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JP2008012863A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008012863A JP2006188534A JP2006188534A JP2008012863A JP 2008012863 A JP2008012863 A JP 2008012863A JP 2006188534 A JP2006188534 A JP 2006188534A JP 2006188534 A JP2006188534 A JP 2006188534A JP 2008012863 A JP2008012863 A JP 2008012863A
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Abstract

【課題】画像形成装置で画像形成を行うシート材に対してパンチ穴を開ける場合などには画像形成装置本体に前処理装置或いは後処理装置を付加するために全体構成が大型化するとともに、処理装置自体の構成も大型で複雑になる。
【解決手段】シート材Sに対して画像を形成する記録ヘッド24と、シート材Sを搬送する搬送ベルト31と、記録ヘッド24の下流側で、搬送ベルト31で搬送されるシート材である用紙5を切断するシート材切断装置201とを備え、搬送ベルト31で吸着された用紙5の一部を切断する。
【選択図】図3

Description

本発明は画像形成装置に関し、特に搬送されるシート材の一部を除去可能な画像形成装置に関する。
一般に、プリンタ、ファックス、コピア、プロッタ、或いはこれらの内の複数の機能を複合した画像形成装置としては、例えば、記録液(液体)の液滴を吐出する液体吐出ヘッドで構成した記録ヘッドを含む液体吐出装置を用いて、媒体(以下「用紙」ともいうが材質を限定するものではなく、また、被記録媒体、記録媒体、転写材、記録紙なども同義で使用する。)を搬送しながら、液体としての記録液(以下、インクともいう。)を用紙に付着させて画像形成(記録、印刷、印写、印字も同義語で用いる。)を行なうものがある。
なお、「画像形成装置」は、紙、糸、繊維、布帛、皮革、金属、プラスチック、ガラス、木材、セラミックス等の媒体に液体を吐出して画像形成を行う装置を意味し、また、「画像形成」とは、文字や図形等の意味を持つ画像を媒体に対して付与することだけでなく、パターン等の意味を持たない画像を媒体に付与することをも意味する。また、「液体」とは、記録液、インクに限るものではなく、吐出されるときに流体となるものであれば特に限定されるものではない。
ところで、従来、特許文献1には、画像形成装置の後処理装置として、画像形成が完了したシール部材を搬送しながら、パンチピンにて穴あけ及び保護シールの貼り付けを行うようにしたものが記載されている。
特開2005−225608号公報
また、特許文献2には、同様に画像形成装置の後処理装置として、画像形成後に画像形成部下流の装置にてシート材がタブ紙であるか否かを検知して適正な位置にパンチ穴をあけるものが記載されている。
特開2005−47642号公報
特許文献3には、画像形成装置の後処理装置として、画像形成後に画像形成部下流の装置にてパンチ穴を開けて、切断された紙片(穿孔屑)をベルト搬送して収納装置まで運ぶものが記載されている。
特開2005−66816号公報
上述したように、従来は画像形成を行う画像形成装置本体に対して前処理又は後処理にてシート材を加工している。特に、医療業界に使用されているレセプト紙に関しては、近年、給紙搬送されたシート材に、画像形成後、画像形成部下流に設けた穿孔装置にて穴あけ処理が行われることが一般的となっている。
しかしながら、このような画像形成装置本体の前、或いは後で穴あけなどを行う装置を接続することを装置全体の大型化を招いているという課題がある。これは、例えば、穿孔処理を行う場合には、シート材を拘束した状態で、且つ位置精度を要求された状態にて処理されなければならないため、搬送装置・シート材位置規制部材等の装置が必要となるためである。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、画像形成装置本体内部、特にシート材の位置精度を必要とする画像形成部でシート材を切断することによって、装置全体の小型化、制御の簡略化、装置簡略化を図れる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置は、シート材に対して画像を形成する画像形成手段と、シート材を画像形成手段に対向して搬送する搬送ベルトと、この搬送ベルト上でシート材を切断する切断手段とを備えている構成とした。
ここで、切断手段は搬送ベルト上でシート材の外形を切断する構成とできる。
この場合、切断手段は搬送ベルト上でシート材を送り方向に沿って切断する構成、切断手段は搬送ベルト上でシート材を送り方向と直交する方向に切断する構成、切断手段は搬送ベルト上でシート材を指定された形状に切断する構成とできる。また、切断手段は搬送ベルト上でシート材を切断するカッターを備えている装置である構成、切断手段は搬送ベルト上のシート材に対してレーザーを照射して切断する装置である構成、切断手段は搬送ベルト上でシート材を加熱して切断する装置である構成とできる。
また、切断手段は搬送ベルト上のシート材に穴を開けるパンチピンを含む装置である構成とできる。
この場合、シート材に穴を開ける装置は装置本体の構造体に備えられ、パンチピンを搬送ベルトの上方から下降させてシート材に穴を開ける構成、シート材に穴を開ける装置は画像形成手段を搭載するキャリッジに保持され、パンチピンを搬送ベルトの上方から下降させてシート材に穴を開ける構成とできる。
そして、搬送ベルトはパンチピンが当接する領域の材質が他の領域の材質と異なる構成、搬送ベルトの平面度を保持するプラテン部材を備え、このプラテン部材にはパンチピンに対向する領域に穴が開いている構成、搬送ベルトにはパンチピンが当接する場所に溝がある構成とできる。
また、搬送ベルトの下流側には切断された不要部分の紙片を収納する容器が設けられている構成、搬送ベルトの下流側には切断された不要部分の紙片を搬送ベルトから分離する分離爪が設けられている構成、搬送ベルトの下流で切断後の不要部分の紙片を搬送ベルトより分離する部材が搬送ベルト上の紙粉を除去する部材を兼ねている構成、搬送ベルトの下流で切断後の不要部分の紙片を搬送ベルトより分離する部材が搬送ベルトの除電を行う部材を兼ねている構成とできる。
また、シート材に穴を開ける装置は、搬送ベルトの内側に備えられており、パンチピンを搬送ベルトの下方から上昇させてシート材に穴を開ける構成とできる。
ここで、搬送ベルトは分割され、分割された搬送ベルト間をパンチピンが通過する構成とできる。また、搬送ベルトにはパンチピンが通過する穴が設けられている構成とし、パンチピンを搬送ベルトの穴と対向したときに駆動させる手段を備えている構成とできる。
また、切断後の不要部分の紙片を収納する容器を搬送ベルトの内側に配置した構成とできる。この場合、紙片を収納する容器は搬送ベルトの平面性を保持するプラテンガイド部材と一体的に設けられている構成とできる。
また、シート材に画像を形成する前にシート材の一部を除去する構成、シート材に画像を形成しているときにシート材の一部を除去する構成、シート材に画像を形成した後にシート材の一部を除去する構成とできる。
本発明に係る画像形成装置は、シート材に対して画像を形成する画像形成手段と、シート材を画像形成手段に対向して搬送する搬送手段と、この搬送手段で搬送されるシート材を切断する切断手段とを備えている構成とした。
