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JP2008141765A - 高次共振モードを用いるビームチルトパッチアンテナ - Google Patents

高次共振モードを用いるビームチルトパッチアンテナ Download PDF

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JP2008141765A
JP2008141765A JP2007312807A JP2007312807A JP2008141765A JP 2008141765 A JP2008141765 A JP 2008141765A JP 2007312807 A JP2007312807 A JP 2007312807A JP 2007312807 A JP2007312807 A JP 2007312807A JP 2008141765 A JP2008141765 A JP 2008141765A
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リ グァン−ホ
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ヴィラロエル ウラディミロ
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Abstract

【課題】パッチアンテナは衛星から円偏波RF信号を受信する。
【解決手段】そのアンテナは放射要素を有する。複数の給電線は、複数の給電点における放射要素に給電する。給電点は、所望の周波数で高次モードのみにおいて円偏波放射ビームを生成するように離間している。そのアンテナは複数の寄生構造を有する。給電点の間隔及び/又は寄生構造は、放射要素に対して垂直な軸から離れるように放射ビームをチルトさせる。それ故、パッチアンテナは、低い仰角で衛星からの優れたRF信号の受信を与える。
【選択図】図2

Description

本発明は、一般に、パッチアンテナに関する。具体的には、本発明は、衛星から円偏波無線周波数信号を受信するパッチアンテナに関する。
衛星ディジタルオーディオ無線サービス(SDARS)事業者は、地上の受信アンテナに戻るようにして、RF信号、特に、円偏波RF信号を放送するように、衛星を用いている。衛星とアンテナとの間の仰角は、衛星の位置及びアンテナの位置に応じて変えることが可能である。大陸としての米国においては、この仰角は、水平方向から20°程度に小さいことが可能である。それ故、SDARS事業者の仕様においては、水平方向から20°程度の小さい仰角において比較的大きいゲインを必要とする。
SDARS受信は、自動車の屋根に備えられている、しばしば体積の大きい鈍角の装置である。SDARSに準拠しているパッチアンテナは、典型的には、SDARS RF信号の有効な波長の1/2に略等しい側部を有する正方形形状の放射要素を有する。放射要素が自動車の窓に備えられているとき、この大きい“足跡”はしばしば、運転者の視界を妨害する。それ故、それらのパッチアンテナは、典型的には、自動車の窓には備えられていない。
しかしながら、それらのパッチアンテナが自動車の窓に備えられているときでさえ、屋根のような自動車の特定の部分は、RF信号を遮り、RF信号が特定の仰角においてアンテナに到達しないようにする可能性がある。その屋根がRF信号を遮らない場合でさえ、その屋根はRF信号を緩和し、そのことは、RF信号が受け付けられない品質まで劣化させるようにする可能性がある。このことが起こるとき、アンテナは、それらの仰角においてRF信号を受信することができず、そのアンテナは、特徴的な固有の放射パターンを維持することができない。それ故、アンテナ性能は、特に、30°以下の仰角について、RF信号の受信を妨害する屋根によりかなり影響される。この影響を克服するように、放射ビームチルト技術が、自動車本体によりもたらされる信号緩和を補償するように用いられることが可能である。SDARS周波数帯域においてRF信号を受信することができるアンテナは、典型的には、より短い周波数帯域において信号を受信するアンテナに比べて物理的に小さいため、アンテナが備えられているガラスに対して実質的に平行であるアンテナであるアンテナ面に対して垂直な方向から主アンテナ放射ビームをチルトさせることが課題となっている。
RF信号を受信する種々のパッチアンテナは、当該技術分野において知られているものである。そのようなアンテナの例については、Shibata等による米国特許第4,887,089号明細書及びSoloman等による米国特許第6,252,553号明細書に開示されている。
米国特許第4,887,089号明細書においては、放射要素を有するパッチアンテナについて開示されている。第1給電線及び第2給電線が、第1給電ポート及び第2給電ポートにおいて放射要素に電気的に接続されている。スイッチング機構は、第1給電線か又は第2給電線のどちらかに信号を接続する。水平偏波(即ち、直線偏波)放射ビームは、高次モードでパッチアンテナにより生成される。しかしながら、米国特許第4,887,089号明細書におけるパッチアンテナは、円偏波放射ビームを生成せず、それ故、円偏波RF信号の受信において殆ど値を有しない。
