JP2008034241A - バックライト - Google Patents
バックライト Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008034241A JP2008034241A JP2006206452A JP2006206452A JP2008034241A JP 2008034241 A JP2008034241 A JP 2008034241A JP 2006206452 A JP2006206452 A JP 2006206452A JP 2006206452 A JP2006206452 A JP 2006206452A JP 2008034241 A JP2008034241 A JP 2008034241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide plate
- light guide
- backlight
- incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 19
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 7
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 7
- 239000010408 film Substances 0.000 description 6
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 6
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 3
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 2
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 2
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 2
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 2
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
【課題】 光入射面近傍の輝度むらが無いバックライトを提供することである。
【解決手段】 側面を対向するように配置する第1の導光板12および第2の導光板14と、第1の導光板の上面側と下面側にそれぞれ配設するプリズムシート16と反射シート18と、光源となる発光ダイオード20とを備え、第2の導光板14は発光ダイオード20の光を入射する第2の光入射面14aと、第2の光入射面14aから入射した光を第1の導光板12に出射する第2の光出射面14bと、第2の光出射面14bと対向する面に設ける第2のグルーブ14cを有し、第1の導光板12は第2の光出射面14bから出射した光を入射する第1の光入射面12aと、第1の光入射面12aから入射した光を出射する第1の光出射面12bと、第1の光出射面12bと対向する面に設ける第1のグルーブとを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】 側面を対向するように配置する第1の導光板12および第2の導光板14と、第1の導光板の上面側と下面側にそれぞれ配設するプリズムシート16と反射シート18と、光源となる発光ダイオード20とを備え、第2の導光板14は発光ダイオード20の光を入射する第2の光入射面14aと、第2の光入射面14aから入射した光を第1の導光板12に出射する第2の光出射面14bと、第2の光出射面14bと対向する面に設ける第2のグルーブ14cを有し、第1の導光板12は第2の光出射面14bから出射した光を入射する第1の光入射面12aと、第1の光入射面12aから入射した光を出射する第1の光出射面12bと、第1の光出射面12bと対向する面に設ける第1のグルーブとを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は透過型または半透過反射型の液晶表示パネルの背面に配置する面発光素子であるバックライトに関し、とくにほぼ直方体形状を有する導光板の端面である光入射面に光源を配置して光入射面から入射する光を面全体に広げて光出射面から出射するバックライトの構造に関するものである。
この明細書における以下の説明においては、「上面側」とはバックライトが発光して光出射する側を意味し、「下面側」とは前記の上面側と反対側のバックライトが光出射しない側を意味する。
液晶表示パネルの背面照明手段の面発光素子であるバックライトとして、たとえば特許文献1にて提案されたものがある。
上記の特許文献1のバックライトにおいては、特許文献1における第1図に図示されているように、導光板(第1のエレメント:50)と、プリズムシート(第2のエレメント:51)と、反射シート(反射面:13)と、光源(線状光源:14)とを備えている。
上記の特許文献1のバックライトにおいては、特許文献1における第1図に図示されているように、導光板(第1のエレメント:50)と、プリズムシート(第2のエレメント:51)と、反射シート(反射面:13)と、光源(線状光源:14)とを備えている。
特許文献1のバックライトにおいては、ほぼ直方体形状を有する導光板の端面である光入射面に線状光源からなる光源を配置する。さらに、プリズムシートは、導光板の上面側である光出射面側に配設する。このプリズムシートのプリズムは、導光板の光出射面と対向するように配設している。また、反射シートは、導光板裏面のプリズムシートの配設面と反対側の下面側に配置している。
なお、特許文献1における導光板の光入射面と対向するように配設する光源は、蛍光管などの冷陰極管から構成している。
なお、特許文献1における導光板の光入射面と対向するように配設する光源は、蛍光管などの冷陰極管から構成している。
この引用文献1のバックライトの光源として使用する蛍光管からなる冷陰極管は、消費電力が大きい。
このために、携帯型電子機器に搭載する液晶表示パネル用のバックライトとして蛍光管からなる冷陰極管を適用したときは、この携帯型電子機器の電源電池の持続時間が短くなるという欠点がある。
このために、携帯型電子機器に搭載する液晶表示パネル用のバックライトとして蛍光管からなる冷陰極管を適用したときは、この携帯型電子機器の電源電池の持続時間が短くなるという欠点がある。
そこで、携帯型電子機器における電源電池の持続時間を長時間化するために、蛍光管に代えて、消費電力が小さな発光ダイオードを光源として適用したバックライトが提案されている。
光源として発光ダイオードを適用したバックライトとして、たとえば特許文献2にて提案されたものがある。
光源として発光ダイオードを適用したバックライトとして、たとえば特許文献2にて提案されたものがある。
特許文献2に記載のバックライトにおいては、特許文献2における図1に図示されているように、導光板の光出射面である上面側にプリズムシートを配設する。このプリズムシートのプリズムは、導光板の光出射面と対向するように配置している。また、導光板の裏面における下面側に反射シートを配設している。
さらに、導光板端面の光入射面と対向する位置に、光源として発光ダイオードを配置している。
さらに、導光板端面の光入射面と対向する位置に、光源として発光ダイオードを配置している。
特許文献2においては、発光ダイオードを配設する導光板の端面である光入射面近傍の輝度むらを解消するために、特許文献2における図1に図示されているように、導光板の下面側に配設する反射シートの光入射面側に光散乱領域を設けている。
この光散乱領域は、導光板における下面側の裏面に対向するように配設している。そして、光散乱領域は、印刷法によって形成する艶消しの白色散乱面からなる。
この光散乱領域は、導光板における下面側の裏面に対向するように配設している。そして、光散乱領域は、印刷法によって形成する艶消しの白色散乱面からなる。
反射シートの光入射面側に沿って光散乱領域を設けることによって、発光ダイオードから導光板に入射して導光板から出射する光を光散乱領域にて散乱させて、ふたたび導光板に戻している。このことから、特許文献2におけるバックライトにおいては、発光ダイオードからの光を入射する光入射面近傍の輝度むらは、ある程度、改善されている。
しかしながら、反射シートに白色散乱面からなる光散乱領域を設けても、バックライトは、依然として輝度むらが発生している。
しかしながら、反射シートに白色散乱面からなる光散乱領域を設けても、バックライトは、依然として輝度むらが発生している。
特許文献2におけるバックライトにおいて、導光板の光入射面近傍における輝度むらが解消されていないのは、下記の理由であると推察している。
すなわち、導光板の光入射面近傍領域においては、導光板の下面側から白色散乱面からなる光散乱領域に向けて出射する光は少ない。
したがって、白色散乱面からなる光散乱領域において、光散乱して導光板にふたたび入射してバックライトの輝度向上に寄与する散乱光も少なくなる。その結果として、導光板における光入射面近傍領域の輝度むらを解消するに充分な散乱光は得られていない。
したがって、白色散乱面からなる光散乱領域において、光散乱して導光板にふたたび入射してバックライトの輝度向上に寄与する散乱光も少なくなる。その結果として、導光板における光入射面近傍領域の輝度むらを解消するに充分な散乱光は得られていない。
このため、特許文献2のバックライトでは、導光板における光入射面近傍の発光ダイオードと発光ダイオードとの間の領域に、依然として、輝度むらが発生している。
本発明の目的は、上記の課題を解決して、導光板における光入射面近傍の輝度むらが無い面内輝度均一性に優れたバックライトを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のバックライトにおいては、下記記載の手段を採用する。
本発明のバックライトにおいては、ほぼ直方体形状を有するとともに各側面を対向するように配置する第1の導光板および第2の導光板と、この第1の導光板の上面側に配設するプリズムシートと、第1の導光板の下面側に配設する反射シートと、光源となる発光ダイオードを備え、第2の導光板は、発光ダイオードが発光する光を入射する第2の光入射面と、この第2の光入射面から入射した光を第1の導光板に出射する第2の光出射面と、この第2の光出射面と対向する面に設ける第2のグルーブとを有し、第1の導光板は、第2の導光板における第2の光出射面から出射する光を入射する第1の光入射面と、この第1の光入射面から入射した光を出射する第1の光出射面と、この第1の光出射面と対向する面に設ける第1のグルーブとを有し、プリズムシートは、第1の光出射面から出射する光の指向性を補正するプリズムを有し、反射シートは、第1の導光板から出射する光を第1の導光板に戻す反射面を有することを特徴とする。
本発明のバックライトにおいては、ほぼ直方体形状を有するとともに各側面を対向するように配置する第1の導光板および第2の導光板と、この第1の導光板の上面側に配設するプリズムシートと、第1の導光板の下面側に配設する反射シートと、光源となる発光ダイオードを備え、第2の導光板は、発光ダイオードが発光する光を入射する第2の光入射面と、この第2の光入射面から入射した光を第1の導光板に出射する第2の光出射面と、この第2の光出射面と対向する面に設ける第2のグルーブとを有し、第1の導光板は、第2の導光板における第2の光出射面から出射する光を入射する第1の光入射面と、この第1の光入射面から入射した光を出射する第1の光出射面と、この第1の光出射面と対向する面に設ける第1のグルーブとを有し、プリズムシートは、第1の光出射面から出射する光の指向性を補正するプリズムを有し、反射シートは、第1の導光板から出射する光を第1の導光板に戻す反射面を有することを特徴とする。
本発明のバックライトにおける第2の導光板は、対向する2辺にそれぞれ発光ダイオードを配設することを特徴とする。
本発明のバックライトの第1の導光板における第1の光入射面には、屈曲パターンを設けることを特徴とする。
本発明のバックライトの第1の導光板における第1の光入射面と第2の導光板における第2の光出射面との間に屈曲シートを配設することを特徴とする。
本発明のバックライトの第2の導光板における第2のグルーブに面するように光反射部材を配設することを特徴とする。
本発明のバックライトにおける第2の導光板は、第1の導光板の対向する2辺に配設することを特徴とする。
本発明のバックライトにおいては、第1の導光板と第2の導光板とプリズムシートと反射シートを囲むホルダーを設けることを特徴とする。
本発明のバックライトにおいては、ほぼ直方体形状を有するとともに各側面を対向するように配置する第1の導光板および第2の導光板と、この第1の導光板の上面側に配設するプリズムシートと、第1の導光板の下面側に配設する反射シートと、光源となる発光ダイオードを備え、第2の導光板は、発光ダイオードが発光する光を入射する第2の光入射面と、この第2の光入射面から入射した光を第1の導光板に出射する第2の光出射面と、この第2の光出射面と対向する面に設ける第2のグルーブとを有し、第1の導光板は、第2の導光板の第2の光出射面から出射する光を入射する第1の光入射面と、この第1の光入射面から入射した光を出射する第1の光出射面と、この第1の光出射面と対向する面に設ける第1のグルーブとを有し、プリズムシートは、第1の光出射面から出射する光の指向性を補正するプリズムを有し、反射シートは、第1の導光板から出射する光を第1の導光板に戻す反射面を有している。
本発明のバックライトにおいては、第1の導光板と第2の導光板との2つの導光板を設ける。そして、第2の導光板における第2の光入射面と対向するように、光源である発光ダイオードを配設する。この発光ダイオードからの光を第2の導光板に入射させる。さらに、第2の導光板においては、第2の光入射面に入射する発光ダイオードからの光を、第2の導光板内部にて繰り返し反射および散乱を行わせる。
このことによって、第2の光入射面から入射する発光ダイオードが発光する光を、第2の導光板の全面に伝搬させる。その結果、本発明のバックライトにおいては、線状でしかも均一化された輝度の光を、第2の導光板における第2の光出射面から出射させることができる。
このことによって、第2の光入射面から入射する発光ダイオードが発光する光を、第2の導光板の全面に伝搬させる。その結果、本発明のバックライトにおいては、線状でしかも均一化された輝度の光を、第2の導光板における第2の光出射面から出射させることができる。
またさらに、本発明のバックライトにおいては、この線状でしかも輝度が均一化されている第2の導光板における第2の光出射面からの光を、第1の導光板における第1の光入射面に入射させている。
そして、第1の導光板においては、第1の光入射面から入射した光を、第1の導光板内部にて繰り返し反射および散乱を行わせることによって、第1の導光板の全面に伝搬させる。第2の導光板から入射する線状でしかも輝度が均一化された光を第1の導光板の全面に広げて、第1の導光板における第1の光出射面からプリズムシートに向けて出射している。プリズムシートにおいては、第1の導光板から出射する光の指向性を補正してバックライトの発光面に対して、光の指向性をほぼ直角に制御して出射している。
そして、第1の導光板においては、第1の光入射面から入射した光を、第1の導光板内部にて繰り返し反射および散乱を行わせることによって、第1の導光板の全面に伝搬させる。第2の導光板から入射する線状でしかも輝度が均一化された光を第1の導光板の全面に広げて、第1の導光板における第1の光出射面からプリズムシートに向けて出射している。プリズムシートにおいては、第1の導光板から出射する光の指向性を補正してバックライトの発光面に対して、光の指向性をほぼ直角に制御して出射している。
すなわち、本発明のバックライトでは、第2の導光板から出射する線状でしかも均一化された輝度の光を第1の導光板における第1の光入射面に入射させている。すなわち、第1の導光板における第1の光入射面には、特許文献2においては、所定間隔寸法にて配設する複数の発光ダイオードからの光を入射していたのに対して、本発明のバックライトにおいては、第1の光入射面の全域に輝度が均一化された光を入射している。
したがって、本発明のバックライトにおいては、第1の導光板における第1の光入射面近傍の発光ダイオードと発光ダイオードとの間の領域における輝度むらは発生せず、輝度むらがなく、面内の輝度均一性に優れたバックライトを提供することができる。
したがって、本発明のバックライトにおいては、第1の導光板における第1の光入射面近傍の発光ダイオードと発光ダイオードとの間の領域における輝度むらは発生せず、輝度むらがなく、面内の輝度均一性に優れたバックライトを提供することができる。
以下、本発明の最良の実施形態におけるバックライトの構造を、図面を使用して詳しく説明する。
〔第1の実施形態の説明:図1および図2〕
はじめに、本発明のバックライトの第1の実施形態における構造を、図1および図2を用いて詳しく説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態におけるバックライトを示す平面図である。図2は、本発明の第1の実施形態におけるバックライトを示し、一部破断した状態を示す側面図である。ここで、図2の側面図は、図1のA−A線位置にて破断して矢印の方向に見たバックライト構造を図示している。
はじめに、本発明のバックライトの第1の実施形態における構造を、図1および図2を用いて詳しく説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態におけるバックライトを示す平面図である。図2は、本発明の第1の実施形態におけるバックライトを示し、一部破断した状態を示す側面図である。ここで、図2の側面図は、図1のA−A線位置にて破断して矢印の方向に見たバックライト構造を図示している。
なお、本明細書における以下の実施形態の説明においては、第1の導光板12における第1の光入射面12aの長さ方向(第1の導光板12の幅方向)をX軸方向と定義し、第2の導光板14おける第2の光入射面14aの長さ方向(第2の導光板14の幅方向)をZ軸方向と定義し、さらに図2に図示するように、第1の導光板12の厚さ方向をY軸方向と定義して説明する。
〔バックライトの全体構成の説明〕
はじめに、本発明の第1の実施形態におけるバックライトの全体構成を、図1と図2を用いて詳しく説明する。
図1および図2に示すように、本発明におけるバックライト10は、第1の導光板12と第2の導光板14との2つの導光板を備えている。
はじめに、本発明の第1の実施形態におけるバックライトの全体構成を、図1と図2を用いて詳しく説明する。
図1および図2に示すように、本発明におけるバックライト10は、第1の導光板12と第2の導光板14との2つの導光板を備えている。
第2の導光板14には、第2の光入射面14aと対向するように、この第2の導光板14に向けて光を発光する発光ダイオード20を配設する。
第2の導光板14においては、発光ダイオード20から入射する光を、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14の内部にて反射および散乱を繰り返させて、全面に広げている。
第2の導光板14においては、発光ダイオード20から入射する光を、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14の内部にて反射および散乱を繰り返させて、全面に広げている。
