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JP2008141441A - ファクシミリ装置 - Google Patents

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JP2008141441A
JP2008141441A JP2006325050A JP2006325050A JP2008141441A JP 2008141441 A JP2008141441 A JP 2008141441A JP 2006325050 A JP2006325050 A JP 2006325050A JP 2006325050 A JP2006325050 A JP 2006325050A JP 2008141441 A JP2008141441 A JP 2008141441A
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誉史 大宮
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Brother Industries Ltd
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Abstract

【課題】誤った宛先にファクシミリデータが送信されるのを抑制することができるファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】USBメモリに記憶されているファイルに対応つけて記憶されている電話番号と、テンキーを介して入力された電話番号とが一致しない場合には(S309:No)、たとえ、USBメモリ内のファイルに電話番号が対応つけて記憶されていたとしても、そのファイルは送信されないので、誤った宛先にファイルが送信されるのが抑制される。
【選択図】図3

Description

本発明は、使用者から指示された宛先にファクシミリデータを送信するファクシミリ装置に関するものである。
従来より、使用者から指示された相手側装置に、ファクシミリデータを送信するファクシミリ装置が知られている。このファクシミリ装置に関し、次の特許文献1には、ファクシミリ装置1001にメモリカード2005が挿入された場合、そのメモリカード2005に記憶されているディレクトリ4001の中から、電話番号をディレクトリ名4004に持つディレクトリ4003を抽出し、その抽出したディレクトリ4003の電話番号によって特定される相手側装置に、その抽出したディレクトリ4003内のファイルを送信する技術が記載されている。
特開2006−121573号公報(段落第0006、0033、図5)
しかしながら、上述した特許文献1に記載されている技術では、ディレクトリ名4004としての電話番号に誤りがあった場合、ファイルが誤った相手に送信されてしまうという問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、誤った宛先にファクシミリデータが送信されるのを抑制することができるファクシミリ装置を提供することを目的としている。
この目的を達成するために、請求項1記載のファクシミリ装置は、外部記憶媒体と接続可能な接続手段と、使用者からの指示を入力する入力手段と、宛先によって特定される相手側装置にファクシミリデータを送信する送信手段とを備えたものであって、前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を取得する第1取得手段と、前記接続手段に接続された前記外部記憶媒体に記憶されたファクシミリデータに対応付けられた宛先と、前記第1取得手段によって取得した宛先と、が一致するかを判断する第1宛先判断手段と、その第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータを、その宛先に前記送信手段によって送信させる送信制御手段とを備えている。
請求項2記載のファクシミリ装置は、請求項1に記載のファクシミリ装置において、前記外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータを前記送信手段によって送信した場合に、前記外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータに送信済であることを示す送信済情報を付与する送信済情報付与手段を備え、前記送信制御手段は、前記第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータのうち、前記送信済情報が付与されていないファクシミリデータを送信させる。
請求項3記載のファクシミリ装置は、請求項1又は2に記載のファクシミリ装置において、前記外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータには、そのファクシミリデータを作成した日時を示す日時情報が対応つけて記憶されており、前記第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータが複数存在するかを判断する第1判断手段を備え、前記送信制御手段は、前記第1判断手段によってファクシミリデータが複数存在すると判断した場合、前記日時情報が最新であるファイルデータを他のファイルデータよりも優先して送信させる。
