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JP2008034946A - 折畳み式携帯電話 - Google Patents

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JP2008034946A
JP2008034946A JP2006203436A JP2006203436A JP2008034946A JP 2008034946 A JP2008034946 A JP 2008034946A JP 2006203436 A JP2006203436 A JP 2006203436A JP 2006203436 A JP2006203436 A JP 2006203436A JP 2008034946 A JP2008034946 A JP 2008034946A
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Akiyoshi Sakamoto
明美 坂本
Kimiaki Imai
公昭 今井
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】横長状態でも液晶表示部を見ながら操作部を容易に操作できると共に、第2表示部の配置の自由度を高める。
【解決手段】液晶表示部2は、第1の筐体3と第2の筐体5とが折畳まれた際に操作部に対向する内側表面に第1表示部が形成され、支持部9は、液晶表示部2を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持する支持機構を有すると共に、液晶表示部2の内側表面とは反対側の外側表面に第2表示部11が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、折畳み式携帯電話に関し、特に液晶表示部を縦長状態又は横長状態に切換操作可能に支持するものに関する。
近年、携帯電話は、通話機能だけでなく、電子メールの送受信機能、デジタルカメラ機能、録音再生機能、テレビ受信機能、スケジュール管理機能など多数の機能を備えるようになっている。一方、携帯電話の主な機能は依然として通話機能であり、また、その携帯性のために小型化、軽量化が商品性の面で重要となっている。使い勝手の面を重視して、携帯電話は、横幅を抑えた縦長形状となっている。
また、外出先で折畳み式携帯電話を用いてテレビ視聴する動向がある。しかし、上述のように、折畳み式携帯電話の液晶表示部は、一般的に縦長状態になっており、縦長状態でテレビを視聴すると全体の画面が小さくなってしまう。そのため、折畳み式携帯電話をできるだけ小さくすることと、テレビの画面を大きく見たいことと相反する要望がある。
上記携帯電話の液晶表示部が縦長状態で固定されていると、横長の画像を表示する場合には、縦長の画面に入るように縮小表示するか又は横スクロール操作により画像全体を見るようにしなければならなかった。
また、縦長状態の液晶表示部に横長の画像を90度回転させて、その画像を見ることも考えられるが、液晶表示部と操作部とが、第1の筐体と第2の筐体とが開いた状態で現出する折畳み式携帯電話では、操作部も90度回転した状態となるので、操作キーに表された表示も90度回転した状態で見ることになり、また、普段とは異なる操作キーの配置であるため、入力操作が極めて困難になるという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、例えば特許文献1の折畳み式携帯電話では、携帯電話自体は縦長に持ったままの状態で、液晶表示部を縦長状態から横長状態に切換操作可能に第1の筐体に支持している。この折畳み式携帯電話では、液晶表示部の中心部に液晶表示部に対して垂直に支持軸を設け、この支持軸を中心として液晶表示部を90度回転させるようにしている。
また、例えば特許文献2の折畳み式携帯電話は、文字及び画像を表示できる液晶表示部が設けられた第1の筐体と、多数のキー入力部が設けられた第2の筐体とを備えている。さらに、一端部が第2の筐体と折畳み可能に第2の筐体にヒンジ結合され、他端部が第1の筐体の一領域に接触するように連結する連結部材と、第1の筐体の一領域と連結部材の他端部との間に設けられ、第1の筐体を連結部材との接触面に沿って所定の角度の範囲内で回動させる回動手段とを有している。そして、回動手段により第1の筐体が回動するとき、液晶表示部に表示されるイメージを変換させる機能を行う信号処理装置を有している。そのことにより、液晶表示部の位置は、垂直及び水平方向に変換されると共に、表示される画像の大きさも変更するようになっている。
また、例えば特許文献3の折畳み式携帯電話は、液晶表示部を第1の筐体にスライド可能かつ回転可能に支持する支持機構を有している。この折畳み式携帯電話では、液晶表示部を上下にスライド移動させてから、液晶表示部の中央部に設けた支持軸を中心に回転させている。
