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JP2008147513A - 発光装置 - Google Patents

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JP2008147513A
JP2008147513A JP2006334656A JP2006334656A JP2008147513A JP 2008147513 A JP2008147513 A JP 2008147513A JP 2006334656 A JP2006334656 A JP 2006334656A JP 2006334656 A JP2006334656 A JP 2006334656A JP 2008147513 A JP2008147513 A JP 2008147513A
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Toshinori Nakahara
利典 中原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Consumer Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】放熱特性を向上させながら、所望の狭指向性を得ることが可能な発光装置を提供する。
【解決手段】この表面実装型LED(発光装置)は、無極性電極層6が形成された基板1と、基板1の無極性電極層6上に固定されたLED素子20と、基板1の上面上に、無極性電極層6と直接接触するように固定され、内側面32がLED素子20からの光を反射する反射面とされる反射枠体30と、反射枠体30の内側に設けられ、LED素子20を封止する透光性部材40とを備えている。また、反射枠体30の内側面32には、エッジ形成面33が形成されており、このエッジ形成面33と第1内側面32aとによって、エッジ部33aが形成されている。また、透光性部材40は、エッジ部33aの高さまで設けられている。また、反射枠体30は、アルミニウムを主成分とする金属材料から構成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、発光装置に関し、特に、発光素子からの光を反射させる反射枠体を備えた発光装置に関する。
従来、発光素子からの光を反射させる反射枠体を備えた発光装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。上記特許文献1には、LED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)素子(発光素子)の発光により生じた熱を、反射枠体からも放熱させるために、反射枠体を金属材料から構成した発光装置が記載されている。この発光装置では、反射枠体は、接着層を介して、基板上に固定されている。また、反射枠体は、内周面がLED素子からの光を反射させる反射面として機能するように構成されているとともに、内周面が上方に向かって、テーパ状に広がるように構成されている。また、反射枠体の内側には、LED素子を封止するための透光性部材が設けられている。なお、透光性部材は、エポキシ樹脂やシリコン樹脂などの樹脂材料から構成されている。
また、近年、発光素子から出射した光を非常に狭い範囲に集中させて一点を強く照射する、いわゆる狭指向性の発光装置が求められている。このような要望に応えるための手段として、従来、反射枠体を備える発光装置において、反射枠体の内側に充填する透光性部材の頂面(上面)の高さを反射枠体の上面の高さよりも低くすることによって、狭指向性を得る方法が一般的に知られている。上記のような構成を、上記特許文献1に記載の発光装置に適用した場合には、透光性部材の頂面(上面)から出射された散乱光の一部を、透光性部材の頂面(上面)の上方に位置する反射枠体の反射面(内周面)で反射させることが可能となるので、反射された光を一定方向に出射させることが可能となる。これにより、狭指向性を得ることが可能となる。
特開2005−229003号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の発光装置では、透光性部材の頂面(上面)の高さが反射枠体の上面の高さよりも低くなるように構成した場合には、透光性部材の頂面(上面)が凹面状になるという不都合がある。すなわち、硬化する前の透光性部材(樹脂材料)は液状であるため、透光性部材を反射枠体の内側に充填した際に、反射枠体の内周面近傍部分の透光性部材が、表面張力などによって、内周面に沿って上昇する。このため、透光性部材の頂面(上面)が凹面状に形成される。この場合には、頂面(上面)から出射された光を効率よく反射枠体の内周面で反射させるように構成(光学設計)することが困難になるため、反射枠体の内周面で反射されない散乱光の量が多くなった場合には、所望の狭指向性を得ることが困難になるという問題点がある。
また、上記特許文献1に記載の発光装置では、接着層を介して、反射枠体が基板上に固定されているため、基板と反射枠体との間に、接着層が介在することになる。このような接着層は、一般的に、エポキシ樹脂やアクリル樹脂などの樹脂材料から構成されているため、熱伝導率が低い。このため、LED素子の発光により生じた熱を反射枠体からも放熱させるために、反射枠体を金属材料から構成したとしても、基板と反射枠体との間に介在する接着層の熱抵抗によって、LED素子からの熱を反射枠体に効率良く熱伝達させることが困難になるという不都合がある。これにより、LED素子からの熱を反射枠体から効率良く放熱させることが困難になるので、放熱特性を向上させることが困難になるという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、放熱特性を向上させながら、所望の狭指向性を得ることが可能な発光装置を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の第1の局面における発光装置は、無極性電極層が形成された基板と、基板の無極性電極層上に固定された発光素子と、基板の上面上に、無極性電極層と熱接触するように固定され、内周面が発光素子からの光を反射する反射面とされる反射枠体と、反射枠体の内側に設けられ、発光素子を封止する透光性部材とを備えている。そして、反射枠体の内周面の少なくとも一部には、内周面に所定の角度で接続されることによって、内周面の周方向に延びるエッジ部を形成するエッジ形成面が設けられている。なお、本発明の熱接触とは、空気が介在しない熱接触である。
この第1の局面による発光装置では、上記のように、反射枠体の内周面の少なくとも一部に、内周面の周方向に延びるエッジ部を形成するためのエッジ形成面を設けることによって、透光性部材をエッジ部近傍の高さまで設けた場合には、透光性部材を樹脂材料などから構成した場合でも、エッジ形成面により形成されたエッジ部によって、透光性部材の上方への濡れ広がりを抑制することができるので、透光性部材が内周面に沿って上昇するのを抑制することができる。このため、透光性部材の頂面(上面)の高さが反射枠体の上面の高さよりも低くなるように構成したとしても、透光性部材の頂面(上面)が凹面状に形成されるのを抑制することができる。一方、この場合には、透光性部材の表面張力によって、透光性部材の頂面(上面)が凸面状に形成されるので、狭指向性を得るための光学設計が容易となる。このため、透光性部材の頂面(上面)から出射された散乱光を効率よく、透光性部材の頂面(上面)の上方に位置する反射枠体の内周面で反射させることができるので、透光性部材の頂面(上面)から出射された散乱光を一定の方向に出射させることができる。その結果、所望の狭指向性を得ることができる。
