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JP2008147211A - 積層セラミック電子部品の製造方法 - Google Patents

積層セラミック電子部品の製造方法 Download PDF

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JP2008147211A JP2006328985A JP2006328985A JP2008147211A JP 2008147211 A JP2008147211 A JP 2008147211A JP 2006328985 A JP2006328985 A JP 2006328985A JP 2006328985 A JP2006328985 A JP 2006328985A JP 2008147211 A JP2008147211 A JP 2008147211A
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Masatomo Kitada
匡智 北田
Hidekazu Koga
英一 古賀
Hiroyuki Takeuchi
宏之 竹内
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Abstract

【課題】生産性に優れ精密で精度良く焼結体の4側面に外部電極を形成することができる積層セラミック電子部品の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】焼結体1の対向する一対の一方側面を保持板で挟持して一対の他方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、硬化して外部電極となる電極層19を形成し、その後、前記焼結体1の他方側面を保持板22で挟持して一方側面に塗布ローラ26を当接し電極材料を転写塗布し、硬化して外部電極となる電極層19を形成して、略直方体形状の焼結体1の4側面に外部電極となる電極層19を形成する積層セラミック電子部品の製造方法であるので、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品の製造においても、先に形成した他の側面の電極層を損傷することがなく、精密で精度の良い外部電極を優れた生産性で形成することができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、積層セラミック電子部品の製造方法に関するものであり、さらに詳しくは略直方体形状の焼結体の4側面のうち少なくとも3側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品の製造方法に関するものである。
従来、略直方体形状の焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品としては、チップ状の一体化したセラミック焼結体の内部に、インダクタとコンデンサとを設けたLC複合部品やインダクタとバリスタとを設けた複合部品が知られている。これらの複合型の積層セラミック電子部品は、外部接続用端子すなわち外部電極を多数有するため、略直方体形状のセラミック焼結体の4側面に外部電極を形成する必要がある。
そして、セラミック焼結体の4側面に外部電極を形成した複合型の積層セラミック電子部品として、例えば、特許文献1が知られており、この特許文献1においては、焼結体の4側面に外部電極を形成する方法として、詳細は開示されていないが、導電性ペーストを印刷し焼付けを行い形成する方法が開示されている。
特開平5−315139号公報
しかしながら、上記のような、導電性ペーストを印刷して形成する方法では、焼結体の4側面それぞれに外部電極を形成するためには、4側面それぞれについて導電性ペーストの印刷塗布および焼付けを順次繰り返して行う必要があり、数多くの工数を要し生産性が劣るという課題があった。また、数多くの工数を要し生産性が劣るばかりでなく、4側面に印刷塗布した導電性ペーストの焼付けを1回のみで行う場合には、導電性ペースト膜が十分に硬化していないために、後の側面に導電性ペーストを印刷塗布する時に、先に印刷塗布した他の側面の導電性ペースト膜を損傷し、精密で精度の良い外部電極を形成することが困難であるという課題を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品においても、生産性に優れ、精密で精度の良い外部電極を形成することができる積層セラミック電子部品の製造方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、略直方体形状の焼結体の対向する一対の一方側面を保持板で挟持して前記焼結体の前記一方側面に直交する対向する一対の他方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、前記電極材料を硬化して外部電極となる電極層を形成し、その後、前記焼結体の前記電極層を形成した前記他方側面を保持板で挟持して前記焼結体の前記一方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、前記電極材料を硬化して外部電極となる電極層を形成して、略直方体形状の焼結体の4側面のうち少なくとも3側面に外部電極となる電極層を形成する積層セラミック電子部品の製造方法であり、これにより、一対の側面に、電極材料を転写塗布し硬化して外部電極となる電極層を形成した後に、もう一方の一対の側面に、電極材料を転写塗布し硬化して外部電極となる電極層を形成する方法であるので、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品の製造においても、先に形成した他の側面の電極層を損傷することがなく、精密で精度の良い外部電極を優れた生産性で形成することができる。
