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JP2008143011A - 液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置 - Google Patents

液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置 Download PDF

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JP2008143011A JP2006332369A JP2006332369A JP2008143011A JP 2008143011 A JP2008143011 A JP 2008143011A JP 2006332369 A JP2006332369 A JP 2006332369A JP 2006332369 A JP2006332369 A JP 2006332369A JP 2008143011 A JP2008143011 A JP 2008143011A
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Hiroyuki Tsukuni
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Abstract

【課題】配線基板と電気的に接続される圧電素子においてクラック等の発生が有効に防止され、圧電素子と配線基板との接続信頼性に優れたインクジェットヘッド等の液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置を提供する。
【解決手段】フレキシブルプリント配線基板(FPC)12における電極バンプ12bを、ノズル2aから液滴を吐出する領域である有効吐出領域に配設された有効バンプ12b1と、吐出領域以外の非有効吐出領域に配設された、圧電素子8との電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプ12b2とから構成し、かつ、非有効バンプ12b2は、電気的に接続する前に、有効バンプ12b1よりも高い高さを有するとともに、非有効バンプ12b2の振動板7側との接触によって妨げられていた有効バンプ12b1の電極8a、8bとの接触が、非有効バンプ12b2自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置に関する。さらに詳しくは、配線基板と電気的に接続される圧電素子においてクラック等の発生が有効に防止され、圧電素子と配線基板との接続信頼性に優れたインクジェットヘッド等の液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置に関する。
電極に供給した駆動信号によって圧電素子を変形させ、ノズルからインクを微細な液滴状にして吐出させることによって情報の記録を行うインクジェットヘッドにおいては、ヘッドの高密度化を図るため、複数のノズル及び圧電素子をマトリックス状に配列した構造が採用されている。この場合、圧電素子の電極に駆動信号を供給するための電気接続手段としてフレキシブルプリント基板(FPC)を用い、圧電素子の電極の所定の位置にフレキシブル基板(FPC)の導電パターンに接続した電極バンプをはんだ付け等によって接続する発明が開示されている(特許文献1参照)。具体的には、FPCの電極バンプを圧電素子の電極に対向させて重ね合わせて、FPCの電極バンプが設置された表面とは反対側の表面にヒーターを直接押し当ててからヒーターを加熱させることによってFPCの電極バンプのはんだを熱溶融させて、FPCの電極バンプと圧電素子の電極とをはんだ接合させている。このように構成された特許文献1に開示された発明は、高密度、高信頼性が確保された電気的接続を容易に精度よく行うことができる。
ここで、インクを吐出させるノズル、圧力発生室、圧電素子のマトリクス領域(有効吐出領域)の外側領域(非有効吐出領域)にインクを吐出させない非有効(ダミー)圧力発生室と非有効(ダミー)圧電素子が有効吐出領域における場合と同じサイズで同じピッチの位置に配置されている。これは有効吐出領域の最外周におけるインク吐出特性を、内側で隣接する部分におけるインク吐出特性と同じにするためである。すなわち、FPCの電極バンプも有効吐出領域の圧電素子と接続する有効バンプとダミー圧電素子と接続するダミーバンプとが存在するように構成されている。
なお、本発明とは技術的な思想において相違するが、電極バンプの形状等に着目した点では共通する発明として、位置決め用はんだ電極バンプを用いた発明(特許文献2参照)、電極パッドの大きさや形状を異ならせた発明(特許文献3参照)、及びコーナーの電極パッドの面積を大きくした発明(特許文献4参照)等が開示されている。
特開2003−69103号公報 特開平10−74792号公報 特開平7−307410号公報 特開平11−233926号公報
しかしながら、特許文献1に開示された発明の場合、有効バンプとダミーバンプとは略同じ大きさであり、両者に大きさ上の相違はないが、その他の構成部材の大きさ等における種々のバラツキ、例えば、電極バンプの上に載せるはんだボールの大きさのバラツキ、圧電素子の電極の厚さのバラツキ、はんだペーストの塗布量のバラツキ等によって電極バンプを形成したときに高さの相対的なバラツキを生じることになり、圧電素子の電極へのFPCの電極バンプのはんだ接合の際、電極バンプの高さの相対的なバラツキによって、はんだ溶融前はFPCの電極バンプが圧電素子の電極に接触すべき箇所と接触しない場合がある。このFPCの電極バンプが接触する箇所が少ない場合、FPCのほとんどの電極バンプが接触する場合、又は全ての電極バンプが接触する場合に比べて、接触している電極バンプにおける圧電素子の電極との接触圧力は高くなり、この圧力が高くなりすぎると、圧電素子にクラックが入るという問題がある。なお、有効吐出領域における有効圧電素子と非有効吐出領域におけるダミー圧電素子とでは有効圧電素子の方が数が多いため、有効吐出領域の有効圧電素子にクラックが発生する可能性が高くなる。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであって、配線基板と電気的に接続される圧電素子においてクラック等の発生が有効に防止され、圧電素子と配線基板との接続信頼性に優れたインクジェットヘッド等の液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、以下の液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置が提供される。
