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JP2008098702A - 反射型バンドパスフィルター - Google Patents

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JP2008098702A JP2006274324A JP2006274324A JP2008098702A JP 2008098702 A JP2008098702 A JP 2008098702A JP 2006274324 A JP2006274324 A JP 2006274324A JP 2006274324 A JP2006274324 A JP 2006274324A JP 2008098702 A JP2008098702 A JP 2008098702A
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Abstract

【課題】外部の影響を受け難く、且つFCCの規格を満たすことができる高性能なUWB用反射型バンドパスフィルターの提供。
【解決手段】誘電体層とその表裏両面に積層された導体層とを有する基板と、前記誘電体層内に設けられたストリップ線路となる中心導体とを有する超広帯域無線情報通信用の反射型バンドパスフィルターであって、前記中心導体は、幅の長手方向分布が不均一になっていることを特徴とする反射型バンドパスフィルター。
【選択図】図1

Description

本発明は、超広帯域(Ultra Wide Band:UWB)無線情報通信用(以下、UWB用と記す。)の反射型バンドパスフィルターに関するものである。このUWB用反射型バンドパスフィルターを使用することにより、米国連邦通信委員会(FCC)が定めたスペクトルマスクを満足させることができる。
本発明に係る従来技術としては、例えば特許文献1〜9に開示された技術が知られている。
米国特許第2411555号明細書 特開昭56−64501号公報 特開平9−172318号公報 特開平9−232820号公報 特開平10−65402号公報 特開平10−242746号公報 特開2000−4108号公報 特開2000−101301号公報 特開2002−43810号公報 Y. Konishi, "Microwave intergrated circuits," pp. 9-11, Marcel Dekker, 1991.
しかし、前述した従来技術で提案されているバンドパスフィルターは、製造誤差などでFCCの規定を満たさなくなるおそれがある。
また、従来のフィルターのうち、マイクロストリップ線路が露出したオープンな構造を有するものは、外部の影響を受けやすくなる問題がある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされ、外部の影響を受け難く、且つFCCの規格を満たすことができる高性能なUWB用反射型バンドパスフィルターの提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、誘電体層とその表裏両面に積層された導体層とを有する基板と、前記誘電体層内に設けられたストリップ線路となる中心導体とを有する超広帯域無線情報通信用の反射型バンドパスフィルターであって、前記中心導体は、幅の長手方向分布が不均一になっていることを特徴とする反射型バンドパスフィルターを提供する。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域で群遅延の変動が±0.05ns以内であることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.9GHz≦f≦9.8GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.9GHz≦f≦9.8GHzの領域で群遅延の変動が±0.07ns以内であることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、4.4GHz≦f≦9.2GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、4.4GHz≦f≦9.2GHzの領域で群遅延の変動が±0.05ns以内であることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.8GHz≦f≦9.8GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.8GHz≦f≦9.8GHzの領域で群遅延の変動が±0.2ns以内であることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域で群遅延の変動が±0.1ns以内であることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、入力端伝送線路の特性インピーダンスZcが10Ω≦Zc≦300Ωであることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、終端で前記特性インピーダンスと同じ値をもつ抵抗あるいは無反射終端で終端されたことが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、中心導体及び基板の導体層が、f=1GHz時のスキンデップス以上の厚さの金属板からなることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、誘電体層は、厚さhが0.1mm≦h≦10mm、比誘電率εが1≦ε≦100、幅Wが2mm≦W≦100mm、長さLが2mm≦L≦500mmであることが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、Zakharov−Shabat方程式における、スペクトルデータからポテンシャルを導く逆問題に基づく設計法を用いて中心導体幅の長手方向分布が設定されたことが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、窓関数法を用いて中心導体幅の長手方向分布が設定されたことが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターにおいて、Kaiser窓関数法を用いて中心導体幅の長手方向分布が設定されたことが好ましい。
