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JP2008037598A - シート集積装置 - Google Patents

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JP2008037598A
JP2008037598A JP2006215668A JP2006215668A JP2008037598A JP 2008037598 A JP2008037598 A JP 2008037598A JP 2006215668 A JP2006215668 A JP 2006215668A JP 2006215668 A JP2006215668 A JP 2006215668A JP 2008037598 A JP2008037598 A JP 2008037598A
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Masayoshi Muramatsu
正好 村松
Tomoyuki Shinozuka
智之 篠塚
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Fujifilm Corp
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Abstract

【課題】シートの表面に傷がつくことがなく、短い間隔でのシート投入にも対応できるシート集積装置の提供。
【解決手段】集積台2の上方において、投入された平版印刷原版Pの投入方向aに沿った1対の側縁部を水平に受ける少なくとも1対のシート保持具60と、前記平版印刷原版Pを受けたシート保持具60を集積台2に向かって下方に移動させる保持具送りコンベア62とを有するシート送り装置6を備えるシート集積装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート集積装置に関し、特に、先に投入され、集積されたシートの表面を擦ることなくシートを集積できるシート集積装置に関する。
搬送手段から順次投入される平版印刷版を所定の集積位置に位置決めし、層状に集積する集積装置として、前記平版印刷版が集積される集積面と、前記集積面上における平版印刷版の外周側に設けられ、該平版印刷版の面方向に沿った移動を制限して前記集積位置に位置決めする枠部材と、前記枠部材と前記集積面における平版印刷版との間に介在し、該平版印刷版からの荷重により弾性変形するクッション材と、前記クッション材と前記集積面上における平版印刷版との間に介在し、該平版印刷版の当接時に前記クッション材とともに変形する金属製保護シートとを有するものが提案された(特許文献1)。
前記集積装置は、前記枠部材として、ベルトコンベアなどの搬送手段から投入された平版印刷版を受け止めるバックストッパと、前記集積面を挟んで前記バックストッパに相対するように設けられたフロントストッパと、集積面の両側縁に沿って設けられた1対のサイドストッパとを備えている。
前記フロントストッパには、ベルトコンベアから投入される平版印刷版に向ってエアを吹きつける水平なスリット状のノズル孔が設けられている。
したがって、前記ノズル孔から吹き出すエアの強さおよび方向を制御することにより、投入された平版印刷版の浮上量を制御し、集積面に集積された平版印刷版と、前記投入された平版印刷版との接触を軽減することは可能であると考えられる。
平版印刷版のようなシートを集積する集積装置としては、また、連続的に搬送されるシートを集積する直前に一時的に保持し、また保持を解除する手段を具備する集積装置も提案された(特許文献2)。
特開2002−046924号公報 特開平4−333461号公報
しかしながら、特許文献1に記載された集積装置においては、新たに投入されたシートのエッジ部がエアでばたついて、すでに投入されたシートの表面を傷つける可能性がある。また、シートの投入速度が高くなると、バックストッパとの衝突でのシートのばたつきが大きくなり、既に集積されたシートの表面を傷つける可能性がある。
また、新たに投入されたシートは、中央部が上方に膨らんだ状態で落下するので、角で、すでに投入されたシートの端を傷つける可能性がある。
