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JP2008000385A - 電気掃除機 - Google Patents

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JP2008000385A
JP2008000385A JP2006173264A JP2006173264A JP2008000385A JP 2008000385 A JP2008000385 A JP 2008000385A JP 2006173264 A JP2006173264 A JP 2006173264A JP 2006173264 A JP2006173264 A JP 2006173264A JP 2008000385 A JP2008000385 A JP 2008000385A
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JP
Japan
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dust
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dust removing
filter
vacuum cleaner
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JP2006173264A
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Riyuuji Suzuki
竜路 鈴木
Kyoichi Sugano
恭一 菅野
Shoji Hayashi
正二 林
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Hitachi Global Life Solutions Inc
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Hitachi Appliances Inc
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Abstract

【課題】除塵効率を向上させ、しかも除塵手段自身による通風抵抗増加を低減した電気掃除機を提供する。
【解決手段】第一の除塵手段112と第二の除塵手段120と2つの除塵手段を設けているが、第二の除塵手段120は空気が流れる通風路外に設けられているので、空気の流れを阻害することがなく、吸引力を低下させることがない。また、2つの除塵手段を設け、これらが異なる動作で除塵しているので、フィルタ131aの除塵性能が向上し、吸引力の低下を防止できる。特に本実施例では、第一の除塵手段112でフィルタ131aを弾き、第二の除塵手段120でフィルタ131aを叩くといった異なる除塵手段を設けているので、効率よく除塵を行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機では、例えば特許文献1(特開2006−61537号公報)に記載されているように、コードリールの回転力を除塵板に伝達し、この除塵板でダストボックスに配置したフィルタを叩き、フィルタに付着した塵埃を除去するようにしていた。
特開2006−61537号公報
しかしながら、特許文献1においては、除塵板はフィルタを叩くといった一つの動作で行われているため、効率的に除塵をすることができないといった欠点があった。また、除塵効率向上させるために、除塵板を大きくしたりすることも考えられるが、除塵板は通風路であるフィルタと電動送風機との間に配置されているので、除塵板を大きくすると除塵板が通風抵抗となり、吸引力が低下するといった欠点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、除塵効率を向上させ、しかも除塵手段自身による通風抵抗増加を低減した電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところは、電動送風機及び集塵部を備えた掃除機本体と、前記集塵部に配置されたフィルタとを有する電気掃除機において、前記フィルタを除塵する複数の除塵手段を備え、該複数の除塵手段のうち少なくとも一つは通風路外に設けたことにある。
本発明によれば、フィルタを除塵する複数の除塵手段を備え、該複数の除塵手段のうち少なくとも一つは通風路外に設けるようにしたので、除塵手段自身で空気の流れを阻害することがなく、吸引力を低下させることがない。
以下、本発明の一実施例を添付の図面に基づいて説明する。
図4は本発明の一実施例に係る電気掃除機の全体外観図である。
図4において、201は吸引力を発生させる電動送風機、及びこの電動送風機が発生する吸引力で吸込んだ塵埃を集塵する集塵部とを備えた掃除機本体である。202は一端側が掃除機本体201の集塵部に連通するように掃除機本体201に接続されたホース、
203は一端側がホースの他端側と接続された手元操作部である。この手元操作部には電動送風機の運転に入り切りを行うスイッチ203aが設けられている。204は一端側が手元操作部203の他端側と接続された伸縮可能な延長管、205は延長管の他端側と接続され、掃除面の塵埃を吸込む吸口体である。手元操作部203のスイッチ203aを操作して電動送風機を運転させると、吸引力が発生し、吸口体205から吸込まれた塵埃が、延長管204,手元操作部203,ホース202を介して掃除機本体201の集塵部に集塵される。
次に図5〜図7を用いて掃除機本体の構成を説明する。
図5〜図7は本発明の一実施例に係る掃除機本体201の外観斜視図であり、図5は集塵ケース106を集塵部104に収納して集塵蓋105を開いた状態を示す外観斜視図、図6は上ケース102及び集塵蓋105を下ケース101から外した状態で掃除機本体
201を進行方向左前側から見た外観斜視図である。図7は図6の掃除機本体201を進行方向右後側から見た外観斜視図である。
101は掃除機本体201の下部分を構成する下ケース、102は下ケース101の上方に設けられた上ケースである。下ケース101及び上ケース102で構成される後方の空間内には、吸引力を発生させるための電動送風機103が収容されている。掃除機本体201の前方には、集塵部104が形成されている。この集塵部104は上方が開口されており、この開口を覆うように集塵蓋105が設けられている。この集塵蓋105は、回動軸105aを中心に回動自在に回動支持されており、集塵部104の開口を開閉自在に覆っている。
106は集塵部104に着脱自在に装着される集塵ケースであり、この集塵ケース106は集塵蓋105を開閉することによって、集塵部104から取り外し、また、集塵部104に装着することができる。
107は電動送風機103への電力を供給するための電気コードを巻き取るコードリールであり、このコードリール107の外周には溝が形成されリール歯車108を構成している。コードリール107は巻き取りボタン107aを押すことにより電気コードを巻き取る。電動送風機103とコードリール107とは、掃除機本体201の進行方向に対して左右に並んで配置されている。
109は掃除機本体201の前後を仕切ると共に、除塵手段を備えた除塵ユニットである。この除塵ユニット109にはリール歯車108と噛み合う中間歯車110と、この中間歯車110と噛み合う除塵歯車111が配置されている。
112は集塵ケース106の後方(下流側)に配置されたフィルタに振動を与えて除塵する第一の除塵手段である。この第一の除塵手段112は、筒状に形成されたシリンダ
112aと、シリンダ112aの外周に螺旋状に巻かれたワイヤ112bとから構成されている。第一の除塵手段112は掃除機本体201の進行方向に対して左右方向に延びている。また、この除塵ユニット109は上流側が集塵ケース106のフィルタと接することで気密を保たれ、下流側が電動送風機103と接することで気密が保たれている。すなわち、除塵ユニット109の内部で通風路を形成している。そして、コードリール107から電気コードを引き出してコードリール107のリール歯車108を回転させ、この回転力が中間歯車110を介して除塵歯車111に伝わる。除塵歯車111が回転するとこれに接続されたシリンダ112aが回転し、このシリンダ112aの外周に螺旋状に配置されたワイヤ112bが回転し、ワイヤ112bでフィルタを弾いて振動を与え、フィルタに付着した塵埃の除塵を行う。なお、第一の除塵手段112には、一方向のみ回転するワンウェイクラッチ等を設け、コードリール107から電気コードを引き出すときのみ第一の除塵手段112が回転するようにすると良い。
ここで集塵ケース106の構成について、図8及び図9を用いて説明する。
図8及び図9は集塵ケース106の外観斜視図であり、図8は塵埃排出蓋131を閉じた状態を示す図、図9は塵埃排出蓋131を開放した状態を示す図である。
集塵ケース106は、塵埃を収容すると共に、塵埃を排出する開口部を有する塵埃収容部130と、この塵埃収容部130の開口部を閉塞する塵埃排出蓋131を備えている。この塵埃排出蓋131は集塵ケース106の前側に形成された流入口(図示せず)から流入した含塵空気から塵埃を取り除くフィルタ131aで構成されている。集塵ケース106
の上方には、掃除機本体201の集塵部104から集塵ケース106を取り外したり、或いは集塵部104に集塵ケース106を装着する時に使用者が握るためのハンドル部132が形成されている。このハンドル部132は掃除機本体201の前後方向(長手方向)に延びるように設けられている。塵埃排出蓋131側にあるハンドル部132の端部には、塵埃排出蓋131を塵埃収容部130に保持するための係止手段133が設けられている。この係止手段133は使用者が押すためのボタン部133aと、塵埃排出蓋131の上部に形成された係合穴部131bと係合する係合爪部133bを備えている。ボタン部
133aはハンドル部132側(掃除機本体201の前側)に押されると、係合爪部133bが下方向に移動し、係合穴部131bとの係合状態を解除する。これにより、塵埃排出蓋131は回動軸134を回動支点として塵埃収容部130の開口部を開放し、塵埃収容部130内の塵埃を排出する。フィルタ131aはひだ折り状に形成されており、その折り目が上下方向になるように構成されている。このため、集塵ケース106を集塵部104に装着すると、第一の除塵手段112の螺旋状に巻かれたワイヤ112bがひだ折り状のフィルタ131aの折り目に入り込む。この状態でコードリール107から電気コードを引き出すと、上述したように各歯車を介して回転力が第一の除塵手段112に伝達され、ワイヤ112bが回転し、フィルタ131aを弾く。これにより、フィルタ131aの除塵が行われる。
図5に戻り、集塵蓋105の集塵部104側(裏面側)には第二の除塵手段120が設けられている。この第二の除塵手段120は回動軸120aを回転支点として回動自在に設けられている。第二の除塵手段120は空気が流れる通風路外に設けられている。
