JP2008146243A - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】少数のジェスチャを用いて多くの機能を実行し、意図しない機能の実行を防止すること。
【解決手段】手形状認識部127は、カメラ126から画像を受け取り、画像が手形状データベース128に格納される第1の手形状及び第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、位置情報を含む第1の所定の情報又は第2の所定の情報を出力する。ジェスチャ解釈部129は、第1の所定の情報を受け取った場合、複数の表示項目を含むユーザインタフェースをグラフィクスコントローラ114を介してディスプレイ115に表示すると共に、位置情報に従って複数の表示項目の一つを選択する。ジェスチャ解釈部129は表示項目の一つが選択された状態で第2の所定の情報を受け取った場合、当該表示項目に関連付けられた機能を実行するよう操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する。
【選択図】 図2
【解決手段】手形状認識部127は、カメラ126から画像を受け取り、画像が手形状データベース128に格納される第1の手形状及び第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、位置情報を含む第1の所定の情報又は第2の所定の情報を出力する。ジェスチャ解釈部129は、第1の所定の情報を受け取った場合、複数の表示項目を含むユーザインタフェースをグラフィクスコントローラ114を介してディスプレイ115に表示すると共に、位置情報に従って複数の表示項目の一つを選択する。ジェスチャ解釈部129は表示項目の一つが選択された状態で第2の所定の情報を受け取った場合、当該表示項目に関連付けられた機能を実行するよう操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する。
【選択図】 図2
Description
本発明は一般に、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムに関し、特に、ユーザのジェスチャを認識し、認識されたジェスチャに基づいた制御を行うことができる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムに関する。
従来、テレビ又はパーソナルコンピュータ等の情報処理装置をユーザのジェスチャによって操作する方法が提案されている。このような方法によれば、マウス、キーボード、又はリモートコントローラといった入力装置を使用せずに、情報処理装置を遠隔操作することができる。
一例として、片手ハンドジェスチャを利用してテレビを操作する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この方法においては、トリガージェスチャが検出されるとテレビが制御モードに入り、TV画面の最下部分にハンドアイコン及び機械制御アイコンが表示される。このハンドアイコンを、所望の特定の機械制御アイコン上に移動させて、所望の制御が行われる。ユーザが手を閉じるか、手の表示を止めることにより、テレビは視聴モードに戻される。
特許第2941207号明細書
しかし、特許第2941207号明細書に記載された方法では、ハンドアイコンが機械制御アイコン上にあるときに、当該機械制御アイコンに対応する制御が行われてしまう。このため、ユーザがハンドアイコンを所望の機械制御アイコンまで移動する過程で、ハンドアイコンが他の機械制御アイコンに重なった場合には、ユーザが意図しない機能が実行される可能性がある。
そこで、本発明は、少数のジェスチャを用いて多くの機能を実行することができ、意図しない機能の実行を防止することができる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一つの面によれば、ディスプレイと、第1の手形状を示す第1のデータ及び第2の手形状を示す第2のデータを格納する手形状データベースと、カメラから供給される画像を受け取り、前記画像が前記手形状データベースに格納される前記第1の手形状及び前記第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、前記画像が第1の手形状を含む場合、前記第1の手形状の前記画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力し、前記画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力する手形状認識部と、前記手形状認識部から前記第1の所定の情報を受け取った場合、実行可能な機能がそれぞれ関連付けられた複数の表示項目を含むユーザインタフェースを前記ディスプレイに表示すると共に、前記第1の所定の情報に含まれる位置情報に従って前記複数の表示項目の一つを選択し、前記複数の表示項目の一つが選択された状態で前記手形状認識部から前記第2の所定の情報を受け取った場合、前記選択された表示項目に関連付けられた前記機能を実行するジェスチャ解釈部とを具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
また、本発明の別の面によれば、カメラから供給される画像を受け取り、前記画像が手形状データベースに格納されている第1の手形状及び第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、前記画像が第1の手形状を含む場合、前記第1の手形状の前記画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力し、前記画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力するステップと、前記第1の所定の情報が出力された場合、実行可能な機能がそれぞれ関連付けられた複数の表示項目を含むユーザインタフェースをディスプレイに表示すると共に、前記第1の所定の情報に含まれる位置情報に従って、前記複数の表示項目の一つを選択するステップと、前記複数の表示項目の一つが選択された状態で、前記第2の所定の情報が出力された場合、前記選択された表示項目に関連付けられた前記機能を実行するステップとを具備することを特徴とする情報処理方法が提供される。
さらに、本発明のまた別の面によれば、コンピュータに、カメラから供給される画像を受け取り、前記画像が手形状データベースに格納されている第1の手形状及び第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、前記画像が第1の手形状を含む場合、前記第1の手形状の前記画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力し、前記画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力する機能と、前記第1の所定の情報が出力された場合、実行可能な機能がそれぞれ関連付けられた複数の表示項目を含むユーザインタフェースをディスプレイに表示すると共に、前記第1の所定の情報に含まれる位置情報に従って、前記複数の表示項目の一つを選択する機能と、前記複数の表示項目の一つが選択された状態で、前記第2の所定の情報が出力された場合、前記選択された表示項目に関連付けられた前記機能を実行する機能とを実現させることを特徴とするプログラムが提供される。
本発明によれば、少数のジェスチャを用いて多くの機能を実行することができ、意図しない機能の実行を防止することができる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
