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JP2008142469A - 生体測定装置 - Google Patents

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JP2008142469A JP2006336162A JP2006336162A JP2008142469A JP 2008142469 A JP2008142469 A JP 2008142469A JP 2006336162 A JP2006336162 A JP 2006336162A JP 2006336162 A JP2006336162 A JP 2006336162A JP 2008142469 A JP2008142469 A JP 2008142469A
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Abstract

【課題】ウエスト周囲径を簡易に推定する。
【解決手段】生体測定装置1のCPU170は、体重計110で測定した体重と、インピーダンス測定部200Aで測定した生体電気インピーダンス、入力部150から入力された年齢及び身長といった情報に基づいてウエスト周囲径を算出する。算出されたウエスト周囲径は、年齢や身長といった情報と共に、書き換え可能な不揮発性のメモリで構成される第3記憶部140に記憶する。また、CPU170は、ウエスト周囲径を表示部160に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウエストやヒップといった生体の腹部から臀部の所定位置における周囲径を推定する技術に関する。
近年、メタボリックシンドロームという疾患概念が提唱されている。メタボリックは「代謝」の意味で、メタボリックシンドロームとは代謝症候群ともよばれる複合生活習慣病を指す。肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因であることが多い。
内蔵脂肪の程度は、ウエスト周囲径が端的な指標となる。日本動脈硬化学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本肥満学会、日本循環器学会、日本腎臓病学会、日本血栓止血学会、及び日本内科学会は合同でメタボリックシンドローム診断基準検討委員会を構成し、メタボリックシンドロームの診断基準を示した。この診断基準によれば、男性ではウエスト周囲径が85cm以上、女性ではウエスト周囲径が90cm以上であることがメタボリックシンドロームの一要件とされている。これらこのとから、ウエスト周囲径が2008年度より健康診断の必須検査項目に指定されるに至っている。なお、本願において周囲径とは所定の位置における人体の周囲の長さの意味である。例えば、ウエスト周囲径とは、ウエストの位置における腹部の周囲の長さであり、ヒップ周囲径とは、ヒップの位置における臀部の周囲の長さの意味である。
また、健康に対する関心は男女の別を問わず高まってきており、特に、女性の場合はダイエット志向とあいまって、体脂肪率や新陳代謝といった体の内面の改善ばかりでなく、ウエストやヒップが細くなりたいといったように外形的に美しくありたいという要求が強い。
ウエスト周囲径を計測するには、巻尺で計測する他、電気的に読み取り可能なスケールを実装したベルトを用いて計測する方法が知られている(例えば、特許文献1)。
特開平11−113870公報(段落番号0030)
しかしながら、巻尺やベルトを用いてウエスト周囲径を計測する場合、巻尺やベルトの締めつけ加減によって計測値が大きく変化してしまうといった問題がある。また、生体のどの位置をウエストと定義するかは、被験者や測定者によってまちまちであり統一的な認識がない、さらに、巻尺やベルトを斜めに巻きつけることによって誤差が発生するといった問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、腹部や臀部に計測のために巻尺やベルトを巻きつけなくても腹部から臀部の所定位置における周囲径を間接的に測定可能な生体測定装置を提供することを解決課題とする。
この課題を解決するために、本発明に係る生体測定装置は、被験者の腹部から臀部までの所定位置における周囲径を推定するものであって、被験者の体重を測定する体重計と、少なくとも前記体重に基づいて所定の演算処理を実行し、前記所定位置における周囲径を推定する演算部(例えば、図1に示す170)とを備える。
人体の腹部から臀部までの所定位置における周囲径は、肥満体形では大きく痩せ型の体形では小さい。このため、体重と所定位置における周囲径の相関は高い。この発明では、体重に基づいて所定の演算を実行して周囲径を推定するので、巻尺などによって実測しなくても所定位置における周囲径を計測することができる。巻尺などの実測は、人の手による計測であるため締め付けの加減や測定位置によって誤差が発生するが、この発明によれば自動的に測定できるので、簡易且つ正確に周囲径を測定することができる。なお、所定の演算は、実測された周囲径と計測した体重との回帰分析によって得られた回帰式に従った演算であることが好ましい。
上述した生体測定装置において、前記演算部は、前記体重の他に、前記被験者の性別、人種、年齢、身長、体格指数、生体電気インピーダンス、体脂肪率及び体脂肪量のうち少なくとも一つを変数として、前記所定の演算として、式(A)の演算を実行し、Y=α1・W+f(k)……(A) 但し、Wは前記体重、α1は定数、kは前記変数、f(k)はkを変数とする関数であることが好ましい。
この場合には、体重の他に、前記被験者の性別、人種、年齢、身長、体格指数、生体電気インピーダンス、体脂肪率及び体脂肪量のうち少なくとも一つを変数として演算を実行するので、周囲径の推定精度を向上させることができる。この体脂肪率及び体脂肪量は、生体電気インピーダンスに基づいて推定した値であってもよいし、あるいは被験者が入力部を操作することによって入力された値であってもよい。
ここで、前記演算部は、前記被験者の性別又は人種の少なくとも一方に応じて、前記定数α1及び前記関数f(k)に含まれる定数を変更することが好ましい。男性と女性では、体形が相違するため、体重が同じでも所定位置の周囲径は相違するのが一般的である。また、東洋人と西洋人では、同様に体形が相違する。この発明によれば、性別又は人種の少なくとも一方に応じて演算に用いる定数を変更するので、より正確に周囲径を算出することができる。また、演算に用いる式(A)の形は男女とも同じであるから、定数を変更するだけで、周囲径を算出することができる。また、予め記憶した定数を性別に応じて使い分けることで、演算のプログラムを共用することができる。