第二の除塵手段120の駆動手段について、図1〜図3を用いて説明する。
図1は掃除機本体201の縦断面図であり、図2は図1における部分拡大図であり、図3は第一及び第二の除塵手段の動作を説明するための分解斜視図である。第二の除塵手段120には、集塵ケース106を介してフィルタ131aの上方から叩いて振動を与える打撃部120bと、受け部120cが形成されている。第一の除塵手段112の除塵歯車111がある側の反対側には、回転体121が設けられ、この回転体121にはカム121aが設けられている。回転体121の回転力を第二の除塵手段120に伝達する伝達手段
122が設けられている。この伝達手段122には、伝達手段122を支持する回動軸
122aが設けられており、この回動軸122aを回転支点として回動可能となっている。さらにこの伝達手段122には、カム121aと接触するカム受け部122bと、第二の除塵手段の受け部120cと接触する突出部122cが設けられている。
以上の構成において、コードリール107から電気コードを引き出すと、上述した各歯車を介して回転力が第一の除塵手段112に伝達され、第一の除塵手段112が回転する。この回転力は回転体121に伝達され、回転体121がカム121aと共に回転する。カム121aがカム受け部122bに接触すると、図2(b)に示すようにカム受け部
122bが回動軸122aを支点として退避するように傾き、同時に突出部122cも傾く。この状態において、突出部122cは第二の除塵手段120の受け部120cと接しているので、第二の除塵手段120の打撃部120bは回動軸120aを回転支点として上方に移動する。さらに回転体121が回転すると、図2(a)に示すようにカム121aがカム受け部122bから離れ、伝達手段122の傾きがなくなり、同時に突出部122cは第二の除塵手段120の受け部120cから離れる。そして、第二の除塵手段120の打撃部120bはフィルタ131aに接触する。この動作を繰り返すことにより、打撃部120bがフィルタ131aを叩いて振動を与え、フィルタ131aの除塵を行う。なお、打撃部120dがフィルタ枠131cを叩いて振動を与え、フィルタ131aの除塵を行ってもよい。
以上説明したように本実施例によれば、第一の除塵手段112と第二の除塵手段120と2つの除塵手段を設けているが、第二の除塵手段120は空気が流れる通風路外に設けられているので、空気の流れを阻害することがなく、吸引力を低下させることがない。また、2つの除塵手段を設け、これらが異なる動作で除塵しているので、フィルタ131aの除塵性能が向上し、吸引力の低下を防止できる。特に本実施例では、第一の除塵手段
112でフィルタ131aを弾き、第二の除塵手段120でフィルタ131aを叩くといった異なる除塵手段を設けているので、効率よく除塵を行うことができる。
さらには、第一の除塵手段112の除塵歯車111がある側の反対側に、第二の除塵手段120への伝達機構を構成する回転体121を設けるようにしているので、第一の除塵手段112及び第二の除塵手段120の伝達機構が掃除機本体の片側に集中することがなく、伝達機構を小さくできる。この結果、掃除機本体を小型化できる。
なお、本実施例では二つの除塵手段の例を説明したが、これより多くの複数の除塵手段を設けてもよい。ただし、除準手段自身による通風抵抗を低減するためには、少なくとも一つの除塵手段は通風路外に設けると良い。
掃除機本体201の縦断面図である。 図1における部分拡大図である。 第一及び第二の除塵手段の動作を説明するための分解斜視図である。 本発明の一実施例に係る電気掃除機の全体外観図である。 集塵ケース106を集塵部104に収納して集塵蓋105を開いた状態を示す外観斜視図である。 上ケース102及び集塵蓋105を下ケース101から外した状体で掃除機本体201を進行方向左前側から見た外観斜視図である。 図6の掃除機本体201を進行方向右後側から見た外観斜視図である。 塵埃排出蓋131を閉じた状態を示す図である。 塵埃排出蓋131を開放した状態を示す図である。
符号の説明
105…集塵蓋、106…集塵ケース、107…コードリール、112…第一の除塵手段、131…塵埃排出蓋、131a…フィルタ、120…第二の除塵手段、121…回転体、121a…カム。

Claims (4)

  1. 電動送風機及び集塵部を備えた掃除機本体と、前記集塵部に配置されたフィルタとを有する電気掃除機において、
    前記フィルタを除塵する複数の除塵手段を備え、該複数の除塵手段のうち少なくとも一つは通風路外に設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 電動送風機及び集塵部を備えた掃除機本体と、前記集塵部を覆う開閉自在な集塵蓋と、前記集塵部に着脱自在に配置された集塵ケースと、該集塵ケースの開口部を開閉するフィルタとを有する電気掃除機において、
    前記フィルタを除塵する第一の除塵手段と第二の除塵手段とを備え、前記第二の手段は通風路外に設けるとともに、前記フィルタを叩いて除塵することを特徴とする電気掃除機。
  3. 請求項2において、
    第二の除塵手段は、前記集塵蓋に設けたことを特徴とする電気掃除機。
  4. 請求項2又は3において、
    第一の除塵手段は、前記フィルタを弾いて除塵することを特徴とする電気掃除機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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