[1]流路構造によって互いに連通した複数のノズル及び圧力発生室を有する流路部材と、前記流路部材の前記ノズルとは反対側に配設された振動板と、前記振動板上に配設され、電極を有し、前記電極に駆動信号が供給されることにより変形し、前記圧力発生室内の容積を変化させ、前記圧力発生室に貯留している液体を前記ノズルから液滴として吐出させる複数の圧電素子と、前記駆動信号を前記圧電素子の前記電極に供給する導電パターン、及び前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを自ら熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプを有する配線基板と、を備えた液滴吐出ヘッドであって、前記配線基板は、前記電極バンプとして、前記ノズルから前記液滴を吐出する領域である有効吐出領域に配設された有効バンプと、前記吐出領域以外の、前記ノズルから前記液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に配設された、前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプとを有し、かつ、前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記電極と前記導電パターンとを前記有効バンプによって電気的に接続する前において、前記有効バンプよりも高い高さを有するとともに、前記非有効バンプの前記振動板側との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記電極との接触が、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有することを特徴とする液滴吐出ヘッド。
[2]前記圧電素子は、前記電極として、前記有効吐出領域に配設された有効電極と、前記非有効吐出領域に配設された、前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効電極とを有し、前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記圧電素子の前記有効電極と前記導電パターンとを前記有効バンプによって電気的に接続する前において、前記有効バンプよりも高い高さを有するとともに、前記非有効バンプの前記非有効電極との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記有効電極との接触が、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有することを特徴とする前記[1]に記載の液滴吐出ヘッド。
[3]前記配線基板における前記非有効バンプは、前記有効バンプが配設された前記有効吐出領域の最外周部分に位置する前記非有効吐出領域に配設されたことを特徴とする前記[1]に記載の液滴吐出ヘッド。
[4]前記圧電素子における前記非有効電極は、前記有効電極が配設された前記有効吐出領域の最外周部分に位置する前記非有効吐出領域に配設されたことを特徴とする前記[2]に記載の液滴吐出ヘッド。
[5]前記配線基板における前記電極バンプは、熱溶融性金属からなる外周部によって、前記熱溶融性金属よりも高融点である高融点金属からなるコアが被覆されたものであることを特徴とする前記[1]に記載の液滴吐出ヘッド。
[6]流路構造によって互いに連通した複数のノズル及び圧力発生室を有する流路部材と、前記流路部材の前記ノズルとは反対側に配設された振動板と、前記振動板上に配設され、電極を有し、前記電極に駆動信号が供給されることにより変形し、前記圧力発生室内の容積を変化させ、前記圧力発生室に貯留している液体を前記ノズルから液滴として吐出させる複数の圧電素子と、前記駆動信号を前記圧電素子の前記電極に供給する導電パターン、及び前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを自ら熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプを有する配線基板とを備えた液滴吐出ヘッドを製造する方法であって、前記配線基板における前記電極バンプとして、前記ノズルから前記液滴を吐出する領域である有効吐出領域に有効バンプを、また前記吐出領域以外の、前記ノズルから前記液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプを配設し、かつ前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記有効バンプよりも高い高さに形成するとともに、前記非有効バンプの前記振動板側との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記電極との接触を、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さに形成する第1の工程と、前記第1の工程で得られた前記配線基板と前記圧電素子とを対向させて加熱加圧し、前記非有効バンプと前記振動板側とを接触させた後、前記非有効バンプの熱溶融による高さの減少によって、熱溶融した前記有効バンプと前記圧電素子の前記電極とを接触させ、前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを電気的に接続する第2の工程と、を含むことを特徴とする液滴吐出ヘッドの製造方法。
[7]前記第1の工程において、まず、前記配線基板として、前記有効バンプ及び前記非有効バンプを全て均一な高さに形成したバンプ付配線基板を用意し、次に、前記バンプ付配線基板における前記非有効バンプを、前記有効バンプよりも高い高さに調整するとともに、前記有効バンプの前記電極との接触を、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さに調整することを特徴とする前記[6]に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
[8]前記第1の工程において、まず、前記配線基板として、前記導電パターンのみを配設したバンプなし配線基板を用意し、次に、前記バンプなし配線基板に、前記有効バンプ及び前記非有効バンプを、前記非有効バンプが前記有効バンプよりも高い高さになるように、また、前記有効バンプの前記電極との接触を前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さになるように調整して形成することを特徴とする前記[6]に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
[9]前記配線基板における前記非有効バンプとして、熱溶融性金属からなる外周部によって、前記熱溶融性金属よりも高融点である高融点金属からなるコア部が被覆されたものを用いることを特徴とする前記[6]に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
[10]前記第1の工程において、前記バンプ付配線基板の前記非有効バンプの上に、さらに熱溶融性金属を配設することによって、前記非有効バンプの高さを調整することを特徴とする前記[7]請求項7に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
[11]前記第1の工程において、前記バンプなし配線基板の前記非有効バンプの形成される箇所に、前記有効バンプの形成される箇所よりも多量の熱溶融性金属を配設することによって、前記非有効バンプの高さを調整することを特徴とする前記[8]に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
