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JP2008015170A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008015170A
JP2008015170A JP2006185751A JP2006185751A JP2008015170A JP 2008015170 A JP2008015170 A JP 2008015170A JP 2006185751 A JP2006185751 A JP 2006185751A JP 2006185751 A JP2006185751 A JP 2006185751A JP 2008015170 A JP2008015170 A JP 2008015170A
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政士 濱谷
Hiroyuki Osanawa
浩幸 長縄
Katsumi Inukai
勝己 犬飼
Kazuji Fukuda
和司 福田
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Brother Industries Ltd
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Abstract

【課題】 静電吸着を利用したベルトクリーナを有するレーザプリンタにおいて、トナーを十分に除去する。
【解決手段】 前回、濃度センサにより検出されたトナー量と今回、濃度センサにより検出されたトナー量とに基づいて、クリーニングローラ101及びリーニングシャフトに印加するバイアス電圧の最適化を行う。これにより、仮に、前回決定されたバイアス電圧が不適切であっても、今回の印加電圧が決定される際には、最適な方向にバイアス電圧が修正決定される。したがって、バイアス電圧を概ね常に最適な値とすることができ得るので、トナーを十分に除去することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、電子写真方式の画像形成装置に関するもので、特に、複数のプロセスカートリッジが記録シートの搬送方向に対して直列に並んで配設されたタンデム方式のカラーレーザプリンタに適用して有効である。
電子写真方式の画像形成装置は、周知のごとく、記録紙やOHPシート等の記録シートにトナー(現像剤)を転写することにより記録シートに画像を形成していくものであるが、供給されたトナーの一部は、感光ドラム、中間転写ベルト及び搬送ベルト等に付着して不要なトナー(廃トナー)となってしまう。
そして、搬送ベルト等にトナーが付着したままで印刷(画像形成)を行うと、記録シートの裏面側に搬送ベルトに付着していたトナーが再転写されてしまい、記録シートにユーザが意図していない不要な画像が形成されてしまう。
そこで、特許文献1に記載の発明では、静電吸着を利用したトナーを除去するクリーニング装置を設けるとともに、このクリーニング装置に印加する電圧(バイアス電圧)を画像形成装置の電源を投入した時やスリープモードからの復帰時等の非画像形成時の所定時期に最適な電圧となるように調節している。
特開2005−266604号公報
ところで、クリーニング装置に印加する電圧(バイアス電圧)の最適値は一定ではなく、画像形成装置の利用頻度や雰囲気温度及び湿度等に応じて変化するので、恒常的にバイアス電圧を最適電圧値とすることは難しく、十分にトナーを除去できないおそれが高い。
本発明は、上記点に鑑み、静電吸着を利用したクリーニング手段を有する画像形成装置において、トナーを十分に除去することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、被クリーニング体(33)と、電圧が印加されることにより被クリーニング体(33)に付着しているトナーを静電吸着して除去するクリーニング手段(100)と、被クリーニング体(33)に付着しているトナー量を検出するトナー量検出手段(206)と、クリーニング手段(100)に印加する印加電圧を決定する決定手段(200)と、決定手段(200)により決定された印加電圧をクリーニング手段(100)に印加する印加手段(201)とを備え、決定手段(200)は、前回、トナー量検出手段(206)により検出されたトナー量と今回、トナー量検出手段(206)により検出されたトナー量とに基づいて印加電圧を決定することを特徴とする。
これにより、請求項1に記載の発明では、前回、トナー量検出手段(206)により検出されたトナー量と今回、トナー量検出手段(206)により検出されたトナー量とに基づいて、クリーニング手段(100)に印加する印加電圧の最適化(印加電圧の決定)が行われるので、仮に、前回決定された印加電圧が不適切であっても、今回の印加電圧が決定される際には、最適な方向に印加電圧が修正決定される。
したがって、本発明では、印加電圧を概ね常に最適な値とすることができ得るので、トナーを十分に除去することができる。
請求項2に記載の発明では、トナー量検出手段(206)は、複数箇所にて被クリーニング体(33)に付着しているトナー量を検出することを特徴とする。
これにより、請求項2に記載の発明では、被クリーニング体(33)に付着しているトナー量が、被クリーニング体(33)の部位によって相違している場合であっても、その相違を吸収して最適な印加電圧とすることが可能となる。なお、複数箇所に検出したトナー量は、後述するように平均化することが望ましい。
ところで、被クリーニング体(33)に付着(残存)するトナー量と印加電圧とは、後述する図7に示すように、下向きに凸となるような略放物線状の関係となる。
このため、現在の印加電圧が不適切な場合に、印加電圧を最適化するには、現在の印加電圧を減少させる場合と増加させる場合とがあり得る。
