JP2008145641A - 光結合モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】外力が加えられた際のウイグル特性劣化を改善して光損失を抑制する。
【解決手段】スリーブ10は、光ファイバの端面を接合する。スリーブケース20は、スリーブ10を覆い接合面を保護する。スリーブ10の側面には、返し構造11aを有する割り部11が形成される。スリーブケース20は、スリーブ10を覆う内スリーブケース21と、内スリーブケース21を覆う外スリーブケース22とから構成され、内スリーブケース21の側面にはスリット21a〜21cが形成され、外スリーブケース22の内面には、スリーブ10を押さえるガード部22a〜22cが形成されて、外スリーブケース22は、スリット21a〜21cにガード部22a〜22cを挿入してスライド装着する。
【選択図】図1
【解決手段】スリーブ10は、光ファイバの端面を接合する。スリーブケース20は、スリーブ10を覆い接合面を保護する。スリーブ10の側面には、返し構造11aを有する割り部11が形成される。スリーブケース20は、スリーブ10を覆う内スリーブケース21と、内スリーブケース21を覆う外スリーブケース22とから構成され、内スリーブケース21の側面にはスリット21a〜21cが形成され、外スリーブケース22の内面には、スリーブ10を押さえるガード部22a〜22cが形成されて、外スリーブケース22は、スリット21a〜21cにガード部22a〜22cを挿入してスライド装着する。
【選択図】図1
Description
本発明は光結合モジュールに関し、特に光ファイバを結合する光結合モジュールに関する。
光コネクタによって光ファイバを結合する場合、結合部に光軸のずれがあると、光の放射による挿入損失が生じる。このため、光軸ずれによる挿入損失を防止するために、従来から割スリーブを使用しての結合が行われてきた。
図9は割スリーブを示す図である。割スリーブ10aは、スリーブに割りが設けられている。スリーブ(sleeve:莢(さや))とは、光ファイバの端面同士を位置決めする中空円筒の部品であり、一般に円筒長手方向に割り(スリット)が設けられているものを割スリーブと呼ぶ。
図10は光結合部の外観を示す図である。光コネクタ6には、光ファイバf1を保持するフェルール3が設けられ、光デバイス筐体5には、光ファイバf2を保持するファイバスタブ(受け側のフェルールに該当)4が設けられる。割スリーブ10aは、スリーブケース20aに収納されており、割スリーブ10aの右端側の内孔に、ファイバスタブ4が挿入される。
コネクタ側の光ファイバf1を、光デバイス筐体側の光ファイバf2に結合(接合)する場合、コネクタ側フェルール3が割スリーブ10aの左端側の内孔に挿入される。
割スリーブ10aは、フェルール3が挿入されると弾性変形し、光ファイバf1の端面e1と光ファイバf2の端面e2とを接合させ、フェルール3とファイバスタブ4との外形を一致させて光軸を合わせる(整列させる)。このような割スリーブ10aを使用することで、100μmのオーダで光軸位置が異なった場合でも整列効果が働き、光軸をほぼ一致させることが可能である。
割スリーブ10aは、フェルール3が挿入されると弾性変形し、光ファイバf1の端面e1と光ファイバf2の端面e2とを接合させ、フェルール3とファイバスタブ4との外形を一致させて光軸を合わせる(整列させる)。このような割スリーブ10aを使用することで、100μmのオーダで光軸位置が異なった場合でも整列効果が働き、光軸をほぼ一致させることが可能である。
従来の光結合技術として、割スリーブの割りスリットを固定するスリット固定部を設けることで、割スリーブに垂直方向の荷重がかかった場合でも、過剰に割りが開いてスリーブが変形することを防止する技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2005−156969号公報(段落番号〔0022〕〜〔0034〕、第1図)
従来、光コネクタは、付加される外力により結合端面に生じる光損失が大きく変動していた。このために大容量の幹線系光通信装置の設置工事においては、外力が光コネクタに掛からないような養生処理(保護処理)を行ったり、また、外力が光コネクタに掛からないように光ファイバケーブルを曲げて保持しておくフォーミング等の対策を実施していた。