請求項4記載のファクシミリ装置は、請求項1から3のいずれかに記載のファクシミリ装置において、前記第1取得手段によって取得した宛先の相手側装置が前記ファクシミリデータを受信可能な状態か否かを判断する第2判断手段と、その第2判断手段によって前記相手側装置が前記ファクシミリデータを受信不可能な状態であると判断した場合に、前記第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータを内部記憶媒体に記憶するファクシミリデータ記憶手段と、そのファクシミリデータ記憶手段に記憶されているファクシミリデータを前記相手側装置に送信する場合に、前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を取得する第2取得手段と、前記ファクシミリデータ記憶手段に記憶されているファクシミリデータに対応付けられた宛先と、前記第2取得手段によって取得した宛先と、が一致するかを判断する第2宛先判断手段とを備え、前記送信制御手段は、前記ファクシミリデータ記憶手段に記憶されているファクシミリデータを前記相手側装置に送信する場合には、前記第2宛先判断手段によって一致すると判断されたファクシミリデータを送信させる。
請求項5記載のファクシミリ装置は、使用者からの指示を入力する入力手段と、原稿に記録されている情報を読取る読取手段と、その読取手段によって読取った情報をファクシミリデータとして宛先によって特定される相手側装置に送信する送信手段とを備えたものであって、前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を取得する第1取得手段と、その第1取得手段で取得した宛先の確認用として前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を再び取得する第2取得手段と、前記第1取得手段によって取得した宛先と前記第2取得手段によって取得した宛先とが一致するかを確認するする確認手段と、その確認手段によって前記宛先が一致すると確認された場合に、その宛先に前記ファクシミリデータを前記送信手段によって送信させる送信制御手段とを備えている。
請求項6記載のファクシミリ装置は、請求項5に記載のファクシミリ装置において、宛先を記憶する宛先記憶手段と、その宛先記憶手段に記憶されている宛先を使用者が選択可能に表示する表示手段と、を備え、前記第1取得手段は、前記表示手段に表示される宛先から、使用者が所定の宛先を選択することで取得する第1宛先取得手段と、前記入力手段を介して使用者が宛先を直接入力する第2宛先取得手段と、があり、前記確認手段は、前記第1取得手段によって取得した宛先が、前記第2宛先取得手段によって直接入力されたと検出された場合に実行される。
請求項7記載のファクシミリ装置は、請求項5又は6に記載のファクシミリ装置において、前記第1取得手段により取得した宛先と、前記第2取得手段により取得した宛先と、を使用者が選択可能に表示する宛先表示手段、を備え、前記送信制御手段は、前記確認手段により宛先が一致しないと確認された場合に、前記宛先表示手段に表示された宛先のうち、前記使用者により選択された宛先に、前記ファクシミリデータを送信させる。
請求項1記載のファクシミリ装置によれば、宛先と対応つけて外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータは、そのファクシミリデータに対応つけられている宛先が、第1取得手段によって取得した宛先と一致すると判断された場合に送信される。入力手段を介して取得した宛先と比較することで、ファクシミリデータに対応付けられた宛先が、送信先として正しい宛先であるか確認できるので、誤った宛先にファクシミリデータが送信されるのを抑制することができるという効果がある。
請求項2記載のファクシミリ装置によれば、請求項1に記載のファクシミリ装置の奏する効果に加え、第1取得手段によって取得した宛先と一致する宛先に対応付けられたファクシミリデータは、そのなかから、送信済であることを示す送信済情報が付与されていないファクシミリデータが送信される。よって、ファクシミリデータが重複して送信されるのを防止することができるという効果がある。
請求項3記載のファクシミリ装置によれば、請求項1又は2に記載のファクシミリ装置の奏する効果に加え、第1取得手段によって取得した宛先と一致する宛先に対応付けられたファクシミリデータが複数ある場合、そのなかから、ファクシミリデータを作成した日時情報が最新であるファクシミリデータが他のファクシミリデータよりも優先して送信される。一般的に、最近に作成したファクシミリデータが、送信したいファクシミリデータであることが多いため、そのファクシミリデータを他のファクシミリデータよりも優先して送信することで、ユーザの所望するファクシミリデータを速やかに送信することができるという効果がある。
請求項4記載のファクシミリ装置によれば、請求項1から3のいずれかに記載のファクシミリ装置の奏する効果に加え、第1取得手段によって取得した宛先の相手側装置がファクシミリデータを受信不可能な状態である場合、第1取得手段によって取得した宛先と一致する宛先に対応付けられているファクシミリデータは、内部記憶媒体に記憶される。そして、その内部記憶媒体に記憶されたファクシミリデータを前記相手側装置に送信する場合には、そのファクシミリデータに対応つけられている宛先が、第2取得手段によって取得した宛先と一致すると判断された場合に送信される。
内部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータが多数ある場合であっても、第2取得手段によって取得した宛先と一致すると判断された場合に、そのファクシミリデータを送信するため、内部記憶媒体から所定のファクシミリデータを探す手間を省くことができ、さらに、そのファクシミリデータや宛先を誤って選択してしまうことを抑制することができる。