そこで、請求項3に記載の発明では、決定手段(200)は、トナー量検出手段(206)により検出されたトナー量が所定量より多い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧を増加又は減少させた値を印加電圧として決定することを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明では、決定手段(200)は、トナー量検出手段(206)により検出された今回のトナー量が前回検出されたトナー量より多い場合、前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定し、前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定することを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明では、決定手段(200)は、トナー量検出手段(206)により検出された今回のトナー量が前回検出されたトナー量より少ない場合、前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定し、前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定することを特徴としている。
請求項6に記載の発明では、決定手段(200)は、トナー量検出手段(206)により検出された今回のトナー量が所定量以下の場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧を変更しないことを特徴としている。
ところで、最適な印加電圧は、後述する図6に示すように、被クリーニング体(33)が配置された雰囲気の湿度によって変化する。
これに対して、請求項7に記載の発明では、雰囲気の湿度を検出する湿度検出手段(205)を備え、決定手段(200)は、前回、湿度検出手段(205)が検出した湿度より今回、湿度検出手段(205)が検出した湿度が高い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定し、前回、湿度検出手段(205)が検出した湿度より今回、湿度検出手段(205)が検出した湿度が低い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定するので、印加電圧を更に最適な値とすることができる。
また、最適な印加電圧は、後述する図5に示すように、被クリーニング体(33)が配置された雰囲気の温度によっても変化する。
これに対して、請求項8に記載の発明では、雰囲気の温度を検出する温度検出手段(204)を備え、決定手段(200)は、前回、温度検出手段(204)が検出した温度より今回、温度検出手段(204)が検出した温度が高い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定し、前回、温度検出手段(204)が検出した温度より今回、温度検出手段(204)が検出した温度が低い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定するので、印加電圧を更に最適な値とすることができる。
なお、クリーニング手段(100)は、請求項9に記載の発明のごとく、被クリーニング体(33)と対向配置されて回転するクリーニングローラ(101)、及び電圧が印加されることによりクリーニングローラ(101)に付着したトナーを静電吸着するクリーニングシャフト(102)を有しており、さらに、印加手段(201)は、クリーニングローラ(101)に印加された電圧の絶対値とクリーニングシャフト(102)に印加された電圧の絶対値との電圧差が略一定となるように、クリーニングローラ(101)及びクリーニングシャフト(102)に電圧が印加されることが望ましい。
請求項10に記載の発明では、印加手段(201)は、決定手段(200)により決定された印加電圧に基づいてクリーニングシャフト(102)に電圧を印加するとともに、クリーニングシャフト(102)に印加された電圧を基準としてクリーニングローラ(101)に電圧を印加することを特徴とする。
これにより、請求項10に記載の発明では、クリーニングローラ(101)に印加する電圧、及びクリーニングシャフト(102)に印加する電圧のそれぞれを独立して発生・制御する場合に比べて、トランス等の電気部品を削減することができる。
請求項11に記載の発明では、クリーニングローラ(101)に実際に印加されている電圧とクリーニングシャフト(102)に実際に印加されている電圧の差分を検出する電位差検出手段を備え、印加手段(201)は、電位差検出手段の検出値に基づいて印加電圧を制御することを特徴とする。
これにより、請求項11に記載の発明では、に実際に印加されている電圧そのものを制御対象とする場合に比べて、制御対象となる電圧の最大値と最小値との差が小さくなるので、きめ細かく電圧を制御することができ、印加電圧を精度よく制御することができる。延いては、印加電圧を最適な電圧に保持することができるので、十分にトナーを除去することができる。
なお、本発明は、請求項12に記載の発明のごとく、被クリーニング体(33)によって搬送される記録シートの搬送方向に対して直列に並んだ複数のプロセスカートリッジ(70)を有して構成された画像形成手段を備え、さらに、被クリーニング体(33)は、記録シートを搬送する搬送ベルトである画像形成装置に適用して特に有効である。
また、請求項13に記載の発明では、決定手段(200)は、少なくとも画像形成手段(10)の作動中に作動して印加電圧を決定することを特徴とする。
これにより、請求項13に記載の発明では、画像形成中にクリーニング手段(100)に印加する印加電圧の最適化(印加電圧の決定)が行われるので、画像形成装置の電源投入時やスリープモードからの復帰時等に印加電圧の最適化を行う特許文献1に記載の発明に比べて、最適な印加電圧を維持することができる。
因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段に限定されるものではない。
本実施形態は本発明に係る画像形成装置を、コンピュータに接続されて使用される、いわゆるレーザプリンタに適用したものであり、以下に本実施形態を図面と共に説明する。
(第1実施形態)
1.レーザプリンタの外観構成
図1はレーザプリンタ1の要部を示す側断面図であり、このレーザプリンタ1は、紙面上側を重力方向上方側として設置され、通常、紙面右側を前側として使用される。
そして、レーザプリンタ1の筐体3は略箱状(立方体状)に形成されており、この筐体3の上面側には、印刷を終えて筐体3から排出される用紙やOHPシート等(以下、単に用紙という。)が載置される排紙トレイ5が設けられている。
なお、本実施形態では、筐体3の内側には、金属又は樹脂等からなるフレーム部材が設けられており、後述するプロセスカートリッジ70や定着ユニット80等は、筐体3の内側に設けられたフレーム部材(図示せず。)に着脱可能に組み付けられている。
