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JP2008011590A - ハイブリッド型発電装置 - Google Patents

ハイブリッド型発電装置 Download PDF

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JP2008011590A
JP2008011590A JP2006176209A JP2006176209A JP2008011590A JP 2008011590 A JP2008011590 A JP 2008011590A JP 2006176209 A JP2006176209 A JP 2006176209A JP 2006176209 A JP2006176209 A JP 2006176209A JP 2008011590 A JP2008011590 A JP 2008011590A
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Atsushi Morimoto
篤史 森本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】太陽光と風力を利用したハイブリッド発電装置において、風車の回転アシスト機能を有する装置では、力行あるいは回生時に、同一のスイッチング素子と一対のフリーホイールダイオードを利用している。この半導体は定格電力を発電していた際の発電機電圧を考慮した耐圧設計が必要となり、低風速時の回転補助の際の電力損失が増加し、パッケージが大きくなるという課題がある。
【解決手段】ハイブリッド型発電装置は、太陽光を受け発電する太陽光発電手段1と、風車2で風を受け発電する発電機3と、発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段4と、低風速時に風車2が回転するように制御する発電電力貯蔵手段4よりも低い耐圧の半導体を利用した回転アシスト制御手段5を備えており、アシスト時に太陽光と風力による安定した電力をアシスト制御の電力供給源とし、さらに半導体損失を低くでき、アシスト時の安定化、損失低減と小型化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光および風力を利用した発電装置に関する。
従来、この種の風力発電装置は、力行運転あるいは回生運転を行ない、発電あるいはモータとして回転させるための一体化した制御装置(双方向チョッパ回路)を利用したものが知られている(例えば特許文献1参照)。
以下、特許文献1における風力発電装置について、図10を参照しながら説明する。
図10に示すように、風力発電装置は、風車7と、回転軸が風車7の回転軸と直接又は間接的に連結される発電機8を備えた風力発電装置において、発電機8が発電機あるいは電動機として使用可能な構成となっており、発電機8と結線された可逆電力変換装置9と、双方向直流チョッパ10と、双方向直流チョッパ10を制御する制御部11と、双方向直流チョッパ10と結線された蓄電池12を備えている。
この構成において、低風速時(回転を始動する風速以下)の場合には、双方向直流チョッパ10から可逆電力変換装置9を通して蓄電池12の電力を供給し、電動機として発電機8を回転駆動、すなわち回転アシストを行なうこととなる。
特許文献1と同様に、低風速時のアシストを行なうか否かは設置当初より考慮した上で装置を製作する必要がある。
さらに、同様の起動アシスト装置を備えた風力発電装置として、双方向昇降圧コンバータを備えたものが知られている(例えば特許文献2参照)。
以下、特許文献3における風力発電装置について、図11を参照しながら説明する。
図11に示すように、風力発電装置は、交流発電機の出力側にインバータ回路13と、インバータ回路13の出力側に双方向昇降圧コンバータ回路14とを備えており、双方向昇降圧コンバータ回路14に双方向の直流電力が流れ、風車が所定の回転数に満たない場合において発電機15は電動機として使用する構成としている。
この構成において、低風速時(回転を始動する風速以下)の場合には、双方向昇降圧コンバータ回路14からインバータ回路13を通して発電機15に回転駆動するための電力を供給し、発電までの時間を短縮化でき、発電効率が向上している。
特許文献1と同様に、低風速時のアシストを行なうか否かは設置当初より考慮した上で装置を製作する必要がある。
また、同様に具体的なアシスト制御方法を示した発電装置として、発電を開始するためのトリガとして発電開始回転数に至るまで力行運転を行なうということも提案されている(例えば特許文献3)。
以下、特許文献3における風力発電装置について、図12を参照しながら説明する。
図12に示すように、風力発電装置は、風車16により駆動させる発電機17をコンバータ18及びインバータ19により構成した発電制御装置20を介して電力系統に接続している。この中で、風速判別器21及び回転数判別器22により風速は発電可能風速であるが、ロータ回転数Nがロータ停止回転数NO≦N≦発電開始回転数NPであると判別されると、出力調整回路23内の出力電流特性と電流検出器CT1で検出されたコンバータ18の出力電流及びロータ回転数Nとに基づいてコンバータ18の出力電流を制御して発電機17の力行運転が開始され、ロータ回転数Nが発電開始回転数NPに上昇すると、発電機17を回生運転に切り換えて発電を開始するように制御している。さらに、発電可能風速においても風車16が起動しない時は、力行運転により強制的にロータを回転させて確実に発電させるように構成されている。
この構成において、低風速時(回転を始動する風速以下)の場合であっても、コンバータ18からインバータ19を通して力行運転することで、ロータの回転数に応じて発電機17すなわち風車16を回転駆動するための電力を供給して、回転起動を行なっている。
本構成においても、特許文献1および2と同様に、低風速時のアシストを行なうか否かは設置当初より考慮した上で装置を製作する必要がある。
特開2004−64806号公報 特開2003−299396号公報 特開平8−322298号公報
