[go: up one dir, main page]

JP2008021484A - カードコネクタ - Google Patents

カードコネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2008021484A
JP2008021484A JP2006191223A JP2006191223A JP2008021484A JP 2008021484 A JP2008021484 A JP 2008021484A JP 2006191223 A JP2006191223 A JP 2006191223A JP 2006191223 A JP2006191223 A JP 2006191223A JP 2008021484 A JP2008021484 A JP 2008021484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
contact
plate
housing
registered trademark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006191223A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kikuchi
仁 菊池
Hirokazu Takahashi
宏和 高橋
Ichito Takei
一統 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DDK Ltd
Original Assignee
DDK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DDK Ltd filed Critical DDK Ltd
Priority to JP2006191223A priority Critical patent/JP2008021484A/ja
Priority to CNB2007101494051A priority patent/CN100536239C/zh
Priority to US11/822,648 priority patent/US7452241B2/en
Publication of JP2008021484A publication Critical patent/JP2008021484A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K7/00Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
    • G06K7/0013Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers
    • G06K7/0021Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers for reading/sensing record carriers having surface contacts
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K7/00Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
    • G06K7/0013Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers
    • G06K7/0034Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers the connector being capable of simultaneously receiving a plurality of cards in the same insertion slot

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】本発明は奥行き方向の長さが同一で、幅・厚さが異なる別々の2枚のカードを挿入するだけ接続可能な接続構造のカードコネクタを提供する。
【解決手段】本目的は2枚のメモリカード60、62の接点と接触するコンタクト14、16と、メモリカード60、62が挿入される挿入口24を有するとともにコンタクト14、16が配列・保持されるハウジング12とハウジング12を覆うシェル18とを備えるカードコネクタ10において、ハウジング12は2つの側壁26と奥壁28とこれらの側壁26と奥壁28と連設する下壁30とを有するとともに2つの側壁26と奥壁28と下壁30によりメモリカード60、62の挿入口24を形成し、ハウジング12に回動可能なプレート20を装着し、プレート20が回動することによりどちらか一方のカードが挿入される挿入口24を形成するとともに他方のカードの挿入を防止することにより達成できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、携帯電話・PDAやプリンター・カードリーダーなどの各種電子・電気機器に使用され、メモリカードを挿入してメモリカードと信号入出力可能なカードコネクタに関するもので、特に奥行き方向の長さが同一で、幅・厚さが異なる別々の2枚のカードを挿入するだけ接続可能な接続構造に関するものである。
