JP2008144668A - 動力システム及びエタノール変換触媒 - Google Patents
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Abstract
【課題】排熱を効率的に利用でき燃費を向上し得る動力システム、及びこれに用いられ、エタノール含有燃料を効率的に変換し得るエタノール変換触媒を提供すること。
【解決手段】エタノール含有燃料を燃料とするパワーソースと、排熱を利用してエタノールを変換する触媒装置と、を備えた動力システムである。触媒装置は、白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有するエタノール変換触媒を有する。このエタノール変換触媒が、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う。
【選択図】なし
【解決手段】エタノール含有燃料を燃料とするパワーソースと、排熱を利用してエタノールを変換する触媒装置と、を備えた動力システムである。触媒装置は、白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有するエタノール変換触媒を有する。このエタノール変換触媒が、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う。
【選択図】なし
Description
本発明は、動力システム及びエタノール変換触媒に係り、更に詳細には、内燃機関や燃料電池などのパワーソースからの排熱を利用して、エタノール含有燃料を変換する触媒装置を備えた動力システム、及びこれに用いられるエタノール変換触媒に関する。
近年、地球環境に対する配慮から二酸化炭素(CO2)排出量の低減が叫ばれており、自動車等の内燃機関の燃費向上を目的として各種の試みがなされている。
例えば、ガソリンのリーンバーンエンジン、直噴エンジンやディーゼルエンジンにおける高圧噴射技術が知られており、また、燃料のオクタン価向上剤の添加など各種の施策が行われている。
例えば、ガソリンのリーンバーンエンジン、直噴エンジンやディーゼルエンジンにおける高圧噴射技術が知られており、また、燃料のオクタン価向上剤の添加など各種の施策が行われている。
一方、燃料サイドからのアプローチとして、従来から使用されているガソリンや軽油の他に、水素、アルコール(メタノール、エタノールなど)、エーテル(ジメチルエーテル、メチルターシャリーブチルエーテルなど)、バイオディーゼル、合成燃料(GTL)などの代替燃料も検討されてきた。
例えば、エタノールは、バイオ起源にて製造することが可能であり、従って再生可能であり、大気中のCO2を増加させないカーボンニュートラル燃料として近年注目を集めている。既にブラジルやアメリカなどのいくつかの国においては、エタノール100%燃料、又はガソリンに一定量のエタノールを混合した燃料であるガスホールが、内燃機関用燃料として使用されている。
アルコール類は、分子内に酸素原子を含有する高オクタン価燃料であるため、ガソリンに混合すると、オクタン価を向上させ、燃料の燃焼性向上にも寄与することが期待される。
しかし、アルコール、例えばエタノールはガソリンの6割程度の熱量しか有さないことから、かかる混合燃料の燃焼においては、混合した分だけ単純に出力が低下することになる。これは燃費悪化の要因になり、CO2排出量は低減されるものの、燃料自体の節約に繋がるとは言い難い。
しかし、アルコール、例えばエタノールはガソリンの6割程度の熱量しか有さないことから、かかる混合燃料の燃焼においては、混合した分だけ単純に出力が低下することになる。これは燃費悪化の要因になり、CO2排出量は低減されるものの、燃料自体の節約に繋がるとは言い難い。
このような背景の下、ガソリンや軽油などとアルコールとの混合燃料を内燃機関へ供給する際の各種の条件を最適化することを目的として、これらの混合燃料を内燃機関へ供給する際の供給方法や噴射方法などの種々の技術が提案されている。(例えば、特許文献1及び特許文献2を参照)。
特公昭60−47469号公報
特開平6−10787号公報
具体的には、特許文献1に記載の発明は、アルコール混合ガソリン燃料をアルコールの改質温度以上に熱し、改質ガスを得ると同時にガソリンをガス化し、次いで、ガス化したガソリン燃料を冷却、凝縮して、改質ガスと分離し、それらを別系統でエンジンに供給するというものである。
しかし、この発明は、アルコールとして比較的改質が容易なメタノールを燃料に用いる場合には有効と思われるが、より高い改質温度を必要とするエタノールの場合には改質ガスへの転化が困難になる。また、内燃機関の運転条件と改質ガスの供給との関係も考慮されておらず、得られた改質ガスが内燃機関の効率向上に寄与できるかは不明である。