ところで、液晶表示部の内側面に液晶ディスプレイである第1表示部を設ける一方、その液晶表示部の外側面に第2表示部を設けることも一般に知られている。第1表示部のバックライトユニットは、第2表示部にも利用される。この第2表示部を設けることによって、携帯電話が折畳まれた待機状態であっても、第2表示部によって受信状況や現在の時刻等の情報を視認することが可能になる。
特開2001−156893号公報 特開2003−114670号公報 特開2003−319043号公報
ところが、上記従来の折畳み式携帯電話では、液晶表示部の外側面にその回転機構が設けられているため、液晶表示部を縦長状態にして折畳んだ場合、その回転機構に重ならない領域に第2表示部を配置しなければならず、その配置が大きく制限されてしまうという問題がある。
また、液晶表示部を横長状態に回転させたときに、第2表示部が回転機構に重なって隠れてしまわないように、第2表示部を配置する必要がある。さらに、第2表示部を液晶表示部の外側面から突出して形成した場合には、第2表示部が回転機構等に衝突して液晶表示部の回転を阻害する虞れもある。
このように、第1の筐体に対して液晶表示部が縦長状態又は横長状態に切換操作可能に支持された折畳み式携帯電話では、液晶表示部の外側面に第2表示部を設けようとすると、その配置に大きな制限が生じてしまうという問題がある。
本発明は、斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、横長状態でも液晶表示部を見ながら操作部を容易に操作できると共に、第2表示部の配置の自由度を高めようとすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、液晶表示部を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持する支持機構を支持部に設けると共に、その支持部の外側表面に第2表示部を形成するようにした。
具体的に、本発明に係る折畳み式携帯電話は、液晶表示部と該液晶表示部を支持する支持部とを有する第1の筐体と、表面に操作部を有する第2の筐体と、上記第1の筐体の支持部と上記第2の筐体とを折畳み開閉自在に連結するヒンジ部とを備え、上記液晶表示部は、上記第1の筐体と上記第2の筐体とが折畳まれた際に上記操作部に対向する内側表面に第1表示部が形成され、上記支持部は、上記液晶表示部を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持する支持機構を有すると共に、上記液晶表示部の内側表面とは反対側の外側表面に第2表示部が形成されている。
上記の構成によると、例えば通話時やメール送受信時などメインの機能使用時には、通常、液晶表示部を縦長状態として使用する。一方、例えば地上デジタルテレビ放送の視聴時や英文でメールを送受信するときなどには、液晶表示部を横長状態として液晶表示部に横長画像が大きく表示されるようにして、使い慣れた縦長状態と同じ操作キーの配列状態にある操作部でキー入力しながら使用する。このように液晶表示部を縦長状態又は横長状態に切り換えるときには、ユーザが第1の筐体の支持部に支持された液晶表示部を切換操作する必要がある。この切換操作の際には、液晶表示部は、支持機構に支持されながら切り換えられる。
さらに、第2表示部を液晶表示部ではなくて支持部の裏側表面に形成し、第1の筐体の最も外側に配置されるため、液晶表示部が縦長状態と横長状態とに切換操作されても、支持部に隠れてしまうことなく、第2表示部は視認される。すなわち、第2表示部の配置や大きさの自由度は高くなる。また、第2表示部が支持部の裏側表面に形成されるため、第1の筐体と第2の筐体とが折畳まれた状態で、第2表示部から例えば受信状態等の情報表示を視認することが可能になる。
上記第2表示部は、上記支持機構と上記ヒンジ部との間に配置されていることが望ましい。
上記の構成によると、支持機構とヒンジ部との間の領域が有効に利用され、支持部の大型化を抑制しつつ第2表示部を支持部に配置させることが可能になる。また、支持機構の作動の障害にもならない点で好ましい。
上記第2表示部は、上記支持機構の周りに配置されていてもよい。
上記の構成によると、第2表示部を設けることによる支持部の厚みの増大が抑制される。
上記第2表示部は、上記支持機構に重なるように配置されていてもよい。
上記の構成によると、第2表示部を設けることによる支持部の裏側表面に平行な方向への外形の増大が抑制される。
上記支持機構は、上記液晶表示部の切換操作時に該液晶表示部の下端側コーナー部が上記ヒンジ部に沿って移動するように上記液晶表示部の縦長状態と横長状態との切換を案内支持するように構成されていることが望ましい。
上記の構成によると、ユーザが液晶表示部を切換操作する際には、液晶表示部は、支持機構により、その下端側コーナー部がヒンジ部に沿って移動するように案内支持されながら切り換えられる。このため、液晶表示部がヒンジ部との間に隙間を保ちながら移動するので、従来のように液晶表示部の下端を支持軸を中心とした半径に沿って丸くしなくても、液晶表示部がヒンジ部や第1の筐体の下端の膨出部などに干渉しない。
