JP2008010544A - 固体撮像素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体基板1の表層部に形成されたフォトダイオード2の中央部を囲うように、コンタクト層間膜7にエアギャップAG1を形成する。コンタクト層間膜7にエアギャップAG1が形成されているので、入射光L1の半導体基板表面での反射による迷光L2が隣接画素に入射することを抑制できる。また、コンタクト層間膜7のみにエアギャップAG1を形成しているので、エアギャップAG1を形成するための異方性ドライエッチングを長時間行う必要がなく、製造スループットが悪化することもない。
【選択図】図1
Description
<A.構成>
図1は、本実施の形態1に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。そして図2は、本実施の形態1に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す上面図である。また、図1は、図2のA−A線断面図に対応している。半導体基板(基板)1の表層部にフォトダイオード2が形成されている。フォトダイオード2を覆うように、コンタクト層間膜7(第1の層間膜)及びヴィア層間膜9(第2の層間膜)からなる層間膜が形成されている。
次に、図3から6を参照して、本実施の形態1に係る固体撮像素子の製造方法について説明する。図3から6は、本実施の形態1に係る固体撮像素子の製造工程を示す断面図である。ここで、エアギャップAG1を形成する工程以外は、周知の固体撮像素子の製造工程と同様であるため、以下、エアギャップAG1を形成するための工程のみを説明する。
本実施の形態1に係る固体撮像素子の効果について説明する前に、比較のために従来の固体撮像素子の構成について説明する。図7は、従来の固体撮像素子の構成を示す断面図である。図7に示すように、従来の固体撮像素子では、ヴィア層間膜9部分にエアギャップAG1Dが形成されており、コンタクト層間膜7にはエアギャップが形成されていない。そのため、斜め入射光L1がエアギャップAG1Dで全反射し、さらに半導体基板1の表面で反射して低い位置での迷光L2となると、迷光L2が隣接画素に入射するのを抑制できない。
<A.構成>
図8は、本実施の形態2に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。本実施の形態2に係る固体撮像素子では、エアギャップAG2(中空部)は、その上端が、隣接する最上層の配線であるメタル配線10の高さよりも高い位置まで延設されている。その他の構成は実施の形態1と同様であり、実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
本実施の形態2に係る固体撮像素子においては、エアギャップAG2は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法をコンタクト層間膜7、ヴィア層間膜9及びパッシベーション膜11に適用することで形成することができる。その他の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
本実施の形態2に係る固体撮像素子は、エアギャップAG2は、その上端が、最上層の配線であるメタル配線10の高さよりも高い位置まで延設されている。エアギャップAG2の上端と隣接するメタル配線10との間の隙間が小さいため、メタル配線8やメタル配線10の上方を通るような高い位置での斜め入射光L1が、メタル配線8やメタル配線10とエアギャップAG2の隙間を通って隣接画素に入射するおそれがない。
<A.構成>
図9は、本実施の形態3に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。本実施の形態3に係る固体撮像素子は、エアギャップAG3(中空部)は、その上端が、隣接する最上層の配線であるメタル配線10よりも低い位置まで延設されている。エアギャップAG3の上端から隣接するメタル配線10の下辺までの間隔Sは、エアギャップAG3の幅の0.5〜3倍の間隔に設定されている。
本実施の形態3に係る固体撮像素子においては、エアギャップAG3は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、コンタクト層間膜7、ヴィア層間膜9に適用することで形成することができる。その他の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
本実施の形態3に係る固体撮像素子は、エアギャップAG3の上端が隣接するメタル配線10の下辺よりも、エアギャップAG3の幅の0.5〜3倍の大きさの間隔Sだけ低い位置に配置されているので、実施の形態2に固体撮像素子に比べて、エアギャップAG3の上端によって斜め入射光がけられて入射効率が落ちることがない。
<A.構成>
