JP2008145173A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008145173A JP2008145173A JP2006330614A JP2006330614A JP2008145173A JP 2008145173 A JP2008145173 A JP 2008145173A JP 2006330614 A JP2006330614 A JP 2006330614A JP 2006330614 A JP2006330614 A JP 2006330614A JP 2008145173 A JP2008145173 A JP 2008145173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- time
- time difference
- difference
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 description 15
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 2
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N cocaine Chemical compound O([C@H]1C[C@@H]2CC[C@@H](N2C)[C@H]1C(=O)OC)C(=O)C1=CC=CC=C1 ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N 0.000 description 1
- 210000001072 colon Anatomy 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
【課題】表示装置における時差設定に関し、設定される時差を各時差の並びと共に容易に把握でき、かつ時差設定を示す表示画面の外観意匠性を良好にすること。
【解決手段】時計は略円筒状に湾曲して設けられる表示パネル30を備え、時差修正モードで操作ボタン432等を操作すると、表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って並んだ各タイムコード55が時差の順に選択状態とされる。ここで、画像領域の周方向にほぼ沿って各タイムコード55が時差の順で並ぶ様子が地球の経度方向に各国の都市が並ぶ態様に類似しているため、選択状態とされたタイムコード55が示す時差を各時差の並びと共に直感的に、容易に把握できる。加えて、表示パネル30の略円筒状の画像領域の周方向に沿って各タイムコード55が分散して配置されているため、その略環状の画像領域と一体感・統一感が有る良好な意匠性を獲得することができる。
【選択図】図13
【解決手段】時計は略円筒状に湾曲して設けられる表示パネル30を備え、時差修正モードで操作ボタン432等を操作すると、表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って並んだ各タイムコード55が時差の順に選択状態とされる。ここで、画像領域の周方向にほぼ沿って各タイムコード55が時差の順で並ぶ様子が地球の経度方向に各国の都市が並ぶ態様に類似しているため、選択状態とされたタイムコード55が示す時差を各時差の並びと共に直感的に、容易に把握できる。加えて、表示パネル30の略円筒状の画像領域の周方向に沿って各タイムコード55が分散して配置されているため、その略環状の画像領域と一体感・統一感が有る良好な意匠性を獲得することができる。
【選択図】図13
Description
本発明は、基準時からの時差設定が可能な世界時計機能を有する表示装置に関する。
従来、世界時計機能(ワールドタイム機能)付きの時計などの表示装置においては、各国の都市から所望の都市を選択することにより基準時からの時差を設定していた(例えば、特許文献1、2)。
この時差設定の方法は、特許文献2などにもあるように、都市設定モードの画面などにおいて、操作ボタンの操作により都市入力項目に列挙される各都市名から所望の都市を選択するものであり、現在設定されている都市名が都市入力項目に表示されるものとなっている。
ここで、特許文献1、2の機器は、機器の正面や裏面に設けられた液晶パネルにおいて平面状の画像領域を有するものとなっているが、近年では、リング状のケースの外周部に沿って電気泳動ディスプレイが設けられ、略円筒面状の画像領域を有する時計が提案されている(例えば、特許文献3)。このようなリング状のバングル・タイプとされた時計では、装身具(アクセサリー)としての装飾性が強く求められている。
この時差設定の方法は、特許文献2などにもあるように、都市設定モードの画面などにおいて、操作ボタンの操作により都市入力項目に列挙される各都市名から所望の都市を選択するものであり、現在設定されている都市名が都市入力項目に表示されるものとなっている。
ここで、特許文献1、2の機器は、機器の正面や裏面に設けられた液晶パネルにおいて平面状の画像領域を有するものとなっているが、近年では、リング状のケースの外周部に沿って電気泳動ディスプレイが設けられ、略円筒面状の画像領域を有する時計が提案されている(例えば、特許文献3)。このようなリング状のバングル・タイプとされた時計では、装身具(アクセサリー)としての装飾性が強く求められている。
従来の時差設定の方式、すなわち列挙される都市名の中から所望の都市を選択し、かつ設定中の都市名を入力項目に表示する方式は、操作性の面で改良の余地があった。すなわち、地球のタイムゾーンは経度方向に25個設けられ、各タイムゾーンの殆ど全てにそれぞれ少なくとも1つ以上の都市が属しているが、このように多くの都市があるため、入力項目に表示された都市が各都市の配列順でどの位置にあるのかを把握することが困難であり、また各都市がどのような順序で列挙されるのかも判りずらい。このため、現在設定されている都市を各都市が並んでいる状態における位置関係と共に把握することが難しいとともに、操作ボタンで、都市の選択をどちらの方向に切り替えていけば良いのか判りずらい。
ここで、特許文献3のようなリング状の時計に世界時計機能を装備するにあたり、各都市が入力項目に列挙される従来同様の操作方法を適用したとしても、その時差設定を行う際の画面は、リング状とされた時計の設定画面としては意匠性に乏しい。
ここで、特許文献3のようなリング状の時計に世界時計機能を装備するにあたり、各都市が入力項目に列挙される従来同様の操作方法を適用したとしても、その時差設定を行う際の画面は、リング状とされた時計の設定画面としては意匠性に乏しい。
本発明の目的は、略筒状の画像領域部分を有する表示装置における時差設定に関し、設定される時差を各時差の並びと共に容易に把握でき、かつ時差設定を示す表示画面の外観意匠性を良好にすることにある。
本発明の表示装置は、計時する計時部と、前記計時部で計時した計時情報を表示する表示体とを備え、前記表示体は少なくとも、略筒状の画像領域を有し、前記画像領域の周方向にほぼ沿って、基準時からの時差をそれぞれ示す各時差表示が時差の順に並んでおり、前記各時差表示のうち前記計時部に設定される時差を示すものが選択状態とされていることを特徴とする。
ここで、略筒状の画像領域を有する表示体としては、例えば環状のケースの外周部に沿って湾曲した状態で設けられ、略円筒面状の画像領域を有する表示パネルや、球体の表面に倣った球面状の画像領域を有する表示体などを例示できる。なお、球面状の画像領域における周方向は、球体断面における円周方向として規定でき、この円周方向を含む帯状の部分が略筒状の画像領域に該当する。
略環状の画像領域は、連続した輪の形状でなくてもよく、例えばC字形状などでもよい。また、略環状には、円形状、楕円形状、多角形状などが含まれる。
略環状の画像領域は、連続した輪の形状でなくてもよく、例えばC字形状などでもよい。また、略環状には、円形状、楕円形状、多角形状などが含まれる。
また、「時差の順に並んで」というのは、基準時からの時差が有ることを示す各時差表示がその時差の順に並んでいることを言い、基準時からの時差が0、つまり時差が無いことを示す時差表示については、必ずしも、他の時差表示と共に時差の順に並んでいなくてもよい。
なお、「基準時」とは、協定世界時(UTC;coordinated universal time)や、グリニッジ平均時(GMT;Greenwich mean time)などを指す。
なお、「基準時」とは、協定世界時(UTC;coordinated universal time)や、グリニッジ平均時(GMT;Greenwich mean time)などを指す。
この発明によれば、画像領域の周方向にほぼ沿って各時差表示が時差の順で並ぶ様子が地球の経度方向に各国の都市が並ぶ態様に類似しているため、選択状態とされた時差表示が示す時差を各時差の並びと共に直感的に、容易に把握できる。
これに加えて、本発明では、略環状の画像領域の周方向に沿って各時差表示が分散して配置されているため、例えば従来同様に画像領域の一部に入力項目が表示されるような場合と比べて、その略環状の画像領域の形状から違和感が無く、言い換えればその略環状の画像領域と一体感・統一感が有る良好な意匠性を獲得することができる。すなわち、略環状の画像領域を有する表示装置としての商品価値を維持し、略環状の画像領域を活かした時差表示方法を実現することができるので、外観意匠性を大きく向上させることができる。
これに加えて、本発明では、略環状の画像領域の周方向に沿って各時差表示が分散して配置されているため、例えば従来同様に画像領域の一部に入力項目が表示されるような場合と比べて、その略環状の画像領域の形状から違和感が無く、言い換えればその略環状の画像領域と一体感・統一感が有る良好な意匠性を獲得することができる。すなわち、略環状の画像領域を有する表示装置としての商品価値を維持し、略環状の画像領域を活かした時差表示方法を実現することができるので、外観意匠性を大きく向上させることができる。
なお、選択状態とされる時差表示以外の各時差表示の表示態様は、表示状態/非表示状態を問わない。すなわち、各時差表示が時差順に画像領域の周方向に並んでいるレイアウト自体により、選択状態にある時差表示の把握が直感的で容易となる。
また、各時差表示としては、例えば基準時からの時差時間である0、+1、+2、・・・+12、−12、−11、−10、・・・−2、−1などの各数値の数字でも良いし、これらの各時差時間に対応するタイムゾーンを規定するのに用いられる符号(図19のA〜M、Z、N、O〜Y)でも良いし、各時差に対応する都市名などであっても良い。