本発明の反射型バンドパスフィルターは、窓関数の手法を応用し、不均一マイクロストリップ線路で構成された反射型バンドパスフィルターを設計することにより、従来のフィルターと比べると、帯域が非常に広く、透過帯域内の群遅延の変動が非常に小さくすることができるので、FCCが規定するUWB用フィルターを実現できる。
また、両方の面に導体を積層した誘電体層の内部に中心導体を設けた構成としたので、外部の影響を受け難くなり、安定したフィルター特性を得ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の反射型バンドパスフィルターの概略構成を示す斜視図である。図中符号1は反射型バンドパスフィルター、2は基板、3は誘電体層、4及び5は導体層、6は中心導体である。
本実施形態の反射型バンドパスフィルター1は、誘電体層3とその表裏両面に積層された導体層4,5とを有する基板2と、前記誘電体層3内に設けられたストリップ線路となる中心導体6とを有してなり、中心導体6は、幅の長手方向分布が不均一になっていることを特徴としている。
この反射型バンドパスフィルター1は、遮蔽した2導体線路の構造になっており、外部に露出して形成されたマイクロストリップ線路に比べると、外部からの影響を受け難くなっている。
このストリップ線路は、中心導体幅wを変えると、特性インピーダンスを変えることができる(非特許文献1参照)。例えば、図2はh=2mm、ε=1とした場合、特性インピーダンスの中心導体幅wの依存性を表す。
本発明では、中心導体幅wを変えて、逆問題で得られる局所特性インピーダンスを構成し、バンドパスフィルターを実現する。
以下、本発明に係る実施例に基づいて、本発明を更に詳細に説明する。以下に記す各実施例は、あくまでも本発明の例示に過ぎず、本発明はこれらの実施例の記載にのみ限定されるものではない。
周波数fが3.4GHz≦f≦10.3GHzの領域で反射率が1、その他の領域で0とし、A=30としたKaiser窓を使用した。また、導波路長が1GHz時1波長とし、システムの特性インピーダンスが50Ωとして、設計を行った。図3は逆問題で得られた局所特性インピーダンスの分布を表す。
図4は厚さh=2mm、比誘電率ε=4.2の基板を使用した場合の中心導体幅wの分布を示す。表1〜3はその寸法のリストを示す。
Figure 2008098702
Figure 2008098702
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図5は、本実施例で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を表す。図中、黒色部分が中心導体を表す。この反射型バンドパスフィルターの終端(位置が146.39mmの端面)以降に無反射終端、あるいはR=50Ωの抵抗で終端されている。また、導体部分の金属膜はf=1GHzでスキンデップスδs=√2/(wμσ)より十分厚いものとする。ここで、w、μ、σはそれぞれ角周波数、真空中の陶磁率、金属の導電率を表す。たとえば、銅を使用した場合、厚さが2.1μm以上とする。また、このフィルターは特性インピーダンスが50Ωのシステムで使用するものとする。
図6と7はそれぞれデバイス反射波(S11)の振幅特性と群遅延特性を表す。図示のように、周波数fが3.7GHz≦f≦10.0GHzの帯域では、反射率は−1dB以上であり、群遅延の変動は±0.05ns以内である。f<3.1GHzあるいはf>10.6GHzの領域では、反射率は−17dB以下である。
周波数fが3.4GHz≦f≦10.3GHzの領域で反射率が1、その他の領域で0とし、A=30としたKaiser窓を使用した。また、導波路長が1GHz時0.5波長とし、システムの特性インピーダンスが50Ωとして、設計を行った。図8は逆問題で得られた局所特性インピーダンスの分布を表す。
図9は厚さh=3mm、比誘電率ε=2の基板を使用とした場合の中心導体幅wの分布を示す。表4〜6はその寸法リストを示す。
Figure 2008098702
Figure 2008098702
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図10は、本実施例で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を表す。図中、黒色部分が中心導体を表す。この反射型バンドパスフィルターの終端(位置が106.07mmの端面)以降に無反射終端、あるいはR=50Ωの抵抗で終端されている。また、導体部分の金属膜はf=1GHzでスキンデップスより十分厚いものとする。たとえば、銅を使用した場合、厚さが2.1μm以上とする。また、このフィルターは特性インピーダンスが50Ωのシステムで使用するものとする。
図11と12はそれぞれデバイス反射波(S11)の振幅特性と群遅延特性を表す。図示のように、周波数fが3.9GHz≦f≦9.8GHzの帯域では、反射率は−1dB以上であり、群遅延の変動は±0.07ns以内である。f<3.1GHzあるいはf>10.6GHzの領域では、反射率は−15dB以下である。
周波数fが4.0GHz≦f≦9.6GHzの領域で反射率が0.9、その他の領域で0とし、A=30としたKaiser窓を使用した。また、導波路長が1GHz時0.3波長とし、システムの特性インピーダンスが50Ωとして、設計を行った。図13は逆問題で得られた局所特性インピーダンスの分布を表す。
図14は厚さh=2mm、比誘電率ε=4.2の基板を使用した場合の中心導体幅wの分布を表す。表7〜8はその寸法リストを示す。
Figure 2008098702