一方、近年になって、ルータなどの通信装置の高度化や高速化が進み、小規模ルータにも光インタフェースが多用されるようになった。小規模ルータの設置には、簡素な光ファイバ敷設による工事が行われることが多い。
この場合、大容量の幹線系光通信装置の設置工事に比べて保護措置が十分でないため、不注意で光ファイバに作業者が手足を引っ掛けるなどして、光ファイバに瞬間的に過剰な負荷が加えられる等のリスクが存在していた。このような状況下においても通信の安定を図るため、光コネクタや光ファイバに外力が掛かった際の光損失変動特性であるウイグル(wiggle)特性の向上が求められている。
図11はウイグル特性を説明するための図である。測定環境として、光コネクタ6を地面と水平に保持し、地面と垂直に張った光ファイバfに、荷重72が取り付けられた荷重固定部71を装着する。また、光ファイバfの先端には、光パワーメータ8が接続される。
このような状態で、光ファイバfを通じて光パワーメータ8へ向けて光信号を送出し、光コネクタ6を左右に各1回転させながら、回転角度と損失変化の関係を測定する。この測定結果がウイグル特性値である。なお、荷重72は、例えば、LCコネクタでは0.5ポンド、SCコネクタは1.5ポンドが使用される。
ここで、外力の影響は光コネクタ6の構造に依存するが、光軸に対して、光コネクタ6の勘合部構造の形状は回転対称になっていないので、外力に対する耐力には回転角度特性が存在する。また、スリーブが外力により弾性変形を起こす場合、一般的に回転方向で異なる特性が見られる。このためウイグル特性を論議する場合は、右回転と左回転との角度特性を併せて考えることになる。特定角度におけるウイグル特性が悪いと、その方向に何らかの外力が加わった際に挿入損失が極度に変化してしまい、対向局での受信レベルが劣化して通信エラーの一因となる。
図12は割スリーブ10aに外力が与えられた際の形状を示す図である。従来の割スリーブ10aは、スリーブの弾性変形時の応力でフェルール3を保持して、受け側の光軸とフェルール3内部の光軸とを一致させるが、割スリーブ10a自体の保持力は弱く、ウイグル特性評価時に使用される荷重72(LCコネクタ:0.5ポンド,SCコネクタ:1.5ポンド)に耐えるに充分ではない。
このため、上述のような荷重72が光コネクタ6もしくは光ファイバfに掛かると、従来の割スリーブ10aでは外力に耐えきれずに、割スリーブ10aの割りが大きく開いて、外力の付加方向にフェルール3がずれて光軸ずれが生じてしまう。
図13はフェルール3がずれている状態を示す図である。外力が垂直下方向に加わりフェルール3がずれると、フェルール3の端面とファイバスタブ4の端面との間の角度θqが拡大する(θqは、割スリーブ10aの内径とフェルール3の外径との差(がたつき)により生じる角度である)。このとき、割スリーブ10a自体は、割りが開く方向へ弾性変形を起こしている。
ここで、ウイグル特性の目標値を1.5dBとした場合、光ファイバ伝搬モードをガウシアン近似したモデルの解析結果により、光軸ずれ幅dは2μm(θq=0の場合)以内、また、θq=0.36deg(d=0の場合)以内に保持する必要がある。
しかし、従来の割スリーブ10aは、dやθqの変移が大きいため、ウイグル特性値は10dBを超えてしまうことが一般的であった。このため、上記のような割りが開く弾性変形を防止するために、従来では、通常の割スリーブ10aよりも内径が精密に加工された精密スリーブが採用されることがある。
精密スリーブは、スリーブの内径が精密に加工されて、スリーブ内面とフェルール外面との隙間がわずか数μm程度のスリーブである。LCコネクタの例を挙げると、フェルールの外径φが1.2485mm〜1.2495mmに対し、精密スリーブの内径Φは1.251mm〜1.252mmである。
精密スリーブは、割スリーブ10aよりもdやθqの変移が小さいため、割スリーブ10aと比較してウイグル特性のある程度の改善が見られる。しかし、精密スリーブは、フェルール3に対して精密に内径加工されていたとしても、ファイバスタブ4の外径に対しても同様に高精度の内径を有しているとはいえず、また、ファイバスタブ個々の加工精度の違いなどから「スリーブの倒れ(傾斜)」が生じるといった問題があった。
