JP2008151338A - 回転運動を直線運動に変換する装置 - Google Patents
回転運動を直線運動に変換する装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008151338A JP2008151338A JP2007309667A JP2007309667A JP2008151338A JP 2008151338 A JP2008151338 A JP 2008151338A JP 2007309667 A JP2007309667 A JP 2007309667A JP 2007309667 A JP2007309667 A JP 2007309667A JP 2008151338 A JP2008151338 A JP 2008151338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- screw nut
- nut
- assembled
- drive tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000002775 capsule Substances 0.000 claims description 11
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2247—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers
- F16H25/2261—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers arranged substantially perpendicular to the screw shaft axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1503—Rotary to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1508—Rotary crank or eccentric drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
【課題】ボールに頼ることなく、信頼性と耐久性を備え、製造および使用にあたり単純かつ経済的な直線運動用の機械要素を提供する。
【解決手段】駆動歯15は、スクリューナット12に組みつけられており、スクリュー11に相対して半径方向に配置され、各駆動歯はスクリューのネジ山の一方の面に係合する円錐台部17を有する。各駆動歯15は自身の軸を中心に回転することによりスクリューナット内で支持され、かつスクリューのネジ部に常時係合させておくために軸方向の予荷重が付与される。
【選択図】図5
【解決手段】駆動歯15は、スクリューナット12に組みつけられており、スクリュー11に相対して半径方向に配置され、各駆動歯はスクリューのネジ山の一方の面に係合する円錐台部17を有する。各駆動歯15は自身の軸を中心に回転することによりスクリューナット内で支持され、かつスクリューのネジ部に常時係合させておくために軸方向の予荷重が付与される。
【選択図】図5
Description
本発明は、直線的に運動する機械要素または作動筒とともに使用するための、回転運動を直線運動に変換する革新的装置に関する。
直線作動要素または作動筒の分野において既知のものに、ボールスクリューがある。ボールスクリューでは、回転スクリューがボールを介してスクリューナットなどの並進要素に連結されており、直線動作に拘束されて作動する装置に用いることができる。
だがボールスクリューでは、いくつかの接触点における速度の違いによるボール同士の間の摩擦に関する問題と、装置の機能性を保護するために注油を行うことで磨耗を抑制しかつ遊隙を低減することを考慮せざるを得ない。
本発明の目的は、ボールに頼ることなく、ただし前述の欠点を有することなく、信頼性と耐久性を備え、何よりも製造および使用にあたり単純かつ経済的な直線運動用の機械要素を形成するために、ナットと回転スクリューまたはボルトとの間の、新しい独自のリンクシステムをもたらすことである。
本目的は回転運動を直線運動に変換する装置により達成され、この装置は基本的に台形ネジの回転スクリューと並進スクリューナットとを備え、後者にはスクリューに対して放射状に配置され、かつ各々がスクリューのネジ山の一方の面に係合する円錐台状の部分を有する複数の駆動歯対が設けられており、各駆動歯はスクリューナット内に支持されてその軸を中心に回転するように作られており、かつスクリューのネジ部と常時係合するように予荷重が負荷されている。
この革新的な実施形態におけるもっとも優れた利点は、スクリューナットと接触する各駆動歯の軸方向予荷重が、特に逆方向で回転中において結合部の遊びをなくすように自動調整されるならば、滑り摩擦が無いことですでに部品の磨耗の局限化されている場合についても、係止部の気密化またはオイルバス内での作動が可能であることにより、駆動歯とスクリューナットとの間で本質的かつ恒久的に滑り摩擦を無くせるという点にある。
さらに、ここで提案する装置は、いかなるシステムに対しても単純かつ容易に適用可能であり、いかなる機械的機構も必要とせずに通常の支持部材(市場で入手可能)を用いて直線運動により動かされ、かつ装置が結合される装置を動かすのに必要な駆動能力に応じて、位置合わせ誤差の自己補正と、組み立て手法の簡易化を可能とするものである。
図示のとおり、本装置は並進せずに回転するよう支持と制御がなされるスクリュー11と、回転せずにスクリュー11に沿って並進するスクリューナット12とを備える。スクリューナット本体は任意の外形で提供可能である。
スクリュー11はネジ山の傾斜角が所定の値である台形ネジ13を有する。スクリューナット12の本体には、回転する駆動歯15の対によりスクリュー11が刺さり、かつその内部で駆動歯がネジ部と係合する孔14がある。
これらの駆動歯15はスクリューナット12に組みつけられており、図示の例では、駆動歯15は部品のバランスをとるため、スクリュー自身に力を負荷しつつ、スクリューに相対するよう対になって半径方向に配置されている。各駆動歯は、円錐台部17がスクリューのネジ部13に向いて係合している、円筒形の組立部品16を有しており、これはそれ自身の幾何学的な軸を中心に回転するよう取り付けられている。