特許文献2に記載の集積装置においては、エアを用いずにシートを一旦受けた後に落下させて集積しているから、このような問題が生じる可能性はないと考えられるが、シートを一旦保持するための保持部材の出し入れに時間が掛かるので、シートの投入間隔が短い場合に対応できないという問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、シートが高速で投入された場合にも、新たに投入されたシートによって既に投入されたシートの表面に傷がつくことがなく、また短い間隔でのシート投入にも対応できるシート集積装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、投入手段によって順次投入されるシートを所定の集積位置に層状に積層するシート集積装置であって、前記集積位置の上方において、投入されたシートの投入方向に沿った1対の側縁部を水平に受ける少なくとも1対のシート保持具と、前記シートを受けたシート保持具を前記集積位置に向かって下方に移動させるシート保持具送り手段とを有するシート送り装置を備えてなることを特徴とするシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、前記投入手段で投入されたシートは、前記シート送り装置においてシート保持具で水平に受けられる。シートを受けたシート保持具は、シート保持具送り手段によって集積位置に向かって下方に移送される。
したがって、シートは、少なくともシート保持具で保持されたまま、集積位置まで移送されるから、投入速度が高い場合にもばたつくことが無い。また、シートがばたついていても移送中にばたつきが収束する。更に、シートの両側縁部が水平に保持されたまま下降するから、シートは、水平を保つか、または重みで中央部が下降に撓む。したがって、シートが集積位置に向かって下降中に中央部が上方に膨らんだ形態に変形することがないから、新たに投入されたシートによって既に集積済みのシートが傷つくことがない。
請求項2に記載の発明は、前記シート送り装置において、前記シート保持具が投入されたシートが前記集積位置に向かって下方に移送されるシート送り経路上に沿って複数対設けられてなる請求項1に記載のシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、一のシート保持具がシートを受けた後、前記1のシート保持具の上方に位置する次のシート保持具が下降して次のシートを受けるから、前記一のシート保持具が最初の位置に戻ってくるのを待たずに次のシートを投入できる。したがって、より短い間隔でのシートの投入にも対応できる。
請求項3に記載の発明は、前記シート保持具送り装置がシート保持具を間歇的に送る請求項2に記載のシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、シートは、静止した状態のシート保持具に向かって投入されるから、より安定した状態で受け止められる。
請求項4に記載の発明は、前記シート送り経路上に沿って複数対設けられ、前記シート送り経路において前記シートの両側縁を受ける第1の位置と、前記シート送り経路から遠ざかった第2の位置との何れかを取るシート保持具と、前記第1の位置と前記第2の位置との間でシート保持具を移動するシート保持具駆動手段とを有するシート送り装置を備え、前記シート送り装置においては、前記シート保持具は、投入されたシートを受けるときは前記第1の位置に保持されてなるとともに、前記シート保持具駆動手段は、ある1対のシート保持具がシートを受けると、前記1対のシート保持具を第1の位置から第2の位置に移動させてシートを1段下のシート保持具に落下させることを特徴とするシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、ある1対のシート保持具がシートを受けると、前記シート保持具は、前記シート保持具駆動手段によって第1の位置から第2の位置に移動する。これにより、前記シート保持具で受け止められたシートは、1段下方に位置するシート保持具に向かって落下する。一段下方のシート保持具は、シートを受け止めると、前記シート保持具駆動手段によって第1の位置から第2の位置に移動するから、前記シートは更に1段下方のシート保持具に落下する。このように、前記シート保持具が上から下に向かって順次第1の位置から第2の位置に移動することによってシートは集積位置に向かって下方に送られる。
このように、前記シート集積装置においては、シートは、各段のシート保持具で一旦受け止められてから1段下方のシート保持具に向かって落下するから、シートの落下速度を抑えることができる。
また、前記シート集積装置においては、シート保持具を上方から下方に向かって移動させる機構が不要であるから請求項1のものに比較して更にコンパクトに構成できる。
請求項5に記載の発明は、前記シート保持具駆動手段が、シートを受けた1対のシート保持具を同時に第1の位置から第2の位置に移動させる請求項4に記載のシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、投入されたシートは水平状態を維持したまま下方に送られるから、集積位置に集積済みのシートを傷付けることが特に効果的に防止される。