上記支持機構は、カム機構によって構成されていることが望ましい。
上記の構成によると、簡単な構成のカム機構によって、液晶表示部は、確実に下端側コーナー部がヒンジ部に沿って移動するように案内される。
上記液晶表示部の縦長状態と横長状態とにおける左右方向中央部が、それぞれ第1の筐体の略左右方向中央に位置していることが望ましい。
上記の構成によると、支持機構により、液晶表示部は、縦長状態又は横長状態に切り換える際の下端側コーナー部がヒンジ部に沿って移動するように案内されるので、従来のように支持軸を中央部に設ける必要はない。このため、縦長状態における液晶表示部の上端側を低くすることなく、縦長状態だけでなく横長状態においても、液晶表示部が第1の筐体に対して左右方向中央に位置することになり、結果として操作部に対して左右方向中央に位置することになる。
上記第2表示部は、液晶表示パネルを有していることが望ましい。
上記の構成によると、第2表示部で情報が液晶表示され、好適に視認されることとなる。
上記第2表示部は、有機EL表示パネルを有していてもよい。
上記の構成によると、第2表示部で情報が有機EL表示され、好適に視認される。さらに、有機ELが自発光することから、バックライトユニット等の光源が不要となる。すなわち、第2表示部を設けることによる支持部の厚みの増大が抑制される。
本発明によれば、液晶表示部を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持する支持機構を支持部に設けると共に、その支持部の外側表面に第2表示部を形成するようにしたので、支持機構により液晶表示部を縦長状態又は横長状態に切り換えて、横長状態でも液晶表示部を見ながら使い慣れた縦長状態と同じ操作キーの配列で操作部を容易に操作することができる。そのことに加え、第1の筐体と第2の筐体とが折畳まれた状態で、第2表示部から例えば受信状態等の情報表示を視認することができる。さらに、第2表示部を液晶表示部ではなくて支持部の裏側表面に形成し、第1の筐体の最も外側に配置したので、液晶表示部を縦長状態と横長状態とに切換操作しても、支持部に隠れてしまうことなく、第2表示部の表示を視認することができる。その結果、第2表示部の配置や大きさの自由度を高めることができる。
第2表示部を支持機構とヒンジ部との間に配置すれば、支持機構とヒンジ部との間の領域を有効に利用でき、支持機構の作動の障害にならずに、支持部の大型化を抑制しつつ第2表示部を支持部に配置させることができる。
第2表示部を支持機構の周りに配置すれば、第2表示部を設けることによる支持部の厚みの増大を抑制できる。
第2表示部を支持機構に重なるように配置すれば、第2表示部を設けることによる支持部の裏側表面に平行な方向への外形の増大を抑制できる。
支持機構を、液晶表示部の切換操作時に液晶表示部の下端側コーナー部が上記ヒンジ部に沿って移動するように液晶表示部の縦長状態と横長状態との切換を案内支持するように構成することができる。そのことにより、液晶表示部をヒンジ部との間に隙間を保ちながら移動させることができるので、従来のように液晶表示部の下端を支持軸を中心とした半径に沿って丸くしなくても、液晶表示部をヒンジ部や第1の筐体の下端の膨出部などに干渉させないようにできる。
支持機構をカム機構によって構成すれば、液晶表示部を確実に、下端側コーナー部がヒンジ部に沿って移動するように案内して、干渉を防止しながら液晶表示部の切換を行うことができる。
液晶表示部の縦長状態と横長状態とにおける左右方向中央部が、それぞれ第1の筐体の略左右方向中央に位置していれば、液晶画面をできるだけ大きくしながらも、縦長状態だけでなく横長状態においても、液晶表示部を全体の左右方向中央部に位置付けることができるので、見映えがよく、かつ液晶画面が見やすくて操作性のよい折畳み式携帯電話が得られる。
第2表示部を液晶表示パネルにより構成すれば、第2表示部で情報を液晶表示できる。
第2表示部を有機EL表示パネルにより構成すれば、第2表示部で情報を有機EL表示できる。さらに、バックライトユニット等の光源が不要となるため、第2表示部を設けることによる支持部の厚みの増大を抑制できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
《発明の実施形態1》
図1〜図8は、本発明の実施形態1を示している。なお、以下の各実施形態において、図2における左奥右手前方向を「左右方向」と称し、上下方向を「上下方向」と称する。
図1は、折畳み状態にある本発明の実施形態1の折畳み式携帯電話を示す斜視図である。図2は、開いた状態で液晶表示部が縦長状態における折畳み式携帯電話を示す斜視図である。図3は、開いた状態で液晶表示部が横長状態のとき折畳み式携帯電話を示す斜視図である。図4は、閉じた状態で液晶表示部が縦長状態における折畳み式携帯電話を示す平面図である。
