JP2008035958A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【課題】乾燥時間の短縮と乾燥効率の向上を可能とする洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】この洗濯乾燥機では、除湿ロータ50において除湿剤が水分を吸着することによって乾燥用空気が除湿されるので、より低湿な乾燥用空気で回転槽5内の洗濯物を乾燥できるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱および凝縮機22における加熱により乾燥用空気の温度を高める。また、凝縮器22において加熱される再生用空気を利用して、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。よって、エネルギー効率よく乾燥用空気を加熱および除湿できるため、乾燥時間を短縮することができ、また乾燥効率を向上することができる。
【選択図】図5
【解決手段】この洗濯乾燥機では、除湿ロータ50において除湿剤が水分を吸着することによって乾燥用空気が除湿されるので、より低湿な乾燥用空気で回転槽5内の洗濯物を乾燥できるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱および凝縮機22における加熱により乾燥用空気の温度を高める。また、凝縮器22において加熱される再生用空気を利用して、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。よって、エネルギー効率よく乾燥用空気を加熱および除湿できるため、乾燥時間を短縮することができ、また乾燥効率を向上することができる。
【選択図】図5
Description
この発明は、洗濯乾燥機に関し、特に、乾燥時間の短縮と乾燥効率の向上を可能とする洗濯乾燥機に関する。
洗濯乾燥機は、回転槽を低速で回転させる洗い工程およびすすぎ工程、ならびに高速で回転させる脱水工程から成る洗濯工程だけでなく、それに加えて乾燥工程までを行なうものである。近年は回転槽の回転軸が横型の洗濯乾燥機だけでなく、縦型の洗濯乾燥機も多数商品化されている。
このような洗濯乾燥機において、従来、コンプレッサ、エバポレータ、コンデンサなどを備えたヒートポンプ方式を使用しているものが提案されている。
特開昭64−32893号公報
しかしながら、洗濯乾燥機にはさらなる乾燥時間の短縮と乾燥効率の向上が求められており、従来の洗濯乾燥機では必ずしも十分とはいえず更なる改良の余地がある。
それゆえに、この発明の目的は、乾燥時間の短縮と乾燥効率の向上を可能とする洗濯乾燥機を提供することである。
この発明に係る洗濯乾燥機は、外箱と、外箱内に設けられる水槽と、水槽内に設けられる回転槽とを備える。また、圧縮機と凝縮器と蒸発器とを連結して構成される熱交換回路を備える。熱交換回路においては、圧縮機と凝縮器と蒸発器とに順次冷媒を循環させる。熱交換回路を循環する冷媒は、圧縮機において圧縮され、凝縮器において周囲に放熱し冷却され、蒸発器において周囲から吸熱し加熱される。
また、洗濯乾燥機は、水分を吸脱着可能な除湿剤を含む除湿ロータと、回転槽内へ乾燥用空気を送風する乾燥経路と、除湿ロータへ再生用空気を送風する再生経路とを備える。そして、乾燥経路は、乾燥用送風機を含み、除湿ロータと凝縮器と回転槽と蒸発器とを連結して構成される。乾燥用送風機は、除湿ロータと凝縮器と回転槽と蒸発器とに順に乾燥用空気を送風する。乾燥用空気は、除湿ロータにおいて乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿され、凝縮器において冷媒から吸熱して加熱され、蒸発器において冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。さらに、再生経路は、再生用送風機を含み、凝縮器と除湿ロータとを連結して構成される。再生用送風機は、凝縮器と除湿ロータとに順に再生用空気を送風する。再生用空気は、凝縮器において冷媒から吸熱して加熱され、除湿ロータにおいて除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。
この場合は、除湿ロータにおいて除湿剤が水分を吸着することによって乾燥用空気が除湿されるので、より低湿な乾燥用空気で回転槽内の洗濯物を乾燥できるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱および凝縮機における加熱により乾燥用空気の温度を高める。また、凝縮器において加熱される再生用空気を利用して、除湿剤から水分を脱着、すなわち除湿剤が吸着している水分を脱離させて除去して、除湿剤の水分吸着能力を再生させる。よって、エネルギー効率よく乾燥用空気を加熱および除湿できるため、乾燥時間を短縮することができ、また乾燥効率を向上することができる。
好ましくは、乾燥経路は、蒸発器と除湿ロータとを連結する乾燥循環経路を含む。そして、蒸発器において除湿される乾燥用空気は、乾燥循環経路を介して除湿ロータへ送風される。
この場合は、乾燥用空気を洗濯乾燥機外へ排出せず、乾燥経路内を循環させて乾燥運転を行なう。これにより、洗濯乾燥機外の温度や湿度環境に大きな影響を与えることなく乾燥運転することができる。
また好ましくは、凝縮器は、複数の凝縮部を有する。そして乾燥経路は、除湿ロータと、複数の凝縮部のうちの一の凝縮部と、回転槽と、蒸発器とを連結して構成される。また再生経路は、複数の凝縮部のうちの他の凝縮部と、除湿ロータとを連結して構成される。
この場合は、乾燥経路における乾燥用空気の加熱を、複数の凝縮部のうちの一の凝縮部で行なうとともに、除湿剤の水分吸着能力を再生させる再生用空気の加熱のための熱源として、複数の凝縮部のうちの他の凝縮部を再生経路に配する。凝縮器を一体とせず、一の凝縮部と他の凝縮部とを分離し、それぞれを乾燥経路と再生経路とに配することにより、乾燥経路と再生経路との間の熱漏洩を抑制することができる。
また好ましくは、熱交換回路において、冷媒は、一の凝縮部、他の凝縮部の順に流れる。この場合は、先に冷媒が流れる一の凝縮部が乾燥経路に配されることにより、回転槽へ流入する乾燥用空気の温度をより高めることができる。
また好ましくは、再生経路は、凝縮器と除湿ロータと蒸発器とを連結して構成される。再生用送風機は、凝縮器と除湿ロータと蒸発器とに順に再生用空気を送風する。そして、再生用空気は、凝縮器において冷媒から吸熱して加熱され、除湿ロータにおいて除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させ、蒸発器において冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
この場合は、再生経路は蒸発器を加えて構成される。そして、除湿ロータにおいて除湿剤から水分を脱着させるときに吸湿する再生用空気が、蒸発器において冷却されて除湿される。これにより、乾燥経路において回転槽を通過し吸湿する乾燥用空気だけでなく、再生経路において除湿ロータを通過し吸湿する再生用空気をも、蒸発器において冷却することによって、効率よく除湿することができる。
また好ましくは、再生経路は、蒸発器と凝縮器とを連結する再生循環経路を含む。そして、蒸発器において除湿される再生用空気は、再生循環経路を介して凝縮器へ送風される。この場合は、再生用空気を洗濯乾燥機外へ排出せず、再生経路内を循環させて乾燥運転を行なう。これにより、洗濯乾燥機外の温度や湿度環境に大きな影響を与えることなく乾燥運転することができる。
また好ましくは、蒸発器は、複数の蒸発部を有する。そして乾燥経路は、除湿ロータと、凝縮器と、回転槽と、複数の蒸発部のうちの一の蒸発部とを連結して構成される。また再生経路は、凝縮器と、除湿ロータと、複数の蒸発部のうちの他の蒸発部とを連結して構成される。