一方、特許文献2は、例えばアルコール混合軽油を効果的に供給し、噴射するために、コンパクトな複燃料噴射弁を提案している。
この場合も、混合されたアルコール燃料からディーゼルエンジン燃焼に有利な燃料成分が得られれば、従来の噴射装置でも燃焼効率の向上効果が得られるものと考えられる。
しかし、特許文献2に記載の発明では、燃料噴射弁に主眼が置かれており、燃料の特性、即ち混合されるアルコール種などは考慮されていない。
この場合も、混合されたアルコール燃料からディーゼルエンジン燃焼に有利な燃料成分が得られれば、従来の噴射装置でも燃焼効率の向上効果が得られるものと考えられる。
しかし、特許文献2に記載の発明では、燃料噴射弁に主眼が置かれており、燃料の特性、即ち混合されるアルコール種などは考慮されていない。
このように、上記従来のアルコール燃料又はアルコール混合燃料の内燃機関への供給に関する提案は、アルコールとして比較的改質し易いメタノールに主眼を置いてなされており、また、内燃機関の運転条件との関係も十分に考慮しておらず、有効な活用がなされていない。
即ち、昨今、リニューアブルエネルギー燃料として注目されているバイオ起源のエタノールを燃料又は燃料の一部に用いた混合燃料に対しては、低温から効率よく作用する燃料変換供給用触媒は提案されておらず、有効な利用がなされていなかった。
特に、オンボードで燃料変換することを考慮すると、触媒装置の搭載性が重要な要素となるが、そのコンパクト化を考慮した提案はなされていなかった。
特に、オンボードで燃料変換することを考慮すると、触媒装置の搭載性が重要な要素となるが、そのコンパクト化を考慮した提案はなされていなかった。
本発明は、このような従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、排熱を効率的に利用でき燃費を向上し得る動力システム、及びこれに用いられ、エタノール含有燃料を効率的に変換し得るエタノール変換触媒を提供することにある。
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討を重ねた結果、所定のエタノール変換触媒を用いることなどにより、上記目的が達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の動力システムは、エタノール含有燃料を燃料とするパワーソースと、排熱を利用してエタノールを変換する触媒装置と、を備えた動力システムであって、
上記触媒装置は、白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有するエタノール変換触媒を有し、
このエタノール変換触媒が、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度(LHSV)が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う、ことを特徴とする。
上記触媒装置は、白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有するエタノール変換触媒を有し、
このエタノール変換触媒が、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度(LHSV)が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う、ことを特徴とする。
また、本発明のエタノール変換触媒は、上述の如き動力システムの上記触媒装置に用いられるエタノール変換触媒であって、
白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有し、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度(LHSV)が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行うことを特徴とする。
白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有し、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度(LHSV)が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行うことを特徴とする。
本発明によれば、所定のエタノール変換触媒を用いることなどとしたため、排熱を効率的に利用でき燃費を向上し得る動力システム、及びこれに用いられ、エタノール含有燃料を効率的に変換し得るエタノール変換触媒を提供することができる。