なお、図19は、実際のタイムゾーンを簡略化して模式的に示している。
また、各時差表示としては、例えば基準時からの時差時間である0、+1、+2、・・・+12、−12、−11、−10、・・・−2、−1などの各数値の数字でも良いし、これらの各時差時間に対応するタイムゾーンを規定するのに用いられる符号(図19のA〜M、Z、N、O〜Y)でも良いし、各時差に対応する都市名などであっても良い。
なお、図19は、実際のタイムゾーンを簡略化して模式的に示している。
ここで、選択状態には、計時部にこれから設定する対象の時差を順次選択していく時差修正過程において各時差表示が選択される状態も、計時部に既に設定されている時差を表示するために時差表示が選択状態とされている状態も含まれる。
また、時差表示が選択状態とされていることには、時差表示自体の表示態様が他の選択されない時差表示と異なる表示態様とされていることのほか、選択状態の時差表示を指し示すマークのような表示が、選択状態とされるべき時差表示の近傍に付されている状態なども含まれる。
また、時差表示が選択状態とされていることには、時差表示自体の表示態様が他の選択されない時差表示と異なる表示態様とされていることのほか、選択状態の時差表示を指し示すマークのような表示が、選択状態とされるべき時差表示の近傍に付されている状態なども含まれる。
本発明の表示装置では、前記計時部に設定される、基準時からの時差を選択する操作を行う操作部材を備え、前記操作部材の操作により、前記各時差表示が時差の順に前記選択状態とされることが好ましい。
この発明によれば、当該操作部材により、略筒状の画像領域を活かした時差設定の操作方法を実現可能となる。すなわち、前述のように、選択状態とされた時差表示が示す時差を各時差の並びと共に直感的に容易に把握できるから、操作部材で時差表示を何個分、選択切換すればよいのかも直感的に容易に判る。
本発明の表示装置では、前記操作部材として、前記各時差表示を前記基準時に対して+方向で順に前記選択状態とするプラス部材と、前記各時差表示を前記基準時に対して−方向で順に前記選択状態とするマイナス部材とを備えることが好ましい。
プラス部材およびマイナス部材を備える本発明においては、時差の選択を+−いずれの方向に切り替えればよいのかが直感的に容易に判る。
また、+−いずれかの方向にしか時差選択できない場合は、略360°(略1周)、時差表示の選択を切り替えなければならないことが有り得るが、本発明では、時差表示の選択を表示体の周方向に360°切り換えなくても迅速に時差設定可能となる。
また、+−いずれかの方向にしか時差選択できない場合は、略360°(略1周)、時差表示の選択を切り替えなければならないことが有り得るが、本発明では、時差表示の選択を表示体の周方向に360°切り換えなくても迅速に時差設定可能となる。
本発明の表示装置では、前記各時差表示は、それぞれが示す前記基準時からの時差が同じで当該基準時に対する+−が異なるもの毎に対とされ、前記対とされたもの同士は、前記画像領域の互いに近接する位置にそれぞれ配置されていることが好ましい。
この発明によれば、基準時に対する差の時間が同じ時差表示が互いに近接する位置にまとめて配置されることにより、基準時からの時間を示す−12、・・・−1、0、+1、・・・+12の25個の時差表示が周方向に並ぶ場合と比べて、各時差表示の表示位置が整理された見やすい表示画面を実現できる。これにより、時差の選択操作も容易に行うことができる。
また、時差時間が同じものは近接配置することでスペース効率がよくなり、時差表示の数が多くても画像領域にレイアウトし易くなる。レイアウトの自由度が広がることで、より装飾的な表現が可能となる。
また、時差時間が同じものは近接配置することでスペース効率がよくなり、時差表示の数が多くても画像領域にレイアウトし易くなる。レイアウトの自由度が広がることで、より装飾的な表現が可能となる。
本発明の表示装置では、前記各時差表示はいずれも、前記画像領域に表示されており、前記選択状態は、当該選択状態とされる前記時差表示がその他の前記時差表示に対して表示態様の相違を有する状態であることが好ましい。
この発明によれば、選択状態とされない時差表示も表示されることから、表示体の画像領域をより装飾的にできる。これにより、画面の意匠性をより一層向上させることができる。
ここで、このように複数の時差表示が画像領域に分散して表示されていても、選択状態とされる時差表示と他の時差表示とは表示態様が相違するため、この表示態様の相違に基づいて、選択状態にある時差表示を容易に判別できる。
すなわち、見易さを確保しつつ外観意匠性を大きく向上させることができるから、時差設定の際も表示画像のデザイン性が失われない装飾品としての表示装置を提供することが可能となる。
ここで、このように複数の時差表示が画像領域に分散して表示されていても、選択状態とされる時差表示と他の時差表示とは表示態様が相違するため、この表示態様の相違に基づいて、選択状態にある時差表示を容易に判別できる。
すなわち、見易さを確保しつつ外観意匠性を大きく向上させることができるから、時差設定の際も表示画像のデザイン性が失われない装飾品としての表示装置を提供することが可能となる。
本発明の表示装置では、前記画像領域の周方向にほぼ沿って、前記計時情報の時を示す一連の数字がその数値の大きさ順に並んでおり、前記各時差表示は、それぞれが示す前記基準時からの差の時間と同じ数値を示す前記数字の位置と、前記画像領域の周方向で近傍となる位置に配置され、前記各数字は、当該数字の位置と前記画像領域の周方向で近傍となる前記時差表示の選択状態を示すために、他の前記数字と表示態様の相違を有する状態で表示されていることが好ましい。
この発明によれば、時の表示に使用される数字の表示態様によって、その数字の位置と表示領域の周方向で近傍となる時差表示の選択状態が示されるため、数字によって、時差表示が示す時間が直接的に示されることになる。つまり、時差表示自体はその時差時間を示す直接的な表示(例えば数字)とされていなくても、選択されている時差表示を明確に認識できる。このため、時差表示は、都市名など時差を間接的に示す表示や、時差とは意味的に関係のない装飾的な表示とすることができる。
なお、時を示す数字が画像領域の周方向に沿って分散して配置されていることで、略筒状の表示領域と一体感ある意匠性良好な時刻表示を実現できる。
なお、時を示す数字が画像領域の周方向に沿って分散して配置されていることで、略筒状の表示領域と一体感ある意匠性良好な時刻表示を実現できる。
本発明の表示装置では、前記表示体は、電気泳動ディスプレイとされていることが好ましい。
この発明によれば、微細な電気泳動粒子を利用する電気泳動ディスプレイの採用により高精細な表示が可能となり、選択状態の表示態様と他の状態の表示態様とを明確に判別し得る態様で表示することが可能となるため、時差設定の見易さをより向上させることができる。
また、電気泳動ディスプレイは、一対の基板間に電圧を印加して電気泳動粒子を移動させることで表示面における表示・非表示の切換えを行うものであって、電圧印加しない際には電気泳動粒子がその位置に留まり、その粒子による表示状態が保持される。なお、この表示状態を長時間保持する場合には、電圧を印加して粒子を適正な位置に戻す所謂リフレッシュ処理を適宜な時間間隔で実施しても良いが、基本的に、電気泳動ディスプレイは表示を切り換えない際の保持性が高いことから、省電力化を図ることができる。
また、電気泳動ディスプレイは、一対の基板間に電圧を印加して電気泳動粒子を移動させることで表示面における表示・非表示の切換えを行うものであって、電圧印加しない際には電気泳動粒子がその位置に留まり、その粒子による表示状態が保持される。なお、この表示状態を長時間保持する場合には、電圧を印加して粒子を適正な位置に戻す所謂リフレッシュ処理を適宜な時間間隔で実施しても良いが、基本的に、電気泳動ディスプレイは表示を切り換えない際の保持性が高いことから、省電力化を図ることができる。
電気泳動ディスプレイの駆動方式は、ドットマトリックス方式でも、セグメント方式でもよい。本発明では、時差表示などが表示体に分散して配置されるから、従来の7個や13個のセグメントにより一つの数字を表す所謂7セグ表示などに捉われない自由な画像表現が可能となる。
なお、セグメント方式を採用する場合、時差表示などをそれぞれ示す文字・記号等の形状に電極(基板に形成する電極)を形成することができる。
また、時差表示や時を示す数字の書体やサイズ、向き(上下向き、表裏反転等)などは自由にデザインすることができる。各表示間において、書体やサイズが異なっていてもよい。
なお、セグメント方式を採用する場合、時差表示などをそれぞれ示す文字・記号等の形状に電極(基板に形成する電極)を形成することができる。
また、時差表示や時を示す数字の書体やサイズ、向き(上下向き、表裏反転等)などは自由にデザインすることができる。各表示間において、書体やサイズが異なっていてもよい。
本発明の表示装置では、前記時差表示に係る表示態様の相違および/または前記数字に係る表示態様の相違は、前記表示体に表示される表示色のコントラストの相違、または前記表示体に表示される表示色の色彩の相違によることが好ましい。
この発明によれば、表示態様の相違がコントラストの相違、または色彩の相違とされることにより、各時差表示や各数字に係る選択状態の表示態様と他の表示態様とをそれぞれ容易に実現でき、また、これらの各態様により、統一感ある表示とすることができる。
ここで、表示パネルとして電気泳動ディスプレイが採用されている場合、電気泳動ディスプレイでは、電気泳動粒子が一方の基板側に移動した際と他方の基板側に移動した際とにおけるコントラストを高くできるので、各表示態様を大きいコントラスト差で表現することが可能という利点がある。これにより、表示をより一層見易くすることができる。
なお、電極泳動ディスプレイなど、複数のコントラスト階調を表現可能な表示体の場合であって、例えば黒、グレー、白の各階調で表示を行う場合には、例えば白色を背景色として選択状態を黒色で強調して表現し、その他の状態の表示をグレー色で表現することが可能である。
また、電気泳動ディスプレイにおいて、色彩の相違により各表示態様を表現する場合は、例えば、白・青のように色彩が異なり、かつ極性が異なる二つの粒子を使用し、これら粒子の電気泳動層における位置に応じた表示色の相違を利用すればよい。
