[go: up one dir, main page]

JP2008019422A - エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置 - Google Patents

エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008019422A
JP2008019422A JP2007125392A JP2007125392A JP2008019422A JP 2008019422 A JP2008019422 A JP 2008019422A JP 2007125392 A JP2007125392 A JP 2007125392A JP 2007125392 A JP2007125392 A JP 2007125392A JP 2008019422 A JP2008019422 A JP 2008019422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
epoxy
group
resin composition
silicone hybrid
hybrid resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007125392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Aimiya
拓司 相宮
Kinya Kodama
欣也 児玉
Hisashi Shimizu
久司 清水
Tsutomu Kashiwagi
努 柏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP2007125392A priority Critical patent/JP2008019422A/ja
Publication of JP2008019422A publication Critical patent/JP2008019422A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polyethers (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【解決手段】(A)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂、
(B)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂、
(C)硬化剤、
(D)硬化触媒
を必須成分とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物において、硬化触媒が第四級ホスホニウム塩の1種以上を含むことを特徴とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
【効果】本発明のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物は、その硬化物で発光半導体素子を被覆保護することにより、リフロー試験による変色もないため実装信頼性に優れる発光半導体装置を提供することが可能となり、産業上のメリットは多大である。またこの場合、ガラス転移点が130℃以上である硬化物は、特に硬化物表面における埃付着が全くなく、耐熱試験において耐クラック性に優れたものである。
【選択図】なし

Description

本発明は、基本性能として透明で、表面タック性がないことを維持した上で、リフロー試験において透明性に優れた発光半導体被覆保護材として有効なエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及びこれを用いて発光半導体素子を被覆してなる発光半導体装置に関するものである。
発光ダイオード(LED)等の発光半導体素子の被覆保護用樹脂組成物としては、その硬化体が透明性を有することが要求されており、一般にビスフェノールA型エポキシ樹脂又は脂環式エポキシ樹脂等のエポキシ樹脂と酸無水物系硬化剤を用いて得られるものが用いられている(特許文献1:特許第3241338号公報、特許文献2:特開平7−25987号公報参照)。
しかし、かかる透明エポキシ樹脂においても、樹脂の吸水率が高いために耐湿耐久性が低い、特に短波長の光に対する光線透過性が低いために耐光耐久性が低い、あるいは光劣化により着色するという欠点を有していた。
そのため、SiH基と反応性を有する炭素−炭素二重結合を一分子中に少なくとも2個含有する有機化合物、及び一分子中に少なくとも2個のSiH基を含有するケイ素化合物、ヒドロシリル化触媒からなる光半導体素子の被覆保護用樹脂組成物も提案されている(特許文献3:特開2002−327126号公報、特許文献4:特開2002−338833号公報参照)。
しかし、このようなシリコーン系の硬化物は、耐クラック性を改良しようとすると一般に硬化物表面にタックが残り、埃が容易に付着し、光の透過性を損なう欠点がある。
そのため、高硬度シリコーン樹脂を保護被覆用に使用したものが提案されている(特許文献5:特開2002−314139号公報、特許文献6:特開2002−314143号公報参照)。
しかし、これらの高硬度シリコーン樹脂ではまだ接着性が乏しく、セラミック及び/又はプラスチック筐体内に発光素子が配置され、その筐体内部をシリコーン樹脂で充填したケース型の発光半導体装置では、−40〜120℃での熱衝撃試験で、シリコーン樹脂が筐体のセラミックやプラスチックから剥離してしまう問題点が生じていた。
また、これらの欠点を補う可能性をもつ組成物として、特開昭52−107049号公報(特許文献7参照)のエポキシとシリコーンの組成物についても、接着力、変色の問題が生じていた。
近年では光半導体素子パッケージの小型化・薄型化・環境対応等の市場の要望により、鉛フリー半田による実装対応が要求され、高い実装信頼性、特に高温での耐リフロー信頼性が必要となっている。特に光半導体用途では、リフロー試験時に透明性を維持することが重要となっている。