また、第1の局面では、基板の無極性電極層上に発光素子を固定するとともに、反射枠体を無極性電極層と熱接触するように基板上に固定することによって、熱伝導率の低い樹脂材料などから構成される接着剤(接着層)を用いて、反射枠体を基板上に固定したとしても、反射枠体と無極性電極層とは熱接触しているので、発光素子の発光により生じた熱を、無極性電極層を介して、反射枠体に熱伝達させることができる。このため、反射枠体を熱伝導率の高い金属材料などから構成することによって、発光素子からの熱を反射枠体から効率よく放熱させることができるので、発光装置の放熱特性を向上させることができる。ここで、反射枠体を接着剤(接着層)を用いて基板上に固定した場合でも、反射枠体と無極性電極層とを熱接触させるためには、無極性電極層の厚みを大きくするとともに、無極性電極層が形成されていない基板上の領域に接着層を形成することによって、無極性電極層と接着層の上面とが同一面となるように構成すればよい。また、反射枠体の底面に凸部を設け、この凸部を無極性電極層に熱接触させた際に、凸部によって形成される隙間に接着剤を充填するように構成してもよい。
上記第1の局面による発光装置において、好ましくは、透光性部材は、反射枠体に接する部分の高さが、エッジ部の高さとなるように、反射枠体の内側に設けられている。このように構成すれば、エッジ部を低い位置に形成することにより、透光性部材の上方への濡れ広がりを抑制しながら、透光性部材の厚みを小さくすることができる。このため、透光性部材の頂面(上面)を凸面状に形成することができるとともに、透光性部材の頂面(上面)の上方に位置し、透光性部材に覆われていない内周面の面積を大きく構成することができるので、透光性部材の頂面(上面)から出射された散乱光を、より効率よく、透光性部材の頂面(上面)の上方に位置する反射枠体の内周面で反射させることができる。これにより、容易に、所望の狭指向性を得ることができる。また、透光性部材に覆われていない内周面の面積を大きく構成することによって、反射枠体の空気と接触する面積(放熱面積)を大きくすることができるので、容易に、発光装置の放熱特性を向上させることができる。
上記第1の局面による発光装置において、好ましくは、エッジ形成面は、基板と実質的に平行に形成されている。このように構成すれば、透光性部材がエッジ部を越えて設けられた場合でも、エッジ部を越えた透光性部材は、基板と平行に形成されたエッジ形成面に沿って濡れ広がるため、透光性部材の上方への濡れ広がりを抑制することができる。このため、透光性部材が反射枠体の内周面に沿って上昇するのを抑制することができるので、容易に、透光性部材の頂面(上面)を凸面状に形成することができる。これにより、狭指向性を得るための光学設計がより容易となるので、透光性部材の頂面(上面)から出射された散乱光をより効率よく、透光性部材の頂面(上面)の上方に位置する反射枠体の内周面で反射させることができる。
上記第1の局面による発光装置において、好ましくは、エッジ形成面は、内周面の全周にわたって形成されている。このように構成すれば、反射枠体の内周面の全周にわたって、エッジ部を形成することができるので、反射枠体の内周面の全周にわたって、透光性部材が内周面に沿って上昇するのを抑制することができる。このため、透光性部材の頂面(上面)を、より容易に、凸面状に形成することができる。
上記第1の局面による発光装置において、好ましくは、反射枠体は、金属材料から構成されている。このように構成すれば、金属材料は、熱伝導率が高いことから、発光装置の反射枠体を樹脂材料などから構成した場合に比べて、無極性電極層を介して熱伝達された発光素子からの熱を、容易に、反射枠体から効率よく放熱させることができる。これにより、より容易に、発光装置の放熱特性を向上させることができる。
上記第1の局面による発光装置において、好ましくは、反射枠体は、基板の無極性電極層と直接接触している。このように構成すれば、反射枠体と無極性電極層との間の熱抵抗を小さくすることができるので、より容易に、発光素子の発光により生じた熱を、無極性電極層を介して、反射枠体に熱伝達させることができる。
上記第1の局面による発光装置において、好ましくは、反射枠体は、無極性電極層上に熱接触するように固定され、透光性部材が内側に設けられた第1反射枠体と、第1反射枠体上に熱接触するように固定された第2反射枠体とから構成されており、エッジ形成面は、第1反射枠体の上面によって構成されている。このように構成すれば、反射枠体にエッジ形成面を形成する場合でも、第1反射枠体の上面によって、容易に、反射枠体にエッジ形成面を形成することができるので、容易に、反射枠体に、透光性部材の頂面(上面)を凸面状に形成するためのエッジ部を形成することができる。
この場合において、好ましくは、少なくとも、第1反射枠体の上面および第2反射枠体の下面(底面)の一方には、凸部が設けられており、第1反射枠体と第2反射枠体とは、凸部を介して、熱接触されている。このように構成すれば、凸部によって形成された隙間に接着剤(接着層)を充填することにより、接着剤を用いて固定する場合でも、第1反射枠体と第2反射枠体とを、凸部を介して熱接触させながら、互いに固定することができる。また、このように構成すれば、第1反射枠体の上面と第2反射枠体の下面(底面)との間に隙間を形成することができるので、第1反射枠体と第2反射枠体とを固定した場合でも、第1反射枠体の上面を露出させることができる。このため、第1反射枠体と第2反射枠体とが固定された状態において、反射枠体に、第1反射枠体の上面によって構成されるエッジ形成面を容易に形成することができる。
上記反射枠体が第1反射枠体と第2反射枠体とからなる構成において、好ましくは、第2反射枠体は、第1反射枠体上に直接的に熱接触するように固定されている。このように構成すれば、第1反射枠体と、第2反射枠体との間の熱抵抗を小さくすることができるので、第1反射枠体に熱伝達された発光素子からの熱を、より容易に、第2反射枠体に熱伝達させることができる。このため、発光素子からの熱を、第2反射枠体からも効率よく放熱させることができるので、反射枠体を、第1反射枠体と第2反射枠体とから構成した場合でも、発光装置の放熱特性が低下するのを抑制することができる。
以上のように、本発明によれば、放熱特性を向上させながら、所望の狭指向性を得ることが可能な発光装置を得ることができる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。なお、第1実施形態および第2実施形態では、発光装置の一例である表面実装型LEDに本発明を適用した場合について説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態による表面実装型LEDの全体斜視図であり、図2は、図1に示した本発明の第1実施形態による表面実装型LEDを上側から見た平面図である。図3は、図1に示した本発明の第1実施形態による表面実装型LEDを下側から見た平面図である。図4および図5は、図1に示した本発明の第1実施形態による表面実装型LEDの構造を説明するための図である。まず、図1〜図5を参照して、本発明の第1実施形態による表面実装型LEDの構造について説明する。