請求項5記載のファクシミリ装置によれば、読取手段によって読取った情報は、第1取得手段によって取得した宛先が、第2取得手段によって取得した宛先と一致すると確認された場合にファクシミリデータとして送信される。第1取得手段により取得した宛先と、第2取得手段で再入力により取得した宛先とを比較することで、ファクシミリデータに対応付けられた宛先が、送信先として正しい宛先であるか確認できるので、誤った宛先にファクシミリデータが送信されるのを抑制することができるという効果がある。
請求項6記載のファクシミリ装置によれば、請求項5に記載のファクシミリ装置の奏する効果に加え、第1取得手段によって取得した宛先が、第2取得手段によって取得した宛先と一致するかの確認は、第1取得手段によって取得した宛先が、入力手段を介して使用者が宛先を直接入力した場合に実行される。一般的に、使用者が宛先を指定する場合、予め記憶されている宛先の中から選択して、指定するよりも、入力手段を介して使用者が宛先を直接入力した場合に、誤りが発生すること多いので、かかる場合に、第1取得手段によって取得した宛先が、本当に正しいのかを確認することで、より効果的に誤った宛先にファクシミリデータが送信されるのを抑制することができる。
請求項7記載のファクシミリ装置によれば、請求項5又は6に記載のファクシミリ装置の奏する効果に加え、第1取得手段によって取得した宛先が、第2取得手段によって取得した宛先と一致しないと確認された場合には、第1取得手段により取得した宛先と、第2取得手段により取得した宛先とは、宛先表示手段によって、使用者が選択可能に表示され、読取手段によって読取った情報は、使用者により選択された宛先にファクシミリデータとして送信される。よって、第1取得手段による宛先の取得からやり直すといった煩わしい操作もなく、いずれの宛先が正しいかを確認した上で、正しい宛先にファクシミリデータを送信することができるという効果がある。
以下、本発明の好ましい実施例について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明(ファクシミリ装置)の実施例としての複合機1の外観構成を示す斜視図である。複合機1は、下部に設けられたプリンタ2と、上部に設けられたスキャナ3と、スキャナ3の正面側に設けられた操作パネル4とを一体的に備えたMFD(Multi Function Device)であり、スキャナ機能、コピー機能、ファクシミリ機能を備えている。
また、複合機1は、USBメモリ、デジタルカメラ、パーソナルコンピュータ等の外部装置と接続されて外部装置から受け取ったデータを記録用紙に記録したり、操作パネル4上の液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)41に表示する機能をも有している。なお、本発明を適用するうえで、上記した全ての機能が複合機1に備えられている必要はない。
スキャナ3は、FBS(Flatbed Scanner)として機能する原稿読取台6に対して、自動原稿搬送機構(ADF:Auto Document Feeder、以下「ADF」という。)7を備えた原稿カバー8が、取り付けられてなる。原稿読取台6の上面にはプラテンガラスが配設されており、原稿読取台6の内部には、図示しない画像読取ユニットが内蔵されている。このように構成されたスキャナ3では、FBSあるいはADFを用いて原稿の画像読取りが行われる。
プリンタ2は、スキャナ3で読み取られた画像データ或いは外部から入力された画像データに基づいて、選択的にインク滴を吐出することによって、記録用紙上に画像を記録する所謂インクジェット方式の画像記録装置(インクジェット記録装置)である。上記インクジェット方式はプリンタ2による画像記録方式の単なる一例であり、電子写真方式や熱転写方式などの種々の画像記録方式を採用することができるのはもちろんである。
複合機1の正面側、換言すれば、プリンタ2の正面側には開口5が形成されている。この開口5内に給紙トレイ14及び排紙トレイ15が内包されるように設けられている。
複合機1の正面側には、操作パネル4が設けられている。操作パネル4は、プリンタ2やスキャナ3を操作するためのものであり、各種操作キー40とLCD41とを備えている。各種操作キー40には、LCD41の右方に配置された複数のモード選択キーと、LCD41の左方に配置されたテンキーとが含まれる。複数のモード選択キーの一つがユーザによって押下されるとファクシミリモードに設定され、テンキーによってファクシミリデータを送信する相手側装置の電話番号が入力される。また、LCD41の表面には、接触センサが組み込まれており、LCD41に表示される情報をユーザが選択可能に構成されている。
複合機1に所定の指令が入力されると、その入力された情報に基づいて該複合機1の動作が制御部20によって制御される。なお、複合機1は、操作パネル4から入力された指令のほか、コンピュータに接続されて該コンピュータからプリンタドライバやスキャナドライバ等を介して送信される指令に基づいて動作するようにシステム構成されている。
プリンタ2の上記開口5の上側には、接続パネル70が設けられている。この接続パネル70には、その左端側にUSB端子71が配設されている。USB端子71は、外部機器とUSB接続することにより該外部機器と本複合機1とを通信可能に接続するコネクタ端子である。また、接続パネル70の右端側にはスロット部72が配設されている。スロット部72はメモリカード(カード型メモリ)を装填可能な複数のカードスロットが設けられている。カードスロットにメモリカードが装填され、該装填されたメモリカードから画像データが後述の制御部20により読み出されると、その読み出された画像データや該画像データに関する情報が制御部20(図2参照)によってLCD41に表示される。或いは、選択された任意の画像がプリンタ2において記録用紙に記録される。
図2を参照して、複合機1の動作を制御する制御部20の概略構成について説明する。図2は、複合機1の制御部20の概略構成を示すブロック図である。制御部20は、プリンタ2、スキャナ3及び操作パネル4を含む複合機1の動作を統括的に制御するものである。
制御部20は、図に示すように、CPU(Central Processing Unit)21、ROM(Read Only Memory)22、RAM(Random Access Memory)23、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)24を主とするマイクロコンピュータとして構成されており、バス25を介してASIC(Application Specific Integrated Circuit)26に接続されている。
CPU21は、この複合機1を総括的に制御する中央演算処理であり、ROM24に記憶されているプログラムに沿って動作する。ROM22には、複合機1の各種動作を制御するためのプログラムが格納されている。特に、本実施例では、図3乃至図6に示す各処理を実行させるためのプログラムとして、ファクシミリデータ送信プログラム22aが記憶されている。RAM23は、CPU21が上記プログラムを実行する際に用いる各種データを一時的に記録する記憶領域又は作業領域として使用される。EEPROM24は、宛先メモリ24aと、ファクシミリデータメモリ24bとを備えている。宛先メモリ24aには、ファクシミリデータを送信する相手側装置の電話番号と、その相手側装置の宛名とが対応つけられた電話帳が記憶されている。ファクシミリデータメモリ24bには、例えば、相手側装置が回線使用中のため、送信できなかったファクシミリデータが記憶されている。
ASIC26は、CPU21からの指令に従い、プリンタ2、スキャナ3、操作パネル4、及びスロット部72の動作制御を行なう(例えば、プリンタ2を駆動するモータやインクジェット記録ヘッド、スキャナ3のADF7を駆動するモータや画像読取ユニット等の動作を制御する)。プリンタ2、スキャナ3及びスロット部72は、公知の構成であるので詳細な説明は省略する。
また、ASIC26には、複合機1に所望の指令を入力する操作キー40を制御するパネルゲートアレイ27(パネルGA27)、LCD41の画面表示を制御するLCDコントローラ28、コンピュータとパラレルケーブル又はUSBケーブルを介してデータの送受信を行なうためのパラレルインタフェース29(パラレルI/F29)、USB端子71、アンプ7を介してスピーカ74、時計専用のチップであるRTC(Real Time Clock )18が接続されている。尚、RTC18には、電源が切られている間も起動できるように電池18aが接続されている。
さらに、ASIC26には、NCU(Network Control Unit)31が接続され、そのNCUにはモデム32(MODEM32)が接続されている。NCU31は回線制御を行うためのものであり、電話回線に接続されている。NCU31は、交換機から送信される呼出信号や各種信号を受信するとともに、操作キー40の操作に応じた発信時のダイヤル信号を交換機へ送信したり、電話回線の閉結時において、アナログ音声信号の送受信などのデータ通信を行うものである。モデム20は、ファクシミリデータや電子メールデータの変調および復調を実行するものであると共に、伝送制御用の各種手順信号を送受信するものである。ファクシミリデータは、このNCU31とMODEM32とによってファクシミリ手順に沿って送受信される。
次に、図3乃至図5を参照して、複合機1においてファクシミリデータを送信するファクシミリデータを送信するファクシミリデータ送信処理について説明する。複合機1には、ファクシミリデータ送信処理として、図3に示すUSBメモリ送信処理と、図4に示す再送信処理と、図5に示すスキャナ送信処理とが備えられている。
図3乃至図5に示す各処理は、いずれも、ファクシミリデータ送信プログラム22aに従ってCPU21よって実行される処理であり、モード選択キーを介してユーザからファクシミリモードの実行が指示され、LCD41に表示されるUSBメモリ送信処理と、再送信処理と、スキャナ送信処理との中から、ユーザがいずれかを選択した場合に実行される処理である。
図3は、USBメモリ送信処理を示すフローチャートである。このUSBメモリ送信処理は、USBメモリに記憶されているファイルをファクシミリデータとして指示された宛先の相手側装置に送信する処理である。尚、本実施例では、USBメモリに記憶されているファイルは、例えば、パーソナルコンピュータなどをユーザが操作することにより作成されたファイルであり、ユーザが入力した宛先としての相手側装置の電話番号と、そのファイルを作成した日時を示す日時情報とが対応つけて記憶されているものとする。また、USB端子71にUSBメモリが既にセットされていることが確認されているものとする。
この処理では、まず、宛先メモリ24aに記憶されている電話帳から電話番号を読み出し(S301)、その読み出した電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルがUSBメモリ内に存在するかを判断し(S303)、存在していれば(S303:Yes)、一致した全ての電話番号をLCD41に表示する(S304)。
そして、LCD41に表示した電話番号の中からユーザが所定の電話番号を選択したかを判断し(S305)、電話番号が選択されたと判断した場合には(S305:Yes)、ユーザから指示された電話番号に対応するファイルが存在するとして、更に、後述するS310の処理に移行する。ここまでの処理によって、電話帳に記憶されている電話番号と、USBメモリに記憶されているファイルに対応つけて記憶されている電話番号との照合を自動的に行うことができ、USBメモリに記憶されているファイルに対応つけて記憶されている電話番号が、電話帳に記憶されているはずの電話番号であった場合には、少なくともいずれか一方が誤りであることを認識することができる。尚、S305の処理において、電話番号が選択されない場合には(S305:No)、本処理を終了する。