請求項6に記載の発明は、前記シート保持具が、前記シート送り経路の外側に位置し、前記シート投入方向に沿った回転軸の周りに回動可能に設けられ、前記第1の位置をとるときは水平に保持され、前記第2の位置をとるときは前記回転軸の周りに下方に向かって回動する請求項4または5に記載のシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、シート保持具は、前記回転軸の周りに下方に向かって回動することにより、第1の位置から第2の位置へ移行するから、第1の位置から第2の位置への移行には重力を利用できる。したがって、シート保持具周辺の機構を簡略化できる。但し、動作が高速でないときは自重による動作で充分であるが、高速での動作が必要なときはアクチュエータを用いることが好ましい。
請求項7に記載の発明は、前記シート保持具が、前記シート送り経路に対して進退可能に形成され、前記第1の位置では前記シート送り経路に向かって突出し、前記第2の位置では前記シート送り経路から退避する請求項4または5に記載のシート集積装置に関する。
上下方向に配設された複数対のシート保持具と、これらのシート保持具を駆動するシート保持具駆動手段とからなるシート送り装置においては、投入されたシートをある1対のシート保持具が受けると、前記シート保持具を第1の位置から第2の位置に移行させるが、前記シート保持具からシートが落下した後、次にシートが投入されるまでに前記シート保持具を第2の位置から第1の位置に戻し、新たに投入されたシートを受ける。したがって、シート保持具を第1の位置から第2の位置に移行させる場合だけでなく、第2の位置から第1の位置に戻す場合もシート保持具の位置の変更を迅速に行う必要がある。
前記シート集積装置においては、シート保持具をシート送り経路に向かって前進させることにより、第1の位置から第2の位置に移行させ、後退させることにより、第2の位置から第1の位置に戻しているから、シート保持具の位置の変更を迅速に行える。
請求項9に記載の発明は、シートの投入方向に沿って前記シート送り装置の下流側に位置し、投入されたシートの前記投入方向に沿って下流側の側縁を受けるストッパを備える請求項1〜8の何れか1項に記載のシート集積装置に関する。
前記シート集積装置においては、シートの投入速度が高い場合にも、投入されたシートは前記ストッパで受け止められ、前記シート保持具に確実に保持される。したがって、前記シート集積装置は、ライン速度が速く、投入速度の高いシート製造ラインにおいてシートを集積するのに好適に使用される。
以上説明したように本発明によれば、シートが高速で投入された場合にも、新たに投入されたシートによって既に投入されたシートの表面に傷がつくことがなく、また短い間隔でのシート投入にも対応できるシート集積装置が提供される。
1.実施形態1
実施形態1に係る集積装置100は、本発明におけるシートの一例である平版印刷原版を集積するものであって、本発明のシート集積装置の一例であって、図1に示すように、平版印刷原版Pを投入する投入手段である搬送コンベア4と、搬送コンベア4で投入された平版印刷原版Pを集積する昇降可能な集積台2と、集積台2の直上に位置し、搬送コンベア4で投入された平版印刷原版Pを集積台2に向かって下方に送るシート送り装置6と、シート送り装置6を挟んで搬送コンベア4に相対するように設けられたストッパ8とを備える。
シート送り装置6は、平版印刷原版Pが下方に向かって送られるシート送り経路を挟むように1対設けられ、集積しようとする平版印刷原版Pのサイズに応じて間隔を変更できるように、投入方向aに対して直交する方向に沿って設けられたリニアガイド(図示せず。)によって支持されている。シート送り装置6の間隔の変更は手動でもよく、自動でもよい。
シート送り装置6は、夫々、搬送コンベア4で投入された平版印刷原版Pを下方から受けるシート保持具60と、垂直方向に沿って設けられ、平版印刷原版Pを受けたシート保持具60を矢印bに示すように下方に移動させる保持具送りコンベア62とを備える。保持具送りコンベア62は、本発明におけるシート保持具送り手段に相当する。
保持具送りコンベア62は、シート保持具60が一定の間隔で固定されたコンベアベルト62Aと、コンベアベルト62Aを緊張した状態で支持すると同時に、矢印bに示すように内回りに、言い換えれば図1および図2において向かって左側に位置するシート送り装置6においては時計回り方向に、向かって右側に位置するシート送り装置6においては反時計回り方向に回転させる1対の駆動ローラ62Bとを有する。
