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JP2008147380A - プリント配線板の接続構造およびプリント配線板の接続方法 - Google Patents

プリント配線板の接続構造およびプリント配線板の接続方法 Download PDF

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JP2008147380A JP2006332183A JP2006332183A JP2008147380A JP 2008147380 A JP2008147380 A JP 2008147380A JP 2006332183 A JP2006332183 A JP 2006332183A JP 2006332183 A JP2006332183 A JP 2006332183A JP 2008147380 A JP2008147380 A JP 2008147380A
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Kyoichiro Nakatsugi
恭一郎 中次
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Abstract

【課題】電子機器の小型化に対応できるとともに、屈曲性が良好なフレキシブルプリント配線板を用いることのできるプリント配線板の接続構造および接続方法を提供する。
【解決手段】フレキシブルプリント配線板の接続構造100は、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120と接続部材130と接着材140とを備える。プリント配線板110は、基板111とパターン112とを含んでいる。フレキシブルプリント配線板120は、パターン112と対向するように配置されている。接続部材130は、パターン112と、フレキシブルプリント配線板120とを電気的に接続している。基板111は、フレキシブルプリント配線板120における接続部材130が配置されていない部分120aとも対向し、基板111と、フレキシブルプリント配線板120の部分120aとを接続している。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント配線板の接続構造およびプリント配線板の接続方法に関し、たとえば一方が高屈曲性を有するフレキシブルプリント配線板とプリント配線板との接続構造およびプリント配線板の接続方法に関する。
近年、HDD(ハードディスクドライブ)等の電子機器の高性能化に伴い、たとえば電子機器の可動部への配線などの用途に、フレキシブルプリント配線板などのフレキシブル配線板が広く用いられている。このような電子機器には、フレキシブル配線板を複数接続することによって、所望の形状を有するフレキシブル配線板を用いている。
複数のフレキシブルプリント配線板の接続構造としては、たとえば特開2003−101167号公報(特許文献1)に、コネクタによる接続構造が開示されている。具体的には、端部にコネクタ接続部が形成されるとともに、当該コネクタ接続部において、表面が露出された導体回路層に接続端子が形成されたフレキシブルプリント配線板が開示されている。そして、上記接続端子を、コネクタに形成されたコネクタ挿入口に挿入することにより、複数のフレキシブルプリント配線板を接続している。
また、別の複数のフレキシブルプリント配線板の接続構造としては、特開2000−58996号公報(特許文献2)に、異方導電性接着剤を用いて、複数のフレキシブルプリント配線板を接続する構造が開示されている。具体的には、異方導電性接着剤を介して、第1のフレキシブルプリント配線板に設けられた金属製のバンプと、第2のフレキシブルプリント配線に設けられた接続パッドとを電気的に接続することにより、第1および第2のフレキシブルプリント配線板を接続している。
特開2003−101167号公報 特開2000−58996号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のコネクタによる接続では、フレキシブルプリント配線板を接続するために数mm程度の厚みを有するコネクタを設ける必要があるため、電子機器の小型化に対応できないという問題もある。
また、上記特許文献2に記載のバンプによる接続では、当該バンプの厚みにより第1および第2のフレキシブルプリント配線板の接続箇所の厚みが大きくなるため、接続されたフレキシブルプリント配線板の屈曲性が低下するとともに、電子機器の小型化に対応できないという問題もある。
さらに、上記特許文献1および2に開示の複数のフレキシブルプリント配線板における接続構造において、高屈曲性のフレキシブルプリント配線板を用いると、フレキシブルプリント配線板が折れてしまう場合がある。そのため、高屈曲性のフレキシブルプリント配線板を用いることができないという問題がある。
したがって、本発明の目的は、電子機器の小型化に対応できるとともに、屈曲性が良好なフレキシブル配線板を用いることのできるプリント配線板の接続構造およびプリント配線板の接続方法を提供することである。
本発明のプリント配線板の接続構造は、プリント配線板(PC:Printed Circuits)と、フレキシブル配線板と、接続部材と、接着剤とを備えている。プリント配線板は、基板と、基板上に形成されたパターンとを含んでいる。フレキシブル配線板は、プリント配線板のパターンと対向するように配置される。接続部材は、プリント配線板のパターンと、フレキシブル配線板とを電気的に接続する。基板は、フレキシブル配線板における接続部材が配置されていない部分とも対向し、接着剤は、基板とフレキシブル配線板の部分とを接続する。