このような発電装置では、風車が回転駆動するようにアシストするのは低風速時(例えば風速2.5m/s以下の時)のみである。従って、接続された発電機の駆動電圧は回転駆動するための電圧にしか到達せず、強風時のように高電圧となることはない。よって、風車を回転駆動するための電力制御回路に必要とする耐電圧はそれ程高くなくとも良いが、回転駆動のための回路すなわちインバータ回路と、発電電力を制御するコンバータ回路を同一とすることは耐電圧を同一とすることとなる。これにより回路は簡略化が可能であるが、回転駆動時に耐電圧の高い電子部品を経由して電力供給がなされるため、電力制御回路を通過する途上での損失は大きくなる。これは、耐電圧の高い電子部品すなわち半導体は、飽和電圧が高いあるいはオン抵抗が高いためである。このため、電力制御回路による損失で放熱器が大きくなることが発生するに伴い、発電して蓄電した電力を有効に利用することができないという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するもので、風力発電装置の回転駆動を補助する電力制御回路部の耐電圧を発電電力の貯蔵に利用する電力制御回路の耐電圧よりも低くすることで、回転駆動時の電力損失を低減することができ、発電電力のより有効な活用を図る風力発電装置を提供することを目的としている。
本発明のハイブリッド型発電装置は、太陽光を受け発電する太陽光発電手段と、風車で風を受け発電する風力発電手段と、前記風力発電手段により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段を備えた発電装置であって、前記回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧は、前記発電電力貯蔵手段に備えた充電回路の耐電圧より低くするような構成としたものである。
この手段により、低風速時(例えば風速2.5m/s以下の時)の回転アシスト時に発電機へ最適な電力を供給しつつ、電力供給回路の耐電圧を最小限の耐圧とすることで、電力供給回路の半導体において、オン時の飽和電圧の低減、あるいはオン抵抗の低減を図り、より軽量、小型かつ低損失な回路構成とすることが可能となり、太陽光発電および風力発電にて発電した電力、すなわち蓄電池に充電した電力を有効に活用する構成としたことでより安定して回転アシスト制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段の着脱を自在とする付加接続手段を備える構成としたものである。
この手段により、回転駆動を行なう必要のない場合に接続せず、より簡単で低コストなハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、付加接続手段内の風力発電手段に備えた発電機の出力端を分岐する分岐手段と、分岐手段を風車の状態に応じて回転アシスト制御手段、あるいは発電電力貯蔵手段を切り換えるような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が回転アシスト制御手段の耐電圧を超えないように付加接続手段を制御して、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なう構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関を予め記憶しておき、電圧周波数が規定周波数を超えないように付加接続手段を制御して、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、電圧周波数は、ゼロクロス点の周期で計測する構成としたものである。
この手段により、電圧周波数をより簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が規定周波数を超えないように付加接続手段を制御して、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、電流周波数は、ゼロクロス点の周期で計測する構成としたものである。
この手段により、電流周波数をより簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を超えないように付加接続手段を制御して、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が所定の電圧を下回った際に付加接続手段を制御して、前記発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関に基づき、電圧周波数が所定の周波数を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が所定の周波数を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものである。
この手段により、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段は、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えと前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えは、切り換える頻度を最少化するような構成としたものである。
この手段により、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との相互の切り換えを最小回数に抑制することができ、安定した回転アシスト制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅は相異なるような構成としたものである。
この手段により、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数は相異なるような構成としたものである。
この手段により、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置が得られる。
さらに、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数は相異なるような構成としたものである。
この手段により、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置が得られる。
また、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差は相異なるような構成としたものである。