米国特許第6,252,553号明細書においてはまた、放射要素を有するパッチアンテナについて開示されている。そのアンテナは、複数の給電ポートにおいて放射要素に塩基的に接続されている複数の給電線を有する。そのアンテナはまた、ベース信号をシフトさせるように少なくとも1つの位相シフト回路を有し、少なくとも1つの位相シフト電磁信号を生成する。円偏波放射ビームは、基本モード及び高次モードの両方においてパッチアンテナにより生成される。米国特許第6,252,553号明細書におけるパッチアンテナは、高次モードにおいてのみ円偏波放射ビームを生成しない。したがって、米国特許第6,252,553号明細書におけるパッチアンテナの放射要素は大きい“足跡”を規定する。
パッチアンテナが自動車の窓のような、ガラス製の斜めの窓枠に備えられているとき、低い仰角において衛星からの円偏波RF信号の受信を支援するパッチアンテナを導入する可能性が残されている。また、他の従来のパッチアンテナに比べて、アンテナの放射要素の必要な“足跡”を著しく減少させるパッチアンテナを導入する可能性が残されている。更に、自動車の屋根によりもたらされる干渉を克服することができるパッチアンテナを導入する可能性が残されている。
米国特許第4,887,089号明細書 米国特許第6,252,553号明細書
本発明は、導電材料を有する放射要素を有するパッチアンテナを提供する。複数の給電線は、複数の給電ポートにおいて放射要素に電気的に接続されている。少なくとも1つの位相シフト回路は、位相シフト信号を得るようにベース信号を位相シフトさせる複数の給電線の少なくとも一に電気的に接続されている。給電ポートは、所望の周波数で高次モードのみにおいて円偏波放射ビームを生成するように放射要素が励起可能であるように、互いに離間している。
高次モードのみにおいて円偏波放射ビームを生成することにより、放射ビームの最大ゲインは、放射要素に対して垂直な軸からチルトされる。このチルトの効果は、低い仰角において衛星から円偏波RF信号を受信するように試みるとき、かなり有利である。更に、放射要素の寸法は、多くの従来技術の放射要素に比べてかなり小さい。このことは、自動車の窓において放射要素を備えることを希望する自動車製造業者及び供給業者にとってかなり好ましく、ガラスを通しての運転者の良好な視認性を尚も維持することができる。
本発明はまた、導電性材料を有する放射要素と、複数の給電ポートにおいて放射要素に電気的に接続されている複数の給電線とを有するパッチアンテナを提供する。少なくとも1つの位相シフト回路は、位相シフト信号を得るようにベース信号を位相シフトさせる複数の給電線の少なくとも1つに電気的に接続されている。好まし周波数において高次モードで円偏波放射ビームを生成するように放射要素が励起可能であるように、給電ポートは互いに離間している。この実施形態においては、パッチアンテナは又、放射要素に隣接して備えられ、放射要素から距離を置いて離れている少なくとも1つの寄生構造を有する。 その少なくとも1つの寄生構造はまた、放射要素に対して垂直な軸から遠ざかるように放射をチルトさせる役割を果たす。それ故、パッチアンテナは、低い仰角において衛星からの円偏波放射RF信号の例外的な受信を与える。
本発明の他の有利点については、下記において明らかになり、添付図に関連付けて考慮するとき、以下の詳細な説明を参照することにより更に理解することができる。
複数の図を参照するに、同じ参照番号は、複数の図を通して対応する構成要素を示し、パッチアンテナ20について開示されている。
好適には、アンテナ20は、衛星から円偏波無線周波数(RF)信号を受信するように用いられる。具体的には、アンテナ20は、例えば、XM(登録商標)衛星無線又はSIRIUS(登録商標)衛星無線等の衛星ディジタルオーディオ無線サービス(SDARS)事業者により生成される信号のような左旋円偏波(LHCP)RF信号を受信する。しかしながら、アンテナ20はまた、右旋円偏波(RHCP)RF信号を受信することが可能であることを当業者は理解することができる。更に、LCHP及び/又はRHCP RF信号を受信することに加えて、アンテナ20はまた、円偏波RF信号を送信するように用いられることが可能である。アンテナ20については、下記においては、主に、LHCP RF信号を受信することに関して説明するが、このことは、限定的なものであるとしては決して読まれるべきでない。
図1を参照するに、アンテナ20は、好適には、自動車24の窓と一体化されている。この窓22は、リアウィンドウ(後部窓)、フロントウィンドウ(前部窓)又は自動車24の何れかの他の窓であることが可能である。ここで説明するようなアンテナは、自動車24の屋根又は自動車24のサイドミラー等の板金部分のような、自動車における他の場所に位置付けられることが可能である。アンテナ20はまた、例えば、ビルディングのような、自動車24とは全く別の他の状況下で実施される、又は無線受信器に組み込まれることが可能である。リアウィンドウ22及びフロントガラスは各々、典型的には、ある角度で自動車に備えられ、それ故、それらは、地面(即ち、地球の表面)に対して平行でない面を規定する。それ故、それらの種類の窓22において備えられているアンテナ20はまた、地面に対して平行でない。