この場合は、乾燥経路における乾燥用空気の除湿を、複数の蒸発部のうちの一の蒸発部で行なうとともに、除湿ロータにおいて除湿剤から水分を脱着させるときに吸湿する再生用空気が、冷却されて除湿されるための冷熱源として、複数の蒸発部のうちの他の蒸発部を再生経路に配する。蒸発器を一体とせず、一の蒸発部と他の蒸発部とを分離し、それぞれを乾燥経路と再生経路とに配することにより、乾燥経路と再生経路との間の熱漏洩を抑制することができる。
また好ましくは、熱交換回路において、冷媒は、他の蒸発部、一の蒸発部の順に流れる。この場合は、先に冷媒が流れる他の蒸発部が再生経路に配されることにより、再生用空気の除湿を十分行なうことができ、高湿の空気が機外へ排出されることを防止できる。
以上のように、この発明に係る洗濯乾燥機では、除湿ロータにおいて除湿剤が水分を吸着することによって乾燥用空気が除湿されるので、より低湿な乾燥用空気で回転槽内の洗濯物を乾燥できるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱および凝縮機における加熱により乾燥用空気の温度を高める。また、凝縮器において加熱される再生用空気を利用して、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。よって、エネルギー効率よく乾燥用空気を加熱および除湿できるため、乾燥時間を短縮することができ、また乾燥効率を向上することができる。
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態を説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照番号を付しその説明は繰返さない。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1の洗濯乾燥機の、乾燥経路側の縦断面模式図である。図1において、この洗濯乾燥機は、外箱1にて外観が構成される。外箱1の前面(図1の左側)には、外箱開口部1aが形成される。外箱開口部1aには、扉2が開閉可能に設けられる。外箱1の内部には、水槽3が設けられる。水槽3には、外箱開口部1aに対向するように水槽開口部3aが形成される。水槽3は、水槽開口部3a側(図1の左側)が、底面側(図1の右側)に対して高くなるように、その底面側の中央部から水槽開口部3aへ向かう中心軸が水平面に対して15°程度傾斜して配される。外箱開口部1aと水槽開口部3aとは、可撓性を有するドアパッキン4によって水密に接続される。なお、水槽開口部3aは開閉可能に接続される図示しない内扉によって水密され、外箱開口部1aと分離される構造としてもよい。
図1は、この発明の実施の形態1の洗濯乾燥機の、乾燥経路側の縦断面模式図である。図1において、この洗濯乾燥機は、外箱1にて外観が構成される。外箱1の前面(図1の左側)には、外箱開口部1aが形成される。外箱開口部1aには、扉2が開閉可能に設けられる。外箱1の内部には、水槽3が設けられる。水槽3には、外箱開口部1aに対向するように水槽開口部3aが形成される。水槽3は、水槽開口部3a側(図1の左側)が、底面側(図1の右側)に対して高くなるように、その底面側の中央部から水槽開口部3aへ向かう中心軸が水平面に対して15°程度傾斜して配される。外箱開口部1aと水槽開口部3aとは、可撓性を有するドアパッキン4によって水密に接続される。なお、水槽開口部3aは開閉可能に接続される図示しない内扉によって水密され、外箱開口部1aと分離される構造としてもよい。
水槽3の内部には、回転槽5が設けられる。回転槽5には、水槽開口部3aに対向するように回転槽開口部5aが形成される。扉2が開状態において、外箱開口部1aと水槽開口部3aと回転槽開口部5aとを介して、回転槽5の内部に洗濯物の出し入れが可能となる。回転槽5は、回転槽開口部5a側(図1の左側)が、底面側(図1の右側)に対して高くなるように、その回転のときの中心軸(回転軸)が水平面に対して15°程度傾斜して配される。水槽3および回転槽5の傾斜によって、回転槽5の内部の観察が容易になり、また洗濯物の出し入れが容易になる。また、回転槽5の底面中央部には、回転軸5bの一端が接続され、回転槽5は水槽3に回転可能に支持される。回転軸5bの他端には電動機6が取り付けられ、図示しない制御部の制御にしたがって回転槽5を回転駆動させる。また、回転槽開口部5aの周囲には、内部に塩水などの液体が封入された環状の液体バランサー7が取り付けられる。液体バランサー7は、回転槽5を高速回転させるときに、その振動を抑制する働きをする。
水槽3の底面側下方には、水槽3内に供給される洗濯水を水槽3外へ排出する経路である、排水パイプ8の一端が接続される。排水パイプ8の他端側には、水槽3より排水される洗濯水の糸屑やボタンなどを捕集する、排水フィルタ9が配される。排水フィルタ9の下部には、糸屑やボタンなどが捕集された洗濯水を機外へと排出する経路である、排水ホース10が接続される。排水ホース10はその経路途中に排水弁11を有し、排水弁11の開閉により水槽3からの排水、または水槽3への貯水を制御する。また、排水パイプ8には、導圧管12の一端が接続される。導圧管12の他端には水位センサ13が接続される。水位センサ13は、水槽3内の水位を検知する。
外箱1の内側には、回転槽5内へ乾燥用空気を送風し、回転槽5に投入された洗濯物を乾燥させる、乾燥経路30が備えられる。乾燥経路30は、乾燥用空気入口32および乾燥用空気出口33を介して回転槽5を連結して構成され、回転槽5の内部へ乾燥用空気を循環供給する。すなわち、図1において乾燥経路30は、水分を吸脱着可能な除湿剤を含む除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥経路30において、除湿ロータ50と凝縮部22aとの間に、乾燥用送風機31が設けられる。乾燥用送風機31は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発部23bとに順に乾燥用空気を送風する。
以下、乾燥経路30における乾燥用空気の流れを説明する。乾燥用空気は、矢印35dに示すように、回転槽5から乾燥用空気入口32を介して蒸発部23bへ送風される。蒸発部23bにおいて、乾燥用空気は、後述する熱交換回路を循環する冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。蒸発部23bにおいて冷却された乾燥用空気は、矢印35fに示すように、除湿ロータ50へ送風される。除湿ロータ50において、乾燥用空気は、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。除湿ロータ50を通過した乾燥用空気は、矢印35bに示すように、乾燥経路30の気流源である乾燥用送風機31を介して凝縮部22aへ送風される。凝縮部22aにおいて、乾燥用空気は、冷媒から吸熱して加熱される。凝縮部22aを通過した乾燥用空気は、乾燥用空気出口33を介して回転槽5内へと送風される。このように回転槽5の内部へ乾燥用空気を循環供給することにより、洗濯物の乾燥を進行させる。なお、乾燥用送風機31の配置位置は、乾燥経路30内であれば、除湿ロータ50と凝縮部22aとの間に限られない。たとえば、蒸発部23bと除湿ロータ50との間に乾燥用送風機31を配置してもよい。
図2は、図1に示す洗濯乾燥機の、再生経路側の縦断面模式図である。図2において、水槽3の周面上方(図2の上側)には、除湿ロータ50へ再生用空気を送風し、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる、再生経路40が備えられる。図2において再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生経路40において、凝縮部22bと除湿ロータ50との間に、再生用送風機41が設けられる。再生用送風機41は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発部23aとに順に乾燥用空気を送風する。また再生経路40は、外箱1の前面(図2の左側)に形成される再生用空気取入口42と、外箱1の背面(図2の右側)に形成される再生用空気出口43とを介して、機外に連通する。再生用空気取入口42には、再生経路40への塵埃の侵入を防止する空気フィルタ44が、着脱自在に設置される。
