JP2008094799A - 硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤およびこれを含有する皮膚外用剤 - Google Patents
硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤およびこれを含有する皮膚外用剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008094799A JP2008094799A JP2006280971A JP2006280971A JP2008094799A JP 2008094799 A JP2008094799 A JP 2008094799A JP 2006280971 A JP2006280971 A JP 2006280971A JP 2006280971 A JP2006280971 A JP 2006280971A JP 2008094799 A JP2008094799 A JP 2008094799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- skin
- production promoter
- sulfated glycosaminoglycan
- external preparation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
【解決手段】シソ科ハナハッカ属に属する植物の抽出物を有効成分として含む硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤、及び前記硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤を0.0005%〜1.5質量%含有する皮膚外用剤である。
【選択図】なし
Description
また、本発明により、上記硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤を含む医薬部外品及び化粧料等の皮膚外用剤が提供される。上記皮膚外用剤は、皮膚などに適用することにより、細胞接着、遊走、増殖、分化、形態形成、情報伝達といった様々な細胞活動を促進し、その結果、老化防止効果をもたらす。別の観点から、本発明によって、シソ科ハナハッカ属に属する植物の抽出物を適用することにより、硫酸化グリコサミノグリカンの産生を促進する方法(但し、人間の治療方法は除く)が提供される。
本発明の硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤は、有効成分としてシソ科ハナハッカ属に属する植物の抽出物を含むことを特徴とする。シソ科ハナハッカ属に属する植物については、その産地は限定されない。中でも、前記抽出物として、シソ科ハナハッカ属に属するマジョラム(別名:マヨナラ、学名:Origanum majorana Line)の抽出物を用いるのが好ましい。
乾燥したマジョラム(Origanum majorana Line)の葉500gに5リットルの50%エチルアルコ−ル水溶液を加えて30℃にて10日間抽出し、減圧濃縮した後、凍結乾燥して5gの抽出物を得た。
10%ウシ胎児血清含有ダルベッコ変性MEM培地を含む60mm培養用ディッシュに皮膚真皮線維芽細胞を4×105ずつ播種し、37℃、二酸化炭素濃度5%中にて静置した。一晩放置後、培地を抜き、マジョラム抽出物の最終濃度が0(対照として)、5、20μg/mLになるように溶解した0.5%ウシ胎児血清含有ダルベッコ変性MEM培地に交換し、3日間培養した。培養後、細胞を回収し、1%TritonX−100を含む8mol尿素緩衝液(pH7.5)によって細胞を分解して細胞溶解液とした。得られた細胞抽出液を超音波ホモジナイザーによって粉砕した後に、遠心分離(1000G、10分間)によって細胞核画分を除去し、試験検体を得た。
硫酸化グリコサミノグリカン産生量は、Blyscan sulfated glycosaminogkycan assay(biodye science社製)にて測定した。詳細には、細胞抽出液50μLと水50μLとを、Dye reagent 1mL(1,9−ジメチル−メチレンブルー溶液)に加え、30分間室温にて浸透させながら混合した後、遠心分離により沈渣を得た。得られた沈渣をDissociation reagent(chaotropic saltを含有するプロパノール溶液)200μLに溶解させ、10分間室温にて浸透させながら混合した後、656nmの吸光度を測定した。コンドロイチン−4−硫酸を標準品として上記の試験を行い、作製した検量線から、硫酸化グリコサミノグリカン量を算出した。
下記表に、対照に対する比率を算出した。
例1で得られた抽出物(凍結乾燥粉末)を、50%1,3−ブチレングリコール水溶液に濃度1%となるように溶解して、マジョラム抽出液を調製した。
アンズ果実1kgを圧搾、ろ過し、得られた液を7倍濃縮し、その85部とグリセリン15部を加えて、アンズ果汁液を調製した。
下記表2に示す組成のクリームを以下の方法により各々調製した。
まず、表2に示す成分(1)〜(6)及び(10)を混合し、加熱して70℃に維持した。この混合物に、成分(12)の一部を加熱して70℃に維持したものを加え乳化し、さらに、(12)の残部で溶解した(7)〜(9)及び(11)を混合した。その後、冷却してクリームを各々得た。
被験クリーム1品につき35〜59才の女性15名をパネルとし、毎日朝と夜の2回、12週間にわたって洗顔後に被験クリームの適量を顔面に塗布した。塗布によるしわ改善効果、肌のはり、つや改善効果を以下の基準によって評価し、各評価基準に該当する人数を表2に示した。