2.レーザプリンタの内部構成の概略
画像形成部10は用紙に画像を形成する画像形成手段であり、フィーダ部20は、画像形成部10に用紙を供給する搬送手段の一部を構成するものであり、搬送機構30は、画像形成部10を構成する4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cに用紙を搬送する搬送手段である。
なお、画像形成部10にて画像形成が終了した用紙は、中間搬送ローラ90及び排出シュート(図示せず。)にてその搬送方向が上方側に略180°転向された後、排出ローラ91により排出部7から排紙トレイ5に排出される。
2.1.フィーダ部
フィーダ部20は、筐体3の最下部に収納された給紙トレイ21、給紙トレイ21の前端部上方に設けられて給紙トレイ21に載置された用紙を画像形成部10に給紙(搬送)する給紙ローラ22、及び用紙に所定の搬送抵抗を与えることにより給紙ローラ22により給紙される用紙を1枚毎に分離する分離パッド23等を有して構成されている。
そして、給紙トレイ21に載置されている用紙は、筐体3内の前方側にてUターンするようにして、筐体3内の略中央部に配設された画像形成部10に搬送される。このため、給紙トレイ21から画像形成部10に至る用紙の搬送経路のうち、略U字状に転向する部位には、略U字状に湾曲しながら画像形成部10に搬送される用紙に搬送力を与える搬送ローラ24が配設されている。
また、用紙を挟んで搬送ローラ24と対向する部位には、用紙を搬送ローラ24側に押さえ付ける加圧ローラ25が配設されており、この加圧ローラ25は、コイルバネ(図示せず。)等の弾性手段にて搬送ローラ24側に押圧されている。
そして、搬送ローラ24よりも用紙搬送方向下流側には、搬送ローラ24により搬送されてくる用紙の先端に接触することでその用紙の斜行を補正した後、その用紙をさらに画像形成部10へ向けて搬送するレジストローラ26、及びレジストローラ26に対向配置されたレジストコロ27が設けられている。なお、レジストコロ27はコイルバネ(図示せず。)等の弾性手段にてレジストローラ26側に押圧されている。
2.2.搬送機構
搬送機構30は、画像形成部10の作動と連動して回転する駆動ローラ31、駆動ローラ31と離隔した位置に回転可能に配設された従動ローラ32、及び駆動ローラ31及び従動ローラ32間に巻き付けられた搬送ベルト33等から構成されている。
そして、搬送ベルト33が用紙を載せた状態で回転することにより、給紙トレイ21から搬送されてきた用紙は、4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cに順次搬送される。
また、ベルトクリーナ100は、被クリーニング体である搬送ベルト33の表面に付着したトナーを除去するクリーニング手段である。以下、ベルトクリーナ100の詳細を説明する。
2.2.1.ベルトクリーナの詳細構造
図2はベルトクリーナ100の拡大図であり、クリーニングローラ101は、搬送ベルト33と対向配置されて搬送ベルト33の表面に付着したトナーを搬送ベルト33から除去する除去手段であり、クリーニングシャフト102はクリーニングローラ101の表面に付着したトナーをトナー収容部105に搬送するトナー搬送手段である。
また、クリーニングローラ101及びクリーニングシャフト102には、トナーが帯びている電荷と反対の電荷(本実施形態では、負電荷)が印加されており、かつ、クリーニングローラ101に印加された電圧の絶対値とクリーニングシャフト102に印加された電圧の絶対値との電圧差が略一定となるように印加電圧(以下、この印加電圧をバイアス電圧という。)が制御されている。
すなわち、クリーニングローラ101とトナーとの間に発生する静電吸引力により搬送ベルト33の表面に付着したトナーがクリーニングローラ101に静電吸着されて搬送ベルト33がクリーニングされる。
このとき、クリーニングシャフト102への印加電圧の絶対値がクリーニングローラ101より大きくなるように制御されているので、クリーニングローラ101に静電吸着されているトナーは、クリーニングシャフト102に転写されるようにしてクリーニングローラ101から除去される。
そして、クリーニングシャフト102の表面に転写付着したトナーは、薄板状の剥離ブレード103によって掻き落とされた後、トナー圧送ポンプ機構110によりトナー収容部105に搬送される。
なお、飛散防止ブレード104は、クリーニングシャフト102から掻き落とされたトナーがクリーニングローラ101側に飛散してしまうことを防止する飛散防止手段であり、この飛散防止ブレード104は、一端側がケーシング108の内壁に固定され、他端側がクリーニングシャフト102の外表面に摺動可能に接触した可撓性を有する薄膜(フィルム)状のものである。
また、トナー収容部105は、トナーが収容される収容空間106を構成するものであり、この収容空間106(トナー収容部105)の入口部107を挟んで収容空間106の外側には、トナーを収容空間106に向けて搬送するトナー圧送ポンプ機構110が設けられている。
なお、トナー圧送ポンプ機構110は、回転することによりクリーニングシャフト102から掻き落とされたトナーを入口部107側に押し出す楕円ロータ111、楕円ロータ111を囲むように設けられた第1壁面112第2壁面113、並びに収容空間106内に搬送されたトナーが収容空間106外に逆流するように排出されてしまうことを防止するリードバルブ115等から構成されている。
2.3.画像形成部
画像形成部10は、図1に示すように、スキャナ部60、プロセスカートリッジ70及び定着器ユニット80等を有して構成されている。
そして、本実施形態に係る画像形成部10はカラー印刷が可能な、いわゆるダイレクトタンデム方式のものである。具体的には、用紙の搬送方向上流側からブラック、イエロー、マゼンダ、シアンの4色のトナー(現像剤)に対応した4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cが、用紙の搬送方向に沿って直列に並んで配設されている。
なお、4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cはトナーの色が異なるのみで、その他は同一である。そこで、4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cを総称してプロセスカートリッジ70と記す。
2.3.1.スキャナ部