本発明に係る画像形成装置によれば、シート材に対して画像を形成する画像形成手段と、シート材を画像形成手段に対向して搬送する搬送ベルト又は搬送手段と、この搬送ベルト上又は搬送手段で搬送されるシート材を切断する切断手段とを備えている構成としたので、シート材の位置精度を保ちつつ、シート材の一部を除去するための切断処理を行うことができ、装置の小型化、簡略化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明に係る画像形成装置の一例について図1ないし図3を参照して説明する。なお、図1は同画像形成装置の全体構成を示す概略構成図、図2は同装置のエンジンユニット部の平面説明図、図3は同じくエンジンユニット部の正面説明図である。
この画像形成装置は、装置本体1の内部(筺体内)に、画像を形成するための画像形成部(手段)2、副走査搬送部(手段)3等を有し、装置本体1の底部に設けた収容手段である給紙部(手段)4から被搬送部材である被記録媒体(以下「用紙」というが、材質を紙に限定するものではない。)5を1枚ずつ分離して給紙し、副走査搬送部3によって用紙5を画像形成部2に対向する位置で間歇的に搬送しながら、画像形成部2によって用紙5に液滴を吐出して所要の画像を形成(記録)した後、排紙搬送部6を通じて装置本体1の上面に形成した排紙トレイ7上に用紙5を排紙する。なお、画像形成部2及び副走査搬送部3はユニット化してエンジンユニット100とし、装置本体1に対して着脱自在に装着している。
また、この画像形成装置は、画像形成部2で形成する画像データ(印刷データ)の入力系として、装置本体1の上部で排紙トレイ7の上方には画像を読み取るための画像読取部(スキャナ部)11を備えている。この画像読取部11は、照明光源13とミラー14とを含む走査光学系15と、ミラー16、17を含む走査光学系18とが移動して、コンタクトガラス12上に載置された原稿の画像の読み取りを行い、走査された原稿画像がレンズ19の後方に配置した画像読み取り素子20で画像信号として読み込まれ、読み込まれた画像信号はデジタル化され画像処理され、画像処理した印刷データを印刷することができる。なお、コンタクトガラス12上には原稿を押えるための圧板10を備えている。
ここで、この画像形成装置の画像形成部2は、図2にも示すように、前側板101Fと後側板101Rとの間に横架したキャリッジガイド(ガイドロッド)21と後ステー101Bに設けた図示しないガイドステーで、キャリッジ23を主走査方向に移動可能に保持し、主走査モータ27で駆動プーリ28Aと従動プーリ28B間に架け渡したタイミングベルト29を介して主走査方向に移動走査する。
そして、このキャリッジ23上には、それぞれブラック(K)インクを吐出する2個の液滴吐出ヘッドからなる記録ヘッド24k1、24k2と、シアン(C)インク、マゼンタ(M)インク、イエロー(Y)インクを吐出するそれぞれ1個の液滴吐出ヘッドからなる記録ヘッド24c、24m、24y(色を区別しないとき及び総称するときは「記録ヘッド24」という。)の計5個の液滴吐出ヘッドを搭載し、キャリッジ23を主走査方向に移動させ、副走査搬送部3によって用紙5を用紙搬送方向(副走査方向)に送りながら記録ヘッド24から液滴を吐出させて画像形成を行うシャトル型としている。
また、キャリッジ23には各記録ヘッド24に所要の色の記録液を供給するためにサブタンク25を搭載している。一方、図1に示すように、装置本体1の前面からカートリッジ装着部26Aに、ブラック(K)インク、シアン(C)インク、マゼンタ(M)インク、イエロー(Y)インクをそれぞれ収容した記録液カートリッジである各色のインクカートリッジ26を着脱自在に装着でき、各色のインクカートリッジ26から各色のサブタンク25に図示しないチューブを介してインク(記録液)を補充供給する。なお、ブラックインクは1つのインクカートリッジ26から2つのサブタンク25に供給する構成としている。
なお、記録ヘッド24としては、インク流路内(圧力発生室)のインクを加圧する圧力発生手段(アクチュエータ手段)として圧電素子を用いてインク流路の壁面を形成する振動板を変形させてインク流路内容積を変化させてインク滴を吐出させるいわゆるピエゾ型のもの、或いは、発熱抵抗体を用いてインク流路内でインクを加熱して気泡を発生させることによる圧力でインク滴を吐出させるいわゆるサーマル型のもの、インク流路の壁面を形成する振動板と電極とを対向配置し、振動板と電極との間に発生させる静電力によって振動板を変形させることで、インク流路内容積を変化させてインク滴を吐出させる静電型のものなどを用いることができる。
また、図3にも示すように、キャリッジ23の主走査方向に沿って前側板101Fと後側板101Rとの間に、スリットを形成したリニアスケール128を張装し、キャリッジ23にはリニアスケール128のスリットを検知する透過型フォトセンサからなるエンコーダセンサ129を設け、これらのリニアスケール128とエンコーダセンサ129によってキャリッジ23の移動を検知するリニアエンコーダを構成している。
さらに、キャリッジ23の走査方向一方側の非印字領域には、図2に示すように、記録ヘッド24のノズルの状態を維持し、回復するための維持回復機構(装置)121を配置している。この維持回復機構121は、5個の記録ヘッド24の各ノズル面24aをキャッピングするキャップ部材である、1個の保湿用を兼ねた吸引用キャップ122aと、4個の保湿用キャップ122b〜122eと、記録ヘッド24のノズル面24aをワイピングするためのワイピング部材であるワイパーブレード124と、空吐出を行うための空吐出受け125とが配置されている。
さらに、キャリッジ23の走査方向の他方側の非印字領域には、空吐出を行うための空吐出受け126を配置している。この空吐出受け126には開口127a〜127eを形成している。
副走査搬送部3は、下方から給紙されたシート材である用紙5を、略90度搬送方向を転換させて画像形成部2に対向させて搬送するための、駆動ローラである搬送ローラ32とテンションローラである従動ローラ33間に架け渡した無端状の搬送ベルト31と、この搬送ベルト31の表面を帯電させるために交番電圧であるACバイアス電圧が印加される帯電手段である帯電ローラ34と、搬送ベルト31を画像形成部2の対向する領域でガイドするプラテンガイド部材35と、用紙5を搬送ローラ32に対向する位置で搬送ベルト31側に押し付ける第1加圧コロ(入口加圧コロ)36と、搬送ローラ32と画像形成手段である記録ヘッド34との間で、用紙5をプラテンガイド部材35に対向する位置で搬送ベルト31側に押し付ける第2加圧コロ(先端加圧コロ)37と、画像形成部2によって画像が形成された用紙5を搬送ベルト31から分離するための分離爪39とを備えている。
この副走査搬送部3の搬送ベルト31は、副走査モータ131からタイミングベルト132及びタイミングローラ133を介して搬送ローラ32が回転されることで、図2の用紙搬送方向(副走査方向)に周回するように構成している。また、図3に示すように、この搬送ベルト31上の紙粉を除去するクリーニング部材135、搬送ベルト31表面を除電する除電部材136を備えている。さらに、この搬送ベルト31に対向して画像形成手段である記録ヘッド24の下流側で、搬送ベルト31で搬送されるシート材である用紙5を切断する切断手段としてのシート材切断装置201を配置している。
給紙部4は、装置本体1に抜き差し可能で、多数枚の用紙5を積載して収納する収容手段である給紙カセット41と、給紙カセット41内の用紙5を1枚ずつ分離して送り出すための給紙コロ42及びフリクションパッド43と、給紙される用紙5をレジストするレジストローラ対44とを有している。