第2の導光板14における光を出射面する第2の光出射面14bからは、第1の導光板12におけるX軸方向の長さ、すなわち第1の導光板12における第1の光入射面12aの長さとほぼ等しい長さの線状でしかも均一化された輝度の光が出射する。
そして、第2の導光板14における第2の光出射面14bには、第2の導光板14からの光を入射する第1の導光板12における第1の光入射面12aを、間隙(空気層)を介して対向するように配置する。
そして、第2の導光板14における第2の光出射面14bには、第2の導光板14からの光を入射する第1の導光板12における第1の光入射面12aを、間隙(空気層)を介して対向するように配置する。
第1の導光板12においては、第2の導光板14から入射する線状でしかも均一化された輝度の光を、第1のグルーブ12cによって、第1の導光板12の内部にて、反射および散乱を繰り返させて、全面に広げている。
また、第2の導光板14における第2の光出射面14bと、第1の導光板12における第1の光入射面12aとにおけるX軸方向の寸法は、ほぼ同じ長さとする。
さらにまた、第2の光出射面14bと第1の光入射面12aとは、所定寸法の間隙を介して対向させるとともに、ほぼ平行となるように、第2の導光板14と第1の導光板12を配設する。
また、第2の導光板14における第2の光出射面14bと、第1の導光板12における第1の光入射面12aとにおけるX軸方向の寸法は、ほぼ同じ長さとする。
さらにまた、第2の光出射面14bと第1の光入射面12aとは、所定寸法の間隙を介して対向させるとともに、ほぼ平行となるように、第2の導光板14と第1の導光板12を配設する。
またさらに、本発明のバックライト10は、第1の導光板12における上面側の光を出射する第1の光出射面12b側に配置するプリズムシート16と、第1の導光板12における下面側の第1のグルーブ12c側に配置する反射シート18を設ける。
そして、プリズムシート16における光を出射する上面側に、透過型または半透過反射型の液晶表示パネル(図示せず)の背面を対向するように配置して、バックライト10が発光する光を液晶表示パネルに入射させ、液晶表示パネルにおける表示コントラストを向上させる。
そして、プリズムシート16における光を出射する上面側に、透過型または半透過反射型の液晶表示パネル(図示せず)の背面を対向するように配置して、バックライト10が発光する光を液晶表示パネルに入射させ、液晶表示パネルにおける表示コントラストを向上させる。
さらに、本発明のバックライト10は、これらプリズムシート16と第1の導光板12と第2の導光板14と発光ダイオード20と反射シート18とを囲むように設けるホルダー24を備えている。
すなわち、ホルダー24内に、図2に示すように、反射シート18と第1の導光板12と第2の導光板14と発光ダイオード20とプリズムシート16を収納して、バックライト10を構成している。
すなわち、ホルダー24内に、図2に示すように、反射シート18と第1の導光板12と第2の導光板14と発光ダイオード20とプリズムシート16を収納して、バックライト10を構成している。
〔発光ダイオード20の説明〕
つぎに、発光ダイオード20を、図1を用いて説明する。発光ダイオード20は、半導体におけるpn接合を利用して、pn接合の順方向に電圧を印加すると、n領域に存在する電子がp領域に存在する正孔と結合して再結合発光を引き起こし、この再結合発光を利用して、電流を直接光に変換する半導体素子である。
発光ダイオード20は、第2の導光板14のZ軸方向と平行な第2の光入射面14aに対向するように配設する。そして発光ダイオード20は、発光部から白色系の色を発光するものを使用する。
つぎに、発光ダイオード20を、図1を用いて説明する。発光ダイオード20は、半導体におけるpn接合を利用して、pn接合の順方向に電圧を印加すると、n領域に存在する電子がp領域に存在する正孔と結合して再結合発光を引き起こし、この再結合発光を利用して、電流を直接光に変換する半導体素子である。
発光ダイオード20は、第2の導光板14のZ軸方向と平行な第2の光入射面14aに対向するように配設する。そして発光ダイオード20は、発光部から白色系の色を発光するものを使用する。
〔第2の導光板14の説明〕
つぎに、第2の導光板14の構造を、図1および図2を使用して詳しく説明する。発光ダイオード20からの光を入射する第2の導光板14は、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状の外形形状を有する。
そして、第2の導光板14は、光源である発光ダイオード20が発する光を入射する第2の光入射面14aと、この第2の光入射面14aから入射する光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて出射する第2の光出射面14bと、この第2の光出射面14bと面対向するように設ける第2のグルーブ14cを有する。
つぎに、第2の導光板14の構造を、図1および図2を使用して詳しく説明する。発光ダイオード20からの光を入射する第2の導光板14は、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状の外形形状を有する。
そして、第2の導光板14は、光源である発光ダイオード20が発する光を入射する第2の光入射面14aと、この第2の光入射面14aから入射する光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて出射する第2の光出射面14bと、この第2の光出射面14bと面対向するように設ける第2のグルーブ14cを有する。
ここで、第2の導光板14は、第2の光入射面14aから入射する発光ダイオード20からの光を、第2の導光板14の内部にて、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面に広げる。
そして、第2の光出射面14bから、第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一化された輝度の光を出射する役割を、第2の導光板14は有する。
そして、第2の光出射面14bから、第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一化された輝度の光を出射する役割を、第2の導光板14は有する。
第2の導光板14としては、ポリメチルメタクリレート(PMMA)や、ポリカーボネイト(PC)などの透光性を有する樹脂材料から構成する。
そして、これらの透光性樹脂材料を用いて射出成形法によって、第2の導光板14を形成することができる。
そして、これらの透光性樹脂材料を用いて射出成形法によって、第2の導光板14を形成することができる。
第2の導光板14における第2の光出射面14bと対向する面に設ける第2のグルーブ14cは、鋸刃状のパターン形状を有する。
鋸刃状パターンからなる第2のグルーブ14cの稜線は、図2に示すように、Y軸方向と平行となるように配設する。
鋸刃状パターンからなる第2のグルーブ14cの稜線は、図2に示すように、Y軸方向と平行となるように配設する。
この第2の導光板14に設ける第2のグルーブ14cは、第2の光入射面14aから第2の導光板14の内部に入射する発光ダイオード20からの光を、鋸刃状パターンによって、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14内部の全体に伝搬させる役割を具備している。
そして、第2の導光板14は、最終的に、第2の光出射面14bの全面から、第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一化された輝度の光を、Z軸方向に出射する。
そして、第2の導光板14は、最終的に、第2の光出射面14bの全面から、第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一化された輝度の光を、Z軸方向に出射する。
〔第1の導光板12の説明〕
つぎに、第1の導光板12の構成を、図1および図2を使用して詳しく説明する。第2の導光板14における第2の光出射面14bと対向するように配置する第1の導光板12も、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状の外形形状を有する。
そして、第1の導光板12は、第2の導光板14における第2の光出射面14bが発光する線状の光を入射する第1の光入射面12aと、この第1の光入射面12aから入射する光を上面側のプリズムシート16に向けて出射する第1の光出射面12bと、この第1の光出射面12bと面対向する裏面に設ける第1のグルーブ12cを有する。
つぎに、第1の導光板12の構成を、図1および図2を使用して詳しく説明する。第2の導光板14における第2の光出射面14bと対向するように配置する第1の導光板12も、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状の外形形状を有する。
そして、第1の導光板12は、第2の導光板14における第2の光出射面14bが発光する線状の光を入射する第1の光入射面12aと、この第1の光入射面12aから入射する光を上面側のプリズムシート16に向けて出射する第1の光出射面12bと、この第1の光出射面12bと面対向する裏面に設ける第1のグルーブ12cを有する。
第1の導光板12における第1の光入射面12aは、第2の導光板14における第2の光出射面14bと所定寸法を有する間隙(空気層)を介して対向するように配置する。
また、第1の導光板12における第2の光出射面14bから光出射する線状の光を効率良く第1の導光板12に入射させるために、第1の光入射面12aは、第2の光出射面14bとほぼ平行になるように配置する。第1の光入射面12aの全域には、第2の導光板12における第2の光出射面14bから、輝度が均一化された光を入射している。
また、第1の導光板12における第2の光出射面14bから光出射する線状の光を効率良く第1の導光板12に入射させるために、第1の光入射面12aは、第2の光出射面14bとほぼ平行になるように配置する。第1の光入射面12aの全域には、第2の導光板12における第2の光出射面14bから、輝度が均一化された光を入射している。
ここで、第1の導光板12は、第1の光入射面12aから入射する第2の導光板14からの線状の光を、第1の導光板12の内部にて、第2のグルーブ14cによって、繰り返し反射および散乱させて、第1の導光板12の全面に広げる。
そして、第1の光出射面12bからプリズムシート16に向けて光を出射する役割を、第1の導光板12は有する。
そして、第1の光出射面12bからプリズムシート16に向けて光を出射する役割を、第1の導光板12は有する。
すなわち、第1の導光板12は、第2の導光板14における第2の光出射面14bが、Z軸方向に出射する線状の光を入射して、第1の光出射面12bの全面からY軸方向に光を出射する。
第1の導光板12としては、第2の導光板14と同じように、樹脂材料であるポリメチルメタクリレート(PMMA)や、ポリカーボネイト(PC)などの透光性を備える樹脂材料からなる。
そして、これらの透光性樹脂材料を用いて射出成形法によって、第1の導光板12を形成することができる。
そして、これらの透光性樹脂材料を用いて射出成形法によって、第1の導光板12を形成することができる。
第2の導光板14から第1の導光板12に入射する光を、繰り返し反射および散乱させて、第1の導光板12内部の全面に伝搬させる役割をもつ第1のグルーブ12cは、第2のグルーブ14cと同じように、鋸刃状のパターン形状を有する。
鋸刃状のパターン形状を有する第1のグルーブ12cの稜線は、X軸方向と平行になるように配設する。
鋸刃状のパターン形状を有する第1のグルーブ12cの稜線は、X軸方向と平行になるように配設する。
この第1の導光板12の下面側に設ける第1のグルーブ12cは、第1の光入射面12aから第1の導光板12内に入射する光を、鋸刃状パターンによって、繰り返し反射および散乱させて第1の導光板12内部の全面領域に伝搬させる役割を具備している。
そして、第1の導光板12は、最終的に、第1の光出射面12bの全面から、プリズムシート16に向けて、第1の導光板12の全面領域において、輝度ばらつきが少ない光を出射する。
そして、第1の導光板12は、最終的に、第1の光出射面12bの全面から、プリズムシート16に向けて、第1の導光板12の全面領域において、輝度ばらつきが少ない光を出射する。
〔プリズムシートの説明〕
つぎに、プリズムシート16の構成を、図1および図2を用いて詳しく説明する。
第1の導光板12の上面側に配設するプリズムシート16は、第1の導光板12における第1の光出射面12bから出射する光の指向性を補正する役割を具備する。すなわち、プリズムシート16からの発光時に、バックライト10の発光面に対して、光の指向性をほぼ垂直になるように制御する役割を、プリズムシート16は備えている。
つぎに、プリズムシート16の構成を、図1および図2を用いて詳しく説明する。
第1の導光板12の上面側に配設するプリズムシート16は、第1の導光板12における第1の光出射面12bから出射する光の指向性を補正する役割を具備する。すなわち、プリズムシート16からの発光時に、バックライト10の発光面に対して、光の指向性をほぼ垂直になるように制御する役割を、プリズムシート16は備えている。
この光の指向性を補正する役割を果たすために、プリズムシート16は、第1の導光板12における第1の光出射面12bに対向する面側に、断面形状が三角形状を有するプリズムを設けている。
プリズムシート16に形成するプリズムは、プリズム頂角が60度〜70度の三角形状を有する。
そして、プリズムシート16における三角形状のプリズム頂部の稜線を、図1に示すように、X軸と平行となるように配置している。なお、図1の平面図においては、プリズムシート16におけるプリズムの頂部の稜線のみを破線にて図示している。
そして、プリズムシート16における三角形状のプリズム頂部の稜線を、図1に示すように、X軸と平行となるように配置している。なお、図1の平面図においては、プリズムシート16におけるプリズムの頂部の稜線のみを破線にて図示している。
プリズムシート16の下面側、すなわち第1の光出射面12bと対向する面側に設けるプリズムの頂部稜線の配列ピッチ寸法は、50μm〜100μmの範囲とすることが好ましい。
プリズム頂部稜線の配列ピッチ寸法が100μmを超えると、バックライト10の発光時に、プリズムシート16におけるプリズムの頂部稜線が観測され、視認性が低下して好ましくない。
またさらに、プリズム頂部の配列ピッチ寸法の下限値は、プリズムシート16における製造上の制約から決定される。すなわち、稜線が50μm未満の微細なピッチ寸法のプリズムを、安定した品質で製造することは難しい。
プリズム頂部稜線の配列ピッチ寸法が100μmを超えると、バックライト10の発光時に、プリズムシート16におけるプリズムの頂部稜線が観測され、視認性が低下して好ましくない。
またさらに、プリズム頂部の配列ピッチ寸法の下限値は、プリズムシート16における製造上の制約から決定される。すなわち、稜線が50μm未満の微細なピッチ寸法のプリズムを、安定した品質で製造することは難しい。
プリズムシート16は、ポリメチルメタクリレート樹脂や、ポリカーボネイト樹脂や、ポリエステル樹脂などの透光性を備える樹脂材料から構成する。
そして、これらの透光性樹脂材料を用いて射出成形法によって、片面にプリズムを有するプリズムシート16を形成することができる。
そして、これらの透光性樹脂材料を用いて射出成形法によって、片面にプリズムを有するプリズムシート16を形成することができる。
〔反射シートの説明〕
つぎに、反射シート18の構成を、図2を使用して詳しく説明する。第1の導光板12下面側の裏面に形成する第1のグルーブ12cと対向するように配置する反射シート18は、第1のグルーブ12cから出射する光を、反射シート18における反射面にて、第1の導光板12に戻す役割を備えている。
すなわち、反射シート18は、光の利用効率を上げて、バックライト10の発光輝度を向上させる役割を備えている。
つぎに、反射シート18の構成を、図2を使用して詳しく説明する。第1の導光板12下面側の裏面に形成する第1のグルーブ12cと対向するように配置する反射シート18は、第1のグルーブ12cから出射する光を、反射シート18における反射面にて、第1の導光板12に戻す役割を備えている。
すなわち、反射シート18は、光の利用効率を上げて、バックライト10の発光輝度を向上させる役割を備えている。
そのために、第1のグルーブ12cと対向する面側に設ける反射シート18における反射面は、第1の導光板12における第1のグルーブ12c形成領域の全面と対向するように配設している。
すなわち、反射シート18の平面形状は、第1の導光板12の平面形状とほぼ同じ大きさとする。そして、反射シート18と第1の導光板12とは、平面的に、ほぼ同一形状で重なるように配設する。
すなわち、反射シート18の平面形状は、第1の導光板12の平面形状とほぼ同じ大きさとする。そして、反射シート18と第1の導光板12とは、平面的に、ほぼ同一形状で重なるように配設する。
なお、図2においては、反射シート18を第1のグルーブ12cに対向する面だけに配設している。
しかしながら、反射シート18は、第1の導光板12のZ軸に平行な2つの側面、および第1の光入射面12aに対向するとともに、X軸と平行な側面に対向するように設けてもよい。このときは、反射シート18の反射面は、第1の導光板12と対向する面側に配設する。
しかしながら、反射シート18は、第1の導光板12のZ軸に平行な2つの側面、および第1の光入射面12aに対向するとともに、X軸と平行な側面に対向するように設けてもよい。このときは、反射シート18の反射面は、第1の導光板12と対向する面側に配設する。
このように、反射シート18を第1のグルーブ12cと対向する面に加えて、第1の導光板12の側面にも対向するように、反射シート18を配設することによって、3つの側面部から出射した光を、ふたたび第1の導光板12に戻すことができる。
したがって、第1のグルーブ12cと対向する面以外の側面部にも、反射シート18を配設することによって、光の利用効率が高くなり、バックライト10の発光輝度を向上させることができるという効果を奏する。
したがって、第1のグルーブ12cと対向する面以外の側面部にも、反射シート18を配設することによって、光の利用効率が高くなり、バックライト10の発光輝度を向上させることができるという効果を奏する。
第1の導光板12から出射する光をふたたび第1の導光板12に戻して光の利用効率を高める効果を発揮させるために、反射シート18は、樹脂フィルムの表面にアルミニウム(Al)または銀(Ag)などの表面反射率が高い薄膜を、真空蒸着法またはめっき法により形成して、反射面としている。
あるいは、表面反射率が高い薄膜を樹脂フィルムに形成する代わりに、反射シート18としては、表面で光を乱反射させる白色のポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムも使用することができる。
上記の白色のポリエチレンテレフタレートからなる反射シート18においても、反射シート18表面にて光を乱反射させて、第1の導光板12から反射シート18に向けて出射する光を、第1の導光板12に戻す機能を具備している。
上記の白色のポリエチレンテレフタレートからなる反射シート18においても、反射シート18表面にて光を乱反射させて、第1の導光板12から反射シート18に向けて出射する光を、第1の導光板12に戻す機能を具備している。
