JP2008096389A - 電子機器、時刻管理装置、時刻設定プログラム、時刻設定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子機器に内蔵された時計の時刻を正確な時刻に合わせる。
【解決手段】携帯電話2と電子機器3とは、無線のインターフェイス22、23、31、若しくは、挿抜可能な有線のインターフェイス24、31により接続可能である。電子機器3の時刻設定部35は、電源供給の開始、若しくは、利用者からの時刻補正指示を受けると、携帯電話2に時刻情報の送信要求を出力する。携帯電話2は、基地局4から取得した標準時、若しくは、標準時を基準とした時計部27の現在時刻である時刻情報を電子機器3に送信する。電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話4から受信した時刻情報を現在時刻に設定する。
【選択図】図1
【解決手段】携帯電話2と電子機器3とは、無線のインターフェイス22、23、31、若しくは、挿抜可能な有線のインターフェイス24、31により接続可能である。電子機器3の時刻設定部35は、電源供給の開始、若しくは、利用者からの時刻補正指示を受けると、携帯電話2に時刻情報の送信要求を出力する。携帯電話2は、基地局4から取得した標準時、若しくは、標準時を基準とした時計部27の現在時刻である時刻情報を電子機器3に送信する。電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話4から受信した時刻情報を現在時刻に設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、時刻を計測する機能を備えた電子機器、電子機器の時刻を管理する時刻管理装置、電子機器の時刻設定プログラム、電子機器における時刻設定方法に関する。
家庭内には、テレビ、パーソナルコンピュータ、ビデオデッキなどの多数の電子機器が存在する。そして、それら電子機器の多くに時計が内蔵され、時間や時刻を基準とした多様なサービスを実現している。例えば、ビデオデッキは、指定された時刻に起動し、指定されたチャンネルで放映されている番組を録画し、所定の時間が経過すると録画を停止するという録画予約機能を備える。また、洗濯機や炊飯器なども指定された時刻に作動したり、停止したりする機能を備える。
電子機器の時計は、マイコンが制御していることが多い。マイコンは、基準周波数発振器を内蔵し、その発振クロック数をカウントすることで時間を計測している。しかし、電子機器の時計は、発振器が高精度であってもわずかに誤差があり、誤差が蓄積されて少しずつずれてしまう。また、電子機器が電源バックアップ機能を有していない場合、電源を抜いた時点で、内蔵されている時計が停止してしまう。
これに関連した特許文献には、電子機器に内蔵された時計の時刻を一致させるために、電子機器をIEEE1394のバスで接続し、この転送用クロックを用いて電子機器が内蔵する時計の時刻を管理するシステムが開示されている(特許文献1)。
特開2001−305255号公報
しかしながら、特許文献1に記載のシステムは、転送用クロックにより同期を取られているバスを介して電子機器を相互に接続するため、配線が面倒であるという問題がある。また、特許文献1に記載のシステムは、全ての機器の時刻を一致させることが目的であり、時刻を正確に設定するものではない。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、内蔵している時計の時刻を正確な時刻に設定することが可能な電子機器、電子機器に時刻情報を提供する時刻管理装置、電子機器に内蔵された時計の時刻を正確に簡便に設定することが可能な時刻設定プログラム、及び、時刻設定方法を提供することにある。
前記課題を解決するための発明は、標準時を取得して、その標準時に基づく時刻情報を送信する機能を備えた時刻管理装置と通信するためのインターフェイスと、時刻を計測する時計部と、前記インターフェイスを介して前記時刻管理装置から受信した時刻情報を基に前記時計部の時刻を設定する時刻設定部と、を備えたことを特徴とする電子機器である。
この電子機器によれば、電源が供給されているか否かを検出する電源検出部を備え、前記電源検出部が電源供給の開始を検出すると、前記時刻設定部は、前記時刻管理装置から標準時を取得し前記時計部の現在時刻に設定することが好ましい。