[12]複数の圧電素子を駆動することによって、液体を複数のノズルから被吐出面に向けて液滴として吐出する複数の液滴吐出ヘッドを備えた液滴吐出装置において、前記液滴吐出ヘッドは、流路構造によって互いに連通した複数のノズル及び圧力発生室を有する流路部材と、前記流路部材の前記ノズルとは反対側に配設された振動板と、前記振動板上に配設され、電極を有し、前記電極に駆動信号が供給されることにより変形し、前記圧力発生室内の容積を変化させ、前記圧力発生室に貯留している液体を前記ノズルから液滴として吐出させる複数の圧電素子と、前記駆動信号を前記圧電素子の前記電極に供給する導電パターン、及び前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプを有する配線基板と、を備えた液滴吐出ヘッドであって、前記配線基板が、前記電極バンプとして、前記ノズルから前記液滴を吐出する領域である有効吐出領域に配設された有効バンプと、前記吐出領域以外の、前記ノズルから前記液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に配設された、前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプとを有し、かつ、前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記電極と前記導電パターンとを前記有効バンプによって電気的に接続する前において、前記有効バンプよりも高い高さを有するとともに、前記非有効バンプの前記振動板側との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記電極との接触が、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有する液滴吐出ヘッドであることを特徴とする液滴吐出装置。
本発明の請求項1に係る液滴吐出ヘッドによって、配線基板と電気的に接続される圧電素子においてクラック等の発生が有効に防止され、圧電素子と配線基板との優れた接続信頼性が確保される。
本発明の請求項2に係る液滴吐出ヘッドによって、上述の効果がさらに顕著に発揮される。
本発明の請求項3〜4に係る液滴吐出ヘッドによって、上述の効果がさらに簡易かつ確実に発揮される。
本発明の請求項5に係る液滴吐出ヘッドによって、上述の効果がさらに確実に発揮される。
本発明の請求項6に係る液滴吐出ヘッドの製造方法によって、配線基板と電気的に接続される圧電素子においてクラック等の発生が有効に防止され、圧電素子と配線基板との優れた接続信頼性の確保された液滴吐出ヘッドが効率的に製造される。
本発明の請求項7〜8に係る液滴吐出ヘッドの製造方法によって、上述の効果がさらに顕著に発揮される。
本発明の請求項9に係る液滴吐出ヘッドの製造方法によって、上述の効果がさらに確実に発揮される。
本発明の請求項10〜11に係る液滴吐出ヘッドの製造方法によって、上述の効果がさらに簡易に発揮される。
本発明の請求項12に係る液滴吐出装置によって、高精細な画像情報が提供される。
[第1の実施の形態]
(液滴吐出ヘッドの構成)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る液滴吐出ヘッドを示す断面図であり、図2は、圧電素子部分と接合前のフレキシブルプリント配線基板部分を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA部における一部拡大図であり、(c)は(b)のB−B線断面図であり、図3は、フレキシブルプリント配線基板部分と接合前の圧電素子部分を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC部における一部拡大図であり、(c)は(b)のD−D線断面図である。
この液滴吐出ヘッド1は、図1〜図3に示すように、流路構造によって互いに連通した複数のノズル2a及び圧力発生室3aを有する流路部材Sと、流路部材Sのノズル2aとは反対側に配設された振動板7と、振動板7上に配設され、電極(個別電極8a、共通電極8b)及び圧電素子部材8cを有し、電極8a、8bに駆動信号が供給されることにより変形し、圧力発生室3a内の容積を変化させ、圧力発生室3aに貯留している液体をノズル2aから液滴として吐出させる複数の圧電素子8と、駆動信号を圧電素子8の電極8a、8bに供給する導電パターン12a、及び圧電素子8の電極8a、8bと導電パターン12aとを自ら熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプ12bを有する配線基板(フレキシブルプリント配線基板(以下「FPC」という)12と、を備えた液滴吐出ヘッド1であって、FPC12は、電極バンプ12bとして、ノズル2aから液滴を吐出する領域である有効吐出領域に配設された有効バンプ12b1と、吐出領域以外の、ノズル2aから液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に配設された、圧電素子8の電極8a、8bと導電パターン12aとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプ12b2とを有し、かつ、非有効バンプ12b2のうち、少なくとも三点支持位置における非有効バンプ12b2は、電極8a、8bと導電パターン12aとを有効バンプ12b1によって電気的に接続する前において、有効バンプ12b1よりも高い高さを有するとともに、非有効バンプ12b2の振動板7側との接触によって妨げられていた有効バンプ12b1の電極8a、8bとの接触が、非有効バンプ12b2自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有するように構成されている。
本実施の形態においては、図2に示すように、FPC12における非有効バンプ12b2は、有効バンプ12b1が配設された有効吐出領域の最外周部分に位置する非有効吐出領域に配設されている。次に、各部の構成について説明する。
(振動板)
図1に示すように、振動板7は、流路部材Sと圧電素子8との間に配設される。振動板7は、導電性及び弾性を有する、例えば、SUS等の金属材、異種金属の複合材、金属と樹脂との複合材、樹脂の表面にスパッタリングや蒸着により金属膜を形成した表面処理材等を用いることができる。
(フレキシブルプリント配線基板)
図2に示すように、FPC12は、駆動信号を圧電素子8(図3参照)の複数の個別電極8aに供給し、駆動信号の入力側に引き出された導電パターン12a、及び圧電素子8の個別電極8aと導電パターン12aとを所定の領域E内に配設されて電気的に接続する複数の電極バンプ12bを有している。
導電パターン12aは、ベースフィルム12d上に配設されカバー層12cによって被覆されている。導電パターン12aは、バンプ用パッド12f(図4(b)参照)に配設された電極バンプ12bを介して圧電素子8の個別電極8aと電気的に接続される。導電パターン12aとしては、銅等の金属から構成されたものを好適に用いることができる。また、ベースフィルム12dとしては、耐熱性に優れたポリイミド樹脂等から構成されたものを好適に用いることができる。また、カバー層12cとしては、フィルム材料として汎用されているポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂等のポリエステル樹脂、耐熱性を必要とする場合にはポリイミド樹脂等から構成されたものを好適に用いることができる。なお、導電パターン12aは、単層構造であっても、2層構造であってもよい。また、配線基板はFPCに限定されるものではなく、ガラスエポキシ基材に代表されるリジットなプリント配線基板(PWB)やガラス基板、セラミック基板であってもよい。