図14はスリーブの倒れを示す図である。精密スリーブ10a−1の内面とファイバスタブ4の外面との間にある隙間により、精密スリーブ10a−1に外力が加わると、精密スリーブ10a−1が最大θsだけ倒れる(精密スリーブ10a−1とスリーブケース20aとの間に傾斜角θsが生じる)。
また、精密スリーブ10a−1が倒れることで、ファイバスタブ4にも傾斜や変形が生じたりする。このような状態が生じると、ウイグル特性が劣化するので、単に精密スリーブ10a−1を採用するのみでは、ウイグル特性を改善することは難しい(ウイグル特性の目標値1.5dBを達成することが難しい)。また、精密スリーブ10a−1を用いたとしても、光軸間の角度差であるフェルール3のがたつきが十分に抑制されるわけではない。
このように、従来の割スリーブ10aや精密スリーブ10a−1に対しては、過度の弾性変形を防止できる構造やスリーブの倒れを防止できる構造が必要であり、通信品質の向上のためにさらなる改善策が強く求められている。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、光ファイバに外力が加わった際のウイグル特性の劣化を改善して光損失を抑制する光結合モジュールを提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、図1に示すような、光ファイバを結合する光結合モジュール1において、光ファイバの端面を接合するスリーブ10と、スリーブ10を覆い接合面を保護するスリーブケース20と、を有し、スリーブ10の側面には、返し構造11aを有する割り部11が形成され、スリーブケース20は、スリーブ10を覆う内スリーブケース21と、内スリーブケース21を覆う外スリーブケース22とから構成され、内スリーブケース21の側面にはスリット21a〜21cが形成され、外スリーブケース22の内面には、スリーブ10を押さえるガード部22a〜22cが形成されて、外スリーブケース22は、スリット21a〜21cにガード部22a〜22cを挿入してスライド装着することを特徴とする光結合モジュール1が提供される。
ここで、スリーブ10は、光ファイバの端面を接合する。スリーブケース20は、スリーブ10を覆い接合面を保護する。また、スリーブ10の側面には、返し構造11aを有する割り部11が形成される。スリーブケース20は、スリーブ10を覆う内スリーブケース21と、内スリーブケース21を覆う外スリーブケース22とから構成され、内スリーブケース21の側面にはスリット21a〜21cが形成され、外スリーブケース22の内面には、スリーブ10を押さえるガード部22a〜22cが形成されて、外スリーブケース22は、スリット21a〜21cにガード部22a〜22cを挿入してスライド装着する。
本発明の光結合モジュールは、返し構造を有する割り部が形成されたスリーブと、側面にスリットが形成されて、スリーブを覆う内スリーブケースと、内面にスリーブを押さえるガード部が形成されて、スリットにガード部を挿入してスライド装着する外スリーブケースとを有する構成とした。このような構成により、外力が加わった際のウイグル特性の劣化を改善して光損失を抑制することができるので、通信品質の向上を図ることが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は光結合モジュールの構成部品の展開図である。また、図2は光結合モジュールをX方向から見た正面図であり、図3は光結合モジュールの側面からの断面図である。
光結合モジュール1は、返し構造付割りスリーブ(以下、単にスリーブ10と呼ぶ)、スリーブケース20及び内スタブ30から構成され、光ファイバを結合するためのモジュールである。
スリーブ10は、光ファイバf1を保持するフェルール3が一方の内孔12aに挿入され、光ファイバf2を保持するファイバスタブ4が他方の内孔12bに挿入されて、光ファイバf1の端面と、光ファイバf2の端面とを接合する。
スリーブ10は、酸化ジルコニアのような変形が少ない素材で生成され、スリーブ10の円筒側面には、外力が垂直方向に付加されたときに弾性変形を制限するための返し構造11aを有する割り部11が形成される。返し構造11aは、図では例えば、S字の形状になっているが、弾性変形を制限することが可能であればその他の形状としてもよい(返し構造11aの作用については図6、7で後述)。なお、スリーブ10は、スリーブ内面とフェルール外面との隙間がわずか数μm程度になるように、スリーブ内径が精密に加工された精密スリーブである。