一方、S303の処理において、読み出した電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルがUSBメモリ内に存在しないと判断した場合には(S303:No)、ユーザに電話番号の入力を要求する(S306)。例えば、LCD41に「テンキーを利用して送信先の電話番号を直接入力して下さい」というメッセージを表示したり、同様のメッセージをスピーカ74から出力したりする。
その結果、ユーザからテンキーを介して所定の電話番号が入力されたと判断した場合には(S307:Yes)、その入力された電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルがUSBメモリ内に存在するかを判断し(S309)、存在していれば(S309:Yes)、ユーザから入力された電話番号に対応したファイルが存在するとして、更に、後述するS310の処理に移行する。
尚、S307の処理において、電話番号が入力されない場合には(S307:No)、本処理を終了し、また、S309の処理において、入力された電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルがUSBメモリ内に存在しないと判断した場合には(S309:No)、その旨をユーザに通知した後(S322)、本処理を終了する。
S310の処理では、ユーザから入力された電話番号に対応したファイルのうち、送信可能なファイルが存在するかを判断する(S310)。具体的には、後述するS315の処理において、ファイルを送信した場合には、ファイルに送信済であることを示す送信済情報を付与するので、ファイルに送信済情報が付与されているかを判断する(S310)。換言すれば、ファイルが送信済か否かを判断する(S310)。尚、ファイルが送信済か否かは、送信したファイルのファイル名と送信日時とを複合機1のEEPROM24に記憶しておき、その情報から送信済か否かを判断するようにしても良い。
その結果、送信可能なファイル(未送信のファイル)が存在していれば(S310:Yes)、更に、その送信可能なファイルが複数存在するかを判断する(S311)。尚、送信可能なファイル(未送信のファイル)が存在していなければ(S310:No)、その旨をユーザに通知して(S322)、本処理を終了する。
S311の処理において、送信可能なファイルが複数存在していれば(S311:Yes)、その中から、最新のファイルを送信対象のファイルとして選択する(S312)。最新のファイルか否かは各ファイルに対応つけて記憶されている日時情報から判断する。このように、複数のファイルから、最近に作成されたファイルを最初に送信対象にするは、一般的に、最近に作成したファイルが、送信したいファイルであることが多いため、そのファイルを他のファイルよりも優先して送信することで、ユーザの所望するファイルを速やかに送信するためである。なお、送信可能なファイルが複数存在する場合は、ユーザにどのファイルを送信するか選択させるような構成にしてもよい。
一方、送信可能なファイルが複数存在していなければ(S311:No)、換言すれば、送信可能なファイルが一つであれば(S311:No)、その一つのファイルを送信対象のファイルとして選択する(S313)。
そして、S305、S307の処理において取得した電話番号の相手側装置の回線が使用中かを判断し(S314)、使用中でなければ(S314:No)、送信対象として選択したファイルを、その相手側装置に送信し、送信したファイルに送信済情報を付与する(S315)。送信したファイルに送信済情報を付与することで、次に、同じUSBメモリからファイルを送信する場合に、重複してファイルが送信されるのを防止することができる。
こうして、一つ目のファイルを送信すると、次に、送信可能なファイルが残っているかを判断し(S316)、残っていれば(S316:Yes)、ユーザに、残っているファイルを送信するかを通知する(S317)。この場合、残っているファイルの内容、或いは、ファイル名をLCD41に表示させるようにしても良い。これにより、ユーザは残っているファイルを視覚的に確認することができる。
その通知を受けて、ユーザから残っているファイルを送信するという指示が操作キーを介してあった場合には(S318:Yes)、S312からの処理を繰り返し、送信しないという指示があった場合には(S318:No)、本処理を終了する。尚、残っているファイルを送信する場合には、LCD41に表示したファイルのうち、ユーザが選択したファイルだけを送信するようにしても良い。
一方、S314の処理において、相手側装置の回線が使用中であると判断した場合には(S314:Yes)、送信対象として選択したファイルを、ファクシミリデータメモリ24bに記憶可能かを判断する(S319)。記憶可能か否かは、送信対象として選択したファイルの容量とファクシミリデータメモリ24bの残存容量とを比較して行い、記憶可能であると判断した場合には(S319:Yes)、そのファイルをファクシミリデータメモリ24bに記憶し、相手側装置の回線が使用中であり、ファイルをファクシミリデータメモリ24bに記憶した事をユーザに通知し(S320)、本処理を終了する。これにより、ユーザは、USBメモリがなくとも、後で、そのファイルを送信することができると認識することができる。