〔動作説明〕
つぎに、以上の構成に基づく本発明の第1の実施形態におけるバックライトの動作説明を行う。
本発明のバックライト10においては、第1の導光板12と第2の導光板14との2つの導光板を設けている。そして、第2の導光板14における第2の光入射面14aと対向するように、光源である発光ダイオード20を配設する。この発光ダイオード20の発光部からの光を第2の導光板14における第1の光入射面12aに入射させる。そして、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部にて、繰り返し光を反射および散乱させて、発光ダイオード20からの光を第2の導板14の全面に伝搬させる。
このことによって、本発明のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を出射させることができる。
つぎに、以上の構成に基づく本発明の第1の実施形態におけるバックライトの動作説明を行う。
本発明のバックライト10においては、第1の導光板12と第2の導光板14との2つの導光板を設けている。そして、第2の導光板14における第2の光入射面14aと対向するように、光源である発光ダイオード20を配設する。この発光ダイオード20の発光部からの光を第2の導光板14における第1の光入射面12aに入射させる。そして、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部にて、繰り返し光を反射および散乱させて、発光ダイオード20からの光を第2の導板14の全面に伝搬させる。
このことによって、本発明のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を出射させることができる。
またさらに、本発明の第1の実施形態におけるバックライト10においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから出射する線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12に入射させている。
そして、第1の導光板12においては、この第1の導光板12における第1の光入射面12aから入射した光を、第1のグルーブ12cによって、第1の導光板12内部にて、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14からの光を第1の導光板12の全面に伝搬させている。第2の導光板14から入射する線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12の全面に広げている。その結果、本発明のバックライト10では、第1の導光板12における第1の光出射面12bからプリズムシート16に向けて光出射している。
プリズムシート16においては、第1の導光板12から出射する光の指向性を補正して、バックライト10の発光面に対して、光の指向性をほぼ直角になるように制御して出射している。また、第1の導光板12における下面側の第1のグルーブ12cから、第1の導光板12の外部に出射する光は、反射シート18表面に設ける反射面にて反射させて、ふたたび第1の導光板12に入射させるようにしている。
そして、第1の導光板12においては、この第1の導光板12における第1の光入射面12aから入射した光を、第1のグルーブ12cによって、第1の導光板12内部にて、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14からの光を第1の導光板12の全面に伝搬させている。第2の導光板14から入射する線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12の全面に広げている。その結果、本発明のバックライト10では、第1の導光板12における第1の光出射面12bからプリズムシート16に向けて光出射している。
プリズムシート16においては、第1の導光板12から出射する光の指向性を補正して、バックライト10の発光面に対して、光の指向性をほぼ直角になるように制御して出射している。また、第1の導光板12における下面側の第1のグルーブ12cから、第1の導光板12の外部に出射する光は、反射シート18表面に設ける反射面にて反射させて、ふたたび第1の導光板12に入射させるようにしている。
このため本発明の第1の実施形態におけるバックライト10では、第1の導光板12における第1の光入射面12a近傍には、第2の導光板14における第2の光出射面14bから出射する線状でしかも均一な輝度の光が入射している。すなわち、第1の導光板12における第1の光入射面12aには、特許文献2においては、所定の間隔寸法にて配設する複数の発光ダイオードからの光を入射していたのに対して、本発明のバックライトにおいては、第1の光入射面12aの全域に輝度が均一化された光を入射している。
このことから、本発明のバックライトでは、特許文献2のように、第1の導光板12における第1の光入射面12a近傍の発光ダイオード20と発光ダイオード20との間の領域に、輝度むらが発生することはない。したがって、本発明の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
このことから、本発明のバックライトでは、特許文献2のように、第1の導光板12における第1の光入射面12a近傍の発光ダイオード20と発光ダイオード20との間の領域に、輝度むらが発生することはない。したがって、本発明の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
〔第2の実施形態の説明:図3〕
つぎに、本発明の第2の実施形態におけるバックライトの構造を、図3を使用して詳しく説明する。
図3は、本発明の第2の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
つぎに、本発明の第2の実施形態におけるバックライトの構造を、図3を使用して詳しく説明する。
図3は、本発明の第2の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
第2の実施形態におけるバックライトと、第1の実施形態におけるバックライトとの構造上の相違点は、第1の実施形態では光源である発光ダイオード20を1つ設けていたのに対して、第2の実施形態においては、2つの発光ダイオード20、20を第2の導光板14における第2の光入射面14a、14aにそれぞれ配設している点である。
この相違点以外のバックライトの構成は、第1の実施形態と第2の実施形態とでは、同じである。
この相違点以外のバックライトの構成は、第1の実施形態と第2の実施形態とでは、同じである。
以下の第2の実施形態におけるバックライトの構造説明においては、第1の実施形態との相違点を中心に説明し、第1の実施形態と第2の実施形態とで、同じ構造に関しては詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第1の実施形態と第2の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第1の実施形態と第2の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図3に示すように、第1の導光板12における第1の光入射面12aに、線状でしかも均一化された輝度の光を入射させる役割を具備する第2の導光板14における第2の光入射面14a、14aには、第1の実施形態と異なり、光源として2つの発光ダイオード20、20をそれぞれ配設する。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
すなわち、第2の実施形態におけるバックライトにおいては、第2の導光板14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
第2の導光板14に設ける鋸刃状パターンを有する第2のグルーブ14cは、第1の実施形態においては、グルーブ傾斜角を一方向に揃えた構造の実施形態にて説明した。
これに対して第2の実施形態における第2のグルーブ14cでは、第1の実施形態と異ならせて、鋸刃状パターンをもつグルーブ傾斜角を、それぞれの発光ダイオード20、20に向くように設ける。
これに対して第2の実施形態における第2のグルーブ14cでは、第1の実施形態と異ならせて、鋸刃状パターンをもつグルーブ傾斜角を、それぞれの発光ダイオード20、20に向くように設ける。
すなわち、図3における紙面の上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させる。また、図3における紙面の下半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させるようにしている。
このように、本発明の第2の実施形態における第2の導光板14に設ける第2のグルーブ14cの傾斜面は、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。
また、断面三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図3紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
このように、本発明の第2の実施形態における第2の導光板14に設ける第2のグルーブ14cの傾斜面は、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。
また、断面三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図3紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
第2の導光板14における面対向する2つの第2の光入射面14a、14aから入射する発光ダイオード20、20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14の内部にて、光を繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
その結果、本発明の第2の実施形態における第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることができる。
その結果、本発明の第2の実施形態における第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることができる。
第2の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第2の実施形態においては発生しない。このため、第2の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
そのうえ、第2の実施形態のバックライトにおいては、2つの発光ダイオード20、20から発光する光を加算した光量にて、第1の導光板12における第1の光出射面12bから出射させることができる。
したがって、図1および図2を用いて説明した第1の実施形態のバックライトに比較して、第2の実施形態のバックライトにおいては、発光輝度を高くすることができるという効果を有する。
そのうえ、第2の実施形態のバックライトにおいては、2つの発光ダイオード20、20から発光する光を加算した光量にて、第1の導光板12における第1の光出射面12bから出射させることができる。
したがって、図1および図2を用いて説明した第1の実施形態のバックライトに比較して、第2の実施形態のバックライトにおいては、発光輝度を高くすることができるという効果を有する。
あるいは、バックライト10として要求される輝度が第1の実施形態と同じ輝度であれば、第2の実施形態におけるバックライト10は、発光面積を第1の実施形態より大きくすることができる。
したがって、2つの発光ダイオード20、20を第2の導光板14における第2の光入射面14a、14aにそれぞれ配設する本発明の第2の実施形態におけるバックライトは、大きな面積の表示領域を有する液晶表示パネルの背面照明素子を実現することが可能となるという効果を具備する。
したがって、2つの発光ダイオード20、20を第2の導光板14における第2の光入射面14a、14aにそれぞれ配設する本発明の第2の実施形態におけるバックライトは、大きな面積の表示領域を有する液晶表示パネルの背面照明素子を実現することが可能となるという効果を具備する。
さらに、第2の実施形態のバックライトでは、第2の導光板14における第2のグルーブ14cの傾斜面を、それぞれ発光ダイオード20、20に向くように設定している。このために、発光ダイオード20から第2の導光板14に入射する光を、効率良く第2の光出射面14bから出射させることが可能となる。
したがって、第2の実施形態では、光の利用効率が向上して、バックライト10の発光輝度が高くなるという効果を発揮することができる。
したがって、第2の実施形態では、光の利用効率が向上して、バックライト10の発光輝度が高くなるという効果を発揮することができる。
また、本発明の第2の実施形態におけるバックライトでは、第2の導光板14の長手方向(X軸方向)の両端部における面対向する2つの第2の光入射面14a、14aから、それぞれ発光ダイオード20、20の光を入射させている。
このことから、第2の実施形態においては、第2の導光板14が出射する光のX軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
このことから、第2の実施形態においては、第2の導光板14が出射する光のX軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
したがって、第2の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、X軸方向における輝度均一性が高い光を、第1の導光板12に入射させている。
この結果、図3を用いて説明した本発明の第2の実施形態では、バックライト10における発光輝度の面内均一性を、よりいっそう向上させることが可能となるという効果も備えている。
この結果、図3を用いて説明した本発明の第2の実施形態では、バックライト10における発光輝度の面内均一性を、よりいっそう向上させることが可能となるという効果も備えている。
〔第3の実施形態の説明:図4〕
つぎに、本発明の第3の実施形態におけるバックライトの構造を、図4を用いて詳しく説明する。
図4は、本発明の第3の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
つぎに、本発明の第3の実施形態におけるバックライトの構造を、図4を用いて詳しく説明する。
図4は、本発明の第3の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
第3の実施形態におけるバックライトと、第2の実施形態におけるバックライトの構造上の相違点は、第2の実施形態では、第1の導光板12における第1の光入射面12aは平坦な形状であったのに対して、第3の実施形態では、第1の導光板12における第1の光入射面12aに屈曲パターン12dを設ける点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第2の実施形態と第3の実施形態とにおいて同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第2の実施形態と第3の実施形態とにおいて同じである。
以下の第3の実施形態におけるバックライトの説明においては、第2の実施形態との相違点を中心に説明し、第2の実施形態と第3の実施形態とで同じ構造に関しては、詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第2の実施形態と第3の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第2の実施形態と第3の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図4に示すように、第1の導光板12における第1の光入射面12aに、線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を有する第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aには、第2の実施形態のバックライトと同じように、光源としてそれぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
図4に示すように、第2の導光板14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
第2の導光板14には、第2の光出射面14bと対向する面に、第2の実施形態と同様に、鋸刃状パターンを備える第2のグルーブ14cを設ける。
この第2のグルーブ14cの傾斜角は、第2の実施形態と同じように、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。また、断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図4の紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
この第2のグルーブ14cの傾斜角は、第2の実施形態と同じように、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。また、断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図4の紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
第2の導光板14における面対向する2つの第2の光入射面14a、14aから入射する発光ダイオード20、20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部において、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
その結果、本発明の第3の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第3の実施形態においては発生しない。このため、第3の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第3の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
その結果、本発明の第3の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第3の実施形態においては発生しない。このため、第3の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第3の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
さらに、第3の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bと対向する第1の導光板12における第1の光入射面12aに、プリズム形状からなる屈曲パターン12dを設けている。
この第1の導光板12における第1の光入射面12aに設ける屈曲パターン12dは、プリズム形状が第2の光出射面12bと対向するように配設する。
この第1の導光板12における第1の光入射面12aに設ける屈曲パターン12dは、プリズム形状が第2の光出射面12bと対向するように配設する。
この屈曲パターン12dは、基本的に、プリズムシート16(図1および図2参照)に設けるプリズムと同じ構造を有する。
すなわち、第2の光出射面12bに対向する屈曲パターン12dのプリズム形状は、プリズム頂部角度が60度〜70度の三角形状を有する。そして、三角形状のプリズム頂部の稜線を、図4に示すように、紙面に垂直なY軸と平行となるように配置している。
すなわち、第2の光出射面12bに対向する屈曲パターン12dのプリズム形状は、プリズム頂部角度が60度〜70度の三角形状を有する。そして、三角形状のプリズム頂部の稜線を、図4に示すように、紙面に垂直なY軸と平行となるように配置している。
第1の光入射面12aに設ける屈曲パターン12dは、プリズム形状の頂部稜線の配列ピッチ寸法を、さきに説明したプリズムシート16と同じように、50μm〜100μmのピッチ寸法範囲とすることが好ましい。
屈曲パターン12dは、第1の導光板12を、金型を使用して射出成形法により形成するとき同時に形成できる。
すなわち、射出成形金型に屈曲パターン12dと逆パターン形状を形成し、その金型内に、ポリメチルメタクリレートやポリカーボネイトなどの透光性樹脂材料を溶融させて充填すればよい。
すなわち、射出成形金型に屈曲パターン12dと逆パターン形状を形成し、その金型内に、ポリメチルメタクリレートやポリカーボネイトなどの透光性樹脂材料を溶融させて充填すればよい。
本発明の第3の実施形態におけるバックライトにおいて、第1の導光板12における第1の光入射面12aに形成する屈曲パターン12dは、第2の導光板14における第2の光出射面14bから出射する線状の光の指向性を補正する機能を具備している。
すなわち、プリズム形状からなる屈曲パターン12dは、第2の導光板14における第2の光出射面14bから出射する光の指向性を、X軸に対してほぼ垂直になるように制御する働きを備えている。
すなわち、プリズム形状からなる屈曲パターン12dは、第2の導光板14における第2の光出射面14bから出射する光の指向性を、X軸に対してほぼ垂直になるように制御する働きを備えている。
したがって、屈曲パターン12dのプリズム形状によって、第1の導光板12におけるX軸と平行な辺に対して直角方向の光を、第1の導光板12に入射させることになる。
このため、本発明の第3の実施形態におけるバックライトにおいては、光の指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることができる。
この結果、図4に示す第3の実施形態では、バックライトにおける発光輝度の面内均一性がよりいっそう向上するという効果も備えている。
このため、本発明の第3の実施形態におけるバックライトにおいては、光の指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることができる。
この結果、図4に示す第3の実施形態では、バックライトにおける発光輝度の面内均一性がよりいっそう向上するという効果も備えている。
またさらに、以上図4を用いて説明した第3の実施形態における屈曲パターン12dを、図1および図2を用いて説明した本発明の第1の実施形態におけるバックライト10に適用してもよい。
すなわち、第2の導光板14における第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設するバックライトにおいて、第2の光出射面14bからの光を入射する第1の導光板12における第1の光入射面12aに、図4に示すような屈曲パターン12dを、第2の光出射面14bと対向するように形成してもよい。
すなわち、第2の導光板14における第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設するバックライトにおいて、第2の光出射面14bからの光を入射する第1の導光板12における第1の光入射面12aに、図4に示すような屈曲パターン12dを、第2の光出射面14bと対向するように形成してもよい。
このように、図1および図2を使用して説明した第1の実施形態のバックライトに、屈曲パターン12dを設けることによって、第1の導光板12には、光の指向性が揃った光を入射させることができる。
この結果、屈曲パターン12dを第1の導光板12に配設することによって、第1の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となる効果を奏する。
この結果、屈曲パターン12dを第1の導光板12に配設することによって、第1の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となる効果を奏する。
さらにまた、図4を用いて説明した第3の実施形態における屈曲パターン12dを、図3を用いて説明した本発明の第2の実施形態におけるバックライトに適用してもよい。
すなわち、第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aと対向するように、それぞれ発光ダイオード20、20を配設して、第2の光出射面14bからの光を入射する第1の導光板12における第1の光入射面12aに、図4を用いて説明した屈曲パターン12dを、第2の光出射面14bと対向するように形成してもよい。
すなわち、第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aと対向するように、それぞれ発光ダイオード20、20を配設して、第2の光出射面14bからの光を入射する第1の導光板12における第1の光入射面12aに、図4を用いて説明した屈曲パターン12dを、第2の光出射面14bと対向するように形成してもよい。
このように、図3を用いて説明した第2の実施形態のバックライトに、屈曲パターン12dを設けることによって、第1の導光板12には、指向性が揃った光を入射させることができる。
この結果、屈曲パターン12dを第1の導光板12に設けることによって、第2の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となる効果を発揮することが可能となる。
この結果、屈曲パターン12dを第1の導光板12に設けることによって、第2の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となる効果を発揮することが可能となる。
〔第4の実施形態の説明:図5〕
つぎに、本発明の第4の実施形態におけるバックライト構造を、図5を用いて詳しく説明する。
図5は、本発明の第4の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
つぎに、本発明の第4の実施形態におけるバックライト構造を、図5を用いて詳しく説明する。
図5は、本発明の第4の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
第4の実施形態におけるバックライトと第3の実施形態におけるバックライトの構造上の相違点は、第3の実施形態では第1の導光板12における第1の光入射面12aに屈曲パターン12dを設けているのに対して、第4の実施形態では第1の導光板12における第1の光入射面12aは平坦形状とし、第1の光入射面12aと第2の光出射面14bとの間に屈曲シート22を配設する点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第3の実施形態と第4の実施形態とにおいて同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第3の実施形態と第4の実施形態とにおいて同じである。
以下の第4の実施形態におけるバックライトの説明においては、第3の実施形態との相違点を中心に説明し、第3の実施形態と第4の実施形態とにおいて、同じ構造に関しては、詳細な説明を省略または簡略化して行う。
またさらに、第3の実施形態と第4の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同一の符号を付している。
またさらに、第3の実施形態と第4の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同一の符号を付している。
図5に示すように、第1の導光板12における第1の光入射面12aに、線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を具備する第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aには、第3の実施形態と同じように、光源としてそれぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
図5に示すように、第2の導光板14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
さらに、第2の導光板14には、第2の光出射面14bと対向する面に、第2および第3の実施形態と同じように、鋸刃状パターンを備える第2のグルーブ14cを設ける。
この第2のグルーブ14cの傾斜角は、第2の実施形態および第3の実施形態と同じように、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。また、断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図5の紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
この第2のグルーブ14cの傾斜角は、第2の実施形態および第3の実施形態と同じように、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。また、断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図5の紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
第2の導光板14における面対向する2つの第2の光入射面14a、14aから入射する発光ダイオード20、20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部において、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
その結果、本発明の第4の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を出射させることが可能となる。その結果、本発明の第4の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第4の実施形態においては発生しない。このため、第4の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第4の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
その結果、本発明の第4の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を出射させることが可能となる。その結果、本発明の第4の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第4の実施形態においては発生しない。このため、第4の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第4の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
またさらに、第4の実施形態におけるバックライトにおいては、第2の光出射面14bと第1の光入射面12aとの間に、屈曲シート22を配設している。
この屈曲シート22は、一方の面側にプリズムを備える。そして、第2の導光板14における第2の光出射面14b側に、屈曲シート22におけるプリズム形状が向くように配設する。
この屈曲シート22は、一方の面側にプリズムを備える。そして、第2の導光板14における第2の光出射面14b側に、屈曲シート22におけるプリズム形状が向くように配設する。
この屈曲シート22は、基本的に、図1および図2を用いて説明したプリズムシート16と同じ構造を有する。
すなわち、第2の光出射面12bに対向するように配設する屈曲シート22におけるプリズムは、プリズム頂部角度が60度〜70度の三角形状を有する。そして、三角形状のプリズム頂部の稜線を、図5に示すように、紙面に垂直なY軸と平行となるように配置している。
すなわち、第2の光出射面12bに対向するように配設する屈曲シート22におけるプリズムは、プリズム頂部角度が60度〜70度の三角形状を有する。そして、三角形状のプリズム頂部の稜線を、図5に示すように、紙面に垂直なY軸と平行となるように配置している。
屈曲シート22に設けるプリズムは、図1および図2を用いて説明したプリズムシート16と同じように、プリズムの頂部稜線の配列ピッチ寸法は、50μm〜100μmの範囲とすることが好ましい。
屈曲シート22は、プリズムシート16と同じように、ポリメチルメタクリレート樹脂や、ポリカーボネイト樹脂や、ポリエステル樹脂などの透光性を備える樹脂材料から構成する。
そして、これらの透光性樹脂によって、金型を使用して射出成形法により、屈曲シート22を形成することができる。
そして、これらの透光性樹脂によって、金型を使用して射出成形法により、屈曲シート22を形成することができる。
第4の実施形態のバックライトにおいて、第1の導光板12における第1の光入射面12aと、第2の導光板14における第2の光出射面14bとの間に配設する屈曲シート22は、第2の導光板14における第2の光出射面14bから出射した光の指向性を補正する役割をもつ。
すなわち、プリズムを有する屈曲シート22は、第2の光出射面14bから出射する光の指向性を、X軸方向に平行な第1の光入射面12aに対してほぼ垂直になるように制御する機能を備えている。
すなわち、プリズムを有する屈曲シート22は、第2の光出射面14bから出射する光の指向性を、X軸方向に平行な第1の光入射面12aに対してほぼ垂直になるように制御する機能を備えている。
したがって、第1の導光板12と第2の導光板14との間に屈曲シート22を配設する第4の実施形態では、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角な光を、第1の導光板12に入射させることになる。
このために、本発明の第4の実施形態におけるバックライトにおいては、光の指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることができる。このことによって、図5に示す構造では、バックライトにおける発光輝度の面内均一性がよりいっそう向上するという効果を備えている。
このために、本発明の第4の実施形態におけるバックライトにおいては、光の指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることができる。このことによって、図5に示す構造では、バックライトにおける発光輝度の面内均一性がよりいっそう向上するという効果を備えている。
また、以上図5を用いて説明した第4の実施形態における屈曲シート22を、図1および図2を用いて説明した本発明の第1の実施形態におけるバックライト10に適用してもよい。
すなわち、第2の導光板14における第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設するバックライトにおいて、第2の光出射面14bと、この第2の光出射面14bからの光を入射する第1の光入射面12aとの間に、屈曲シート22を配設するように構成してもよい。そして、屈曲シート22のプリズムは、第2の導光板14における第2の光出射面14bと対向するように配設する。
すなわち、第2の導光板14における第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設するバックライトにおいて、第2の光出射面14bと、この第2の光出射面14bからの光を入射する第1の光入射面12aとの間に、屈曲シート22を配設するように構成してもよい。そして、屈曲シート22のプリズムは、第2の導光板14における第2の光出射面14bと対向するように配設する。
図1および図2を使用して説明した第1の実施形態のバックライトに、屈曲シート22を配設することによって、第1の導光板12における第1の光入射面12aには、光の指向性が揃った光を入射させることができる。
この結果、プリズムを有する屈曲シート22を配設することによって、第1の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となるという効果が得られる。
この結果、プリズムを有する屈曲シート22を配設することによって、第1の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となるという効果が得られる。
さらにまた、図5を用いて説明した第4の実施形態における屈曲シート22を、図3を用いて説明した本発明の第2の実施形態におけるバックライトに適用してもよい。
すなわち、第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aと対向するように、それぞれ発光ダイオード20、20を配設して、第2の光出射面14bと第1の導光板12における第1の光入射面12aとの間に、図5を用いて説明した屈曲シート22を配設する構造を採用してもよい。
すなわち、第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aと対向するように、それぞれ発光ダイオード20、20を配設して、第2の光出射面14bと第1の導光板12における第1の光入射面12aとの間に、図5を用いて説明した屈曲シート22を配設する構造を採用してもよい。
このように、図3を用いて説明した第2の実施形態のバックライトに、屈曲シート22を配設することによって、第1の導光板12には、指向性が揃った光を入射させることができる。
この結果、屈曲シート22を第1の導光板12と第2の導光板14との間に設けることによって、第2の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となる効果を発揮することが可能となる。
この結果、屈曲シート22を第1の導光板12と第2の導光板14との間に設けることによって、第2の実施形態のバックライトにおいては、面内輝度の均一性が良好となる効果を発揮することが可能となる。
〔第5の実施形態の説明:図6〕
つぎに、本発明のバックライトの第5の実施形態における構造を、図6を使用して詳しく説明する。
図6は、本発明の第5の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
つぎに、本発明のバックライトの第5の実施形態における構造を、図6を使用して詳しく説明する。
図6は、本発明の第5の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
