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JP2008034795A - 面発光型半導体レーザ - Google Patents

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Abstract

【課題】レーザ光の発振モード数を削減することができ、かつ、単純に電流狭窄層の径を小さくする場合よりも高出力化の可能な面発光型半導体レーザを提供する。
【解決手段】本発明に係る面発光型半導体レーザ100は,下部ミラー10と、下部ミラー10の上方に形成された活性層103と、活性層の上方に形成された上部ミラー20と、を含み、上部ミラーは、複数の空孔60が形成された第1領域70と、第1領域70の内側であって、空孔が形成されていない第2領域72と、を含み、第2領域は、平面視において、円形であり、該円形は、活性層のエネルギー増加率が、低次の共振モード成分では正になり、高次の共振モード成分では負になる半径を有し、空孔は、エネルギー増加率が、低次の共振モード成分では正になり,高次の共振モード成分では負になる深さを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、面発光型半導体レーザに関する。
近年、面発光型半導体レーザの用途の多様化や、光通信の情報量の拡大などにより、面発光型半導体レーザの発振モード数を削減しつつ高出力化することが望まれている。例えば、酸化狭窄層を有する面発光型半導体レーザでは、酸化狭窄層の開口径を小さくすることにより、モード数を削減することができる。
一方、半導体レーザの出力は、注入される電流値とともに大きくなり、ある電流値において最大値(ロールオフ点)に達する。半導体レーザでは、電流注入によりデバイス温度が上昇するとともに、利得スペクトルがシフトし、ある温度で利得が最大値を迎えるためである。例えば面発光型半導体レーザの酸化狭窄層の開口径が小さい場合には、デバイス温度が上昇しやすく、低い電流値でロールオフ点に達するため、十分な出力を得られない場合がある。そこで、デバイス温度の上昇を防止するために、例えば下記特許文献1には、電流狭窄部に達する溝を発光部の周辺部に掘り、この溝上に直接電極を形成することにより、発熱部から電極までの距離を短くして放熱性を高める技術が開示されている。
特開2003−86895号公報
本発明の目的は、レーザ光の発振モード数を削減することができ、かつ、単純に電流狭窄層の径を小さくする場合よりも高出力化の可能な面発光型半導体レーザを提供することにある。
本発明に係る第1の面発光型半導体レーザは、
下部ミラーと、
前記下部ミラーの上方に形成された活性層と、
前記活性層の上方に形成された上部ミラーと、を含み、
前記上部ミラーは、複数の空孔が形成された第1領域と、該第1領域の内側であって、空孔が形成されていない第2領域と、を含み、
前記第2領域は、平面視において、円形であり、
前記円形は、前記活性層のエネルギー増加率が、低次の共振モード成分では正になり、高次の共振モード成分では負になる半径を有し、
前記空孔は、前記エネルギー増加率が、前記低次の共振モード成分では正になり、前記高次の共振モード成分では負になる深さを有する。
この面発光型半導体レーザによれば、例えば、電流狭窄層の開口部径などによらず、シングルモード化や高次モードの削減を図ることができる。このことは、後述する数値計算例においても確認されている。その結果、ロールオフ点に至る電流値は、ほとんど変化しないため、面発光型半導体レーザの出力をほとんど減少させることなく、シングルモード化や高次モードの削減を図ることができる。従って、本発明によれば、レーザ光の発振モード数を削減することができ、かつ、単純に電流狭窄層の径を小さくする場合よりも高出力化の可能な面発光型半導体レーザを提供することができる。
なお、本発明に係る記載では、「上方」という文言を、例えば、「特定のもの(以下「A」という)の「上方」に形成された他の特定のもの(以下「B」という)」などと用いている。本発明に係る記載では、この例のような場合に、A上に直接Bが形成されているような場合と、A上に他のものを介してBが形成されているような場合とが含まれるものとして、「上方」という文言を用いている。
