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JP2008030893A - 糸端引出し装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】糸端を切断することなく確実に捕捉して引き出すことができる、糸端引出し装置を提供する。
【解決手段】吸引口73aと、その内方へ突出する櫛歯73hとを備えた吸引部73cを巻取パッケージの周面に接近させ、当該巻取パッケージの糸端を吸引すると共に、当該糸端を櫛歯73hに引っ掛けて捕捉しかつ引き出す糸端引出し装置であって、吸引された上記糸端が櫛歯73hの先端を折れ点としてばたつくのを規制する糸端規制部材73fを、櫛歯73hの吸引方向下流側に備えた糸端引出し装置とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動ワインダ等で形成される巻取パッケージの糸端を吸引捕捉して引き出す糸端引出し装置に関し、詳しくは、吸引口に糸端を引っ掛けるための櫛歯を備えた糸端引出し装置に関する。
従来、給糸ボビンから解舒した糸を、糸欠点を除去しつつ、綾振りドラム等により綾振りしながら、クレードルで支持された巻取管にパッケージとして巻き取る自動ワインダが知られている。
自動ワインダにおいて、糸欠点を除去すべく糸を切断した後の巻取パッケージ側の糸端は、巻取パッケージの周面に対して接近可能な吸引部を備えたサクションマウス(糸端引出し装置)によって吸引捕捉される。一方、切断した後の給糸ボビン側の糸端は、給糸ボビンとテンション装置との間に吸引部が配置されたサクションノズルによって吸引捕捉される。
そして、糸端を捕捉したサクションマウスおよびサクションノズルがそれぞれ旋回することによって、巻取パッケージ側の糸端が引き出されると共に糸継ぎ装置に導入され、かつ、給糸ボビン側の糸端が糸継ぎ装置に導入されて、糸継ぎが行われる。
ここで、図6に示す如く、サクションマウスの吸引部73c’は、巻取パッケージの略全幅にわたる吸引口73aを有している。吸引部73c’はさらに、巻取パッケージ側の糸端引出しの成功率を上げるべく、吸引口73aの内方に向かって突出する櫛歯73hを有する櫛歯部材73eを備えている。そして、図7Aに示す如く、吸引口73a内に吸引された巻取パッケージPの糸端Y’は、櫛歯73hに引っ掛かることにより、確実に捕捉されて引き出され得る。
実公昭61−45089号公報
しかしながら、吸引口73a内に吸引された糸端Y’は、吸引中に作用される吸引気流によって櫛歯73hの先端を折れ点としてばたつき(図7B参照)、切断されてしまう場合があった(図7C参照)。この場合、糸端Y’の終端Yt側が切れ端Ysとして巻取パッケージPに残ったまま巻取りを再開してしまうため、糸屑を含んだ不良パッケージの発生を招いていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、糸端を切断することなく確実に捕捉して引き出すことができる、糸端引出し装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、(1)吸引口と、その内方へ突出する櫛歯とを備えた吸引部を巻取パッケージの周面に接近させ、当該巻取パッケージの糸端を吸引すると共に、前記糸端を前記櫛歯に引っ掛けて捕捉しかつ引き出す糸端引出し装置であって、吸引された前記糸端が前記櫛歯の先端を折れ点としてばたつくのを規制する糸端規制部材を、前記櫛歯の吸引方向下流側に備えたことを特徴とする糸端引出し装置、を提供するものである。
また本発明は、上記構成において、(2)前記糸端規制部材が、前記櫛歯の先端付近から吸引方向に沿って下流側へ延びる糸端規制面を備えていることを特徴とする糸端引出し装置、を提供するものである。
また本発明は、上記構成(2)において、(3)前記糸端規制面が、前記吸引された糸端の抜け出しに対して抵抗を付与する抵抗部を備えていることを特徴とする糸端引出し装置、を提供するものである。
上記のように構成された本発明の糸端引出し装置によれば、糸端規制部材により、吸引された糸端が櫛歯の先端を折れ点としてばたつかなくなるので、吸引捕捉時の糸端の切断を防ぐことができる。したがって、切断された糸端の終端側が糸屑として巻取パッケージに残ることによる不良パッケージの発生を回避することができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい一実施形態につき説明する。