駆動歯15は個別に組み立てることが可能であり、スクリューナット12の本体内に設けられた対応するハウジングの中でじかに回転できる。だが、図1、5で示すとおり、各駆動歯を支持カプセル18内であらかじめ組立て、これをカートリッジのように、ナットスクリュー12の本体内に設けられたハウジング19内に収容することが好ましい。より正確には、駆動歯15の円筒形部16は、ベアリング20を用いてカプセル18内で支持され、前記カプセルは駆動歯の円錐台部17がスクリューのネジ部13と係合し、かつカプセルが回転しないように、それぞれのハウジング19内に圧入される。
カプセル18は、それぞれのハウジング19内で、ストップリング21により、前記カプセルと前記リングの間に配置されたフレキシブルシール22と閉鎖ディスク23を介して軸方向の移動が押さえられている。
シール22のおかげで、この配列により駆動歯を含む各カプセルで気密シールが実現できるとともに、装置の作動中には駆動歯15とスクリュー11のネジ部13との間に、自動調節可能な係合部予荷重が付与される。さらに、図には示していないが、スクリューが挿入されるスクリューナット12の孔14の反対端に保護要素を追加すれば、あらかじめ係合させておくことが可能で、かつオイルバス内で係合させて装置を永久的に潤滑することが可能である。さらに、スクリューの全長にわたって、ケーシングにより保護することも可能である。
基本的に、各駆動歯15の円錐台部17の錐面の傾斜はスクリュー11のネジ部13のネジ山の角度と一致し、スクリュー11がある方向に回転するときには、前記ネジ部がスクリューナット12をある方向に並進させる側の面で係合し、また、スクリュー11が逆方向に回転するときには、前記ネジ部がスクリューナット12を反対方向に並進させる面で係合する。
前述の装置は、一例として、任意のツール27の固定部材26上で、ガイド部を備えたスライディングサドル25を直線的に移動する目的で利用できる。図6に示すとおり、この方法では、ツールの固定部材26に取り付けられた支持部材28の溝の内部で回転するように、スクリュー11を組み付けることが可能であり、一方、スクリュー11に結合されたスクリューナット12は移動するサドル25に固定され、支持部材に沿ってスライド可能となる。
対象とするツールを駆動するのに必要な能力に応じて、複数のスクリューナットをモジュール状に組み合わせることが可能であることも、注目に値する。
一方、本発明のさらなる詳細は、添付の指示図に関する以下の説明により明らかとなるが、これに限定されないものとする。
Claims (8)
- 台形ネジ部13を備えた回転スクリュー11と、スクリューが刺さる貫通孔14を備えた並進スクリューナット12とを備え、スクリューに向けて半径方向に配置され、スクリュー12のネジ山の一方の面に係合する円錐台部17をそれぞれが有する駆動歯15の対がスクリューナットに組みつけられていることと、各駆動歯15が自身の軸を中心に回転することによりスクリューナット内で支持され、かつスクリューのネジ部と常時係合した状態とするために軸方向の予荷重が付与されていることとを特徴とする、回転運動を直線運動に変換するための装置。
- スクリューのネジ部においてネジ山の傾斜がある角度で設定され、各回転駆動歯15の円錐台部17が同じ勾配の面を有し、この面がスクリューの回転方向とスクリューナットの並進方向に応じてスクリューのネジ山の一方の面と毎回接触することを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 各回転駆動歯15が、ベアリング20を用いてスクリューナット内部に組みつけられる円筒形部16を有し、円錐台部が前記円筒形部に繋がってスクリューのネジ部に向かって相対していることを特徴とする、請求項1、2に記載の装置。
- 各回転駆動歯がスクリューナット内に設けられたハウジングの中で回転するように組みつけられていることを特徴とする、請求項3に記載の装置。
- 各回転駆動歯15が、支持カプセル18内で回転するようにあらかじめ組み立てられており、この支持カプセル18が回転することなくハウジング19内に挿入され軸方向に保持されていることを特徴とする、請求項3に記載の装置。
- 前記支持カプセル18が前記ハウジング内に密閉状態で保持されており、このカプセルが、閉鎖ディスク23とシール22とを介して、抜け止めリングにより拘束されていることを特徴とする、請求項5に記載の装置。
- スクリューが刺さるスクリューナットの穴が、その終端で保護要素により塞がれており、スクリューがハウジング内に収納されているか、またはハウジングにより保護されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の装置。
- 回転スクリューが固定支持部材により支持されており、並進スクリューナットが、ツールの移動部を駆動するために、その移動部に固定されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT000220A ITBS20060220A1 (it) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | Dispositivo per la trasformazione di un moto rotatorio in moto rettilineo |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008151338A true JP2008151338A (ja) | 2008-07-03 |
Family
ID=39525549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007309667A Pending JP2008151338A (ja) | 2006-12-15 | 2007-11-30 | 回転運動を直線運動に変換する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20080141804A1 (ja) |
| JP (1) | JP2008151338A (ja) |