また、この給紙部4は、多数枚の用紙5を積載して収容するための手差しトレイ46及び手差しトレイ46から1枚ずつ用紙5を給紙するための手差しコロ47と、装置本体1の下側にオプションで装着される給紙カセットや両面ユニットから給紙される用紙5を搬送するための縦搬送コロ48を備えている。給紙コロ42、レジストローラ44、手差しコロ47、縦搬送コロ48などの副走査搬送部3へ用紙5を給送するための部材は図示しない電磁クラッチを介してHB型ステッピングモータからなる給紙モータ(駆動手段)49によって回転駆動される。
排紙搬送部6は、画像形成が行われた用紙5を搬送する排紙搬送ローラ対61、62と、用紙5を排紙トレイ7へ送り出すための排紙搬送ローラ対63及び排紙ローラ64とを備えている。
次に、この画像形成装置の制御部の概要について図4に示すブロック説明図を参照して説明する。
この制御部は、この画像形成装置全体の制御を司る、CPU、ROM、RAM、VRAM、I/Oなどを含むマイクロコンピュータで構成した主制御部301及び印刷制御を司るマイクロコンピュータで構成した印刷制御部302とを備えている。
そして、主制御部301は、通信回路303から入力される印刷処理の情報に基づいて用紙5に画像を形成するために、主走査モータ27や副走査モータ131を主走査モータ駆動回路311及び副走査モータ駆動回路312を介して駆動制御するとともに、印刷制御部302に対して印刷用データを送出するなどの制御を行う。
また、主制御部301には、キャリッジ23の位置を検出するキャリッジ位置検出回路313からの検出信号が入力され、主制御部301はこの検出信号に基づいてキャリッジ23の移動位置及び移動速度を制御する。キャリッジ位置検出回路313は、キャリッジ23の走査方向に配置されたリニアスケール(エンコーダシート)128のスリット数を、キャリッジ23に搭載されたフォトセンサ(エンコーダセンサ)129で読み取って計数することで、キャリッジ23の位置を検出する。主走査モータ駆動回路311は、主制御部301から入力されるキャリッジ移動量に応じた出力値、例えばPWM制御を行う場合にはPWM出力値に応じて主走査モータ27を回転駆動させて、キャリッジ23を所定位置に所定の速度で移動させる。
また、主制御部301には搬送ベルト31の移動量を検出する搬送量検出回路314からの検出信号が入力され、主制御部301はこの検出信号に基づいて搬送ベルト31の移動量及び移動速度を制御する。搬送量検出回路314は、搬送ローラ32の回転軸に取り付けられたエンコーダホイールのスリット数を、フォトセンサ(エンコーダセンサ)で読み取って計数することで搬送量を検出する。副走査モータ駆動回路312は、主制御部301から入力される搬送量に応じて副走査モータ131を回転駆動させて、搬送ローラ32を回転駆動して搬送ベルト31を所定位置に所定の速度で移動させる。
また、主制御部301は、ACバイアス供給部315を介して帯電ローラ34に対してACバイアスを与えることで搬送ベルト31を帯電する制御を行う。主制御部301は、給紙モータ駆動回路316を介して給紙モータ49を回転駆動する。主制御部301は、維持回復機構駆動用モータ駆動回路317を介して維持回復機構121の図示しないモータを回転駆動することにより、キャップ122の昇降、ワイパーブレード124の昇降、図示しない吸引ポンプの駆動などを行わせる。
また、主制御部301は、スキャナ制御部318を介して画像読取装置11を制御する。主制御部301は、操作パネル319との間で所要の表示情報の送出や入力されるキー情報の取り込みなどを行う。
さらに、主制御部301は、シート材切断装置駆動回路322を介して前述したシート材切断装置201を駆動制御して、搬送ベルト31で搬送されるシート材である用紙5に対する切断を制御する。なお、シート材切断装置201の駆動制御には、切断装置201による切断動作の駆動制御、切断装置201自体の移動の駆動制御などを含む。
印刷制御部302は、主制御部301からの信号とキャリッジ位置検出回路313及び搬送量検出回路314などからのキャリッジ位置や搬送量に基づいて、記録ヘッド24の液滴を吐出させるための圧力発生手段を駆動するためのデータを生成して、上述した画像データをシリアルデータでヘッド駆動回路321に転送するとともに、この画像データの転送及び転送の確定などに必要な転送クロックやラッチ信号、滴制御信号(マスク信号)などをヘッド駆動回路321に出力する以外にも、ROMに格納されている駆動信号のパターンデータをD/A変換するD/A変換器及び電圧増幅器、電流増幅器等で構成される駆動波形生成部及びヘッドドライバに与える駆動波形選択手段を含み、1の駆動パルス(駆動信号)或いは複数の駆動パルス(駆動信号)で構成される駆動波形を生成してヘッド駆動回路321に対して出力する。
ヘッド駆動回路321は、シリアルに入力される記録ヘッド24の1行分に相当する画像データに基づいて印刷制御部302から与えられる駆動波形を構成する駆動信号を選択的に記録ヘッド7の液滴を吐出させるエネルギーを発生する駆動素子(例えば前述したような圧電素子)に対して印加することで記録ヘッド24を駆動する。このとき、駆動波形を構成する駆動パルスを選択することによって、例えば、大滴(大ドット)、中滴(中ドット)、小滴(小ドット)など、大きさの異なるドットを打ち分けることができる。
このように構成したこの画像形成装置においては、搬送ベルト31を駆動する搬送ローラ32の回転量を検出して、この検出した回転量に応じて副走査モータ131を駆動制御するとともに、ACバイアス供給部315から帯電ローラ34に交番電圧である正負極の矩形波の高電圧を印加し、これによって、搬送ベルト31には正と負の電荷が搬送ベルト31の搬送方向に対して交互に帯状に印加され、搬送ベルト31上に所定の帯電幅で帯電が行われて不平等電界が生成される。
そこで、用紙5が給紙部4から給紙されて、搬送ローラ32と押えコロ36との間に送り込まれて、正負極の電荷が形成されることによって不平等電界が発生している搬送ベルト31上へと送り込まれると、用紙5は電界の向きにならって瞬時に分極し、静電吸着力で搬送ベルト31上に吸着され、搬送ベルト31の移動に伴って搬送される。
そして、この搬送ベルト31で用紙5を間歇的に搬送しながら、用紙5上に記録ヘッド24から記録液の液滴を吐出して画像を記録(印刷)し、印刷が行われる用紙5の先端側を分離爪37で搬送ベルト31から分離して搬送ローラ38で排紙搬送部6に送り出す。
また、印字(記録)待機中にはキャリッジ23は維持回復機構121側に移動されて、キャップ122で記録ヘッド24のノズル面がキャッピングされて、ノズルを湿潤状態に保つことによりインク乾燥による吐出不良を防止する。また、吸引及び保湿用キャップ122aで記録ヘッド24をキャッピングした状態でノズルから記録液を吸引し(「ノズル吸引」又は「ヘッド吸引」という。)し、増粘した記録液や気泡を排出する回復動作を行い、この回復動作によって記録ヘッド24のノズル面に付着したインクを清掃除去するためにワイパーブレード124でワイピングを行なう。また、記録開始前、記録途中などに記録と関係しないインクを空吐出受け125に向けて吐出する空吐出動作を行う。これによって、記録ヘッド24の安定した吐出性能を維持する。
そして、この画像形成装置においては、画像形成部の副走査送りを行う搬送ベルト上にシート材(用紙5)を切断するシート材切断装置201を備えているので、用紙5を搬送ベルト31に吸着した状態で位置精度を保ちつつ、用紙5を切断することが可能となり、装置の小型化、簡略化を図れる。