シート保持具60は、図1および図2に示すようにコンベアベルト62Aに対して直角に固定されている。したがって、保持具送りコンベア62において、上端に位置する駆動ローラ62Bと下端に位置する駆動ローラ62Bとの間の部分ではシート保持具60は水平な状態にある。また、コンベアベルト62Aが矢印bの方向に回転することにより、互いに相対する位置にある、換言すれば内側に位置するシート保持具は矢印cに示すように集積台2に向かって下降する。
なお、シート送り装置6は、図1に示すように、最上部に位置するシート保持具60Aの高さが搬送コンベア4の出口側の高さよりも低くなるように高さが設定されている。
ストッパ8は、搬送コンベア4に相対するように垂直面に沿って設けられたパッド部80と、パッド部80の搬送コンベア4に相対する側とは反対側の面に設けられた緩衝バネ82およびダンパ84とを有する。受け止めた平版印刷原版Pが損傷しないように、パッド部80の搬送コンベア4に相対する側の面にはパッドが設けられている。
集積台2の上面には、平版印刷原版Pが積層される板状の集積冶具20が載置され、集積冶具20を取り囲むようにガイド板10が4枚立設されている。夫々のガイド板10の上端は外側に屈曲している。集積台2は、リフタ12によって矢印dで示すように昇降可能に支持されている。
以下、集積装置100の作用について説明する。
搬送コンベア4によって投入された平版印刷原版Pは、図1において矢印aに示すようにシート送り装置6上を飛び越え、ストッパ8によって受け止められる。ストッパ8によって受け止められた平版印刷原版Pは、図1および図2に示すように、1対のシート送り装置6のシート保持具60のうち、最上部に位置するシート保持具60Aによって矢印aに対して平行な両側縁部を下方から保持される。最上部のシート保持具60によって平版印刷原版Pが保持されたら、コンベアベルト62Aが矢印bの方向に回転し、コンベアベルト62Aの回転方向bに対してシート保持具60Aの上流側に隣接するシート保持具60Bがシート保持具60Aの位置に移動し、この位置で停止する。これにより、シート保持具60Aで保持されている平版印刷原版Pは、シート保持具60の間隔分だけ矢印cの方向に下降するとともに、次に投入する平版印刷原版Pがシート保持具60Bによって保持される。このように、コンベアベルト62Aが間歇的に回転することにより、平版印刷原版Pは、集積台2に向かって矢印cの方向に間歇的に下降する。そして、平版印刷原版Pを保持していたシート保持具60Aは、シート送り装置6の下端において水平から垂直方向に方向を変えるから、平版印刷原版Pは1対のシート保持具60Aの間から落下し、ガイド板10によって集積冶具20上に案内される。
集積装置100においては、搬送コンベア4で投入された平版印刷版は、シート送り装置6によって集積台2に向かって間歇的に送られる。しかも、シート送り装置6においては、シート保持具60によって両側縁部を下方から保持されるから、平版印刷原版Pは水平または中央部が下方に垂れ下がった状態で送られる。
したがって、集積冶具20上に既に集積された平版印刷原版Pの表面をエッジ部で傷付けることがない。
また、シート保持具60はコンベアベルト62A上に一定間隔で設けられているから、搬送コンベア4で平版印刷原版Pを投入する間隔と、コンベアベルト62Aの回転速度とを整合させることにより、搬送コンベア4で平版印刷原版Pを投入する間隔が短い場合においても、各シート保持具60において平版印刷原版Pを1枚づつ受け止めることができるから、2枚以上の平版印刷原版Pが重なった状態で投入されて製版面が損傷することが防止される。
更に、平版印刷原版Pの投入速度が高い場合であっても、平版印刷原版Pの運動エネルギーはストッパ8で吸収されるから、投入された平版印刷原版Pは、シート送り装置6によって確実に受け止められて下方に送られる。
2.実施形態2
実施形態2に係る集積装置は、実施形態1に係る集積装置100において、シート送り装置6に代えてシート送り装置16を用いた形態の集積訴追である。
シート送り装置16は、実施形態1に係る集積装置100の備えるシート送り装置6と同様に平版印刷原版Pが下方に向かって送られるシート送り経路を挟むように1対設けられ、集積しようとする平版印刷原版Pのサイズに応じて間隔を変更できるように、投入方向aに対して直交する方向に沿って設けられたリニアガイド(図示せず。)によって支持されている。シート送り装置6の間隔の変更は手動でもよく、自動でもよい。
シート送り装置16は、図3および図4に示すように、垂直方向に設けられた基台164と、基台164に一定間隔で回転軸162を介して回動自在に設けられたシート保持具160とを備える。なお、左右のシート保持具160は、図3に示す例では同一の高さに取り付けられているが、図4に示す例では互い違いに取り付けられている。シート保持具160は、第1の位置では、図3および図4において実線で示すように水平であり、第2の位置では、二点鎖線で示すように回転軸162を中心にして下方に回動した位置をとる。
