JP2008038066A - プリプレグ、基板および半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリプレグは、シート状基材のコア層と、前記コア層の一方面側に形成される第1樹脂層および他方面側に形成される第2樹脂層をと有し、第1樹脂層上に導体層を形成して使用されるプリプレグであって、前記第1樹脂層を構成する第1樹脂組成物と、前記第2樹脂層を構成する第2樹脂組成物が異なることを特徴とする。また、基板は、上記に記載のプリプレグを積層して得られることを特徴とする。また、半導体装置は、上記に記載の基板を有することを特徴とする。
【選択図】なし
Description
また、本発明の目的は、上記プリプレグを有する基板および半導体装置を提供することにある。
(1)シート状基材のコア層と、前記コア層の一方面側に形成される第1樹脂層および他方面側に形成される第2樹脂層とを有し、第1樹脂層上に導体層を形成して使用されるプリプレグであって、前記第1樹脂層を構成する第1樹脂組成物と、前記第2樹脂層を構成する第2樹脂組成物とが異なることを特徴とするプリプレグ。
(2)前記第1樹脂層に導体層を接合したとき、前記第1樹脂層と、前記導体層とのピール強度は、0.5kg/cm以上である上記(1)に記載のプリプレグ。
(3)第1樹脂層の厚さが、5〜15μmである上記(1)または(2)に記載のプリプレグ。
(4)前記第1樹脂組成物は、硬化性樹脂を含むものである上記(1)ないし(3)のいずれかに記載のプリプレグ。
(5)前記硬化性樹脂は、シアネート樹脂を含むものである上記(4)に記載のプリプレグ。
(6)前記シアネート樹脂は、ノボラック型シアネート樹脂を含むものである上記(5)に記載のプリプレグ。
(7)前記第1樹脂組成物は、さらに硬化剤を含むものである上記(1)ないし(6)のいずれかに記載のプリプレグ。
(8)前記硬化剤は、イミダゾール系化合物を含むものである上記(7)に記載のプリプレグ。
(9)前記第1樹脂組成物は、さらに前記硬化性樹脂と種類の異なる第2樹脂を含むものである上記(1)ないし(8)のいずれかに記載のプリプレグ。
(10)前記第2樹脂は、フェノキシ系樹脂を含むものである上記(9)に記載のプリプレグ。
(11)前記第1樹脂層の厚さは、前記第2樹脂層の厚さよりも薄いものである上記(1)ないし(10)のいずれかに記載のプリプレグ。
(12)上記(1)ないし(11)のいずれかに記載のプリプレグを積層して得られることを特徴とする基板。
(13)上記(12)に記載の基板を有することを特徴とする半導体装置。
本発明のプリプレグは、シート状基材のコア層と、前記コア層の一方面側に形成される第1樹脂層および他方面側に形成される第2樹脂層をと有し、第1樹脂層上に導体層を形成して使用されるプリプレグであって、前記第1樹脂層を構成する第1樹脂組成物と、前記第2樹脂層を構成する第2樹脂組成物が異なることを特徴とする。
また、本発明の基板は、上記に記載のプリプレグを積層して得られることを特徴とする。
また、本発明の半導体装置は、上記に記載の基板を有することを特徴とする。
図1は、本発明のプリプレグの一例を示す断面図である。
プリプレグ10は、シート状基材1のコア層11と、コア層11の一方面側に形成される第1樹脂層2および他方の面側に形成される第2樹脂層3と有し、第1樹脂層2を構成する第1樹脂組成物と、第2樹脂層3を構成する第2樹脂組成物が異なることを特徴としている。これにより、各層に要求される特性等に応じた樹脂処方を設計することができるようになり、その結果として各層に要求される特性を維持した状態でプリプレグ全体の厚さを薄くすることもできる。図1で示されるプリプレグ10では、第1樹脂層2上に(図1上側)に導体層を形成して使用される。そのため、第1樹脂層2は、導体層との密着性に優れるように設計される。また、第2樹脂層3は、第1樹脂層2と異なる特性等が要求されるために、それを満足するように設計される。以下、各層について説明する。
コア層11は、主としてシート状基材1で構成されている。コア層11は、プリプレグ10の強度を向上する機能を有している。
このコア層11は、シート状基材1単独で構成されていても良いし、シート状基材1に上記の第1樹脂層2および第2樹脂層3の一部が含浸していても良い。
このようなシート状基材1としては、ガラス織布、ガラス不織布等のガラス繊維基材、ポリアミド樹脂繊維、芳香族ポリアミド樹脂繊維、全芳香族ポリアミド樹脂繊維等のポリアミド系樹脂繊維、ポリエステル樹脂繊維、芳香族ポリエステル樹脂繊維、全芳香族ポリエステル樹脂繊維等のポリエステル系樹脂繊維、ポリイミド樹脂繊維、フッ素樹脂繊維等を主成分とする織布または不織布で構成される合成繊維基材、クラフト紙、コットンリンター紙、リンターとクラフトパルプの混抄紙等を主成分とする紙基材等の有機繊維基材等の繊維基材、ポリエステル、ポリイミド等の樹脂フィルム等が挙げられる。これらの中でもガラス繊維基材が好ましい。これにより、プリプレグ10の強度を向上することができる。また、プリプレグ10の熱膨張係数を小さくすることができる。
図1に示すように第1樹脂層2は、コア層11の一方面側(図1上側)に形成されている。
第1樹脂層2は、第1樹脂組成物で構成されており、導体層との密着性に優れるような樹脂組成で設計される。
このような導体層との密着性に優れる第1樹脂組成物は、例えば(熱)硬化性樹脂、硬化助剤(例えば硬化剤、硬化促進剤等)、無機充填材等を含んでいる。
導体層との密着性を向上させるには、導体層との密着性に優れる硬化性樹脂を使用する方法、導体層との密着性を向上させる硬化助剤(例えば硬化剤、硬化促進剤等)を使用する方法、無機充填材として酸に可溶なものを用いる方法、無機充填材と有機充填材とを併用する方法等が挙げられる。
導体層との密着性に優れる硬化性樹脂としては、例えばユリア(尿素)樹脂、メラミン樹脂、ビスマレイミド樹脂、ポリウレタン樹脂、ベンゾオキサジン環を有する樹脂、シアネートエステル樹脂、ビスフェノールS型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂およびビスフェノールSとビスフェノールFとの共重合エポキシ樹脂等が挙げられる。これらの中でも、特に、シアネート樹脂(シアネート樹脂のプレポリマーを含む)、が好ましい。これにより、プリプレグ10の熱膨張係数を小さくすることができる。さらに、プリプレグ10の電気特性(低誘電率、低誘電正接)等にも優れる。
前記プレポリマーとは、通常、前記シアネート樹脂を加熱反応などにより、例えば3量化することで得られるものであり、樹脂組成物の成形性、流動性を調整するために好ましく使用されるものである。
前記プレポリマーとしては、特に限定されないが、例えば3量化率が20〜50重量%であるものを用いることができる。この3量化率は、例えば赤外分光分析装置を用いて求めることができる。
前記無機充填材としては、例えばタルク、アルミナ、ガラス、シリカ、マイカ、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等を挙げることができる。これらの中でもシリカが好ましく、溶融シリカ(特に球状溶融シリカ)が低熱膨張性に優れる点で好ましい。その形状は破砕状、球状があるが、繊維基材1への含浸性を確保するために樹脂組成物の溶融粘度を下げるには球状シリカを使う等、その目的にあわせた使用方法が採用される。
この平均粒子径は、例えば粒度分布計(HORIBA製、LA−500)により測定することができる。
前記第1樹脂組成物に用いる無機充填材は、特に限定されないが、後述する第2樹脂組成物に用いる無機充填材よりも平均粒子径が小さいほうが好ましい。これにより、緻密な粗化状態を形成するのが容易となる。
前記酸に可溶な無機充填材としては、例えば炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化鉄等の金属酸化物等が挙げられる。
前記有機充填材としては、例えば液晶ポリマー、ポリイミド等の樹脂系充填材等が挙げられる。
前記エポキシ樹脂の重量平均分子量は、例えばGPCで測定することができる。
前記フェノキシ樹脂としては、例えばビスフェノール骨格を有するフェノキシ樹脂、ナフタレン骨格を有するフェノキシ樹脂、ビフェニル骨格を有するフェノキシ樹脂等が挙げられる。また、これらの骨格を複数種類有した構造のフェノキシ樹脂を用いることもできる。
前記カップリング剤としては、例えばエポキシシランカップリング剤、チタネート系カップリング剤、アミノシランカップリング剤、及び、シリコーンオイル型カップリング剤の中から選ばれる1種以上のカップリング剤を使用すること好ましい。これにより、樹脂と無機充填材との界面の濡れ性を特に高めることができ、耐熱性をより向上させることができる。