まず、図1を参照しつつ、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置の構成を概略的に示すブロック図である。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型のパーソナルコンピュータとして実現されている。
図1に示されるように、パーソナルコンピュータ100は、CPU111、主メモリ112、ノースブリッジ113、グラフィクスコントローラ(画面表示部)114、ディスプレイ115、サウスブリッジ116、ハードディスクドライブ(HDD)117、光ディスクドライブ(ODD)118、BIOS−ROM119、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)120、電源回路121、バッテリ122、ACアダプタ123、タッチパッド124、キーボード(KB)125、カメラ126、及び電源ボタン21等を備える。
CPU111は、パーソナルコンピュータ100の動作を制御するプロセッサである。CPU111は、HDD117から主メモリ112にロードされる、オペレーティングシステム(OS)及び各種のアプリケーションプログラムを実行する。また、CPU111は、BIOS−ROM119に格納されたBIOS(Basic Input/Output System)も実行する。BIOSは、周辺デバイスを制御するためのプログラムである。BIOSは、パーソナルコンピュータ100の電源投入時に最初に実行される。
ノースブリッジ113は、CPU111のローカルバスとサウスブリッジ116との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ113は、AGP(Accelerated Graphics Port)バスなどを介してグラフィクスコントローラ114との通信を実行する機能を有している。
グラフィクスコントローラ114は、パーソナルコンピュータ100のディスプレイ115を制御する表示コントローラである。グラフィクスコントローラ114は、OS又はアプリケーションプログラムによってVRAM(図示せず)に書き込まれた表示データから、ディスプレイ115に出力すべき表示信号を生成する。ディスプレイ115は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD)である。
サウスブリッジ116には、HDD117、ODD118、BIOS−ROM119、カメラ126、及びEC/KBC120が接続されている。また、サウスブリッジ116は、HDD117及びODD118を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラも備えている。
EC/KBC120は、電力管理のためのエンベデッドコントローラ(EC)と、タッチパッド124及びキーボード(KB)125を制御するためのキーボードコントローラ(KBC)とが集積された、1チップマイクロコンピュータである。EC/KBC120は、例えば、電源ボタン21が操作されたときに、電源回路121と共同してパーソナルコンピュータ100の電源をオンにする。パーソナルコンピュータ100は、ACアダプタ123を介して外部電源が供給される場合、外部電源によって駆動される。外部電源が供給されない場合、パーソナルコンピュータ100は、バッテリ124によって駆動される。
カメラ126は、例えばUSBカメラである。カメラ126のUSBコネクタは、パーソナルコンピュータ100の本体に設けられたUSBポート(図示せず)に接続される。カメラ126によって撮影された画像(動画像)は、パーソナルコンピュータ100のディスプレイ115に表示することができる。カメラ126によって供給される画像のフレームレートは、例えば、15フレーム/秒である。カメラ126は、外付けのカメラであっても、パーソナルコンピュータ100の内蔵カメラであってもよい。
図2は、パーソナルコンピュータ100の構成の一部を、より詳細に示すブロック図である。
図2に示されるように、カメラ126によって撮影された画像は、手形状認識部127に供給される。手形状認識部127は、供給された画像が、手形状データベース128に予め格納(登録)されている複数の手形状のうちのいずれか1つと一致する手形状を含むか否かを判定する。例えば、手形状認識部127は、カメラ126から供給される画像内から、手形状データベース128に予め格納されている複数の手形状のうちの1つを検索する。
手形状データベース128は、少なくとも2種類の手形状、即ち、第1の手形状及び第2の手形状を格納する。例えば、第1の手形状は平手(右手の5本の指を伸ばした状態)であり、第2の手形状は握りこぶし(右手の5本の指を曲げた状態)であってよい。
第1の手形状は、ディスプレイ115にユーザインタフェースを表示させるために用いられる。ユーザインタフェースは、1又は複数の表示項目を含む。例えば、ユーザインタフェースは、複数の表示項目として複数のボタンを含むユーザインタフェース(メニュー)であってよい。また、ユーザインタフェースは、複数の表示項目として複数のスライダバーを含むユーザインタフェースであってもよい。さらに、ユーザインタフェースは、複数の表示項目として複数のダイヤルを含むユーザインタフェースであってもよい。
また、第1の手形状は、ユーザのジェスチャ(例えば、手の動き)に合わせてディスプレイ115に表示されるカーソル(以下、「ユーザカーソル」と称する)を、移動させるために用いられる。つまり、手形状認識部127が、カメラ126から供給された画像は第1の手形状を含むと判定した場合、ユーザインタフェース及びユーザカーソルがディスプレイ115に表示される。なお、本明細書におけるユーザカーソルは、パーソナルコンピュータ100のOSによってディスプレイ115上に表示されるカーソルとは異なるカーソルである。
第2の手形状は、ユーザカーソルによって選択又は操作された表示項目に関連付けられた機能の実行を指示するために用いられる。従って、ユーザが第1の手形状を用いてユーザカーソルをある表示項目(例えば、再生ボタン)に重ねて当該表示項目を選択しただけでは、当該表示項目に関連付けられた機能(例えば、再生機能)は実行されない。ユーザが、第1の手形状を用いて表示項目を選択し、且つ、第1の手形状を第2の手形状に変化させて当該表示項目に関連付けられた機能の実行を指示した場合にのみ、選択された表示項目に関連付けられた機能が実行される。このため、ユーザがディスプレイ115に表示されるユーザカーソルを動かしている最中に、所望の表示項目以外の表示項目上にユーザカーソルが位置して、意図しない機能が実行されてしまうことを防止することができる。
なお、第1の手形状及び第2の手形状は、それぞれ右手の平手と握りこぶしとに限定されるものではない。任意の手形状を第1の手形状及び第2の手形状として用いることができる。例えば、左手の平手と握りこぶしとを、それぞれ第1の手形状と第2の手形状として用いてもよい。例えば、第1の手形状は親指のみを立てて、その他の指を曲げた手形状(いわゆる、賛成のサイン(thumbs-up sign))であり、第2の手形状は、全ての指を曲げた手形状であってもよい。さらに、1つの手形状を第1の手形状として用い、同一の手形状で角度を変化させたものを第2の手形状として用いてもよい。例えば、上述した賛成のサインの親指を真上に向けた手形状を第1の手形状として用い、賛成のサインを90度左に回転させた手形状を第2の手形状として用いることもできる。
また、手形状データベース128は、第1の手形状と第2の手形状に加えて、独立した機能(例えば、一時停止)が割り当てられた第3の手形状を格納してもよい。
