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JP2008038049A - 車両用艶出しコーティング剤 - Google Patents

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JP2008038049A
JP2008038049A JP2006215468A JP2006215468A JP2008038049A JP 2008038049 A JP2008038049 A JP 2008038049A JP 2006215468 A JP2006215468 A JP 2006215468A JP 2006215468 A JP2006215468 A JP 2006215468A JP 2008038049 A JP2008038049 A JP 2008038049A
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Japan
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coating agent
vehicle
curable silicone
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silicone oligomer
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JP2006215468A
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Masahiro Takatsuka
真洋 高塚
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Soft99 Corp
Original Assignee
Soft99 Corp
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Abstract

【課題】傷を確実に埋め、傷を確実に隠すことができ、かつ、長期にわたって、艶を維持することができるとともに、貯蔵安定性に優れた車両用艶出しコーティング剤を提供すること。
【解決手段】屈折率が1.400以上である湿気硬化性シリコーンオリゴマーと、硬化触媒と、必要により希釈剤とを配合して、車両用艶出しコーティング剤を調製する。この車両用艶出しコーティング剤を、車両の金属面、塗装面または樹脂面に塗布すれば、これらの傷を確実に埋め、これらの傷を確実に隠すことができ、かつ、艶出し性能を持続的に発揮して、長期にわたってその艶を維持することができる。また、この車両用艶出しコーティング剤は、貯蔵安定性に優れ、安定した保存を実現することができる。
【選択図】なし

Description

本発明は、車両用艶出しコーティング剤に関し、詳しくは、車両のホイールなどの金属面、車両のボディなどの塗装面、車両のバンパーなどの樹脂面などに塗布して硬化塗膜を形成し、金属面、塗装面、樹脂面に艶を付与する車両用艶出しコーティング剤に関する。
従来より、自動車などの車両の塗装面には、表面保護剤などを塗布して、艶および光沢を与え、かつ、その表面を保護することが、よく実施されている。
このような自動車の塗装面の艶出し保護剤として、例えば、(1)湿気硬化性オルガノポリシロキサン0.1〜10.0重量部(2)被膜形成調整剤として有機錫化合物または金属キレート又はこれらの混合物0.0005〜1.0重量部(3)キャリアーとして沸点100〜250℃の揮発性ジメチルポリシロキサン75.0〜99.0重量部(4)オルガノポリシロキサン油0.1〜20.0重量部を含有する自動車用劣化塗膜及び小傷修復兼つや出し剤が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−36771号公報
しかし、特許文献1に記載される自動車用劣化塗膜及び小傷修復兼つや出し剤では、揮発性ジメチルポリシロキサン、オルガノポリシロキサン油が経時的に消失するために、艶出し性能が低下する。そのため、塗布直後には良好な艶が得られるものの、長期間経過すると、その艶の状態が低下するという不具合がある。また、薬剤を長期にわたって保存すると、固化を生じるなど、貯蔵安定性に欠けるという不具合もある。
さらに、特許文献1に記載される自動車用劣化塗膜及び小傷修復兼つや出し剤では、その塗膜修復効果および小傷部分の修復効果がまだ十分でないという不具合もある。
本発明の目的は、傷を確実に埋め、傷を確実に隠すことができ、かつ、長期にわたって、艶を維持することができるとともに、貯蔵安定性に優れた車両用艶出しコーティング剤を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の車両用艶出しコーティング剤は、屈折率が1.400以上である湿気硬化性シリコーンオリゴマーと、硬化触媒とを含有していることを特徴としている。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤では、前記湿気硬化性シリコーンオリゴマーが、下記一般式(1)で示されるアルコキシシラン化合物またはその部分加水分解縮合物であることが好適である。