また、前記所定位置がウエストの位置である場合、前記演算部は、Zを生体電気インピーダンス、Hを身長、Eを年齢としたとき、変数kとして、Z、H、及びEを用い、関数f(k)として式(B)で示される関数f(Z,H,E)を用いて、前記所定の演算を実行し、f(Z,H,E)=α2・Z/H+α3・E……(B) 但し、α2及びα3は定数とすることが好ましい。この場合、年齢を変数として用いるので、年齢に応じた体形の変化を周囲径に反映させることができる。また、変数として生体電気インピーダンスを身長で正規化した値を用いるので、より正確にウエスト周囲径を推定することができる。特に、生体電気インピーダンスを両足の間で測定する場合に精度を大幅に向上させることができる。なお、ウエストは臍部の位置を意味する。
また、前記所定位置はヒップの位置であり、前記演算部は、%Fatを体脂肪率、BMIを体格指数としたとき、変数kとして、%Fat及びBMIを用い、関数f(k)として式(C)で示される関数f(%Fat,BMI)を用いて、前記所定の演算を実行し、f(%Fat,BMI)=α4・%Fat・BMI……(C) 但し、α4は定数とすることが好ましい。この場合、体脂肪率及び体格指数を変数とするので、ヒップ周囲径をより正確に推定することができる。なお、ヒップは、臀部において最も周囲径が大きい位置である。
また、上述した生体測定装置は、前記左右の足の間の生体電気インピーダンスを測定する生体電気インピーダンス測定部を備え、前記演算部は、測定された生体電気インピーダンスを用いて前記所定の演算を実行することが好ましい。この場合は、体重計の台座の部分に測定用の電極を設けることによって、被験者は体重計に載った姿勢で生体電気インピーダンスを測定することが可能となる。
また、上述した生体測定装置において、前記生体電気インピーダンス測定部(例えば、図23に示す200B)は、左右の足及び左右の手の各々に接触する第1乃至4電極(例えば、図23に示すLL1、LR1、HL1、HR1)と、左右の足及び左右の手の各々に接触する第5乃至8電極(例えば、図23に示すLL2、LR2、HL2、HR2)と、前記第1乃至第4電極のうちいずれか2つの間に測定電流を出力する電流出力部と、前記第5乃至第8電極のうちいずれか2つの間の電位差を検出する電位差検出部とを備え、前記測定電流を供給する2つの電極と前記電位差を検出する2つの電極とを切り換えて生体の複数の部位について生体電気インピーダンスを測定し、測定した複数の部位の生体電気インピーダンスに基づいて体幹部の生体電気インピーダンスを算出し、前記演算部は、算出した体幹部の生体電気インピーダンスを用いて、前記所定の演算を実行することが好ましい。この場合には、生体の複数の部位の生体電気インピーダンスに基づいて体幹部の生体電気インピーダンスを算出するので、より正確に所定位置の周囲径を算出することができる。
また、上述した生体測定装置は、前記所定位置で実測した周囲径を周囲径初期値として、初回の測定における前記変数を変数初期値として記憶する記憶部を備え、前記演算部は、2回目以降の測定において、今回の測定における前記変数と前記記憶部から読み出した前記変数初期値との差分を変数差分値として算出し、前記変数の替わりに前記変数差分値を用いて前記所定の演算を実行することにより、前記周囲径の増減値を算出し、前記記憶部から読み出した前記周囲径初期値と前記周囲径の増減値との合計を今回の測定における周囲径として算出することが好ましい。この場合は、実測された周囲径初期値を基準としてこれに推定した増減値を加算することによって所定位置の周囲径を推定するので、推定した周囲径の精度を大幅に向上させることができる。
また、本発明に係る生体測定方法は、被験者の腹部から臀部までの所定位置における周囲径を推定する方法であって、被験者の体重を測定する工程と、少なくとも前記体重に基づいて所定の演算を実行し、前記所定位置における周囲径を推定する工程とを備える。この発明では、体重に基づいて所定の演算を実行して周囲径を推定するので、巻尺などによって実測しなくても所定位置における周囲径を計測することができる。
<1.第1実施形態>
<1−1:生体測定装置の構成>
図1は、本発明の実施形態に係る生体測定装置1の構成を示すブロック図である。この生体測定装置1は、体重を測定すると共に装置全体の動作を管理する管理部100と、被験者の両足の裏間の生体電気インピーダンスを測定する生体電気インピーダンス測定部200Aとを備える。管理部100は、体重計110、第1記憶部120、第2記憶部130、第3記憶部140、入力部150、並びに表示部160を備える。これらの構成要素は、バスを介してCPU(Central Processing Unit)170と接続されている。CPU170は、装置全体を制御する制御中枢として機能する。なお、CPU170は図示せぬクロック信号発生回路からクロック信号の供給を受けて動作する。また、各構成要素には図示せぬ電源スイッチがオン状態になると、電源回路から電源が供給される。
体重計110は、被験者の体重を測定して体重データをバスを介してCPU170に出力する。第1記憶部120は、不揮発性のメモリであって、例えばROM(Read Only Memory)で構成される。第1記憶部120には、装置全体を制御する制御プログラムが記憶されている。CPU170は、制御プログラムに従って後述する所定の演算を実行することにより、被験者のウエスト周囲径を推定してウエスト周囲径データを生成する。
第2記憶部130は、揮発性のメモリであり、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)によって構成される。第2記憶部130はCPU170の作業領域として機能し、CPU170が所定の演算を実行する際にデータを記憶する。第3記憶部140は、書き換え可能な不揮発性のメモリであって、例えば、フラッシュメモリやEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)によって構成される。第3記憶部140には、被験者の身長、年齢、及び性別といった身体の特徴を示す基礎データの他に、過去の体重データや過去の推定したウエスト周囲径データ等が記憶される。
入力部150は、各種のスイッチから構成され、被験者がスイッチを操作すると、身長、年齢、及び性別といった情報が入力される。表示部160は、体重やウエスト周囲径といった測定結果や被験者に各種の情報の入力を促すメッセージを表示する機能を有し、例えば、液晶表示装置などで構成される。より具体的には、図2に示すように、筐体の上部中央に表示部160が配置されている。また、入力部150は、スイッチ151〜155から構成される。例えば、スイッチ151及び152は数値の入力やメニューの選択に用いるアップダウンスイッチとして機能し、スイッチ153及び154は、入力状態を確定するためのスイッチとして機能し、さらに、スイッチ155は、電源スイッチとして機能する。