上述したような手形状データベース128に格納(登録)された手形状のうちの1つが、カメラ126から供給される画像に含まれると手形状認識部127が判定した場合、手形状認識部127は、所定の情報(その手形状の識別子、及びその手形状の画像内の位置情報(例えば、座標))をジェスチャ解釈部129に供給する。例えば、画像が第1の手形状を含む場合、第1の手形状の当該画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力する。一方、画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力する。
ジェスチャ解釈部129は、手形状認識部127から供給された情報に基づいて、グラフィクスコントローラ114を介してディスプレイ115に複数の表示項目、それぞれの表示項目の選択状態、及びユーザカーソル等を表示し、操作対象ソフトウェア130に対してコマンドを出力する。
手形状認識部127及びジェスチャ解釈部129は、例えば、CPU111(図1)によって実行されるソフトウェアにより実現することができる。また、操作対象ソフトウェア130は、例えば、HDD117(図1)に格納されている。
図3及び図4を参照しつつ、手形状認識部127について、より詳細に説明する。
図3は、手形状認識部127の構成を、より詳細に示すブロック図である。図3に示されるように、手形状認識部127は、部分領域画像抽出部127aと対象物検出部127bとを備える。
部分領域画像抽出部127aは、カメラ126から供給された画像上の様々な位置に様々な大きさの部分領域を設定し、各部分領域内の画像を抽出し、抽出された画像を対象物検出部127bに供給する。例えば、図4に示されるように、部分領域は、n種類のウィンドウサイズ(W1乃至Wn、1<n)を用いて設定される。カメラ126から供給される画像は、まず、最小のウィンドウサイズW1を用いて、図4中の矢印X1で示されるように走査される。ウィンドウサイズは所望の画像(手形状データベース128に格納されている手形状)が抽出されるまで順次拡大される。最終的には、最大のウィンドウサイズWnを用いて、図4中の矢印Xnで示されるように画像が走査される。
なお、カメラ126から供給された画像内でユーザのジェスチャ(例えば、第1の手形状又は第2の手形状)が抽出される領域は、限られた領域(例えば、画像の中央部分、画像の下部領域等)であることが考えられる。従って、部分領域画像抽出部127aによる走査対象の領域を、カメラ126で撮影された画像内の一定の領域に限定してもよい。この場合、部分領域画像抽出部127aにおける処理負担(計算量)を減少させることができる。
対象物検出部127bは、部分領域画像抽出部127aから供給される画像を所定のサイズに正規化する。対象物検出部127bは、正規化された画像を手形状データベース128に格納された複数の手形状と比較して、正規化された画像内に手形状が含まれるか否かを判定する。手形状が画像内に含まれると判定された場合、対象物検出部127bは、手形状の識別子と画像内の位置情報とをジェスチャ解釈部129に供給する。例えば、第1の手形状の識別子を「1」に設定し、第2の手形状の識別子を「2」に設定することができる。また、第1の手形状及び第2の手形状の識別子は数字に限定されず、文字又は文字列を使用してもよい。画像内の手形状の位置情報は、例えばXY座標で表される。
なお、手形状認識部127の構成は、上述した構成に限定されるものではない。手形状認識部127の構成は、カメラ126から供給される画像から、ユーザのジェスチャを認識できる構成であればよい。より具体的には、手形状認識部127の構成は、認識対象物が画像内に含まれるか否かを判定でき、認識対象物が画像内に含まれる場合には、当該認識対象物の画像内における位置(領域)を得られる構成であればよい。
図5を参照しつつ、ジェスチャ解釈部129について、より詳細に説明する。
図5は、ジェスチャ解釈部129の構成を、より詳細に示すブロック図である。図5に示されるように、ジェスチャ解釈部129は、ジェスチャ変換部129a、メニュー制御部129b、及びコマンド送信部129cを備えている。
ジェスチャ変換部129aは、手形状認識部127の対象物検出部127bから受け取った手形状の識別子と位置情報とを、ユーザカーソルの位置と状態(ユーザカーソル移動状態(第1の手形状に対応)あるいは選択状態(第2の手形状に対応))とを表す情報に変換する。ジェスチャ変換部129aは、この情報をメニュー制御部129bに供給する。また、ジェスチャ変換部129aは、手形状の位置とユーザカーソルの位置との間の関係と、手形状とユーザカーソルの状態との間の関係を制御できる。例えば、ジェスチャ変換部129aで3つ以上の手形状を識別し、どの手形状を第1、第2の手形状として使用するかをユーザに設定させることができる。なお、ジェスチャ変換部129aがユーザカーソルを制御する方式には、絶対座標方式と相対座標方式の2種類の方式があるが、これらの方式については後述する。
メニュー制御部129bは、ジェスチャ変換部129aから受け取った情報に応じて表示項目の状態(例えば、選択状態と非選択状態)を制御し、表示項目の状態に応じてディスプレイ115に表示される種々の表示項目(例えば、ボタンを含むメニュー、スライダバー、ダイヤル等)を制御する信号をグラフィックスコントローラ114に供給する。また、メニュー制御部129bは、ジェスチャ変換部129aから受け取った情報に応じて、コマンド送信部129cに指示を与える。例えば、ユーザが、ディスプレイ115に表示されるメニューに含まれるボタン(例えば、再生ボタン)を第1の手形状を用いて選択した状態で、第1の手形状を第2の手形状に変化させた場合、メニュー制御部129bは、当該ボタンに関連付けられた機能(例えば、再生機能)を実行するようにコマンド送信部129cに指示を与える。
コマンド送信部129cは、メニュー制御部129bからの指示に応じて、操作対象ソフトウェア130(例えば、AVソフトウェア)にコマンドを送信する。例えば、メニューに含まれるボタン(例えば、再生ボタン)に関連づけられた機能(例えば、再生機能)を実行するように指示を受け取った場合、コマンド送信部129cは、操作対象ソフトウェア130に、当該機能を実行するようにコマンドを送信する。
上述したように、本発明の第1の実施形態に係るパーソナルコンピュータ100によれば、少数のジェスチャを用いて多くの機能を実行することができ、意図しない機能の実行を防止することができる情報処理装置を提供することができる。
また、上記説明では、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置がパーソナルコンピュータ100として実現されている。しかし、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置は、テレビ、デスクトップ型のパーソナルコンピュータ、又はゲーム機器として実現することもできる。
次に、図6及び図7A乃至図7Fを参照しつつ、ジェスチャによってメニューを制御する処理を本発明の第2の実施形態として説明する。この第2の実施形態に係る情報処理方法においては、ユーザが第1の手形状を用いると複数種類のボタンを含むメニューがディスプレイ115に表示される。以下、本発明の第2の実施形態に係る情報処理方法を、図1に示されるパーソナルコンピュータ100に適用した場合を例に説明する。また、以下の説明では、第1の手形状として平手(右手)が、第2の手形状として握りこぶし(右手)が用いられるものとする。
図6は、本発明の第2の実施形態に係る情報処理方法を説明するためのフローチャートである。図7A、図7B、及び図7Cは、パーソナルコンピュータ100のディスプレイ115に表示されるメニューの例を示す概略図である。図7D、図7E、及び図7Fは、カメラ126によって撮影されるユーザの画像の例を表す概略図である。
まず、カメラ126によってユーザの画像が撮影される(ステップS600)。例えば、図7Dに示すような画像がカメラ126によって撮影され、当該画像はカメラ126から手形状認識部127に供給される。手形状認識部127は、供給された画像に含まれる手形状を認識し、その識別子と座標を出力する(ステップS601)。換言すれば、ステップS601において、手形状認識部127は、供給された画像が第1の手形状を含むか否かを判定する。
