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JP2008148149A - アンテナ装置 - Google Patents

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JP2008148149A JP2006334922A JP2006334922A JP2008148149A JP 2008148149 A JP2008148149 A JP 2008148149A JP 2006334922 A JP2006334922 A JP 2006334922A JP 2006334922 A JP2006334922 A JP 2006334922A JP 2008148149 A JP2008148149 A JP 2008148149A
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Jun Goto
準 後藤
Satoshi Yamaguchi
山口  聡
Hiroaki Miyashita
裕章 宮下
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】 高次モードが伝搬可能な方形導波管において、伝搬可能な高次モードを減衰させることを目的とする。
【解決手段】 方形導波管で成る放射導波管10と給電導波管17を互いの管軸を直交させて2層に重ねて配置し、第1の幅広側面11Aに管軸に垂直な第1の放射スロット12と管軸に平行な第2の放射スロット13を形成し、第2の放射スロット13と対向する位置に第2の放射スロット13を励振するように第1の給電スロット16を形成し、放射導波管10の内面に第1の幅広側面11Aと第2の幅広側面11Bの間隔を高次モードの伝搬を低減する間隔に狭めるステップ構造14を設け、給電導波管17から第1の給電スロット16を介して第2の放射スロット13を励振することを特徴とするアンテナ装置。
【選択図】 図1

Description

この発明は、アンテナ装置に関し、より詳細には、方形導波管に設けたスロットにより電波を送受信するアンテナ装置に関する。
従来のこの種のアンテナ装置として、例えば、特開2003−133850号公報に示されたものがある。図6は、この従来の導波管スロットアンテナ装置の斜視図である。また、図7は図6の導波管スロットアンテナ装置において、第1の放射スロット1から放射される方形導波管で成る放射導波管3の管軸7と平行な偏波面を有する電波の放射を説明する説明図である。図8は第2の放射スロット2から管軸7と直交する偏波面を有する電波を放射する場合を説明する説明図である。ここで、4Aは放射導波管3の一方の幅広側面である上面、4Bは放射導波管3の他方の幅広側面である下面、5は放射導波管3と方形導波管で成る給電用導波管6との対向面の同一位置にそれぞれ形成された給電スロット、8は第1の放射スロット1を励振する場合の電波の経路、9は第2の放射スロット2を励振する場合の電波の経路を表す矢印である。なお、この例では、放射導波管3を管軸7に対して垂直な方向に複数配列してアレーアンテナ装置を形成した場合を示している。
電波の経路8に示すように、放射導波管3を伝搬した電波は、第1の放射スロット1から放射される。第1の放射スロット1は管軸7に平行な向きの電流を切断する向きに配置してあるので、管軸7に平行な偏波面を有する電波を空中に放射する。一方、電波の経路9に示すように給電用導波管6を伝搬した電波は、給電スロット5を介して第2の放射スロット2から空中へ放射する。なお、ここでは、第2の放射スロット2を励振するために、第2の放射スロット2と給電スロット5との距離は自由空間波長の半分の長さに設定される。このように、同一開口で直交する偏波を1つの放射導波管から放射させることで、放射導波管の数を減じ、導波管スロットアンテナ装置の製造コストを低減する利点を有する。
特開2003−133850号公報(図1〜3)
しかしながら、従来の導波管スロットアンテナ装置では、第2の放射スロット2を励振するために、第2の放射スロット2と給電スロット5との距離を自由空間波長の半分の長さに設定する必要があり、放射導波管3は高次モードが伝搬可能となって、モード間の干渉のため位相歪みを生じたり、伝送損失が多くなるという問題点があった。
