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JP2008144775A - 自動変速機付き車両の報知装置 - Google Patents

自動変速機付き車両の報知装置 Download PDF

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JP2008144775A JP2006329253A JP2006329253A JP2008144775A JP 2008144775 A JP2008144775 A JP 2008144775A JP 2006329253 A JP2006329253 A JP 2006329253A JP 2006329253 A JP2006329253 A JP 2006329253A JP 2008144775 A JP2008144775 A JP 2008144775A
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Abstract

【課題】自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、車両停止時に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知し、運転者が手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作を適切に行えるようにして、変速段を上手く切換えて車両をスムーズに運転でき、エンジンやエンジン排気系の負荷増大等を防止できるようにする。
【解決手段】自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断し(S2)、肯定判断した場合に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知させる(S4)。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動変速機付き車両の報知装置に関し、特に、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、車両停止時に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知する報知装置に関するものである。
従来、車両(自動車)に搭載された自動変速機において、変速モードを、変速段が所定の変速特性に基づいて自動的に切換えられる自動変速モードと、運転者が変速段を手動操作で切換え可能な手動変速モードとに切換え可能に構成されたものが周知であり、この変速モードの切換えについては、一般に、運転者がシフトレバーを手動操作して、ドライブレンジに切換えると自動変速モードに切換えられ、マニュアルレンジに切換えると手動変速モードに切換えられる(例えば、特許文献1参照)。
この種の自動変速機では、通常、手動変速モードに切換えられた状態で、運転者がマニュアルレンジに位置するシフトレバーを前後方向へ手動操作することで、変速段が切換えられる。ここで、手動変速モードに切換え可能な自動変速機において、シフトレバーが非走行レンジからドライブレンジを経由してマニュアルレンジへ切換わるように構成されたものが実用に供されている(例えば、特許文献1参照)。
尚、手動変速モードに切換え可能な自動変速機において、ステアリングホイールに手動変速モード切換スイッチを設け、このスイッチを運転者がオン操作することで、変速モードが手動変速モードに切換えられるもの、また、ステアリングホイールにシフトアップ,ダウンスイッチを設け、変速モードが手動変速モードに切換えられた状態で、このスイッチを運転者がオン操作することで、変速段が切換えられるものが周知である。
特開2006−273111号公報
前記自動変速機付き車両では、運転者が自動変速機の手動変速モードに対して行う変速段の切換え操作を含む操作が不慣れである場合、その典型的な状況として、自動変速機が手動変速モードのときに、変速段が切換えられて然るべき走行状態であるにも関わらず、運転者が変速段を切換えない場合が起こり得る。このように、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、変速段を上手く切換えることができないので、車両をスムーズに運転できなくなる。
また、自動変速機の変速モードを誤操作により手動変速モードへ切換えた場合、また、自動変速機の変速モードを手動変速モードへ切換えたが、そのことを忘れている場合も起こり得る。この場合も、変速段を上手く切換えることができず、車両をスムーズに運転できなくなる虞が生じるが、このような状況は、運転者が自動変速機の手動変速モードに対して行う操作が不慣れである場合に発生し易いと考えられる。