ここで、表示パネルとして電気泳動ディスプレイが採用されている場合、電気泳動ディスプレイでは、電気泳動粒子が一方の基板側に移動した際と他方の基板側に移動した際とにおけるコントラストを高くできるので、各表示態様を大きいコントラスト差で表現することが可能という利点がある。これにより、表示をより一層見易くすることができる。
なお、電極泳動ディスプレイなど、複数のコントラスト階調を表現可能な表示体の場合であって、例えば黒、グレー、白の各階調で表示を行う場合には、例えば白色を背景色として選択状態を黒色で強調して表現し、その他の状態の表示をグレー色で表現することが可能である。
また、電気泳動ディスプレイにおいて、色彩の相違により各表示態様を表現する場合は、例えば、白・青のように色彩が異なり、かつ極性が異なる二つの粒子を使用し、これら粒子の電気泳動層における位置に応じた表示色の相違を利用すればよい。
なお、電気泳動ディスプレイは、電気泳動層を介在させた一対の基板を有するパネルが複数積層されて構成されていてもよく、この場合、各パネルそれぞれにおける粒子の色、電気泳動層の溶液の色などによって、コントラストや色彩が表現される。
本発明の表示装置では、前記画像領域の一部には、前記選択状態とされる前記時差表示の示す時差を前記計時部に適用した際の時刻を表示する時差時刻表示部が配置され、前記時差時刻表示部は、前記時差が0であることを示す前記時差表示の位置と前記画像領域の周方向で近傍となる位置に配置されていることが好ましい。
この発明によれば、時差時刻表示部が時差0の時差表示の位置の近傍に配置されるため、この時差時刻表示部によって各時差表示の配列が分断されることを回避できる。つまり、各時差表示の並びが連続的となり、時差時刻表示部を設けても各時差表示の並びにおける時差表示の位置関係の把握を容易に行うことができる。
また、設定操作を行う際に、選択中の時差を適用した際の時刻が時差時刻表示部に表示されることにより、時差設定の操作性がより向上する。
また、設定操作を行う際に、選択中の時差を適用した際の時刻が時差時刻表示部に表示されることにより、時差設定の操作性がより向上する。
本発明の表示装置では、略環状のケースを備え、前記表示体は、前記ケースの周方向に沿って湾曲した状態で当該ケースに設けられていることが好ましい。
この発明によれば、ケースの環の中に腕などを挿通して装着するバングルタイプの表示装置とすることができるので、前述した装飾性をより効果的に発揮させることができる。
なお、前記の電気泳動ディスプレイは、可撓性基板の採用により表示パネルに可撓性を持たせることができるので、本発明の構成として好適である。
なお、前記の電気泳動ディスプレイは、可撓性基板の採用により表示パネルに可撓性を持たせることができるので、本発明の構成として好適である。
本発明によれば、略筒状の画像領域部分を有する表示装置における時差設定に関し、設定される時差を各時差の並びと共に容易に把握でき、かつ時差設定を示す表示画面の外観意匠性を良好にすることができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
[1.全体構成]
図1は、本実施形態の表示装置としての電子時計1の斜視図である。この時計1は、円環状のケース2の外周面に沿って表示パネル30が設けられ、その環の中に腕などを通して装着するバングルタイプのウォッチとされている。
図1は、本実施形態の表示装置としての電子時計1の斜視図である。この時計1は、円環状のケース2の外周面に沿って表示パネル30が設けられ、その環の中に腕などを通して装着するバングルタイプのウォッチとされている。
図2は、時計1の横断面図であり、図3は、図2のIII−III線断面図である。なお、図2では断面を示すハッチの図示は省略した。
時計1は、ケース2と、電気泳動ディスプレイである表示パネル30(表示体)を有する表示モジュール3とを備えている。ケース2は、図3に示すように、厚み方向両端それぞれからケース2の径方向外側に突出する凸部21,21を有して全体がボビン形状とされ、凸部21,21の間に表示モジュール3が組み込まれている。また、ケース2は、表示モジュール3を覆う円筒状のカバーガラス22と、当該ケース2内周側に配置される裏蓋23とを有する。裏蓋23の厚み方向両端部は、各凸部21にそれぞれネジ24で固定されている。
時計1は、ケース2と、電気泳動ディスプレイである表示パネル30(表示体)を有する表示モジュール3とを備えている。ケース2は、図3に示すように、厚み方向両端それぞれからケース2の径方向外側に突出する凸部21,21を有して全体がボビン形状とされ、凸部21,21の間に表示モジュール3が組み込まれている。また、ケース2は、表示モジュール3を覆う円筒状のカバーガラス22と、当該ケース2内周側に配置される裏蓋23とを有する。裏蓋23の厚み方向両端部は、各凸部21にそれぞれネジ24で固定されている。
図4は、時計1の表示パネル30側の側面図である。カバーガラス22の内側でかつケース2の周方向の一部には、飾り板34が設けられている。
そして、ケース2の凸部21における飾り板34の近傍には、複数の操作部材としての操作ボタン431〜433が設けられている。
そして、ケース2の凸部21における飾り板34の近傍には、複数の操作部材としての操作ボタン431〜433が設けられている。
[2.表示モジュールの構成]
図5は、表示モジュール3の平面図である。表示モジュール3は、表示パネル30と、この表示パネル30を駆動するとともに計時部を備える駆動回路部40とを有して構成されている。図6は、表示パネル30の断面図である。
なお、図5、図6では、分かり易くするために、表示パネル30を平面的に表したが、表示パネル30は、図1にも示すように湾曲した状態とされ、略円筒面状の画像領域を有する。
回路基板42と表示パネル30とは個別に製造され、図5に示すように、異方性導電膜(ACF;Anisotropic Condactive Film)などによる配線部材412で接続されている。
図5は、表示モジュール3の平面図である。表示モジュール3は、表示パネル30と、この表示パネル30を駆動するとともに計時部を備える駆動回路部40とを有して構成されている。図6は、表示パネル30の断面図である。
なお、図5、図6では、分かり易くするために、表示パネル30を平面的に表したが、表示パネル30は、図1にも示すように湾曲した状態とされ、略円筒面状の画像領域を有する。
回路基板42と表示パネル30とは個別に製造され、図5に示すように、異方性導電膜(ACF;Anisotropic Condactive Film)などによる配線部材412で接続されている。
[2−1.駆動回路部の構成]
回路基板42は、ポリイミドやポリエステルなどの可撓性を有する樹脂から形成されたフレキシブル基板である。回路基板42上には、可撓性を有するリチウムポリマー電池などから構成されて各部に電力を供給する電源429と、時計1全体を制御する制御用コントローラ425と、ドライバICから構成されて表示パネル30の表示制御を実行する表示駆動回路素子426と、3つのタッチセンサ427と、計時部を構成する水晶発振回路素子428とがそれぞれ実装されている。なお、各タッチセンサ427には操作ボタン431〜433(図4)がそれぞれ対応する。
また、表示駆動回路素子426と配線部材412とは、詳しい図示を省略するが、互いに接続されている。
回路基板42は、ポリイミドやポリエステルなどの可撓性を有する樹脂から形成されたフレキシブル基板である。回路基板42上には、可撓性を有するリチウムポリマー電池などから構成されて各部に電力を供給する電源429と、時計1全体を制御する制御用コントローラ425と、ドライバICから構成されて表示パネル30の表示制御を実行する表示駆動回路素子426と、3つのタッチセンサ427と、計時部を構成する水晶発振回路素子428とがそれぞれ実装されている。なお、各タッチセンサ427には操作ボタン431〜433(図4)がそれぞれ対応する。
また、表示駆動回路素子426と配線部材412とは、詳しい図示を省略するが、互いに接続されている。
[2−2.表示パネルの構成]
表示パネル30は、ケース2の外周面略全体に亘り帯状に設けられ、図6に示すように、表示基板31と、透明基板32と、表示基板31および透明基板32の間に設けられた電気泳動層33とを含んで構成されている。表示パネル30に表示される計時情報は、表側に配置される透明基板32を通して視認される。これらの透明基板32および表示基板31はポリイミドやポリエステル等の可撓性を有する樹脂から形成されている。
このような表示パネル30は、図2に示すように、略360°の円形状に湾曲されその両端が互いに継ぎ合わせられている。図4にも示した飾り板34は、この継ぎ目を隠している。
表示パネル30は、ケース2の外周面略全体に亘り帯状に設けられ、図6に示すように、表示基板31と、透明基板32と、表示基板31および透明基板32の間に設けられた電気泳動層33とを含んで構成されている。表示パネル30に表示される計時情報は、表側に配置される透明基板32を通して視認される。これらの透明基板32および表示基板31はポリイミドやポリエステル等の可撓性を有する樹脂から形成されている。
このような表示パネル30は、図2に示すように、略360°の円形状に湾曲されその両端が互いに継ぎ合わせられている。図4にも示した飾り板34は、この継ぎ目を隠している。
図6に戻り、表示基板31の表面(透明基板32との対向面)には、セグメント電極310が設けられるとともに、長手方向の両端部に、透明基板32側の電極に導通される電極321,322がそれぞれ設けられている。
セグメント電極310の表面には、接着剤(接着層)ADが設けられることにより、複数のマイクロカプセル330が接着されている。これらのマイクロカプセル330は、電気泳動層33を構成する。
セグメント電極310の表面には、接着剤(接着層)ADが設けられることにより、複数のマイクロカプセル330が接着されている。これらのマイクロカプセル330は、電気泳動層33を構成する。
表示基板31の裏面には、表示基板31表面に形成されたセグメント電極310、および電極321,322を配線部材412(図5)を介して回路基板42に導通する配線312が形成されている。各配線312と各電極との間は、表示基板31を厚み方向に貫通するビア314によって接続されている。