近年、小型の携帯電話やデジタルカメラ等の普及に伴って記憶容量が大きく且つコンパクトな形状からなるメモリカードが用いられるようになった。メモリカードも、メモリカードを利用する機器の特性等によって、例えばSD(Secure Digital memory card、登録商標)カード(以下単にSDカードという。)、メモリースティック(登録商標)カード(以下単にMSカードという。)、MMCカード(MMC card、登録商標)等でさらに小型化されたMicroタイプのSD Micro(登録商標)カード、メモリースティック Micro(登録商標)カード、Micro MMCカード(登録商標)が用いられるようになった。これに伴い、これら種々のメモリカードへ書込み/読込みを行う装置として、メモリカードリーダライタが、コンピュータ本体内に、或は、外部機器として用いられている。
トレイ方式を用いたものとして、特許文献1(特開2006−127808)と特許文献2(特願2005−123252)を示す。
特開2006−127808の要約によると、トレイとスライド部材とがコンパクトに配置された小型のカード用コネクタ装置を提供することを目的とし、本発明のカード用コネクタ装置1は、カードCが載置されるトレイ10と、ハウジング2に対してトレイ10と共に移動可能なスライド部材12とを備え、トレイ10は、カードCの挿入方向に位置する後端部の角部に、切り欠き部10cを有しており、この切り欠き部10cによって形成された空間にスライド部材12の少なくとも一部12bが配置されている構造のカード用コネクタが開示されている。 特願2005−123252の要約によると、簡単な構造で、コネクタの低背化が可能なカードコネクタ10を提供することを目的とし、少なくとも2枚以上のカード60と接続するカードコネクタ10において、カード60数に対応するコンタクト14と、少なくとも2枚以上のカード60が設置可能なトレイ16と、トレイ16が入る1つの嵌合口20を有するとともに前記コンタクト14が保持・配列されるハウジング12とを備えることにより達成でき、4枚のカード60と接続するカードコネクタ10においては4種類のコンタクト14と、4枚のカード60が設置可能なカード装着部22を有するトレイ16と、トレイ16が入る1つの嵌合口20を有するとともに4種類のコンタクト14が保持・配列されるハウジング12とを備える構造のカードコネクタが開示されている。
近年、機器の小型化が進む中、コネクタの小型化要求もより一層強くなってきており、コネクタが軽薄短小化も進んできている。一方、仕様によっては、コネクタの高さ方向に余裕があり、コネクタの大きさ(基板占有面積)には制限がある場合がある。
しかし、上述したトレイ方式では、1つのトレイを使用する場合、コネクタが大きく(基板占有面積)なってしまっていた。また、コネクタを大きく(基板占有面積)しないように別のトレイを準備すると管理コストが増えてしまい、かつ、トレイ挿入時に間違ったトレイを挿入してしまうといった課題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、奥行き方向の長さが同一で、幅・厚さが異なる別々の2枚のカードを挿入するだけ接続可能な接続構造のカードコネクタを提供せんとするものである。
本目的は、2枚のメモリカード60、62が着脱自在に挿抜されるカードコネクタ10であって、メモリカード60、62の接点と接触するコンタクト14、16と、メモリカード60、62が挿入される挿入口24を有するとともに前記コンタクト14、16が配列・保持されるハウジング12と該ハウジング12を覆うシェル18とを備えるカードコネクタ10において、前記ハウジング12は2つの側壁26と奥壁28とこれらの側壁26と奥壁28と連設する下壁30とを有するとともに2つの側壁26と奥壁28と下壁30により前記メモリカード60、62の挿入口24を形成し、前記ハウジング12に回動可能なプレート20を装着し、該プレート20が回動することによりどちらか一方のカードが挿入される挿入口24を形成するとともに他方のカードの挿入を防止することにより達成できる。
請求項2記載のカードコネクタ10は、前記プレートに回動抑止手段を設ける。
また、請求項3記載のカードコネクタ10は、一方のカード60に対応するコンタクトA14の接続部143は前記カード挿入方向と反対側に突出し、もう一方のカード62に対応するコンタクトB16の接続部163は前記カード挿入方向側に突出し、前記プレート20には前記コンタクトA14が挿入される係止孔42と前記コンタクトA14の先端部分144と係合する係合部44とを設ける。
さらに、請求項4記載のカードコネクタ10は、前記プレート20に誘い部40を設けるとともに前記ハウジング12の側壁26内側にガイド溝34を設ける。
請求項5記載のカードコネクタ10は、奥行き方向の長さがほぼ同一の2枚のカードに対応する。
一方のカードを挿入した際に、前記プレート20が回動(回転)し、前記プレート20によってアンテナ端子22が前記コンタクトB16側に押圧される。
以上の説明から明らかなように、本発明のカードコネクタ10によると、次のような優れた顕著な効果が得られる。
(1)2枚のメモリカード60、62が着脱自在に挿抜されるカードコネクタ10であって、メモリカード60、62の接点と接触するコンタクト14、16と、メモリカード60、62が挿入される挿入口24を有するとともに前記コンタクト14、16が配列・保持されるハウジング12と該ハウジング12を覆うシェル18とを備えるカードコネクタ10において、前記ハウジング12は2つの側壁26と奥壁28とこれらの側壁26と奥壁28と連設する下壁30とを有するとともに2つの側壁26と奥壁28と下壁30により前記メモリカード60、62の挿入口24を形成し、前記ハウジング12に回動可能なプレート20を装着し、該プレート20が回動することによりどちらか一方のカードが挿入される挿入口24を形成するとともに他方のカードの挿入を防止しているので、簡単な構造で、幅・厚さが異なる別々の2枚のカードのうちいずれか一方を挿入するだけで安定した接続が可能であり、かつ、1枚のカードしか挿入できなく、トレイを用いていないため挿入するカード(トレイ)を間違えることがない。