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図15は、本実施例で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を表す。図中、黒色部分が中心導体を表す。この反射型バンドパスフィルターの終端(位置が43.92mmの端面)以降に無反射終端、あるいはR=50Ωの抵抗で終端されている。また、導体部分の金属膜はf=1GHzでスキンデップスより十分厚いものとする。たとえば、銅を使用した場合、厚さが2.1μm以上とする。また、このフィルターは特性インピーダンスが50Ωのシステムで使用するものとする。
図16と17はそれぞれデバイス反射波(S11)の振幅特性と群遅延特性を表す。図示のように、周波数fが4.4GHz≦f≦9.2GHzの帯域では、反射率は−5dB以上であり、群遅延の変動は±0.05ns以内である。f<3.1GHzあるいはf>10.6GHzの領域では、反射率は−20dB以下である。
周波数fが3.6GHz≦f≦10.0GHzの領域で反射率が1、その他の領域で0とし、A=35としたKaiser窓を使用した。また、導波路長が1GHz時0.8波長とし、システムの特性インピーダンスが25Ωとして、設計を行った。図18は逆問題で得られた局所特性インピーダンスの分布を表す。
図19は厚さh=2mm、比誘電率ε=6.35の基板を使用した場合の中心導体幅wの分布を示す。表9〜11はその寸法リストを示す。
Figure 2008098702
Figure 2008098702
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図20は、本実施例で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を表す。図中、黒色部分が中心導体を表す。この反射型バンドパスフィルターの終端(位置が95.24mmの端面)以降に無反射終端、あるいはR=25Ωの抵抗で終端されている。また、導体部分の金属膜はf=1GHzでスキンデップスより十分厚いものとする。たとえば、銅を使用した場合、厚さが2.1μm以上とする。また、このフィルターは特性インピーダンスが50Ωのシステムで使用するものとする。
図21と22はそれぞれデバイス反射波(S11)の振幅特性と群遅延特性を表す。図示のように、周波数fが3.8GHz≦f≦9.8GHzの帯域では、反射率は−3dB以上であり、群遅延の変動は±0.2ns以内である。f<3.1GHzあるいはf>10.6GHzの領域では、反射率は−17dB以下である。
周波数fが3.4GHz≦f≦10.3GHzの領域で反射率が1、その他の領域で0とし、A=30としたKaiser窓を使用した。また、導波路長が1GHz時0.7波長とし、システムの特性インピーダンスが75Ωとして、設計を行った。図23は逆問題で得られた局所特性インピーダンスの分布を表す。
図24は厚さh=3mm、比誘電率ε=1の基板を使用した場合の中心導体幅wの分布を示す。表12〜14はその寸法リストを示す。
Figure 2008098702
Figure 2008098702
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図25は、本実施例で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を表す。図中、黒色部分が中心導体を表す。この反射型バンドパスフィルターの終端(位置が210mmの端面)以降に無反射終端、あるいはR=75Ωの抵抗で終端されている。また、導体部分の金属膜はf=1GHzでスキンデップスより十分厚いものとする。たとえば、銅を使用した場合、厚さが2.1μm以上とする。また、このフィルターは特性インピーダンスが75Ωのシステムで使用するものとする。
図26と27はそれぞれデバイス反射波(S11)の振幅特性と群遅延特性を表す。図示のように、周波数fが3.7GHz≦f≦10.0GHzの帯域では、反射率は−2dB以上であり、群遅延の変動は±0.1ns以内である。f<3.1GHzあるいはf>10.6GHzの領域では、反射率は−15dB以下である。
本発明の反射型バンドパスフィルターの一実施形態を示す斜視図である。 本発明の反射型バンドパスフィルターにおける特性インピーダンスの中心導体幅依存性を示すグラフである。 実施例1で作製した反射型バンドパスフィルターの特性インピーダンスの分布を示すグラフである。 実施例1で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体幅分布を示すグラフである。 実施例1で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を示すグラフである。 実施例1で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の振幅特性を示すグラフである。 実施例1で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の群遅延特性を示すグラフである。 実施例2で作製した反射型バンドパスフィルターの特性インピーダンスの分布を示すグラフである。 実施例2で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体幅分布を示すグラフである。 実施例2で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を示すグラフである。 実施例2で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の振幅特性を示すグラフである。 実施例2で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の群遅延特性を示すグラフである。 実施例3で作製した反射型バンドパスフィルターの特性インピーダンスの分布を示すグラフである。 実施例3で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体幅分布を示すグラフである。 実施例3で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を示すグラフである。 