次に、インピーダンス測定部200Aは、いわゆる4電極法によって生体の生体電気インピーダンスを測定する。インピーダンス測定部200Aは、交流電流出力回路210、基準電流検出回路220、電位差検出回路230、A/D変換器240、並びに電極LL1、LL2、LR1、及びLR2を備える。図2に示すように電極LL1は左足の先端部に位置し、電極LL2は左足の踵部に位置し、電極LR1は右足の先端部に位置し、電極LR2は右足の踵部に位置するように配置される。
交流電流出力回路210は、制御プログラムで定められた周波数の交流信号を、制御プログラムで定められた実効値となるように基準電流Irefを生成する。基準電流検出回路220は、被測定対象に流れる基準電流Irefの大きさを検出して電流データDiとしてCPU170に出力するとともに、被験者(人体)に基準電流Irefを通電する。さらに、電位差検出回路230は、電極LL2及び電極LR2の間の電位差を検出して電位差信号ΔVを生成する。A/D変換器240は電位差信号ΔVをアナログ信号からデジタル信号に変換し電圧データDvとしてCPU170に出力する。CPU170は電圧データDvと電流データDiとに基づいて生体電気インピーダンスZ(=Dv/Di)を計算する。
<1−2:生体測定装置の動作>
次に、生体測定装置1の動作を説明する。図3は、生体測定装置1の動作を説明するためのフローチャートであり、図4は、表示部160に表示される画面の例である。まず、被験者がスイッチ155を操作して電源を投入すると(ステップS1)、CPU170は図4(A)に示す画面を表示部160に表示して、測定が開始されることを被験者に知らせる。次に、CPU170は、初回の測定であるか否かを判定する(ステップS2)。具体的には、CPU170は第3記憶部140アクセスして身長などの基礎データが既に記憶されているかを否かを検知する。基礎データが記憶されている場合には初回の測定ではなく、ステップS2の判定条件は否定され、基礎データが記憶されていない場合には初回の測定であり、ステップS2の判定条件は肯定される。
ステップS2の判定条件が肯定された場合、CPU170は処理をステップS3に進め、身長入力処理を実行する。CPU170は、身長入力処理において、図4(B)に示す画面を表示部160に表示して、被験者に身長を入力するように促す。被験者がスイッチ151及び152を操作すると、表示部160には身長が表示される。そして、被験者がスイッチ153を操作して入力した身長を確定させると、CPU170は被験者の身長を示す身長データを第3記憶部140に書き込む。次に、CPU170は年齢入力処理を実行し(ステップS4)、図4(C)に示す画面を表示部160に表示して、被験者に年齢を入力するように促す。被験者がスイッチ151〜153を操作して年齢を入力すると、CPU170は被験者の年齢を示す年齢データを第3記憶部140に書き込む。次に、CPU170は、性別入力処理を実行する(ステップS5)。CPU170は、性別入力処理において、図4(D)に示す画面を表示部160に表示して、被験者に性別を入力するように促す。被験者がスイッチ154を操作すると、画面に表示される性別が切り換る。そして、被験者がスイッチ153を操作して入力した性別を確定させると、CPU170は被験者の性別を示す性別データを第3記憶部140に書き込む。ステップS3〜S5の処理において、基礎データが生体測定装置1に入力される。
この後、CPU170は処理をステップS6に進め、体重測定処理を実行する。このとき、CPU170は、図4(E)に示す画面を表示する。被験者が、生体測定装置1の上に立つと、体重計110で測定された体重データがバスを介してCPU170に供給される。CPU170は体重データに基づいて、表示部160に被験者の体重を表示させると共に、体重データを第3記憶部140に書き込む。
次に、CPU170は、基準電流測定出力処理を実行する(ステップS7)。このとき、CPU170は、交流電流出力回路210を制御して所定の周波数の基準電流Irefを出力させる。生体電気インピーダンスは、体脂肪率を推定するために用いられる。体脂肪率は、体重に占める脂肪の割合を推定することによって算出できる。人体の構造は大きく骨、筋肉、脂肪及び体液に分けることができる。このうち脂肪は絶縁体である。測定に用いる基準電流Irefの周波数は、上述した人体の構造が反映されるように設定することが好ましい。この例では、上述した観点から、周波数を50kHzに設定している。
続いて、CPU170は生体電気インピーダンス測定処理を実行する(ステップS8)。この処理では、基準電流検出回路220で検出された電流データDiと電位差検出回路230で検出された電圧データDvとに基づいて、CPU170は生体電気インピーダンスZを計算する。本実施形態では、4電極法によって生体電気インピーダンスZを計測する。これによって、電極LL1、LL2、LR1、及びLR2の接触抵抗の影響を低減して、正確に生体電気インピーダンスZを測定することが可能となる。また、CPU170は、生体電気インピーダンスZを測定中に図4(F)に示す画面を表示部160に表示させて、被験者に測定中であることを知らせる。生体電気インピーダンスZの測定が終了すると、CPU170は、測定した生体電気インピーダンスZを第3記憶部140に記憶する(ステップS9)。
次に、CPU170は、体脂肪率演算処理を実行し(ステップS10)、体脂肪率%Fatを推定する。具体的には、以下に示す式(1)に従って体脂肪率%Fatを推定する。
%Fat=f1・Z・W/H−f2……(1)
但し、f1及びf2は定数である。
ここで、式(1)の第1項において「W/H」は体格指数BMIであり、肥満の度合いを示す。式(1)の定数f1及びf2は、DXA(Dual energy X-ray Absorptiometry)法によって得られた体脂肪率に基づいて重回帰分析を行い、導かれたものである。DXA法は波長の異なる2種類の放射線を用い、その透過量から人体の組成を求める。DXA法は、体脂肪率を高い精度で測定することができるが、装置が大規模となりごく微量であるが放射線を被爆するといった問題がある。これに対して、本実施形態で採用する生体インピーダンス法によれば、簡易且つ安全に体脂肪率%Fatを推定することができる。
図5にDXA法で得られた体脂肪率と式(1)を演算することによって得られた体脂肪率の相関を示す。同図から明らかなように定数f1及びf2を適切に選択することによって、高い相関を得ることができる。
次に、CPU170は、内蔵脂肪断面積演算処理を実行し(ステップS11)、内蔵脂肪断面積VFAを推定する。具体的には、以下に示す式(2)に従って内蔵脂肪断面積VFAを推定する。