(圧電素子)
図3に示すように、圧電素子8は、有効吐出領域、及び有効吐出領域の最外周部分に位置する非有効吐出領域に複数配設されている。圧電素子8は、例えば、チタン酸ジルコン酸鉛(圧電素子)等から構成された圧電素子部材8c、並びに電極(個別電極8a及び共通電極8b)を有している。電極(個別電極8a及び共通電極8b)は、スパッタリング等により形成されており、上面側に形成された個別電極8aは、電極バンプ12bを介してFPC12(図2参照)の導電パターン12aから駆動信号を供給されるように導電パターン12aに電気的に接続されており、また、下面側に形成された共通電極8bは、導電性接着剤により振動板7に電気的に接続され、振動板7を介して接地されている。また、圧電素子8は、圧力発生室3aに対応する振動板7の位置に個別化されて接合されている。
(他の構成)
流路部材Sを構成する、例えば、ノズルプレート2は、耐インク性、耐熱性等の観点から、例えば、自己融着型のポリイミド樹脂から構成され、積層プレート3は、耐インク性の観点からSUS等の金属から構成されている。
上述のように、本実施の形態においては、非有効バンプ12b2のうち、少なくとも三点支持位置における非有効バンプ12b2は、電極8a、8bと導電パターン12aとを有効バンプ12b1によって電気的に接続する前において、有効バンプ12b1よりも高い高さを有するとともに、非有効バンプ12b2の振動板7側との接触によって妨げられていた有効バンプ12b1の電極8a、8bとの接触が、非有効バンプ12b2自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有するように構成されている。このような非有効バンプ12b2の高さの、他の構成要素の高さとの関係は、下記式で示される。
Hd>Hj+Tp、及び、S≧Hd−Hj−Tp
上記式中、Hdは非有効バンプ12b2の高さ、Hjは有効バンプ12b1の高さ、Tpは圧電素子8の厚さ、Sは非有効バンプ12b2の熱溶融による高さの減少量をそれぞれ示す。
(液体の流れ)
液体の流れについて、図1を参照して説明する。振動板7上に配設された圧電素子8の個別電極8aに駆動信号が供給されると、圧電素子8が変形し、振動板7を介して積層プレート3の圧力発生室3a内の容積を変化させ、振動板7の供給孔(図示せず)に供給された液体は、積層プレート3の圧力発生室3a等に貯留している液体をノズルプレート2のノズル2aから液滴として吐出させる。
(液滴吐出ヘッドの製造方法)
図4(a)〜(f)は、第1の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPCを形成する工程を示す断面図である。
(導電パターンの形成)
図4(a)に示すように、ベースフィルム12d上に銅箔を配設した銅張りフィルムをエッチングでパターンニングして導電パターン12aを形成する。ベースフィルム12d上に銅箔を、導電パターン12aの形状となるようにメッキをして、導電パターン12aを形成してもよい。
(カバー層の形成)
図4(b)に示すように、ベースフィルム12d上に形成された導電パターン12aの上に、ポリイミドフィルムをエッチングして、バンプ用パッド12fを有するカバー層12cを形成する。フォトレジストを露光現像しバンプ用ランド等をパターンニングしてカバー層12cを形成してもよい。
(電極バンプの形成)
図4(c)に示すように、バンプ用パッド12fに、はんだメッキを施して、均一な高さの電極バンプ12bを形成する。
(バンプ付FPCの形成)
図4(d)に示すように、外形加工、検査等を行い、バンプ付きFPC12xを形成する。この場合の電極バンプ12bは、すべて均一な高さを有している。
(バンプ高さの調整)
図4(e)に示すように、非有効吐出領域における電極バンプ12bに、はんだ12gを塗布する。はんだ12gとしては、例えば、はんだペースト等を挙げることができるが、糸はんだを手はんだによって供給してもよい。塗布手段としては、例えば、スクリーン印刷、ディスペンス、手はんだ(ロボット含む)等を挙げることができる。この場合、はんだ12gの塗布量は、非有効バンプ12b2が有効バンプ12b1よりも高い高さになるように、また、非有効バンプ12b2の振動板7側との接触によって妨げられていた有効バンプ12b1の個別電極8aとの接触を非有効バンプ12b2自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さになるように調整する。
(FPCの完成)
図4(f)に示すように、はんだ12gを溶融・硬化させて、非有効バンプ12b2の高さを有効バンプ12b1の高さより高くして、FPCを完成する。はんだ溶融方法としては、例えば、リフローソルダリング、熱風、ヒータ、光ビーム、はんだゴテ等を挙げることができる。
図5(a)〜(c)は、第1の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、図4に示す工程以降の、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を示す断面図である。
(位置合わせ)
図5(a)に示すように、圧電素子8と、図4に示す工程で得られたFPC12とを対向させて目視又は自動画像認識によって位置合わせをする。位置合わせの方法としては特に制限はないが、例えば、FPCアライメントマークと圧電素子の電極パッドとで合わせる方法、アライメントマークで合わせる方法、位置決め穴で合わせる方法等を挙げることができる。なお、図5(a)においては、非有効バンプ12b2が対向する領域には圧電素子8を配設しない場合を示す。
(貼り合わせ)
図5(b)に示すように、FPC12と圧電素子8とを貼り合わせる。非有効バンプ12b2は流路部材Sの上面である振動板7と接触するが、有効バンプ12b1は圧電素子8の個別電極8aには接触しない。
(接合)
図5(c)に示すように、ヒーター13を、FPC12の圧電素子8の反対面(ベースフィルム12dの表面)から押し当てて、ヒーター13で加圧しながら加熱する。はんだから構成された非有効バンプ12b2と有効バンプ12b1とが加熱されることにより熱溶融して高さが減少し、FPC12は圧電素子8側に沈降する。その後、有効バンプ12b1が圧電素子8の個別電極8aに接触するが、有効バンプ12b1は熱溶融しているため有効吐出領域の圧電素子8にクラックを発生させることなしに、はんだ付けによる接合を完了させることができる。
[第1の実施の形態の変形例]
図6(a)〜(f)は、第1の実施の形態の変形例の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPCを形成する工程を示す断面図である。