以下、再生経路40における再生用空気の流れを説明する。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から再生用空気取入口42を介して再生経路40へ流入し、凝縮部22bへ送風される。凝縮部22bにおいて、再生用空気は、冷媒から吸熱して加熱される。凝縮部22bにおいて加熱された再生用空気は、矢印45bに示すように、再生経路40の気流源である再生用送風機41を介して除湿ロータ50へ送風される。除湿ロータ50において、再生用空気は、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。除湿ロータ50を通過した再生用空気は、矢印45dに示すように、蒸発部23aへ送風される。蒸発部23aにおいて、再生用空気は、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。冷却され除湿された再生用空気は、矢印45eに示すように、再生用空気出口43を介して機外へ排出される。なお、再生用送風機41の配置位置は、再生経路40内であれば、凝縮部22bと除湿ロータ50との間に限られない。たとえば、再生用空気取入口42と凝縮部22bとの間に再生用送風機41を配置してもよい。
次に、除湿ロータ50の動作について説明する。図3は、図1に示す洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路の横断面模式図である。図3において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。図示しないロータ駆動機構は、除湿ロータ50を、たとえば1回転/分の回転速度で、回転させる。乾燥経路30において乾燥用空気が含む水分を吸着した除湿剤を保持する除湿ロータ50の一部分が、除湿ロータ50の回転によって再生経路40側に配される。そして、再生経路40において、再生用空気が、除湿ロータ50の当該部分の水分を吸着した除湿剤から水分を脱着させて、除湿剤の水分吸着能力を再生させる。さらに除湿ロータ50の回転によって、除湿ロータ50の当該部分は再度乾燥経路30側に配され、乾燥用空気が含む水分を吸着する。このような動作が繰り返されて、洗濯物の乾燥が進行する。なお、除湿ロータ50は、たとえばハニカム形状など、円筒形状に成形した内側に軸方向の通風孔を有する素材を用い、上記素材に除湿剤をたとえばコートし添着させて作製したものを用いることができる。素材の形状は、円筒形状に成形した内側に板状のエレメントを軸方向に並行に配列させてもよい。また、円筒形状の内側を小部屋に区切るように成形し、各小部屋に除湿剤を充填したものを用いることもできる。除湿剤としては、たとえばシリカゲル、ゼオライト、活性炭または活性アルミナなどを用いることができる。
次に、熱交換回路について説明する。図4は、図1に示す洗濯乾燥機の、熱交換回路のブロック図である。図4において、熱交換回路20は、圧縮機21と、凝縮器22と、たとえば絞り弁や毛細管などからなる図示しない減圧器と、蒸発器23とを連結して構成される。圧縮機21と凝縮器22とは冷媒経路24aによって連通される。凝縮器22と蒸発器23とは、冷媒経路24cによって、上記減圧器を介して連通される。蒸発器23と圧縮機21とは冷媒経路24eによって連通される。冷媒は、熱交換回路20内を矢印25a、25b、25c、25d、25eおよび25fの方向に順次流れ、圧縮機21と凝縮器22と上記減圧器と蒸発器23とに冷媒を循環させる。そして熱交換回路を循環する冷媒は、圧縮機21において圧縮され、凝縮器22において周囲に放熱し冷却され、上記減圧器において減圧され、蒸発器23において周囲から吸熱し加熱される。
凝縮器22は、複数の凝縮部、すなわち凝縮部22aと凝縮部22bとを有する。凝縮部22aと凝縮部22bとは、冷媒経路24bによって連通される。冷媒は、矢印25bに示すように、凝縮部22a、凝縮部22bの順に流れる。凝縮部22aと22bのうちの一方が乾燥経路30に配され、他方が再生経路40に配されることができる。図1〜図3に示すように、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配されることにより、回転槽5へ流入する乾燥用空気の温度をより高めることができる。さらに、除湿ロータ50の発熱や空気の循環による時間の経過に伴う乾燥経路30の温度上昇により、乾燥経路30の乾燥用空気が加熱されて凝縮部22aの温度低下が小さくなるため、凝縮部22bの低温化による除湿ロータ50の再生不良を防止できる。また蒸発器23は、複数の蒸発部、すなわち蒸発部23aと蒸発部23bとを有する。蒸発部23aと蒸発部23bとは、冷媒経路24dによって連通される。冷媒は、矢印25dに示すように、蒸発部23a、蒸発部23bの順に流れる。蒸発部23aと23bのうちの一方が乾燥経路30に配され、他方が再生経路40に配されることができる。図1〜図3に示すように、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生回路40に配されることにより、再生用空気の除湿を十分行なうことができ、高湿の空気が機外に排出されることを防止できる。なお、冷媒としては、たとえば二酸化炭素、プロパンやイソブタンなどの炭化水素、アンモニアまたは水などを用いることができる。
図5は、図1に示す洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。上記説明と一部重複する部分もあるが、図5を用いて乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図5において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。凝縮器22を一体とせず、凝縮部22aと凝縮部22bとに分離し、それぞれを乾燥経路30と再生経路40に配することにより、乾燥経路30と再生経路40との間の熱漏洩を抑制することができる。また、蒸発器23を一体とせず、蒸発部23aと蒸発部23bとに分離し、それぞれを再生経路40と乾燥経路30に配することにより、乾燥経路30と再生経路40との間の熱漏洩を抑制することができる。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発部23bと除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発部23bから除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。このような乾燥用空気の流れによって、蒸発部23bにおいて除湿された乾燥用空気は、除湿ロータ50において乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって、さらに除湿されるので、より低湿な乾燥用空気で回転槽5内の洗濯物を乾燥できる。それとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱および凝縮部22aにおける加熱により乾燥用空気の温度を高める。したがって、エネルギー効率よく乾燥用空気を加熱および除湿できるため、乾燥時間を短縮することができ、また乾燥効率を向上することができる。また、乾燥用空気を洗濯乾燥機外へ排出せず、乾燥経路内を循環させて乾燥運転を行なうため、洗濯乾燥機外の温度や湿度環境に大きな影響を与えることなく乾燥運転することができる。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮部22bへ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発部23aから、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。このような再生用空気の流れによって、凝縮部22bにおいて加熱される再生用空気を利用して、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。よって、エネルギー効率よく乾燥用空気を除湿できるため、乾燥時間を短縮することができ、また乾燥効率を向上することができる。また、除湿ロータ50を通過し吸湿した再生用空気を、蒸発部23aにおいて冷却することによって、再生用空気を効率よく除湿することができる。