Si(OR4−n (1)
(一般式(1)中、Rは、水素原子、または、置換もしくは非置換の1価の炭化水素基を、Rはアルキル基を、nは0〜3の整数を示す。また、RおよびRは、同一またはそれぞれ相異なっていてもよい。)
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤では、コーティング剤の硬化塗膜の表面硬度が、鉛筆硬度で5H以下であることが好適である。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤では、前記一般式(1)中のRは、少なくとも炭素数が4以上の1価の炭化水素基を含んでいることが好適である。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤では、さらに、希釈剤を含有していることが好適である。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤では、前記希釈剤が、炭化水素系溶剤、エステル系溶剤、グリコールエーテル系溶剤およびケトン系溶剤からなる群から選ばれる少なくとも1種であることが好適である。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤では、前記炭化水素系溶剤が、パラフィン系溶剤であることが好適である。
本発明の車両用艶出しコーティング剤によれば、傷を確実に埋め、傷を確実に隠すことができ、かつ、艶出し性能を持続的に発揮して、長期にわたってその艶を維持することができるとともに、貯蔵安定性に優れ、安定した保存を実現することができる。
本発明の車両用艶出しコーティング剤は、湿気硬化性シリコーンオリゴマーと硬化触媒とを含有している。
本発明において、湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、例えば、分子末端にアルコキシシリル基を有する低分子量のシリコーンアルコキシオリゴマーであって、後述する硬化触媒の存在下で、アルコキシシリル基の架橋により、常温で硬化するものが挙げられる。
このような湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、例えば、下記一般式(1)で示される。
Si(OR4−n (1)
(一般式(1)中、Rは、水素原子、または、置換もしくは非置換の1価の炭化水素基を、Rはアルキル基を、nは0〜3の整数を示す。また、RおよびRは、同一またはそれぞれ相異なっていてもよい。)
としては、例えば、水素原子、または、置換もしくは非置換の1価の炭化水素基が挙げられる。
において、非置換の1価の炭化水素基としては、例えば、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基などが挙げられる。
アルキル基としては、例えば、メチル、エチル、プロピル、iso−プロピル、ブチル、iso−ブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、ペンチル、iso−ペンチル、sec−ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、n−オクチル、イソオクチル、2−エチルヘキシル、ノニル、デシル、イソデシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、オクタデシルなどの炭素数1〜18のアルキル基が挙げられる。
シクロアルキル基としては、例えば、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロオクチルなどの炭素数3〜8のシクロアルキル基などが挙げられる。
アリール基としては、例えば、フェニル、トリル、キシリル、ビフェニル、ナフチル、アントリル、フェナントリルなどの炭素数6〜14のアリール基が挙げられる。
アラルキル基としては、例えば、ベンジル、1−フェニルエチル、2−フェニルエチル、1−フェニルプロピル、2−フェニルプロピル、3−フェニルプロピル、ジフェニルメチル、o、mまたはp−メチルベンジル、o、mまたはp−エチルベンジルなどの炭素数7〜13のアラルキル基が挙げられる。
において、置換の1価の炭化水素基としては、上記した非置換の1価の炭化水素基を、置換基で置換したものが挙げられ、このような置換基としては、例えば、ハロゲン原子(例えば、塩素、フッ素、臭素およびヨウ素など)、ヒドロキシル、シアノ、アミノ、カルボキシルなどが挙げられる。これらの置換基は、同一であっても、それぞれ異なっていてもよく、また、例えば、1〜3個置換していてもよい。
また、Rは、好ましくは、少なくとも炭素数が4以上の1価の炭化水素基を含んでおり、より具体的には、Rは、炭素数が1〜3の非置換の1価の炭化水素基および炭素数が4以上の非置換の1価の炭化水素基との組合せであり、さらに好ましくは、炭素数が1〜3のアルキル基および炭素数が6〜14のアリール基との組合せである。
が少なくとも炭素数が4以上の1価の炭化水素基を含んでいれば、湿気硬化性シリコーンオリゴマーの屈折率(後述)を1.400よりも極めて高い値に維持して、車両用艶出しコーティング剤の艶出し性能をより一層持続的に発揮させることができる。
としては、アルキル基が挙げられ、好ましくは、メチル、エチル、プロピル、iso−プロピル、ブチル、iso−ブチル、sec−ブチル、tert−ブチルなどの炭素数1〜4のアルキル基が挙げられる。
また、RとRとは、各々独立し、同一またはそれぞれ相異なっていてもよい。
nは、例えば、0〜3の整数を示し、好ましくは、1または2を示す。
このようなアルコキシシラン化合物としては、具体的には、例えば、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシラン、メチルトリイソプロポキシシラン、メチルトリブトキシシラン、エチルトリメトキシシラン、プロピルトリメトキシシラン、ジメチルジメトキシシラン、フェニルトリメトキシシラン、ジフェニルジメトキシシラン、フェニルメチルジメトキシシラン、テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、テトライソプロポキシシラン、テトラブトキシシラン、または、これらの混合物などが挙げられる。
アルコキシシラン化合物の部分加水分解縮合物とは、上記したアルコキシシラン化合物に水を加えて、触媒の存在下で撹拌しながら昇温することにより、部分的に加水分解を生じさせるとともに、縮合させることにより得られるものである。
また、湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、下記の平均組成式(2)で示すこともできる。
Si(OR(4−a−b)/2 (2)
(平均組成式(2)中、Rは、水素、または、置換もしくは非置換の1価の炭化水素基を、Rはアルキル基を、aは、その平均値が0.40〜1.70の範囲内にある値を、bは、平均組成式(2)中におけるケイ素原子に結合したORの比率が5重量%以上になる値をそれぞれ示す。また、RまたはRは、同一またはそれぞれ相異なっていてもよい。)
なお、平均組成式(2)中、RおよびRとしては、上記した一般式(1)中のRおよびRと同様のものが挙げられる。
また、平均組成式(2)中のbは、平均組成式(2)中におけるケイ素原子に結合したORの比率が、例えば、5重量%以上、好ましくは、10重量%以上、通常、50重量%以下、好ましくは、40重量%以下になる値である。上記した平均組成式(2)中のbが、平均組成式(2)中におけるケイ素原子に結合したORの比率が上記した範囲内になる値であれば、架橋密度とともに、表面硬度が上がり、十分な艶出し性能を得ることができる。
本発明において、湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、25℃における屈折率が、例えば、1.400以上、好ましくは、1.420以上、さらに好ましくは、1.450以上、通常、1.600以下である。なお、この屈折率は、JIS K 0062に準じて測定される値である。
本発明の車両用艶出しコーティング剤は、湿気硬化性シリコーンオリゴマーの屈折率が、上記した範囲内にあるので、艶出し性能を持続的に発揮して、長期にわたってその艶を維持することができる。
なお、湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、その25℃における動粘度が、例えば、500mm/s以下、好ましくは、200mm/s以下である。湿気硬化性シリコーンオリゴマーの動粘度が、上記した範囲内であれば、架橋密度とともに、表面硬度が上がり、十分な艶出し性能を得ることができる。湿気硬化性シリコーンオリゴマーの動粘度が、上記した範囲を上回ると、架橋密度とともに、表面硬度が下がり、十分な艶出し性能を得られない場合があり、小傷部分の修復効果を発揮できず、作業性に困難を生じる場合がある。
このような湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、市販品として入手可能であり、例えば、KR−500(屈折率:1.403)、X−40−9225(屈折率:1.407)、X−40−9246(屈折率:1.407)、X−40−9250(屈折率:1.407)、KR−217(屈折率:1.545)、KR−9218(屈折率:1.529)、KR−213(屈折率:1.525)、KR−510(屈折率:1.509)、X−40−9227(屈折率:1.460)、X−40−9247(屈折率:1.508)、X−41−1053(屈折率:1.414)、X−41−1056(屈折率:1.442)、X−41−1805(屈折率:1.418)、X−41−1810(屈折率:1.422)、X−41−2651(屈折率:1.405)(以上、すべて信越化学社製)などが用いられる。
これら湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
湿気硬化性シリコーンオリゴマーの配合割合は、本発明の車両用艶出しコーティング剤の全量に対して、0.1〜95重量%、好ましくは、1〜70重量%である。本発明の車両用艶出しコーティング剤の全量に対して、湿気硬化性シリコーンオリゴマーの配合割合が上記した範囲を下回ると、均一な塗膜(皮膜)を得ることができず、また、上記した範囲を上回ると、塗膜形成は良好である一方、作業性に困難を生じる場合がある。
本発明において、硬化触媒は、湿気硬化性シリコーンオリゴマーを硬化させ得る触媒であれば、特に制限されないが、例えば、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジオクチレート、ジブチル錫ジラウレートなどの有機錫化合物、例えば、アルミニウムトリス(アセチルアセトン)、アルミニウムトリス(アセトアセテートエチル)、アルミニウムジイソプロポキシ(アセトアセテートエチル)などの有機アルミニウム化合物、例えば、ジルコニウム(アセチルアセトン)、ジルコニウムトリス(アセチルアセトン)、ジルコニウムテトラキス(エチレングリコールモノメチルエーテル)、ジルコニウムテトラキス(エチレングリコールモノエチルエーテル)、ジルコニウムテトラキス(エチレングリコールモノブチルエーテル)などの有機ジルコニウム化合物、例えば、チタニウムテトラキス(エチレングリコールモノメチルエーテル)、チタニウムテトラキス(エチレングリコールモノエチルエーテル)、チタニウムテトラキス(エチレングリコールモノブチルエーテル)などの有機チタニウム化合物などの有機金属化合物、例えば、塩酸、硝酸、硫酸、リン酸などの鉱酸類や、ギ酸、酢酸、シュウ酸、トリフルオロ酢酸などの有機酸類などの酸、例えば、アンモニア、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの無機塩基や、エチレンジアミン、アルカノールアミンなどの有機塩基などのアルカリ、例えば、アミノ変性シリコーン、アミノシラン、シラザン、アミン類などのアミノ化合物などが挙げられる。これらのうち、好ましくは、有機アルミニウム化合物、有機チタニウム化合物、鉱酸類が挙げられる。
また、硬化触媒は、市販品として入手可能であり、例えば、DX−9740(有機アルミニウム化合物タイプ)、D−20(有機チタニウム化合物タイプ)、X−40−2309A(リン酸タイプ)(以上、すべて信越化学社製)などが用いられる。
これら硬化触媒は、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
硬化触媒の配合割合は、本発明における湿気硬化性シリコーンオリゴマーの全量に対して、0.1〜70重量%、好ましくは、1〜50重量%である。硬化触媒の配合割合が、上記した範囲内であれば、十分に硬化反応を進行させることができる。
また、本発明において、湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、予め硬化触媒が含有されている湿気硬化性シリコーンオリゴマーの市販品を用いてもよい。そのような市販品としては、例えば、X−40−175(硬化触媒DX−175;5重量%含有)、X−40−2327(硬化触媒X−40−2309A;30重量%含有)、KR−400(硬化触媒DX−9740;10重量%含有)(以上、信越化学社製)などが用いられる。これらの硬化触媒を予め含有した湿気硬化性シリコーンオリゴマーは、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤は、さらに、希釈剤を含有することができる。
希釈剤としては、湿気硬化性シリコーンオリゴマーおよび硬化触媒を溶解または分散できるものであれば、特に制限されないが、例えば、メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコールなどのアルコール系溶剤、例えば、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸メトキシブチル、エチルグリコールアセテート、酢酸アミルなどのエステル系溶剤、例えば、エチレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテルなどのグリコールエーテル系溶剤、例えば、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、アセチルアセトンなどのケトン系溶剤、例えば、n−ヘキサン、n−ヘプタン、n−オクタン、イソオクタン、ミネラルターペンなどのパラフィン系溶剤や、シクロペンタン、シクロヘキサンなどのナフテン系溶剤や、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族系溶剤などの炭化水素系溶剤などが挙げられる。さらに好ましくは、炭化水素系溶剤、エステル系溶剤、グリコールエーテル系溶剤、ケトン系溶剤が挙げられる。また、炭化水素系溶剤として、好ましくは、パラフィン系溶剤が挙げられる。これら希釈剤は、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