VFA=v1・Z・W/H−v2+v3・E……(2)
但し、v1、v2及びv3は定数であり、Eは年齢である。
ここで、式(2)の第3項において「v3・E」とあるのは、一般に高齢になると運動不足となり内蔵脂肪が増加する傾向があるからである。式(2)の定数v1〜v3は、CT(Computed Tomography)法によって得られた内蔵脂肪断面積VFAに基づいて重回帰分析を行い、導かれたものである。CT法は、生体のある断面に多方向から幅の狭いX線ビームを曝射し、透過したX線を検出してその断面内でのX線の吸収の度合の空間分布をコンピュータで計算し画像化するものである。CT法は。DXA法と同様に、内蔵脂肪断面積を高い精度で測定することができるが、装置が大規模となりごく微量であるが放射線を被爆するといった問題がある。これに対して、本実施形態で採用する生体インピーダンス法によれば、簡易且つ安全に内蔵脂肪断面積VFAを推定することができる。
図6にCT法で得られた内蔵脂肪断面積と式(2)を演算することによって得られた内蔵脂肪断面積の相関を示す。同図から明らかなように定数v1〜v3を適切に選択することによって、高い相関を得ることができる。
次に、CPU170は、ウエスト周囲径演算処理を実行し(ステップS12)、ウエスト周囲径WCを推定する。具体的には、以下に示す式(3)に従ってウエスト周囲径WCを推定する。なお、本実施形態においてウエスト周囲径WCとは腹部の臍位置における周囲径を意味する。
WC=w1・Z/H+w2・W+w3・E……(3)
但し、w1、w2及びw3は定数であり、Wは体重、Eは年齢である。
ここで、式(3)の第1項は「w1・Z/H」をパラメータとする。本実施形態の生体電気インピーダンスZは両足間で測定されたものであり、基準電流Irefは図7(A)に示すように流れる。左足の生体電気インピーダンスをZa、右足の生体電気インピーダンスをZb、体幹部の一部の生体電気インピーダンスをZcとすれば、測定した生体電気インピーダンスZは、式(4)で与えられる。
Z=Za+Zb+Zc……(4)
ウエスト周囲径WCの推定において重要なのは、体幹部の一部の生体電気インピーダンスZcである。ウエスト周囲径WCが同一でも身長の高い人は足の長さが長くなるので、測定した生体電気インピーダンスZに占めるZa及びZbの割合が大きくなる。このため、測定した生体電気インピーダンスZを身長Hで正規化することによって、測定した生体電気インピーダンスZにおける身長差の影響を抑制している。
また、第2項「w2・W」は、体重Zをパラメータとする。体重Zが重いほど、ウエスト周囲径WCが大きくなることに鑑みて導入した。さらに、第3項「w3・E」は、年齢Eをパラメータとする。高齢になるにつれ、体重Wが同じでも体形が変化する。第3項により年齢に応じた体形変化を補正することができる。
式(3)の定数w1〜w3は、実測したウエスト周囲径WCに基づいて重回帰分析を行い、導かれたものである。図8に実測したウエスト周囲径WCと式(3)を演算することによって得られたウエスト周囲径WCの相関を示す。同図から明らかなように定数w1〜w3を適切に選択することによって、高い相関を得ることができる。
次に、CPU170は、ヒップ周囲径演算処理を実行し(ステップS13)、ヒップ周囲径HCを推定する。具体的には、以下に示す式(5)に従ってヒップ周囲径HCを推定する。本実施形態にヒップ周囲径HCは、臀部が最も盛り上がった箇所における周囲径である。
HC=h1・%Fat・W/H+h2・W……(5)
但し、h1及びh2は定数であり、%Fatは推定した体脂肪率である。
ここで、式(5)の第1項は体脂肪率%Fat及び体格指数BMI(=W/H)をパラメータとする。臀部は人体の中でも特に脂肪の割合が大きく、また、体格指数BMIが大きい人ほど肥満の傾向にありヒップが大きい。第1項は、このような事情を反映させるために導入されたものである。また、第2項は体重Wをパラメータとする。体重Wが重い人ほど、ヒップが大きい傾向があるからである。式(5)の定数h1及びh2は、実測したヒップ周囲径HCに基づいて重回帰分析を行い、導かれたものである。図9に実測したヒップ周囲径HCと式(5)を演算することによって得られたヒップ周囲径HCとの相関を示す。同図から明らかなように定数h1及びh2を適切に選択することによって、高い相関を得ることができる。
次に、CPU170はウエスト周囲径増減演算処理を実行する(ステップS14)。この処理において、CPU170は、前回の測定で推定したウエスト周囲径WCを第3記憶部140から読み出し、今回の測定で推定したウエスト周囲径と前回の測定で推定したウエスト周囲径との差分を演算し、増減値ΔWCを得る。続いて、CPU170は、ヒップ周囲径増減演算処理を実行する(ステップS15)。この処理において、CPU170は、前回の測定で推定したヒップ周囲径HCを第3記憶部140から読み出し、今回の測定で推定したヒップ周囲径と前回の測定で推定したヒップ周囲径との差分を演算し、増減値ΔHCを得る。さらに、CPU170は、ウエストヒップ比演算処理を実行する(ステップS16)。具体的には、ステップS12で算出したウエスト周囲径WCをステップ13で算出したヒップ周囲径HCで除算してウエストヒップ比を算出する。ウエストヒップ比WHは健康状態を表す指標であり、値が大きくなると不健康であるといえる。
次に、CPU170は、測定・演算終了報知処理を実行し(ステップS17)、測定が終了したことを被験者に知らせる。この後、CPU170は表示出力処理を実行し(ステップS18)、表示部160に測定結果を表示する。例えば、図4(G)に示すように、体重W、体脂肪率%Fat、内蔵脂肪断面積VFA、推定したウエスト周囲径WC、推定したヒップ周囲径HC、及びウエストヒップ比WHを表示部160に表示させる。さらに、CPU170は前回の測定との差分であるウエスト増減値ΔWC及びヒップ増減値ΔHCを表示部160に表示する。
このように本実施形態においては、ウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCを体重Wや生体電気インピーダンスZを用いて推定したので、巻尺などで直接計測しなくても、間接的に計測することができる。この結果、計測の位置や巻尺の締め付け具合といった人の測定による誤差を無くすことができる。さらに、生体測定装置1に立つだけで自動的に測定できるので、測定の手間を大幅に簡略化することができる。
<1−3:第1実施形態の変形例>
上述した生体測定装置1では、式(3)に従ってウエスト周囲径WCを推定したが、以下の態様でウエスト周囲径WCを推定してもよい。
(1)第1態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(6)に従って推定してもよい。