そこで、具体的に、本発明の第1実施形態について図5ないし図7を参照して説明する。なお、図5は同実施形態の説明に供する平面説明図、図6は同じく正面説明図、図7は図5の左側面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の上方に、シート材を切断するシート材切断手段であるシート材切断装置211、211を備えている。なお、この例では2箇所にシート材切断装置211、211を配置しているが、1箇所とすることもできる(以下の実施形態でも同様であるので、繰り返しの説明は省略する。)。
このシート材切断装置211は、搬送ベルト31で搬送されるシート材(用紙)Sに当接することでシート材Sを切断する円形回転体のカッター212が装着されている。このシート材切断装置211、211は、主走査方向位置を固定して、シート材Sの外形としてのシート材送り方向と直交する方向(これを「幅方向」とする。)の所定の位置を切断する。
また、このシート材切断装置211は、全体又は少なくともカッター212が搬送ベルト31に対して昇降自在に配置されて、図示しない駆動手段を含む昇降手段にてシート材切断時にはカッター212が搬送ベルト31上のシート材Sに向けて下降される。
このように構成したので、記録ヘッド24による画像形成を行うためにシート材Sを搬送ベルト31に吸着して搬送するとき、シート材Sの幅方向端部側部分を除去する場合には、所定のタイミングでシート材切断装置211のカッター212を下降させるとともに回転させる。この状態で搬送ベルト31でシート材Sがカッター212の位置に搬送されることにより、シート材Sはカッター212で例えば切断ラインCで示す位置が切断されながら搬送され、最終的に、シート材Sは中央部分と両端部部分に分離される。
このとき、シート材Sは搬送ベルト31上に吸着固定されているので、主走査方向位置を固定されて副走査方向(用紙送り方向)に移動しているので、特別のシート材固定手段あるいはシート材位置決め手段を用いることなく、確実にシート材を固定し、位置決めした状態で切断することができる。
なお、切断されることで中央部分と両端部部分に分離されたシート材Sの不要な部分は、適宜搬送路から取り除かれるか、排紙トレイ7まで搬送される。
このように、シート材に対して画像を形成する画像形成手段と、シート材を画像形成手段に対向して搬送する搬送ベルトと、この搬送ベルト上でシート材を切断する切断手段とを備えることにより、画像形成装置本体内部で特別のシート材固定手段などを用いることなくシート材を切断することができ、後処理装置や前処理装置を設ける必要がなくなり、画像形成装置全体の小型化、簡略化を図れる。
また、切断手段は搬送ベルト上でシート材の外形を切断する構成とすることにより、シート材の外形を揃えることができ、シート材を所要の大きさの形状に整えることができるので、ユーザーが要望するシートサイズに加工することができるようになり、利便性が高まる。
また、切断手段は搬送ベルト上でシート材を送り方向に沿って切断する(幅方向の端部部分を切断する)構成とすることで、シート材の幅を所要の大きさにすることができる。
また、切断手段が搬送ベルト上でシート材を切断するカッターを備えている構成とすることで、切断装置を簡素化することができる。
次に、本発明の第2実施形態について図8ないし図10を参照して説明する。なお、図8は同実施形態の説明に供する平面説明図、図9は同じく正面説明図、図10は図8の左側面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の上方に、シート材を切断するシート材切断手段であるシート材切断装置213、213を備えている。このシート材切断装置213は搬送ベルト31上のシート材Sを切断するレーザー214を照射することができる。このシート材切断装置213、213は、主走査方向位置が固定され、シート材Sの外形としてのシート材幅方向の所定の位置を切断する。
このように構成したので、記録ヘッド24による画像形成を行うためにシート材Sを搬送ベルト31に吸着して搬送するとき、シート材Sの幅方向端部側部分を除去する場合には、所定のタイミングでシート材切断装置213からレーザー214を照射することで、搬送ベルト31でシート材Sがレーザー214の照射位置に搬送されることにより、シート材Sは例えば切断ラインCで示す位置が切断されながら搬送され、最終的に、シート材Sは中央部分と両端部部分に分離される。
このように、切断手段が搬送ベルト上でシート材にレーザーを照射して切断する装置である構成とすることで、切断手段の昇降動作が不要になって、装置を簡素化することができる。
次に、本発明の第3実施形態について図11ないし図13を参照して説明する。なお、図11は同実施形態の説明に供する平面説明図、図12は同じく正面説明図、図13は図8の左側面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の上方に、シート材を切断するシート材切断手段であるシート材切断装置215、215を備えている。このシート材切断装置213は搬送ベルト31上のシート材Sを加熱して切断する加熱部216を備えている。このシート材切断装置215、215は、主走査方向位置が固定され、シート材Sの外形としてのシート材幅方向の所定の位置を切断する。また、このシート材切断装置215は、全体又は少なくとも加熱部216が搬送ベルト31に対して昇降自在に配置されて、図示しない駆動手段を含む昇降手段にてシート材切断時には加熱部216が搬送ベルト31上のシート材Sに向けて下降される。
このように構成したので、記録ヘッド24による画像形成を行うためにシート材Sを搬送ベルト31に吸着して搬送するとき、シート材Sの幅方向端部側部分を除去する場合には、所定のタイミングでシート材切断装置215の加熱部216を下降させるとともに発熱させる。この状態で、搬送ベルト31でシート材Sが加熱部216の位置に搬送されることにより、シート材Sは加熱部216の加熱によって例えば切断ラインCで示す位置が切断されながら搬送され、最終的に、シート材Sは中央部分と両端部部分に分離される。
このように、切断手段が搬送ベルト上でシート材を加熱して切断する装置である構成とすることで、装置を簡素化することができる。
次に、本発明の第4実施形態について図14ないし図16を参照して説明する。なお、図14は同実施形態の説明に供する平面説明図、図15は同じく正面説明図、図16は図14の左側面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の上方に、シート材を切断するシート材切断手段であるシート材切断装置217を備えている。
このシート材切断装置217は、搬送ベルト31上のシート材Sに当接して切断する円形回転体のカッター218が装着されている。このシート材切断装置217は、シート材送り方向の位置は固定されている。そして、このシート材切断装置217は、主走査方向に配置されたガイドロッド219に移動可能に配置され、図示しない駆動手段を含む走査機構によってガイドロッド219に沿って主走査方向に移動され、シート材Sの外形としてのシート材送り方向(これを「幅方向」とする。)の所定の位置を切断する。なお、シート材切断装置217は切断を行わないときには搬送ベルト31に対向しない位置に退避している(この退避位置をホーム位置とする)。
このように構成したので、記録ヘッド24による画像形成を行うためにシート材Sを搬送ベルト31に吸着して搬送するとき、シート材Sの長さ方向端部側部分を除去する場合には、シート材Sの切断すべき位置がカッター218による切断位置に達したときに、搬送ベルト31を停止させる。