図1は本実施形態にかかる糸端引出し装置が適用された巻取ユニットを示す正面図、図2は図1の巻取ユニットにおける糸端引出し方法を説明するための概略図、図3は本実施形態にかかる糸端引出し装置の吸引部を示す(A)平面図および(B)Z−Z線に沿った側断面図、図4は図3の糸端引出し装置による糸端引出しの状態を示す概略図である。
まず、本実施形態にかかる糸端引出し装置が適用された自動ワインダについて概説する。
自動ワインダは、精紡機等で生産した給糸ボビンを巻き返して巻取パッケージを形成するものである。この自動ワインダを構成する巻取ユニット1は、図1に示す如く、給糸ボビン2を下部に配置し、給糸ボビン2から解舒された糸Yの巻取体である巻取パッケージPを上部に配置して構成されている。
給糸ボビン2と巻取パッケージPとの間には、糸道に沿って下方より、解舒バルーンを制御する解舒補助装置4と、巻取テンションを付与する可変テンション装置5と、スラブなどの糸欠陥を検出するクリアラー6と、糸切れまたはクリアラー6による糸切断時に糸端を結ぶ糸継手段7と、駆動モータ8によって駆動されるとともに糸Yをトラバースさせる綾振ドラム9と、が設けられている。
解舒補助装置4は、給糸ボビン2の巻取管21に被さる傘状の筒部材41と、筒部材41と給糸ボビン2のチェス部との間隔δを略一定に保って降下させる駆動機構42とを備えてなるものである。筒部材41は、解舒時のバルーン径が略一定になるように制御され、解舒が進行しても解舒張力が増えないようにしている。
可変テンション装置5は、給糸ボビン2から解舒される糸Yの糸道に対して配置され、固定歯51に対して可動歯52を交互に配置し、それらの噛み合い量を増減するソレノイド等の駆動機構53を備えてなるゲート式のものである。この可変テンション装置5は、制御装置10からの制御信号により、固定歯51に対する可動歯52の噛合い量すなわち糸道のジグザグ状の屈曲程度が制御され、糸Yに対して付与する巻取テンションを逐次制御できる構造になっている。
クリアラー6は、通過する糸Yの太さ変動を検知する検知部61と、検知部61と一体または別体のカッター62とを備えてなるものである。巻取中において、クリアラー6を通過する糸Yの太さ変動は、電気信号としてクリアラーコントローラ11に入力されるとともに基準値と比較演算される。比較演算の結果、許容範囲を超える場合には、糸欠点が通過したものと判断して、直ちにクリアラーコントローラ11からカッター62に指令信号が出力され、カッター62が作動して強制的に糸切断が行われる。
この糸切断に伴い、クリアラー6からの糸走行信号がオフとなって糸切れが感知され、クリアラーコントローラ11から駆動モータ8の停止信号が出されて、綾振ドラム9の回転が停止する。
続いて、糸継手段7(スプライサ)による糸継ぎ動作が開始されるように、指令信号がクリアラーコントローラ11から出力される。
ここで糸継手段7は、糸継装置71と、給糸ボビン2側の糸端を糸継装置71に導くサクションノズル72と、巻取りパッケージP側の糸端を糸継装置71に導くサクションマウス(糸端引出し装置)73と、を備えている。
サクションノズル72およびサクションマウス(糸端引出し装置)73はそれぞれ、一端側に、吸引口72aおよび73aが形成された吸引部72cおよび73cを備えていると共に、他端側の旋回軸72bおよび73bを中心に旋回可能に構成されている。また、サクションノズル72およびサクションマウス73は、旋回軸72bおよび73bにおいて吸引源(不図示)に接続され得るようになっており、吸引口72aおよび73aから糸端を吸引し得るようになっている。
糸欠点の検出による強制的な糸切断が行われると、巻取りパッケージP側の糸(上糸)は巻取りパッケージPに巻き取られた状態となる。一方、給糸ボビン2側の糸(下糸)は給糸ボビン2と可変テンション装置5との間に配置されたサクションノズル72の吸引口72aにて捕捉された状態になる。
次に、サクションマウス73の吸引部73cが旋回軸73bを中心に上方に旋回して巻取りパッケージPの周面に接近し(図2A参照)、その状態で綾振ドラム9が逆転されて巻取りパッケージPの周面にある糸端Y’を捕捉する(図2B参照)。