WC=w4+w2・W……(6)
但し、w2及びw4は定数であり、Wは体重である。
式(6)の定数w2及びw4は、実測したウエスト周囲径WCに基づいて重回帰分析を行い、導かれたものである。図10に実測したウエスト周囲径WCと式(6)を演算することによって得られたウエスト周囲径WCの相関を示す。同図から明らかなように定数w2及びw4を適切に選択することによって、相関係数Rは「0.77」となる。
さらに、性別に応じて式(6)の定数w2及びw4を切り換えてもよい。例えば、被験者を男性に限定して定数w2及びw4を適切に設定すると、図11に示すように相関係数Rは「0.88」となり、被験者を女性に限定して定数w4及びw5を適切に設定すると、図12に示すように相関係数Rは「0.82」となる。すなわち、ウエスト周囲径WCを推定する要素として性別を用いることによって、推定の精度を向上させることができる。
(2)第2態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(7)に従って推定してもよい。
WC=w4+w2・W+w5・W/H……(7)
但し、w2、w4及びw5は定数であり、Wは体重、Hは身長である。
式(7)は、体格指数BMI(=W/H)を変数する第3項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw5を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw5を適切に設定すると、図13に示すように相関係数Rは「0.92」となる。すなわち、体格指数BMIをパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(3)第3態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(8)に従って推定してもよい。
WC=w4+w2・W+w6・H……(8)
但し、w2、w4及びw6は定数であり、Wは体重、Hは身長である。
式(8)は、身長Hを変数する第3項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw6を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw6を適切に設定すると、図14に示すように相関係数Rは「0.92」となる。すなわち、身長Hをパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(4)第4態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(9)に従って推定してもよい。
WC=w4+w2・W+w7・E……(9)
但し、w2、w4及びw7は定数であり、Wは体重、Eは年齢である。
式(9)は、年齢Eを変数する第3項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw7を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw7を適切に設定すると、図15に示すように相関係数Rは「0.94」となる。すなわち、年齢Eをパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(5)第5態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(10)に従って推定してもよい。
WC=w4+w1・Z/H+w2・W……(10)
但し、w1、w2及びw4は定数であり、Wは体重、Zは生体電気インピーダンス、Hは身長である。
式(10)は、生体電気インピーダンスEを身長Hで除算したパラメータを備えた第2項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w1、w2及びw4を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w1、w2及びw4を適切に設定すると、図16に示すように相関係数Rは「0.89」となる。すなわち、生体電気インピーダンスZを身長Hで除算したパラメータを採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(6)第6態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(11)に従って推定してもよい。
WC=w4+w8・Z/H+w2・W……(11)
但し、w2、w4及びw8は定数であり、Wは体重、Zは生体電気インピーダンス、Hは身長である。
式(11)は、生体電気インピーダンスEを身長Hの2乗で除算したパラメータを備えた第2項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw8を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw8を適切に設定すると、図17に示すように相関係数Rは「0.91」となる。すなわち、生体電気インピーダンスEを身長Hの2乗で除算したパラメータを採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(7)第7態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(12)に従って推定してもよい。
WC=w4+w9・Fat+w2・W……(12)
但し、w2、w4及びw9は定数であり、Wは体重、Fatは脂肪量である。脂肪量Fatは、ステップS10で推定した体脂肪率%Fatに体重Wを乗算して算出する。式(12)は、脂肪量Fatをパラメータとする第2項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw9を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw9を適切に設定すると、図18に示すように相関係数Rは「0.94」となる。すなわち、脂肪量Fatをパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(8)第8態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(13)に従って推定してもよい。
WC=w4+w10・Fat/H+w2・W……(13)