実施例3で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の振幅特性を示すグラフである。 実施例3で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の群遅延特性を示すグラフである。 実施例4で作製した反射型バンドパスフィルターの特性インピーダンスの分布を示すグラフである。 実施例4で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体幅分布を示すグラフである。 実施例4で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を示すグラフである。 実施例4で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の振幅特性を示すグラフである。 実施例4で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の群遅延特性を示すグラフである。 実施例5で作製した反射型バンドパスフィルターの特性インピーダンスの分布を示すグラフである。 実施例5で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体幅分布を示すグラフである。 実施例5で作製した反射型バンドパスフィルターにおける中心導体の形状を示すグラフである。 実施例5で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の振幅特性を示すグラフである。 実施例5で作製した反射型バンドパスフィルターにおける反射波の群遅延特性を示すグラフである。
符号の説明
1…反射型バンドパスフィルター、2…基板、3…誘電体層、4,5…導体層、6…中心導体。

Claims (13)

  1. 誘電体層とその表裏両面に積層された導体層とを有する基板と、前記誘電体層内に設けられたストリップ線路となる中心導体とを有する超広帯域無線情報通信用の反射型バンドパスフィルターであって、
    前記中心導体は、幅の長手方向分布が不均一になっていることを特徴とする反射型バンドパスフィルター。
  2. 周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域で群遅延の変動が±0.05ns以内であることを特徴とする請求項1に記載の反射型バンドパスフィルター。
  3. 周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.9GHz≦f≦9.8GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.9GHz≦f≦9.8GHzの領域で群遅延の変動が±0.07ns以内であることを特徴とする請求項1に記載の反射型バンドパスフィルター。
  4. 周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、4.4GHz≦f≦9.2GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、4.4GHz≦f≦9.2GHzの領域で群遅延の変動が±0.05ns以内であることを特徴とする請求項1に記載の反射型バンドパスフィルター。
  5. 周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.8GHz≦f≦9.8GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.8GHz≦f≦9.8GHzの領域で群遅延の変動が±0.2ns以内であることを特徴とする請求項1に記載の反射型バンドパスフィルター。
  6. 周波数fがf<3.1GHzとf>10.6GHzの領域での反射率と、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域での反射率との差の絶対値が10dB以上であり、3.7GHz≦f≦10.0GHzの領域で群遅延の変動が±0.1ns以内であることを特徴とする請求項1に記載の反射型バンドパスフィルター。
  7. 入力端伝送線路の特性インピーダンスZcが10Ω≦Zc≦300Ωであることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の反射型バンドパスフィルター。
  8. 終端で前記特性インピーダンスと同じ値をもつ抵抗あるいは無反射終端で終端されたことを特徴とする請求項7に記載の反射型バンドパスフィルター。
  9. 中心導体及び基板の導体層が、f=1GHz時のスキンデップス以上の厚さの金属板からなることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の反射型バンドパスフィルター。
  10. 誘電体層は、厚さhが0.1mm≦h≦10mm、比誘電率εが1≦ε≦100、幅Wが2mm≦W≦100mm、長さLが2mm≦L≦500mmであることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の反射型バンドパスフィルター。
  11. Zakharov−Shabat方程式における、スペクトルデータからポテンシャルを導く逆問題に基づく設計法を用いて中心導体幅の長手方向分布が設定されたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の反射型バンドパスフィルター。
  12. 窓関数法を用いて中心導体幅の長手方向分布が設定されたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の反射型バンドパスフィルター。
  13. Kaiser窓関数法を用いて中心導体幅の長手方向分布が設定されたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の反射型バンドパスフィルター。
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