図10は、本実施の形態4に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。本実施の形態4に係る固体撮像素子は、フォトダイオード2直上に入射する光を反射させにくくするための反射防止膜17が設けられている。反射防止膜17は、一般的にシリコン酸化膜(SiO2膜)よりも屈折率が高く、かつSiよりも屈折率が低い材質の絶縁膜を使用することが多く、例えばシリコン窒化膜(Si3N4)やシリコン酸窒化膜(SiON)などの材質の絶縁膜が用いられる。
本実施の形態4に係る固体撮像素子においては、エアギャップAG4は、フォトダイオード2の直上に反射防止膜17を形成した後、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、コンタクト層間膜7、ヴィア層間膜9に適用することで形成できる。ここで、反射防止膜は、溝のドライエッチング時のエッチングストッパとしての役割も有している。従って、反射防止膜の材質は、コンタクト層間膜と異なる材料である必要がある。その他の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施の形態1において説明したように、エアギャップAG4を形成する際にまずフォトダイオード2の中央部を囲うように形成した溝を形成する必要があり、この溝は一般的に異方性ドライエッチングによって開口する。この溝を開口するためのドライエッチングを行う際に、フォトダイオード2上の半導体基板1までドライエッチングが到達すると、そのドライエッチングによる格子欠陥等が要因となり暗電流(微小なリーク電流)が生じる。
<A.構成>
図11は、本実施の形態5に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。図11に示すように、N型のフォトダイオード2は、P型(第1導電型)のPウェル領域38(第1不純物領域)とPウェル領域38の表層部に配置されたN型(第2導電型)のN-領域36(第2不純物領域)により構成されている。そして、エアギャップAG5(中空部)は、Pウェル領域38上に配置されている。つまり、エアギャップAG5の下端は、Pウェル領域38と同一電位の半導体基板1上に配置されている。
本実施の形態5に係る固体撮像素子においては、エアギャップAG5は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、コンタクト層間膜7、ヴィア層間膜9及びパッシベーション膜11に適用することで形成することができる。その他の固体撮像素子の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
以下、N型のフォトダイオード2の場合について説明する。N型のフォトダイオード2を形成するためには、一般的には、N型の半導体基板1中にP型のPウェル領域38をイオン注入及び熱処理によって形成した後に、N型の不純物をイオン注入で導入することでN-/P-ウェルのフォトダイオード2を形成する。ここで、P型のフォトダイオードを形成する場合には、上記の導電型を全て反対に考えればよい。
<A.構成>
図12は、本実施の形態6に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。図12に示すように、フォトダイオード2の中央部を囲うように、エアギャップAG61(中空部)が半導体基板1上に形成されている。エアギャップAG61の上方には、メタル配線8が配置されている。そしてフォトダイオード2の中央部を平面視で囲うようにヴィア層間膜9に、かつ所定の配線であるメタル配線8上に、別の中空部であるエアギャップAG62が形成されている。そしてエアギャップAG62の上方には、メタル配線10が配置されている。その他の構成は実施の形態1と同様であり、実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
本実施の形態6に係る固体撮像素子においては、エアギャップAG62は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、メタル配線8上のヴィア層間膜9に適用することで形成できる。また、エアギャップAG61は、形成位置を除いて、実施の形態1のエアギャップAG1の形成方法により形成できる。その他の固体撮像素子の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
本実施の形態6に固体撮像素子は、エアギャップAG62をメタル配線8上に配置しているので、エアギャップAG62を形成するためのヴィア層間膜9のエッチングをメタル配線8でストップできる。そのため、ヴィア層間膜9のみにエアギャップAG62を形成し易くなるので、例えば、最上層のメタル配線10から半導体基板表面まで全階層に連続して一度にエアギャップを形成する必要がなくなる。そのため、そのドライエッチングに必要なレジスト膜厚を薄膜化でき、結果としてエアギャップAG61,AG62の幅を狭くできプロセスマージンの向上と画素面積の縮小を実現することができる。また、長時間のドライエッチングによる装置のクリーニング処理などが省略できるので、製造のスループットを向上することもできる。