第1実施形態による表面実装型LEDは、図1および図2に示すように、ガラスエポキシや、液晶ポリマー(Liquid Crystal Polymer:LCP)などからなる基板1(図1参照)と、基板1上に固定された発光ダイオード素子(LED素子)20と、基板1上にLED素子20を囲むように固定された反射枠体30と、反射枠体30の内側に充填された透光性部材40とを備えている。なお、LED素子20は、本発明の「発光素子」の一例である。
また、基板1は、図4に示すように、絶縁基材2の上面上および下面上に、それぞれ、電極層が形成された両面基板から構成されている。また、基板1は、図3に示すように、平面的に見て、矢印X方向に、約3.5mmの長さを有するとともに、矢印X方向と直交する矢印Y方向にも、約3.5mmの長さを有する正方形形状に形成されている。また、基板1は、約0.2mmの厚みを有している。
また、絶縁基材2の上面上に形成された電極層は、図2に示すように、正の極性を持つ複数(3つ)の有極性電極層3、および、負の極性を持つ複数(3つ)の有極性電極層4と、有極性電極層3および4と絶縁溝5を介して電気的に分離された極性を持たない無極性(中性)電極層6とから構成されている。また、有極性電極層3および4は、図1および図2に示すように、絶縁基材2の上面上であるとともに、後述する反射枠体30の開口部31の内側に位置する領域にそれぞれ形成されている。また、無極性電極層6は、絶縁基材2の上面上であるとともに、有極性電極層3および4が形成されている領域以外の領域に形成されている。具体的には、図1、図2、および、図4に示すように、無極性電極層6は、有極性電極層3および4、有極性電極層3および4の周囲の絶縁溝5、および、基板1の上面の外周部に形成された接着層10を形成する領域以外の領域に形成されている。
また、絶縁基材2の下面上に形成された電極層は、図3に示すように、主として、配線用に用いられる電極層7および8と、主として、放熱用に用いられる電極層9とから構成されている。また、配線用に用いられる電極層7および8は、上記した複数の有極性電極層3および4にそれぞれ対応するように複数形成されており、図3および図4に示すように、絶縁基材2の貫通穴2aに形成された接続部2b(図4参照)を介して、有極性電極層3および4とそれぞれ電気的に接続されている。また、配線用に用いられる電極層7および8には、基板1の一方端側(矢印X1方向側)および他方端側(矢印X2方向側)にそれぞれ形成された端子部7aおよび8aが電気的に接続されている。
また、放熱用に用いられる電極層9は、絶縁基材2の複数の貫通穴2cにそれぞれ形成された接続部2d(図4参照)を介して、無極性電極層6と熱的に接続されている。なお、有極性電極層3および4、無極性電極層6、電極層7〜9、端子部7aおよび8aは、銅などの熱伝導性の優れた導電性材料から構成されている。
また、図1および図2に示すように、無極性電極層6の上面上であるとともに、反射枠体30の開口部31の内側に位置する領域には、3個のLED素子20が、接着剤21(図4参照)などによって固定されている。このLED素子20は、無極性電極層6の上面上に、正の有極性電極層3と負の有極性電極層4との間に、所定の間隔を隔てて配列されて固定されている。また、LED素子20は、それぞれ、赤色、緑色、および、青色の光を発光する機能を有しており、これらのLED素子20が同時に発光した場合には、その色が混色されて出射される。
また、正の有極性電極層3の上面と、LED素子20の電極部とは、それぞれ、ボンディングワイヤ22を介して、電気的に接続されているとともに、負の有極性電極層3の上面と、LED素子20の電極部とは、それぞれ、ボンディングワイヤ23を介して、電気的に接続されている。このため、図4に示すように、電極層7の端子部7aと電極層8の端子部8aとの間に、電圧を加えることによって、ボンディングワイヤ22および23を介して、LED素子20に電流が流れ、それぞれのLED素子20が固有の波長で発光する。なお、ボンディングワイヤ22および23は、Au、Ag、Alなどの金属細線から構成されている。
また、LED素子20の発光により生じた熱は、図1〜図4に示すように、絶縁基材2の上面上に形成された無極性電極層6で放熱されるとともに、絶縁基材2の貫通穴2cに形成された接続部2dを介して、無極性電極層6と熱的に接続されている放熱用の電極層9でも放熱される。また、無極性電極層6と熱接触している後述する反射枠体30によっても、LED素子20の発光により生じた熱が放熱されるように構成されている。また、回路基板のヒートシンク部などに電極層9が熱接触されている場合には、より放熱効果が促進される。このように、第1実施形態による表面実装型LEDでは、LED素子20で発生した熱を効率的に放熱することが可能に構成されているので、LED素子20の温度上昇による発光効率の低下が抑制されるとともに、電流量に比例した高輝度が得られ、表面実装型LEDの機能性の向上、および、寿命の向上の効果が得られる。
また、図5に示す反射枠体30は、放熱特性に優れたアルミニウムを主成分とする金属材料から構成されているとともに、基板1とほぼ同じ大きさの平面形状に形成されている。具体的には、反射枠体30は、図1および図2に示すように、平面的に見て、矢印X方向に、約3.5mmの長さを有するとともに、矢印Y方向にも、約3.5mmの長さを有する正方形形状に形成されている。また、反射枠体30は、約0.6mmの厚みを有している。
また、反射枠体30の中央部には、図1、図2、図4、および、図5に示すように、開口部31が形成されており、開口部31の内側面32は、LED素子20から発光された光を反射させる反射面として機能するように構成されている。
ここで、第1実施形態では、開口部31の内側面32は、反射枠体30の底面30a側に配置された第1内側面32aと、反射枠体30の上面30d側に配置された第2内側面32bとから構成されている。また、開口部31の内側面32には、基板1と平行に構成されたエッジ形成面33が形成されている。このエッジ形成面33は、内側面32の全周にわたって形成されており、第1内側面32aと第2内側面32bとは、このエッジ形成面33を介して、接続されている。また、エッジ形成面33と第1内側面32aとが接続されることによって、内側面32には、周方向に延びるエッジ部33aが内側面32の全周にわたって形成されている。このエッジ部33aは、反射枠体30の底面30aから、約150μm〜約300μmの距離L(図4参照)を隔てた位置に形成されている。なお、エッジ形成面33と第1内側面32aとは、90°の角度で接続されている。
また、開口部31は、LED素子20から発光された光を均等に集光させるために内側面32が平面的に見て円状に形成されている。また、内側面32を構成する第1内側面32aは、基板1の上面に対して、垂直に形成されているとともに、第2内側面32bは、開口部31の上方に向かってテーパ状に広がるように形成されている。また、開口部31の内側面32の表面には、銀メッキ処理や、アルマイト処理などが施されている。なお、内側面32は、本発明の「内周面」および「反射面」の一例である。