供給された画像(図7D)に手形状データベース128に格納(登録)されている手形状が含まれていた場合、手形状認識部127は、手形状の識別子及び位置情報を含む所定の手形状座標情報をジェスチャ解釈部129に供給する。ジェスチャ解釈部129は、供給された情報に基づいてユーザのジェスチャを解釈し、ユーザカーソルの位置と状態を変更する(ステップS602)。手形状認識部127にて第1の手形状(即ち、平手)が認識されていた場合、即ち、供給された画像が第1の手形状を含んでいた場合(ステップ603でYES)、ジェスチャ解釈部129は、解釈結果に基づいて、ディスプレイ115に表示されるメニューを、グラフィクスコントローラ114を介して制御する(ステップS606)。例えば、ジェスチャ解釈部129は、表示項目(例えば、メニューに含まれるボタン)が選択された場合、当該表示項目の表示状態を変更する。供給された画像は第1の手形状を含むと初めて判定された場合、例えば、図7Aに示すメニュー及びユーザカーソルがディスプレイ115に表示される。図7Aに示されるメニューは、4種類のボタン、即ち、再生ボタン71、停止ボタン72、巻き戻しボタン73、及び早送りボタン74を含んでいる。また、図7Aにおいて、ユーザカーソルは、再生ボタン71内の小さな矢印として示されている。ユーザカーソルは、図7Aに示されるような小さな矢印に限定されず、任意の形状であってよい。
ステップS600乃至S606の処理は、ユーザが右手を第1の手形状(平手)から第2の手形状(握りこぶし)に変化させるまで繰り返される。言い換えれば、ステップS600乃至S606の処理は、ユーザが第1の手形状を用いてユーザカーソルを移動させている限り繰り返される。
その後、図7Eに示すように、ユーザが第1の手形状を維持した右手を矢印Xで示される方向に移動させた後の画像が、カメラ126から手形状認識部127に供給された場合を想定する(ステップS600)。この場合、手形状認識部127は、供給された画像(図7E)に含まれる手形状を認識し、その識別子と座標を出力する(ステップS601)。次いで、ジェスチャ解釈部129は、供給された情報に基づいてユーザのジェスチャを解釈し、ユーザカーソルの位置と状態を変更し(ステップ602)、ジェスチャ解釈部129にて第1の手形状を含むと判定される(ステップS603でYES)。この解釈結果に基づいて、ディスプレイ115のユーザカーソル及びメニューが制御される(ステップS606)。より具体的には、図7Bに示されるように、ユーザカーソルの位置は、再生ボタン71内の位置(図7A)から停止ボタン72内の位置(図7B)に移動される。また、メニューの表示状態は、再生ボタン71が選択されていることを示す表示状態(図7A)から、停止ボタン72が選択されていることを示す表示状態(図7B)に変化するよう制御される。
選択されたボタンの表示状態としては、選択されたボタンの表示色を変更する、選択されたボタンを点滅させる、選択されたボタンの外周を太線で表示する等の表示状態が考えられる。但し、選択されたボタンの表示状態は、これらの表示状態に限定されず、現在選択されているボタンをユーザに伝達できる表示状態であれば、任意の表示状態を採用することができる。
一方、手形状認識部127の出力をジェスチャ解釈部129で解釈した結果、供給された画像は第1の手形状を含まないと判定した場合(ステップS603でNO)、ジェスチャ解釈部129は、供給された画像が第2の手形状を含むか否かを判定する(ステップS608)。
供給された画像は第2の手形状を含まないと判定された場合(ステップS608でNO)、処理はステップS600に戻る。換言すれば、撮影された画像が、第1の手形状を含まず(ステップS602でNO)、且つ、第2の手形状も含まないので(ステップS608でNO)、メニューはディスプレイ115に表示されない。
一方、供給された画像は第2の手形状を含むと判定された場合(ステップS608でYES)、ジェスチャ解釈部129は、解釈結果に基づいて、ディスプレイ115に表示されるメニューを、グラフィクスコントローラ114を介して制御し(ステップS610)、操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する(ステップS612)。
例えば、図7Cに示される停止ボタン72が選択された状態において、図7Fに示される画像がカメラ126によって撮影された場合(ステップS600)を想定する。この場合、撮影された画像(図7F)は第2の手形状(握りこぶし)を含んでいる。従って、手形状認識部127は、第2の手形状の識別子(例えば、「2」)と、第2の手形状が停止ボタン72に対応する座標(例えば、(x,y)=(12,5))に存在することを表す位置情報とをジェスチャ解釈部129に供給する。ジェスチャ解釈部129は、手形状認識部127から供給された情報に基づいて、停止ボタン72の機能が選択されたと解釈し(ステップS610)、停止ボタン72に関連付けられた機能(例えば、画像の再生を停止する機能)を実行するように操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する(ステップS612)。その後、処理はステップS600に戻る。
なお、メニューに含まれるボタンが第1の手形状を用いて選択され、その機能の実行が第2の手形状を用いて指示された場合、メニューの表示を終了してもよい。また、メニューの表示を終了するためのボタンをメニューに追加して、当該ボタンが選択され、その機能の実行が指示された場合のみ、メニューの表示を終了してもよい。さらに、第1の手形状及び第2の手形状のいずれも含まない画像がカメラ126によって撮影された場合に、メニューの表示を終了してもよい。
上述した本発明の第2の実施形態に係る情報処理方法によれば、ユーザは2種類の手形状(第1の手形状及び第2の手形状)を覚えるだけで、多くの機能を実行することができる。従って、ユーザは多くの種類のジェスチャを記憶する必要がなく、ユーザに掛かる負担が少ない。また、種々の機能を実行するためのボタンを含むメニューがディスプレイ115に表示されるため、ユーザは、どのような種類の機能が実行できるかを容易に確認することができる。さらに、ユーザカーソルがディスプレイ115に表示されるため、ユーザが、どの機能が現在選択されているかを容易に確認することができる。
また、メニューに含まれるボタン(例えば、再生ボタン71)を第1の手形状を用いて選択しただけでは、選択されたボタンに関連付けられた機能は実行されない。ユーザが右手(又は左手)を第1の手形状から第2の手形状に変化させた場合のみ、選択されたボタンに関連付けられた機能が実行される。従って、ユーザがユーザカーソルを移動させている途中で、ユーザが意図しないボタンにユーザカーソルが重なって、当該ボタンの機能が誤って実行されてしまうことを防止することができる。
さらに、供給された画像が第1の手形状を含むと判定された場合のみ、メニューがディスプレイ115に表示され、供給された画像が第1の手形状及び第2の手形状のいずれも含まないと判定された場合に、メニューの表示を終了させることもできる。従って、ユーザは、必要に応じてメニューをディスプレイ115に表示させることができる。また、種々の機能が関連付けられたボタンを含むメニューを、ディスプレイ115の全面を用いて表示することができる。
ここで、ユーザカーソルを動かす方式について説明する。
ユーザカーソルを制御する方式には、絶対座標方式と相対座標方式の2種類の方式がある。絶対座標方式では、カメラ126で撮影された画像内のユーザの右手の位置と、ディスプレイ115のユーザカーソルの位置とが1対1で対応する。一方、相対座標方式では、前フレームにおける手の位置と現フレームにおける手の位置との間の距離に応じて、ユーザカーソルが移動する。
