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JP2008097668A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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JP2008097668A
JP2008097668A JP2006275518A JP2006275518A JP2008097668A JP 2008097668 A JP2008097668 A JP 2008097668A JP 2006275518 A JP2006275518 A JP 2006275518A JP 2006275518 A JP2006275518 A JP 2006275518A JP 2008097668 A JP2008097668 A JP 2008097668A
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Japan
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chromatic aberration
objective lens
optical
central axis
pickup device
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JP2006275518A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamaguchi
山口  泰弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

【課題】対物レンズと色収差補正素子を別別に備えて可動機構を軽量化してサーボ特性の負担を軽減して高速化し、対物レンズの中心軸と色収差補正素子の中心軸とを合わせて倍率誤差による色収差の発生を防止する。
【解決手段】波長が405〜410nmの範囲内にあるレーザ光3の光軸との収差を補正する色収差補正素子22と、色収差補正素子22によって収差が補正されたレーザ光3を集光して光ディスク4のデータ面41に照射する対物レンズ11とを備え、対物レンズ11は、揺動されるレンズボビン12に配置され、色収差補正素子22は、色収差補正素子の中心軸と対物レンズ11の中心軸とのずれが0.1mm以下であるようにアクチュエータベース10を介してレンズボビンを支持する光学ベース20に配置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、波長の短いレーザ光を出力する半導体レーザ及び高い開口数の対物レンズを備え、光ディスクにデータを記録し又は光ディスクからデータを再生するディスク装置に搭載する光ピックアップ装置に関する。
ディジタルデータの記録媒体として、磁気ディスクや光ディスクが利用されている。CD(compact disc)やDVD(digital video disc)等の光ディスクのデータの記録又は再生には、光ピックアップ装置が用いられる。光ピックアップ装置では、半導体レーザから発生したレーザ光を記録媒体である光ディスクに照射させて光ディスクへデータを記録し又は光ディスクからデータを再生する。
近年、光ディスクの記録密度を高める動きが進んでいる。光ディスクの高密度化は、従来よりもレーザ光の波長が短い青色レーザを用い、従来よりも開口数の高い対物レンズを用いることで実現できる。
例えば、半導体レーザから発生するレーザ光の波長が450nm以下であって対物レンズの開口数が0.7以上の光ピックアップ装置では、対物レンズの軸上色収差と球面収差の色収差とを補正することが必要になる。ここで、軸上色収差とは、レーザ光の波長変化による焦点位置の変化であり、球面収差の色収差とは半導体レーザ(光源)の波長変化による球面収差である。
近年利用され始めた青色レーザを光源とする光ピックアップ装置では、レーザ光の波長が450nm以下、対物レンズの開口数が0.7以上であるため、レーザ光の光路に、軸上色収差及び球面収差の色収差を補正する色収差補正素子を配置している。具体的には、図6(a)に示すように、半導体レーザ21から発生されたレーザ光3は、色収差補正素子22を介して対物レンズ11に入力され、対物レンズ11によって集光されて光ディスク4に照射される。なお、図6においては、当該光ピックアップ装置を搭載するディスク装置の構成については、図示を省略している。