前記カップリング剤の含有量は、特に限定されないが、前記無機充填材100重量部に対して0.05〜3重量部であることが好ましく、特に0.1〜2重量部が好ましい。含有量が前記下限値未満であると無機充填材を十分に被覆できないため耐熱性を向上する効果が低下する場合があり、前記上限値を超えると反応に影響を与え、曲げ強度等が低下する場合がある。カップリング剤の含有量を前記範囲内とすることで、カップリング剤の使用による効果は両者のバランスに優れる。
図1に示すように第2樹脂層3は、コア層11の他方面側(図1下側)に形成されている。このような第2樹脂層3は、前記第1樹脂組成物と異なる第2樹脂組成物で構成されており、第1樹脂層2と異なる特性(例えば回路埋め込み性等)等を有するように設計されている、ここで、異なる樹脂組成物とは、それぞれの樹脂組成物を構成する樹脂、充填材等の種類、樹脂、充填材等の含有量、樹脂の分子量等の少なくとも1つが異なるものであれば良い。
第2樹脂組成物は、例えば(熱)硬化性樹脂、硬化剤、硬化促進剤、充填材等を含んでいる。
これらの中でも、特に、シアネート樹脂(シアネート樹脂のプレポリマーを含む)が好ましい。これにより、プリプレグ10の熱膨張係数を小さくすることができる。さらに、プリプレグ10の電気特性(低誘電率、低誘電正接)等にも優れる。
前記シアネート樹脂等の重量平均分子量は、例えばGPCで測定することができる。
また、前記シアネート樹脂として、重量平均分子量が異なるシアネート樹脂を併用しても良い。これにより、タックを改良できる場合がある。
前記無機充填材としては、例えばタルク、アルミナ、ガラス、シリカ、マイカ、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等を挙げることができる。これらの中でもシリカが好ましく、溶融シリカ(特に球状溶融シリカ)が低熱膨張性に優れる点で好ましい。その形状は破砕状、球状があるが、繊維基材1への含浸性を確保するために樹脂組成物の溶融粘度を下げるには球状シリカを使う等、その目的にあわせた使用方法が採用される。
この平均粒子径は、例えば粒度分布計(HORIBA製、LA−500)により測定することができる。
前記エポキシ樹脂の重量平均分子量は、例えばGPCで測定することができる。
前記フェノール樹脂の重量平均分子量は、例えばGPCで測定することができる。
前記カップリング剤としては、通常用いられるものなら何でも使用できるが、具体的にはエポキシシランカップリング剤、カチオニックシランカップリング剤、アミノシランカップリング剤、チタネート系カップリング剤およびシリコーンオイル型カップリング剤の中から選ばれる1種以上のカップリング剤を使用することが好ましい。これにより、無機充填材の界面との濡れ性を高くすることができ、それによって耐熱性をより向上させることできる。
また、前記第2樹脂組成物には、必要に応じて、顔料、酸化防止剤等の上記成分以外の添加物を添加しても良い。
式1) B=t1×(1−S/100)+t2
ここで、第2樹脂層3の厚さをB[μm]とし、内層回路4の厚さをt1[μm]およびその残銅率をSとし、内層回路4の上端部41から第2樹脂層3の上端部31までの厚さをt2とする(図2)。
まず、上述したような第1樹脂組成物で構成された第1樹脂層2を有するキャリア材料2aおよび上述したような第2樹脂組成物で構成された第2樹脂層3を有するキャリア材料3aを用意する。
キャリア材料2a、3aは、例えばキャリアフィルムに第1樹脂組成物、第2樹脂組成物のワニスを塗工する方法等により得ることができる。
前記加熱処理する他の方法は、例えば赤外線加熱装置、加熱ロール装置、平板状の熱盤プレス装置等を用いて実施することができる。
これに対して、上述の方法では、厚さが25μm以下のシート状基材1に対してもキャリア材料2a、3aを担持することができ、それによって通常の厚さのプリプレグ10に加えて、厚さが35μm以下のプリプレグ10を容易に得ることができるものである。また、基板を成形した後のプリプレグ10の厚さが導体回路層間で35μm以下にもできるものである。導体回路層間の厚さを35μm以下にできると、最終的に得られる基板の厚さを薄くすることができる。
前記面方向の熱膨張係数は、例えばTMA装置(TAインスツルメント社製)を用いて、10℃/分で昇温して評価することができる。
図5に示すように、基板100は、コア基板101と、コア基板101の上側(図5中の上側)に設けられた3層のプリプレグ(10a、10b、10c)と、コア基板101の下側(図5中の下側)に設けられた3層のプリプレグ(10d、10e、10f)と、で構成されている。コア基板101とプリプレグ10aおよび10bとの間、各プリプレグ間(10aと10b、10bと10c、10dと10eおよび10eと10f)には、所定の回路配線部42が形成されている。また、プリプレグ10cおよび10fの表面には、パッド部5が設けられている。このようなプリプレグ10a〜10fの少なくとも1枚(好ましくは全部)に上述した厚さ35μm以下のプリプレグ10を用いることが好ましい。これにより、(回路)基板100の厚さを薄くすることができる。
各回路配線部42は、各プリプレグ10a〜10fを貫通して設けられたフィルドビア部6を介して電気的に接続されている。
さらに、第1樹脂層2の厚さを導体層との密着性を向上するために必要最低限な厚さとし、第2樹脂層3の厚さを回路配線部の埋め込みに必要最低限な厚さとなるように調整することにより、基板100の厚さを薄くすることもできるようになっている。
また、本発明の基板100では、上述したような第1樹脂層2を構成する第1樹脂組成物と第2樹脂層3を構成する第2樹脂組成物とが異なるプリプレグ10と、従来から用いられていたプリプレグとを併用しても構わない。
(実施例1)
1.第1樹脂層のワニスの調製
シアネート樹脂(ロンザジャパン社製、プリマセット PT−30、重量平均分子量約2,600)24重量%、エポキシ樹脂としてビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬社製、NC−3000、エポキシ当量275)24重量%、フェノキシ樹脂としてビスフェノールA型エポキシ樹脂とビスフェノールF型エポキシ樹脂との共重合体であり、末端部はエポキシ基を有しているフェノキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製・EP−4275、重量平均分子量60,000)11.8重量%、硬化触媒としてイミダゾール化合物(四国化成工業社製・「2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール」)0.2重量%をメチルエチルケトンに溶解させた。さらに、無機充填材として球状溶融シリカ(アドマテックス社製、SO−25H、平均粒径0.5μm)39.8重量%とエポキシシラン型カップリング剤(日本ユニカー社製、A−187)0.2重量%を添加して、高速攪拌装置を用いて60分間攪拌して、固形分60重量%の樹脂ワニスを調製した。
熱硬化性樹脂としてノボラック型シアネート樹脂(ロンザジャパン社製、プリマセット PT−30、重量平均分子量約2,600)15重量%、エポキシ樹脂としてビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬社製、NC−3000、エポキシ当量275)8.7重量%、フェノール樹脂としてビフェニルジメチレン型フェノール樹脂(日本化薬社製、GPH−65、水酸基当量200)6.3重量%をメチルエチルケトンに溶解させた。さらに、無機充填材として球状溶融シリカ(アドマテックス社製、SO−25H、平均粒径0.5μm)69.7重量%とエポキシシラン型カップリング剤(日本ユニカー社製、A−187)0.3重量%を添加して、高速攪拌装置を用いて60分間攪拌して、固形分60重量%の第2樹脂層のワニスを調製した。
キャリアフィルムとしてポリエチレンテレフタレートフィルム(三菱化学ポリエステル社製、SFB−38、厚さ38μmm、幅480mm)を用い、上述の第1樹脂層のワニスをコンマコーター装置で塗工し、170℃の乾燥装置で3分間乾燥させ、厚さ9μm、幅410mmの樹脂層が、キャリアフィルムの幅方向の中心に位置するように形成してキャリア材料2a(最終的に第1樹脂層を形成)を得た。
また、同様の方法で塗工する第2樹脂層のワニスの量を調整して、厚さ14μm、幅360mmの樹脂層が、キャリアフィルムの幅方向の中心に位置するように形成してキャリア材料3a(最終的に第2樹脂層を形成)を得た。
繊維基材としてガラス織布(クロスタイプ♯1015、幅360mm、厚さ15μm、坪量17g/m2)を用い、図3に示す真空ラミネート装置および熱風乾燥装置によりプリプレグを製造した。
具体的には、ガラス織布の両面に前記キャリア材料2aおよびキャリア材料3aがガラス織布の幅方向の中心に位置するように、それぞれ重ね合わせ、1330Paの減圧条件下で、80℃のラミネートロールを用いて接合した。
ここで、ガラス織布の幅方向寸法の内側領域においては、キャリア材料2aおよびキャリア材料3aの樹脂層を繊維布の両面側にそれぞれ接合するとともに、ガラス織布の幅方向寸法の外側領域においては、キャリア材料2aおよびキャリア材料3aの樹脂層同士を接合した。
次いで、上記接合したものを、120℃に設定した横搬送型の熱風乾燥装置内を2分間通すことによって、圧力を作用させることなく加熱処理して、厚さ30μm(第1樹脂層:5μm、繊維基材:15μm、第2樹脂層:10μm)のプリプレグを得た。
第1樹脂層のワニスとして以下のものを用いた以外は、実施例1と同様にした。
熱硬化性樹脂としてシアネート樹脂を用いずに、エポキシ樹脂としてビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬社製、NC−3000、エポキシ当量275)24重量%、液状ビスフェノール型エポキシ樹脂(大日本インキ社製、830S)17.5重量%と、フェノキシ樹脂としてビスフェノールSエポキシ樹脂との共重合体であり、末端部はエポキシ基を有しているフェノキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製、YX−8100、重量平均分子量30,000)18重量%と、硬化触媒としてイミダゾール化合物(四国化成工業社製・「2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール」)0.2重量%とをメチルエチルケトンに溶解させた。さらに、無機充填材として球状溶融シリカ(アドマテックス社製、SO−25H、平均粒径0.5μm)39.8重量%とエポキシシラン型カップリング剤(日本ユニカー社製、A−187)0.2重量%を添加して、高速攪拌装置を用いて60分間攪拌して、固形分60重量%の樹脂ワニスを調製した。
得られたプリプレグの厚さは、30μm(第1樹脂層:5μm、繊維基材:15μm、第2樹脂層:10μm)であった。
第2樹脂層のワニスとして以下のものを用いた以外は、実施例1と同様にした。
熱硬化性樹脂としてエポキシ樹脂としてビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬社製、NC−3000、エポキシ当量275)17.5重量%、フェノール樹脂としてビフェニルジメチレン型フェノール樹脂(日本化薬社製、GPH−65、水酸基当量200)12重量%、イミダゾール(四国化成社製、2P4MHZ)0.5重量%およびカップリング剤としてエポキシシラン型カップリング剤(日本ユニカー社製、A−187)を、後述する無機充填材100重量部に対して0.3重量部をメチルエチルケトンに常温で溶解し、無機充填材として球状溶融シリカSFP−10X(電気化学工業社製、平均粒径0.3μm)20重量%および球状溶融シリカSO−32R(アドマテックス社製、平均粒径1.5μm)50重量%を添加し、高速攪拌機を用いて10分間攪拌して第2樹脂層のワニスを調製した。
得られたプリプレグの厚さは、30μm(第1樹脂層:5μm、繊維基材:15μm、第2樹脂層:10μm)であった。
キャリア材料2aおよびキャリア材料3aの樹脂層の厚さを、それぞれ14μm(キャリア材料1)および14μm(キャリア材料2)とした以外は、実施例1と同様にした。得られたプリプレグの厚さは、35μm(第1樹脂層:10μm、繊維基材:15μm、第2樹脂層:10μm)であった。
繊維基材およびキャリア材料2a、3aを以下のようにした以外は、実施例1と同様にした。
繊維基材としてガラス織布(クロスタイプ♯1037、厚さ24μm、坪量24g/m2)を用いた。得られたプリプレグの厚さは、40μm(第1樹脂層:5μm、繊維基材:24μm、第2樹脂層:11μm)であった。なお、キャリア材2aおよびキャリア材料3aの樹脂層の厚さを、それぞれ12μm(キャリア材料2a)および18μm(キャリア材料3a)とした。
繊維基材、キャリア材料2a、3aを以下のようにした以外は、実施例1と同様にした。
繊維基材としてガラス織布(クロスタイプ♯1080、厚さ42μm、坪量48g/m2)を用いた。なお、キャリア材料2aおよびキャリア材料3aの樹脂層の厚さを、それぞれ20μm(キャリア材料2a)および22μm(キャリア材料3a)とした。得られたプリプレグの厚さは、60μm(第1樹脂層:8μm、繊維基材:42μm、第2樹脂層:10μm)であった。
1.樹脂層のワニスの調整
熱硬化性樹脂としてシアネート樹脂(ロンザジャパン社製、プリマセット PT−30、重量平均分子量約2,600)24重量%、エポキシ樹脂としてビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬社製、NC−3000、エポキシ当量275)24重量%、フェノキシ樹脂としてビスフェノールA型エポキシ樹脂とビスフェノールF型エポキシ樹脂との共重合体であり、末端部はエポキシ基を有しているフェノキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製・EP−4275、重量平均分子量60,000)11.8重量%、硬化触媒としてイミダゾール化合物(四国化成工業社製・「2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール」)0.2重量%をメチルエチルケトンに溶解させた。さらに、無機充填材として球状溶融シリカ(アドマテックス社製、SO−25H、平均粒径0.5μm)39.8重量%とエポキシシラン型カップリング剤(日本ユニカー社製、A−187)0.2重量%を添加して、高速攪拌装置を用いて60分間攪拌して、固形分60重量%の樹脂ワニスを調製した。
キャリアフィルムとしてポリエチレンテレフタレートフィルム(三菱化学ポリエステル社製、SFB−38、厚さ38μmm、幅480mm)を用い、上述の樹脂層のワニスをコンマコーター装置で塗工し、170℃の乾燥装置で3分間乾燥させ、厚さ9μm、幅410mmの樹脂層が、キャリアフィルムの幅方向の中心に位置するように形成してキャリア材料2a(最終的に第1樹脂層を形成)を得た。
また、同様の方法で塗工する樹脂層のワニスの量を調整して、厚さ14μm、幅360mmの樹脂層が、キャリアフィルムの幅方向の中心に位置するように形成してキャリア材料3a(最終的に第2樹脂層を形成)を得た。第1樹脂層および第2樹脂層を構成する樹脂組成物が同じものとした。
繊維基材としてガラス織布(クロスタイプ♯1015、幅360mm、厚さ15μm、坪量17g/m2)を用い、図4に示す真空ラミネート装置および熱風乾燥装置によりプリプレグを製造した。
具体的には、ガラス織布の両面に前記キャリア材料2aおよびキャリア材料3aがガラス織布の幅方向の中心に位置するように、それぞれ重ね合わせ、1330Paの減圧条件下で、80℃のラミネートロールを用いて接合した。
ここで、ガラス織布の幅方向寸法の内側領域においては、キャリア材料2aおよびキャリア材料3aの樹脂層を繊維布の両面側にそれぞれ接合するとともに、ガラス織布の幅方向寸法の外側領域においては、キャリア材料2aおよびキャリア材料3aの樹脂層同士を接合した。
次いで、上記接合したものを、120℃に設定した横搬送型の熱風乾燥装置内を2分間通すことによって、圧力を作用させることなく加熱処理して、厚さ30μm(第1樹脂層:5μm、繊維基材:15μm、第2樹脂層:10μm)のプリプレグを得た。
(比較例2)
熱硬化性樹脂として以下のものを用いた以外は、比較例1と同様にした。
熱硬化性樹脂としてノボラック型シアネート樹脂(ロンザジャパン社製、プリマセット PT−30、重量平均分子量約2,600)15重量%、エポキシ樹脂としてビフェニルジメチレン型エポキシ樹脂(日本化薬社製、NC−3000、エポキシ当量275)8.7重量%、フェノール樹脂としてビフェニルジメチレン型フェノール樹脂(日本化薬社製、GPH−65、水酸基当量200)6.3重量%をメチルエチルケトンに溶解させた。さらに、無機充填材として球状溶融シリカ(アドマテックス社製、SO−25H、平均粒径0.5μm)69.7重量%とエポキシシラン型カップリング剤(日本ユニカー社製、A−187)0.3重量%を添加して、高速攪拌装置を用いて60分間攪拌して、固形分60重量%の樹脂ワニスを調製した。
熱硬化性樹脂として以下のものを用いた以外は、比較例1と同様にした。
熱硬化性樹脂としてエポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製・EP−5048)100重量部、硬化剤(ジシアンジアミド)2重量部および硬化促進剤(2−エチル−4−メチルイミダゾール)0.1重量部をメチルセルソルブ100重量部に溶解させて樹脂ワニスを得た。
1.層間厚さ
得られた基板(多層基板)の断面から層間厚さ(内層回路の上部から外層回路の下部まで)を測定した。
2.t2の厚さ
得られた基板(多層基板)の断面からt2厚さ(内層回路4の上端部41から第2樹脂層3の上端部31までの厚さ)を測定した。併せて設計値との差を示す。
3.成形性
得られた基板くし形パターン部の断面を顕微鏡で観察して樹脂層の成形性を評価した。各符号は、以下の通りである。
○:全てのサンプルについて成形性に優れていた。
△:ガラス織布への回路配線の接触が一部有り。
×:樹脂層の埋め込みが、不十分でボイド等有り。
4.第1樹脂層のメッキ密着性
密着性は、メッキ銅ピール強度で評価した。
○:0.6kN/m以上
×:0.6kN/m未満
5.絶縁信頼性
内外層に導体間隔50μmのくし形パターンを有する、絶縁信頼性試験用の4層プリント配線板を作製し、これらの絶縁抵抗を自動超絶縁抵抗計(ADVANTEST社製)で測定した後、PCT−130℃/85%の雰囲気中で、直流電圧50Vを印加、96時間経過後の絶縁抵抗を測定した。測定時の印加電圧は100Vで1分とし、絶縁抵抗が1×109Ω以上であるものを合格とした。
6.接続信頼性(温度サイクル(TC)試験)
300個のバンプを介して半導体素子と基板を接続するデイジーチェーン型の評価用半導体装置を10個作製した。
上述の評価用半導体装置の導通を確認後、−50℃で10分、125℃で10分を1サイクルとする温度サイクル(TC)試験を実施した。TC試験1000サイクル後の断線不良個数を評価した。
11 コア層
2 第1樹脂層
2a キャリア材料
3 第2樹脂層
3a キャリア材料
31 第2樹脂層の上端部
4 内層回路
41 内層回路の上端部
42 回路配線部
5 パッド部
6 フィルドビア部
7 半導体素子
71 バンプ
8 真空ラミネート装置
81 ラミネートロール
9 熱風乾燥装置
10 プリプレグ
10a プリプレグ
10b プリプレグ
10c プリプレグ
10d プリプレグ
10e プリプレグ
10f プリプレグ
100 基板
101 コア基板
200 半導体装置
Claims (13)
- シート状基材のコア層と、前記コア層の一方面側に形成される第1樹脂層および他方面側に形成される第2樹脂層とを有し、第1樹脂層上に導体層を形成して使用されるプリプレグであって、
前記第1樹脂層を構成する第1樹脂組成物と、前記第2樹脂層を構成する第2樹脂組成物とが異なることを特徴とするプリプレグ。 - 前記第1樹脂層に導体層を接合したとき、前記第1樹脂層と、前記導体層とのピール強度は、0.5kg/cm以上である請求項1に記載のプリプレグ。
- 第1樹脂層の厚さが、5〜15μmである請求項1または2に記載のプリプレグ。
- 前記第1樹脂組成物は、硬化性樹脂を含むものである請求項1ないし3のいずれかに記載のプリプレグ。
- 前記硬化性樹脂は、シアネート樹脂を含むものである請求項4に記載のプリプレグ。
- 前記シアネート樹脂は、ノボラック型シアネート樹脂を含むものである請求項5に記載のプリプレグ。
- 前記第1樹脂組成物は、さらに硬化剤を含むものである請求項1ないし6のいずれかに記載のプリプレグ。
- 前記硬化剤は、イミダゾール系化合物を含むものである請求項7に記載のプリプレグ。
- 前記第1樹脂組成物は、さらに前記硬化性樹脂と種類の異なる第2樹脂を含むものである請求項1ないし8のいずれかに記載のプリプレグ。
- 前記第2樹脂は、フェノキシ系樹脂を含むものである請求項9に記載のプリプレグ。
- 前記第1樹脂層の厚さは、前記第2樹脂層の厚さよりも薄いものである請求項1ないし10のいずれかに記載のプリプレグ。
- 請求項1ないし11のいずれかに記載のプリプレグを積層して得られることを特徴とする基板。
- 請求項12に記載の基板を有することを特徴とする半導体装置。
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