但し、w2、w4及びw10は定数であり、Wは体重、Fatは脂肪量、Hは身長である。脂肪量Fatは、ステップS10で推定した体脂肪率%Fatに体重Wを乗算して算出する。式(13)は、脂肪量Fatを身長Hで除算した値をパラメータとする第2項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw10を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw10を適切に設定すると、図19に示すように相関係数Rは「0.91」となる。すなわち、脂肪量Fatを身長Hで除算した値をパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
(9)第9態様
CPU170は、ウエスト周囲径演算処理(ステップS12)において、ウエスト周囲径WCを以下に示す式(14)に従って推定してもよい。
WC=w4+w11・%Fat+w2・W……(14)
但し、w2、w4及びw11は定数であり、Wは体重、%Fatは体脂肪率、Hは身長である。
式(14)は、体脂肪率%Fatをパラメータとする第2項を有する点で式(6)と相違する。この場合も第1態様と同様に性別に応じて定数w2、w4及びw11を切り換えることが好ましい。被験者を男性に限定して定数w2、w4及びw11を適切に設定すると、図20に示すように相関係数Rは「0.95」となる。すなわち、体脂肪率%Fatをパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
<2.第2実施形態>
上述した第1実施形態の生体測定装置1は、左右の足の裏の間で生体電気インピーダンスZを測定し、これに基づいて体脂肪率%Fat、内蔵脂肪断面積VFA、脂肪量Fat、ウエスト周囲径WC、及びヒップ周囲径HCを推定した。これに対して、第2実施形態の生体測定装置2は、両手用の電極を備え、これを用いてより正確に体幹部の生体電気インピーダンスZを測定する点で図1に示す第1実施形態の生体測定装置1と相違する。
図21に、第2実施形態の生体測定装置2の外観斜視図を示す。この生体測定装置2は、L字型の形状をしており、台座部20の上に柱状の筐体部30を備える。台座部20には、左足用の電極LL1及びLL2と、右足用の電極LR1及びLR2が設けられている。また、筐体部30の上部には、表示部160が設けられている。この表示部160は、タッチパネルで構成されており、入力部150としても機能する。さらに、筐体部30の左右の側面には、左手用の電極部30Lと右手用の電極部30Rが設けられている。
図22は筐体部30の上部を拡大した拡大図である。この図に示すように、左手用の電極部30Lは電極HL1及びHL2を備え、右手用の電極部30Rは電極HR1及び電極HR2を備える。これらのうち、電極HL1及び電極HR1は、基準電流Irefを供給するための電極として機能し、電極HL2及び電極HR2は、電位差を検出するための電極として機能する。
生体測定装置2は、第1実施形態の生体電気インピーダンス測定部200Aの替わりに、生体電気インピーダンス測定部200Bを備える。図23に生体電気インピーダンス測定部200Bの構成を示す。生体電気インピーダンス測定部200Bは、電極切換回路251及び252、並びに電極HL1、HL2、HR1及びHR2を備える点を除いて、図1に示す生体電気インピーダンス測定部200Aと同様に構成されている。電極切換回路251及び252は、CPU170の制御の下、生体電気インピーダンスZの測定に用いる電極を選択する。
生体電気インピーダンス測定部200Bは両手及び両足に装着される8個の電極を備える。この8個の電極を適宜選択することによって、人体の所定の部位における生体電気インピーダンスZを計測することが可能となる。例えば、図24(A)に示すように基準電流Irefを左足用の電極LL1と左手用の電極HL1との間に供給し、左足用の電極LL2と左手用の電極HL2との間で電位差を計測すれば、全身の生体電気インピーダンスを計測することができる。また、図24(B)に示すように基準電流Irefを右足用の電極LR1と右手用の電極HR1との間に供給し、右足用の電極LR2と左足用の電極LL2との間で電位差を計測すれば、右足の生体電気インピーダンスZを計測することができる。また、図24(C)に示すように基準電流Irefを左足用の電極LL1と左手用の電極HL1との間に供給し、左足用の電極LL2と右足用の電極LR2との間で電位差を計測すれば、左足の生体電気インピーダンスZを計測することができる。また、図24(D)に示すように基準電流Irefを右手用の電極HR1と右足用の電極LR1との間に供給し、右手用の電極HR2と左手用の電極HL2との間で電位差を計測すれば、右手の生体電気インピーダンスZを計測することができる。また、図24(E)に示すように基準電流Irefを左手用の電極HL1と左足用の電極LL1との間に供給し、右手用の電極HR2と左手用の電極HL2との間で電位差を計測すれば、左手の生体電気インピーダンスZを計測することができる。
ところで、上述した第1実施形態では左右の足の裏間で生体電気インピーダンスZを測定し、測定した生体電気インピーダンスZを用いてウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCを推定した。これは、ウエストやヒップといった所定の箇所における体脂肪の在りようを生体電気インピーダンスZをパラメータとして表現したといえる。しかしながら、生体電気インピーダンスZの測定は左右の足の裏間で実行されるため、そこには、ウエストやヒップの体脂肪と関係が少ない足の生体電気インピーダンスZが含まれる。これに対して、ウエストやヒップと関係が深い体幹部の生体電気インピーダンスZを測定することができれば、ウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCの推定精度を向上させることができる。
体幹部の生体電気インピーダンスZを求めるためには、人体の各部位の生体電気インピーダンスを測定し、その測定結果に基づいて算出すればよい。例えば、例えば、全身の生体電気インピーダンスから左手と左足の生体電気インピーダンスを引くことにより求めることができる。すなわち、全身の生体電気インピーダンスをZwb、左足の生体電気インピーダンスをZLL、左手の生体電気インピーダンスをZLHとすると、体幹部の生体電気インピーダンスZxは、以下に示す式(15)によって与えられる。
Zx=Zwb−ZLL−ZLH……(15)
生体測定装置2のCPU170は、第1実施形態のステップS8の生体電気インピーダンス測定処理において、全身の生体電気インピーダンスZwb、左足の生体電気インピーダンスZLL、及び左手の生体電気インピーダンスZLHを計測し、式(15)に従って、体幹部の生体電気インピーダンスZxを求める。
また、CPU170は、ステップS10の体脂肪率演算処理、及びステップS11の内蔵脂肪断面積演算処理において、体幹部の生体電気インピーダンスZxに基づいて、体脂肪率%Fat及び内蔵脂肪断面積VFAを算出してもよい。