(2)請求項2記載のカードコネクタ10は、前記プレートに回動抑止手段を設けているので、上側に入るカード60の挿入が容易になり、かつ、上側の挿入されるカード60の挿入スペースを確保できる。
(3)請求項3記載のカードコネクタ10は、一方のカード60に対応するコンタクトA14の接続部143は前記カード挿入方向と反対側に突出し、もう一方のカード62に対応するコンタクトB16の接続部163は前記カード挿入方向側に突出し、前記プレート20には前記コンタクトA14が挿入される係止孔42と前記コンタクトA14の先端部分144と係合する係合部44とを設けているので、前記コンタクトA14の座屈を防止でき、かつ、容易に下側の挿入されるカード62の挿入スペースを確保できる。
(4)請求項4記載のカードコネクタ10は、前記プレート20に誘い部40を設けるとともに前記ハウジング12の側壁26内側にガイド溝34を設けているので、容易に上側にカード60を挿入することができる。
(5)請求項5記載のカードコネクタ10は、奥行き方向の長さがほぼ同一の2枚のカードに対応しているので、簡単な構造で、幅・厚さが異なる別々の2枚のカードのうちいずれか一方を挿入するだけで安定した接続が可能であり、かつ、1枚のカードしか挿入できない構造である。
(6)一方のカード60を挿入した際に、前記プレート20が回動(回転)し、前記プレート20によってアンテナ端子22が前記コンタクトB16側に押圧されるので、前記コンタクトB16と前記アンテナ端子22間の隙間が狭くなるために、前記コンタクトA14と前記アンテナ端子22との間のノイズ対策に繋がる。
図1から図11に基づいて、本発明のカードコネクタの一実施例について説明する。図1(A)はカード挿入方向からみた本発明のカードコネクタの斜視図であり、(B)はカード挿入方向と反対側からみた状態の本発明のカードコネクタの斜視図である。図2(A)はカード挿入方向からみた一方のカードが装着された状態のカードコネクタの斜視図であり、(B)はカード挿入方向からみたもう一方のカードが装着された状態のカードコネクタの斜視図である。図3(A)はシェルを外した状態のカード挿入方向からみた本発明のカードコネクタの斜視図であり、(B)はシェルを外した状態のカード挿入方向と反対側からみた状態の本発明のカードコネクタの斜視図である。図4(A)は誘い部方向からみたプレートの斜視図であり、(B)は誘い部と反対側からみたプレートの斜視図である。図5(A)はコンタクトAの単体の斜視図であり、(B)はコンタクトAを配列した状態の斜視図であり、(C)はコンタクトBの単体の斜視図であり、(D)はコンタクトBを配列した状態の斜視図の斜視図である。図6(A)はカード挿入方向からみたハウジングの斜視図であり、(B)はカード挿入方向と反対側からみた状態のハウジングの斜視図である。図7は(A)はカード挿入方向からみたシェルの斜視図であり、(B)はカード挿入方向と反対側からみた状態のシェルの斜視図である。図8はアンテナ端子の斜視図である。図9(A)はカードが挿入されたない状態のカードコネクタの断面図であり、(B)は一方のカードが挿入された状態のカードコネクタの断面図であり、(C)はもう一方のカードが挿入された状態のカードコネクタの断面図である。図10はコンタクトAの先端部分がプレートの係合部に係合した状態の部分断面図である。図11はカードのプッシュアウトを説明する図面である。
一実施例の本発明のカードコネクタ10は、主にハウジング12と2種類のコンタクト(コンタクトA14、コンタクトB16)とプレート20とシェル18とアンテナ端子22とを備えている。
構成部品を説明する前に、カードについて説明する。前記カードはプリンターやカードリーダ等に使用されるものであって、前記カードには主にコンタクト14、16の接触部141、161と接触する接触部と該接触部から回路へ繋がるパターンと該パターン上に搭載されたICやCPUと接続する接続部とを備えている。本発明のカードコネクタ10に使用されるカードとしては、SD(登録商標)カード、MS(登録商標)カード、MMCカード(登録商標)やこれらをさらに小型化したSD Micro(登録商標)カード、MS Micro(登録商標)カード、Micro MMCカード(登録商標)が挙げられる。本発明では、2枚の奥行き方向の長さがほぼ同一のカードに対応するものであり、言うまでもなく2枚の奥行き方向の長さがほぼ同一のカードであれば如何なる組み合わせでもよい。カードには、次のようなものもあり、上記のような条件を満たす組み合わせであれば、本発明の構造を取ることが可能である。SIMカード(登録商標)(Subscriber Identity Module)、マルチメディアカード(登録商標)、Mini−SDカード(Mini Secure Digital memory card、登録商標)、コンパクトフラッシュ(登録商標)、xDカード(登録商標)、RS−MMCカード(Reduce Size MMC card、登録商標)、Transflashカード(登録商標)、Sカード(S card、登録商標)、Memory-Stick Duo(登録商標)などのように、CPUあるいはメモリー用のICが内臓されたICカードが挙げられる。
本実施例のカードコネクタ10には、上側にMS Micro(登録商標)カード60が挿入でき、下側にSD Micro(登録商標)カード62が挿入できる構造になっている。(但し、一度2枚は挿入できなく、どちらか一方のカードが挿入されていると、他方のカードは挿入できない。)