また、図1および図5に示すように、反射枠体30の底面30aと一方端面30b(矢印X1方向側の面)とによって構成される角部、および、反射枠体30の底面30aと他方端面30c(矢印X2方向側の面)とによって構成される角部には、それぞれ、断面が円弧状の切欠部34が形成されている。この切欠部34は、図1および図4に示すように、反射枠体30を基板1上に固定するための樹脂製の接着層10で覆われており、この接着層10によって、後述する製造工程の切断工程において、反射枠体30の一方端面30bおよび他方端面30cの縁に沿って切断バリが生じるのを抑制している。また、この切欠部34によって、基板1の端子部7aおよび8aと、反射枠体30との絶縁距離を広く確保することが可能となるので、反射枠体30に切断バリが生じた場合でも、基板1の端子部7aおよび8aと切断バリとの接触を抑制し、電気的な短絡が生じるのを抑制することが可能となる。なお、切欠部34は、円弧状以外の断面形状に形成してもよい。
また、反射枠体30は、図4に示すように、底面30aの一部と基板1の無極性電極層6とが直接接触(直接的に熱接触)するように、接着層10によって、基板1上に固定されている。具体的には、反射枠体30の底面30aの下方に形成される接着層10は、接着層10の上面と無極性電極層6の上面とが同一面となるように構成されている。これにより、反射枠体30が基板1上に固定された際に、反射枠体30の底面30aの一部と、無極性電極層6とを直接接触させることが可能となる。なお、反射枠体30の底面30aに凸部を設け、この凸部と無極性電極層6とを熱接触させるとともに、凸部によって形成された隙間に、接着層10を充填して、反射枠体30を基板1上に固定するようにしてもよい。
また、反射枠体30は、基板1の端子部7aおよび8aの上方に、切欠部34がそれぞれ位置するとともに、図1および図2に示すように、開口部31の内側面32によってLED素子20を取り囲むように、基板1上に固定されている。
また、透光性部材40は、図1、図2、および、図4に示すように、エポキシ樹脂やシリコン樹脂などの樹脂材料から構成されており、反射枠体30の開口部31内に、LED素子20、ボンディングワイヤ22および23を封止するように設けられている。
ここで、第1実施形態では、図4に示すように、透光性部材40は、頂面40aの位置が反射枠体30の上面30dの位置よりも低くなるように設けられている。具体的には、透光性部材40は、エッジ部33aの高さまで設けられている。より詳しくは、透光性部材40は、反射枠体30に接する部分の高さが、エッジ部33aの高さとなるように、反射枠体30の内側に設けられている。このため、エッジ部33aによって、透光性部材40の頂面40aが凸面上に形成されるとともに、透光性部材40の頂面40aの上方に第2内側面32bが位置することになる。また、透光性部材40は、LED素子20、ボンディングワイヤ22および23を封止することによって、LED素子20、ボンディングワイヤ22および23が、空気や水分などと接するのを抑制する機能を有している。また、透光性部材40は、ボンディングワイヤ22および23を保護することによって、ボンディングワイヤ22および23とLED素子20とが電気的に分離されるのを抑制する機能も有している。
第1実施形態では、上記のように、反射枠体30の内側面32に、内側面32の周方向に延びるエッジ部33aを形成するためのエッジ形成面33を設けることによって、エッジ形成面33により形成されたエッジ部33aにより、透光性部材40の上方への濡れ広がりを抑制することができるので、透光性部材40が内側面32に沿って上昇するのを抑制することができる。このため、透光性部材40の頂面40aの高さが反射枠体30の上面30dの高さよりも低くなるように構成したとしても、透光性部材40の頂面40aが凹面状に形成されるのを抑制することができる。一方、この場合には、透光性部材40の表面張力によって、透光性部材40の頂面40aが凸面状に形成されるので、狭指向性を得るための光学設計が容易となる。このため、透光性部材40の頂面40aから出射された散乱光を効率よく、透光性部材40の頂面40aの上方に位置する反射枠体30の第2内側面32bで反射させることができるので、透光性部材40の頂面40aから出射された散乱光を一定の方向に出射させることができる。その結果、所望の狭指向性を得ることができる。
また、第1実施形態では、基板1の無極性電極層6上にLED素子20を固定するとともに、反射枠体30を無極性電極層6と熱接触するように基板1上に固定することによって、熱伝導率の低い樹脂材料などから構成される接着層10を用いて、反射枠体30を基板1上に固定したとしても、反射枠体30と無極性電極層6とは熱接触しているので、LED素子20の発光により生じた熱を、無極性電極層6を介して、反射枠体30に熱伝達させることができる。ここで、反射枠体30は、熱伝導率の高い、アルミニウムを主成分とする金属材料から構成されているので、LED素子20からの熱を反射枠体30から効率よく放熱させることができる。これにより、表面実装型LEDの放熱特性を向上させることができる。
また、第1実施形態では、透光性部材40を、反射枠体30に接する部分の高さが、エッジ部33aの高さとなるように、反射枠体30の内側に設けることによって、エッジ部33aを低い位置に形成することにより、透光性部材40の上方への濡れ広がりを抑制しながら、透光性部材40の厚みを小さくすることができる。このため、透光性部材40の頂面40aを凸面状に形成することができるとともに、透光性部材40の頂面40aの上方に位置し、透光性部材40に覆われていない第2内側面32bの面積を大きく構成することができるので、透光性部材40の頂面40aから出射された散乱光を、より効率よく、第2内側面32bで反射させることができる。これにより、容易に、所望の狭指向性を得ることができる。また、第2内側面32bの面積を大きく構成することによって、反射枠体30の空気と接触する面積(放熱面積)を大きくすることができるので、容易に、表面実装型LEDの放熱特性を向上させることができる。
また、第1実施形態では、エッジ形成面33を、基板1と実質的に平行に形成することによって、透光性部材40がエッジ部33aを越えて設けられた場合でも、エッジ部33aを越えた透光性部材40は、基板と平行に形成されたエッジ形成面33に沿って濡れ広がるため、透光性部材40の上方への濡れ広がりを抑制することができる。このため、透光性部材40が反射枠体30の内側面32に沿って上昇するのを抑制することができるので、容易に、透光性部材40の頂面40aを凸面状に形成することができる。これにより、狭指向性を得るための光学設計がより容易となるので、透光性部材40の頂面40aから出射された散乱光をより効率よく、第2内側面32bで反射させることができる。
また、第1実施形態では、エッジ形成面33を、内側面32の全周にわたって形成することによって、反射枠体30の内側面32の全周にわたって、エッジ部33aを形成することができるので、反射枠体30の内側面32の全周にわたって、透光性部材40が内側面32に沿って上昇するのを抑制することができる。このため、透光性部材40の頂面40aを、より容易に、凸面状に形成することができる。
また、第1実施形態では、反射枠体30を、基板の無極性電極層と直接接触させることによって、反射枠体30と無極性電極層との間の熱抵抗を小さくすることができるので、より容易に、LED素子20の発光により生じた熱を、無極性電極層を介して、反射枠体30に熱伝達させることができる。
図6〜図12は、図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための図である。次に、図1、図2、図4、および、図6〜図12を参照して、第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法について説明する。