以下、本発明の動力システムにつき詳細に説明する。なお、本明細書において、濃度、配合量及び担持量などについての「%」は、特記しない限り質量百分率を表すものとする。
図1は、本発明の動力システムの一実施形態を示す構成図である。
同図において、この動力システムは、パワーソースの一例として、燃焼室10と燃料タンク11を有する内燃機関を備えるとともに、後述する本発明のエタノール変換触媒を有する触媒装置20を備えている。
また、燃料タンク11には、エタノール含有燃料が貯留されており、燃料供給流路12には、燃焼室10に燃料を直接噴射する直噴手段30が設置されている。
同図において、この動力システムは、パワーソースの一例として、燃焼室10と燃料タンク11を有する内燃機関を備えるとともに、後述する本発明のエタノール変換触媒を有する触媒装置20を備えている。
また、燃料タンク11には、エタノール含有燃料が貯留されており、燃料供給流路12には、燃焼室10に燃料を直接噴射する直噴手段30が設置されている。
本実施形態では、エタノール含有燃料の供給系が大まかには2系統設けられている。
その一系統は、エタノール含有燃料を燃料タンク11から燃料供給流路12を介して燃焼室10に吸気させるものであり、他の系統は、排熱を利用するもので、エタノール含有燃料が燃料供給流路13を介して排気流路14に設置された触媒装置20を通り、必要に応じて保管タンク22で一時的に保管され、燃焼室10に供給されるものである。
その一系統は、エタノール含有燃料を燃料タンク11から燃料供給流路12を介して燃焼室10に吸気させるものであり、他の系統は、排熱を利用するもので、エタノール含有燃料が燃料供給流路13を介して排気流路14に設置された触媒装置20を通り、必要に応じて保管タンク22で一時的に保管され、燃焼室10に供給されるものである。
例えば、この動力システムの始動時には、まず、エタノール混合燃料を燃料供給流路12aを介して直噴手段30によって燃焼室10に直接噴射供給し燃焼させる。次いで、排気ガス温度が上昇した時点で、燃料供給系を燃料供給流路13を介する供給系に切り替え、エタノール含有燃料を触媒装置20に供給し、動力システムの運転を続行する。
上記の触媒装置20には、本発明のエタノール変換触媒が設置されており、後述するように、排気ガス熱を利用して燃料変換できるようになっている。燃料の変換反応に必要な熱が不足する場合には、触媒装置20にヒーターを組み込むことで、加熱することが可能である。
エタノール変換触媒を有する触媒装置20を通過した燃料成分は気体となっており、これを燃焼室10に直接噴射することもできるが、本実施形態では、燃料供給系の途中、具体的には、保管タンク22で熱交換や冷却を行い、ガス成分と液体成分に気液分離して噴射することも可能である。そのため、直噴手段としては、気体用の直噴手段32と液体用の直噴手段30が設けられており、本実施形態では両者を併用できる構成となっている。
即ち、触媒装置20で改質・排出され、保管タンク22で気液分離された液体成分は、供給流路13bを介して直噴手段30によって燃焼室10に供給される。なお、供給流路13bは燃料供給流路12aと合流していてもよく、これにより、液体成分を燃料タンク11からのエタノール含有燃料と一緒に直接噴射することも可能である。
一方、気液分離されたガス成分は、上述のような液体成分と直噴と同時に又は別個に、供給流路13aを介して直噴手段32によって燃焼室10に直接噴射される。
一方、気液分離されたガス成分は、上述のような液体成分と直噴と同時に又は別個に、供給流路13aを介して直噴手段32によって燃焼室10に直接噴射される。
本実施形態の動力システムにおいて、触媒装置20は、好ましくは燃料室10の排気ガスからの排熱を活用できる位置に設置される。
通常、この排熱は、熱交換器などを介して、触媒装置20におけるエタノール変換触媒の触媒層に付与されるが、触媒装置20自体を熱交換器として排気流路14内又は排気流路14の周囲に設置することができる。
通常、この排熱は、熱交換器などを介して、触媒装置20におけるエタノール変換触媒の触媒層に付与されるが、触媒装置20自体を熱交換器として排気流路14内又は排気流路14の周囲に設置することができる。
なお、触媒装置20における燃料変換反応の効率を高めるために、排気ガスの一部をバイパス14aを介して上記触媒層に供給することができ、これにより、圧力と酸素の制御を行うことができるが(これについては後述する)、この際、排気流路14及びバイパス14aの少なくとも一方を適当に保温すれば、かかる排熱も触媒層に同時に付与して加熱に供することができる。