スリーブケース20は、スリーブ10を覆い、光ファイバf1、f2の接合面を保護するもので、内スリーブケース21と外スリーブケース22とから構成される。
内スリーブケース21の側面にはスリット21a〜21cが形成され、外スリーブケース22の内面には、スリーブ10を押さえるガード部22a〜22cが形成される。
内スリーブケース21の側面にはスリット21a〜21cが形成され、外スリーブケース22の内面には、スリーブ10を押さえるガード部22a〜22cが形成される。
ここで、スリーブ10には、光ファイバf1を保持するフェルール3が一方の内孔12aから挿入される。また、光ファイバf2を保持するファイバスタブ4がスリーブ10の他方の内孔12bから挿入される。これにより、スリーブ10内部において、光ファイバf1の端面と、光ファイバf2の端面とが接合する。
また、光デバイス筐体5には、内スタブ30が取り付けられている。内スタブ30には、スリーブ10に覆われていないファイバスタブ4の後端部分4a(図3)が挿入されることにより、内スタブ30は、ファイバスタブ4を固定保持する。
内スリーブケース21は、内スタブ30及びスリーブ10を覆うように装着する。外スリーブケース22は、スリット21a〜21cにガード部22a〜22cを挿入してスライド装着する。
次に従来の問題点を解決する光結合モジュール1の構成について説明する。図4はスリーブの倒れとフェルールのがたつきとを示すモデル図である。外力が垂直方向下向きに掛かる場合のフェルール3、スリーブ10b及びファイバスタブ4の位置関係を示している。なお、図中のθは、スリーブ10bの内径とフェルール3の外径との差分により生じる傾斜角(フェルール傾斜角)であり、θsは、スリーブ10bの外径とスリーブケース20bの内径との差分により生じる傾斜角(スリーブ傾斜角)である。
スリーブ10bに対して垂直方向の外力が付加された際に、図13で示した光軸ずれ幅dが、d=0のときのフェルール傾斜角θが最大となる場合を考える。まず、スリーブ10bの倒れが無い場合(θs=0deg)、θは最大で0.082degとなる。
ウイグル特性の目標値を1.5dBとした場合、θq=θ+θsの限界値は、上述したように0.36degなので、スリーブ傾斜角θsは、0.278deg(=0.36deg−0.082deg)以下に抑える必要がある。
光結合モジュール1では、図1〜図3に示したような、内スタブ30、スリーブケース20及びスリーブ10といった3つの構成部品を有することで、上記のθsを満たすようにウイグル特性を向上させることができる。
まず、内スタブ30については、内スタブ30を光デバイス筐体5に取り付けて、内スタブ30にファイバスタブ4を圧入して固定する。外力が付加されたときに、ファイバスタブ4が傾斜する(がたつく)と、スリーブの倒れ及びフェルールのがたつきにもつながるので、内スタブ30によって、ファイバスタブ4を固定することで、ファイバスタブ4の傾斜及び変形を制限する。
また、内スリーブケース21と外スリーブケース22から構成されるスリーブケース20を設けて、外スリーブケース22のガード部22a〜22cによりスリーブ10の傾斜を制限する。
なお、外スリーブケース22に形成されるガード部22a〜22cは、スリット21a〜21cの位置に対応して、スリーブ10の側面に対し放射状に配置される。ガード部22a〜22cの長さは、直接θsには影響は無いが、内スリーブケース21の内部に、内スタブ30が覆われる構造としているため、外スリーブケース22のスライド装着時、ガード部22a〜22cが内スタブ30と干渉する(ぶつかる)ことが考えられる。
したがって、ガード部22a〜22cが内スタブ30と干渉しないように、ガード部22a〜22cは、内スタブ30の位置より外寄りの位置に、すなわち、内スタブ30の開口側端面に届かないような長さに形成する。
さらに、ガード部22a〜22cは、一例として3箇所としているが、設置箇所の数を増加させて間隔を狭めて配置することで、付加される外力に対して、スリーブ10をより安定させることが可能である。なお、一般には3点の支持があれば、最低限固定可能であるが、ガード部とガード部との間の方向に荷重が掛かるような場合には、保持力は幾分弱まると考えられるので、加工技術の許す限り多くの支持点を持つことが望ましい。