<しわ改善効果>
有効 肌のしわが目立たなくなった。
やや有効 肌のしわがあまり目立たなくなった。
無効 使用前と変化なし。
<肌のはり、つや改善効果>
有効 肌のはり、つやが明らかに改善された。
やや有効 肌のはり、つやがやや改善された。
無効 使用前と変化なし。
<安定性試験>
(試験方法)
下記表2に示すクリームを50℃及び5℃に2週間保管し、5℃保管品を対照として、50℃保管品の臭い・外観色の状態を下記基準により評価した。評価結果を表2に合わせて示した。
○:臭い・外観色に変化はみられない或はほとんど変化は見られない。
△:臭い・外観色に少し変化が見られる。
×:臭い・外観色に明らかな変化がある。
(製法)
A.下記成分(1)〜(9)を加熱溶解し、70℃に保つ。
B.下記成分(10)〜(14)を加熱溶解し、70℃に保つ。
C.BにAを加え乳化する。
D.Cを冷却後、下記成分(15)及び(16)を加え混合し、クレンジングクリームを得た。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 2.0
(2)ステアリルアルコール 3.0
(3)親油型モノステアリン酸グリセリル 2.0
(4)ミツロウ 1.5
(5)ワセリン 6.0
(6)流動パラフィン 40.0
(7)ジメチルポリシロキサン(100CS) 0.5
(8)セスキオレイン酸ソルビタン 1.0
(9)防腐剤 適量
(10)トリエタノールアミン 1.0
(11)プロピレングリコール 10.0
(12)ポリエチレングリコール20000 0.5
(13)カルボキシビニルポリマー 0.05
(14)精製水 残量
(15)マジョラム抽出液*1 0.05
(16)香料 適量
*1:例3で調製したもの
得られたクレンジングクリームは軽やかな伸び広がりでメイクの汚れ落ちもよく、皮膚の老化を防止し、健康的な肌を維持するクレンジングクリームであった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(7)を加熱溶解する。
B.下記成分(8)〜(11)を加熱溶解する。
C.AにBを加え混合する。
D.Cを冷却後、下記成分(12)〜(14)を加え混合し、洗顔料を得る。
(成分) (%)
(1)ラウリン酸 5.0
(2)ミリスチン酸 18.5
(3)ステアリン酸 6.0
(4)グリセリン 12.0
(5)ポリエチレングリコール1500 5.0
(6)水酸化カリウム 6.5
(7)精製水 残量
(8)ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5.0
(9)ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム 1.8
(10)ポリオキシエチレン(7.5E.O.)ラウリル
エーテル 2.0
(11)ジステアリン酸エチレングリコール 1.0
(12)ヒドロキシプロピルメチルセルロース1%水溶液 5.0
(13)マジョラム抽出液*1 0.1
(14)香料 適量
*1:例3で調製したもの
得られた洗顔料は、キメ細やかな豊かな泡立ちとさっぱりとした使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、健康的な肌を維持する洗顔料であった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(8)を混合溶解する。
B.下記成分(9)〜(12)を混合溶解する。
C.AにBを加え混合し、化粧水を得た。
(成分) (%)
(1)クエン酸 0.05
(2)クエン酸ナトリウム 0.2
(3)ピロリドンカルボン酸ナトリウム(50%)液*1 0.5
(4)グリセリン 3.0
(5)1,3−ブチレングリコール 8.0
(6)グリチルレチン酸ジカリウム*1 0.2
(7)マジョラム抽出液*2 0.2
(8)精製水 残量
(9)エチルアルコール 10.0
(10)香料 適量
(11)防腐剤 適量
(12)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 0.5
*1:丸善製薬製
*2:例3で調製したもの
得られた化粧水1はみずみずしくさっぱりとした使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、皮膚をみずみずしく保ち、皮膚を滑らかにする化粧水であった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(7)を混合溶解する。
B.下記成分(8)〜(13)を混合溶解する。
C.BにAを加え混合し、化粧水を得る。
(成分) (%)
(1)メドウホーム油 0.1
(2)ホホバ油 0.05
(3)香料 適量
(4)防腐剤 適量
(5)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 0.5
(6)イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化
ヒマシ油(50E.O.) 1.0
(7)エチルアルコール 8.0
(8)グリセリン 5.0
(9)1,3−ブチレングリコール 5.0
(10)ポリエチレングリコール1500 0.1
(11)マジョラム抽出液*1 1.0
(12)アセチルグルタミン*2 0.3
(13)精製水 残量
*1:例3で調製したもの
*2:協和醗酵株式会社製
得られた化粧水2はみずみずしくまろやかな使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、皮膚をみずみずしく保ち、皮膚を滑らかにする化粧水であった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(7)を混合溶解する。