一方、ケイ素を含んだネットワーク型オリゴマーであるシルセスキオキサンに関しては、例えば、エポキシ基及び/又はオキセタニル基含有シルセスキオキサンをカチオン硬化させてなる発光ダイオード用封止樹脂が知られている(特許文献8:特開2004−238589号公報参照)。
しかしながら、カチオン性硬化剤による硬化物は可とう性に乏しく、このような樹脂を発光ダイオードの封止材とした場合、加熱や冷却時に発光素子と封止樹脂の間などで大きな応力が生じ、樹脂クラックの発生、筐体からの封止樹脂の剥離、ボンディングワイヤー切れなどを誘発し、発光ダイオードの出力低下や不良の原因となる。
また、エポキシ環を少なくとも2つ有するシルセスキオキサン、エポキシ樹脂、酸無水物系硬化剤及び硬化触媒からなりBステージ化されてなる光半導体封止用樹脂組成物が開示されているが(特許文献9:特開2005−263869号公報参照)、その硬化触媒の選択に関し、リフロー試験時の着色可能性に関しては、何ら開示も示唆もされていない。
特許第3241338号公報 特開平7−25987号公報 特開2002−327126号公報 特開2002−338833号公報 特開2002−314139号公報 特開2002−314143号公報 特開昭52−107049号公報 特開2004−238589号公報 特開2005−263869号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、基本性能として透明で、表面タック性がなく、かつリフロー試験時における透明性に優れた発光半導体被覆保護材として好適なエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及びこれを用いて被覆された発光半導体装置を提供することを目的とする。
本発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討した結果、(A)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂、(B)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂、(C)硬化剤及び(D)硬化触媒を必須成分とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物において、硬化触媒として第四級ホスホニウム塩の1種以上を用いるエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物、特に第四級ホスホニウム塩として下記式(1)で示される化合物及び/又は下記式(2)で示される化合物を含有するエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物で封止保護することで、信頼性に優れた発光半導体装置が得られることを見出したものである。
Figure 2008019422
従って、本発明は、
(A)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂、
(B)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂、
(C)硬化剤、
(D)硬化触媒
を必須成分とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物において、硬化触媒として第四級ホスホニウム塩の1種以上を含むことを特徴とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物を提供する。この場合、第四級ホスホニウム塩が、上記式(1)で示される化合物及び/又は上記式(2)で示される化合物を含むものが好ましい。また、その硬化物のガラス転移点が130℃以上であることが好ましい。
また、本発明は、発光半導体素子が上記エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物の透明硬化物で封止保護された発光半導体装置を提供する。
本発明のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物は、その硬化物で発光半導体素子を被覆保護することにより、リフロー試験による変色もないため実装信頼性に優れる発光半導体装置を提供することが可能となり、産業上のメリットは多大である。またこの場合、ガラス転移点が130℃以上である硬化物は、特に硬化物表面における埃付着が全くなく、耐熱試験において耐クラック性に優れたものである。
本発明の発光半導体を被覆保護する被覆保護材に好適に用いられるエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物は、(A)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂、(B)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂、(C)硬化剤及び(D)硬化触媒を必須成分とする。
ここで、(A)成分としての一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂について説明する。