ここで、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であることを検出できれば、そのことを運転者へ報知することも考えられるが、この未習熟の検出が非常に難しいという問題がある他、単に未習熟であることを運転者へ報知しても、変速段を上手く切換えることができない、車両をスムーズに運転できない、という問題を確実に改善できる訳ではない。
そして、特に、変速段がシフトアップ側へ切換えられて然るべき走行状態であるにも関わらず、運転者が変速段をシフトアップ側へ切換えない場合には、エンジン回転数が不要に上昇し、その状態で長時間車両走行させる虞があるので、また、エンジンへの燃料カットが行われることもあるため、エンジンやエンジン排気系の負荷が増大し、排気ガスも増大するため地球環境にもよくない。
本発明の目的は、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、車両停止時に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知し、この場合、未習熟か否かの判断を確実に行い、運転者が手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作を適切に行えるようにして、変速段を上手く切換えて車両をスムーズに運転でき、エンジンやエンジン排気系の負荷増大等を防止できる、自動変速機付き車両の報知装置を提供することである。
請求項1の自動変速機付き車両の報知装置は、自動変速機の変速モードを、変速段が所定の変速特性に基づいて自動的に切換えられる自動変速モードと、運転者が変速段を手動操作で切換え可能な手動変速モードとに切換え可能な変速モード切換手段を備えた自動変速機付き車両において、運転者に報知可能な報知手段と、この報知手段を制御する報知制御手段とを備え、前記報知制御手段は、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断する判断手段を有し、この判断手段が肯定判断した場合、車両停止時に、前記手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知手段に報知させることを特徴とする。
この自動変速機付き車両の報知装置では、報知制御手段の判断手段により、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断され、肯定判断された場合、車両停止時に、報知制御手段により報知手段が制御され、その報知手段により手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法が運転者に対して報知される。
特に、運転者が自動変速機の手動変速モードに対して行う変速段の切換え操作を含む操作が不慣れである場合、その典型的な状況として、自動変速機が手動変速モードのときに、変速段が切換えられて然るべき走行状態であるにも関わらず、運転者が変速段を切換えない場合が起こり得るが、このように、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、前記手動操作方法の報知によって、運転者が適切な操作を確実に行えるようになる。
ここで、請求項1の従属請求項として次の構成を採用可能である。
車両の走行状態を反映する1又は複数の物理量を検出する走行状態検出手段を備え、前記判断手段は、前記走行状態検出手段で検出された物理量に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった時間又は回数からなる未習熟走行状態値を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値以上になった場合に、未習熟であると肯定判断する(請求項2)。
前記複数の物理量が車両速度とエンジンのスロットル開度を含み、前記判断手段が、前記自動変速モードにおいて車両速度とエンジンのスロットル開度に基づいて変速段を決定する為の変速マップに対応する未習熟判断マップであって、各変速段に対応する未習熟ゾーンが決定された未習熟判断マップを有し、前記未習熟走行状態値は、前記車両速度及びエンジンのスロットル開度が未習熟判断マップの現在の変速段に対応する未習熟ゾーンに滞在している時間である(請求項3)。前記判断手段は、自動変速機の変速モードが自動変速モードに切換えられた場合に、前記未習熟走行状態値をリセットする(請求項4)。
前記自動変速機のシフトレバーが、非走行レンジから、自動変速モードを選択するドライブレンジを経由して、手動変速モードを選択するマニュアルレンジへ切換わるように構成され、前記報知制御手段は、シフトレバーが非走行レンジからドライブレンジを経由してマニュアルレンジへ直行するように切換わる操作が行われたか否か判断する第2の判断手段を有し、前記判断手段は、前記第2の判断手段が肯定判断した場合に所定の閾値よりも低い閾値を用いる(請求項5)。前記報知手段は、インストルメントパネルに設けられた表示部と、音声により報知する音声発生部の少なくとも一方を有し、前記報知制御手段は、前記表示部と音声発生部の少なくとも一方に前記手動操作方法を報知させる(請求項6)。
