JP2008021845A - 半導体発光装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる半導体発光装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】基板10上に、第1クラッド層11、活性層12及び第2クラッド層13を含む半導体積層体STが形成されており、その上に、光取り出し面を有する凹凸形成層16が形成されている。ここで、凹凸形成層16に、半導体積層体STの最上層の表面に達する凹部16rが形成されて凹凸が構成されている構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】基板10上に、第1クラッド層11、活性層12及び第2クラッド層13を含む半導体積層体STが形成されており、その上に、光取り出し面を有する凹凸形成層16が形成されている。ここで、凹凸形成層16に、半導体積層体STの最上層の表面に達する凹部16rが形成されて凹凸が構成されている構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体発光装置及びその製造方法に関し、特に、光の取り出し効率を向上して高輝度化した半導体発光装置及びその製造方法に関する。
半導体発光素子としては、例えばLED(発光ダイオード)やLD(レーザダイオード)などが知られており、光通信や光ディスク用光ピックアップなどの光源、あるいはLEDディスプレイや屋外、屋内での表示装置などに広く用いられており、用途はさらに拡大してきている。
例えば、上記のような半導体発光素子を構成する半導体材料としては、AlGaAs系、AlGaInP系、AlGaN系などが知られており、例えば、AlGaInP系材料は広いエネルギーバンドを有し、波長が560nmから680nmまでの半導体発光素子の材料に用いることが可能である。
例えば特許文献1には、半導体発光素子であるLEDにおいて、光取り出し面に凹凸を設けて、半導体発光素子の光取り出し面における反射率を低減し、光の取り出し効率を上げることにより高輝度化を実現する方法が開示されている。
上記のLEDとしては、例えば、基板上にn型クラッド層、活性層、p型クラッド層などが積層され、最上層にコンタクト層が形成されている。
コンタクト層の表面は、エッチングにより凹凸が形成され、反射率を低減した光取り出し面となっている。
コンタクト層の表面は、エッチングにより凹凸が形成され、反射率を低減した光取り出し面となっている。
しかし、上記の光取り出し面となるコンタクト層の表面は、凹凸を形成する際にエッチング処理を行っているが、エッチングにおける凹凸の深さや形状を制御するのが非常に困難であり、これに起因して光出力がばらついてしまうという問題が生じる。
特開2004−119839号公報
本発明の目的は、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる半導体発光装置及びその製造方法を提供することである。
上記の課題を解決するため、本発明の半導体発光装置は、基板と、前記基板上に形成され、第1クラッド層、活性層及び第2クラッド層を含む半導体積層体と、前記半導体積層体の上に形成され、光取り出し面を有する凹凸形成層とを有し、前記凹凸形成層に、前記半導体積層体の最上層の表面に達する凹部が形成されて凹凸が構成されている。
上記の本発明の半導体発光装置は、基板上に、第1クラッド層、活性層及び第2クラッド層を含む半導体積層体が形成されており、その上に、光取り出し面を有する凹凸形成層が形成されている。ここで、凹凸形成層に、半導体積層体の最上層の表面に達する凹部が形成されて凹凸が構成されている。
また、上記の課題を解決するため、本発明の半導体発光装置の製造方法は、基板上に、第1クラッド層、活性層及び第2クラッド層を含む半導体積層体を形成する工程と、前記半導体積層体の上に凹凸形成層を形成する工程と、前記凹凸形成層に、前記半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して、前記凹凸形成層の光取り出し面に凹凸を形成する工程とを有する。
上記の本発明の半導体発光装置の製造方法は、基板上に、第1クラッド層、活性層及び第2クラッド層を含む半導体積層体を形成し、次に、半導体積層体の上に凹凸形成層を形成する。次に、凹凸形成層に、半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して、凹凸形成層の光取り出し面に凹凸を形成する。
本発明の半導体発光装置は、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部が形成されて光取り出し面に凹凸が構成されており、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状が均一化され、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