この発明は、上記従来技術の問題点を解決するもので、伝搬可能な高次モードを減衰させた導波管スロットアンテナ装置を得ることを目的とする。更に、伝搬可能な高次モードを減衰させると共に基本モードに対するインピーダンス整合の取れた導波管スロットアンテナ装置を得ることを目的とする。
この発明に係わるアンテナ装置は、対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る放射導波管と給電導波管を、前記放射導波管の第2の幅広側面と前記給電導波管の第1の幅広側面を合わせ、互いの管軸を直交させて2層に重ねて配置し、前記放射導波管の第1の幅広側面に放射導波管の管軸に垂直な第1の放射スロットと前記管軸上に設けられ前記管軸に平行な第2の放射スロットを形成し、前記放射導波管の第2の幅広側面の管軸上の前記第2の放射スロットと対向する位置に、前記第2の放射スロットを励振するように前記管軸に平行な第1の給電スロットを形成し、前記給電導波管の前記第1の幅広側面に前記第1の給電スロットを介して前記放射導波管に給電する第2の給電スロットを形成し、前記放射導波管の内面に、前記放射導波管の前記第1の幅広側面と第2の幅広側面の間隔を高次モードの伝搬を低減する間隔に狭める凸部を設けたことを特徴とするものである。
この発明によれば、放射導波管の内面に、前記放射導波管の前記第1の幅広側面と第2の幅広側面の間隔を高次モードの伝搬を低減する間隔に狭める凸部を設けたので、放射導波管を伝搬可能な高次モードを減衰させることができ、モード間の干渉による位相歪みを低減し、伝送損失の小さいアンテナ装置を得られる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係わるアンテナ装置を示す構成説明図である。また、図2は、図1のアンテナ装置の上面図である。図において、10は対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る放射導波管、11Aは放射導波管10の第1の幅広側面、11Bは放射導波管10の第2の幅広側面、12は放射導波管10の第1の幅広側面11Aに形成され、放射導波管10の管軸と平行な偏波面を有する電波を放射する第1の放射スロット、13は放射導波管10の第1の幅広側面11Aに形成され、放射導波管10の管軸と直交する偏波面を有する電波を放射する第2の放射スロット、14は放射導波管10の第2の幅広側面11Bの内面に形成した凸部であり、ここでは放射導波管10の管軸に垂直な方向に延在するステップ状の突起のステップ構造14としている。また、放射導波管10の第2の幅広側面の管軸15上の前記第2の放射スロット13と対向する位置に、前記第2の放射スロット13を励振するように前記管軸に平行な第1の給電スロット16を形成する。また、17は対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る給電導波管であり、給電導波管17は放射導波管10と直交させて2層に重ねて配置し、第1の給電スロット16に対向する給電導波管17の第1の幅広側面に第2の給電スロットを形成し、第1の給電スロット16を介して放射導波管10と電磁結合させて励振する。この発明の実施の形態1に係わるアンテナ装置では、第1の放射スロット12と第2の放射スロット13を第1の幅広側面11Aの同じ位置に形成して十字スロットとした場合を例示して説明する。なお、ステップ構造14は、放射導波管10の管軸15に対して直交方向に放射導波管10の第1の幅広側面11Aの隣り合う第2の放射スロット13の間の部位に対向する第2の幅広側面11Bに設ける。なお、ステップ構造14は、放射導波管10の管軸15に対して直交方向に放射導波管10の第1の幅広側面11Aの隣り合う第2の放射スロット13の間の部位に設けてもよい。ここで、Aは放射導波管10の幅、Bは放射導波管10の高さである。Hはステップ構造14の放射導波管10の内側へのステップ状の突起の高さ、Lは管軸15の方向のステップ構造14の長さ、Dは第1の放射スロット12とステップ構造14との距離である。
また、図3は、図1のアンテナ装置において、第1の放射スロット12から放射される放射導波管10の管軸15と平行な偏波面を有する電波の放射を説明する説明図であり、18は第1の放射スロット12を励振する場合の電波の経路を表す矢印である。図4は、第2の放射スロット13から放射導波管10の管軸15と直交する偏波面を有する偏波を放射する場合を説明する説明図であり、19は第2の放射スロット13を励振する電波の経路を表す矢印である。