一方、スリーブ10においては、スリーブ10には、返し構造11aを持つ割り部11を形成する。このような構造により、垂直方向に外力が付加された場合に、従来の割スリーブと比べて弾性変形を制限することができるので、スリーブ10内部でのフェルール3の傾きを抑制することができる。
また、返し構造11aは、外力が付加される側に形成する。外力が光ファイバf1側(フェルール3側)に付加されるのであれば、図3に示すように、返し構造11aは、光ファイバf1、f2の接合面の位置p0よりも、外寄り(フェルール寄り)の位置に形成する。これにより、外力に対する弾性変形を制限しやすくなり、より接合面の安定を得やすくなる。
このように、内スタブ30、スリーブケース20及びスリーブ10といった3つの構成部品のそれぞれの特徴の相互作用によって、光軸の垂直方向の外力に対して、スリーブの倒れ及びフェルールのがたつきを防止することができるので、ウイグル特性の目標値を達成することができ(スリーブ傾斜角θsを、0.278deg以下に抑えることができ、ウイグル特性の目標値の1.5dBを確保することができる)、通信品質の向上を図ることが可能になる。
なお、スリーブ10は、返し構造11aを持つ割り部11を持つことによって、スリーブ10自身で外力付加時の弾性変形を制限することができる。このため、スリーブ10自身でスリーブの倒れを抑制することになるので、ガード部22a〜22cの内径を必ずしも精密に加工する必要がなくなり、加工精度を緩和することができる。このように、光結合モジュール1を使用することで、ウイグル特性が改善されるばかりでなく、各部品の加工作業の効率性も向上することが可能になる。
次に光結合モジュール1の作用について図5〜図7を用いて説明する。図5は光結合モジュール1の全体構成の作用を示す図である。光コネクタ6に対して、荷重Gが垂直方向下向きに掛かっており、スリーブ10が内スリーブケース21に対して角度θsで傾いているとする。
この場合、スリーブ10とガード部22bとの接点p1には、垂直下方向に分散荷重g1が掛かり、フェルール3とスリーブ10との接点p2には、垂直下方向に分散荷重g2が掛かり、ファイバスタブ4と内スタブ30との接点p3には、垂直下方向に分散荷重g3が掛かる。
また、接点p1には、垂直上方向に反発力g1aが掛かり、スリーブ10とファイバスタブ4との接点p4には、垂直上方向に反発力g4aが掛かり、スリーブ10とファイバスタブ4との接点p5には、垂直上方向に反発力g5aが掛かり、ファイバスタブ4と内スタブ30との接点p6には、垂直上方向に反発力g6aが掛かる。
ここで、ガード部22bと、スリーブ10の返し構造11a(図示せず)とにより、接点p1においては、垂直上方向の反発力g1aに対して、角度θsの上方向へ応力uが掛かり、接点p2においては、垂直下方向の分散荷重g2に対して、角度θsの下方向へ応力vが掛かる。この結果、フェルール3側に付加される荷重Gに対して逆方向へ復元する応力が働くので、スリーブ10の倒れ及び弾性変形が制限されることになり、フェルール3とファイバスタブ4との接合面に対して光軸位置を保持することができる。
一方、ファイバスタブ4側ではファイバスタブ4の光軸に対して上方向へスリーブを動かす反発力g5a、g6aが掛かるが、内スタブ30によりファイバスタブ4が固定されているので、ファイバスタブ4のがたつきは充分抑えられる。また、外スリーブケース22のガード部22bの内径とスリーブ10の外径寸法差が小さいので、内スリーブケース21内におけるスリーブ10の傾斜が抑えられ、接合面の光軸位置を確実に保持できる。
図6、図7はスリーブ10の返し構造11aの作用を示す図である。図6は垂直下向きに外力が付加されたときの、スリーブ10の変形前の状態を示しており、図7は垂直下向きに外力が付加されたときの、返し構造11aにおける応力均衡状態の様子を示す図である。
図6に対し、荷重Gが垂直下向きに掛かると、位置P0を割り部開口時支点として、割り部11の位置P1と割り部11の返し構造11a内の位置P2のそれぞれに分散荷重g11、g12が掛かり、下方向へ変形する。
図7に対し、分散荷重g11が位置P1に掛かると、割り部分があるためにa方向へ分散荷重g11aが働き、割り部分がa方向へ開く。