まず、本発明のポイント部分であるプレート20について説明する。このプレート20は電気絶縁性のプラスチックであり、公知技術の射出成形によって製作され、この材質としては寸法安定性や加工性やコスト等を考慮して適宜選択するが、一般的にはポリブチレンテレフタレート(PBT)やポリアミド(66PA、46PA)や液晶ポリマー(LCP)やポリカーボネート(PC)やこれらの合成材料を挙げることができる。
前記プレート20は略板状片をしており、幅方向両側には前記ハウジング12の軸受36と軸着する軸46が設けられている。前記軸46は前記ハウジング12の軸受36と軸着することにより回動(回転)でき、回動(回転)した際に前記プレート20と前記ハウジング12によりどちらか一方のカードが挿入できるスペース(挿入口24)を形成できればよい。前記軸46の位置や大きさは、このような役割やカードコネクタ10の大きさや回動(回転)性等を考慮して適宜設計する。
前記プレート20には、前記コンタクトA14が入る厚み方向に貫通した係止孔42が前記コンタクトA14の本数分だけ設けられている。前記係止孔42の位置は、前記プレート20が前記ハウジング12に軸着された際にMS Micro(登録商標)カード60の接点と合致するようになっており、大きさは前記プレート20が回動(回転)した際に前記コンタクトA14と接することがないように前記コンタクトA14より0.05〜0.1mm程度大きくしている。
また、前記係止孔42のカード挿入方向側には、前記コンタクトA14の先端部分144と係合する係合部44が設けられている。このように、前記プレート20と前記コンタクトA14とを係合させることにより、カードが挿入されてない状態では常に前記プレート20は前記コンタクトA14の弾性力により上側(シェル18)に位置し、下側に挿入されるSD Micro(登録商標)カード62のスペース(挿入口24)を確保し、かつ、前記コンタクトA14の座屈を防止している。前記係合部44の大きさは前記コンタクトA14の先端部分144が係合し、上記の状態に前記プレート20を維持(カードが挿入されてない状態)できれば如何なるものでもよい。このような状態に前記プレート20を維持(カードが挿入されてない状態)し、SD Micro(登録商標)カード62のスペース(挿入口24)を確保するため、前記プレート20の厚み方向下側には、SD Micro(登録商標)カード62の幅に合うような凹48が設けられている。
カードが挿入されてない状態では常に前記プレート20は上側に位置しているため、上側にMS Micro(登録商標)カード60を挿入する際に挿入し易いように、カード挿入方向側の上面に誘い部40を設けた方がよい。前記誘い部40の形状はMS Micro(登録商標)カード60を誘い易くするためのものであり、誘い易ければ如何なるものでもよく、テーパやC面取りやR形状が考えられるが、本実施例ではテーパにしている。前記誘い部40の大きさは、MS Micro(登録商標)カード60が誘い易ければ如何なるものでもよい。
前記プレート20には、上側に入るMS Micro(登録商標)カード60の挿入が容易になり、かつ、上側の挿入されるMS Micro(登録商標)カード60の挿入スペースを確保できるようにするため、上(シェル18)方向への回動(回転)を抑止する回動抑止手段が設けられている。回動抑止手段としては、このような役割が満足できればよく、本実施例では前記プレート20の前記誘い部40側の幅方向の一方側に係止突起50を設け、前記シェル18に係合孔38を設け、前記係止突起50を前記係合孔38に係合させることにより上(シェル18側)方向への回動(回転)を抑止している。前記係止突起50の形状としては、本実施例では円柱にしているが、抑止できれば如何なる形状でもよい。また、前記係止突起50の位置や大きさは、前記係止突起50を前記係合孔38に係合させることができ、かつ、上(シェル18側)方向への回動(回転)を抑止できれば如何なるものでもよく、適宜設計している。
次に、ハウジング12について説明する。このハウジング12は電気絶縁性のプラスチックであり、公知技術の射出成形によって製作され、この材質としては寸法安定性や加工性やコスト等を考慮して適宜選択するが、一般的にはポリブチレンテレフタレート(PBT)やポリアミド(66PA、46PA)や液晶ポリマー(LCP)やポリカーボネート(PC)やこれらの合成材料を挙げることができる。
前記ハウジング12には、2つの側壁26と奥壁28とこれらの側壁26と奥壁28と連設する下壁30とを有しており、2つの側壁26と奥壁28と下壁30とによりそれぞれの前記メモリカードの挿入口24を形成している。
厳密には、それぞれのカードが挿入される挿入口24は、前記ハウジング12と該ハウジング12に軸着された前記プレート20を回動(回転)することによりどちらか一方側のカードが入る挿入口24を形成できる構造になっている。つまり、カードが挿入されたない状態では、下側のSD Micro(登録商標)カード62のスペース(挿入口24)が形成され、上側にカードが挿入され、かつ、前記プレート20が回転した状態では上側の挿入されるMS Micro(登録商標)カード60の挿入スペース(挿入口24)が形成されている。
また、前記ハウジング12にはそれぞれのカード60、62に対応するコンタクトA14及びコンタクトB16が装着され、一体成型や圧入や引っ掛け(ランス)や溶着等によって固定されている。本実施例では、前記コンタクトA14を圧入で、前記コンタクトB16を一体成型によって固定している。
前記ハウジング12には、MS Micro(登録商標)カード60に対応するコンタクトA14の接続部143が前記カード挿入方向と反対側に突出し、SD Micro(登録商標)カード62に対応するコンタクトB16の接続部163が前記カード挿入方向側に突出するように配置され、それぞれのコンタクト14、16に対応する位置に各々の挿入孔32、32が設けられている。(本実施例では前記コンタクトB16は一体成型によって固定しているため、前記コンタクトB16用の挿入孔32は設けられてない。)
前記ハウジング12の両側の側壁26内側には、MS Micro(登録商標)カード60を前記コンタクトA14方向へ導くためのガイド溝34が設けられている。前記ガイド溝34の大きさは、MS Micro(登録商標)カード60の厚みより0.1mm程度大きくしている。カードが挿入されてない状態では常に前記プレート20は上側に位置しているため、前記ガイド溝34と前記プレート20に設けた誘い部40とが相まって、MS Micro(登録商標)カード60の挿入がし易くなる。
前記ハウジング12には、前記アンテナ端子22が挿入される挿入溝33が設けられている。前記アンテナ端子22は、一体成型や圧入や引っ掛け(ランス)や溶着等によって固定されている。本実施例では圧入によって固定している。
前記ハウジング12には、前記プレート20の軸46に対応する位置に軸受36が設けられている。前記軸受36は前記プレート20が回動(回転)すればよく、前記軸受36の形状、大きさは前記プレート20が回動(回転)するように適宜設計する。
次に、コンタクトA14及びコンタクトB16について説明する。このコンタクトA14及びコンタクトB16は金属製であり、公知技術のプレス加工によって製作されている。前記コンタクトA14及び前記コンタクトB16の材質としては、バネ性や導電性などが要求されるので、黄銅やベリリウム銅やリン青銅等を挙げることができる。前記コンタクトA14及び前記コンタクトB16は、主に、メモリカードの接点に接触する接触部141、161と前記ハウジング12に固定される固定部142、162と基板に接続される接続部143、163とを有している。前記コンタクトA14及び前記コンタクトB16は、図5(B)及び(D)のように所要数配置されており、カード保護や接触タイミングをずらすために複数本はシーケンス構造にしている。本実施例では、前記コンタクトA14は11本のうち2本(図5(B)の右から3本面と4本目)がグランドコンタクトとしての役割を持ち、他のコンタクト(信号用)が接触する前にMS Micro(登録商標)カード60に接触することで静電対策を行っている。つまり、カード60を静電気から保護している。本実施例では、前記コンタクトB16は8本のうち3本(図5(D)の両端と左から3本目)がグランドコンタクトとしての役割を持ち、この3本は基板を介して導通している。両端の2本はSD Micro(登録商標)カード62を抜去する際に初めに非接触状態にあるようにし、図5(D)の左から3本目はSD Micro(登録商標)カード62が挿入された際に最初に接触するようにすることで、カードの保護を行っている。他の5本は信号用のコンタクトであるが、シーケンス構造にすることで接触タイミングをずらすことで読み込みや書き込みを容易に行えるようにしている。
前記コンタクトA14は、MS Micro(登録商標)カード60に対応するものであり、コンタクトA14の接続部143は、基板の回路設計や占有面積やコネクタ10の大きさ及び設計を考慮して適宜設計している。本実施例では、コンタクト14の接続部143はカード挿入側と反対側に突出するように設けられ、図1のように表面実装(SMT)タイプになっている。前記コンタクトA14には、前記接続部143と反対側端に先端部分144が設けられ、該先端部分144は前記プレート20の係合部44と係合するようになっている。係合させた役割は、上述したとおりである。前記コンタクトA14の接触部141は、MS Micro(登録商標)カード60の接点と接触し易いように湾曲させている。
前記コンタクトB16は、SD Micro(登録商標)カード62に対応するものであり、コンタクトB16の接続部163は、基板の回路設計や占有面積やコネクタ10の大きさ及び設計を考慮して適宜設計している。本実施例では、コンタクトB16の接続部163はカード挿入側に突出するように設けられ、図1のように表面実装(SMT)タイプになっている。前記コンタクトB16の接触部161は、SD Micro(登録商標)カード62の接点と接触し易いように湾曲させている。
次に、アンテナ端子22について説明する。このアンテナ端子22は金属製であり、公知技術のプレス加工によって製作されている。前記アンテナ端子22の材質としては、バネ性や導電性などが要求されるので、黄銅やベリリウム銅やリン青銅等を挙げることができる。前記アンテナ端子22は、主に、メモリカードの接点に接触する接触部221と前記ハウジング12に固定される固定部222とを有している。
前記アンテナ端子22は、SD Micro(登録商標)カード62に対応するものであり、前記アンテナ端子22の接触部221がSD Micro(登録商標)カード62の接点と接触した段階で、信号を電波で飛ばしている。
一方のカード60を挿入した際に、前記プレート20が回動(回転)し、前記プレート20によってアンテナ端子22が前記コンタクトB16側に押圧されるので、前記コンタクトB16と前記アンテナ端子22間の隙間が狭くなるために、前記コンタクトA14と前記アンテナ端子22との間のノイズ対策に繋がる。
前記アンテナ端子22は前記コンタクトB16(図5(D)の左端)に対して、厚み方向で略並行に配置されている。
本実施例では、挿入されたそれぞれのカード60、62を抜去する際は手で抜いているが、抜去の方法としては、図示はしないが、イジェクト方式やプッシュ方式も考えられる。抜去の方法としては、仕様やコネクタ10の小型化やカードの保護等を考慮して適宜設計する。イジェクト方式とは別部品としてイジェクトボタンを用いるもので、プッシュ方式とは所謂ハートカムを所定の位置に設けて、カードを更に押し込むことで抜去する構造である。本実施例では、略J字形状をした板状片21を、前記ハウジング12の一方の側壁26に移動可能に装着し、所謂ハートカムと組み合わせることでプッシュ方式(抜去する際はカードを押すとカードが飛び出す機構)により挿入されたカードの抜去を行っている。