この手段により、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置が得られる。
本発明によれば、風車で風を受け発電する風力発電手段と、前記風力発電手段により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段を備えた発電装置であって、前記回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧は、前記発電電力貯蔵手段に備えた充電回路の耐電圧より低くするような構成とすることで、風車が回転を開始しない程度の低風速時(例えば風速2.5m/s以下の時)の回転アシスト時に発電機へ最適な電力を供給しつつ、電力供給回路の耐電圧を最小限の耐圧とし、電力供給回路の半導体において、オン時の飽和電圧の低減、あるいはオン抵抗の低減を図り、より軽量、小型かつ低損失な回路構成とすることが可能となり、蓄電池に充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
本発明によれば、太陽光を受け発電する太陽光発電手段と、風車で風を受け発電する風力発電手段と、前記風力発電手段により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段を備えた発電装置であって、前記回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧は、前記発電電力貯蔵手段に備えた充電回路の耐電圧より低くするような構成とすることで、低風速時(例えば風速2.5m/s以下の時)の回転アシスト時に発電機へ最適な電力を供給しつつ、電力供給回路の耐電圧を最小限の耐圧とし、電力供給回路の半導体において、オン時の飽和電圧の低減、あるいはオン抵抗の低減を図り、より軽量、小型かつ低損失な回路構成とすることが可能となり、太陽光発電および風力発電にて発電した電力、すなわち蓄電池に充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段の着脱を自在とする付加接続手段を備える構成とすることで、回転駆動を行なう必要のない場合に接続せず、より簡単で低コストなハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、付加接続手段内の風力発電手段に備えた発電機の出力端を分岐する分岐手段と、分岐手段を風車の状態に応じて回転アシスト制御手段、あるいは発電電力貯蔵手段を切り換えるような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が回転アシスト制御手段の耐電圧を超えないように付加接続手段を制御して、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なう構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関に基づき、電圧周波数が規定周波数を超えないように付加接続手段を制御して、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、電圧周波数は、ゼロクロス点の周期で計測する構成とすることで、電圧周波数をより簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が規定周波数を超えないように付加接続手段を制御して、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、電流周波数は、ゼロクロス点の周期で計測する構成とすることで、電流周波数をより簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を超えないように付加接続手段を制御して、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が所定の電圧を下回った際に付加接続手段を制御して、前記発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関に基づき、電圧周波数が所定の周波数を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が所定の周波数を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成とすることで、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段は、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えと前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えは、切り換える頻度を最少化するような構成とすることで、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との相互の切り換えを最小回数に抑制することができ、安定した回転アシスト制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅は相異なるような構成とすることで、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数は相異なるような構成とすることで、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
さらに、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数は相異なるような構成とすることで、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
また、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差は相異なるような構成とすることで、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるハイブリッド型発電装置を提供できる。
