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JP2008037279A - エアバッグ装置 - Google Patents

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真一 杉本
Takeshi Sone
武志 僧根
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Abstract

【課題】膨張時におけるエアバッグの展開性能の向上を図ることができるエアバッグ装置を提供する。
【解決手段】展開してシートに着座した乗員の頭部を拘束するエアバッグ11と、エアバッグ11に供給するためのガスを発生するインフレータ13と、エアバッグ11内に挿入され当該エアバッグ11内にて略水平方向に延設されるバッグ内水平部20a、及び、このバッグ内水平部20aに複数個設けられた流体供給孔Hを備え、インフレータ13から発生されたガスを、流体供給孔Hを介しエアバッグ11内に導入する接続パイプ20とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車などの車両に装備されるエアバッグ装置に関する。
従来、例えば運転席においてハンドルの回転中心から運転者側に膨張展開する運転席用エアバッグ装置や、インストルメントパネルから助手席側に膨張展開する助手席用エアバッグ等、自動車の衝突時等に乗員の身体を拘束するための各種エアバッグ装置が使用されている。
近年、衝突などによる車体横転や、倒木等の重量物落下等、自動車に大きな外力が加わる大事故が発生した場合、その際の衝撃により乗員の頭上から頭部に衝撃が加わる可能性があることから、このような場合に対応するためのエアバッグ装置が既に提唱されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−37011号公報
上記従来技術においては、基布を結合した袋体から構成されたエアバッグを、車両の座席の背もたれ部(又はヘッドレスト)に収納し、緊急時にインフレータからの圧力流体をエアバッグに供給して膨張させ、乗員の頭部上方へ展開させる基本構成が開示されている。
上記のエアバッグ装置の最適化を図る上では、エアバッグの展開性能をより円滑にすることが望まれていた。
本発明の目的は、膨張時におけるエアバッグの展開性能の向上を図ることができるエアバッグ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、第1の発明は、展開して座席に着座した乗員の頭部を拘束するエアバッグと、前記エアバッグに供給するための圧力流体を発生するインフレータと、前記エアバッグ内に挿入され当該エアバッグ内にて略水平方向に延設されるバッグ内水平部、及び、このバッグ内水平部に複数個設けられた流体供給孔を備え、前記インフレータから発生された圧力流体を前記流体供給孔を介し前記エアバッグ内に導入する流体供給管とを有することを特徴とする。
第1の発明によれば、乗員の頭部を拘束するエアバッグ内に略水平方向に延設した流体供給管がエアバッグ内に挿入されており、インフレータから発生した圧力流体が上記バッグ内水平部に備えた複数個の流体供給孔を介してエアバッグ内に一気に導入されるようになっているので、インフレータから供給される多量の圧力流体がエアバッグ内に効率良く導入され、エアバッグの展開性能を向上することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、前記エアバッグを折り畳んで収納するリテーナを有することを特徴とする。
第2の発明によれば、リテーナ内に収納されるエアバッグは流体供給管の水平部に沿って圧縮状態で折り畳むことができ、上記流体供給管から導入される圧力流体によりエアバッグを円滑に膨出することができる。
第3の発明は、上記第2発明において、前記流体供給管は、前記リテーナの外部において略水平方向に延設されるバッグ外水平部を有し、略U字形状を備えていることを特徴とする。
第3の発明によれば、リテーナの外部において略水平方向に延設される流体供給管が略U字形状を備えているので、上記流体供給管のバッグ外水平部を例えばリテーナの下面近傍に接近して配置させることができる。
第4の発明は、上記第1乃至第3発明のいずれか1つにおいて、前記インフレータを、その軸線方向が略鉛直方向となるように配置したことを特徴とする。
第4の発明によれば、軸線方向が略鉛直方向となるようにインフレータが配置されるので、座席の骨格となるフレームを形成する垂直なサイドプレートの内側に取付けることができる。
第5発明は、上記第1乃至第3発明のいずれか1ついて、前記インフレータを、その軸線方向が略水平方向となるように配置したことを特徴とする。