図11に基づいて、カードのプッシュアウト構造について説明する。図11(A)から(I)はコイルばね23の先端がハートカム状の切込み溝52を移動する状態を現したものである。本実施例ではコストや組立し易さやコネクタの小型化を考慮して、前記板状片21とコイルばね23とハートカムを使用する方法を使用している。前記ハウジング12の幅方向のどちらか一方の側壁に、略カート形状をした切込み溝52を設け、該切込み溝52にコイルばね23の先端を係合させるとともに前記コイルばね23のもう一方端を前記板状片21に保持する。挿入される前記カードの端面が前記板状片21の端面に接し、前記カードが挿入されると前記カードの端面で前記板状片21の端面を押すことになる。前記カードが挿入される前(抜去された後)の状態では、前記コイルばね23の先端はX位置に(図11(A)及び(I)の状態)あり、前記カードが完全に挿入された状態では、前記コイルばね23の先端はY位置に(図6(E)の状態)ある。前記カードを抜去する際には前記カードを幾分押すこと(つまり前記板状片21を押すことになる)で、前記コイルばね23の先端は矢印「Z」側を通り、前記コイルばね23の先端はX位置に移動し、前記トレイ16は前記コイルばね23の弾性力によって抜去される。前記トレイ16を挿入する際には、前記コイルばね23を前記トレイ16で押圧することで前記コイルばね23の先端は矢印「Z’」側を通り、前記コイルばね23の先端はY位置に移動し、前記カードの挿入が完了する。
最後に、シェル16について説明する。このシェル16は金属製であり、公知技術のプレス加工によって製作されている。前記シェル16の材質としては、加工性や半田付け性などが要求されるので、黄銅やベリリウム銅やリン青銅やステンレス鋼等を挙げることができる。
前記シェル16は断面略U字形状をしており、カード保持や上側に挿入されるMS Micro(登録商標)カード60の浮き防止や接触安定やノイズ対策や前記カードコネクタ10を基板に確実に固定するためのものである。
前記シェル18には、上側に入るMS Micro(登録商標)カード60の挿入が容易になり、かつ、上側の挿入されるMS Micro(登録商標)カード60の挿入スペースを確保できるようにするため、上(シェル18)方向への回動(回転)を抑止する回動抑止手段が設けられている。この回動抑止手段としては、このような役割が満足できればよく、本実施例では前記プレート20の前記誘い部36側の幅方向の一方側に係止突起50を設け、前記ハウジング12に係合孔38を設け、前記係止突起50を前記係合孔38に係合させることにより上(シェル18側)方向への回動(回転)を抑止している。前記係合孔38は前記シェル18に略L字形状をした弾性片37を設け、該弾性片37の先端側に設けられている。前記係合孔38の形状としては、本実施例では楕円の孔にしているが、抑止でき、前記シェル18の係止突起50と係合できれば如何なる形状でもよい。また、前記係合孔38の位置や大きさは、前記係止突起50を前記係合孔38に係合させることができ、かつ、上(シェル18側)方向への回動(回転)を抑止できれば如何なるものでもよく、適宜設計している。
上側にMS Micro(登録商標)カード60が挿入されると、MS Micro(登録商標)カード60が前記弾性片37を外側に押圧し、前記弾性片37の係合孔38が前記プレート20の係止突起50から外れ、前記プレート20は下側方向へ回動(回転)する。逆に、下側にSD Micro(登録商標)カード62が挿入されると、SD Micro(登録商標)カード62が前記弾性片37を押圧することがないので、上(シェル18)方向へ回動(回転)することがない。結果的に、上(シェル18)方向への回動(回転)を抑止することになる。前記シェル18の前記弾性片37及び前記係合孔38と前記プレートの係止突起50との位置関係は、このような役割を考慮して適宜設計している。つまり、上側にMS Micro(登録商標)カード60が挿入されると前記係止突起50より前記係合孔38は一度外れるが、上側からMS Micro(登録商標)カード60が抜去されるときには前記プレート20が正規の位置(カード60の挿入前の状態)に戻ってから前記弾性片37が変位し、前記係合孔38が前記係止突起50に係合する。
本実施例においては、上側にMS Micro(登録商標)カード60が挿入でき、下側にSD Micro(登録商標)カード62が挿入できる構造(但し、一度2枚は挿入できなく、どちらか一方のカードが挿入されていると、他方のカードは挿入できない。)になっている組み合わせについて説明した。言うまでもなく、2枚の奥行き方向の長さがほぼ同一のカードであれば如何なる組み合わせでもよい。
本発明の活用例としては、携帯電話・PDAやプリンター・カードリーダーなどの各種電子・電気機器に使用され、メモリカードを挿入してメモリカードと信号入出力可能なカードコネクタに活用され、特に奥行き方向の長さが同一で、幅・厚さが異なる別々の2枚のカードを挿入するだけ接続可能な接続構造に関するものである。
