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JP2008028709A - 認証方法およびネットワークシステム - Google Patents

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JP2008028709A
JP2008028709A JP2006199236A JP2006199236A JP2008028709A JP 2008028709 A JP2008028709 A JP 2008028709A JP 2006199236 A JP2006199236 A JP 2006199236A JP 2006199236 A JP2006199236 A JP 2006199236A JP 2008028709 A JP2008028709 A JP 2008028709A
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Hiroshi Komata
博司 小俣
Hideji Minami
秀治 南
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Abstract

【課題】ユーザが自分の端末装置から離れた場所にいても当該端末装置の認証を可能とし、また、認証機能を簡単化する。
【解決手段】電話網は、ユーザ端末の識別番号である電話番号のデータベースを備えており、ユーザ端末からの発信者電話番号に基づいて認証を行う。この電話網の電話番号に基づく認証データベース技術を利用し、電話端末からの電話番号に基づいて発信者を認証すると共に、電話端末から、IP網などの他のネットワークに接続されるユーザ機器に対して接続要求を行い、電話網の認証を条件にIP網でのユーザ機器の相互接続を行って通信を確立する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークシステムでのユーザの認証技術に関する。本発明はIP(インターネット)網などを利用してデータを転送する場合の認証方法またはネットワークシステムに関する。
近年、ネットワーク技術の発展に伴い、IP網を利用して、画像、動画、音声、楽曲等のディジタル化されたデータを伝送することが可能となった。これに伴い、ネットワークを利用するための認証方法やセキュリティ等が問題となっている。
従来、一般的に行われた方法は、ネットワークにユーザを識別するためのデータベースを持つ認証用サーバを設け、このサーバに接続を要求するユーザがアクセスし、ユーザID、パスワードなどを入力し、認証サーバが認証を行うことにより、相手先ユーザ機器との接続を許可するものである。
また、他のネットワーク(例えば移動通信電話網)の認証データを用いてユーザの認証を行い、暗号化通信を行う方式についても特許文献1で提案されている。
特開2004−364166号公報
このような従来のネットワークでの認証方式では、ユーザがネットワークに接続しようとする機器から、認証に必要なデータの入力作業あるいは認証データの送信を必要とする。例えば、特許文献1でも、ユーザは端末装置から認証情報などを網の認証サーバに送信する必要がある。
これによれば、ユーザがユーザの端末装置から離れた場所にいるときには、当該端末装置の認証は不可能である。例えば、ユーザが友人宅にいるときに、自分の端末装置と友人の端末装置とをネットワークを介して接続し、自分の端末装置から友人の端末装置にデータ伝送を行いたいと思ってもそれは不可能である。
また、端末やサーバ側に認証情報または暗号化情報を搭載し、認証または暗号化を行うようにしているが、新しい認証機能を追加する場合には、端末やサーバ側に新しい認証用のデータを追加あるいは変更等の煩雑な作業を行う必要がある。
本発明は、このような背景の下に行われたものであって、ユーザが自分の端末装置から離れた場所にいても当該端末装置の認証を可能とし、また、認証機能を簡単化することができる認証方法およびネットワークシステムを提供することを目的とする。
電話網は、ユーザ端末の識別番号である電話番号のデータベースを備えており、ユーザ端末からの発信者電話番号に基づいて認証を行うことができる。本発明は、この電話網の電話番号に基づく認証データベース技術を利用し、電話端末からの電話番号に基づいて発信者を認証すると共に、電話端末から、IP網などの他のネットワークに接続されるユーザ機器(例えば、電話機能のあるパーソナルコンピュータ)に対して接続要求を行い、電話網の認証を条件にIP網でのユーザ機器の相互接続を行って通信を確立する。
ユーザは、いつも使用している電話端末から電話番号を用いてIP網に対する接続要求を行うことで、ユーザの認証が行われるので、IP網などでユーザ機器の接続のために面倒な認証作業を行う必要がなくなる。