図6に示すように、この変形例は、FPC12における電極バンプ12bとして、熱溶融性金属であるはんだ12gからなる外周部によって、はんだ12gよりも高融点である高融点金属(例えば、銅、銀等)からなるコア12hが被覆されたものを用いたこと以外は、第1の実施の形態の場合と同様である。この場合、接合工程において、図5に示すように、ヒーター13で加圧しながら加熱すると、非有効バンプ12b2と有効バンプ12b1とが熱溶融し、FPC12は圧電素子8側に沈降し、電極バンプ12bのコア12hが圧電素子8に接触して停止する。FPC12の沈降中に有効バンプ12b1が圧電素子8の個別電極8aに接触するが、有効バンプ12b1は熱溶融しているため有効吐出領域の圧電素子8にクラックを発生させることなしに、はんだ付けによる接合を完了させることができる。
なお、この変形例で得られた液滴吐出ヘッドの場合、非有効バンプ12b2の高さの、他の構成要素の高さとの関係は、下記式で示される。
Hd>Hj+Tp、及び、S≧Hd−Hj−Tp、かつHd−S≧D+Tp
上記式中、Hdは非有効バンプ12b2の高さ、Hjは有効バンプ12b1の高さ、Tpは圧電素子8の厚さ、Sは非有効バンプ12b2の熱溶融による高さの減少量、Dは電極バンプ12のコア12hの直径をそれぞれ示す。
[第2の実施の形態]
図7(a)〜(d)は、第2の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPCを形成する工程を示す断面図である。
(導電パターンの形成)
図7(a)に示すように、ベースフィルム12d上に銅箔を配設した銅張りフィルムをエッチングでパターンニングして導電パターン12aを形成する。ベースフィルム12d上に銅箔を、導電パターン12aの形状となるようにメッキをして、導電パターン12aを形成してもよい。
(カバー層の形成)
図7(b)に示すように、ベースフィルム12d上に形成された導電パターン12aの上に、ポリイミドフィルムをエッチングして、バンプ用パッド12fを有するカバー層12cを形成する。フォトレジストを露光現像しバンプ用ランド等をパターンニングしてカバー層12cを形成してもよい。
(バンプなしFPCの形成)
図7(c)に示すように、外形加工、検査等を行い、バンプなしFPC12yを形成する。
(有効及び非有効バンプの形成)
図7(d)に示すように、バンプなしFPC12yのバンプ用パッド12fに、有効バンプ12b1及び非有効バンプ12b2を、非有効バンプ12b2が有効バンプ12b1よりも高い高さになるように、また、非有効バンプ12b2の振動板7側との接触によって妨げられていた有効バンプ12b1の個別電極8aとの接触を非有効バンプ12b2自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さになるように調整して形成する。この電極バンプ12bの高さの調整方法については、後述する。
図8(a)〜(c)は、図7(d)に示す電極バンプ12bの高さを調整する方法の、一の具体例を示す断面図である。
(フラックス及びはんだペーストの塗布)
図8(a)に示すように、バンプなしFPC12yの有効吐出領域の有効バンプ12b1が形成される位置にはフラックス12iを塗布し、非有効吐出領域の非有効バンプ12b2が形成される位置にははんだペースト12jを塗布する。塗布手段としては、例えば、スクリーン印刷、ディスペンス、手はんだ(ロボット含む)等を挙げることができる。
(はんだボールの搭載)
図8(b)に示すように、フラックス12i及びはんだペースト12jの上に、同じ大きさのはんだボール12kを搭載する。
(有効及び非有効バンプの形成)
図8(c)に示すように、加熱によりはんだ(はんだペースト12j及びはんだボール12k)を熱溶融させ、冷却硬化によりバンプ化して、有効バンプ12b1及び非有効バンプ12b2を形成する。フラックス12iとは異なり、高さの形成に寄与するはんだペースト12jによって、有効バンプ12b1よりも高さの高い非有効バンプ12b2が形成される。はんだ溶融方法としては、例えば、リフローソルダリング、熱風、光ビーム等を挙げることができる。
図9(a)〜(d)は、図7(d)に示す電極バンプ12bの高さを調整する方法の、他の具体例を示す断面図である。
図9(a)〜(b)に示すように、バンプなしFPC12yに、スクリーン12m及びスキージ12pを用いたスクリーン印刷法ではんだペースト12jを塗布する。この際、スクリーン12mのはんだペースト12jを塗布するための開口部12nの開口面積を、有効吐出領域の有効バンプ12b1が形成される位置よりも、非有効吐出領域の非有効バンプ12b2が形成される位置の方を広くする。この結果、有効吐出領域の有効バンプ12b1が形成される位置よりも、非有効吐出領域の非有効バンプ12b2が形成される位置におけるはんだペースト12jの塗布量が多くなる。
図9(c)〜9(d)に示す工程は、図8に示す場合と同様である。
図10(a)〜(c)は、図7(d)に示す電極バンプ12bの高さを調整する方法の、さらに他の具体例を示す断面図である。
図10(a)に示すように、バンプなしFPC12yに、ノズル12rを有するディスペンサ12qではんだペースト12jを塗布する。この場合、はんだペースト12jの塗布量を、有効吐出領域の有効バンプ12b1が形成される位置よりも、非有効吐出領域の非有効バンプ12b2が形成される位置における方が多くなるようにする。
図10(b)〜図10(c)に示す工程は、図8に示す場合と同様である。
[第3の実施の形態]
図11(a)〜(c)は、第3の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を示す断面図である。
図11(c)に示すように、第3の実施の形態の液滴吐出ヘッドにおける圧電素子8は、有効吐出領域に配設された有効圧電素子8A(有効個別電極8a1、有効共通電極8b1、有効圧電素子部材8c1)と、非有効吐出領域に配設された、導電パターン12aとの電気的接続に直接的には寄与しない、非有効圧電素子8B(非有効個別電極8a2、非有効共通電極8b2、非有効圧電素子部材8c2)とを有し、非有効バンプ12b2のうち、少なくとも三点支持位置における非有効バンプ12b2は、圧電素子8の有効個別電極8a1と導電パターン12aとを有効バンプ12b1によって電気的に接続する前において、有効バンプ12b1よりも高い高さを有するとともに、非有効バンプ12b2の非有効個別電極8a2との接触によって妨げられていた有効バンプ12b1の有効個別電極8a1との接触が、非有効バンプ12b2自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有する点において、第1の実施の形態の場合と相違する。
この場合、圧電素子8における非有効個別電極8a2は、有効個別電極8a1が配設された有効吐出領域の最外周部分に位置する非有効吐出領域に配設されている。
このような非有効バンプ12b2の高さの、他の構成要素の高さとの関係は、下記式で示される。
Hd>Hj、及び、S≧Hd−Hj
上記式中、Hdは非有効バンプ12b2の高さ、Hjは有効バンプ12b1の高さ、Sは非有効バンプ12b2の熱溶融による高さの減少量をそれぞれ示す。
以下、第3の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を説明する。
(位置合わせ)