本発明に係る第2の面発光型半導体レーザは、
下部ミラーと、
前記下部ミラーの上方に形成された活性層と、
前記活性層の上方に形成された上部ミラーと、を含み、
前記上部ミラーは、複数の空孔が形成された第1領域と、該第1領域の内側であって、空孔が形成されていない第2領域と、を含み、
前記第2領域は、平面視において、円形であり、
前記円形は、前記活性層のエネルギー増加率において、低次の共振モード成分と高次の共振モード成分のエネルギー増加率差が、前記空孔が存在しない場合の前記エネルギー増加率差よりも大きくなる半径を有し、
前記空孔は、前記エネルギー増加率差が、前記空孔が存在しない場合の前記エネルギー増加率差よりも大きくなる深さを有する。
本発明に係る面発光型半導体レーザにおいて、
前記円形は、前記エネルギー増加率差が最大となる半径を有し、
前記空孔は、前記エネルギー増加率差が最大となる深さを有することができる。
本発明に係る面発光型半導体レーザにおいて、
前記低次の共振モード成分は、0次の共振モード成分であり、
前記高次の共振モード成分は、1次以上の共振モード成分であることができる。
本発明に係る面発光型半導体レーザにおいて、
前記活性層のエネルギー増加率は、時間領域差分法により求められることができる。
本発明に係る面発光型半導体レーザにおいて、
前記活性層のエネルギー増加率は、2次元時間領域差分法により求められることができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。
1. まず、本実施形態に係る面発光型半導体レーザ100について説明する。
図1は、面発光型半導体レーザ100を概略的に示す断面図であり、図2は、面発光型半導体レーザ100を概略的に示す平面図である。なお、図1は、図2のI−I線断面図である。
面発光型半導体レーザ100は、図1に示すように、基板101と、下部ミラー10と、活性層103と、上部ミラー20と、絶縁層110と、第1電極107と、第2電極109と、を含むことができる。
基板101としては、例えば第1導電型(例えばn型)GaAs基板などを用いることができる。
基板101上には、例えば第1導電型の下部ミラー10が形成されている。下部ミラー10は、例えば、低屈折率層と高屈折率層とを交互に積層した分布ブラッグ反射型(DBR)ミラーであることができる。低屈折率層は、例えば、n型Al0.9Ga0.1As層(屈折率3.049)からなることができる。高屈折率層は、例えば、n型Al0.15Ga0.85As層(屈折率3.525)からなることができる。低屈折率層と高屈折率層の1ペアが例えば37.5ペア積層されて、下部ミラー10が形成されることができる。
下部ミラー10の上には、活性層103が形成されている。活性層103は、例えば、GaAsウェル層とAl0.2Ga0.8Asバリア層とから構成される量子井戸構造を3層重ねた多重量子井戸(MQW)構造を有する。活性層103には、例えば、不純物がドーピングされていないことができる。
活性層103の上には、例えば第2導電型(例えばp型)の上部ミラー20が形成されている。上部ミラー20は、例えば、低屈折率層と高屈折率層とを交互に積層した分布ブラッグ反射型(DBR)ミラーであることができる。低屈折率層は、例えば、p型Al0.9Ga0.1As層(屈折率3.049)からなることができる。高屈折率層は、例えば、p型Al0.15Ga0.85As層(屈折率3.525)からなることができる。低屈折率層と高屈折率層の1ペアが例えば25ペア積層されて、上部ミラー20が形成されることができる。
上部ミラー20は、1つまたは複数の空孔60が形成された第1領域70と、第1領域70の内側であって、空孔60が形成されていない第2領域72と、を含む。第1領域70は、第2領域72の外側に設けられている。第2領域72は、図2に示すように、平面視において円形である。この円形は、例えば、時間領域差分法(FDTD法)により求めた活性層103のエネルギー増加率が、活性層103において共振する光のうち、低次の共振モード成分では正になり、高次の共振モード成分では負になる半径rを有することができる。また、この円形は、例えば、FDTD法により求めた活性層103のエネルギー増加率において、活性層103において共振する光の低次の共振モード成分と高次の共振モード成分のエネルギー増加率差が、空孔60が存在しない場合のエネルギー増加率差よりも大きくなる半径rを有することができる。これらのことについては、後に詳述する。本実施形態では、この半径rを「空孔60の内径」とも呼ぶこととする。平面視において、第2領域72の中心は、柱状部30の中心や電流狭窄層105の中心と同一または略同一とすることができる。