オルガノポリシルセスキオキサン樹脂(以下、単にシルセスキオキサンと記す場合がある。)とは、通常RSiX3(Rは、炭素数1〜20の非置換のアルキル基、アリール基、アルケニル基、アラルキル基等の非置換の1価炭化水素基、又は該非置換の1価炭化水素基の水素原子の少なくとも1個がエポキシ基、グリシドキシ基等のエポキシ官能性基、オキセタニル基、又はトリオルガノシロキシ基で置換された置換1価炭化水素基であるが、少なくともRのうち2個はエポキシ官能性基又はオキセタニル基で置換された置換1価炭化水素基であり、Xはハロゲン、アルコキシ基等の加水分解性基)で表される3官能性有機ケイ素化合物の加水分解、縮(重)合により合成される、RSiO1.5単位を基本構成単位とするポリシロキサン樹脂である。オルガノポリシルセスキオキサン樹脂の分子配列の形状は、代表的には無定形構造(三次元網状構造)、ラダー型構造、かご型(完全縮合ケージ型)構造又はその部分開裂構造体(かご型構造からケイ素原子のうちの一部が欠けた構造やかご型構造の一部のケイ素−酸素結合が切断された構造のもの)等が知られている。なお、基本構成単位とは、通常、(A)成分を構成するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂中の80モル%以上(80〜100モル%)、好ましくは90モル%以上(90〜100モル%)、より好ましくは95モル%以上(95〜100モル%)、更に好ましくは98モル%以上(98〜100モル%)が前記RSiO1.5単位であることを示す。なお、オルガノポリシルセスキオキサン樹脂中の該基本構成単位以外の残余の単位としては、R3SiO1/2単位、R2SiO2/2単位、SiO4/2単位、(OH)R2SiO1/2単位、(OH)2RSiO1/2単位、(OH)RSiO2/2単位等を適宜含有してもよい。
本発明に用いるシルセスキオキサンは、これらのシルセスキオキサン化合物のうち、いずれの構造のものであってもよく、またそれらの混合物であってもよい。
本発明において、シルセスキオキサンは、(RSiO1.58構造に換算した場合、8個の有機基Rの少なくとも2個がエポキシ官能性基もしくはオキセタニル基を含む有機基(即ち、前記のエポキシ官能性基又はオキセタニル基で置換された1価炭化水素基)であることを特徴とする。残りの有機基Rの種類も化学反応性が無いか低いものであれば特に限定されず、同一であっても異なっていてもよい。残る6個以下の有機基Rとしては、好ましくは炭素数1〜20のアルキル基、炭素数5〜12のシクロアルキル基、フェニル基等の炭素数6〜12のアリール基、トリオルガノシロキシ基を含有する炭素数1〜12の1価炭化水素基からなる群から選択された少なくとも1種である。
ここで、エポキシ官能性基又はオキセタニル基で置換された1価炭化水素基としては、例えば、エポキシメチル基、2−エポキシエチル基、グリシドキシメチル基、γ−グリシロキシプロピル基、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル基、2−オキセタニルブチル基、γ−(2−オキセタニルブチルオキシ)プロピル基等のエポキシ官能性基又はオキセタニル基で置換された、酸素原子を含有してもよい炭素数1〜10のアルキル基などが挙げられる。
また、炭素数1〜20のアルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等が挙げられる。
炭素数5〜12のシクロアルキル基としては、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、ノルボニル基等が挙げられる。
トリオルガノシロキシ基を含有する炭素数1〜12の炭化水素基としては、例えば、メチレン基、エチレン基、プロピレン基、ブチレン基などの通常、炭素数1〜12、好ましくは炭素数1〜6程度の直鎖状、環状又は分岐状のアルキレン基にトリオルガノシロキシ基(例えば、R1 3SiO基、但し、R1は前記Rのうちトリオルガノシロキシ基置換1価炭化水素基以外の、炭素数1〜20の1価炭化水素基、エポキシ官能性基又はオキセタニル基で置換された置換1価炭化水素基)が結合したトリオルガノシロキシ置換アルキル基等が挙げられる。
(A)成分は、ポリスチレン換算の重量平均分子量が2×103以上、典型的には2×103〜1×105、より典型的には4×103〜1×104であるものである。2×103未満であると、結晶化が起こり、配合時に再溶融工程が必要となる場合が生じる。また、1×105を超えると、エポキシ樹脂との相溶性が低くなり、透明硬化物が得られないおそれがある。「ポリスチレン換算の重量平均分子量」とは、ゲルパーミエーションクロマトグラフィ分析による分子量分布における重量平均分子量であり、この分子量分布においてピークが2個以上ある分布形状を示す場合には、該分布形状における最大分子量のピークについての重量平均値を意味する。
次に、(B)成分である一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂は、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂、フェノールアラルキル型エポキシ樹脂、ビフェニルアラルキル型エポキシ樹脂等の芳香族系エポキシ樹脂、前記各種エポキシ樹脂の芳香環を水素添加した水添型エポキシ樹脂、ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、トリグリシジルイソシアヌレート等の非芳香族系エポキシ樹脂などを挙げることができるが、一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基があれば上記樹脂に限定されるものではない。これらエポキシ樹脂は、単独もしくは2種以上用いても何ら差し支えない。
なかでも光による劣化を防止するため水添型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂やトリグリシジルイソシアヌレート等の非芳香族系エポキシ樹脂が好適に使用される。
上記エポキシ樹脂の配合量(即ち、(A)成分及び(B)成分の合計に占める(B)成分の割合)は、5〜80質量%であることが好ましい。5質量%未満ではエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物の硬化物強度が十分に得られず、この種の材料で発光半導体装置を封止した場合、温度サイクルなどの試験で容易にクラックが発生したり、接着不良が生じるおそれがある。一方、80質量%を超えるとエポキシ樹脂分が多くなり、発光素子が紫外線等を発光するような場合、エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物の硬化物が紫外光により劣化してしまうおそれがある。このため、より望ましくは10〜70質量%、特に望ましくは20〜60質量%である。