本発明の積層セラミック電子部品の製造方法によれば、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品においても、精密で精度の良い外部電極を形成することができ、高品質な積層セラミック電子部品を、歩留まり良くまた生産性良く製造することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態における積層セラミック電子部品の製造方法について、一つのセラミック焼結体内に複数組のバリスタ機能とインダクタ機能とを形成した複合型の積層セラミック電子部品の製造方法を例に、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態)
本発明の一実施の形態における、複合型の積層セラミック電子部品の製造方法について、以下に説明する。
まず、酸化亜鉛を主成分としたセラミック粉末と有機バインダーからなるバリスタ材料の生シートを作製した。この時、生シートの厚みは約30ミクロンとした。次に、上記バリスタ材料の生シート上にバリスタを形成するための内部電極パターンとインダクタを形成するための導体パターンとからなる内部電極を、スクリーン印刷法により銀粉末を主成分とする導電ペーストを印刷し乾燥して形成した。次に、上記生シートおよび内部電極を形成した生シートを積層して積層体ブロックを作製した。
次に、積層体ブロックを所定の大きさに切断し、個片の積層体とした。この積層体を最高温度約500℃で有機バインダー成分を除去し、その後、最高温度1000〜1100℃で焼成して、焼結体を得た。次いで、焼結体をバレル研磨し、図1に示すように、略直方体形状のセラミック焼結体1の4側面、すなわち前面2、後面3、右側面4、左側面5に内部電極6を十分に露出させた。なお、焼結体1の寸法は、前面2および後面3の幅(長手方向)が2.0mm、側面の幅(短手方向)が1.2mm、また厚みが0.65mm、さらに前面2および後面3に露出した各内部電極の中心間間隔が0.5mmの2012タイプとした。
次に、セラミック焼結体1の4側面に、内部電極6に接続する外部電極となる電極層を形成した。外部電極となる電極層の形成方法について、以下に詳細に説明する。
まず、以下のようにして、略直方体形状の焼結体1の4側面のうち一方の2側面、すなわち前面2および後面3に外部電極となる電極層を形成する。
図2に示すように、整列板7で焼結体1を長手方向に整列させた後、焼結体1を吸着ピン8で吸着し上方に持ち上げた後、90度回転し横向きとしてからガイドレール10に置く。次に、押し出し棒9を用いて焼結体1を押し出し、V字形の突起11で一対の櫛歯13間を押し広げ、保持板12の櫛歯13間に焼結体1を挿入する。この時、焼結体1の内部電極が露出した前面2、後面3が水平になるよう挿入される。続いて、V状の突起11を上方に移動させることで焼結体1の右側面4、左側面5を保持板12の櫛歯13で挟持する。
一方、電極材料の塗布部を準備する。図3および図4に示すように、凸部17を有する塗布ローラ16を回転した状態で、塗布ローラ16の表面に銀粉末と加熱硬化型の樹脂を主成分とする導電性ペーストである電極材料18(図3では図示せず)を供給し、凸部17に対応する凹部15を有する掻き取り板14を塗布ローラ16に押し当て、塗布ローラ16の凸部17に電極材料18を保持させるとともに塗布ローラ16の表面に付着した余分な電極材料18の掻き取りを行い、電極材料18の塗布部を準備する。図3に示す例では、1個の焼結体1当たり4個の凸部17を塗布ローラ16に有している。
次に、第一ステーションで、図5に示すように、保持板12の櫛歯13で挟持した焼結体1の前面2に、電極材料18(図示せず)を付着させた塗布ローラ16の回転を停止した状態で凸部17を当接し、電極材料18を焼結体1の前面2に転写して塗布する。その後、塗布ローラ16を焼結体1から離間する。続いて、塗布ローラ16を垂直下部方向に移動し、焼結体1の前面2の下部稜部に塗布ローラ16を停止した状態で凸部17を当接し、塗布ローラ16を上方向に回転させ下部稜部に回り込み電極を塗布する。その後、塗布ローラ16を焼結体1から離間する。続いて、塗布ローラ16を垂直上部方向に移動し前面2の上部稜部に塗布ローラ16を停止した状態で凸部17を当接し、塗布ローラ16を下方向に回転させ上部稜部に回り込み電極を塗布する。
次いで、焼結体1を挟持した保持板12を第二ステーションに移動し、第一ステーションと同様の動作で、凸部17に電極材料18を保持した塗布ローラ16の回転を停止した状態で焼結体1に凸部17を当接し、電極材料18を焼結体1の後面3に転写して塗布する。さらに、後面3の下部稜部に回り込み電極、次に、後面3の上部稜部に回り込み電極を形成する。