本実施形態の折畳み式携帯電話1は、液晶表示部2と液晶表示部2を支持する支持部9とを有する第1の筐体3と、表面に操作部4を有する第2の筐体と、第1の筐体3の支持部9と第2の筐体5とを折畳み開閉自在に連結するヒンジ部6とを備えている。第1の筐体3と第2の筐体5とは、図示しない接続手段により、このヒンジ部6において電気的に接続されている。このことで、折畳み式携帯電話1は、図1に示す折畳み状態又は図2に示す開き状態に切換可能となっている。
上記第2の筐体5の操作部4には、複数の操作キー7が設けられている。操作キー7には、機能キー7a及び入力キー7bが含まれる。これらの操作キー7は、折畳み式携帯電話1全体を縦長に持ったときにキー入力できるように配置され、且つその表面に表示が付されている。この操作キー7を操作することで、折畳み式携帯電話1の多数の機能が利用されるようになっている。また、第2の筐体5には、会話用のマイク部20が設けられている。
図6〜図8に示すように、上記第1の筐体3の支持部9には、略矩形板状の液晶表示部2を縦長状態又は横長状態とに切換操作可能に支持する支持機構としてのカム機構10が設けられている。
ここで、図5は、背面カバーを示す平面図である。図6は、背面カバーを外した状態を示す折畳み式携帯電話1を示す平面図である。図7は、図6における支持部のVII−VII線断面を示す断面図である。図8は、図6における第2表示部を外した状態を示す平面図である。
支持部9は、支持部本体9aと、支持部本体9aの背面側に装着される背面カバー9bとを有している。支持部本体9aには、上記カム機構10が形成されると共に、基端部両側に上記ヒンジ部6の軸部(図示せず)が挿通される一対のボス部9cが形成されている。
背面カバー9bは、図5に示すように、支持部本体9a及びボス部9cを覆う略矩形皿状に形成され、図4に示すように、支持部本体9aに装着されている。背面カバー9bには、上記ボス部9cをそれぞれ覆う一対のボス部カバー9dが形成され、背面カバー9bの基端側に突出して形成されている。図5に示すように、この一対のボス部カバー9dの間には、所定の間隔が設けられている。
一方、支持部本体9aは、図6に示すように、上記ボス部9cが形成されてヒンジ部6に揺動可能に取り付けられた本体プレート19と、この本体プレート19の背面側に組み付けられたガイドプレート16とを有している。
上記液晶表示部2は、図2に示すように、略長方形状に形成されると共に、縦長状態における下端部が直線状に形成されている。液晶表示部2は、第1の筐体3と第2の筐体5とが折畳まれた際に、第2の筐体5の操作部4に対向する内側表面に第1表示部である矩形状の液晶ディスプレイ2aが液晶表示部2の表面の大部分を占めるように形成されている。また、液晶表示部2が縦長状態における上端側には、会話用のスピーカ部8、カメラ部23、及びストロボ部24が設けられている。なお、液晶表示部2の各角部は下端側コーナー部2bを含め、デザイン上又は安全上の観点から丸面取りされている。
上記液晶表示部2及び操作部4は、第1の筐体3を第2の筐体5に対して折畳み状態から開いたときに現出するように構成されている。したがって、この折畳み式携帯電話1では、液晶表示部2が縦長状態と横長状態とのいずれにおいても、ユーザは液晶表示部2の液晶ディスプレイ2aを見ながら同じ縦状態の配置の操作部4の操作キー7を操作できるようになっている。
図6及び図8に示すように、上記カム機構10は、第1の筐体3に設けられ左右方向に延びかつ中凸状に湾曲した曲線状の左右方向ガイド溝12と、第1の筐体3に設けられ上下方向に延びる直線状の上下方向ガイド溝14と、液晶表示部2の背面に設けられて左右方向ガイド溝12にスライド自在に係合する第1ガイドピン13と、液晶表示部2の背面に設けられ上下方向ガイド溝14にスライド自在に係合する第2ガイドピン15とを備えている。
すなわち、上記左右方向ガイド溝12と上下方向ガイド溝14とは、支持部本体9aの一部を構成する金属製のガイドプレート16に形成されている。左右方向ガイド溝12は、中凸状に湾曲した曲線状開口で構成され、折畳み式携帯電話1をその背面側から見たときに、その中心部が第1の筐体3の右側にオフセットして配置されている。上下方向ガイド溝14は、左右方向ガイド溝12の中凸形状の最上部の上側に垂直に設けられた直線状開口の周縁部よりなる。このガイドプレート16は、第1の筐体3の厚さ方向中間部に配置されている。また、ガイドプレート16は、ステンレスの板金で構成されている。そのことにより、ガイドピン13,15を各ガイド溝12,14でスムーズに移動させることができ、錆び付きを防止できる。
一方、上記液晶表示部2の背面には、金属製のリンクプレート18が装着されている。詳細な図示は省略するが、上記第1ガイドピン13は、リンクプレート18の一端側に第1の筐体3側へ垂直に延びるように設けられている。上記第2ガイドピン15は、上記リンクプレート18の他端側に第1の筐体3側へ垂直に延びるように設けられている。これらのガイドピン13,15は、先端がガイド溝12,14に挿入される程度にまで先細に成形され、その状態でガイド溝12,14に挿通後、先端をかしめられている。このことで、ガイドピン13,15がガイド溝12,14から抜け止めされ、液晶表示部2が第1の筐体3(支持部9)から外れないようにスライド自在に係合するようになっている。