一方、透明基板32の裏面(表示基板31との対向面)には、ITO(Indium Tin Oxide)などによる透明な共通電極320が設けられている。この共通電極320は、透明基板32の裏面略全体に亘って設けられ、各セグメント電極310との間でそれぞれ電圧が印加される各セグメント電極310共通の電極とされている。この共通電極320と、電極321,322それぞれとの間には、導通部材321A,322Aが介装されている。
なお、透明基板32の表面側に設けられた耐湿シート32A、および表示基板31の裏面側に設けられた耐湿シート31Aにより、透明基板32、マイクロカプセル330、および表示基板31等は密封されている。
[3.電気泳動による表示]
図7は、表示パネル30における電気泳動層33を示す模式図である。電気泳動層33は、多数のマイクロカプセル330が密集して配置されることによって形成され、各マイクロカプセル330には、多数の帯電粒子が分散した電気泳動粒子分散液331がそれぞれ封入されている。電気泳動粒子分散液331では、黒色の電気泳動粒子(以下、黒粒子という)331Aと、白色の電気泳動粒子(以下、白粒子という)331Bとが分散され、二色の粉体流体方式の電気泳動層が構成されている。これら黒粒子331Aおよび白粒子331Bは、互いに異なる極性に帯電しており、本実施形態では、黒粒子331Aがプラス(正)に帯電し、白粒子331Bがマイナス(負)に帯電している。
図7は、表示パネル30における電気泳動層33を示す模式図である。電気泳動層33は、多数のマイクロカプセル330が密集して配置されることによって形成され、各マイクロカプセル330には、多数の帯電粒子が分散した電気泳動粒子分散液331がそれぞれ封入されている。電気泳動粒子分散液331では、黒色の電気泳動粒子(以下、黒粒子という)331Aと、白色の電気泳動粒子(以下、白粒子という)331Bとが分散され、二色の粉体流体方式の電気泳動層が構成されている。これら黒粒子331Aおよび白粒子331Bは、互いに異なる極性に帯電しており、本実施形態では、黒粒子331Aがプラス(正)に帯電し、白粒子331Bがマイナス(負)に帯電している。
すなわち、セグメント電極310がローレベル電位(L電位)であり、共通電極320がハイレベル電位(H電位)の場合、その電位差によって共通電極320からセグメント電極310に向かう電界が発生し、正に帯電した黒粒子331Aがセグメント電極310側に移動するとともに、負に帯電した白粒子331Bが共通電極320側に移動する。
この白色表示の場合とは逆に、セグメント電極310をハイレベル電位(H電位)とし、共通電極320をローレベル電位(L電位)に切り替えた場合、電界の向きが逆転し、表示パネル30における表示は黒色となる。図8の例では、各数字や文字を構成するセグメントがそれぞれ、黒色で表示されている。
また、黒粒子331A、白粒子331Bの移動量を電圧の印加時間や印加電圧などに応じて調整することにより、黒と白との間の色階調の中間色表示も可能となっている。
なお、電界印加が停止されると、黒粒子331A,白粒子331Bの移動も止まり、そのままの表示色が保持される。
なお、電界印加が停止されると、黒粒子331A,白粒子331Bの移動も止まり、そのままの表示色が保持される。
本実施形態において、セグメント電極310に表現可能な色階調は、黒色、ダークグレー(濃灰色)、ライトグレー(薄灰色)、および白色の少なくとも4つとなっており、これら黒色、ダークグレー、ライトグレー、および白色のコントラストの相違により、表示態様が異なる4階調の表示が可能となっている。
[4.表示パネルの各セグメント電極]
図8は、表示パネル30の平面図である。このように表示パネル30の略全体に亘り、数字や文字等が分散するようにレイアウトされている。これらの数字や文字1つ1つに対応して、それら数字や文字の形状に形成されたセグメント電極310がそれぞれ設けられている。これらのセグメント電極310は、複数種類の表示要素に分けられるが、その種類の区別が必要ない場合、これらをセグメント電極310と総称する。
図8の表示状態は、殆どすべてのセグメント電極310に対応する領域を表示パネル30上に黒色で表示した状態となっている。
図8は、表示パネル30の平面図である。このように表示パネル30の略全体に亘り、数字や文字等が分散するようにレイアウトされている。これらの数字や文字1つ1つに対応して、それら数字や文字の形状に形成されたセグメント電極310がそれぞれ設けられている。これらのセグメント電極310は、複数種類の表示要素に分けられるが、その種類の区別が必要ない場合、これらをセグメント電極310と総称する。
図8の表示状態は、殆どすべてのセグメント電極310に対応する領域を表示パネル30上に黒色で表示した状態となっている。
また、表示パネル30の長手方向一端部には、数字1個あたり7つのセグメントを使用した時刻表示部35が配置されている。この時刻表示部35における数字1つあたり7個のセグメントおよびコロンはそれぞれ、セグメント電極310により構成されている。
なお、表示パネル30は、表示パネル30全体の矩形領域からすべてのセグメント電極310および時刻表示部35を除いた領域である背景表示部の表示を行うため、図示しない2つの駆動電極を有する。
[5.表示パネルにおける各表示要素]
図9および図10に、表示パネル30に設けられている各セグメント電極310による表示をその種類毎に分けて示す。なお、図8と同様、図9、図10においても、各セグメント電極310に対応する表示パネル30の領域は黒色で表示されている。
図9(A)は「時」を表示する12個の一連の時桁表示500を示し、各時桁表示500は「1」〜「12」まで、数値が大きい順に表示パネル30の一端側から他端側に向かって略等間隔で並んでいる。なお、「1」〜「12」それぞれについて時桁表示501〜512と表記するが、これらの区別が必要ない場合、時桁表示500と総称する。
また、図9(B)は「分」の十の位を表示する6個の十分桁表示521を示し、図9(C)は「分」の一の位を表示する10個の一分桁表示522を示す。
図9および図10に、表示パネル30に設けられている各セグメント電極310による表示をその種類毎に分けて示す。なお、図8と同様、図9、図10においても、各セグメント電極310に対応する表示パネル30の領域は黒色で表示されている。
図9(A)は「時」を表示する12個の一連の時桁表示500を示し、各時桁表示500は「1」〜「12」まで、数値が大きい順に表示パネル30の一端側から他端側に向かって略等間隔で並んでいる。なお、「1」〜「12」それぞれについて時桁表示501〜512と表記するが、これらの区別が必要ない場合、時桁表示500と総称する。
また、図9(B)は「分」の十の位を表示する6個の十分桁表示521を示し、図9(C)は「分」の一の位を表示する10個の一分桁表示522を示す。
図10は、パネルのヒビ割れを画像で表現するヒビ表示531と、目を描画するスリープ表示532と、電池残量低下表示533とをそれぞれ示す。
なお、ヒビ表示531は、毎正時などに実行されるアニメーション表示動作の開始時に表示される装飾表示であり、スリープ表示532は通常モードよりも省電力で動作する省電力モード時に表示される。
なお、ヒビ表示531は、毎正時などに実行されるアニメーション表示動作の開始時に表示される装飾表示であり、スリープ表示532は通常モードよりも省電力で動作する省電力モード時に表示される。
図11は、世界時計機能(ワールドタイム機能)における時差表示としてのタイムコード55と、サマータイム時に表示される星状の印であるサマータイムマーク542とをそれぞれ示す。
ここで、本実施形態は、世界時計機能における時差表示および時差設定の操作について最も大きな特徴を有するものであり、これについては後で詳述する。
ここで、本実施形態は、世界時計機能における時差表示および時差設定の操作について最も大きな特徴を有するものであり、これについては後で詳述する。
[6.時刻情報の表示態様]
図12は、時計1の通常モードを示し、この通常モードでは、現在時刻が表示パネル30に表示されている。
図12で表示されている現在時刻は8時27分であり、「8」に係る時桁表示508と、「2」に係る十分桁表示521と、「7」に係る一分桁表示522とがそれぞれ黒色で表示されている。
なお、時刻表示部35においても、現在時刻が表示されている。
図12は、時計1の通常モードを示し、この通常モードでは、現在時刻が表示パネル30に表示されている。
図12で表示されている現在時刻は8時27分であり、「8」に係る時桁表示508と、「2」に係る十分桁表示521と、「7」に係る一分桁表示522とがそれぞれ黒色で表示されている。
なお、時刻表示部35においても、現在時刻が表示されている。
ここで、本実施形態では、複数の一分桁表示522から現在時刻に応じて特定された「7」に係る一分桁表示522が黒色で表示され、その特定された情報の時系列で前後となる前後情報としての「6」および「8」に係る一分桁表示522がダークグレー色(濃灰色)で表示されている。
また、本実施形態では、黒色やダークグレー色で表示された表示以外の各時桁表示500、各十分桁表示521、および各一分桁表示522はそれぞれライトグレー色(薄灰色)で表示されている。
そして、黒色、ダークグレー、およびライトグレーのいずれでも表示されない各セグメント電極310に対応する領域、および背景表示電極(図示せず)の領域は、白色で表示され、表示パネル30における背景表示を構成している。
また、本実施形態では、黒色やダークグレー色で表示された表示以外の各時桁表示500、各十分桁表示521、および各一分桁表示522はそれぞれライトグレー色(薄灰色)で表示されている。
そして、黒色、ダークグレー、およびライトグレーのいずれでも表示されない各セグメント電極310に対応する領域、および背景表示電極(図示せず)の領域は、白色で表示され、表示パネル30における背景表示を構成している。
[7.時差表示]
次に、時計1が装備する世界時計機能における時差表示について説明する。
図11に示したように、表示パネル30には複数のタイムコード55(55A〜55Z)が配置されている。ここで、図19に示す地球の各タイムゾーン(Z,A,B,C・・・)にそれぞれ対応するタイムコード55Z,55A,55B,55C・・・等が設けられているが、これらの区別が必要ない場合、これらをタイムコード55と総称する。
本実施形態における各タイムコード55Z,55A,55B,55C・・・は、タイムゾーンの符号(Z,A,B,C・・・)がフォネティックコードで置き換えられ、タイムゾーンZなら「Zulu」、タイムゾーンAなら「Alpha」、タイムゾーンBなら「Bravo」、タイムゾーンCなら「Charlie」などの文字で表示されている。
