JP2008014001A - ゲートシステム - Google Patents
ゲートシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008014001A JP2008014001A JP2006185675A JP2006185675A JP2008014001A JP 2008014001 A JP2008014001 A JP 2008014001A JP 2006185675 A JP2006185675 A JP 2006185675A JP 2006185675 A JP2006185675 A JP 2006185675A JP 2008014001 A JP2008014001 A JP 2008014001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless communication
- identification information
- person
- opening
- closing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
【課題】セキュリティを十分に確保し、且つシステム構築にかかるコストが十分に抑えられる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、第1の無線通信領域内にいる入室希望者、または第2の無線通信領域内にいる退出希望者の一方に対して、入室、または退出を許可しないと判定した場合に、扉7の電子錠8の解錠を指示しない。したがって、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。
【選択図】図1
【解決手段】ホスト装置1は、第1の無線通信領域内にいる入室希望者、または第2の無線通信領域内にいる退出希望者の一方に対して、入室、または退出を許可しないと判定した場合に、扉7の電子錠8の解錠を指示しない。したがって、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。
【選択図】図1
Description
この発明は、出入りすることができる人を制限している建物や部屋等の管理区域における、人の出入りを制御するゲートシステムに関する。
従来、出入りすることができる人を制限した建物や部屋等の管理区域における、人の出入りを制限するゲートシステムが提案されている。従来の一般的なゲートシステムは、電子錠を管理区域の出入口の扉に取り付けている。通常、扉は閉されており、また電子錠は施錠されている。管理区域に出入りすることが許可されている者(以下、許可者と言う。)については、識別情報が登録されている。識別情報は、例えばIDや生体情報(顔、指紋等の特徴量)である。そして、管理区域の扉を挟んだ両側には、識別情報を読み取る読取装置が設置されている。管理区域に出入りすることを希望する入退室希望者は、扉の手前で、識別情報が読み取られる。ゲートシステムは、入退室希望者から読み取った識別情報と、登録している各許可者の識別情報と、を照合し、入退室希望者が許可者であるかどうかを判定する。ここで、許可者であると判定すると、扉の電子錠を解錠し、扉が開閉されることを許可する。すなわち、入退室希望者である許可者の入退室を許可する。反対に、不許可者であると判定すると、扉の電子錠を解錠することなく、施錠した状態を保持する。すなわち、入退室希望者が不許可者である場合に、入退室を許可しない。
また、最近では、IDを記憶させた無線通信機能を有する無線通信媒体を許可者に所持させ、許可者が出入口付近に移動してきたときに、管理区域の出入口周辺を無線通信エリアとする無線通信装置(上記の読取装置に対応する。)により、自動的にこの者が所持する無線通信媒体からIDを取得し、この者が許可者であるかどうかの判定を行う、ゲートシステムが提案されている(特許文献1参照)。このゲートシステムでは、許可者は、無線通信媒体を所持しておけば、管理区域の入退室の際に、何ら特別な行動をおこす必要がない。また、複数人のグループに対して、一括して管理区域の出入りを許容するか、どうかを判定するゲートシステムも提案されている(特許文献2参照)。この特許文献2は、「1人の入室許可者がいれば、グループ全員の入室を許可する」や、「1人でも入室不許可者がいれば、グループ全員の入室を不許可とする」等の設定が行える機能、および、この設定に応じて管理区域における人の出入りを制御する機能を設けることで、セキュリティレベルに応じて多様な入退室制御が行えるゲートシステムを示している。
特開2005−207034号公報
特許第3617373号公報
しかしながら、従来のゲートシステムは、許可者が管理区域から出るときに、不許可者が管理区域に入る共連れや、反対に許可者が管理区に入るときに、不許可者が管理区域から出る共連れ、については何ら考慮されていなかった。言い換えれば、従来のゲートシステムにおいては、管理区域の出入口の扉を挟んで、許可者がいる側の反対側に不許可者がいないという前提の基でセキュリティが確保されていた。
また、電子錠を解錠するときに、管理区域の出入口の扉を挟んで、許可者がいる側の反対側に不許可者がいるという状況が生じるのを防止するには、例えば、管理区域の扉を2重扉にしたり、2重扉の間に不許可者が入ったことを検知する構成等を設ける必要がある。したがって、この構成の複雑化にともなってシステムの処理も複雑化し、システムの構築にかかるコストを大幅にアップさせるという問題があった。また、2重扉にすると、管理区域の出入りに要する時間が長くなり、許可者のスムーズな通行を阻害するという問題もあった。
この発明の目的は、セキュリティを十分に確保しつつ、且つシステムの構築にかかるコストアップが十分に抑えられるゲートシステムを提供することにある。
また、この発明は、管理区域における許可者の出入りをスムーズに行わせることができるゲートシステムを提供することを目的とする。
この発明のゲートシステムは、上記課題を解決するために、以下の構成を備えている。
(1)ゲート位置に設置した開閉体で区切られた一方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとし、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取る読取手段、および、
前記読取手段が読み取った識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、第1の読取装置と、
前記開閉体で区切られた他方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとし、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取る読取手段、および、
前記読取手段が読み取った識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、第2の読取装置と、
前記ゲート位置の通行を許可する各媒体の識別情報を記憶する識別情報記憶手段、
前記第1の読取装置が出力した各媒体の識別情報を取得し、ここで取得した媒体の識別情報毎に、前記識別情報記憶手段が記憶している前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であるかどうかを判定する第1の判定手段、
前記第2の読取装置が出力した各媒体の識別情報を取得し、ここで取得した媒体の識別情報毎に、前記識別情報記憶手段が記憶している前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であるかどうかを判定する第2の判定手段、および、
前記第1の判定手段、および第2の判定手段により、全ての識別情報が前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であると判定された場合に、前記開閉体が開されることを許可する制御を行う開閉体制御手段、を有する通行制御装置と、
を備えている。
前記読取手段が読み取った識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、第1の読取装置と、
前記開閉体で区切られた他方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとし、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取る読取手段、および、
前記読取手段が読み取った識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、第2の読取装置と、
前記ゲート位置の通行を許可する各媒体の識別情報を記憶する識別情報記憶手段、
前記第1の読取装置が出力した各媒体の識別情報を取得し、ここで取得した媒体の識別情報毎に、前記識別情報記憶手段が記憶している前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であるかどうかを判定する第1の判定手段、
前記第2の読取装置が出力した各媒体の識別情報を取得し、ここで取得した媒体の識別情報毎に、前記識別情報記憶手段が記憶している前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であるかどうかを判定する第2の判定手段、および、
前記第1の判定手段、および第2の判定手段により、全ての識別情報が前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であると判定された場合に、前記開閉体が開されることを許可する制御を行う開閉体制御手段、を有する通行制御装置と、
を備えている。
この構成では、ゲート位置に設置した開閉体で区切られた一方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとする第1の読取装置が、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取り、出力する。また、この開閉体で区切られた他方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとする第2の読取装置が、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取り、出力する。ゲート位置が管理区域の出入口であり、開閉体が管理区域の出入口に設置され、管理区域における人の出入りを制限する扉やフラップ等である。また、一方の側の空間が、管理区域外側(または管理区域内側)の空間であり、他方の側の空間が、管理区域内側(または管理区域外側)の空間である。