第5の実施形態におけるバックライトと、第2の実施形態におけるバックライトとの構造上の相違点は、第5の実施形態では第2の導光板14における第2のグルーブ14cと面対向する位置に光反射部材26を配設している点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第2の実施形態と第5の実施形態とにおいて同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第2の実施形態と第5の実施形態とにおいて同じである。
以下の第5の実施形態におけるバックライト構造の説明おいては、第2の実施形態との相違点を中心に説明し、第2の実施形態と第5の実施形態とにおいて同じ構造に関しては詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第2の実施形態と第5の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第2の実施形態と第5の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図6に示すように、第1の導光板12における第1の光入射面12aに、線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を有する第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aには、第2の実施形態と同じように、光源としてそれぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
図6に示すように、第2の導光板14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
さらに第5の実施形態にバックライトの第2の導光板14には、第2の光出射面14bと対向する面に、第2、第3、および第4の実施形態と同様に、鋸刃状パターンを備える第2のグルーブ14cを設ける。
この第2のグルーブ14cの傾斜角は、第2の実施形態、第3の実施形態、および第4の実施形態と同じように、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。また、断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図6の紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
この第2のグルーブ14cの傾斜角は、第2の実施形態、第3の実施形態、および第4の実施形態と同じように、第2の導光板14におけるX軸方向のほぼ中心位置で、傾斜角傾き方向を互いに逆方向になるようにしている。また、断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図6の紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
第2の導光板14における面対向する2つの第2の光入射面14a、14aから入射する発光ダイオード20、20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部において、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
このことによって、本発明の第5の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を出射させることが可能となる。その結果、本発明の第5の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第5の実施形態においては発生しない。このため、第5の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第5の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
このことによって、本発明の第5の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を出射させることが可能となる。その結果、本発明の第5の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第5の実施形態においては発生しない。このため、第5の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第5の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
さらに、第5の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14における鋸刃状パターンからなる第2のグルーブ14cと面する位置に、一方の面側に反射面を有する光反射部材26を配設している。光反射部材26は、第2のグルーブ14cから出射する光を、第2の導光板14に戻す機能をもつ。
光反射部材26に形成する反射面は、第2のグルーブ14cと面対向するように配設する。ここで、第2の導光板14と光反射部材26とは、X軸方向の寸法をほぼ同じにする。
光反射部材26に形成する反射面は、第2のグルーブ14cと面対向するように配設する。ここで、第2の導光板14と光反射部材26とは、X軸方向の寸法をほぼ同じにする。
この光反射部材26は、基本的に、図2を用いて説明した反射シート18と同じ構造を有する。
すなわち、光反射部材26は、樹脂フィルム表面にアルミニウム(Al)または銀(Ag)などの表面反射率が高い薄膜を、真空蒸着法またはめっき法により形成して、反射面としている。
すなわち、光反射部材26は、樹脂フィルム表面にアルミニウム(Al)または銀(Ag)などの表面反射率が高い薄膜を、真空蒸着法またはめっき法により形成して、反射面としている。
あるいは、表面反射率が高い薄膜を形成した樹脂フィルムの代わりに、光反射部材26としては、表面において、光を乱反射させる白色のポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムも使用することができる。
このような白色のポリエチレンテレフタレートからなる光反射部材26においても、光反射部材26の表面にて光を乱反射させて、第2の導光板14から光反射部材26に向けて出射する光を第2の導光板14に戻す機能を具備している。
このような白色のポリエチレンテレフタレートからなる光反射部材26においても、光反射部材26の表面にて光を乱反射させて、第2の導光板14から光反射部材26に向けて出射する光を第2の導光板14に戻す機能を具備している。
本発明の第5の実施形態においては、光反射部材26を配設することによって、第2の導光板14における第2のグルーブ14cから出射した光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。
この結果、本発明の第5の実施形態におけるバックライトにおいては、発光ダイオード20から出射する光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度が高くなるという効果を奏することができる。
この結果、本発明の第5の実施形態におけるバックライトにおいては、発光ダイオード20から出射する光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度が高くなるという効果を奏することができる。
なお、以上図6を用いて説明した実施形態においては、光反射部材26を第2のグルーブ14cに面対向する位置に配設している例で説明した。
しかしながら、光反射部材26は、第2の導光板14におけるX−Z面からなる上面および下面にも配設することができる。
しかしながら、光反射部材26は、第2の導光板14におけるX−Z面からなる上面および下面にも配設することができる。
このように、第2の導光板14における第2の光出射面14bと2つの第2の光入射面14a、14aとを除く3面と対向するように、光反射部材26を配設すれば、つぎに記す効果を得ることができる。
すなわち、光反射部材26によって、第2の導光板14における第2のグルーブ14cから出射する光だけでなく、第2の導光板14の上面および下面から出射する光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。したがって、光反射部材26における反射面を第2の導光板14の3面と対向するように配設することによって、よりいっそう光の利用効率が向上し、バックライトの輝度を高くすることができる効果をもつ。
すなわち、光反射部材26によって、第2の導光板14における第2のグルーブ14cから出射する光だけでなく、第2の導光板14の上面および下面から出射する光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。したがって、光反射部材26における反射面を第2の導光板14の3面と対向するように配設することによって、よりいっそう光の利用効率が向上し、バックライトの輝度を高くすることができる効果をもつ。
またさらに、第2のグルーブ14cに面対向するように配設する光反射部材26は、これまで説明した第1、第2、第3、および第4の実施形態におけるバックライトにも適用することができる。
第1、第2、第3、および第4の実施形態におけるバックライトにおいても、第2の導光板14に設ける第2のグルーブ14cに面対向するように光反射部材26を配設することによって、第2の導光板14における第2のグルーブ14cから出射する光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。このために、第1、第2、第3、および第4の実施形態において、光の利用効率が向上し、バックライトの輝度を高くすることができるという効果を奏する。
第1、第2、第3、および第4の実施形態におけるバックライトにおいても、第2の導光板14に設ける第2のグルーブ14cに面対向するように光反射部材26を配設することによって、第2の導光板14における第2のグルーブ14cから出射する光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。このために、第1、第2、第3、および第4の実施形態において、光の利用効率が向上し、バックライトの輝度を高くすることができるという効果を奏する。
またさらに、第1の実施形態乃至第4の実施形態において、光反射部材26は、第2のグルーブ14cと対向する面に加えて、第2の導光板14におけるX−Z面からなる上面および下面にも配設する構造を採用してもよい。
このように、第2の導光板14における第2の光出射面14bと2つの第2の光入射面14a、14aとを除く3面と対向するように、光反射部材26を配設することによって、つぎに記すような効果が得られる。すなわち、第2の光入射面14aと第2の光出射面14bとを除く3面から出射する光をふたたび第2の導光板14に戻すことができる。この結果、第1の実施形態乃至第4の実施形態において、よりいっそう光の利用効率が高くなり、バックライトの輝度を向上させることが可能となる。
このように、第2の導光板14における第2の光出射面14bと2つの第2の光入射面14a、14aとを除く3面と対向するように、光反射部材26を配設することによって、つぎに記すような効果が得られる。すなわち、第2の光入射面14aと第2の光出射面14bとを除く3面から出射する光をふたたび第2の導光板14に戻すことができる。この結果、第1の実施形態乃至第4の実施形態において、よりいっそう光の利用効率が高くなり、バックライトの輝度を向上させることが可能となる。
また、第5の実施形態のバックライトにおいて、さきに図4を用いて説明した第3の実施形態の構成ように、第1の導光板12に屈曲パターン12dを形成する構成を採用してもよい。このように、第5の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12に屈曲パターン12dを設ける構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第5の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第5の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
この結果、第5の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第5の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
さらにまた、第5の実施形態のバックライトにおいて、さきに図5を用いて説明した第4の実施形態の構成ように、第1の導光板12における光入射面12aと第2の導光板14における第2の光出射面14bとの間に屈曲シート22を配設する構成を採用してもよい。このように第5の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12と第2の導光板14との間に屈曲シート22を配設する構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第5の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第5の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
この結果、第5の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第5の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
〔第6の実施形態の説明:図7〕
つぎに本発明の第6の実施形態におけるバックライト構造を、図7を使用して詳しく説明する。
図7は、本発明の第6の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
つぎに本発明の第6の実施形態におけるバックライト構造を、図7を使用して詳しく説明する。
図7は、本発明の第6の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
第6の実施形態におけるバックライトと、第1の実施形態におけるバックライトとの構造上の相違点は、第1の実施形態においては第2の導光板14の平面形状を矩形状としていたのに対して、第6の実施形態においては第2の導光板14の平面形状をくさび形状とする点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第6の実施形態と第1の実施形態とにおいて同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第6の実施形態と第1の実施形態とにおいて同じである。
以下の第6の実施形態におけるバックライト構造の説明においては、第1の実施形態との相違点を中心に説明し、第1の実施形態と第6の実施形態とで同じ構造に関しては詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第1の実施形態と第6の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第1の実施形態と第6の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図7に示すように、第1の導光板12における第1の光入射面12aに、線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を具備する第2の導光板14における第2の光入射面14aには、1つの発光ダイオード20を配設する。
発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
第6の実施形態におけるバックライトにおいては、第2の導光板14には、第2の光出射面14bと対向する面に鋸刃状パターンを備える第2のグルーブ14cを設ける。
また、第2のグルーブ14cの鋸刃状パターンからなる稜線は、図7紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
また、第2のグルーブ14cの鋸刃状パターンからなる稜線は、図7紙面に垂直なY軸方向と平行になるように配設する。
この第2の導光板14に設ける第2のグルーブ14cは、第2の光入射面14aから第2の導光板14内に入射する光を、鋸刃状パターンにて、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14内部の全体に伝搬させる役割をもっている。
そして、第2の導光板14は、第2の光出射面14bの全面から、第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一な輝度の光を出射する。その結果、本発明の第6の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第6の実施形態においては発生しない。このため、第6の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を得ることができる。
そして、第2の導光板14は、第2の光出射面14bの全面から、第1の導光板12における第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一な輝度の光を出射する。その結果、本発明の第6の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第6の実施形態においては発生しない。このため、第6の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を得ることができる。
さらに、本発明の第6の実施形態におけるバックライトの第2の導光板14では、発光ダイオード20からの光を入射する第2の光入射面14a側におけるZ軸方向の寸法(幅寸法)と、第2の光入射面14aと面対向する側におけるZ軸方向の寸法(幅寸法)とを異ならせている。
すなわち、第2の光入射面14a側におけるZ軸方向の寸法を、第2の光入射面14aと面対向する側におけるZ軸方向の寸法より大きくし、第2の導光板14の平面形状をくさび形状とする。このくさび形状とするためのX軸に対する第2のグルーブ14c面の傾斜角度は、0.5度から2度程度とする。
すなわち、第2の光入射面14a側におけるZ軸方向の寸法を、第2の光入射面14aと面対向する側におけるZ軸方向の寸法より大きくし、第2の導光板14の平面形状をくさび形状とする。このくさび形状とするためのX軸に対する第2のグルーブ14c面の傾斜角度は、0.5度から2度程度とする。
このように第2のグルーブ14c面をX軸に対して傾斜させると、第2の光入射面14aから第2の導光板14に入射する発光ダイオード20からの光は、効率良く第2の光出射面14bから出射させることができる。
この結果、本発明の第6の実施形態では、光の利用効率が向上し、よりいっそう輝度が向上したバックライト10を得ることができるという効果を具備する。
この結果、本発明の第6の実施形態では、光の利用効率が向上し、よりいっそう輝度が向上したバックライト10を得ることができるという効果を具備する。
また、図7を用いて説明した第6の実施形態において、第2のグルーブ14cに面対向する位置、または第2の導光板14におけるX−Z面からなる上面および下面と対向する位置に、図6を用いて説明した第5の実施形態における反射面をもつ光反射部材26を配設する構造を採用してもよい。
第6の実施形態のバックライトにおいて、第2のグルーブ14cに面対向する位置、または第2の光出射面14bと第2の光入射面14aを除く4面と対向する位置に光反射部材26を配設することによって、光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度を高くすることができる。
第6の実施形態のバックライトにおいて、第2のグルーブ14cに面対向する位置、または第2の光出射面14bと第2の光入射面14aを除く4面と対向する位置に光反射部材26を配設することによって、光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度を高くすることができる。
また、第6の実施形態のバックライトにおいて、さきに図4を用いて説明した第3の実施形態の構成ように、第1の導光板12に屈曲パターン12dを形成する構成を採用してもよい。このように、第6の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12に屈曲パターン12dを設ける構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第6の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第6の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
この結果、第6の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第6の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
さらにまた、第6の実施形態のバックライトにおいて、さきに図5を用いて説明した第4の実施形態の構成ように、第1の導光板12における光入射面12aと第2の導光板14における第2の光出射面14bとの間に屈曲シート22を配設する構成を採用してもよい。このように第6の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12と第2の導光板14との間に屈曲シート22を配設する構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第6の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第6の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
この結果、第6の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第6の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
〔第7の実施形態の説明:図8〕
つぎに、本発明のバックライトにおける第7の実施形態の構造を、図8を使用して詳しく説明する。
図8は、本発明の第7の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
つぎに、本発明のバックライトにおける第7の実施形態の構造を、図8を使用して詳しく説明する。
図8は、本発明の第7の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。
第7の実施形態におけるバックライトと、第2の実施形態におけるバックライトとの構造上の相違点は、第2の実施形態では第2の導光板14の平面形状が矩形状であったのに対して、第7の実施形態では第2の導光板14の平面形状がくさびを2つ突き合わせて組み合わせたような形状とし、第2のグルーブ14c面を傾斜させる点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第7の実施形態と第2の実施形態とにおいて同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第7の実施形態と第2の実施形態とにおいて同じである。
以下の第7の実施形態におけるバックライト構造の説明においては、第2の実施形態との相違点を中心に説明し、第2の実施形態と第7の実施形態とで同じ構造に関しては詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第2の実施形態と第7の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第2の実施形態と第7の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図8に示すように、第1の導光板12における第1の光入射面12aに、線状でしかも均一化された輝度の光を入射させる役割をもつ第2の導光板14における2つの第2の光入射面14a、14aには、光源としてそれぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
2つの第2の光入射面14a、14aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第2の導光板14の対向する2つの側面部とする。
すなわち、第7の実施形態におけるバックライトは、第2の導光板14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この2つの発光ダイオード20、20は、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
第2の導光板14には、第2の光出射面14bと対向する面に、鋸刃状パターンを有する第2のグルーブ14cを設ける。第2の導光板14における面対向する2つの第2の光入射面14a、14aから入射する発光ダイオード20、20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部において、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
その結果、本発明の第7の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることが可能となる。その結果、本発明の第7の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第7の実施形態においては発生しない。このため、第7の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を得ることができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第7の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
その結果、本発明の第7の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることが可能となる。その結果、本発明の第7の実施形態においては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第7の実施形態においては発生しない。このため、第7の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を得ることができる。
また、光源として2つの発光ダイオード20を使用していることから、第7の実施形態では、バックライト10の発光輝度をさせることが可能になるとともに、X軸方向における輝度の均一性を向上させることができる。
さらに、第7の実施形態においては、第2の導光板14の2つの第2の光入射面14a、14a側のZ軸方向の寸法を、第2の導光板のX軸方向における中間位置の寸法より、それぞれ大きくし、第2の導光板14の平面形状を、2つのくさびを突き合わせて組み合わせたような形状とする。
すなわち、第2のグルーブ14cにおけるX軸方向の中間位置に対して、第2のグルーブ14c面の傾きが、図8紙面の上半分と下半分とで逆向きの傾きになるように構成している。
くさび形状とするためのX軸に対する第2のグルーブ14c面の傾斜角度は、それぞれ0.5度から2度程度とする。また、第2のグルーブ14cの稜線は、図8紙面に垂直なY軸方向と平行となるように配設する。
くさび形状とするためのX軸に対する第2のグルーブ14c面の傾斜角度は、それぞれ0.5度から2度程度とする。また、第2のグルーブ14cの稜線は、図8紙面に垂直なY軸方向と平行となるように配設する。
このように、第2のグルーブ14c面を、X軸方向の中間位置を境界として上半分と下半分で逆向きに傾斜させると、第2の光入射面14a、14aから第2の導光板14内部に入射する光は、効率良く、第2の光出射面14bから出射させることが可能となる。
したがって、図8を用いて説明した第7の実施形態においては、光の利用効率が向上し、よりいっそう発光輝度が高いバックライト10を得ることができるという効果を具備している。
したがって、図8を用いて説明した第7の実施形態においては、光の利用効率が向上し、よりいっそう発光輝度が高いバックライト10を得ることができるという効果を具備している。
また、第7の実施形態において、第2のグルーブ14cに面対向する位置、または第2の導光板14におけるX−Z面からなる上面および下面と対向する位置に、図6を用いて説明した第5の実施形態における光反射部材26を配設する構造を採用してもよい。
第7の実施形態において、第2のグルーブ14cと面対向する位置、または第2の光出射面14bと2つの光入射面14aを除く3面と対向する位置に、光反射部材26を配設することによって、第2のグルーブ14c、および第2の導光板14の上面と下面から出射する光を、第2の導光板14内部に戻すことができる。
このように第7の実施形態においても、光反射部材26を配設することによって、光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度を高くすることができる。
第7の実施形態において、第2のグルーブ14cと面対向する位置、または第2の光出射面14bと2つの光入射面14aを除く3面と対向する位置に、光反射部材26を配設することによって、第2のグルーブ14c、および第2の導光板14の上面と下面から出射する光を、第2の導光板14内部に戻すことができる。
このように第7の実施形態においても、光反射部材26を配設することによって、光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度を高くすることができる。
また、第7の実施形態のバックライトにおいて、さきに図4を用いて説明した第3の実施形態の構成ように、第1の導光板12に屈曲パターン12dを形成する構成を採用してもよい。このように、第7の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12に屈曲パターン12dを設ける構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第7の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第7の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
この結果、第7の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第7の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
さらにまた、第7の実施形態のバックライトにおいて、さきに図5を用いて説明した第4の実施形態の構成ように、第1の導光板12における光入射面12aと第2の導光板14における第2の光出射面14bとの間に屈曲シート22を配設する構成を採用してもよい。このように第7の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12と第2の導光板14との間に屈曲シート22を配設する構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第7の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第7の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
この結果、第7の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第7の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
〔第8の実施形態の説明:図9および図10〕
つぎに、本発明のバックライトにおける第8の実施形態の構造を、図9および図10を使用して詳しく説明する。
図9は、本発明の第8の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。図10は、本発明の第8の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板を示す側面図である。
つぎに、本発明のバックライトにおける第8の実施形態の構造を、図9および図10を使用して詳しく説明する。
図9は、本発明の第8の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板と、発光ダイオードを示す平面図である。図10は、本発明の第8の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板を示す側面図である。
第8の実施形態におけるバックライトと、第2の実施形態におけるバックライトとの構造上の相違点は、第2の実施形態では、図3に示すように、第1の導光板12の側面に設ける第1の光入射面12aと対向するように配設する第2の導光板14が1つであったのに対して、第8の実施形態におけるバックライトでは、図9の平面図に示すように、2つの第2の導光板14、14を、第1の導光板12の対向する2つの側面からなる第1の光入射面12a、12aにそれぞれ配設する点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第8の実施形態と第2の実施形態とにおいて、同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第8の実施形態と第2の実施形態とにおいて、同じである。
以下の第8の実施形態におけるバックライトの構造説明においては、第2の実施形態との相違点を中心に説明し、第2の実施形態と第8の実施形態とで、同じ構造に関しては詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第2の実施形態と第8の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第2の実施形態と第8の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図9および図10に示すように、第1の導光板12の対向する2つの側面である第1の光入射面12a、12aに、それぞれ線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を有する第2の導光板14、14を配設する。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12a、12aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第1の導光板12の対向する2つの側面部とする。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12a、12aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第1の導光板12の対向する2つの側面部とする。
さらに、2つの第2の導光板14、14には、それぞれ光源として2つの発光ダイオード20、20を配設する。
この第8の実施形態のバックライトでは、第2の導光板14、14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設している。
この第8の実施形態のバックライトでは、第2の導光板14、14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設している。
すなわち、第8の実施形態のバックライト10においては、図9に示すように、2つの第2の導光板14、14と、4つの発光ダイオード20、20、20、20とを具備している。
この4つの発光ダイオード20としては、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この4つの発光ダイオード20としては、発光特性が揃ったものを使用することが好ましい。また、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
さらに、2つの第2の導光板14、14には、鋸刃状パターンからなる第2のグルーブ14cを設ける。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに、それぞれ対向する面と反対側に設ける第2のグルーブ14cは、グルーブ傾斜角を、それぞれの発光ダイオード20、20に向くように設定する。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに、それぞれ対向する面と反対側に設ける第2のグルーブ14cは、グルーブ傾斜角を、それぞれの発光ダイオード20、20に向くように設定する。
すなわち、図9紙面における左側で上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させる。また、図9紙面における左側で下半分の第2のグルーブ14の傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させるように構成している。
さらに、図9紙面における右側で上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させる。またさらに、図9紙面における右側で下半分の第2のグルーブ14の傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させるように構成している。
さらに、図9紙面における右側で上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させる。またさらに、図9紙面における右側で下半分の第2のグルーブ14の傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させるように構成している。
断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図10に示すように、Y軸方向と平行になるように配設する。