ここで、図6(b)に示すように対物レンズ11の中心軸31と色収差補正素子22の中心軸32とにずれDが生じると、倍率誤差による色収差が発生してレーザ光3を光スポットとして光ディスク4に良好に照射できない。したがって、光ピックアップ装置を構成する際には、それぞれの中心軸31,32のずれDによる影響を防止する(解消する)ように対物レンズ11と色収差補正素子22を設置する必要がある。
従来、中心軸31,32のずれDを防ぐため、それぞれの中心軸31,32を合わせて色収差補正素子と対物レンズを予め一体としてトラッキング及びフォーカスの駆動をする光ピックアップ装置があった(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載される光ピックアップ装置のように、色収差補正素子と対物レンズとを一体にして駆動する場合、対物レンズのみ移動させる場合と比較して可動部の重量が増加する。そのため、可動機構に対する負荷が増加してサーボ特性に負担が生じ、移動の高速化を妨げていた。
また、従来、色収差補正素子の中心軸と対物レンズの中心軸のずれDを0.5mm以下とする光ピックアップ装置があった(例えば、特許文献2参照)。特許文献2に記載される光ピックアップ装置のように、対物レンズの中心軸と色収差補正素子の中心軸とのずれDを0.5mm以下とした場合、光ディスクの高密度化を図るために従来のレーザ光よりも波長が短い青色レーザを利用する場合には、十分な色収差補正をすることができないことがあるという問題が生じる。例えば、トラッキング方向のずれDが0.5mmの場合、対物レンズがトラッキング動作を行ったときには更に0.2〜0.3mmずれるので十分な色収差補正をすることができない。
特公平06−100720号 特許第3033914号
上述したように、従来の光ピックアップ装置では、レーザ光の波長を短くするほど、対物レンズの中心軸と色収差補正素子の中心軸とのずれDの発生によって光ディスク4上での焦点合わせが困難となり、レーザ光の出力パワーや周囲の温度による影響を受けやすく、軸上色収差と球面色収差の問題が深刻化していた。また、これらの色収差を補正するために色収差補正素子を配置しても、上述したように色収差補正素子の中心軸と対物レンズの中心軸にずれが生じると、倍率誤差による色収差が発生し、光ディスクへの光スポットを高精度に絞ることができなくなるという問題があった。
したがって、本発明は、対物レンズの中心軸と色収差補正素子の中心軸とを一致させて倍率誤差による色収差の発生を防止するとともに、可動機構のサーボ特性の負担を軽減して、移動の高速化を実現することができる光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明によれば、波長が405nm〜410nmの範囲内にあるレーザ光の光軸との収差を補正する色収差補正素子と、色収差補正素子によって収差が補正されたレーザ光を集光して光ディスクのデータ面に照射する対物レンズとを備える光ピックアップ装置において、対物レンズは、フォーカス駆動用電流又はトラッキング駆動用電流にしたがって揺動されるレンズボビンに配置され、色収差補正素子は、アクチュエータベースを介してレンズボビンを支持する光学ベースに対物レンズの中心軸と色収差補正素子の中心軸とのずれが0.1mm以下であるように配置されることを特徴とする。
本発明に係る光ピックアップ装置によれば、対物レンズの中心軸と色収差補正素子の中心軸とを合わせて倍率誤差による色収差の発生を防止するとともに、可動機構のサーボ特性の負担を軽減して高速化を実現することができる。
本発明の最良の実施の形態に係る光ピックアップ装置1を図1に示す。光ピックアップ装置1は、図6を用いて上述した従来の光ピックアップ装置と同様に、光学ベース20に取り付けられた半導体レーザ21から発生したレーザ光3を、光ピックアップ装置1を構成する色収差補正素子22を介して対物レンズ11で集光し、光ディスク4のデータ面41に照射し、データの記録又は再生を行う。本発明の最良の実施形態に係る光ピックアップ装置1の半導体レーザ21は、発生するレーザ光3の波長が従来用いられていた波長よりも短い405nm〜410nmの範囲内の波長を有する青色レーザである。また、光ピックアップ装置1の対物レンズ11は、従来と比較して開口数の高いレンズである。