<A.構成>
図13は、本実施の形態7に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。図13に示すように、本実施の形態7に係る固体撮像素子は、コンタクト層間膜7、及びヴィア層間膜9にわたってエアギャップAG7(中空部)が形成されている。そして、エアギャップAG7は、エアギャップAG71(第1中空部)とエアギャップA71上に形成されたエアギャップAG72(第2中空部)を備えている。
本実施の形態7に係る固体撮像素子において、エアギャップAG7は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、コンタクト層間膜7とヴィア層間膜9の2層に適用することで形成できる。ここで、エアギャップAG72形成のための溝は、エアギャップAG71形成のための溝に比べて細くなるように形成する。その他の固体撮像素子の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
本実施の形態7に係る固体撮像素子は、上層のエアギャップAG72の幅が、下層のエアギャップAG71の幅に比べて狭く形成されているので、エアギャップAG72に囲われる面積は、エアギャップAG71に囲われる面積よりも広くできる。そのため、エアギャップA71の幅と同一の幅で下層から上層までエアギャップを形成するよりも、斜め入射光がエアギャップAG7に囲まれた領域に入り込み易くなり(光がけられにくくなり)、センサの特性を向上できる。
<A.構成>
図14は、本実施の形態8に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。図14は、図2のB−B線断面に対応している。画素内の回路を構成するMOSトランジスタが、半導体基板1に形成され、かつフォトダイオード2に隣接して配置されている。MOSトランジスタのN+拡散層3が、フォトダイオード2に隣に配置されている。
本実施の形態8に係る固体撮像素子においては、エアギャップAG8は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、コンタクト層間膜7、ヴィア層間膜9及びパッシベーション膜11に適用することで形成することができる。その他の固体撮像素子の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施の形態4や実施の形態5では、エアギャップ形成のための溝を開口するためのドライエッチングを反射防止膜17やPウェル領域38上においてストップする発明について説明した。本実施の形態8では、エアギャップ形成のための溝を開口するためのドライエッチングをゲート電極4上でストップしている。通常、ゲート電極4に対するコンタクトホール(第1層目のメタル配線8への接続孔)は、素子分離膜上などの酸化膜厚が厚い領域の上で行っているが、本実施の形態8では素子分離上または活性領域上、それらの両方にまたがっていてもよい。
<A.構成>
図15は、本実施の形態9に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。図16は、本実施の形態9に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す平面図である。図15は、図16のC−C線断面図に対応している。最上層の配線であるメタル配線10を覆うようにパッシベーション膜11が形成されている。そして、パッシベーション膜11上に各画素においてR/G/Bのどれかの光のみを通過させるカラーフィルタ25が形成されている。図15,16に示すように、エアギャップAG9(中空部)が、フォトダイオード2の中央部を平面視で囲うようにカラーフィルタ25内に形成され、かつ最上層の配線であるメタル配線10上に配置されている。
本実施の形態9に係る固体撮像素子おいては、エアギャップAG9は、実施の形態1において説明したエアギャップAG1の形成方法を、カラーフィルタ25に適用することで形成することができる。その他の固体撮像素子の製造方法は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
本実施の形態9に係る固体撮像素子は、カラーフィルタ25内にもエアギャップAG9が存在することで、隣接画素への光の入射が抑制できる。さらに、エアギャップAG9を形成するために、カラーフィルタ25をエッチングする工程において、パッシベーション膜11または最上層のメタル配線10でエッチングをストップできるので、製造マージンを非常に大きくできる。また、マイクロレンズ23とエアギャップAG9の上端との間に隙間が存在することで、マイクロレンズ23のギャップが非常に小さい場合や無い場合に、マイクロレンズ端で集光された光が効率良くエアギャップAG9に囲まれた領域に導かれる。