請求項1の自動変速機付き車両の報知装置によれば、報知制御手段が、運転者に報知可能な報知手段を制御し、その報知制御手段の判断手段が、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断し、肯定判断した場合、車両停止時に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知手段に報知させる。
従って、特に、運転者が自動変速機の手動変速モードに対して行う変速段の切換え操作を含む操作が不慣れである場合、その典型的な状況として、自動変速機が手動変速モードのときに、変速段が切換えられて然るべき走行状態であるにも関わらず、運転者が変速段を切換えない場合が起こり得るが、このように、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、前記手動操作方法の報知によって、運転者が適切な操作を確実に行えるようになる。
つまり、運転者が、変速段を上手く切換えて車両をスムーズに運転できるようになり、特に、変速段がシフトアップ側へ切換えられて然るべき走行状態である場合には、遅延なく、変速段をシフトアップ側へ切換えできるようになるので、エンジン回転数の不要な上昇を抑制でき、変速段が低速段のままで長時間車両走行することを防止できるので、また、エンジンへの燃料カットを抑制できるので、エンジンやエンジン排気系の負荷増大等を防止することができる。
請求項2の自動変速機付き車両の報知装置によれば、車両の走行状態を反映する1又は複数の物理量を検出する走行状態検出手段を備え、判断手段は、走行状態検出手段で検出された物理量に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった時間又は回数からなる未習熟走行状態値を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値以上になった場合に、未習熟であると肯定判断する。つまり、報知制御手段の判断手段が、車両の走行状態を反映する1又は複数の物理量に対応させて、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か確実に判断でき、故に、エンジン作動上好ましくない場合には、未習熟と判断するようにでき、また、エンジン作動上好ましくない場合以外の場合では、ある程度エンジン負荷が大きくなるような場合でも否定判断するようにできるので、前記切換え操作方法の報知を必要最小限に抑えて実施できるので、運転者(特に、手動変速モードに切換えられたことが承知の運転者)に煩わしさを与えないようにして、バランスのとれた報知を行うことができる。
請求項3の自動変速機付き車両の報知装置によれば、複数の物理量が車両速度とエンジンのスロットル開度を含み、判断手段が、自動変速モードにおいて車両速度とエンジンのスロットル開度に基づいて変速段を決定する為の変速マップに対応する未習熟判断マップであって、各変速段に対応する未習熟ゾーンが決定された未習熟判断マップを有し、未習熟走行状態値は、車両速度及びエンジンのスロットル開度が未習熟判断マップの現在の変速段に対応する未習熟ゾーンに滞在している時間であるので、報知制御手段の判断手段が、変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か確実に判断して、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か確実に判断することができる。
請求項4の自動変速機付き車両の報知装置によれば、判断手段は、自動変速機の変速モードが自動変速モードに切換えられた場合に、未習熟走行状態値をリセットするので、自動変速モードに切換えられた場合には、前記切換え操作方法の報知を極力行わないようにして、運転者に煩わしさを与えないようにすることができる。
請求項5の自動変速機付き車両の報知装置によれば、自動変速機のシフトレバーが、非走行レンジから、自動変速モードを選択するドライブレンジを経由して、手動変速モードを選択するマニュアルレンジへ切換わるように構成され、報知制御手段は、シフトレバーが非走行レンジからドライブレンジを経由してマニュアルレンジへ直行するように切換わる操作が行われたか否か判断する第2の判断手段を有し、判断手段は、第2の判断手段が肯定判断した場合に所定の閾値よりも低い閾値を用いるので、シフトレバーが非走行レンジからドライブレンジを経由してマニュアルレンジへ直行するように切換わる操作が行われた場合、運転者がシフトレバーを非走行レンジからドライブレンジへ切換えたつもりが、誤操作により、ドライブレンジを通過させてマニュアルレンジへ切換えた可能性が高いので、この場合、早い段階で、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であると判断できる。