この電子機器において、利用者からの時刻設定の指示入力を受け付ける入力部を備え、前記入力部に時刻設定の指示入力が入力されると、前記時刻設定部は、前記時刻管理装置から標準時を取得し前記時計部の現在時刻に設定することが好ましい。
この発明における時刻情報は、時刻管理装置が取得した標準時そのものだけではなく、標準時を基準として計測した時刻も含む。
また、前記課題を解決するための発明は、標準時を取得して、その標準時に基づく時刻情報を送信する機能を備えた時刻管理装置と通信するためのインターフェイスと、時刻を計測する時計部とを備えた電子機器を制御するコンピュータに、前記インターフェイスを介して前記時刻管理装置から時刻情報を受信するステップと、前記時刻管理装置から受信した時刻情報を基に前記時計部の時刻を設定するステップと、実行させる時刻設定プログラムである。
また、前記課題を解決するための発明は、標準時を取得して、その標準時に基づく時刻情報を送信する機能を備えた時刻管理装置と通信するためのインターフェイスと、時刻を計測する時計部とを備えた電子機器が、前記インターフェイスを介して前記時刻管理装置から時刻情報を受信する処理と、前記時刻管理装置から受信した時刻情報を基に前記時計部の時刻を設定する処理と、を実行する時刻設定方法である。
電子機器に内蔵された時計の時刻を正確な時刻に合わせることができる。
===全体構成===
以下、図面を参照しつつ、本発明を適用した時刻管理システム1の構成例について説明する。
図1は、時刻管理システム1の全体構成を示す概念図である。時刻管理システム1は、時刻管理装置としての携帯電話2と、携帯電話2から標準時を取得する電子機器3とからなる。電子機器3は、時計機能を備えた電化製品および情報機器を指す。図1では、電子機器3としてテレビ、ビデオデッキ、エアーコンディショナ、炊飯器、冷蔵庫、洗濯機が例示されている。
以下、図面を参照しつつ、本発明を適用した時刻管理システム1の構成例について説明する。
図1は、時刻管理システム1の全体構成を示す概念図である。時刻管理システム1は、時刻管理装置としての携帯電話2と、携帯電話2から標準時を取得する電子機器3とからなる。電子機器3は、時計機能を備えた電化製品および情報機器を指す。図1では、電子機器3としてテレビ、ビデオデッキ、エアーコンディショナ、炊飯器、冷蔵庫、洗濯機が例示されている。
携帯電話2と電子機器3は、インターフェイスによって通信可能である。インターフェイスとしては、赤外線や無線を用いた無線のインターフェイス、USB(Universal Serial Bus)のような挿抜可能な有線のインターフェイスなどがある。無線のインターフェイスや挿抜可能な有線のインターフェイスを用いると配線が不要である。
携帯電話2は、標準時の取得機能を備える。標準時は、携帯電話2の基地局4から取得することができる。なお、時刻管理装置は、基地局4の他に、GPS(Global Positioning System)や行政が設置した標準時配信用のアンテナから標準時を取得することもできる。また、電力線搬送の技術を用いて電線から取得することもできる。
携帯電話2は、基地局4から取得した標準時に基づく時刻情報を、インターフェイスを介して電子機器3に送信する。電子機器3は、受信した時刻情報を基準として現在時刻を設定する。これにより、電子機器3の時刻を正確な時刻に補正できる。
なお、携帯電話2は、後述するように、適時、標準時を受信し、次に受信するまでの間は、受信した標準時を基準として内蔵時計で計時して得られた時刻を上記時刻情報とする。ただし、携帯電話2が標準時を常時取得して、取得した標準時そのものを上記時刻情報としてもよい。
===電子機器3===
図2を参照して、電子機器3の機能構成を説明する。電子機器3は、携帯端末との通信を行なうためのインターフェイス31、時刻を計測する時計部32、電子機器3に電源が供給されているか否かを検出する電源検出部33、利用者からの時刻補正指示を受け付ける補正指示入力部34、時計部の時刻を標準時に設定する時刻設定部35を備える。
図2を参照して、電子機器3の機能構成を説明する。電子機器3は、携帯端末との通信を行なうためのインターフェイス31、時刻を計測する時計部32、電子機器3に電源が供給されているか否かを検出する電源検出部33、利用者からの時刻補正指示を受け付ける補正指示入力部34、時計部の時刻を標準時に設定する時刻設定部35を備える。