窓22は、好適には、ガラスの少なくとも1つの窓枠28を有する。窓枠28のガラスは、好適には、自動車用ガラス及びソーダライムシリカガラスであり、それらのガラスは、自動車24のガラスの窓枠で用いるとして知られている。ガラスの窓枠28はアンテナ20のレドームとして機能する。それ故、ガラスの窓枠28は、下記で説明するように、自動車24の外側に存在する湿気、風、ダスト等からアンテナ20の構成要素を保護することができる。ガラスの窓枠28は、1.5乃至5.0mmの範囲内の、好適には、3.1mmの厚さを規定する。ガラスの窓枠28はまた、5乃至9の範囲内の、好適には7である比誘電率を有する。勿論、窓22は、2つ以上のガラス28の窓枠を有することが可能である。当業者は、自動車の窓22、特に、フロントガラスは、典型的には、ポリビニルブチラール(PVB)の層を挟んでいる2つのガラスの窓枠を有することを理解している。
本発明の第1実施形態を示す図2を参照するに、アンテナ20は、下記のような導電性材料を有する放射要素30を有する。放射要素30のことをまた、一般に、当業者は、“パッチ”又は“パッチ要素”という。放射要素30は、好適には、一般に、矩形形状、具体的には、正方形形状を規定する。放射要素30の各々の側部の長さは、アンテナ20により受信されるRF信号の有効波長λの約1/4である。SDARSにより送信されるRF信号は、2.32GHz乃至2.345GHzの範囲内の周波数を有する。具体的には、XM無線は2.338GHzの中心周波数において放送する。それ故、放射要素30の各々の側部の長さは約24mmである。しかしながら、当業者は、好ましい周波数及び他の条件に基づいて放射要素が代替の形状及びサイズを規定する、代替の実施形態を得ることが可能である。
アンテナ20はまた、銅を含む導電性材料を有する接地面32を有することが可能であるが、それに限定されるものではない。接地面32は、放射要素30に対して実質的に平行に且つ放射要素から距離を置いて備えられている。接地面32はまた、一般に、矩形形状を、具体的には、正方形形状を規定することが好ましい。接地面32の寸法は、好適には、60mmx60mmである。しかしながら、種々の形状及びサイズを有する接地面32が実施されることが可能である。
少なくとも1つの誘電層34は、好適には、放射要素30と接地面32との間に備えられている。別の方法においては、少なくとも1つの誘電層34は放射要素30と接地面32との間に挟まれている。少なくとも1つの誘電層34の好適な実施形態については、下記において詳述する。
第1実施形態においては、図3に示すように、窓22のガラスの窓枠28は放射要素30を支持している。ガラスの窓枠28は、ガラスの窓枠28に接着される、それに貼り付けられる又はそれに接着される放射要素30により、放射要素30を支持する。第1及び第2実施形態においては、放射要素30は、ガラスの窓枠28に直接、備えられていて、当業者が知っている焼く技術により硬化される導電性材料としての銀ペーストを有する。代替として、放射要素30は、接着剤を用いてガラスの窓枠28に接着される、例えば、銅又はアルミニウム等の平らな金属片を有することが可能である。
ここで、図4を参照するに、パッチアンテナ20はまた、複数の給電線35を有する。各々の給電線35は、給電ポート43において放射要素30に電気的に接続されている。
各々の給電ポート43は、各々の給電線35の端点又は端子として規定されている。第1実施形態においては、給電ポート43は放射要素30と接していない。それに代えて、給電ポート43と放射要素30とを電磁的に結合することにより電気接続が形成されている。他の実施形態、例えば、下記で詳述する第2実施形態においては、給電ポート43(及び、したがって、給電線35)は、放射要素30と直接、接するようにされることが可能である。
第1実施形態においては、4つの給電ポート44、46、48、50において放射要素30と電気的に接続されている4つの給電線36、38、40、42を有するアンテナ20が実施されている。具体的には、第1給電線36は、第1給電ポート44において放電要素30に電気的に接続され、第2給電線38は、第2給電ポート46において放電要素30に電気的に接続され、第3給電線40は、第3給電ポート48において放電要素30に電気的に接続され、そして第4給電線42は、第4給電ポート50において放電要素30に電気的に接続されている。
第1実施形態の給電ポート44、46、48、50は、給電ポート44、46、48、50が正方形形状の角を規定するように互いに関連するように備えられている。勿論、正方形形状は、給電ポート44、46、48、50間の物理的関係を容易に示すための単なる仮定的構成である。好適な実施形態の給電ポート44、46、48、50がまた、正方形の対角線に等しい直径及び隣接する給電ポート44、46、48、50からの円形形状の周に沿って、略等距離の各々の給電ポート44、46、48、50により円形形状を規定することを、当業者は理解している。ラベリングにおいて容易にするように、給電ポート44、46、48、50は、左上から開始して、正方形形状又は円形形状の周りにおいて反時計方向に連続的に割り当てられる。例えば、正方形形状の左上の角における給電ポート43が第1給電ポート44である場合、第2給電ポート46は左下の角にあり、第3給電ポート48は右下の角にあり、そして第4給電ポート50は右上の角にある。