B.下記成分(8)〜(12)を混合溶解する。
C.BにAを加え乳化し、化粧水を得る。
(成分) (%)
(1)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.08
(2)スクワラン 0.02
(3)セスキオレイン酸ソルビタン 0.05
(3)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 0.05
(4)ポリオキシエチレン(8E.O.)アルキレン(12〜15)
エーテルリン酸 0.1
(5)防腐剤 適量
(6)香料 適量
(7)エチルアルコール 8.0
(8)ジプロプレングリコール 8.0
(9)グリセリン 4.0
(10)マジョラム抽出液*1 0.1
(11)ヨクイニン抽出物*2 0.1
(12)精製水 残量
*1:例3で調製したもの
*2:丸善製薬社製
得られた化粧水3はすっきりとした軽やかな使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、皮膚をみずみずしく保ち、皮膚を滑らかにする化粧水であった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(10)を加熱溶解し、70℃に保つ。
B.下記成分(11)〜(15)を加熱溶解し、70℃に保つ。
C.AにBを加え乳化し、更に下記成分(16)を加え混合する。
D.Cを冷却し、下記成分(17)〜(19)を加え混合し、乳液を得る。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 1.0
(2)セタノール 0.5
(3)親油型モノステアリン酸グリセリン 0.5
(4)流動パラフィン 2.0
(5)スクワラン 3.0
(6)ホホバ油 3.0
(7)パルミチン酸セチル 0.2
(8)防腐剤 適量
(9)モノステアリン酸ソルビタン 0.3
(10)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 0.5
(11)トリエタノールアミン 0.5
(12)1,3−ブチレングリコール 15.0
(13)グリセリン 3.0
(14)ポリエチレングリコール6000 0.5
(15)精製水 残量
(16)カルボキシビニルポリマー1%溶液 8.0
(17)マジョラム抽出液*1 0.5
(18)チョウジ抽出物*2 0.5
(19)香料 適量
*1:例3で調製したもの
*2:丸善製薬社製
得られた乳液は滑らかでコクのある使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、皮膚に高いエモリエント感を付与し、皮膚を柔軟にする乳液であった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(13)を加熱溶解し、70℃に保つ。
B.下記成分(14)〜(19)を加熱溶解し、70℃に保つ。
C.AにBを加え乳化し、混合する。
D.Cを冷却し、下記成分(20)、(21)及び(22)を加え混合し、クリームを得る。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 2.5
(2)セタノール 2.5
(3)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(4)ワセリン 2.0
(5)ジペンタエリトリット脂肪酸エステル*1 2.0
(6)ミリスチン酸イソトリデシル 5.0
(7)流動パラフィン 8.0
(8)スクワラン 5.0
(9)ミツロウ 1.0
(10)パルミチン酸セチル 2.0
(11)セスキオレイン酸ソルビタン 0.5
(12)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 1.5
(13)パルミチン酸レチノール 0.2
(14)防腐剤 適量
(15)トリエタノールアミン 1.2
(16)1,3−ブチレングリコール 8.0
(17)グリセリン 2.0
(18)ポリエチレングリコール20000 0.5
(19)精製水 残量
(20)カルボキシビニルポリマー1%水溶液 10.0
(21)マジョラム抽出液*2 1.0
(22)香料 適量
*1:コスモール168AR(日清オイリオグループ社製)
*2:例3で調製したもの
得られたクリームは滑らかでコクのある使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、皮膚に高いエモリエント感を付与し、皮膚を柔軟にするクリームであった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(8)を混合溶解する。
B.下記成分(9)〜(17)を混合溶解する。
C.BにAを加え混合し、美容液を得る。
(成分) (%)
(1)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.1
(2)メドウホーム油 0.05
(3)ホホバ油 0.05
(4)防腐剤 適量
(5)香料 適量
(6)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 0.5
(7)イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化
ヒマシ油(50E.O.) 1.5
(8)エチルアルコール 5.0
(9)グリセリン 4.0
(10)ジプロピレングリコール 8.0
(11)1,3−ブチレングリコール 8.0
(12)乳酸ナトリウム 0.5
(13)ピロリドンカルボン酸ナトリウム(50%)液*1 0.5
(14)ヒドロキシエチルセルロース 0.08
