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JP2008145222A - 液体電気化学式coガスセンサ及びcoガス警報装置 - Google Patents

液体電気化学式coガスセンサ及びcoガス警報装置 Download PDF

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Atsuko Sumihiro
敦子 住廣
Kazu Mochizuki
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Yazaki Corp
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Abstract

【課題】高温度雰囲気や長期間の在庫でも必要な寿命が確保でき、在庫雰囲気や在庫時間が相違しても、設置後使用可能な時間に大きな差が生じないようにした液体電気化学式COガスセンサ及びCOガス警報装置を提供する。
【解決手段】プロトン導電体膜とその電極とを挟むようにして構成したセンサ本体20と、センサ本体に供給する水蒸気を発生する水を溜める水溜タンク10とが一体化されて構成される。センサ本体20のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと水溜タンク10から水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知する。少なくともガス供給路を除去可能な隔離手段30によって周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明は液体電気化学式COガスセンサ及び該液体電気化学式COガスセンサを組み込んだCOガス警報装置に関するものである。
この種のCOガスセンサは、一般に、図13の外観図に示すように、水溜タンク10の上方にセンサ本体20が載置された構成となっている。具体的には、図14に示すように、下部を水溜タンク10とした金属缶1の上部にくびれ部1aを介してセンサ本体20を保持した構成となっている。センサ本体20は、プロトン導電体膜とその表裏の電極とからなる電極−膜接合体(MEA)21を有し、MEA21の底部が水蒸気導入孔22aを設けた支え板22に接触され、上部が金属製のキャップ23に接触されている。キャップ23は皿状部材23aを突き合わせて形成された内部空所に活性炭やシリカゲル、ゼオライトなどのフィルタ材料24が封入され、開口23b、23cから周囲の雰囲気ガスがセンサ本体20の検知電極に供給されるようにしてある。
また、底部の支え板22が金属缶1のくびれ1aで下支えられ、上部のキャップ23の外周と金属缶1の内周との間に気密シールを兼ねた絶縁パッキン25が介在され、金属缶1の上部がかしめられて、上部のキャップ23と下部の支え板22とその間のMEA21とからなるセンサ本体20が金属缶1に取り付けられ、センサ本体20と、該センサ本体に供給する水蒸気を発生する水溜タンク10とが一体化され構成されている。かしめによる加圧でセンサ本体20を保持し、また上下のキャップ23及び支え板22とセンサ本体20との接続が保たれている(例えば、特許文献1参照。)。
MEA21は、例えば図15に示すように、プロトン導電体膜21aの両面に検知電極21bと対極21cとが設けられたものである。プロトン導電体膜21aにはNAFIONなどのプロトン導電体ポリマーが用いられ、検知電極21bや対極21cにはPtやPt−RuO2などの膜が用いられる。検知電極21bの表面には導電性ガス流路を形成する、例えば、カーボンフィルムをフッ素樹脂で表面処理して撥水性を持たせた多孔質の導電性のシート21dが配置されている。センサ本体20が、かしめによって金属缶1に取り付けられると、キャップ23が水溜タンク10側に押圧され、その圧力で各部材間の隙間を無くすと共に、検知電極21bから導電性ガス流路を形成しているシート21dを介してのキャップ23に電気的に接続され、対極21cから支え板22を介しての金属缶1に電気的に接続される。
MEA21におけるCO検出は次のようにして行われる。キャップ23を通過した周囲の雰囲気ガスは、シート21dを通過して検知電極21bに達して、周囲雰囲気中のCOが検知電極21bに吸収され、
CO+H2 O→CO2 +2H+ +2e-
の反応により、プロトンが発生する。発生したプロトンはプロトン導電体膜21aを拡散する。この反応に水が必要であるが、これは水溜タンク10内の水が発生し、支え板22の水蒸気導入孔22aからプロトン導電体膜21aを介して検知電極21bまで水蒸気として供給される。
周囲雰囲気中の酸素濃度はCO濃度に比べてはるかに高く、酸素はシート21dに沿って拡散し、プロトン導電体膜21aを介して対極21cに達する。酸素の消費量はごく僅かなので、対極21cには常にプロトンを酸化できるだけの酸素があることになる。そして対極21cでは、
2H+ +1/2O2 +2e- →H2
の反応が生じる。
上述したCOガスセンサは、COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とともに、雰囲気ガスを流入出する開口を有するケース内に組み込み収容されてCOガス警報装置を構成する。
特許公開2004−170101公報