絶対座標方式では、カメラ126によって撮影された画像(又は、画像内の一定範囲)内における複数の領域のそれぞれと、ディスプレイ115(又は、メニュー)上のユーザカーソルの位置とが対応する。撮影された画像内でユーザの右手が特定の位置にあると、ユーザカーソルはディスプレイ115の対応する位置に表示される。絶対座標方式を用いる場合、ユーザカーソルをディスプレイ115(又は、メニュー)上の任意の位置(例えば、再生ボタン71に対応する領域)に直接移動させることが出来る。また、手形状データベース128に格納されている手形状が認識されなくなったときに、メニューを非表示にすることができる。また、絶対座標方式を用いる場合、メニュー画面と撮影された画像とを重ね合わせる表示方法を採用することができる。
図8A及び図8Bは、メニュー画面とカメラ126で撮影された画像とを重ね合わせる表示方法を説明するための概略図である。図8Aに示すように、ディスプレイ115に表示されるメニューに、カメラ126で撮影された画像(図8B)を重ね合わせて、ユーザカーソルの位置と、撮影された画像内の手の位置とが一致するように表示することができる。このような表示方法を採用することで、ユーザは体のどの部分がユーザカーソルに対応しているか、及びディスプレイ115の所望の位置までユーザカーソルを移動させるためには、ユーザ自身の手をどれだけ動かす必要があるかを容易に把握することができる。従って、操作性を向上させることができる。なお、図8Aに示されるような表示方法を採用する場合、ユーザは自身の右手(又は左手)の位置が、メニュー上のどの位置に対応するのかを容易に把握することができる。従って、ユーザカーソルをディスプレイ115に表示しなくてもよい。
一方、相対座標方式では、ユーザの手の移動量に応じてユーザカーソルが移動する。手の移動量に対するユーザカーソルの移動量の比を低下させることで、絶対座標方式よりも高い精度でユーザカーソルを制御することができる。
また、上述した4種類のボタンを備えるメニューは、階層構造のメニューであってもよい。
図9Aは、階層構造のメニューを用いる場合における、上位レベルのメニューの例を示す概略図であり、図9Bは、下位レベルのメニューの例を示す概略図である。
図9Aに示されるメニュー(上位レベルのメニュー)は、再生ボタン71、停止ボタン72、チャンネル選択ボタン(Ch.)75、及び音量制御ボタン76を備えている。ユーザが、第1の手形状(平手)を用いてユーザカーソルをチャンネル選択ボタン75上に移動させ、チャンネル選択ボタン75を選択した状態で、第1の手形状を第2の手形状(握りこぶし)に変化させると、チャンネル選択ボタン75に関連付けられた機能が実行される。即ち、図9Bに示されるチャンネル選択メニューが、ディスプレイ115に表示される。
図9Bに示されるチャンネル選択メニュー(下位レベルのメニュー)は、チャンネル1乃至チャンネル6に対応する6つのボタンを備えている。ユーザが、所望のチャンネルに対応するボタンを第1の手形状を用いて選択し、当該ボタンが選択された状態で、第1の手形状を第2の手形状に変化させると、所望のチャンネルの番組がディスプレイ115に表示される。例えば、図9Bに示されるように、ユーザがチャンネル4に対応するボタンCh.4を平手で選択し、ボタンCh.4が選択された状態で、右手を平手から握りこぶしに変えると、チャンネル4の番組がディスプレイ115に表示される。
また、図10Aは、図9Aに示す階層構造のメニューを用いる場合において、音量制御ボタン76が選択された状態を示す。この場合、図10Bに示されるような音量制御メニュー(下位レベルのメニュー)が表示される。この音量制御メニューは、音量レベルを高さの異なる複数の柱で表している。ユーザは、第1の手形状を用いて複数の柱のうちの1つを選択することができる。例えば、図10Bは、最右端の柱が選択された状態、即ち、最大音量が選択された状態を示す。この状態において、ユーザが、右手を第1の手形状から第2の手形状に変化させると、音量が最大音量に変更される。
上述したような階層構造のメニューを用いることで、ディスプレイ115に一度に表示される項目の数を減少させつつ、種々の機能を実行することができる。
次に、図11及び図12A乃至図12Fを参照しつつ、ジェスチャによってスライダバーを制御する処理を本発明の第3の実施形態として説明する。この第3の実施形態に係る情報処理方法においては、ユーザが第1の手形状を用いるとスライダバーがディスプレイ115に表示される。以下、本発明の第3の実施形態に係る情報処理方法を、図1に示されるパーソナルコンピュータ100に適用した場合を例に説明する。また、以下の説明では、第1の手形状として平手、第2の手形状として握りこぶしが用いられるものとする。
図11は、本発明の第3の実施形態に係る情報処理方法を説明するためのフローチャートである。図12A、図12B、及び図12Cは、パーソナルコンピュータ100のディスプレイ115に表示されるスライダバーの例を示す概略図である。また、図12D、図12E、及び図12Fは、カメラ126によって撮影されるユーザの画像の例を表す概略図である。
まず、カメラ126によってユーザの画像が撮影される(ステップS1100)。このとき、例えば、図12Dに示すような画像が撮影される。カメラ126は、撮影した画像を手形状認識部127に供給する。手形状認識部127は、供給された画像に含まれる手形状を認識し、その識別子と座標を出力する(ステップS1101)。換言すれば、ステップS1101において、手形状認識部127は、供給された画像が第1の手形状を含むか否かを判定する。
供給された画像(図12D)に手形状データベース128に格納(登録)されている手形状が含まれていた場合、手形状認識部127は、第1の手形状の識別子とその位置情報を含む所定の手形状座標情報をジェスチャ解釈部129に供給する。ジェスチャ解釈部129は、供給された情報に基づいてユーザのジェスチャを解釈し、ユーザカーソルの位置と状態を変更する(ステップS1102)。手形状認識部127にて第1の手形状(即ち、平手)が認識されていた場合、即ち、供給された画像が第1の手形状を含んでいた場合(ステップS1103でYES)、ジェスチャ解釈部129は、解釈結果に基づいて、スライダバーをディスプレイ115に表示するように、グラフィクスコントローラ114を制御する(ステップS1106)。供給された画像は第1の手形状を含むと初めて判定された場合、例えば、図12Aに示されるように、ディスプレイ115に2種類のスライダバー12a及び12b、並びにユーザカーソルが表示され、処理はステップS1100に戻る。ここで、スライダバー12aはパーソナルコンピュータ100の音量調節機能と関連付けられ、スライダバー12bは、ディスプレイ115の輝度と関連付けられているものとする。また、スライダバー12aのスライダIaを図12A中の右方向に移動させるほど、音量は上がり、スライダバー12bのスライダIbを図12A中の右方向に移動させるほど、輝度は高くなるものとする。なお、ユーザカーソルによって、例えばスライダバー12aが選択されている場合、スライダバー12aの表示色を変更して、現在選択されているスライダバーがスライダバー12aであることをユーザに伝達することができる。
ステップS1100乃至S1106の処理は、ユーザが右手を第1の手形状(平手)から第2の手形状(握りこぶし)に変化させるまで繰り返される。言い換えれば、ステップS1100乃至S1106の処理は、ユーザが第1の手形状を用いてユーザカーソルを移動させている限り繰り返される。
一方、手形状認識部127の出力をジェスチャ解釈部129で解釈した結果、供給された画像は第1の手形状を含まないと判定された場合(ステップS1103でNO)、ジェスチャ解釈部129は、当該画像が第2の手形状を含むか否かを判定する(ステップS1108)。供給された画像は第2の手形状を含まないと判定された場合(ステップS1108でNO)、処理はステップS1100に戻る。