(A) 挿入方向からみた本発明のカードコネクタの斜視図である。(B) 挿入方向と反対側からみた状態の本発明のカードコネクタの斜視図である。 (A) 挿入方向からみた一方のカードが装着された状態のカードコネクタの斜視図である。(B) 挿入方向からみたもう一方のカードが装着された状態のカードコネクタの斜視図である。 (A) シェルを外した状態の挿入方向からみた本発明のカードコネクタの斜視図である。(B) シェルを外した状態の挿入方向と反対側からみた状態の本発明のカードコネクタの斜視図である。 (A) 誘い部方向からみたプレートの斜視図である。(B) 誘い部と反対側からみたプレートの斜視図である。 (A) コンタクトAの単体の斜視図である。(B) コンタクトAを配列した状態の斜視図である。(C) コンタクトBの単体の斜視図である。(D) コンタクトBを配列した状態の斜視図の斜視図である。 (A) カード挿入方向からみたハウジングの斜視図である。(B) カード挿入方向と反対側からみた状態のハウジングの斜視図である。 (A) カード挿入方向からみたシェルの斜視図である。(B) カード挿入方向と反対側からみた状態のシェルの斜視図である。 アンテナ端子の斜視図である。 (A) カードが挿入されたない状態のカードコネクタの断面図である。(B) 一方のカードが挿入された状態のカードコネクタの断面図である。(C) もう一方のカードが挿入された状態のカードコネクタの断面図である。 コンタクトAの先端部分がプレートの係合部に係合した状態の部分断面図である。 カードのプッシュアウトを説明する図面である。
符号の説明
10 カードコネクタ
12 ハウジング
14 コンタクトA
141 接触部
142 固定部
143 接続部
144 先端部分
16 コンタクトB
161 接触部
162 固定部
163 接続部
18 シェル
20 プレート
21 板状片
22 アンテナ端子
221 接触部
222 固定部
223 接続部
23 コイルばね
24 挿入口
26 側壁
28 奥壁
30 下壁
32 挿入孔
33 挿入溝
34 ガイド溝
36 軸受
37 弾性片
38 係合孔
40 誘い部
42 係止孔
44 係合部
46 軸
48 凹
50 係止突起
52 切込み溝
60 MS SDカード
62 SD Microカード

Claims (5)

  1. 2枚のメモリカードが着脱自在に挿抜されるカードコネクタであって、メモリカードの接点と接触するコンタクトと、メモリカードが挿入される挿入口を有するとともに前記コンタクトが配列・保持されるハウジングと該ハウジングを覆うシェルとを備えるカードコネクタにおいて、
    前記ハウジングは2つの側壁と奥壁とこれらの側壁と奥壁と連設する下壁とを有するとともに2つの側壁と奥壁と下壁により前記メモリカードの挿入口を形成し、前記ハウジングに回動可能なプレートを装着し、該プレートが回動することによりどちらか一方のカードが挿入される挿入口を形成するとともに他方のカードの挿入を防止することを特徴とするカードコネクタ。
  2. 前記プレートに回動抑止手段を設けることを特徴とする請求項1記載のカードコネクタ。
  3. 一方のカードに対応するコンタクトAの接続部は前記カード挿入方向と反対側に突出し、もう一方のカードに対応するコンタクトBの接続部は前記カード挿入方向側に突出し、前記プレートには前記コンタクトAが挿入される係止孔と前記コンタクトAの先端部分と係合する係合部とを設けることを特徴とする請求項1または2記載のカードコネクタ。
  4. 前記プレートに誘い部を設けるとともに前記ハウジングの側壁内側にガイド溝を設けることを特徴とする請求項1、2または3記載のカードコネクタ。
  5. 奥行き方向の長さがほぼ同一の2枚のカードに対応することを特徴とする請求項1から4項のうちいずれか1項記載のカードコネクタ。
JP2006191223A 2006-07-12 2006-07-12 カードコネクタ Pending JP2008021484A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006191223A JP2008021484A (ja) 2006-07-12 2006-07-12 カードコネクタ
CNB2007101494051A CN100536239C (zh) 2006-07-12 2007-07-04 卡连接器
US11/822,648 US7452241B2 (en) 2006-07-12 2007-07-09 Card connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006191223A JP2008021484A (ja) 2006-07-12 2006-07-12 カードコネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008021484A true JP2008021484A (ja) 2008-01-31

Family

ID=38949809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006191223A Pending JP2008021484A (ja) 2006-07-12 2006-07-12 カードコネクタ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7452241B2 (ja)
JP (1) JP2008021484A (ja)
CN (1) CN100536239C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013012433A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Yamaichi Electronics Co Ltd カードコネクタ
US11014144B2 (en) 2017-01-17 2021-05-25 Nemak, S.A.B. De C.V. Casting mould for casting complex-shaped castings and use of such a casting mould