第5の発明によれば、軸線方向が略水平方向となるようにインフレータが配置されるので、インフレータをリテーナの下面近傍に接近して配置させることが可能となる。これにより、エアバッグ装置をコンパクトにすることができる。
本発明によれば、膨張時におけるエアバッグの展開性能の向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるエアバッグ装置であって、図1(a)はエアバッグ装置の非作動時、図1(b)はエアバッグ装置の作動時を示す自動車シート1の概略側面図、図2は図1のエアバッグ装置に備えられたエアバッグの膨張途中の状態を示す斜視図、図3は図1のエアバッグ装置をシートフレームに取付けた状態を示す斜視図、図4は図1のエアバッグ装置の組立て及び取付け手順を示す分解斜視図、図5は第1バッグから第2バッグへガスが供給される状態を示す断面図である。
図1において、上記シート(座席)1は、乗員2が着座する座部1Aと、着座した乗員2の背を支える、座部1Aから上方に突出した背もたれ部1Bとを備えている。背もたれ部1Bの頂部には、ヘッドレスト1Cが取付けられている。
シート1の背もたれ部1Bには、事故による車体横転時等に乗員2の頭部2Aを拘束するためのエアバッグ装置10が装備されている。エアバッグ装置10は、図2に示すようなエアバッグ11を備えている。このエアバッグ11は、第1バッグ11Aとこれに重ね合わされる2つの第2バッグ11Bとからなっており、第2バッグ11Bは第1バッグ11Aの左右両側に非膨張部である(すなわちガスが流入しない)連結部11Cを介して連結した態様に連設されている。図2は、エアバッグ11の展開途中の状態を示している。すなわち、インフレータ13(図3参照)からのガス(圧力流体)が第1バッグ11Aに流入した状態である。この後、第1バッグ11Aから連通路11Dを通って第2バッグ11Bにガスが流入する。このエアバッグ11は、第1バッグ11Aとその左右両側の2つの第2バッグ11Bとに対応した形状の一続きの基布を2枚用意し、これを前後に重ねて、その周囲を袋状に縫合することによって形成されている。
エアバッグ装置10は、図3に示すように、上記のエアバッグ11と、このエアバッグ11を折り畳んだ状態で収納したリテーナ12と、エアバッグ11に接続パイプ20を介して接続されたインフレータ13とを備えている。インフレータ13には、図示しない制御回路が接続されており、制御回路は、車両の衝突や横転時、それを検知した図示しないセンサからの検知信号に基づいてインフレータ13に付属のイニシエータを起動させ、インフレータ13を点火させる。
エアバッグ装置10は、非作動状態の平常時、図1(a)に示すように、エアバッグ11がリテーナ12内に収納されて折り畳まれた状態にある。そして、例えば自動車が横転した場合には、制御回路によりインフレータ13が点火され、図1(b)に示すように、エアバッグ11が膨張してリテーナ12から前方に伸展し、エアバッグ11の第1バッグ11Aが自動車のルーフ3と乗員2の頭部2Aとの間に展開(但しオープンカー等の場合は頭部2Aの上方に展開)し、乗員の頭部2Aの上方への移動を拘束する。また図1(b)に図示していないが、これと同時に、第1バッグ11Aの左右両側の第2バッグ11Bが膨張し、第1バッグ11Aの基部を前方に押出して、第1バッグ11Aが乗員2の頭部2Aを前方へ押しやって前屈させ、首部への負担を軽減するように作用させる。
エアバッグ装置10は、シート1の骨格部材であるシートフレーム14の上部に取付けることによって、背もたれ部1B内の上部位置に設けられている。シートフレーム14は、シート1の背もたれ部1B内に、車輛方向の左右両側の一対のサイドプレート14Aと、これらサイドプレート14Aの上部同士を後寄りの位置で繋ぐクロスメンバー14Bとを備え、両サイドプレート14Aの下部から前方に突出した図示しないプレートを座部1A内に備えている。
エアバッグ11の下側に位置する基端側には、図4に示すように、下側に取付片11bが設けられるとともに、その右側面にはガス供給口11aが突設している。そこでエアバッグ装置10を組み立てるには、先ず、エアバッグ11を上方から圧縮し水平に折り畳んだ状態でリテーナ12内に収容し、このリテーナ12の開口を通して取付片11bを底壁から延設した取付部12cに沿って下降させると共に、下降途中で上記ガス供給口11aをリテーナ12右側面に形成された挿通口15から外側へ挿通させる。そして、上記エアバッグ11の取付部11bを、2つの押え片26によりリテーナ12の取付部12cとの間で挟み、取付部12cに設けた4つのボルト孔25および各押え片26に設けた2つのボルト孔27のそれぞれにボルト21aを挿通し、ボルト21aにナット21bを螺着して取付部12cに固定する。これにより、リテーナ12内へのエアバッグ11の収納が終了し、リテーナ12は、左右の側壁にリベット止めなどで固定されたL字金具としての取付片12a、12bを、そのボルト孔24に挿通したボルト23によりクロスメンバー14B(図3参照)に取付けられる。