また、希釈剤の配合割合は、本発明の車両用艶出しコーティング剤の全量に対して、各成分が配合された残余の重量%でよく、例えば、5〜95重量%、好ましくは、20〜90重量%である。希釈剤の配合割合が、上記した範囲内であれば、車両用艶出しコーティング剤の艶出し性能を有効に発揮させるとともに、小傷部分の修復効果を十分に発揮させ、良好な作業性を得ることができる。
そして、本発明の車両用艶出しコーティング剤は、上記した各成分を配合することにより、適宜調製することができる。
また、本発明の車両用艶出しコーティング剤には、その他に、本発明の優れた効果を阻害しない範囲において、艶出し剤として一般に慣用されている、例えば、粘度調整剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、一般の顔料または染料および蛍光顔料などの着色剤、香料、界面活性剤などの添加剤を、必要に応じて適宜、配合することができる。
また、本発明においては、後述のように、車両用艶出しコーティング剤を塗布し、硬化させた後の、コーティング剤の硬化塗膜(皮膜)の表面硬度が、鉛筆硬度で5H以下、好ましくは、3H以下、通常、B以上である。鉛筆硬度が上記した範囲内であれば、十分な艶出し性能およびその持続性を得ることができる。
なお、鉛筆硬度は、JIS K 5400 8.4.2に準じて測定した、硬化塗膜のすり傷から、硬化塗膜の鉛筆引っかき値として示される。
そして、このようにして得られた本発明の車両用艶出しコーティング剤の用途は、特に制限されないが、例えば、車両(例えば、自動車、二輪車)のホイールなどの金属面、車両のボディ(例えば、ボンネット、ドアパネル)などの塗装面、さらには、車両のバンパーやランプ(例えば、ヘッドランプ、テールランプ、ウインカーランプ)のカバーなどの樹脂面の艶出しコーティング剤として用いられる。
金属面、塗装面または樹脂面に対する塗布は、特に制限されず、例えば、本発明の車両用艶出しコーティング剤をスポンジに含浸させて、そのスポンジで、金属面、塗装面または樹脂面を擦るなど、適宜公知の方法が用いられる。なお、塗布方法は、例えば、刷毛塗り、スプレーコーティングなど、その目的および用途により適宜選択することができる。なお、塗布後は所定時間後に、布や紙などで、必要により拭き取ればよい。
このようにして、金属面、塗装面または樹脂面に塗布された車両用艶出しコーティング剤は、希釈剤などの溶剤成分が揮発するに伴なって、硬化触媒および空気中の水分が作用して湿気硬化性シリコーンオリゴマーが硬化し、金属面、塗装面または樹脂面に硬化塗膜が形成される。
そして、この硬化塗膜が、金属面、塗装面または樹脂面を被覆して、これらが有する傷を確実に埋め、その傷を確実に隠すことができ、かつ、金属面、塗装面または樹脂面の表面に良好な艶を付与し、その艶出し性能を持続的に発揮して、長期にわたってその艶を維持することができる。
さらに、この車両用艶出しコーティング剤は、貯蔵安定性にも優れ、安定した保存を実現することができる。
以下に実施例および比較例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではない。
実施例1
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 95.0重量%
(屈折率(JIS K 0062に準じて予め測定した値。以下同じ。):1.403〈25℃〉、R(上記一般式(1)で示されるRを示す。以下同じ。):メチル、アルコキシ基含量:28重量%、動粘度:25mm/s〈25℃〉、中重合体タイプ)
(商品名:KR−500、信越化学社製)
・硬化触媒(有機アルミニウム化合物タイプ) 5.0重量%
(商品名:DX−9740、信越化学社製)
上記の各成分を撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
実施例2
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.407〈25℃〉、R:メチル、アルコキシ基含量:24重量%、動粘度:100mm/s〈25℃〉、高重合体タイプ)
(商品名:X−40−9225、信越化学社製)
・硬化触媒(有機チタニウム化合物タイプ) 1.2重量%
(商品名:D−20、信越化学社製)
・イソピロピルアルコール 58.8重量%
上記の各成分を、イソピロピルアルコール中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
実施例3
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.403〈25℃〉、R:メチル、アルコキシ基含量:28重量%、動粘度:25mm/s〈25℃〉、中重合体タイプ)
(商品名:KR−500、信越化学社製)
・硬化触媒(有機チタニウム化合物タイプ) 1.6重量%