また、本発明の半導体発光装置の製造方法は、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
以下、本発明の実施形態に係る半導体発光装置及びその製造方法について図面を参照して説明する。
第1実施形態
本実施形態に係る半導体発光装置は、AlGaInP系の発光ダイオードであり、図1(a)は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
例えば、GaAs基板10上に、Se、SiまたはTeなどをドーピングしたn型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のn型クラッド層11、ノンドープのAlGaInPからなる1μm程度の膜厚の活性層12、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のp型クラッド層13、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚の電流拡散層14、ZnまたはMgをドーピングしたp型GaPあるいはp型AlGaInPからなる0.5μm程度の膜厚のコンタクト層15が順に積層されて半導体積層体STが形成されている。
本実施形態に係る半導体発光装置は、AlGaInP系の発光ダイオードであり、図1(a)は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
例えば、GaAs基板10上に、Se、SiまたはTeなどをドーピングしたn型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のn型クラッド層11、ノンドープのAlGaInPからなる1μm程度の膜厚の活性層12、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のp型クラッド層13、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚の電流拡散層14、ZnまたはMgをドーピングしたp型GaPあるいはp型AlGaInPからなる0.5μm程度の膜厚のコンタクト層15が順に積層されて半導体積層体STが形成されている。
上記の半導体積層体STの上に、光取り出し面を有する凹凸形成層16が形成されている。凹凸形成層16は、例えばp型Al0.7Ga0.3Asなどからなる0.5μm程度の膜厚である。
また、図1(b)は図1(a)中の凹凸形成層16部分を拡大した要部拡大図である。
凹凸形成層16に、半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15の表面に達する凹部16rが形成されて凸部16pが残された構造、即ち、凹凸形成層16の光取り出し面に凹凸が構成されている。
凹凸形成層16に、半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15の表面に達する凹部16rが形成されて凸部16pが残された構造、即ち、凹凸形成層16の光取り出し面に凹凸が構成されている。
図2(a)は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層側からの平面図である。
例えば、凹凸形成層16の上において、凹凸形成層16の縁部に矩形のパターンのp電極17が形成されている。
なお、電極17は、凹凸形成層16の縁部の対向する二辺のパターンあるいはその他のパターンで形成されていてもよい。
また、GaAs基板10の裏面側においては、例えば全面に不図示のn電極が形成されている。
例えば、凹凸形成層16の上において、凹凸形成層16の縁部に矩形のパターンのp電極17が形成されている。
なお、電極17は、凹凸形成層16の縁部の対向する二辺のパターンあるいはその他のパターンで形成されていてもよい。
また、GaAs基板10の裏面側においては、例えば全面に不図示のn電極が形成されている。
図2(b)は図2(a)中の凹凸形成層16の領域を拡大した平面図である。
例えば、アレイ状に互いに間隔をもって並べられた領域R1に凹部16rが形成され、領域R1の間の領域R2が凸部16pの領域となる。
例えば、領域R1はa1=a2=1μmの正方形形状であり、R1間の距離である領域R2の幅はb1=b2=1μm程度となっている。設計などによりR2の幅は狭めることができ、実質的に領域R2がないレイアウトとすることも可能である。
例えば、アレイ状に互いに間隔をもって並べられた領域R1に凹部16rが形成され、領域R1の間の領域R2が凸部16pの領域となる。
例えば、領域R1はa1=a2=1μmの正方形形状であり、R1間の距離である領域R2の幅はb1=b2=1μm程度となっている。設計などによりR2の幅は狭めることができ、実質的に領域R2がないレイアウトとすることも可能である。
上記の凹凸形成層16と半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15は、例えば、所定のエッチング剤に対してエッチング速度が異なる半導体材料から形成されていることが好ましい。