本発明においては、エポキシ官能性基及び/又はオキセタニル基との反応により架橋物を形成するために、硬化剤((C)成分)を使用することができる。このような硬化剤としては、エポキシ樹脂に使用される硬化剤を使用することができ、アミン系硬化剤、フェノール系硬化剤、酸無水物系硬化剤のいずれであってもよいが、エポキシ官能性基と酸無水物との組み合わせを好適に使用できる。
このような硬化剤としては、無水フタル酸、無水マレイン酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、3−メチル−ヘキサヒドロ無水フタル酸、4−メチル−ヘキサヒドロ無水フタル酸、あるいは3−メチル−ヘキサヒドロ無水フタル酸と4−メチル−ヘキサヒドロ無水フタル酸との混合物、テトラヒドロ無水フタル酸、無水ナジック酸、無水メチルナジック酸、ノルボルナン−2,3−ジカルボン酸無水物、メチルノルボルナン−2,3−ジカルボン酸無水物などを挙げることができる。硬化剤の配合量は、(A)成分中のエポキシ官能性基及びオキセタニル基と(B)成分中のエポキシ官能性基との合計1モルに対して0.5〜1.5モルが好ましく、より好ましくは0.8〜1.2モルである。
本発明において、硬化触媒((D)成分)としては、第四級ホスホニウム塩の1種又は2種以上、特に下記式(1)で示される化合物及び/又は下記式(2)で示される化合物を含む第四級ホスホニウム塩のうち1種又は2種以上を用いる。これにより、基本性能である透明で、表面タック性がなく、リフロー試験時の変色がなく、高い実装信頼性を得ることができるものである。下記式(1)及び(2)で示される化合物以外の第四級ホスホニウム塩の具体例としては、第四級ホスホニウムのブロマイド塩であるサンアプロ社製「U−CAT5003」を挙げることができる。
Figure 2008019422
また、硬化触媒としては、上記式(1)で示される化合物、上記式(2)で示される化合物、これら化合物以外の第四級ホスホニウム塩のうち少なくとも1種以上を用いた上で、更にその他の硬化触媒を用いることもできる。このようなその他の硬化触媒としては、トリフェニルフォスフィン、ジフェニルフォスフィン等の有機フォスフィン系硬化触媒、1,8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7、トリエタノールアミン、ベンジルジメチルアミン等の三級アミン系硬化触媒、2−メチルイミダゾール、2−フェニル−4−メチルイミダゾールなどのイミダゾール類などを挙げることができる。
このような(D)成分の硬化触媒の配合量は、上記(A)、(B)、(C)成分の合計量100質量部に対し0.05〜3質量部が好ましい。硬化触媒の配合量が0.05質量部より少ないと、エポキシ樹脂と硬化剤との反応を促進させる効果を十分に得ることができないおそれがある。逆に、硬化触媒の配合量が3質量部より多いと、硬化時やリフロー試験時の変色の原因となるおそれがある。
本発明のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物は、(A)、(B)、(C)及び(D)成分等を混合することにより容易に製造することができる。また、本発明のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物に波長変更するための蛍光体や酸化チタン微粉末などのような光散乱剤などを添加することもできる。
更に、本発明の目的を逸脱しない範囲で、その他の成分として、酸化防止剤、変色防止剤、劣化防止剤、シリカなどの無機充填剤、シラン系カップリング剤、変性剤、可塑剤、希釈剤などを必要に応じて併用しても差し支えない。
本発明の発光半導体を被覆保護するための、(A)、(B)、(C)及び(D)成分を必須成分とする被覆保護材をポッティングやインジェクションなどで使用する場合は液状であることが好ましく、25℃の粘度は回転粘度計による測定値として10〜1,000,000mPa・s、特には100〜1,000,000mPa・s程度が好ましい。一方、トランスファー成型で発光半導体装置を製造する場合には、上記の液状樹脂を使用することもできるが、液状樹脂を増粘させて固形化し、ペレット化した後、成型することでも製造することができる。
本発明のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物は、発光半導体を被覆保護するための被覆保護材として好適に使用される。この場合、発光半導体としては、発光ダイオード(LED)、有機電界発光素子(有機EL)、レーザーダイオード、LEDアレイ等を挙げることができる。発光半導体を被覆保護する態様は特に制限されるものではないが、開口部を有する筐体内に配置された発光半導体を覆って筐体内に被覆保護材を充填し、硬化させる等の方法を採用し得る。また、マトリックス化された基板上にLEDを搭載したものを印刷法、トランスファー成型、インジェクション成型などで製造することもできる。
なお、本発明において、被覆保護材の硬化条件は、25℃で72時間〜200℃で3分間と、その作業条件に合わせて任意であり、生産性と発光素子や筐体耐熱性とのバランスから適宜選定することができる。トランスファー成型やインジェクション成型の場合は150〜180℃の温度,20〜50kgf/cm2の圧力で1〜5分間成型することで容易に製造することができる。また、後硬化(二次硬化又はポストキュア)を150〜200℃で1〜4時間の条件で行うことができる。
本発明のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物は、その硬化物のガラス転移点が130℃以上、通常、130〜180℃、特に135〜165℃のものであることが好ましい。この場合、このガラス転移点は熱機械分析(TMA)測定法における線膨張係数の変曲点として定義される値(温度)である。
ここで、本発明組成物の硬化物のガラス転移点を130℃以上にする具体的手段としては、エポキシ樹脂、特に、ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、もしくはトリグリシジルイソシアヌレート等の非芳香族系エポキシ樹脂の配合量(即ち、(A)成分及び(B)成分の合計に占める(B)成分の割合)を10〜70質量%、特に20〜60質量%に調整することによって達成することができる。上記配合割合が10質量%に満たないとガラス転移点が130℃以上に達しない場合があり、温度サイクル試験において容易にクラックが発生したり、接着不良が生じたりするおそれがある。70質量%を超えると硬化物の耐紫外線性に劣る場合がある。