(商品名:D−20、信越化学社製)
・酢酸ブチル 58.4重量%
上記の各成分を、酢酸ブチル中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
実施例4
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 32.0重量%
(屈折率:1.403〈25℃〉、R:メチル、アルコキシ基含量:28重量%、動粘度:25mm/s〈25℃〉、中重合体タイプ)
(商品名:KR−500、信越化学社製)
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 8.0重量%
(屈折率:1.407〈25℃〉、R:メチル、アルコキシ基含量:25重量%、動粘度:160mm/s〈25℃〉、厚膜化タイプ)
(商品名:X−40−9250、信越化学社製)
・硬化触媒(有機チタニウム化合物タイプ) 0.8重量%
(商品名:D−20、信越化学社製)
・n−ヘキサン 59.2重量%
上記の各成分を、n−ヘキサン中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
実施例5
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.529〈25℃〉、R:メチル/フェニル(メチルおよびフェニルの組合せ。以下同じ。)、アルコキシ基含量:15重量%、動粘度:40mm/s〈25℃〉、中硬度タイプ)
(商品名:KR−9218、信越化学社製)
・硬化触媒(リン酸タイプ) 20.0重量%
(商品名:X−40−2309A、信越化学社製)
・エチレングリコールジメチルエーテル 10.0重量%
・メチルエチルケトン 30.0重量%
上記の各成分を、エチレングリコールジメチルエーテルおよびメチルエチルケトン中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
実施例6
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.509〈25℃〉、R:メチル/フェニル、アルコキシ基含量:17重量%、動粘度:100mm/s〈25℃〉、高硬度タイプ)
(商品名:KR−510、信越化学社製)
・硬化触媒(リン酸タイプ) 20.0重量%
(商品名:X−40−2309A、信越化学社製)
・トルエン 40.0重量%
上記の各成分を、トルエン中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
実施例7
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.435〈25℃〉、R:メチル/フェニル、アルコキシ基含量:35重量%、動粘度:22mm/s〈25℃〉、耐衝撃性タイプ)
(商品名:X−40−175、硬化触媒DX−175(有機チタニウム化合物タイプ)5重量%含有品、信越化学社製)
・イソオクタン 60.0重量%
上記の各成分を、イソオクタン中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
比較例1
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.394〈25℃〉、R:メチル、アルコキシ基含量:45重量%、動粘度:5mm/s〈25℃〉、低重合体タイプ)
(商品名:KC−89S、信越化学社製)
・硬化触媒(有機チタニウム化合物タイプ) 2.0重量%
(商品名:D−20、信越化学社製)
・シリコーン系溶剤 58.0重量%
上記の各成分を、シリコーン系溶剤中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
比較例2
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 100.0重量%
(屈折率1.390〈25℃〉、R:メチル、アルコキシ基含量:45重量%、動粘度:1.2mm/s〈25℃〉、高硬度タイプ)
(商品名:KR−400、硬化触媒DX−9740(有機アルミニウム化合物タイプ)10重量%含有品、信越化学社製)
上記の成分を、車両用艶出しコーティング剤として得た。
比較例3
・湿気硬化性シリコーンオリゴマー 40.0重量%
(屈折率:1.387〈25℃〉、R:水素、アルコキシ基含量:65重量%、動粘度:4mm/s〈25℃〉、超高硬度タイプ)
(商品名:X−40−2308、信越化学社製)
・硬化触媒(有機アルミニウム化合物タイプ) 2.0重量%
(商品名:DX−9740、信越化学社製)
・ジエチレングリコール 10.0重量%
・エチルアルコール 48.0重量%
上記の各成分を、ジエチレングリコールおよびエチルアルコール中に、撹拌しながら加え、溶解させることにより、車両用艶出しコーティング剤を得た。
評価
(1)傷の隠蔽性
小傷を有する車両の塗装面に、各実施例および各比較例の車両用艶出しコーティング剤を均一に塗布した。