スキャナ部60は、筐体3内の上部に設けられて4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cそれぞれに設けられた感光ドラム71の表面に静電潜像を形成するものであり、具体的には、レーザ光源、ポリゴンミラー、fθレンズ及び反射鏡等から構成されている。
そして、画像データに基づいてレーザ光源から発光されるレーザビームは、ポリゴンミラーで偏向されて、fθレンズを通過した後、反射鏡によって光路が折り返された後、反射鏡によってさらに光路が下方に屈曲されることにより、感光ドラム71の表面上に照射され、静電潜像が形成される。
2.3.2.プロセスカートリッジ
4つのプロセスカートリッジ70K、70Y、70M、70Cはトナーの色が異なるのみで、その他は同一であるので、以下、プロセスカートリッジ70Cを例にその構造を説明する。
プロセスカートリッジ70は、スキャナ部60の下方側において着脱可能に筐体3内に配設されており、このプロセスカートリッジ70は、感光ドラム71、帯電器72、及びトナー収容部74等を収納するケーシング75を有して構成されている。
なお、転写ローラ73は、搬送ベルト33を挟んで感光ドラム71と反対側にてフレーム部材に回転可能に支持されている。
そして、感光ドラム71は、用紙に転写される画像を担持する画像担持手段をなすもので、最表層がポリカーボネート等からなる正帯電性の感光層により形成される円筒状のものである。
帯電器72は、感光ドラム71の表面を帯電させる帯電手段をなすもので、感光ドラム71の後側斜め上方において、感光ドラム71と接触しないように所定間隔を有して感光ドラム71と対向配設されている。
転写ローラ73は、感光ドラム71と対向して配設されて転写ベルト33の回転と連動して回転し、用紙が感光ドラム71近傍を通過する際に、感光ドラム71に帯電した電荷と反対の電荷(本実施形態では、負電荷)を印刷面と反対側から用紙に作用させることにより、感光ドラム71の表面に付着したトナーを用紙の印刷面に転写させる転写手段をなすものである。
トナー収容部74は、トナーが収容されたトナー収容室74A、トナーを感光ドラム71に供給するトナー供給ローラ74B及び現像ローラ74C等を有して構成されている。
そして、トナー収容室74Aに収容されているトナーは、トナー供給ローラ74Bの回転によって現像ローラ74C側に供給され、さらに、現像ローラ74C側に供給されたトナーは、現像ローラ74Cの表面に担持されるとともに、層厚規制ブレード74Dにより担持されたトナーの厚みが所定の厚みにて一定(均一)となるよう調整された後、スキャナ部60にて露光された感光ドラム71の表面に供給される。
2.3.3.定着ユニット
定着ユニット80は、用紙の搬送方向において感光ドラム71より後流側に配設され、用紙に転写されたトナーを加熱溶融させて定着させるものであり、この定着ユニット80は、前記したフレーム部材に着脱可能に組み付けられている。
具体的には、定着ユニット80は、用紙の印刷面側に配設されてトナーを加熱しながら用紙に搬送力を付与する加熱ローラ81、及び用紙を挟んで加熱ローラ81と反対側に配設されて用紙を加熱ローラ81側に押圧する加圧ローラ82等を有して構成されている。
なお、加熱ローラ81は、現像ローラ74Cや搬送ベルト33等と同期して回転駆動され、一方、加圧ローラ82は、加熱ローラ81に接触する用紙を介して加熱ローラ81から回転力を受けて従動回転する。
2.3.4.画像形成作動の概略
画像形成部10においては、以下のようにして用紙に画像が形成される。
すなわち、感光ドラム71の表面は、その回転に伴って、帯電器72により一様に正帯電された後、スキャナ部60から照射されるレーザビームの高速走査により露光される。これにより、感光ドラム71の表面には、用紙に形成すべき画像に対応した静電潜像が形成される。
次いで、現像ローラ74Cの回転により、現像ローラ74C上に担持され、かつ、正帯電されているトナーが、感光ドラム71に対向して接触するときに、感光ドラム71の表面上に形成されている静電潜像、つまり、一様に正帯電されている感光ドラム71の表面のうち、レーザビームによって露光され電位が下がっている露光部分に供給される。これにより、感光ドラム71の静電潜像は、可視像化され、感光ドラム71の表面には、反転現像によるトナー像が担持される。
その後、感光ドラム71の表面上に担持されたトナー像は、転写ローラ73に印加される転写バイアスによって用紙に転写される。そして、トナー像が転写された用紙は定着ユニット80に搬送されて加熱され、トナー像として転写されたトナーが用紙に定着して、画像形成が完了する。
3.ベルトクリーナの制御
図3はベルトクリーナ100の作動制御を行う制御系のブロック図である。
図3中、印加電圧制御回路201はクリーニングローラ101及びクリーニングシャフト102にバイアス電圧を印加する印加手段であり、モータ駆動回路202は、クリーニングローラ101やトナー圧送ポンプ機構110(楕円ロータ111)を駆動する電動モータ203を駆動するモータ駆動手段である。
印加電圧制御回路201及びモータ駆動回路202は主制御回路200により制御されており、この主制御回路200には、レーザプリンタ1内の雰囲気温度を検出する温度センサ204、雰囲気湿度を検出する湿度センサ205、及び搬送ベルト33に付着したトナーの濃度(付着トナー量)を検出する濃度センサ206等の出力が入力されている。なお、本実施形態では、湿度センサ205は、相対湿度をその検出湿度として出力する。
そして、主制御回路200は、図4に示すフローチャートに従ってクリーニングローラ101及びクリーニングシャフト102への印加電圧(バイアス電圧)を決定するとともに、その決定されたバイアス電圧がクリーニングローラ101及びクリーニングシャフト102に印加されるように印加電圧制御回路201を制御する。
なお、主制御回路200は、CPU、RAM及びROM等から構成されており、図4に示す制御フローを実行するためのプログラムは、ROM等の記憶手段に格納されている。
また、本実施形態ではトナーが正電荷を帯びているので、本実施形態ではバイアス電圧の電位は負となるが、以下の説明を容易とするため、特に断りが無い限り、バイアス電圧は負であり、その大小は、絶対値を意味する。
つまり、以下の説明において、バイアス電圧を増加(上昇)させるとは、バイアス電圧の絶対値を増加させることを意味し、バイアス電圧を減少(低下)させるとは、バイアス電圧の絶対値を減少させることを意味する。
3.1.バイアス電圧の決定制御