例えば、図12Eに示すような、第2の手形状(握りこぶし)を含む画像が、カメラ126によって供給された場合を想定する(ステップS1100)。この場合、ジェスチャ解釈部129は、供給された画像(図12E)が第1の手形状を含まないが(ステップS1103でNO)、第2の手形状(握りこぶし)を含むと判定する(ステップS1108でYES)。ジェスチャ解釈部129は、解釈結果に基づいて、ディスプレイ115に表示されるスライダバー12a及び12bを含むスライダ画面を、グラフィクスコントローラ114を介して制御し(ステップS1110)、操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する(ステップS1112)。
例えば、音量調節機能が関連付けられたスライダバー12aが選択された状態(図12A)で、画像が第2の手形状を含むと判定されると(ステップS1108でYES)、スライダバー12aのスライダIaは、ドラッグ可能な状態になる。このとき、図12Bに示すように、スライダIaの表示状態を変化させて、スライダIaがドラッグ可能な状態にあることをユーザに示すことができる。
選択されたスライダバー(12a、12b)及びドラッグ可能なスライダ(Ia、Ib)の表示状態としては、選択されたスライダバー及びスライダの表示色を変更する、選択されたスライダバー及びスライダを点滅させる、選択されたスライダバー及びスライダの外周を太線で表示する等の表示状態が考えられる。但し、選択されたスライダバー及びスライダの表示状態は、これらの表示状態に限定されず、現在選択されている(ドラッグ可能な)スライダバー及びスライダをユーザに伝達できる表示状態であれば、任意の表示状態を採用することができる。例えば、選択されたスライダバー(12a又は12b)を拡大表示してもよい。
次に、スライダIaがドラッグ可能な状態において(図12B)、ユーザが右手で第2の手形状を維持したまま、図12F中の矢印Yで示される方向に右手を移動させた後の画像がカメラ126によって撮影される場合を想定する(ステップS1100)。この場合、手形状識別部127は、第2の手形状の識別子(例えば、「2」)と、その移動後の位置情報(例えば、(x,y)=(15,4))とをジェスチャ解釈部129に供給する(ステップS1108)。ジェスチャ解釈部129は、供給された情報に基づいて、ユーザのジェスチャを解釈する(ステップS1110)。解釈結果に基づいて、ジェスチャ解釈部129は、供給された位置情報に対応するディスプレイ115上の位置にスライダIaを、グラフィクスコントローラ114を介して表示し(ステップS1110)、操作対象ソフトウェア130に音量を上げるようにコマンドを送信する(ステップS1112)。
なお、スライダバー12aのスライダIa、及びスライダバー12bのスライダIbのうちのいずれか一方の位置が変更された後、スライダバー12a及び12bの表示を終了してもよい。また、スライダバー12a及び12bの表示を終了するためのボタンをスライダバー12a及び12bと共に表示して、ユーザが当該ボタンを第1の手形状を用いて選択した状態で、右手を第1の手形状から第2の手形状に変化させた場合に、スライダバー12a及び12bの表示を終了してもよい。さらに、第1の手形状及び第2の手形状のいずれも含まない画像がカメラ126によって撮影された場合に、スライダバー12a及び12bの表示を終了してもよい。
また、上記の説明では2種類のスライダバー12a及び12bがディスプレイ115に表示される場合が述べられているが、ディスプレイ115に表示されるスライダバーの数は3以上であってもよい。また、1種類のスライダバーのみがディスプレイ115に表示されてもよい。この場合、選択されているスライダバーの表示状態を変更する制御を行わずに、撮影された画像が第2の手形状を含むと判定された場合に、スライダをドラッグ可能としてもよい。
また、図7A乃至図7Cに示されるメニューを、図12A乃至図12Cに示されるスライダバー12a及び12bと同時にディスプレイ115に表示してもよい。
上述した本発明の第3の実施形態に係る情報処理方法によれば、ユーザは2種類の手形状(第1の手形状及び第2の手形状)を覚えるだけで、ディスプレイの輝度、又はスピーカの音量といった連続的な値の設定を行うことができる。従って、ユーザは多くの種類のジェスチャを記憶する必要がなく、ユーザに掛かる負担が少ない。また、ユーザカーソルがディスプレイ115に表示されるため、ユーザは、どのスライダバーが選択されているかを容易に確認することができる。さらに、ディスプレイ115に複数のスライダバーが表示される場合、選択されているスライダバーの表示状態が変更されるので、ユーザはどのスライダバーが選択されているかを容易に確認することができる。
また、1つのスライダバー(12a又は12b)を第1の手形状を用いて選択しただけでは、選択されたスライダバーのスライダの位置を変更できない。ユーザが右手(又は左手)を第1の手形状から第2の手形状に変化させた場合のみ、選択されたスライダバーのスライダの位置が変更可能に制御される。従って、ユーザがユーザカーソルを移動させている途中で、ユーザが意図しない位置にスライダが移動され、音量等が誤った値に変更されてしまうことを防止することができる。
さらに、撮影された画像が第1の手形状を含むと判定された場合のみ、スライダバー12a及び12bがディスプレイ115に表示され、撮影された画像が第1の手形状及び第2の手形状のいずれも含まないと判定された場合に、スライダバー12a及び12bの表示を終了させることもできる。従って、ユーザは、必要に応じてスライダバー12a及び12bをディスプレイ115に表示させることができる。また、スライダバー12a及び12bを、ディスプレイ115の全面を用いて表示することができる。
次に、図13及び図14A乃至図14Fを参照しつつ、ジェスチャによってダイヤルを制御する処理を本発明の第4の実施形態として説明する。この第4の実施形態に係る情報処理方法においては、ユーザが第1の手形状を用いるとダイヤルがディスプレイ115に表示される。以下、本発明の第4の実施形態に係る情報処理方法を、図1に示されるパーソナルコンピュータ100に適用した場合を例に説明する。また、以下の説明では、第1の手形状として平手、第2の手形状として握りこぶしが用いられるものとする。
図13は、本発明の第4の実施形態に係る情報処理方法を説明するためのフローチャートである。図14A、図14B、及び図14Cは、パーソナルコンピュータ100のディスプレイ115に表示されるダイヤルの例を示す概略図である。図14D、図14E、及び図14Fは、カメラ126によって撮影されるユーザの画像の例を表す概略図である。
まず、カメラ126によってユーザの画像が撮影される(ステップS1300)。このとき、例えば、図14Dに示すような画像が撮影される。撮影された画像は、カメラ126から手形状認識部127に供給される。手形状認識部127は、供給された画像に含まれる手形状を認識し、その識別子と座標を出力する(ステップS1301)。換言すれば、ステップS1301において、手形状認識部127は、供給された画像が第1の手形状を含むか否かを判定する。
この場合、供給された画像(図14D)に手形状データベース128に格納(登録)されている手形状が含まれていた場合、手形状認識部127は、第1の手形状の識別子とその位置情報を含む所定の手形状座標情報をジェスチャ解釈部129に供給する。ジェスチャ解釈部129は、供給された情報に基づいてユーザのジェスチャを解釈し、ユーザカーソルの位置と状態を変更する(ステップS1302)。手形状認識部127にて第1の手形状(即ち、平手)が認識されていた場合、即ち、供給された画像が第1の手形状を含んでいた場合(ステップS1303でYES)、ジェスチャ解釈部129は、解釈結果に基づいて、ダイヤルをディスプレイ115に表示するように、グラフィクスコントローラ114を制御する(ステップS1306)。供給された画像は第1の手形状を含むと初めて判定された場合、例えば、図14Aに示されるように、ディスプレイ115に2種類のダイヤル14a及び14b、並びにユーザカーソルが表示され、処理はステップS1300に戻る。なお、ユーザカーソルによって、例えばダイヤル14aが選択されている場合、ダイヤル14aの表示色を変更して、現在選択されているダイヤルがダイヤル14aであることをユーザに伝達することができる。