好適には、アンテナ20はまた、ベース信号の位相をシフトさせる少なくとも1つの位相シフト回路51を有する。ベース信号は、アンテナ20から低ノイズ増幅器(LNA)25及び/又は受信器26に給電される。代替として、アンテナ20が送信用に用いられる場合、ベース信号は送信器(図示せず)により給電される。ベース信号は、位相シフトされないために、0°だけオフセットされるといわれる。
第1実施形態においては、図4に示すように、少なくとも1つの位相シフト回路51が第1位相シフト回路52として実施されている。第1位相シフト回路52は、第1位相シフト信号を生成するように、約90°だけベース信号をシフトさせる。当業者は、90°の位相シフトが、全体の性能に関して殆ど影響しない最大10%変化することを理解している。第1位相シフト回路52は、第2給電線38及び第4給電線42に電気的に接続されていて、それ故、第2給電ポート46及び第4給電ポート50に第1位相シフト信号(90°)を給電する。その結果、第1位相シフト信号(90°)が、正方形形状の反対側の角において適用される。LNA25は、第1給電線36及び第3給電線40に電気的に接続されている。それ故、ベース信号(0°)がまた、第1給電ポート44及び第3給電ポート48に対して、正方形形状の反対側の角においてまた、適用される。この方式におけるベース信号及び第1位相シフト信号の適用は円偏波放射ビームを生成する。当業者は、位相シフト回路51の異なる構成を用いている円偏波放射ビームを生成する代替の実施形態を実現することができる。
好適には、好ましい周波数において高次モードでのみ円偏波放射ビームを生成するように給電ポート43において放射要素30が励起可能であるように、複数の給電ポート43は互いに離間されている。換言すれば、円偏波放射ビームは基本モードにおいては生成されないが、高次モードにおいてのみ生成される。それ故、アンテナの動作モードは高次モードを有する。高次モードは、好適には、横磁界モードである。より好適には、高次モードはTM22モードである。しかしながら、当業者は、TM22モード以外の他の高次モードは受け付けられる結果を得ることが可能であることを理解している。更に、他の実施形態においては、放射ビームはまた、高次モード及び基本モードの両方において生成されることが可能である。
高次モードのみにおける円偏波放射ビームの生成は、互いに対して離間している給電ポート43の距離にしたがって放電要素30に対するベース信号及び位相シフト信号の適用のために達成される。第1及び第2実施形態においては、給電ポート44、46、48、50により規定される正方形形状の各々の辺の寸法は約16.6mmである。換言すれば、各々の給電ポート44、46、48、50は、2つの他の給電ポート44、46、48、50から約16.6mmだけ離れていて、したがって、対角線上の反対側の給電ポート44、46、48、50から約23.5mmだけ離れている。それらの測定は、アンテナ20の好適な動作周波数に依存し、その動作周波数は、好適な実施形態において、約2.338GHzである。本発明の教示においては、それらの寸法は、代替の動作周波数について当業者が変更することが可能である。
第1及び第2実施形態においては、放射ビームが生成されるとき、放射要素30に対して垂直な軸においてLHCP放射ビームにおいてヌルが確立される。換言すれば、放射ビームのパターンは、図5に示すような舷側方向においてヌルを示す。より重要であることには、LHCP放射ビームの最大ゲインは、放射要素30に対して垂直の軸に対して約40乃至50°のオフセットにおけるものである。それ故、LHCP放射ビームは“チルトされる”(又は“操舵される”)。このチルトの硬化は、小さい仰角における衛星、例えば、XM無線衛星からLHCP RF信号を受信するように試みるときに非常に有利である。更に、その放射要素30の寸法は、多くの従来の放射要素30に比べて、かなり小さい。このことは、自動車24の窓22における障害物の大きさを減少させることを希望する自動車製造業者及び供給業者にとって、非常に好ましいことである。更に、放射要素30においてより小さい導電材料を用いることにより、製造コストを低減することがまた、可能である。
図2を再び参照するに、第1及び第2実施形態においては、最終的な1つの誘電層34は、第1誘電層60及び第2誘電層62として実施される。第1誘電層60は、グランドプレーン32と接している。第2誘電層62は、放射要素30と接している。好適には、第1及び第2誘電層60、62は、互いに、少なくとも一部が接している。第1誘電層60は、約4.6の誘電率及び約1.524mmの幅を有する。第2誘電層62はまた、約4.5の誘電率を有し、その幅は約5.0mmである。それ故、グランドプレーン32と放電要素30との間の距離は約6.524mmである。