ゲート装置は、第1の判定手段において、第1の読取装置が出力した媒体の識別情報毎に、識別情報記憶手段が記憶するゲート位置の通行を許可する識別情報であるかどうか、すなわち第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する各人について、ゲート位置の通行を許可する者であるかどうか、の判定が行われる。また、第2の判定手段において、第2の読取装置が出力した媒体の識別情報毎に、識別情報記憶手段が記憶するゲート位置の通行を許可する識別情報であるかどうか、すなわち第2の読取装置の無線通信エリア内に位置する各人について、ゲートの通行を許可する者であるかどうか、の判定が行われる。そして、ゲート制御手段が、第1の判定手段、および第2の判定手段により、全ての識別コードがゲート位置の通行を許可する識別コードであると判定された場合に、開閉体が開されることを許可する制御を行う。
すなわち、ゲート装置は、第1の判定手段により、例えば管理区域への入室希望者毎に、その者が許可者であるかどうかの判定を行い、第2の判定手段により、例えば管理区域からの退室希望者毎に、その者が許可者であるかどうかの判定を行う。そして、入室希望者、および退室希望者の全員が許可者であると判定した場合に、開閉体制御手段により開閉体に設けられている電子錠を解錠し、この開閉体が開されることを許可する。開閉体は、ゲート位置を通行する通行者に開閉させる手動扉であってもよいし、自動扉であってもよい。
このように、開閉体の一方の側にいる入室希望者、および開閉体の他方の側にいる退室希望者の全員が許可者である場合に、開閉体が開されることを許可する制御を行うので、開閉体を2重扉にすることなく(構成を複雑化することなく)、許可者が管理区域から出るときに、反対側から不許可者が管理区域に入る共連れや、反対に許可者が管理区域に入るときに、反対側から不許可者が管理区域から出る共連れ、を防止することができる。したがって、セキュリティを十分に確保し、且つシステムの構築にかかるコストアップを十分に抑えることができる。
(2)前記通行制御装置は、
前記第1の判定手段、または第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可すると判定された媒体の識別情報と、前記ゲート位置の通行を許可しないと判定された媒体の識別情報とが混在している場合に、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、または前記開閉体が開されることを不許可とするかを設定する設定手段を有し、
前記開閉体制御手段は、前記第1の判定手段、または第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可すると判定された媒体の識別情報と、前記ゲート位置の通行を許可しないと判定された媒体の識別情報とが混在している場合に、前記設定手段の設定に基づいて、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、不許可とするかの制御を行う手段である。
前記第1の判定手段、または第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可すると判定された媒体の識別情報と、前記ゲート位置の通行を許可しないと判定された媒体の識別情報とが混在している場合に、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、または前記開閉体が開されることを不許可とするかを設定する設定手段を有し、
前記開閉体制御手段は、前記第1の判定手段、または第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可すると判定された媒体の識別情報と、前記ゲート位置の通行を許可しないと判定された媒体の識別情報とが混在している場合に、前記設定手段の設定に基づいて、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、不許可とするかの制御を行う手段である。
この構成では、設定手段において、開閉体の一方の側にいる複数人の入室希望者の中に許可者と、不許可者とが混在している場合、または開閉体の他方の側にいる複数人の退室希望者の中に許可者と、不許可者とが混在している場合に、開閉体が開されることを条件付きで許可するか、または開閉体が開されることを不許可とするかの設定が行える。そして、開閉体の一方の側にいる複数人の入室希望者の中に許可者と、不許可者とが混在している場合、開閉体制御手段が、設定手段の設定に基づいて、開閉体を条件付きで開することを許可するか、開閉体を開することを不許可とするかの制御を行う。
例えば、設定手段において、不許可者を管理区域に共連れしてもよい許可者の識別コードの設定が行える。開閉体制御手段は。第1の判定手段がゲート位置の通行を許可するかどうかを判定した識別コードに、この共連れしてもよいとする設定がなされている許可者の識別コードが含まれており、且つ第1の判定手段がゲート位置の通行を許可するかどうかを判定した識別コードに不許可者の識別コードが含まれていた場合や、反対に、第2の判定手段がゲート位置の通行を許可するかどうかを判定した識別コードに、この共連れしてもよいとする設定がなされている許可者の識別コードが含まれており、且つ第2の判定手段がゲート位置の通行を許可するかどうかを判定した識別コードに不許可者の識別コードが含まれていた場合に、開閉体を条件付きで開することを許可する。
したがって、何らかの理由で不許可者を管理区域に出入りさせたい場合に、共連れしてもよいとする設定がなされている許可者が同伴することで、不許可者を管理区域に出入りさせることができる。これにより、セキュリティを十分に確保しつつ、且つ管理区域の入退出にかかる制御が運用状況に応じて行える。
(3)さらに、前記第1の読取装置の無線通信エリアを撮像し、その撮像画像を出力する出力手段を備えた撮像装置を備え、
前記通行制御装置は、
前記撮像装置が出力した撮像画像を取得し、前記第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する通行者の人数を検出する画像処理手段を有し、
前記開閉体制御手段は、前記第1の読取装置から取得した媒体の識別情報の総数よりも、前記画像処理手段により検出した前記第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する通行者の人数が多ければ、前記設定手段の設定に基づいて、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、不許可とするかの制御を行う手段である。
前記通行制御装置は、
前記撮像装置が出力した撮像画像を取得し、前記第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する通行者の人数を検出する画像処理手段を有し、
前記開閉体制御手段は、前記第1の読取装置から取得した媒体の識別情報の総数よりも、前記画像処理手段により検出した前記第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する通行者の人数が多ければ、前記設定手段の設定に基づいて、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、不許可とするかの制御を行う手段である。
この構成では、第1の読取装置の無線通信エリア内が撮像装置で撮像される。すなわち、撮像装置が、ゲート位置を通行し、開閉体の一方の側から、他方の側へ移動することを希望している通行者(入室希望者または退室希望者)を撮像する。ゲート制御装置は、画像処理手段において、撮像装置により撮像された通行者(入室希望者または退室希望者)の画像を処理し、その人数を検出する。そして、撮像装置で撮像した画像を処理して得た通行者の総数が、第1の読取装置が読み取った識別コードの総数よりも多かった場合、すなわち通行者の中に媒体を所持していない者がいる場合、設定手段の設定に基づいて、開閉体を条件付きで開することを許可するか、開閉体を開することを不許可とするかの制御を行う。
したがって、何らかの理由で媒体を所持していない不許可者を管理区域に出入りさせたい場合に、許可者が同伴することで、この媒体を所持していない不許可者を管理区域に出入りさせることができる。これにより、セキュリティを十分に確保しつつ、且つ状況に応じた入退出制御が行える。
なお、第2の読取装置の無線通信エリアを撮像する撮像装置を追加的に設け、この撮像装置で撮像された画像を処理して、開閉体の一方の側から、他方の側へ移動することを希望している通行者の人数と、第2の読取装置が読み取った識別コードの総数と、を比較し、開閉体の一方の側から、他方の側へ移動することを希望している通行者の中に、媒体を所持していない利用者がいるかどうかを判定し、判定結果に応じて上記と同様の処理を行うようにしてもよい。
(4)前記通行制御装置の開閉体制御手段は、
前記第1の判定手段、および第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であると判定された識別情報がなければ、前記開閉体が開されることを不許可とする制御を行う。
前記第1の判定手段、および第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であると判定された識別情報がなければ、前記開閉体が開されることを不許可とする制御を行う。
この構成では、許可者が全くいないときには、開閉体が開されることを不許可とするので、セキュリティを低下させることはない。
(5)前記通行制御装置は、
前記開閉体が開することを不許可とする制御を行ったとき、その理由を出力する出力手段を有する。
前記開閉体が開することを不許可とする制御を行ったとき、その理由を出力する出力手段を有する。
この理由では、開閉体が開することを不許可とした理由を、開閉体の周辺にいる人に通知することができる。
この発明によれば、管理区域に出入りする人の管理にかかるセキュリティを低下させることなく、システムの構築や運用ににかかるコストを十分に抑えることができる。
また、管理区域等における許可者の出入りをスムーズに行わせることができる。
さらに、セキュリティを十分に確保しつつ、且つ状況に応じた入退出制御が行える。
以下、この発明の実施形態について説明する。
図1は、この発明にかかるゲートシステムを適用した入退室管理システムの概略の構成を示す図である。この入退室管理システムは、管理区域における人の入退出を管理するシステムである。この入退室管理システムは、システムを統括的に制御するホスト装置1と、管理区域の出入口に設けられた扉7に取り付けられた電子錠8の施錠、解錠を制御する電子錠制御装置2と、管理区域外側における扉7の周辺を無線通信エリアとする入室用読取装置3Aと、管理区域内側における扉7の周辺を無線通信エリアとする退室用読取装置3Bと、管理区域外側における扉7の周辺に取り付けられた入室用表示装置4Aと、管理区域内側における扉7の周辺に取り付けられた退室用表示装置4Bと、を備えている。以下の説明において、入室用読取装置3Aおよび退室用読取装置3Bを、総称して呼ぶ場合、単に読取装置3と言い、区別して呼ぶ場合、入室用読取装置3A、退室用読取装置3Bという。また、入室用表示装置4Aおよび退室用表示装置4Bについても、総称して呼ぶ場合、単に表示装置4と言い、区別して呼ぶ場合、入室用表示装置4A、退室用表示装置4Bと言う。