一方、位置P2に分散荷重g12が掛かると、割り部分があるためにa方向へ分散荷重g12aが働くが、このとき、図6に示す面e3、e4が接触するので、位置P2においては、a方向とは逆方向へ分散荷重g12aの反発力である応力g12a−1が生じる。これにより、返し構造11aの位置P2において、分散荷重g12aと応力g12a−1が均衡状態になるので、スリーブ10の弾性変形が制限されることになる。
一方、位置P2に分散荷重g12が掛かると、割り部分があるためにa方向へ分散荷重g12aが働くが、このとき、図6に示す面e3、e4が接触するので、位置P2においては、a方向とは逆方向へ分散荷重g12aの反発力である応力g12a−1が生じる。これにより、返し構造11aの位置P2において、分散荷重g12aと応力g12a−1が均衡状態になるので、スリーブ10の弾性変形が制限されることになる。
次に精密スリーブに対して、返し構造11aの割り部11を形成してスリーブ10を製造する際の製造方法について説明する。図8はスリーブ10の製造方法を説明する図である。
〔S1〕型抜した精密スリーブ10−1の内部に、レーザを乱反射させるための端面9aを持った半円筒状の金属棒9を挿入する。
〔S2〕内部の金属棒9の動きに精密スリーブ10−1が追従しないように、精密スリーブ10−1を固定する。
〔S2〕内部の金属棒9の動きに精密スリーブ10−1が追従しないように、精密スリーブ10−1を固定する。
〔S3〕精密スリーブ10−1の外部から金属棒9の端面9aへ向けて、集束したレーザを切削用レーザ照射機から照射する。
〔S4〕返し構造11aの形状に合わせてレーザ照射機を移動してレーザを照射する。
〔S4〕返し構造11aの形状に合わせてレーザ照射機を移動してレーザを照射する。
〔S5〕レーザが端面9aに当たるように金属棒9を、レーザ照射機に連動させて稼動する。また、返し構造11aの形状生成後は、スリーブ内径側に生じたバリを研磨して取り除く。このような製造方法により、精密スリーブ10−1の側面に対して任意の形状の返し構造11aを形成してスリーブ10を生成することが可能になる。
以上説明したように、本発明によれば、従来の割スリーブや精密スリーブと比べて、はるかに外力に対する安定度が高いので、ウイグル特性を格段に向上させることが可能になる。これにより、光コネクタや光ファイバに外力が掛かったとしても信号レベルは安定し、対向局での通信エラー発生を防止することが可能になる。
(付記1) 光ファイバ端面を接合するスリーブに対し、その側面に返し構造を有する割り部を、想定されるファイバ接合面の位置より外寄りに形成したスリーブ構造を有する光結合モジュール。
(付記2) 光ファイバを結合する光結合モジュールにおいて、
前記光ファイバの端面を接合するスリーブと、
前記スリーブを覆い接合面を保護するスリーブケースと、
を有し、
前記スリーブの側面には、返し構造を有する割り部が形成され、
前記スリーブケースは、前記スリーブを覆う内スリーブケースと、前記内スリーブケースを覆う外スリーブケースとから構成され、前記内スリーブケースの側面にはスリットが形成され、前記外スリーブケースの内面には、前記スリーブを押さえるガード部が形成されて、前記外スリーブケースは、前記スリットに前記ガード部を挿入してスライド装着する、
ことを特徴とする光結合モジュール。
前記光ファイバの端面を接合するスリーブと、
前記スリーブを覆い接合面を保護するスリーブケースと、
を有し、
前記スリーブの側面には、返し構造を有する割り部が形成され、
前記スリーブケースは、前記スリーブを覆う内スリーブケースと、前記内スリーブケースを覆う外スリーブケースとから構成され、前記内スリーブケースの側面にはスリットが形成され、前記外スリーブケースの内面には、前記スリーブを押さえるガード部が形成されて、前記外スリーブケースは、前記スリットに前記ガード部を挿入してスライド装着する、
ことを特徴とする光結合モジュール。
(付記3) 前記ガード部は、前記スリーブの側面に対して放射状に複数配置されることを特徴とする付記2記載の光結合モジュール。
(付記4) 前記光ファイバを保持するファイバスタブが前記スリーブの内部に挿入している状態で、前記ファイバスタブの前記スリーブに覆われていない端部を保持するための内スタブをさらに有することを特徴とする付記2記載の光結合モジュール。