本実施形態の動力システムにおいては、本発明のエタノール変換触媒が使用されるので、内燃機関の負荷の低い低速運転時の低排気条件でも、含有アルコールから効率良く水素が生成でき、同時に一酸化炭素(CO)やメタン(CH4)などを生成できる。更には、アルコール以外の一部のガソリンからも、水素やエチレンなどが生成でき、内燃機関のリーンバーン領域拡大に寄与できる。
また、これらの反応は、吸熱反応であるため、結果的に排気ガスの排熱を回収でき、燃費向上効果が増大することになる。
また、これらの反応は、吸熱反応であるため、結果的に排気ガスの排熱を回収でき、燃費向上効果が増大することになる。
本実施形態の動力システムにおいては、触媒装置20のエタノール変換触媒が、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、エタノール含有燃料の変換を行うようにすることが肝要である。
かかる条件を確保すべく、水分センサー、フローメーター及び温度センサーを付加し、エタノール変換触媒に供給される水量、燃料量及び反応温度を制御してもよい。
かかる条件を確保すべく、水分センサー、フローメーター及び温度センサーを付加し、エタノール変換触媒に供給される水量、燃料量及び反応温度を制御してもよい。
次に、本発明のエタノール変換触媒について説明する。
本発明のエタノール変換触媒は、上述のような動力システムの触媒装置に用いられるエタノール変換触媒である。
このエタノール変換触媒は、セリウム(Ce)、チタン(Ti)、ニオブ(Nb)又はこれらの任意の混合物に係る酸化物と、白金(Pt)を含有し、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比(S/C)が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う。
本発明のエタノール変換触媒は、上述のような動力システムの触媒装置に用いられるエタノール変換触媒である。
このエタノール変換触媒は、セリウム(Ce)、チタン(Ti)、ニオブ(Nb)又はこれらの任意の混合物に係る酸化物と、白金(Pt)を含有し、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比(S/C)が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う。
ここで、上記のモル比(S/C)が1.5を超えても変換効率は高まらず、更に水分を蒸発させるためにより多くのエネルギーを要するので、効率を低下させてしまう。従って、上記のモル比(S/C)は1.5以下とする必要がある。
また、液空間速度が10h−1未満では、反応器が大きくなって熱交換が不十分となり変換効率を低下させるため、液空間速度は10h−1以上とすることが肝要である。
更に、反応温度が500℃を超えると、触媒が劣化し始めること、及びメタン生成反応が優勢となって水素とCOの生成量が低減してしまう等の問題が起こり、効率を低下させてしまう。
また、液空間速度が10h−1未満では、反応器が大きくなって熱交換が不十分となり変換効率を低下させるため、液空間速度は10h−1以上とすることが肝要である。
更に、反応温度が500℃を超えると、触媒が劣化し始めること、及びメタン生成反応が優勢となって水素とCOの生成量が低減してしまう等の問題が起こり、効率を低下させてしまう。
このエタノール変換触媒を用いれば、コンパクトな装置で、200℃程度の低温度条件からでも混合燃料中のエタノールを高効率で水素やCOなどの燃焼速度の速い燃料に変換することができる。
この触媒を用いるに当たっては、触媒反応に必要な熱を内燃機関などのパワーソースからの排熱で賄うことができ、これにより、熱回収が可能になるため燃費向上効果が増大する。
この触媒を用いるに当たっては、触媒反応に必要な熱を内燃機関などのパワーソースからの排熱で賄うことができ、これにより、熱回収が可能になるため燃費向上効果が増大する。
エタノールを出発物質とする各改質反応の熱回収効率を以下に示す。
なお、この熱回収効率は、以下に示す低位発熱量基準で計算した値である。
熱回収効率η=[LHV(改質ガス)−LHV(エタノール)]/LHV(エタノール)×100%
ここで、LHVは、低位発熱量であり、燃料の持つ発熱量から燃焼で生成する水蒸気の凝縮熱(蒸発潜熱)を差し引いた値を意味する。
なお、この熱回収効率は、以下に示す低位発熱量基準で計算した値である。
熱回収効率η=[LHV(改質ガス)−LHV(エタノール)]/LHV(エタノール)×100%
ここで、LHVは、低位発熱量であり、燃料の持つ発熱量から燃焼で生成する水蒸気の凝縮熱(蒸発潜熱)を差し引いた値を意味する。
C2H5OH+3H2O→6H2+2CO2…(1);η=118%
C2H5OH+H2O→4H2+2CO…(2) ;η=125%