図4はバイアス電圧の決定制御フローを示すフローチャートであり、この制御フローはレーザプリンタ1の電源スイッチ(図示せず。)が投入されると起動し、電源スイッチが遮断されると停止する。
そして、レーザプリンタ1の電源スイッチが投入されると、先ず、バイアス電圧を決定するためのシーケンスが作動(起動)しているか否かを示すフラグ(以下、このフラグをバイアス決定フラグという。)に0が設定される(S1)。
なお、バイアス決定フラグが0であるとは、バイアス電圧を決定するためのシーケンスが作動していないことを意味し、バイアス決定フラグが1であるとは、バイアス電圧を決定するためのシーケンスが作動していることを意味する。
次に、レーザプリンタ1に接続されたコンピュータ(以下、PCと表記する。)から印刷指令が発せられているか否かが判定され(S3)、PCから印刷指令が発せられていないと判定された場合には(S3:NO)、レーザプリンタ1は、この状態で待機し続ける。
一方、PCから印刷指令が発せられていると判定された場合には(S3:YES)、温度センサ204の検出温度T(以下、温度Tと表記する。)、及び湿度センサ205の検出湿度H(以下、湿度Hと表記する。)が読み込まれてRAMに記憶された後(S5)、前回検出された温度Tと今回検出された温度Tとが比較されるとともに、前回検出された湿度Hと今回検出された湿度Hとが比較される(S7)。
そして、前回検出された温度Tと今回検出された温度Tとが同じであり、かつ、前回検出された湿度Hと今回検出された湿度Hとが同じである場合には(S7:NO)、前回決定されたバイアス電圧が変更されることなく、PCから発せられた印刷指令に従って所定の印刷データ量分だけ印刷が実行される(S13)。
ここで、所定の印刷データ量とは、例えば所定枚数(本実施形態では、用紙1枚)分相当の印刷データ量をいう。このため、本実施形態では、印刷すべき用紙枚数によらず、1枚分の印刷が終了する度に、S15以降が実行されることとなる。
また、前回検出された温度Tと今回検出された温度Tとが相違すると判定された場合、又は前回検出された湿度Hと今回検出された湿度Hとが相違すると判定された場合には(S7:YES)、今回検出された温度T及び湿度Hに基づいて、図5及び図6に従ってバイアス電圧が決定される(S9)。
なお、図5は温度Tと最適なバイアス電圧との関係を示すグラフ(マップ)であり、約20℃〜35℃の範囲では温度Tが上昇するほど最適なバイアス電圧が上昇する。図6は湿度Hと最適なバイアス電圧との関係を示すグラフ(マップ)であり、約20%〜90%の範囲では湿度Hが上昇するほど最適なバイアス電圧が低下する。
また、図5に示すマップと図6に示すマップとは独立したものではなく、実際は、温度T及び湿度Hからバイアス電圧を決定する三次元マップにて構成されている。
そして、図4に示すように、S9にてバイアス電圧が決定されると、濃度センサ206にて検出される搬送ベルト33に付着したトナー濃度(以下、検出トナー濃度という。)を判定するための閾値T(以下、この閾値(スレッショルド値)Tを濃度閾値Tという。)がROMから読み込まれて設定されるとともに、バイアス決定フラグが0に設定される(S11)。
なお、本実施形態では、濃度閾値Tは印刷枚数やレーザプリンタ1の環境(温度Tや湿度H)によらず、一定値であるが、印刷枚数やレーザプリンタ1の環境に応じて濃度閾値Tを変化させてもよい。
次に、所定枚数(本実施形態では、用紙1枚)分相当の印刷データ量が印刷された後(S13)、その時点で印刷が中断して検出トナー濃度が読み込まれる(S15)。なお、本実施形態では、搬送ベルト33を回転させながら、複数箇所にて搬送ベルト33に付着しているトナー量(トナー濃度)が読み込まれる。
そして、バイアス決定フラグが0であるか否かが判定され(S17)、バイアス決定フラグが0であると判定された場合には(S17:YES)、S15で読み込まれた複数の検出トナー濃度が平均化されて、その平均化された検出トナー濃度が濃度AとしてRAMに記憶される(S19)。
次に、濃度Aと濃度閾値Tとが比較され(S21)、濃度Aが濃度閾値Tより小さいと判定された場合には(S21:NO)、S3に戻り、一方、濃度Aが濃度閾値T以上であると判定された場合には(S21:YES)、バイアス決定フラグに1が設定され、かつ、バイアス電圧変更フラグに1が設定される(S23)。
なお、バイアス電圧変更フラグとは、バイアス電圧を減少方向に変更させる場合と増加方向に変更させる場合と識別するためのフラグであり、本実施形態では、バイアス電圧変更フラグが1のときはバイアス電圧を減少方向に変更させることを意味し、バイアス電圧変更フラグが0のときはバイアス電圧を増加方向に変更させることを意味する。
そして、バイアス電圧変更フラグが1であるか否かが判定され(S25)、バイアス電圧変更フラグが1であると判定された場合には(S25:YES)、現状のバイアス電圧に対して所定電圧だけ減少させた電圧がバイアス電圧とされた後(S27)、S3に戻る。
一方、バイアス電圧変更フラグが1でない、つまりバイアス電圧変更フラグが0であると判定された場合には(S25:NO)、現状のバイアス電圧に対して所定電圧だけ増加させた電圧がバイアス電圧とされた後(S29)、S3に戻る。
なお、S3に戻った際に、S13にて実行された印刷により全ての印刷データが終了し、かつ、新たな印刷指令がPCから発せられていないと判定された場合には(S3:NO)、レーザプリンタ1は、現状の状態で待機状態となる。
また、S17にてバイアス決定フラグが0でない、つまりバイアス決定フラグが1であると判定された場合には、S15で読み込まれた複数の検出トナー濃度が平均化されて、その平均化された検出トナー濃度が濃度BとしてRAMに記憶される(S31)。
そして、濃度Bと濃度閾値Tとが比較され(S33)、濃度Bが濃度閾値Tより小さいと判定された場合には(S33:NO)、バイアス決定フラグに0が設定された後(S39)、S3に戻る。一方、濃度Bが濃度閾値T以上であると判定された場合には(S33:YES)、濃度Aと濃度Bとが比較される(S35)。
このとき、濃度Bが濃度Aより大きいと判定された場合には(S35:YES)、バイアス電圧変更フラグが現状の値から変更された後(S37)、S25に戻り、一方、濃度Bが濃度A以下であると判定された場合には(S35:NO)、バイアス電圧変更フラグが変更されることなく、濃度Bの値が濃度Aとして更新された後(S41)、S25に戻る。
4.本実施形態に係るレーザプリンタの特徴