さらに、図示を省略するが、上記ガイドプレート16の液晶表示部2側には、バネ固定ピン(図示省略)が液晶表示部2側へ垂直に延びるように設けられている。このバネ固定ピンには、弾性部材としてのねじりコイルバネ(図示省略)が固定されている。このねじりコイルバネの一端が第1ガイドピン13に回転可能に嵌められると共に、他端がバネ固定ピンに回転可能に嵌められている。このことで、ねじりコイルバネは、その弾性力により、液晶表示部2が縦長状態から横長状態となるのを付勢し、かつ縦長状態から横長状態となるのを付勢するようになっている。
こうして、上記カム機構10は、液晶表示部2の切換操作時に液晶表示部2の下端側コーナー部2bがヒンジ部6に沿って移動するように液晶表示部2の縦長状態と横長状態との切換を案内支持するように構成されている。さらに、液晶表示部2の縦長状態と横長状態とにおける左右方向中央部が、それぞれ第1の筐体3の略左右方向中央に位置するようになっている。
また、支持部本体9aの本体プレート19は、強度に優れた例えばマグネシウム合金等により構成され、図6及び図8に示すように、複数の電気コード21,25を案内するガイド溝26が形成されている。複数の電気コード21,25には、例えば第1電気コード21と第2電気コードが含まれる。第1電気コード21は、一端が液晶ディスプレイ2aの背面に接続され、他端がヒンジ部6の接続手段に接続されることによって、液晶表示部2と第1の筐体3(第2の筐体5)とを電気的に接続している。なお、各図において、簡略化のために複数の電気コードの一部のみを表している。
一方、第2電気コード25は、一端が液晶ディスプレイ2aの背面に接続され、他端が基板29を介して後述の第2表示部11に接続されている。そして、図6及び図8に示すように、複数の電気コード21,25は、液晶表示部2が縦長状態又は横長状態に切り換えられる際にも、カム機構10の動きを阻害しないように背面から見て略逆U字形となるように配置されている。
そして、本実施形態の折畳み式携帯電話1には、図1及び図4等に示すように、支持部9に、液晶表示部2の内側表面とは反対側の外側表面に第2表示部11が形成されている。第2表示部11は、支持部本体9aに装着された液晶表示パネル27と、背面カバー9bに形成された背面表示窓28とを有している。この第2表示部11によって、折畳み式携帯電話1が折畳まれた待機状態であっても、受信状況や現在の時刻等の情報を視認できるようになっている。
そして、第2表示部11は、支持部9における上記カム機構10と上記ヒンジ部6との間に配置されている。すなわち、基板29は、支持部本体9aの基端側におけるカム機構10とヒンジ部6との間の空きスペースに配置され、その基板29に対し、液晶表示パネル27がバックライト30を介して装着されている。上記空きスペースは、カム機構10の作動や電気コード21,25の引き回しを阻害しない領域になっている。そうして、液晶表示パネル27は、ガイドプレート16の背面側に配置されている。
なお、液晶表示パネル27は、周囲の光を反射して反射表示を行う反射型の液晶表示パネルによって構成することも可能である。そのことにより、バックライト30を省略することができるため、第2表示部11の薄型化を図ることができる。
背面表示窓28は、図5に示すように、背面カバー9bの基端側に配置され、矩形状の表示部28aとその周囲に形成された額縁部28bとにより構成されている。額縁部28bは、その周囲の背面カバー9bの表面よりも僅かに突出して形成されており、そのことによって、液晶表示パネル27を覆うようになっている。そうして、第2表示部11は、液晶表示パネル27の表示が背面表示窓28の表示部28aを介して視認されるようになっている。
−折畳み式携帯電話の作動−
次に、本実施形態の折畳み式携帯電話1の作動について説明する。
まず、図1に示すように、折畳み式携帯電話1を使用しないとき、又は待機状態のときなどは、第1の筐体3と第2の筐体5とが閉じられて折畳み状態にある。
そして、図2に示すように、第1の筐体3と第2の筐体5とを開くと、第1表示部である液晶ディスプレイ2aと操作部4とが現出する。通常の通話時やメール送受信時などには、液晶表示部2を図2に示す縦長状態とし、操作部4でキー入力しながら使用する。
一方、地上デジタルテレビ放送の視聴や英文でメールを作成したり読んだりするときなど横長画像を見たいときには、図3に示すように、ユーザが液晶表示部2を回転させ縦長状態から横長状態に切り換える。
まず、ユーザは液晶表示部2をねじりコイルバネの付勢力に抗して表面から見て時計回りに回転させて、下端側コーナー部2bをヒンジ部6の略左右方向中央の位置まで移動させる。このとき、折畳み式携帯電話1の背面から見て上下方向ガイド溝14の下端にあった第2ガイドピン15が上端に移動し、左右方向ガイド溝12の左端にあった第1ガイドピン13が中央に移動する。