図7及び8は、給電線36、38、40、42と放電要素30との間の直接接続が存在する第2実施形態を示している。この実施形態においては、グランドプレーン32は、第1誘電層60と第2誘電層62との間に挟まれている。給電線ネットワーク58は、第1誘電層60においてグランドプレーン32と反対側に備えられている。複数のピン64が、放射要素30に対して給電線を電気的に接続している。通路孔(参照番号付けせず)が、給電線36、38、40、42とグランドプレーン32との間の電気接続を回避するように、グランドプレーン32において規定されている。
第1及び第2実施形態において、給電線ネットワーク58がまた、給電線36、38、40、42に適用される信号の位相をシフトするように利用され、それ故、上記の位相シフト回路51として機能する。この位相シフトは、給電線ネットワーク58の導電性ストリップ59の誘導特性及び容量特性のために達成される。導電性ストリップ59の誘導特性及び容量特性は、各々の導電性ストリップのインピーダンス及び長さにより決定される。各々の導電性ストリップ59のインピーダンスは、動作周波数、各々の導電性ストリップの幅、第1誘電層60の誘電率及び導電性ストリップとグランドプレーンとの間の距離により決定される。
上記の実施形態においては、実効波長の約1/60の導電性ストリップ59の幅は約70.71Ωのインピーダンスを生成し、実効波長の約1/35の幅は約50Ωのインピーダンスを生成する。
図6及び8に示す給電線ネットワーク58は、0°、90°、0°及び90°の位相シフトを実施する。図示しているように、導電性ストリップ59は、種々の幅の間で代替できる分岐経路を構成する。抵抗68は、等しい量の電力が各々の給電線ポート44、46、48、50に対して又はそれらから実行されることを確実にするように、分岐経路間で電気邸に接続されている。当業者は、給電ネットワーク58が他の位相シフトを実行するように又は何れかの位相シフトを実行しない様式でデザインされることが可能であることを理解している。
アンテナ20はまた、放射ビームの更なる方向付け及び/又はチルトのために少なくとも1つの寄生構造66を有することが可能である。ここで、本発明の第3実施形態を示す図9を参照するに、寄生構造66が放射要素30に隣接して備えられ、放射要素から距離を置いている。換言すれば、寄生構造66は、放射要素30と直接、接していない。しかしながら、寄生構造66が放射要素30と近接していることは放射ビームに影響を与える。好適には、寄生構造66は、放射要素30と実質的に同一平面上にある。寄生構造66の各々は、導電性材料を有する複数のストリップ67を有することはまた、好ましいことである。しかしながら、当業者は、好ましい複数のストリップ67以外の、寄生構造66を形成するための他の技術について理解している。
上記のように、放射要素は、一般に、矩形形状を、好適には、正方形形状を規定する。放射要素30は、それ故、4つの辺、即ち、第1辺68、第2辺70、第3辺72及び第4辺74を規定する。それらの辺68、70、72、74は、第1辺68が第3辺72の反対側に備えられ、第2辺70が第4辺の反対側に備えられるように、実質的に放射要素30の周りに位置付けられている。辺68、70、72、74の番号付けは、放射線要素30、寄生構造66及びアンテナ20の他の構成要素の間の関係によってのみ支援されるように、便宜的になされている。当業者は、放射要素30の辺の他のラベル付けの様式を理解している。
少なくとも1つの寄生構造66は、第1寄生構造76及び第2寄生構造78として実施されることが可能である。第1寄生構造76は、放射要素30の辺68、70、72、74の一と隣接して備えられていて、第2寄生構造78は、放射要素30の辺68、70、72、74の他と隣接して備えられている。第3実施形態においては、第1寄生構造76は、第1辺68と隣接して備えられ、第2寄生構造78は、第2辺70と隣接して備えられている。第3実施形態のストリップ67は、互いに離間して且つ互いに対して実質的に平行に備えられている。ストリップ67は、好適には、放射要素30の各々の辺68、70、72、74の長さに略等しい長さを有する。
第4実施形態においては。図10及び11に示すように、第1寄生構造76は放射要素30の第2辺70に隣接して備えられ、第2寄生構造78は第4辺74に隣接して備えられている。それ故、寄生構造76、78は、放射要素30の反対側の辺70、74において備えられている。第3実施形態と同様に、各々の寄生構造76、78は複数のストリップ67を有する。しかしながら、第4実施形態においては、ストリップ67の少なくとも2つは、互いに離間し且つ互いに対して平行である平行なストリップ(番号付けせず)として規定され、それらのストリップ67の少なくとも一は、平行なストリップに対して垂直に且つ平行なストリップと接するように備えられている垂直なストリップとして更に規定されている。更に、自動車24における第4実施形態の実施においては、寄生構造76、78の一は、図10に示すように、自動車24の屋根にすぐに隣接していることは好ましいことである。換言すれば、寄生構造76、78及び放射要素30は、屋根が有する軸に対して一般に、垂直である軸を有する。このような構成は、最大放射パターンが屋根の上に生成されるように、結果として得られる放射ビームがチルトされることを可能にする。