時計部32は、例えば、電子機器3を制御するマイクロコンピュータの機能の1つである。マイクロコンピュータは、クロック信号を発振する周波数発振器を内蔵し、時計部は、クロック信号をカウントすることで時刻を計測する。
電源検出部33は、電子機器3への電源が開始されたこと、つまり、電源プラグがコンセントに挿入されたことを検出すると、時刻設定部35を起動させる。電源検出部33による検出の方法の一つとして、電源ピンの立ち上がりを検出する方法がある。電源プラグがコンセントに挿入されると、電源ピンにかかる電圧が立ち上がる。電源検出部33は、この立ち上がりを検出することで電源の供給を検出する。また、電源プラグがコンセントに挿入され、マイクロコンピュータに電源が供給されたときに実行される起動プログラムにより、時刻設定部35を構成してもよい。
補正指示入力部34は、利用者からの時刻補正指示を受け付ける。補正指示入力部34は、専用のキーであってもよいし、メニューキーなど他のキーで兼用してもよい。具体的には、補正指示入力部34は、所定のキーが長押しされると電子機器3を時刻補正モードへ切り替えたり、スライドボタンのスライド位置に応じて電子機器3を時刻補正モードへ切り替えたりする。
時刻設定部35は、電源検出部33における電源検出、若しくは、利用者から補正指示入力部34への補正指示入力が発生すると、インターフェイス31を起動し、時刻管理装置である携帯電話2を検索する。
具体的に説明すると、インターフェイス31が無線インターフェイスである場合、時刻設定部35は、インターフェイス31から無線電波を発信する。電子機器3の周囲に携帯電話2が存在すれば、電子機器3は携帯電話2からの応答を受信する。これにより携帯電話2と電子機器3の接続が行なわれる。一方、インターフェイス31がUSBのような、有線インターフェイスである場合、時刻設定部35は、接続ピンにかかる電圧などによりUSB端子がUSBインターフェイスに接続されているか否かを確認する。
具体的に説明すると、インターフェイス31が無線インターフェイスである場合、時刻設定部35は、インターフェイス31から無線電波を発信する。電子機器3の周囲に携帯電話2が存在すれば、電子機器3は携帯電話2からの応答を受信する。これにより携帯電話2と電子機器3の接続が行なわれる。一方、インターフェイス31がUSBのような、有線インターフェイスである場合、時刻設定部35は、接続ピンにかかる電圧などによりUSB端子がUSBインターフェイスに接続されているか否かを確認する。
なお、インターフェイス31が赤外線インターフェイスの場合も無線インターフェイスと同様である。すなわち、時刻設定部35は、インターフェイス31から赤外線を発信し、携帯電話2からの応答を受信することで、携帯電話2と電子機器3との接続が行なわれる。
時刻設定部35は、携帯電話2のインターフェイス22、23、24との接続を確認すると、携帯電話2に時刻情報の送信を要求する。これに対し、携帯電話2は、時刻情報を電子機器3に返信する。時刻設定部35は、受信した時刻情報を現在時刻に設定する。これにより、電子機器3の時刻が正確な時刻に補正される。
===携帯電話2===
図3は、携帯電話2の機能構成を示すブロック図である。携帯電話2は、基地局4からの電波を受信するアンテナ20、アンテナ20が受信した電波をデジタル信号に変換するベースバンド処理部21、無線電波を用いてデータを送受信する無線インターフェイス22、赤外線を用いてデータを送受信する赤外線インターフェイス23、USBケーブルを用いてデータを送受信するUSBインターフェイス24、液晶モジュール25、キー入力部26、時刻を計測する時計部27、基地局4から取得した標準時を電子機器3に送信する時刻情報送信部28を備える。
図3は、携帯電話2の機能構成を示すブロック図である。携帯電話2は、基地局4からの電波を受信するアンテナ20、アンテナ20が受信した電波をデジタル信号に変換するベースバンド処理部21、無線電波を用いてデータを送受信する無線インターフェイス22、赤外線を用いてデータを送受信する赤外線インターフェイス23、USBケーブルを用いてデータを送受信するUSBインターフェイス24、液晶モジュール25、キー入力部26、時刻を計測する時計部27、基地局4から取得した標準時を電子機器3に送信する時刻情報送信部28を備える。