また、凹凸形成層16が、例えば、上記の所定のエッチング剤に対して半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15より高いエッチング速度を有することが好ましい。
また、凹凸形成層16が、例えば、上記の所定のエッチング剤に対して半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15より高いエッチング速度を有することが好ましい。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部が形成されて光取り出し面に凹凸が構成されており、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状が均一化され、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
凹凸形成層16に形成される凹部16rの深さA、即ち凸部16pの高さ(頂点)は、凹凸形成層16の膜厚に対応する。本実施形態においては0.5μm程度としたが、凹凸形成層16の膜厚、即ち、凹部16rの深さAとしては0.1〜2μm程度が好ましい。
次に、本実施形態に係る発光ダイオードの製造方法について、要部拡大図である図1(b)に相当する断面図である図3(a)〜(c)を参照して説明する。
まず、例えば、GaAs基板10上に、MOCVD(有機金属化学気相成長)法などにより、AlGaInP系半導体材料により、n型クラッド層11、活性層12、p型クラッド層13、電流拡散層14、コンタクト層15を順に積層して半導体積層体STを形成する。
次に、図3(a)に示すように、例えばMOCVD法により、コンタクト層15の上にAl0.7Ga0.3Asを0.5μm程度の膜厚で堆積させ、光取り出し面を有する凹凸形成層16を形成する。
次に、フォトリソグラフィー工程により、領域R2を保護し、領域R1を開口するパターンのレジスト膜18をパターン形成する。
まず、例えば、GaAs基板10上に、MOCVD(有機金属化学気相成長)法などにより、AlGaInP系半導体材料により、n型クラッド層11、活性層12、p型クラッド層13、電流拡散層14、コンタクト層15を順に積層して半導体積層体STを形成する。
次に、図3(a)に示すように、例えばMOCVD法により、コンタクト層15の上にAl0.7Ga0.3Asを0.5μm程度の膜厚で堆積させ、光取り出し面を有する凹凸形成層16を形成する。
次に、フォトリソグラフィー工程により、領域R2を保護し、領域R1を開口するパターンのレジスト膜18をパターン形成する。
次に、図3(b)に示すように、例えば、AlGaAs系の凹凸形成層16のエッチング速度が、半導体積層体STの最上層であるAlGaInP系のコンタクト層15のエッチング速度より大きいエッチング剤であるリン酸を用い、レジスト膜18をマスクとして凹凸形成層16に凸部16pを残すようにしてエッチングを行い、コンタクト層15の表面に達する凹部16rを形成する。
上記のエッチング速度の差から、コンタクト層15がエッチングストッパとして機能し、深さ方向へのエッチングが制御された凹凸を形成することができる。
上記のエッチング速度の差から、コンタクト層15がエッチングストッパとして機能し、深さ方向へのエッチングが制御された凹凸を形成することができる。
次に、図3(c)に示すように、レジスト膜18を除去して、図1(a)及び(b)に示す構成の発光ダイオードを製造することができる。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
第2実施形態
図4は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層部分を拡大した断面図である。
第1実施形態においては、凹部16rの底部先端が半導体積層体の最上層であるコンタクト層15の表面に達する構成であるが、本実施形態においては、凹部16rの底部において、コンタクト層15の表面の一部15sが露出した構成となっている。
光取り出し面の反射率の低減の観点からは、光取り出し面においては基板の主面と平行な面は少ないほうがよく、凹部16rの底部から露出するコンタクト層の面積は小さいほうが好ましい。
図4は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層部分を拡大した断面図である。
第1実施形態においては、凹部16rの底部先端が半導体積層体の最上層であるコンタクト層15の表面に達する構成であるが、本実施形態においては、凹部16rの底部において、コンタクト層15の表面の一部15sが露出した構成となっている。
光取り出し面の反射率の低減の観点からは、光取り出し面においては基板の主面と平行な面は少ないほうがよく、凹部16rの底部から露出するコンタクト層の面積は小さいほうが好ましい。
第3実施形態