一方、S319の処理において、ファイルをファクシミリデータメモリ24bに記憶できないと判断した場合には(S319:No)、相手側装置の回線が使用中であり、ファイルをファクシミリデータメモリ24bに記憶できなかった事とをユーザに通知し(S321)、本処理を終了する。これにより、ユーザは、USBメモリがなければ、後で、そのファイルを送信することができないことを認識することができる。
このように、USB送信処理によれば、USBメモリに記憶されているファイルに対応つけて記憶されている電話番号と、テンキーを介して入力された電話番号とが一致しない場合には(S309:No)、たとえ、USBメモリ内のファイルに電話番号が対応つけて記憶されていたとしても、そのファイルは送信されないので、誤った宛先にファイルが送信されるのを抑制することができる。
図4は、再送信処理のフローチャートである。この再送信処理は、ファクシミリデータメモリ24bに記憶されているファイルを送信する処理である。
この処理では、まず、ユーザに電話番号の入力を要求する(S401)。そして、電話番号が入力されたと判断した場合には(S402:Yes)。入力された電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルがファクシミリデータメモリ24b内に存在するかを判断する(S404)。
その結果、存在すると判断した場合には(S404:Yes)、一致する電話番号に対応つけられている全てのファイルを相手側装置に送信し(S405)、更に、送信したファイルをファクシミリデータメモリ24bから削除し(S406)、本処理を終了する。尚、S402の処理において、電話番号が入力されないと判断した場合には(S402:No)、本処理を終了する。また、S404の処理において、一致する電話番号が存在しなかった場合には(S404:No)、ユーザに、「入力された電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルが存在しない」旨をユーザに通知し(S407)、本処理を終了する。
この再送信処理によれば、ファクシミリデータメモリ24bに記憶されたファイルを送信する場合、そのファイルに対応つけられている電話番号が、S404の処理において、入力された電話番号と一致すると判断された場合にだけ送信される。
ここで、ファクシミリデータメモリ24bに記憶されたファイルを送信する場合、再度、電話番号の入力を要求することなく、例えば、ファクシミリデータメモリ24b内のファイルに対応つけて記憶されている電話番号をLCD41に表示し、その中から、ユーザが送信を希望する電話番号をユーザに選択させ、その選択された電話番号にファイルを送信するように構成することも可能である。
しかし、このように構成した場合には、ユーザが誤って電話番号を選択することもあるため、あえて、再度、電話番号の入力を要求し、その入力された電話番号と一致する電話番号に対応つけられたファイルだけを送信することで、誤った宛先にファイルが送信されるのを抑制することができる。
図5は、スキャナ送信処理のフローチャートである。スキャナ送信処理は、スキャナ3によって読み込んだ原稿の情報を、ファクシミリデータとして送信する処理である。
この処理では、まず、ユーザに電話番号の入力を要求する(S501)。ユーザが電話番号を入力する方法としては、テンキーを利用して電話番号を直接入力する方法と、LCD41に表示される宛先メモリ24aの電話帳からユーザが所定の電話番号を選択、入力する方法とがある。尚、当然に、表示されている電話帳の宛名を選択し、それによって宛名に対応する電話番号を選択、入力したとしても良い。
そして、電話番号が入力されたと判断した場合には(S502:Yes)、スキャナ3によって原稿に記録されている情報を読取る(S503)。尚、電話番号が入力されなかったと判断した場合には(S502:No)、本処理を終了する。
次に、入力された電話番号がテンキーを利用して直接入力されたか、即ち、入力された電話番号が手入力かを判断する(S504)。その結果、手入力であれば(S504:Yes)、ユーザに電話番号の再入力を要求し(S505)、電話番号が再入力されたと判断した場合には(S505a:Yes)、その再入力された電話番号が、S502の処理において最初に入力された電話番号と一致するかを判断する(S506)。尚、電話番号が再入力されなかったと判断した場合には(S505a:No)、本処理を終了する。
そして、S506の処理において、両者が不一致であると判断した場合には(S506:No)、ユーザに「電話番号が不一致である」旨を通知し(S507)、更に、最初に入力された電話番号と、再入力された電話番号との両方をLCD41に表示する(S508)。尚、この場合には、「表示されている2つの電話番号から、いずれかの電話番号の選択を要求する」旨をユーザに通知する。
その結果、ユーザがどちらかの電話番号を選択したと判断した場合には(S509:Yes)、選択した電話番号によって特定される相手側装置に、S503の処理において読み取った情報をファクシミリデータとして送信し(S510)、本処理を終了する。尚、S509の処理において、電話番号が選択されないと判断した場合には(S509:No)、本処理を終了する。
また、S504の処理において、最初に入力された電話番号が手入力でないと判断した場合(S504:No)、および、S506の処理において再入力された電話番号と、最初に入力された電話番号とが一致すると判断した場合には(S506:Yes)、直ちに、S510の処理に移行し、S503の処理において読み取った情報をファクシミリデータとして送信し(S510)、本処理を終了する。
