JP2008032704A - 半導体加速度センサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外枠部と、外枠部の中心部に配置された重錘部と、外枠部と重錘部とを接続する少なくとも一対の可撓部を有し、一対の可撓部は一の可撓部の外枠部と重錘部との延在方向に他の可撓部が配置される半導体加速度センサであって、一対の可撓部は、第1の軸方向の加速度成分を検出する複数の第1の軸抵抗素子と、第1の軸抵抗素子に直交する第2の軸方向の加速度成分を検出する第1の軸抵抗素子と同数の複数の第2の軸抵抗素子とを有し、第1の軸抵抗素子は重錘部の中心に対して点対称あるいは線対称に配置される。
【選択図】 図1
Description
図12は従来の半導体加速度センサの上面を示す説明図、図13は図12のA−A断面を示す説明図、図14は従来の可撓部の上面を示す説明図である。
図12、図13において、1は半導体加速度センサであり、後述する半導体ウェハ11を個片に分割して形成される。
3は重錘部であり、外枠部2の中心部に配置されたシリコンからなる厚肉の正方形部材であって、その厚さは図13に示すように外枠部2の厚さより僅かに薄く形成され、その各辺は図12に示すように外枠部2の内側の各辺とそれぞれ平行に配置されている。
7a、7bは一対のX軸可撓部であり、X軸5を図14に示す幅方向の中心線として、外枠部2と重錘部3との間を接続するシリコンからなる厚さの薄い可撓性を有する梁部材であって、重錘部3をその可撓性により揺動自在に支持する機能を有している。
9は抵抗素子であり、シリコンで形成された可撓部7のそれぞれの表層に不純物を注入拡散させて形成されたピエゾ抵抗素子であって、重錘部3が揺動したときに比較的大きな応力が発生する箇所である外枠部2および重錘部3との付け根の近傍に形成されており、4つの抵抗素子9を組合せて構成されるブリッジ回路により可撓部7の変位を電位差に変換して加速度成分として検出する機能を有している。
また、Y軸方向の加速度成分を検出するためのブリッジ回路を構成する4つの抵抗素子9を、第1のY軸抵抗素子Ry1、第2のY軸抵抗素子Ry2、第3のY軸抵抗素子Ry3、第4のY軸抵抗素子Ry4という。
なお、Z軸抵抗素子Rzを図示する場合には区別のために網掛けを付して示す。
すなわち、X軸可撓部7a、7bの一方のX軸可撓部7aには、その外枠部2側に第1のX軸抵抗素子Rx1が、重錘部3側に第2のX軸抵抗素子Rx2が、他方のX軸可撓部7bには、その重錘部3側に第3のX軸抵抗素子Rx3が、外枠部2側に第4のX軸抵抗素子Rx4が配置され、各X軸抵抗素子Rxは幅方向の中心線であるX軸5上に1列に並べて配置されている。
このように配置された半導体加速度センサ1にZ軸方向の加速度が印加された場合は、図15に示すように、重錘部3はZ軸方向に平行移動し、外枠部2側に配置された第1のZ軸抵抗素子Rz1および第4のZ軸抵抗素子Rz4には引張応力が、重錘部3側に配置された第2のZ軸抵抗素子Rz2および第3のZ軸抵抗素子Rz3には圧縮応力が作用し、ぞれぞれの応力状態に応じて各Z軸抵抗素子Rzの抵抗値が変化する。
このX軸方向に加速度が印加された場合には、重錘部3の回動に伴ってY軸可撓部7c、7dが捻られ、そのY軸可撓部7c、7dに中心線から隔置距離B離して配置されている各Z軸抵抗素子Rzには捻り応力が作用し、ブリッジ回路の回路構成の相違、つまり第3および第4のZ軸抵抗素子Rz3、Rz4と、第3および第4のY軸抵抗素子Ry3、Ry4の配置の相違に基づいて他軸感度が発生する。
図18は、X軸方向に1Gの加速度を印加した場合のZ軸方向成分のシミュレーション計算結果である。
計算に用いた半導体加速度センサ1のモデルの主要諸元は、隔置距離Bは2、6、12μmの3水準、可撓部7の長さ370μm、幅86μm、厚さ6.5μm、重錘部3の厚さ340μm、重さ2.4mg、抵抗素子9の長さ45μm、幅3μm、付け根距離C=10μmである。
図18(b)は、上記と同じ半導体加速度センサ1の重錘部3の形成工程において、重錘部3の形成位置がレジストマスクの位置ずれによってX軸方向(図12において上方)に15μmずれたと仮定した場合のシミュレーション結果である。
このことは、Z軸抵抗素子Rzを、X軸抵抗素子RxとともにX軸可撓部7a、7bに形成した場合も同様である。
つまり、従来の半導体加速度センサのように、X軸可撓部に、第1ないし第4のX軸抵抗素子と、第1ないし第4のZ軸抵抗素子とをそれぞれ中心線の両側に1列に並べて配置すると、製造上の加工バラツキにより隔置距離Bや重錘部の形成位置にずれが生じた場合には、高い他軸感度が発生しやすくなり、X軸方向成分と同時に本来出力されない他軸感度によるZ軸方向成分が出力され、加速度の検出精度が低下するという問題がある。