なお、この実施の形態1の洗濯乾燥機は、たとえば以下のような運転方法に従って運転することができる。すなわち、洗濯工程のうちの最終工程である脱水工程が終了するよりも前に、熱交換回路20を安定状態とできるように、脱水工程中に予め圧縮機21の運転を開始する。このとき、乾燥経路30への送風および再生経路40への送風の開始、すなわち乾燥用送風機31および再生用送風機41の起動は、ある程度脱水が進行した後に行なう。脱水工程中に圧縮機21を運転開始することにより、安定状態に達するまでに時間を要する熱交換回路20を予め安定状態とし、時間の無駄なく乾燥工程を迅速に開始することができる。また、脱水工程中に乾燥経路30へ送風を開始することにより、洗濯物が含む水分を加熱することができ、水分の粘度を低下させ脱水可能な水分量を増加させることができる。また、脱水工程中に再生経路40へ送風を開始することにより、予め除湿ロータ50の除湿剤から水分を脱着させ、乾燥工程に要する時間を短縮することができる。
またたとえば、乾燥工程の開始当初においては、再生経路40への送風は行なわずに、所定時間(たとえば10分)経過後に除湿剤の水分吸着能力再生のために再生経路40への送風を行なうことができる。また、所定時間経過毎(たとえば5分)に再生用送風機41の起動停止を繰り返すことにより、再生経路40への送風を間欠的に実施することができる。これにより、再生用送風機41の消費電力を抑制し、省エネルギー効果を達成することができる。一方、乾燥経路30への送風(すなわち乾燥用送風機31の運転)は、乾燥工程中連続して行なうことができる。これにより、乾燥時間の短縮と乾燥効率の向上を達成することができる。
(実施の形態2)
図6は、この発明の実施の形態2の洗濯乾燥機の、再生経路側の縦断面模式図である。図7は、図6に示す洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路の横断面模式図である。図8は、図6に示す洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。実施の形態2の洗濯乾燥機と、上述した実施の形態1の洗濯乾燥機とは、基本的に同様の構成を備えている。しかし、実施の形態2では、再生経路40が図6、図7および図8に示すような構成となっている点で実施の形態1とは異なっている。
図6は、この発明の実施の形態2の洗濯乾燥機の、再生経路側の縦断面模式図である。図7は、図6に示す洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路の横断面模式図である。図8は、図6に示す洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。実施の形態2の洗濯乾燥機と、上述した実施の形態1の洗濯乾燥機とは、基本的に同様の構成を備えている。しかし、実施の形態2では、再生経路40が図6、図7および図8に示すような構成となっている点で実施の形態1とは異なっている。
具体的には、図6において、水槽3の周面上方(図2の上側)に再生経路40が備えられる。再生経路40は、機外に連通せず、蒸発部23aと凝縮部22bとを連結する再生循環経路を含む。そして、図7に示すように、蒸発部23aにおいて冷却され除湿された再生用空気は、矢印45fに示すように、再生循環経路を介して凝縮部22bへ送風される。そして再生用空気は、凝縮部22bにおいて、再度冷媒から吸熱して加熱される。このような構成の再生経路40によって、除湿ロータ50へ再生用空気を循環供給することにより、除湿ロータ50に含まれる除湿剤の水分吸着能力の再生をより効率よく行なうことができる。
図8を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図8において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発部23bと除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発部23bから除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発部23aと凝縮部22bとを連結する再生循環経路を介して、蒸発部23aから凝縮部22bへ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮部22bにおいて、再度冷媒から吸熱して加熱される。このような再生用空気の流れによって、除湿ロータ50へ再生用空気を循環供給することにより、除湿ロータ50に含まれる除湿剤の水分吸着能力の再生をより効率よく行なうことができる。また、乾燥用空気を洗濯乾燥機外へ排出せず乾燥経路30内を循環させ、かつ再生用空気を洗濯乾燥機外へ排出せず再生経路40内を循環させて、乾燥運転を行なうことにより、さらに洗濯乾燥機外の温度や湿度環境に大きな影響を与えることなく乾燥運転することができる。
(実施の形態3)
図9は、この発明の実施の形態3の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図9を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図9において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図9は、この発明の実施の形態3の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図9を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図9において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮器22へ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45cに示すように、除湿ロータ50から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。
(実施の形態4)
図10は、この発明の実施の形態4の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図10を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図10において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。
図10は、この発明の実施の形態4の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図10を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図10において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮部22bへ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45cに示すように、除湿ロータ50から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。