C2H5OH→H2+CH4+CO…(3) ;η=108%
C2H5OH→H2+CH3CHO…(4) ;η=109%
C2H5OH+H2O→4H2+2CO…(2) ;η=125%
C2H5OH→H2+CH4+CO…(3) ;η=108%
C2H5OH→H2+CH3CHO…(4) ;η=109%
反応式(1)は、所謂通常の水蒸気改質反応であり、S/C=3/2=1.5の条件になる。この反応では、水素の収率は高いが、比較的多くの水添加が必要であり、水の蒸発にエネルギーを要するため、総括的な熱回収効率は低下する懸念がある。
それに対して、反応式(2)は、S/C=1/2=0.5の条件であり、水添加のより少ない条件で比較的高い熱回収効率を実現できる反応である。
それに対して、反応式(2)は、S/C=1/2=0.5の条件であり、水添加のより少ない条件で比較的高い熱回収効率を実現できる反応である。
反応式(3)は、S/C=0の条件であり、所謂エタノールの分解反応である。これは水が不要であり、水の蒸発熱を考慮しなくて済むため好ましいが、メタン(CH4)が多く生成してしまう。しかし、CH4の燃焼熱も使えれば、熱回収効率は108%となるため、内燃機関の効率向上には有用である。
反応式(4)は、脱水素反応であり、水素と共にアセトアルデヒド(CH3CHO)を生成するもので、CH3CHOが分解すると反応式(3)となり、CH3CHOに水を加えて水蒸気改質反応を起こさせると、反応式(2)となる。すなわち、反応(2)、(3)の第1段階ともいえる反応である。この段階で反応を止めても熱回収効率は109%となるため、内燃機関の効率向上には有用である。
本発明のエタノール変換触媒は、反応式(4)に対して有効で、200℃程度の低温条件でも反応を起こすことができる。しかし、反応式(4)で生成したCH3CHOは触媒上で分解し易く、容易にCH4とCOになる。また、水を添加すると、反応(1)及び(2)となるので、条件を選ぶことにより、結局、上記(1)〜(3)の各種の反応を起こすことが可能となる。
上記反応を起こす際、内燃機関などからの排気ガスの少なくとも一部をエタノール含有燃料と混合させて触媒層に供給することで、排気ガス中の水分、窒素酸化物、CO及びHC(炭化水素)などの成分も活用でき、熱量の回収に役立つとともに、排気ガスのクリーン化にも貢献できる。
更に、該排気ガスの一部を該エタノール含有燃料と混合させる場合に、酸素濃度を制御することでより有効に燃料変換反応を行わせることができる。また、触媒層内の反応場の圧力も同様に制御することで、変換反応の制御性が高められる。
更に、該排気ガスの一部を該エタノール含有燃料と混合させる場合に、酸素濃度を制御することでより有効に燃料変換反応を行わせることができる。また、触媒層内の反応場の圧力も同様に制御することで、変換反応の制御性が高められる。
本発明のエタノール変換触媒は、Ptと上記所定の酸化物を含むが、これらの酸化物は典型的にはPtの担持基材として機能する。かかる酸化物を用いることが本発明の特徴の1つでもある。
なお、Ceの酸化物を用いる場合、単独で用いるよりもTiの酸化物及び/又はNbの酸化物と組み合わせて用いることで大きな効果が発揮される。これらの酸化物が有効である理由は、不明であるが、酸素空孔を作り易い特性が重要と思われる。
また、Tiの酸化物に関しては、ルチル型のものが効果的で、しかも60m2/gを超える高比表面積のものが好ましい。
なお、Ceの酸化物を用いる場合、単独で用いるよりもTiの酸化物及び/又はNbの酸化物と組み合わせて用いることで大きな効果が発揮される。これらの酸化物が有効である理由は、不明であるが、酸素空孔を作り易い特性が重要と思われる。
また、Tiの酸化物に関しては、ルチル型のものが効果的で、しかも60m2/gを超える高比表面積のものが好ましい。
上記の酸化物に担持する有効なPtの質量濃度は、0.5〜4%の範囲である。0.5%未満では触媒作用が発揮できず、4%を超えるとエタノールの分解活性が高すぎて、炭素析出が起こり失活し易くなる。
なお、本発明のエタノール変換触媒には、更に、ロジウム(Rh)及びパラジウム(Pd)の少なくとも一方を添加することができ、これにより、反応(1)、(2)を促進できるので、排熱回収の観点から好ましい。
上述のRh及び/又はPdの添加については、そのもの単体で添加してもよいが、Pt含有触媒及び/又はRh含有触媒の形式で添加してもよい。
かかるPd含有触媒については、上述のようなCe酸化物の他にアルミナ(Al2O3)なども担持基材として用いられ、Rh、Pdの担持濃度(%)に関してもPtの場合と同様に0.5〜4%の範囲とすることが好ましい。
かかるPd含有触媒については、上述のようなCe酸化物の他にアルミナ(Al2O3)なども担持基材として用いられ、Rh、Pdの担持濃度(%)に関してもPtの場合と同様に0.5〜4%の範囲とすることが好ましい。