なお、上記従来技術と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図1に示す本実施例の各抵抗素子9の配置は、X軸可撓部7a、7bには、図10に示したと同様に、各X軸抵抗素子Rxは幅方向の中心線(X軸5)上に1列に並べて配置される。
他方のY軸可撓部7dに配置される第3および第4のY軸抵抗素子Ry3、Ry4並びに第3および第4のZ軸抵抗素子Rz3、Rz4と、Y軸可撓部7cに配置した第1および第2のY軸抵抗素子Ry1、Ry2並びに第1および第2のZ軸抵抗素子Rz1、Rz2とは、重錘部3の錘中心Woを対称点として点対象に配置される。
本計算においては、第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzと、第1ないし第4のY軸抵抗素子Ryの配置を本実施例の配置とした以外は、上記図18と同じ計算条件、主要諸元である。
図2(a)に示すように、本実施例の抵抗素子9の配置においては、重錘部3の位置ずれがないときは、隔置距離Bが変化しても、その他軸感度は、ほぼ「0」で一定であり、図2(b)に示すように、重錘部3の形成位置がX軸方向に15μmずれたとしても、隔置距離Bに関わらず、他軸感度は3%以下で一定になることが判る。
P1、シリコンからなる半導体ウェハ11を準備する。
P2、半導体ウェハ11の上面11aに、フォトリソグラフィにより抵抗素子9の形成領域に開口部を有するレジストマスクを形成し、所定の不純物を注入して半導体ウェハ11の表層に抵抗素子9を形成する。
P3、フォトリソグラフィにより半導体ウェハ11の上面11aの外枠部2、可撓部7、重錘部3の形成領域を覆うレジストマスクを形成し、異方性エッチング等により半導体ウェハ11をエッチングして、可撓部7の厚さ以上に掘り込み、外枠部2、可撓部7、重錘部3の上面パターン12を形成する。
次いで、フォトリソグラフィにより重錘部3の形成領域を覆うレジストマスクを形成し、外枠部2の内側と重錘部3との間を更にエッチングして、裏面パターンを上面パターン12に貫通させ、可撓部7を所定の厚さにエッチングして可撓部7を形成する。
上記のように、本実施例のZ軸抵抗素子Rzの配置を用いれば、Y軸可撓部7c、7dに捻れが生じても、ブリッジ回路における各Z軸抵抗素子Rzの抵抗のバランスが保たれ、隔置距離Bのバラツキや、重錘部3の形成工程における上面パターン12と裏面パターンとの位置ずれ等による重錘部3の形成位置に位置ずれが生じた場合においても、隔置距離Bの大小に関わらず、他軸感度を3%以下に抑制することが可能になり、加速度の検出精度を向上させた半導体加速度センサ1を得ることができる。
更に、本実施例の半導体加速度センサ1の製造工程においては、特別な工程設備を導入することなく、各抵抗素子9を接続してブリッジ回路を構成する配線パターンのみを変更すれば、工程設備をそのまま用いて製造効率を悪化させることなく他軸感度を抑制した半導体加速度センサ1を製造することができる。
以上説明したように、本実施例では、X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部、例えばY軸可撓部に配置された第1ないし第4のY軸抵抗素子Ryと、第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzとを、それぞれ中心線を挟んで幅方向に対向配置し、第1および第2のZ軸抵抗素子Rzと、第3および第4のZ軸抵抗素子Rzとを錘中心Woを対称点として点対称に配置したことによって、半導体加速度センサに製造上の加工バラツキが生じたとしても、加工バラツキを吸収して隔置距離Bに関わらず他軸感度を一定に保つことができると共に他軸感度を抑制することができ、半導体加速度センサの加速度の検出精度を向上させることができる。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図4に示す本実施例の各抵抗素子9の配置は、X軸可撓部7a、7bには、上記実施例1と同様に、各X軸抵抗素子Rxは幅方向の中心線(X軸5)上に1列に並べて配置される。
すなわち、本実施例の抵抗素子9の配置は、Y軸可撓部7a、7bにそれぞれY軸抵抗素子RyとZ軸抵抗素子Rzとを交互に配置すると共に、Y軸可撓部7dに配置される第3および第4のY軸抵抗素子Ry3、Ry4並びに第3および第4のZ軸抵抗素子Rz3、Rz4と、Y軸可撓部7cに配置した第1および第2のY軸抵抗素子Ry1、Ry2並びに第1および第2のZ軸抵抗素子Rz1、Rz2とは、中心線であるY軸6に重錘部3の錘中心Woで直交するX軸5を対称線として線対象に配置されている。