次に、前面2および後面3に電極材料18が塗布形成された焼結体1を挟持した保持板12を乾燥ゾーンに入れ、電極材料18の溶剤分を乾燥する。乾燥は、例えば温度約150℃、時間約10分で行う。
次いで、上記の電極材料18を乾燥した焼結体1を挟持した保持板12に対して、図2に示したV形状の突起11を下降させて、保持板12の櫛歯13間に突起11を挿入し櫛歯13間を広げ、保持板12の後方から圧縮空気を吹き付け、焼結体1を受け箱(図示せず)に投入し焼結体1を保持板12から分離する。
次に、焼結体1をニッケルの線材の網の上に所定の数量を載せ、その状態で加熱炉の中に投入し電極材料18の硬化を行い焼結体1と電極材料18の結合を強固にする。この際の硬化温度は300℃、硬化時間は40分とした。これにより、図6に示すように、焼結体1の4側面のうち一方の2側面、すなわち前面2および後面3への外部電極となる電極層19の形成が完了する。
さらに、以下のようにして、略直方体形状の焼結体1の4側面のうち他方の2側面、すなわち右側面4および左側面5に外部電極となる電極層を形成する。
まず、上記で図2を用いて説明したと同様に、整列板7で焼結体1を長手方向に整列させた後、焼結体1を吸着ピン8で吸着し上方に持ち上げた後、今度は90度回転せず長手方向のままで図2のガイドレール10とは異なる幅狭のガイドレール(図示せず)に置く。一方、図2の保持板12とは異なる幅狭の櫛歯間を有する保持板22(図示せず)を準備し、図2の保持板12と同様に配置する。次に、押し出し棒9を用いて焼結体1を押し出し、V字形の突起11で一対の櫛歯23間を押し広げ、保持板22の櫛歯23間に焼結体1を挿入する。この時、焼結体1の内部電極6が露出した右側面4、左側面5が水平になるよう挿入されている。続いて、V状の突起11を上方に移動させることで焼結体1の前面2および後面3を保持板22の櫛歯23で挟持する(図7参照)。
一方、電極材料の塗布部を準備する。図7に示すように、凸部27を有する塗布ローラ26を回転した状態で、塗布ローラ26の表面に銀粉末と加熱硬化型の樹脂を主成分とする導電性ペーストである電極材料18(図示せず)を供給し、凸部27に対応する凹部25を有する掻き取り板24を塗布ローラ26に押し当て、塗布ローラ26の凸部27に電極材料18を保持させるとともに塗布ローラ26の表面に付着した余分な電極材料18の掻き取りを行い、電極材料18の塗布部を準備する。図7に示す例では、1個の焼結体1当たり1個の凸部27を塗布ローラ26に有している。
次に、上記で図5を用いて説明したと同様に、第一ステーションで、保持板22により挟持した焼結体1の右側面4に、電極材料18を付着させた塗布ローラ26の回転を停止した状態で凸部27を当接し、電極材料18を焼結体1の右側面4に転写して塗布する。さらに、右側面4の下部稜部に回り込み電極、次に右側面4の上部稜部に回り込み電極を形成する。なおこの時、前面2、後面3に塗布、硬化された電極層19の損傷を避けるため、塗布ローラ26を焼結体1に当接する際に発生する焼結体1の保持板22内での移動量を最小限とする。
次いで、焼結体1を挟持した保持板22を第二ステーションに移動し、第一ステーションと同様の動作で、凸部27に電極材料18を保持した塗布ローラ26の回転を停止した状態で焼結体1に凸部27を当接し、電極材料18を焼結体1の左側面5に転写して塗布する。さらに、左側面5の下部稜部に回り込み電極、次に左側面5の上部稜部に回り込み電極が形成する。なおこの時、右側面4の塗布と同様に塗布ローラ26が焼結体1に当接する際に発生する焼結体1の保持板22内での移動量を最小限とする。
次に、右側面4および左側面5に電極材料18が塗布形成された焼結体1を挟持した保持板22を乾燥ゾーンに入れ、電極材料18の溶剤分を乾燥する。乾燥は、例えば温度約150℃、時間約10分で行う。
次いで、上記の電極材料18を乾燥した焼結体1を挟持した保持板22に対して、図2に示したV形状の突起11を下降させて、保持板22の櫛歯23間に突起11を挿入し櫛歯23間を広げ、保持板22の後方から圧縮空気を吹き付け、焼結体1を受け箱(図示せず)に投入し焼結体1を保持板22から分離する。
次に、上記で説明したと同様に、焼結体1をニッケルの線材の網の上に所定の数量を載せ、その状態で加熱炉の中に投入し電極材料18の硬化を行い右側面4と左側面5に塗布された電極材料18と焼結体1の結合を強固にする。この際の硬化は前面2、後面3と同様に、硬化温度は300℃、硬化時間は40分とした。これにより、焼結体1の4側面への外部電極となる電極層19の形成が完了する。
次に、メッキ装置を用いて、焼結体1の4側面の電極層19上にめっき層を形成する。めっき層は、まずNiめっきを約2ミクロンの厚みで形成し、次いでSnめっきを同じく約2ミクロンの厚みで形成する。これにより、電極層19とめっき層とからなる外部電極29が形成でき、本発明の製造方法による一つのセラミック焼結体内にバリスタ機能とインダクタ機能とを有し、焼結体1の4側面に外部電極29を形成した図8に示す複合型の積層セラミック電子部品30が完成する。
なお、上記の実施の形態においては、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品の製造方法について説明したが、上記本実施の形態と同様にして、焼結体の一対の側面に、電極材料を転写塗布し硬化して外部電極となる電極層を形成した後に、もう一方の一対の側面に、電極材料を転写塗布し硬化して外部電極となる電極層を形成することにより、焼結体の4側面のうち3側面に外部電極を形成する場合にも、同様の効果が得られる。