なお、貴金属成分、即ちPt、Rh及びPdの配置については、それぞれを単体又は貴金属含有触媒の形式で行うことができ、また、これら2種又は3種の貴金属成分が同一の触媒層に存在するようにしてもよいし、各貴金属触媒を別体で又は別の触媒層として配置することも可能である。
本発明のエタノール変換触媒は、特に、エタノールを含有する燃料に有効であるが、勿論、従来のメタノール、MTBE(メチル−ターシャリー−ブチルエーテル)、及びETBE(エチル−ターシャリー−ブチルエーテル)などの含酸素化合物がガソリン燃料に添加された混合燃料にも有効である。
上述のエタノール変換触媒は、セラミックス製又はメタル製の3次元連続細孔を有する触媒支持体、例えば30ppiの細孔を有するNi合金製メタルフォームなどに塗布することで、ライトオフ特性や応答性が高まり、触媒利用率が向上する。
このような触媒支持体としては、例えば、ニッケル合金などメタル製の発泡担体、即ち3次元連続細孔を有し、気孔率が80%以上のモノリス担体を挙げることができ、かかる担体を用いれば、少ない触媒量で十分な変換機能が得られ、またライトオフ特性や応答性が高まるため好ましい。
このような触媒支持体としては、例えば、ニッケル合金などメタル製の発泡担体、即ち3次元連続細孔を有し、気孔率が80%以上のモノリス担体を挙げることができ、かかる担体を用いれば、少ない触媒量で十分な変換機能が得られ、またライトオフ特性や応答性が高まるため好ましい。
上記反応(1)〜(4)は、反応条件によって制御することができる。特に、水の量、反応温度、圧力、及び触媒への燃料供給量が重要であり、運転条件に応じて制御することで所望の反応を選定できる。
例えば、水のない条件では、反応(3)が優勢であり、更に温度が低いと反応(4)が優勢になる。排気ガスの水分を触媒に供給することで(1)乃至は(2)の反応を促進できるが、特に、燃料供給速度を高めると反応(2)が優勢になる。
例えば、水のない条件では、反応(3)が優勢であり、更に温度が低いと反応(4)が優勢になる。排気ガスの水分を触媒に供給することで(1)乃至は(2)の反応を促進できるが、特に、燃料供給速度を高めると反応(2)が優勢になる。
以下、本発明を実施例及び比較例により更に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
(実施例1〜7、比較例1)
図1に示したような動力システムを作製し、その触媒装置に、下記の表1に示す仕様のエタノール変換触媒を設置して各例の動力システムを構築した。
なお、表1に示すように、各例の動力システムに用いた触媒の粉末としては、CeとNb、Tiの酸化物の組み合わせを変えたもの、Pt担持量を変えたもの、及びRh、Pd触媒を組み合わせたものを用意し、30ppiの細孔を有するNi合金製のモノリス担体に約120g/L塗布して供試触媒とした。
図1に示したような動力システムを作製し、その触媒装置に、下記の表1に示す仕様のエタノール変換触媒を設置して各例の動力システムを構築した。
なお、表1に示すように、各例の動力システムに用いた触媒の粉末としては、CeとNb、Tiの酸化物の組み合わせを変えたもの、Pt担持量を変えたもの、及びRh、Pd触媒を組み合わせたものを用意し、30ppiの細孔を有するNi合金製のモノリス担体に約120g/L塗布して供試触媒とした。
モノリス担体への触媒粉の塗布に当たっては、触媒粉末を水及びアルミナバインダーと混合し、ポットミル粉砕機にかけてスラリー化したものを該モノリス担体に噴霧し、余分なスラリーを吹き飛ばし除去した後、乾燥、焼成の工程を経て触媒と成した。上記アルミナバインダーの添加量は3%とした。
各例で用いた触媒については、性能評価に先立って予め10%の水素を含む窒素バランスガス中で450℃で1時間処理した。
触媒の評価については、常圧流通式反応装置を用い、S(水)/C(エタノール中C)モル比=0.5の条件で水を添加し、エタノールはモノリス触媒の体積基準でLHSV=25h−1で供給し、キャリヤーガスに窒素を用い、触媒入口温度250℃、340℃の条件にて反応を行った。
触媒の評価については、常圧流通式反応装置を用い、S(水)/C(エタノール中C)モル比=0.5の条件で水を添加し、エタノールはモノリス触媒の体積基準でLHSV=25h−1で供給し、キャリヤーガスに窒素を用い、触媒入口温度250℃、340℃の条件にて反応を行った。
表1に、各温度条件におけるエタノールの転化率及び水素の生成量を併記した。水素生成量は、水、窒素を除いたガス体積組成で示した。