また、本実施形態では、第2領域72の平面形状の円形の半径rを、電流狭窄層105の開口部の半径rよりも小さくすることができる。これにより、後の数値計算例で述べるが、空孔60を深くしていき、電流狭窄層105で決定されるレーザ光の発振モードを、空孔60による光閉じ込めに移行させることができる。
空孔60は、例えば、FDTD法により求めた活性層103のエネルギー増加率が、低次の共振モード成分では正になり、高次の共振モード成分では負になる深さを有することができる。また、空孔60は、例えば、FDTD法により求めた活性層103のエネルギー増加率において、低次の共振モード成分と高次の共振モード成分のエネルギー増加率差が、空孔60が存在しない場合のエネルギー増加率差よりも大きくなる深さを有することができる。これらのことについては、後に詳述する。
空孔60は、上部ミラー20の厚み方向に延伸して設けられている。空孔60は、例えば、回転対称であって同ピッチ間隔に複数配列されている。図示の例では、空孔60の数は6個であるが、その数は適宜増減可能である。空孔60は、平面視における第2領域72の中心に対して、2回以上の回転対称となる位置に配列されることができる。例えば図2に示す空孔60は、6回の回転対称性を有している。空孔60の平面形状は、例えば図示のような扇状などである。例えば扇状の空孔60は、図2に示すように、その先端(2つの直線が交わる点)が第2領域72の外縁に位置するように設けられることができる。扇状の形の2つの直線の成す角は、例えば図2に示すような鋭角(例えば30度など)であることができる。扇状の空孔60が有する円弧は、例えば第2領域72の平面形状の円と同心の円90(半径r)の円弧であることができる。本実施形態では、この半径rを「空孔60の外径」と呼ぶこととする。空孔60の外径rは、電流狭窄層105の開口部の半径r以下であってもr以上であっても良い。空孔60は、例えば、上部ミラー20を貫通して形成されることもできる。
下部ミラー10、活性層103、および上部ミラー20は、垂直共振器を構成することができる。下部ミラー10、活性層103、および上部ミラー20を構成する各層の組成および層数は、必要に応じて適宜調整されることができる。上部ミラー20、活性層103、および下部ミラー10の一部は、柱状の半導体堆積体(以下「柱状部」という)30を構成することができる。柱状部30の平面形状は、例えば円形などである。
また、図1に示すように、例えば、上部ミラー20を構成する層のうちの少なくとも1層を電流狭窄層105とすることができる。電流狭窄層105は、活性層103に近い領域に形成されている。電流狭窄層105としては、例えば、AlGaAs層を酸化したものなどを用いることができる。電流狭窄層105は、開口部を有する絶縁層であり、リング状に形成されている。
基板101の裏面(下部ミラー10側とは逆側の面)には、第1電極107が形成されている。第1電極107は、基板101を介して、下部ミラー10と電気的に接続されている。第1電極107は、例えば、下部ミラー10の上面上に形成されることもできる。
上部ミラー20および絶縁層110の上には、第2電極109が形成されている。第2電極109は、上部ミラー20と電気的に接続されている。第2電極109の平面形状は、例えばリング状などである。第2電極109は、柱状部30上に開口部を有する。開口部の平面形状は、例えば円形などである。該開口部によって、上部ミラー20の上面上に第2電極109の設けられていない領域が形成される。この領域のうちの少なくとも一部からレーザ光が出射される。第2電極109には、例えば引き出し線80の一端が接続されている。引き出し線80の他端は、例えば電極パッド(図示せず)と接続されていることができる。
絶縁層110は、下部ミラー10の上に形成されている。絶縁層110は、柱状部30を取り囲むように形成されている。絶縁層110は、第2電極109と下部ミラー10を電気的に分離させることができる。