本発明のプリント配線板の接続構造によれば、プリント配線板がフレキシブル配線板よりも硬質であるので、フレキシブル配線板における接続部材および接着剤が配置されている部分を補強する。そのため、フレキシブル配線板が屈曲性の良い場合であっても、屈曲時に、フレキシブル配線板が折れてしまうことを防止できる。そのため、屈曲性が良好なフレキシブル配線板を用いることができる。また、プリント配線板とフレキシブル配線板とを対向させた位置で接続部材および接着剤を用いて接続しているので、小型化を図ることができる。
上記プリント配線板の接続構造において好ましくは、接続部材は、熱硬化性樹脂である。
これにより、プリント配線板とフレキシブル配線板との接続を確実にできる。また、プリント配線板およびフレキシブル配線板のパターンが狭ピッチの場合であっても、短絡を防止できる。
上記プリント配線板の接続構造において好ましくは、接続部材は、異方性導電性膜(ACF:Anisotropic Conductive Film)である。
これにより、プリント配線板およびフレキシブル配線板のパターンのピッチが小さい場合であっても、プリント配線板とフレキシブル配線板との接続をより確実にできる。また、プリント配線板およびフレキシブル配線板のパターンが狭ピッチの場合であっても、短絡をより防止できる。
なお、上記「異方性導電性膜」とは、フィルム状の絶縁樹脂材料の中に微細な導電性粒子を分散させ、特定(面間)方向の導電性が高い性質(異方導電性)を持つ膜を意味する。
上記プリント配線板の接続構造において好ましくは、接着剤は熱硬化性樹脂である。これにより、フレキシブル配線板とプリント配線板の基板とをより確実に接続できる。
上記プリント配線板の接続構造において好ましくは、基板は、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなる。
これにより、基板の剛性が向上するため、フレキシブル配線板の屈曲性をより生かすことができる。
上記プリント配線板の接続構造において好ましくは、フレキシブル配線板は高屈曲性を有する。
これにより、フレキシブル配線板が高屈曲性を有していても、基板を含んでいるプリント配線板によりフレキシブル配線板が折れてしまうことを防止できる。また、フレキシブル配線板が高屈曲性を有しているので、より広い形状の接続構造を得られる。
なお、上記「高屈曲性」とは、JIS C−5016に準拠して測定される摺動屈曲試験において、屈曲半径Rが2.5mm、速度が1500回/分、ストロークが20mm、および温度が80℃の条件で、耐屈曲寿命Nfが105〜106であることを意味する。
本発明のプリント配線板の接続方法は、準備工程と、第1接続工程と、第2接続工程とを備えている。準備工程は、基板と、基板上に形成されたパターンとを含むプリント配線板と、フレキシブルプリントフレキシブル配線板配線板とを準備する。第1接続工程は、プリント配線板のパターンと、フレキシブル配線板とを接続部材で電気的に接続する。第2接続工程は、プリント配線板の基板と、フレキシブル配線板とを接着剤で接続する。
本発明のプリント配線板の接続方法によれば、プリント配線板と、フレキシブル配線板と、プリント配線板のパターンとフレキシブル配線板とを接続する接続部材と、プリント配線板の基板とフレキシブル配線板とを接続する接着剤とを備えるプリント配線板の接続構造を得られる。プリント配線板は、フレキシブル配線板との接続部分を少なくとも補強する役割りを果たしている。そのため、フレキシブル配線板が屈曲性の良い場合であっても、屈曲時に、フレキシブル配線板が折れてしまうことを防止できる。よって、屈曲性が良好なフレキシブル配線板を用いたプリント配線板の接続構造を得ることができる。また、プリント配線板とフレキシブル配線板とを対向させた位置で接続部材および接着剤を用いて接続しているので、小型化を図るプリント配線板の接続構造を得ることができる。
上記プリント配線板の接続方法において好ましくは、第1接続工程と第2接続工程とを同時に実施する。これにより、工程数を減少できる。
なお、本明細書では、「プリント配線板」とは、電気絶縁性の基板の表面および内部の少なくとも一方に、導電性のパターンを形成固着したものを意味する。また、「フレキシブル配線板」とは、プリント配線板よりも屈曲性を有する配線板を意味する。
また、本発明では、「フレキシブル配線板」とは、フレキシブルプリント配線板(FPC:Flexible Printed Circuits)とフレキシブルフラットケーブル(FFC:Flexible Flat Cable)とを含む。