搬送ベルト33に付着(残存)するトナー量とバイアス電圧とは、図7に示すように、下向きに凸となるような略放物線状の関係となる。このため、現在のバイアス電圧が不適切な場合にバイアス電圧を最適化するには、現在のバイアス電圧を減少させる場合と増加させる場合とがあり得る。
すなわち、仮にバイアス電圧がV1の場合における検出トナー濃度がA1(>T)であるときには、バイアス電圧をVo側に減少させる必要がある。一方、仮にバイアス電圧がV2の場合における検出トナー濃度がA2(>T)であるときには、バイアス電圧をVo側に増加させる必要がある。
これに対して本実施形態では、図4のS5〜S41に示されるように、前回、濃度センサ206により検出されたトナー量と今回、濃度センサ206により検出されたトナー量とに基づいて、クリーニングローラ101及びクリーニングシャフト102に印加するバイアス電圧の最適化が行われるので、仮に、前回決定されたバイアス電圧が不適切であっても、今回の印加電圧が決定される際には、最適な方向にバイアス電圧が修正決定される。したがって、本実施形態では、バイアス電圧を概ね常に最適な値とすることができ得るので、トナーを十分に除去することができる。
具体的には、図4のS17〜S41に示すように、濃度センサ206により検出された今回のトナー量が、前回検出されたトナー量より多い場合であって、前回のトナー量検出時のバイアス電圧を減少させることにより今回のトナー量検出時のバイアス電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時のバイアス電圧を増加させた値をバイアス電圧として決定する。
また、濃度センサ206により検出された今回のトナー量が、前回検出されたトナー量より多い場合であって、前回のトナー量検出時のバイアス電圧の絶対値を増加させることにより今回のトナー量検出時のバイアス電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時のバイアス電圧を減少させた値をバイアス電圧として決定する。
そして、濃度センサ206により検出された今回のトナー量が前回検出されたトナー量より少ない場合であって、前回のトナー量検出時のバイアス電圧を減少させることにより今回のトナー量検出時のバイアス電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時のバイアス電圧の絶対値を減少させた値をバイアス電圧として決定する。
また、濃度センサ206により検出された今回のトナー量が前回検出されたトナー量より少ない場合であって、前回のトナー量検出時のバイアス電圧を増加させることにより今回のトナー量検出時のバイアス電圧を決定したときには、決定された今回のトナー量検出時のバイアス電圧を増加させた値をバイアス電圧として決定する。
そして、濃度センサ206により検出された今回のトナー量が濃度閾値T以下の場合には、今回のトナー量検出時に印加されたバイアス電圧を変更しない。
また、本実形態では、複数箇所にて搬送ベルト33に付着しているトナー量を検出するので、搬送ベルト33に付着しているトナー量が、搬送ベルト33の部位によって相違している場合であっても、その相違を吸収して最適なバイアス電圧とすることが可能となる。
ところで、最適なバイアス電圧は、図6に示すように、搬送ベルト33が配置された雰囲気の湿度によって変化する。
これに対して、本実施形態では、図6から明らかなように、前回、湿度センサ205が検出した湿度より今回、湿度センサ205が検出した湿度が高い場合には、今回のトナー量検出時に印加されたバイアス電圧を減少させた値をバイアス電圧として決定し、前回、湿度センサ205が検出した湿度より今回、湿度センサ205が検出した湿度が低い場合には、今回のトナー量検出時に印加されたバイアス電圧を増加させた値をバイアス電圧として決定するので、バイアス電圧を更に最適な値とすることができる。
また、最適なバイアス電圧は、図5に示すように、搬送ベルト33が配置された雰囲気の温度によっても変化する。
これに対して、本実施形態では、前回、温度センサ204が検出した温度より今回、温度センサ204が検出した温度が高い場合には、今回のトナー量検出時に印加されたバイアス電圧を増加させた値をバイアス電圧として決定し、前回、温度センサ204が検出した温度より今回、温度センサ204が検出した温度が低い場合には、今回のトナー量検出時に印加されたバイアス電圧を減少させた値をバイアス電圧として決定するので、バイアス電圧を更に最適な値とすることができる。
また、本実施形態では、画像形成中(所定枚数印刷毎)にバイアス電圧の最適化が行われるので、レーザプリンタ1の電源投入時やスリープモードからの復帰時等に印加電圧の最適化を行う特許文献1に記載の発明に比べて、最適な印加電圧を維持することができる。
(第2実施形態)
本実施形態は、印加電圧制御回路201の具体的な構成に関するものである。そして、図8は本実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。
そして、BCLN1はクリーニングローラ101に印加されるバイアス電圧の出力端子であり、BCLN2はクリーニングシャフト102に印加されるバイアス電圧の出力端子である。
ASIC301は、トランスT1を駆動する駆動回路300及びスイッチ(スイッチングトランジスタ)SW1を開閉させるバイアス回路302をPWM制御する制御手段であり、ASIC301にはフィードバック回路303、304を介してクリーニングローラ101に出力される電圧のフィードバック信号及びクリーニングシャフト102に出力される電圧のフィードバック信号が入力されている。
これにより、スイッチSW1の開閉ディーティ比をバイアス回路302を介して制御することにより、クリーニングシャフト102に印加された電圧を基準としてクリーニングローラ101に印加するバイアス電圧を制御することができる。
したがって、本実施形態では、クリーニングローラ101に印加するバイアス電圧、及びクリーニングシャフト102に印加するバイアス電圧のそれぞれを独立して制御する場合に比べて、トランス等の電気部品を削減することができる。
(第3実施形態)
本実施形態は、図9に示すように、第2実施形態に係る印加電圧制御回路201において、BCLN1とBCLN2との間にツェナーダイオード305等の保護素子を設けることにより、スイッチSW1等のシャント素子を保護するようにしたものである。
(第4実施形態)