ステップS1300乃至S1306の処理は、ユーザが右手を第1の手形状(平手)から第2の手形状(握りこぶし)に変化させるまで繰り返される。言い換えれば、ステップS1300乃至S1306の処理は、ユーザが第1の手形状を用いてユーザカーソルを移動させている限り繰り返される。
一方、手形状認識部127の出力をジェスチャ解釈部129で解釈した結果、供給された画像は第1の手形状を含まないと判定された場合(ステップS1303でNO)、ジェスチャ解釈部129は、当該画像が第2の手形状(握りこぶし)を含むか否かを判定する(ステップS1308)。供給された画像は第2の手形状を含まないと判定された場合(ステップS1308でNO)、処理はステップS1300に戻る。
例えば、図14Eに示すような、第2の手形状(握りこぶし)を含む画像が、カメラ126によって供給された場合を想定する(ステップS1300)。この場合、ジェスチャ解釈部129は、供給された画像(図14E)が第1の手形状を含まないが(ステップS1303でNO)、第2の手形状を含むと判定する(ステップS1308でYES)。解釈結果に基づいて、ジェスチャ解釈部129は、ディスプレイ115に表示されるユーザカーソル並びにダイヤル12a又は12bを、グラフィクスコントローラ114を介して制御し(ステップS1310)、操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する(ステップS1312)。
例えば、ダイヤル14aが選択された状態(図14A)において、供給された画像が第2の手形状を含むと判定されると(ステップS1308でYES)、ダイヤル14aは、時計方向及び/又は時計方向と反対方向に回転可能な(ドラッグ可能な)状態になる。ダイヤル14a及び/又は14bは、複数回に渡って回転可能に構成することができる。このとき、ダイヤル14aの表示状態を変化させて、ダイヤル14aが回転可能な状態にあることをユーザに示すことができる。
選択されたダイヤル(14a、14b)の表示状態としては、選択されたダイヤルの表示色を変更する、選択されたダイヤルを点滅させる、選択されたダイヤルの外周を太線で表示する等の表示状態が考えられる。但し、選択されたダイヤルの表示状態は、これらの表示状態に限定されず、現在選択されている(回転可能な)ダイヤルをユーザに伝達できる表示状態であれば、任意の表示状態を採用することができる。
次に、ダイヤル14aが回転可能な状態において(図14B)、ユーザが右手で第2の手形状を維持したまま、図14F中の矢印Zで示されるように円弧(又は円)を描くように動かした後の画像がカメラ126によって撮影される場合を想定する(ステップS1300)。この場合、手形状識別部127は、第2の手形状の識別子(例えば、「2」)と、その移動後の位置情報(例えば、(x,y)=(15,4))とをジェスチャ解釈部129に供給する。ジェスチャ解釈部129は、供給された情報に基づいて、ユーザのジェスチャを解釈し、ダイヤルの回転角度に換算する(ステップS1310)。ダイヤルの回転角度としては、例えば、ダイヤル14aの中心点と第2の手形状が検出された初期位置とを結んだ直線と、中心点と移動後の第2の手形状の位置とを結んだ直線でなされる角度を用いることができる。あるいは、ユーザが第2の手形状を維持しつつ右手を動かした移動量に応じて角度を変更してもよい。解釈結果に基づいて、ジェスチャ解釈部129は、グラフィクスコントローラ114を介してディスプレイ115上のダイヤル14aの表示を制御し(ステップS1310)、操作対象ソフトウェア130にコマンドを送信する(ステップS1312)。
なお、ダイヤル12a及びダイヤル12bのうちのいずれか一方が回転された場合、ダイヤル12a及び12bの表示を終了してもよい。また、ダイヤル12a及び12bの表示を終了するためのボタンをダイヤル12a及び12bと共に表示して、ユーザが、当該ボタンを第1の手形状を用いて選択した状態で、右手を第1の手形状から第2の手形状に変化させた場合のみ、ダイヤル12a及び12bの表示を終了してもよい。さらに、第1の手形状及び第2の手形状のいずれも含まない画像がカメラ126によって撮影された場合に、ダイヤル12a及び12bの表示を終了してもよい。また、上記の説明では2種類のダイヤル12a及び12bがディスプレイ115に表示される場合が述べられている。しかし、ディスプレイ115に表示されるダイヤルの数は3以上であってもよい。また、1種類のダイヤルのみがディスプレイ115に表示されてもよい。この場合、選択されているダイヤルの表示状態を変更する制御を行わずに、供給された画像が第2の手形状を含むと判定された場合に、ダイヤルを回転可能としてもよい。
また、図7A乃至図7Cに示されるメニュー、及び図12A乃至図12Cに示されるスライダバー12a及び12bのいずれか一方又は双方と同時に、図14A乃至図14Cに示されるダイヤル14a及び14bをディスプレイ115に表示してもよい。
さらに、ジェスチャ解釈部129は、ユーザが右手(又は左手)で第2の手形状を維持したまま、大きく回転させた場合、又は速く回転させた場合に、ダイヤルの回転角度(又は回転数)が大きくなるように構成されてもよい。
上述した本発明の第4の実施形態に係る情報処理方法によれば、ユーザは2種類の手形状(第1の手形状及び第2の手形状)を覚えるだけで、ダイヤルを選択し、選択したダイヤルを回転させることができる。従って、ダイヤルに関連付けられた機能を、ダイヤルの回転角度に応じて制御することができる。従って、ユーザは多くの種類のジェスチャを記憶する必要がなく、ユーザに掛かる負担が少ない。
また、ダイヤルは複数回に渡って回転可能に構成することもできる。この場合、選択可能な値の範囲が大きい機能をダイヤルに割り当てることができ、ダイヤルの回転数に応じた精度の高い制御が行われる。例えば、ダイヤルが、再生時間が1時間に及ぶ動画の再生位置(フレーム)を調節する機能に関連付けられている場合、ユーザはダイヤルを回転させることで動画の再生位置を調節し、所望のシーン(フレーム)を容易に選択することができる。
また、ユーザカーソルがディスプレイ115に表示されるため、ユーザは、どのダイヤルが選択されているかを容易に確認することができる。さらに、ディスプレイ115に複数のダイヤルが表示される場合、選択されているダイヤルの表示状態が変更されるので、ユーザは、どのダイヤルが選択されているかを容易に確認することができる。
また、1つのダイヤル(14a又は14b)を第1の手形状を用いて選択するだけでは、選択されたダイヤルを回転させることはできない。ユーザが右手(又は左手)を第1の手形状から第2の手形状に変化させた場合のみ、選択されたダイヤルが回転可能になる。従って、ユーザがユーザカーソルを移動させている途中で、ユーザが意図しないダイヤルが操作(回転)されてしまうことを防止することができる。
さらに、撮影された画像が第1の手形状を含むと判定された場合のみ、ダイヤル12a及び12bがディスプレイ115に表示され、撮影された画像が第1の手形状及び第2の手形状のいずれも含まないと判定された場合に、ダイヤル12a及び12bの表示を終了させることもできる。従って、ユーザは、必要に応じてダイヤル12a及び12bをディスプレイ115に表示させることができる。また、ダイヤル12a及び12bを、ディスプレイ115の全面を用いて表示することができる。さらに、通常、ダイヤル機能をパーソナルコンピュータ100に設ける場合は、当該機能を実現するためのハードウェア装置がパーソナルコンピュータ100に追加される。しかし、本発明の第4の実施形態によれば、ハードウェア装置を追加することなく、ダイヤル機能をパーソナルコンピュータに設けることができる。