本実施形態に係る半導体発光装置は、AlGaInP系の発光ダイオードであり、図5(a)は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
第1実施形態と同様に、例えば、GaAs基板10上に、Se、SiまたはTeなどをドーピングしたn型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のn型クラッド層11、ノンドープのAlGaInPからなる1μm程度の膜厚の活性層12、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のp型クラッド層13、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚の電流拡散層14、ZnまたはMgをドーピングしたp型GaPあるいはp型AlGaInPからなる0.5μm程度の膜厚のコンタクト層15が順に積層されて半導体積層体STが形成されている。
本実施形態に係る半導体発光装置は、AlGaInP系の発光ダイオードであり、図5(a)は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
第1実施形態と同様に、例えば、GaAs基板10上に、Se、SiまたはTeなどをドーピングしたn型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のn型クラッド層11、ノンドープのAlGaInPからなる1μm程度の膜厚の活性層12、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚のp型クラッド層13、ZnまたはMgをドーピングしたp型AlGaInPからなる1μm程度の膜厚の電流拡散層14、ZnまたはMgをドーピングしたp型GaPあるいはp型AlGaInPからなる0.5μm程度の膜厚のコンタクト層15が順に積層されて半導体積層体STが形成されている。
上記の半導体積層体STの上に、光取り出し面を有する凹凸形成層16が形成されている。凹凸形成層16は、例えば、p型Al0.65Ga0.35As層16a、p型Al0.70Ga0.30As層16b、p型Al0.75Ga0.25As層16c、及びp型Al0.80Ga0.20As層16dが、各0.1μmずつの膜厚で積層して構成されており、上層ほどAl組成が高くなる構成となっている。
また、図5(b)は図5(a)中の凹凸形成層16部分を拡大した要部拡大図である。
凹凸形成層16に、半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15の表面に達する凹部16rが形成されて凸部16pが残された構造となり、凹凸形成層16の光取り出し面に凹凸が構成されている。
凹凸形成層16に、半導体積層体STの最上層であるコンタクト層15の表面に達する凹部16rが形成されて凸部16pが残された構造となり、凹凸形成層16の光取り出し面に凹凸が構成されている。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部が形成されて光取り出し面に凹凸が構成されており、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状が均一化され、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
上記のように、本実施形態においては凹凸形成層が多層の積層体からなり、特に組成が段階的に変化する層が積層して構成されている。
組成によりエッチング速度を変えることができるので、組成とエッチング剤の選択により、凹凸形成層に形成する凹部及び凸部の形状の制御をより容易に行うことができる。
組成によりエッチング速度を変えることができるので、組成とエッチング剤の選択により、凹凸形成層に形成する凹部及び凸部の形状の制御をより容易に行うことができる。
次に、本実施形態に係る発光ダイオードの製造方法について、要部拡大図である図5(b)に相当する断面図である図6(a)〜(c)を参照して説明する。
まず、例えば、GaAs基板10上に、MOCVD(有機金属化学気相成長)法などにより、AlGaInP系半導体材料により、n型クラッド層11、活性層12、p型クラッド層13、電流拡散層14、コンタクト層15を順に積層して半導体積層体STを形成する。
次に、図6(a)に示すように、例えばMOCVD法により、コンタクト層15の上に、p型Al0.65Ga0.35As層16a、p型Al0.70Ga0.30As層16b、p型Al0.75Ga0.25As層16c、及びp型Al0.80Ga0.20As層16dを各0.1μmずつの膜厚で積層し、凹凸形成層16とする。
次に、フォトリソグラフィー工程により、領域R2を保護し、領域R1を開口するパターンのレジスト膜18をパターン形成する。
まず、例えば、GaAs基板10上に、MOCVD(有機金属化学気相成長)法などにより、AlGaInP系半導体材料により、n型クラッド層11、活性層12、p型クラッド層13、電流拡散層14、コンタクト層15を順に積層して半導体積層体STを形成する。