図1に示すように、光ピックアップ装置1の対物レンズ11は、レンズボビン12に設置されている。また、色収差補正素子22は、基台となる光学ベース20に設置されている。この光ピックアップ装置1では、対物レンズ11の中心軸31と色収差補正素子22の中心軸32とのずれDが0.1mm以下になるように構成されている。
光ピックアップ装置1では、アクチュエータベース10及び基台となる光学ベース20を備えている。
アクチュエータベース10は、図1に示すように、サスペンションベース14及び1対の対向するように配置されるマグネット15a,15bを備えている。
サスペンションベース14は絶縁性を有する樹脂材を用いて形成されている。サスペンションベース14には、複数のサスペンション13が接続されている。サスペンション13は、マグネット15a,15b間に配置されるレンズボビン12を支持している。具体的には、図1に示すように、各サスペンション13の一端部はサスペンションベース14に支持され、他端部はレンズボビン12の左右の側面に接続されてレンズボビン12を支持している。サスペンション13は、サスペンションベース14とレンズボビン12との間で光ディスク4のデータ面41に対して略平行に配置されている。なお、図1では全てのサスペンションは図示されていないが、サスペンションベース14は、レンズボビン12の左右上下に接続される合計4本のサスペンション13でレンズボビン12を支持している。
レンズボビン12は、絶縁性を有する樹脂材を用いて形成されている。光ピックアップ装置1において、このレンズボビン12は、図1に示すように、アクチュエータベース10の上方にサスペンション13を介してサスペンションベース14に揺動自在に支持されている。レンズボビン12は、接着剤等により対物レンズ11を配置している。すなわち、対物レンズ11は、レンズボビン12、サスペンション13、サスペンションベース14を介してアクチュエータベース10に支持されている。また、レンズボビン12は、アクチュエータベース10上に設置されるマグネット15a,15bと対向する側面部にコイル16a,16bを有している。
コイル16a,16bには、複数のサスペンション13を介してフレキシブルワイヤ(図示せず)からフォーカス駆動用又はトラッキング駆動用の電流が供給される。光ピックアップ装置1では、サスペンション13を介してコイル16a,16bに各駆動電流が供給されると、マグネット15a,15bとによって発生する磁界により、レンズボビン12とともにレンズボビン12に取り付けられた対物レンズ11が光ディスク4に対してフォーカス方向及びトラッキング方向に揺動される。
光学ベース20は、アルミニウム、マグネシウムなどで成形されており、図1に示すように、色収差補正素子22が設置される上面が光ディスク4のデータ面41と略平行になる。この光学ベース20は、光ピックアップ装置1における光学系の機器として、例えばレーザ光3を発生する半導体レーザ21を備えている。
その他、図示を用いた説明を省略するが、例えば光学ベース20は、半導体レーザ21から発生したレーザ光3を対物レンズ11に取り込むために使用されるビームスプリッタ、対物レンズ11で絞り込んで得た光スポットを光ディスク4のデータ面41に照射してデータ面41の反射膜で反射された戻り光を対物レンズ11やビームスプリッタを介して検出してデータを再生するフォトディテクタ等を備えている。
なお、光ピックアップ装置1では、アクチュエータベース10、レンズボビン12及び光学ベース20は、レーザ光3の光路となる位置はレーザ光3を通過させるための孔が設けられている。また、光ピックアップ装置1では、光学ベース20は、アクチュエータベース10を介して支持するレンズボビン12と一体に光ディスク4の径方向(トラッキング方向)に移動可能になっている。
光ピックアップ装置1は、図示を省略するディスク装置の制御機構によって対物レンズ11の中心軸31と色収差補正素子22の中心軸32とのずれDが0.1mm以下になるように調整し、アクチュエータベース10と光学ベース20を固着して構成する。このように中心軸31,32のずれDを0.1mm以下になるように構成することで、従来発生するずれの大きさを小さくすることができる。光ピックアップ装置1において中心軸32と中心軸31とのずれDを0.1mm以下と決定するため、図2〜図5に示す実験結果を用いた。