このスキャナ送信処理によれば、スキャナ3で読み取った原稿の情報は、最初の電話番号の入力が手入力でされた場合には、再度、電話番号を入力させ、最初に入力された電話番号と再入力された電話番号とが一致する場合にファクシミリデータとして送信される。一般的に、ユーザが電話番号を入力する場合、予め記憶されている電話帳から電話番号を選択するよりも、テンキーを利用して電話番号を直接入力した場合に、誤りが発生すること多い。よって、かかる場合にだけ、再度、電話番号を再入力させ、最初に入力された電話番号と再入力された電話番号とが一致するかを確認した上で、ファクシミリデータが送信させるので、誤った宛先にファクシミリデータが送信されるのを抑制することができる。
また、最初に入力された電話番号と、再入力された電話番号とが一致しない場合には、その両方をLCD41に表示させ、ユーザが選択した電話番号を宛先としてファクシミリデータを送信するので、いずれの電話番号が正しいのかを確認した上で、正しい宛先にファクシミリデータを送信することができる。
図6は、図5で説明したスキャナ送信処理の第2実施例を示すフローチャートである。第2実施例のスキャナ送信処理も、第1実施例のスキャナ送信処理と同様に、スキャナ3によって読み込んだ原稿の情報を、ファクシミリデータとして送信する処理である。
この処理では、まず、ユーザに電話番号の入力を要求する(S601)。入力する方法としては、上述した2種類の方法がある。そして、電話番号が入力されたと判断した場合には(S602:Yes)、スキャナ3によって原稿に記録されている情報を読取る(S603)。尚、電話番号が入力されなかったと判断した場合には(S602:No)、本処理を終了する。
次に、入力された電話番号がテンキーを利用して直接入力したか、即ち、入力された電話番号が手入力かを判断する(S604)。その結果、手入力であれば(S604:Yes)、ユーザに電話番号の再入力を要求し(S605)、電話番号が再入力されたと判断した場合には(S605a:Yes)、その再入力された電話番号が、S602の処理において最初に入力された電話番号と一致するかを判断する(S606)。尚、電話番号が再入力されなかったと判断した場合には(S605a:No)、本処理を終了する。
そして、S606の処理において、両者が不一致であると判断した場合には(S606:No)、ユーザに「電話番号が不一致であるため、最初から処理のやり直しを要求」旨を通知し(S607)、S601からの処理を繰り返す。
一方、S604の処理において、最初に入力された電話番号が手入力でないと判断した場合(S604:No)、および、S606の処理において再入力された電話番号と、最初に入力された電話番号とが一致すると判断した場合には(S606:Yes)、S608の処理に移行し、S603の処理において読取った情報をファクシミリデータとして送信し(S608)、本処理を終了する。
以上、実施例に基づき本発明を説明したが、本発明は上述した実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能であることは容易に推察できるものである。
例えば、上記実施例では、図3において、USBメモリに記憶されているファイルをファクシミリデータとして送信するUSBメモリ送信処理について説明したが、ファイルが記憶されている媒体としては、複合機1からファイルを読み出せる外部記憶媒体であれば、USBメモリに限定されるものではない。
また、上記実施例の図3に示すUSBメモリ送信処理では、宛先メモリ23aに記憶されている電話帳の電話番号の全てについて、USBメモリに記憶されているファイルに対応つけて記憶されている電話番号と一致する電話番号があるかを判断したが、予め、電話帳から操作キー40を介してユーザから指示された電話番号と一致する電話番号に対応つけて記憶されているファイルだけを送信対象ファイルとしても良い。尚、この場合、USBメモリに記憶されているファイルに対応つけて、相手側装置の電話番号ではなく、相手側装置の宛名が記憶されていても良い。
また、USBメモリから、あらかじめユーザが送信したいファイルを選択し、その選択したファイルに対応付けられて記憶されている電話番号と、操作キーを介してユーザが入力した電話番号とが一致するか判断するようにしてもよい。さらに、その結果、一致しないと判断した場合に、選択されたファイルに対応付けられて記憶されている電話番号と一致する電話番号が、電話帳に記憶されているか判断し、記憶されている場合に、その電話番号を送信先として設定するよう構成してもよい。この場合、ユーザが操作キーを介して入力した電話番号が入力ミスにより間違えた場合であっても、所望の宛先にファクシミリデータを送信することができる。このとき、電話帳にて一致した送信先名をLCDに表示させ、その送信先にファクシミリデータを送信してもよいかをユーザに確認する構成にしてもよい。
複合機の外観斜視図である。 複合機の電気的構成を示すブロック図である。 USBメモリ送信処理を示すフローチャートである。 再送信処理を示すフローチャートである。 スキャナ処理を示すフローチャートである。 第2実施例のスキャナ処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 複合機(ファクシミリ装置)
24a 宛先メモリ宛先記憶手段
24b ファクシミリデータメモリ内部記憶媒体
31 NCU(送信手段の一部)
32 MODEM(送信手段の一部)
40 操作キー(入力手段の一部)
41 LCD(入力手段の一部、表示手段)
71 USB端子(接続手段の一部)
S307 請求項1の第1取得手段
S309 第1宛先判断手段
S315 送信制御手段
S315 送信済情報付与手段
S311 第1判断手段
S314 第2判断手段
S402 請求項4の第2取得手段
S404 第2宛先判断手段
S505a 請求項5の第2取得手段
S605a 請求項5の第2取得手段
S606 確認手段
S501 第1宛先取得手段
S601 第1宛先取得手段
S505a 第2宛先取得手段
S605a 第2宛先取得手段