第2の導光板14の面対向する2つの第2の光入射面14aから入射する発光ダイオード20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部にて、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面に伝搬させる。
そして、本発明の第8の実施形態におけるバックライトでは、2つの第2の導光板14から第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることが可能となる。第8の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第2の実施形態においては発生しない。このため、第8の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
第2の導光板14の面対向する2つの第2の光入射面14aから入射する発光ダイオード20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部にて、繰り返し反射および散乱させて、第2の導光板14の全面に伝搬させる。
そして、本発明の第8の実施形態におけるバックライトでは、2つの第2の導光板14から第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることが可能となる。第8の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第2の実施形態においては発生しない。このため、第8の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
またさらに、第8の実施形態では、2つの第2の導光板14、14における第2のグルーブ14cの傾斜面を、図9に示すように、それぞれ発光ダイオード20、20に向くように設定している。このことにより、発光ダイオード20から第2の導光板14に入射する光を、効率良く、第2の光出射面14bから出射させることが可能となる。
したがって、第8の実施形態においては、光の利用効率が向上して、バックライト10の発光輝度が高くなるという効果を奏する。
したがって、第8の実施形態においては、光の利用効率が向上して、バックライト10の発光輝度が高くなるという効果を奏する。
またさらに、第1の導光板12における下面側の裏面に設ける鋸刃状パターンを有する第1のグルーブ12cのパターン形状も、第8の実施形態と第2(第1)の実施形態とでは異ならせている。
すなわち、第1の導光板12に設ける第1のグルーブ12cは、図2に示す第2(第1)の実施形態の導光板12においては、グルーブ傾斜面の傾斜角度を一方向に揃うようにパターン形成していた。これに対して、第8の実施形態における第1のグルーブ12cでは、グルーブ傾斜面の角度を、図10に示すように、それぞれの第2の導光板14、14に向くように設定している。
すなわち、第1の導光板12に設ける第1のグルーブ12cは、図2に示す第2(第1)の実施形態の導光板12においては、グルーブ傾斜面の傾斜角度を一方向に揃うようにパターン形成していた。これに対して、第8の実施形態における第1のグルーブ12cでは、グルーブ傾斜面の角度を、図10に示すように、それぞれの第2の導光板14、14に向くように設定している。
第8の実施形態におけるバックライトにおいては、図10紙面における左半分の第1のグルーブ12cの傾斜面は、Z軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させる。また、図10紙面における右半分の第1のグルーブ12cの傾斜面は、Z軸と平行な基線を時計回転方向に回転させるように構成している。
このように、図9および図10を用いて説明した第8の実施形態におけるバックライトでは、第1の導光板12における鋸刃状パターンからなる第1のグルーブ12cの傾斜面を、それぞれ第2の導光板14に向くように設定している。このことによって、第1の導光板12の2つの側面に対向配置する2つの第2の導光板14、14から出射して第1の導光板12に入射する光を、効率良く第1の光出射面12bから出射させることが可能となる。
したがって、本発明の第8の実施形態においては、光の利用効率を高くすることが可能となって、バックライト10における発光輝度をよりいっそう向上させることができる。
したがって、本発明の第8の実施形態においては、光の利用効率を高くすることが可能となって、バックライト10における発光輝度をよりいっそう向上させることができる。
図9および図10を用いて説明した第8の実施形態のバックライトは、表示面積が大きな液晶表示パネルの背面照明用に、とくに好適な構造である。
第1の導光板12におけるZ軸方向と平行な長い側面と面交差する2つの第1の光入射面12a、12aに向けて、それぞれ第2の導光板14、14から、線状でしかも均一化された輝度の光が入射している。
このため、第8の実施形態におけるバックライト10を、表示面積が大きな液晶表示パネルの背面照明用として適用しても、広い面積で輝度むらの発生が無く、発光輝度の面内均一性に優れ、そのうえ発光輝度が高いバックライトを提供することができるという効果を備えている。
第1の導光板12におけるZ軸方向と平行な長い側面と面交差する2つの第1の光入射面12a、12aに向けて、それぞれ第2の導光板14、14から、線状でしかも均一化された輝度の光が入射している。
このため、第8の実施形態におけるバックライト10を、表示面積が大きな液晶表示パネルの背面照明用として適用しても、広い面積で輝度むらの発生が無く、発光輝度の面内均一性に優れ、そのうえ発光輝度が高いバックライトを提供することができるという効果を備えている。
さらに、第8の実施形態のバックライトにおいて、2つの第2のグルーブ14c、14cに面対向する位置、または第2の導光板14のX−Z面である上面および下面のそれぞれに、図6を用いて説明した第5の実施形態における光反射部材26を配設する構造を採用してもよい。
このように第8の実施形態のバックライトにおいて、光反射部部材26を配設することによって、第2のグルーブ14c、または第2の導光板14の上面と下面から出射する光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。
このように第8の実施形態のバックライトにおいて、光反射部部材26を配設することによって、第2のグルーブ14c、または第2の導光板14の上面と下面から出射する光を、ふたたび第2の導光板14の内部に戻すことができる。
したがって、図9および図10を用いて説明した第8の実施形態のバックライトにおいて、第2のグルーブ14cと面対向する位置、または第2の光出射面14bと2つの第2の光入射面14aを除く3面と対向する位置に、光反射部材26を配設することによって、第8の実施形態においても、光の利用効率が向上し、バックライトの輝度を高くすることができる。
また、第8の実施形態のバックライトにおいて、さきに図4を用いて説明した第3の実施形態の構成ように、第1の導光板12に屈曲パターン12dを形成する構成を採用してもよい。このように、第8の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12に屈曲パターン12dを設ける構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第8の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第8の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
この結果、第8の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第8の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
さらにまた、第8の実施形態のバックライトにおいて、さきに図5を用いて説明した第4の実施形態の構成ように、第1の導光板12における光入射面12aと第2の導光板14における第2の光出射面14bとの間に屈曲シート22を配設する構成を採用してもよい。このように第8の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12と第2の導光板14との間に屈曲シート22を配設する構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第8の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第8の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
この結果、第8の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第8の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
さらに、本発明の第8の実施形態における2つの第2の導光板14における平面形状を、図8を用いて説明した第7の実施形態と同じように、2つのくさびを突き合わせたような形状にして、鋸刃状パターンを有する第2のグルーブ14c面を傾斜させてもよい。
このように、第2のグルーブ14c面を、第7の実施形態における第2の導光板14と同じように、X軸方向の中間位置を境界として、上半分と下半分で逆向きに傾斜させると、第2の光入射面14aより入射する光を、第2の光出射面14bから効率良く出射させることが可能となる。したがって、本発明の第8の実施形態においては、光の利用効率が高くなって、よりいっそう発光輝度が向上したバックライト10を得ることができる。
このように、第2のグルーブ14c面を、第7の実施形態における第2の導光板14と同じように、X軸方向の中間位置を境界として、上半分と下半分で逆向きに傾斜させると、第2の光入射面14aより入射する光を、第2の光出射面14bから効率良く出射させることが可能となる。したがって、本発明の第8の実施形態においては、光の利用効率が高くなって、よりいっそう発光輝度が向上したバックライト10を得ることができる。
また、第8の実施形態において、第1の導光板12の対向する側面に配置する2つの第2の導光板14は、図1を用いて説明した第1の実施形態のように、ほぼ直方体形状を有する第2の導光板14における1つの第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設する構造、あるいは図7を用いて説明した第6の実施形態のようにくさび形状を有する第2の導光板14における1つの第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設する構造としてもよい。
このような第2の導光板14構造と発光ダイオード20配設構造としたときも、以上説明した第8の実施形態と、ほぼ同じ効果を奏することができる。
このような第2の導光板14構造と発光ダイオード20配設構造としたときも、以上説明した第8の実施形態と、ほぼ同じ効果を奏することができる。
つぎに、合計4つの発光ダイオード20を配設する本発明の第8の実施形態を変形する変形例を説明する。第8の実施形態の変形例としては、第1の導光板12における2つの第1の光入射面12a、12aに、線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を具備する2つの第2の導光板14におけるそれぞれの第2の光入射面14a、14aに、各1つの発光ダイオード20を配設する構造である。
すなわち、この第8の実施形態の変形例では、2つの第2の導光板14、14と、2つの発光ダイオード20、20を備えている。
すなわち、この第8の実施形態の変形例では、2つの第2の導光板14、14と、2つの発光ダイオード20、20を備えている。
この第8の実施形態の変形例においては、発光ダイオード20が2つとなっていることから、図9と図10に示す4つの発光ダイオード20を有するバックライトと比較すると、若干、発光輝度は低くなる。
しかしながら、発光ダイオード20の個数が半減したことによって、バックライトの消費電力を低減することができ、携帯型電子機器における電源電池の持続時間を大幅に伸ばすことが可能となるという効果を発揮できる。
しかしながら、発光ダイオード20の個数が半減したことによって、バックライトの消費電力を低減することができ、携帯型電子機器における電源電池の持続時間を大幅に伸ばすことが可能となるという効果を発揮できる。
この第8の実施形態の変形例におけるバックライト構造を採用するときは、好ましくは、2つの発光ダイオード20は、平面形状が矩形状を有する第1の導光板12の対角線上に配置する。
このように、2つの発光ダイオード20を対角線上に配設すると、輝度むらの発生がなく、発光輝度の面内均一性が良好となる効果を、第8の実施形態の変形例におけるバックライトは発揮する。
このように、2つの発光ダイオード20を対角線上に配設すると、輝度むらの発生がなく、発光輝度の面内均一性が良好となる効果を、第8の実施形態の変形例におけるバックライトは発揮する。
〔第9の実施形態の説明:図11〕
つぎに、本発明のバックライトにおける第9の実施形態の構造を、図9と図11を使用して詳しく説明する。
図11は、本発明の第9の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板を示す側面図である。
つぎに、本発明のバックライトにおける第9の実施形態の構造を、図9と図11を使用して詳しく説明する。
図11は、本発明の第9の実施形態におけるバックライトのうち、第1の導光板および第2の導光板を示す側面図である。
第9の実施形態におけるバックライトと、第8の実施形態におけるバックライトとの構造上の相違点は、第8の実施形態では第1の導光板12の側面形状が、図10に示すように矩形状であったのに対して、第9の実施形態では第1の導光板14の側面形状は、図11に示すように、2つのくさびを突き合わせて組み合わせたような形状として、第1のグルーブ12c面を傾斜させる点である。
この相違点以外のバックライトの構造は、第9の実施形態と第8の実施形態とにおいて同じである。
この相違点以外のバックライトの構造は、第9の実施形態と第8の実施形態とにおいて同じである。
以下の第9の実施形態におけるバックライトの構造説明においては、第8の実施形態との相違点を中心に説明し、第8の実施形態と第9の実施形態とで同じ構造に関しては詳細な説明を省略または簡略化して行う。
また、第8の実施形態と第9の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
また、第8の実施形態と第9の実施形態にて、バックライトにおける同じ構成部分には同じ符号を付している。
図9および図11に示すように、第1の導光板12の対向する2つの側面である第1の光入射面12a、12aに、それぞれ線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を備える第2の導光板14、14を配設する。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12a、12aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第1の導光板12の対向する2つの側面部とする。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12a、12aとしては、それぞれ面交差する6つの面をもつほぼ直方体形状を有する第1の導光板12の対向する2つの側面部とする。
また、2つの第2の導光板14、14には、それぞれ光源として2つの発光ダイオード20、20を配設する。
この第9の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14、14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設している。
この第9の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14、14の2つの面対向する第2の光入射面14a、14aに、それぞれ発光ダイオード20、20を配設している。
つまり、第9の実施形態のバックライト10においては、図9に示すように、2つの第2の導光板14、14と、4つの発光ダイオード20、20、20、20とを具備する。
この4つの発光ダイオード20としては、好ましくは、発光特性が揃ったものを使用する。さらに、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
この4つの発光ダイオード20としては、好ましくは、発光特性が揃ったものを使用する。さらに、発光ダイオード20としては、白色系の色を発光するものを使用する。
またさらに、2つの第2の導光板14には、鋸刃状パターンからなる第2のグルーブ14cを設ける。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに、それぞれ対向する面と反対側に設ける第2のグルーブ14cは、グルーブ傾斜角を、それぞれの発光ダイオード20、20に向くように設定する。
第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに、それぞれ対向する面と反対側に設ける第2のグルーブ14cは、グルーブ傾斜角を、それぞれの発光ダイオード20、20に向くように設定する。
すなわち、図9紙面における左側で上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させる。また、図9紙面における左側で下半分の第2のグルーブ14の傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させるように構成している。
さらに、図9紙面における右側で上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させる。さらにまた、図9紙面における右側で下半分の第2のグルーブ14の傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させるように構成している。
さらに、図9紙面における右側で上半分の第2のグルーブ14cの傾斜面は、X軸と平行な基線を時計回転方向に回転させる。さらにまた、図9紙面における右側で下半分の第2のグルーブ14の傾斜面は、X軸と平行な基線を反時計回転方向に回転させるように構成している。
断面形状が三角形状を有する第2のグルーブ14cの稜線は、図11に示すように、Y軸方向と平行になるように配設する。
第2の導光板14の面対向する2つの第2の光入射面14aから入射する発光ダイオード20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部にて、繰り返し光を反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
第2の導光板14の面対向する2つの第2の光入射面14aから入射する発光ダイオード20からの光は、第2のグルーブ14cによって、第2の導光板14内部にて、繰り返し光を反射および散乱させて、第2の導光板14の全面領域に伝搬させる。
