[go: up one dir, main page]

JP2008009140A - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents

画像処理装置および画像処理方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008009140A
JP2008009140A JP2006179682A JP2006179682A JP2008009140A JP 2008009140 A JP2008009140 A JP 2008009140A JP 2006179682 A JP2006179682 A JP 2006179682A JP 2006179682 A JP2006179682 A JP 2006179682A JP 2008009140 A JP2008009140 A JP 2008009140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
image
partial
decoration
source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006179682A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamada
淳 山田
Atsushi Uchida
淳 打田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2006179682A priority Critical patent/JP2008009140A/ja
Priority to US11/546,286 priority patent/US20080007807A1/en
Priority to KR1020060104272A priority patent/KR100789220B1/ko
Priority to CNA2006101503889A priority patent/CN101097710A/zh
Publication of JP2008009140A publication Critical patent/JP2008009140A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3871Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

【課題】 画像を合成するときに、メモリ容量の小さいラインメモリを使用して、システムバスの占有率が増加することを防止する。
【解決手段】 本発明では、ラインメモリは、ソース画像領域と装飾画像領域とに割り当てられている。ソース画像領域は、1画面分のソース画像の少なくとも1ライン分に対応する部分ソース画像データを順次保持する。装飾画像領域は、ソース画像を装飾するための装飾画像に対応する装飾画像データを保持する。画像合成回路は、ラインメモリに保持されている部分ソース画像データと部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを合成する合成処理を、1画面分のソース画像が合成されるまで繰り返す。これにより、システムバスを使用することなく、ソース画像データと装飾画像データとを合成できる。この結果、システムバスの占有率が増加することを防止できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラ等から入力された画像とその画像を装飾するための装飾画像とを合成する画像処理装置および画像処理方法に関する。
一般に、この種の画像処理装置では、カメラ等から入力されたソース画像は、システムメモリに格納される。ソース画像を装飾するための装飾画像は、システムメモリに予め格納される。そして、システムメモリに保持されているソース画像に装飾画像を上書きすることで、ソース画像と装飾画像とが合成される。合成画像は、例えば、ディスプレイコントローラによってシステムメモリから読み出され、ディスプレイに表示される。システムメモリは、システムを制御するCPUやディスプレイコントローラ等を含めた複数のモジュールとシステムバスを介して接続されている。また、別の画像処理装置は、複数の画像を合成した合成画像の少なくとも1ライン分の画像のデータが収まる容量のラインメモリを有している。そして、ラインメモリに保持された合成画像は、例えば、ディスプレイコントローラによって、1ラインごとに順次読み出され、ディスプレイに表示される(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−331674号公報
この種の画像処理装置は、ソース画像に装飾画像を合成するときに、システムメモリに保持されている装飾画像を読み出すため、システムメモリのアクセス回数が増加する。例えば、この種の画像処理装置は、画像を合成する前に、ソース画像をシステムメモリに格納する。次に、画像処理装置は、予めシステムメモリに保持されている装飾画像をシステムメモリから読み出し、読み出した装飾画像をシステムメモリ内のソース画像に上書きすることで、画像を合成する。このように、装飾画像とソース画像とを合成するために、システムメモリを3回アクセスする必要がある。画像合成処理に必要なシステムメモリのアクセス回数が増加すると、システムバスの占有率は高くなる。画像合成処理でシステムバスを利用している期間は、CPU等の他のモジュールは、システムバスを使用できない。この結果システムの性能が低下する。
また、ラインメモリから合成画像を出力する画像処理装置は、画像を合成する場合に、先ず、ソース画像をシステムメモリに格納する。次に、画像処理装置は、装飾画像およびソース画像データのうちラインメモリに対応するライン数の装飾画像データおよびソース画像データをシステムメモリからそれぞれ読み出す。そして、画像合成が1画面分の大きさになるまで、読み出した画像データの合成を繰り返す。したがって、装飾画像とソース画像とを合成するために、システムメモリを少なくとも3回アクセスする必要がある。画像合成処理に必要なシステムメモリのアクセス回数が増加すると、システムバスの占有率は高くなる。画像合成処理でシステムバスを利用している期間は、CPU等の他のモジュールは、システムバスを使用できない。この結果システムの性能が低下する。
本発明の目的は、画像を合成するときに、メモリ容量の小さいラインメモリを使用して、画像合成に必要なシステムメモリのアクセスを抑制し、システムバスの占有率が増加することを防止し、また、画像合成処理に必要なシステムメモリ領域を低減化することである。
本発明では、ラインメモリは、ソース画像領域と装飾画像領域とに割り当てられている。ソース画像領域は、1画面分のソース画像の少なくとも1ライン分に対応する部分ソース画像データを順次保持する。装飾画像領域は、ソース画像を装飾するための装飾画像に対応する装飾画像データを保持する。
画像合成回路は、ラインメモリに保持されている部分ソース画像データと装飾画像データのうち部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを合成する合成処理を、ソース画像が合成されるまで繰り返す。すなわち、画像合成回路は、ラインメモリに保持されているソース画像データと装飾画像データとを合成する。これにより、システムバスを使用することなく、ソース画像データと装飾画像データとを合成できる。この結果、システムバスの占有率が増加することを防止でき、なをかつ、画像合成処理に必要なシステムメモリ領域を低減化できる。
画像を合成するときに、メモリ容量の小さいラインメモリを使用して、画像合成に必要なシステムメモリのアクセスを抑制し、システムバスの占有率が増加することを防止できる。また、画像の合成に使用する装飾画像データをラインメモリに格納することにより画像合成処理に必要なシステムメモリ領域の必要がなくなる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態を示している。この実施形態は、本発明の基本原理を示している。画像処理装置は、画像処理回路IMGPCを有している。画像処理回路IMGPCは、ラインメモリLM、画像処理部IMGPUおよび画像合成回路IMGSYNを有している。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。画像処理装置をデジタルカメラに搭載した場合、画像処理回路IMGPCに画像データを供給する画像出力装置IMGOUは、例えば、カメラの撮像素子とAD変換器とを有する装置に相当する。
ラインメモリLMは、画像処理部IMGPUおよび画像合成回路IMGSYNに接続されている。ラインメモリLMは、ソース画像領域SAREAと装飾画像領域DAREAとに割り当てられている。ソース画像領域SAREAは、例えば、ソース画像SIMGの60ライン分の部分ソース画像に対応する部分ソース画像データを画像出力装置IMGOUから順次受け、受けたデータを順次保持する。ここで、ソース画像SIMGは、カメラで撮影される1画面分の画像である。ソース画像データは、ソース画像を構成するための画像データである。部分ソース画像は、ソース画像のうち、ラインメモリLMに保持される部分ソース画像データから生成される画像を意味する。ソース画像領域SAREAと装飾画像領域DAREAのサイズの詳細は、図2で説明する。
装飾画像領域DAREAは、ソース画像SIMGを装飾するための装飾画像DIMGに対応する装飾画像データを保持する。装飾画像DIMGは、例えば、額縁の画像である。例えば、画像合成回路IMGSYNは、装飾画像DIMGの外周の斜線部分のみをソース画像SIMGと合成する。以後、画像および画像の画像データは、同じ符号で示す。例えば、図中の符号SIMGは、ソース画像およびソース画像データを示し、符号DIMGは、装飾画像および装飾画像データを示す。
画像処理部IMGPUは、ラインメモリLMから部分ソース画像データを順次読み出し、ソース画像SIMGの拡大縮小、フィルタリング等の一般的な画像処理を行う。画像処理された部分ソース画像データは、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAに書き戻される。
画像合成回路IMGSYNは、ラインメモリLMに保持されている部分ソース画像データと、装飾画像データDIMGのうち部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを部分的に合成する合成処理を、合成されたソース画像SYIMGが生成可能になるまで繰り返す。上述の動作により得られた部分的な合成画像データは、システムバスSYSBに順次出力される。この実施形態の画像処理装置では、ソース画像データと装飾画像データとを合成するために、システムバスを使用する必要がない。この結果、システムバスの占有率が増加することを防止できる。
図2は、第1の実施形態の動作の一例を示している。図中の破線は、画像処理の流れを示している。ラインメモリLMは、例えば、1600画素の画像データを60ライン分保持する記憶容量を有している。この実施形態では、ソース画像SIMGの大きさは、320画素×240画素(QVGAサイズ)である。ラインメモリLMのソース画像領域SAREAは、ソース画像SIMGの60ライン分(320画素×60ライン)の部分ソース画像SIMGaに対応する部分ソース画像データSIMGaを保持する容量に割り当てられる。ラインメモリLMの残りの領域(1280画素×60ライン)は、装飾画像領域DAREAに割り当てられる。これにより、装飾画像領域DAREAは、76800画素の装飾画像データDIMGを保持できる。したがって、装飾画像領域DAREAは、1画面分に相当する320画素×240画素(76800画素)の装飾画像データDIMGを保持できる。この実施形態の画像処理装置は、以下のように動作する。
先ず、処理P10で、装飾画像データDIMGは、画像合成処理を実施する前に、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに予め記憶される。