そして、シート材切断装置217をホーム位置からガイドロッド219に沿って移動させることにより、カッター219が搬送ベルト31に吸着されているシート材Sを主走査方向に切断しながら移動し、シート材Sはカッター218で例えば切断ラインCで示す位置が切断され、シート材Sは前端部分とそれ以外の部分に分離される。さらに、シート材Sの後端部分も分離するときには、同様にしてカッター218による切断位置で搬送ベルト31を停止させてシート材切断装置217を主走査方向に移動させて切断する。これにより、シート材Sは中央部分と前後端部分に分離される。
このとき、シート材Sは搬送ベルト31上に吸着固定され、主走査方向位置及び副走査方向位置が固定されて停止しているので、特別のシート材固定手段あるいはシート材位置決め手段を用いることなく、確実にシート材を固定し、位置決めした状態で切断することができる。
なお、切断されることで中央部分と前後端部分に分離されたシート材Sの不要な部分は、適宜搬送路から取り除かれるか、排紙トレイ7まで搬送される。
このように、切断手段は搬送ベルト上でシート材を送り方向と直交する方向に沿って切断する(長さ方向の端部部分を切断する)構成とすることで、シート材の長さを所要の大きさにすることができる。なお、シート材切断装置としては、前記幅方向を切断する実施形態で説明したレーザーや加熱部を備える構成とすることもできる。
次に、本発明の第5実施形態について図17ないし図19を参照して説明する。なお、図17は同実施形態の説明に供する平面説明図、図18は同じく正面説明図、図19は図17の左側面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の上方に、シート材を切断するシート材切断手段であるシート材切断装置220を備えている。なお、ここではシート材切断装置220としてレーザー221を照射してシート材Sを切断する装置を用いている。
このシート材切断装置220は、図示しない走査機構によって、主走査方向及び副走査方向に移動可能に配置している。
これにより、搬送ベルト31上のシート材Sを指定された切断ラインC(既切断部C1,未切断部C2で示す。)に従って切断することができる。
このように、切断手段がシート材を指定された形状に切断する装置である構成とすることによって、ユーザーが所望する形状のシート材を得ることができる。
次に、本発明の第6実施形態について図20ないし図22を参照して説明する。なお、図20は同実施形態の説明に供する平面説明図、図21は同じく正面説明図、図22は図20の左側面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の上方に、シート材を切断するシート材切断手段であるパンチ装置230を備えている。このパンチ装置230は、パンチピン231を駆動することによってシート材Sに穴を開けることができる。また、このパンチ装置230は所定の位置で装置本体1の図示しない構造体に備えることで、主走査方向位置は固定としている。
このように構成したので、シート材Sにパンチ穴を開ける(切断する)場合には、搬送ベルト31で吸着されて搬送されるシート材Sのパンチ穴を開ける位置がパンチ装置230によるパンチング位置に達したときに、搬送ベルト31を停止させる。そして、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を突出させることにより、搬送ベルト31上でシート材Sの所定位置にパンチ穴SHを開ける(穿孔する)。
この場合も、シート材Sは搬送ベルト31上に吸着固定され、主走査方向位置及び副走査方向位置が固定されて停止しているので、特別のシート材固定手段あるいはシート材位置決め手段を用いることなく、確実にシート材を固定し、位置決めした状態でパンチ穴を開ける(切断する)ことができる。
このように、切断手段は搬送ベルト上のシート材に穴を開けるパンチピンを含む装置である構成とすることで、穴あけのための装置が簡略され、画像形成装置の小型化、低コスト化を図れる。
また、シート材に穴を開ける装置は、装置本体の構造体に備えられ、パンチピンを搬送ベルトの上方から下降させてシート材に穴を開ける構成とすることで、切断された紙片の飛散が低減する。
なお、この実施形態においては、パンチ装置を固定配置としているが、パンチ装置を主走査方向に移動可能に配置することによって、任意の位置にパンチ穴を開けることができる。
次に、本発明の第7実施形態について図23を参照して説明する。なお、図23は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24の用紙送り方向下流側で、搬送ベルト31の下方(内側)に、シート材を切断するシート材切断手段であるパンチ装置230を備えている。
このパンチ装置230は下方からパンチピン231を上方へ突き出す配置であることから、搬送ベルト31はパンチピン231が通過可能な構成としている(後述する)。また、このパンチ装置230の主走査方向位置は固定としている。
このように構成したので、シート材Sにパンチ穴を開ける(切断する)場合には、搬送ベルト31で吸着されて搬送されるシート材Sのパンチ穴を開ける位置がパンチ装置230によるパンチング位置に達したときに、搬送ベルト31を停止させる。そして、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を、搬送ベルト31の下方から搬送ベルト31を介して上昇させることにより、搬送ベルト31上でシート材Sの所定位置にパンチ穴SHを開ける(穿孔する)。
この場合も、シート材Sは搬送ベルト31上に吸着固定され、主走査方向位置及び副走査方向位置が固定されて停止しているので、特別のシート材固定手段あるいはシート材位置決め手段を用いることなく、確実にシート材を固定し、位置決めした状態でパンチ穴を開ける(切断する)ことができる。
このように、シート材に穴を開ける装置は、搬送ベルトの内側に備えられており、パンチピンを搬送ベルトの下方から上昇させてシート材に穴を開ける構成とすることで、搬送ベルト上でシート材が停止しているときのシート材除去作業が容易になる。
次に、本発明の第8実施形態について図23ないし図25を参照して説明する。なお、図23は同実施形態の説明に供する平面説明図、図24は同じく正面説明図、図25は同じく動作説明に供する平面説明図である。
この実施形態では、画像形成手段としての記録ヘッド24を搭載したキャリッジ23に、シート材を切断するシート材切断手段であるパンチ装置230を備えている。また、キャリッジ23にはシート材Sを検知する画像レジストセンサ235を備えている。
このように構成したので、シート材Sにパンチ穴を開ける(切断する)場合には、搬送ベルト31で吸着されて搬送されるシート材Sのパンチ穴を開ける位置が、シート材送り方向でパンチ装置230によるパンチング位置に達したときに、搬送ベルト31を停止させる。そして、キャリッジ23を移動走査してパンチ装置230を所定のパンチング位置まで移動させる。その後、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を突出させることにより、搬送ベルト31上でシート材Sの所定位置にパンチ穴SHを開ける(穿孔する)。
この動作について図25を参照して説明すると、同図(a)に示すように搬送ベルト31上にシート材Sが給送されると、同図(b)に示すように、キャリッジ23を画像レジストセンサ235がシート材Sを検知可能な位置であって、パンチ装置230による主走査方向のパンチング位置まで移動させ、搬送ベルト31で矢示方向に搬送されるシート材Sの先端を検知したときから所定量だけシート材Sを搬送し、シート材Sのパンチ穴を開けるべき箇所をパンチ装置230によるパンチング位置になるようにする。
そして、搬送ベルト31を停止させ、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を、搬送ベルト31に対して下降させることにより、搬送ベルト31上でシート材Sの所定位置にパンチ穴SHを開ける。