(実施の形態5)
図11は、この発明の実施の形態5の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図11を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図11において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図11は、この発明の実施の形態5の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図11を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図11において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮器22へ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態6)
図12は、この発明の実施の形態6の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図12を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図12において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図12は、この発明の実施の形態6の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図12を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図12において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮部22bへ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態7)
図13は、この発明の実施の形態7の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図13を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図13において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
図13は、この発明の実施の形態7の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図13を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図13において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発部23bから、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮器22へ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発部23aから、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態8)
図14は、この発明の実施の形態8の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図14を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図14において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
図14は、この発明の実施の形態8の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図14を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図14において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発部23bから、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮部22bへ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発部23aから、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態9)
図15は、この発明の実施の形態9の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図15を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図15において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図15は、この発明の実施の形態9の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図15を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図15において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発器23と除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発器23から除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮器22へ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45cに示すように、除湿ロータ50から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。
(実施の形態10)
図16は、この発明の実施の形態10の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図16を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図16において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。
図16は、この発明の実施の形態10の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図16を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図16において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発器23と除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発器23から除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮部22bへ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45cに示すように、除湿ロータ50から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。
(実施の形態11)
図17は、この発明の実施の形態11の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図17を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図17において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図17は、この発明の実施の形態11の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図17を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図17において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発器23と除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発器23から除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮器22へ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態12)
図18は、この発明の実施の形態12の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図18を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図18において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図18は、この発明の実施の形態12の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図18を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図18において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発器23と除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発器23から除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮部22bへ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態13)
図19は、この発明の実施の形態13の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図19を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図19において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
図19は、この発明の実施の形態13の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図19を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図19において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発部23bと除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発部23bから除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45aに示すように、機外から流入し、凝縮器22へ向かって流れる。また矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45eに示すように、蒸発部23aから、機外へ排出される。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
(実施の形態14)
図20は、この発明の実施の形態14の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図20を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図20において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図20は、この発明の実施の形態14の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図20を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図20において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発器23と凝縮器22とを連結する再生循環経路を介して、蒸発器23から凝縮器22へ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮器22において、再度冷媒から吸熱して加熱される。
(実施の形態15)
図21は、この発明の実施の形態15の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図21を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図21において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図21は、この発明の実施の形態15の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図21を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図21において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発器23から、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発器23と凝縮部22bとを連結する再生循環経路を介して、蒸発器23から凝縮部22bへ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮部22bにおいて、再度冷媒から吸熱して加熱される。
(実施の形態16)
図22は、この発明の実施の形態16の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図22を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図22において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
図22は、この発明の実施の形態16の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図22を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図22において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発部23bから、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発部23aと凝縮器22とを連結する再生循環経路を介して、蒸発部23aから凝縮器22へ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮器22において、再度冷媒から吸熱して加熱される。
(実施の形態17)
図23は、この発明の実施の形態17の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図23を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図23において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