図12を参照するに、第3及び第4実施形態においては、給電線35は給電線の対、即ち、第1給電線36及び第2給電線38である。第1給電線36は、第1給電ポート44において放射要素30に電気的に接続され、第2給電線38は、第2給電ポート46において放射要素30に電気的に接続されている。第1及び第2給電ポート44、46は、実行波長の約1/6だけ距離(好ましい周波数が約2.338GHzであるときに16.6mm)を置いている。この距離は、好ましい周波数において高次モードにおいてのみ円偏波放射ビームの生成を可能にする。本発明の教示において、代替の動作周波数について、当業者は寸法を変えることが可能である。更に、それらの寸法はまた、基本モード及び高次モードにおいて円偏波放射ビームを生成するために、当業者は寸法を変えることが可能である。
第3及び第4実施形態においては、少なくとも1つの位相シフト回路51は第1位相シフト回路52として実施されている。第1位相シフト回路52は、第1位相シフト信号を生成するように約90°だけベース信号をシフトさせる。第1位相シフト回路52は、第2給電線38に電気的に接続され、第2給電ポート46に第1位相シフト信号を給電する。図14に示すように、第3及び第4実施形態のアンテナ20は、第1位相シフト回路52を実施するように、第1及び第2誘電層60、62間に挟まれている給電ネットワーク58を有する。図13を参照するに、第2給電線38の長さ、幅及び間隔は90°の位相シフトを与える。給電線ネットワーク68はまた、低ノイズ増幅器25及び/又は受信器26に電気的に接続されることが可能である入力ポート64を有する。
図14を参照するに、アンテナ20は、第2誘電層80とガラスの窓枠28との間に挟まれている第3誘電層80を伴って実施されることが可能である。第3誘電層80は、好適には、当業者が知っている固くないゲル又は他の固くない物質を有する。ガラスの窓枠28は、典型的には、その窓枠に対して僅かな曲率を有するため、第3誘電層80は、ガラスの窓枠28と第2誘電層62との間のエアギャップを排除することができる。
当業者は、上記図の多くがスケーリングして描かれていないことを理解することができる。このことは、図3、7、11及び14におけるアンテナの種々の実施形態の断面表現において特に、明らかである。特に、それらの図においては、導電性構成要素、例えば、放射要素30、グランドプレーン32、給電線ネットワーク58及び寄生構造76、78等の幅は、断面図から理解できるように誇張されている。当業者はまた、それらの導電性構成要素の幅は1mmよりかなり小さく、それ故、実際のアンテナの断面図から理解することは困難であることを理解することができる。
本発明について、ここでは、例示として説明していて、用いている用語は、限定的なものではなく、表現の単語の本来の性質をもっていることが意図されていることを理解する必要がある。本発明の修正及び変形が、上記の教示に照らして可能であることは明らかである。本発明は、同時提出の特許請求の範囲における範囲内で具体的に表現されているように実行されることが可能である。
自動車のガラスの窓枠により支持されているパッチアンテナを有する自動車の斜視図である。 ガラスの窓枠により支持されていず、放射要素、第1誘電層、第2誘電層及びグランドプレーンを示すアンテナの第1実施形態の斜視図である。 ガラスの窓枠に備えられている放射要素及び放射要素への給電線ネットワークの電気的結合を有する、図2における線3−3に沿って取られたアンテナの第1実施形態の断面図である。 放射要素、受信器、低ノイズ増幅器、第1位相シフト回路及び4つの給電線を示すアンテナの第1実施形態の模式的な電気ブロック図である。 アンテナの第1実施形態の動作からもたらされる左旋円偏波放射ビームのパターンを示す図である。 図3の線6−6に沿って取られ、第2誘電層において備えられている給電線ネットワークを示すアンテナの第1実施形態の断面図である。 誘電層間に備えられているグランドプレーンと、放射要素への給電線ネットワークの直接の電気接続とを有するアンテナの第2実施形態の断面図である。 図7の線8−8に沿って取られ、第2誘電層において備えられている給電線ネットワークを示すアンテナの第2実施形態の下面図である。 放射要素、第1誘電層及び寄生要素の第1構成を示すアンテナの第3実施形態の上面図である。 放射要素、第1誘電層及び寄生要素の第2構成を示すアンテナの第3実施形態の上面図である。 図10の線11−11に沿って取られたアンテナの第4実施形態の断面図である。 放射要素、受信器、第1位相シフト回路及び2つの給電線を示すアンテナの第3及び第4実施形態の模式的な電気ブロック図である。 図11の線13−13に沿って取られ、給電線ネットワークを示すアンテナの第3及び4実施形態の第2誘電層の上面図である。 ガラスの窓枠と第1誘電層との間に備えられている第3誘電層を有するアンテナの第4実施形態の断面図である。
符号の説明
20 アンテナ
22 窓
24 自動車