ホスト装置1には、電子錠制御装置2が接続されている。電子錠制御装置2は、ホスト装置2からの指示にしたがって、管理区域の扉7に取り付けられている電子錠8の施錠、解錠を行う。通常、ホスト装置1は、電子錠制御装置2に対して、電子錠8の施錠を指示しており、必要に応じて電子錠8の解錠を一時的に指示する。入室用読取装置3Aの無線通信エリア(以下、第1の無線通信エリアと言う。)と、退室用読取装置3Bの無線通信エリア(以下、第2の無線通信エリアと言う。)とは、管理区域の扉7を挟んで、管理区域の外側、および内側に設定されており、扉7付近で一部が重なっている。このため、管理区域に入室する人は、第1の無線通信エリア、第2の無線通信エリアをこの順に通行し、管理区域から退出する人は、第2の無線通信エリア、第1の無線通信エリアをこの順に通行する。扉7がこの発明で言う開閉体に相当し、扉7の設置位置がこの発明で言うゲート位置に相当する。入室用読取装置3Aは、第1の無線通信エリア内に位置する無線通信媒体9の識別情報(以下、IDと言う。)を読み取り、退室用読取装置3Bは、第2の無線通信エリア内に位置する無線通信媒体9のIDを読み取る。読取装置3は、無線通信媒体9からIDを読み取ると、すぐに、そのIDをホスト装置1へ送信する。読取装置3とホスト装置1とは、図1に示すように直接接続されていてもよいし、電子錠制御装置2を介して接続されていてもよい。上述したように、管理区域に入室する人は、第1の無線通信エリア、第2の無線通信エリアをこの順に通行し、管理区域から退出する人は、第2の無線通信エリア、第1の無線通信エリアをこの順に通行することから、ホスト装置1は第1の読取装置3AでIDが読み取られ、その後第2の読取装置3BでIDが読み取られた場合、このIDで識別される人が管理区域に入室したと判断し、反対に第2の読取装置3BでIDが読み取られ、その後第1の読取装置3AでIDが読み取られた場合、このIDで識別される人が管理区域から退室したと判断する。
また、表示装置4は、ホスト装置1から指示されたメッセージ等を表示する。この表示装置4もホスト装置1に直接接続されていてもよいし、電子錠制御装置2を介してホスト装置1に接続されていてもよい。入室用表示装置4Aは、管理区域に入室する人に対するメッセージを表示し、退出用表示装置4Bは管理区域から退室する人に対するメッセージを表示する。無線通信媒体9は、少なくとも、この管理区域に入退室することを許可した各許可者に発行している。また、無線通信媒体9は、この管理区域については、入退室することを許可していないが、他の管理区域について入退室することを許可している人にも発行している。この無線通信媒体9は、IDをメモリに記憶し、このIDを無線信号で出力する構成を備えていれば、公知の無線タグや、非接触カードであってもよいし、この構成を付加した携帯電話等の携帯端末であってもよい。
図2は、この実施形態の入退室管理システムにおけるホスト装置の主要部の構成を示す図である。ホスト装置1は、本体の動作を制御する制御部11と、管理区域に出入りする人を管理するための管理情報を記憶する記憶部12と、電子錠制御装置2、読取装置3、および表示装置4との通信を制御する通信部13と、を備えている。記憶部12には、無線通信媒体9が記憶するID、この無線通信媒体9を発行した人の名前、および管理区域毎に入退室を許可するかどうかを対応づけてレコードを登録した許可者データベース16(図3(A)参照)や、ID毎に、共連れの可否、共連れが許可される日時、共連れできる最大人数等を対応付けたレコードを登録した設定条件データベース17(図3(B)参照)等が記憶されている。図3(A)では、各IDに対して図1に示す管理区域への入退室が許可されているどうかのみ示しており、他の管理区域について入退室が許可されているかどうかについては示していない。図3(A)の例では、IDが00001、00003である人は、この管理区域への入退室が許可されており、IDが00002、00004である人は、この管理区域への入退室が許可されていない。また、図3(B)の例では、IDが00001である人について共連れが許可されており、IDが00002、00003、00004である人について共連れが許可されていない。IDが00001である人に対して共連れが許可される期間は、2006年3月15日の午前7時00分〜午後3時30分までの期間であり、共連れできる最大人数は5人である。また、図3に示す例では、ID毎に共連れの可否が設定される設定条件データベース17を示したが、ID毎に、且つ管理区域毎に共連れの可否が設定できるデータベースとしてもよい。許可者データベース16、および設定条件データベース17は、ホスト装置1に接続されているパーソナルコンピュータ等の端末(不図示)や、ホスト装置1の操作部(不図示)を操作することで、更新できる。
なお、許可者データベース16、および設定条件データベース17については、1つのデータベースで構成してもよい。この場合、許可者毎に、ID、名前、共連れの可否、共連れが許容される日時、共連れできる最大人数等を対応づけたレコードを登録したデータベースを構築すればよい。
また、盗難、紛失により無効になった無線通信媒体9のIDを登録したネガデータベースや、アンチパスバックの検出に用いる各IDの入退室履歴を登録した入退室履歴データベース等を記憶部12に記憶させ、セキュリティの向上を図ってもよい。
図4は、この実施形態の入退室管理システムにおける電子錠制御装置の主要部の構成を示す図である。電子錠制御装置2は、本体の動作を制御する制御部21と、電子錠8の施錠、解錠を行う施錠、解錠部22と、ホスト装置1と通信する送受信部23と、を備えている。施錠、解錠部22は、通常時、電子錠8を施錠しており、ホスト装置1から解錠の指示があったときに、一時的に電子錠8を解錠する。また、施錠、解錠部22は、扉7に設けた扉7の開閉状態を検知するセンサ(不図示)の出力により、扉7の開閉状態を検知する。送受信部23は、ホスト装置1から送信されてきた電子錠8の施錠、または解錠の指示を受信したり、ホスト装置1に対して扉7の開閉状態を通知する。
なお、扉7を自動扉で構成する場合には、施錠、解錠部22は、ホスト装置1から電子錠8の解錠指示あったときに、電子錠8を解錠するとともに、扉7を開する。また、ホスト装置1から電子錠8の施錠指示があったときに、扉8を閉し、電子錠8を施錠する。
図5は、この実施形態の入退室管理システムにおける読取装置の主要部の構成を示す図である。読取装置3は、本体の動作を制御する制御部31と、無線通信エリア内に位置する無線通信媒体9から送信されてきたIDを受信する無線通信部32と、無線通信部32で受信したID,すなわち無線通信媒体9から読み取ったID、をホスト装置1へ送信する送信部33と、を備えている。入室用無線通信装置3Aの第1の無線通信エリアは、管理区域外側における扉7周辺に形成されている。ただし、図1に示すように、一部が管理区域内に達している。退室用無線通信装置3Aの第2の無線通信エリアは、管理区域内側における扉7周辺に形成されている。ただし、図1に示すように、一部が管理区域外側に達している。すなわち、第1の無線通信エリアと、第2の無線通信エリアとが、管理区域と、管理区域外との境界で重なっている。読取装置3は、無線通信部32において無線通信媒体9からIDを受信する毎に、送信部33において受信したIDをすぐにホスト装置1へ送信する。無線通信媒体9は、一定時間毎、例えば1s毎、にIDを無線信号で送信する構成である。したがって、読取装置3は、一定時間毎に無線通信エリア内に位置する各無線通信媒体9からIDを受信する。
図6は、この実施形態の入退室管理システムにおける表示装置の主要部の構成を示す図である。表示装置4は、装置本体の動作を制御する制御部41と、ホスト装置1から送信されてきた表示指示を受信する受信部42と、受信部42で受信した表示指示に基づくメッセージ等を表示する表示部43と、を備えている。入室用表示装置4Aは、表示部43を、管理区域に入室する者が見やすい位置に取り付けている。具体的には、表示部43を管理区域の扉7周辺で、且つ管理区域外側に取り付けている。また、退室用表示装置4Bは、表示部43を、管理区域から退出する者が見やすい位置に取り付けている。具体的には、表示部43を管理区域の扉7周辺で、且つ管理区域内側に取り付けている。
次に、この実施形態の入退室管理システムの動作について説明する。図7は読取装置の動作を示すフローチャートであり、図8はこの実施形態の電子錠制御装置の動作を示すフローチャートであり、図9および図10はこの実施形態のホスト装置の動作を示すフローチャートである。
読取装置3は、無線通信エリア内に位置する無線通信媒体9から送信されてきたIDを、無線通信部32で受信すると(s1)、今回受信したIDを自機の識別コードとともに送信部33からホスト装置1へ送信する(s2)、処理を繰り返す。無線通信媒体9は、上述したように、一定時間毎に自発的にIDを無線信号で送出する構成である。したがって、読取装置3は、無線通信エリアに無線通信媒体9が存在しているとき、すなわち無線通信媒体9を所持している人が無線通信エリア内にいるとき、この処理を一定時間毎に繰り返す。
なお、ここでは、無線通信媒体9が、一定時間毎に自発的にIDを送信する構成であるとしているが、読取装置3からのポーリングに応答してIDを送信する構成としてもよい。この場合、読取装置3が、一定時間毎に、ポーリングを行う構成とすればよい。
また、読取装置3が、無線通信部32で受信したIDとともに、自機の識別コードをホスト装置1へ送信するのは、ホスト装置1において、IDを送信してきた読取装置3が、入室用読取装置3Aであるのか、退室用読取装置3Bであるのかを、判定できるようにするためである。
電子錠制御装置2は、通常時扉7の電子錠8を施錠している。送受信部23において、ホスト装置1から電子錠8の解錠指示を受信すると(s11)、施錠、解錠部22が電子錠8を解錠する(s12)。これにより、扉7が開閉自在の状態になる。電子錠制御装置2は、その後、送受信部23において、ホスト装置1から電子錠8の施錠指示を受信すると(s13)、扉7が閉状態になるか、この施錠指示の受信から一定時間、例えば5s、経過するのを待つ(s14、s15)。電子錠制御装置2は、扉7の開閉状態を検知するセンサの出力により、扉7の開閉状態を検知している。電子錠制御装置2は、一定時間経過する前に、扉7が閉状態になったことを検知すると、電子錠8を施錠し(s16)、s11に戻る。一方、電子錠制御装置2は、扉7が閉状態になることなく、一定時間経過すると、何らかの理由で扉7が開状態で保持されている、すなわち誰もが管理区域に対して入退室できる状態であると判断し、この状態を警備室等へ通知したり、警報を鳴らす等のエラー処理を行う(s17)。s17にかかるエラー処理を行うことで、不正な行為により扉7が開状態に保持されている場合や、何らかの障害の発生で扉7が開状態に保持されている場合における対応を、すみやかに行わせることができる。電子錠制御装置2は、s17にかかるエラー処理の実行後、警備員等により復旧作業が行われ、扉7が閉されると(s18)、電子錠8を施錠し(s19)、s11に戻る。電子錠制御装置2が、s12で電子錠8を解錠してから、s16で電子錠8を施錠するまでの期間が、管理区域における入退室を許可している期間である。