本発明によれば、太陽光を受け発電する太陽光発電手段と、風車で風を受け発電する風力発電手段と、前記風力発電手段により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段を備えた発電装置であって、前記回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧は、前記発電電力貯蔵手段に備えた充電回路の耐電圧より低くするような構成としたものであり、風車が回転を開始しない程度の低風速時(例えば風速2.5m/s以下の時)の回転アシスト時に発電機へ最適な電力を供給しつつ、電力供給回路の耐電圧を最小限の耐圧とし、電力供給回路の半導体において、オン時の飽和電圧の低減、あるいはオン抵抗の低減を図ることにより、より軽量、小型かつ低損失な回路構成とすることが可能となり、太陽光発電および風力発電にて発電した電力、すなわち蓄電池に充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができるという作用を有する。
また、回転アシスト制御手段の着脱を自在とする付加接続手段を備える構成としたものであり、回転駆動を行なう必要のない場合に接続せず、より簡単で低コストとすることができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、付加接続手段内の風力発電手段に備えた発電機の出力端を分岐する分岐手段と、分岐手段を風車の状態に応じて回転アシスト制御手段、あるいは発電電力貯蔵手段を切り換えるような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるという作用を有する。
また、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が回転アシスト制御手段の耐電圧を超えないように付加接続手段を制御して、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なう構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関を予め記憶しておき、電圧周波数が規定周波数を超えないように付加接続手段を制御して、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるという作用を有する。
また、電圧周波数は、ゼロクロス点の周期で計測する構成としたものであり、電圧周波数をより簡単な構成で検出することができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が規定周波数を超えないように付加接続手段を制御して、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができるという作用を有する。
また、電流周波数は、ゼロクロス点の周期で計測する構成としたものであり、電流周波数をより簡単な構成で検出することができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を超えないように付加接続手段を制御して、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧を越えないように制御することができる作用を有する。
また、回転アシスト制御手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が所定の電圧を下回った際に付加接続手段を制御して、前記発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関に基づき、電圧周波数が所定の周波数を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるという作用を有する。
また、回転アシスト制御手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が所定の周波数を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を下回った際に付加接続手段を制御して、発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうような構成としたものであり、風車の状況に応じて回転アシストを始動、停止することができると同時に回転が停止したか否かを簡単な構成で検出することができるという作用を有する。
また、回転アシスト制御手段は、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えと前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えは、切り換える頻度を最少化するような構成としたものであり、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との相互の切り換えを最小回数に抑制することができ、安定した回転アシスト制御を行なうことができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅は相異なるような構成としたものであり、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるという作用を有する。
また、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数は相異なるような構成としたものであり、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるという作用を有する。
さらに、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数は相異なるような構成としたものであり、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるという作用を有する。
また、回転アシスト制御手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう内部に備えた三相PWMインバータ部の直流入力電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差は相異なるような構成としたものであり、回転アシスト制御手段と発電電力貯蔵手段との切り換えでハンチングすることを回避することができ、よりスムーズな制御を行なうことができるという作用を有する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるハイブリッド型発電装置の構成図を示す。図1(a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図を示し、図1(b)は、同太陽光発電手段の構成図を示す。