図23は、この発明の実施の形態17の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図23を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図23において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35aに示すように、機外から流入し、除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35eに示すように、蒸発部23bから、機外へ排出される。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発部23aと凝縮部22bとを連結する再生循環経路を介して、蒸発部23aから凝縮部22bへ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮部22bにおいて、再度冷媒から吸熱して加熱される。
(実施の形態18)
図24は、この発明の実施の形態18の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図24を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図24において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図24は、この発明の実施の形態18の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図24を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図24において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発器23と除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発器23から除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発器23と凝縮器22とを連結する再生循環経路を介して、蒸発器23から凝縮器22へ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮器22において、再度冷媒から吸熱して加熱される。
(実施の形態19)
図25は、この発明の実施の形態19の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図25を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図25において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
図25は、この発明の実施の形態19の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図25を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図25において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、凝縮部22aと凝縮部22bとを有し、先に冷媒が流れる凝縮部22aが乾燥経路30に配され、凝縮部22bが再生経路40に配される。蒸発器23は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮部22aと、回転槽5と、蒸発器23とを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮部22aへ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮部22aから回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発器23と除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発器23から除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮部22aにおいて、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮部22bと、除湿ロータ50と、蒸発器23とを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮部22bから除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発器23へ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発器23と凝縮部22bとを連結する再生循環経路を介して、蒸発器23から凝縮部22bへ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮部22bにおいて、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発器23において、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮部22bにおいて、再度冷媒から吸熱して加熱される。
(実施の形態20)
図26は、この発明の実施の形態20の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図26を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図26において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
図26は、この発明の実施の形態20の洗濯乾燥機の、乾燥経路および再生経路のブロック図である。図26を参照して、乾燥経路および再生経路の構成、ならびに、乾燥用空気および再生用空気の流れについて説明する。図26において、除湿ロータ50は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。凝縮器22は、乾燥経路30と再生経路40との双方に渡って配置される。蒸発器23は、蒸発部23aと蒸発部23bとを有し、先に冷媒が流れる蒸発部23aが再生経路40に配され、蒸発部23bが乾燥経路30に配される。
乾燥経路30は、除湿ロータ50と、凝縮器22と、回転槽5と、蒸発部23bとを連結して構成される。乾燥用空気は、矢印35bに示すように、除湿ロータ50から凝縮器22へ向かって流れる。また矢印35cに示すように、凝縮器22から回転槽5へ向かって流れる。また矢印35dに示すように、回転槽5から蒸発部23bへ向かって流れる。また矢印35fに示すように、蒸発部23bと除湿ロータ50とを連結する乾燥循環経路を介して、蒸発部23bから除湿ロータ50へ向かって流れる。そして、乾燥用空気は、除湿ロータ50において、乾燥用空気が含む水分を除湿剤が吸着することによって除湿されるとともに、除湿剤の水分吸着に伴う発熱によって加熱される。次に乾燥用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱してさらに加熱される。次に乾燥用空気は、回転槽5において、回転槽5の内部に投入された洗濯物を乾燥させ、洗濯物が含む水分を吸湿する。次に乾燥用空気は、蒸発部23bにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後乾燥用空気は、除湿ロータ50において再度除湿されるとともに加熱される。
再生経路40は、凝縮器22と、除湿ロータ50と、蒸発部23aとを連結して構成される。再生用空気は、矢印45bに示すように、凝縮器22から除湿ロータ50へ向かって流れる。また矢印45dに示すように、除湿ロータ50から蒸発部23aへ向かって流れる。また矢印45fに示すように、蒸発部23aと凝縮器22とを連結する再生循環経路を介して、蒸発部23aから凝縮器22へ向かって流れる。そして、再生用空気は、凝縮器22において、冷媒から吸熱して加熱される。次に再生用空気は、除湿ロータ50において、除湿剤から水分を脱着させて除湿剤の水分吸着能力を再生させる。次に再生用空気は、蒸発部23aにおいて、冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される。その後再生用空気は、凝縮器22において、再度冷媒から吸熱して加熱される。
これまでの説明においては、乾燥循環経路を含む乾燥経路30は、回転槽5の内部へ乾燥用空気を循環供給すると説明したが、乾燥経路30は乾燥用空気の持つ熱量を一部機外へ排出する放熱機構を有してもよい。たとえば、乾燥用空気の一部を機外へ排出する排気口が乾燥経路30に形成されてもよく、乾燥経路30内に乾燥用空気を空冷または水冷する機構が設けられてもよい。乾燥工程中に、凝縮器22において乾燥用空気が冷媒から吸熱する熱量は、圧縮機21の消費電力分だけ蒸発器23において乾燥用空気が冷媒に吸熱される熱量よりも多くなる。よって、乾燥用空気が乾燥経路30内を循環するにつれて乾燥用空気の持つ熱量が増加するとともに、熱交換回路20内の冷媒の持つ熱量が増加し冷媒の圧力が高くなる。そのまま運転を続けると、圧縮機21のモータ負荷が増大し過電流が流れて停止する可能性がある。そこで、乾燥用空気の持つ熱量の一部を機外へ排出することにより、熱交換回路20における圧縮機21の消費電力分の熱量蓄積による冷媒の圧力上昇を抑えることができ、安全で安定した熱交換回路20の運転を実現できる。またたとえば、乾燥用空気または冷媒の状態(たとえば温度や圧力など)を検出するセンサを備え、センサの出力に基づいて乾燥用空気の持つ熱量を機外へ排出する量を制御してもよい。また、冷媒の持つ熱量を機外へ排出する量の制御や、上記センサの出力に基づくたとえば圧縮機21の圧縮能力の制御などの熱交換回路20の運転状態の制御によっても、安全で安定した熱交換回路20の運転を実現できる。
また、回転槽5の回転により発生する振動の影響を受けにくくするため、熱交換回路20、乾燥経路30および再生経路40は、少なくともその一部にたとえばフレキシブルチューブなどの可撓性または伸縮性を有する部材を用いることができる。また、家庭用の洗濯乾燥機においては外箱1の寸法に制限を受けるため、熱交換回路20、乾燥経路30および再生経路40は、それらが有する全ての部材の寸法を最小限とした上で、たとえば外箱1の内部の背面側などの内壁部、外箱1の内側の背面と底面との角部または水槽3の下部などに配置されるのが好ましい。
また、乾燥工程中に扉2が開状態となる場合には、回転槽3への乾燥用空気の供給を停止させるため、熱交換回路20を一時停止するように制御することができる。たとえば圧縮機21を停止するように制御することができる。これにより、乾燥工程中において、安全に洗濯物の出し入れが可能となる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した実施の形態ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 外箱、1a 外箱開口部、2 扉、3 水槽、3a 水槽開口部、4 ドアパッキン、5 回転槽、5a 回転槽開口部、5b 回転軸、6 電動機、7 液体バランサー、8 排水パイプ、9 排水フィルタ、10 排水ホース、11 排水弁、12 導圧管、13 水位センサ、20 熱交換回路、21 圧縮機、22 凝縮器、22a,22b 凝縮部、23 蒸発器、23a,23b 蒸発部、24a,24b,24c,24d,24e 冷媒経路、25a,25b,25c,25d,25e,25f 冷媒の流れ、30 乾燥経路、31 乾燥用送風機、32 乾燥用空気入口、33 乾燥用空気出口、35a,35b,35c,35d,35e,35f 乾燥用空気の流れ、40 再生経路、41 再生用送風機、42 再生用空気取入口、43 再生用空気出口、44 空気フィルタ、45a,45b,45c,45d,45e,45f 再生用空気の流れ、50 除湿ロータ。
Claims (8)
- 外箱と、
前記外箱内に設けられる水槽と、
前記水槽内に設けられる回転槽と、
圧縮機と凝縮器と蒸発器とを連結して構成され、前記圧縮機と前記凝縮器と前記蒸発器とに順次冷媒を循環させる熱交換回路と、
水分を吸脱着可能な除湿剤を含む除湿ロータと、
前記回転槽内へ乾燥用空気を送風する乾燥経路と、
前記除湿ロータへ再生用空気を送風する再生経路とを備え、
前記冷媒は、前記圧縮機において圧縮され、前記凝縮器において周囲に放熱し冷却され、前記蒸発器において周囲から吸熱し加熱されるものであって、
前記乾燥経路は、乾燥用送風機を含み、前記除湿ロータと前記凝縮器と前記回転槽と前記蒸発器とを連結して構成され、
前記乾燥用送風機は、前記除湿ロータと前記凝縮器と前記回転槽と前記蒸発器とに順に前記乾燥用空気を送風し、
前記乾燥用空気は、前記除湿ロータにおいて前記乾燥用空気が含む水分を前記除湿剤が吸着することによって除湿され、前記凝縮器において前記冷媒から吸熱して加熱され、前記蒸発器において前記冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿され、
前記再生経路は、再生用送風機を含み、前記凝縮器と前記除湿ロータとを連結して構成され、
前記再生用送風機は、前記凝縮器と前記除湿ロータとに順に前記再生用空気を送風し、
前記再生用空気は、前記凝縮器において前記冷媒から吸熱して加熱され、前記除湿ロータにおいて前記除湿剤から水分を脱着させて前記除湿剤の水分吸着能力を再生させる、洗濯乾燥機。 - 前記乾燥経路は、前記蒸発器と前記除湿ロータとを連結する乾燥循環経路を含み、
前記蒸発器において除湿される前記乾燥用空気は、前記乾燥循環経路を介して前記除湿ロータへ送風される、請求項1に記載の洗濯乾燥機。 - 前記凝縮器は、複数の凝縮部を有し、
前記乾燥経路は、前記除湿ロータと前記複数の凝縮部のうちの一の凝縮部と前記回転槽と前記蒸発器とを連結して構成され、
前記再生経路は、前記複数の凝縮部のうちの他の凝縮部と前記除湿ロータとを連結して構成される、請求項1または請求項2に記載の洗濯乾燥機。 - 前記熱交換回路において、前記冷媒は、前記一の凝縮部、前記他の凝縮部の順に流れる、請求項3に記載の洗濯乾燥機。
- 前記再生経路は、前記凝縮器と前記除湿ロータと前記蒸発器とを連結して構成され、
前記再生用送風機は、前記凝縮器と前記除湿ロータと前記蒸発器とに順に前記再生用空気を送風し、
前記再生用空気は、前記凝縮器において前記冷媒から吸熱して加熱され、前記除湿ロータにおいて前記除湿剤から水分を脱着させて前記除湿剤の水分吸着能力を再生させ、前記蒸発器において前記冷媒に吸熱されて冷却されることによって除湿される、請求項1から請求項4のいずれかに記載の洗濯乾燥機。 - 前記再生経路は、前記蒸発器と前記凝縮器とを連結する再生循環経路を含み、
前記蒸発器において除湿される前記再生用空気は、前記再生循環経路を介して前記凝縮器へ送風される、請求項5に記載の洗濯乾燥機。 - 前記蒸発器は、複数の蒸発部を有し、
前記乾燥経路は、前記除湿ロータと前記凝縮器と前記回転槽と前記複数の蒸発部のうちの一の蒸発部とを連結して構成され、
前記再生経路は、前記凝縮器と前記除湿ロータと前記複数の蒸発部のうちの他の蒸発部とを連結して構成される、請求項5または請求項6に記載の洗濯乾燥機。 - 前記熱交換回路において、前記冷媒は、前記他の蒸発部、前記一の蒸発部の順に流れる、請求項7に記載の洗濯乾燥機。
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