次に動作について説明する。
図3に示すように、放射導波管10の中を進行した電波は第1の放射スロット12を励振する。なお、放射導波管10に進行する電波は、放射導波管10の端から他の導波管等の給電手段(図示省略)で供給すればよい。このとき、放射導波管10の第1の幅広側面11Aに垂直な成分である基本モードが励振された場合、ステップ構造14において特性インピーダンスは変化する。
一方、図4に示すように、給電導波管17を伝搬する電波を、第1の給電スロット16を介して第2の放射スロット13と結合させるためには、自由空間波長をλとしたとき、放射導波管10の高さをλ/2とする必要がある。このような設定のときには、放射導波管10において高次モードが発生する。
なお、実施の形態1に例示するアンテナ装置では、放射導波管10または給電導波管17への給電により、第1の放射スロット12と第2の放射スロット13の励振を電気的に切り替えることで偏波面を変えられる。
この発明に係わるアンテナ装置では、ステップ構造14を有するため、ステップ構造14の高さHなどを調整することにより伝搬可能な高次モードを減衰させることができる。さらに、ステップ構造14の高さH、長さL、ステップ構造14と第1の放射スロット12との距離Dを調整することでインピーダンス整合を取ることができる。
ステップ構造14により、このような効果を得られることについて以下に説明する。
減衰量P(>0)は、減衰定数αとステップ構造14の長さLを用いて表される。
Figure 2008148149
ここで、減衰定数αは自由空間波長をλとすると、BおよびHを用いて次式で与えられる。
Figure 2008148149
式(1)と式(2)より、(B−H)<λ/2のとき、αは実数となり、上記高次モードが抑圧されることがわかる。
高次モードが伝搬可能な方形導波管においては、モード間の干渉のために位相歪みが生じたり、伝送損失が多くなるなどの問題がある。しかしながら、上記のようにステップ構造14を設けることにより、この問題を回避することができる。
さらに、ステップ構造14の寸法を調整することにより、放射導波管10のインピーダンス整合をさせることができる。
したがって、この発明の実施の形態1に係わるアンテナ装置は、偏波面が直交する第1の放射スロット12および第2の放射スロット13を高次モード伝搬可能な、同一の放射導波管10上に設けた構造であり、放射導波管10の第1の幅広側面11Aまたは第2の幅広側面11Bのステップ構造14によりインピーダンス整合を取り且つ高次モードを減衰させることができる。
なお、複数の第1の放射スロット12と第2の放射スロット13を同じ位置に形成して十字スロットとした場合を例示して説明したが、これに限るものではなく、従来技術として説明した図6の導波管スロットアンテナ装置と同様に、第1の放射スロット12と第2の放射スロット13を放射導波管10の第1の幅広側面11Aに別々に配置しても、上記同様の効果を得られる。
また、以上のことから、同一開口で直交する偏波を1つの高次モード伝搬可能な放射導波管から放射する導波管スロットアンテナ装置において、上記ステップ構造14は、高次モードの低減のみならずインピーダンス整合の効果も奏する。したがって、図1に例示したような、高次モード伝搬可能な放射導波管10を管軸15に対して垂直な方向に複数本配列してアレーアンテナを形成する場合の他、高次モード伝搬可能な1本の放射導波管10でアンテナを形成する場合においても有効である。
なお、以上の説明では、図1に例示したように、放射導波管10と給電導波管17を互いの管軸を直交させて2層に重ねて配置して構成する場合について説明したが、この発明はこのような構成に限るものではない。アンテナ装置の用途によっては高次モード伝搬可能な放射導波管1本を用いる構成でもよく、その場合にも高次モードの低減やインピーダンス整合の効果を奏する。
放射導波管の構成は、対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る放射導波管の第1の幅広側面に、放射導波管の管軸に垂直に、管軸と平行な偏波面を有する電波を放射する単数又は複数の第1の放射スロット(第1の放射スロットに相当)を形成し、放射導波管の第1又は第2の幅広側面の内面に凸部を形成したものである。ここでも凸部を放射導波管の管軸に垂直な方向に延在するステップ状の突起のステップ構造とすると、前記説明同様となる。
また、放射導波管10の各部が曲率を持った場合でも、同等の効果を奏する。
以上の説明で、送信アンテナとして説明したものについて、アンテナの送受可逆性から、受信アンテナとしても同様の効果を得られることは言うまでもない。
また、以上の説明で、2つの直交する偏波を送受信するとして説明したものについて、一方の偏波を送信専用、他方の偏波を受信専用に用いることもできる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係わるアンテナ装置は、上記実施の形態1に係わるアンテナ装置において、放射導波管の全体または一部に誘電体を充填するものである。
この発明に係わるアンテナ装置において、第1の放射スロット12または第2の放射スロット13のそれぞれの各放射スロットの配置間隔が自由空間波長より大きくなる場合がある。このとき、メインローブとは異なる方向に不要なグレーティングローブを生じてしまい、利得低下や放射パターンのアンビギュイティの原因となる。そこで、放射導波管の全体または一部の空気層に適当な誘電体を充填することで波長を短縮することができ、グレーティングローブの発生条件を回避することができる。
以上説明したように、この実施の形態2のアンテナ装置によれば、実施の形態1の効果に加え、誘電体を充填することでグレーティングローブの発生を抑えることができる。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3に係わるアンテナ装置の構成を説明するための部分的な断面で示した構成説明図である。図において、20は上記実施の形態1のアンテナ装置に対して放射導波管10の放射面となる第1の幅広側面11Aから所定の距離離れた位置に設けられた直線偏波・円偏波変換板としてのメアンダラインポラライザである。
次に動作について説明する。メアンダラインポラライザ20に第1の放射スロット12または第2の放射スロット13から放射される直線偏波を入射すると、メアンダラインポラライザ20により入射偏波面に応じて円偏波を発生する。また、メアンダラインポラライザ20では、入射する直線偏波が直交している場合には、それぞれに対応した2つの直交した円偏波(右旋円偏波と左旋円偏波)を発生する。ここでは、第1の放射スロット12及び第2の放射スロット13からは互いに直交する直線偏波が放射されるため、それぞれに対応した右旋円偏波と左旋円偏波を発生する。
従って、この発明の実施の形態3に係わるアンテナ装置では、2つの円偏波を送受信できるという効果を奏する。
また、上記は、2つの直交する偏波を送受信する場合を例として説明したが、第1の放射スロット12及び第2の放射スロット13から放射される偏波に、振幅差や位相差を与えて合成する手段を備えることにより、円偏波や楕円偏波、任意の偏波面を持つ直線偏波を合成することもできる。
実施の形態4.
前記実施の形態1〜3では、例えば図1に示したように、放射導波管10に第1の放射スロット12と第2の放射スロット13を設け、図3及び図4に示したように、それぞれ放射導波管10または給電導波管17への給電により第1の放射スロット12と第2の放射スロット13の励振を電気的に切り替えることで偏波面を変えていた。
これに対して、この発明の実施の形態4に係わるアンテナ装置では、図1に示したステップ構造14が設けられた放射導波管10に、一方向の第1の放射スロット12を設け、放射導波管10への給電により第1の放射スロット12を励振し、機械駆動により放射導波管10の向きを変えて偏波面を切り替えるものである。
従って、この発明の実施の形態4に係わるアンテナ装置では、放射導波管10へ設ける放射スロットを削減できると共に給電導波管17を不要にでき、導波管の数を削減できる。
また、実施の形態1で説明した、対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る放射導波管の第1の幅広側面に、放射導波管の管軸に垂直に、管軸と平行な偏波面を有する電波を放射する単数又は複数の第1の放射スロット(第1の放射スロットに相当)を形成し、放射導波管の第1又は第2の幅広側面の内面に凸部を形成した放射導波管1本を用いる場合にも適用でき、機械駆動により放射導波管の向きを変えて偏波面の切り替えが可能となる。
この発明の実施の形態1に係わるアンテナ装置を示す構成説明図である。 この発明の実施の形態1に係わるアンテナ装置の上面図である。 第1の放射スロット12から放射される放射導波管10の管軸15と平行な偏波面を有する電波の放射を説明する説明図である。 第2の放射スロット1 3から放射導波管10の管軸15と直交する偏波面を有する偏波を放射する場合を説明する説明図である。 この発明の実施の形態3に係わるアンテナ装置の構成を説明するための部分的な断面で示した構成説明図である。 従来の導波管スロットアンテナ装置の斜視図である。 図6の導波管スロットアンテナ装置において、第1の放射スロット1から放射される方形導波管で成る放射導波管3の管軸7と平行な偏波面を有する電波の放射を説明する説明図である。 図6の導波管スロットアンテナ装置において、第2の放射スロット2から管軸7と直交する偏波面の偏波を放射する場合を説明する説明図である。
符号の説明
1、12 第1の放射スロット、2、13 第2の放射スロット、3、10 放射導波管、4A 上面、4B 下面、5 給電スロット、6 給電用導波管、7、15 管軸、8 第1の放射スロットを励振する場合の電波の経路、9 第2の放射スロットを励振する場合の電波の経路、11A 第1の幅広側面、11B 第2の幅広側面、14 ステップ構造、16 第1の給電スロット、17 給電導波管、18 第1の放射スロットを励振する場合の電波の経路、19 第2の放射スロットを励振する場合の電波の経路、20 メアンダラインポラライザ。

Claims (9)

  1. 対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る放射導波管と給電導波管を、前記放射導波管の第2の幅広側面と前記給電導波管の第1の幅広側面を合わせ、互いの管軸を直交させて2層に重ねて配置し、前記放射導波管の第1の幅広側面に放射導波管の管軸に垂直な第1の放射スロットと前記管軸上に設けられ前記管軸に平行な第2の放射スロットを形成し、前記放射導波管の第2の幅広側面の管軸上の前記第2の放射スロットと対向する位置に、前記第2の放射スロットを励振するように前記管軸に平行な第1の給電スロットを形成し、前記給電導波管の前記第1の幅広側面に前記第1の給電スロットを介して前記放射導波管に給電する第2の給電スロットを形成し、前記放射導波管の内面に、前記放射導波管の前記第1の幅広側面と第2の幅広側面の間隔を高次モードの伝搬を低減する間隔に狭める凸部を設けたことを特徴とするアンテナ装置。
  2. 前記放射導波管の第1の幅広側面に前記第1の放射スロットと前記第2の放射スロットの一対または複数対を形成したことを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
  3. 前記第1の放射スロットと前記第2の放射スロットを同じ位置に形成し、十字スロットとしたことを特徴とする請求項1又は2記載のアンテナ装置。
  4. 対向する第1と第2の幅広側面を有する断面矩形の方形導波管で成る放射導波管の第1の幅広側面に、前記放射導波管の管軸に垂直に単数又は複数の第1の放射スロットを形成し、前記放射導波管の内面に、前記放射導波管の前記第1の幅広側面と第2の幅広側面の間隔を高次モードの伝搬を低減する間隔に狭める凸部を設けたことを特徴とするアンテナ装置。
  5. 前記凸部を前記放射導波管の管軸に垂直な方向に延在するステップ状の突起とし、前記突起の高さと幅及び前記第1の放射スロット位置からの距離を前記放射導波管での高次モードの伝搬の低減及びインピーダンス整合させる寸法に設定したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
  6. 前記放射導波管を放射導波管の管軸に垂直な方向に複数配列し、アレーアンテナを形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
  7. 少なくとも前記放射導波管の一部に誘電体を充填したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
  8. 前記放射導波管の第1の幅広側面から所定の距離離れた位置に、直線偏波−円偏波変換板が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
  9. 前記放射導波管を機械的に駆動する駆動手段を備え、前記駆動手段での駆動により偏波面を変えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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