JP2008141624A - 画像読取装置およびその画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】一回の搬送で原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置の画像読取特性を、原稿画像の読み取り目的または原稿画像の特性に応じて、ユーザが選択的に切り替え可能にする。
【解決手段】一回の搬送により、原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置において、読取部501は原稿の表面画像を読み取り、読取部502は原稿の裏面画像を読み取る。制御部102は、操作部101から入力されるユーザ指示に応じてセレクタ109、110を制御して、読取部501が読み取った画像と読取部502が読み取った画像を、それらの間の色差を最小にする色空間変換処理部105、106に入力する。あるいは、読取部501が読み取った画像と表面画像の色差を最小にし、読取部502が読み取った画像と裏面画像の色差を最小にする色空間変換処理部107、108に入力する。
【選択図】図5
【解決手段】一回の搬送により、原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置において、読取部501は原稿の表面画像を読み取り、読取部502は原稿の裏面画像を読み取る。制御部102は、操作部101から入力されるユーザ指示に応じてセレクタ109、110を制御して、読取部501が読み取った画像と読取部502が読み取った画像を、それらの間の色差を最小にする色空間変換処理部105、106に入力する。あるいは、読取部501が読み取った画像と表面画像の色差を最小にし、読取部502が読み取った画像と裏面画像の色差を最小にする色空間変換処理部107、108に入力する。
【選択図】図5
Description
本発明は、一回の搬送で原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置に関する。
原稿に記録された画像を電子的に読み取る手段として、複写機、ファクシミリ、スキャナなどの画像読取装置がある。また、ユーザの介在なしに、原稿反転部により原稿の表裏を反転させ、原稿の表裏両面に記録された画像(以下「両面の画像」と呼ぶ)を読み取る自動両面読取装置がある。
[自動両面読取装置の原稿読取部]
図1は原稿読取部201の概略構成例を示す図である。
図1は原稿読取部201の概略構成例を示す図である。
ピックアップローラ203は、原稿載置台202に積載された原稿211を一枚ずつピックアップして読取経路に送る。ピックアップされた原稿211は、搬送ローラ204を介して、図に示すローラ205が形成する経路1の方向に搬送される。経路1を通って読取位置に到達した原稿211は、原稿台ガラス210を介して、読取部209が備える光源208に照され、原稿211からの反射光は読取部209に入射する。
読取部209は、光電変換素子を備え、入射した光の強さに応じた電気信号を出力する。この電気信号は、図示しないアナログ-ディジタル(A/D)変換器においてディジタル信号に変換され、原稿の画像を示すディジタル画像データが得られる。このようにして、読取部209は、経路1を通って読取位置を通過する原稿211の表面に記録された画像(以下「表面画像」と呼ぶ)を読み取る。なお、光源208は、ほぼ可視波長領域について分光強度を有する。また、読取部209に入射する光の強度は、原稿211に記録された画像の分光反射率の分布に依存する。
原稿211の先端が反転搬送/排紙ローラ206に到達すると、原稿211は、その後端まで原稿読取部201から排出される。その後、反転搬送/排紙ローラ206の逆回転により、原稿211は再び原稿読取部201に取り込まれ、分離爪207によってローラ205が形成する経路2の方向へ導かる。
経路2を通過した原稿211は、搬送ローラ204によって、再び経路1を通って読取位置へ搬送される。そして、原稿211の裏面に記録された画像(以下「裏面画像」と呼ぶ)が読取部209によって読み取られる。この後、原稿211は、反転搬送/排紙ローラ206により原稿読取部201の外に排出される。
原稿読取部201は、上記の動作を繰り返して、原稿載置台202に積載された複数の原稿の両面の画像を順次読み取る。
図1に示すような原稿読取部201を有する自動両面読取装置により、原稿の両面の画像を読み取る場合の長所は、ユーザの介在なしに、自動的に両面の画像を読み取ることが可能なことである。さらに、単一の光源および単一の読取部により両面の画像を読み取るから、読取光学系の構成が単一であり、両面の画像の読取結果の幾何特性および色味特性が一致する。