本発明のプリント配線板の接続構造およびプリント配線板の接続方法によれば、プリント配線板がフレキシブル配線板を補強するので、電子機器の小型化に対応できるとともに、屈曲性が良好なフレキシブル配線板を用いることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には、同一の参照符号を付し、その説明は繰り返さない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造を示す概略断面図である。図1を参照して、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造を説明する。図1に示すように、実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造100は、プリント配線板110と、フレキシブル配線板の一例としてのフレキシブルプリント配線板(FPC)120と、接続部材130と、接着剤140とを備えている。プリント配線板110は、基板111と、基板111上に形成されたパターン112とを含んでいる。フレキシブルプリント配線板120は、プリント配線板110のパターン112と対向するように配置されている。接続部材130は、プリント配線板110のパターン112と、フレキシブルプリント配線板120とを電気的に接続している。基板111は、フレキシブルプリント配線板120における接続部材130が配置されていない部分120aとも対向し、基板111と、フレキシブルプリント配線板120の部分120aとを接続している。
実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造100は、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120の接続構造である。プリント配線板の接続構造100は、プリント配線板110と、フレキシブルプリント配線板120と、接続部材130と、接着剤140とを備えている。フレキシブルプリント配線板の接続構造100は、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120の端部において、それぞれのパターン112,122上に接続部材130が配置され、接続部材130を介してプリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とが重なるように形成されている。すなわち、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とは、接続部材130を中心として対向させて配置されている。
また、プリント配線板の接続構造100において、プリント配線板110の基板111と、フレキシブルプリント配線板120における接続部材130が配置されていない部分120aの一部120a1とが対向している。そして、基板111と、フレキシブルプリント配線板120の一部120a1とは、接着剤140により接続されている。すなわち、接着剤140により、プリント配線板110の端部で露出している基板111の一部110aとフレキシブルプリント配線板120の一部120a1とが接続されている。
具体的には、プリント配線板110は、電気絶縁性の基板111の表面および内部の少なくとも一方に、導電性のパターン112を形成固着したものであり、設計指定の機械加工及び表面処理を終えた状態の板である。図1に示すように、実施の形態1におけるプリント配線板110は、基板111と、基板111上に形成されたパターン112と、パターン112上に形成された絶縁フィルム113とを備えている。また、プリント配線板110の端部において、基板111とパターン112とが階段状に露出している。
なお、プリント配線板110は、基板111とパターン112とを備えていれば、特に限定されず、絶縁フィルム113を備えていなくてもよいし、他の構成を備えていてもよい。
プリント配線板110は、フレキシブルプリント配線板120よりも高い剛性を有している。フレキシブルプリント配線板120は、柔軟であり大きく変形させることが可能なプリント配線板であるため、プリント配線板110により、フレキシブルプリント配線板120の屈曲性による折れを防止できる。なお、剛性とは、曲げやねじりの力に対する寸法変化を意味し、寸法変化の小さいことを剛性が高いとする。
基板111は、いわゆるリジッド基板であり、フレキシブルプリント配線板120よりも高い剛性を有していることが好ましい。このような性質を有する基板111として、ポリイミド、ガラスエポキシ、および紙フェノール等のエンジニアリングプラスチックや、銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金、およびステンレス等の合金鋼の金属板からなる硬質板であることが好ましく、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなることがより好ましい。なお、ガラスエポキシとは、ガラスクロス(布)を重ねたものにエポキシ樹脂を含浸させたものである。紙フェノールとは、紙にフェノール樹脂を含浸させたものである。
また、基板111の厚みをプリント配線板110よりも大きくするなどによって、フレキシブルプリント配線板120よりも高い剛性を有していてもよい。
パターン122は、導電性であれば特に限定されず、たとえば銅箔などの金属薄膜からなる。また、実施の形態1では、露出されたパターン112は、プリント配線板110の端部に形成されているが、特にこれに限定されない。たとえば、パターン112はプリント配線板110の任意の箇所に1または複数形成されていてもよい。
絶縁フィルム113は、特に限定されず、たとえばパターン112を保護するための部材である。
フレキシブルプリント配線板120は、プリント配線板110よりも屈曲性を有するプリント配線板、すなわち形状の自由度の高い回路基板であり、様々なデジタル家電やモバイル製品に使用される部材である。フレキシブルプリント配線板120は、ベースフィルム121と、ベースフィルム121上に形成された122と、パターン122上に形成された接着剤123と、接着剤123上に形成されたカバーフィルム124とを備えている。フレキシブルプリント配線板120の端部において、パターン122が露出している。