次いで、ねじりコイルバネの最大たわみ角を超えると、その付勢力によって液晶表示部2がアシストされながら、横長状態に切り換えられる。このとき、折畳み式携帯電話1の背面から見て上下方向ガイド溝14の上端にあった第2ガイドピン15が下端に移動し、左右方向ガイド溝12の中央にあった第1ガイドピン13が右端に移動する。
このように、カム機構10により、液晶表示部2の第1ガイドピン13が左右方向ガイド溝12内をスライド移動するのと同時に、液晶表示部2の第2ガイドピン15が上下方向ガイド溝14内をスライド移動する。
図3に示す横長状態でも、上記液晶表示部2の左右方向中央部は、第1の筐体3の略左右方向中央に位置している。そして、液晶ディスプレイ2aに横長画像が大きく表示されるように設定して、操作部4でキー入力しながら、テレビからクイズ番組に参加したり、テレビショッピングや銀行振り込みなどをテレビを通じて利用したりする。
また、使用後は、上記とは反対に、液晶表示部2の右側の上記下端側コーナー部2bをねじりコイルバネの付勢力に抗するように、表面から見て反時計回りに回動させ、ねじりコイルバネがその最大たわみ角を超えると、その付勢力によって液晶表示部2がアシストされながら、縦長状態に戻る。
そして、第1の筐体3と第2の筐体5とを折畳んで待機状態とする。待機状態では、第2表示部11によって、受信状況や現在の時刻等の情報が視認される。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態1によると、まず、液晶表示部2を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持するカム機構10を支持部9に設けると共に、その支持部9の外側表面に第2表示部11を形成するようにしたので、カム機構10により液晶表示部2を縦長状態又は横長状態に切り換えて、横長状態でも液晶表示部を見ながら使い慣れた縦長状態と同じ操作キー7の配列で操作部を容易に操作することができる。そのことに加え、第1の筐体3と第2の筐体5とが折畳まれた状態で、第2表示部11から例えば受信状態等の情報表示を視認することができる。さらに、第2表示部11を液晶表示部2ではなくて支持部9の背面に形成し、第1の筐体3の最も外側に配置したので、液晶表示部2を縦長状態と横長状態とに切換操作しても、支持部9に隠れてしまうことなく、第2表示部11の表示を視認することができる。その結果、第2表示部11の配置や大きさの自由度を高めることができる。
すなわち、従来のように液晶表示部2に第2表示部を設けたとすると、その第2表示部が液晶表示部2の縦長状態で支持部9から露出して視認できるように配置されていたとしても、横長状態に切り換え操作されたときに、液晶表示部2の第2表示部が支持部9に隠れて視認できなくなってしまう場合がある。これに対し、本実施形態1では、第1の筐体3の最も外側となる支持部9に第2表示部11を配置したので、このような問題が生じず、液晶表示部2の切り換え操作にかかわらず、常に、第2表示部11を視認することができる。
さらに、第2表示部11を、もともとその機構上空きスペースとなっていたカム機構10とヒンジ部6との間に配置するようにしたので、カム機構10とヒンジ部6との間の領域を有効に利用でき、カム機構10の作動の障害にならずに、支持部9の大型化、つまり折畳み式携帯電話1の大型化を抑制しつつ、第2表示部11を支持部9に配置させることができる。
さらに、カム機構10を、液晶表示部2の切換操作時に液晶表示部2の下端側コーナー部2bがヒンジ部6に沿って移動するように、液晶表示部2の縦長状態と横長状態との切換を案内支持するように構成することができる。そのことにより、液晶表示部2をヒンジ部6との間に隙間を保ちながら移動させることができるので、従来のように液晶表示部2の下端を支持軸を中心とした半径に沿って丸くしなくても、液晶表示部2をヒンジ部6や第1の筐体3の下端の膨出部などに干渉させないようにできる。
さらにまた、支持機構をカム機構10によって構成したので、液晶表示部2を確実に、下端側コーナー部2bがヒンジ部6に沿って移動するように案内して、干渉を防止しながら液晶表示部2の切換を行うことができる。
さらに、液晶表示部2の縦長状態と横長状態とにおける左右方向中央部が、それぞれ第1の筐体3の略左右方向中央に位置しているため、液晶画面をできるだけ大きくしながらも、縦長状態だけでなく横長状態においても、液晶表示部2を全体の左右方向中央部に位置付けることができるので、見映えがよく、かつ液晶画面が見やすくて操作性のよい折畳み式携帯電話が得られる。
そのことに加えて、第2表示部11を液晶表示パネル27を有するように構成したので、第2表示部11で情報を詳細に液晶表示できる。
《発明の実施形態2》
図9〜図12は、本発明の実施形態2を示している。尚、以降の各実施形態では、図1〜図8と同じ部分については同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図9は、折畳み状態にある本発明の実施形態2の折畳み式携帯電話を示す斜視図である。図10は、背面カバーを示す平面図である。図11は、背面カバーを外した状態を示す折畳み式携帯電話を示す平面図である。図12は、図11における支持部のXII−XII線断面を示す断面図である。
上記実施形態1では、第2表示部11を支持部9におけるカム機構10とヒンジ部6との間に配置したのに対し、本実施形態2では、第2表示部11をカム機構10の周りに配置した点で相違している。
すなわち、図9及び図10に示すように、第2表示部11は、支持部9の先端側における例えば左上の隅部分に配置されている。すなわち、図11及び図12に示すように、本実施形態2のガイドプレート16は、先端側(図11で上側)に延長されており、その延長部分に基板29が設けられている。基板29は、第3電気コード31によって液晶ディスプレイ2aに接続されている。すなわち、第3電気コード31は、一端が液晶ディスプレイ2aの背面に接続され、他端が基板29の端子に接続されている。そうして、液晶表示パネル27及びバックライト30が、基板29に装着されている。
第2表示部11は、背面カバー9bが支持部本体9aに装着されることにより、背面表示窓28の表示部28aに対向する。こうして、第2表示部11は、支持部9におけるカム機構10よりも先端側に配置されている。
−実施形態2の効果−
したがって、この実施形態2によると、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。そのことに加え、第2表示部11をカム機構10の周りに配置させるようにしたので、第2表示部11をカム機構10に重ねずに設けることができる。したがって、第2表示部11を設けることによる支持部9の厚みの増大を抑制することができる。
また、小さい第2表示部11でよければ、支持部9が比較的小さくて済む。逆に、第2表示部11を大きくしたい場合には、支持部9を大きくすればよいので、デザイン的な自由度を広げることができる。
《発明の実施形態3》
図13〜図16は、本発明の実施形態3を示している。
図13は、折畳み状態にある本発明の実施形態3の折畳み式携帯電話を示す斜視図である。図14は、背面カバーを示す平面図である。図15は、背面カバーを外した状態を示す折畳み式携帯電話を示す平面図である。図16は、図15における支持部のXVI−XVI線断面を示す断面図である。
上記実施形態1では、第2表示部11を支持部9におけるカム機構10とヒンジ部6との間に配置したのに対し、本実施形態2では、第2表示部11が、カム機構10に重なるように配置されている点で相違している。
すなわち、図13及び図14に示すように、第2表示部11は、支持部9の略中央部に配置されている。すなわち、図15及び図16に示すように、略矩形状の基板29が、ヒンジ部6とカム機構10との間の空きスペースと、カム機構10の一部とをそれぞれ覆うように、支持部本体9aに取付られている。
そして、第2電気コード25の一端が、液晶ディスプレイ2aの背面に接続され、他端が基板29の端子に接続されている。そうして、液晶表示パネル27及びバックライト30が、基板29に装着されている。
第2表示部11は、背面カバー9bが支持部本体9aに装着されることにより、背面表示窓28の表示部28aに対向する。こうして、第2表示部11は、支持部9の略中央部において、カム機構10に重なるように配置されている。
−実施形態3の効果−
したがって、この実施形態3によると、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。そのことに加え、第2表示部11をカム機構10に重ねて配置させるようにしたので、第2表示部11を設けることによる支持部9の裏側表面に平行な方向への外形の増大を抑制することができる。
また、支持部9の厚みは比較的大きくなるものの、第2表示部11を支持部9の表面の何処でも配置することができ、その大きさも自由に形成できる。支持部9の厚みを大きく見せないために、第2表示部11のみ凸形状にしてもよい。
《その他の実施形態》
本発明は、上記実施形態1について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記各実施形態では、第2表示部11として液晶表示パネル27を適用したが、本発明はこれに限らず、他の表示パネルを適用することができる。例えば、第2表示部11として、有機EL表示パネルを適用してもよい。有機EL表示パネルは、自発光を発するため消費電力が小さく、液晶ディスプレイに比べて視野角が広く、かつバックライトを必要としないため、薄型化が可能である。ただし、液晶表示パネル27は、有機EL表示パネルに比べて安価で寿命が長い点で好ましい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、液晶表示部を縦長状態又は横長状態に切換操作可能に支持する折畳み式携帯電話について有用であり、特に、横長状態でも液晶表示部を見ながら操作部を容易に操作できると共に、第2表示部の配置の自由度を高める場合に適している。