そして、本発明の第9の実施形態におけるバックライトでは、2つの第2の導光板14から、第1の導光板12における2つの第1の光入射面12aに向けて、線状でしかも均一な輝度の光を出射させることができる。第9の実施形態のバックライトにおいては、第2の導光板14における第2の光出射面14bから、線状でしかも均一化された輝度の光を、第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させている。このため、第1の光入射面12a近傍の領域に、特許文献2のバックライトで発生していた輝度むらは、第2の実施形態においては発生しない。
このため、第9の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
このため、第9の実施形態においては、面内輝度の均一性に優れたバックライト10を提供することができる。
第9の実施形態のバックライトでは、2つの第2の導光板14における第2のグルーブ14cの傾斜面を、図9に示すように、それぞれ発光ダイオード20に向くように設定している。このことによって、発光ダイオード20から第2の導光板14に入射する光を、効率良く、第2の光出射面14bから出射させることが可能となる。
この結果、第9の実施形態では、光の利用効率が向上して、バックライト10の発光輝度が高くなるという効果を奏する。
この結果、第9の実施形態では、光の利用効率が向上して、バックライト10の発光輝度が高くなるという効果を奏する。
この第9の実施形態のバックライトでは、第1の導光板12の側面形状が、図10に示す第8の実施形態と相違する。
すなわち、第1の導光板12の側面形状は、図11に示すように、2つの第1の光入射面12a、12a側のY軸方向の寸法を、第1の導光板12におけるZ軸方向の中間位置の寸法より、それぞれ大きくし、第1の導光板12の側面形状を、2つのくさびを突き合わせて組み合わせたような形状として、第1のグルーブ12c面を傾斜させる。
くさび形状とするためのZ軸に対する第1のグルーブ12c面の傾斜角度は、それぞれ0.5度から2度程度とする。
すなわち、第1の導光板12の側面形状は、図11に示すように、2つの第1の光入射面12a、12a側のY軸方向の寸法を、第1の導光板12におけるZ軸方向の中間位置の寸法より、それぞれ大きくし、第1の導光板12の側面形状を、2つのくさびを突き合わせて組み合わせたような形状として、第1のグルーブ12c面を傾斜させる。
くさび形状とするためのZ軸に対する第1のグルーブ12c面の傾斜角度は、それぞれ0.5度から2度程度とする。
このように第1のグルーブ12c面を傾斜させると、第1の光入射面12a、12aから第1の導光板12に入射する光は、効率良く、第1の光出射面12bから出射させることができる。
したがって、第9の実施形態においては、光の利用効率が向上し、よりいっそう発光輝度が高いバックライト10を得ることができるという効果を具備する。
したがって、第9の実施形態においては、光の利用効率が向上し、よりいっそう発光輝度が高いバックライト10を得ることができるという効果を具備する。
さらに、第9の実施形態において、第2のグルーブ14cに面対向する位置、または第2の導光板14のX−Z面である上面および下面に、図6を用いて説明した第5の実施形態における光反射部材26を配設する構造を採用してもよい。
このように、第9の実施形態において、光反射部材26を配設することにより、第2のグルーブ14c、および第2の導光板14の上面と下面から出射する光を、第2の導光板14内部に戻すことが可能となる。
このように、第9の実施形態において、光反射部材26を配設することにより、第2のグルーブ14c、および第2の導光板14の上面と下面から出射する光を、第2の導光板14内部に戻すことが可能となる。
このように、図9および図11を用いて説明した第9の実施形態のバックライト10において、第2のグルーブ14cと面対向する位置、または第2の光出射面14bと2つの第2の光入射面14bを除く3面と対向する位置に、光反射部材26を配設することによって、光の利用効率が向上し、バックライトの発光輝度を高くすることができる。
また、第9の実施形態のバックライトにおいて、さきに図4を用いて説明した第3の実施形態の構成ように、第1の導光板12に屈曲パターン12dを形成する構成を採用してもよい。このように、第9の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12に屈曲パターン12dを設ける構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第9の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第9の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
この結果、第9の実施形態のバックライトにおいても、屈曲パターン12dによって、指向性が揃った光を第1の導光板12における第1の光入射面12aに入射させることが可能となる。したがって、本発明の第9の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮する。
さらにまた、第9の実施形態のバックライトにおいて、さきに図5を用いて説明した第4の実施形態の構成ように、第1の導光板12における光入射面12aと第2の導光板14における第2の光出射面14bとの間に屈曲シート22を配設する構成を採用してもよい。このように第9の実施形態のバックライトにおける第1の導光板12と第2の導光板14との間に屈曲シート22を配設する構成を採用すると、X軸方向と平行な第1の光入射面12aに対して直角に、第2の導光板14から出射する光を第1の導光板12に入射させることが可能になる。
この結果、第9の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第9の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
この結果、第9の実施形態のバックライトにおいても、屈曲シート22によって、指向性が揃った光を第1の導光板12に入射させることが可能となる。したがって、本発明の第9の実施形態において、バックライトにおける発光輝度の面内均一性をよりいっそう向上させることができるという効果を発揮することができる。
また、第9の実施形態において、第1の導光板12の対向する側面に配置する2つの第2の導光板14を、図1を用いて説明した第1の実施形態のように、ほぼ直方体形状を有する第2の導光板14における1つの第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設する構造、あるいは図7を用いて説明した第6の実施形態のようにくさび形状を有する第2の導光板14における1つの第2の光入射面14aに1つの発光ダイオード20を配設する構造としてもよい。
このような第2の導光板14の構造と発光ダイオード20の配設構造を採用したときも、以上説明した第9の実施形態と、ほぼ同じ効果を奏することが可能となる。
このような第2の導光板14の構造と発光ダイオード20の配設構造を採用したときも、以上説明した第9の実施形態と、ほぼ同じ効果を奏することが可能となる。
つぎに、合計4つの発光ダイオード20を配設する本発明の第9の実施形態を変形する変形例を説明する。第9の実施形態の変形例としては、第1の導光板12における2つの第1の光入射面12a、12aに、線状でしかも均一な輝度の光を入射させる役割を具備する2つの第2の導光板14におけるそれぞれの第2の光入射面14a、14aに、各1つの発光ダイオード20を配設する構造である。
すなわち、この第9の実施形態の変形例では、2つの第2の導光板14、14と、2つの発光ダイオード20、20を備えている。
すなわち、この第9の実施形態の変形例では、2つの第2の導光板14、14と、2つの発光ダイオード20、20を備えている。
この第9の実施形態の変形例においては、発光ダイオード20が2つとなっているため、図9と図11に示す第9の実施形態における4つの発光ダイオード20を備えるバックライトと比較すると、若干、発光輝度は低くなる。
しかしながら、発光ダイオード20の個数が半分になったことにより、バックライトの消費電力を半減させることができ、携帯型電子機器の電源電池の持続時間を大幅に伸長することが可能となるという効果を奏する。
しかしながら、発光ダイオード20の個数が半分になったことにより、バックライトの消費電力を半減させることができ、携帯型電子機器の電源電池の持続時間を大幅に伸長することが可能となるという効果を奏する。
この第9の実施形態の変形例におけるバックライト構造を採用するときは、好ましくは、2つの発光ダイオード20は、平面形状が矩形状を有する第1の導光板12の対角線上に配置する。
このように、2つの発光ダイオード20を対角線上に配設すると、輝度むらの発生がなく、発光輝度の面内均一性が良好となる効果を、第9の実施形態の変形例におけるバックライトは発揮する。
このように、2つの発光ダイオード20を対角線上に配設すると、輝度むらの発生がなく、発光輝度の面内均一性が良好となる効果を、第9の実施形態の変形例におけるバックライトは発揮する。
〔ホルダーへの反射シートと導光板の固定構造の説明〕
つぎに、ホルダー24への反射シート18と第1の導光板12と第2の導光板14の固定構造を、図1と図2を用いて詳しく説明する。
ホルダー24は、一方が開口するとともに他方が有底の四角筒形状を有する。このホルダー24は樹脂材料からなる。
つぎに、ホルダー24への反射シート18と第1の導光板12と第2の導光板14の固定構造を、図1と図2を用いて詳しく説明する。
ホルダー24は、一方が開口するとともに他方が有底の四角筒形状を有する。このホルダー24は樹脂材料からなる。
ホルダー24への反射シート18の固定は、厚さ0.03mm程度の両面テープを用いて、反射シート18をホルダー24の底面に貼り付けることにより行う。
また、第1の導光板12のホルダー24への固定は、第1の導光板12にツメ(図示せず)を形成し、このツメに係合する溝(図示せず)をホルダー24に形成し、ツメと溝を係合することによって行う。
また、第1の導光板12のホルダー24への固定は、第1の導光板12にツメ(図示せず)を形成し、このツメに係合する溝(図示せず)をホルダー24に形成し、ツメと溝を係合することによって行う。
第2の導光板14のホルダー24への固定は、第2の導光板14における第2の光出射面14bと第1の導光板12における第1の光入射面12aとの、Y軸方向の高さを合致させるようにして両面テープを用いて行う。
さらにプリズムシート16は、第1の導光板12における第1の光出射面12bに載置して、プリズムシート16の発光面側から、このプリズムシート16の周縁部をリムシート(図示せず)によって、押圧するように固定する。
さらにプリズムシート16は、第1の導光板12における第1の光出射面12bに載置して、プリズムシート16の発光面側から、このプリズムシート16の周縁部をリムシート(図示せず)によって、押圧するように固定する。
10 バックライト
12 第1の導光板
14 第2の導光板
16 プリズムシート
18 反射シート
20 発光ダイオード
22 屈曲シート
24 ホルダー
26 光反射部材
12 第1の導光板
14 第2の導光板
16 プリズムシート
18 反射シート
20 発光ダイオード
22 屈曲シート
24 ホルダー
26 光反射部材
Claims (7)
- ほぼ直方体形状を有するとともに各側面を対向するように配置する第1の導光板および第2の導光板と、該第1の導光板の上面側に配設するプリズムシートと、前記第1の導光板の下面側に配設する反射シートと、光源となる発光ダイオードを備え、
前記第2の導光板は、前記発光ダイオードが発光する光を入射する第2の光入射面と、該第2の光入射面から入射した光を前記第1の導光板に出射する第2の光出射面と、該第2の光出射面と対向する面に設ける第2のグルーブとを有し、
前記第1の導光板は、前記第2の導光板における第2の光出射面から出射する光を入射する第1の光入射面と、該第1の光入射面から入射した光を出射する第1の光出射面と、該第1の光出射面と対向する面に設ける第1のグルーブとを有し、
前記プリズムシートは、前記第1の光出射面から出射する光の指向性を補正するプリズムを有し、
前記反射シートは、前記第1の導光板から出射する光を前記第1の導光板に戻す反射面を有する
ことを特徴とするバックライト。 - 前記第2の導光板は、対向する2辺にそれぞれ前記発光ダイオードを配設する
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト。 - 前記第1の導光板における前記第1の光入射面には、屈曲パターンを設ける
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のバックライト。 - 前記第1の導光板における前記第1の光入射面と前記第2の導光板の前記第2の光出射面との間に屈曲シートを配設する
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のバックライト。 - 前記第2の導光板における前記第2のグルーブに面するように光反射部材を配設する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のバックライト。 - 前記第2の導光板は、前記第1の導光板における対向する2辺に配設する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のバックライト。 - 前記第1の導光板と前記第2の導光板と前記プリズムシートと前記反射シートを囲むホルダーを設ける
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のバックライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006206452A JP2008034241A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | バックライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006206452A JP2008034241A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | バックライト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008034241A true JP2008034241A (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=39123441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006206452A Pending JP2008034241A (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | バックライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008034241A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013010507A1 (zh) * | 2011-07-21 | 2013-01-24 | 北京京东方光电科技有限公司 | 背光源及显示装置 |
| KR101562986B1 (ko) * | 2009-12-09 | 2015-10-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 양자점을 이용한 프런트 라이트 유닛 |
-
2006
- 2006-07-28 JP JP2006206452A patent/JP2008034241A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101562986B1 (ko) * | 2009-12-09 | 2015-10-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 양자점을 이용한 프런트 라이트 유닛 |
| WO2013010507A1 (zh) * | 2011-07-21 | 2013-01-24 | 北京京东方光电科技有限公司 | 背光源及显示装置 |
| US9022634B2 (en) | 2011-07-21 | 2015-05-05 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Backlight and display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5502289B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4431952B2 (ja) | 面光源装置及び当該装置を用いた機器 | |
| JP5202906B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR100714209B1 (ko) | 면형상 광원장치 및 이것을 구비한 액정 표시장치 | |
| KR101793275B1 (ko) | 백라이트 유닛 및 백라이트 유닛을 포함하는 표시장치 | |
| JP4854497B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP5267531B2 (ja) | 導光パネル | |
| JP5295382B2 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
| JP5230984B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR101607287B1 (ko) | 도광판, 이를 갖는 백라이트 어셈블리 및 표시장치 | |
| WO2013005542A1 (ja) | 照明装置および表示装置 | |
| JP2007279474A (ja) | 液晶表示装置 | |
| WO2004076917A1 (ja) | 面光源装置 | |
| JP2009289701A (ja) | 照明装置、面光源装置、および液晶表示装置 | |
| WO2011065053A1 (ja) | 導光板、導光ユニット、照明装置、及び表示装置 | |
| CN115128865B (zh) | 反射部件以及光源装置 | |
| JP2008015288A (ja) | 液晶表示装置 | |
| CN101737725A (zh) | 背光模块及液晶显示器 | |
| JPH11265610A (ja) | 発光ダイオード、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置 | |
| JPWO2010095305A1 (ja) | 照明装置、面光源装置、および、液晶表示装置 | |
| JP2008034240A (ja) | バックライト | |
| JP2009117183A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP7213381B2 (ja) | 照明装置および表示装置 | |
| JP5861907B2 (ja) | 面光源装置及び画像表示装置 | |
| JP2012079681A (ja) | 導光板及び面光源装置 |