JP2008000025A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【課題】穀稈を刈取部から脱穀部へと搬送する際の穂先の浮き上がりを防ぎ、さらに脱穀部供給口での穀稈の滞留を防止することができるコンバインを提供する。
【解決手段】機体前部に、回動上下可能な刈取部7と、該刈取部7の後方に配置する脱穀部4とを備えるコンバインにおいて、穂先搬送装置37の後部上方に支持フレーム51を配置し、該支持フレーム51から該脱穀部供給口4a上方に穂先ガイド52を延設し、前記支持フレーム51に扱深さセンサ53を取り付け、該扱深さセンサ53よりも株元側に穂先ガイド52を取り付けた。
【選択図】図5
【解決手段】機体前部に、回動上下可能な刈取部7と、該刈取部7の後方に配置する脱穀部4とを備えるコンバインにおいて、穂先搬送装置37の後部上方に支持フレーム51を配置し、該支持フレーム51から該脱穀部供給口4a上方に穂先ガイド52を延設し、前記支持フレーム51に扱深さセンサ53を取り付け、該扱深さセンサ53よりも株元側に穂先ガイド52を取り付けた。
【選択図】図5
Description
本発明は、圃場の穀稈を刈取部で刈取り、刈取穀稈を脱穀部にて脱穀するコンバインに関し、特に、脱穀入口で穀稈が滞留しないようにするための技術に関する。
コンバインの刈取部にて刈取られた穀稈は、搬送チェン等の株元搬送機構機構と穂先搬送装置にて搬送され、株元側がフィードチェンに受け継がれた後に脱穀部へと供給される。その際、穀稈を円滑に脱穀フィードチェンに受け継がせ、脱穀部へと搬入する方法として、搬送ガイドを設置する技術や、穂先送込み装置を設置する技術が公知となっている(例えば、「特許文献1」、「特許文献2」参照)。
特開2002−171818号公報
特開2006−34133号公報
しかし前記の従来技術等では、穀稈の株元部分については順次挟持されながら移動するので脱穀部への搬入は円滑に行われるが、穂先搬送ガイドは上搬送体に沿って設けられているため、穂先部分は脱穀部供給口直前では搬送装置から放れて自由になる。このため、脱穀部供給口の奥手側で穀稈の穂先部分が主流より浮き上がり、穀稈が滞留することがあった。さらにそうした滞留が進行すると、脱穀部への供給口が塞がれて穀稈が詰まる等、円滑な穀稈搬送を阻害する要因となっていた。また、特許文献2の技術では強制的に穂先側が搬送されるが、構造が複雑となり、駆動手段も必要となり、コストアップとなり、更に、チェンで搬送するため、穀粒を傷めてしまうことがあった。
本発明は、穀稈を刈取部から脱穀部へと搬送する際に、穀稈穂先の主流からの浮き上がりを防ぎ、さらに脱穀部供給口での穀稈の滞留を防止するためのものであり、安価に上記課題を解決可能なコンバインを提供するものである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、
機体前部に、回動上下可能な刈取部と、
該刈取部の後方に配置する脱穀部とを備えるコンバインにおいて、
穂先搬送装置の後部上方に支持フレームを配置し、
該支持フレームから該脱穀部供給口上方に穂先ガイドを延設したものである。
機体前部に、回動上下可能な刈取部と、
該刈取部の後方に配置する脱穀部とを備えるコンバインにおいて、
穂先搬送装置の後部上方に支持フレームを配置し、
該支持フレームから該脱穀部供給口上方に穂先ガイドを延設したものである。
請求項2においては、
前記支持フレームに扱深さセンサを取り付け、該扱深さセンサよりも株元側に穂先ガイドを取り付けたものである。
前記支持フレームに扱深さセンサを取り付け、該扱深さセンサよりも株元側に穂先ガイドを取り付けたものである。
請求項3においては、
前記穂先ガイドを弾性を有する棒状部材より構成したものである。
前記穂先ガイドを弾性を有する棒状部材より構成したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、穂先ガイドが搬送穀稈の穂先部分を上から押さえることにより、穀稈穂先の主流からの浮き上がりを防ぐことができ、脱穀供給口で穀稈の滞留や詰まりを防止できる。
請求項2においては、前記穂先ガイドを支持する支持フレームを、扱深さセンサの支持を兼ねることができ、配置作業が容易になり、コストも安価に抑えることが出来る。また、穂先を検知する扱深さセンサよりも株元側に穂先ガイドが位置するので、穂先側を確実に抑えることができる。