(15)アルギン酸ナトリウム 0.05
(16)マジョラム抽出液*2 1.0
(17)精製水 残量
*1:味の素社製
*2:例3で調製したもの
得られた美容液はまろやかでマイルドな使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、皮膚に高い保湿感とエモリエント感を付与し、皮膚をみずみずしく柔軟にする美容液であった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(5)を加熱溶解する。
B.下記成分(6)〜(10)を混合溶解する。
C.Aを冷却後、B、下記成分(11)を加え混合し、パックを得る。
(成分) (%)
(1)ポリビニルアルコール 12.0
(2)メチルセルロース 0.1
(3)グリセリン 3.0
(4)1,3−ブチレングリコール 5.0
(5)精製水 残量
(6)香料 適量
(7)防腐剤 適量
(8)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.1
(9)モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタン 1.0
(10)エチルアルコール 13.0
(11)マジョラム抽出液*1 0.1
*1:例3で調製したもの
得られたパックは適度な清涼感と高い緊張感を有しており、皮膚の老化を防止し、パックした後の皮膚に適度な保湿感とはり感を付与し、皮膚を柔軟にするパックであった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(10)を加熱溶解し、70℃に保つ。
B.下記成分(11)〜(14)を加熱溶解し、70℃に保つ。
C.BにAを加え乳化する。
D.Cを冷却後、下記成分(15)、(16)、及び(17)を加え混合し、マッサージクリームを得た。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 2.0
(2)ステアリルアルコール 2.5
(3)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(4)セスキオレイン酸ソルビタン 1.0
(5)パルミチン酸セチル 1.0
(6)ジペンタエリトリット脂肪酸エステル*1 4.0
(7)ワセリン 20.0
(8)流動パラフィン 28.0
(9)ジメチルポリシロキサン(100CS) 0.5
(10)ニコチン酸トコフェロール*2 0.1
(11)水酸化ナトリウム 0.1
(12)ジプロピレングリコール 7.0
(13)カルボキシビニルポリマー 0.1
(14)精製水 残量
(15)マジョラム抽出液*3 0.5
(16)アンズ果汁*4 0.5
(17)香料 適量
*1:コスモール168AR(日清オイリオグループ社製)
*2:エーザイ社製
*3:例3で調製したもの
*4:例4で調製したもの
得られたマッサージクリームはコクがある滑らかな使用感を有しており、マッサージ効果が高く、皮膚の老化を防止し、皮膚に潤いとはり感を付与し、皮膚を滑らかにするマッサージクリームであった。
(製法)
A.下記成分(1)〜(7)を加熱溶解する。
B.Aに下記成分(8)〜(11)を加え、均一に混合し、70℃に保つ。
C.下記成分(12)〜(14)を加熱溶解し、70℃に保つ。
D.CにBを加えて乳化する。
E.Dを冷却後、下記成分(15)及び(16)を加え混合し、リキッドファンデーションを得た。
(成分) (%)
(1)ステアリン酸 2.0
(2)セタノール 0.5
(3)ベヘニルアルコール 1.0
(4)ワセリン 2.5
(5)流動パラフィン 5.0
(6)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 1.0
(7)防腐剤 適量
(8)酸化チタン 6.0
(9)着色顔料 4.0
(10)マイカ 2.0
(11)タルク 4.0
(12)カルボキシメチルセルロース 0.2
(13)ベントナイト 0.4
(14)精製水 残量
(15)マジョラム抽出液*1 0.2
(16)香料 適量
*1:例3で調製したもの
得られたリキッドファンデーションは軽やかな伸び広がりのある使用感を有しており、皮膚の老化を防止し、均一で美しい仕上がりとなるリキッドファンデーションであった。
Claims (4)
- シソ科ハナハッカ属に属する植物の抽出物を有効成分として含有する硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤。
- シソ科ハナハッカ属に属する植物がマジョラム(別名:マヨナラ、学名:Origanum majorana Line)である請求項1に記載の硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤。
- 請求項1又は2に記載の硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤を0.0005%〜1.5質量%含有する皮膚外用剤。
- 更に、ヒアルロン酸産生促進剤を含有する請求項3に記載の皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006280971A JP5226200B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤およびこれを含有する皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006280971A JP5226200B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤およびこれを含有する皮膚外用剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008094799A true JP2008094799A (ja) | 2008-04-24 |
