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JP2008144640A - 建設機械の暖機装置 - Google Patents

建設機械の暖機装置 Download PDF

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JP2008144640A
JP2008144640A JP2006331383A JP2006331383A JP2008144640A JP 2008144640 A JP2008144640 A JP 2008144640A JP 2006331383 A JP2006331383 A JP 2006331383A JP 2006331383 A JP2006331383 A JP 2006331383A JP 2008144640 A JP2008144640 A JP 2008144640A
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warm
hydraulic pump
load
pump
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JP2006331383A
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Shohei Kamiya
象平 神谷
Yasushi Arai
康 荒井
Kazunori Nakamura
和則 中村
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

【課題】エンジン始動時にエンジン冷却水温を早期に上昇させる。
【解決手段】エンジン1により駆動される油圧ポンプ2と、エンジン始動時の暖機運転の要否を判定する暖機判定手段10〜16と、暖機判定手段10〜16により暖機運転が必要と判定されると、油圧ポンプ2を介してエンジン1に作用する負荷を上昇させる負荷掛け手段5,7,10とを備える。負荷掛け手段は、油圧ポンプ2の下流側に設けられ、油圧ポンプ2の吐出圧を増加させる吐出圧増加手段である。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン始動時に暖機運転を行う建設機械の暖機装置に関する。
従来、エンジン始動時に自動的に暖機運転を行うようにした装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載の装置では、エンジン冷却水温が常温より低い状態でエンジンが始動されると、ポンプ傾転角を最小に保ったままエンジン回転数を第1の目標回転数まで上昇させる。その後、エンジン水温が常温以上に上昇すると、エンジン回転数を第2の目標回転数まで上昇させるとともに、ポンプ傾転角を最大傾転角まで増加させる。
特開平7−4285号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置は、エンジン冷却水温が常温以上となるまでは、第1の目標回転数でエンジンを回転させるだけなので、暖機に時間がかかる。
本発明による建設機械の暖機装置は、エンジンにより駆動される油圧ポンプと、エンジン始動時の暖機運転の要否を判定する暖機判定手段と、暖機判定手段により暖機運転が必要と判定されると、エンジン回転数の増加の有無に拘わらず、油圧ポンプを介してエンジンに作用する負荷を上昇させる負荷掛け手段とを備えることを特徴とする。
負荷掛け手段を、油圧ポンプの吐出側に設けられ、油圧ポンプの吐出圧を増加させる吐出圧増加手段とすることもできる。
アクチュエータの駆動圧油を吐出する第1の油圧ポンプと、パイロット圧油を吐出する第2の油圧ポンプとを有し、第2のポンプを介してエンジンに作用する負荷を上昇させることもできる。
エンジンの負荷を上昇させる操作が行われているか否かを判定する操作判定手段を有し、操作判定手段によりこの操作が行われていると判定されると、暖機判定手段が暖機運転を不要と判定し、負荷掛け手段による負荷掛けを行わないこともできる。
本発明によれば、暖機運転が必要と判定されると、油圧ポンプを介してエンジンに作用する負荷を上昇させるようにしたので、暖機時間を短縮できる。
以下、図1,2を参照して本発明による建設機械の暖機装置の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る暖機装置の構成を示す図である。この暖機装置は、油圧ショベル等の建設機械に搭載され、寒冷地等でエンジンを始動した際に自動的に暖機運転を行う。