まず、図6に示すように、アルミニウムを主成分とするとともに、約0.6mmの厚みを有する板状部材50に、プレス加工によって、複数の開口部31を形成する。この際、開口部31は、平面的に見て円状に形成する。また、開口部31の内側面32に、板状部材50の下面または上面と平行なエッジ形成面33を形成することによって、内側面32が、第1内側面32aと第2内側面32bとから構成されるように形成する。このようにして、エッジ形成面33と第1内側面32aとによって、内側面32の全周にわたって周方向に延びるエッジ部33aを内側面32に形成する。
また、図7に示すように、開口部31の第2内側面32bは、開口部31の上方に向かってテーパ状に広がるように形成する。また、開口部31は、図6に示すように、矢印X方向と、矢印Y方向とに配列するように、マトリクス状に形成する。
また、図6および図7に示すように、プレス加工によって、板状部材50に開口部31を形成するタイミングで、板状部材50の下面に、プレス加工によって、溝部51を形成する。この際、図9および図10に示したように、溝部51は、矢印Y方向の切断予定線52に一致させて、後述する切断幅よりも広く、所定の深さを有するように形成する。なお、溝部51の深さは、板状部材50を貫通しない深さであればよい。
次に、図8に示すように、板状部材50を、接着層10によって、基板1の上面上に固定する。なお、板状部材50を基板1の上面上に固定した状態では、板状部材50の溝部51は、基板1の裏面に形成した端子部7aおよび8aの上方にそれぞれ位置している。
続いて、図9に示すように、基板1の上面上であるとともに、板状部材50に形成された複数の開口部31の内側の領域に、それぞれ、3個のLED素子20を固定する。具体的には、図2に示したように、無極性電極層6上の所定の領域に、接着剤21(図4参照)を介して、3個のLED素子20を配列して固定する。その後、図2および図10に示すように、ボンディングワイヤ22および23によって、LED素子20の電極部と基板1上の有極性電極層3および4とを、それぞれ、電気的に接続する。
次に、図11に示すように、板状部材50に形成した複数の開口部31内に、それぞれ、エポキシ樹脂やシリコン樹脂などの光透過性の樹脂を充填して、硬化させる。この際、光透過性の樹脂は、エッジ部33aの高さまで充填する。より詳しくは、光透過性の樹脂を、開口部31の内側面32に接する部分の高さが、エッジ部33aの高さとなるように、開口部31内に充填する。これにより、複数の開口部31内のそれぞれに、LED素子20およびボンディングワイヤ22および23を封止するように、透光性部材40が設けられる。なお、透光性部材40には、蛍光体や拡散剤などを混入させてもよい。
次に、図12に示すように、基板1の裏面(下面)上に、ダイシング用貼付シート61を貼り付けるとともに、基板1を下側にしてダイシング装置に固定する。最後に、ダイシング・ソー60によって、矢印X方向および矢印Y方向の切断予定線52に沿って、板状部材50側から、板状部材50および基板1を切断し、個々の表面実装型LEDに分割する。このようにして、図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDが製造される。なお、板状部材50の溝部51が切断されることによって、上記した切欠部34が形成される。
(第2実施形態)
図13は、本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの全体斜視図であり、図14は、図13に示した本発明の第2実施形態による表面実装型LEDを上側から見た平面図である。図15は、図13に示した本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの透光性部材と接着層とを省略した分解斜視図である。図16および図17は、図13に示した本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの構造を説明するための図である。次に、図13〜図17を参照して、本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの構造について説明する。なお、反射枠体130以外の構造については、上記第1実施形態と同様であるためその説明を省略する。
この第2実施形態による表面実装型LEDでは、図13〜図15に示すように、上記第1実施形態と異なり、反射枠体130が、第1反射枠体131と、第2反射枠体132とから構成されている。なお、第1反射枠体131および第2反射枠体132は、それぞれ、放熱特性に優れたアルミニウムを主成分とする金属材料から構成されている。また、反射枠体130は、約0.6mmの厚みを有している。
また、第1反射枠体131は、図14および図15に示すように、平面的に見て、矢印Y方向に延びる長方形形状に形成されている。具体的には、第1反射枠体131は、矢印Y方向の長さが、基板1と同じ、約3.5mmに形成されているとともに、矢印X方向の長さが、基板1よりも短く形成されている。また、第1反射枠体131は、約150μm〜約300μmの厚みを有している。
また、第2反射枠体132は、図13〜図15に示すように、基板1とほぼ同じ大きさの平面形状に形成されている。具体的には、第2反射枠体132は、平面的に見て、矢印X方向に、約3.5mmの長さを有するとともに、矢印Y方向にも、約3.5mmの長さを有する正方形形状に形成されている。
また、第1反射枠体131および第2反射枠体132の中央部には、図13、図15および図16に示すように、それぞれ、開口部131aおよび132aが形成されている。この第1反射枠体131の開口部131aの内側面131bは、LED素子20から発光された光を反射させる反射面として機能するように構成されているとともに、第2反射枠体132の開口部132aの内側面132bも、第1反射枠体131と同様に、LED素子20から発光された光を反射させる反射面として機能するように構成されている。また、第1反射枠体131の開口部131a、および、第2反射枠体132の開口部132aは、それぞれ、LED素子20から発光された光を均等に集光させるために平面的に見て円状に形成されている。
また、第1反射枠体131の開口部131aの内側面131bは、図16に示すように、第1反射枠体131の上面131cと直角に形成されているとともに、第2反射枠体132の開口部132aの内側面132bは、開口部132aの上方に向かって、テーパ状に広がるように形成されている。なお、第1反射枠体131の上面131cは、基板1の上面と平行になるように構成されている。また、第1反射枠体131の内側面131bの表面、および、第2反射枠体132の内側面132bの表面には、上記第1実施形態と同様、それぞれ、銀メッキ処理や、アルマイト処理などが施されている。また、第1反射枠体131の内側面131bと第2反射枠体132の内側面132bとによって、反射枠体130の内側面が構成されている。なお、内側面131bおよび132bは、本発明の「内周面」および「反射面」の一例であり、第1反射枠体131の上面131cは、本発明の「エッジ形成面」の一例である。
また、第1反射枠体131は、図16に示すように、第1反射枠体131の底面の一部が基板1の無極性電極層6と直接接触するように、接着層10によって、基板1上に固定されている。
ここで、第2実施形態では、第1反射枠体131は、図14および図15に示すように、矢印X方向に対して、基板1の中央部に位置するように、基板1上に固定されている。すなわち、図15に示すように、第1反射枠体131は、矢印X1方向側の一方端面131dおよび矢印X2方向側の他方端面131eが、基板1の矢印X1方向側の一方端面1aおよび矢印X2方向側の他方端面1bから、それぞれ、所定の距離を隔てた領域に位置するように基板1上に固定されている。これにより、図16に示すように、第1反射枠体131上に第2反射枠体132を配置(固定)した際に、基板1の端子部7aおよび8aと、第2反射枠体132との絶縁距離を広く確保することが可能となる。また、基板1の一方端面1a側(矢印X1方向側)および他方端面1b側(矢印X2方向側)の基板1上には、第2反射枠体132を固定するための接着層10が形成されているので、この接着層10によって、後述する製造工程の切断工程において、第2反射枠体132の一方端面132eおよび他方端面132fの縁に沿って切断バリが生じるのが抑制される。このように、第2実施形態による表面実装型LEDでは、上記第1実施形態と異なり、反射枠体130の底面に切欠部34を形成することなく、基板1の端子部7aおよび8aと切断バリとの接触を抑制することが可能に構成されている。
また、第2実施形態では、図17に示すように、第2反射枠体132の底面に、所定の高さを有する凸部132cが形成されている。この凸部132cは、底面の中央部近傍の領域に、プレス加工によって、第2反射枠体132と一体的に形成されている。また、凸部132cは、開口部132aの縁部から所定の距離を隔てた領域に、開口部132aの周囲を囲むようにリング状に形成されている。また、第2反射枠体132は、図16に示すように、凸部132cが第1反射枠体131の上面131cと直接接触するように、接着層10によって、第1反射枠体131上に固定されている。具体的には、第2反射枠体132の凸部132cによって形成される隙間に接着層10が充填されることによって、第1反射枠体131と第2反射枠体132とが固定されている。この際、接着層10は、リング状の凸部132cの外側に形成された隙間にのみ充填されており、リング状の凸部132cの内側の領域に形成される隙間は、空所となっている。このため、第1反射枠体131の上面131cの開口部131a近傍の領域は、露出された状態となっている。これにより、反射枠体130の内側面には、第1反射枠体131の上面131cと内側面131bとによって構成されるエッジ部133が形成される。なお、エッジ部133は、反射枠体130の内側面の全周にわたって形成される。
また、透光性部材40は、図13および図16に示すように、第1反射枠体131の内側に、エッジ部133の高さまで設けられている。より詳しくは、透光性部材40は、反射枠体130(第1反射枠体131)に接する部分の高さが、第1反射枠体131のエッジ部133の高さとなるように、第1反射枠体131の内側に設けられている。このため、透光性部材40の頂面40aの上方に、第2反射枠体132の内側面132bが位置している。
第2実施形態では、上記のように、反射枠体130を、第1反射枠体131と第2反射枠体132とから構成することによって、容易に、反射枠体130の内側面に、第1反射枠体131の上面131cと内側面131bとから構成されるエッジ部133を形成することができるので、このエッジ部133によって、容易に、透光性部材40の頂面40aを凸面状に形成することができる。
また、第2実施形態では、第2反射枠体132の底面に凸部132cを設け、第1反射枠体131と第2反射枠体132とを、凸部132cを介して、熱接触するように構成することによって、凸部132cによって形成された隙間に接着層10を充填することにより、第1反射枠体131と第2反射枠体132とを、凸部132cを介して熱接触させながら、互いに固定することができる。
また、第2実施形態では、第2反射枠体132を、第1反射枠体131上に直接接触するように固定することによって、第1反射枠体131と、第2反射枠体132との間の熱抵抗を小さくすることができるので、第1反射枠体131に熱伝達されたLED素子20からの熱を、より容易に、第2反射枠体132に熱伝達させることができる。このため、LED素子20からの熱を、第2反射枠体132からも効率よく放熱させることができるので、反射枠体130を、第1反射枠体131と第2反射枠体132とから構成した場合でも、表面実装型LEDの放熱特性が低下するのを抑制することができる。
なお、第2実施形態のその他の効果は、上記第1実施形態と同様である。
図18〜図21は、図13に示した第2実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための図である。次に、図13、図14、および、図16〜図21を参照して、第2実施形態による表面実装型LEDの製造方法について説明する。
まず、図18および図19に示すように、接着層10によって、細長状の第1板状部材150を基板1上に固定する。この際、第1板状部材150は、矢印X方向に所定の間隔Wを隔てて複数固定する。また、隣り合う第1板状部材150の間隔Wは、後述する切断幅よりも広くなるように構成する。また、第1板状部材150には、プレス加工によって、長手方向(矢印Y方向)に所定の間隔を隔てて複数の開口部131aを予め形成しておく。
次に、第1板状部材150上に、接着層10によって、第2板状部材151を固定する。この第2板状部材151には、プレス加工によって、複数の開口部132aをマトリクス状に予め形成しておく。この際、第2板状部材151の底面には、図17に示したような凸部132cを、プレス加工によって形成する。
続いて、図20に示すように、上記第1実施形態と同様、基板1上にLED素子20を固定するとともに、図14に示したように、ボンディングワイヤ22および23によって、LED素子20の電極部と基板1上の有極性電極層3および4とを、それぞれ、電気的に接続する。次に、図16および図20に示すように、第1板状部材150の開口部131aの内側に、内側面131bに接する部分の高さが、エッジ部133の高さとなるように、透光性部材40を設ける。
次に、図21に示すように、基板1の裏面(下面)上に、ダイシング用貼付シート61を貼り付けるとともに、基板1を下側にしてダイシング装置に固定する。最後に、ダイシング・ソー60によって、矢印X方向および矢印Y方向の切断予定線152に沿って、第2板状部材151側から、第2板状部材151、第1板状部材150および基板1を切断し、個々の表面実装型LEDに分割する。このようにして、図13に示した第2実施形態による表面実装型LEDが製造される。なお、第1板状部材150が切断されることによって、上記した第1反射枠体131が形成されるとともに、第2板状部材151が切断されることによって、上記した第2反射枠体132が形成される。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記第1および第2実施形態では、本発明を表面実装型LEDに適用した例を示したが、本発明はこれに限らず、表面実装型LED以外の発光装置に本発明を適用してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、反射枠体の内側面に、内側面の全周にわたって、エッジ形成面を形成することにより、内側面の全周にわたって、エッジ部を形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、反射枠体の内側面の一部に、エッジ形成面を形成することによって、内側面の一部にエッジ部を形成するように構成してもよい。この場合には、透光性部材の頂面の所定部分のみを凸面状に形成することが可能となるので、所定の方向にのみ、狭指向性を得るように構成することが可能となる。
また、上記第1および第2実施形態では、エッジ形成面を、基板の上面と平行に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、透光性部材の頂面を凸面上に形成することが可能であれば、エッジ形成面は、基板の上面と平行でなくてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、透光性部材をエッジ部の高さまで設けた例を示したが、本発明はこれに限らず、透光性部材の頂面を凸面上に形成することが可能であれば、エッジ部の高さ以外の高さまで透光性部材を設けるように構成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、透光性部材に、光の波長を変換する蛍光体などを分散させない構成にした例を示したが、本発明はこれに限らず、透光性部材に、光の波長を変換する蛍光体などを分散させる構成にしてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、反射枠体の開口部を、プレス加工によって、形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、ドリル加工やエッチングなどのプレス加工以外の加工方法を用いて、反射枠体の開口部を形成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、反射枠体を、アルミニウムを主成分とする金属材料から構成した例を示したが、本発明はこれに限らず、反射枠体を、純Al、マグネシウム、および、その他の金属材料から構成してもよい。また、反射枠体を、金属材料以外の材料から構成してもよい。金属材料以外の材料としては、たとえば、樹脂やセラミックなどが考えられる。また、樹脂やセラミックなどから構成された反射枠体の表面に、金属材料を被覆してもよい。さらに、反射枠体を、樹脂に金属を分散させた材料などから構成してもよい。また、第2実施形態における第1反射枠体および第2反射枠体は、異なる材料で構成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、有極性電極層、無極性電極層、電極層、および、端子部を、銅から構成した例を示したが、本発明ではこれに限らず、有極性電極層、無極性電極層、電極層、および、端子部を、銅以外のFeやAlなどから構成してもよい。また、有極性電極層、無極性電極層、電極層、および、端子部の表面に、Ni、Au、Ag、Pd、および、Snメッキや、これらを複数積層させたメッキを行ってもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、赤色、緑色、および、青色の3個のLED素子を搭載した例を示したが、本発明はこれに限らず、1個、2個、または、4個以上のLED素子を搭載するようにしてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、接着剤を介して、LED素子を無極性電極層上に固定した例を示したが、この接着剤には、熱伝導率の高い導電性接着剤なども含まれる。
また、上記第1および第2実施形態では、約0.6mmの厚みを有する反射枠体を用いた例を示したが、本発明はこれに限らず、約0.6mm以外の厚みを有する反射枠体を用いてもよい。
また、上記第1および第2施形態では、発光素子の一例としてLED素子を発光装置に設けた例を示したが、本発明はこれに限らず、LED素子以外の発光素子を発光装置に設けるようにしてもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、表面実装型LEDを、平面的に見て一辺が約3.5mmの正方形形状に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、表面実装型LEDを、一辺が約3.5mm以外の大きさの正方形形状に形成してもよい。また、表面実装型LEDを、平面的に見て正方形形状以外の形状に形成してもよい。たとえば、長方形形状などに形成してもよいし、四角形状以外の形状に形成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、基板上に反射枠体を取り付けた後にLED素子を取り付けた例を示したが、本発明はこれに限らず、LED素子の基板上への取り付けは、反射枠体を取り付ける前であってもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、反射枠体の開口部の内側面を円状に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、反射枠体の開口部の内側面を円状以外の形状に形成してもよい。たとえば、反射枠体の開口部の内側面を四角形状に形成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、矢印X方向の切断予定線と矢印Y方向の切断予定線とが直交するように構成した例を示したが、本発明はこれに限らず、矢印X方向の切断予定線と矢印Y方向の切断予定線とは、直交以外の所定の角度で交差するように構成してもよい。
また、上記第1実施形態では、反射枠体の底面の一部と無極性電極層とを直接接触させた例を示したが、本発明はこれに限らず、熱伝導シートなどの熱伝導部材などを介して、反射枠体の底面の一部と基板の無極性電極層とを間接的に熱接触するように構成してもよい。
また、上記第1実施形態では、反射枠体の底面と一方端面との角部、および、底面と他方端面との角部に、それぞれ切欠部を形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、切欠部の位置は、基板の端子部の上方であれば、上記した位置以外の位置に形成してもよい。たとえば、反射枠体の底面と4つの側面との角部のそれぞれに、切欠部を形成するようにしてもよい。
また、上記第1実施形態では、反射枠体の第1内側面を、基板の上面に対して垂直に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、反射枠体の第2内側面を、開口部の上方に向かってテーパ状に広がるように形成してもよい。このように構成した場合には、LED素子からの光を、第1内側面でも上方に反射させることが可能となる。なお、この場合には、エッジ形成面と第1内側面とは、90°以外の角度で接続される。
また、上記第1実施形態では、反射枠体の第2内側面を、開口部の上方に向かって、テーパ状に広がるように形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、反射枠体の第2内側面を、基板の上面に対して垂直に形成してもよい。このように構成した場合には、プレス加工によって、反射枠体の開口部を形成する場合に、開口部の形成を容易にすることが可能となる。また、反射枠体の第2内側面を、開口部の上方に向かって、放物線状に広がるように形成してもよい。
また、上記第2実施形態では、リング状の凸部の内側の領域に形成される隙間を、空所にした例を示したが、本発明はこれに限らず、リング状の凸部の内側の領域に形成される隙間に、透光性部材と異なる樹脂材料からなるとともに、透光性部材の樹脂材料をはじく樹脂部材を充填するように構成してもよい。このように構成した場合には、硬化前の液状の透光性部材は、樹脂部材によってはじかれ、内側面に沿った上昇が抑制されるので、この場合でも、透光性部材の頂面を凸面上に形成することができる。