| JP5226200B2 JP5226200B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=39378018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006280971A Active JP5226200B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤およびこれを含有する皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5226200B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012136473A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | ヒアルロン酸産生促進剤 |
| JP2014091728A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Fancl Corp | Mif分泌抑制剤 |
| FR2999926A1 (fr) * | 2012-12-21 | 2014-06-27 | Basf Beauty Care Solutions F | Utilisations d'une substance inhibitrice de la methylation de l'adn pour stimuler la formation des fibres elastiques |
| JP2017105777A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド | 皮膚改善用組成物 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0867621A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-03-12 | Advanced Sukin Res Kenkyusho:Kk | グリコサミノグリカン産生促進作用を有する皮膚活性化剤 |
| JPH1095735A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-04-14 | Advanced Sukin Res Kenkyusho:Kk | ヒアルロン酸産生能増強剤 |
| JP2001192316A (ja) * | 2000-01-06 | 2001-07-17 | Shiseido Co Ltd | マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤 |
| JP2001269398A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-02 | Shiseido Co Ltd | 皮膚基底膜形成促進剤、人工皮膚形成促進剤及び人工皮膚の製造方法 |
| JP2008024601A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Naris Cosmetics Co Ltd | アクロレイン付加体形成阻害剤、及びそれを含有する皮膚外用剤および飲食品 |
-
2006
- 2006-10-16 JP JP2006280971A patent/JP5226200B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0867621A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-03-12 | Advanced Sukin Res Kenkyusho:Kk | グリコサミノグリカン産生促進作用を有する皮膚活性化剤 |
| JPH1095735A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-04-14 | Advanced Sukin Res Kenkyusho:Kk | ヒアルロン酸産生能増強剤 |
| JP2001192316A (ja) * | 2000-01-06 | 2001-07-17 | Shiseido Co Ltd | マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤 |
| JP2001269398A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-02 | Shiseido Co Ltd | 皮膚基底膜形成促進剤、人工皮膚形成促進剤及び人工皮膚の製造方法 |
| JP2008024601A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Naris Cosmetics Co Ltd | アクロレイン付加体形成阻害剤、及びそれを含有する皮膚外用剤および飲食品 |
Non-Patent Citations (4)
| Title |
|---|
| JPN6012026160; Br J Pharmacol., Vol.113 No.2 Page.439-444 (1994) * |
| JPN6012026161; Glycobiology, Vol.12 No.9 Page.117R-125R (2002) * |