このように、シート材に穴を開ける装置は、画像形成手段を搭載するキャリッジに保持され、パンチピンを前記搬送ベルトの上方から下降させてシート材に穴を開ける構成とすることで、多種多様なサイズのシート材に対してパンチ穴を所要の位置の開けることができる。
次に、本発明の第9実施形態について図26を参照して説明する。なお、図26は同実施形態の説明に供する平面説明図である。
この実施形態では、上記第8実施形態において、搬送ベルト31のパンチピン231が当接する部分の周辺を含む領域236は他の部分と異なる材質(材料)で形成している。この領域236を形成する材料としてはパンチピン231の当接に対して耐久性を有する材料を用いる。
このように、搬送ベルトはパンチピンが当接する領域の材質が他の領域の材質と異なる構成とすることで、パンチピンの当接による搬送ベルトの劣化・損傷(破れ・傷等)を低減することができる。ただし、この場合には主走査方向のパンチング位置は制約されることになる。
次に、本発明の第10実施形態について図27を参照して説明する。なお、図27は同実施形態の説明に供する平面説明図である。
この実施形態では、上記第8実施形態において、搬送ベルト31の平面度を保持するプラテンガイド部材35のパンチピン231が当接する部分(領域)にパンチピン35よりも断面積の大きな穴(貫通穴及び凹部のいずれも含む意味)237を形成している。
このように、搬送ベルトの平面度を保持するプラテン部材を備え、このプラテン部材にはパンチピンに対向する領域に穴が開いている構成とすることで、パンチピンの当接によるベルトの平面性保持部材の損傷(破れ・傷等)を低減することができる。
次に、本発明の第11実施形態について図28を参照して説明する。なお、図28は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、上記第8実施形態において、搬送ベルト31の下流側には切断された(パンチ抜きされた)不要部分となる紙片SPを収納する収納容器240を配置している。これによって、切断されたシート材の不要部分となる紙片が散らばることを低減できる。
次に、本発明の第12実施形態について図29を参照して説明する。なお、図29は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31の下流側には切断された(パンチ抜きされた)不要部分となる紙片SPを搬送ベルト31から分離する分離爪241と、この分離爪241で分離された紙片SPを収納する収納容器240が設けられている。これによって、切断されたシート材の不要部分となる紙片を搬送ベルトから確実に分離して収納することができる。
次に、本発明の第13実施形態について図30を参照して説明する。なお、図30は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31の下流側には切断された(パンチ抜きされた)不要部分となる紙片SPを搬送ベルト31から分離する分離爪241と、この分離爪241で分離された紙片SPを収納する収納容器240が設けられている。これによって、切断されたシート材の不要部分となる紙片を搬送ベルトから確実に分離して収納することができる。
次に、本発明の第14実施形態について図31を参照して説明する。なお、図31は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31の表面に付着する紙粉を除去する紙粉除去部材241が設けられ、この紙粉除去部材241は搬送ベルト31の下流で切断後の不要部分の紙片SPを搬送ベルト31より分離する部材を兼ねており、紙粉除去部材241の下方には分離されて落下する紙片SPを収納する収納容器240が設けられている。これにより、簡単な構成で切断されたシート材の不要部分となる紙片を搬送ベルトから確実に分離して収納することができる。
次に、本発明の第15実施形態について図32を参照して説明する。なお、図32は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31の表面の残留電荷を除去する(除電する)除電部材242が設けられ、この除電部材242は搬送ベルト31の下流で切断後の不要部分の紙片SPを搬送ベルト31より分離する部材を兼ねており、除電部材242の下方には分離されて落下する紙片SPを収納する収納容器240が設けられている。これにより、簡単な構成で切断されたシート材の不要部分となる紙片を搬送ベルトから確実に分離して収納することができる。
次に、本発明の第16実施形態について図33及び図34を参照して説明する。なお、図33は同実施形態の説明に供する平面説明図、図34は図33の搬送ベルトの拡大右側面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31の表面側の溝245(凹み部)を形成している。この溝245は、主走査方向ではパンチ装置230のパンチピン231によるパンチング位置に対応し、副走査方向では全周に形成している。これにより、搬送ベルト31の送り方向でのパンチピン35の位置決めが不要になるので、構成が簡単になる。
次に、本発明の第17実施形態について図35を参照して説明する。なお、図35は同実施形態の説明に供する平面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31をベルト31Aと31Bとの2本に分割して、ベルト31Aとベルト32との間に隙間246を置いて配置している。この隙間246はパンチ装置230のパンチピン231によるパンチング位置に対応して配置する。これにより、搬送ベルト31の送り方向でのパンチピン35の位置決めが不要になるとともに、パンチ装置230のパンチピン231の移動距離制御が不要となるので、更に構成が簡単になる。
次に、本発明の第18実施形態について図36を参照して説明する。なお、図36は同実施形態の説明に供する平面説明図である。
この実施形態では、上記第11実施形態において、搬送ベルト31にパンチ装置230のパンチピン231が通過可能な貫通穴250を形成している。
また、前にも説明したが、搬送ベルト31を駆動する搬送ローラ32の軸32aにはエンコーダホイール251が取り付けられ、このエンコーダホイール251のスリットを読み取るフォトセンサ(エンコーダセンサ)252が配置されており、搬送量検出回路314はエンコーダセンサ252が検知するスリット数を計数することで搬送量を検出する。一方、搬送ベルト31の用紙送り方向上流側にはシート材Sを検知するタイミングセンサ253を配置している。
そこで、タイミングセンサ253がシート材Sを検知したタイミングから搬送量検出回路314によって検出される搬送ベルト31の搬送量に基づいて、パンチ穴を開けるときいはパンチ装置230のパンチピン231と搬送ベルト31の貫通穴250とが対向する位置になるまで搬送ベルト31を駆動する処理を行なうようにしている。
これによって、パンチ装置230のパンチピン231によってパンチ穴を開けるときに、パンチピン231が搬送ベルト31の貫通穴250に対応して動作するので、搬送ベルト31の損傷を防止することができる。
次に、本発明の第19実施形態について図37を参照して説明する。なお、図37は同実施形態の説明に供する正面説明図である。
この実施形態では、上記第18実施形態において、前記第10実施形態と同様に、搬送ベルト31の平面度を保持するプラテンガイド部材35にパンチング位置に対応して貫通255を形成し、搬送ベルト31の内側であって、この貫通穴255の下方に、切断された(パンチ抜きされた)不要部分となる紙片SPを収納する収納容器240を配置している。