すなわち、本発明は、ユーザ端末の認証手段を備えた第一の通信システムと、ユーザ機器が接続される第二の通信システムとを備え、前記ユーザ機器の識別を行う識別情報が予め与えられ、前記認証手段は、ユーザ端末の認証を行うユーザ管理データベースを備え、このユーザ管理データベースは、ユーザ端末の識別番号毎に、前記第二の通信システムに接続されるユーザ機器を識別する識別情報が付加されたテーブルを備え、前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するときは、前記第一の通信システムのユーザ端末から前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む接続要求を送信し、前記認証手段は、当該接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行って前記送信先ユーザ機器の識別情報に基づいて前記接続要求のあった前記第二の通信システムに接続される前記送信先ユーザ機器に、前記接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信し、前記送信先ユーザ機器から当該接続情報に対する応答があった場合には前記送信元ユーザ機器に、前記送信先ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信し、前記送信元ユーザ機器および前記送信先ユーザ機器は、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介してユーザ機器同士の通信を確立する認証方法である。
このように、認証を行う通信システムと、データ伝送を行う通信システムとを別個に用いることにより、ユーザは、データ伝送を行う端末装置を用いなくとも当該端末装置の認証が可能となり、前述した例のように、ユーザが友人宅にいる場合でもユーザの自宅にある端末装置の認証が可能となり、ユーザは、友人宅にいながらにしてユーザの端末装置と友人の端末装置との間でネットワークを介したデータ伝送が可能となる。
例えば、前記第一の通信システムは、電話網であり、前記第二の通信システムは、インターネット網であり、前記ユーザ端末は、電話機であり、前記ユーザ機器は、電話番号が付与された端末装置であり、前記ユーザ管理データベースは、前記ユーザ端末の電話番号に基づいて、前記ユーザ機器の電話番号および接続に必要な前記ユーザ機器の付加情報が格納された電話端末管理データベースであり、前記接続要求は、前記ユーザ端末から接続したい前記相手先ユーザ機器の電話番号を入力する。
これによれば、電話網が有する既存の機能を利用して本発明の認証方法を実現することができるため、本発明を実現するための認証機能を簡単化することができる。前記既存の機能としては、例えば、発信者の発番(電話番号)を取得することにより発信者を特定できる、電話番号により身元を特定できる、認証には、電話網等の独立した網を利用することにより、IP網等に比べてよりセキュリティ等の信頼性を高めることができる、などの機能があり、この機能を利用できる。
なお、前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するときは、前記第一の通信システムのユーザ端末から前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む第一の接続要求を送信し、前記認証手段は、当該第一の接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行い、前記送信先ユーザ機器に、当該第一の接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信し、前記送信先ユーザ機器は、前記送信元ユーザ機器に対し、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介して第二の接続要求を送信し、この第二の接続要求を受け取った前記送信元ユーザ機器は、この第二の接続要求に対する応答を行うことによりユーザ機器同士の通信を確立するようにしてもよい。
これによれば、片方のユーザ機器のみに接続情報を送信すればよいため、通信確立手順を簡単化することができる。
また、本発明をネットワークシステムの観点からみることができる。すなわち、本発明は、ユーザ端末の認証手段を備えた第一の通信システムと、ユーザ機器が接続される第二の通信システムとを備え、前記ユーザ機器の識別を行う識別情報が予め与えられ、前記認証手段は、ユーザ端末の認証を行うユーザ管理データベースを備え、このユーザ管理データベースは、ユーザ端末の識別番号毎に、前記第二の通信システムに接続されるユーザ機器を識別する識別情報が付加されたテーブルを備え、前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するのに際し、前記ユーザ端末は、前記第一の通信システムを介して前記認証手段に対して前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む接続要求を送信する手段を備え、前記認証手段は、当該接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