図11(a)に示すように、圧電素子8と、図4に示す工程で得られたFPC12とを対向させて目視又は自動画像認識によって位置合わせをする。位置合わせの方法としては特に制限はないが、例えば、FPCアライメントマークと圧電素子の電極パッドとで合わせる方法、アライメントマークで合わせる方法、位置決め穴で合わせる方法等を挙げることができる。なお、図11(a)においては、非有効バンプ12b2が対向する領域には非有効圧電素子8Bが配設されている。
(貼り合わせ)
図11(b)に示すように、FPC12と圧電素子8とを貼り合わせる。非有効バンプ12b2は非有効圧電素子8Bと接触するが、有効バンプ12b1は圧電素子8の有効圧電素子8Aには接触しない。
(接合)
図11(c)に示すように、ヒーター13を、FPC12の圧電素子8の反対面(ベースフィルム12dの表面)から押し当てて、ヒーター13で加圧しながら加熱する。はんだから構成された非有効バンプ12b2と有効バンプ12b1とが加熱されることにより熱溶融して高さが減少し、FPC12は有効圧電素子8A及び非有効圧電素子8B側に沈降する。その後、有効バンプ12b1が圧電素子8の有効個別電極8a1に接触するが、有効バンプ12b1は熱溶融しているため有効吐出領域の有効圧電素子8Aにクラックを発生させることなしに、はんだ付けによる接合を完了させることができる。
[第3の実施の形態の変形例]
図12(a)〜(c)は、第3の実施の形態の変形例の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を示す断面図である。
図12に示すように、この変形例は、FPC12における電極バンプ12bとして、熱溶融性金属であるはんだ12gからなる外周部によって、はんだ12gよりも高融点である高融点金属(例えば、銅、銀等)からなるコア12hが被覆されたものを用いたこと以外は、第2の実施の形態の場合と同様である。この場合、ヒーター13で加圧しながら加熱すると、非有効バンプ12b2と有効バンプ12b1とが熱溶融し、FPC12は有効圧電素子8A及び非有効圧電素子8B側に沈降し、電極バンプ12bのコア12hが有効圧電素子8A及び非有効圧電素子8Bに接触して停止する。FPC12の沈降中に有効バンプ12b1が有効圧電素子8Aの有効個別電極8a1に接触するが、有効バンプ12b1は熱溶融しているため有効吐出領域の有効圧電素子8Aにクラックを発生させることなしに、はんだ付けによる接合を完了させることができる。
なお、この変形例で得られた液滴吐出ヘッドの場合、非有効バンプ12b2の高さの、他の構成要素の高さとの関係は、下記式で示される。
Hd>Hj、及び、S≧Hd−Hj、かつHd−S≧D
上記式中、Hdは非有効バンプ12b2の高さ、Hjは有効バンプ12b1の高さ、Sは非有効バンプ12b2の熱溶融による高さの減少量、Dは電極バンプ12のコア12hの直径をそれぞれ示す。
[第4の実施の形態]
(カラープリンタの構成)
図13は、本発明の第4の実施の形態に係る液滴吐出装置を適用したカラープリンタの構成図である。このカラープリンタ100は、略箱型状の筐体101を有し、筐体101内の下部に、用紙Pを収容する給紙トレイ20、筐体101内の上部に、記録済みの用紙Pが排出される排紙トレイ21を各々配設し、給紙トレイ20から記録位置102を経由して排紙トレイ21に至る主搬送路31a〜31e、及び排紙トレイ21側から記録位置102側に至る反転搬送路32に沿って用紙Pを搬送する搬送機構30を有している。
記録位置102には、図1に示す液滴吐出ヘッド1の複数個を並列させて液滴吐出ヘッドユニットを構成し、4個の液滴吐出ヘッドユニットをそれぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)の各色のインク滴を吐出する液滴吐出ヘッドユニット41(41Y、41M、41C、41K)として用紙Pの搬送方向に配列して液滴吐出ヘッドアレイを構成している。詳細の配置は、後述する。
また、カラープリンタ100は、用紙Pを吸着する吸着手段としての帯電ロール43と、無端ベルト35を介して液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kに対向して配置されたプラテン44と、液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kの近傍に配置されたメンテナンスユニット45と、本カラープリンタ100の各部を制御するとともに、画像信号に基づいて液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kを構成する液滴吐出ヘッド1の圧電素子8に駆動電圧を印加し、ノズル2aからインク滴を吐出させ、用紙P上のカラー画像を記録する図示しない制御部とを備える。
液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kは、用紙Pの幅以上の有効印字領域を有する。なお、液滴を吐出させる方法として、圧電方式を用いたが、特に制限はなく、例えば、サーマル方式等の汎用されている方式を適宜用いることができる。
液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kの上部には、液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kに対応する色のインクを収容するインクタンク42Y、42M、42C、42Kを配設している。各インクタンク42Y、42M、42C、42Kからは、インクが各液滴吐出ヘッド1に図示しない配管を経由して供給されるように構成されている。
インクタンク42Y、42M、42C、42Kに収容されるインクとしては特に制限はなく、例えば、水性、油性、溶剤系等の汎用されているインクを適宜用いることができる。
搬送機構30は、給紙トレイ20から用紙Pを1枚ずつ取り出して主搬送路31aに供給するピックアップロール33と、主搬送路31a、31b、31d、31e、及び反転搬送路32の各部に配置され、用紙Pを搬送する複数の搬送ロール34と、記録位置102に設けられ、用紙Pを排紙トレイ21方向に搬送する無端ベルト35と、無端ベルト35が張架された駆動ロール36及び従動ロール37と、搬送ロール34及び駆動ロール36を駆動する図示しない駆動モータとを備える。
(カラープリンタの動作)
次に、カラープリンタ100の動作を説明する。搬送機構30は、制御部の制御の下に、ピックアップロール33及び搬送ロール34を駆動し、給紙トレイ20から用紙Pを取り出して主搬送路31a,31bに沿って搬送する。用紙Pが無端ベルト35の近傍に差し掛かると、帯電ロール43の静電吸着力によって用紙Pに電荷が付与され、用紙Pは無端ベルト35に吸着する。
無端ベルト35は、駆動ロール36の駆動によって回転移動し、用紙Pが記録位置102に搬送されると、液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kによってカラー画像が記録される。
カラー画像が記録された用紙Pは、搬送機構30によって主搬送路31dを経由して排紙トレイ21に排出される。
なお、両面記録モードが設定されている場合は、排紙トレイ21に一旦排出された用紙Pは、再び主搬送路31eに戻り、反転搬送路32を経由して再び主搬送路31bを経由して記録位置102に搬送され、液滴吐出ヘッドユニット41Y、41M、41C、41Kによって前回記録された用紙Pの面と反対の面にカラー画像が記録される。
なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されず、その発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変形実施が可能である。
本発明の液液滴吐出ヘッド、その製造方法及び液滴吐出装置は、液滴を吐出することによって高精細な画像情報のパターンを形成することが要請される各種産業分野、例えば、高分子フィルムやガラス表面上にインクジェット法を用いてインクを吐出してディスプレイ用カラーフィルタを形成したり、半田ペーストを基板上に吐出して部品実装用のバンプを形成したり、回路基板の配線を形成する等の電気・電子工業分野、ガラス基板等に反応試薬を吐出してサンプルとの反応を検査するバイオチップを製造する医療分野等で有効に利用される。
本発明の第1の実施の形態に係る液滴吐出ヘッドを示す断面図である。 圧電素子部分と接合前のフレキシブルプリント配線基板部分を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA部における一部拡大図であり、(c)は(b)のB−B線断面図である。 フレキシブルプリント配線基板部分と接合前の圧電素子部分を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC部における一部拡大図であり、(c)は(b)のD−D線断面図である。 (a)〜(f)は、第1の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPCを形成する工程を示す断面図である。 (a)〜(c)は、第1の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、図4に示す工程以降の、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を示す断面図である。 (a)〜(f)は、第1の実施の形態の変形例の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPCを形成する工程を示す断面図である。 (a)〜(d)は、第2の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPCを形成する工程を示す断面図である。 (a)〜(c)は、図7(d)に示す電極バンプ12bの高さを調整する方法の、一の具体例を示す断面図である。 (a)〜(d)は、図7(d)に示す電極バンプ12bの高さを調整する方法の、他の具体例を示す断面図である。 (a)〜(c)は、図7(d)に示す電極バンプ12bの高さを調整する方法の、さらに他の具体例を示す断面図である。 (a)〜(c)は、第3の実施の形態の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を示す断面図である。 (a)〜(c)は、第3の実施の形態の変形例の液滴吐出ヘッドの製造方法のうち、FPC部分と圧電素子部分とを接合する工程を示す断面図である。 本発明の第4の実施の形態に係る液滴吐出装置を適用したカラープリンタのヘッドユニットの構成図である。
符号の説明
1 液滴吐出ヘッド
2 ノズルプレート
2a ノズル
3 積層プレート
3a 圧力発生室
7 振動板
8 圧電素子
8a 個別電極
8a1 有効個別電極
8a2 非有効個別電極
8b 共通電極
8b1 有効共通電極
8b2 非有効共通電極
8c 圧電素子部材
8c1 有効圧電素子部材
8c2 非有効圧電素子部材
12 フレキシブルプリント配線基板(FPC)
12a 導電パターン
12b 電極バンプ
12b1 有効バンプ
12b2 非有効バンプ
12c カバー層
12d ベースフィルム
12f バンプ用パッド
12g はんだ
12h コア
12i フラックス
12j はんだペースト
12k はんだボール
12m スクリーン
12n 開口部
12p スキージ
12q ディスペンサ
12r ノズル
13 ヒーター
20 給紙トレイ
21 排紙トレイ
30 搬送機構
31a〜31e 主搬送路
32 反転搬送路
33 ピックアップロール
34 搬送ロール
35 無端ベルト
36 駆動ロール
37 従動ロール
41Y、41M、41C、41K 液滴吐出ヘッドユニット
42Y、42M、42C、42K インクタンク
43 帯電ロール
44 プレテン
45 メンテナンスユニット
100 カラープリンタ
101 筐体
102 記録位置
P 用紙
S 流路部材

Claims (12)

  1. 流路構造によって互いに連通した複数のノズル及び圧力発生室を有する流路部材と、
    前記流路部材の前記ノズルとは反対側に配設された振動板と、
    前記振動板上に配設され、電極を有し、前記電極に駆動信号が供給されることにより変形し、前記圧力発生室内の容積を変化させ、前記圧力発生室に貯留している液体を前記ノズルから液滴として吐出させる複数の圧電素子と、
    前記駆動信号を前記圧電素子の前記電極に供給する導電パターン、及び前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを自ら熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプを有する配線基板と、を備えた液滴吐出ヘッドであって、
    前記配線基板は、前記電極バンプとして、前記ノズルから前記液滴を吐出する領域である有効吐出領域に配設された有効バンプと、前記吐出領域以外の、前記ノズルから前記液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に配設された、前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプとを有し、かつ、
    前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記電極と前記導電パターンとを前記有効バンプによって電気的に接続する前において、前記有効バンプよりも高い高さを有するとともに、前記非有効バンプの前記振動板側との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記電極との接触が、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有することを特徴とする液滴吐出ヘッド。
  2. 前記圧電素子は、前記電極として、前記有効吐出領域に配設された有効電極と、前記非有効吐出領域に配設された、前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効電極とを有し、前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記圧電素子の前記有効電極と前記導電パターンとを前記有効バンプによって電気的に接続する前において、前記有効バンプよりも高い高さを有するとともに、前記非有効バンプの前記非有効電極との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記有効電極との接触が、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有することを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