その後、サクションマウス73が下方に旋回することで上糸Yuが引き出され(図2C参照)、糸継装置71に導かれる。一方、サクションノズル72が旋回軸72bを中心に上方に旋回することで下糸が糸継装置本体71に導かれる。そして、糸継装置本体71に導かれた上糸および下糸に糸継ぎ処理を施すことにより、糸継ぎ作業が行われる。この糸継ぎ作業の後、綾振ドラム9が駆動モータ8によって回転せしめられ、再度巻取りが行われる。
綾振ドラム9は、図1に示す如く、その周面に綾振溝が形成されるとともに駆動モータ8と接続されており、パッケージPを摩擦駆動しつつ糸Yをトラバースさせて巻取パッケージPとして巻き取るようになっている。
駆動モータ8は、インバータ12を介して制御装置10と電気的に接続されており、制御装置10から出力される制御信号によって、巻き取り状態に最も適した回転速度になるように制御されている。
次に、本発明の実施形態にかかるサクションマウス(糸端引出し装置)について詳述する。
本実施形態にかかるサクションマウス73は、図1に示す如く、先端に吸引口73aを有する偏平状の吸引部73cと、旋回中心となる旋回軸73bと、吸引部73cおよび旋回軸73bを接続するパイプ73dと、から構成されている。
サクションマウス73は、パッケージP側に向かって旋回し始めると、旋回軸73b部分で吸引源(不図示)との間のシャッターが開き始め、パイプ73dおよび吸引部73cを介し開口部73aにて吸引作用が働き始めるようになっている。また、サクションマウス73は、上方に旋回してパッケージP側の糸端を吸引捕捉する作動位置から、待機位置へ戻る途中でいったん停止する。このとき、パッケージP側の糸が糸継装置71に導入され、ボビン2側の糸端と糸継ぎされる。糸継ぎ動作の際には、継ぎ目を形成するのに必要な糸以外の余分な糸が切断され、これによって生じる糸継装置71とサクションマウス73間の屑糸が、吸引作用を維持しているサクションマウス73に吸引除去される。この後、サクションマウス73は元の待機位置に戻り、吸引源との接続が遮断されて吸引が停止される。
吸引部73cは、図3に示す如く、作動位置において上面となる側に、金属製であって吸引口73aの幅と同程度の幅を有する、断面視L字状の櫛歯部材73eと断面視コの字状の糸端規制部材73fとが、櫛歯部材73eを上側にして共にボルト73gにより取り付けられている。
櫛歯部材73eは、図3に示す如く、断面視における短辺側の先端に糸端を引っ掛けるための櫛歯73hを有しており、櫛歯73hが吸引口73aの内方へ突出するように配置されている。櫛歯部材73eはさらに、長辺側にボルト73f用の長孔73iを有しており、櫛歯73hの前後位置を適切に調整し得るようになっている。
糸端規制部材73fは、図3Bに示す如く、断面視における短辺側および一方の長辺側が、櫛歯部材73eの内側に沿うように形成されている。
また、糸端規制部材73fは、他方の長辺側の外表面(糸端規制面)73jが、櫛歯73hの先端近傍から吸引方向Sと略平行に下流側へ延びるように形成されている。ただし、櫛歯73hの先端は、糸端規制面73jよりも若干突出していて、糸端を引っ掛け得るようになっている。
糸端規制部材73fはさらに、櫛歯部材73eと同様に、一方の長辺側にボルト73f用の長孔(不図示)が設けられており、櫛歯部材73eと共に前後位置を適切に調整し得るようになっている。
次に、本実施形態にかかるサクションマウス(糸端引出し装置)73による糸端の引出しについて説明する。
上述したように、糸欠点の検出による強制的な糸切断が行われると、サクションマウス73が旋回軸73bを中心に上方に旋回して巻取りパッケージPの周面に接近し(図2A参照)、その状態で綾振ドラム9が逆転されて巻取りパッケージPの周面にある糸端Y’を捕捉する(図2B参照)。
このとき、糸端Y’は、図4に示す如く、吸引口73a内に引き込まれると共に、櫛歯73hに確実に引っ掛けられる。その後、巻取パッケージPの逆回転とサクションマウス73の下向き旋回の連携動作により、正常な糸端引出しが行われる(図2C参照)。