アンテナ20は、基地局4からの電波を受信する。基地局4からの電波には、音声情報や位置情報などと共に、標準時を示す時刻情報が含まれる。ベースバンド処理部21は、時刻情報をデジタル情報に変換して時計部27、及び、時刻情報送信部28に送信する。
時計部27は、例えば、携帯電話2を制御するマイクロコンピュータの機能の1つである。マイクロコンピュータは、クロック信号を発信する周波数発振器を内蔵する。時計部27は、周波数発振器が発信するクロック信号をカウントすることで時刻を計測する。携帯電話2は、基地局4から標準時を適時取得している。時計部27は、基地局4から標準時を取得する度に現在時刻を補正する。これにより、時計部27の時刻は、常に正確な時刻に保持されている。
携帯電話2は、無線インターフェイス22、赤外線インターフェイス23、USBインターフェイス24の3種類のインターフェイスを備えている。
無線インターフェイス22は、電子機器3から無線電波を受信すると、これに応答して電子機器3との接続処理を行なう。接続が完了すると、電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話2の無線インターフェイス22に対して時刻情報の送信要求を送信する。
赤外線インターフェイス23は、電子機器3から赤外線を受信すると、これ応答して電子機器3との接続処理を行なう。接続が完了すると、電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話2の赤外線インターフェイス23に対して時刻情報の送信要求を送信する。
USBインターフェイス24は、USB端子を挿入するためのコネクタを備える。USB端子がコネクタに挿入されると、電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話2のUSBインターフェイス24に対して時刻情報の送信要求を送信する。
なお、本実施の形態において、携帯電話2は、無線インターフェイス22、赤外線インターフェイス23、USBインターフェイス24の3種のインターフェイスを備えるものとしたが、インターフェイスの数、及び、種類は、これに限定されず、上記3種のインターフェイスの何れか1つか2つ、若しくは、4種以上のインターフェイスを備えてもよい。
時刻情報送信部28は、無線インターフェイス22、赤外線インターフェイス23、若しくは、USBインターフェイス24を介して、電子機器3から時刻情報の送信要求を受信すると、時計部27の現在時刻を取得し、無線インターフェイス22、赤外線インターフェイス23、若しくは、USBインターフェイス24を介して、電子機器3に時刻情報を送信する。電子機器3は、携帯電話2から受信した時刻情報を現在時刻として設定する。
===時刻管理システム1の動作===
図4、図5は、時刻管理システム1の動作を説明するフローチャートである。図4のフローチャートと、図5のフローチャートとでは、携帯電話2が標準時を取得するタイミングが異なる。すなわち、図4のフローチャートでは、携帯電話2は、電子機器3とは無関係に基地局4から標準時を取得し、標準時を基準として時計部27の時刻合わせを行なっている。
図4、図5は、時刻管理システム1の動作を説明するフローチャートである。図4のフローチャートと、図5のフローチャートとでは、携帯電話2が標準時を取得するタイミングが異なる。すなわち、図4のフローチャートでは、携帯電話2は、電子機器3とは無関係に基地局4から標準時を取得し、標準時を基準として時計部27の時刻合わせを行なっている。
一方、図5のフローチャートでは、携帯電話2は、電子機器3からの時刻取得要求を受けると、基地局4から標準時を取得し、電子機器3に送信する。
次いで、図4に示す時刻管理システム1の動作を説明する。基地局4は、標準時を携帯電話2に配信する。携帯電話2は、基地局4から標準時を取得する度に(ステップS11)、時計部27の現在時刻を補正する(ステップS12)。時計部27は、標準時を基準として時刻を計測する(ステップS13)。
電子機器3の電源プラグがコンセントに差し込まれると、電子機器3の電源検出部33は、電源の供給を検出し(ステップS14)、時刻設定部35を起動させる(ステップS15)。
また、電子機器3の補正指示入力部34が利用者からの時刻補正指示を受け付けた場合も(ステップS16)、補正指示入力部34は、時刻設定部35を起動させる(ステップS15)。