次に、時計1が装備する世界時計機能における時差表示について説明する。
図11に示したように、表示パネル30には複数のタイムコード55(55A〜55Z)が配置されている。ここで、図19に示す地球の各タイムゾーン(Z,A,B,C・・・)にそれぞれ対応するタイムコード55Z,55A,55B,55C・・・等が設けられているが、これらの区別が必要ない場合、これらをタイムコード55と総称する。
本実施形態における各タイムコード55Z,55A,55B,55C・・・は、タイムゾーンの符号(Z,A,B,C・・・)がフォネティックコードで置き換えられ、タイムゾーンZなら「Zulu」、タイムゾーンAなら「Alpha」、タイムゾーンBなら「Bravo」、タイムゾーンCなら「Charlie」などの文字で表示されている。
また、各タイムコード55は2個ずつ対にされて互いに近接する位置に(本実施形態では二段で)表示されている。なお、協定世界時(基準時)に対して時差が「0」であるタイムゾーンZを意味するタイムコード55Z(図中、Zulu)のみ、独立して表示されているが、その他の対とされた各タイムコード55は、タイムゾーンZを挟んで+方向、−方向にそれぞれ並ぶ各タイムゾーンのうち、基準時からの時差時間が同じものとなっている。
例えば、時差+1時間のタイムゾーンAを示すタイムコード55Aと時差−1時間のタイムゾーンNを示すタイムコード55Nとが対とされ、同様に、時差+2時間のタイムコード55Bと−2時間のタイムコード55Oとが対とされ、時差+3時間のタイムコード55Cと−3時間のタイムコード55Pとが対とされている。
例えば、時差+1時間のタイムゾーンAを示すタイムコード55Aと時差−1時間のタイムゾーンNを示すタイムコード55Nとが対とされ、同様に、時差+2時間のタイムコード55Bと−2時間のタイムコード55Oとが対とされ、時差+3時間のタイムコード55Cと−3時間のタイムコード55Pとが対とされている。
このように同じ時差時間のタイムコード55は時差時間の+−毎に対とされており、これら対とされたタイムコード55は、表示パネル30の一端部から他端部に向かって時差の順に、かつその時差の時間の値と同じ数字である時桁表示500(図9)の近傍にそれぞれ配置されている。
なお、タイムゾーンZを示すタイムコード55Z「Zulu」は、表示パネル30の一端部近傍に配置されている。後述するように、本実施形態では各タイムコード55と各時桁表示500とがそれぞれ対応しており、時桁表示501〜512には「0」がないため、タイムコード55Zは表示パネル30の一端部における適宜な位置に配置されているが、勿論、基準時からの時差「0」を示すタイムコード55Zをタイムコード55Aよりも表示パネル30の端部寄りに配置し、全てのタイムコード55を時差の順に配列してもよい。
このようなタイムコード55Zの近傍に、時刻表示部35が配置されている。
なお、タイムゾーンZを示すタイムコード55Z「Zulu」は、表示パネル30の一端部近傍に配置されている。後述するように、本実施形態では各タイムコード55と各時桁表示500とがそれぞれ対応しており、時桁表示501〜512には「0」がないため、タイムコード55Zは表示パネル30の一端部における適宜な位置に配置されているが、勿論、基準時からの時差「0」を示すタイムコード55Zをタイムコード55Aよりも表示パネル30の端部寄りに配置し、全てのタイムコード55を時差の順に配列してもよい。
このようなタイムコード55Zの近傍に、時刻表示部35が配置されている。
ここで、表示パネル30がケース2に組み付けられて湾曲した状態とされた際、各タイムコード55は表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って並び、その並んだ状態は、地球のタイムゾーンの配列に類似している。言い換えると、これらのタイムコード55の配列は、地球の経度方向に各国の都市が並ぶ態様に類似しており、ユーザーに地球儀を連想させるものとなっている。
[8.時差修正モード]
次に、図13を参照して時計1における時差修正の方法を説明する。
本実施形態における操作ボタン431〜433にはそれぞれ複数の機能が割り当てられているが、本実施形態では、操作ボタン431を所定時間押すことにより、時刻表示を行う通常のモードから時差修正(都市変更)モードに切り替わる。
なお、操作ボタン431を再度押すか、操作ボタン431〜433のいずれも操作されずに所定秒経過した際に、時差修正モードから通常モードに復帰する。
時差修正モードでは、操作ボタン432が時差をタイムコード55Z基準で+方向に1時間ずつ進めるプラス部材として機能し、操作ボタン433が時差をタイムコード55Z基準で−方向に1時間ずつ進めるマイナス部材として機能する。
次に、図13を参照して時計1における時差修正の方法を説明する。
本実施形態における操作ボタン431〜433にはそれぞれ複数の機能が割り当てられているが、本実施形態では、操作ボタン431を所定時間押すことにより、時刻表示を行う通常のモードから時差修正(都市変更)モードに切り替わる。
なお、操作ボタン431を再度押すか、操作ボタン431〜433のいずれも操作されずに所定秒経過した際に、時差修正モードから通常モードに復帰する。
時差修正モードでは、操作ボタン432が時差をタイムコード55Z基準で+方向に1時間ずつ進めるプラス部材として機能し、操作ボタン433が時差をタイムコード55Z基準で−方向に1時間ずつ進めるマイナス部材として機能する。
時差修正モードに移行すると、図13(A)に示すように、各時桁表示500と、各タイムコード55とがそれぞれ表示状態とされる。なお、本実施形態では、「0」の十分桁表示521も、画像の装飾的アクセントとして画面に表示されている。
図13(A)は、時差が+10時間に設定されている状態を示し、「10」の時桁表示510と、時差+10時間を示すタイムコード55Kとがそれぞれ強調色で選択状態で表示されている。このように、時桁表示500は、通常モードにおける時表示と、時差修正モードにおけるタイムコード55の選択状態表示とに兼用されている。
なお、図13は、サマータイム時の表示を示し、強調表示されて選択状態とされるタイムコード55に最も近い位置のサマータイムマーク542が強調色の黒色で表示されている。
図13(A)は、時差が+10時間に設定されている状態を示し、「10」の時桁表示510と、時差+10時間を示すタイムコード55Kとがそれぞれ強調色で選択状態で表示されている。このように、時桁表示500は、通常モードにおける時表示と、時差修正モードにおけるタイムコード55の選択状態表示とに兼用されている。
なお、図13は、サマータイム時の表示を示し、強調表示されて選択状態とされるタイムコード55に最も近い位置のサマータイムマーク542が強調色の黒色で表示されている。
図13(A)では背景色が白であるため、この白に対してコントラストが強い黒色が強調色とされ、これら黒色で選択状態とされた以外の時桁表示500およびタイムコード55はすべてライトグレーで表示されている。
また、通常モードから時差修正モードに移行した際の図13(A)では、時刻表示部35において、現在計時部に設定されている時差に基づく時刻が表示される。この時刻表示部35は、時差時刻表示部として機能する。
また、通常モードから時差修正モードに移行した際の図13(A)では、時刻表示部35において、現在計時部に設定されている時差に基づく時刻が表示される。この時刻表示部35は、時差時刻表示部として機能する。
図13(A)の状態で操作ボタン432を一度押すと、図13(B)のように、強調表示される時桁表示500およびタイムコード55の選択が変わり、「11」の時桁表示511と、時差+11時間を示すタイムコード55Lとがそれぞれ強調色で選択状態で表示される。
同様に、図13(B)の状態で操作ボタン432をもう一度押すと、図13(C)のように、強調表示される時桁表示500およびタイムコード55の選択が変わり、「12」の時桁表示512と、時差+12時間を示すタイムコード55Mとがそれぞれ強調色で選択状態で表示される。なお、サマータイムマーク542の選択も切り替わる。
同様に、図13(B)の状態で操作ボタン432をもう一度押すと、図13(C)のように、強調表示される時桁表示500およびタイムコード55の選択が変わり、「12」の時桁表示512と、時差+12時間を示すタイムコード55Mとがそれぞれ強調色で選択状態で表示される。なお、サマータイムマーク542の選択も切り替わる。
すなわち、操作ボタン432の操作に連動して、各タイムコード55が時差の+方向に順次選択状態とされ、操作ボタン432はプラス部材として機能する。このタイムコード55の選択変更に伴い、時刻表示部35に表示される時刻は、選択されたタイムコード55の時差に基づいた時刻に更新される。本実施形態では、操作ボタン431を押した際に選択状態とされているタイムコード55の示す時差が、計時部に設定される。
なお、操作ボタン432の押圧操作が所定秒連続した場合に、タイムコード55の選択が順次切り替わるように構成されている。
なお、操作ボタン432の押圧操作が所定秒連続した場合に、タイムコード55の選択が順次切り替わるように構成されている。
図14は、本実施形態における+方向への時差選択切換えについて表形式で示す。すなわち、図14(A)に示すように、図13(C)の状態で操作ボタン432を押すと、「12」の時桁表示512および+12のタイムコード55Mから、日付変更線を跨いで−11のタイムコード55Xへと選択状態が移る。この際、時差時間+11時間のタイムコード55Lが選択された状態と同様に、「11」の時桁表示511が強調表示される。
以降、操作ボタン432を押すたびに、時差−10時間のタイムコード55W、時差−9時間のタイムコード55Vに選択状態が切り替わり、これらタイムコード55Wまたはタイムコード55Vの近傍位置の時桁表示510,509が順に強調表示されることで、現在選択されている時差時間を明示する。
以降、操作ボタン432を押すたびに、時差−10時間のタイムコード55W、時差−9時間のタイムコード55Vに選択状態が切り替わり、これらタイムコード55Wまたはタイムコード55Vの近傍位置の時桁表示510,509が順に強調表示されることで、現在選択されている時差時間を明示する。