なお、フレキシブルプリント配線板120は、ベースフィルム121と、パターン122とを備えていれば、特に限定されず、接着剤123およびカバーフィルム124の少なくとも一方を備えていなくてもよいし、他の構成を備えていてもよい。
ベースフィルム121は特に限定されず、たとえばポリイミドからなる。パターン122は、導電性であれば特に限定されず、たとえば銅箔などの金属薄膜からなる。また、実施の形態では、露出されたパターン122は、フレキシブルプリント配線板120の端部に形成されているが、特にこれに限定されない。たとえば、パターン122はフレキシブルプリント配線板120の任意の箇所に1または複数形成されていてもよい。接着剤123は、パターン122とカバーフィルム124とを接着できれば特に限定されず、たとえば熱硬化性樹脂を用いることができる。カバーフィルム124は、特に限定されず、たとえばポリイミドからなる。
プリント配線板110およびフレキシブルプリント配線板120は、図1に示すように、基板111またはベースフィルム121の一方面にのみパターン112,122を有する片面板であってもよいが、特にこれに限定されない。たとえば、プリント配線板110およびフレキシブルプリント配線板120は、基板111またはベースフィルム121の両側面にパターンを有する両面板であってもよい。また、プリント配線板110およびフレキシブルプリント配線板120は、カバーフィルムなどの絶縁体とパターンとを積み重ねた多層板であってもよい。なお、プリント配線板110を絶縁フィルム113を搭載する高機能なプリント配線板とする場合には、両面板または多層板とすることが好ましい。また、フレキシブルプリント配線板120を高屈曲性で安価なフレキシブルプリント配線板とする場合には、片面板とすることが好ましい。
なお、片面板とは、配線板の一方面のみにパターン(回路)があるものを意味する。両面板とは、配線板の両面にパターン(回路)があるものを意味する。多層板とは、ウエハース状に絶縁体とパターン(回路)とを積み重ねたものを意味する。
フレキシブルプリント配線板120は、高屈曲性を有することが好ましい。高屈曲性を有していると、フレキシブルプリント配線板120を丸めるなど形状を変形させても、導線であるパターン122が切断されることを防止できる。
なお、「高屈曲性」とは、JIS C−5016に準拠して測定される摺動屈曲試験において、屈曲半径Rが2.5mm、速度が1500回/分、ストロークが20mm、および温度が80℃の条件で、耐屈曲寿命Nfが105〜106であることを意味する。ここで、図2を参照して、摺動屈曲試験を説明する。なお、図2は、摺動屈曲試験を説明するための概略図である。
摺動屈曲試験は、図2に示すように、まず、フレキシブルプリント配線板20を上記の屈曲半径RのU字状に曲がるように、一方端部を固定板11へ把持金具12により固定するとともに、他方端部を駆動板13へ固定する。次に、温度が80℃の条件で、駆動板13を上記の速度およびストロークでフレキシブルプリント配線板20が断線するまで繰り返し摺動させる。次に、断線検知装置端子14により、フレキシブルプリント配線板20が断線するまでの屈曲回数を測定し、屈曲回数から耐屈曲寿命Nfを求める。このように測定された耐屈曲寿命Nfが105〜106であるフレキシブルプリント配線板20を高屈曲性としている。
接続部材130は、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120との電気的な接続を行なうための部材であり、熱硬化性樹脂であることが好ましい。熱硬化性樹脂は、たとえばエポキシ樹脂を用いることができる。また、熱硬化性樹脂としては、耐熱性の高い樹脂が好ましく、耐熱性が100℃以上であることがより好ましい。
また、接続部材130は、異方性導電性膜であることが好ましい。接続部材130に異方性導電性膜を用いると、隣り合うパターン112,122の中心間の距離であるピッチ(図3におけるピッチP)を狭くしても、接続部材130による短絡を防止できる。
接着剤140は、基板111とフレキシブルプリント配線板120とを接続することができれば特に限定されない。接着剤140は、熱硬化性樹脂であることが好ましく、1種類以上のエポキシ樹脂と、1種類以上の潜在性硬化剤とを含んでいることが好ましい。また、接着剤140は、耐熱性を有していることが好ましい。
なお、使用するエポキシ樹脂は、特に制限はないが、たとえば、ビスフェノールA型、F型、S型、またはAD型のエポキシ樹脂や、ナフタレン型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂、またはジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂等を使用することができる。また、フェノキシ樹脂などの分子量が15000以上の高分子量エポキシ樹脂と、分子量が2000以下の低分子量エポキシ樹脂とを適宜組み合わせて使用することもできる。
また、潜在性硬化剤とは、低温での貯蔵安定性に優れ、室温では殆ど効果反応を起こさないが、加熱等により、所定の条件とすることにより、速やかに硬化反応を行なう硬化剤を意味する。この潜在性硬化剤としては、イミダゾール系、ヒドラジド系、三フッ化ホウ素−アミン錯体、アミンイミド、ポリアミン系、第3級アミン、アルキル尿素系等のアミン系、ジシアンジアミド系、酸および酸無水物系硬化剤、塩基性活性水素化化合物、および、これらの変性物が例示され、これらは単独または2種以上の混合物として使用できる。