処理P100では、ソース画像領域SAREAは、画像出力装置IMGOUから順次供給されるソース画像SIMGの60ライン分に対応する部分ソース画像データSIMGaを順次保持する。処理P120では、画像合成回路IMGSYNは、装飾画像領域DAREAから部分装飾画像データDIMGaを読み出す。部分装飾画像データDIMGaの座標は、ソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaの座標と同じである。処理P140では、画像合成回路IMGSYNは、ソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaを読み出す。この読み出しに同期して、次の部分ソース画像データSIMGaがラインメモリLMに書き込まれる。
画像合成回路IMGSYNは、読み出した部分装飾画像データDIMGaと部分ソース画像データSIMGaとを合成する。これにより、ソース画像SIMGの60ライン分に対応する部分合成画像SYIMGaが生成される。この合成処理は、例えば、装飾画像データDIMGのうち予め指定された画素の色と異なる色を有する画素についてのみ実施される。例えば、画像合成回路IMGSYNは、予め指定された色の画素データが “0”の場合、装飾画像データDIMGの画素データが“0”以外の画素データとソース画像データSIMGとを合成する。この実施形態では、装飾画像DIMGの中心部の白抜き部分に対応する画像データが“0”に設定される。したがって、装飾画像DIMGは、外周の斜線部分が部分ソース画像SIMGaと合成され、中心部の白抜き部分は部分ソース画像SIMGaと合成されない。
処理P160では、画像合成回路IMGSYNは、部分合成画像データSYIMGaを図1に示したシステムバスSYSBに出力する。この実施形態では、画像処理回路IMGPCは、上述の処理P100−P160を4回繰り返して、4つの部分合成画像データSYIMGaを順次出力する。最終的な合成画像データSYIMGは、4つ目の部分合成画像データSYIMGaを出力したときに得られる。
以上、第1の実施形態では、ラインメモリLMに装飾画像データDIMGを保持しているため、部分ソース画像データSIMGaを受信しながら画像データを合成できる。したがって、この実施形態では、部分ソース画像データSIMGaの受信、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとの合成および部分合成画像データSYIMGaの出力を並列に処理できる。部分合成画像データSYIMGaをラインメモリLMに書き戻す必要はない。これにより、ソース画像データSIMGを受信してから、ソース画像データSIMGと装飾画像データDIMGとの合成が完了するまでの時間を短くできる。また、ラインメモリLMに部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaが保持されているため、合成処理のために、図1に示したシステムバスSYSBを使用する必要がない。この結果、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
図3は、本発明の第2の実施形態を示している。第1の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第1の実施形態に、CPU、システムメモリSMおよびディスプレイコントローラDCNTを追加して構成されている。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。画像処理回路IMGPC、CPUおよびディスプレイコントローラDCNTは、システムバスSYSBを介してシステムメモリSMに接続されている。ディスプレイコントローラDCNTは、ディスプレイDISPに接続されている。ディスプレイDISPは、例えば、液晶ディスプレイである。CPUは、画像処理装置全体を制御する中央演算装置である。システムメモリSMは、主記憶装置であり、画像処理回路IMGPCにより合成された合成画像データSYIMGやCPUが実行するプログラム等を記憶する。
画像処理回路IMGPCの動作は、第1の実施形態の画像処理回路IMGPCと同じため、処理P10−P140までの説明を省略する。処理P160では、画像合成回路IMGSYNは、処理P10−P140により生成された部分合成画像データSYIMGaをシステムメモリSMに順次出力する。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGが記憶される。この実施形態の画像処理装置では、画像を合成するときのシステムメモリSMのアクセスは、部分合成画像データSYIMGaを出力するときだけである。
処理P180では、ディスプレイコントローラDCNTは、合成画像データSYIMGをシステムメモリSMから読み出し、合成画像SYIMGをディスプレイDISPに表示する。以上、第2の実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図4は、本発明の第3の実施形態を示している。第2の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第2の実施形態の画像合成回路IMGSYNの代わりに画像合成回路IMGSYN2が形成されている。その他の構成は、第2の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。処理P10−P120および処理P180は、上述した図3の処理と同じである。
画像合成回路IMGSYN2は、装飾画像領域DAREAに保持されている装飾画像データDIMGのうち部分ソース画像データSIMGaに対応する部分装飾画像データDIMGaを読み出す(処理P120)。画像合成回路IMGSYN2は、読み出した部分装飾画像データDIMGaをソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaに上書きする(処理P130)。そして、部分装飾画像データDIMGaを部分ソース画像データSIMGaに上書きすることにより、部分合成画像データSYIMGaが生成される。
システムメモリSMは、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAに保持されている部分合成画像データを読み出す(処理P150)。この読み出しに同期して、次の部分ソース画像データSIMGaがラインメモリLMに書き込まれる。この実施形態の画像処理装置では、画像を合成するときのシステムメモリSMのアクセスは、第2の実施形態と同様に、部分合成画像データSYIMGaを出力するときだけである。
図5は、第3の実施形態の動作の一例を示している。図5(a)は、ラインメモリLMに部分ソース画像データSIMGaを格納するまでの動作を示している。図5(b)は、ラインメモリLMに保持されている部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成する動作を示している。ラインメモリLMの記憶容量、ラインメモリLMの領域の割り当て、ソース画像SIMGの大きさおよび装飾画像の大きさは、上述した第1の実施形態(図2)と同じである。
処理P10、P100、P120は、上述した第1の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。この実施形態では、第1の実施形態の処理P140およびP160の代わりに、処理P130およびP150がそれぞれ実施される。
図5(b)において、処理P130では、画像合成回路IMGSYN2は、ソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaに、処理P120により読み出した部分装飾画像データDIMGaを上書きする。この上書きにより、部分ソース画像データSIMGaは、部分装飾画像データDIMGaと合成される。ソース画像SIMGの60ライン分に対応する部分合成画像SYIMGaは、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAに保持される。処理P130の上書きは、例えば、第1の実施形態で説明した合成処理の実施と同様に、部分装飾画像データDIMGaのうち予め指定された画素の色と異なる色を有する画素についてのみ実行される。すなわち、画像合成回路IMGSYN2は、部分装飾画像DIMGaの外周の斜線部分に対応する画像データを部分ソース画像データSIMGaに上書きし、中心部の白抜部分に対応する画像データは部分ソース画像データSIMGaに上書きしない。
処理P150では、処理P10−P130により生成された部分合成画像データSYIMGaは、ラインメモリLMからシステムメモリSMに順次出力される。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGが記憶される。この実施形態の画像処理装置では、画像を合成するときのシステムメモリSMのアクセスは、部分合成画像データSYIMGaを出力するときだけである。
図6は、本発明の比較例を示している。図6に示した画像処理装置は、第3の実施形態の画像合成回路IMGSYN2の代わりに画像合成回路IMGSYN20が形成されている。画像合成回路IMGSYN20は、システムバスSYSBに接続されている。画像処理回路IMGPC20は、画像処理部IMGPUのみを有しており、画像合成回路を含まない。このため、ラインメモリLM20は、ソース画像領域SAREAのみを有し、例えば、1600画素の画像データを60ライン分保持する記憶容量を有している。システムメモリSMは、装飾画像データDIMGを保持するために装飾画像領域DAREAを有している。図6に示した画像処理装置は、以下のように動作する。
先ず、処理P200では、ソース画像領域SAREAは、画像出力装置IMGOUから順次供給されるソース画像SIMGの60ライン分に対応する部分ソース画像データSIMGaを順次保持する。処理P210では、システムメモリSMは、1画面分のソース画像データSIMGを保持するまで、ラインメモリLM20から部分ソース画像データを順次読み出す。
処理P220では、画像合成回路IMGSYN20は、システムメモリSMに保持されている装飾画像データDIMGを読み出す。処理P230では、画像合成回路IMGSYN20は、読み出した装飾画像データDIMGをシステムメモリSMのソース画像データSIMGに上書きする。この例の画像処理装置では、装飾画像DIMGとソース画像SIMGとを合成するために、1画面のソース画像SIMGに対応するデータの転送をシステムメモリSMに対して3回(処理P210、P220およびP230)行う必要がある。したがって、システムメモリSMに対する転送のデータ量は、図4に示した画像処理装置に比べて3倍に増加する。換言すれば、本発明では、画像合成処理のためのシステムバスSYSBの占有率を抑制でき、システム全体のシステムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
処理P280では、ディスプレイコントローラDCNTは、合成画像データSYIMGをシステムメモリSMから読み出し、合成画像SYIMGをディスプレイDISPに表示する。
以上、第3の実施形態においても、上述した第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、ラインメモリLMに出力画像データである部分合成画像データSYIMGaを保持しているため、この実施形態のシステムバスSYBのインターフェースは、ラインメモリLMから部分ソース画像データSIMGaを読み取る従来の画像処理装置と同じ構成でよい。したがって、この実施形態では、システムバスSYBの周辺装置等の設計資産を再利用でき、デジタルカメラ等のシステム製品の開発期間を短縮できる。
図7は、本発明の第4の実施形態を示している。第2の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第2の実施形態の画像合成回路IMGSYNの代わりに画像合成回路IMGSYN3が形成されている。また、画像処理装置は、第2の実施形態に、画素マップPMAPを追加して構成されている。その他の構成は、第2の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。画像処理装置は、第2の実施形態の処理に追加して、処理P110が実施される。処理P10−P120、P160およびP180は、上述した第2の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。
画素マップPMAPは、画像合成回路IMGSYN3に接続されている。画素マップPMAPは、装飾画像データDIMGの各画素に対して、ソース画像データSIMGに合成するか否かを示す合成情報を記憶するメモリである。例えば、画素マップPMAPに記憶されている合成情報が“1”の場合、対応する部分装飾画像データDIMGaの画素データは、部分ソース画像データSIMGaに合成される。また、画素マップPMAPに記憶されている合成情報が“0”の場合、対応する部分装飾画像データDIMGaの画素データは、部分ソース画像データSIMGaに合成されない。画素マップPMAPの詳細は、後述する図8で説明する。
図8は、第4の実施形態の動作の一例を示している。図8の画像合成処理は、上述の図3の動作に、処理P110(P110(1)、P110(2);画素マップPMAPを利用する動作)を追加している。処理番号の括弧内の数字は、繰り返し実施される処理の順序を示している。この実施形態では、説明を簡単にするために、ソース画像SIMGおよび装飾画像DIMGの大きさを、4画素×4画素に設定している。実際には、ソース画像SIMGおよび装飾画像DIMGの大きさは、上述の図2に示したように、320画素×240画素などである。ソース画像データSIMG(“A−P”)は、左上から右下の各画素に対応している。装飾画像データDIMG(“1−16”)は、左上から右下の各画素に対応している。画素マップPMAPは、装飾画像DIMGの外周の12画素に対応する位置に、“合成する”を示す“1”を記憶し、装飾画像DIMGの中心部の4画素に対応する位置に、“合成しない”を示す“0”を記憶している。
ラインメモリLMの記憶容量は、例えば、20画素×1ライン分である。ラインメモリLMのソース画像領域SAREAは、ソース画像SIMGの1ライン分(4画素)に割り当てられている。このため、ラインメモリLMは、残りの領域を、4画素×4ライン分の画像データを保持できる装飾画像領域DAREAに割り当てできる。したがって、装飾画像データDIMGを、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに全て保持できる。
処理P10、P100、P120、P140およびP160は、第2の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。
処理110(1)では、画像合成回路IMGSYN3は、ソース画像SIMGの1ラインに対応する部分ソース画像SIMGaを装飾する部分装飾画像DIMGaに対応する画素マップPMAPの合成情報“1111”を読み出す。処理P120(1)およびP140(1)では、画像合成回路IMGSYN3は、ソース画像SIMGの1ライン目を装飾する部分装飾画像データDIMGa(“1234”)および部分ソース画像データSIMGa(“ABCD”)をラインメモリLMから読み出す。処理P110(1)で読み出した合成情報は、“合成する”を示す“1”のため、全ての部分装飾画像データDIMGa(“1234”)が部分合成画像データSYIMGa(“1234”)になる。したがって、処理P160(1)では、画像処理回路IMGSYN3は、処理P120(1)で読み出した部分装飾画像データDIMGa(“1234”)をシステムメモリSMに出力する。
ソース画像SIMGの2ライン目の処理も、上述の処理P100(1)−P160(1)と同様に実施される。但し、装飾画像DIMGの2ライン目に対応する画素マップPMAPの合成情報は“1001”のため、処理P160(2)の動作が異なる。処理P160(2)では、画像処理回路IMGSYN3は、合成情報が“1”に対応する座標の部分装飾画像データDIMGaを出力し、合成情報が“0”に対応する座標の部分ソース画像データSIMGaを出力する。例えば、部分ソース画像データSIMGa(“EFGH”)と部分装飾画像データDIMGa(“5678”)とを合成する場合、画像処理回路IMGSYN3は、処理P110(2)で読み出した合成情報“1001”に基づいて、画像データを合成し、合成した部分合成画像データSYIMGa(“5FG8”)をシステムメモリSMに出力する。
画像処理回路IMGSYN3は、部分装飾画像データDIMGa(“9−12”および“13−16”)に対しても、上述の処理P100−P160を行い、部分合成画像データSYIMGa(“9JK12”および“13−16”)をシステムメモリSMに順次出力する。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGが記憶される。
以上、第4の実施形態においても、上述した第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態の画像処理装置は、画素マップPMAPに記憶された合成情報に基づいて部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成する。このため、画素マップPMAPに記憶された合成情報を変更することにより、1つの装飾画像データDIMGで、複数の装飾画像データDIMGを用いるのと同等の効果が得られる。したがって、この画像処理装置を搭載したシステムでは、複数の装飾画像DIMGが必要な場合に、装飾画像データDIMGを記憶するためのメモリ、例えば、システムメモリSMの記憶容量を削減できる。また、複数の装飾画像DIMGが必要な場合でも、1つの装飾画像データDIMGをラインメモリLMに記憶すればよいため、システムメモリSMのアクセスを抑制できる。この結果、複数の装飾画像DIMGが必要な場合においても、システムバスの占有率が増加することを防止できる。
図9は、本発明の第5の実施形態を示している。第4の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第4の実施形態の画像合成回路IMGSYN3の代わりに画像合成回路IMGSYN4が形成されている。その他の構成は、第4の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。処理P10−P120および処理P180は、上述した第4の実施形態の処理と同じため、詳細な説明を省略する。第4の実施形態と異なる処理P130ついて、図10を用いて説明する。処理P150は、上述した第3の実施形態の処理と同じである。
図10は、第5の実施形態の動作の一例を示している。処理P10、P100、P110、P120は、上述した第4の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。この実施形態では、第4の実施形態の処理P140およびP160の代わりに、処理P130およびP150が実施される。ラインメモリLMの記憶容量、ラインメモリLMの領域の割り当て、ソース画像SIMGの大きさおよび装飾画像DIMGの大きさは、上述した第4の実施形態(図8)と同じである。
処理P130(1)では、画像処理回路IMGSYN4は、画素マップPMAPの1ライン目(“1111”)に従って、部分装飾画像データDIMGa(“1234”)をラインメモリLMの部分ソース画像データSIMGa(“ABCD”)に上書きする。処理P130(1)の上書きにより、部分ソース画像データSIMGaは、部分装飾画像データDIMGaと合成される。処理150(1)では、部分合成画像データSYIMGa(“1234”)は、ラインメモリLMからシステムメモリSMに出力される。
ソース画像SIMGの2ライン目以降の処理も、上述の処理P100(1)−P150(1)と同様に画素マップPMAPに従って実施される。処理130(2)の左側に示した×印は、部分装飾画像データDIMGaの画素データを部分ソース画像データSIMGaに上書きしないことを示している。
画像処理回路IMGSYN4は、部分装飾画像データDIMGa(“5−8”、“9−12”および“13−16”)に対しても、上述の処理P100−P160を行う。そして、部分合成画像データSYIMGa(“5FG8”、“9JK12”および“13−16”)は、ラインメモリLMのソース画像領域からシステムメモリSMに順次出力される。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGが記憶される。
以上、第5の実施形態においても、上述した第3および第4の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図11は、本発明の第6の実施形態を示している。第5の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第5の実施形態の画像合成回路IMGSYN4の代わりに画像合成回路IMGSYN5が形成されている。また、画像処理装置は、第5の実施形態に、装飾画像圧縮装置DCOMPを追加して構成されている。その他の構成は、第5の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。処理P100、P110、P130−P180は、上述した第5の実施形態の処理と同じため、詳細な説明を省略する。第5の実施形態と異なる処理P0、P2、P12およびP122ついては、後述する図12を用いて説明する。
装飾画像圧縮装置DCOMPは、ラインメモリLM、画素マップPMAPに接続されている。装飾画像圧縮装置DCOMPは、装飾画像領域DAREAに書き込まれる装飾画像データDIMGのデータ量を減らすために、画素マップPMAPに記憶された合成情報の“合成する”に対応する装飾画像データのみをラインメモリLMに書き込む。これにより、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAを小さくできる。
図12は、第6の実施形態における装飾画像データDIMGの書き込みおよび読み出しの一例を示している。処理P110は、上述した第5の実施形態の処理と同じため、詳細な説明を省略する。この実施形態では、説明を簡単にするために、装飾画像DIMGの大きさを、5画素×5画素に設定している。装飾画像データDIMG(“1−16”)は、外周の16画素に対応している。装飾画像DIMGの中心部の9画素に対応する画像データ“×”は、合成しない画素データである。画素マップPMAPは、装飾画像DIMGの外周の16画素に対応する位置に、“合成する”を示す“1”を記憶し、装飾画像DIMGの中心部の9画素に対応する位置に、“合成しない”を示す“0”を記憶している。
ラインメモリLMの記憶容量は、例えば、21画素×1ライン分である。ラインメモリLMのソース画像領域SAREAは、例えば、ソース画像SIMGの1ライン分(5画素)に割り当てられている。このため、ラインメモリLMは、残りの領域を、16画素×1ライン分の画像データを保持できる装飾画像領域DAREAに割り当てできる。したがって、16画素の画像データを、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに保持できる。
先ず、装飾画像データDIMGをラインメモリLMに書き込む場合、処理P0(1)では、装飾画像圧縮装置DCOMPは、装飾画像DIMGの1ライン目の部分装飾画像データDIMGa(“12345”)を読み出す。処理P2(1)では、装飾画像圧縮装置DCOMPは、読み出した部分装飾画像データDIMGa(“12345”)に対応する画素マップPMAPの1ライン目の合成情報(“11111”)を読み出す。処理P12(1)では、読み出した合成情報は“11111”のため、装飾画像圧縮装置DCOMPは、全ての部分装飾画像データDIMGa(“12345”)をラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに書き込む。
装飾画像DIMGの2ライン目の処理も、上述の処理P0(1)、P2(1)およびP(12)と同様に実施される。但し、装飾画像DIMGの2ライン目に対応する画素マップPMAPの合成情報は“10001”のため、処理P12(2)の動作が異なる。処理P12(2)では、装飾画像圧縮装置DCOMPは、合成情報が“1”に対応する座標の部分装飾画像データDIMGaを装飾画像領域DAREAに書き込む。例えば、部分装飾画像データDIMGa(“6×××7”)を装飾画像領域DAREAに書き込む場合、装飾画像圧縮装置DCOMPは、処理P2(2)で読み出した合成情報が“1”を示す画素データ“6”、“7”のみを装飾画像領域DAREAに書き込む。装飾画像圧縮装置DCOMPは、部分装飾画像データDIMGaの残りの3ラインに対しても、上述の処理P0−P12を行う。これにより、装飾画像領域DAREAに書き込まれる3、4および5ライン目の画像データは、“8、9”、“10、11”および“12−16”になる。したがって、装飾画像領域DAREAには、装飾画像DIMGの25画素のうち、部分ソース画像データSIMGaと合成する16画素に対応する画像データのみが記憶される。これにより、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAの記憶容量を小さくできる。上述の処理P0、P2およびP12は、画像合成処理を実施する前に、予め実行される。
一方、上述した処理P12により装飾画像領域DAREAに記憶された圧縮装飾画像データを装飾画像領域DAREAから読み出す場合、画像処理回路IMGSYN5は、合成情報が“1”に対応する座標の部分装飾画像データDIMGaを装飾画像領域DAREAから読み出す。例えば、装飾画像DIMGの1ライン目の処理では、装飾画像DIMGの1ライン目に対応する画素マップPMAPの合成情報は“11111”のため、画像処理回路IMGSYN5は、全ての部分装飾画像データDIMGa(“12345”)を装飾画像領域DAREAから読み出す(処理P122(1))。
装飾画像DIMGの2ライン目以降の処理も、上述の処理P122(1)と同様に画素マップPMAPに従って実施される。処理122(2)−P122(4)の右側に示した×印は、画像処理回路IMGSYN5が装飾画像領域DAREAから読み出さない部分装飾画像DIMGaの画素データを示している。画像処理回路IMGSYN5は、装飾画像DIMGの2、3、4および5ライン目の部分装飾画像データDIMGa(“6×××7”、“8×××9”、“10×××11”および“12−16”)を復元する。画像処理回路IMGSYN5は、25画素からなる装飾画像DIMGのうち16画素の画素データに対してのみラインメモリLMにアクセスする。
以上、第6の実施形態においても、上述した第5の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態では、装飾画像DIMGのうちソース画像SIMGと合成する画素データのみをラインメモリLMに記憶させる。これにより、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAの記憶容量を小さくできる。さらに、ソース画像SIMGと合成する装飾画像DIMGの画素データのみをラインメモリLMから読み出すため、装飾画像データDIMGを読み出すためのラインメモリLMのアクセス回数を削減できる。これにより、画像合成に必要な処理時間を削減したアクセス時間分だけ短くできる。
図13は、本発明の第7の実施形態を示している。第3の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第3の実施形態の画像合成回路IMGSYN2の代わりに画像合成回路IMGSYN6が形成されている。その他の構成は、第3の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。この実施形態の画像処理装置では、第3の実施形態の処理P120およびP130の代わりに、処理P124およびP132がそれぞれ実施される。処理P10、P100、P150およびP180は、上述した第3の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。
画像合成回路IMGSYN6は、装飾画像DIMGを縮小した縮小装飾画像RDIMGから元の装飾画像DIMGを生成する。これにより、装飾画像データDIMGよりデータ量の少ない縮小装飾画像データRDIMGを装飾画像領域DAREAに保持できればよいため、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAを小さくできる。
図14は、第7の実施形態の動作の一例を示している。説明を簡単にするために、ソース画像SIMGおよび装飾画像DIMGの大きさを、12画素×12ラインに設定している。実際には、ソース画像SIMGおよび装飾画像DIMGの大きさは、後述する図15に示すように、320画素×240ラインなどである。装飾画像DIMGの外周の斜線部分(例えば、幅2画素の額縁)は、ソース画像SIMGと合成される。装飾画像DIMGの中心部の白抜き部分(例えば、8画素×8ラインの大きさ)は、ソース画像SIMGと合成されない。縮小装飾画像RDIMGは、装飾画像DIMGの画素数を4分の1に縮小した画像である。すなわち、縮小装飾画像RDIMGの大きさは、6画素×6ラインである。したがって、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAは、36画素の画像データを記憶できればよい。
画像合成回路IMGSYN6は、縮小装飾画像RDIMGの各画素データを部分装飾画像データDIMGaの4つの画素データとしてソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaに上書きする(処理P124、P132)。これにより、部分合成画像デーSYIMGaは生成される。例えば、縮小装飾画像データRDIMGの左上の画素の画像データ“1”は、拡大により、装飾画像データDIMGの左上隅の4画素の画像データ(“1”、“1”、“1”、“1”)になる。処理P132の部分装飾画像データDIMGaを部分ソース画像データSIMGaに上書きする基準は、上述した図5の処理P130と同じである。処理P124およびP132により、画像合成回路IMGSYN6は、部分縮小装飾画像データRDIMGaから部分装飾画像データDIMGaを生成し、生成した部分装飾画像データDIMGaと部分ソース画像データSIMGaとを合成する。
図15は、第7の実施形態の動作の具体例を示している。図15(a)は、ラインメモリLMに部分ソース画像データSIMGaを格納するまでの動作を示している。図15(b)は、ラインメモリLMに保持されている部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成する動作を示している。ソース画像SIMGの大きさおよび装飾画像の大きさは、上述した第3の実施形態(図5)と同じである。ラインメモリLMの記憶容量は、第3の実施形態(図5)の4分の1である。すなわち、ラインメモリLMは、1600画素×15ラインの記憶容量を有している。したがって、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAは、ソース画像SIMGの15ライン分(320画素×15ライン)に対応する部分ソース画像データSIMGaを保持する記憶容量に割り当てられる。ラインメモリLMの残りの領域(1280画素×15ライン)は、装飾画像領域DAREAに割り当てられる。これにより、装飾画像領域DAREAは、19200画素(160画素×240ライン)の縮小装飾画像データRDIMGを保持できる。
処理P10、P100、P150およびP180は、上述した第3の実施形態と同じである。処理P124およびP132は、上述した図14と同じである。これ等については、詳細な説明を省略する。
図13に示した画像処理回路IMGPCは、上述の処理P100−P150を16回繰り返し、16個の部分合成画像データSYIMGaをラインメモリLMからシステムメモリSMに順次出力する。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGが記憶される。この実施形態の画像処理装置では、装飾画像データDIMGの4分の1のデータ量である縮小装飾画像データRDIMGを装飾画像領域DAREAに保持できればよいため、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAの記憶容量を小さくできる。ラインメモリLMの記憶容量は、上述した図5の実施形態の画像処理装置のラインメモリLMに比べて、4分の1でよい。
以上、第7の実施形態においても、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、装飾画像DIMGを縮小した縮小装飾画像RDIMGの画像データをラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに保持できればよいため、ラインメモリLMの記憶容量を小さくできる。また、ラインメモリLMに縮小装飾画像データRDIMGを記憶する画像合成処理前の処理においても、装飾画像データDIMGよりデータ量の少ない縮小装飾画像データRDIMGをシステムバスSYSB経由で転送するため、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
図16は、本発明の第8の実施形態を示している。第3の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第3の実施形態の画像合成回路IMGSYN2の代わりに画像合成回路IMGSYN7が形成されている。その他の構成は、第3の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。この実施形態の画像処理装置では、第3の実施形態の処理P120およびP130の代わりに、処理P126およびP134がそれぞれ実施される。処理P10、P100、P150およびP180は、上述した第3の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。
画像合成回路IMGSYN7は、ソース画像SIMGより小さい装飾画像である第2装飾画像DIMG2を繰り返し配置することで、ソース画像SIMGに対応する装飾画像DIMGを生成する。装飾画像データDIMGよりデータ量の少ない第2装飾画像データDIMG2を装飾画像領域DAREAに保持できればよいため、ラインメモリLMの装飾画像領域DAREAの記憶容量を小さくできる。画像合成回路IMGSYN7の詳細は、後述する図17で説明する。
図17は、第8の実施形態の動作の一例を示している。ソース画像SIMGの大きさおよび装飾画像DIMGの大きさは、上述した第7の実施形態(図14)と同じである。第2装飾画像DIMG2の大きさは、例えば、4画素×1ラインである。第2装飾画像DIMG2の斜線部分(両側の2画素)は、ソース画像SIMGと合成される。第2装飾画像DIMG2の白抜き部分(中央の2画素)は、ソース画像SIMGと合成されない。
画像合成回路IMGSYN7は、第2装飾画像データDIMG2(“1234”)を横方向に3回、縦方向に2回それぞれ繰り返して使用することで、部分装飾画像データDIMGa(6個の“1234”)を生成する(処理P126)。画像合成回路IMGSYN7は、生成した部分装飾画像データDIMGa(6個の“1234”)をソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaに上書きすることで、部分合成画像デーSYIMGaを生成する(処理P134)。処理P134の部分装飾画像データDIMGaを部分ソース画像データSIMGaに上書きする基準は、上述した図5の処理P130と同じである。画像合成回路IMGSYN7は、上述の処理P126およびP134を6回繰り返し、6個の部分合成画像データSYIMGaを順次生成し、合成画像データSYIMGを生成する。
以上、第8の実施形態においても、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、ソース画像SIMGより小さい第2装飾画像DIMG2の画像データ(例えば、4画素の画像データ)をラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに保持できればよいため、ラインメモリLMの記憶容量を小さくできる。また、ラインメモリLMに第2装飾画像データDIMG2を記憶する画像合成処理前の処理においても、装飾画像データDIMGよりデータ量の少ない第2装飾画像データDIMG2をシステムバスSYSB経由で転送するため、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