2. 次に、本実施形態に係る面発光型半導体レーザ100の製造方法の一例について、図面を参照しながら説明する。
図3および図4は、図1に示す本実施形態の面発光型半導体レーザ100の一製造工程を模式的に示す断面図である。
(1)まず、図3に示すように、基板101として、例えばn型GaAs基板を用意する。次に、基板101の上に、組成を変調させながらエピタキシャル成長させることにより、半導体多層膜150を形成する。半導体多層膜150は、下部ミラー10、活性層103、および上部ミラー20を構成する半導体層を順に積層したものである。なお、上部ミラー20を成長させる際に、活性層103近傍の少なくとも1層を、後に酸化されて電流狭窄層105となる層とすることができる。電流狭窄層105となる層としては、例えば、Al組成が0.95以上のAlGaAs層などを用いることができる。
(2)次に、図4に示すように、半導体多層膜150をパターニングし、所望の形状の下部ミラー10、活性層103、および上部ミラー20を形成する。これにより、柱状部30が形成される。半導体多層膜150のパターニングは、例えばリソグラフィ技術およびエッチング技術等を用いて行われることができる。
次に、例えば400℃程度の水蒸気雰囲気中に、上記工程によって柱状部30が形成された基板101を投入することにより、前述の電流狭窄層105となる層を側面から酸化して、電流狭窄層105を形成する。
(3)次に、図1および図2に示すように、下部ミラー10上に、柱状部30を取り囲むように絶縁層110を形成する。まず、例えばスピンコート法等を用いて全面にポリイミド樹脂等からなる絶縁層を形成する。次に、例えばCMP法等を用いて柱状部30の上面を露出させる。次に、例えばリソグラフィ技術およびエッチング技術等を用いて絶縁層をパターニングする。このようにして所望の形状の絶縁層110を形成することができる。
(4)次に、図1および図2に示すように、上部ミラー20の第1領域70に空孔60を形成する。この際、上部ミラー20の第2領域72には、空孔60は形成されない。空孔60は、例えば、リソグラフィ技術およびエッチング技術、または、EB(Electron Beam)加工技術などを用いて形成されることができる。
(5)次に、図1および図2に示すように、第1電極107および第2電極109を形成する。これらの電極は、例えば、真空蒸着法およびリフトオフ法の組み合わせ等により、所望の形状に形成されることができる。なお、各電極を形成する順番は、特に限定されない。
(6)以上の工程により、図1および図2に示すように、本実施形態の面発光型半導体レーザ100が得られる。
3. 次に、数値計算例について説明する。
本数値計算例では、2次元時間領域差分法(FDTD法)を用いて、面発光型半導体レーザ(本実施形態の例および比較例を含む)について光学シミュレーションを行った。円周方向の屈折率変化に関しては、下記式を用いて平均屈折率化した。
Figure 2008034795
なお、ε(r)は、中心からの距離r(r<r<r)における半径rの円に沿った平均誘電率であり、εcoreは、r<rにおける誘電率であり、εairは、空孔60の誘電率(空気の誘電率)であり、Nは、空孔60の数であり、θは、扇状の部分を形成する2つの直線の成す角度であり、rは、中心からの距離である。図5は、一部のパラメータを概略的に示す図である。空孔60の形状、配置、数などが変化しても、上記式を用いて平均屈折率化を図ることが可能である。レーザ光の各発振モードの電界強度の差による屈折率差は、2次元FDTD法の計算の際に自動的に反映される(つまり、電界強度に対する重みがけは不要である)。
各数値計算サンプルの構造は、以下の通りである。
基板101:n型GaAs基板(屈折率3.62)
下部ミラー10の1ペア:n型Al0.9Ga0.1As層(屈折率3.049)と、その上に形成されたn型Al0.15Ga0.85As層(屈折率3.525)
下部ミラー10の1ペアの厚さ:129.981nm
下部ミラー10のペア数:37.5ペア
活性層103:GaAs層(屈折率3.6201)とAl0.2Ga0.8As層(屈折率3.4297)とからなる量子井戸構造を3層重ねた3QW構造
活性層103の厚さ:251.195nm
