JP2008034059A - ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ディスク再生手段と前記装置本体の側板とのいずれか一方または双方に該ディスク再生手段の上昇を規制する上昇規制手段を備えたもので、再生手段は規定以上に上昇変位することがなく、再生手段のターンテーブルの性能劣化を確実に防止することができる。
【選択図】図8
Description
そして、ディスク再生手段は、退避位置において、装置本体の後板内面に沿って移動するスライドプレートの抑えレバーによって先端部が押えられている。しかし、例えば運搬中等において、ディスク装置に予想外の過度の衝撃が印加された場合、ディスク再生手段を抑えている抑えレバーが外れることがある。この時、ディスク再生手段は回動軸側を支点に上方に傾き、ターンテーブルが天板に設けられた機構部材(ディスクチェンジ駆動機構等)に当接し、ターンテーブルの高さ及び振れに変化が発生する可能性がある。
従来は、特許文献1に示されるように、ディスクをモータで駆動する方式のディスク装置において、外部から衝撃が印加されてもディスク表面の印刷の損傷を防止するものがあった。
実施の形態1.
先ず、実施の形態1の構成の概要を図面について説明する。ディスク装置1は、底板11a、左右の側板11b,11c、前板11d、後板11eとからなる装置本体11と、この装置本体11の上面を覆う天板17とで構成されている。この装置本体内には、ディスクDを再生するディスク再生手段2、ディスクDを装置本体内に出し入れするディスク搬送手段3、複数枚のディスクDを収納保持するディスク保持手段5を備えている。
再生手段2は、一端側を回動軸12によって底板11aに回動自在に軸支した回動ベース8と、この回動ベース8上にオイルダンパ9a、9b、9cを介して保持された再生ベース7とを有し、この回動ベース8はリンク機構13で退避位置側に回動するように付勢されている。
上記のようにして、選択されたディスクDと該選択されたディスクDより上にあるディスクDを上方へ、前記選択されたディスクDより下にあるディスクDを下方に移動させて上下に二分割する。そして、再生動作に伴い、スライドプレート16が図2に示すように矢印a方向に移動し、抑えレバー16aによる再生ベース7の抑えを開放する。
この開放により、回動ベース8が再生ベース7を載せた状態で、回動軸12を支点に回動し、上下に二分割したディスク間に進入する。そして、回動ベース8の進入側周縁に設けられたガイド溝8a(図3)が底板11a上に設けられた再生位置補正部材19に係合することにより、回動位置及び高さを修正して再生位置の補正が行われる。また、再生ベース7上のターンテーブル4の軸線が選択されたディスクDの軸線と一致する。
この状態において、選択されたディスクDをトレーに載せたまま降下させ、ディスクDを再生ベース7上のターンテーブル4に載置する。そして、トレーのみをさらに降下させてディスクDから引き離して再生状態とする。この後、第一のロックプレート14のロック爪14a、14bと第二のロックプレート15のロック爪15aによる再生ベース7のロックが開放される。
このため、再生ベース7はオイルダンパ9a、9b、9cのみを介して回動ベース8上に支持された状態となり、ターンテーブル4に載置されたディスクDには回動ベース8からの振動が伝わりにくくなる。この状態において、ターンテーブル4が回転し、光学ピックアップ6がディスクDの半径方向に移動することにより、何ら問題なく再生が行われる。
再生後、ディスクDを装置外部へ排出するためには、まず、排出すべきディスクDをディスクD保持手段5に保持させた状態において、回動ベース8を装置本体11の右側板11c側に退避させた後、排出すべきディスクDを載置したトレーを上下動させ、そのディスクDに作用する位置までディスク搬送手段3を作動させて、ディスクDを装置本体外部へ排出させる。
このような状態で輸送時にZ方向の過度の衝撃が加わると、装置自体の撓み等でスライドプレート16の抑えレバー16aによる回動ベース8の抑えが外れる可能性がある。回動ベース8のZ方向規制が外れると、ディスク再生手段2は回動軸12のみで支持された状態となり、ターンテーブル4を有する側のZ方向規制がフリー状態となる。
このようにフリー状態となると、ディスク再生手段は回動軸側を支点に上方に傾き、ターンテーブルがディスクチェンジ動作を行う駆動機構18に衝突することにより、ターンテーブルの高さ及び振れに変化が発生する。このため、ディスク装置がDVD再生装置であるときは、ディスクDとピックアップ6の相対角度を装置毎に調整して製品化しており、ターンテーブル4の僅かな変化でも、再生性能劣化につながる恐れがある。
一方、このように衝撃によって、一度抑えレバー16aが回動ベース8から外れても、ディスク装置が使用された場合、スライドプレート16が移動(回動ベース8に対して退避)してから再生機構部2は回動動作を行うため、干渉等の問題は無い。再生機構部2は再生位置では再生位置補正部材19により回動位置及び高さ補正を行うため、再生性能に問題は無い。
図12はこの実施の形態2を示すディスク装置1の一部の斜視図、図13は図9のC−C断面と同等位置での断面図であり、再生ベース7の側面に突起7aを設け、側板11cには突起7aに対応する穴11a−1を設けた構成である。この場合、突起7aと穴11a−1のクリアランスをEとし、E<Bとなるような位置関係の突起7aと穴11a−1を設定する。
図14は実施の形態3を示すディスク装置の斜視図であり、ディスク再生手段2および装置の天板17は取り外している。図15は図14のE−E線に沿う断面図である。この実施の形態3は縦方向の長穴22aを有した突起22を、この長穴22aに通したピン21で右側板11cの内面に取り付け、この突起21と右側板11cの曲げフック11c−1との間に、引きバネ23を設けたもので、突起22にバネ付勢を加えて緩衝効果を向上させたものである。
Claims (4)
- 装置本体内に所定枚数のディスクを収納保持し、選択されたディスクと該選択されたディスクより上にあるディスクを上方へ、前記選択されたディスクより下にあるディスクを下方に移動させて上下に二分割するディスク保持手段と、前記装置本体に一端側を回動軸で回動可能に支持され、未再生時は前記装置本体の側板と平行する退避位置に退避し、再生時は前記選択されたディスクと下方に移動させたディスクとの間に進入して該選択されたディスクをターンテーブルに載置して再生するディスク再生手段とを有するディスク装置において、前記ディスク再生手段と前記装置本体の側板とのいずれか一方または双方に該ディスク再生手段の上昇を規制する上昇規制手段を備えたことを特徴とするディスク装置。
- 上昇規制手段は、装置本体の側板に一体に設けた突起であることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
- 上昇規制部材は、ディスク再生手段に一体に設けた突起と、前記突起が挿通するように装置本体の側板に設けた上下方向の長穴とからなることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
- 上昇規制部材は、上下方向の長穴を有し、この長穴に通したビスで装置本体の側板に取り付けた突起部材と、前記突起部材を下方に付勢するように該突起部材と前記装置本体の側板間に設けた弾性部材とからなることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006208426A JP2008034059A (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006208426A JP2008034059A (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008034059A true JP2008034059A (ja) | 2008-02-14 |
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ID=39123301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006208426A Pending JP2008034059A (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008034059A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11306637A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-05 | Clarion Co Ltd | ディスク装置及びディスクマガジン |
| JP2001351307A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Sony Corp | ディスクの記録及び/又は再生装置 |
| JP2005293737A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Clarion Co Ltd | ドライブユニット振り込み装置及びディスク装置 |
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2006
- 2006-07-31 JP JP2006208426A patent/JP2008034059A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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