また、特に、これらの潜在性硬化剤を、ポリウレタン系、ポリエステル系等の高分子物質や、ニッケル、銅等の金属薄膜およびケイ酸カルシウム等の無機物で被覆してマイクロカプセル化したものは、長期保存性と速硬化性という矛盾した特性の両立を図ることができるため、好ましい。従って、マイクロカプセル型イミダゾール系潜在性硬化剤が、特に好ましい。
次に、図3〜5を参照して、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法について説明する。なお、図3は、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法を示すフローチャートである。図4は、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法を説明するための概略上面図である。図5は、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法を説明するための概略断面図である。
まず、図3〜5に示すように、基板111と、基板111上に形成されたパターン112とを含むプリント配線板110と、フレキシブル配線板の一例としてのフレキシブルプリント配線板120とを準備する準備工程(S10)を実施する。
準備工程(S10)では、たとえば基板111と、基板111上に形成されたパターン112と、パターン112上に形成された絶縁フィルム113とを備えているプリント配線板110を準備する。プリント配線板110は、フレキシブルプリント配線板120よりも高い剛性を有していれば特に限定されないが、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなる基板111を含んでいることが好ましい。
また、準備工程(S10)では、たとえばベースフィルム121と、ベースフィルム121上に形成されたパターン122と、パターン122上に形成された接着剤123と、接着剤123上に形成されたカバーフィルム124とを備えているフレキシブルプリント配線板120を準備する。また、フレキシブルプリント配線板120は、高屈曲性を有していることが好ましい。
次に、図3および図4に示すように、プリント配線板110のパターン112と、フレキシブルプリント配線板120とを接続部材130で電気的に接続する第1接続工程(S20)を実施する。
第1接続工程(S20)においてプリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とを接続部材130で接続する方法は、任意の方法を採用することができる。具体的には、たとえばプリント配線板110およびフレキシブルプリント配線板120の露出したパターン112,122を対向させるように配置する。そして、プリント配線板110およびフレキシブルプリント配線板120の一方のパターン112,122上に接続部材130を配置する。そして、接続部材130によりプリント配線板110のパターン112と、フレキシブルプリント配線板120のパターン122とを電気的に接続する。
接続部材130は特に限定されないが、熱硬化性樹脂であることが好ましい。この場合には、熱硬化性樹脂を融点よりも高い温度に加熱し、硬化させることによって、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とが電気的に接続される。
また、接続部材130は、異方性導電性膜であることがより好ましい。この場合には、用いる異方性導電性膜に応じた条件で加熱および加圧を行なうことによって、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とが接続される。接続部材130を異方性導電性膜とすると、異方性導電性膜の厚み方向について電気的に接続がされるので、プリント配線板110のパターン112とフレキシブルプリント配線板120のパターン122が電気的に接続される。
次に、プリント配線板110の基板111と、フレキシブルプリント配線板120とを接着剤で接続する第2接続工程(S30)を実施する。
具体的には、プリント配線板の接続構造100において、プリント配線板110の基板111の端部で露出している基板111の一部110aと、フレキシブルプリント配線板120における接続部材130が配置されていない部分120aの一部120a1とを対向するように配置する。そして、接着剤140により、基板111と、フレキシブルプリント配線板120の一部120a1(実施の形態1ではカバーフィルム124の表面の一部)とを機械的に接続する。
なお、フレキシブルプリント配線板120の屈曲性を生かすため、基板111と接続されるのは、フレキシブルプリント配線板120の部分120aの一部120a1である。
接着剤140は特に限定されないが、熱硬化性樹脂であることが好ましく、1種類以上のエポキシ樹脂と1種類以上の潜在性硬化剤とを含んでいることがより好ましい。
なお、上記プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120の接続方法において、それぞれの工程(S10〜S30)は任意の順序としてもよいし、それぞれの工程(S10〜S30)の一部または全部を同時に実施してもよい。接続を容易にする観点および工程数を減少する観点から、第1接続工程(S20)と第2接続工程(S30)とを同時に実施することが好ましい。この場合には、プリント配線板110のパターン112とフレキシブルプリント配線板120のパターン122とを接続部材130を介して対向するように配置するとともに、プリント配線板110の基板111の一部110aとフレキシブルプリント配線板120の一部120a1とを接着剤140を介して対向するように配置する。そして、接続部材130および接着剤140により同時に接続を行なう。