以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。
まず、実施例及び比較例の被覆保護材の評価方法を示す。
樹脂組成物を厚さ5mmの棒状、又は、LEDチップ及びリードフレームの配置された砲弾型発光半導体装置の封止材として100℃,2時間、次いで150℃,4時間の条件下で硬化させ下記の項目の評価を行った。
表面タック性
棒状硬化物を触診し、表面タック性の有無を評価した。
硬化物外観
棒状硬化物及び作製した発光半導体装置において変色の有無を目視にて評価した。
耐リフロー性
作製した発光半導体装置に、260℃ピークのリフローテスト処理を5回行い、変色の有無を目視にて評価した。
硬度
棒状硬化物に対し、JIS K6301に準拠して測定した(ショアD)。
ガラス転移点
棒状硬化物を幅4mm、長さ10mmに切り出し、熱機械分析(TMA)測定法により、膨張係数の変曲点をガラス転移点(Tg)とした。
熱衝撃試験
作製した発光半導体装置に、低温側−40℃、高温側120℃の熱衝撃試験を200サイクル行って、外観にクラックが発生した数を測定した。
一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するシルセスキオキサン(成分(A))は次に示す方法で製造した。
[製造例]エポキシ官能性基を有するシルセスキオキサンの合成
イソプロピルアルコール900g、水酸化テトラメチルアンモニウムの25%水溶液13g、水91gを仕込んだ後、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製KBM403)255gを添加し、室温で20時間撹拌した。
反応終了後、系内にトルエンを1,200g入れ、減圧下でイソプロピルアルコール等を除去した。分液漏斗を用いて、残渣を熱水にて洗浄した。水層が中性になるまで、洗浄を行った後、トルエン層を無水硫酸ナトリウムで脱水した。無水硫酸ナトリウムを濾別し、減圧下トルエンを除去して、目的の樹脂(樹脂1)を得た。エポキシ当量は185g/molであった。
また、一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂(成分(B))としては、脂環式エポキシ樹脂であるダイセル化学工業社製「セロキサイド2021P」を用いた。
また、硬化剤(成分(C))として、メチルヘキサヒドロ無水フタル酸である新日本理化社製「MH」を用いた。
また、硬化触媒(成分(D))として、上記式(1)で示される化合物である日本化学工業社製「ヒシコーリンPX−4MP」、上記式(2)で示される化合物である日本化学工業社製「ヒシコーリンPX−4ET」、第四級ホスホニウム塩であるサンアプロ社製「U−CAT5003」、2−エチル−4−メチルイミダゾール(2E4MZ)及び2,3−ジヒドロ−1H−ピロロ[1,2−a]ベンズイミダゾール(TBZ)(いずれも四国化成工業社製)を用いた。
[実施例1〜3及び比較例1,2]
下記表1に示す配合量で、成分(A)、(B)、(C)及び(D)を配合し、上記条件で硬化物及び発光半導体装置を作製し、上記評価方法に従って、表面タック性、硬化物外観、耐リフロー性を測定した。結果を表1に併記する。
Figure 2008019422
次に、上記実施例1と下記比較例3,4で得られた硬化物の性状(表面タック性、硬度、ガラス転移点)及び発光半導体装置(熱衝撃試験)を上記評価方法に従って測定した。結果を表2に示す。
[比較例3]
YX−8000(50質量部)、MH(40質量部)、PX−4MP(1質量部)で配合し、上記条件で硬化物及び発光半導体装置を作製した。
[YX−8000:水素添加ビスフェノールA型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製)
MH:メチルヘキサヒドロ無水フタル酸(新日本理化社製)
PX−4MP:有機ホスホニウム塩(日本化学工業社製)]
[比較例4]
KJR−632を用い、上記条件で硬化物及び発光半導体装置を作製した。
[KJR−632:シリコーン樹脂(信越化学工業社製)]
Figure 2008019422

Claims (7)

  1. (A)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂、
    (B)一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基を有するエポキシ樹脂、
    (C)硬化剤、
    (D)硬化触媒
    を必須成分とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物において、硬化触媒が第四級ホスホニウム塩の1種以上を含むことを特徴とするエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
  2. 第四級ホスホニウム塩が、下記式(1)で示される化合物及び/又は下記式(2)で示される化合物を含むものであることを特徴とする請求項1記載のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
    Figure 2008019422
  3. 一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂(A)が、RSiO1.5単位(但し、Rは炭素数1〜20の非置換の1価炭化水素基、又は該非置換の1価炭化水素基の水素原子の少なくとも1個がエポキシ官能性基、オキセタニル基、又はトリオルガノシロキシ基で置換された置換1価炭化水素基であるが、少なくともRのうち2個はエポキシ官能性基又はオキセタニル基で置換された置換1価炭化水素基である)を基本構成単位とする請求項1又は2記載のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