図に示すように、ハイブリッド型発電装置は太陽光を受け発電する太陽光発電手段1と、風車2で風を受け発電する風力発電手段としての発電機3と、発電機3により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段4と、低風速時に風車2が回転するように制御する回転アシスト制御手段5を備えている。また、発電電力貯蔵手段4は、発電機3により発電した交流電力を直流電力に変換する全波整流回路部4aと、全波整流回路部4aを通して直流に変換した後の直流電圧が規定の上限電圧を超えないように蓄電池4bへ充電制御する充電制御部4cにより構成している。さらに回転アシスト制御手段5は、蓄電池4bを回転アシスト用の電力源として供給する放電回路部5aと、蓄電池4bから放電回路部5aを経由して得られた直流電力を交流電力に変換する三相PWMインバータ部5bを備えている。また付加接続手段6は、三相PWMインバータ部5b、および発電電力貯蔵手段4から切り換え信号を入力する入力部6aと、切り換え信号に応じて発電機3から三相PWMインバータ部5bあるいは全波整流回路部4aへの接続を切り換える分岐手段としての切替部6bを備えている。
次に、回転アシスト制御手段5は、蓄電池4bを回転アシスト用の電力源として供給する放電回路部5aと、蓄電池4bから放電回路部5aを経由して得られた直流電力を交流電力に変換する三相PWMインバータ部5bを備えている。また付加接続手段6は、三相PWMインバータ部5bから切り換え信号を入力する入力部6aと、切り換え信号に応じて発電機3から三相PWMインバータ部5bあるいは全波整流回路部4aへの接続を切り換える切替部6bを備えている。この構成において、付加接続手段6に備えた入力部6aは通常時に全波整流回路部4aへ接続状態となっている、すなわち回転アシスト制御手段5が無い場合には、全波整流回路部4aに接続されている。また、回転アシスト制御手段5が無い場合、単に風車2で発電した発電電力は蓄電池4bに蓄電される、あるいは負荷で使用されることになる。さらに放電回路部5a及び三相PWMインバータ部5bは、発電機3の発電電圧と発電電流から駆動するか否かを決定する。例えば発電電圧が規定電圧V_low以下で、かつ発電電流が規定電流I_low以下の時に駆動を開始し、V_hi以上の時に駆動を停止する。但し、規定電流I_lowは発電時に流れる方向を正とする。この駆動を開始する際に、付加接続手段6に対して切替信号を出力する。さらに付加接続手段6は入力部6aの切替信号に応じて切替部6bを切り換えることで全波整流回路部4aに接続、あるいは三相PWMインバータ部5bに接続することとなる。
次に、充電制御部4cの制御フローチャートについて、図2を参照しながら説明する。
図に示すように、充電制御部4cは、直流電圧の実際値Vdcと、規定の上限電圧値(目標値Vdc_ref)を比較し、充電電流目標値Idc_refを算出する。次に、蓄電池4bの電圧検出値Vbattを入力し、規定電圧Vbatt_cに到達しているか否かを判定して、規定電圧Vbatt_cに到達している場合は、規定電圧Vbatt_cに制御するための充電電流に制限するためのリミット制御を実施する。到達していない場合は、蓄電池4bの最大充電電流Idc_maxを超えない範囲で制御する。この場合、リミット制御あるいは最大充電電流によりリミットしたことで、発電電力が過剰となるが、その際は全波整流後の電圧が上昇することとなる。全波整流後の電圧が上昇して第二の規定電圧Vdc_ref2となった場合、保護用抵抗を接続するように制御する。保護用抵抗の切り離しは、発電機3の発電電力の検出演算値により行なうこととなる。
次に、三相PWMインバータ部5bの制御フローチャートについて図3を参照しながら説明する。
図に示すように、発電機3の三相分の各相電圧を入力し、規定電圧(例えばVmax−Vm)を超えたか否か判定する。この時、Vmaxは三相PWMインバータ5bに使用している半導体の最大定格電圧を示し、Vmはマージン電圧を示している。判定した結果、規定電圧以下であれば回転アシストを継続する。規定電圧を超えた場合、すなわち三相PWMインバータ部5bの耐電圧を超えない安全領域内で利用できるように、三相PWMインバータ部5bを停止して入力部6aに切替信号を出力する。また逆に、発電機3の三相分の各相電圧を入力し、規定電圧(例えばVmin+Vm)を下回ったか否か判定する。この時、Vminは風車2が自立的に回転を継続することができる最小電圧を示し、Vmはマージン電圧を示している。判定した結果、規定電圧以下となれば回転アシストをオンする。ここで、アシストを切り離す規定電圧(Vmax−Vm)と、アシストをオンする規定電圧(Vmin+Vm)は相異なる電圧としている。この切り換える電圧を相異なる電圧とすることで、切替の頻度を最少化している。
上記の構成により、回転アシスト制御手段5を接続していない場合は、通常の風車2で発電した電力のみ制御して蓄電池4bに蓄電することとなり、回転アシスト制御手段5を接続している場合は、発電機3をモータとして駆動して回転のアシストを行なうこととなる。また、回転アシスト中は三相PWMインバータ部5bの半導体の耐電圧を超えない領域で使用することができると同時に、耐電圧の低い半導体部品を利用することで飽和電圧が低い、あるいはオン抵抗を小さくすることができる。
以上のように、本実施の形態1によれば、回転アシスト時に三相PWMインバータ部5bの電力損失を低減することができ、蓄電池4bに充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができる。
なお、本実施の形態1において、付加接続手段6は発電機3から全波整流回路部4aへの接続を切り換えるような構成としたが、全波整流回路部4aと並列に三相PWMインバータ部5bを構成して、三相PWMインバータ部5bの各半導体素子を切り離す構成としても作用効果に差異はない。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2におけるハイブリッド型発電装置の構成図を示す。図4(a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図を示し、図4(b)は、同太陽光発電手段の構成図を示す。