図2(a)に示すように、色収差補正素子22を対物レンズ11の中心軸31に対して垂直方向(矢印α方向)に移動した場合の収差の劣化を図2(b)に示す。図2(a)に示すように、中心軸31は、レーザ光3の光軸30(z軸)上に存在する。なお、図2(a)では光軸30(z軸)に対して色収差補正素子22の移動方向をx方向(α方向)としているが、光軸30に対して垂直な方向であれば、y方向等の他の方向であっても同一である。
図2(b)では、x軸に対物レンズ11の中心軸31からの色収差補正素子22の中心軸32のずれ(mm)、y軸に倍率誤差による色収差の劣化(%)を示している。図2(b)に示す測定結果からは、中心軸31からの中心軸32のずれDが0.2mm程度の場合は倍率誤差による色収差の劣化はほとんどなく、ずれDが0.2mmを超えた場合に倍率誤差による色収差の劣化が実用上の問題となることが分かる。
次に、図3(a)に示すように、対物レンズ11の中心軸31が光軸30からトラッキング方向に0.35mm移動した状態において、色収差補正素子22をトラッキング方向と平行な方向(矢印β方向)に移動させた場合の倍率誤差による色収差の劣化を図3(b)に示す。図3(a)では、光軸30をz軸としたとき、x軸の方向をトラッキング方向として対物レンズ11を移動している。したがって、色収差補正素子22もx軸の方向(β方向)に移動させる。ここで、対物レンズ11の移動距離を0.35mmとしたのは、一般的な光ピックアップ装置では対物レンズのトラッキング方向の可動範囲が約±0.35mmであるためである。
図3(b)では、x軸に対物レンズ11の中心軸31からの色収差補正素子22の中心軸32のずれ(mm)、y軸に倍率誤差による色収差の劣化(%)を示している。図3(b)に示す測定結果からは、色収差補正素子22が、対物レンズ11が移動された方向(+方向)と逆の方向(−方向)へ移動された場合に倍率誤差による色収差の劣化の率が高くなることがわかる。
続いて、図4(a)に示すように、対物レンズ11の中心軸31が光軸30からトラッキング方向に0.35mm移動した状態において、色収差補正素子22をトラッキング方向と垂直な方向(矢印γ方向)に移動させた場合の倍率誤差による色収差の劣化を図4(b)に示す。図4(a)では、光軸30をz軸としたとき、x軸の方向をトラッキング方向として対物レンズ11を移動している。したがって、色収差補正素子22をトラッキング方向であるx軸の方向に垂直なz軸の方向(γ方向)に移動させる。ここでも、一般的な光ピックアップ装置の対物レンズのトラッキング方向の可動範囲が約±0.35mmであるため、対物レンズ11の移動距離を0.35mmとした。
図4(b)では、x軸に対物レンズ11の中心軸31からの色収差補正素子22の中心軸32のずれ(mm)、y軸に倍率誤差による色収差の劣化(%)を示している。図4(b)に示す測定結果からは、中心軸31からの中心軸32のずれDが、−方向であっても+方向であっても劣化の程度は同様であり、劣化の率は光軸30からの中心軸32のずれが±0.1mm以上の場合に劣化の率が高くなることがわかる。
また、図5(a)に示すように、対物レンズ11の中心軸31を光軸30に対して垂直な方向に移動した場合の倍率誤差による色収差の劣化を図5(b)に示す。図5(a)では、光軸30をz軸の方向としたとき、対物レンズ11をトラッキング方向であるx軸の方向(矢印δ方向)に移動させている。また、色収差補正素子22の中心軸32は、光軸30上にある。
図5(b)では、x軸に色収差補正素子22の中心軸32からの対物レンズ11の中心軸31のずれ(mm)、y軸に倍率誤差による色収差の劣化(%)を示している。図5(b)に示す結果からは、中心軸32からの中心軸31のずれDが0.6mm程度ある場合でも、倍率誤差による色収差の劣化はほとんどみられない。また、ずれがある場合、すなわち、対物レンズ11がトラッキング方向に移動した場合の方が倍率誤差による色収差が若干良くなっていることがわかる。光ピックアップ装置1において対物レンズ11はトラッキング移動しながら使用されるものである。そのため、図5(b)に示すように、光ピックアップ装置1では、対物レンズ11のトラッキング移動に対しては倍率誤差による色収差の劣化が生じにくいという結果になっている。
図2〜図5を用いて上述した結果から、光ピックアップ装置1においてレーザ光3の十分な色収差の補正がされるためには、色収差補正素子22の中心軸32と対物レンズ11の中心軸31とのずれDが0.1mm以下であることが望ましいことが明らかになる。
したがって、本発明の最良の実施の形態に係る光ピックアップ装置1を構成する際には、光学ベース20に配置される色収差補正素子22の中心軸32とアクチュエータベース10に配置される対物レンズ11の中心軸31とのずれDが0.1mm以下になるようにする。すなわち、アクチュエータベース10を光学ベース20上に設置する際には、まず、制御機構によって、固定される光学ベース20上で対物レンズ11を支持するアクチュエータベース10を光ディスク4の半径方向及接線方向に移動させ、互いの中心軸31,32のずれDが0.1mm以下になる位置を定める。その後、制御機構(図示せず)によって定められた位置で光学ベース20上にアクチュエータベース10を固着させることで、光ピックアップ装置1が構成される。
なお、光ピックアップ装置1では、対物レンズ11の中心軸31と色収差補正素子22の中心軸32とが合致していればよく、アクチュエータベース10を中心軸32に合わせるように移動させる構成でなくてもよい。例えば、制御機構(図示せず)は、対物レンズ11の中心軸31に中心軸32が合致するように、固定されるアクチュエータベース10に対して、光学ベース20上で色収差補正素子22を移動させて位置を定め、色収差補正素子22と光学ベース20とを固着させてもよい。また、制御機構(図示せず)によって対物レンズ11を支持するアクチュエータベース10と色収差補正素子22を備える光学ベース20の両方を互いに移動させて、中心軸31,32の位置が合致する位置を定めて、それぞれを固着させてもよい。
上述したように、本発明の最良の実施の形態に係る光ピックアップ装置1によれば、対物レンズ11のみをトラック移動及びフォーカス移動の際の可動部であるレンズボビン12に設置し、可動部を軽量化している。このように可動部を軽量化することによって、可動部に色収差補正素子22を設置した場合と比較して、可動機構サーボ特性の負担を軽減して対物レンズ11の移動を高速化させることができる。
また、本発明の最良の実施の形態に係る光ピックアップ装置1によれば、対物レンズ11と色収差補正素子22の中心軸31,32のずれを0.1mm以下に合わせた上で対物レンズ11を支持するアクチュエータベース10と色収差補正素子22を備える光学ベース20を固着している。このように中心軸31,32を合わせることで、倍率誤差による色収差の発生による弊害を防止したデータの記録再生を可能とする。
本発明の最良の実施の形態に係る光ピックアップ装置の構成について説明する図である。 レーザ光の光軸、対物レンズの中心軸、色収差補正素子の中心軸のずれについて説明する図である。 レーザ光の光軸、対物レンズの中心軸、色収差補正素子の中心軸のずれについて説明する図である。 レーザ光の光軸、対物レンズの中心軸、色収差補正素子の中心軸のずれについて説明する図である。 レーザ光の光軸、対物レンズの中心軸、色収差補正素子の中心軸のずれについて説明する図である。 光ピックアップ装置が備える対物レンズと色収差補正素子について説明する図である。
符号の説明
1…光ピックアップ装置
10…アクチュエータベース
11…対物レンズ
12…レンズボビン
13…サスペンション
14…サスペンションベース
15a,15b…マグネット
16a,16b…コイル
20…光学ベース
21…半導体レーザ
22…色収差補正素子
3…レーザ光
30…光軸
31,32…中心軸
4…光ディスク
41…データ面

Claims (1)

  1. 波長が405nm〜410nmの範囲内にあるレーザ光の光軸との収差を補正する色収差補正素子と、前記色収差補正素子によって収差が補正されたレーザ光を集光して光ディスクのデータ面に照射する対物レンズとを備える光ピックアップ装置において、
    前記対物レンズは、フォーカス駆動用電流又はトラッキング駆動用電流にしたがって揺動されるレンズボビンに配置され、
    前記色収差補正素子は、当該色収差補正素子の中心軸と前記対物レンズの中心軸とのずれが0.1mm以下であるように前記レンズボビンを支持する光学ベースに配置されることを特徴とする光ピックアップ装置。
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