  4. 一分子中に少なくとも2個のエポキシ官能性基又はオキセタニル基を有するオルガノポリシルセスキオキサン樹脂(A)が、下記式
    RSiX3
    (但し、Rは上記の通り。Xは加水分解性基を示す。)
    で示される3官能性有機ケイ素化合物を加水分解及び縮合することによって得られたものである請求項3記載のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
  5. 硬化触媒(D)が酸無水物である請求項1〜4のいずれか1項記載のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
  6. 硬化物のガラス転移点が130℃以上である請求項1〜5のいずれか1項記載のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物。
  7. 発光半導体素子が請求項1〜6のいずれか1項記載のエポキシ・シリコーン混成樹脂組成物の透明硬化物で封止保護された発光半導体装置。
JP2007125392A 2006-06-16 2007-05-10 エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置 Pending JP2008019422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007125392A JP2008019422A (ja) 2006-06-16 2007-05-10 エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006167072 2006-06-16
JP2007125392A JP2008019422A (ja) 2006-06-16 2007-05-10 エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008019422A true JP2008019422A (ja) 2008-01-31

Family

ID=39075616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007125392A Pending JP2008019422A (ja) 2006-06-16 2007-05-10 エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008019422A (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191217A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Shin Etsu Chem Co Ltd エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
JP2010138380A (ja) * 2008-11-14 2010-06-24 Shin-Etsu Chemical Co Ltd 熱硬化性樹脂組成物
JP2010147175A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Shin-Etsu Chemical Co Ltd アンダーフィル剤組成物
JP2011088947A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Sumitomo Metal Mining Co Ltd エポキシ基含有接着剤樹脂組成物及びそれを用いた光半導体用接着剤
JP2011111550A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Sumitomo Metal Mining Co Ltd エポキシ樹脂接着組成物及びそれを用いた光半導体用接着剤
WO2013146527A1 (ja) 2012-03-28 2013-10-03 株式会社ダイセル 硬化性エポキシ樹脂組成物
JP2013209525A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Daicel Corp 硬化性エポキシ樹脂組成物
WO2014034507A1 (ja) 2012-08-31 2014-03-06 株式会社ダイセル 硬化性組成物及びその硬化物、光学部材、並びに光学装置
WO2015025970A1 (ja) 2013-08-20 2015-02-26 株式会社ダイセル ウェハレンズ、ウェハレンズアレイ、ウェハレンズ積層体、及びウェハレンズアレイ積層体
WO2015098736A1 (ja) 2013-12-26 2015-07-02 株式会社ダイセル レンズ用硬化性組成物、並びにレンズ及び光学装置
EP3369735A1 (en) 2013-11-25 2018-09-05 Shikoku Chemicals Corporation Glycolurils having functional group and use thereof
TWI655220B (zh) * 2014-02-28 2019-04-01 日商大賽璐股份有限公司 Hardenable composition and hardened material thereof, and wafer level lens
WO2019146659A1 (ja) 2018-01-24 2019-08-01 株式会社ダイセル ハードコート層形成用樹脂組成物
WO2019188441A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 富士フイルム株式会社 ハードコート層形成用組成物、ハードコートフィルム、ハードコートフィルムを有する物品、画像表示装置、及びハードコートフィルムの製造方法
WO2020004336A1 (ja) 2018-06-26 2020-01-02 東京応化工業株式会社 液状組成物、量子ドット含有膜、光学フィルム、発光表示素子パネル、及び発光表示装置