一方、エアバッグ11の右側面から突出したガス供給口11aには、シートフレーム14の一方のサイドフレーム14Aの内側に略垂直に取付けられたインフレータ13の流体供給管を構成する金属製の接続パイプ20が接続される。この接続パイプ20は、上記ガス供給口11aを通してエアバッグ11の内部に略水平方向に延設され、側面に複数個の流体供給孔Hを備えたバッグ内水平部20aと、上記リテーナの外部において略U字形状に屈曲するU字形屈曲部20bと、この屈曲部20bにより水平方向に折り返されるバッグ外水平部20cと、バッグ外水平部20cから垂直下方に屈曲され下端部に上記インフレータ13と接続される接続口を有する垂直部20dとから構成されている。
そこで、エアバッグ11の内部にバッグ内水平部20aを挿通したガス供給口11aには、その上から被せた金属製のクランプバンド30(図4参照)等をかしめることで接続パイプ20が接続される。また、その下端側における接続口は、接続パイプ20の外周に被嵌した接続金具20eを介してインフレータ13の接続端13aにネジ締結またはカシメ等によって接続される。
インフレータ13は、取付部材31によってシートフレーム14の一方のサイドフレーム14Aに軸線方向が略鉛直方向となるように取付けられる。取付部材31は、両端にフランジ31dが設けられた一対の半円弧状プレート31A、31Bとでインフレータ13の胴部を両側から挟み、一方のプレート31Aのフランジ31dのリベット31aを他方のプレート31Bのフランジ31dのリベット孔31bに挿入し、かしめることでインフレータ13に取付けられる。なお、リベットに代えて通常のボルトやネジによる締結でも良い。このようにして、取付部材31によって支持されたインフレータ13は、一方のプレート31Aの、フランジ31dの先端に延設した直角の向きの取付片31Cを用いてボルト32(図3参照)によりサイドフレーム14Aに固定される。インフレータ13の後端から引き出された接続端子34は、前述の図示しない制御回路に接続される。かくして、エアバッグ装置が組み立てられる。
以上説明したように、本実施形態のエアバッグ装置10によれば、インフレータ13からのガスがエアバッグ11に供給されると、図5に示すように、ガス供給口11aを通して第1バッグ11Aに供給されると共に、左右の第2バッグ11Bに各連通路11Dを通して供給される。このとき、ガス供給口11aを通して第1バッグ11A内に深く挿入された接続パイプ20のバッグ内水平部20aの複数個の流体供給孔Hからガスが第1バッグ11A内に一気に導入されるようになっているので、インフレータ13から供給される多量のガスが第1バッグ11A内に効率良く導入され、エアバッグの展開性能を向上することができる。
また、本実施形態のエアバッグ装置10によれば、エアバッグ11を折り畳んでリテーナ12内に収納する。これにより、リテーナ12内に収納されるエアバッグ11は接続パイプ20のバッグ内水平部20aに沿って折り畳むことができ、上記接続パイプ20からガスを円滑に導入してエアバッグ11を円滑に膨出することができる。
また、本実施形態のエアバッグ装置10によれば、接続パイプ20がリテーナ12の外部において略水平方向に延設されるバッグ外水平部20cを有し、略U字形状を備える構成とする。これにより、上記接続パイプ20のバッグ外水平部20cをリテーナ12の下面近傍に接近して配置させ、背もたれ部1B内におけるエアバッグ装置10の設置スペースの小型化を図ることができる。また、上記のように、バッグ内水平部20aからリテーナ12の外部に略水平方向に延設される接続パイプ20を略U字形状に屈曲させることにより、ガス供給口11aから水平方向の接続パイプ20をエアバッグ内に差込む差込み量を軸方向に調整するだけで、垂直部20d下端の接続口の略鉛直方向に配置されたインフレータ13の接続端13aに対する位置決めが容易になり接続作業を向上させることができる。
また、本実施形態のエアバッグ装置10によれば、インフレータ13を、その軸線方向が略鉛直方向となるように配置する。これにより、シート1の骨格となるシートフレーム14を形成する垂直なサイドプレート14Aの内側に、インフレータ13を強固に取付けることができる。
なお、以上では、インフレータ13は、軸線方向が鉛直方向になるように配置した例に付き説明したが、この方向に限定されるものではなく、リテーナやエアバッグの構成や配置または流体供給管の配管に対応して最適な角度で配置することができる。