次に、ホスト装置1の動作について説明する。この時点では、扉7の電子錠8は施錠されている。ホスト装置1は、第1の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置しているかどうかを判定する(s21)。具体的には、入室用読取装置3Aから送信されてきた無線通信媒体9のIDを受信したかどうかにより判定する。ホスト装置1は、s21で第1の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していると判定すると、すなわち管理区域への入室希望者がいると判定すると、この入室希望者の中に、管理区域への出入りが許可されていない不許可者がいるかどうかを判定する(s22)。s22では、入室用読取装置3Aから送信されてきたID毎に、許可者データベース16を用いて、当該管理区域への入退室が許可されているIDであるかどうかを確認し、この確認おいて当該管理区域への入退室が許可されていないと判定されたIDの総数を、不許可者の総数として検出する。そして、検出した不許可者の人数が0であれば、不許可者がいないと判定し、1以上であれば、不許可者がいると判定する。
ホスト装置1は、s22で不許可者がいると判定すると、この不許可者を条件付きで管理区域に入室させることを許可するかどうかを判定する(s23)。s23では、まず第1の無線通信エリア内にいる者の中に許可者がいるかどうか、すなわち第1の無線通信エリア内にいる者が全員不許可者であったかどうかを判定する。この判定は、入室用読取装置3Aから今回受信したIDの総数が、s22で検出された不許可者の総数以下であれば許可者がいないと判定し、その他の場合に許可者がいると判定する。ホスト装置1は、ここで、全員が不許可者であれば、管理区域への入室を許可しないと判定する。一方、許可者がいると、許可者毎に、設定条件データベース17に登録されているレコードの設定条件に基づいて、不許可者を条件付きで管理区域に入室させることを許可するかどうかを判定する。具体的には、入室希望者にの中に、共連れが許容されている許可者が含まれていて、現在時刻が当該許可者について共連れが許容されている日時であって、さらに当該許可者について許容されている共連れの最大人数が今回検出された不許可者の総数以上である場合に、条件付きで管理区域への入室を許可すると判定する。その他の場合に入室を許可しないと判定する。
ホスト装置1は、s22で不許可者がいないと判定した場合、またはs23で条件付きで入室を許可すると判定した場合、第2の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置しているかどうかを判定する(s24)。具体的には、退室用読取装置3Bから送信されてきた無線通信媒体9のIDを受信したかどうかにより判定する。ホスト装置1は、s24で第2の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していないと判定すると、すなわち管理区域からの退室希望者がいないと判定すると、電子錠制御装置2に対して電子錠8の解錠を指示するとともに、入室用表示装置4Aに対して入室許可メッセージの表示を指示する(s25)。s25における状況は、管理区域への入室希望者がおり、管理区域からの退室希望者がいない状況である。s25では、入室希望者の中に不許可者がいなければ、「すみやかに入室して下さい。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに表示することを指示し、入室希望者の中に不許可者がいれば、すなわち条件付きで入室を許可している場合、「○○さん、不許可者を3人共連れしています。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに指示する。これにより、共連れが許容されている許可者に対して、共連れを行っていることや、共連れしている人数を認識させることができる。したがって、共連れが許容されている許可者が認識していない不許可者がいる場合には、そのことを当該許可者に認識させることができ、セキュリティを十分に確保することができる。また、ホスト装置1は、このとき、退室用表示装置4Bに対する表示指示については行わないが、退室希望者がいないので、特に問題は生じない。
ホスト装置1は、s24で、第2の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していると判定すると、すなわち管理区域からの退室希望者がいると判定すると、この退室希望者の中に、管理区域への出入りが許可されていない不許可者がいるかどうかを判定する(s26)。s26にかかる判定は、上述したs22と同様であり、退室用読取装置3Bから送信されてきたID毎に、許可者データベース16を用いて、当該管理区域への入退室が許可されているIDであるかどうかを確認し、この確認おいて当該管理区域への入退室が許可されていないと判定されたIDの総数を、不許可者の総数として検出する。そして、検出した不許可者の人数が0であれば、不許可者がいないと判定し、1以上であれば、不許可者がいると判定する。
ホスト装置1は、s26で不許可者がいると判定すると、この不許可者を条件付きで管理区域から退室させることを許可するかどうかを判定する(s27)。s27にかかる処理は、s23にかかる処理と同様であり、まず第2の無線通信エリア内にいる者の中に許可者がいるかどうか、すなわち第2の無線通信エリア内にいる者が全員不許可者であったかどうかを判定する。そして、ホスト装置1は、全員が不許可者であれば、管理区域からの退室を許可しないと判定する。一方、許可者がいると、許可者毎に、設定条件データベース17に登録されているレコードの設定条件に基づいて、不許可者を条件付きで管理区域から退室させることを許可するかどうかを判定する。
ホスト装置1は、s26で不許可者がいないと判定した場合、またはs27で条件付きで退室を許可すると判定した場合、電子錠制御装置2に対して電子錠8の解錠を指示するとともに、入室用表示装置4Aに対して入室許可メッセージの表示を指示し、さらに退室用表示装置4Bに対して退室許可メッセージの表示を指示する(s28)。s28における状況は、管理区域への入室希望者、および退室希望者がいる状況である。s28では、入室希望者の中に不許可者がいなければ、「すみやかに入室して下さい。反対側に退室希望者がいるので衝突しないように、注意してください。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに表示することを指示し、入室希望者の中に不許可者がいれば、すなわち条件付きで入室を許可している場合、「○○さん、不許可者を3人共連れしています。反対側に退室希望者がいるので衝突しないように、注意してください。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに指示する。また、退室希望者の中に不許可者がいなければ、「すみやかに退室して下さい。反対側に入室希望者がいるので衝突しないように、注意してください。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに表示することを指示し、退室希望者の中に不許可者がいれば、すなわち条件付きで退室を許可している場合、「○○さん、不許可者を3人共連れしています。反対側に入室希望者がいるので衝突しないように、注意してください。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに指示する。これにより、共連れが許容されている許可者に対して、共連れを行っていることや、共連れしている人数を認識させることができるとともに、反対側に入室希望者、または退室希望者がいることを認識させることができ、扉7位置で入室希望者と、退室希望者とが衝突するのを防止できる。
ホスト装置1は、この処理を行っている間も、読取装置3から送信されてきているIDの受信を継続して行っている。上述したように、第1の無線通信エリアと、第2の無線通信エリアとは、管理区域の扉7を挟んで、管理区域の外側、および内側に設定されており、扉7付近で一部が重なっている。このため、管理区域に入室する者は、第1の無線通信エリア、第2の無線通信エリアをこの順に通行する。ホスト装置1は、入室用読取装置3Aから受信していたIDを、退室用読取装置3Bから受信すると、そのIDを記憶した無線通信媒体9を所持している者が、管理区域に入室したと判断する。一方、退室用読取装置3Bから受信していたIDを、入室用読取装置3Bから受信すると、そのIDを記憶した無線通信媒体9を所持している者が、管理区域から退室したと判断する。
ホスト装置1は、今回入室や、退室を許可した人の入退室が完了し、また、他の許可者および不許可者が第1の無線通信エリア、および第2の無線通信エリアにいない状態(以下、施錠許可状態と言う。)になるのを待つ(s29)。ホスト装置1は、このときも読取装置2から一定時間毎に送信されてくるIDを受信している。ホスト装置1は、読取装置2からIDが送信されてこない状態になると、施錠許可状態になったと判定する。また、ホスト装置1は、施錠許可状態になるまでの間に、管理区域に対する不正な入退室者を検出している(s30)。ホスト装置1は、上述したように、一定時間毎に読取装置3から送信されてくるIDを受信している。受信したIDの中に、先の処理で、入室や退室を許可した人以外のIDがあれば、このIDについて、管理区域への入退室が許可されているIDであるかどうかを判定し、管理区域への入退室が許可されているIDであれば、管理区域への入退室を制限しない。一方、管理区域への入退室が許可されていないIDであれば、不正な入退室者として検出する。ホスト装置1は、s30で不正な入退室者を検出すると、警備室に通報する等のエラー処理を行い(s32)、s29に戻る。これにより、管理区域において、適正な入退室が行われているときに、この入退室の機会を利用して管理区域に入室したり、退室する不正な入退室に対するセキュリティが確保できる。ホスト装置1は、s29で施錠許可状態になったと判定すると、電子錠制御装置2に対して電子錠8の施錠指示を行う(s31)。
また、ホスト装置1は、s27で条件付きでの退室を許可しないと判定すると、入室用表示装置4Aに対して入室不許可メッセージの表示を指示し、さらに退室用表示装置4Bに対して退室不許可メッセージの表示を指示する(s33)。また、このときホスト装置1は、警備室等に対して発生した事態を通知するエラー処理を行う(s34)。s33における状況は、入室希望者については管理区域への入室が許可されているが、退室希望者については退室が許可されていない状況である。s33では、「扉7の反対側に退室が許可されていない退室希望者がいます。しばらくお待ちください。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに表示することを指示し、「退室希望者の中に不許可者がいます。退室できません。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに指示する。これにより、第1の無線通信エリア内にいる入室希望者に対しては、管理区域に入室できない理由を通知することができるとともに、第2の無線通信エリア内にいる退室希望者に対して、その中に不許可者がいることを通知することができる。また、s33では、電子錠8を解錠しないので、不許可者が、管理区域から不正に退室するのを防止でき、セキュリティを十分に確保することができる。また、ホスト装置1は、s33にかかる処理が完了すると、s21に戻り上記した処理を繰り返すので、このときに第2の無線通信エリア内にいる不許可者が、この第2の無線通信エリア外に移動する等して、s27で条件付きでの退室を許可しないと判定した理由が解消されたり、s34によるエラー処理にかかる通知を受けた警備員等が対応することで、第1の無線通信エリア内にいる入室希望者は管理区域に入室できる。