  3. 前記配線基板における前記非有効バンプは、前記有効バンプが配設された前記有効吐出領域の最外周部分に位置する前記非有効吐出領域に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
  4. 前記圧電素子における前記非有効電極は、前記有効電極が配設された前記有効吐出領域の最外周部分に位置する前記非有効吐出領域に配設されたことを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出ヘッド。
  5. 前記配線基板における前記電極バンプは、熱溶融性金属からなる外周部によって、前記熱溶融性金属よりも高融点である高融点金属からなるコアが被覆されたものであることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
  6. 流路構造によって互いに連通した複数のノズル及び圧力発生室を有する流路部材と、前記流路部材の前記ノズルとは反対側に配設された振動板と、前記振動板上に配設され、電極を有し、前記電極に駆動信号が供給されることにより変形し、前記圧力発生室内の容積を変化させ、前記圧力発生室に貯留している液体を前記ノズルから液滴として吐出させる複数の圧電素子と、前記駆動信号を前記圧電素子の前記電極に供給する導電パターン、及び前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを自ら熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプを有する配線基板とを備えた液滴吐出ヘッドを製造する方法であって、
    前記配線基板における前記電極バンプとして、前記ノズルから前記液滴を吐出する領域である有効吐出領域に有効バンプを、また前記吐出領域以外の、前記ノズルから前記液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプを配設し、かつ前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記有効バンプよりも高い高さに形成するとともに、前記非有効バンプの前記振動板側との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記電極との接触を、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さに形成する第1の工程と、
    前記第1の工程で得られた前記配線基板と前記圧電素子とを対向させて加熱加圧し、前記非有効バンプと前記振動板側とを接触させた後、前記非有効バンプの熱溶融による高さの減少によって、熱溶融した前記有効バンプと前記圧電素子の前記電極とを接触させ、前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを電気的に接続する第2の工程と、を含むことを特徴とする液滴吐出ヘッドの製造方法。
  7. 前記第1の工程において、まず、前記配線基板として、前記有効バンプ及び前記非有効バンプを全て均一な高さに形成したバンプ付配線基板を用意し、次に、前記バンプ付配線基板における前記非有効バンプを、前記有効バンプよりも高い高さに調整するとともに、前記有効バンプの前記電極との接触を、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さに調整することを特徴とする請求項6に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
  8. 前記第1の工程において、まず、前記配線基板として、前記導電パターンのみを配設したバンプなし配線基板を用意し、次に、前記バンプなし配線基板に、前記有効バンプ及び前記非有効バンプを、前記非有効バンプが前記有効バンプよりも高い高さになるように、また、前記有効バンプの前記電極との接触を前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能とする高さになるように調整して形成することを特徴とする請求項6に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
  9. 前記配線基板における前記非有効バンプとして、熱溶融性金属からなる外周部によって、前記熱溶融性金属よりも高融点である高融点金属からなるコア部が被覆されたものを用いることを特徴とする請求項6に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
  10. 前記第1の工程において、前記バンプ付配線基板の前記非有効バンプの上に、さらに熱溶融性金属を配設することによって、前記非有効バンプの高さを調整することを特徴とする請求項7に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
  11. 前記第1の工程において、前記バンプなし配線基板の前記非有効バンプの形成される箇所に、前記有効バンプの形成される箇所よりも多量の熱溶融性金属を配設することによって、前記非有効バンプの高さを調整することを特徴とする請求項8に記載の液滴吐出ヘッドの製造方法。
  12. 複数の圧電素子を駆動することによって、液体を複数のノズルから被吐出面に向けて液滴として吐出する複数の液滴吐出ヘッドを備えた液滴吐出装置において、
    前記液滴吐出ヘッドは、
    流路構造によって互いに連通した複数のノズル及び圧力発生室を有する流路部材と、前記流路部材の前記ノズルとは反対側に配設された振動板と、前記振動板上に配設され、電極を有し、前記電極に駆動信号が供給されることにより変形し、前記圧力発生室内の容積を変化させ、前記圧力発生室に貯留している液体を前記ノズルから液滴として吐出させる複数の圧電素子と、前記駆動信号を前記圧電素子の前記電極に供給する導電パターン、及び前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとを熱溶融することによって電気的に接続する複数の電極バンプを有する配線基板と、を備えた液滴吐出ヘッドであって、
    前記配線基板が、前記電極バンプとして、前記ノズルから前記液滴を吐出する領域である有効吐出領域に配設された有効バンプと、前記吐出領域以外の、前記ノズルから前記液滴を吐出しない領域である非有効吐出領域に配設された、前記圧電素子の前記電極と前記導電パターンとの電気的接続に直接的には寄与しない非有効バンプとを有し、かつ、
    前記非有効バンプのうち、少なくとも三点支持位置における前記非有効バンプは、前記電極と前記導電パターンとを前記有効バンプによって電気的に接続する前において、前記有効バンプよりも高い高さを有するとともに、前記非有効バンプの前記振動板側との接触によって妨げられていた前記有効バンプの前記電極との接触が、前記非有効バンプ自らの熱溶融による高さの減少によって可能となる高さを有する液滴吐出ヘッドであることを特徴とする液滴吐出装置。
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