図18は、本発明の第9の実施形態を示している。第3の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第3の実施形態に、復号化器DECを追加して構成されている。その他の構成は、第3の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。この実施形態の画像処理装置では、第3の実施形態の処理P10の代わりに、処理P4およびP14が実施される。処理P100−P180は、上述した第3の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。
復号化器DECは、ラインメモリLMに接続されている。復号化器DECは、データを符号化した符号化データを元のデータに復号する装置、例えば、JPEGデコーダ等である。装飾符号化データDIMG3は、装飾画像データDIMGを、例えば、JPEG形式で符号化したデータである。装飾符号化データDIMG3は、例えば、システムメモリSMに記憶される。
先ず、処理P4では、復号化器DECは、画像合成処理を実施する前に、システムメモリSMに記憶されている飾画像符号化データDIMG3を読み出す。復号化器DECは、読み出した飾画像符号化データDIMG3を装飾画像データDIMGに復号する。処理P14では、復号化器DECは、復号した装飾画像データDIMGをラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに書き込む。上述の処理は、画像合成処理を実施する前に、予め実行される。処理P100−P180は、上述した第3の実施形態と同じである。
以上、第9の実施形態においても、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態の画像処理装置は、復号化器DECを有しているため、元の装飾画像データDIMGを符号化した装飾符号化データDIMG3(例えば、JPEG形式で符号化したデータ)を使用できる。これにより、ラインメモリLMに装飾画像データDIMGを記憶する画像合成処理前の処理においても、装飾画像データDIMGよりデータ量の少ない装飾符号化データDIMG3をシステムバスSYSB経由で転送するため、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
図19は、本発明の第10の実施形態を示している。第3の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第3の実施形態に、符号化器ENCを追加して構成されている。その他の構成は、第3の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。この実施形態の画像処理装置では、第3の実施形態の処理P150の代わりに、処理P152およびP154が実施される。処理P100−P130およびP180は、上述した第3の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。符号化器ENCは、ラインメモリLMに接続されている。符号化器ENCは、画像データを符号化する装置、例えば、JPEGエンコーダ等である。
上述した第3の実施形態と同じ処理P100−P130が実施され、部分合成画像データSYIMGaは、ラインメモリLMに記憶される。処理P152では、符号化器ENCは、ラインメモリLMから部分合成画像データSYIMGaを順次読み出す。符号化器ENCは、読み出した部分合成画像データSYIMGaを、例えば、JPEG形式に符号化し、部分合成符号化データSYIMG2aを順次生成する。処理P154では、画像処理回路IMGPCは、生成した部分合成符号化データSYIMG2aをシステムメモリSMに順次書き込む。この実施形態の画像処理装置では、上述の処理を1画面分の合成画像データSYIMGが符号化されるまで繰り返す。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGを符号化した合成符号化データSYIMG2が記憶される。
以上、第10の実施形態においても、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態の画像処理装置は、符号化器ENCを有しているため、合成画像データSYIMGを符号化した合成符号化データSYIMG2(例えば、JPEG形式に符号化したデータ)を生成することができる。これにより、合成画像データSYIMGを符号化するために、システムバスSYSBを使用する必要がない。この結果、合成画像データSYIMGを符号化する場合においても、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。さらに、合成画像データSYIMGよりデータ量が少ない合成符号化データSYIMG2をシステムメモリSMに出力するため、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
図20は、本発明の第11の実施形態を示している。第10の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第10の実施形態の符号化器ENCの代わりに動画符号化器ENC2が形成されている。その他の構成は、第10の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。この実施形態の画像処理装置では、第10の実施形態の処理P152およびP154の代わりに、処理P156およびP158がそれぞれ実施される。処理P100−P130およびP180は、上述した第10の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。動画符号化器ENC2は、ラインメモリLMに接続されている。動画符号化器ENC2は、画像データを動画として符号化する装置、例えば、MPEG1、2、4エンコーダ等である。
処理P156では、動画符号化器ENC2は、ラインメモリLMから部分合成画像データSYIMGaを順次読み出す。動画符号化器ENC2は、読み出した部分合成画像データSYIMGaを動画の符号化形式、例えば、MPEG1形式に符号化し、部分合成動画像符号化データSYMOVaを順次生成する。処理P158では、画像処理回路IMGPCは、生成した部分合成動画像符号化データSYMOVaをシステムメモリSMに順次書き込む。この実施形態の画像処理装置では、上述の処理を1画面分の合成画像データSYIMGが符号化されるまで繰り返す。これにより、システムメモリSM内に、1画面分の合成画像データSYIMGを動画像として符号化した合成動画像符号化データSYMOVが記憶される。
以上、第11の実施形態においても、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態の画像処理装置は、動画符号化器ENC2を有しているため、合成画像データSYIMGを動画像として符号化した合成動画像符号化データSYMOV(例えば、MPEG1、2、4形式のいずれかに符号化したデータ)を生成することができる。これにより、合成画像データSYIMGを動画像として符号化するために、システムバスSYSBを使用する必要がない。この結果、合成画像データSYIMGを動画像として符号化する場合においても、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
図21は、本発明の第12の実施形態を示している。第3の実施形態で説明した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態の画像処理装置は、第3の実施形態に、装飾画像生成コントローラDGENCを追加して構成されている。その他の構成は、第3の実施形態と同じである。画像処理装置は、例えば、デジタルカメラに搭載される。この実施形態の画像処理装置では、第3の実施形態の処理P10の代わりに、処理P6およびP16が実施される。処理P100−P180は、上述した第3の実施形態と同じため、詳細な説明を省略する。装飾画像生成コントローラDGENCは、ラインメモリLMに接続されている。
装飾画像生成コントローラDGENCは、基本装飾データDDATAから演算等により、装飾画像データDIMGを生成する装置である。例えば、装飾画像生成コントローラDGENCは、基本装飾データDDATAを演算して幾何学パターン等の装飾画像データDIMGを生成する。基本装飾データDDATAは、例えば、円の半径と中心座標などであり、装飾画像データDIMGよりデータ量が少ない場合もある。基本装飾データDDATAは、例えば、システムメモリSMに記憶される。
先ず、処理P6では、装飾画像生成コントローラDGENCは、画像合成処理を実施する前に、システムメモリSMに記憶されている基本装飾データDDATAを読み出す。装飾画像生成コントローラDGENCは、読み出した基本装飾データDDATAを演算して装飾画像データDIMGを生成する。処理P16では、装飾画像生成コントローラDGENCは、生成した装飾画像データDIMGをラインメモリLMの装飾画像領域DAREAに書き込む。上述の処理は、画像合成処理を実施する前に、予め実行される。処理P100−P180は、上述した第3の実施形態と同じである。
以上、第12の実施形態においても、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態の画像処理装置は、装飾画像生成コントローラDGENCを有しているため、幾何学データ等の基本装飾データDDATAから装飾画像データDIMGを生成できる。このため、この実施形態では、幾何学データ等の基本装飾データDDATAを装飾画像データDIMGの基本データとして使用できる。これにより、装飾画像データDIMGより基本装飾データDDATAのデータ量が少ない場合、ラインメモリLMに装飾画像データDIMGを記憶する画像合成処理前の処理においても、システムバスSYSB経由で転送するデータ量が少なくなるため、システムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
なお、上述した実施形態では、画像処理装置をデジタルカメラに搭載した場合の例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、カメラ付き携帯電話やデジタルビデオ等のカメラ機能を有する電子機器に本発明の画像処理装置を搭載してもよい。この場合にも、上述した実施形態と同様の効果を得ることができる。
上述した実施形態では、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaを合成する場合、部分ソース画像データSIMGaか部分装飾画像データDIMGaのどちらかの画素データを部分合成画像データSYIMGaの画素データにする例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、画像合成回路IMGSYNは、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとの両方の画素データを平均し、平均した画素データを部分合成画像データSYIMGaにしてもよい。この場合にも、上述した実施形態と同様の効果を得ることができる。
上述した第1の実施形態では、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAにソース画像SIMGの60ライン分の画像データを保持する記憶容量に割り当てる例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAにソース画像SIMGの1ライン分の画像データを保持する記憶容量に割り当ててもよい。すなわち、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAにソース画像SIMGの少なくとも1ライン分の画像データを保持する記憶容量に割り当てればよい。同様に、第2−第12の実施形態においても、ラインメモリLMのソース画像領域SAREAにソース画像SIMGの1ライン分の画像データを保持する記憶容量に割り当ててもよい。この場合にも、上述した第1−第12の実施形態と同様の効果をそれぞれ得ることができる。