また、ホスト装置1は、s35で、第2の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していると判定すると、すなわち管理区域からの退室希望者がいると判定すると、この退室希望者の中に、管理区域への出入りが許可されていない不許可者がいるかどうかを判定する(s36)。s36にかかる判定は、上述したs22やs26と同様であり、退室用読取装置3Bから送信されてきたID毎に、許可者データベース16を用いて、当該管理区域への入退室が許可されているIDであるかどうかを確認し、この確認おいて当該管理区域への入退室が許可されていないと判定されたIDの総数を、不許可者の総数として検出する。そして、検出した不許可者の人数が0であれば、不許可者がいないと判定し、1以上であれば、不許可者がいると判定する。
ホスト装置1は、s36で不許可者がいると判定すると、この不許可者を条件付きで管理区域から退室させることを許可するかどうかを判定する(s37)。s37にかかる処理は、s23やs27にかかる処理と同様であり、まず第2の無線通信エリア内にいる者の中に許可者がいるかどうか、すなわち第2の無線通信エリア内にいる者が全員不許可者であったかどうかを判定する。そして、ホスト装置1は、全員が不許可者であれば、管理区域からの退室を許可しないと判定する。一方、許可者がいると、許可者毎に、設定条件データベース17に登録されているレコードの設定条件に基づいて、不許可者を条件付きで管理区域から退室させることを許可するかどうかを判定する。
また、ホスト装置1は、s37で条件付きでの退室を許可する判定すると、電子錠8を解錠してもよいかどうかを判定する(s38)。s38にかかる判定は、s23で条件付きでの管理区域への入室が許可されていなかった場合、すなわち第1の無線通信エリア内に管理区域への入室が許可されていない人がいれば、解錠不可と判定し、それ以外の場合に解錠可と判定する。ホスト装置1は、s38で解錠可と判定すると、電子錠制御装置2に対して電子錠8の解錠を指示するとともに、退室用表示装置4Bに対して退室許可メッセージの表示を指示する(s39)。s39における状況は、管理区域への入室希望者がおらず、管理区域からの退室希望者がいる状況である。s39では、退室希望者の中に不許可者がいなければ、「すみやかに退室して下さい。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに表示することを指示し、退室希望者の中に不許可者がいれば、すなわち条件付きで退室を許可している場合、「○○さん、不許可者を3人共連れしています。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに指示する。これにより、共連れが許容されている許可者に対して、共連れを行っていることや、共連れしている人数を認識させることができる。したがって、共連れが許容されている許可者が認識していない不許可者がいる場合には、そのことを当該許可者に認識させることができ、セキュリティを十分に確保することができる。また、ホスト装置1は、このとき、入室用表示装置4Aに対する表示指示については行わないが、入室希望者がいないので、特に問題は生じない。ホスト装置は、s39にかかる処理が完了すると、s29以降の処理を行う。
また、ホスト装置1は、s38で解錠不可と判定すると、退室用表示装置4Bに対して退室不許可メッセージの表示を指示する(s40)。s40では、必要に応じて、入室用表示装置4Aにも入室不許可メッセージの表示を指示する。また、このときホスト装置1は、警備室等に対して発生した事態を通知するエラー処理を行う(s41)。s40における状況は、
(1)入室希望者がおらず、退室希望者について退室が許可されなかった状況
(2)入室希望者について入室が許可されておらず、退室希望者については退室が許可されている状況
(3)入室希望者について入室が許可されておらず、且つ退室希望者について退室が許可されていない状況
のいずれかである。
(1)入室希望者がおらず、退室希望者について退室が許可されなかった状況
(2)入室希望者について入室が許可されておらず、退室希望者については退室が許可されている状況
(3)入室希望者について入室が許可されておらず、且つ退室希望者について退室が許可されていない状況
のいずれかである。
ホスト装置1は、上記(1)の状況である場合、「退室希望者の中に不許可者がいます。退室できません。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに指示する。このとき、入室用表示装置4Aには入室不許可メッセージの表示を指示しない。また、上記(2)の状況である場合、「入室希望者の中に不許可者がいます。入室できません。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに表示することを指示し、「扉7の反対側に入室が許可されていない入室希望者がいます。しばらくお待ちください。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに指示する。さらに、上記(3)の状況である場合、「入室希望者の中に不許可者がいます。入室できません。」等のメッセージの表示を入室用表示装置4Aに表示することを指示し、「退室希望者の中に不許可者がいます。退室できません。」等のメッセージの表示を退室用表示装置4Bに指示する。
また、ホスト装置1は、s41にかかる処理が完了すると、s21に戻り上記した処理を繰り返すので、このときに第1の無線通信エリア内にいる不許可者が、この第1の無線通信エリア外に移動する等して、s23で条件付きでの入室を許可しないと判定した理由が解消されたり(上記(2)の状況の場合)、s41によるエラー処理にかかる通知を受けた警備員等が対応することで、第2の無線通信エリア内にいる退室希望者は管理区域から退室できる。
なお、上記実施形態では、許可者の共連れにより、管理区域に適正に入室した不許可者であっても、許可者との共連れでなければ、管理区域から退出できないとしたが、ID毎に管理区域における入退室の履歴を登録した入退室履歴データベースを記憶部12に記憶しておき、退室時には、許可者が共連れしたIDであれば、警備室に通報する等のエラー処理を行わないようしてもよい。このようにすれば、警備室に対して無用な通報が行われるのを防止できるとともに、共連れにより管理区域に入室した不許可者を1人で退室させることもできる。
また、上記実施形態では、ホスト装置1は、条件付きでの入室を許可しない、または条件付きでの大使湯津を許可しないと判定した場合、警備室等に通知するエラー処理を行うとしたが、このエラー処理については、行わない構成としてもよい。この場合のエラー処理を行わない構成とすれば、管理区域に入室する意志がない不許者が、第1の無線通信エリアを通ったときに、警備室等に警備室に対して無用な通報が行われるのを防止できる。但し、エラー処理を行えば、管理区域に不正に入室しようとする不許可者や、管理区域に不正に入室した不許可者を、すみやかにつかまえることができ、セキュリティの向上が図れる。
さらに、この実施形態の入退室システムは、複数人が一度に入退室できるので、スムーズな通行が実現できる。また、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。また、管理区域の扉7を2重構造にする必要もなく、システムの構築にかかるコストアップも十分に抑えられる。
次に、この発明の別の実施形態について説明する。図11は、別の実施形態にかかる入退室管理システムの構成を示す図である。この実施形態の入退室管理システムは、第1の無線通信エリアを撮像する入室用撮像装置5A、および第2の無線通信エリアを撮像する退室用撮像装置5Bを付加した点で上記実施形態と異なる。その他の構成は、図1と同じであり、図1と同じ構成については、同じ符号を付している。入室用撮像装置5Aは、撮像している第1の無線通信エリアの画像を、ホスト装置1に入力している。また、退室用撮像装置5Bは、撮像している第2の無線通信エリアの画像を、ホスト装置1に入力している。
この実施形態では、入室用撮像装置5Aおよび退室用撮像装置5Bを設けるとしているが、どちらか一方の撮像装置だけであってもよい。この場合には、セキュリティの面から言うと、入室用撮像装置5Aを設けるほうが望ましい。一般に、不許可者が管理区域から不正に退出するのを防止するセキュリティを上げるよりも、不許可者が管理区域に不正に入室するのを防止するセキュリティを上げるほうが、システム全体のセキュリティを上げる効果が大きいからである。
また、この実施形態は、上記実施形態と、ホスト装置1の動作が異なるだけで、電子錠制御装置2、読取装置4、および表示装置5の動作については、上述した実施形態と同じである。入室用撮像装置5Aおよび退室用撮像装置5Bは、読取装置4がIDをホスト装置1に送信するタイミングに同期して、撮像画像をホスト装置1に送信している。ホスト装置1は、図12に示すように、画像処理部14を備えている。この画像処理部14は、撮像装置5から入力された撮像画像を処理し、この撮像画像において撮像されている人の人数を検出するための構成である。例えば、撮像画像から、人の顔、胴体、足等をパターンマッチングにより切り出し、切り出した顔、胴体、足等の総数から、撮像されている人数を検出する処理を行う。
以下、この実施形態の入退室管理システムにおけるホスト装置1の動作について説明する。図13、および図14は、この実施形態のホスト装置の動作を示すフローチャートである。図13、および図14においては、図9、および図10で説明した処理と同じ処理については、同じステップ番号を付している。ホスト装置1は、s21で第1の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していることを検知すると、入室用撮像装置5Aで撮像されている撮像画像を処理し、第1の無線通信エリア内にいる入室希望者の人数を検出する(s51)。そして、第1の無線通信エリア内に不許可者がいるかどうかを判定する(s52)。s52にかかる処理と、上述したs22にかかる処理とが異なる点は、s51で検出した人数を、入室希望者の人数とする点である。すなわち、第1の無線通信エリア内にいる無線通信媒体9を所持していない不許可者についても検出できるようにした点である。