さらに、CPU170は、ステップS12のウエスト周囲径演算処理において、1)体幹部の脂肪量Fatxを推定し、2)推定した脂肪量Fatxを用いてウエスト周囲径WCを演算する。
まず、CPU170は体幹部の脂肪量Fatxを以下に示す式(16)で算出する。
Fatx=f3・Zx・W/H+f4……(16)
但し、f3、f4は定数であり、Wは体重、Hは身長、W/Hは体格指数BMIである。
さらに、CPU170は推定した体幹部の脂肪量Fatxを用いてウエスト周囲径WCを以下に示す式(17)で算出する。
WC=w4+w2・W+w12・Fatx……(17)
但し、w2、w4、及びw12は定数である。定数w2、w4及びw12を適切に設定すると、図25に示すように相関係数Rは「0.94」となる。すなわち、体幹部の脂肪量Fatxをパラメータとして採用することによって、推定の精度を向上させることができる。
なお、体幹部の生体電気インピーダンスZxの測定方法は、上述した方法に限定されるものではなく、両手両足の電極のうち、基準電流Irefを供給する電極と電位差を検出する電極とを適宜選択することによって、手、足、あるいは全身といった人体の各部位の生体電気インピーダンスZを各々測定し、測定結果を加減算して体幹部の生体電気インピーダンスZxを算出すればよい。
<3.変形例>
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に述べる各種の変形が可能である。
(1)上述した各実施形態において、ヒップ周囲径HCとウエスト周囲径WCとは、胴体の周囲径という点で共通し、ウエスト周囲径WCが大きい人は、ヒップ周囲径HCも大きい傾向にある。このため、上述したウエスト周囲径WCを算出する式(3)、(6)〜(14)及び(17)において、各定数を適宜設定することによって、ヒップ周囲径HCを推定してもよい。
(2)上述した各実施形態及び変形例では、体重の他に、性別、年齢、身長、年齢、体脂肪率、あるいは体脂肪量を変数として所定の演算を実行することによって、ウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCを推定したが、これらの変数の各々がウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCと相関がある。したがって、体重の他に、性別、年齢、身長、年齢、体脂肪率、及び体脂肪量のうち少なくとも一つを変数とする演算を実行することによって、ウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCを推定してもよい。さらに、腹部から臀部までの所定位置における周囲径はいずれの箇所の周囲径であっても脂肪量と相関がある。したがって、生体の腹部から臀部までの所定位置における周囲径を、上述した演算によって推定してもよい。また、上述した変数に人種を加えてもよい。東洋人と西洋人では、体形が相違するので、人種を変数とすることで、さらに、正確にウエスト周囲径WCやヒップ周囲径HCを推定できる。特に、人種と性別との組によって、体形の傾向を特定することができるので、これによって各変数を変更することが好ましい。
換言すれば、所定位置における周囲径をY、体重をW、定数をA1及びA2とし、性別、人種、身長、体格指数、生体電気インピーダンス、体脂肪率、及び体脂肪量のうち少なくとも一つを変数kとする関数をf(k)としたとき、CPU170は、Y=A1+A2・W+f(k)を演算することによって、周囲径Yを推定してもよい。
(3)上述した生体測定装置1及び2において、ウエスト周囲径WC及びヒップ周囲径HCを初回のみ入力部150を用いて入力し、体重Wや生体電気インピーダンスZといった測定項目からウエスト周囲径WC及びヒップ周囲径HCの増減を算出し、これに基づいて2回目以降のウエスト周囲径WC及びヒップ周囲径HCを演算してもよい。例えば、被験者によって入力されるウエスト周囲径WCの初期値をWCini、体重Wの初期値をWini、生体電気インピーダンスZの初期値をZini、体脂肪率%Fatを%Fatiniとし、2回目以降の計測におけるウエスト周囲径WCをWCn、ヒップ周囲径HCをHCn、体重WをWn、生体電気インピーダンスZをZn、体脂肪率%Fatを%Fatnとする。この場合、2回目以降のウエスト周囲径WCn及びヒップ周囲径HCnは、上述した式(3)及び式(5)を用いて、CPU170は以下に示す式(18)及び式(19)の演算を実行すればよい。なお、CPU170は、各初期値を第3記憶部140に記憶する。
WCn=WCini+ΔWC
=WCini+w1・{(Zn−Zini)/H}+w2・(Wn−Wini)+w3・E…(18)
HCn=HCini+ΔHC
=HCini+h1・(%Fatn−%Fatini)・(Wn−Wini)/H
+h2・(Wn−Wini)…(19)
但し、ΔWCはウエスト周囲径WCの増減値であり、ΔHCはヒップ周囲径の増減値である。すなわち、初期値であるWCini及びHCiniは実測値を用い、増減値ΔWC及びΔHCについて推定する。式(18)において、変数はZ、H、W、Eである。そして、「Zn−Zini」と「Wn−Wini」とは今回の測定における変数Zn、Wnと第3記憶部140から読み出された変数の初期値Zini、Winiとの差分である変数差分値である。なお、身長Hと年齢Eに変化はないものとしている。
したがって、CPU170は、各変数について変数差分値を算出している。
そして、CPU170は、式(3)の変数の替わりに変数差分値を用いて演算を実行することによって、増減値ΔWCを算出し、さらに、第3記憶部140から読み出した周囲径の初期値WCiniと増減値ΔWCとの合計を今回の測定のウエスト周囲径WCnとして算出する。
ウエスト周囲径WCnやヒップ周囲径HCnに占める増減値ΔWC及びΔHCの割合は数%であることが多いので、推定の割合を減らすことができる。この結果、ウエスト周囲径WC及びヒップ周囲径HCの測定精度を向上させることができる。
(4)上述した各実施形態及び変形例では、入力部150を用いて、身長、年齢、及び性別を入力したが、本発明は、これに限定されるものではなく、デジタルデータの形式でこれらの情報が供給されてもよい。例えば、入力部150に通信機能を持たせ、携帯電話やUSBメモリなどから情報を供給してもよい。