また、請求項3の如く構成することにより、穂先ガイドの材質は金属や樹脂等の弾性体とするため、通常の搬送時は穀稈穂先を軽く押さえる程度であり、穀稈の搬送量が増えても、穀稈を傷めることがない程度に押さえながら供給口に送ることができる。さらに、穂先ガイドの取り付け構造が簡易にでき、部材が摩耗したり変形したりした時も交換や取り付けが容易であり、コストも安価に抑えることが可能である。
また、請求項3の如く構成することにより、穂先ガイドの材質は金属や樹脂等の弾性体とするため、通常の搬送時は穀稈穂先を軽く押さえる程度であり、穀稈の搬送量が増えても、穀稈を傷めることがない程度に押さえながら供給口に送ることができる。さらに、穂先ガイドの取り付け構造が簡易にでき、部材が摩耗したり変形したりした時も交換や取り付けが容易であり、コストも安価に抑えることが可能である。
次に、発明の実施の形態を説明する。なお、本発明の技術的範囲は実施例に限定されるものではなく、本明細書及び図面に記載した事項から明らかになる、本発明が真に意図する技術的思想の範囲全体に、広く及ぶものである。
図1はコンバインの全体側面図、図2はコンバインの全体平面図、図3は刈取部の側面図、図4は穂先ガイド周辺の側面図、図5は刈取部終端と脱穀部供給口の斜視図である。符号に記したR、C、Lについては、それぞれ機体の進行方向に向かって右、中央、左に位置するものである。
図1はコンバインの全体側面図、図2はコンバインの全体平面図、図3は刈取部の側面図、図4は穂先ガイド周辺の側面図、図5は刈取部終端と脱穀部供給口の斜視図である。符号に記したR、C、Lについては、それぞれ機体の進行方向に向かって右、中央、左に位置するものである。
図1、図2に示すように、本発明の一実施例に係るコンバインにおいては、トラックフレーム1の左右にクローラ式走行装置2が設けられ、トラックフレーム1の上に機台3が配設されている。機台3の上には脱穀部4が設けられ、該脱穀部4に扱胴5や当該扱胴5の側方に配設されたフィードチェン6などが備えられている。そして、脱穀部4の前方に6条刈りの刈取部7が設けられ、後方に排藁処理部8が設けられている。該排藁処理部8には排藁チェン9が備えられ、該排藁チェン9の始端がフィードチェン6の終端に臨むように配置されている。
また、脱穀部4の側方に当該脱穀部4からの穀粒を、揚穀筒11を介して搬入する穀物タンク10が設けられ、該穀物タンク10の後方及び上方に穀物タンク10内の穀粒を機外に排出する排出オーガ12が設けられている。穀物タンク10の前方には運転キャビン13が設けられ、該運転キャビン13に操向ハンドルなど運転操作部14や運転席15が備えられ、該運転キャビン13の下方にエンジン16が設けられている。こうして、コンバインはエンジン16の駆動によって圃場を走行移動しながら穀稈を刈取部7で連続的に刈取り、脱穀部4で脱穀するように構成されている。
前記刈取部7については、図3に示すように、機台3の前端からは脱穀部4の前面側に左右刈取装着フレーム17が立設され、各刈取装着フレーム17の上部に割パイプ継手18が設けられている。また、刈取部7に刈取入力ケース20が設けられ、該刈取入力ケース20にエンジン16からの動力を伝達する刈取入力軸19を内挿されている。そして、該刈取入力ケース20がその両端部で割パイプ継手18を介して左右刈取装着フレーム17の上部に回転自在に、かつ着脱自在に保持されて、脱穀部4の直前にて機体左右方向に水平に横架支持されている。
前記刈取入力ケース20の中間部からは前斜下方に向けて縦伝動ケース21が一体延設され、該縦伝動ケース21の先端に横伝動ケース22が中間部で一体連結されて機体左右方向に水平に横架支持されている。横伝動ケース22には横連結フレーム23によって一体連結された6条分7本一体の刈取フレーム24が後部で一体連結されて、該横伝動ケース22から機体前方に向けて平行に一体延設されている。
こうして、刈取入力ケース20と、縦伝動ケース21と、横伝動ケース22と、刈取フレーム24とが一体とされて、刈取部7のメインフレームとされ、該メインフレームに後述する刈取部7の構成要素が組み付けられて刈取部7が構成されている。刈取部7は機台3と縦伝動ケース21との間に張架された油圧シリンダ25の伸縮によって刈取入力ケース20を中心に昇降するように構成されている。