ホスト装置1は、s23で条件付きで不許可者の入室を許可するかどうかを判定する。ホスト装置は、s23で条件付きで不許可者の通行を許可すると判定すると、退出用撮像装置5Bで撮像されている撮像画像を処理し、第2の無線通信エリア内に人がいるかどうか、およびその人数を検出する(s53)。すなわち、s53では退室希望者の人数を、退出用撮像装置5Bで撮像されている撮像画像を処理することで検出している。s53で検出された人数が0であれば、すなわち第2の無線通信エリア内に人がいなければ、s25以降の処理を行う。また、ホスト装置1は、s53で退室希望者がいると判定すると、s54で第2の無線通信エリア内に不許可者がいるかどうかを判定する(s54)。s54にかかる処理と、上述したs26にかかる処理とが異なる点は、s53で検出した人数を、退室希望者の人数とする点である。すなわち、第2の通信エリア内にいる無線通信媒体9を所持していない不許可者についても検出できるようにした点である。ホスト装置1は、s54にかかる処理を行うと、s27以降の処理を行う。
また、ホスト装置1は、s21で入室希望者がいない、またはs23で条件付きでの入室を許可しないと判定した場合、s34にかかる処理を行い、第2の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していなければs21に戻る。s21で第2の無線通信エリア内に無線通信媒体9が位置していると判定すると、退出用撮像装置5Bで撮像されている撮像画像を処理し、退室希望者の人数を検出する(s55)。そして、第2の無線通信エリア内に不許可者がいるかどうかを判定する(s56)。s56にかかる処理と、上述したs36にかかる処理とが異なる点は、s55で検出した人数を、入室希望者の人数とする点である。すなわち、第2の無線通信エリア内にいる無線通信媒体9を所持していない不許可者についても検出できるようにした点である。ホスト装置1は、s56にかかる処理を行った後に、s37にかかる処理を行った場合に、このs37で、条件付きでの退室を不許可とすると判定したとき、s40以降野処理を行う。
一方、ホスト装置1は、s56で不許可者がいない、またはs37で条件付きで退出を許可すると判定した場合、入室用撮像装置5Aで撮像されている撮像画像を処理し、入室希望者の人数が0であるかを確認する(s57)。s57では、無線通信媒体9を所持していない不許可者が第1の無線通信エリア内にいないかどうかを確認している。ホスト装置1は、s57で入室希望者がいないことを検出すると、s38以降の処理を行い、s57で入室希望者がいることを検出すると、s40以降の処理を行う。
このように、この実施形態では、上記実施形態のシステムと同様の効果を奏するとともに、入室用撮像装置5A、および退室用撮像装置5Bを用い、無線通信媒体9を所持していない不許可者である、入室希望者、および退室希望者を検出できるようにしたので、セキュリティの一層の向上が図れる。
1−ホスト装置
2−電子錠制御装置
3−読取装置
4−表示装置
5−撮像装置
7−扉
8−電子錠
9−無線通信媒体
2−電子錠制御装置
3−読取装置
4−表示装置
5−撮像装置
7−扉
8−電子錠
9−無線通信媒体
Claims (5)
- ゲート位置に設置した開閉体で区切られた一方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとし、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取る読取手段、および、
前記読取手段が読み取った識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、第1の読取装置と、
前記開閉体で区切られた他方の側の空間における当該開閉体周辺を無線通信エリアとし、この無線通信エリア内に位置する各媒体から識別情報を読み取る読取手段、および、
前記読取手段が読み取った識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、第2の読取装置と、
前記ゲート位置の通行を許可する各媒体の識別情報を記憶する識別情報記憶手段、
前記第1の読取装置が出力した各媒体の識別情報を取得し、ここで取得した媒体の識別情報毎に、前記識別情報記憶手段が記憶している前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であるかどうかを判定する第1の判定手段、
前記第2の読取装置が出力した各媒体の識別情報を取得し、ここで取得した媒体の識別情報毎に、前記識別情報記憶手段が記憶している前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であるかどうかを判定する第2の判定手段、および、
前記第1の判定手段、および第2の判定手段により、全ての識別情報が前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であると判定された場合に、前記開閉体が開されることを許可する制御を行う開閉体制御手段、を有する通行制御装置と、
を備えたゲートシステム。 - 前記通行制御装置は、
前記第1の判定手段、または第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可すると判定された媒体の識別情報と、前記ゲート位置の通行を許可しないと判定された媒体の識別情報とが混在している場合に、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、または前記開閉体が開されることを不許可とするかを設定する設定手段を有し、
前記開閉体制御手段は、前記第1の判定手段、または第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可すると判定された媒体の識別情報と、前記ゲート位置の通行を許可しないと判定された媒体の識別情報とが混在している場合に、前記設定手段の設定に基づいて、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、不許可とするかの制御を行う手段である、
請求項1に記載のゲートシステム。 - さらに、前記第1の読取装置の無線通信エリアを撮像し、その撮像画像を出力する出力手段を備えた撮像装置を備え、
前記通行制御装置は、
前記撮像装置が出力した撮像画像を取得し、前記第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する通行者の人数を検出する画像処理手段を有し、
前記開閉体制御手段は、前記第1の読取装置から取得した媒体の識別情報の総数よりも、前記画像処理手段により検出した前記第1の読取装置の無線通信エリア内に位置する通行者の人数が多ければ、前記設定手段の設定に基づいて、前記開閉体が開されることを条件付きで許可するか、不許可とするかの制御を行う手段である、
請求項2に記載のゲートシステム。 - 前記通行制御装置の開閉体制御手段は、
前記第1の判定手段、および第2の判定手段により、前記ゲート位置の通行を許可する媒体の識別情報であると判定された識別情報がなければ、前記開閉体が開されることを不許可とする制御を行う請求項1〜3のいずれかに記載のゲートシステム。 - 前記通行制御装置は、
前記開閉体が開することを不許可とする制御を行ったとき、その理由を出力する出力手段を有する請求項1〜4のいずれかに記載のゲートシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006185675A JP2008014001A (ja) | 2006-07-05 | 2006-07-05 | ゲートシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006185675A JP2008014001A (ja) | 2006-07-05 | 2006-07-05 | ゲートシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008014001A true JP2008014001A (ja) | 2008-01-24 |
Family
ID=39071283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006185675A Pending JP2008014001A (ja) | 2006-07-05 | 2006-07-05 | ゲートシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008014001A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009259068A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Seiko Epson Corp | 処理制御システム、処理制御装置、処理制御装置の制御方法及び制御プログラム |
| JP2013185346A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Miwa Lock Co Ltd | 出入管理システム |
| JP2013205893A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Zenrin Datacom Co Ltd | 勤怠管理システム、勤怠管理方法、無線端末およびプログラム |
| JP2015011597A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 共連れ制御入退出管理システムおよびその共連れ制御方法 |
| KR20160132168A (ko) * | 2015-05-06 | 2016-11-17 | (주)아이엘비에스 | 스마트 도어락 |
| WO2017090973A1 (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060551A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| JP2018003445A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | トヨタホーム株式会社 | 建物の出入口開閉装置 |
| WO2020032604A1 (ko) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | 주식회사 슈프리마에이치큐 | 출입 관리 시스템 및 이를 이용한 출입 관리 방법 |
| JP2020140235A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 記憶装置管理システム |
| WO2021157987A1 (ko) * | 2020-02-05 | 2021-08-12 | 김두수 | 집합건물 운영 플랫폼 시스템, 이를 이용한 집합건물 운영 방법 및 이를 위한 컴퓨터 프로그램 |
| JP2021135895A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 三菱重工業株式会社 | 検知装置、検知方法、およびロボット並びにプログラム |