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7618273B1 (en) * 2008-08-12 2009-11-17 Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. Memory card connector
CN102087879A (zh) 2009-12-07 2011-06-08 三星电子株式会社 存储卡和电子装置
FR2974947B1 (fr) * 2011-05-04 2014-01-24 Schneider Toshiba Inverter Dispositif de connexion rapide pour un appareil electrique
CN202111341U (zh) * 2011-05-16 2012-01-11 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 电子卡连接器
CN104425920B (zh) * 2013-08-21 2017-05-24 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 抽屉座及具有该抽屉座的电子卡连接器
US9257771B2 (en) * 2013-12-17 2016-02-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Card connector and electronic apparatus

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6547601B2 (en) * 2000-05-30 2003-04-15 Alps Electric Co., Ltd. Card connector device
FR2845801B1 (fr) * 2002-10-14 2005-06-17 Itt Mfg Enterprises Inc Connecteur electrique pour le raccordement simultane de deux cartes a circuit(s) integre(s) superposees
US20050003711A1 (en) * 2003-06-17 2005-01-06 Chia-Chen Chang Memory card connector for accommodating different memory cards

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013012433A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Yamaichi Electronics Co Ltd カードコネクタ
US11014144B2 (en) 2017-01-17 2021-05-25 Nemak, S.A.B. De C.V. Casting mould for casting complex-shaped castings and use of such a casting mould

Also Published As

Publication number Publication date
CN101106228A (zh) 2008-01-16
US20080014788A1 (en) 2008-01-17
US7452241B2 (en) 2008-11-18
CN100536239C (zh) 2009-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7427206B2 (en) Card connector
US6402529B2 (en) Card connector
US6700788B2 (en) Connector device for cards permitting insertion of different types of cards
JP5049003B2 (ja) カードコネクタ及びハウジングSubAssyの製造方法
EP2330689A1 (en) Ic card connector
JP2957174B1 (ja) Icカードコネクタ
JP2001160458A (ja) カードコネクタ
JP2006302684A (ja) カードコネクタ
US7452241B2 (en) Card connector
JP5714313B2 (ja) カード用コネクタ
US20070218770A1 (en) Card connector
JP2005166377A (ja) メモリカード用コネクタ
JP5657363B2 (ja) カード用コネクタ
JP2005183074A (ja) カードコネクタ
JP5547513B2 (ja) カード用コネクタ及びコンタクト
JP2010129168A (ja) カード用コネクタ
KR101057236B1 (ko) 카드 커넥터
JP2006107971A (ja) カードコネクタ
WO2007146169A2 (en) Card connector
JP2006190564A (ja) カード用コネクタ
JP2002110291A (ja) カード用コネクタ装置
JP5663374B2 (ja) トレイタイプのカード用コネクタ
JP5171541B2 (ja) カード用コネクタ
JP2006302560A (ja) カードコネクタ
US7651352B1 (en) Card connector