以下、実施形態2に係る集積装置の作用について説明する。
搬送コンベア4によって投入された平版印刷原版Pは、シート送り装置16上を飛び越え、ストッパ8によって受け止められる。ストッパ8によって受け止められた平版印刷原版Pは、1対のシート送り装置16のシート保持具160のうち、最上部に位置するシート保持具160Aによって左右から保持される。
シート保持具160Aは、平版印刷原版Pを受け止めると、図3および図4において矢印dで示すように回転軸162を中心に下方に回動して第1の位置から第2の位置に移行する。なお、図3に示す例では、左右のシート保持具160A(160)は同時に化合に回動するが、図4に示す例では、図に向かって左側に位置するシート保持具160A(160)が下方に回動してから右側のシート保持具160A(160)が下方に回動する。このようにシート保持具160Aが下方に回動して第2の位置に移行することにより、平版印刷原版Pは落下し、シート保持具160Aの一段下方に位置するシート保持具160Bで受け止められる。
シート保持具160Bは、平版印刷原版Pを受け止めるとシート保持具160Aと同様に回転軸162の周りに下方に回動する。
このように、シート保持具160が上方から下方に向かって順次、下方に回動することにより、平版印刷原版Pは集積台2に向かって下方に送られる。
3.実施形態3
実施形態3に係る集積装置は、実施形態1に係る集積装置100において、シート送り装置6に代えてシート送り装置26を用いた形態の集積訴追である。
シート送り装置26もまた、実施形態1に係る集積装置100の備えるシート送り装置6と同様に平版印刷原版Pが下方に向かって送られるシート送り経路を挟むように1対設けられ、集積しようとする平版印刷原版Pのサイズに応じて間隔を変更できるように、投入方向aに対して直交する方向に沿って設けられたリニアガイド(図示せず。)によって支持されている。シート送り装置6の間隔の変更は手動でもよく、自動でもよい。
シート送り装置26は、図5に示すように、垂直方向に沿って設けられた基台264と、基台264に一定の間隔で設けられたアクチュエータ262と、アクチュエータ262によって矢印eに示すように水平方向に押動されるプランジャ261と、プランジャ261の先端に固定されたサイドガイド260とを有する。サイドガイド260は波状の断面を有する金属薄板から形成され、アクチュエータ262によってプランジャ261が突出すると内側に向かって突出するように変形して平版印刷版原版Pを受け止める。そして、プランジャ261がアクチュエータ262内に引き込まれると凹陥し、言い換えれば外側に向かって突出し、受け止められた平版印刷原版Pが落下する。なお、サイドガイド260に代えて図6に示す形態の受け部材263をプランジャ261の先端に固定してもよい。受け部材263は、平版印刷原版Pの投入方向aに沿って延在するプレート状の部材であって、相対する受け部材263が上方に向かって開くように配列されるようにプランジャ261に固定されている。受け部材263の下端には、投入された平版印刷原版Pを下方から受け止めるための爪263Aが内側に向かって設けられている。
以下、実施形態3に係る集積装置の作用について説明する。
搬送コンベア4によって平版印刷原版Pを投入するときは、図5において(A)に示すように、上方から奇数段目、即ち1段目、3段目、5段目、7段目・・・のアクチュエータ262Aにおいてプランジャ261が突出した状態にあり、上から偶数版目、即ち1段目、3段目、5段目、7段目・・・のアクチュエータ262Bにおいてプランジャ261が引き込まれた状態にある。したがってサイドガイド260は上段から順に内側に向かって凸、凹、凸、凹、・・・の順で変形している。したがって、搬送コンベア4で投入された平版印刷原版Pは、サイドガイド260の最も上の段に位置する凸部で受け止められる。
平版印刷原版Pがサイドガイド260で受け止められたら、図5において(B)に示すように、上方から奇数段目、即ち1段目、3段目、5段目、7段目・・・のアクチュエータ262Aにおいてプランジャ261が引きこめられ、上から偶数版目、即ち1段目、3段目、5段目、7段目・・・のアクチュエータ262Bにおいてプランジャ261が吐出する。したがってサイドガイド260は上段から順に内側に向かって凹、凸、凹、凸、・・・の順で変形する。したがって、平版印刷原版Pは、サイドガイド260の上から2段目のアクチュエータ262に対応する凸部に向かって落下する。
平版印刷原版Pがサイドガイド260の上から2段目のアクチュエータ262に対応する凸部に向かって落下したら、アクチュエータ262およびサイドガイド260は図5の(A)に示す状態に戻り、次に投入される平版印刷原版Pを受け止める。
実施形態3に係る集積装置においては、平版印刷原版Pは、波型の断面を有するサイドガイド260で受け止められるから、多少投入位置がずれてもサイドガイド260によって損傷することがない。
本発明は、感光型、感熱型、およびレーザ露光型の平版印刷版の集積のほか、アルミニウムシートやステンレス鋼シート、普通鋼シート、高張力鋼板シートなどの金属シート、塗装鉄板、各種プラスチックシート、および紙類の集積に使用できる。
図1は、実施形態1に係る集積装置の全体的な構成を示す鳥瞰図である。 図2は、実施形態1に係る集積装置の有するシート送り装置の機能を示す説明図である。 図3は、実施形態2に係る集積装置におけるシート送り装置の構成を示す正面図である。 図4は、実施形態2に係る集積装置におけるシート送り装置の別の例について構成を示す正面図である。 図5は、実施形態3に係る集積装置におけるシート送り装置の構成を示す正面図である。 図6は、図5に示すシート送り装置にサイドガイドに代えて装着できる受け部材の構成およびその配置の概略を示す正面図である。
符号の説明
2 集積台
4 搬送コンベア
6 シート送り装置
8 ストッパ
10 ガイド板
12 リフタ
16 シート送り装置
20 集積冶具
26 シート送り装置
60 シート保持具
60A シート保持具
60B シート保持具
62 保持具送りコンベア
62A コンベアベルト
62B 駆動ローラ
80 パッド部
82 緩衝バネ
84 ダンパ
100 集積装置
160 シート保持具
160A シート保持具
160B シート保持具
162 回転軸
164 基台
260 サイドガイド
261 プランジャ
262 アクチュエータ
262A アクチュエータ
262B アクチュエータ
263 受け部材
263A 爪
264 基台

Claims (8)

  1. 投入手段によって順次投入されるシートを所定の集積位置に層状に積層するシート集積装置であって、
    前記集積位置の上方において、投入されたシートの投入方向に沿った1対の側縁部を水平に受ける少なくとも1対のシート保持具と、
    前記シートを受けたシート保持具を前記集積位置に向かって下方に移動させるシート保持具送り手段と
    を有するシート送り装置を備えてなることを特徴とするシート集積装置。
  2. 前記シート送り装置において、前記シート保持具は、投入されたシートが前記集積位置に向かって下方に移送されるシート送り経路上に沿って複数対設けられてなる請求項1に記載のシート集積装置。
  3. 前記シート保持具送り装置は、前記シート保持具を間歇的に送る請求項2に記載のシート集積装置。
  4. 投入されたシートが前記集積位置に向かって下方に移送されるシート送り経路上に沿って複数対設けられ、前記シート送り経路において前記シートの両側縁を受ける第1の位置と、前記シート送り経路から遠ざかった第2の位置との何れかを取るシート保持具と、
    シート保持具を前記第1の位置と前記第2の位置との間で移動させるシート保持具駆動手段と
    を有するシート送り装置を備え、
    前記シート送り装置においては、前記シート保持具は、投入されたシートを受けるときは前記第1の位置に保持されてなるとともに、
    前記シート保持具駆動手段は、ある1対のシート保持具がシートを受けると、前記1対のシート保持具を第1の位置から第2の位置に移動させてシートを1段下のシート保持具に落下させることを特徴とするシート集積装置。
  5. 前記シート保持具駆動手段は、シートを受けた1対のシート保持具を同時に第1の位置から第2の位置に移動させる請求項4に記載のシート集積装置。
  6. 前記シート保持具は、前記シート送り経路の外側に位置し、前記シート投入方向に沿った回転軸の周りに回動可能に設けられ、前記第1の位置をとるときは水平に保持され、前記第2の位置をとるときは前記回転軸の周りに下方に向かって回動する請求項4または5に記載のシート集積装置。
  7. 前記シート保持具は、前記シート送り経路に対して進退可能に形成され、前記第1の位置では前記シート送り経路に向かって突出し、前記第2の位置では前記シート送り経路から退避する請求項4または5に記載のシート集積装置。
  8. シートの投入方向に沿って前記シート送り装置の下流側に位置し、投入されたシートの前記投入方向に沿って下流側の側縁を受けるストッパを備える請求項1〜7の何れか1項に記載のシート集積装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011046534A (ja) * 2009-07-30 2011-03-10 Canon Inc シート処理装置及び画像形成装置

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