| JP2021530029A (ja) * | 2018-06-29 | 2021-11-04 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | ユーザの間のグループ関連付けを判定するシステム |
| WO2022201746A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日本電気株式会社 | 入退管理システム、入退管理方法、及び記録媒体 |
| EP4139836A4 (en) * | 2020-04-24 | 2023-08-02 | Alarm.com Incorporated | Enhanced property access with video analytics |
| JP7480903B1 (ja) | 2023-08-29 | 2024-05-10 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 入退管理装置、入退管理システム、入退管理方法、および入退管理プログラム |
| WO2025088957A1 (ja) * | 2023-10-26 | 2025-05-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | セキュリティシステム、制御方法及びプログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000348227A (ja) * | 1999-06-03 | 2000-12-15 | Omron Corp | ゲート装置 |
| JP2004169441A (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 出入口管理装置 |
| JP2005146652A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入退室管理方法、入退室管理システムおよび読取書込装置 |
| JP2005282235A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Secom Co Ltd | 出入管理システム |
| JP2006144226A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Hitachi Ltd | 遠隔型icカードを用いた入退室管理システム |
-
2006
- 2006-07-05 JP JP2006185675A patent/JP2008014001A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000348227A (ja) * | 1999-06-03 | 2000-12-15 | Omron Corp | ゲート装置 |
| JP2004169441A (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 出入口管理装置 |
| JP2005146652A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入退室管理方法、入退室管理システムおよび読取書込装置 |
| JP2005282235A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Secom Co Ltd | 出入管理システム |
| JP2006144226A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Hitachi Ltd | 遠隔型icカードを用いた入退室管理システム |
Cited By (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009259068A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Seiko Epson Corp | 処理制御システム、処理制御装置、処理制御装置の制御方法及び制御プログラム |
| JP2013185346A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Miwa Lock Co Ltd | 出入管理システム |
| JP2013205893A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Zenrin Datacom Co Ltd | 勤怠管理システム、勤怠管理方法、無線端末およびプログラム |
| JP2015011597A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 共連れ制御入退出管理システムおよびその共連れ制御方法 |
| KR20160132168A (ko) * | 2015-05-06 | 2016-11-17 | (주)아이엘비에스 | 스마트 도어락 |
| KR101692993B1 (ko) | 2015-05-06 | 2017-01-12 | (주)아이엘비에스 | 스마트 도어락 |
| KR102326174B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2021-11-16 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102536922B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2023-05-26 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060550A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060558A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060553A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060552A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060556A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060554A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| US9805533B2 (en) | 2015-11-23 | 2017-10-31 | Suprema Inc. | Method and system for managing door access using beacon signal |
| US12260691B2 (en) | 2015-11-23 | 2025-03-25 | Suprema Inc. | Method and system for managing door access using beacon signal |
| US10192378B2 (en) | 2015-11-23 | 2019-01-29 | Suprema Inc. | Method and system for managing door access using beacon signal |
| JP2019508912A (ja) * | 2015-11-23 | 2019-03-28 | スプリーマ インコーポレイテッド | ビーコン信号を用いてドアへの進入を管理する方法およびシステム |
| CN114565994B (zh) * | 2015-11-23 | 2024-11-12 | 舒普莱玛株式会社 | 通过使用信标信号管理门进出的方法和系统 |
| US10755503B2 (en) | 2015-11-23 | 2020-08-25 | Suprema Inc. | Method and system for managing door access using beacon signal |
| US11804086B2 (en) | 2015-11-23 | 2023-10-31 | Suprema Inc. | Method and system for managing door access using beacon signal |
| KR102538002B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2023-05-30 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| JP2021044819A (ja) * | 2015-11-23 | 2021-03-18 | スプリーマ インコーポレイテッド | ビーコン信号を用いてドアへの進入を管理する方法およびシステム |
| KR20220083655A (ko) * | 2015-11-23 | 2022-06-20 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102536924B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2023-05-26 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102536925B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2023-05-26 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102323169B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2021-11-10 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102323171B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2021-11-10 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102323166B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2021-11-10 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102326176B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2021-11-16 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| WO2017090973A1 (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102326178B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2021-11-16 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| JP7161513B2 (ja) | 2015-11-23 | 2022-10-26 | スプリーマ インコーポレイテッド | ビーコン信号を用いてドアへの進入を管理する方法およびシステム |