一方、図14(B)は、操作ボタン432を連続して押した際の動作を示し、この場合、図13(C)の状態で操作ボタン432を押すと、「12」の時桁表示512および+12のタイムコード55Mから、時差0時間、すなわち基準時を示すタイムコード55Zへと選択状態が移り、さらに操作ボタン432を押すと、−1のタイムコード55Nへと選択状態が移る。
ここで、各タイムコード55の配置から、表示パネル30を地球儀に見立てることが可能であり、操作ボタン432の操作から、地球儀を回すのに似た操作感が生じる。
ここで、各タイムコード55の配置から、表示パネル30を地球儀に見立てることが可能であり、操作ボタン432の操作から、地球儀を回すのに似た操作感が生じる。
以上では、操作ボタン432の操作による+方向への時差選択を説明したが、−方向へ時差選択する際には操作ボタン433を使用する。
図15は、+12時間のタイムコード55Mが選択状態とされている(A)の状態から、操作ボタン433を押すことにより、+11時間、+10時間と順次時差がマイナスされることを示している。
また、図16は、本実施形態における−方向への時差選択切換えについて表形式で示す。
−方向への時差修正は、操作部材として操作ボタン433を使用することで、操作ボタン432を使用する+方向への時差修正と同様に行うことができる。
図15は、+12時間のタイムコード55Mが選択状態とされている(A)の状態から、操作ボタン433を押すことにより、+11時間、+10時間と順次時差がマイナスされることを示している。
また、図16は、本実施形態における−方向への時差選択切換えについて表形式で示す。
−方向への時差修正は、操作部材として操作ボタン433を使用することで、操作ボタン432を使用する+方向への時差修正と同様に行うことができる。
[9.各種モードによる表示]
時計1には、操作ボタン431〜433の操作で切り替わる複数種類のモードがあり、例えば、モード切替により、表示パネル30における表示を白黒反転させることも可能である。
この白黒反転を実行するには、駆動回路部40により、共通電極320への印加電位とセグメント電極310への印加電位との極性を逆にする。
図12の表示を白黒反転させると、黒色の表示は白色となり、背景表示は白色から黒色に反転する。この際、ダークグレーの表示はライトグレーに、ライトグレーの表示はダークグレーに、それぞれ切り替わる。
また、毎正時などに実行されるアニメーションモードでは、例えば、ヒビ表示531が表示された後、ヒビ表示531とヒビ表示531とに挟まれた所定領域において、各セグメント電極310に対応する数字や文字などが表示パネル30の長手方向の一端側から他端側へと流れるように繰り返し表示状態・非表示状態となる動きを持った表示状態となる。
その他のモードとして、時刻修正モードや、電源投入時に表示パネル30の全画面を白黒に切り替えるフラッシュモードなどがある。
時計1には、操作ボタン431〜433の操作で切り替わる複数種類のモードがあり、例えば、モード切替により、表示パネル30における表示を白黒反転させることも可能である。
この白黒反転を実行するには、駆動回路部40により、共通電極320への印加電位とセグメント電極310への印加電位との極性を逆にする。
図12の表示を白黒反転させると、黒色の表示は白色となり、背景表示は白色から黒色に反転する。この際、ダークグレーの表示はライトグレーに、ライトグレーの表示はダークグレーに、それぞれ切り替わる。
また、毎正時などに実行されるアニメーションモードでは、例えば、ヒビ表示531が表示された後、ヒビ表示531とヒビ表示531とに挟まれた所定領域において、各セグメント電極310に対応する数字や文字などが表示パネル30の長手方向の一端側から他端側へと流れるように繰り返し表示状態・非表示状態となる動きを持った表示状態となる。
その他のモードとして、時刻修正モードや、電源投入時に表示パネル30の全画面を白黒に切り替えるフラッシュモードなどがある。
[10.本実施形態による効果]
以上の本実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。
(1)時計1は略円筒状に湾曲して設けられる表示パネル30を備え、時差修正モードで操作ボタン432等を操作すると、表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って並んだ各タイムコード55のうち、計時部に設定される時差を示すものが時差の順に選択状態とされる。ここで、表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って各タイムコード55が時差の順で並ぶ様子が地球の経度方向に各国の都市が並ぶ態様に類似しているため、選択状態とされたタイムコード55が示す時差を各時差の並びと共に直感的に、容易に把握できる。従って、操作ボタン432,433で現在の時差から時差を何個分、選択切換すればよいのかも直感的に容易に判る。
以上の本実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。
(1)時計1は略円筒状に湾曲して設けられる表示パネル30を備え、時差修正モードで操作ボタン432等を操作すると、表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って並んだ各タイムコード55のうち、計時部に設定される時差を示すものが時差の順に選択状態とされる。ここで、表示パネル30の画像領域の周方向にほぼ沿って各タイムコード55が時差の順で並ぶ様子が地球の経度方向に各国の都市が並ぶ態様に類似しているため、選択状態とされたタイムコード55が示す時差を各時差の並びと共に直感的に、容易に把握できる。従って、操作ボタン432,433で現在の時差から時差を何個分、選択切換すればよいのかも直感的に容易に判る。
(2)加えて、表示パネル30の略円筒状の画像領域の周方向に沿って各タイムコード55が分散して配置されているため、その略環状の画像領域と一体感・統一感が有る良好な意匠性を獲得することができる。すなわち、略環状の画像領域を活かした時差表示方法を実現することができ、外観意匠性を大きく向上させることができる。
(3)また、時差設定の際の操作部材として各タイムコード55の選択を切り替える方向が相違する操作ボタン432,433を備えることから、時差選択を容易に行なうことができる。これらの操作ボタン432,433を適宜選択することにより、タイムコード55の選択を表示パネル30の周方向に360°切り換えなくても迅速に時差設定可能となる。
(4)各タイムコード55は、時差が同じで基準時に対する+−が異なるもの毎に、互いに近接する位置にそれぞれ配置されていることから、各タイムコード55の表示位置が整理された見やすい表示画面を実現できる。これにより、時差の選択操作も容易に行うことができる。
また、このように時差時間が同じタイムコード55は近接配置することでスペース効率がよくなり、タイムコード55の数が多くても画像領域にレイアウトし易くなる。レイアウトの自由度が広がることで、より装飾的な表現が可能となる。
また、このように時差時間が同じタイムコード55は近接配置することでスペース効率がよくなり、タイムコード55の数が多くても画像領域にレイアウトし易くなる。レイアウトの自由度が広がることで、より装飾的な表現が可能となる。
(5)時差修正モードにおいて、選択状態とされないタイムコード55も表示されることから、表示パネル30の画像領域をより装飾的にできる。これにより、画面の意匠性をより一層向上させることができる。
ここで、このように複数のタイムコード55が画像領域に分散して表示されていても、選択状態とされるタイムコード55は黒色で強調表示され、他のタイムコード55はライトグレーで表示されているので、この表示態様の相違に基づいて、選択状態にあるタイムコード55を容易に判別できる。
ここで、このように複数のタイムコード55が画像領域に分散して表示されていても、選択状態とされるタイムコード55は黒色で強調表示され、他のタイムコード55はライトグレーで表示されているので、この表示態様の相違に基づいて、選択状態にあるタイムコード55を容易に判別できる。
(6)各時桁表示500の配列と、各タイムコード55の配列とが対応しており、各タイムコード55は、それぞれが示す基準時からの差の時間と同じ数値を示す数字の位置と、表示パネル30の周方向で近傍となる位置に配置されている。すなわち、選択状態とされるタイムコード55の横位置の時桁表示500が黒色で強調表示されると、時桁表示500の数字によって、タイムコード55が示す時間が直接的に示されることになる。
これにより、タイムコード55自体をフォネティックコードのような、ある意味ミステリアスで暗示的かつ装飾的な表示とすることができる。
これにより、タイムコード55自体をフォネティックコードのような、ある意味ミステリアスで暗示的かつ装飾的な表示とすることができる。
(7)表示パネル30が電気泳動ディスプレイとされていることにより、高精細な表示が可能となるため、時差設定の見易さをより向上させることができる。
また、電気泳動ディスプレイは表示の保持性が高いことから、省電力化を図ることができる。
また、電気泳動ディスプレイは表示の保持性が高いことから、省電力化を図ることができる。
(8)タイムコード55や時桁表示500に係る表示態様の相違がコントラストの相違とされることにより、各タイムコード55や各時桁表示500に係る選択状態の表示態様と他の表示態様とをそれぞれ容易に実現でき、また、これらの各態様により、統一感ある表示とすることができる。
(9)時刻表示部35が時差0のタイムコード55Zの位置の近傍に配置されるため、この時刻表示部35によって、また当該時刻表示部35が配置された表示パネル30の一端部に位置する飾り板34によって、各タイムコード55の配列が分断されない。つまり、タイムコード55の並びが連続的となり、時刻表示部35や飾り板34を設けても各タイムコード55の並びにおけるタイムコード55の位置関係の把握を容易に行うことができる。
また、時差修正操作を行う際に、選択中の時差を適用した際の時刻が時刻表示部35に表示されることで時差設定の操作性がより向上する。
また、時差修正操作を行う際に、選択中の時差を適用した際の時刻が時刻表示部35に表示されることで時差設定の操作性がより向上する。
(10)時計1は略環状のケース2を備え、バングルタイプとされるから、表示パネル30による装飾性をより効果的に発揮させることができる。
〔本発明の変形例〕