なお、実施の形態1と同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明は省略する。
図に示すように、ハイブリッド型発電装置は風車2で風を受け発電する風力発電手段としての発電機3と、発電機3により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段4と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段5Bを備えている。また、発電電力貯蔵手段4は、発電機3により発電した交流電力を直流電力に変換する全波整流回路部4aと、全波整流回路部4aを通して直流に変換した後の直流電圧が規定の上限電圧を超えないように蓄電池4bへ充電制御する充電制御部4cにより構成している。さらに回転アシスト制御手段5Bは、蓄電池4bを回転アシスト用の電力源として供給する放電回路部5Baと、蓄電池4bから放電回路部5Baを経由して得られた直流電力を交流電力に変換する三相PWMインバータ部5Bbを備えている。また付加接続手段6は、三相PWMインバータ部5Bb、および発電電力貯蔵手段4から切り換え信号を入力する入力部6aと、切り換え信号に応じて発電機3から三相PWMインバータ部5Bbあるいは全波整流回路部4aへの接続を切り換える分岐手段としての切替部6bを備えている。
次に、三相PWMインバータ部5Bbの制御フローチャートについて図5を参照しながら説明する。
図に示すように、発電機3の三相分の各電圧周波数を検出する。各電圧周波数の検出はゼロクロスから次のゼロクロスまでの時間偏差によって演算する。演算した時間偏差から発電機3の電圧と電圧周波数の相関、その際の発電機電流から規定周波数(例えばFmax−Fm)を超えたか否か判定する。この時、Fmaxは三相PWMインバータ5Bbに使用している半導体の最大定格電圧Vmaxに相当する発電機周波数を示し、Fmはマージン周波数を示している。判定した結果、規定周波数以下であり、かつ回転アシストのための電力供給が規定値以下であれば回転アシストを継続する。規定周波数を超えた場合、すなわち三相PWMインバータ部5Bbの耐電圧を超える可能性がある領域に到達すると、三相PWMインバータ部5Bbを停止して入力部6aに切替信号を出力する。また逆に演算した時間偏差から発電機3の電圧と電圧周波数の相関、その際の発電機電流から規定周波数(例えばFmin+Fm)を下回ったか否か判定する。この時、Fminは風車2が自立的に回転を継続することができる最小周波数を示し、Fmはマージン周波数を示している。判定した結果、規定周波数以下であり、かつ回転アシストのための電力供給が規定値以下となれば回転アシストをオンする。ここで、アシストを切り離す規定周波数(Fmax−Fm)と、アシストをオンする規定周波数(Fmin+Fm)は相異なる周波数としている。この切り換える周波数を相異なる周波数とすることで、切替の頻度を最少化している。
上記の構成により、回転アシスト制御手段5Bを接続していない場合は、通常の風車2で発電した電力のみ制御して蓄電池4bに蓄電することとなり、回転アシスト制御手段5Bを接続している場合は、発電機3をモータとして駆動して回転のアシストを行なうこととなる。また、回転アシスト中は三相PWMインバータ部5Bbの半導体の耐電圧を超えない領域で使用することができると同時に、耐電圧の低い半導体部品を利用することで飽和電圧が低い、あるいはオン抵抗を小さくすることができる。
以上のように、本実施の形態2によれば、回転アシスト時に三相PWMインバータ部5Bbの電力損失を低減することができ、蓄電池4bに充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3におけるハイブリッド型発電装置の構成図を示す。図6(a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図を示し、図6(b)は、同太陽光発電手段の構成図を示す。
なお、実施の形態1あるいは2と同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明は省略する。
図に示すように、ハイブリッド型発電装置は風車2で風を受け発電する風力発電手段としての発電機3と、発電機3により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段4と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段5Cを備えている。また、発電電力貯蔵手段4は、発電機3により発電した交流電力を直流電力に変換する全波整流回路部4aと、全波整流回路部4aを通して直流に変換した後の直流電圧が規定の上限電圧を超えないように蓄電池4bへ充電制御する充電制御部4cにより構成している。さらに回転アシスト制御手段5Cは、蓄電池4bを回転アシスト用の電力源として供給する放電回路部5Caと、蓄電池4bから放電回路部5Caを経由して得られた直流電力を交流電力に変換する三相PWMインバータ部5Cbを備えている。また付加接続手段6は、三相PWMインバータ部5Cb、および発電電力貯蔵手段4から切り換え信号を入力する入力部6aと、切り換え信号に応じて発電機3から三相PWMインバータ部5Cbあるいは全波整流回路部4aへの接続を切り換える分岐手段としての切替部6bを備えている。
次に、三相PWMインバータ部5Cbの制御フローチャートについて図7を参照しながら説明する。
図に示すように、発電機3の三相分の各電流周波数を検出する。各電流周波数の検出はゼロクロスから次のゼロクロスまでの時間偏差によって演算する。演算した時間偏差から発電機3の電圧と電流周波数の相関、その際の発電機電流から規定周波数(例えばFmax−Fm)を超えたか否か判定する。この時、Fmaxは三相PWMインバータ5Cbに使用している半導体の最大定格電圧Vmaxに相当する発電機周波数を示し、Fmはマージン周波数を示している。判定した結果、規定周波数以下であり、かつ回転アシストのための電力供給が規定値以下であれば回転アシストを継続する。規定周波数を超えた場合、すなわち三相PWMインバータ部5Cbの耐電圧を超える可能性がある領域に到達すると、三相PWMインバータ部5Cbを停止して入力部6aに切替信号を出力する。また、逆に電流周波数が所定の周波数(Fmin+Fm)を下回った際に入力部6aに切替信号を出力して、発電電力貯蔵手段4から回転アシスト制御手段5Cへ切り換えを行なう。ここで、アシストを切り離す規定周波数(Fmax−Fm)と、アシストをオンする規定周波数(Fmin+Fm)は相異なる周波数としている。この切り換える周波数を相異なる周波数とすることで、切替の頻度を最少化している。