上部ミラー20の1ペア:p型Al0.9Ga0.1As層(屈折率3.049)と、その上に形成されたp型Al0.15Ga0.85As層(屈折率3.525)
上部ミラー20の1ペアの厚さ:129.981nm
上部ミラー20のペア数:25ペア
絶縁層110:ポリイミド樹脂(屈折率1.78)
面発光型半導体レーザ100の外部空間40:空気(屈折率1.00)
柱状部30の傾斜角(ポスト傾斜角)θ:80度
平面視における柱状部30の外径(ポスト径):約50μm
柱状部30における下部ミラー10のペア数:4ペア
電流狭窄層105:活性層103上の1層目のAlGaAs層を酸化したもの(屈折率1.6)
電流狭窄層105の厚さ:30nm
電流狭窄層105の開口部の半径r:6.5μm
上部ミラー20の第2領域72の半径(空孔60の内径)r:2.5μm、4.0μm
空孔60の外径r:9.5μm
空孔60の平面形状における2つの直線の成す角:30度
空孔60の数:6
空孔60の深さ(上部ミラー20のペア数を単位とする):0ペア、5ペア、5.5ペア、10ペア、10.5ペア、12ペア、12.5ペア、15ペア、15.5ペア、20ペア、20.5ペア
設計波長(面発光型半導体レーザ100において生じる光のうち強度が最大である光の波長)λ:850nm
各数値計算サンプルに対して、2次元FDTD法を用いて、0次の共振モード成分(以下「0次モード」ともいう)と1次の共振モード成分(以下「1次モード」ともいう)の活性層103のエネルギー増加率を計算した結果を図6および図7に示す。図6は、上部ミラー20の第2領域72の半径rが2.5μmの場合であり、図7は、4.0μmの場合である。横軸は、空孔60の深さであり、縦軸は、活性層103のエネルギー増加率である。
図6に示すように、低次の共振モード(0次の横モード)成分のエネルギー増加率が正であって、高次の共振モード(1次の横モード)成分のエネルギー増加率が負である空孔60の深さの範囲Aが存在することが分かる。即ち、この範囲Aの空孔60の深さでは、1次モードはレーザ発振に至らず、0次モードのみがレーザ発振に至る。また、2次以上の横モード共振成分も、1次モードと同様に、レーザ発振には至らない。従って、面発光型半導体レーザ100から出射されるレーザ光のシングルモード化が可能となる。この範囲Aとしては、例えば、空孔60の深さが7ペア以上12ペア以下などである。
また、図6に示すように、空孔60の深さを0ペア(即ち空孔60が存在しない場合)から深くしていくと、上部ミラー20の反射率が低下し、0次モードも1次モードも、活性層103のエネルギー増加率が減少していく。この際、1次モードの方が、第2領域72の中心から離れた部分に存在する割合が多いため、空孔60による影響が大きく、活性層103のエネルギー増加率が減少しやすい。従って、活性層103のエネルギー増加率において、0次モードと1次モードのエネルギー増加率差は大きくなっていく。そして、空孔60の深さが例えば10.5ペアである場合に、エネルギー増加率差は最大となる(図に示すエネルギー増加率差B)。
さらに空孔60を深くしていくと、0次モードも1次モードも、活性層103のエネルギー増加率が増大していく。この際、1次モードの方が、活性層103のエネルギー増加率が増大しやすい。従って、エネルギー増加率差は小さくなっていく。そして、空孔60の深さが例えば15ペアである場合(図中Cの場合)に、エネルギー増加率差は最小となる。これは、電流狭窄層105で決定されていた共振モードが、徐々に空孔60による光閉じ込めに移行して、モード径が小さくなり、上部ミラー20の反射率への空孔60による影響がほとんどなくなるためである。
さらに空孔60を深くしていくと、空孔60による光閉じ込めに移行したモードに対しても、上部ミラー20の反射率への空孔60による影響が現われてくる。即ち、上部ミラー20の反射率が低下し、0次モードも1次モードも、活性層103のエネルギー増加率が減少していく。この際、1次モードの方が、第2領域72の中心から離れた部分に存在する割合が多いため、空孔60による影響が大きく、活性層103のエネルギー増加率が減少しやすい。従って、活性層103のエネルギー増加率において、0次モードと1次モードのエネルギー増加率差は大きくなっていく。
以上の結果から、0次モードと1次モードのエネルギー増加率差が、空孔60が存在しない場合のエネルギー増加率差Xよりも大きくなる空孔60の深さの範囲Dが存在することが分かる。即ち、この範囲Dの空孔60の深さでは、空孔60が存在しない場合に比べて、0次モードに対する1次モードのレーザ光の強度が低減される。また、2次以上の横モード共振成分も、1次モードと同様に、0次モードに対する強度が低減される。従って、空孔60の深さが範囲D内にある面発光型半導体レーザ100では、空孔60が存在しない場合に比べて、低次(0次)の共振モード成分に対する高次(1次以上)の共振モード成分の低減を図ることができる。この範囲Dとしては、例えば、空孔60の深さが0.5ペア以上13.5ペア以下および16ペア以上20.5ペア以下などである。なお、図6には、便宜上、空孔60の深さが13.5ペアおよび16ペアである付近に、空孔60が存在しない場合のエネルギー増加率差Xに等しいエネルギー増加率差を示す矢印を記載してある。
また、図7に示すように、上部ミラー20の第2領域72の半径rが大きい場合(4.0μm)には、空孔60を深くしても空孔60による上部ミラー20の反射率の減少は少なく、空孔60による横方向の光閉じ込め効果により、活性層103のエネルギー増加率は増大する。この際、高次(1次)の共振モード成分の方が、第2領域72の中心から離れた部分に存在する割合が多いため、空孔60による影響が大きく、活性層103のエネルギー増加率が増大しやすい。従って、図7に示す例では、シングルモード化や高次モードの削減・低減を図るには不適切であることが分かる。
上述した図6および図7から分かるように、上部ミラー20の反射率への空孔60による影響は大きく、発振モードを決定する要因も空孔60の深さによって変化する。これらを考慮して得られた本実施形態に係る面発光型半導体レーザ100によれば、上述したように、シングルモード化や高次モードの削減・低減を図ることができる。なお、例えば、本実施形態に係る面発光型半導体レーザ100の発振モードを単に光ファイバのモードと仮定してシングルモード化の条件を算出した場合には、上述した空孔60の深さによる光閉じ込め状態の変化、反射率低下の影響などが十分に考慮されず、実際にはシングルモード化を図れない場合がある。特に、光ファイバのモードと仮定して算出する場合は、空孔60を深くするほど第2領域72とその外部との屈折率差が大きくなり、全反射条件を満足しやすくなるため、シングルモード化に不利と解釈される。これに対し、本提案によれば、むしろ空孔60を深くすることで積極的に反射率を低減させて、シングルモード化を図ることが可能である。本提案によれば、空孔60の内径rをシングルモード径より大きくしても、反射率低減によって高次の共振モードがレーザ発振に至らないようにすることができる。
また、上述した数値計算例では、低次の共振モード成分として0次の共振モード成分を用い、高次の共振モード成分として1次の共振モード成分を用いてシミュレーションを行ったが、本実施形態はこれらに限定されるわけではない。低次の共振モード成分は、高次の共振モード成分に対して、次数の低いものであれば良い。従って、例えば、低次の共振モード成分として2次以下の共振モード成分を用い、高次の共振モード成分として3次以上の共振モード成分を用いることなども可能である。
4. 本実施形態に係る面発光型半導体レーザ100によれば、電流狭窄層105の開口部径や厚さ、ポスト(柱状部30)の傾斜角θや外径などによらず、シングルモード化や高次モードの削減・低減を図ることができる。その結果、ロールオフ点に至る電流値は、ほとんど変化しないため、面発光型半導体レーザ100の出力をほとんど減少させることなく、シングルモード化や高次モードの削減・低減を図ることができる。従って、本実施形態によれば、レーザ光の発振モード数を削減することができ、かつ、単純に電流狭窄層の径を小さくする場合よりも高出力化の可能な面発光型半導体レーザを提供することができる。
5. 上記のように、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の新規事項および効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できよう。従って、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれるものとする。