なお、上記の説明は、本発明の第2、第3及び第4の実施形態に係る情報処理方法を、図1に示すパーソナルコンピュータ100に適用した場合について述べられている。しかし、本発明の第2、第3及び第4の実施形態に係る情報処理方法の各々は、テレビ、デスクトップ型のパーソナルコンピュータ、ノートブック型のパーソナルコンピュータ、又はゲーム機器といった各種の情報処理装置にも適用することができる。
また、本発明の第2、第3及び第4の実施形態に係る情報処理方法の各々は、コンピュータによって実行可能なプログラムとしても実現できる。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではない。本発明は、実施段階では、その要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変更して具現化できる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることで、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
12a…スライダバー、12b…スライダバー、14a…ダイヤル、14b…ダイヤル、21…電源ボタン、71…再生ボタン、72…停止ボタン、73…巻き戻しボタン、74…早送りボタン、75…チャンネル選択ボタン、76…音量制御ボタン、100…ポータブルコンピュータ、111…CPU,112…主メモリ、113…ノースブリッジ、114…グラフィクスコントローラ、115…ディスプレイ、116…サウスブリッジ、117…ハードディスクドライブ(HDD)、118…光ディスクドライブ(ODD)、119…BIOS−ROM、120…エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)、121…電源回路、122…バッテリ、123…ACアダプタ、124…タッチパッド、125…キーボード(KB)、126…カメラ、127…手形状認識部、127a…部分領域画像抽出部、127b…対象物検出部、128…手形状データベース、129…ジェスチャ解釈部、129a…ジェスチャ変換部、129b…メニュー制御部、129c…コマンド送信部、130…操作対象ソフトウェア、Ia…スライダ、Ib…スライダ。
Claims (9)
- ディスプレイと、
第1の手形状を示す第1のデータ及び第2の手形状を示す第2のデータを格納する手形状データベースと、
カメラから供給される画像を受け取り、前記画像が前記手形状データベースに格納される前記第1の手形状及び前記第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、前記画像が第1の手形状を含む場合、前記第1の手形状の前記画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力し、前記画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力する手形状認識部と、
前記手形状認識部から前記第1の所定の情報を受け取った場合、実行可能な機能がそれぞれ関連付けられた複数の表示項目を含むユーザインタフェースを前記ディスプレイに表示すると共に、前記第1の所定の情報に含まれる前記位置情報に従って前記複数の表示項目の一つを選択し、前記複数の表示項目の一つが選択された状態で前記手形状認識部から前記第2の所定の情報を受け取った場合、前記選択された表示項目に関連付けられた前記機能を実行するジェスチャ解釈部と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1の所定の情報は、前記第1の手形状を表す第1の識別子と前記位置情報とを含み、
前記第2の所定の情報は、前記第2の手形状を表す第2の識別子を含むことを特徴とする、請求項1記載の情報処理装置。 - 前記ユーザインタフェースは、前記複数の表示項目として複数のボタンを含む第1のユーザインタフェース、前記複数の表示項目として複数のスライダバーを含む第1のユーザインタフェース、及び前記複数の表示項目として複数のダイヤルを含む第3のユーザインタフェースのうちの1つを含むことを特徴とする、請求項1記載の情報処理装置。
- カメラから供給される画像を受け取り、前記画像が手形状データベースに格納されている第1の手形状及び第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、前記画像が第1の手形状を含む場合、前記第1の手形状の前記画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力し、前記画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力するステップと、
前記第1の所定の情報が出力された場合、実行可能な機能がそれぞれ関連付けられた複数の表示項目を含むユーザインタフェースをディスプレイに表示すると共に、前記第1の所定の情報に含まれる位置情報に従って、前記複数の表示項目の一つを選択するステップと、
前記複数の表示項目の一つが選択された状態で、前記第2の所定の情報が出力された場合、前記選択された表示項目に関連付けられた前記機能を実行するステップと
を具備することを特徴とする、情報処理方法。 - 前記第1の所定の情報は、前記第1の手形状を表す第1の識別子と前記位置情報とを含み、
前記第2の所定の情報は、前記第2の手形状を表す第2の識別子を含むことを特徴とする、請求項4記載の情報処理方法。 - 前記ユーザインタフェースは、前記複数の表示項目として複数のボタンを含む第1のユーザインタフェース、前記複数の表示項目として複数のスライダバーを含む第1のユーザインタフェース、及び前記複数の表示項目として複数のダイヤルを含む第3のユーザインタフェースのうちの1つを含むことを特徴とする、請求項4記載の情報処理方法。
- コンピュータに、
カメラから供給される画像を受け取り、前記画像が手形状データベースに格納されている第1の手形状及び第2の手形状のうちの1つを含むか否かを判定し、前記画像が第1の手形状を含む場合、前記第1の手形状の前記画像内における位置を示す位置情報を含む第1の所定の情報を出力し、前記画像が第2の手形状を含む場合、第2の所定の情報を出力する機能と、
前記第1の所定の情報が出力された場合、実行可能な機能がそれぞれ関連付けられた複数の表示項目を含むユーザインタフェースをディスプレイに表示すると共に、前記第1の所定の情報に含まれる位置情報に従って、前記複数の表示項目の一つを選択する機能と、
前記複数の表示項目の一つが選択された状態で、前記第2の所定の情報が出力された場合、前記選択された表示項目に関連付けられた前記機能を実行する機能と
を実現させることを特徴とする、プログラム。 - 前記第1の所定の情報は、前記第1の手形状を表す第1の識別子と前記位置情報とを含み、
前記第2の所定の情報は、前記第2の手形状を表す第2の識別子を含むことを特徴とする、請求項7記載のプログラム。 - 前記ユーザインタフェースは、前記複数の表示項目として複数のボタンを含む第1のユーザインタフェース、前記複数の表示項目として複数のスライダバーを含む第1のユーザインタフェース、及び前記複数の表示項目として複数のダイヤルを含む第3のユーザインタフェースのうちの1つを含むことを特徴とする、請求項7記載のプログラム。
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