WO2020059726A1 (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 富士フイルム株式会社 ハードコート組成物、ハードコートフィルム、ハードコートフィルムを有する物品、画像表示装置、及びハードコートフィルムの製造方法
WO2021015005A1 (ja) 2019-07-19 2021-01-28 東京応化工業株式会社 波長変換膜、波長変換膜形成用組成物、及びクラスター含有量子ドットの製造方法
WO2022225029A1 (ja) 2021-04-23 2022-10-27 東京応化工業株式会社 光硬化性組成物
DE102022102650A1 (de) 2022-02-04 2023-08-10 Delo Industrie Klebstoffe Gmbh & Co. Kgaa Kationisch polymerisierbare flammgeschützte Massen

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005089601A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Stanley Electric Co Ltd 熱硬化性樹脂組成物、該熱硬化性樹脂組成物で発光素子を封止した発光ダイオードおよび色変換型発光ダイオード
WO2006083025A1 (ja) * 2005-02-04 2006-08-10 Jsr Corporation 光半導体、その封止材および封止用組成物
JP2007070554A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Nippon Kayaku Co Ltd 光半導体封止用エポキシ樹脂組成物

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005089601A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Stanley Electric Co Ltd 熱硬化性樹脂組成物、該熱硬化性樹脂組成物で発光素子を封止した発光ダイオードおよび色変換型発光ダイオード
WO2006083025A1 (ja) * 2005-02-04 2006-08-10 Jsr Corporation 光半導体、その封止材および封止用組成物
JP2007070554A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Nippon Kayaku Co Ltd 光半導体封止用エポキシ樹脂組成物

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191217A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Shin Etsu Chem Co Ltd エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
JP2010138380A (ja) * 2008-11-14 2010-06-24 Shin-Etsu Chemical Co Ltd 熱硬化性樹脂組成物
JP2013082939A (ja) * 2008-11-14 2013-05-09 Shin-Etsu Chemical Co Ltd 熱硬化性樹脂組成物
JP2010147175A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Shin-Etsu Chemical Co Ltd アンダーフィル剤組成物
JP2011088947A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Sumitomo Metal Mining Co Ltd エポキシ基含有接着剤樹脂組成物及びそれを用いた光半導体用接着剤
JP2011111550A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Sumitomo Metal Mining Co Ltd エポキシ樹脂接着組成物及びそれを用いた光半導体用接着剤
WO2013146527A1 (ja) 2012-03-28 2013-10-03 株式会社ダイセル 硬化性エポキシ樹脂組成物
JP2013209525A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Daicel Corp 硬化性エポキシ樹脂組成物
WO2014034507A1 (ja) 2012-08-31 2014-03-06 株式会社ダイセル 硬化性組成物及びその硬化物、光学部材、並びに光学装置
EP3572447A1 (en) 2012-08-31 2019-11-27 Daicel Corporation Use of curable composition, cured product thereof, optical member and optical device
WO2015025970A1 (ja) 2013-08-20 2015-02-26 株式会社ダイセル ウェハレンズ、ウェハレンズアレイ、ウェハレンズ積層体、及びウェハレンズアレイ積層体
EP3369735A1 (en) 2013-11-25 2018-09-05 Shikoku Chemicals Corporation Glycolurils having functional group and use thereof
WO2015098736A1 (ja) 2013-12-26 2015-07-02 株式会社ダイセル レンズ用硬化性組成物、並びにレンズ及び光学装置
EP3486286A1 (en) 2013-12-26 2019-05-22 Daicel Corporation Curable composition for lens, lens and optical device