26 非導電性窓枠
28 ガラスの窓枠
30 誘電層
32 放射面
34 露出面
38 給電要素
40 給電ストリップ
42 給電ワイヤ
44 給電ポート
46 給電ポート
48 給電ポート
50 給電ポート
51 位相シフト回路
52 第1位相シフト回路
58 給電線ネットワーク
59 導電性ストリップ
60 第1誘電層
62 第2誘電層
64 入力ポート
76 寄生構造
78 寄生構造
80 誘電層

Claims (32)

  1. 導電性材料を有する放射要素;
    複数の給電ポートにおいて前記放電要素に電気的に接続されている複数の給電線;及び
    位相シフト信号を得るようにベース信号を位相シフトするように、前記複数の給電線の少なくとも一に電気的に接続されている少なくとも1つの位相シフト回路;
    を有するパッチアンテナであって、
    所望の周波数で高次モードのみにおいて円偏波放射ビームを生成するように、前記放射要素が前記給電ポートにおいて励起可能であるように、前記複数の給電ポートは互いに離間している;
    パッチアンテナ。
  2. 請求項1に記載のパッチアンテナであって、前記放射要素に隣接して備えられている及び前記放射要素から間隔を置いている少なくとも1つの寄生構造を更に有する、パッチアンテナ。
  3. 請求項2に記載のパッチアンテナであって、前記寄生構造は、前記放射要素と実質的に同一平面上に備えられている、パッチアンテナ。
  4. 請求項2に記載のパッチアンテナであって、第1辺が第3辺の反対側に備えられ、そして第2辺が第4辺の反対側に備えられるように、前記放射要素は、一般に、連続して位置付けられている前記第1辺、第2辺、第3辺及び第4辺を有する矩形形状を規定している、パッチアンテナ。
  5. 請求項4に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの寄生構造は、前記辺の一に隣接して備えられている第1寄生構造と、前記辺の他に隣接して備えられている第2寄生構造とを有する前記第1寄生構造及び前記第2寄生構造として更に規定される、パッチアンテナ。
  6. 請求項5に記載のパッチアンテナであって、前記第1寄生構造は前記第1辺に隣接して備えられ、前記第2寄生構造は前記第2辺に隣接して備えられている、パッチアンテナ。
  7. 請求項5に記載のパッチアンテナであって、前記第1寄生構造は前記第1辺に隣接して備えられ、前記第2寄生構造は前記第3辺に隣接して備えられている、パッチアンテナ。
  8. 請求項2に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの寄生構造の各々は、導電性材料を有する複数のストリップを有する、パッチアンテナ。
  9. 請求項8に記載のパッチアンテナであって、前記ストリップは、互いに離間していて且つ互いに対して実質的に平行である、パッチアンテナ。
  10. 請求項8に記載のパッチアンテナであって、前記ストリップの少なくとも2つは、互いに離間していて且つ互いに対して実質的に平行であり、前記ストリップの少なくとも一は、前記平行なストリップに対して垂直に備えられていて、前記平行なストリップと接するように更に規定されている、パッチアンテナ。
  11. 請求項2に記載のパッチアンテナであって、前記給電線は、第1給電ポートにおいて前記放電要素に電気的に接続されている第1給電線、及び第2給電ポートにおいて前記放射要素に電気的に接続されている第2給電線として更に規定されている、パッチアンテナ。
  12. 請求項11に記載のパッチアンテナであって、前記第1及び第2給電ポートは、前記アンテナの実行波長の約1/6だけ離れている、パッチアンテナ。
  13. 請求項11に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの位相シフト回路は、第1位相シフト信号を生成するように、約90°だけ前記ベース信号をシフトさせるように前記第1位相シフト回路として更に規定されている、パッチアンテナ。
  14. 請求項13に記載のパッチアンテナであって、前記第1位相シフト回路は、前記第2給電ポートに前記第1位相シフト信号を給電するように、前記第2給電線に電気的に接続されている、パッチアンテナ。
  15. 請求項1に記載のパッチアンテナであって、前記給電線は、第1給電ポートにおいて前記放射要素に電気的に接続されている第1給電線、第2給電ポートにおいて前記放射要素に電気的に接続されている第2給電線、第3給電ポートにおいて前記放射要素に電気的に接続されている第3給電線、及び第4給電ポートにおいて前記放射要素に電気的に接続されている第4給電線として更に規定されている、パッチアンテナ。
  16. 請求項15に記載のパッチアンテナであって、前記給電ポートの各々は正方形形状の角を規定し、前記正方形形状の各々の辺の寸法は前記アンテナの実効波長の約1/6である、パッチアンテナ。
  17. 請求項16に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの位相シフト回路は、第1位相シフト信号を生成するように、約90°だけ前記ベース信号をシフトさせるように第1位相シフト回路として規定されている、パッチアンテナ。