比較例として、同様に調製して得られたPt/アルミナ触媒、及びPt/Ce酸化物の性能を示したが、本発明の触媒は、水素生成能が高く、低温でも効果的に水素供給できるため、比較的低品位の排熱を回収して効率向上を図ることができる。
比較例として、同様に調製して得られたPt/アルミナ触媒、及びPt/Ce酸化物の性能を示したが、本発明の触媒は、水素生成能が高く、低温でも効果的に水素供給できるため、比較的低品位の排熱を回収して効率向上を図ることができる。
以上、本発明を好適実施形態及び実施例により詳細に説明したが、本発明はこれら実施形態や実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形が可能である。
例えば、パワーソースとしては、内燃機関のみならず燃料電池も適用可能である。また、直噴手段やEGRバイパスなどは必須の部材ではない。
例えば、パワーソースとしては、内燃機関のみならず燃料電池も適用可能である。また、直噴手段やEGRバイパスなどは必須の部材ではない。
10 燃焼室
11 燃料タンク
12 燃料供給流路
14 排気流路
20 触媒装置
22 保管タンク
30、32 直噴手段
11 燃料タンク
12 燃料供給流路
14 排気流路
20 触媒装置
22 保管タンク
30、32 直噴手段
Claims (10)
- エタノール含有燃料を燃料とするパワーソースと、排熱を利用してエタノールを変換する触媒装置と、を備えた動力システムであって、
上記触媒装置は、白金と、セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有するエタノール変換触媒を有し、
このエタノール変換触媒が、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行う、ことを特徴とする動力システム。 - 上記パワーソースが内燃機関又は燃料電池装置であり、
上記エタノール燃料変換触媒が、上記内燃機関又は燃料電池装置からの排気を処理する触媒と熱交換可能な位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の動力システム。 - 請求項1又は2に記載の動力システムの上記触媒装置に用いられるエタノール変換触媒であって、
白金と、更にセリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物を含有し、水(S)/エタノール含有燃料中の炭素(C)モル比が1.5以下、液空間速度が10h−1以上、反応温度が500℃以下の条件下で、上記エタノール含有燃料の変換を行うことを特徴とするエタノール変換触媒。 - セリウム、チタン及びニオブから成る群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物に白金を担持して成ることを特徴とする請求項3に記載のエタノール変換触媒。
- 白金が0.5〜4%の割合で担持されていることを特徴とする請求項4に記載のエタノール変換触媒。
- セリウム酸化物と、チタン酸化物及びニオブの酸化物の少なくとも一方とを含むことを特徴とする請求項3に記載のエタノール変換触媒。
- 更にロジウムを含有する触媒を含むことを特徴とする請求項3〜6のいずれか1つの項に記載のエタノール変換触媒。
- 更にパラジウムを含有する触媒を含むことを特徴とする請求項3〜7のいずれか1つの項に記載のエタノール変換触媒。
- 上記チタン酸化物がルチル型構造を採ることを特徴とする請求項3〜8のいずれか1つの項に記載のエタノール変換触媒。
- 上記エタノール変換触媒が、3次元細孔構造を有する金属製モノリス担体上に形成されていることを特徴とする請求項3〜9のいずれか1つの項に記載のエタノール変換触媒。
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| JP2006332730A JP2008144668A (ja) | 2006-12-11 | 2006-12-11 | 動力システム及びエタノール変換触媒 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184202A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 水素生成触媒及びその製造方法 |
| JP2013133253A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料改質方法 |
-
2006
- 2006-12-11 JP JP2006332730A patent/JP2008144668A/ja active Pending
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