また、上記第2実施形態では、第1反射枠体の底面の一部と無極性電極層とを直接接触させた例を示したが、本発明はこれに限らず、熱伝導シートなどの熱伝導部材などを介して、第1反射枠体の底面の一部と無極性電極層とを間接的に熱接触させてもよい。
また、上記第2実施形態では、第1反射枠体の上面と第2反射枠体の凸部とを直接接触させた例を示したが、本発明はこれに限らず、熱伝導シートなどの熱伝導部材などを介して、第1反射枠体の上面と第2反射枠体の凸部とを間接的に熱接触させてもよい。
また、上記第2実施形態では、第2反射枠体の底面に、プレス加工によって、凸部を一体的に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、第2反射枠体の底面に、凸部を別体で設けるようにしてもよい。
また、上記第2実施形態では、第2反射枠体の底面に凸部を形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、第1反射枠体の上面に凸部を形成するように構成してもよい。また、第2反射枠体の底面と、第1反射枠体の上面との両方に、凸部を形成してもよい。
また、上記第2実施形態では、第2反射枠体の底面に設けた凸部を、リング状に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、リング状以外の形状に凸部を形成してもよい。
また、上記第2実施形態では、第1反射枠体を平面的に見て長方形形状に形成することにより、端子部と反射枠体との絶縁距離を広く確保するように構成した例を示したが、本発明はこれに限らず、第1反射枠体を平面的に見て長方形形状以外の形状に形成することにより、端子部と反射枠体との絶縁距離を広く確保するように構成してもよい。
また、上記第2実施形態では、第1反射枠体の内側面を、基板の上面に対して垂直に形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、第1反射枠体の内側面を、開口部の上方に向かってテーパ状に広がるように形成してもよい。
また、上記第2実施形態では、第2反射枠体の内側面を、開口部の上方に向かって、テーパ状に広がるように形成した例を示したが、本発明はこれに限らず、第2反射枠体の内側面を、基板の上面に対して垂直に形成してもよい。また、第2反射枠体の内側面を、開口部の上方に向かって、放物線状に広がるように形成してもよい。
本発明の第1実施形態による表面実装型LEDの全体斜視図である。 図1に示した本発明の第1実施形態による表面実装型LEDを上側から見た平面図である。 図1に示した本発明の第1実施形態による表面実装型LEDを下側から見た平面図である。 図2および図3の100−100線に沿った断面図である。 図1に示した本発明の第1実施形態による表面実装型LEDの反射枠体を底面側から見た全体斜視図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための平面図である。 図6の200−200線に沿った断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの全体斜視図である。 図13に示した本発明の第2実施形態による表面実装型LEDを上側から見た平面図である。 図13に示した本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの透光性部材と接着層とを省略した分解斜視図である。 図14の300−300線に沿った断面図である。 図13に示した本発明の第2実施形態による表面実装型LEDの第2反射枠体を底面側から見た全体斜視図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための斜視図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。 図1に示した第1実施形態による表面実装型LEDの製造方法を説明するための断面図である。
符号の説明
1 基板
3、4 有極性電極層
6 無極性電極層
7a、8a 端子部
10 接着層
20 LED素子(発光素子)
22、23 ボンディングワイヤ
30、130 反射枠体
31、131a、132a 開口部
32、131b、132b 内側面(内周面、反射面)
32a 第1内側面(内周面、反射面)
32b 第2内側面(内周面、反射面)
33 エッジ形成面
33a、133 エッジ部
34 切欠部
40 透光性部材
40a 頂面
131 第1反射枠体
131c 上面(エッジ形成面)
132 第2反射枠体
132c 凸部

Claims (9)

  1. 無極性電極層が形成された基板と、
    前記基板の前記無極性電極層上に固定された発光素子と、
    前記基板の上面上に、前記無極性電極層と熱接触するように固定され、内周面が前記発光素子からの光を反射する反射面とされる反射枠体と、
    前記反射枠体の内側に設けられ、前記発光素子を封止する透光性部材とを備え、
    前記反射枠体の内周面の少なくとも一部には、前記内周面に所定の角度で接続されることによって、前記内周面の周方向に延びるエッジ部を形成するエッジ形成面が設けられていることを特徴とする、発光装置。
  2. 前記透光性部材は、前記反射枠体に接する部分の高さが、前記エッジ部の高さとなるように、前記反射枠体の内側に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記エッジ形成面は、前記基板と実質的に平行に形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の発光装置。
  4. 前記エッジ形成面は、前記内周面の全周にわたって形成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発光装置。
  5. 前記反射枠体は、金属材料から構成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光装置。
  6. 前記反射枠体は、前記基板の前記無極性電極層と直接接触していることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の発光装置。
  7. 前記反射枠体は、前記無極性電極層上に熱接触するように固定され、前記透光性部材が内側に設けられた第1反射枠体と、前記第1反射枠体上に熱接触するように固定された第2反射枠体とから構成されており、
    前記エッジ形成面は、前記第1反射枠体の上面によって構成されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の発光装置。
  8. 少なくとも、前記第1反射枠体の上面および前記第2反射枠体の下面の一方には、凸部が設けられており、
    前記第1反射枠体と前記第2反射枠体とは、前記凸部を介して、熱接触されていることを特徴とする、請求項7に記載の発光装置。
  9. 前記第2反射枠体は、前記第1反射枠体上に直接的に熱接触するように固定されていることを特徴とする、請求項7または8に記載の発光装置。
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