本実施形態は、クリーニングローラ101に印加するバイアス電圧を制御するバイアス回路302を制御するフィードバック信号として、BCLN1とBCLN2との電位差を用いたものである。
具体的には、本実施形態では、図10に示すように、BCLN1とBCLN2との電位差を検出する電位差検出回路306が設けられており、バイアス回路302は、この電位差検出回路306にて検出された検出値に基づくフィードバック信号に従ってASIC301から発せられるPWM信号によりクリーニングローラ101へ印加するバイアス電圧を制御している。
これにより、本実施形態では、実際に印加されているバイアス電圧そのものを制御対象とする場合に比べて、制御対象となる電圧の最大値と最小値との差が小さくなるので、きめ細かく電圧を制御することができ、バイアス電圧を精度よく制御することができる。
すなわち、電位差検出回路306が設けられていない場合には、例えば0V〜2000Vのバイアス電圧を0V〜3.3Vのフィードバック信号にて制御することとなるのに対して、クリーニングローラ101とクリーニングシャフト102との電位差が例えば800Vである場合は、0V〜800Vの電位差を0V〜3.3Vのフィードバック信号にて制御すればよいので、制御対象となる電圧の最大値と最小値との差が小さくなる。
したがって、きめ細かく電圧を制御することができるので、バイアス電圧を精度よく制御することができる。延いては、バイアス電圧を最適な電圧に保持することができるので、十分にトナーを除去することができる。
(第5実施形態)
本実施形態は、図11に示すように、バイアス回路302を制御するためのフィードバック回路304を廃止するとともに、電位差検出回路306の出力を基準電圧比較回路307に入力させてバイアス回路302を制御するものである。
(第6実施形態)
本実施形態は、図12に示すように、クリーニングローラ101に印加するバイアス電圧を基準にクリーニングシャフト102に印加するバイアス電圧を昇圧することにより、コンデンサとダイオードとからなる昇圧回路の段数を削減したものである。
なお、本実施形態では、クリーニングシャフト102に印加するバイアス電圧用のトランスT1に加えて、クリーニングローラ101に印加するバイアス電圧用のトランスT2及びトランスT2用の駆動回路308が設けられている。
(第7実施形態)
本実施形態は、図13に示すように、クリーニングシャフト102に印加するバイアス電圧を基準にクリーニングローラ101に印加するバイアス電圧を降圧することにより、コンデンサとダイオードとからなる降圧回路の段数を削減したものである。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、搬送ベルト33に付着したトナーのクリーニングに本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、供給されたトナーによって静電潜像を形成する感光体や、カラーレーザプリンタにおいて、各色の静電潜像が転写されて重ね合わされてできたカラー画像を用紙に転写する中間転写ベルト等に付着したトナーのクリーニングに本発明を適用してもよい。
また、上述の実施形態では、搬送ベルト33に付着したトナー量(トナー濃度)を複数箇所にて検出したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特定箇所のみでトナー濃度を検出してもよい。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係るレーザプリンタ1の要部を示す側断面図である。 本発明の実施形態に係るベルトクリーナ100の拡大図である。 本発明の実施形態に係るベルトクリーナ100の作動制御を行う制御系のブロック図である。 本発明の実施形態に係るバイアス電圧の決定制御フローを示すフローチャートである。 温度Tと最適なバイアス電圧との関係を示すグラフ(マップ)である。 湿度Hと最適なバイアス電圧との関係を示すグラフ(マップ)である。 搬送ベルト33に付着(残存)するトナー量とバイアス電圧との関係を示すグラフである。 本発明の第2実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。 本発明の第3実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。 本発明の第4実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。 本発明の第5実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。 本発明の第6実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。 本発明の第7実施形態に係る印加電圧制御回路201のブロック図である。
符号の説明
1…レーザプリンタ、5…排紙トレイ、7…排出部、10…画像形成部、
20…フィーダ部、21…給紙トレイ、22…給紙ローラ、24…搬送ローラ、
25…加圧ローラ、26…レジストローラ、27…レジストコロ、30…搬送機構、
31…駆動ローラ、32…従動ローラ、33…転写ベルト、33…搬送ベルト、
60…スキャナ部、70…プロセスカートリッジ、70C…プロセスカートリッジ、
70K…プロセスカートリッジ、71…感光ドラム、72…帯電器、
73…転写ローラ、74…トナー収容部、74A…トナー収容室、
74B…トナー供給ローラ、74C…現像ローラ、74D…層厚規制ブレード、
75…ケーシング、80…定着ユニット、81…加熱ローラ、82…加圧ローラ、
91…排出ローラ、100…ベルトクリーナ、101…クリーニングローラ、
102…クリーニングシャフト、103…剥離ブレード、
104…飛散防止ブレード、105…トナー収容部、106…収容空間、
107…入口部、108…ケーシング、110…トナー圧送ポンプ機構、
111…楕円ロータ、200…主制御回路、201…印加電圧制御回路、
202…モータ駆動回路、203…電動モータ、204…温度センサ、
205…湿度センサ、206…濃度センサ、302…バイアス回路、
303…フィードバック回路、304…フィードバック回路、
306…電位差検出回路、307…基準電圧比較回路、308…駆動回路。

Claims (13)

  1. 被クリーニング体と、
    電圧が印加されることにより前記被クリーニング体に付着しているトナーを静電吸着して除去するクリーニング手段と、