次に、図6(a)に示すように、例えばMOCVD法により、コンタクト層15の上に、p型Al0.65Ga0.35As層16a、p型Al0.70Ga0.30As層16b、p型Al0.75Ga0.25As層16c、及びp型Al0.80Ga0.20As層16dを各0.1μmずつの膜厚で積層し、凹凸形成層16とする。
次に、フォトリソグラフィー工程により、領域R2を保護し、領域R1を開口するパターンのレジスト膜18をパターン形成する。
次に、図6(b)に示すように、例えば、AlGaAs系の凹凸形成層16のエッチング速度が、半導体積層体STの最上層であるAlGaInP系のコンタクト層15のエッチング速度より大きいエッチング剤であるリン酸を用い、レジスト膜18をマスクとして凹凸形成層16に凸部16pを残すようにしてエッチングを行い、コンタクト層15の表面に達する凹部16rを形成する。
上記のエッチング速度の差から、コンタクト層15がエッチングストッパとして機能し、深さ方向へのエッチングが制御された凹凸を形成することができる。
リン酸は、Al組成が大きいほどエッチング速度が早く、横方向のエッチング速度も速くなる。そのため、図6(b)に示すようにAl組成の大きい上層の層ほど、横方向のエッチングが大きくなり、図6(b)に示すように山形の凸部形状とすることができる。
上記のエッチング速度の差から、コンタクト層15がエッチングストッパとして機能し、深さ方向へのエッチングが制御された凹凸を形成することができる。
リン酸は、Al組成が大きいほどエッチング速度が早く、横方向のエッチング速度も速くなる。そのため、図6(b)に示すようにAl組成の大きい上層の層ほど、横方向のエッチングが大きくなり、図6(b)に示すように山形の凸部形状とすることができる。
次に、図6(c)に示すように、レジスト膜18を除去して、図5(a)及び(b)に示す構成の発光ダイオードを製造することができる。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
本実施形態においては、組成が段階的に変化する層を積層して凹凸形成層を形成しているが、膜厚が異なる層が積層した構成として、凸部の加工形状を制御するようにしてもよい。
第4実施形態
図7は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層部分を拡大した断面図である。
第3実施形態においては、組成が段階的に変化する層が積層して構成された凹凸形成層において、上層ほどAl組成が高くなる構成となっているが、本実施形態における凹凸形成層16は、例えば、p型Al0.80Ga0.20As層16d、p型Al0.75Ga0.25As層16c、p型Al0.70Ga0.30As層16b、及びp型Al0.65Ga0.35As層16aが、各0.1μmずつの膜厚で積層して構成されており、下層ほどAl組成が高くなる構成となっている。
図7は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層部分を拡大した断面図である。
第3実施形態においては、組成が段階的に変化する層が積層して構成された凹凸形成層において、上層ほどAl組成が高くなる構成となっているが、本実施形態における凹凸形成層16は、例えば、p型Al0.80Ga0.20As層16d、p型Al0.75Ga0.25As層16c、p型Al0.70Ga0.30As層16b、及びp型Al0.65Ga0.35As層16aが、各0.1μmずつの膜厚で積層して構成されており、下層ほどAl組成が高くなる構成となっている。
下層ほどAl組成が高くなっているので、凹凸を形成するためのエッチングの際に、下層の層ほど横方向のエッチングが大きくなり、逆テーパー形状の凹部(凸部)形状とすることができる。
さらには、積層した各層の組成とエッチング液の選択により、凹部(凸部)の側面の傾きを急峻にすることも可能である。
このように、AlGaAsのAl組成や膜厚を制御することで、所望の形状の凹凸を形成することが可能である。
さらには、積層した各層の組成とエッチング液の選択により、凹部(凸部)の側面の傾きを急峻にすることも可能である。
このように、AlGaAsのAl組成や膜厚を制御することで、所望の形状の凹凸を形成することが可能である。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
第5実施形態
図8は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層部分を拡大した断面図である。
本実施形態においては、凹凸形成層16の組成をAlXGa(1−X)As層として、Al組成が膜厚方向に連続的に変化し、上方ほどAl組成が高く(H)、下方ほどAl組成が低く(L)なる構成となっている。
図8は本実施形態に係る発光ダイオードの凹凸形成層部分を拡大した断面図である。
本実施形態においては、凹凸形成層16の組成をAlXGa(1−X)As層として、Al組成が膜厚方向に連続的に変化し、上方ほどAl組成が高く(H)、下方ほどAl組成が低く(L)なる構成となっている。