上述したように、液体電気化学式COガスセンサでは、COガスを検出するために、検知電極21bには、キャップ23の開口23b、フィルタ材24、キャップ23の開口23cからなるガス供給路を通じて雰囲気ガス中のCOガスが、水蒸気導入孔22aを通じて水溜タンク10からの水蒸気がそれぞれ供給される必要であるため、水蒸気の一部はキャップ23の開口23c、フィルタ材24、キャップ23の開口23bを通じて雰囲気中に発散されることになる。このため、水溜タンク10内の水が時間の経過に伴って減少することは否めず、水溜タンクの水がなくなることで、センサとして機能しなくなるのが現状である。水溜タンク10内の水の減少は、高温度雰囲気と、製造からの経過時間によって確実に進行する。
このため、高温度雰囲気や長期間の在庫によって必要な寿命が確保できなくなる他、COガスセンサが製造されてから実際に設置されて使用されるまでに製品毎に大きな時間差があると、製品間に設置後使用可能な時間、すなわち、寿命に大きな差が生じてしまい、これが原因で製品に対する信頼性を損ない兼ねない。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、高温度雰囲気や長期間の在庫でも必要な寿命が確保でき、在庫雰囲気や在庫時間が相違しても、設置後使用可能な時間に大きな差が生じないようにした液体電気化学式COガスセンサ及び該液体電気化学式COガスセンサを組み込んだCOガス警報装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1に係る液体電気化学式COガスセンサは、プロトン導電体膜とその電極とを挟むようにして構成したセンサ本体と、該センサ本体に供給する水蒸気を発生する水を溜める水溜タンクとが一体化されて構成され、前記センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと前記水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知する液体電気化学式COガスセンサにおいて、少なくとも前記ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な隔離手段を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知するが、除去可能な隔離手段によって少なくともガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制するので、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて拡散することが抑制され、COガス警報装置に組み込まれる直前に、隔離手段を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになる。
請求項2に係る液体電気化学式COガスセンサは、請求項1記載の液体電気化学式COガスセンサにおいて、前記隔離手段は、前記ガス供給路のみを気密に覆って、前記ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能なシート状又はキャップ状の部材であることを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、隔離手段が、ガス供給路のみを気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能なシート状又はキャップ状の部材であるので、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて全く拡散することがなく、COガス警報装置に組み込まれる直前に、シール状又はキャップ状の部材を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになる。
請求項3に係る液体電気化学式COガスセンサは、請求項1記載の液体電気化学式COガスセンサにおいて、前記隔離手段は、前記センサ本体と前記水溜タンクの全体を気密に覆って、前記ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な覆い部材であることを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、隔離手段が、センサ本体と水溜タンクの全体を気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な覆い部材であるので、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて拡散する空間が覆い部材によって制限されて拡散が抑制され、COガス警報装置に組み込まれる直前に、覆い部材を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになる。
請求項4に係る液体電気化学式COガスセンサは、請求項1〜3の何れかに記載の液体電気化学式COガスセンサにおいて、除去操作によって前記隔離手段を除去し、前記隔離手段による前記ガス供給路の前記雰囲気からの隔離を解除して前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入の抑制を開放する除去手段をさらに有することを特徴とする。
請求項4記載の発明によれば、除去手段による除去操作によって隔離手段を除去し、隔離手段によるガス供給路の雰囲気からの隔離を解除してガス供給路を通じて行われるガスの流出入の抑制を開放するので、隔離手段を除去してガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給できるようにするために、何らの道具も必要とせず、除去作業が簡単に行える。
請求項5に係る液体電気化学式COガス警報装置は、請求項4記載の液体電気化学式COガスセンサと、該COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とを、雰囲気ガスを流入出させる開口を有するケース内に収容し、前記除去操作を前記ケース外で行えるように前記開口を通じて前記除去手段を前記ケース外に引き出したことを特徴とする。
請求項5記載の発明によれば、液体電気化学式COガスセンサと、該COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とを、雰囲気ガスを流入出させる開口を有するケース内に収容し、除去操作をケース外で行えるように開口を通じて除去手段をケース外に引き出したので、隔離手段を除去してガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給できるようにするために、ケース内に収容してCOガス警報装置に組み込んだCOガスセンサをケースから取り出すことなく、しかも、何らの道具も必要とすることなく、除去作業が簡単に行える。
請求項6に係る液体電気化学式COガス警報装置は、プロトン導電体膜とその電極とを挟むようにして構成したセンサ本体と、該センサ本体に供給する水蒸気を発生する水を溜める水溜タンクとが一体化されて構成され、前記センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと前記水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知する液体電気化学式COガスセンサと、該COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とを、雰囲気ガスを流入出する開口を有するケース内に収容してなるCOガス警報装置において、少なくとも前記開口を周囲の雰囲気から隔離し、前記開口を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な隔離手段を有することを特徴とする。
請求項6記載の発明によれば、センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知する液体電気化学式COガスセンサと、COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とが、雰囲気ガスを流入出する開口を有するケース内に収容して構成されているが、除去可能な隔離手段によって少なくとも開口を周囲の雰囲気から隔離し、開口を通じて行われるガスの流出入を抑制するので、COガス警報装置を動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて拡散する空間が覆い部材によって制限されて拡散が抑制され、COガス警報装置の動作直前に、覆い部材を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになる。
請求項1記載の発明によれば、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて拡散することが抑制され、COガス警報装置に組み込まれる直前に、隔離手段を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになるので、高温度雰囲気や長期間の在庫でも必要な寿命が確保でき、在庫雰囲気や在庫時間が相違しても、設置後使用可能な時間に大きな差が生じないようにした液体電気化学式COガスセンサを提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて全く拡散することがなく、COガス警報装置に組み込まれる直前に、シール状又はキャップ状の部材を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになるので、高温度雰囲気や長期間の在庫でも、水溜タンク内の水はガス供給路を通じての拡散によって減少することがなく、高温度雰囲気や長期間の在庫でも当初の寿命が保持される。
請求項3記載の発明によれば、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて拡散する空間が覆い部材によって制限されて拡散が抑制され、COガス警報装置に組み込まれる直前に、覆い部材を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになるので、高温度雰囲気や長期間の在庫でも、水溜タンク内の水はほとんど減少することがなく、高温度雰囲気や長期間の在庫でも必要な一定の寿命が確保される。
請求項4記載の発明によれば、隔離手段を除去してガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給できるようにするために、何らの道具も必要とせず、除去作業が簡単に行えるので、COガス警報装置に組み込まれる直前に、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようにするための作業が簡単に行える。
請求項5記載の発明によれば、隔離手段を除去してガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給できるようにするために、ケース内に収容してCOガス警報装置に組み込んだCOガスセンサをケースから取り出すことなく、しかも、何らの道具も必要とすることなく、除去作業が簡単に行えるので、COガス警報装置を設置して動作可能な状態にするための作業が簡単に行え、しかも、高温度雰囲気や長期間の在庫でもCOガス警報装置として必要な寿命が確保される。