この間、吸引口73a内に引き込まれた糸端Y’に対して、常に吸引気流が作用されている。しかし、当該糸端Y’は、図4に示す如く、糸端規制部材73fの糸端規制面73jによって、糸端規制面73jより上方へは移動できないように規制されているため、櫛歯73hの先端を折れ点としてばたつくようなことはない。したがって、糸端引出しの際、櫛歯73hの先端において糸端Y’が切断されるのを防ぐことができる。その結果、切断された糸端Y’の終端Yt側が糸屑として巻取パッケージPに残ることによる不良パッケージの発生を回避することができる。
また、サクションマウス73は、櫛歯部材73eおよび糸規制部材73fが前後方向にスライド可能になっているため、状況に応じて、櫛歯部材73eおよび糸規制部材73fの位置を糸端の吸い込みが確実に行える位置に調整することができる。
また、糸規制部材73fは、新たな取付け構造を必要とせず、櫛歯部材73eを取り付けるためのボルト73gによって簡単に取り付けることができる。
以上、本発明の実施形態について具体的に説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。
上記実施形態では、糸端規制部材73fを、吸引部73cの上壁を挟み込むように取り付けたが、例えば図5Aに示す如く、糸端規制部材73fの上面が吸引部73cの上壁の内面に当接するように取り付けてもよい。
また、糸端規制部材73fは断面視コの字状であったが、例えば図5Bに示す如く、断面視L字状であって、長辺側を糸端規制面73jとすると共に短辺側を櫛歯部材73eの短辺側に結合するように構成してもよい。この場合さらに、糸端規制部材73fの短辺側に取付け用の長孔を設け、櫛歯73hの先端と糸端規制面73jとの位置関係を微調整し得るようにしてもよい。
また、糸端規制部材73fを櫛歯部材73eと一体的に形成してもよい。
また、糸端規制部材73fの材質は金属に限定されず、樹脂等であってもよい。
また、糸端規制面73jは、上記実施形態において、櫛歯73hの先端近傍から吸引方向Sと略平行に下流側へ延びるように構成したが、櫛歯73hの先端近傍から上方または下方に傾斜しつつ下流側へ延びるようにしてもよい。
また、糸端規制面73jに、吸引方向下流側に向かって起立した複数の突起や毛材等からなる抵抗部を設け、吸引された糸端Y’に対し、吸引方向への移動は許容するが、その反対方向への移動については抵抗を付与するようにし、当該糸端Y’が吸引口73aから抜け出すのを防ぐように構成してもよい。
また、本発明にかかるサクションマウス(糸端引出し装置)73は、糸継ぎ動作を頻繁に行う自動ワインダが、好ましい適用例である。しかし、紡績装置などのように、巻取パッケージを形成し、糸切れに対して自動糸継ぎ機能を有する糸巻機であれば、本発明にかかる糸端引出し装置を適用できる。
本発明の実施形態にかかる糸端引出し装置が適用された巻取ユニットを示す正面図である。 図1の巻取ユニットにおける糸端引出し方法を説明するための概略図である。 本発明の実施形態にかかる糸端引出し装置の吸引部を示す(A)平面図および(B)Z−Z線に沿った側断面図である。 図3の糸端引出し装置による糸端引出しの状態を示す図である。 変形例にかかる糸端引出し装置の吸引部を示す側断面図である。 従来の糸端引出し装置の吸引部を示す(A)平面図および(B)X−X線に沿った側断面図である。 図6の糸端引出し装置による糸端引出しの状態を示す図である。
符号の説明
S 吸引方向
73a 吸引口
73c 吸引部
73e 櫛歯部材
73f 糸端規制部材
73g ボルト
73h 櫛歯
73i 長孔
73j 糸端規制面

Claims (3)

  1. 吸引口と、その内方へ突出する櫛歯とを備えた吸引部を巻取パッケージの周面に接近させ、当該巻取パッケージの糸端を吸引すると共に、前記糸端を前記櫛歯に引っ掛けて捕捉しかつ引き出す糸端引出し装置であって、
    吸引された前記糸端が前記櫛歯の先端を折れ点としてばたつくのを規制する糸端規制部材を、前記櫛歯の吸引方向下流側に備えたことを特徴とする糸端引出し装置。
  2. 前記糸端規制部材が、前記櫛歯の先端付近から吸引方向に沿って下流側へ延びる糸端規制面を備えていることを特徴とする請求項1に記載の糸端引出し装置。
  3. 前記糸端規制面が、前記吸引された糸端の抜け出しに対して抵抗を付与する抵抗部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の糸端引出し装置。
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