塗布してから約5分間自然乾燥させた後、清浄なタオルを用いて、その表面を拭き取った。その後、約1週間、さらに自然乾燥させた後、傷の隠蔽性を評価した。
その結果を、表1に示す。表1における傷の隠蔽性の評価は次の通りとした。
◎:傷は、ほとんど目立たない。
○:傷は、未塗布部分よりも目立たない。
△:傷は、未塗布部分よりもわずかに目立たない。
×:傷は、未塗布部分とほとんど差がない。
試験例
70mm×150mm、厚さ1.5mmの磨き鋼板に、各実施例および各比較例で得られた車両用艶出しコーティング剤を、ロールコーター法により、樹脂固形分としての付着量が、厚さ10μmとなるように調整して、均一に塗布した。
塗布後、温度25℃、湿度70%の条件下において、7日間乾燥させた。
その後、以下の(2)の試験を実施し、評価した。
(2)鉛筆硬度
JIS K 5400 8.4.2に準じて、硬化塗膜のすり傷から、硬化塗膜の鉛筆引っかき値を測定した。その結果を、表1に示す。
(3)貯蔵安定性
各実施例および各比較例で得られた車両用艶出しコーティング剤80mLを、100mL容量のガラス瓶に入れ、窒素置換した後、密閉状態とし、50℃の雰囲気下、1月間放置(保存)し、車両用艶出しコーティング剤の「容器中での状態」、「硬化性」および「塗膜性能」の変化を評価した。
その結果を表1に示す。表1における貯蔵安定性の評価は次の通りとした。
◎:保存前と変化がない。
○:硬化性がやや低下しているが、塗膜性能上は問題がない。
△:硬化性、塗膜性能ともに低下している。
×:車両用艶出しコーティング剤の液体の状態が変化し、使用することができない。
実車試験例
実車として、平成10年式トヨタカローラバン白色塗装車、および、平成17年式トヨタマークIIブリッド黒色塗装車を用意した。
次いで、5cm×5cmにカットしたウレタンスポンジに、各実施例および各比較例の車両用艶出しコーティング剤を2g取り、2台の実車のボンネット部分の1区画(約50cm×50cm)に均一に各区画にそれぞれ塗布した。
塗布してから5分間自然乾燥させた後、清浄なタオルを用いて、その表面を拭き取った。
その後、以下の(4)および(5)の試験を実施し、評価した。
(4)初期の艶出し性能
実車試験例における車両用艶出しコーティング剤の塗布直後の艶の状態を、目視により観察した。
その結果を、表1に示す。表1における初期の艶出し性能の評価は次の通りとした。
◎:濃淡やムラがなく、深みのある艶を観察した。
○:艶を観察した。
△:わずかな艶を観察した。
×:濃淡やムラがある艶を観察した。
(5)艶出し性能の持続性
実車試験例における車両用艶出しコーティング剤の塗布から、1月毎に、中性カーシャンプーで、洗車用スポンジを用いて洗車した。そして、塗布後から、1月、3月、6月経過時における、洗車後のボンネットの硬化塗膜の艶の状態を目視により観察した。
その結果を、表1に示す。表1における艶出し性能の持続性の評価は次の通りとした。
◎:初期の艶とほとんど同じ状態で維持された艶が観察された。
○:初期の艶よりやや低下した状態で維持された艶が観察された。
△:初期の艶より低下した状態で維持された艶が観察された。
×:艶が観察されず、未塗布部分とほとんど差がない状態が観察された。
Figure 2008038049

Claims (7)

  1. 屈折率が1.400以上である湿気硬化性シリコーンオリゴマーと、硬化触媒とを含有していることを特徴とする、車両用艶出しコーティング剤。
  2. 前記湿気硬化性シリコーンオリゴマーが、下記一般式(1)で示されるアルコキシシラン化合物またはその部分加水分解縮合物であることを特徴とする、請求項1に記載の車両用艶出しコーティング剤。
    Si(OR4−n (1)
    (一般式(1)中、Rは、水素原子、または、置換もしくは非置換の1価の炭化水素基を、Rはアルキル基を、nは0〜3の整数を示す。また、RおよびRは、同一またはそれぞれ相異なっていてもよい。)
  3. コーティング剤の硬化塗膜の表面硬度が、鉛筆硬度で5H以下であることを特徴とする、請求項1または2に記載の車両用艶出しコーティング剤。
  4. 前記一般式(1)中のRは、少なくとも炭素数が4以上の1価の炭化水素基を含んでいることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の車両用艶出しコーティング剤。
  5. さらに、希釈剤を含有していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の車両用艶出しコーティング剤。
  6. 前記希釈剤が、炭化水素系溶剤、エステル系溶剤、グリコールエーテル系溶剤およびケトン系溶剤からなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする、請求項5に記載の車両用艶出しコーティング剤。
  7. 前記炭化水素系溶剤が、パラフィン系溶剤であることを特徴とする、請求項6に記載の車両用艶出しコーティング剤。
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