請求項6記載の発明によれば、COガス警報装置を動作されるまでは、水溜タンク内の水はガス供給路を通じて拡散する空間が覆い部材によって制限されて拡散が抑制され、COガス警報装置の動作直前に、覆い部材を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体に内に供給されるようになるので、高温度雰囲気や長期間の在庫でもCOガス警報装置として必要な寿命が確保される。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明に係る液体電気化学式COガスセンサ(以下、COガスセンサと略記する。)の一実施形態を示し、同図において図13〜図15について上述した従来のCOガスセンサと同等の部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略している。図1において、COガスセンサは、プロトン導電体膜とその電極とを挟むようにして構成したセンサ本体20と、センサ本体20に供給する水蒸気を発生する水を溜める水溜タンク10とが一体化されて構成され、センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知するが、COガスセンサがCOガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、雰囲気ガスをセンサ本体内に供給するキャップ23の上方皿状部材23aの上面に開けた開口(図14中の23b)を気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を完全に阻止して抑制する隔離手段として除去可能なシート状部材30が、剥離可能な接着剤などによって、キャップ23の上方皿状部材23aの上面に貼り付けられている。
このように、COガスセンサのガス供給路を除去可能なシール状の部材によって気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制することによって、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク10内の水はガス供給路を通じて拡散することがなくなる。そして、COガス警報装置に組み込まれる直前に、シール状の部材30を除去することによって、ガス供給路を通じて雰囲気中のCOガスがセンサ本体20に内に供給されるようになる。COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク10内の水はガス供給路を通じて拡散することがなく、水溜タンク10内の水は一定量に保たれるので、COガスセンサの製造からCOガス警報装置に組み込まれて動作されるまでに大きな時間差のあるものであっても、COガス警報装置に組み込まれて後の動作可能な時間に大きな差を生じることがなくなる。
図1の実施形態では、ガス供給路となる開口が上方皿状部材23aの上面にのみ開けられている場合には有効であるが、図2に示すように、ガス供給路となる開口23bが上方皿状部材23aの上面だけでなく周側面にも開けられているときには、上面だけでなく周側面の開口23bも気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する隔離手段として除去可能なキャップ状部材31が、剥離可能な接着剤などによって貼り付けられる。
この場合も、図1の実施形態と同様に、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入が完全に阻止されて抑制されるので、図1の実施形態のCOガスセンサと同様の作用効果が得られる。
なお、図1及び図2の実施形態のように、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を完全に阻止しなくても、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制することができ、図3及び図4はその実施形態を示す。
図3の実施形態では、センサ本体20と水溜タンク10の全体、すなわち、COガスセンサの全体を隔離手段としての除去可能な覆い部材32によって気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離することで、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する。
図4の実施形態では、COガスセンサと、COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とを、雰囲気ガスを流入出する開口を有するケース40内に収容してなるCOガス警報装置全体を隔離手段としての除去可能な覆い部材33によって気密に覆って、ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離することで、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する。なお、41はケース40内のセンサ収容空間に連通するようにケース側面に開けられ、雰囲気ガスをケース40内のセンサ収容空間内のセンサ本体に供給するガス導入スリットである。なお、上述の実施の形態では、ガス導入スリット41だけでなく、COガス警報装置全体を覆い部材33で覆っているが、これはケース40が気密構造に形成されていないことによる。