本発明の実施形態に係る生体測定装置の構成を示すブロック図である。 同装置の平面図である。 同装置の動作を示すフローチャートである。 同装置の表示部の画面例を示す説明図である。 実測の体脂肪率と推定した体脂肪率との関係を示すグラフである。 実測の内蔵脂肪面積と推定した内蔵脂肪面積との関係を示すグラフである。 生体電気インピーダンスの測定を説明するための説明図である。 実測のウエスト周囲径と式(3)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したヒップ周囲径と式(5)に従って推定したヒップ周囲径との関係を示すグラフである。 実測のウエスト周囲径と式(6)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 被験者を男性に限定して、実測したウエスト周囲径と式(6)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 被験者を女性に限定して、実測したウエスト周囲径と式(6)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(7)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(8)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(9)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(10)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(11)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(12)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(13)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 実測したウエスト周囲径と式(14)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。 第2実施形態に係る生体測定装置の外観構成を示す斜視図である。 同装置の一部を拡大した拡大図である。 同装置に用いるインピーダンス測定部の構成を示すブロック図である。 生体電気インピーダンスの測定を説明するための説明図である。 実測したウエスト周囲径と式(17)に従って推定したウエスト周囲径との関係を示すグラフである。
符号の説明
1,2…生体測定装置、110…体重計、140…第3記憶部、170…CPU(演算部)、200A,200B…インピーダンス測定部、LL1,LL2,LR1,LR2,HL1,HL2,HR1,HR2…電極、210…交流電流出力回路、230…電位差検出回路、251,252…電極切換回路。

Claims (9)

  1. 被験者の腹部から臀部までの所定位置における周囲径を推定する生体測定装置であって、
    被験者の体重を測定する体重計と、
    少なくとも前記体重に基づいて所定の演算処理を実行し、前記所定位置における周囲径を推定する演算部とを、
    備える生体測定装置。
  2. 前記演算部は、
    前記体重の他に、前記被験者の性別、人種、年齢、身長、体格指数、生体電気インピーダンス、体脂肪率及び体脂肪量のうち少なくとも一つを変数として、前記所定の演算として、式(A)の演算を実行し、
    Y=α1・W+f(k)……(A)
    但し、Wは前記体重、α1は定数、kは前記変数、f(k)はkを変数とする関数である、
    請求項1に記載の生体測定装置。
  3. 前記演算部は、前記被験者の性別又は人種の少なくとも一方に応じて、前記定数α及び前記関数f(k)に含まれる定数を変更する請求項2に記載の生体測定装置。
  4. 前記所定位置はウエストの位置であり、
    前記演算部は、Zを生体電気インピーダンス、Hを身長、Eを年齢としたとき、前記変数kとして、Z、H、及びEを用い、関数f(k)として式(B)で示される関数f(Z,H,E)を用いて、前記所定の演算を実行し、
    f(Z,H,E)=α2・Z/H+α3・E……(B)
    但し、α2及びα3は定数とする、
    請求項2又は3に記載の生体測定装置。
  5. 前記所定位置はヒップの位置であり、
    前記演算部は、%Fatを体脂肪率、BMIを体格指数としたとき、前記変数kとして、%Fat及びBMIを用い、関数f(k)として式(C)で示される関数f(%Fat,BMI)を用いて、前記所定の演算を実行し、
    f(%Fat,BMI)=α4・%Fat・BMI……(C)
    但し、α4は定数とする、
    請求項2又は3に記載の生体測定装置。
  6. 前記左右の足の間の生体電気インピーダンスを測定する生体電気インピーダンス測定部を備え、
    前記演算部は、測定された生体電気インピーダンスを用いて前記所定の演算を実行する、
    請求項2乃至5のうちいずれか1項に記載の生体測定装置。
  7. 前記生体電気インピーダンス測定部は、
    左右の足及び左右の手の各々に接触する第1乃至4電極と、
    左右の足及び左右の手の各々に接触する第5乃至8電極と、
    前記第1乃至第4電極のうちいずれか2つの間に測定電流を出力する電流出力部と、
    前記第5乃至第8電極のうちいずれか2つの間の電位差を検出する電位差検出部とを備え、
    前記測定電流を供給する2つの電極と前記電位差を検出する2つの電極とを切り換えて生体の複数の部位について生体電気インピーダンスを測定し、測定した複数の部位の生体電気インピーダンスに基づいて体幹部の生体電気インピーダンスを算出し、
    前記演算部は、算出した体幹部の生体電気インピーダンスを用いて、前記所定の演算を実行する、
    請求項2乃至5のうちいずれか1項に記載の生体測定装置。
  8. 前記所定位置で実測した周囲径を周囲径初期値として、初回の測定における前記変数を変数初期値として記憶する記憶部を備え、
    前記演算部は、2回目以降の測定において、
    今回の測定における前記変数と前記記憶部から読み出した前記変数初期値との差分を変数差分値として算出し、
    前記変数の替わりに前記変数差分値を用いて前記所定の演算を実行することにより、前記周囲径の増減値を算出し、
    前記記憶部から読み出した前記周囲径初期値と前記周囲径の増減値との合計を今回の測定における周囲径として算出する、
    請求項2乃至7のうちいずれか1項に記載の生体測定装置。
  9. 被験者の腹部から臀部までの所定位置における周囲径を推定する生体測定方法であって、
    被験者の体重を測定する工程と、
    少なくとも前記体重に基づいて所定の演算を実行し、前記所定位置における周囲径を推定する工程とを備えた、
    生体測定方法。
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