請求項6の自動変速機付き車両の報知装置によれば、報知手段は、インストルメントパネルに設けられた表示部と、音声により報知する音声発生部の少なくとも一方を有し、報知制御手段は、表示部と音声発生部の少なくとも一方に手動操作方法を報知させるので、この手動操作方法を運転者に対して確実に報知させ、この報知を、表示部と音声発生部の一方で行うようにすると、報知手段の構成を簡単化でき、表示部と音声発生部の両方で行うようにすると、より確実に運転者が認識できる報知とすることができる。
本発明の自動変速機付き車両の報知装置は、自動変速機の変速モードを、変速段が所定の変速特性に基づいて自動的に切換えられる自動変速モードと、運転者が変速段を手動操作で切換え可能な手動変速モードとに切換え可能な変速モード切換手段を備えた自動変速機付き車両に適用されるものである。
図1に示すように、車両(自動車)に搭載された自動変速機の変速レンジを選択する為のシフトレバー1が、車両の運転席と助手席との間のセンターコンソール2に取付けられたカバー3から上方へ突出状に設けられている。カバー3にはジグザグ形状のシフトゲート4が形成され、このシフトゲート4にシフトレバー1が挿通されている。シフトレバー1をシフトゲート4に沿って揺動移動させることで、変速レンジを、Pレンジ、Rレンジン、Nレンジ、Dレンジ、Mレンジの何れかに択一的に選択できる。
Pレンジ、Nレンジが非走行レンジに相当し、Dレンジ(ドライブレンジ)が、自動変速機の変速段が所定の変速特性に基づいて自動的に切換えられる自動変速モードを選択するレンジであり、Mレンジ(マニュアルレンジ)が、運転者が自動変速機の変速段を手動操作で切換え可能な手動変速モードを選択するレンジである。
図2はシフトレバー1のP、R、N、D、Mレンジに夫々対応するシフトゲート4における位置を示している。この図2に示すように、シフトレバー1は、Pレンジから、矢印方向へ操作されて、Rレンジン(Pレンジから左→下→右)、Nレンジ(Rレンジンから下→右)、Dレンジ(Nレンジから下)、Mレンジ(Dレンジから右)へ順次可逆可能に切換えられ、Mレンジでは、シフトレバー1がMレンジ中立位置から、後方へ操作されて変速段がアップ側へ切換えられ、前方へ操作されて変速段がダウン側へ切換えられる。このように、シフトレバー1は非走行レンジ(P、Nレンジ)からDレンジを経由してMレンジへ切換わるように構成されている。
尚、図1に示すように、カバー3には、シフトレバー1のP、R、N、D、Mレンジに夫々対応するシフトゲート4における位置を示す「P」「R」「N」「D」「M」の指標部が設けられ、また、Mレンジにおけるシフトレバー10のシフトアップ操作方向とシフトダウン操作方向を示す「+」「−」の指標部が設けられている。
図3に示すように、車両の運転席前方のインストルメントパネル10に表示装置11が設けられている。この表示装置11には、タコメータ12、スピードメータ13、水温計14、燃料計15等の他に、変速レンジ表示部16と、変速段表示部17と、マルチ表示部18が設けられている。
図3、図4に示すように、変速レンジ表示部16は、自動変速機の選択された変速レンジを表示するものであり、例えば、一列に配置された「P」「R」「N」「D」「M」の発光ダイオードからなる表示灯16a〜16eを有し、選択された変速レンジに対応する表示灯(16a〜16eの何れか)が点灯する。変速段表示部17は、自動変速機の変速レンジがMレンジに選択された場合に、自動変速機の選択された変速段を表示するものであり、例えば、7セグメントの発光ダイオードディスプレイからなる。
マルチ表示部18は、例えば、種々の情報を表示する液晶ディスプレイからなり、このマルチ表示部18が、運転者に報知可能な報知手段に相当する。次に、本発明の自動変速機付き車両の報知装置5(以下、報知装置5という)について詳細に説明する。
図5に示すように、報知装置5は、変速レンジ表示部16、変速段表示部17、マルチ表示部18、制御ユニット20、P,R,N,D,Mレンジスイッチ21〜25、シフトアップスイッチ26A,26B,シフトダウンスイッチ27A,27Bを有する。P,R,N,D,Mレンジスイッチ21〜25は、シフトレバー1が滞在している変速レンジを夫々検知可能であり、シフトアップ,ダウンスイッチ26A,27Aは、シフトレバー1のシフトアップ操作、シフトダウン操作を夫々検知可能であり、シフトアップ,ダウンスイッチ26B,27Bは、ステアリングホイール(図示略)に設けられシフトアップ操作、シフトダウン操作を夫々検知可能なスイッチである。
また、制御ユニット20は、エンジン制御系28、自動変速機制御系29に電気的に接続され、これら制御系28,29の中の必要な構成を備えている。制御ユニット20は、前記スイッチ21〜25,26A,26B、27A,27Bから受ける検知信号に基づいて、更に、エンジン制御系28、自動変速機制御系29から受ける信号に基づいて、変速レンジ表示部16、変速段表示部17、マルチ表示部18を制御する。この制御ユニット20が報知手段(マルチ表示部18)を制御する報知制御手段に相当する。
ここで、P,R,N,D,Mレンジスイッチ21〜25、自動変速機制御系29が、自動変速機の変速モードを自動変速モードと手動変速モードとに切換え可能な変速モード切換手段に相当する。尚、制御ユニット20は、エンジン制御系28、自動変速機制御系29の制御ユニットと共通に構成してもよい。