図3及び図4の例では、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入は完全に阻止されないが、ガス供給路を通じて行われるガスの流出入は覆い部材32或いは33によって覆われた限られた空間内にあるガスであるので、覆い部材32或いは33がなく、周囲の雰囲気ガスが自由に流出入される場合に比べ、ガスの流出入が抑制され、抑制が時間の経過とともに大きくなる。
したがって、COガス警報装置に組み込まれて動作されるまでは、水溜タンク10内の水はガス供給路を通じて覆い部材32或いは33内の空間に多少拡散することはあってもその量は少なくかつ制限されていて、水溜タンク10内の水はほぼ一定量に保たれるので、COガスセンサの製造からCOガス警報装置に組み込まれて動作されるまでに大きな時間差のあるものであっても、COガス警報装置に組み込まれて後の動作可能な時間に大きな差を生じることがなくなる。
上述した図1〜図4の実施の形態においては、隔離手段としての部材30〜33を除去する方法について言及していないが、これらの部材の除去を簡単に行えるようにする除去手段の実施形態を図5〜図8を参照して説明する。
図5の実施形態では、シート状の部材30の外縁に除去手段としての引き紐30aをその一端を固着して取り付けておき、引き紐30aの自由端をシート状の部材30の貼り付けに抗して強引に引っ張ることによって、シート状の部材30を皿部材23aの上面から剥離して簡単に除去できるようにしている。
図6の実施形態では、キャップ状の部材31の外側面に除去手段としての引き紐31aをその一端を固着して取り付けておき、引き紐31aの自由端をシート状の部材31の貼り付けに抗して強引に引っ張ることによって、キャップ状の部材31を皿部材23aの上面及び外側面から剥離して簡単に除去できるようにしている。
図7の実施形態では、覆い部材32のセンサ本体20を覆っている部分32aと水溜タンク10を覆っている部分32bとの境目に、一端を部分32a側に固定し、自由端を境目に沿って一周して該固定部の近傍から引き出した除去手段としての分離紐32cを予め埋め込んでおき、分離紐32cの自由端を境目に沿って移動することによって、覆い部材32を境目で分離するとともに部分32aを分離紐32cと共に除去できるようにしている。図8の実施形態では、図7の実施形態に分離紐32cと同様に機能する除去手段としての分離紐33aが覆い部材33に埋め込まれている。
上述した除去手段を用いた除去操作による隔離手段の除去によって、隔離手段によるガス供給路の雰囲気からの隔離を解除してガス供給路を通じて行われるガスの流出入の抑制が簡単な操作によって開放されるようになる。
なお、COガスセンサのCOガス警報装置への組み込みは、図9〜図11に示すように、ケース40の側面に形成されたガス導入スリット41に連通したケース40内のセンサ収容空間42にCOガスセンサを収容し、取付バンド43によって固定することで行われ、センサ収容空間42内に収容されたCOガスセンサは、そのキャップ23と水溜タンク10が一対の電極として利用されて、回路プリント基板44に各種の電子部品を搭載して構成された電池駆動のCOガス警報回路に電気接続される。
したがって、センサ収容空間42に収容した図5〜図7の実施形態のCOガスセンサを収容したとき、図12に示すように、引き紐30a、31a、分離紐32cの自由端部をセンサ収容空間42からガス導入スリット41を通じてケース40の外に引き出しておくことによって、ケース40の外で除去手段としての引き紐30a、31a、分離紐32cの自由端を引っ張ることによって、隔離手段としてのシート状の部材30、キャップ状の部材31、覆い部材32を除去する作業を行うことができるようにする。
このために、ケース40内のセンサ収容空間42に収容されるCOガスセンサは、引き紐30a、31a、分離紐32cが引き出されるガス導入スリット41に対して所定の位置決めされることが必要である。
シート状の部材30、キャップ状の部材31を隔離手段とするCOガスセンサの場合には、引き紐30a、31aをケース40の外で引っ張ることでシート状の部材30、キャップ状の部材31が除去されるように、引き紐30a、31aの一端が固着されているシート状の部材30、キャップ状の部材31の部分がガス導入スリット41から最も離れて位置するようにセンサ収容空間42内でCOガスセンサが位置決めされた上で、引き紐30a、31aの自由端部がガス導入スリット41を通じてケース40の外に引き出される。
覆い部材32を隔離手段とするCOガスセンサの場合には、分離紐32cをケース40の外で引っ張ることで覆い部材32を境目で分離するとともに部分32aを分離紐32cと共に除去されるように、分離紐32cの引出部がガス導入スリット41から最も離れて位置するように、センサ収容空間42内でCOガスセンサが位置決めさせた上で、分離紐32cの自由端部を覆い部材32の境目に沿って、埋め込んだ分離紐の捲回方向と逆方向に捲回させてから分離紐32cの自由端部がガス導入スリット41を通じてケース40の外に引き出される。
上述したように、隔離手段と除去作業をCOガスセンサ収容したCOガス警報器のケース40の外で行うことができるようになっていることによって、製造後のCOガスセンサをCOガス警報器に組み込んで保管しておき、COガス警報器の設置して動作させる時点で、除去手段によってケース40の外で除去作業を行うまで隔離手段の機能を保持しておける。