以上説明したように、本発明の積層セラミック電子部品の製造方法は、焼結体の対向する一対の一方側面を保持板で挟持して一対の他方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、硬化して外部電極となる電極層を形成し、その後、前記焼結体の他方側面を保持板で挟持して一方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、硬化して外部電極となる電極層を形成して、略直方体形状の焼結体の4側面のうち少なくとも3側面に外部電極となる電極層を形成する積層セラミック電子部品の製造方法であるので、従来の印刷で形成する方法のように、4側面それぞれについて導電性ペーストの印刷塗布および焼付けを順次4回繰り返して行う必要がなく、2回の塗布、硬化で済み、工数が半減し生産性に優れるという効果がある。
また、焼結体の一対の側面に、電極材料を転写塗布し硬化して外部電極となる電極層を形成した後に、もう一方の一対の側面に、電極材料を転写塗布し硬化して外部電極となる電極層を形成する方法であるので、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品の製造においても、先に形成した他の側面の電極層を損傷することがなく、精密で精度の良い外部電極となる電極層を形成することができる。
また、塗布ローラの電極材料の転写塗布部は、凸部としているので、内部電極と電気的に接続する電極層が、狭い間隔であっても、隣り合う外部電極同士で短絡する事なく、精密に精度良く形成することができる。また、焼結体は保持板で挟持して保持するので、スクリーン印刷等の印刷により形成する方法に比較して、焼結体の保持方法が容易で、かつ保持精度が良く、その結果、形成した外部電極となる電極層の精度が良いという効果がある。
なお、上記の実施の形態においては、塗布ローラ16および26は、材質として焼入鋼を用い、直径が凸部17および27で8.4mmとし、焼結体1に当接した際に、この塗布ローラの凸部17および27の表面が焼結体1の前面2、後面3、右側面4、および左側面5にほぼ直線的に接するように焼結体1より十分に大きくしている。
なお、上記の実施の形態においては、電極材料18として、銀粉末と加熱硬化型の樹脂を主成分とする導電性ペーストを用いたが、電極材料18としては、各種の導電性ペーストを用いることができ、銀、銅、またはその他の金属粉末とガラスフリットを主成分とする焼き付けタイプの導電性ペーストを用いても良い。その場合には、加熱硬化に代えて、約700℃以上の高温で10分程度保持して焼き付けを行う
本発明に係る積層セラミック電子部品の製造方法は、焼結体の4側面に外部電極を有する積層セラミック電子部品においても、精密で精度の良い外部電極を形成することができ、高品質な積層セラミック電子部品を、歩留まり良くまた生産性良く製造することができるので、外部電極を多数有する複合型の積層セラミック電子部品の製造方法として特に有用である。
本発明の実施の形態におけるセラミック焼結体の斜視図 同、焼結体を整列し保持板に挟持する状態を説明するための斜視図 同、塗布ローラと掻き取り板の関係を説明するための図 同、保持板に挟持した焼結体と塗布ローラの関係を説明するための図 同、焼結体の一対の側面に電極材料を塗布する状態を説明するための斜視図 同、焼結体の一対の側面に電極層を形成した状態を示す斜視図 同、焼結体のもう一方の一対の側面に電極材料を塗布する状態を説明するための斜視図 同、積層セラミック電子部品の完成品の状態を示す斜視図
符号の説明
1 焼結体
2 前面
3 後面
4 右側面
5 左側面
6 内部電極
7 整列板
8 吸着ピン
9 押し出し棒
10 ガイドレール
11 突起
12、22 保持板
13、23 櫛歯
14、24 掻き取り板
15、25 凹部
16、26 塗布ローラ
17、27 凸部
18 電極材料
19 電極層
20 マイクロメーター
29 外部電極
30 積層セラミック電子部品

Claims (3)

  1. 略直方体形状の焼結体の対向する一対の一方側面を保持板で挟持して前記焼結体の前記一方側面に直交する対向する一対の他方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、前記電極材料を硬化して外部電極となる電極層を形成し、その後、前記焼結体の前記電極層を形成した前記他方側面を保持板で挟持して前記焼結体の前記一方側面に塗布ローラを当接し電極材料を転写塗布し、前記電極材料を硬化して外部電極となる電極層を形成して、略直方体形状の焼結体の4側面のうち少なくとも3側面に外部電極となる電極層を形成する積層セラミック電子部品の製造方法。
  2. 電極材料は、加熱硬化型の樹脂を主成分とする導電性ペーストである請求項1に記載の積層セラミック電子部品の製造方法。
  3. 塗布ローラの電極材料の転写塗布部は、凸部である請求項1に記載の積層セラミック電子部品の製造方法。
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