この報知装置5では、特に、制御ユニット20が、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断し、肯定判断した場合に、車両停止時に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知させるように構成されている。次に、制御ユニット20が実行する報知制御について、図6〜図19に基づいて詳細に説明する。尚、この報知制御を実行する為のプログラムが、制御ユニット20のコンピュータROMに格納されている。
図6に示すように、この報知制御が開始されると、初期設定後、先ず、自動変速機制御系29から受ける変速モード情報に基づいて、自動変速機が手動変速モードか否か判定され(S1)、S1;Noの場合、リターンして、S1待機状態になり、S1;Yes の場合、未習熟判断処理(S2、判断手段に相当する)が実行される。
S2の未習熟判断処理が、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断する処理であり、実施例1では、エンジン制御系28から受ける走行状態を反映する複数の物理量(車両速度V,エンジンのスロットル開度θ)に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった時間からなる未習熟走行状態値(It)を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値以上になった場合に、未習熟であると肯定判断する。尚、複数の物理量を検出する走行状態検出手段はエンジン制御系28に設けられている。
この未習熟判断処理を実施する制御ユニット20は、自動変速モードにおいて車両速度Vとエンジンのスロットル開度θに基づいて変速段を決定する為の変速マップ(図9参照)に対応する未習熟判断マップであって、各変速段に対応する未習熟ゾーンが決定された未習熟判断マップ(図10の1速未習熟判断マップ、図11の2速未習熟判断マップ、図12の3速未習熟判断マップ、図13の4速未習熟判断マップ参照)を有し、未習熟走行状態値(It)は、車両速度V及びエンジンのスロットル開度θが未習熟判断マップの現在の変速段に対応する未習熟ゾーンに滞在している時間である。
つまり、S2の未習熟判断処理では、図7に示すように、先ず、現在の自動変速機の変速段S、車両速度V、エンジンのスロットル開度θが読込まれ(S10)、S10で読み込まれた変速段Sに対応する未習熟判断マップが読込まれ(S11)、S10で読込まれた車両速度V及びスロットル開度θが、S11で読込まれた未習熟判断マップの未習熟ゾーンに滞在しているか否か判定される(S12)。
ここで、本実施例の自動変速機は4速自動変速機であり、図10に示すように、1速未習熟判断マップでは、シフトアップ側(1速シフトアップラインよりも高車速側)の未習熟ゾーンSup1のみが設定され、図11に示すように、2速未習熟判断マップでは、シフトアップ側(2速シフトアップラインよりも高車速側)の未習熟ゾーンSup2とシフトダウン側(2速シフトダウンラインよりも低車速側)の未習熟ゾーンSdown2が設定され、図12に示すように、3速未習熟判断マップでは、シフトアップ側(3速シフトアップラインよりも高車速側)の未習熟ゾーンSup3とシフトダウン側(3速シフトダウンラインよりも低車速側)の未習熟ゾーンSdown3が設定され、図13に示すように、4速未習熟判断マップでは、シフトダウン側(4速シフトダウンラインよりも低車速側)の未習熟ゾーンSdown4のみが設定されている。
そして、図7に示すように、S12;Yes の場合、未習熟ゾーン滞在時間Itが計時され(S13)、この未習熟ゾーン滞在時間Itが設定未習熟ゾーン滞在時間Itc(例えば、10分であり、これが所定の閾値に相当する)以上か否か判定される(S14)。
S12;No又はS14;Noの場合、自動変速モードに切換えられたか否か判定され(S16)、S16;Yes の場合、S16;Noの場合、共に操作未習熟であると判断されずに、リターンするが、S16;Yes の場合には、未習熟ゾーン滞在時間Itが0にリセットされ(S17)、リターンする。操作未習熟であると判断されずにリターンした場合、図6に示すように、未習熟(F=1)とならないため(S3;No)、S1へリターンし、S1;Yes の場合、S2が繰り返し実行され、S12;Yes の場合、S13において、未習熟ゾーン滞在時間Itが計時されて増大していく。
一方、図7に示すよにう、S14;Yes の場合、操作未習熟であると判断され、未習熟フラグFが1にセットされ(S15)、リターンする。すると、図6に示すように、未習熟(F=1)となり(S3;Yes )、手動操作方法報知処理(S4)が実行される。