上記の構成により、回転アシスト制御手段5Cを接続していない場合は、通常の風車2で発電した電力のみ制御して蓄電池4bに蓄電することとなり、回転アシスト制御手段5Cを接続している場合は、発電機3をモータとして駆動して回転のアシストを行なうこととなる。また、回転アシスト中は三相PWMインバータ部5Cbの半導体の耐電圧を超えない領域で使用することができると同時に、耐電圧の低い半導体部品を利用することで飽和電圧が低い、あるいはオン抵抗を小さくすることができる。
以上のように、本実施の形態3によれば、回転アシスト時に三相PWMインバータ部5Cbの電力損失を低減することができ、蓄電池に充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができる。
(実施の形態4)
図8は、本発明の実施の形態4におけるハイブリッド型発電装置の構成図を示す。図8(a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図を示し、図8(b)は、同太陽光発電手段の構成図を示す。
なお、実施の形態1乃至3のいずれかと同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明は省略する。
図に示すように、ハイブリッド型発電装置は風車2で風を受け発電する風力発電手段としての発電機3と、発電機3により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段4と、低風速時に風車が回転するように制御する回転アシスト制御手段5Dを備えている。また、発電電力貯蔵手段4は、発電機3により発電した交流電力を直流電力に変換する全波整流回路部4aと、全波整流回路部4aを通して直流に変換した後の直流電圧が規定の上限電圧を超えないように蓄電池4bへ充電制御する充電制御部4cにより構成している。さらに回転アシスト制御手段5Dは、蓄電池4bを回転アシスト用の電力源として供給する放電回路部5Daと、蓄電池4bから放電回路部5Daを経由して得られた直流電力を交流電力に変換する三相PWMインバータ部5Dbを備えている。また付加接続手段6は、三相PWMインバータ部5Db、および発電電力貯蔵手段4から切り換え信号を入力する入力部6aと、切り換え信号に応じて発電機3から三相PWMインバータ部5Dbあるいは全波整流回路部4aへの接続を切り換える分岐手段としての切替部6bを備えている。
次に、三相PWMインバータ部5Dbの制御フローチャートについて図9を参照しながら説明する。
図に示すように、三相PWMインバータ部5Dbは、放電回路部5Daの出力電圧、すなわち三相PWMインバータ部5Dbの直流入力電圧を検出する。この時の直流入力電圧を検出して、半導体の耐電圧Vmaxとその際の検出した電圧値Vdc(t)の偏差を演算する。この時の偏差がマージン電圧Vmを下回る場合に、三相PWMインバータ部5Dbを停止して入力部6aに切替信号を出力する。また逆に、この偏差が最大マージン電圧Vlmを上回る場合に、入力部6aに切替信号を出力して、三相PWMインバータ部5Dbへ切り替えて、停止している三相PWMインバータ部5Dbを起動する。ここで、アシストを切り離すマージン電圧Vmと、アシストをオンする最大マージン電圧Vlmは相異なる電圧としている。この切り換える電圧を相異なる電圧とすることで、切替の頻度を最少化している。
通常、風車2が風力によって自立的に回転駆動できると、放電回路部5Daからの放電電力は不要となり、その結果、放電回路部5Daの出力電圧は上昇することとなるが、風車2が自立的に回転駆動できない場合は、放電回路部5Daから三相PWMインバータ部5Dbを経由して発電機3に供給されるため、前記の出力電圧は上昇せず、制御電圧を保持することとなる。この電力バランスを上記の判定に利用している。
上記の構成により、回転アシスト制御手段5Dを接続していない場合は、通常の風車2で発電した電力のみ制御して蓄電池4bに蓄電することとなり、回転アシスト制御手段5Dを接続している場合は、発電機3をモータとして駆動して回転のアシストを行なうこととなる。また、回転アシスト中は三相PWMインバータ部5Dbの半導体の耐電圧を超えない領域で使用することができると同時に、耐電圧の低い半導体部品を利用することで飽和電圧が低い、あるいはオン抵抗を小さくすることができる。
以上のように、本実施の形態4によれば、回転アシスト時に三相PWMインバータ部5Dbの電力損失を低減することができ、蓄電池4bに充電した電力を有効に活用して回転アシスト制御を行なうことができる。
風力発電装置の回転駆動を補助促進するものであり、サボニウス風車以外にもプロペラ型やダリウス型などにも適用できる。
本発明の実施の形態1のハイブリッド型発電装置の構成図((a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図、(b)は、同太陽光発電手段の構成図) 同充電制御部4cの制御フローチャート 同三相PWMインバータ部5bの制御フローチャート 本発明の実施の形態2のハイブリッド型発電装置の説明図((a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図、(b)は、同太陽光発電手段の構成図) 同三相PWMインバータ部5Bbの制御フローチャート 本発明の実施の形態3のハイブリッド型発電装置の構成図((a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図、(b)は、同太陽光発電手段の構成図) 同三相PWMインバータ部5Cbの制御フローチャート 本発明の実施の形態4のハイブリッド型発電装置の構成図((a)は、同ハイブリッド型発電装置の風力発電部分の構成図、(b)は、同太陽光発電手段の構成図) 同三相PWMインバータ部5Dbの制御フローチャート 従来の特許文献1における風力発電装置の構成図 従来の特許文献2における風力発電装置の構成図 従来の特許文献3における風力発電装置の構成図