上述した第1の実施形態では、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成し、合成した部分合成画像データSYIMGaをラインメモリLMに書き戻さずにシステムバスSYSBに出力する例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、画像合成回路IMGSYNは、図5に示したように、部分装飾画像データDIMGaをラインメモリLMのソース画像領域SAREAに保持されている部分ソース画像データSIMGaに上書きすることで、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成してもよい。この場合にも、上述した第1の実施形態と同様にシステムバスSYSBの占有率が増加することを防止できる。
上述した第6の実施形態では、部分ソース画像データSIMGaに部分装飾画像データDIMGaを上書きすることで部分合成画像データSYIMGaを生成する例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、画像合成回路IMGSYN5は、図2に示したように、ラインメモリLMから部分ソース画像データSIMGaおよび部分装飾画像データDIMGaを読み出し、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成し、合成した部分合成画像データSYIMGaをラインメモリLMに書き戻さずにシステムメモリSMに順次出力してもよい。同様に、第6−第12の実施形態においても、画像合成回路IMGSYN2およびIMGSYN6、IMGSYN7は、ラインメモリLMから部分ソース画像データSIMGaおよび部分装飾画像データDIMGaを読み出し、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成し、合成した部分合成画像データSYIMGaをラインメモリLMに書き戻さずにシステムメモリSMに順次出力してもよい。この場合にも、上述した第6−第12の実施形態と同様の効果をそれぞれ得ることができる。
上述した第6の実施形態では、画像圧縮装置DCOMPを用いて、装飾画像データDIMGを圧縮した装飾画像データをラインメモリLMに書き込みする例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、画像圧縮装置DCOMP等を用いて、装飾画像データDIMGを圧縮した装飾画像データを予め作成してデジタルカメラ等のシステムに準備してもよい。この場合、画像処理装置は、画像圧縮装置DCOMPを搭載しなくてもよい。この場合にも、上述した第6の実施形態と同様の効果を得ることができる。
上述した第7の実施形態では、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを画素マップPMAPを使用せずに合成する例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、画像合成回路IMGSYN6は、図10に示したように、画素マップPMAPに基づいて部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成してもよい。同様に、第8−第12の実施形態においても、画像合成回路IMGSYN2およびIMGSYN7は、画素マップPMAPに基づいて部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成してもよい。この場合にも、上述した第7−第12の実施形態と同様の効果をそれぞれ得ることができる。
上述した第7の実施形態では、部分ソース画像データSIMGaと部分装飾画像データDIMGaとを合成するために、ラインメモリLMに保持された縮小装飾画像データRDIMGから部分ソース画像データSIMGaに対応する部分装飾画像データDIMGaを拡大処理により生成する例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、ラインメモリLMの装飾画像領域に保持された画像データから部分ソース画像データSIMGaに対応する部分装飾画像データDIMGaを縮小処理により生成してもよい。これにより、ラインメモリLMに保持されている装飾画像データDIMGから生成される装飾画像DIMGよりソース画像SIMGの大きさが小さくなっても、ラインメモリLMに保持されている装飾画像データDIMGを変更する必要がない。この場合にも、上述した第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。
上述した第9および第10の実施形態では、装飾画像データDIMGを符号化した装飾符号化データDIMG3を復号する例および合成画像データSYIMGを符号化した合成符号化データSYIMG2を生成する例について述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。例えば、第9および第10の実施形態を組み合わせてもよい。この場合、画像処理装置は、画像データを符号化した符号化データを入力および出力の画像データとして使用できる。この場合にも、上述した第9および第10の実施形態と同様の効果を得ることができる。
以上の実施形態において説明した発明を整理して、付記として開示する。
(付記1)
1画面分のソース画像の少なくとも1ライン分に対応する部分ソース画像データを順次保持するソース画像領域と、前記ソース画像を装飾するための装飾画像に対応する装飾画像データを保持する装飾画像領域とが割り当てられたラインメモリと、
前記ラインメモリに保持されている前記部分ソース画像データと前記装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを合成する合成処理を、前記ソース画像が合成されるまで繰り返す画像合成回路とを備えていることを特徴とする画像処理装置。
(付記2)
付記1記載の画像処理装置において、
前記画像合成回路は、前記ラインメモリから前記部分ソース画像データおよび前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した画像データを合成し、合成した合成画像データを順次出力することを特徴とする画像処理装置。
(付記3)
付記1記載の画像処理装置において、
前記画像合成回路は、前記ラインメモリから前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分装飾画像データを前記ソース画像領域に保持されている前記部分ソース画像データに上書きすることで、前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
(付記4)
付記1記載の画像処理装置において、
前記画像合成回路は、前記部分装飾画像データのうち予め指定された画素の色と異なる色を有する画素を前記部分ソース画像データと合成することを特徴とする画像処理装置。
(付記5)
付記1記載の画像処理装置において、
前記装飾画像データの各画素に対して、合成するか否かを示す情報を記憶する画素マップを備え、
前記画像合成回路は、前記画素マップに記憶された情報に基づいて、前記部分ソース画像データと前記部分装飾画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
(付記6)
付記5記載の画像処理装置において、
前記ラインメモリは、前記画素マップに記憶された“合成する”を示す情報に対応する装飾画像データを前記装飾画像領域に保持し、
前記画像合成回路は、前記画素マップに記憶された情報が“合成する”を示すとき、前記装飾画像領域に保持されている前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
(付記7)
付記1記載の画像処理装置において、
前記ラインメモリは、縮小された装飾画像に対応する縮小装飾画像データを前記装飾画像領域に保持し、
前記画像合成回路は、前記装飾画像領域に保持されている前記縮小装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分縮小装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分縮小装飾画像データから元の装飾画像に対応する部分装飾画像データを生成し、生成した部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
(付記8)
付記1記載の画像処理装置において、
前記装飾画像は、前記ソース画像より小さい大きさの第2装飾画像を周期的に配置して生成され、
前記ラインメモリは、前記ソース画像より小さい大きさの第2装飾画像に対応する第2装飾画像データを前記装飾画像領域に保持し、
前記画像合成回路は、前記装飾画像領域に保持されている前記第2装飾画像データを読み出し、読み出した前記第2装飾画像データを繰り返し使用して、前記部分装飾画像データを生成し、生成した前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
(付記9)
付記1記載の画像処理装置において、
前記装飾画像データを符号化することにより生成された装飾符号化データを保持するシステムメモリと、
前記システムメモリに保持されている前記装飾符号化データを復号して、前記装飾画像領域に保持するための前記装飾画像データを生成する画像復号化器とを備えていることを特徴とする画像処理装置。
(付記10)
付記1記載の画像処理装置において、
前記画像合成回路によって合成された合成画像データを符号化する画像符号化器とを備えていることを特徴とする画像処理装置。
(付記11)
付記10記載の画像処理装置において、
前記画像符号化器は、前記画像合成回路によって合成された合成画像データを動画像データとして符号化することを特徴とする画像処理装置。
(付記12)
付記1記載の画像処理装置において、
装飾画像を生成するための基本データを保持するシステムメモリと、
前記装飾画像領域に保持するための前記装飾画像データを前記システムメモリに保持されている前記基本データから生成する装飾画像生成コントローラとを備えていることを特徴とする画像処理装置。
(付記13)
ラインメモリに割り当てられた装飾画像領域に、1画面分のソース画像を装飾するための装飾画像に対応する装飾画像データを保持し、
前記ラインメモリに割り当てられたソース画像領域に、前記ソース画像の少なくとも1ライン分に対応する部分ソース画像データを順次保持し、
前記ラインメモリに順次保持されている前記部分ソース画像データと前記装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを合成する合成処理を、前記ソース画像が合成されるまで繰り返すことを特徴とする画像処理方法。
(付記14)
付記13記載の画像処理方法において、
前記ラインメモリから前記部分ソース画像データおよび前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した画像データを合成し、合成した合成画像データを順次出力することを特徴とする画像処理方法。
(付記15)
付記13記載の画像処理方法において、
前記ラインメモリから前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分装飾画像データを前記ソース画像領域に保持されている前記部分ソース画像データに上書きすることで、前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理方法。
(付記16)
付記13記載の画像処理方法において、
前記部分装飾画像データのうち予め指定された画素の色と異なる色を有する画素を前記部分ソース画像データと合成することを特徴とする画像処理方法。
(付記17)
付記13記載の画像処理方法において、
前記装飾画像データの各画素に対して、合成するか否かを示す合成情報を画素マップ情報として保持し、
前記画素マップ情報に基づいて、前記部分ソース画像データと前記部分装飾画像データとを合成することを特徴とする画像処理方法。
(付記18)
付記17記載の画像処理方法において、
前記ラインメモリの前記装飾画像領域に、前記画素マップ情報の“合成する”を示す画素に対応する装飾画像データを保持し、
前記画素マップ情報が“合成する”を示すとき、前記装飾画像領域に保持されている前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理方法。
(付記19)
付記13記載の画像処理方法において、