以上の工程(S10〜S30)を実施することにより、図1に示すプリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とを接続したプリント配線板の接続構造100を得ることができる。
なお、本実施の形態では、1枚のプリント配線板110と1枚のフレキシブルプリント配線板120の接続構造および接続方法について説明したが、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120との合計が3枚以上のプリント配線板の接続構造およびプリント配線板の接続方法についても本発明は含まれる。3枚以上のプリント配線板の接続構造および接続方法の場合には、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120に第3のフレキシブルプリント配線板または第3のプリント配線板をさらに加えることや、プリント配線板の接続構造100を複数用いることにより、3枚以上のプリント配線板の接続構造および接続方法となる。
また、実施の形態1ではプリント配線板の接続構造および接続方法として、フレキシブル配線板としてフレキシブルプリント配線板を用いて説明をしたが、特にこれに限定されない。実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造および接続方法は、フレキシブルフラットケーブル(FFC)に適用することもできる。すなわち、プリント配線板とフレキシブルプリント配線板との接続構造および接続方法や、プリント配線板とフレキシブルフラットケーブルの接続構造および接続方法などに適用できる。
以上説明したように、本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造100によれば、基板111と、基板111上に形成されたパターン112とを含むプリント配線板110と、プリント配線板110のパターン112と対向するように配置されるフレキシブル配線板の一例としてのフレキシブルプリント配線板120と、プリント配線板110のパターン112と、フレキシブルプリント配線板120とを電気的に接続する接続部材130と、基板111は、フレキシブルプリント配線板120における接続部材130が配置されていない部分120aとも対向し、基板111と、フレキシブルプリント配線板120の部分120aとを接続する接着剤140とを備えている。プリント配線板の接続構造100は、基板111はフレキシブルプリント配線板120におけるフレキシブルプリント配線板120における接続部材130および接着剤140が配置されている部分を補強する。そのため、フレキシブルプリント配線板120が屈曲性の良い場合であっても、屈曲時に、フレキシブルプリント配線板120(特にパターン122)が折れてしまうことを防止できる。そのため、屈曲特性が良好になる。
また、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とを対向させた位置で接続部材130および接着剤140を用いて接続しているので、小型化を図ることができる。
さらに、基板111は、フレキシブルプリント配線板120における接続部材130および接着剤140が配置されている部分を補強しているので、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120との接続強度を向上できる。
上記プリント配線板の接続構造100において好ましくは、接続部材130は、熱硬化性樹脂である。これにより、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120との接続を確実にできる。また、プリント配線板110およびフレキシブルプリント配線板120におけるパターン112,122のピッチPが狭い場合に、半田や熱可塑性樹脂からなる接続部材で接続された場合と比較して、短絡を防止できる。
上記フレキシブルプリント配線板の接続構造100において好ましくは、接続部材130は、異方性導電性膜である。これにより、プリント配線板110のパターン112およびフレキシブルプリント配線板120のパターン122のピッチPが小さい場合であっても、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120との接続をより確実にできる。また、プリント配線板110のパターン112およびフレキシブルプリント配線板120のパターン122のピッチPが狭い場合に、半田または熱可塑性樹脂からなる接続部材で接続された場合と比較して、短絡をより防止できる。
上記プリント配線板の接続構造100において好ましくは、接着剤140は熱硬化性樹脂である。これにより、フレキシブルプリント配線板120と基板111とをより確実に接続できる。
上記フレキシブルプリント配線板の接続構造100において好ましくは、基板111は、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなる。これにより、基板111の剛性が向上するため、プリント配線板110の剛性も向上する。そのため、フレキシブルプリント配線板120において少なくとも接続されている部分を補強する効果が向上する。よって、フレキシブルプリント配線板120の屈曲性をより生かすことができる。
上記プリント配線板の接続構造100において好ましくは、フレキシブルプリント配線板120は高屈曲性を有する。フレキシブルプリント配線板120が高屈曲性を有していても、基板111によりフレキシブルプリント配線板120が折れてしまうことを防止できる。そのため、高屈曲性を有するフレキシブルプリント配線板120を備えることによって、可動性が高く、より広い形状の接続構造を得られる。
本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法は、基板111と、基板111上に形成されたパターン112とを含むプリント配線板110と、フレキシブルプリント配線板120とを準備する準備工程(S10)と、プリント配線板110のパターン112と、フレキシブルプリント配線板120とを接続部材130で電気的に接続する第1接続工程(S20)と、プリント配線板110の基板111と、フレキシブルプリント配線板120とを接続部材130で接続する第2接続工程(S30)とを備えている。これにより、プリント配線板110と、フレキシブルプリント配線板120と、プリント配線板110のパターン112とフレキシブルプリント配線板120とを接続する接続部材130と、プリント配線板110の基板111とフレキシブルプリント配線板120とを接続する接着剤140とを備えるプリント配線板の接続構造100を得られる。プリント配線板110は、フレキシブルプリント配線板120との接続部分を補強する役割りを果たしている。そのため、フレキシブルプリント配線板120が屈曲性の良い場合であっても、屈曲時に、フレキシブルプリント配線板120が折れてしまうことを防止できる。よって、屈曲性が良好なフレキシブルプリント配線板120を用いたプリント配線板の接続構造100を得ることができる。
また、プリント配線板110とフレキシブルプリント配線板120とを対向させた位置で接続部材130および接着剤140を用いて接続しているので、小型化を可能とするプリント配線板の接続構造100を得ることができる。
上記プリント配線板の接続方法において好ましくは、プリント配線板110の基板111と、フレキシブルプリント配線板120とを接続部材130で接続する第2接続工程(S30)をさらに備えている。第2接続工程(S30)を実施することにより、プリント配線板110の基板111と、フレキシブルプリント配線板120とを接続できる。そのため、フレキシブルプリント配線板120の屈曲性を生かすことができる。また、フレキシブルプリント配線板120においてプリント配線板110との接続部分以外の部分の強度も向上できる。
上記プリント配線板の接続方法において好ましくは、第1接続工程(S20)と第2接続工程(S30)とを同時に実施する。これにより、工程数を減少できる。
(実施の形態2)
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態2におけるプリント配線板の接続構造を説明する。なお、図6は、本発明の実施の形態2におけるプリント配線板の接続構造を説明するための概略斜視図である。
図6に示すように、実施の形態2におけるプリント配線板の接続構造200は、基本的には実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造100と同様の構成を備えるが、プリント配線板110が補強板210をさらに備える点においてのみ、図1に示す実施の形態1のプリント配線板の接続構造100と異なる。
具体的には、図6に示すように、プリント配線板110の基板111のパターン112が形成されている面と反対の面111a上に補強板210を備えている。
補強板210の延びる方向の長さは、図6に示すように基板111の延びる方向の長さと同じであってもよいし、基板111の延びる方向の長さよりも長くても短くてもよい。また、補強板210の幅は、基板111と同じであることに特に限定されない。フレキシブルプリント配線板120の折れなどを防止する観点から、プリント配線板110の面111aにおいて、パターン112とフレキシブルプリント配線板120との接続部材130による接合部分と、プリント配線板110の基板111とフレキシブルプリント配線板120との接着剤140による接合部分との少なくとも一部に補強板210が配置されていることが好ましい。
補強板210は、フレキシブルプリント配線板120よりも高い剛性を有している。フレキシブルプリント配線板は、柔軟であり大きく変形させることが可能なプリント配線板であるため、補強板210により、フレキシブルプリント配線板120の屈曲性による折れを防止できる。なお、剛性とは、曲げやねじりの力に対する寸法変化を意味し、寸法変化の小さいことを剛性が高いとする。
補強板210は、ポリイミド、ガラスエポキシ、および紙フェノール等のエンジニアリングプラスチックや、銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金、およびステンレス等の合金鋼の金属板からなる硬質板であることが好ましく、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなることがより好ましい。なお、ガラスエポキシとは、ガラスクロス(布)を重ねたものにエポキシ樹脂を含浸させたものである。紙フェノールとは、紙にフェノール樹脂を含浸させたものである。