本計算においては、第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzと、第1ないし第4のY軸抵抗素子Ryの配置を本実施例の配置とした以外は、上記図18と同じ計算条件、主要諸元である。
図5(a)、(b)に示すように、本実施例の抵抗素子9の配置においても、上記実施例1と同様に、重錘部3の位置ずれがないときは、隔置距離Bが変化しても、その他軸感度は、ほぼ「0」で一定であり、重錘部3の形成位置がX軸方向に15μmずれたとしても、隔置距離Bに関わらず他軸感度は3%以下で一定となる。
このように、抵抗素子の配置を、X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部、例えばY軸可撓部の一方に配置された第1および第2のY軸抵抗素子Ryと、第1および第2のZ軸抵抗素子Rzとを、それぞれ中心線を挟んで幅方向に対向させて交互に配置し、第1および第2のZ軸抵抗素子Rzと、第3および第4のZ軸抵抗素子Rzとを錘中心Woで直交するX軸を対称線として線対称に配置したことによっても、上記実施例1と同様の効果を得ることができる。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図7に示す本実施例の各抵抗素子9の配置は、X軸可撓部7a、7bには、上記実施例1と同様に、各X軸抵抗素子Rxは幅方向の中心線(X軸5)上に1列に並べて配置される。
つまり、本実施例の抵抗素子9の配置は、Y軸可撓部7c、7dの中心線上に第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzを並べて配置し、これに第1ないし第4のY軸抵抗素子Ryをそれぞれ幅方向に対向配置し、Y軸可撓部7dに配置される第3および第4のY軸抵抗素子Ry3、Ry4と、Y軸可撓部7cに配置した第1および第2のY軸抵抗素子Ry1、Ry2とが、Y軸6に重錘部3の錘中心Woで直交するX軸5を対称線として線対象に配置されている。
このように、抵抗素子の配置を、X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部、例えばY軸可撓部の中心線上に第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzを1列に並べて配置し、第1および第2のY軸抵抗素子Ryと、第3および第4のY軸抵抗素子Ryとを錘中心Woで直交するX軸を対称線として線対称に配置したことによっても、上記実施例1と同様の効果を得ることができる。
上記各実施例においては、各軸の抵抗素子は、可撓部と外枠部との境界、または可撓部と重錘部との境界から0〜20μm程度の付け根距離Cを離して形成するとして説明したが、その一方または両方を外枠部および/もしくは重錘部上に延在させるようにしてもよい。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図10に示す本実施例の各抵抗素子9の配置は、X軸可撓部7a、7bには、上記実施例1と同様に、各X軸抵抗素子Rxは幅方向の中心線(X軸5)上に1列に並べて配置される。
つまり、本実施例の抵抗素子9の配置は、Y軸可撓部7c、7dの中心線上に第1ないし第4のY軸抵抗素子Ry及び第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzを1列に並べて配置されており、第1のY軸抵抗素子Ry1および第1のZ軸抵抗素子Rz1、第2のY軸抵抗素子Ry2および第2のZ軸抵抗素子Rz2、第3のY軸抵抗素子Ry3および第3のZ軸抵抗素子Rz3、第4のY軸抵抗素子Ry4および第4のZ軸抵抗素子Rz4がそれぞれ中心線上で対向するように形成されている。さらに、本実施例の抵抗素子9は、Y軸可撓部7cに配置されるそれぞれの抵抗素子が第1のY軸抵抗素子Ry1、第1のZ軸抵抗素子Rz1、第2のZ軸抵抗素子Rz2、第2のY軸抵抗素子Ry2の順で配置され、Y軸可撓部7dに配置されるそれぞれの抵抗素子が第3のY軸抵抗素子Ry3、第3のZ軸抵抗素子Rz3、第4のZ軸抵抗素子Rz4、第4のY軸抵抗素子Ry4の順で配置されるため、Y軸6に重錘部3の錘中心Woで直交するX軸5を対称線として線対象、かつ錘中心Woについて点対象に配置されている。
また、可撓部の端部とY軸抵抗素子Ryとの距離aは0〜50μm、可撓部の端部とZ軸抵抗素子Rzとの距離bは40〜180μmに設定される。
このように、抵抗素子の配置を、X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部、例えばY軸可撓部の中心線上に第1ないし第4のX軸抵抗素子RxまたはY軸抵抗素子および第1ないし第4のZ軸抵抗素子Rzを1列に並べて配置し、第1ないし第4のX軸抵抗素子RxまたはY軸抵抗素子RyとZ軸抵抗素子Rzとを対向配置させることによって、各軸の出力調整を容易なものとするとともに他軸感度を向上させることができる。
1a、11a 上面
2 外枠部
3 重錘部
5 X軸
6 Y軸
7 可撓部
7a、7b X軸可撓部
7c、7d Y軸可撓部
9 抵抗素子
Rx X軸抵抗素子
Rx1〜Rx4 第1〜第4のX軸抵抗素子
Ry Y軸抵抗素子
Ry1〜Ry4 第1〜第4のY軸抵抗素子
Rz Z軸抵抗素子
Rz1〜Rz4 第1〜第4のZ軸抵抗素子
11 半導体ウェハ
11b 裏面
12 上面パターン
Claims (13)
- 外枠部と、該外枠部の中心部に配置された重錘部と、該重錘部の中心である錘中心で、互いに直交するX軸およびY軸と、X軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のX軸抵抗素子と、Y軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のY軸抵抗素子と、前記X軸およびY軸にそれぞれ直交するZ軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のZ軸抵抗素子と、前記X軸およびY軸を幅方向の中心線として、前記外枠部と重錘部とを接続する一対のX軸可撓部および一対のY軸可撓部とを備え、
前記X軸可撓部の、一方の前記外枠部側に第1のX軸抵抗素子を、前記重錘部側に第2のX軸抵抗素子を、他方の前記重錘部側に第3のX軸抵抗素子を、前記外枠部側に第4のX軸抵抗素子を配置し、前記Y軸可撓部の、一方の前記外枠部側に第1のY軸抵抗素子を、前記重錘部側に第2のY軸抵抗素子を、他方の前記重錘部側に第3のY軸抵抗素子を、前記外枠部側に第4のY軸抵抗素子を配置した半導体加速度センサであって、
前記X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部に配置された第1ないし第4の抵抗素子と、前記第1ないし第4のZ軸抵抗素子とを、それぞれ中心線を挟んで幅方向に対向配置し、
前記第1および第2のZ軸抵抗素子と、前記第3および第4のZ軸抵抗素子とを、前記錘中心を対称点として、点対称に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 外枠部と、該外枠部の中心部に配置された重錘部と、該重錘部の中心である錘中心で、互いに直交するX軸およびY軸と、X軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のX軸抵抗素子と、Y軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のY軸抵抗素子と、前記X軸およびY軸にそれぞれ直交するZ軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のZ軸抵抗素子と、前記X軸およびY軸を幅方向の中心線として、前記外枠部と重錘部とを接続する一対のX軸可撓部および一対のY軸可撓部とを備え、
前記X軸可撓部の、一方の前記外枠部側に第1のX軸抵抗素子を、前記重錘部側に第2のX軸抵抗素子を、他方の前記重錘部側に第3のX軸抵抗素子を、前記外枠部側に第4のX軸抵抗素子を配置し、前記Y軸可撓部の、一方の前記外枠部側に第1のY軸抵抗素子を、前記重錘部側に第2のY軸抵抗素子を、他方の前記重錘部側に第3のY軸抵抗素子を、前記外枠部側に第4のY軸抵抗素子を配置した半導体加速度センサであって、
前記X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部の一方に配置された第1および第2の抵抗素子と、前記第1および第2のZ軸抵抗素子とを、それぞれ中心線を挟んで幅方向に対向させて交互に配置すると共に、他方に配置された第3および第4の抵抗素子と、前記第3および第4のZ軸抵抗素子とを、それぞれ中心線を挟んで幅方向に対向させて交互に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項2において、