    前記被クリーニング体に付着しているトナー量を検出するトナー量検出手段と、
    前記クリーニング手段に印加する印加電圧を決定する決定手段と、
    前記決定手段により決定された印加電圧を前記クリーニング手段に印加する印加手段とを備え、
    前記決定手段は、前回、前記トナー量検出手段により検出されたトナー量と今回、前記トナー量検出手段により検出されたトナー量とに基づいて印加電圧を決定することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記トナー量検出手段は、複数箇所にて前記被クリーニング体に付着しているトナー量を検出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記決定手段は、前記トナー量検出手段により検出されたトナー量が所定量より多い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧を増加又は減少させた値を印加電圧として決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記決定手段は、
    前記トナー量検出手段により検出された今回のトナー量が前回検出されたトナー量より多い場合、
    前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、前記決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定し、
    前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、前記決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記決定手段は、
    前記トナー量検出手段により検出された今回のトナー量が前回検出されたトナー量より少ない場合、
    前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、前記決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定し、
    前回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させることにより今回のトナー量検出時の印加電圧を決定したときには、前記決定された今回のトナー量検出時の印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定することを特徴とする請求項3又は4に記載の画像形成装置。
  6. 前記決定手段は、前記トナー量検出手段により検出された今回のトナー量が前記所定量以下の場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧を変更しないことを特徴とする請求項3ないし5のいずれか1つに記載の画像形成装置。
  7. 雰囲気の湿度を検出する湿度検出手段を備え、
    前記決定手段は、
    前回、前記湿度検出手段が検出した湿度より今回、前記湿度検出手段が検出した湿度が高い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定し、
    前回、前記湿度検出手段が検出した湿度より今回、前記湿度検出手段が検出した湿度が低い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の画像形成装置。
  8. 雰囲気の温度を検出する温度検出手段を備え、
    前記決定手段は、
    前回、前記温度検出手段が検出した温度より今回、前記温度検出手段が検出した温度が高い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を増加させた値を印加電圧として決定し、
    前回、前記温度検出手段が検出した温度より今回、前記温度検出手段が検出した温度が低い場合には、今回のトナー量検出時に印加された印加電圧の絶対値を減少させた値を印加電圧として決定することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の画像形成装置。
  9. 前記クリーニング手段は、前記被クリーニング体と対向配置されて回転するクリーニングローラ、及び電圧が印加されることにより前記クリーニングローラに付着したトナーを静電吸着するクリーニングシャフトを有しており、
    さらに、前記印加手段は、前記クリーニングローラに印加された電圧の絶対値と前記クリーニングシャフトに印加された電圧の絶対値との電圧差が略一定となるように、前記クリーニングローラ及び前記クリーニングシャフトに電圧を印加することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の画像形成装置。
  10. 前記印加手段は、前記決定手段により決定された印加電圧に基づいて前記クリーニングシャフトに電圧を印加するとともに、前記クリーニングシャフトに印加された電圧を基準として前記クリーニングローラに電圧を印加することを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
  11. 前記クリーニングローラに実際に印加されている電圧と前記クリーニングシャフトに実際に印加されている電圧の差分を検出する電位差検出手段を備え、
    前記印加手段は、前記電位差検出手段の検出値に基づいて印加電圧を制御することを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
  12. 前記被クリーニング体によって搬送される記録シートの搬送方向に対して直列に並んだ複数のプロセスカートリッジを有して構成された画像形成手段を備え、
    さらに、前記被クリーニング体は、記録シートを搬送する搬送ベルトであることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の画像形成装置。
  13. 前記決定手段は、少なくとも前記画像形成手段の作動中に作動して前記印加電圧を決定することを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1つに記載の画像形成装置。
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