図6はこのようなインフレータの取り付け方向の変形例を示すもので、インフレータを軸線方向が略水平方向となるようにシートフレームに取付けた状態を示す斜視図、図7は図6のエアバッグ装置の組立て及び取付け手順を示す分解斜視図である。尚、前述した構成部分と同一構成部分は同一符号を付してその説明を省略する。
この変形例は、インフレータを軸線方向が略水平方向となるようにシートフレームに取付けたものである。すなわち、図6において、エアバッグ装置38は、エアバッグ11の右側面から突出したガス供給口11aと、シートフレーム14の、一方のサイドフレーム14Aの内側に水平方向に取付けられたインフレータ13に流体供給管を構成する金属製の接続パイプ40の両端が接続される。
この接続パイプ40は、上記ガス供給口11aを通してエアバッグ11の内部に略水平方向に延設されて側面に複数個の流体供給孔Hを備えたバッグ内水平部40aと、上記リテーナ12の外部において略U字形状に屈曲するU字形屈曲部40bと、この屈曲部40bにより水平方向に折り返されるバッグ外水平部40cとから構成され、このバッグ外水平部40cの左端部には水平方向に配置された上記インフレータ13と接続される接続口を有している。
このインフレータ13は、上記実施形態と同一取付部材31により胴部を両側から挟んだ上記取付部材31を、シートフレーム14の一方のサイドフレーム14Aの内壁面に水平に取付けたブラケット34の取付け面34上に軸線方向が略水平方向となるように固定される。
以上説明したように、本変形例のエアバッグ装置38によれば、上記実施形態と同様の効果を得ることができると共に、シートフレーム14の一方のサイドフレーム14Aに水平方向に取付けられたブラケット34に取付部材31を介してインフレータ13の軸線方向が水平方向になるように取付けられるので、上記インフレータ13をリテーナ12に接近して配置することができる。これにより、エアバッグ装置38をコンパクトにすることができる。
上述した各実施形態の具体的な構成は、本発明の内容を厳密に限定するものではなく、細部に関しては本発明の趣旨に沿って多様に変更できることはもちろんである。
本発明の一実施形態によるエアバッグ装置であって、(a)はエアバッグ装置の非作動時、(b)はエアバッグ装置の作動時を示す自動車シートの概略側面図である。 図1のエアバッグ装置に備えられたエアバッグの膨張途中の状態を示す斜視図である。 図1のエアバッグ装置をシートフレームに取付けた状態を示す斜視図である。 図1のエアバッグ装置の組立て及び取付け手順を示す分解斜視図である。 第1バッグから第2バッグへガスが供給される状態を示す断面図である。 エアバッグ装置の変形例を示すもので、インフレータを軸線方向が略水平方向となるようにシートフレームに取付けた状態を示す斜視図である。 図6のエアバッグ装置の組立て及び取付け手順を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 シート(座席)
2 乗員
2A 頭部
10、38 エアバッグ装置
11 エアバッグ
12 リテーナ
13 インフレータ
20、40 接続パイプ(流体供給管)
20a バッグ内水平部
20b、40b U字形屈曲部
20c バッグ外水平部
H 流体供給孔

Claims (5)

  1. 展開して座席に着座した乗員の頭部を拘束するエアバッグと、
    前記エアバッグに供給するための圧力流体を発生するインフレータと、
    前記エアバッグ内に挿入され当該エアバッグ内にて略水平方向に延設されるバッグ内水平部、及び、このバッグ内水平部に複数個設けられた流体供給孔を備え、前記インフレータから発生された圧力流体を、前記流体供給孔を介し前記エアバッグ内に導入する流体供給管と
    を有することを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 請求項1記載のエアバッグ装置において、
    前記エアバッグを折り畳んで収納するリテーナを有することを特徴とするエアバッグ装置。
  3. 請求項2記載のエアバッグ装置において、
    前記流体供給管は、
    前記リテーナの外部において略水平方向に延設されるバッグ外水平部を有し、略U字形状を備えていることを特徴とするエアバッグ装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項記載のエアバッグ装置において、
    前記インフレータを、その軸線方向が略鉛直方向となるように配置したことを特徴とするエアバッグ装置。
  5. 請求項1乃至3のいずれか1項記載のエアバッグ装置において、
    前記インフレータを、その軸線方向が略水平方向となるように配置したことを特徴とするエアバッグ装置。
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