他方、原稿は、表面画像の読取時と裏面画像の読取時の二回、原稿読取部201内部を搬送されるため画像の読み取りに時間が掛かり、原稿の搬送構成が複雑になるためジャムの発生確率が高い短所がある。
[同時両面読取装置の原稿読取部]
原稿を一回の搬送するだけで両面の画像を同時に読み取る同時両面読取装置がある。
原稿を一回の搬送するだけで両面の画像を同時に読み取る同時両面読取装置がある。
図2は同時両面読取装置の原稿読取部301の概略構成例を示す図である。
ピックアップローラ203は、原稿載置台202に積載された原稿211を一枚ずつピックアップして読取経路に送る。ピックアップされた原稿211は、搬送ローラ204を介して、図に示すローラ205が形成する経路3の方向に搬送される。経路3を通って第一の読取位置に到達した原稿211は、原稿台ガラス210を介して、読取部209が備える光源208に照され、原稿211からの反射光は読取部209に入射する。読取部209は、第一の読取位置を通過する原稿211の表面画像を読み取る。
その後、原稿211は第二の読取位置に到達し、読取部304が備える光源303に照され、原稿211からの反射光は読取部304に入射する。読取部304は、第二の読取位置を通過する原稿211の裏面画像を読み取る。その後、原稿211は排紙ローラ302によって原稿読取部301の外へ排出される。
原稿読取部301は、上記の動作を繰り返して、原稿載置台202に積載された各原稿を一回搬送するだけで、各原稿の両面の画像を読み取る。
図2に示すような原稿読取部301を有する同時両面読取装置により、原稿の両面の画像を読み取る場合の長所は、ユーザの介在なしに、自動的に両面の画像を読み取ることが可能なだけではない。つまり、一回の搬送で原稿の両面の画像を読み取るので画像読取時間を短縮して画像読取装置のパフォーマンスを向上し、搬送経路が一経路だけであるからジャムの発生確率を低減することができる。
なお、以下では、光源208と読取部209の組み合わせを読取デバイスA、光源303と読取部304の組み合わせてを読取デバイスBと呼ぶことにする。
●読取デバイスAの構成
図2に示すように、読取デバイスAは、原稿台ガラス210の下に配置され、原稿台ガラス210上に原稿211が載置された場合は、読取デバイスAを副走査方向に移動して、原稿211の一方の面の画像を読み取ることが可能である。なお、以下では、読取デバイスを移動する読取方法を圧板読取と呼ぶことにする。
図2に示すように、読取デバイスAは、原稿台ガラス210の下に配置され、原稿台ガラス210上に原稿211が載置された場合は、読取デバイスAを副走査方向に移動して、原稿211の一方の面の画像を読み取ることが可能である。なお、以下では、読取デバイスを移動する読取方法を圧板読取と呼ぶことにする。
圧板読取に使用する読取デバイスAは、その配置空間および走査空間に余裕をもつため、図3Aに示すような縮小光学系と、図3Bに示すような等倍光学系のどちらのタイプを用いても構わない。
●縮小光学系による画像の読み取り
図3Aに示す縮小光学系の画像読取は以下のようになる。
図3Aに示す縮小光学系の画像読取は以下のようになる。
読取部209は、機械的に固定された光源208と反射ミラー401を内包し、読取部209自体が図に示する矢印Aの方向に移動する。読取部209、光源208、反射ミラー401は読み取るべき原稿211の全幅と同等かそれ以上の幅を有する。なお、図3Aにおいて幅は奥行方向に相当する。
光源208から発せられた光Lは、原稿台ガラス210を介して原稿211を照らす。原稿211から反射した光Lは、反射ミラー401に反射されて光路が変更される。そして、光Lは、縮小レンズ(f-θレンズ)403によって縮小され、光電変換素子402に入射する。なお、縮小レンズ403は、原稿211と同等かそれ以上の幅をもつ光Lを、光電変換素子402の幅に応じて縮小する。
光電変換素子402は、例えば電荷結合素子(CCD)で、入射する光を電気信号に変換する半導体デバイスである。通常、光電変換素子402の幅は、原稿211の幅に対して狭い。従って、縮小レンズ403の縮小率は、原稿211の幅と光電変換素子402の幅の比率を基に決定する。
縮小光学系の読取部209と縮小レンズ403は、同期して矢印Aの方向に移動し、原稿211を走査することで、原稿211の画像を読み取る。
●等倍光学系による画像の読み取り
図3Bに示す等倍光学系の画像読取は以下のようになる。
図3Bに示す等倍光学系の画像読取は以下のようになる。
コンタクトイメージセンサ(CIS)ユニットである読取部209は、機械的に固定された光源208と等倍レンズ404、光電変換素子402を内包し、読取部209自体が図に示す矢印Bの方向に移動する。読取部209、光源208、等倍レンズ404、光電変換素子402は読み取るべき原稿211の全幅と同等かそれ以上の幅を有する。
光源208から発せられた光Lは、原稿台ガラス210を介して原稿211を照らす。原稿211から反射した光Lは、等倍レンズ404を介して、光電変換素子402に入射する。
このように、CISユニットである読取部209が矢印Bの方向に移動し、原稿211を走査することで、原稿211の画像を読み取る。
●光源と光電変換素子
一般に、カラー画像を読み取る場合、光源208には、可視波長領域を包括する光源を使用する。また、光電変換素子402には、三原色の赤R、緑G、青Bの色分解フィルタと、各フィルタに対応する三列の光電変換素子群をもつデバイスを使用する。
一般に、カラー画像を読み取る場合、光源208には、可視波長領域を包括する光源を使用する。また、光電変換素子402には、三原色の赤R、緑G、青Bの色分解フィルタと、各フィルタに対応する三列の光電変換素子群をもつデバイスを使用する。
また、光源208としてR、G、Bの波長をそれぞれ発光可能な光源を使用して、光電変換素子402として単一の光電変換素子群をもつデバイスを使用する方法もある。つまり、原稿211の走査時、光源R、光源G、光源Bを順次点灯し、各光源の反射光を単一の光電変換素子402で読み取り、光源ごとに得たR信号、G信号、B信号を合成して、カラー画像データにする方法である。
●読取デバイスBの構成
読取デバイスBは、図2に示す配置からも明らかなように、長い光学距離を有する縮小光学系の採用は難しい状況にあり、通常、等倍光学系を採用する。
読取デバイスBは、図2に示す配置からも明らかなように、長い光学距離を有する縮小光学系の採用は難しい状況にあり、通常、等倍光学系を採用する。
[光学系の相違による読取特性の違い]
このように、読取デバイスAに縮小光学系を、読取デバイスBに等倍光学系を採用した場合、表面画像と裏面画像の読取特性、とくに色再現性が異なる。また、読取デバイスA、Bともに同じ光学系を採用し、同じデバイスを用いたとしても、読取位置における原稿の浮き具合、外部光の入射具合といった要因により、読取特性、とくに色再現性が異なる可能性がある。
このように、読取デバイスAに縮小光学系を、読取デバイスBに等倍光学系を採用した場合、表面画像と裏面画像の読取特性、とくに色再現性が異なる。また、読取デバイスA、Bともに同じ光学系を採用し、同じデバイスを用いたとしても、読取位置における原稿の浮き具合、外部光の入射具合といった要因により、読取特性、とくに色再現性が異なる可能性がある。
ユーザは、両面の画像の広い範囲に同じまたは類似する色が存在する場合、その色の表裏間の色再現性が等価であることを望む。また、両面の画像間に類似する色がほとんど存在しない場合は、表裏それぞれの色再現性が等価であることを望む。
特許文献1は、予め用意した基準画像データの特性パラメータRと、表面画像の読取画像データ(以下「表面画像データ」と呼ぶ)の特性パラメータFを比較して、特性パラメータFを補正する。その後、裏面画像を読み取り、表面画像データの、補正後の特性パラメータF'と、裏面画像の読取画像データ(以下「裏面画像データ」と呼ぶ)の特性パラメータQを比較して、特性パラメータQを補正する手法を開示する。そして、この手法により、表面画像画像データと裏面画像データの特性差を低減すると記載する。
図4は、両面の画像の色再現性が異なる同時両面読取装置において、その差を補正するために想定される画像処理の手順を示す図である。
まず、読取デバイスAである読取部501により、原稿211の表面画像を読み取り、Ra、Ga、Ba信号を生成する。なお、Ra、Ga、Ba信号は読取デバイスAに依存する特性をもち、国際照明委員会(CIE)が定める表色系としての意味をもたない状態の信号である。そして、色空間変換処理部503により、Ra、Ga、Ba信号をCIE表色系(例えばL*a*b*)に関連付けられた色空間のRa'、Ga'、Ba'信号に変換して、表面画像データ505を得る。
次に、読取デバイスBである読取部502により、同一の原稿211の裏面画像を読み取り、Rb、Gb、Bb信号を生成する。このRb、Gb、Bb信号も読取デバイスBに依存する特性をもつ。そして、色空間変換処理部504により、Rb、Gb、Bb信号もCIE表色系に関連付けられた色空間のRb'、Gb'、Bb'信号に変換して、裏面画像データ506を得る。
色空間変換処理部503、504には、入力三信号、出力三信号の三次元ルックアップテーブル(3DLUT)や、3×3や3×9の配列演算処理を適用することができる。また、色空間変換に関しては公知であるから詳細な説明は省略する。
RGB一色当り8ビット深さの画像は約1600万色を表現可能である。しかし、3DLUTや配列演算処理を用いる場合、すべての色に対して色差ΔE=0を達成することは困難である。これは3DLUTの場合、約1600万色分のエントリをもつテーブルを用意しない限り、必ず補間演算が必要になり、テーブルサイズに応じた量子化および補間演算誤差が発生するためである。勿論、約1600万のエントリを有するテーブルのデータサイズは500MBにも及び、現実的ではない。他方、配列演算処理を用いた場合も、RGBとL*a*b*の関係が非線形なため、色差ΔE=0にはなりえない。
引用文献1に記載された発明は、表面画像データの色再現性を原稿の表面画像に合わせ、裏面画像データの色再現性を表面画像データの色再現性に合せようとする。この方法は、原稿の表面画像と表面画像データの間の色差、表面画像データと裏面画像データの間の色差の最小化には有効である。しかし、原稿の裏面画像と裏面画像データの間の色差の最小化まで達成できるとは限らない。
言い替えれば、両面の画像の広い範囲に同じまたは類似する色が存在する原稿の場合は、その色の表裏間の色再現性を等価にするような色処理系を提供することができ、上述したユーザの希望を満たすことができる。しかし、両面の画像間に類似する色がほとんど存在しない原稿の場合は、表裏それぞれの色再現性を等価にするような色処理系を提供することができず、上述したユーザの要望を満たすことができない。
本発明は、一回の搬送で原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置の画像読取特性の選択的切り替えを可能にすることを目的とする。
本発明は、前記の目的を達成する一手段として、以下の構成を備える。
本発明にかかる画像読取装置は、一回の搬送により、原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置であって、前記原稿の搬送路上に配置され、前記原稿の表面画像を読み取る第一の読取手段と、前記搬送路上に配置され、前記原稿の裏面画像を読み取る第二の読取手段と、前記第一の読取手段が読み取った画像と、前記第二の読取手段が読み取った画像の色差を最小にする第一の画像処理手段と、前記第一の読取手段が読み取った画像と前記表面画像の色差を最小にし、前記第二の読取手段が読み取った画像と前記裏面画像の色差を最小にする第二の画像処理手段と、ユーザ指示に応じて、前記第一および第二の読取手段の出力を、前記第一または第二の画像処理手段に入力する制御手段とを有することを特徴とする。
本発明にかかる画像処理方法は、原稿の搬送路上に配置され、前記原稿の表面画像を読み取る第一の読取手段、並びに、前記搬送路上に配置され、前記原稿の裏面画像を読み取る第二の読取手段を有し、一回の搬送により、原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置の画像処理方法であって、ユーザ指示に応じて、前記第一の読取手段が読み取った画像と、前記第二の読取手段が読み取った画像の色差を最小にする第一の画像処理、または、前記第一の読取手段が読み取った画像と前記表面画像の色差を最小にし、前記第二の読取手段が読み取った画像と前記裏面画像の色差を最小にする第二の画像処理を実行することを特徴とする。
本発明によれば、一回の搬送で原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置の画像読取特性を選択的に切り替えることが可能になる。その結果、ユーザは、原稿画像の読み取り目的または原稿画像の特性に応じた画像読取特性を選択的に切り替えることができる。
以下、本発明にかかる実施例の画像処理を図面を参照して詳細に説明する。なお、以下では、便宜上、複写機に搭載される同時両面読装置について説明するが、ファクシミリ装置やスキャナに搭載することもできる。
[構成]
図5は実施例の同時両面読取装置の構成例を示すブロック図である。なお、原稿読取部301の機械的な構成は、図2に示した構成とほぼ同様であり、その説明を省略する。
図5は実施例の同時両面読取装置の構成例を示すブロック図である。なお、原稿読取部301の機械的な構成は、図2に示した構成とほぼ同様であり、その説明を省略する。
読取デバイスAである読取部501は、図2に示す光源208と読取部209から構成され、原稿の表面画像を読み取る。同様に、読取デバイスBである読取部502は、図2に示す光源303と読取部304から構成され、原稿の裏面画像を読み取る。
読取画像処理部103および104はそれぞれ、読取部501または502が読み取った画像データにシェーディング補正、リニアリティ補正、MTF補正など周知の画像処理を施す。
表裏色差最小モード用の色空間変換処理部105は、表裏色差最小モードが設定されている際に、読取部501が読み取った画像に色空間変換処理を施す。対原稿色差最小モード用の色空間変換処理部107は、対原稿色差最小モードが設定されている際に、読取部501が読み取った画像に色空間変換処理を施す。
表裏色差最小モード用の色空間変換処理部106は、表裏色差最小モードが設定されている際に、読取部502が読み取った画像に色空間変換処理を施す。対原稿色差最小モード用の色空間変換処理部108は、対原稿色差最小モードが設定されている際に、読取部502が読み取った画像に色空間変換処理を施す。
制御部102は、例えばCPU 、ROM、RAMを有するワンチップマイクロプロセッサで、ROMに格納された制御プログラムを実行し、後述する操作部101の画面を制御する。また、操作部101から入力されるユーザ指示に従い、セレクタ109、100を制御して、後段の色空間変換処理を切り替える。操作部101は、同時両面読取装置が搭載された複写機の操作パネルに相当する。
なお、図5に示すように、ユーザ指示に従い色空間変換処理部を切り替えてもよいが、色空間変換処理部の色空間処理の係数をユーザ指示に応じて置き換えても同じ結果が得られることは言うまでもない。
●操作部
図6は操作部101の詳細を説明する図である。
図6は操作部101の詳細を説明する図である。
操作部101は、ユーザが、コピーやスキャンなどのジョブの開始を指示するスタートキー701を備える。さらに、実行中のジョブをキャンセルするためのストップキー702、ファクシミリ動作時のダイヤルや数値入力に使用するテンキー703、動作設定を初期値に戻すためのリセットキー704を備える。また、各種設定情報を表示し、かつ、タッチパネルにより動作モードなどを選択するためのスクリーン部705を備える。
図7はスクリーン部705に表示される複写機能のデフォルト画面を示す図である。
状態表示部801は、現在ジョブを受け付けられるか否かの状態、設定されている複写倍率、設定されている記録紙サイズ、複写枚数などを表示する。さらに、スクリーン部705のボタンには、次のボタンなどがある。複写倍率を100%に設定する等倍ボタン802。詳細な倍率設定モードに移行する倍率ボタン803。記録紙サイズの設定モードに移行する用紙選択ボタン804。フィニシング(ステイプルやソート)の設定モードに移行するソータボタン805。コピー濃度を設定する濃度設定ボタン807。両面読取の詳細設定モードに移行する両面ボタン806。なお、これらボタンはタッチパネル方式により、ユーザがボタンに触れることで各ボタンに設定された機能が実行されるが、以下では「ボタンを押す」と表現する。
同時両面読取を行う場合、ユーザは、原稿載置台202に原稿を積載して両面ボタン806を押す。この操作により、スクリーン部705の表示は、図8に示す画面に移行する。
図8は複写機が有する読取モードの表示画面を示す図である。
両面→両面ボタン901は、原稿の両面の画像を読み取り、記録紙に両面コピーする動作モードを指定する。片面→両面ボタン902は、原稿の片面の画像を読み取り、二枚の原稿の片面から読み取った二面分の画像を一枚の記録紙に両面コピーする動作モードを指定する。両面→片面ボタン903は、原稿の両面の画像を読み取り、表面画像を奇数頁に、裏面画像を偶数頁に片面印刷する動作モードを指定する。ページ連写両面ボタン904は、冊子上の原稿を読み取り、冊子の右頁を記録紙の表面へ、冊子の左頁を記録紙の裏面へ両面コピーする動作モードを指定する。
ここで、両面→両面ボタン901または両面→片面ボタン903は、原稿の両面の画像を読み取る両面読取モードであるから、何れかの動作モードが指定された場合、スクリーン部705の表示は図9に示す画面に移行する。
図9は表裏色差最小モードまたは対原稿色差最小モードの選択画面を示す図である。
ユーザは、表裏色差最小モードボタン1001を押して、読取画像の表裏色差を最小にする動作モードを指定するか、対原稿色差最小モードボタン1002を押して、原稿画像と読取画像の色差を最小にする動作モードを指定することができる。つまり、ユーザは、原稿を読み取る目的または原稿画像の特性に応じて、何れかの動作モードを選択することができる。
[処理]
図10は両面読取モードにおける原稿画像の読取処理を示すフローチャートで、制御部102が実行する処理である。
図10は両面読取モードにおける原稿画像の読取処理を示すフローチャートで、制御部102が実行する処理である。
制御部102は、両面読取モードが指定され、スタートキー701が押されると、色差最小モードの指定を判定する(S1101)。表裏色差最小モードが指定されている場合は、読取画像処理部103、104の出力を色空間変換処理部105、106に入力するようにセレクタ109、110を制御する(S1102)。また、対原稿色差最小モードが指定されている場合は、読取画像処理部103、104の出力を色空間変換処理部107、108に入力するようにセレクタ109、110を制御する(S1103)。
次に、制御部102は、図2に示す原稿読取部301を制御して、原稿の両面の画像の読み取りを行う(S1104)。そして、原稿載置台202に積載されたすべての原稿の読み取りが終了したか否かを判定し(S1105)、すべての原稿の読み取りが終了した場合は処理を終了し、未了の場合は処理をステップS1104に戻し、次の原稿の読み取りを実行する。
[色空間変換処理の係数]
図11は表裏色差最小モードと対原稿色差最小モードの差異を説明するモデルを示す図である。なお、色差を比較する色空間をCIEL*a*b*とし、L*a*b*空間上にプロットされた二つの色のユークリッド距離をΔEとする。また、図示を明確化するために、色空間変換処理の色差を一定(ΔE=a)とする。
図11は表裏色差最小モードと対原稿色差最小モードの差異を説明するモデルを示す図である。なお、色差を比較する色空間をCIEL*a*b*とし、L*a*b*空間上にプロットされた二つの色のユークリッド距離をΔEとする。また、図示を明確化するために、色空間変換処理の色差を一定(ΔE=a)とする。
図11において、点Oは、原稿画像のある色のL*a*b*値をプロットした点である。点Oを中心とした半径aの球体1301は、上記色のL*a*b*値をターゲットとして、色空間変換処理の係数をビルドしたときの精度範囲に等しい。例えば、読取デバイスAが上記色を読み取った場合、色空間変換処理後のL*a*b*値Pは、点Oを中心とする半径aの球体1301内に存在するが、最悪の場合は球体1301の境界面にプロットされる。これが、原稿のL*a*b*値をターゲットにした場合の読取デバイスAと色空間変換処理の組み合わせによる色再現精度である。
また、点Pをターゲットとして、読取デバイスBの色空間変換処理の係数をビルドした場合、読取デバイスBと色空間変換処理の組み合わせによる色再現精度は、点Pを中心とする半径aの球体1302で表される。読取デバイスBが上記色を読み取った場合、色空間変換処理後のL*a*b*値Q'は、点Pを中心とする半径aの球体1302内に存在するが、最悪の場合は球体1302の境界面にプロットされる。
このように色空間変換処理をビルドした場合、点Pと点Q'の色差は必ず0≦ΔE≦aになり、表裏の色差を、色空間変換処理の色差ΔEの範囲内で最小にすることができる。しかし、点Oと点Q'の色差は0≦ΔE≦2aになる可能性があり、原稿にする読取デバイスBの色再現精度が最小にはならない可能性がある。このとき、点O、P、Q'はL*a*b*空間上で一直線に並んだ状態にある。このような状態は、表裏の色差としては最小であるが、対原稿の色差としては最小ではない。
他方、点Oをターゲットとして、読取デバイスBの色空間変換処理の係数をビルドすると、読取デバイスBと色空間変換処理の組み合わせによる色再現精度は、点Oを中心とする半径aの球体1301で表される。読取デバイスBが上記色を読み取った場合、色空間変換処理後のL*a*b*値Qは、点Oを中心とする半径aの球体1301内に存在するが、最悪の場合は球体1301の境界面にプロットされる。
このように色空間変換処理をビルドした場合、点Oと点Pの色差、点Oと点Qの色差は0≦ΔE≦aになり、原稿との色差を色空間変換処理の色差ΔEの範囲内で最小にすることができる。しかし、点Pと点Qの色差は0≦ΔE≦2aになる可能性があり、表裏の色差が最小にはならない可能性がある。このとき、点Q、O、PはL*a*b*空間上で一直線に並んだ状態にある。このような状態は、対原稿の色差としては最小であるが、表裏の色差としては最小ではない。
つまり、例えば色空間変換処理の係数ビルド用の色パッチを原稿の隅などに記録し、当該色パッチを読み取って得たL*a*b*値(点O)をターゲットとして、表裏色差最小モード用の色空間変換処理部105の係数を設定する。さらに、当該色パッチの読取結果を色空間変換処理部105で色空間変換処理した後のL*a*b*値(点P)をターゲットとして、表裏色差最小モード用の色空間変換処理部106の係数を設定すればよい。
また、対原稿色差最小モード用の色空間変換処理部107、108の係数はそれぞれ、上記色パッチを読み取って得たL*a*b*値(点O)をターゲットとして設定すればよい。
なお、係数ビルド用の色パッチは一色に限らず、RGB三色や、さらにシアンC、マゼンタM、イエローYを加えた六色などでもよい。
このように、表裏色差最小を実現する色空間変換処理の係数と、対原稿色差最小を実現する色空間変換処理の係数の一元化には困難がある。従って、表裏色差最小モード用にビルドした色空間変換処理の係数と、対原稿色差最小モード用にビルドした色空間変換処理の係数を、ユーザのモード選択に応じて使用することで、ユーザの原稿を読み取る目的、または、原稿の特性に応じた色再現が可能になる。
なお、ビルドした係数による色空間変換処理の入出力に対応するLUTを作成し、当該LUTを色空間変換処理部としてもよいことは言うまでもない。
以下、本発明にかかる実施例2の画像処理を説明する。なお、実施例2において、実施例1と略同様の構成については、同一符号を付して、その詳細説明を省略する。
[構成]
図12は実施例2の同時両面読取装置の構成例を示すブロック図である。なお、原稿読取部301の機械的な構成は、図2に示した構成とほぼ同様であり、その説明を省略する。
図12は実施例2の同時両面読取装置の構成例を示すブロック図である。なお、原稿読取部301の機械的な構成は、図2に示した構成とほぼ同様であり、その説明を省略する。
ページバッファ607は、読取部501、502が出力する画像データをバッファする。
読取画像処理部603は、読取部501と読取部502の両方に接続され、読取部501および502が読み取った画像データにシェーディング補正、リニアリティ補正、MTF補正など周知の画像処理を施す。また、読取画像処理を実行する際の処理係数を格納するレジスタ604を備える。
色空間変換処理部605は、読取画像処理部603が出力する画像データに、表裏色差最小モードまたは対原稿色差最小モードの色空間変換処理を施す。また、色空間変換処理を実行する際の処理係数を格納するレジスタ606を備える。
ROM 602は、読取画像処理部603および色空間変換処理部605の処理係数を格納する記憶部である。なお、ROMに限らず、不揮発性のメモリを使用してもよい。
制御部102は、操作部101から入力されるユーザ指示に従い、ROM 602に格納された処理係数を読み出して、レジスタ604とレジスタ606に設定する。
このように、実施例2の同時両面読取装置は、読取デバイスAおよびBに対して、単一の画像処理系を備える構成である。そのため、読取デバイスAおよびBが読み取った画像データを、一旦、ページバッファ607に蓄えて、順次、画像処理系に転送する構成を備える。
[処理]
図13は両面読取モードにおける原稿画像の読取処理を示すフローチャートで、制御部102が実行する処理である。
図13は両面読取モードにおける原稿画像の読取処理を示すフローチャートで、制御部102が実行する処理である。
制御部102は、両面読取モードが指定され、スタートキー701が押されると、色差最小モードの指定を判定する(S1201)。表裏色差最小モードが指定されている場合は処理をステップS1202に移行する。また、対原稿色差最小モードが指定されている場合は処理をステップS1208に移行する。
表裏色差最小モードが指定されている場合、制御部102は、現在の処理対象が表面画像か裏面画像かを判定する(S1202)。表面画像の場合は、ROM 602から、表面画像用の読取画像処理の係数を読み出してレジスタ604に設定し(S1203)、表面画像用かつ表裏色差最小モード用の色空間変換処理の係数を読み出してレジスタ606に設定する(S1204)。これにより、表面画像に対する読取画像処理と色空間変換処理が実行される。
次に、制御部102は、処理をステップS1202へ戻すが、次は裏面画像が処理対象であることは明らかであるから、ROM 602から、裏面画像用の読取画像処理の係数を読み出してレジスタ604に設定する(S1205)。そして、裏面画像用かつ表裏色差最小モード用の色空間変換処理の係数を読み出してレジスタ606に設定する(S1206)。これにより、裏面画像に対する読取画像処理と色空間変換処理が実行される。そして、原稿載置台202に積載されたすべての原稿の読み取りが終了したか否かを判定し(S1207)、すべての原稿の読み取りが終了した場合は処理を終了し、未了の場合は処理をステップS1202に戻し、次の原稿の読み取りを実行する。
他方、対原稿色差最小モードが指定されている場合、制御部102は、現在の処理対象が表面画像か裏面画像かを判定する(S1208)。表面画像の場合は、ROM 602から、表面画像用の読取画像処理の係数を読み出してレジスタ604に設定し(S1209)、表面画像用かつ対原稿色差最小モード用の色空間変換処理の係数を読み出してレジスタ606に設定する(S1210)。これにより、表面画像に対する読取画像処理と色空間変換処理が実行される。
次に、制御部102は、処理をステップS1208へ戻すが、次は裏面画像が処理対象であることは明らかであるから、ROM 602から、裏面画像用の読取画像処理の係数を読み出してレジスタ604に設定する(S1211)。そして、裏面画像用かつ対原稿色差最小モード用の色空間変換処理の係数を読み出してレジスタ606に設定する(S1212)。これにより、裏面画像に対する読取画像処理と色空間変換処理が実行される。そして、原稿載置台202に積載されたすべての原稿の読み取りが終了したか否かを判定し(S1213)、すべての原稿の読み取りが終了した場合は処理を終了し、未了の場合は処理をステップS1208に戻し、次の原稿の読み取りを実行する。
上記の実施例によれば、両面の画像の広い範囲に同じまたは類似する色が存在する原稿の場合に、その色の表裏間の色再現性を等価にするような色処理系を提供する。また、両面の画像間に類似する色がほとんど存在しない原稿の場合に、表裏それぞれの色再現性を等価にするような色処理系を提供する。ユーザは、原稿を読み取る目的または原稿画像の特性に応じて、両色処理系を切り替えて、原稿の両面の画像を読み取ることができる。
[他の実施例]
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
また、本発明の目的は、上記実施例の機能を実現するソフトウェアを記録した記憶媒体(記録媒体)をシステムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(CPUやMPU)が前記ソフトウェアを実行することでも達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたソフトウェア自体が上記実施例の機能を実現することになり、そのソフトウェアを記憶した記憶媒体は本発明を構成する。
また、前記ソフトウェアの実行により上記機能が実現されるだけでなく、そのソフトウェアの指示により、コンピュータ上で稼働するオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、それによって上記機能が実現される場合も含む。
また、前記ソフトウェアがコンピュータに接続された機能拡張カードやユニットのメモリに書き込まれ、そのソフトウェアの指示により、前記カードやユニットのCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、それによって上記機能が実現される場合も含む。
本発明を前記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応するソフトウェアが格納される。
Claims (6)
- 一回の搬送により、原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置であって、
前記原稿の搬送路上に配置され、前記原稿の表面画像を読み取る第一の読取手段と、
前記搬送路上に配置され、前記原稿の裏面画像を読み取る第二の読取手段と、
前記第一の読取手段が読み取った画像と、前記第二の読取手段が読み取った画像の色差を最小にする第一の画像処理手段と、
前記第一の読取手段が読み取った画像と前記表面画像の色差を最小にし、前記第二の読取手段が読み取った画像と前記裏面画像の色差を最小にする第二の画像処理手段と、
ユーザ指示に応じて、前記第一および第二の読取手段の出力を、前記第一または第二の画像処理手段に入力する制御手段とを有することを特徴とする画像読取装置。 - さらに、前記ユーザ指示を入力する入力手段を有することを特徴とする請求項1に記載された画像読取装置。
- 前記第一の読取手段は縮小光学系を備え、前記第二の読取手段は等倍光学系を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された画像読取装置。
- 原稿の搬送路上に配置され、前記原稿の表面画像を読み取る第一の読取手段、並びに、前記搬送路上に配置され、前記原稿の裏面画像を読み取る第二の読取手段を有し、一回の搬送により、原稿の両面の画像を読み取る画像読取装置の画像処理方法であって、
ユーザ指示に応じて、前記第一の読取手段が読み取った画像と、前記第二の読取手段が読み取った画像の色差を最小にする第一の画像処理、または、前記第一の読取手段が読み取った画像と前記表面画像の色差を最小にし、前記第二の読取手段が読み取った画像と前記裏面画像の色差を最小にする第二の画像処理を実行することを特徴とする画像処理方法。 - 画像読取装置を制御して、請求項4に記載された画像処理を実現することを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項5に記載されたコンピュータプログラムが記録されたことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
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| JP2006327632A JP2008141624A (ja) | 2006-12-04 | 2006-12-04 | 画像読取装置およびその画像処理方法 |
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