| IT (1) | ITBS20060220A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11137055B2 (en) | 2019-11-05 | 2021-10-05 | Aisin Corporation | Drive apparatus |
| JP2024041263A (ja) * | 2022-09-14 | 2024-03-27 | 本田技研工業株式会社 | 運動変換機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103592120B (zh) * | 2013-09-18 | 2017-01-04 | 杭州中德传动设备有限公司 | 减速器试验台高效等高调节装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3766800A (en) * | 1972-06-30 | 1973-10-23 | Narco Inc | Variable efficiency mechanical transmission |
| US3766788A (en) * | 1972-08-23 | 1973-10-23 | Norco Inc | Radial roller anti-friction transmission with eccentric bushings |
| US4008625A (en) * | 1975-12-15 | 1977-02-22 | Norco, Inc. | Floating nut construction |
| US4274296A (en) * | 1979-03-19 | 1981-06-23 | Raymond W. Born | Self-centering self-aligning anti-friction rotor and screw |
| US5680795A (en) * | 1995-07-05 | 1997-10-28 | Norco Inc. | Mechanical drive assembly incorporating counter-spring biassed radially-adjustable rollers |
-
2006
- 2006-12-15 IT IT000220A patent/ITBS20060220A1/it unknown
-
2007
- 2007-11-27 US US11/945,642 patent/US20080141804A1/en not_active Abandoned
- 2007-11-30 JP JP2007309667A patent/JP2008151338A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11137055B2 (en) | 2019-11-05 | 2021-10-05 | Aisin Corporation | Drive apparatus |
| JP2024041263A (ja) * | 2022-09-14 | 2024-03-27 | 本田技研工業株式会社 | 運動変換機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITBS20060220A1 (it) | 2008-06-16 |
| US20080141804A1 (en) | 2008-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104903608B (zh) | 具有停车制动器、机械推进组件的盘式制动器及组装方法 | |
| JP3971300B2 (ja) | 電気機械的に操作可能なディスクブレーキ用の操作ユニット | |
| JP5257764B2 (ja) | 電動式直動アクチュエータおよび電動式ブレーキ装置 | |
| US10927933B2 (en) | Dual redundant linear actuator | |
| JP2019511682A (ja) | ボールジョイント | |
| CN102172848A (zh) | 旋转工作台设备 | |
| WO2007117473A3 (en) | Actuator with integrated drive mechanism | |
| KR20020073343A (ko) | 드럼 브레이크 및 드럼 브레이크용 전기 작동기 | |
| KR20180037976A (ko) | 동력 공구 | |
| WO2012032980A1 (ja) | 電動式直動アクチュエータおよび電動式ディスクブレーキ装置 | |
| JP2019083677A (ja) | 中空アクチュエータ | |
| JP2008151338A (ja) | 回転運動を直線運動に変換する装置 | |
| JP5496836B2 (ja) | 電動式直動アクチュエータおよび電動式ディスクブレーキ装置 | |
| ES2960017T3 (es) | Accionamiento por husillo de bolas | |
| JP2019504252A (ja) | 流体によって制御される複数位置回転アクチュエータ | |
| JP4217981B2 (ja) | 直動・回転複合アクチュエータ | |
| KR20040094397A (ko) | 고정너트를 가진 나사액츄에이터 | |
| US20050206162A1 (en) | Connection device | |
| JP2019062637A (ja) | 電動アクチュエータ | |
| JP2010002298A (ja) | タイヤ試験装置、これに用いられるタイヤ装着軸及びタイヤ試験方法 | |
| CA2363082A1 (en) | Lifting device | |
| JP2017150602A (ja) | 電動式直動アクチュエータおよび電動ブレーキ装置 | |
| JP2012175772A (ja) | 電動式直動アクチュエータおよび電動式ディスクブレーキ装置 | |
| JP2020515779A (ja) | ギヤ装置を有するロータリジョイント | |
| JP2010025134A (ja) | リニア駆動装置 |