エンジン1は例えばターボ付きエンジンであり、エンジン1の出力軸には油圧ポンプ2が連結されている。油圧ポンプ2は、油圧シリンダや油圧モータ等のアクチュエータに駆動圧を供給するメインポンプと、パイロット圧によって駆動する油圧機器(パイロットバルブ)にパイロット圧を供給するパイロットポンプとからなり(図1にはパイロットポンプのみ図示)、これらはともにエンジン1により駆動される。メインポンプの最大吐出圧はパイロットポンプの最大吐出圧よりも大きく、メインポンプは高圧系の油圧回路を、パイロットポンプは低圧系の油圧回路を構成する。メインポンプは、駆動圧に応じてポンプ傾転量が変化する可変ポンプであり、パイロットポンプは、傾転量が固定の固定ポンプである。
図1は、低圧系の油圧回路の一部であり、油圧ポンプ2からの圧油(パイロット圧)は管路3を介してパイロットバルブ4に導かれる。本実施の形態では、油圧ポンプ2とパイロットバルブ4の間に電磁切換弁5が設けられ、電磁切換弁5に管路6を介して暖機用のリリーフ弁7が接続されている。なお、図示は省略するが、電磁切換弁5の下流の管路3にはパイロットリリーフ弁が接続され、パイロットバルブ4に作用するパイロット圧はパイロットリリーフ弁により制限される。
電磁切換弁5はコントローラ10からの制御信号により切り換わる。電磁切換弁5が位置イに切り換わると、油圧ポンプ2からの圧油はリリーフ弁7に作用する。この状態では、油圧ポンプ2の吐出圧は、リリーフ弁7によって規定されたリリーフ圧相当となり、エンジン1にはリリーフ圧に応じた負荷が作用する。リリーフ弁7のリリーフ圧はパイロットリリーフ弁のリリーフ圧よりも大きな値に設定されており、電磁切換弁5が位置イに切り換わると、エンジン1に作用する負荷が大きくなる。一方、電磁切換弁5が位置ロに切り換わると、油圧ポンプ2からの圧油はパイロットバルブ4に作用する。
エンジン1には冷却水用配管を介して空調用ヒータ8が接続され、ヒータスイッチ11のオンにより暖房運転の開始が指令される。暖房運転の開始が指令されると、車室内に送風される空気とエンジン冷却水とがヒータ8で熱交換され、車室内に温風を送風可能となる。
この場合、エンジン冷却水温が十分に高ければ、ヒータ8によって空気温度を目標温度相当まで高めることができ、運転室内の作業員にとって良好な空調快適性が得られる。一方、エンジン冷却水温が低ければ、車室内に送風される空気温度は目標温度よりも低くなり、空調快適性が悪化する。したがって、エンジン冷却水温が低い場合には、エンジン1の発熱量を増加させ、早期にエンジン冷却水温を高める必要がある。とくに、近年では、熱効率が高いエンジンが多く開発され、少ない燃料消費で油圧ポンプを駆動しての作業が可能である。そのため、エンジンからエンジン冷却水に吸収される熱量が減少し、運転室内の暖房に長い時間を要する傾向にあり、運転室内が暖房されるのを待っていたのでは、作業開始が遅れる。そこで、本実施の形態では以下のようにしてエンジン冷却水温を早期に上昇させ、寒冷地等で作業を行う際の暖機運転時間を短縮する。
コントローラ10には、ヒータスイッチ11と、エンジン冷却水温を検出する水温検出器12と、エンジンオイルの圧力を検出する圧力検出器13と、ゲートロックレバーの操作位置を検出するゲートロックスイッチ14と、アクセルペダルの操作量を検出するペダル操作量検出器15と、運転席に設けられた回転数設定ダイヤルの操作量を検出するダイヤル操作量検出器16とが接続されている。これらからの信号はコントローラ10に入力され、コントローラ10で所定の処理が実行される。
コントローラ10は、アクセルペダルの操作量に応じた回転数と回転数設定ダイヤルの操作量に応じた回転数のうち、大きい方の値を回転数指令値として設定する。例えばアクセルペダルが非操作で、かつ、回転数設定ダイヤルが最小回転位置に操作されているときは、回転数指令値として最小エンジン回転数(ローアイドル回転数)を設定する。
ゲートロックレバーは、運転室の入口に設けられ、運転席への乗降経路に突出したロック解除位置と、乗降経路から後退したロック位置との間で操作可能なレバーである。このゲートロックレバーの操作によりロックバルブ(不図示)を切り換え、メインポンプからアクチュエータへの圧油の流れを許可または遮断する。これにより運転者が運転室から離れるときは、ゲートロックレバーがロック位置に操作されるため、アクチュエータの作動が禁止される。運転者が運転室内に入り込み、ゲートロックレバーがロック解除位置に操作されると、アクチュエータの作動が許可される。
図2は、コントローラ10で実行される暖機処理の一例を示すフローチャートである。このフローチャートは、始動スイッチ17のオンによりコントローラ10の電源が投入されるとスタートし、所定時間毎に繰り返される。初期状態では、電磁切換弁5は位置ロに切り換えられている。
まず、ステップS1で、暖機モード開始条件が成立しているか否かを判定する。暖機モードは、寒冷地等におけるエンジン始動時の暖機運転時間を短縮させるモードであり、ヒータスイッチ11がオンで、かつ、ゲートロックレバーがロック位置に操作され、かつ、回転数指令値としてローアイドル回転数が指令されると、暖機モード開始条件が成立する。これ以外の場合は、暖機モード開始条件は不成立となる。