(付記4) 前記光ファイバを保持するファイバスタブが前記スリーブの内部に挿入している状態で、前記ファイバスタブの前記スリーブに覆われていない端部を保持するための内スタブをさらに有することを特徴とする付記2記載の光結合モジュール。
(付記5) 前記外スリーブケースがスライド装着する際に、前記ガード部が前記内スタブに干渉しないように、前記ガード部は、前記内スタブの開口側端面に届かない長さに形成されることを特徴とする付記4記載の光結合モジュール。
(付記6) 前記割り部が有する前記返し構造は、前記接合面の位置よりも外寄りの位置に形成されることを特徴とする付記2記載の光結合モジュール。
(付記7) 前記割り部は、S字状の前記返し構造を有することを特徴とする付記2記載の光結合モジュール。
(付記7) 前記割り部は、S字状の前記返し構造を有することを特徴とする付記2記載の光結合モジュール。
(付記8) 光ファイバの端面を接合するスリーブにおいて、
外力が付加されたときに弾性変形を制限するための返し構造を有する割り部が側面に形成されていることを特徴とするスリーブ。
外力が付加されたときに弾性変形を制限するための返し構造を有する割り部が側面に形成されていることを特徴とするスリーブ。
(付記9) 前記割り部が有する前記返し構造は、前記光ファイバの接合面の位置よりも外寄りの位置に形成されることを特徴とする付記8記載のスリーブ。
(付記10) 前記割り部は、S字状の前記返し構造を有することを特徴とする付記8記載のスリーブ。
(付記10) 前記割り部は、S字状の前記返し構造を有することを特徴とする付記8記載のスリーブ。
(付記11) 光ファイバ端面を接合するスリーブを覆い、接合面を保護するスリーブケースにおいて、
側面にスリットが形成され、前記スリーブを覆う内スリーブケースと、
内面に前記スリーブを押さえるガード部が形成され、前記スリットに前記ガード部を挿入してスライド装着する外スリーブケースと、
を有することを特徴とするスリーブケース。
側面にスリットが形成され、前記スリーブを覆う内スリーブケースと、
内面に前記スリーブを押さえるガード部が形成され、前記スリットに前記ガード部を挿入してスライド装着する外スリーブケースと、
を有することを特徴とするスリーブケース。
(付記12) 前記ガード部は、前記スリーブの側面に対して放射状に複数配置されることを特徴とする付記11記載のスリーブケース。
(付記13) 返し構造の割りを有する返し構造付割スリーブを製造するスリーブ製造方法において、
型抜したスリーブの内部に、レーザを乱反射させるための端面を持った半円筒状の金属棒を挿入し、
前記金属棒の動きに前記スリーブが追従しないように、前記スリーブを固定し、
前記返し構造の加工すべき形状に合わせて、レーザ照射機を移動して、前記レーザ照射機から、前記スリーブの外部から前記端面へ向けて、集束した前記レーザを照射し、
前記レーザ照射機の動きに前記金属棒の前記端面を連動させて稼動し、前記スリーブの側面に対して前記返し構造を形成して、前記返し構造付割スリーブを製造することを特徴とするスリーブ製造方法。
(付記13) 返し構造の割りを有する返し構造付割スリーブを製造するスリーブ製造方法において、
型抜したスリーブの内部に、レーザを乱反射させるための端面を持った半円筒状の金属棒を挿入し、
前記金属棒の動きに前記スリーブが追従しないように、前記スリーブを固定し、
前記返し構造の加工すべき形状に合わせて、レーザ照射機を移動して、前記レーザ照射機から、前記スリーブの外部から前記端面へ向けて、集束した前記レーザを照射し、
前記レーザ照射機の動きに前記金属棒の前記端面を連動させて稼動し、前記スリーブの側面に対して前記返し構造を形成して、前記返し構造付割スリーブを製造することを特徴とするスリーブ製造方法。
1 光結合モジュール
4 ファイバスタブ
5 光デバイス筐体
10 スリーブ
11 割り部
11a 返し構造
12a、12b 内孔
20 スリーブケース
21 内スリーブケース
21a〜21c スリット
22 外スリーブケース
22a〜22c ガード部
30 内スタブ
4 ファイバスタブ
5 光デバイス筐体
10 スリーブ
11 割り部
11a 返し構造
12a、12b 内孔
20 スリーブケース
21 内スリーブケース