6条刈りの刈取部7には、前処理機構と、掻込機構と、刈取機構と、穀稈株元搬送機構及び穀稈穂先搬送機構とからなる穀稈搬送機構とが備えられている。前処理機構は、刈り取る穀稈と未刈穀稈との分離及び刈り取る穀稈の1条ごとの分離を行う6条分7つの分草板27と、分草後の未刈穀稈を起立させる引起タイン28を有する6条分6つの引起ケース29とから構成されている。
掻込機構は、引起ケース29の間から導入される、引起後の穀稈の株元部を1束に掻寄せて掻込む左右一対で一組の掻込輪であるスターホイル30R、30C、30L及び左右一対で一組の突起付ベルトである掻込ベルト31R、31C、31Lから構成されている。
刈取機構は、掻込時に穀稈の株元を6条同時に切断するバリカン形の刈刃32から構成されている。
穀稈搬送機構のうち、穀稈株元搬送機構は、一組のスターホイル30R、30C、30L及び掻込ベルト31R、31C、31Lによって掻込まれた刈取穀稈の株元部を斜後上方に挟持搬送する株元合流搬送チェン33R、33C、33Lと、左右及び中央の株元合流搬送チェン33R・33C・33Lによって合流された6条分の刈取穀稈の株元部を株元合流搬送チェン33R、33C、33Lの搬送終端部から受継いで左斜後上方に挟持搬送して脱穀部4のフィードチェン6の搬送始端部に受継搬送する縦搬送チェンである株元搬送チェン34と、株元搬送チェン34の搬送終端部からフィードチェン6の搬送始端部に刈取穀稈の株元部を適正姿勢で搬送受継ぎする補助株元搬送チェン35・36とから構成されている。
一方、穀稈穂先搬送機構は、株元合流搬送チェン33R、33C、33Lによって株元部を挟持搬送している刈取穀稈の穂先部を係止搬送する穂先搬送装置37R、37C、37Lと、株元搬送チェン34及び補助株元搬送チェン35・36によって株元部を挟持搬送される6条分の刈取穀稈の穂先部を係止搬送する後穂先搬送装置38と、さらに引起ケース29の間から導入される引起後の穀稈の穂先部を、穂先搬送装置37R、37C、37Lの搬送始端部のさらに上方で、穂先搬送装置37R、37C、37Lの反対側で係止搬送する上部穂先搬送装置39R、39C、39Lとから構成されている。なお、二条刈り等の小型のコンバインにおいては、穂先搬送装置37R、37C、37L、後穂先搬送装置38、上部穂先搬送装置39R、39C、39Lは、左右一対または、一つの穂先搬送装置(上部搬送装置)として搬送する構成することもある。
前記刈取部7の終端上方には、図4及び図5に示すように支持フレーム51が固設されている。該支持フレーム51は本実施例では正面視門形に構成して、両端を刈取部の搬送装置等を支持するフレーム(刈取フレームや縦伝動ケース21に連設されるフレームであり、以下、刈取部フレームと称する)に固設し、該支持フレーム51には扱深さセンサ53と共に、本発明の穀稈の穂先部分の浮き上がりを抑える穂先ガイド52の前端が固設されている。該穂先ガイド52の固定は、棒状部材で構成した場合には、前端をU状に曲げて、その間にボルトを挿入して、支持フレーム51より突出した取付ステーに固定する。穂先ガイド52が板状部材で構成した場合には、取付ステーに直接ボルト等により固定する。該取付ステーは扱深さセンサ53の取付ステーと兼用することもできる。
該穂先ガイド52の前端位置は、最も後部まで延設される後穂先搬送装置38(上部搬送装置)の後部上方、つまり、後端よりも前部位置の上方とし、左右位置は搬送される穂先よりも株元側とし、略穂の下側部分が当接する位置としている。但し、支持フレーム51は扱深さセンサ53を取り付けるフレームと兼用することなく、穂先ガイド52専用のフレームとして、刈取部フレームから延設する構成とすることもできる。また、穂先搬送装置が上下回動する構成の場合には支持フレーム51は穂先搬送装置を支持するフレームに取り付けられる。また、本実施例では支持フレーム51は両持ち支持としているが、片持ち支持とすることも可能である。つまり、支持フレーム51は正面視逆L字状または「へ」字状に構成し、該支持フレーム51の後穂先搬送装置38上方の略水平部に穂先ガイド52の前端を固定するのである。
前記穂先ガイド52の他端は、脱穀部4の供給口4aに向かって下斜後方向に延出され、後端は脱穀供給口4a上部に配置されている。
該穂先ガイド52は金属や樹脂等の弾性(可撓性)を有し、摩擦抵抗が小さい部材で構成され、図4及び図5に示すような棒状でも、あるいは平板状でも差し支えなく、部材数も穀稈を傷めることなく、確実に浮き上がりを抑える程度であれば1本に限定するものではなく、2本以上配設することも可能である。