次に、図3および図6を参照して、実施の形態2におけるプリント配線板の接続方法について説明する。
まず、図3に示すように、準備工程(S10)を実施する。準備工程(S10)では、上述した補強板210をさらに準備する。このとき、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなる補強板210を準備することが好ましい。
次に、第1接続工程(S20)および第2接続工程(S30)を実施する。これらの工程(S20,S30)のいずれかでは、プリント配線板110の基板111のパターン112が形成されている面と反対の面111a上に補強板210を形成する工程をさらに実施する。
面111a上に補強板210を形成する方法は、特に限定されないが、たとえば接着剤(図示せず)により機械的に接続することができる。このような接着剤は特に限定されないが、熱硬化性樹脂であることが好ましく、1種類以上のエポキシ樹脂と1種類以上の潜在性硬化剤とを含んでいることがより好ましい。
以上の工程を実施することにより、図6に示す実施の形態2におけるプリント配線板の接続構造200を得ることができる。なお、上述した補強板を形成する工程は、準備工程(S10)で行なってもよい。
以上説明したように、本発明の実施の形態2におけるプリント配線板の接続構造200によれば、プリント配線板110は基板111のパターン112が形成された面と反対の面111a上に補強板210をさらに備えている。そのため、少なくともフレキシブルプリント配線板120とプリント配線板110との接続部分を、さらに補強することができる。
また、本発明の実施の形態2におけるプリント配線板の接続方法によれば、プリント配線板110において基板111のパターン112が形成された面と反対の面111a上に補強板210を形成する工程をさらに備えている。これにより、少なくともフレキシブルプリント配線板120とプリント配線板110との接続部部をさらに補強するプリント配線板の接続構造200が得られる。
以上に開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考慮されるべきである。本発明の範囲は、以上の実施の形態および実施例ではなく、請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての修正や変形を含むものと意図される。
本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続構造を示す概略断面図である。 摺動屈曲試験を説明するための概略図である。 本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法を説明するための概略上面図である。 本発明の実施の形態1におけるプリント配線板の接続方法を説明するための概略断面図である。 本発明の実施の形態2におけるプリント配線板の接続構造を説明するための概略斜視図である。
符号の説明
11 固定板、12 把持金具、13 駆動板、14 断線検知装置端子、20,120 フレキシブルプリント配線板、100,200 プリント配線板の接続構造、110 プリント配線板、120a 部分、110a,120a1 一部、111 基板、111a 面、112,122 パターン、113 絶縁フィルム、120 フレキシブルプリント配線板、120a 部分、121 ベースフィルム、123,140 接着剤、124 カバーフィルム、130 接続部材、210 補強板、P ピッチ、R 屈曲半径。

Claims (8)

  1. 基板と、前記基板上に形成されたパターンとを含むプリント配線板と、
    前記プリント配線板の前記パターンと対向するように配置されるフレキシブル配線板と、
    前記プリント配線板の前記パターンと、前記フレキシブル配線板とを電気的に接続する接続部材と、
    前記基板は、前記フレキシブル配線板における前記接続部材が配置されていない部分とも対向し、前記基板と、前記フレキシブル配線板の前記部分とを接続する接着剤とを備える、プリント配線板の接続構造。
  2. 前記接続部材は、熱硬化性樹脂である、請求項1に記載のプリント配線板の接続構造。
  3. 前記接続部材は、異方性導電性膜である、請求項1に記載のプリント配線板の接続構造。
  4. 前記接着剤は、熱硬化性樹脂である、請求項1〜3のいずれかに記載のプリント配線板の接続構造。
  5. 前記基板は、ポリイミド、ガラスエポキシ、紙フェノール、銅、銅合金、アルミニウム、およびアルミニウム合金からなる群より選ばれた少なくとも一種の物質よりなる、請求項1〜4のいずれかに記載のプリント配線板の接続構造。
  6. 前記フレキシブル配線板は、高屈曲性を有する、請求項1〜5のいずれかに記載のプリント配線板の接続構造。
  7. 基板と、前記基板上に形成されたパターンとを含むプリント配線板と、フレキシブル配線板とを準備する準備工程と、
    前記プリント配線板の前記パターンと、前記フレキシブル配線板とを接続部材で電気的に接続する第1接続工程と、
    前記プリント配線板の前記基板と、前記フレキシブル配線板とを接着剤で接続する第2接続工程をさらに備える、プリント配線板の接続方法。
  8. 前記第1接続工程と前記第2接続工程とを同時に実施する、請求項7に記載のプリント配線板の接続方法。
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