前記ラインメモリの前記装飾画像領域に、縮小された装飾画像に対応する縮小装飾画像データを保持し、
前記装飾画像領域に保持されている前記縮小装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分縮小装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分縮小装飾画像データから元の装飾画像に対応する部分装飾画像データを生成し、生成した部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理方法。
(付記20)
付記13記載の画像処理方法において、
前記装飾画像データを符号化することにより生成された装飾符号化データを保持するシステムメモリと、
前記装飾画像データを符号化することにより生成された装飾符号化データを復号して、前記装飾画像領域に保持するための前記装飾画像データを生成することを特徴とする画像処理方法。
以上、本発明について詳細に説明してきたが、上記の実施形態およびその変形例は発明の一例に過ぎず、本発明はこれに限定されるものではない。本発明を逸脱しない範囲で変形可能であることは明らかである。
本発明は、カメラ等から入力された画像とその画像を装飾するための装飾画像とを合成する画像処理装置および画像処理方法に利用できる。
本発明の第1の実施形態を示すブロック図である。 第1の実施形態の動作説明図である。 本発明の第2の実施形態を示すブロック図である。 本発明の第3の実施形態を示すブロック図である。 第3の実施形態の動作説明図である。 本発明の比較例を示すブロック図である。 本発明の第4の実施形態を示すブロック図である。 第4の実施形態の動作説明図である。 本発明の第5の実施形態を示すブロック図である。 第5の実施形態の動作説明図である。 本発明の第6の実施形態を示すブロック図である。 第6の実施形態の装飾画像データの書き込みおよび読み出し動作の説明図である。 本発明の第7の実施形態を示すブロック図である。 第7の実施形態の動作説明図である。 第7の実施形態の動作の具体例の説明図である。 本発明の第8の実施形態を示すブロック図である。 第8の実施形態の動作説明図である。 本発明の第9の実施形態を示すブロック図である。 本発明の第10の実施形態を示すブロック図である。 本発明の第11の実施形態を示すブロック図である。 本発明の第12の実施形態を示すブロック図である。
符号の説明
CPU・・中央演算処理装置;DAREA・・装飾画像データ保持領域;DCNT・・ディスプレイコントローラ;DDATA・・基本装飾データ;DEC・・復号化器;DGENC・・装飾画像生成コントローラ;DISP・・ディスプレイ;DCOMP・・装飾画像圧縮装置;DIMG、DIMG2・・装飾画像;DIMG3・・装飾符号化データ;DIMGa、DIMG2a・・部分装飾画像;ENC、ENC2・・符号化器;IMGOU・・画像出力装置;IMGPC・・画像処理回路;IMGPU・・画像処理部;IMGSYN、IMGSYN2−IMGSYN7・・画像合成回路;LM・・ラインメモリ;PMAP・・画像マップ;RDIMG・・縮小装飾画像;SAREA・・ソース画像データ保持領域;SIMG・・ソース画像;SIMGa・・部分ソース画像;SM・・システムメモリ;SYIMG・・合成画像;SYIMGa・・部分合成画像;SYIMG2・・合成画像符号化データ;SYIMG2a・・部分合成画像符号化データ;SYMOV・・合成動画像符号化データ;SYMOVa・・部分合成動画像符号化データ;SYSB・・システムバス

Claims (10)

  1. 1画面分のソース画像の少なくとも1ライン分に対応する部分ソース画像データを順次保持するソース画像領域と、前記ソース画像を装飾するための装飾画像に対応する装飾画像データを保持する装飾画像領域とが割り当てられたラインメモリと、
    前記ラインメモリに保持されている前記部分ソース画像データと前記装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを合成する合成処理を、前記ソース画像が合成されるまで繰り返す画像合成回路とを備えていることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1記載の画像処理装置において、
    前記画像合成回路は、前記ラインメモリから前記部分ソース画像データおよび前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した画像データを合成し、合成した合成画像データを順次出力することを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1記載の画像処理装置において、
    前記画像合成回路は、前記ラインメモリから前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分装飾画像データを前記ソース画像領域に保持されている前記部分ソース画像データに上書きすることで、前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
  4. 請求項1記載の画像処理装置において、
    前記画像合成回路は、前記部分装飾画像データのうち予め指定された画素の色と異なる色を有する画素を前記部分ソース画像データと合成することを特徴とする画像処理装置。
  5. 請求項1記載の画像処理装置において、
    前記装飾画像データの各画素に対して、合成するか否かを示す情報を記憶する画素マップを備え、
    前記画像合成回路は、前記画素マップに記憶された情報に基づいて、前記部分ソース画像データと前記部分装飾画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
  6. 請求項5記載の画像処理装置において、
    前記ラインメモリは、前記画素マップに記憶された“合成する”を示す情報に対応する装飾画像データを前記装飾画像領域に保持し、
    前記画像合成回路は、前記画素マップに記憶された情報が“合成する”を示すとき、前記装飾画像領域に保持されている前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
  7. 請求項1記載の画像処理装置において、
    前記ラインメモリは、縮小された装飾画像に対応する縮小装飾画像データを前記装飾画像領域に保持し、
    前記画像合成回路は、前記装飾画像領域に保持されている前記縮小装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分縮小装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分縮小装飾画像データから元の装飾画像に対応する部分装飾画像データを生成し、生成した部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理装置。
  8. ラインメモリに割り当てられた装飾画像領域に、1画面分のソース画像を装飾するための装飾画像に対応する装飾画像データを保持し、
    前記ラインメモリに割り当てられたソース画像領域に、前記ソース画像の少なくとも1ライン分に対応する部分ソース画像データを順次保持し、
    前記ラインメモリに順次保持されている前記部分ソース画像データと前記装飾画像データのうち前記部分ソース画像データに対応する部分装飾画像データとを合成する合成処理を、前記ソース画像が合成されるまで繰り返すことを特徴とする画像処理方法。
  9. 請求項8記載の画像処理方法において、
    前記ラインメモリから前記部分ソース画像データおよび前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した画像データを合成し、合成した合成画像データを順次出力することを特徴とする画像処理方法。
  10. 請求項8記載の画像処理方法において、
    前記ラインメモリから前記部分装飾画像データを読み出し、読み出した前記部分装飾画像データを前記ソース画像領域に保持されている前記部分ソース画像データに上書きすることで、前記部分装飾画像データと前記部分ソース画像データとを合成することを特徴とする画像処理方法。
JP2006179682A 2006-06-29 2006-06-29 画像処理装置および画像処理方法 Pending JP2008009140A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006179682A JP2008009140A (ja) 2006-06-29 2006-06-29 画像処理装置および画像処理方法
US11/546,286 US20080007807A1 (en) 2006-06-29 2006-10-12 Image processor and image processing method
KR1020060104272A KR100789220B1 (ko) 2006-06-29 2006-10-26 화상 처리 장치 및 화상 처리 방법
CNA2006101503889A CN101097710A (zh) 2006-06-29 2006-10-30 图像处理器和图像处理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006179682A JP2008009140A (ja) 2006-06-29 2006-06-29 画像処理装置および画像処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008009140A true JP2008009140A (ja) 2008-01-17

Family

ID=38918888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006179682A Pending JP2008009140A (ja) 2006-06-29 2006-06-29 画像処理装置および画像処理方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20080007807A1 (ja)
JP (1) JP2008009140A (ja)
KR (1) KR100789220B1 (ja)
CN (1) CN101097710A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013069173A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Sony Computer Entertainment Inc 画像処理装置、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造
JP2018005226A (ja) * 2016-07-05 2018-01-11 ユビタス インコーポレイテッドUbitus Inc. Vramでマルチソースメディアをオーバーレイするシステム及び方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4492671B2 (ja) * 2007-10-31 2010-06-30 ブラザー工業株式会社 画像処理プログラム
JP2011070450A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Panasonic Corp 三次元画像処理装置およびその制御方法
JP6123342B2 (ja) 2013-02-20 2017-05-10 ソニー株式会社 表示装置
JP5968533B2 (ja) * 2013-05-31 2016-08-10 三菱電機株式会社 画像処理装置、画像処理システム及び画像処理方法
JP6391952B2 (ja) * 2014-03-17 2018-09-19 ソニー株式会社 表示装置及び光学装置
US20160017731A1 (en) * 2014-07-17 2016-01-21 Rolls-Royce Corporation Vane assembly
KR102443203B1 (ko) * 2015-10-27 2022-09-15 삼성전자주식회사 전자 장치 운용 방법 및 이를 지원하는 전자 장치