ステップS1が肯定されるとステップS2に進み、否定されると処理を終了する。ステップS2では、エンジン回転数をローアイドル回転数に制御し、ローアイドル運転を行う。ステップS3では、圧力検出器13により検出されたエンジンオイル圧力Pが、予め定めた所定値P1以上か否かを判定する。これは、後述の処理(ステップS5)によってエンジン回転数を上昇させた際に、潤滑油の不足によってターボのタービンが損傷することがないようにするための処理である。ステップS3が肯定されるとステップS4に進み、否定されるとステップS2に戻る。
ステップS4では、水温検出器12により検出されたエンジン冷却水温Tが所定値T1以上か否かを判定する。所定値T1は、暖房に適した空調風を車室内に送風できる温度に設定される。つまり、エンジン冷却水温が低いと、車室内に送風される空気をヒータ8で十分に加熱できないため、ステップS4では、所定温度の空調風を送風できる状態にあるか否かを判定する。
ステップS4が否定されるとステップS5に進み、肯定されると処理を終了する。ステップS5では、エンジン回転数をローアイドル回転数から予め定められた所定回転数まで上昇させる。所定回転数は、エンジン1や油圧ポンプ2の損傷が発生しない程度の回転数である。さらにステップS4では、電磁切換弁5に制御信号を出力し、電磁切換弁5を位置イに切り換える。これによりポンプリリーフ圧が大きくなり、エンジン1に作用する負荷が上昇する。
ステップS6では暖機モードが終了か否かを判定する。この場合、(a)エンジン冷却水温Tが所定値T1以上、(b)ヒータスイッチ11がオフ、(c)ゲートロックレバーの解除位置への操作、(d)アクセルペダルの操作もしくは回転数設定ダイヤルの操作によるエンジン回転数の上昇指令のいずれかの条件が満たされると、ステップS6が肯定され、暖機処理を終了する。一方、上記(a)〜(d)の条件が全て満たされないときは、ステップS6が否定され、ステップ5に戻る。暖機処理が終了すると、電磁切換弁5を位置ロに切り換えるとともに、エンジン回転数をアクセルペダルと回転数設定ダイヤルの操作量に応じた指令値に設定する。
以上の実施の形態に係る暖機装置の動作をまとめると次のようになる。エンジン冷却水温が所定値T1以下の状態で作業を行う場合、運転者はゲートロックレバーをロック位置に操作して運転室内に入り、エンジンキーを操作してエンジンを始動する。この際、車室内が十分に暖房されるまで作業を行わずに待機するのであれば、ゲートロックレバーをロック位置に操作、アクセルペダルを非操作、回転数設定ダイヤルを最小回転数に操作する。これにより暖機モードが開始し、エンジン1がローアイドルで回転する(ステップS2)。
このときエンジンオイル圧力がP1以上になると、エンジン回転数が所定回転数だけ上昇するとともに、電磁切換弁5が位置イに切り換わる(ステップS5)。これによりポンプ吐出圧が大きくなってエンジン1に作用する負荷が大きくなり、エンジン1の発熱量が増加する。その結果、エンジン冷却水温を早期に上昇することができ、運転室内を比較的短時間で暖房できる。
エンジン冷却水温が所定値T1以上になると暖機モードが終了し、電磁切換弁5が位置ロに切り換わるとともに、エンジン回転数がローアイドル回転数となる。これにより必要以上に暖機運転を行うことがなく、油圧ポンプ2からの圧油をパイロットバルブ4に導いて作業を行うことができる。
エンジン冷却水温が所定値T1以上になる前であっても、アクセルペダルや回転数設定ダイヤルを操作して回転数指令値を大きくすると、あるいはゲートロックレバーを解除位置に切り換えると、暖機モードが終了する。これによりエンジン冷却水温が所定値T1以上となるまで待たなくても、運転者の意思により作業を行うことができる。この場合、運転者がエンジン1の負荷を上昇させるような操作を手動で行っているため、自動で暖機運転を行う必要がない。ヒータスイッチ11がオフされたときは、暖房のためにエンジン冷却水温を上昇させる必要がないため、この場合も暖機モードが終了する。
以上の実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)エンジン回転数をローアイドル回転数から所定回転数だけ上昇させるとともに、電磁切換弁5の切換により油圧ポンプ2をリリーフ弁7に連通してリリーフ圧を大きくし、暖機運転を行うようにした。これによりエンジン1に作用する負荷が上昇し、エンジン冷却水温を早期に上昇させることができ、寒冷地作業時において運転室内を短時間で暖房することができる。
(2)暖機モード時にポンプ傾転角を大傾転側に変化させる必要がないので、油圧ポンプの焼き付きを防止することができる。すなわちポンプ傾転角を大きくしてエンジン1の負荷を上昇させると、エンジン始動時は油温が低いため、ポンプの焼き付きが問題となる。これを防止するために、油温が上昇するまでポンプ傾転角を最小傾転角に保つと、エンジン冷却水温を早期に上昇できず、暖機運転が長びく。この点、本実施の形態では、ポンプリリーフ圧を大きくすることでエンジン1に負荷をかけるので、ポンプ傾転角を変化させる必要がなく、焼き付きの問題は生じない。ポンプ傾転固定の油圧ポンプ2を用いることができるため、適用対象も広い。
(3)パイロット用の油圧ポンプ2を介してエンジン1の負荷を上昇させるようにしたので、油圧回路は低圧の回路であり、リリーフ弁7を容易に組み込むことができる。
(4)アクセルペダルの踏み込み操作やゲートロックレバーの解除位置への操作が検出された場合に、暖機モードを終了するようにしたので、必要以上に暖機運転を継続する必要がなく、早期に作業を開始することができる。
なお、上記実施の形態では、油圧ポンプ2の下流にリリーフ弁7を設けてポンプ吐出圧を増加させ、エンジン1に作用する負荷を上昇させるようにしたが、例えばリリーフ弁7の代わりに絞りを設けてポンプ吐出圧を増加させるようにしてもよく、吐出圧増加手段は上述したものに限らない。エンジン回転数の増加の有無に拘わらず、エンジン1に負荷を掛けるのであれば、負荷掛け手段はいかなるものでもよく、例えばダミーポンプをエンジン1によって駆動させ、エンジン1に負荷を掛けるようにしてもよい。ポンプ傾転角を変化させてエンジン1に負荷を掛けるようにしてもよい。
電磁切換弁5の切換と同時にエンジン回転数を増加させるようにしたが(ステップS5)、エンジン回転数を増加させずに、エンジン1の負荷を上昇させてもよい。エンジンオイル圧力Pが所定値P1以上となったときに電磁切換弁5を位置イに切り換えるようにしたが、ターボ付きエンジン以外では、必ずしもこの処理は必要でなく、暖機モード開始と同時に電磁切換弁5を位置イに切り換えてもよい。アクセルペダルの操作と回転数設定ダイヤルの操作によりエンジン回転数を指令するようにしたが、他の操作により回転数を指令してもよい。
ヒータスイッチ11がオン、かつ、ゲートロックレバーがロック位置に操作、かつ、回転数指令値としてローアイドル回転数が指令、かつ、エンジン冷却水温が所定値T1未満のとき、暖機運転が必要と判定したが、暖機判定手段の構成はこれに限らない。また、ゲートロックレバーの解除位置への操作、アクセルペダルもしくは回転数設定ダイヤルの操作の有無により、エンジン1の負荷を上昇させる操作を判定したが、操作判定手段はこれに限らない。メインポンプ(第1の油圧ポンプ)およびパイロットポンプ(第2の油圧ポンプ)をエンジン1によって駆動するとともに、パイロットポンプを介してエンジン1に負荷を掛けるようにしたが、メインポンプを介して負荷を掛けるようにしてもよく、メインポンプとパイロットポンプの両方から負荷を掛けるようにしてもよい。すなわち本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の暖機装置に限定されない。
本発明の実施の形態に係る暖機装置の構成を示す図。 図1のコントローラで実行される処理の一例を示すフローチャート。
符号の説明
2 油圧ポンプ
5 電磁切換弁
7 リリーフ弁
10 コントローラ
11 ヒータスイッチ
12 水温検出器
14 ゲートロックスイッチ
15 ペダル操作量検出器
16 ダイヤル操作量検出器

Claims (4)

  1. エンジンにより駆動される油圧ポンプと、
    エンジン始動時の暖機運転の要否を判定する暖機判定手段と、
    前記暖機判定手段により暖機運転が必要と判定されると、エンジン回転数の増加の有無に拘わらず、前記油圧ポンプを介してエンジンに作用する負荷を上昇させる負荷掛け手段とを備えることを特徴とする建設機械の暖機装置。
  2. エンジンにより駆動される油圧ポンプと、
    エンジン始動時の暖機運転の要否を判定する暖機判定手段と、
    前記暖機判定手段により暖機運転が必要と判定されると、前記油圧ポンプを介してエンジンに作用する負荷を上昇させる負荷掛け手段とを備え、
    前記負荷掛け手段は、前記油圧ポンプの吐出側に設けられ、前記油圧ポンプの吐出圧を増加させる吐出圧増加手段であることを特徴とする建設機械の暖機装置。
  3. 請求項1または2に記載の建設機械の暖機装置において、
    前記油圧ポンプは、アクチュエータの駆動圧油を吐出する第1の油圧ポンプと、パイロット圧油を吐出する第2の油圧ポンプとを有し、
    前記負荷掛け手段は、前記第2のポンプを介してエンジンに作用する負荷を上昇させることを特徴とする建設機械の暖機装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の建設機械の暖機装置において、
    エンジンの負荷を上昇させる操作が行われているか否かを判定する操作判定手段を有し、
    前記暖機判定手段は、前記操作判定手段により前記操作が行われていると判定されると、暖機運転を不要と判定し、前記負荷掛け手段による負荷掛けを行わないことを特徴とする建設機械の暖機装置。
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