前記第1および第2のZ軸抵抗素子と、前記第3および第4のZ軸抵抗素子とを、前記Z軸抵抗素子を配置した当該軸に直交する軸を対称線として、線対称に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項2において、
前記第1および第2のZ軸抵抗素子と、前記第3および第4のZ軸抵抗素子とを、前記錘中心を対称点として、点対称に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 外枠部と、該外枠部の中心部に配置された重錘部と、該重錘部の中心である錘中心で、互いに直交するX軸およびY軸と、X軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のX軸抵抗素子と、Y軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のY軸抵抗素子と、前記X軸およびY軸にそれぞれ直交するZ軸方向の加速度成分を検出する第1ないし第4のZ軸抵抗素子と、前記X軸およびY軸を幅方向の中心線として、前記外枠部と重錘部とを接続する一対のX軸可撓部および一対のY軸可撓部とを備え、
前記X軸可撓部の、一方の前記外枠部側に第1のX軸抵抗素子を、前記重錘部側に第2のX軸抵抗素子を、他方の前記重錘部側に第3のX軸抵抗素子を、前記外枠部側に第4のX軸抵抗素子を配置し、前記Y軸可撓部の、一方の前記外枠部側に第1のY軸抵抗素子を、前記重錘部側に第2のY軸抵抗素子を、他方の前記重錘部側に第3のY軸抵抗素子を、前記外枠部側に第4のY軸抵抗素子を配置した半導体加速度センサであって、
前記X軸可撓部およびY軸可撓部のいずれか一対の可撓部に配置された第1ないし第4の抵抗素子と、前記第1ないし第4のZ軸抵抗素子とを、それぞれ幅方向に対向配置し、
前記第1ないし第4のZ軸抵抗素子を、当該軸の軸上に1列に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項5において、
前記第1および第2の抵抗素子と、前記第3および第4の抵抗素子とを、前記当該軸に直交する軸を対称線として、線対称に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項5において、
前記第1および第2の抵抗素子と、前記第3および第4の抵抗素子とを、前記錘中心を対称点として、点対称に配置したことを特徴とする半導体加速度センサ。 - 外枠部と、該外枠部の中心部に配置された重錘部と、該外枠部と該重錘部とを接続する少なくとも一対の可撓部を有する半導体加速度センサであって、
前記一対の可撓部は、一の該可撓部の前記外枠部と前記重錘部との延在方向に他の該可撓部が配置され、第1の軸方向の加速度成分を検出する複数の第1の軸抵抗素子と、前記第1の軸方向に直交する第2の軸方向の加速度成分を検出する該第1の軸抵抗素子と同数の第2の軸抵抗素子とを有し、
前記複数の第1の軸抵抗素子は、前記重錘部の中心に対して点対称に前記一対の可撓部に配置されることを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項8において、
前記第1の軸抵抗素子と同数の前記第2の軸抵抗素子は、前記重錘部の中心に対して点対称に前記一対の可撓部に配置されることを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項9において、
前記第1の軸抵抗素子と前記第2の軸抵抗素子は、同一直線上にそれぞれ配置されることを特徴とする半導体加速度センサ - 外枠部と、該外枠部の中心部に配置された重錘部と、該外枠部と該重錘部とを接続する少なくとも一対の可撓部を有する半導体加速度センサであって、
前記一対の可撓部は、一の該可撓部の前記外枠部と前記重錘部との延在方向に他の該可撓部が配置され、第1の軸方向の加速度成分を検出する複数の第1の軸抵抗素子と、前記第1の軸方向に直交する第2の軸方向の加速度成分を検出する該第1の軸抵抗素子と同数の第2の軸抵抗素子とを有し、
前記複数の第1の軸抵抗素子は、前記重錘部の中心に対して線対称に前記一対の可撓部に配置されることを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項11において、
前記第1の軸抵抗素子と同数の前記第2の軸抵抗素子は、前記重錘部の中心に対して線対称に前記一対の可撓部に配置されることを特徴とする半導体加速度センサ。 - 請求項12において、
前記第1の軸抵抗素子と前記第2の軸抵抗素子は、同一直線上にそれぞれは位置されることを特徴とする半導体加速度センサ。
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