このような除去手段を有しない場合、COガスセンサを組み込んでCOガス警報器を出荷すると、COガス警報器を設置して動作させようとしたとき、COガスセンサを一度COガス警報器から取り出し、隔離手段を除去してから再度組み込む作業が必要になり、煩わしく面倒な作業を伴う。そこで、COガス警報器を設置して動作させるまで、COガス警報器にCOガスセンサを組み込まずに別々にしておくようにすると、COガスセンサとこれを組み込まないCOガス警報器の両方の保管スペースが必要になり、製品管理上好ましくなく、また、設置時にCOガスセンサを組み込む組み込み作業も必要になり、設置作業性上も好ましくない。したがって、上述した除去手段を備えることによって、これらの不具合が全て解消するという効果が得られる。
なお、上述した実施の形態では、隔離手段としてのシート状の部材30、キャップ状の部材31、覆い部材32及び33の材質について特に言及していないが、セロファン、ナイロン、ゴム、熱収縮チューブなどの軟材料が適用でき、剥離性やシール性を考慮して適宜選択して採用される。
本発明によるCOガスセンサの一実施の形態を示す一部分を破断した斜視図である。 本発明によるCOガスセンサの他の実施の形態を示す一部分を破断した斜視図である。 本発明によるCOガスセンサのさらに他の実施の形態を示す一部分を破断した斜視図である。 本発明によるCOガス警報装置の一実施の形態を示す側面図である。 図1のCOガスセンサの変形例を示す一部分を破断した斜視図である。 図2のCOガスセンサの変形例を示す一部分を破断した斜視図である。 図3のCOガスセンサの変形例を示す一部分を破断した斜視図である。 図4のCOガス警報装置の変形例を示す側面図である。 COガス警報装置を示す側面図である。 COガス警報装置の正面から見たセンサ収容空間を簡略的に示す簡略図である。 COガス警報装置の側面から見たセンサ収容空間を簡略的に示す簡略図である。 本発明によるCOガス警報装置の一実施の形態を示す側面図である。 一般的なCOガスセンサの外観を示す斜視図である。 一般的なCOガスセンサの内部構造を示す断面図である。 図14中の一部分の詳細を示す断面図である。
符号の説明
10 水溜タンク
20 センサ本体
30 隔離手段(シート状の部材)
30a 除去手段(引き紐)
31 隔離手段(キャップ状の部材)
31a 除去手段(引き紐)
32 隔離手段(覆い部材)
32c 除去手段(分離紐)
33 隔離手段(覆い部材)
33a 除去手段(分離紐))
40 ケース
41 開口(ガス導入スリット)

Claims (6)

  1. プロトン導電体膜とその電極とを挟むようにして構成したセンサ本体と、該センサ本体に供給する水蒸気を発生する水を溜める水溜タンクとが一体化されて構成され、前記センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと前記水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知する液体電気化学式COガスセンサにおいて、
    少なくとも前記ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な隔離手段を有する
    ことを特徴とする液体電気化学式COガスセンサ。
  2. 前記隔離手段は、前記ガス供給路のみを気密に覆って、前記ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能なシート状又はキャップ状の部材である
    ことを特徴とする請求項1記載の液体電気化学式COガスセンサ。
  3. 前記隔離手段は、前記センサ本体と前記水溜タンクの全体を気密に覆って、前記ガス供給路を周囲の雰囲気から隔離し、前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な覆い部材である
    ことを特徴とする請求項1記載の液体電気化学式COガスセンサ。
  4. 除去操作によって前記隔離手段を除去し、前記隔離手段による前記ガス供給路の前記雰囲気からの隔離を解除して前記ガス供給路を通じて行われるガスの流出入の抑制を開放する除去手段をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の液体電気化学式COガスセンサ。
  5. 請求項4記載の液体電気化学式COガスセンサと、該COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とを、雰囲気ガスを流入出させる開口を有するケース内に収容し、前記除去操作を前記ケース外で行えるように前記除去手段を前記開口を通じて前記ケース外に引き出した
    ことを特徴とするCOガス警報装置。
  6. プロトン導電体膜とその電極とを挟むようにして構成したセンサ本体と、該センサ本体に供給する水蒸気を発生する水を溜める水溜タンクとが一体化されて構成され、前記センサ本体のガス供給路を通じて供給される雰囲気中のCOガスと前記水溜タンクから水蒸気として供給される水との反応によってCOガスを検知する液体電気化学式COガスセンサと、該COガスセンサによる所定濃度以上のCOガスの検知を警報する電池駆動のCOガス警報回路とを、雰囲気ガスを流入出する開口を有するケース内に収容してなるCOガス警報装置において、
    少なくとも前記開口を周囲の雰囲気から隔離し、前記開口を通じて行われるガスの流出入を抑制する除去可能な隔離手段を有する
    ことを特徴とするCOガス警報装置。
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