S508 宛先表示手段

Claims (7)

  1. 外部記憶媒体と接続可能な接続手段と、使用者からの指示を入力する入力手段と、宛先によって特定される相手側装置にファクシミリデータを送信する送信手段とを備えたファクシミリ装置において、
    前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を取得する第1取得手段と、
    前記接続手段に接続された前記外部記憶媒体に記憶されたファクシミリデータに対応付けられた宛先と、前記第1取得手段によって取得した宛先と、が一致するかを判断する第1宛先判断手段と、
    その第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータを、その宛先に前記送信手段によって送信させる送信制御手段とを備えていることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 前記外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータを前記送信手段によって送信した場合に、前記外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータに送信済であることを示す送信済情報を付与する送信済情報付与手段を備え、
    前記送信制御手段は、前記第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータのうち、前記送信済情報が付与されていないファクシミリデータを送信させることを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 前記外部記憶媒体に記憶されているファクシミリデータには、そのファクシミリデータを作成した日時を示す日時情報が対応つけて記憶されており、
    前記第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータが複数存在するかを判断する第1判断手段を備え、
    前記送信制御手段は、前記第1判断手段によってファクシミリデータが複数存在すると判断した場合、前記日時情報が最新であるファイルデータを他のファイルデータよりも優先して送信させることを特徴とする請求項1又は2に記載のファクシミリ装置。
  4. 前記第1取得手段によって取得した宛先の相手側装置が前記ファクシミリデータを受信可能な状態か否かを判断する第2判断手段と、
    その第2判断手段によって前記相手側装置が前記ファクシミリデータを受信不可能な状態であると判断した場合に、前記第1宛先判断手段によって一致すると判断した宛先に対応付けられたファクシミリデータを内部記憶媒体に記憶するファクシミリデータ記憶手段と、
    そのファクシミリデータ記憶手段に記憶されているファクシミリデータを前記相手側装置に送信する場合に、前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を取得する第2取得手段と、
    前記ファクシミリデータ記憶手段に記憶されているファクシミリデータに対応付けられた宛先と、前記第2取得手段によって取得した宛先と、が一致するかを判断する第2宛先判断手段とを備え、
    前記送信制御手段は、前記ファクシミリデータ記憶手段に記憶されているファクシミリデータを前記相手側装置に送信する場合には、前記第2宛先判断手段によって一致すると判断されたファクシミリデータを送信させることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のファクシミリ装置。
  5. 使用者からの指示を入力する入力手段と、原稿に記録されている情報を読取る読取手段と、その読取手段によって読取った情報をファクシミリデータとして宛先によって特定される相手側装置に送信する送信手段とを備えたファクシミリ装置において、
    前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を取得する第1取得手段と、
    その第1取得手段で取得した宛先の確認用として前記入力手段を介して使用者から指示された宛先を再び取得する第2取得手段と、
    前記第1取得手段によって取得した宛先と前記第2取得手段によって取得した宛先とが一致するかを確認するする確認手段と、
    その確認手段によって前記宛先が一致すると確認された場合に、その宛先に前記ファクシミリデータを前記送信手段によって送信させる送信制御手段とを備えている。
  6. 宛先を記憶する宛先記憶手段と、
    その宛先記憶手段に記憶されている宛先を使用者が選択可能に表示する表示手段と、を備え、
    前記第1取得手段は、前記表示手段に表示される宛先から、使用者が所定の宛先を選択することで取得する第1宛先取得手段と、前記入力手段を介して使用者が宛先を直接入力する第2宛先取得手段と、があり、
    前記確認手段は、前記第1取得手段によって取得した宛先が、前記第2宛先取得手段によって直接入力されたと検出された場合に実行されることを特徴とする請求項5に記載のファクシミリ装置。
  7. 前記第1取得手段により取得した宛先と、前記第2取得手段により取得した宛先と、を使用者が選択可能に表示する宛先表示手段、を備え、
    前記送信制御手段は、前記確認手段により宛先が一致しないと確認された場合に、前記宛先表示手段に表示された宛先のうち、前記使用者により選択された宛先に、前記ファクシミリデータを送信させることを特徴とする請求項5又は6に記載のファクシミリ装置。
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