AlGaAsのAl組成を連続的に変化させることで、凹部(凸部)の形状を滑らかな斜面とすることができ、所望の形状の凹凸を形成することが可能である。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
第6実施形態
図9は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
第1実施形態に係る発光ダイオードにおいて、第1クラッド層11が下層第1クラッド層11aと上層第1クラッド層11bの2層に分けられ、その間に高屈折率と低屈折率の材料からなるブラッグ反射膜19が形成されたことが異なる。
ブラッグ反射膜を設けることによって基板によって吸収される光を反射させ、効率よく光を取り出すことが可能となる。
例えば、下層第1クラッド層11aと上層第1クラッド層11bは、それぞれSe、SiまたはTeなどをドーピングしたn型AlGaInPを0.5μm堆積させて構成でき、ブラッグ反射膜19は、下層第1クラッド層11aと上層第1クラッド層11bの間において、例えば、Se、SiまたはTeなどをドーピングしたAl0.9Ga0.1As(50nm)/GaAs(40nm)を20組積層して形成されている。
図9は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
第1実施形態に係る発光ダイオードにおいて、第1クラッド層11が下層第1クラッド層11aと上層第1クラッド層11bの2層に分けられ、その間に高屈折率と低屈折率の材料からなるブラッグ反射膜19が形成されたことが異なる。
ブラッグ反射膜を設けることによって基板によって吸収される光を反射させ、効率よく光を取り出すことが可能となる。
例えば、下層第1クラッド層11aと上層第1クラッド層11bは、それぞれSe、SiまたはTeなどをドーピングしたn型AlGaInPを0.5μm堆積させて構成でき、ブラッグ反射膜19は、下層第1クラッド層11aと上層第1クラッド層11bの間において、例えば、Se、SiまたはTeなどをドーピングしたAl0.9Ga0.1As(50nm)/GaAs(40nm)を20組積層して形成されている。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
ここで、上記のようにブラッグ反射膜が形成されているので、光取り出し面側からの取り出し効率をさらに高めることが可能である。
本実施形態に係るブラッグ反射膜は、第1〜第5実施形態のいずれにも適用可能である。
ここで、上記のようにブラッグ反射膜が形成されているので、光取り出し面側からの取り出し効率をさらに高めることが可能である。
本実施形態に係るブラッグ反射膜は、第1〜第5実施形態のいずれにも適用可能である。
第7実施形態
図10は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
第1実施形態に係る発光ダイオードにおいて、凹凸形成層16とp電極17の間に、p電極17と同じパターンで、例えばGaAsなどからなる抵抗調整層20が形成されている。GaAsなどの低抵抗材料層を挟み込むことにより、p電極17から流される駆動電流に対する抵抗を下げ、駆動能力を高めることができる。
上記のように、凹凸形成層16の上にGaAsからなる抵抗調整層20を形成した場合、p電極17のパターンでアンモニア+過酸化水素でのエッチングを行って、不要な領域の抵抗調整層20を除去した後、凹凸形成層のエッチング処理を行って凹凸を形成する。
図10は本実施形態に係る発光ダイオードの断面図である。
第1実施形態に係る発光ダイオードにおいて、凹凸形成層16とp電極17の間に、p電極17と同じパターンで、例えばGaAsなどからなる抵抗調整層20が形成されている。GaAsなどの低抵抗材料層を挟み込むことにより、p電極17から流される駆動電流に対する抵抗を下げ、駆動能力を高めることができる。
上記のように、凹凸形成層16の上にGaAsからなる抵抗調整層20を形成した場合、p電極17のパターンでアンモニア+過酸化水素でのエッチングを行って、不要な領域の抵抗調整層20を除去した後、凹凸形成層のエッチング処理を行って凹凸を形成する。
本実施形態に係る発光ダイオードは、凹凸形成層に半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して光取り出し面に凹凸を構成するので、凹部の深さが凹凸形成層の膜厚によって決まるので凹凸の形状を均一化でき、光取り出し面の反射率を低減して高輝度化を実現しながら、光出力のばらつきを抑制できる。
本実施形態に係る抵抗調整層は、第1〜第6実施形態のいずれにも適用可能である。
本実施形態に係る抵抗調整層は、第1〜第6実施形態のいずれにも適用可能である。
本発明は上記の実施形態に限定されない。
例えば、半導体積層体の構成は、実施形態に示したもの以外に種々の構成を適用できる。
エッチングは、凹凸加工層とその下層の層との選択比が十分に確保できれば特に限定はない。