該穂先ガイド52の前端位置は、最も後部まで延設される後穂先搬送装置38(上部搬送装置)の後部上方、つまり、後端よりも前部位置の上方とし、左右位置は搬送される穂先よりも株元側とし、略穂の下側部分が当接する位置としている。但し、支持フレーム51は扱深さセンサ53を取り付けるフレームと兼用することなく、穂先ガイド52専用のフレームとして、刈取部フレームから延設する構成とすることもできる。また、穂先搬送装置が上下回動する構成の場合には支持フレーム51は穂先搬送装置を支持するフレームに取り付けられる。また、本実施例では支持フレーム51は両持ち支持としているが、片持ち支持とすることも可能である。つまり、支持フレーム51は正面視逆L字状または「へ」字状に構成し、該支持フレーム51の後穂先搬送装置38上方の略水平部に穂先ガイド52の前端を固定するのである。
前記穂先ガイド52の他端は、脱穀部4の供給口4aに向かって下斜後方向に延出され、後端は脱穀供給口4a上部に配置されている。
該穂先ガイド52は金属や樹脂等の弾性(可撓性)を有し、摩擦抵抗が小さい部材で構成され、図4及び図5に示すような棒状でも、あるいは平板状でも差し支えなく、部材数も穀稈を傷めることなく、確実に浮き上がりを抑える程度であれば1本に限定するものではなく、2本以上配設することも可能である。
上記のように構成された刈取部7において、刈取られた穀稈株元は補助株元搬送チェン35・36から脱穀部4へと搬送するフィードチェン6及び穀稈ガイド54へと受継がれ、図5中Aの方向へと搬送される。一方穀稈穂先は後穂先搬送装置38から脱穀部供給口までにおいて、扱深さセンサ53により穂先が検知されて、穂先が脱穀入口(供給口)の所定位置に搬送されるように縦搬送装置を揺動させるとともに、支持フレーム51に配置された前記穂先ガイド52によって穂先の浮き上がりを抑えられ、大量に穀稈が供給されても図5中Bの脱穀部供給口4aにて滞留することなく、円滑に脱穀部へと搬入される。該穂先ガイド52については、通常の搬送時は穀稈穂先を軽く押さえる程度であり、穀稈の搬送量が増えても、穀稈を傷めることがない程度に押さえながら供給口に送ることができる。
以上により、前記穂先ガイド52が搬送穀稈の穂先部分を上からガイドすることにより、穀稈穂先の浮き上がりを防ぐことで脱穀部供給口での穀稈の滞留や詰まりを防止できる。また、穂先ガイド52及びその取り付け方法は構造が簡易であり、該穂先ガイドの支持支持フレーム51は扱深さセンサ53の支持フレームを兼ねているのでので、部材が摩耗したり変形したりした時も交換や取り付けが容易であり、コストも安価に抑えることが可能となる。
3 機台
4 脱穀部
6 フィードチェン
7 刈取部
10 穀物タンク
12 排出オーガ
13 運転キャビン
35 補助株元搬送チェン
36 補助株元搬送チェン
38 後穂先搬送装置
52 穂先ガイド
53 扱深さセンサ
4 脱穀部
6 フィードチェン
7 刈取部
10 穀物タンク
12 排出オーガ
13 運転キャビン
35 補助株元搬送チェン
36 補助株元搬送チェン
38 後穂先搬送装置
52 穂先ガイド
53 扱深さセンサ
Claims (3)
- 機体前部に、回動上下可能な刈取部と、
該刈取部の後方に配置する脱穀部とを備えるコンバインにおいて、
穂先搬送装置の後部上方に支持フレームを配置し、
該支持フレームから該脱穀部供給口上方に穂先ガイドを延設したことを特徴とするコンバイン。 - 前記支持フレームに扱深さセンサを取り付け、該扱深さセンサよりも株元側に穂先ガイドを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
- 前記穂先ガイドを弾性を有する棒状部材より構成したことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
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| JP2009254319A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバインの前処理部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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