以上、本発明の実施態様について具体的に示したが、前記実施形態に限らず、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の改良、変形が可能である。
以上、本発明の実施態様について具体的に示したが、前記実施形態に限らず、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の改良、変形が可能である。
前記実施形態では、図14、図16のようにタイムコードの選択状態が切り替えられていたが、これに限らず、例えば、操作ボタン432を連続して押した際には、図17のようにタイムコード(時差表示)の選択が切り替えられてもよい。また、操作ボタン433を連続して押した際には、操作ボタン432の場合と逆方向に、図18のようにタイムコード(時差表示)の選択が切り替えられてもよい。
また、前記実施形態では、同じ時差時間で+−が異なるタイムコード55が対とされて2つずつまとめられて配置されていたが、まとめられずに各タイムコード55が1つずつ、表示パネル30の周方向にほぼ沿って時差の順に並べられていても良い。
そして、前記実施形態では、タイムコード55の選択状態を示すのに時桁表示500を使用していたが、時桁表示500には関係なく、タイムコード55のみを強調して表示することで、時差の選択状態を示しても良い。すなわち、前記実施形態では、表示される時差は1時間単位であったが、例えば0.5時間(30分)など、時未満の時差も示すことも可能である。
また逆に、全てのタイムコード55を同じコントラストで表示し、選択状態とするタイムコード55近傍の時桁表示500のみを強調して表示することによって、そのタイムコード55の選択状態を示してもよい。
そして、前記実施形態では、タイムコード55の選択状態を示すのに時桁表示500を使用していたが、時桁表示500には関係なく、タイムコード55のみを強調して表示することで、時差の選択状態を示しても良い。すなわち、前記実施形態では、表示される時差は1時間単位であったが、例えば0.5時間(30分)など、時未満の時差も示すことも可能である。
また逆に、全てのタイムコード55を同じコントラストで表示し、選択状態とするタイムコード55近傍の時桁表示500のみを強調して表示することによって、そのタイムコード55の選択状態を示してもよい。
前記実施形態における表示方式は、セグメント駆動方式であったが、これに限らず、ドットマトリックス駆動方式でもよい。セグメント電極310の形状により表示の形状が決まるセグメント駆動方式と異なり、ドットマトリックス駆動方式では、時刻を表示する数字の向きや大きさ、数字の配列等をモードに応じて切り替えることが可能となる。つまり、図12に示したように表示パネル30の長手方向を表示の上下向きとする以外に、表示パネル30の幅方向を表示の上下向きとしたり、表示パネル30の長手方向に対して斜め方向を表示の上下向きとするように表示の向きを切り替えることなどが可能となる。ドットマトリックス駆動方式では、より多くの表示モードでより多様な表示を行うことが可能となる。
なお、ドットマトリックス駆動方式では、黒で表示されるドットと、白で表示されるドットとの集合における黒白の面積比に応じて、複数の階調色が表現可能となっている。
なお、ドットマトリックス駆動方式では、黒で表示されるドットと、白で表示されるドットとの集合における黒白の面積比に応じて、複数の階調色が表現可能となっている。
前記実施形態では、黒粒子331Aおよび白粒子331Bによる白黒二粒子系の電気泳動が行われていたが、これに限らず、青白等の一粒子系の電気泳動を行っても良く、また、白黒以外の組み合わせでも構わない。
ここで、本発明の表示装置は、時計機能を有する各種電子機器に広く適用でき、このような機器としては、例えば、PDA(Personal Digital Assistants)や、携帯電話、メモリカード、ディジタルカメラ、ビデオカメラ、プリンタ、パーソナルコンピュータなどを例示できる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
したがって、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
したがって、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1・・・時計(表示装置)、2・・・ケース、30・・・表示パネル(表示体、電気泳動ディスプレイ)、35・・・時刻表示部(時差時刻表示部)、40・・・駆動回路部(計時部を備える)、55,55A〜55Z・・・タイムコード(時差表示)、431〜433・・・操作ボタン(操作部材)、500,501〜512・・・時桁表示(数字)。
Claims (10)
- 計時する計時部と、
前記計時部で計時した計時情報を表示する表示体とを備え、
前記表示体は少なくとも、略筒状の画像領域を有し、
前記画像領域の周方向にほぼ沿って、基準時からの時差をそれぞれ示す各時差表示が時差の順に並んでおり、
前記各時差表示のうち前記計時部に設定される時差を示すものが選択状態とされている
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記計時部に設定される、基準時からの時差を選択する操作を行う操作部材を備え、
前記操作部材の操作により、前記各時差表示が時差の順に前記選択状態とされる
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項2に記載の表示装置において、
前記操作部材として、前記各時差表示を前記基準時に対して+方向で順に前記選択状態とするプラス部材と、前記各時差表示を前記基準時に対して−方向で順に前記選択状態とするマイナス部材とを備える
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載の表示装置において、
前記各時差表示は、それぞれが示す前記基準時からの時差が同じで当該基準時に対する+−が異なるもの毎に対とされ、
前記対とされたもの同士は、前記画像領域の互いに近接する位置にそれぞれ配置されている
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記各時差表示はいずれも、前記画像領域に表示されており、
前記選択状態は、当該選択状態とされる前記時差表示がその他の前記時差表示に対して表示態様の相違を有する状態である
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1または5に記載の表示装置において、
前記画像領域の周方向にほぼ沿って、前記計時情報の時を示す一連の数字がその数値の大きさ順に並んでおり、
前記各時差表示は、それぞれが示す前記基準時からの差の時間と同じ数値を示す前記数字の位置と、前記画像領域の周方向で近傍となる位置に配置され、
前記各数字は、当該数字の位置と前記画像領域の周方向で近傍となる前記時差表示の選択状態を示すために、他の前記数字と表示態様の相違を有する状態で表示されている
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1から8のいずれかに記載の表示装置において、
前記表示体は、電気泳動ディスプレイとされている
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項5から7のいずれかに記載の表示装置において、
前記時差表示に係る表示態様の相違および/または前記数字に係る表示態様の相違は、前記表示体に表示される表示色のコントラストの相違、または前記表示体に表示される表示色の色彩の相違による
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
前記画像領域の一部には、前記選択状態とされる前記時差表示の示す時差を前記計時部に適用した際の時刻を表示する時差時刻表示部が配置され、
前記時差時刻表示部は、前記時差が0であることを示す前記時差表示の位置と前記画像領域の周方向で近傍となる位置に配置されている
ことを特徴とする表示装置。 - 請求項1から9のいずれかに記載の表示装置において、
略環状のケースを備え、
前記表示体は、前記ケースの周方向に沿って湾曲した状態で当該ケースに設けられている
ことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006330614A JP2008145173A (ja) | 2006-12-07 | 2006-12-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006330614A JP2008145173A (ja) | 2006-12-07 | 2006-12-07 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008145173A true JP2008145173A (ja) | 2008-06-26 |
Family
ID=39605531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006330614A Withdrawn JP2008145173A (ja) | 2006-12-07 | 2006-12-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008145173A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015187858A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-29 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| JP2015191423A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | カシオ計算機株式会社 | 携帯情報機器、携帯情報機器におけるオブジェクトの報知方法、及び携帯情報機器のプログラム |
| JP2016085457A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| JP2016186634A (ja) * | 2013-12-02 | 2016-10-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 携帯型の電子機器 |