また、エッチングで選択比を確保できれば、AlGaInP系とAlGaAs系以外の半導体材料系にも適用可能である。
その他、本発明の観点を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
例えば、半導体積層体の構成は、実施形態に示したもの以外に種々の構成を適用できる。
エッチングは、凹凸加工層とその下層の層との選択比が十分に確保できれば特に限定はない。
また、エッチングで選択比を確保できれば、AlGaInP系とAlGaAs系以外の半導体材料系にも適用可能である。
その他、本発明の観点を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
本発明の半導体発光装置は、種々の光源に利用できる発光ダイオードに適用できる。
本発明の半導体発光装置の製造方法は、発光ダイオードの製造方法に適用できる。
本発明の半導体発光装置の製造方法は、発光ダイオードの製造方法に適用できる。
10…GaAs基板、11…n型クラッド層、12…活性層、13…p型クラッド層、14…電流拡散層、15…コンタクト層、15s…コンタクト層の表面、16…凹凸形成層、16a…p型Al0.65Ga0.35As層、16b…p型Al0.70Ga0.30As層、16c…p型Al0.75Ga0.25As層、16d…p型Al0.80Ga0.20As層、16r…凹部、16p…凸部、17…p電極、18…レジスト膜、19…ブラッグ反射層、20…抵抗調整層、ST…半導体積層体、P1,P2…領域
Claims (14)
- 基板と、
前記基板上に形成され、第1クラッド層、活性層及び第2クラッド層を含む半導体積層体と、
前記半導体積層体の上に形成され、光取り出し面を有する凹凸形成層と
を有し、
前記凹凸形成層に、前記半導体積層体の最上層の表面に達する凹部が形成されて凹凸が構成されている
半導体発光装置。 - 前記凹凸形成層と、前記半導体積層体の最上層が、所定のエッチング剤に対してエッチング速度が異なる半導体材料から形成されている
請求項1に記載の半導体発光装置。 - 前記凹凸形成層が、前記所定のエッチング剤に対して前記半導体積層体の最上層より高いエッチング速度を有する
請求項2に記載の半導体発光装置。 - 前記凹凸形成層が、多層の積層体からなる
請求項1に記載の半導体発光装置。 - 前記凹凸形成層を構成する前記多層の積層体が、組成が段階的に変化する層が積層して構成されている
請求項4に記載の半導体発光装置。 - 前記凹凸形成層を構成する前記多層の積層体が、膜厚が異なる層が積層して構成されている
請求項4に記載の半導体発光装置。 - 前記凹凸形成層が、膜厚方向に組成が連続的に変化する層からなる
請求項1に記載の半導体発光装置。 - 基板上に、第1クラッド層、活性層及び第2クラッド層を含む半導体積層体を形成する工程と、
前記半導体積層体の上に凹凸形成層を形成する工程と、
前記凹凸形成層に、前記半導体積層体の最上層の表面に達する凹部を形成して、前記凹凸形成層の光取り出し面に凹凸を形成する工程と
を有する半導体発光装置の製造方法。 - 前記半導体積層体を形成する工程及び前記凹凸形成層を形成する工程において、前記凹凸形成層と、前記半導体積層体の最上層を、所定のエッチング剤に対してエッチング速度が異なる半導体材料から形成する
請求項8に記載の半導体発光装置の製造方法。 - 前記半導体積層体を形成する工程及び前記凹凸形成層を形成する工程において、前記凹凸形成層を、前記所定のエッチング剤に対して前記半導体積層体の最上層より高いエッチング速度を有する半導体材料から形成する
請求項9に記載の半導体発光装置の製造方法。 - 前記凹凸形成層を形成する工程において、前記凹凸形成層を多層の積層体から形成する
請求項8に記載の半導体発光装置の製造方法。 - 前記凹凸形成層を形成する工程において、前記凹凸形成層を構成する前記多層の積層体として、組成が段階的に変化する層を積層して形成する
請求項11に記載の半導体発光装置の製造方法。 - 前記凹凸形成層を形成する工程において、前記凹凸形成層を構成する前記多層の積層体として、膜厚が異なる層を積層して形成する
請求項11に記載の半導体発光装置の製造方法。 - 前記凹凸形成層を形成する工程において、前記凹凸形成層として、膜厚方向に組成が連続的に変化する層を形成する
請求項8に記載の半導体発光装置の製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006192790A JP2008021845A (ja) | 2006-07-13 | 2006-07-13 | 半導体発光装置及びその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-07-13 JP JP2006192790A patent/JP2008021845A/ja active Pending
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