21a〜21c スリット
22 外スリーブケース
22a〜22c ガード部
30 内スタブ
Claims (6)
- 光ファイバ端面を接合するスリーブに対し、その側面に返し構造を有する割り部を、想定されるファイバ接合面の位置より外寄りに形成したスリーブ構造を有する光結合モジュール。
- 光ファイバを結合する光結合モジュールにおいて、
前記光ファイバの端面を接合するスリーブと、
前記スリーブを覆い接合面を保護するスリーブケースと、
を有し、
前記スリーブの側面には、返し構造を有する割り部が形成され、
前記スリーブケースは、前記スリーブを覆う内スリーブケースと、前記内スリーブケースを覆う外スリーブケースとから構成され、前記内スリーブケースの側面にはスリットが形成され、前記外スリーブケースの内面には、前記スリーブを押さえるガード部が形成されて、前記外スリーブケースは、前記スリットに前記ガード部を挿入してスライド装着する、
ことを特徴とする光結合モジュール。 - 前記ガード部は、前記スリーブの側面に対して放射状に複数配置されることを特徴とする請求項2記載の光結合モジュール。
- 前記光ファイバを保持するファイバスタブが前記スリーブの内部に挿入している状態で、前記ファイバスタブの前記スリーブに覆われていない端部を保持するための内スタブをさらに有することを特徴とする請求項2記載の光結合モジュール。
- 前記外スリーブケースがスライド装着する際に、前記ガード部が前記内スタブに干渉しないように、前記ガード部は、前記内スタブの開口側端面に届かない長さに形成されることを特徴とする請求項4記載の光結合モジュール。
- 前記割り部が有する前記返し構造は、前記接合面の位置よりも外寄りの位置に形成されることを特徴とする請求項2記載の光結合モジュール。
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|---|---|---|---|
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006331488A JP2008145641A (ja) | 2006-12-08 | 2006-12-08 | 光結合モジュール |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2008145641A (ja) |
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2006
- 2006-12-08 JP JP2006331488A patent/JP2008145641A/ja not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-11-19 US US11/984,535 patent/US7559699B2/en not_active Expired - Fee Related
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| KR20220054791A (ko) * | 2019-07-10 | 2022-05-03 | 릴라이언스 월드와이드 코포레이션 (유케이) 리미티드 | 광섬유 케이블 설치용 튜브 커플링 |
| US11976759B2 (en) | 2019-07-10 | 2024-05-07 | Reliance Worldwide Corporation (UK) Limited | Tube coupling |
| KR102688505B1 (ko) * | 2019-07-10 | 2024-07-26 | 릴라이언스 월드와이드 코포레이션 (유케이) 리미티드 | 광섬유 케이블 덕트용 정션 |
| KR102710646B1 (ko) * | 2019-07-10 | 2024-09-27 | 릴라이언스 월드와이드 코포레이션 (유케이) 리미티드 | 광섬유 케이블 설치용 튜브 커플링 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US7559699B2 (en) | 2009-07-14 |
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