行って前記送信先ユーザ機器の識別情報に基づいて前記接続要求のあった前記第二の通信システムに接続される前記送信先ユーザ機器に、前記接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信する手段と、前記送信先ユーザ機器から当該接続情報に対する応答があった場合には前記送信元ユーザ機器に、前記送信先ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信する手段とを備え、前記送信元ユーザ機器および前記送信先ユーザ機器は、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介してユーザ機器同士の通信を確立する手段を備えたネットワークシステムである。
例えば、前記第一の通信システムは、電話網であり、前記第二の通信システムは、インターネット網であり、前記ユーザ端末は、電話機であり、前記ユーザ機器は、電話番号が付与された端末装置であり、前記ユーザ管理データベースは、前記ユーザ端末の電話番号に基づいて、前記ユーザ機器の電話番号および接続に必要な前記ユーザ機器の付加情報が格納された電話端末管理データベースである。
なお、前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するのに際し、前記ユーザ端末は、前記第一の通信システムを介して前記認証手段に対して前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む第一の接続要求を送信する手段を備え、前記認証手段は、当該第一の接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行い、前記送信先ユーザ機器に、当該第一の接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信する手段を備え、前記送信先ユーザ機器は、前記送信元ユーザ機器に対し、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介して第二の接続要求を送信する手段を備え、この第二の接続要求を受け取った前記送信元ユーザ機器は、この第二の接続要求に対する応答を行うことによりユーザ機器同士の通信を確立する手段を備えることもできる。
本発明によれば、ユーザが自分の端末装置から離れた場所にいても当該端末装置の認証を可能とし、また、認証機能を簡単化することができる。
本発明実施例の認証方法およびネットワークシステムを図1ないし図6を参照して説明する。図1は本実施例のネットワークシステムの全体構成図である。図2は電話端末管理データベースが有するテーブルを示す図である。
本実施例のネットワークシステムは、図1に示すように、ユーザ端末としての電話端末1の認証手段を含む中継・変換装置3を備えた電話網2と、ユーザ機器としての機器AおよびBが接続されるIP網4とを備え、機器AおよびBの識別を行う識別情報が予め与えられ、中継・変換装置3は、電話端末1の認証を行う電話端末管理データベース5を備え、この電話端末管理データベース5は、電話端末1の識別番号毎に、IP網4に接続される機器AおよびBを識別する識別情報が付加されたテーブル(図2)を備え、機器AおよびBをIP網4により相互に接続するのに際し、電話端末1は、電話網2を介して中継・変換装置3に対してIP網4に接続される送信先ユーザ機器(ここでは機器B(♯0002))を指定する識別情報を含む接続要求を送信する手段を備え、中継・変換装置3は、当該接続要求を送信した電話端末1の識別番号に基づいて当該電話端末1の認証を行って機器Bの識別情報に基づいて前記接続要求のあったIP網4に接続される機器Bに、前記接続要求を行ったユーザAの送信元ユーザ機器(ここでは機器A(♯0001))との接続に用いる接続情報を送信する手段と、機器Bから当該接続情報に対する応答があった場合には機器Aとの接続に用いる接続情報を送信する手段とを備え、機器AおよびBは、受信した前記接続情報を用いてIP網4を介して機器AおよびBの通信を確立する手段を備えたネットワークシステムである。
本実施例では、機器AおよびBは、例えば、IP電話機能を有するパーソナルコンピュータである。ユーザは、自分が所有する電話端末の電話番号に対応付けて機器の識別情報を中継・変換装置3に登録することができる。このときに、一人のユーザが複数の機器を有する場合には、1つの電話番号に対応付けて複数の機器の識別情報を登録することができる。
登録方法としては、ユーザからの申請に基づいて電話網2のキャリアが登録する、あるいは、電話端末が携帯電話端末である場合には、携帯電話用Webサイトから登録する、あるいは、インターネットのWebサイトから登録するなどの方法を採り得る。
図1では、中継・変換装置3を、電話網2にもIP網4にも含まれない位置に図示したが、中継・変換装置3の設置位置は、電話網2内でもよいしIP網4内でもよい。いずれの位置に設置された場合でも電話網2の付加機能としての役割を持つ。