| KR102368733B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2022-03-03 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20170060551A (ko) * | 2015-11-23 | 2017-06-01 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR102454288B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2022-10-14 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| CN114565994A (zh) * | 2015-11-23 | 2022-05-31 | 舒普莱玛株式会社 | 通过使用信标信号管理门进出的方法和系统 |
| KR20220087417A (ko) * | 2015-11-23 | 2022-06-24 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20220088399A (ko) * | 2015-11-23 | 2022-06-27 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| US11373468B2 (en) | 2015-11-23 | 2022-06-28 | Suprema Inc. | Method and system for managing door access using beacon signal |
| KR20220088667A (ko) * | 2015-11-23 | 2022-06-28 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20220083656A (ko) * | 2015-11-23 | 2022-06-20 | 주식회사 슈프리마 | 비콘 신호를 이용하여 도어 출입을 관리하기 위한 방법 및 시스템 |
| JP2018003445A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | トヨタホーム株式会社 | 建物の出入口開閉装置 |
| JP2021530029A (ja) * | 2018-06-29 | 2021-11-04 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | ユーザの間のグループ関連付けを判定するシステム |
| JP7130069B2 (ja) | 2018-06-29 | 2022-09-02 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | ユーザの間のグループ関連付けを判定するシステム |
| US11734688B2 (en) | 2018-06-29 | 2023-08-22 | Amazon Technologies, Inc. | System to determine group association between users |
| US12106624B2 (en) | 2018-08-08 | 2024-10-01 | Suprema Hq Inc. | Access control system and access control method using the same |
| US10878649B2 (en) | 2018-08-08 | 2020-12-29 | Suprema Hq Inc. | Access control system and access control method using the same |
| US11232665B2 (en) | 2018-08-08 | 2022-01-25 | Suprema Hq Inc. | Access control system and access control method using the same |
| US11663869B2 (en) | 2018-08-08 | 2023-05-30 | Suprema Hq Inc. | Access control system and access control method using the same |
| WO2020032604A1 (ko) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | 주식회사 슈프리마에이치큐 | 출입 관리 시스템 및 이를 이용한 출입 관리 방법 |
| JP7230583B2 (ja) | 2019-02-26 | 2023-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 記憶装置管理システム |
| JP2020140235A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 記憶装置管理システム |
| WO2021157987A1 (ko) * | 2020-02-05 | 2021-08-12 | 김두수 | 집합건물 운영 플랫폼 시스템, 이를 이용한 집합건물 운영 방법 및 이를 위한 컴퓨터 프로그램 |
| JP2021135895A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 三菱重工業株式会社 | 検知装置、検知方法、およびロボット並びにプログラム |
| EP4139836A4 (en) * | 2020-04-24 | 2023-08-02 | Alarm.com Incorporated | Enhanced property access with video analytics |
| WO2022201746A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日本電気株式会社 | 入退管理システム、入退管理方法、及び記録媒体 |
| JP7552868B2 (ja) | 2021-03-23 | 2024-09-18 | 日本電気株式会社 | 入退管理システム、入退管理方法、及び記録媒体 |
| EP4318390A4 (en) * | 2021-03-23 | 2024-10-02 | NEC Corporation | INPUT/OUTPUT MANAGEMENT SYSTEM, INPUT/OUTPUT MANAGEMENT METHOD AND RECORDING MEDIUM |
| JPWO2022201746A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | ||
| JP7480903B1 (ja) | 2023-08-29 | 2024-05-10 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 入退管理装置、入退管理システム、入退管理方法、および入退管理プログラム |
| JP2025033324A (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-13 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 入退管理装置、入退管理システム、入退管理方法、および入退管理プログラム |
| WO2025088957A1 (ja) * | 2023-10-26 | 2025-05-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | セキュリティシステム、制御方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008014001A (ja) | ゲートシステム | |
| US12205429B2 (en) | Biometric enabled access control | |
| CN101620753B (zh) | 安全防范系统及其方法 | |
| US20080238669A1 (en) | Door entry security device with electronic lock | |
| KR100943757B1 (ko) | 출입 관리 시스템 및 그 방법 | |
| CN104134252B (zh) | 进出室管理装置 | |
| JP4728662B2 (ja) | 入退場管理システム | |
| JP5574754B2 (ja) | 出入管理装置および出入管理システム | |
| JP2010211514A (ja) | 侵入者監視システム | |
| JP2008266988A (ja) | 入退室管理システム | |
| JP2011204057A (ja) | 入場管理システム及び制御装置 | |
| JP2009108575A (ja) | 入退室管理システム | |
| JP5121122B2 (ja) | 監視装置 | |
| JP4320781B2 (ja) | 入退室管理システム | |
| TW201818282A (zh) | 具權限分級之影像監控系統 | |
| JP2005301331A (ja) | 物品管理システム | |
| JP5520660B2 (ja) | 出入管理システム | |
| JP5167308B2 (ja) | 共連れ防止入退室管理システム | |
| JP5375335B2 (ja) | 入退場管理装置、入退場管理方法および入退場管理プログラム | |
| JP4835247B2 (ja) | 入退室管理システム | |
| JP4909601B2 (ja) | 入退場管理システム | |
| JP5023527B2 (ja) | 入場管理システム、データ処理装置、入場管理方法、及び入場管理プログラム | |
| JP5031204B2 (ja) | 入退室管理装置 | |
| JP5411776B2 (ja) | 出入管理システム | |
| JP4945130B2 (ja) | 駐車場の車両管理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090511 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111220 |