  18. 請求項17に記載のパッチアンテナであって、前記第2及び第4給電ポートは互いに対角線上の反対側にあり、前記第1位相シフト回路は、前記第2及び第4給電ポートに前記第1位相シフト信号を給電する前記第2及び第4給電線に電気的に接続されている、パッチアンテナ。
  19. 請求項16に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの位相シフト回路は、約90°だけ前記ベース信号をシフトするための第1位相シフト回路、約180°だけ前記ベース信号をシフトするための第2位相シフト回路、そして約270°だけ前記ベース信号をシフトするための第3位相シフト回路として更に規定されている、パッチアンテナ。
  20. 請求項19に記載のパッチアンテナであって、前記給電ポートは正方形形状の周りに連続的に配置され、前記第1位相シフト回路は、前記第2給電ポートに前記第1位相シフト信号を給電するように前記第2給電線に電気的に接続されていて、前記第2位相シフト回路は、前記第3給電ポートに前記第2位相シフト信号を給電するように前記第3給電線に電気的に接続されていて、そして前記第3位相シフト回路は、前記第4給電ポートに前記第3位相シフト信号を給電するように前記第4給電線に電気的に接続されている、パッチアンテナ。
  21. 導電性材料を有する放射要素;
    複数の給電ポートにおいて前記放電要素に電気的に接続されている複数の給電線;及び
    位相シフト信号を得るようにベース信号を位相シフトするように、前記複数の給電線の少なくとも一に電気的に接続されている少なくとも1つの位相シフト回路;
    を有するパッチアンテナであって、
    所望の周波数において高次モードで円偏波放射ビームを生成するように、前記放射要素は前記複数の給電ポートにおいて励起可能であり;
    少なくとも1つの寄生構造は前記放射要素に隣接して備えられ、前記放射要素から距離を置いている;
    パッチアンテナ。
  22. 請求項21に記載のパッチアンテナであって、第1辺が第3辺の反対側に備えられ、そして第2辺が第4辺の反対側に備えられるように、前記放射要素は、一般に、連続して位置付けられている前記第1辺、第2辺、第3辺及び第4辺を有する矩形形状を規定している、パッチアンテナ。
  23. 請求項22に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの寄生構造は、前記辺の一に隣接して備えられている前記第1寄生構造及び前記辺の他に隣接して備えられている前記第2寄生構造を有する第1寄生構造及び第2寄生構造として更に規定される、パッチアンテナ。
  24. 請求項23に記載のパッチアンテナであって、前記第1寄生構造は前記第1辺に隣接して備えられ、前記第2寄生構造は前記第2辺に隣接して備えられている、パッチアンテナ。
  25. 請求項23に記載のパッチアンテナであって、前記第1寄生構造は前記第1辺に隣接して備えられ、前記第2寄生構造は前記第3辺に隣接して備えられている、パッチアンテナ。
  26. 請求項22に記載のパッチアンテナであって、前記少なくとも1つの1寄生構造の各々は、導電性材料を有する複数のストリップを有する、パッチアンテナ。
  27. 請求項26に記載のパッチアンテナであって、前記ストリップは、互いに離間し且つ互いに対して実質的に平行に備えられている、パッチアンテナ。
  28. 請求項26に記載のパッチアンテナであって、前記ストリップの少なくとも2つは、互いに離間し且つ互いに対して実質的に平行に備えられている平行ストリップとして更に規定され、前記ストリップの少なくとも1つは、前記平行ストリップに対して垂直であり且つ前記平行ストリップと接して備えられている垂直ストリップとして更に規定されている、パッチアンテナ。
  29. 一体型パッチアンテナを有する窓であって:
    ガラスの窓枠;
    該ガラスの窓枠により支持され、導電性材料を有する放射要素;
    複数の給電ポートにおいて前記放射要素に電気的に接続されている複数の給電線;及び
    位相シフト信号を得るように、ベース信号を位相シフトさせるように前記複数の給電線の少なくとも一に電気的に接続されている少なくとも1つの位相シフト回路;
    を有する窓であり、
    所望の周波数において高次モードのみで円偏波放射ビームを生成するように、前記放射要素は前記給電ポートにおいて励起可能であるように、前記複数の給電ポートは互いに離間している;
    窓。
  30. 請求項29に記載の窓であって、前記放射要素に隣接して且つ前記放射要素から距離を置いて備えられている少なくとも1つの寄生構造を更に有する、窓。
  31. 請求項29に記載の窓であって、前記ガラスの窓枠は自動車用ガラスとして更に規定されている、窓。
  32. 請求項31に記載の窓であって、前記ガラスの窓枠はソーダライムシリカガラスとして更に規定されている、窓。
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