また、図1に示す電話網/中継・変換装置GW(Gate Way)サーバ9は、電話網2と中継・変換装置3とを接続するためのサーバである。仮に、中継・変換装置3の設置位置をIP網4内とした場合には、電話網/中継・変換装置GWサーバ9は、電話網2とIP網4との相互乗り入れの機能を有することになる。
また、中継・変換装置3の登録サーバ8は、IP機器である機器AまたはBからの登録を受け付けて、電話端末管理装置6に識別情報(IPアドレスなど)をエントリする。なお、電話端末1からは電話網2の電話網/中継・変換装置GWサーバ9を介して直接、電話端末管理装置5に識別情報の登録を行うことができる。電話端末管理装置6は、電話端末1の電話番号、機器AまたはBの識別情報(IPアドレスなど)を管理して認証を行う。プロキシサーバ7は、電話端末1、機器A、機器Bの接続を管理して中継する。
次に、本実施例のネットワークシステムの動作を図3および図4を参照して説明する。図3および図4は本実施例のネットワークシステムの動作を示すシーケンス図であり、ユーザAが機器Aと機器Bとの相互接続を要求して通信を確立する例である。図3に示すように、ユーザAは、電話端末1に相手先ユーザ機器である機器Bの電話番号(♯0002)を入力する(S1)。電話端末1は、自己の電話番号(♯9999)を付加し、相手先電話番号(♯0002)により中継・変換装置3に接続要求(発呼)する(S2)。この接続要求は、中継・変換装置3のプロキシサーバ7が受け付ける。プロキシサーバ7は、電話端末管理装置6に対して電話端末1の電話番号(♯9999)で認証要求する(S3)。なお、認証要求には電話番号(♯9999)ではなく、暗証番号等を利用してもよい。
電話端末管理装置6は、電話端末データベース5を電話番号(♯9999)あるいは暗証番号等で検索して認証確認をする(S4)。認証確認が終了すると、電話端末管理装置6は、プロキシサーバ7に対して認証確認が無事に終了したことを認証確認応答として通知する(S5)。
認証確認応答を受け取ったプロキシサーバ7は、電話端末管理装置6に対して電話端末1の電話番号(♯9999)および機器Bの電話番号(♯0002)により機器情報を要求する(S6)。電話端末管理装置6は電話端末管理データベース5を電話番号(♯9999)および(♯0002)により検索し、機器Aの情報(電話番号(♯0001)、付加・認証・識別情報)および機器Bの情報(電話番号(♯0002)、付加・認証・識別情報)を得る。
なお、付加・認証・識別情報とは、例えば、1接続に対するグローバル・ユニークID、コネクション情報(接続先のIP機器のIPアドレス、ポート番号、電話番号等)、再送情報、Capability情報、認証用の暗号キー、有効期限、セッション開始時刻である。
電話端末管理装置6は、プロキシサーバ7に対し、これらの機器情報を応答する(S8)。プロキシサーバ7は、機器Bに対し、機器Aおよび機器Bの付加・認証・識別情報を含む接続情報を送信する(S9)。機器Bは、この接続情報を用いて機器Aとの接続を行うことができる。機器Bは、機器Aと接続可能であればプロキシサーバ7に接続情報応答を送信する(S10)。プロキシサーバ7は、機器Bからの接続情報応答を受け取ると、機器Aに対して機器Aおよび機器Bの付加・認証・識別情報を含む接続情報を送信する(S11)。機器Aは、この接続情報を用いて機器Bとの接続を行うことができる。
機器Aは接続情報を受け取ると、直接機器Bに対して電話番号(♯0002)で接続要求を送信(発呼)する(S12)。機器Bはこの接続要求を受け取ると、機器Aに対して接続要求応答を送信(着呼)する(S13)。
これにより、機器Aおよび機器Bは、相互に接続を行い、付加・認証・識別情報等の確認処理を行った後、通信を確立して通信を開始する(S14)。このとき、機器Aと機器Bとの間には、中継装置等が介在してもよい。
機器Aと機器Bとの間で通信が確立されると機器Aはその旨をプロキシサーバ7に通信確立完了通知として通知する(S15)。プロキシサーバ7は、通信確立完了通知を受け取ると、電話端末1に対して通信確立が完了した旨を通信確立完了通知として送信する(S16)。この通知により電話端末1のユーザは、機器Aと機器Bとの間で通信が確立したことを認識し、データ伝送を開始することができる。
もちろん、電話端末1が通信確立完了通知を受け取るまでもなく、ユーザA宅にある機器Aの接続状態を確認すれば機器Aと機器Bとの間で通信が確立したことは認識できるが、前述したように、ユーザAがユーザB宅にいるような場合には、機器Aの状態を直接確認することができないため、電話端末1による通信確立完了通知は有用である。
図3の例では、電話端末1は電話網2の電話網/中継・変換装置GWサーバ9を介してプロキシサーバ7に接続要求を行う際に、電話機能を用いて発呼によって行ったが、図4の例では、電話端末1が有するネットワーク接続機能を用い、まず、電話端末1からプロキシサーバ7に対してデータ通信接続要求を行い(S21)、プロキシサーバ7からのデータ通信接続要求応答(S22)を受け取ることにより、電話端末1とプロキシサーバ7との間でネットワークを介した通信を確立し(S23)、その上で、Webブラウザ等を使用したデータ通信により、接続要求(S24)を行う。この場合のシステム構成は、図1と同じであるが、中継・変換装置3は、電話網2あるいはIP網4に含まれる。
なお、図3および図4の例では、ステップS12およびS13において、機器Aから機器Bに対して接続要求を行い、その後、機器Bから機器Aに対して接続要求応答を行ったが、先に、機器Bから機器Aに対して接続要求を行い、機器Aから機器Bに対して接続要求応答を行ってもよい。
あるいは、ステップS9およびS11において、プロキシサーバ7は、機器Aおよび機器Bの双方に対して接続情報を送信したが、機器Bのみに接続情報を送信し、機器Aには、接続情報を送信せず、機器Bからの接続要求に機器Aが応答することにより、機器Aと機器Bとの間の通信を確立してもよい。この場合の手順を図5および図6に示す。図5および図6では、図3および図4におけるステップS11を省略することができる。
本発明によれば、ユーザが自分の端末装置から離れた場所にいても当該端末装置の認証を可能とし、また、認証機能を簡単化することができるので、ユーザの利便性を向上させることができる。また、ネットワークのキャリアにおいても認証機能を簡単化できることにより、効率の良いネットワーク運営を行うことができる。
本実施例のネットワークシステムの全体構成図。 本実施例の電話端末管理データベースが有するテーブルを示す図。 本実施例のネットワークシステムの動作を示すシーケンス図(電話番号入力)。 本実施例のネットワークシステムの動作を示すシーケンス図(データ通信接続要求)。 本実施例のネットワークシステムの動作を示すシーケンス図(電話番号入力)。 本実施例のネットワークシステムの他の動作を示すシーケンス図(データ通信接続要求)。
符号の説明
1 電話端末
2 電話網
3 中継・変換装置
4 IP網
5 電話端末管理データベース
6 電話端末管理装置
7 プロキシサーバ
8 登録サーバ
9 電話網/中継・変換装置GWサーバ
A、B 機器

Claims (6)

  1. ユーザ端末の認証手段を備えた第一の通信システムと、
    ユーザ機器が接続される第二の通信システムと
    を備え、
    前記ユーザ機器の識別を行う識別情報が予め与えられ、
    前記認証手段は、ユーザ端末の認証を行うユーザ管理データベースを備え、
    このユーザ管理データベースは、ユーザ端末の識別番号毎に、前記第二の通信システムに接続されるユーザ機器を識別する識別情報が付加されたテーブルを備え、
    前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するときは、
    前記第一の通信システムのユーザ端末から前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む接続要求を送信し、
    前記認証手段は、当該接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行って前記送信先ユーザ機器の識別情報に基づいて前記接続要求のあった前記第二の通信システムに接続される前記送信先ユーザ機器に、前記接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信し、
    前記送信先ユーザ機器から当該接続情報に対する応答があった場合には前記送信元ユーザ機器に、前記送信先ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信し、
    前記送信元ユーザ機器および前記送信先ユーザ機器は、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介してユーザ機器同士の通信を確立する
    認証方法。
  2. 前記第一の通信システムは、電話網であり、
    前記第二の通信システムは、インターネット網であり、
    前記ユーザ端末は、電話機であり、
    前記ユーザ機器は、電話番号が付与された端末装置であり、
    前記ユーザ管理データベースは、前記ユーザ端末の電話番号に基づいて、前記ユーザ機器の電話番号および接続に必要な前記ユーザ機器の付加情報が格納された電話端末管理データベースであり、
    前記接続要求は、前記ユーザ端末から接続したい前記相手先ユーザ機器の電話番号を入力する
    請求項1記載の認証方法。
  3. ユーザ端末の認証手段を備えた第一の通信システムと、
    ユーザ機器が接続される第二の通信システムと
    を備え、
    前記ユーザ機器の識別を行う識別情報が予め与えられ、
    前記認証手段は、ユーザ端末の認証を行うユーザ管理データベースを備え、
    このユーザ管理データベースは、ユーザ端末の識別番号毎に、前記第二の通信システムに接続されるユーザ機器を識別する識別情報が付加されたテーブルを備え、