<A.構成>
図17は、本実施の形態10に係る固体撮像素子の構成を示す断面図である。本実施の形態10に係る固体撮像素子は、メタル配線8に接するようにエアギャップAG10(中空部)が形成されている。また、本実施の形態10に係るエアギャップAG10は、メタル配線8をマスクに用いて自己整合的に形成したエアギャップである。その他の構成は、実施の形態1と同様であり同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
次に、図18,19を参照して本実施の形態10に係る固体撮像素子の製造方法について説明する。図18,19は、本実施の形態10に係る固体撮像素子の製造工程を示す断面図である。まず、通常の工程に従って、コンタクト層間膜7上にメタル配線8が形成された半導体基板1を準備する。次に、CVD法により、メタル配線8を覆うようにコンタクト層間膜7上に酸化膜を成膜し、CMP法により平坦化することで、層間膜41を形成する。次に、写真製版工程により、平面視で開口部42がメタル配線8に重なるようにフォトレジスト40を層間膜41上に形成する。
従来は、メタル配線8にぶつからないように、メタル配線8とある程度の間隔をあけてエアギャップ形成のための溝を形成しなければならず、結果としてエアギャップ形成のための溝を中央のフォトダイオード2側に寄せなければならなかった。その結果、エアギャップが囲む面積が小さくなり、光が入射しにくくなるという欠点があった。
<A.構成>
図20は、本実施の形態11に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す平面図である。MOSトランジスタが、半導体基板1に形成され、かつフォトダイオード2に隣接するように配置されている。そして、エアギャップAG11(中空部)が、平面視でMOSトランジスタのゲート電極4を挟むように形成されている。つまり、エアギャップAG11は、ゲート電極4上には形成されておらず、平面視でリング形状のように線が閉じた形状ではなく、線が閉じてない形状で形成されている。
本実施の形態11に係る固体撮像素子の製造方法は、平面視でゲート電極4を挟むようにエアギャップAG11を形成することを除いて、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
ゲート電極4上にエアギャップを形成するには、エアギャップ形成のためのドライエッチングをゲート電極4上にも行う必要がある。その際に、ゲート電極4は通常、活性領域より高い位置に存在するので、ゲート電極4上のエアギャップ形成のための溝だけが溝幅が大きくなり、キャップしにくくなるという欠点がある。
<A.構成>
図21は、本実施の形態12に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す平面図である。本実施の形態12に係る固体撮像素子では、平面視で5角形以上の角をもつ多角形のエアギャップAG12(中空部)が形成されている。図21の例では、8角形のエアギャップAG12を形成している。その他の構成は、実施の形態1の図2と同様であり、実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施の形態12に係る固体撮像素子の製造方法は、多角形にエアギャップAG12を形成することを除いて、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
通常のように、長方形や正方形の形状をしたエアギャップであると、図22に示すように、エアギャップ形成のために開口した溝44の上辺の溝幅は、直線部分の溝幅Aに比べてコーナー部分の溝幅Bの方が大きくなる。ここで、図22は、平面視で、長方形若しくは正方形に形成された溝44の一部の構成を示す図である。
<A.構成>
図23は、本実施の形態13に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。本実施の形態13に係るパッシベーション膜11上に層内レンズ(インナーレンズ)29が形成されている。ここで、層内レンズ29とは、カラーフィルタ上に形成されるマイクロレンズとは異なり、固体撮像素子を形成する材料と同じものを使用して、最上層のメタル配線10の上方に設けられるレンズである。層内レンズ29の材質としては、シリコン酸化膜(SiO2)よりも屈折率の高いシリコン窒化膜(Si3N4膜)やシリコン酸窒化膜(SiON膜)などがよく使用される。
本実施の形態13に係る固体撮像素子の製造方法は、層内レンズ29を形成する他は、実施の形態1と同様であるので詳細な説明は省略する。
例えば、曲率が固定された層内レンズ29のみが設けられた固体撮像素子では、コンタクト層間膜7、ヴィア層間膜9及びパッシベーション膜11のトータルの膜厚がばらつくと、層内レンズ29の形状がばらついてフォトダイオード2上に光をうまく集光できず、隣接画素に光が入射するおそれがある。