TWI655220B (zh) * 2014-02-28 2019-04-01 日商大賽璐股份有限公司 Hardenable composition and hardened material thereof, and wafer level lens
WO2019146659A1 (ja) 2018-01-24 2019-08-01 株式会社ダイセル ハードコート層形成用樹脂組成物
WO2019188441A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 富士フイルム株式会社 ハードコート層形成用組成物、ハードコートフィルム、ハードコートフィルムを有する物品、画像表示装置、及びハードコートフィルムの製造方法
JPWO2019188441A1 (ja) * 2018-03-30 2021-02-12 富士フイルム株式会社 ハードコート層形成用組成物、ハードコートフィルム、ハードコートフィルムを有する物品、画像表示装置、及びハードコートフィルムの製造方法
WO2020004336A1 (ja) 2018-06-26 2020-01-02 東京応化工業株式会社 液状組成物、量子ドット含有膜、光学フィルム、発光表示素子パネル、及び発光表示装置
WO2020059726A1 (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 富士フイルム株式会社 ハードコート組成物、ハードコートフィルム、ハードコートフィルムを有する物品、画像表示装置、及びハードコートフィルムの製造方法
WO2021015005A1 (ja) 2019-07-19 2021-01-28 東京応化工業株式会社 波長変換膜、波長変換膜形成用組成物、及びクラスター含有量子ドットの製造方法
WO2022225029A1 (ja) 2021-04-23 2022-10-27 東京応化工業株式会社 光硬化性組成物
DE102022102650A1 (de) 2022-02-04 2023-08-10 Delo Industrie Klebstoffe Gmbh & Co. Kgaa Kationisch polymerisierbare flammgeschützte Massen
WO2023147993A1 (de) 2022-02-04 2023-08-10 Delo Industrie Klebstoffe Gmbh & Co. Kgaa Kationisch polymerisierbare flammgeschützte massen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008019422A (ja) エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
EP2151460B1 (en) Resin composition for encapsulating optical semiconductor element
JP4803339B2 (ja) エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
EP2289998B1 (en) White heat-curable silicone/epoxy hybrid resin composition for optoelectronic use, making method, premolded package, and LED device
TWI421304B (zh) 經聚矽氧烷樹脂組成物包覆的半導體裝置以及用於包覆半導體裝置之聚矽氧烷樹脂錠
JP4300418B2 (ja) エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
KR101500757B1 (ko) 광 반도체 소자 밀봉용 에폭시ㆍ실리콘 혼성 수지 조성물 및 그것을 포함하는 트랜스퍼 성형용 타블렛
KR101390087B1 (ko) 에폭시ㆍ실리콘 혼성 수지 조성물 및 발광 반도체 장치
JP5380325B2 (ja) 光半導体素子封止用熱硬化性樹脂組成物およびその硬化体、ならびにそれを用いて得られる光半導体装置
JP2006299099A (ja) 光半導体素子封止用樹脂組成物及び光半導体素子
US7674865B2 (en) Photosemiconductor encapsulant of epoxy resin, anhydride and aromatic silicone resin
KR101751541B1 (ko) 광 반도체 소자 밀봉용 조성물
TWI466972B (zh) A wafer bonding agent composition for an optical semiconductor element, and an optical semiconductor device using the same
JP4614075B2 (ja) エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及びその製造方法、並びに発光半導体装置
KR101552656B1 (ko) 변성 실리콘 수지 조성물
KR101683891B1 (ko) 광 반도체 소자 밀봉용 수지 조성물
KR101652120B1 (ko) 광 반도체 소자용 다이본드제 조성물 및 상기 조성물을 이용하여 이루어지는 광 반도체 장치
JP4479883B2 (ja) 発光半導体装置
JP2008222881A (ja) エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
JP2009191217A (ja) エポキシ・シリコーン混成樹脂組成物及び発光半導体装置
JP2007016128A (ja) 光学樹脂

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110713

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120613