符号の説明
1 太陽光発電手段
2 風車
3 発電機
4 発電電力貯蔵手段
4a 全波整流回路部
4b 蓄電池
4c 充電制御部
5、5B、5C、5D 回転アシスト制御手段
5a、5Ba、5Ca、5Da 放電回路部
5b、5Bb、5Cb、5Db 三相PWMインバータ部
6 付加接続手段
6a 入力部
6b 切替部

Claims (18)

  1. 太陽光を受け発電する太陽光発電手段と、風車で風を受け発電する風力発電手段と、前記太陽光発電手段あるいは前記風力発電手段により発電した電力を貯蔵する発電電力貯蔵手段と、低風速時に風車が回転するように前記発電電力貯蔵手段に貯蔵した電力を放電制御して発電機を電動機として利用することで風車の回転をアシストする回転アシスト制御手段を付加接続する付加接続手段を備えたハイブリッド型発電装置であって、前記回転アシスト制御手段に備えた電力供給回路の耐電圧は、前記発電電力貯蔵手段に備えた充電回路の耐電圧より低くしたことを特徴とするハイブリッド型発電装置。
  2. 回転アシスト制御手段の着脱を自在とする付加接続手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  3. 付加接続手段は、風力発電手段に備えた発電機の出力端を分岐する分岐手段と、分岐手段を風車の状態に応じて回転アシスト制御手段、あるいは発電電力貯蔵手段を切り換えることを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  4. 付加接続手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が回転アシスト制御手段の耐電圧を超えないように、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  5. 付加接続手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関に基づき、電圧周波数が規定周波数を超えないように、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  6. 電圧周波数は、ゼロクロス点の周期で計測することを特徴とする請求項4記載のハイブリッド型発電装置。
  7. 付加接続手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が規定周波数を超えないように、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  8. 電流周波数は、ゼロクロス点の周期で計測することを特徴とする請求項6記載のハイブリッド型発電装置。
  9. 付加接続手段は、発電機の交流電圧を整流した後の直流電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を超えないように、前記回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  10. 付加接続手段は、発電機の何れか1相の電圧振幅が所定の電圧を下回った際に、前記発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  11. 付加接続手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電圧周波数の相関に基づき、電圧周波数が所定の周波数を下回った際に、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  12. 付加接続手段は、予め記憶した発電機の何れか1相の電圧振幅と電流周波数の相関に基づき、電流周波数が所定の周波数を下回った際に、発電電力貯蔵手段から回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  13. 付加接続手段は、発電機の交流電圧を整流した後の直流電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差が所定値範囲を下回った際に、発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段へ切り換えを行なうことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド型発電装置。
  14. 付加接続手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えと前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えは、切り換える頻度を最小化するようにしたことを特徴とする請求項3から9何れかに記載のハイブリッド型発電装置。
  15. 付加接続手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧振幅は相異なることを特徴とする請求項3あるいは9記載のハイブリッド型発電装置。
  16. 付加接続手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電圧周波数は相異なることを特徴とする請求項4あるいは10記載のハイブリッド型発電装置。
  17. 付加接続手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の何れか1相の電流周波数は相異なることを特徴とする請求項6あるいは11記載のハイブリッド型発電装置。
  18. 付加接続手段は、回転アシスト制御手段から発電電力貯蔵手段への切り換えを行なう発電機の交流電圧を整流した後の直流電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差と、前記発電電力貯蔵手段から前記回転アシスト制御手段への切り換えを行なう発電機の交流電圧を整流した後の直流電圧と回転アシスト制御手段の電力供給回路の耐電圧の電圧差は相異なることを特徴とする請求項8あるいは12記載のハイブリッド型発電装置。
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