<A.構成>
図24は、本実施の形態14に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す平面図である。本実施の形態14に係る固体撮像素子は、平面視で、6角形の層内レンズ29と相似形状のエアギャップAG14(中空部)が形成されている。その他の構成は、実施の形態12と同様であり、実施の形態12と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
本実施の形態14に係る固体撮像素子の製造方法は、層内レンズ29と相似形状のエアギャップAG14を形成する他は実施の形態1と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図25は、平面視で、長方形状のエアギャップAG14Dと、8角形の層内レンズ29を備える固体撮像素子の画素領域の構成を示す平面図である。このような固体撮像素子では、層内レンズ29により領域R2に集光された光は、エアギャップAG14D内に入ることができない。
<A.構成>
図26は、本実施の形態15に係る固体撮像素子の画素領域の構成を示す断面図である。実施の形態1と同様の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。半導体基板1に形成されたPウェル領域38の表層部に、N-領域36から所定間隔隔ててN+拡散層3が形成されている。そして、ゲート電極4がゲート絶縁膜22を介して、P+領域35、及びN-領域36、Pウェル領域38を覆うように半導体基板1上に形成されている。ゲート電極4の側壁には、サイドウォール32が形成されている。
次に、本実施の形態15に係る固体撮像素子の製造方法について説明する。エアギャップAG15の形成方法以外は、従来と同様であるため、エアギャップAG15の製造方法についてのみ説明する。まず、半導体基板1にSTIなどのように溝(トレンチ)を形成する。次に、溝内に絶縁膜を埋め込む時に、溝を完全に埋め込まないようにする。
本実施の形態15に係る固体撮像素子は、エアギャップAG15を備えているので、斜め入射光が半導体基板1内で隣接する画素に抜けていくことを抑制することができ、結果として画素間クロストークの抑制や感度の向上を実現できる。また、誘電率の低い中空部を素子分離内に設けることにより、素子分離本来の分離特性を向上することもできる。
<A.構成>
図27は、本実施の形態16に係る固体撮像素子の構成を示す断面図である。本実施の形態16に係る固体撮像素子は、素子分離膜33に囲われた領域に、フォトダイオード2に隣接するように、Pウェル領域38よりもP型の不純物が高濃度に添加されたP++領域37(第3不純物領域)が形成されている。その他の構成は実施の形態15と同様であり、同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施の形態16に係る固体撮像素子は、フォトダイオード2と素子分離膜33間にイオン注入などにより、P++領域37を形成する。その他の製造方法は、実施の形態15と同様であるので詳細な説明は省略する。
実施の形態15のように半導体基板1内をエアギャップAG15で分離すると、フォトダイオード2内に存在する金属原子がゲッタリングされにくくなり、暗電流による劣化が懸念される。
Claims (21)
- 半導体基板に形成されたフォトダイオードと、
前記半導体基板上に前記フォトダイオードを覆うように形成された第1の層間膜と、
前記第1の層間膜より上方に形成された第2の層間膜内に形成された多層の配線と、
最下層の前記配線と前記半導体基板間の前記第1の層間膜に、前記フォトダイオードの中央部を平面視で囲うように形成された中空部と、
を備えることを特徴とする固体撮像素子。 - 前記中空部は、その上端が、最上層の前記配線よりも高い位置まで延設されていることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。
- 前記中空部は、その上端が、前記中空部の幅の0.5〜3倍の大きさの間隔だけ、最上層の前記配線よりも低い位置まで延設されていることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。
- 前記フォトダイオード直上に形成され、シリコン酸化膜よりも屈折率の高い絶縁膜をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。
- 前記絶縁膜の材質は、シリコン窒化膜若しくはシリコン酸窒化膜であることを特徴とする請求項4に記載の固体撮像素子。
- 前記中空部は、前記絶縁膜の上方に形成され、その下端は、前記絶縁膜内に達していることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の固体撮像素子。