例えば、上述した本発明の実施形態に係る面発光型半導体レーザは、例えば、排熱構造を有する素子、フリップチップ構造を有する素子、静電破壊(ESD)対策構造を有する素子、モニタフォトダイオード(MPD)を有する素子、インクジェットマイクロレンズを有する素子、誘電体ミラーを有する素子、CANやセラミックパッケージを用いたOSA(Optical Sub-Assembly)などの光モジュール、それらを組み込んだ光伝送装置などに適用されることができる。
また、例えば、エピタキシャルリフトオフ(ELO)法などを用いる場合、面発光型半導体レーザ100の基板101は切り離されることができる。即ち、面発光型半導体レーザ100は、基板101を有しないことができる。
本実施形態に係る面発光型半導体レーザを概略的に示す断面図。 本実施形態に係る面発光型半導体レーザを概略的に示す平面図。 本実施形態の面発光型半導体レーザの一製造工程を概略的に示す断面図。 本実施形態の面発光型半導体レーザの一製造工程を概略的に示す断面図。 数値計算例に係るパラメータの一部を概略的に示す図。 数値計算例に係る各モードのレーザ光のエネルギー増加率の結果を示す図。 数値計算例に係る各モードのレーザ光のエネルギー増加率の結果を示す図。
符号の説明
10 下部ミラー、20 上部ミラー、30 柱状部、60 空孔、70 第1領域、72 第2領域、80 引き出し線、100 面発光型半導体レーザ、101 基板、103 活性層、105 電流狭窄層、107 第1電極、109 第2電極、110 絶縁層,150 半導体多層膜

Claims (6)

  1. 下部ミラーと、
    前記下部ミラーの上方に形成された活性層と、
    前記活性層の上方に形成された上部ミラーと、を含み、
    前記上部ミラーは、複数の空孔が形成された第1領域と、該第1領域の内側であって、空孔が形成されていない第2領域と、を含み、
    前記第2領域は、平面視において、円形であり、
    前記円形は、前記活性層のエネルギー増加率が、低次の共振モード成分では正になり、高次の共振モード成分では負になる半径を有し、
    前記空孔は、前記エネルギー増加率が、前記低次の共振モード成分では正になり、前記高次の共振モード成分では負になる深さを有する、面発光型半導体レーザ。
  2. 下部ミラーと、
    前記下部ミラーの上方に形成された活性層と、
    前記活性層の上方に形成された上部ミラーと、を含み、
    前記上部ミラーは、複数の空孔が形成された第1領域と、該第1領域の内側であって、空孔が形成されていない第2領域と、を含み、
    前記第2領域は、平面視において、円形であり、
    前記円形は、前記活性層のエネルギー増加率において、低次の共振モード成分と高次の共振モード成分のエネルギー増加率差が、前記空孔が存在しない場合の前記エネルギー増加率差よりも大きくなる半径を有し、
    前記空孔は、前記エネルギー増加率差が、前記空孔が存在しない場合の前記エネルギー増加率差よりも大きくなる深さを有する、面発光型半導体レーザ。
  3. 請求項2において、
    前記円形は、前記エネルギー増加率差が最大となる半径を有し、
    前記空孔は、前記エネルギー増加率差が最大となる深さを有する、面発光型半導体レーザ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    前記低次の共振モード成分は、0次の共振モード成分であり、
    前記高次の共振モード成分は、1次以上の共振モード成分である、面発光型半導体レーザ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
    前記活性層のエネルギー増加率は、時間領域差分法により求められる、面発光型半導体レーザ。
  6. 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
    前記活性層のエネルギー増加率は、2次元時間領域差分法により求められる、面発光型半導体レーザ。
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