電子機器3の時刻設定部35は、インターフェイス31を起動する。電子機器2のインターフェイス31は、携帯電話2のインターフェイス22、23、24を検索し(ステップS16)、携帯電話2のインターフェイス22、23、24との接続処理を行なう(ステップS17)。具体的には、電子機器3のインターフェイス31が無線インターフェイスであれば、携帯電話2の無線インターフェイス22と接続処理を行ない、電子機器3のインターフェイス31が赤外線インターフェイスであれば、携帯電話2の赤外線インターフェイス23と接続処理を行ない、電子機器3のインターフェイス31がUSBインターフェイスであれば、携帯電話2のUSBインターフェイス24と接続処理を行なう。
時刻管理装置としての携帯電話2に複数種類のインターフェイス22、23、24を設けることで、異なるインターフェイス31を備えた電子機器3に対応することができる。
接続処理が完了すると、時刻設定部35は、携帯電話2のインターフェイス22、23、24に、時刻情報の送信要求を出力する(ステップS18)。携帯電話2の時刻情報送信部28は、時計部27から現在時刻を取得し(ステップS19)、時計部27の現在時刻を電子機器3のインターフェイスに送信する(ステップS21)。電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話2から受信した時刻情報を時計部の現在時刻に設定する(ステップS22)。これにより、電子機器3の時刻が正確な時刻に補正される。
接続処理が完了すると、時刻設定部35は、携帯電話2のインターフェイス22、23、24に、時刻情報の送信要求を出力する(ステップS18)。携帯電話2の時刻情報送信部28は、時計部27から現在時刻を取得し(ステップS19)、時計部27の現在時刻を電子機器3のインターフェイスに送信する(ステップS21)。電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話2から受信した時刻情報を時計部の現在時刻に設定する(ステップS22)。これにより、電子機器3の時刻が正確な時刻に補正される。
次に、図5に示す時刻管理システム1の動作を説明する。電子機器3の電源プラグがコンセントに差し込まれると、電子機器3の電源検出部33は、電源の供給を検出して(ステップS30)、時刻設定部35を起動する(ステップS31)。
また、電子機器3の補正指示入力部34が利用者からの時刻補正指示を受け付けると(ステップS32)、電子機器3は、時刻設定部35を起動する(ステップS31)。
また、電子機器3の補正指示入力部34が利用者からの時刻補正指示を受け付けると(ステップS32)、電子機器3は、時刻設定部35を起動する(ステップS31)。
電子機器3の時刻設定部35は、電子機器3のインターフェイス31を起動する。電子機器3のインターフェイス31は、携帯電話2を検索し(ステップS33)、携帯電話2のインターフェイス22、23、24との接続処理を行なう(ステップS34)。具体的には、電子機器3のインターフェイス31が無線インターフェイスであれば、携帯電話2の無線インターフェイス22と接続処理を行ない、電子機器3のインターフェイス31が赤外線インターフェイスであれば、携帯電話2の赤外線インターフェイス23が接続処理を行ない、電子機器3のインターフェイス31がUSBインターフェイスであれば、携帯電話2のUSBインターフェイス24が接続処理を行なう。
接続処理が完了すると、時刻設定部35は、携帯電話2のインターフェイス22、23、24に、時刻情報の送信要求を出力する(ステップS35)。携帯電話2の時刻情報送信部28は、基地局4にアクセスし(ステップS36)、基地局4から現在の標準時を取得する(ステップS37)。携帯電話2の時刻情報送信部28は、基地局4から取得した標準時を電子機器3のインターフェイスに送信する(ステップS38)。電子機器3の時刻設定部35は、携帯電話2から受信した時刻情報を時計部32の現在時刻として設定する(ステップS38)。これにより、電子機器3の時刻が正確な時刻に補正される。
以上説明したように、本実施の形態の時刻管理システム1では、時刻管理装置としての携帯電話2と、電子機器3とを、無線のインターフェイス、若しくは、挿抜可能な有線のインターフェイスで接続する。そして、電子機器3は、このようなインターフェイス31を介して、携帯電話2から正確な時刻情報を取得し、時刻合わせを行なう。