S4の手動操作方法報知処理では、図8に示すように、先ず、車両停車か否か判定され(S20)、S20;Yes の場合、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を含む操作方法が報知される(S21)。この場合、マルチ表示部18が制御され、そのマルチ表示部18に、図14〜図19に示す画面が、この図番順に順次切換わるように表示される。これら画面の切換えについては、一定時間間隔で自動的に行われるようにしてもよいし、運転者の操作により行われるようにしてもよい。そして、マルチ表示部18に、最後の図19の画面が表示されると、前記手動操作方法の報知が完了したことになる。
即ち、S21の後、報知完了か否か判定され(S22)、S22;Yes の場合、未習熟フラグFが0にリセットされ(S23)、リターンする。S22;Noの場合、S20へリターンし、S20;Yes の場合、S21において、手動操作方法の報知が継続される。S20;Noの場合、手動操作方法の報知中か否か判定され(S24)、S24;Noの場合、S20へリターンし、S24;Yes の場合、手動操作方法の報知が中断され(S25)、S20へリターンする。
S25の報知中断後、再度、S20;Yes になって、S21において、手動操作方法が報知される場合には、中断されたところから報知するようにしてもよいし、最初から報知し直すようにしてもよい。尚、報知手段として、音声により報知する音声発生装置(図示略)を追加し、マルチ表示部8と音声発生装置の両方で前記手動操作方法を報知させてもよい。この場合、マルチ表示部18に図14〜図19の画面を順次表示させるが、表示音声発生装置により、表示された画面に対応する文章を音声出力させてもよい。尚、音声発生装置のみでの報知としてもよい。
以上説明した報知装置1によれば次の効果を奏する。
制御ユニット20が、運転者に報知可能なマルチ表示部18を制御し、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断し、肯定判断した場合に、車両停止時に、手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対してマルチ表示部18に報知させる。
従って、特に、運転者が自動変速機の手動変速モードに対して行う変速段の切換え操作を含む操作が不慣れである場合、その典型的な状況として、自動変速機が手動変速モードのときに、変速段が切換えられて然るべき走行状態であるにも関わらず、運転者が変速段を切換えない場合が起こり得るが、このように、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟である場合、前記手動操作方法の報知によって、運転者が適切な操作を確実に行えるようになる。
つまり、運転者が、変速段を上手く切換えて車両をスムーズに運転できるようになり、特に、変速段がシフトアップ側へ切換えられて然るべき走行状態である場合には、遅延なく、変速段をシフトアップ側へ切換えできるようになるので、エンジン回転数の不要な上昇を抑制でき、変速段が低速段のままで長時間車両走行することを防止できるので、また、エンジンへの燃料カットを抑制できるので、エンジンやエンジン排気系の負荷増大等を防止することができる。
車両の走行状態を反映する複数の物理量(車両速度V、エンジンのスロットル開度θ)を検出し、これら物理量に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった時間からなる未習熟走行状態値(未習熟ゾーン滞在時間It)を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値(設定未習熟ゾーン滞在時間Itc)以上になった場合に、未習熟であると肯定判断する。
つまり、車両の走行状態を反映する複数の物理量に対応させて、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か確実に判断でき、故に、エンジン作動上好ましくない場合には、未習熟と判断するようにでき、また、エンジン作動上好ましくない場合以外の場合では、ある程度エンジン負荷が大きくなるような場合でも否定判断するようにできるので、前記切換え操作方法の報知を必要最小限に抑えて実施できるので、運転者(特に、手動変速モードに切換えられたことが承知の運転者)に煩わしさを与えないようにして、バランスのとれた報知を行うことができる。
自動変速モードにおいて車両速度Vとエンジンのスロットル開度θに基づいて変速段を決定する為の変速マップに対応する未習熟判断マップであって、各変速段に対応する未習熟ゾーンが決定された未習熟判断マップを有し、未習熟走行状態値は、車両速度V及びエンジンのスロットル開度θが未習熟判断マップの現在の変速段に対応する未習熟ゾーンに滞在している時間であるので、変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か確実に判断して、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か確実に判断することができる。
自動変速機の変速モードが自動変速モードに切換えられた場合に、未習熟走行状態値をリセットするので、自動変速モードに切換えられた場合には、前記切換え操作方法の報知を極力行わないようにして、運転者に煩わしさを与えないようにすることができる。前記切換え操作方法の報知を、マルチ表示部18と音声発生装置の一方で行うようにすると、報知のため為の構成を簡単化でき、マルチ表示部18と音声発生装置の両方で行うようにすると、より確実に運転者が認識できる報知とすることができる。
実施例2は、実施例1の未習熟判断処理を変更したものである。この未習熟判断処理は、エンジン制御系28から受ける走行状態を反映する複数の物理量(車両速度V,エンジンのスロットル開度θ)に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった回数からなる未習熟走行状態値(未習熟ゾーン切換回数Ic)を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値以上になった場合に、未習熟であると肯定判断する。
この未習熟判断処理を実施する制御ユニット20は、実施例1と同様の未習熟判断マップ(図10〜図13参照)を有し、未習熟走行状態値(Ic)は、車両速度V及びエンジンのスロットル開度θが未習熟判断マップの現在の変速段に対応する未習熟ゾーン以外のゾーンから未習熟ゾーンへ切換わった回数である。
この未習熟判断処理は、図20に示すように、図7のS12〜S14を変更したものであり、S11の後、S10で今回読込まれた車両速度V及びスロットル開度θが、S10で前回今回読込まれた車両速度V及びスロットル開度θとは違って、S11で読込まれた未習熟判断マップの未習熟ゾーンへの滞在に切換わったか否か判定される(S32)。
S32;Yes の場合、未習熟ゾーン切換回数IcがIc+1にインクリメントされ(S33)、この未習熟ゾーン切換回数Icが設定未習熟ゾーン切換回数Icc(例えば、5回であり、これが所定の閾値に相当する)以上か否か判定され(S34)、S34;Yes の場合、S15へ移行する。S32;No又はS34;Noの場合、S16へ移行する。
実施例3では、制御ユニット20が、シフトレバー1がP(又はN)レンジからDレンジを経由してMへ直行するように切換わる操作が行われたか否かMレンジ誤操作判断処理(第2の判断手段に相当する)で判断し、実施例1の未習熟判断処理で用いる設定未習熟ゾーン滞在時間Itcとして、Mレンジ誤操作判断処理で否定判断した場合、所定の第1設定未習熟ゾーン滞在時間It1を採用し、Mレンジ誤操作判断処理で肯定判断した場合に第1設定未習熟ゾーン滞在時間It1よりも低い第2設定未習熟ゾーン滞在時間It2を採用する。
このMレンジ誤操作判断処理では、図21に示すように、先ず、シフトレバー1がP(又はN)レンジに滞在しているか否か、つまり、Pレンジスイッチ21(又はNレンジスイッチ23)がオンか否か判定され(S40)、S40;Yes の場合、リターンして、S40待機状態になる。
S40;Noの場合、シフトレバー1がDレンジに切換えられたか否か、つまり、Dレンジスイッチ24がオンか否か判定され(S41)、S41;Yes の場合、Dレンジ滞在フラグDFが1にセットされ(S42)、Dレンジ滞在時間tが計時される(S43)。S41;Noの場合、DF=1か否か判定され(S44)、S44;Noの場合、リターンし、S44;Yes の場合、S43で計時されたtがDtとして記憶され、DFとtが0にリセットされる(S45)。
次に、シフトレバー1がMレンジに切換えられたか否か、つまり、Mレンジスイッチ25がオンか否か判定され(S46)、S46;Noの場合、リターンし、S46;Yes の場合、次に、Dt≦DT(例えば、DT=1秒)か否か判定され(S47)、S47;Noの場合、ItcにIt1がセットされ(S48)、S47;Yes の場合、ItcにIt2がセットされ(S49)、夫々リターンする。
つまり、シフトレバー1がP(又はN)レンジからDレンジを経由してMルレンジへ直行するように切換わる操作が行われた場合、運転者がシフトレバー1をP(又はN)レンジからDレンジへ切換えたつもりが、誤操作により、Dレンジを通過させてMレンジへ切換えた可能性が高いので、この場合、早い段階で、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であると判断できる。
尚、このMレンジ誤操作判断処理を実施例2に採用し、未習熟判断処理において、設定未習熟ゾーン切換回数Iccとして、Mレンジ誤操作判断処理で否定判断した場合、所定の第1設定未習熟ゾーン切換回数Ic1を採用し、Mレンジ誤操作判断処理で肯定判断した場合に、第1設定未習熟ゾーン切換回数Ic1よりも低い第2設定未習熟ゾーン切換回数Ic2を採用してもよい。
実施例1の未習熟判断処理と実施例2の未習熟判断処理とを並行して実施し、これら未習熟判断処理の少なくとも1つが操作未習熟と判断した場合に、S4の手動操作方法報知処理を実行させるようにする、或いは、これら未習熟判断処理の両方が操作未習熟と判断した場合にのみ、S4の手動操作方法報知処理を実行させるようにする。