- 前記フォトダイオードは、
前記半導体基板の表層部に配置された第1導電型の第1不純物領域と、
前記第1不純物領域の表層部に配置された第2導電型の第2不純物領域と、
を備え、
前記中空部は、前記第1不純物領域上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 前記フォトダイオードの中央部を平面視で囲うように前記第2の層間膜に形成され、かつ所定の前記配線上に配置された別の中空部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。
- 前記中空部は、
第1中空部と、
前記第1中空部上に配置された第2中空部と、
を備え、
前記第2中空部の幅は、前記第1中空部の幅より狭いことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 前記半導体基板に形成され、かつ前記フォトダイオードに隣接して配置されたMOSトランジスタをさらに備え、
前記中空部は、前記MOSトランジスタのゲート電極上に配置された領域を備えることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 最上層の前記配線を覆うように形成されたパッシベーション膜と、
前記パッシベーション膜上に形成されたカラーフィルタと、
前記フォトダイオードの中央部を平面視で囲うように前記カラーフィルタ内に形成され、かつ前記最上層の配線上に配置された別の中空部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 前記中空部は、前記配線をマスクに用いて自己整合的に形成された中空部であることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。
- 前記半導体基板に形成され、かつ前記フォトダイオードに隣接するように配置されたMOSトランジスタをさらに備え、
前記中空部は、平面視で前記MOSトランジスタのゲート電極上には形成されていないことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 前記中空部の形状は、平面視で5角形以上の多角形の形状であることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。
- 最上層の前記配線を覆うように形成されたパッシベーション膜と、
前記パッシベーション膜上に、シリコン酸化膜よりも屈折率の大きな材料で形成された層内レンズと、
をさらに備え、
前記中空部の高さは、前記層内レンズにより集光される入射光を遮らない高さに設定されていることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 前記中空部の形状は、平面視で、前記層内レンズの形状と相似形状であることを特徴とする請求項15に記載の固体撮像素子。
- 前記フォトダイオードを平面視で囲うように、前記半導体基板に形成された溝内に埋め込まれた素子分離膜と、
前記素子分離膜内に配置された別の中空部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子。 - 半導体基板に形成されたフォトダイオードと、
前記フォトダイオードを平面視で囲うように、前記半導体基板に形成された溝内に埋め込まれた素子分離膜と、
前記素子分離膜内に配置された中空部と、
を備えることを特徴とする固体撮像素子。 - 前記フォトダイオードは、
前記半導体基板の表層部に配置された第1導電型の第1不純物領域と、
前記第1不純物領域の表層部に配置された第2導電型の第2不純物領域と、
を備え、
前記半導体基板の表層部に形成され、前記第1不純物領域よりも高濃度の第3不純物領域をさらに備え、
前記第3不純物領域は、前記素子分離膜に囲われた領域に、前記フォトダイオードに隣接するように配置されていることを特徴とする請求項18に記載の固体撮像素子。 - 半導体基板に形成されたフォトダイオードと、
前記半導体基板上に前記フォトダイオードを覆うように形成された層間膜と、
前記層間膜に形成された多層の配線と、
前記フォトダイオードの中央部を平面視で囲うように前記層間膜に形成され、かつ所定の前記配線上に配置された中空部と、
を備えることを特徴とする固体撮像素子。 - 半導体基板に形成されたフォトダイオードと、
前記半導体基板上に前記フォトダイオードを覆うように形成された層間膜と、
前記層間膜に形成された多層の配線と、
最上層の前記配線を覆うように形成されたパッシベーション膜と、
前記パッシベーション膜上に形成されたカラーフィルタと、
前記フォトダイオードの中央部を平面視で囲うように前記カラーフィルタ内に形成され、かつ前記最上層の配線上に配置された中空部と、
を備えることを特徴とする固体撮像素子。
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