    前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するときは、
    前記第一の通信システムのユーザ端末から前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む第一の接続要求を送信し、
    前記認証手段は、当該第一の接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行い、前記送信先ユーザ機器に、当該第一の接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信し、
    前記送信先ユーザ機器は、前記送信元ユーザ機器に対し、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介して第二の接続要求を送信し、この第二の接続要求を受け取った前記送信元ユーザ機器は、この第二の接続要求に対する応答を行うことによりユーザ機器同士の通信を確立する
    認証方法。
  4. ユーザ端末の認証手段を備えた第一の通信システムと、
    ユーザ機器が接続される第二の通信システムと
    を備え、
    前記ユーザ機器の識別を行う識別情報が予め与えられ、
    前記認証手段は、ユーザ端末の認証を行うユーザ管理データベースを備え、
    このユーザ管理データベースは、ユーザ端末の識別番号毎に、前記第二の通信システムに接続されるユーザ機器を識別する識別情報が付加されたテーブルを備え、
    前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するのに際し、
    前記ユーザ端末は、前記第一の通信システムを介して前記認証手段に対して前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む接続要求を送信する手段を備え、
    前記認証手段は、
    当該接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行って前記送信先ユーザ機器の識別情報に基づいて前記接続要求のあった前記第二の通信システムに接続される前記相手先ユーザ機器に、前記接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信する手段と、
    前記送信先ユーザ機器から当該接続情報に対する応答があった場合には前記送信元ユーザ機器に、前記送信先ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信する手段と
    を備え、
    前記送信元ユーザ機器および前記送信先ユーザ機器は、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介してユーザ機器同士の通信を確立する手段を備えた
    ネットワークシステム。
  5. 前記第一の通信システムは、電話網であり、
    前記第二の通信システムは、インターネット網であり、
    前記ユーザ端末は、電話機であり、
    前記ユーザ機器は、電話番号が付与された端末装置であり、
    前記ユーザ管理データベースは、前記ユーザ端末の電話番号に基づいて、前記ユーザ機器の電話番号および接続に必要な前記ユーザ機器の付加情報が格納された電話端末管理データベースである
    請求項4記載のネットワークシステム。
  6. ユーザ端末の認証手段を備えた第一の通信システムと、
    ユーザ機器が接続される第二の通信システムと
    を備え、
    前記ユーザ機器の識別を行う識別情報が予め与えられ、
    前記認証手段は、ユーザ端末の認証を行うユーザ管理データベースを備え、
    このユーザ管理データベースは、ユーザ端末の識別番号毎に、前記第二の通信システムに接続されるユーザ機器を識別する識別情報が付加されたテーブルを備え、
    前記ユーザ機器を前記第二の通信システムにより相互に接続するのに際し、
    前記ユーザ端末は、前記第一の通信システムを介して前記認証手段に対して前記第二の通信システムに接続される送信先ユーザ機器を指定する識別情報を含む第一の接続要求を送信する手段を備え、
    前記認証手段は、当該第一の接続要求を送信したユーザ端末の識別番号に基づいて当該ユーザ端末の認証を行い、前記送信先ユーザ機器に、当該第一の接続要求を行ったユーザの送信元ユーザ機器との接続に用いる接続情報を送信する手段を備え、
    前記送信先ユーザ機器は、前記送信元ユーザ機器に対し、受信した前記接続情報を用いて前記第二の通信システムを介して第二の接続要求を送信する手段を備え、
    この第二の接続要求を受け取った前記送信元ユーザ機器は、この第二の接続要求に対する応答を行うことによりユーザ機器同士の通信を確立する手段を備えた
    ネットワークシステム。
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