その他、S2の未習熟判断処理において、1又は複数の物理量として、エンジン回転数、エンジン排気温度、エンジン冷却水温度、エンジン燃料カット回数、のうちの少なくとも1つを検出し、この物理量に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった時間又は回数からなる未習熟走行状態値を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値以上になった場合に、未習熟であると肯定判断するようにしてもよい。
尚、本発明では、前記開示した事項以外の種々の変更を付加して実施可能であり、また、本発明を種々の自動車、種々の自動変速機に対して採用可能である。
実施例1のシフトレバーとシフトゲートの斜視図である。 シフトゲートの平面図である。 表示装置の正面図である。 表示装置のマルチ表示部を含む要部の正面図である。 報知装置の制御系ブロック図である。 報知制御のフローチャートである。 未習熟判断処理のフローチャートである。 手動操作方法報知処理のフローチャートである。 変速マップである。 1速未習熟判断マップである。 2速未習熟判断マップである。 3速未習熟判断マップである。 4速未習熟判断マップである。 マルチ表示部に表示された手動操作方法画面である。 マルチ表示部に表示された手動操作方法画面である。 マルチ表示部に表示された手動操作方法画面である。 マルチ表示部に表示された手動操作方法画面である。 マルチ表示部に表示された手動操作方法画面である。 マルチ表示部に表示された手動操作方法画面である。 実施例2の未習熟判断処理のフローチャートである。 実施例3のマニュアルレンジ誤操作判断処理のフローチャートである。
符号の説明
1 シフトレバー
5 自動変速機付き車両の報知装置
18 マルチ表示部(報知手段)
20 制御ユニット(報知制御手段)

Claims (6)

  1. 自動変速機の変速モードを、変速段が所定の変速特性に基づいて自動的に切換えられる自動変速モードと、運転者が変速段を手動操作で切換え可能な手動変速モードとに切換え可能な変速モード切換手段を備えた自動変速機付き車両において、
    運転者に報知可能な報知手段と、この報知手段を制御する報知制御手段とを備え、
    前記報知制御手段は、自動変速機が手動変速モードのときに運転者の手動操作による変速段の切換えが未習熟であるか否か判断する判断手段を有し、この判断手段が肯定判断した場合、車両停止時に、前記手動変速モードにおける変速段切換えの手動操作方法を運転者に対して報知手段に報知させることを特徴とする自動変速機付き車両の報知装置。
  2. 車両の走行状態を反映する1又は複数の物理量を検出する走行状態検出手段を備え、
    前記判断手段は、前記走行状態検出手段で検出された物理量に基づいて変速段が切換えられて然るべき未習熟走行状態であるか否か判断して、未習熟走行状態になった時間又は回数からなる未習熟走行状態値を累積的に演算し、その未習熟走行状態値が所定の閾値以上になった場合に、未習熟であると肯定判断することを特徴とする請求項1に記載の自動変速機付き車両の報知装置。
  3. 前記複数の物理量が車両速度とエンジンのスロットル開度を含み、
    前記判断手段が、前記自動変速モードにおいて車両速度とエンジンのスロットル開度に基づいて変速段を決定する為の変速マップに対応する未習熟判断マップであって、各変速段に対応する未習熟ゾーンが決定された未習熟判断マップを有し、
    前記未習熟走行状態値は、前記車両速度及びエンジンのスロットル開度が未習熟判断マップの現在の変速段に対応する未習熟ゾーンに滞在している時間であることを特徴とする請求項2に記載の自動変速機付き車両の報知装置。
  4. 前記判断手段は、自動変速機の変速モードが自動変速モードに切換えられた場合に、前記未習熟走行状態値をリセットすることを特徴とする請求項2に記載の自動変速機付き車両の報知装置。
  5. 前記自動変速機のシフトレバーが、非走行レンジから、自動変速モードを選択するドライブレンジを経由して、手動変速モードを選択するマニュアルレンジへ切換わるように構成され、
    前記報知制御手段は、シフトレバーが非走行レンジからドライブレンジを経由してマニュアルレンジへ直行するように切換わる操作が行われたか否か判断する第2の判断手段を有し、前記判断手段は、前記第2の判断手段が肯定判断した場合に所定の閾値よりも低い閾値を用いることを特徴とする請求項2に記載の自動変速機付き車両の報知装置。
  6. 前記報知手段は、インストルメントパネルに設けられた表示部と、音声により報知する音声発生部の少なくとも一方を有し、
    前記報知制御手段は、前記表示部と音声発生部の少なくとも一方に前記手動操作方法を報知させることを特徴とする請求項1に記載の自動変速機付き車両の報知装置。
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