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003333377A (ja) * 2002-05-15 2003-11-21 Fuji Photo Film Co Ltd オンスクリーンディスプレイ装置
JP2005331674A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Sony Corp 画像表示装置
US20060033753A1 (en) * 2004-08-13 2006-02-16 Jimmy Kwok Lap Lai Apparatuses and methods for incorporating an overlay within an image

Family Cites Families (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4920573A (en) * 1988-05-09 1990-04-24 Mpdi, Inc. Method for generating perpendicular synthesized cross-sectional images
JPH0216881A (ja) * 1988-07-05 1990-01-19 Sony Corp スーパーインポーズ装置
US5646745A (en) * 1992-07-13 1997-07-08 Mita Industrial Co., Ltd. Image data processing apparatus having line memory
JP3334230B2 (ja) * 1993-03-18 2002-10-15 カシオ計算機株式会社 モンタージュ画像表示制御装置およびモンタージュ画像表示制御方法
TW368640B (en) * 1996-12-25 1999-09-01 Hitachi Ltd Image processor, image processing device and image processing method
US6483540B1 (en) * 1997-06-16 2002-11-19 Casio Computer Co., Ltd. Image data processing apparatus method and program storage medium for processing image data
JP3747643B2 (ja) * 1998-08-07 2006-02-22 コニカミノルタホールディングス株式会社 傾き補正装置及び画像読取装置
JP3509852B2 (ja) * 1998-12-01 2004-03-22 セイコーエプソン株式会社 プリンタ
JP4143228B2 (ja) * 1999-08-27 2008-09-03 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法および記憶媒体
JP2001285644A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Sony Corp ラインメモリの制御方法
CN1200557C (zh) * 2000-11-02 2005-05-04 有限会社富士山 数字图像内容的发布系统和再现数字图像内容的方法
US7298510B2 (en) * 2001-05-10 2007-11-20 Canon Kabushiki Kaisha Image enlargement through poster printing by combining pattern data with image data
US7742198B2 (en) * 2001-09-12 2010-06-22 Seiko Epson Corporation Image processing apparatus and method
JP2003144140A (ja) * 2001-11-15 2003-05-20 Fumio Endo 唾液腺腺管上皮由来幹細胞及びその用途
JP4677175B2 (ja) * 2003-03-24 2011-04-27 シャープ株式会社 画像処理装置、画像撮像システム、画像表示システム、画像撮像表示システム、画像処理プログラム、及び画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4254297B2 (ja) * 2003-03-26 2009-04-15 日本電気株式会社 画像処理装置及びその方法並びにそれを用いた画像処理システム及びプログラム
WO2004085163A1 (ja) * 2003-03-27 2004-10-07 Seiko Epson Corporation 印刷装置および出力装置,スクリプト生成方法
JP3849663B2 (ja) * 2003-03-31 2006-11-22 ブラザー工業株式会社 画像処理装置及び画像処理方法
JP2005045452A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像処理装置、画像処理プログラム及び画像合成方法
JP3786108B2 (ja) * 2003-09-25 2006-06-14 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像処理装置、画像処理プログラム、画像処理方法及びデータ変換のためのデータ構造
JP2005221853A (ja) * 2004-02-06 2005-08-18 Nec Electronics Corp コントローラドライバ,携帯端末,及び表示パネル駆動方法
JP2005341316A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Sony Corp 情報処理システムおよび方法、情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP4405878B2 (ja) * 2004-09-02 2010-01-27 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法、ならびにプログラム、記憶媒体
JP2006092209A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Sega Corp 画像処理装置およびその方法
WO2006078802A1 (en) * 2005-01-21 2006-07-27 Massachusetts Institute Of Technology Methods and apparatus for optical coherence tomography scanning
JP4738870B2 (ja) * 2005-04-08 2011-08-03 キヤノン株式会社 情報処理方法、情報処理装置および遠隔複合現実感共有装置
US20080278606A9 (en) * 2005-09-01 2008-11-13 Milivoje Aleksic Image compositing
JP2007295477A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Sony Corp 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003333377A (ja) * 2002-05-15 2003-11-21 Fuji Photo Film Co Ltd オンスクリーンディスプレイ装置
JP2005331674A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Sony Corp 画像表示装置
US20060033753A1 (en) * 2004-08-13 2006-02-16 Jimmy Kwok Lap Lai Apparatuses and methods for incorporating an overlay within an image

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013069173A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Sony Computer Entertainment Inc 画像処理装置、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造
US9697638B2 (en) 2011-09-22 2017-07-04 Sony Corporation Image processing apparatus, image processing method, and data structure of image file
JP2018005226A (ja) * 2016-07-05 2018-01-11 ユビタス インコーポレイテッドUbitus Inc. Vramでマルチソースメディアをオーバーレイするシステム及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR100789220B1 (ko) 2008-01-02
US20080007807A1 (en) 2008-01-10
CN101097710A (zh) 2008-01-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12020401B2 (en) Data processing systems
US8570334B2 (en) Image processing device capable of efficiently correcting image data and imaging apparatus capable of performing the same
CN109640167B (zh) 视频处理方法、装置、电子设备及存储介质
JP4263190B2 (ja) 映像合成回路
KR20150141892A (ko) 디스플레이 컨트롤러
JP2008009140A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP2003153080A (ja) 映像合成装置
CN102164236B (zh) 图像处理方法、图像处理装置、以及摄像装置
US8639029B2 (en) Image processor and image processing method
JP4144258B2 (ja) 画像出力装置及び画像出力方法
JP2009177652A (ja) データ処理装置
JP5023355B2 (ja) 液晶表示装置、液晶表示方法及びプログラム
US20070046792A1 (en) Image compositing
US20040213467A1 (en) Image processing apparatus
JP2005341466A (ja) 車載カメラシステム
KR102910920B1 (ko) 데이터 처리 시스템
TWI424371B (zh) Video processing device and processing method thereof
JP2007067865A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム
JP2012068951A (ja) 画像処理装置及びその制御方法
KR20240123645A (ko) 외부 장치에 표시하기 위한 비디오를 처리하는 전자 장치, 그 제어 방법, 및 그 기록 매체
JP2746724B2 (ja) 表示画像の信号処理装置
JP2007036468A (ja) 動画像符号化装置
JP5359785B2 (ja) 画像処理装置
JP2011097371A (ja) 画像処理装置
JP2005266792A (ja) 大型のオーバーレイされたカメラ画像を表示するためのメモリ効率の良い方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080730

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120612