本発明を適用した時刻管理システム1では、無線のインターフェイス、若しくは、挿抜可能な有線のインターフェイスによって、時刻管理装置と電子機器3とを接続させることにより、配線が不要となる。
また、従来の電子機器には、電源プラグを抜くと時刻情報が消去し、時刻の再設定が必要なものも数多く存在するが、本実施の形態における電子機器3は、電源の投入時に自動的に時刻合わせを開始するため、時刻の再設定が不要である。
また、従来の電子機器には、電源を切った後でも、時刻を計測しているものも数多く存在する。電源停止後の時刻の計測には、待機時消費電力やバックアップ電源が必要となる。これに対し、本発明を用いて、電源が停止している間は、時刻の計測を中断し電源の供給時に時刻合わせを行なえば、電源を切っている間の時刻合わせのための待機時消費電力やバックアップ電源が不要になる。
また、電子機器3の補正指示入力部34は、利用者からの時刻補正指示を受け付けるため、電源の供給開始時のみではなく、利用者の意思で時刻合わせを開始することができる。
また、電子機器3に電源検出部33と補正指示入力部34の何れか一方のみを設け、電源の供給開始、若しくは、利用者からの時刻補正指示の何れか一方をトリガとして時刻補正を開始するようにしてもよい。この他、1日1回など、定期的に時刻補正を開始するようにしてもよい。
1 時刻管理システム 2 携帯電話
3 電子機器 4 基地局
20 アンテナ 22 無線インターフェイス
23 赤外線インターフェイス 24 USBインターフェイス
27 時計部 28 時刻情報送信部
31 インターフェイス 32 時計部
33 電源検出部 34 補正指示入力部
35 時刻設定部
3 電子機器 4 基地局
20 アンテナ 22 無線インターフェイス
23 赤外線インターフェイス 24 USBインターフェイス
27 時計部 28 時刻情報送信部
31 インターフェイス 32 時計部
33 電源検出部 34 補正指示入力部
35 時刻設定部
Claims (6)
- 標準時を取得して、その標準時に基づく時刻情報を送信する機能を備えた時刻管理装置と通信するためのインターフェイスと、
時刻を計測する時計部と、
前記インターフェイスを介して前記時刻管理装置から受信した時刻情報を基に前記時計部の時刻を設定する時刻設定部と、
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 前記電子機器へ電源が供給されているか否かを検出する電源検出部を備え、
前記電源検出部が電源供給の開始を検出すると、前記時刻設定部は、前記時刻管理装置から前記時刻情報を受信し前記時計部の時刻を設定することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 利用者からの時刻補正の指示入力を受け付ける補正指示入力部を備え、
前記補正指示入力部に時刻補正の指示入力が入力されると、前記時刻設定部は、前記時刻管理装置から前記時刻情報を受信し前記時計部の時刻を設定することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 時刻を計測する時計部を備えた電子機器と通信するためのインターフェイスと、
標準時を取得する時刻情報取得部と、
前記インターフェイスを介して、前記時刻情報取得部が取得した標準時に基づく時刻情報を前記電子機器に送信する時刻情報送信部と、
を備えたことを特徴とする時刻管理装置。 - 標準時を取得して、その標準時に基づく時刻情報を送信する機能を備えた時刻管理装置と通信するためのインターフェイスと、時刻を計測する時計部とを備えた電子機器を制御するコンピュータに、
前記インターフェイスを介して前記時刻管理装置から時刻情報を受信するステップと、
前記時刻管理装置から受信した時刻情報を基に前記時計部の時刻を設定するステップと、
を実行させる時刻設定プログラム。 - 標準時を取得して、その標準時に基づく時刻情報を送信する機能を備えた時刻管理装置と通信するためのインターフェイスと、時刻を計測する時計部とを備えた電子機器が、
前記インターフェイスを介して前記時刻管理装置から時刻情報を受信する処理と、
前記時刻管理装置から受信した時刻情報を基に前記時計部の時刻を設定する処理と、
を実行することを特徴とする時刻設定方法。
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