折畳み状態にある本発明の実施形態1の折畳み式携帯電話を示す斜視図である。 開いた状態で液晶表示部が縦長状態における折畳み式携帯電話を示す斜視図である。 開いた状態で液晶表示部が横長状態のとき折畳み式携帯電話を示す斜視図である。 閉じた状態で液晶表示部が縦長状態における折畳み式携帯電話を示す平面図である。 実施形態1の背面カバーを示す平面図である。 背面カバーを外した状態を示す折畳み式携帯電話1を示す平面図である。 図6における支持部のVII−VII線断面を示す断面図である。 図6における第2表示部を外した状態を示す平面図である。 折畳み状態にある本発明の実施形態2の折畳み式携帯電話を示す斜視図である。 実施形態2の背面カバーを示す平面図である。 背面カバーを外した状態を示す折畳み式携帯電話を示す平面図である。 図11における支持部のXII−XII線断面を示す断面図である。 折畳み状態にある本発明の実施形態3の折畳み式携帯電話を示す斜視図である。 実施形態3の背面カバーを示す平面図である。 背面カバーを外した状態を示す折畳み式携帯電話を示す平面図である。 図15における支持部のXVI−XVI線断面を示す断面図である。
符号の説明
1 折畳み式携帯電話
2 液晶表示部
2a 液晶ディスプレイ(第1表示部)
2b 下端側コーナー部
3 第1の筐体
4 操作部
5 第2の筐体
6 ヒンジ部
7 操作キー
9 支持部
9a 支持部本体
9b 背面カバー
10 カム機構
11 第2表示部
12 左右方向ガイド溝
13 第1ガイドピン
14 上下方向ガイド溝
15 第2ガイドピン
16 ガイドプレート
18 リンクプレート
19 本体プレート
26 ガイド溝
27 液晶表示パネル
28 背面表示窓

Claims (9)

  1. 液晶表示部と該液晶表示部を支持する支持部とを有する第1の筐体と、
    表面に操作部を有する第2の筐体と、
    上記第1の筐体の支持部と上記第2の筐体とを折畳み開閉自在に連結するヒンジ部とを備え、
    上記液晶表示部は、上記第1の筐体と上記第2の筐体とが折畳まれた際に上記操作部に対向する内側表面に第1表示部が形成され、
    上記支持部は、上記液晶表示部を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持する支持機構を有すると共に、上記液晶表示部の内側表面とは反対側の外側表面に第2表示部が形成されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  2. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記第2表示部は、上記支持機構と上記ヒンジ部との間に配置されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  3. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記第2表示部は、上記支持機構の周りに配置されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  4. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記第2表示部は、上記支持機構に重なるように配置されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  5. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記支持機構は、上記液晶表示部の切換操作時に該液晶表示部の下端側コーナー部が上記ヒンジ部に沿って移動するように上記液晶表示部の縦長状態と横長状態との切換を案内支持するように構成されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  6. 請求項5の折畳み式携帯電話において、
    上記支持機構は、カム機構によって構成されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  7. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記液晶表示部の縦長状態と横長状態とにおける左右方向中央部が、それぞれ第1の筐体の略左右方向中央に位置している
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  8. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記第2表示部は、液晶表示パネルを有している
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
  9. 請求項1の折畳み式携帯電話において、
    上記第2表示部は、有機EL表示パネルを有している
    ことを特徴とする折畳み式携帯電話。
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