| JP2023138568A (ja) * | 2014-09-05 | 2023-10-02 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| JP2023171721A (ja) * | 2013-07-16 | 2023-12-05 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
-
2006
- 2006-12-07 JP JP2006330614A patent/JP2008145173A/ja not_active Withdrawn
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023171721A (ja) * | 2013-07-16 | 2023-12-05 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| US12256503B2 (en) | 2013-07-16 | 2025-03-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| JP7612789B2 (ja) | 2013-07-16 | 2025-01-14 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| US10879331B2 (en) | 2013-12-02 | 2020-12-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| JP2016186634A (ja) * | 2013-12-02 | 2016-10-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 携帯型の電子機器 |
| US9559317B2 (en) | 2013-12-02 | 2017-01-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US12048207B2 (en) | 2013-12-02 | 2024-07-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US10312315B2 (en) | 2013-12-02 | 2019-06-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US10355067B2 (en) | 2013-12-02 | 2019-07-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US9559316B2 (en) | 2013-12-02 | 2017-01-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US10763322B2 (en) | 2013-12-02 | 2020-09-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US11672148B2 (en) | 2013-12-02 | 2023-06-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US10854697B2 (en) | 2013-12-02 | 2020-12-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US10872947B2 (en) | 2013-12-02 | 2020-12-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US11004925B2 (en) | 2013-12-02 | 2021-05-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and method for manufacturing the same |
| US10289158B2 (en) | 2014-03-13 | 2019-05-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| US11054858B2 (en) | 2014-03-13 | 2021-07-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| US11531372B2 (en) | 2014-03-13 | 2022-12-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| US10824193B2 (en) | 2014-03-13 | 2020-11-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| US11762423B2 (en) | 2014-03-13 | 2023-09-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| JP2015187858A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-29 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| US12072736B2 (en) | 2014-03-13 | 2024-08-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| JP2015191423A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | カシオ計算機株式会社 | 携帯情報機器、携帯情報機器におけるオブジェクトの報知方法、及び携帯情報機器のプログラム |
| JP2023138568A (ja) * | 2014-09-05 | 2023-10-02 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| JP7505095B2 (ja) | 2014-09-05 | 2024-06-24 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| US12026011B2 (en) | 2014-10-24 | 2024-07-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| JP2020115240A (ja) * | 2014-10-24 | 2020-07-30 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| JP2016085457A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
| US11009909B2 (en) | 2014-10-24 | 2021-05-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
| US12422708B2 (en) | 2014-10-24 | 2025-09-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101097437A (zh) | 钟表 | |
| US7518959B2 (en) | Display device and display method | |
| EP1950729B1 (en) | Drive method for display device, drive device, display device, and electronic device | |
| CN101236727B (zh) | 显示装置的驱动方法、驱动装置、显示装置及电子设备 | |
| JP4867247B2 (ja) | 表示装置、駆動装置及び駆動方法 | |
| US20070030243A1 (en) | Display device and control method for the same | |
| CN101192047A (zh) | 显示装置及显示方法 | |
| JP2007285748A (ja) | 腕時計 | |
| US6556515B1 (en) | Watch with liquid crystal display panel | |
| JP2008096543A (ja) | 表示装置 | |
| JP2007040888A (ja) | 時刻表示装置及びその制御方法 | |
| JP2008145173A (ja) | 表示装置 | |
| WO2000058780A1 (fr) | Panneau a cristaux liquides | |
| CN101013543A (zh) | 显示设备 | |
| JP2008139164A (ja) | 表示装置および表示方法 | |
| JP2011227385A (ja) | 電気泳動表示装置及び電子機器 | |
| JP5023688B2 (ja) | 電気泳動ディスプレイの表示方法、駆動制御装置、電気泳動ディスプレイ、および電子機器 | |
| CN116736682A (zh) | 一种显示模组以及电子设备 | |
| JPH08146897A (ja) | 多重表示装置 | |
| HK1120873A (en) | Display device and display method | |
| HK1103841A (en) | Electrophoretic display device and control method of the same | |
| JP2011191160A (ja) | 時計 | |
| JP2019002763A (ja) | 電子機器 | |
| JP2006350160A (ja) | 電気泳動表示装置および電気泳動表示装置の駆動方法 | |
| HK1103812A (en) | Display device and control method for the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100302 |