そして、パンチ装置230のパンチピン231と搬送ベルト31の貫通穴250及びプラテンガイド部材35の貫通穴255とが合った状態で、シート材Sに対してパンチングを行って穴を開ける。これにより、切断された(パンチ抜きされた)不要部分となる紙片SPは収納容器240に落下収納される。
次に、上述したような各種実施形態における主制御部が行う切断制御について切断手段としてパンチ装置を備えた第18実施形態の構成を例にして説明する。
先ず、切断制御(パンチング制御)の第1例について図38のフロー図を参照して説明すると、給紙搬送動作を行ってシート材S(用紙5)の給紙を行い、タイミングセンサ253がシート材Sを検知した(タイミングセンサON)ときには、搬送ベルト31でシート材Sを搬送するときに、パンチング時にシート材Sのパンチ穴を形成する位置及び搬送ベルト31の貫通穴250がパンチング位置になるように、搬送ベルト31を位置合わせ駆動する。
そして、シート材Sが搬送ベルト31上に進入し、画像レジストセンサ235がシート材Sの先端を検知した(画像レジストセンサON)ときには、所定時間(所定移動量)、搬送ベルト31を駆動して停止させる。これにより、シート材Sのパンチ穴を形成する位置及び搬送ベルト31の貫通穴250がパンチング位置に位置する。
その後、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を下動させてシート材Sにパンチ穴を開ける。なお、パンチ装置230は、搬送ベルト31の駆動中に、あるいは、停止後に、キャリッジ23が移動されることにより所定のパンチング位置(主走査方向の位置)に移動される。
このように、画像形成前にシート材の一部を切断することによって、パンチングによる振動などの影響が画像形成動作に及ぶことを防止できる。
次に、切断制御(パンチング制御)の第2例について図39のフロー図を参照して説明すると、給紙搬送動作を行ってシート材S(用紙5)の給紙を行い、タイミングセンサ253がシート材Sを検知した(タイミングセンサON)ときには、搬送ベルト31でシート材Sを搬送するときに、パンチング時にシート材Sのパンチ穴を形成する位置及び搬送ベルト31の貫通穴250がパンチング位置になるように、搬送ベルト31を位置合わせ駆動する。
そして、シート材Sが搬送ベルト31上に進入し、画像レジストセンサ235がシート材Sの先端を検知した(画像レジストセンサON)ときには、所定量搬送ベルト31を駆動して停止させ、キャリッジ23を移動させながら記録ヘッド24から液滴を吐出させて1ライン分の画像を形成する。
次いで、搬送ベルト31を所要量駆動し、停止させて、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を下動させてシート材Sにパンチ穴を開ける。その後は印字処理を続行する。
このように、画像形成中にシート材の一部を切断することによって、切断のための停止動作を行わなくとも良くなり、生産性が向上する。
次に、切断制御(パンチング制御)の第3例について図40のフロー図を参照して説明すると、給紙搬送動作を行ってシート材S(用紙5)の給紙を行い、タイミングセンサ253がシート材Sを検知した(タイミングセンサON)ときには、搬送ベルト31でシート材Sを搬送するときに、パンチング時にシート材Sのパンチ穴を形成する位置及び搬送ベルト31の貫通穴250がパンチング位置になるように、搬送ベルト31を位置合わせ駆動する。
そして、シート材Sが搬送ベルト31上に進入し、画像レジストセンサ235がシート材Sの先端を検知した(画像レジストセンサON)ときには、所定量搬送ベルト31を駆動して停止させ、キャリッジ23を移動させながら記録ヘッド24から液滴を吐出させて1ライン分の画像を形成し、搬送ベルト31を駆動してシート材の所要量間歇送りしてサ再度印字を行なうという動作を繰り返し、シート材に所要の画像を形成する。
この画像形成完了後、搬送ベルト31の位置合わせ駆動を行ってシート材Sのパンチ穴を形成する位置及び搬送ベルト31の貫通穴250をパンチング位置に位置させ、パンチ装置230を駆動してパンチピン231を下動させてシート材Sにパンチ穴を開ける。
このように、画像形成後にシート材の一部を切断することによって、切断された部分に画像形成が行われることを防止できる。
なお、上記各実施形態においては、一部の実施形態との組合せで説明しているが、上記説明の組合せに限るものではない。また、上記各実施形態においては、搬送ベルトを用いてシート材を搬送する搬送手段の例で説明しているが、搬送ベルトを用いないで、例えば2つの搬送ローラ間にプラテン部材を配置した搬送手段を用いる場合でも適用することができる。
また、上記実施形態においては、本発明をマルチファンクション(MFP)の画像形成装置に適用した例で説明したが、プリンタやファクシミリ装置などの他の画像形成装置にも同様に適用することができる。また、インク以外の記録液を使用する画像形成装置にも適用することができる。
本発明に係る画像形成装置の全体構成を示す概略構成図である。 同装置のエンジンユニット部の平面説明図である。 同じくエンジンユニット部の正面説明図である。 同じく制御部の概要を説明するブロック図である。 本発明の第1実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 図5の左側面説明図である。 本発明の第2実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 図8の左側面説明図である。 本発明の第3実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 図10の左側面説明図である。 本発明の第4実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 図14の左側面説明図である 本発明の第5実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 図17の左側面説明図である 本発明の第6実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 図20の左側面説明図である 本発明の第7実施形態の説明に供する平面説明図である。 本発明の第8実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく正面説明図である。 同じく作用説明に供する平面説明図である。 本発明の第9実施形態の説明に供する平面説明図である。 本発明の第10実施形態の説明に供する平面説明図である。 本発明の第11実施形態の説明に供する正面説明図である。 本発明の第12実施形態の説明に供する正面説明図である。 本発明の第13実施形態の説明に供する正面説明図である。 本発明の第14実施形態の説明に供する正面説明図である。 本発明の第15実施形態の説明に供する平面説明図である。 同じく図33の搬送ベルトを示す拡大右側面図である。 本発明の第16実施形態の説明に供する平面説明図である。 本発明の第17実施形態の説明に供する平面説明図である。 本発明の第18実施形態の説明に供する正面説明図である。 制御部による切断制御の第1例の説明に供するフロー図である。 制御部による切断制御の第2例の説明に供するフロー図である。 制御部による切断制御の第3例の説明に供するフロー図である。
符号の説明
1…装置本体
2…画像形成部
3…副走査搬送部
4…給紙部
5…用紙(被記録媒体)
6…排紙搬送部
7…排紙トレイ
11…画像読取部
23…キャリッジ
24…記録ヘッド
31…搬送ベルト
32…搬送ローラ
35…プラテンガイド部材
41…給紙カセット
44…レジストローラ
46…手差し給紙トレイ
201…シート材切断装置
211、213、215、217、220…シート材切断装置
230…パンチ装置
231…パンチピン

Claims (28)

  1. シート材に対して画像を形成する画像形成手段と、
    前記シート材を前記画像形成手段に対向して搬送する搬送ベルトと、
    この搬送ベルト上で前記シート材を切断する切断手段と
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上で前記シート材の外形を切断することを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上で前記シート材を送り方向に沿って切断することを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項2に記載の画像形成装置おいて、前記切断手段は前記搬送ベルト上で前記シート材を送り方向と直交する方向に切断することを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上で前記シート材を指定された形状に切断することを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項2ないし5のいずれかに記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上で前記シート材を切断するカッターを備えている装置であることを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項2ないし5のいずれかに記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上の前記シート材に対してレーザーを照射して切断する装置であることを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項2ないし5のいずれかに記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上で前記シート材を加熱して切断する装置であることを特徴とする画像形成装置。
  9. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記切断手段は前記搬送ベルト上の前記シート材に穴を開けるパンチピンを含む装置であることを特徴とする画像形成装置。
  10. 請求項9に記載の画像形成装置において、前記シート材に穴を開ける装置は、装置本体の構造体に備えられ、前記パンチピンを前記搬送ベルトの上方から下降させて前記シート材に穴を開けることを特徴とする画像形成装置。
  11. 請求項9に記載の画像形成装置おいて、前記シート材に穴を開ける装置は、前記画像形成手段を搭載するキャリッジに保持され、前記パンチピンを前記搬送ベルトの上方から下降させて前記シート材に穴を開けることを特徴とする画像形成装置。
  12. 請求項10又は11に記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトは前記パンチピンが当接する領域の材質が他の領域の材質と異なることを特徴とする画像形成装置。
  13. 請求項10ないし12のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトの平面度を保持するプラテン部材を備え、このプラテン部材には前記パンチピンに対向する領域に穴が開いていることを特徴とする画像形成装置。
  14. 請求項10ないし13のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトには前記パンチピンが当接する場所に溝があることを特徴する画像形成装置。
  15. 請求項9ないし14のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトの下流側には切断された不要部分の紙片を収納する容器が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  16. 請求項9ないし15のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトの下流側には切断された不要部分の紙片を前記搬送ベルトから分離する分離爪が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  17. 請求項9ないし16のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトの下流で切断後の不要部分の紙片を前記搬送ベルトより分離する部材が前記搬送ベルト上の紙粉を除去する部材を兼ねていることを特徴とする画像形成装置。
  18. 請求項9ないし16のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトの下流で切断後の不要部分の紙片を前記搬送ベルトより分離する部材が前記搬送ベルトの除電を行う部材を兼ねていることを特徴とする画像形成装置。
  19. 請求項9に記載の画像形成装置おいて、前記シート材に穴を開ける装置は、前記搬送ベルトの内側に備えられており、前記パンチピンを前記搬送ベルトの下方から上昇させて前記シート材に穴を開けることを特徴とする画像形成装置。
  20. 請求項9ないし11、19のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトは分割され、分割された搬送ベルト間を前記パンチピンが通過することを特徴とする画像形成装置。
  21. 請求項9ないし11、19のいずれかに記載の画像形成装置において、前記搬送ベルトには前記パンチピンが通過する穴が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  22. 請求項21に記載の画像形成装置おいて、前記パンチピンを前記搬送ベルトの穴と対向したときに駆動させる手段を備えていることを特徴とした画像形成像装置。
  23. 請求項21又は22に記載の画像形成装置おいて、切断後の不要部分の紙片を収納する容器を前記搬送ベルトの内側に配置したことを特徴とする画像形成装置。
  24. 請求項23に記載の画像形成装置において、前記紙片を収納する容器は前記搬送ベルトの平面性を保持するプラテンガイド部材と一体的に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  25. 請求項1ないし24のいずれかに記載の画像形成装置において、前記シート材に画像を形成する前に前記シート材を切断することを特徴とする画像形成装置。
  26. 請求項1ないし24のいずれかに記載の画像形成装置において、前記シート材に画像を形成しているときに前記シート材を切断することを特徴とする画像形成装置。
  27. 請求項1ないし24のいずれかに記載の画像形成装置において、前記シート材に画像を形成した後に前記シート材を切断することを特徴とする画像形成装置。
  28. シート材に対して画像を形成する画像形成手段と、
    前記シート材を前記画像形成手段に対向して搬送する搬送手段と、
    この搬送手段で搬送される前記シート材を切断する切断手段と
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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