| JPN6012026162; Mol Cell Biochem., Vol.205 Page.125-131 (2000) * |
| JPN6012026163; Mol Cell Biochem., Vol.277 Page.63-72 (2005) * |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012136473A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | ヒアルロン酸産生促進剤 |
| JP2014091728A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Fancl Corp | Mif分泌抑制剤 |
| FR2999926A1 (fr) * | 2012-12-21 | 2014-06-27 | Basf Beauty Care Solutions F | Utilisations d'une substance inhibitrice de la methylation de l'adn pour stimuler la formation des fibres elastiques |
| JP2017105777A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド | 皮膚改善用組成物 |
| JP2019059761A (ja) * | 2015-12-08 | 2019-04-18 | エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド | 皮膚改善用組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5226200B2 (ja) | 2013-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101186081B1 (ko) | 기능성 분체 | |
| JP3987793B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP5329830B2 (ja) | Scf分泌抑制剤、及び皮脂分泌抑制剤 | |
| JP2014129267A (ja) | Dna損傷抑制剤 | |
| JP2014122183A (ja) | Dna損傷抑制剤 | |
| JP2005247826A (ja) | デコリン産生促進剤及びそれを含有する皮膚外用剤 | |
| WO1999022709A1 (fr) | PRODUITS DE BEAUTE ET PROCEDE POUR LA PREPARATION D'EXTRAIT DU NID D'$i(OCEANODROMA SP.) | |
| JP5226200B2 (ja) | 硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤およびこれを含有する皮膚外用剤 | |
| JP2009249366A (ja) | コラーゲン産生促進剤、及び老化防止用皮膚外用剤 | |
| JP2012201615A (ja) | エラスターゼ活性抑制剤 | |
| JP2014125429A (ja) | Dna損傷抑制剤 | |
| JP2010150173A (ja) | 美白剤、メラニン産生抑制剤、及び美白用皮膚外用剤 | |
| JP2011195539A (ja) | エラスターゼ活性阻害剤 | |
| JP3895636B2 (ja) | 老化防止剤及びそれを用いた皮膚外用剤 | |
| JP2009242310A (ja) | インボルクリン産生促進剤、トランスグルタミナーゼ−1産生促進剤、e−カドヘリン産生促進剤、及び毛穴目立ち軽減用皮膚外用剤 | |
| JP2009234976A (ja) | 細胞賦活剤、及び老化防止用皮膚外用剤 | |
| JP2009256326A (ja) | 美白剤、及び皮膚外用剤 | |
| JP5313524B2 (ja) | 抗炎症剤及び抗炎症用皮膚外用剤 | |
| JP2009249365A (ja) | 細胞賦活剤、及び老化防止用皮膚外用剤 | |
| JP5275779B2 (ja) | 美白剤及び皮膚外用剤 | |
| KR20160017891A (ko) | 상피세포성장인자와 플라센타를 함유한 항산화 활성을 가지는 피부 보호용 조성물 | |
| JP2009298728A (ja) | 細胞賦活剤、及び老化防止用皮膚外用剤 | |
| JPH09175980A (ja) | 化粧料 | |
| JP2024110598A (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP4541728B2 (ja) | 皮膚外用剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090917 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120522 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121127 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130122 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130314 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5226200 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |