JP2008093121A - パチンコ遊技機の遊技盤 - Google Patents
パチンコ遊技機の遊技盤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008093121A JP2008093121A JP2006277061A JP2006277061A JP2008093121A JP 2008093121 A JP2008093121 A JP 2008093121A JP 2006277061 A JP2006277061 A JP 2006277061A JP 2006277061 A JP2006277061 A JP 2006277061A JP 2008093121 A JP2008093121 A JP 2008093121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- game
- variable winning
- ball
- winning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 44
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【課題】センター飾りが平面的に大きくなって遊技領域が狭くなったとしても、普通始動装置を通過した球が可変入賞装置に入賞する可能性を高くする。
【解決手段】可変入賞装置11が開閉体55を有し、普通始動装置7が球を左または右から可変入賞装置11の側に向けて通過させる通過形に構成され、普通始動装置7および可変入賞装置11が遊技盤1の前面に取り付けるための装置基盤57を共用して普通始動装置7および可変入賞装置11の遊技盤1への取り付けが簡単となるうえ、開閉体55が開放された場合、普通始動装置7を左または右から可変入賞装置11の側に向けて通過した球が可変入賞装置11に入る可能性を生じるように、普通始動装置7と可変入賞装置11とが互いに左右の方向に離れて並んで遊技盤1の前面に設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】可変入賞装置11が開閉体55を有し、普通始動装置7が球を左または右から可変入賞装置11の側に向けて通過させる通過形に構成され、普通始動装置7および可変入賞装置11が遊技盤1の前面に取り付けるための装置基盤57を共用して普通始動装置7および可変入賞装置11の遊技盤1への取り付けが簡単となるうえ、開閉体55が開放された場合、普通始動装置7を左または右から可変入賞装置11の側に向けて通過した球が可変入賞装置11に入る可能性を生じるように、普通始動装置7と可変入賞装置11とが互いに左右の方向に離れて並んで遊技盤1の前面に設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、センター飾りが平面的に大きくなって遊技領域が狭くなったとしても、普通始動装置を通過した球が可変入賞装置に入賞する可能性が高くなるパチンコ遊技機の遊技盤に関する。
図4は、特許文献1で開示されたパチンコ遊技機を示す。パチンコ遊技機では、遊技盤1が遊技機枠61に格納され、遊技領域62とガイドレール2とアウト口12と普通確定表示器5と特別確定表示器6と普通始動装置7と特別始動装置9と可変入賞装置11および図外の一般入賞装置が遊技機枠61の前側から窓63および前面パネル64を通して視認可能になる。センター飾り3、普通確定表示器5、特別確定表示器6、普通始動装置7、特別始動装置9、可変入賞装置11、アウト口12が、上から下に直線上に配置されるように遊技盤1に設けられる。遊技盤1には、図外の一般入賞装置や図外の遊技釘なども設けられる。遊技領域62は、球発射機構67から発射された球の飛び交う領域として、前面パネル64と遊技盤1の前面との間におけるガイドレール2で囲まれた部分として形成される。センター飾り3は、特別確定表示器6の表示面を囲むように遊技盤1の前面に設けられる。特別確定表示器6の表示面に表示された特別図柄などの画像は、遊技機枠61の前側から前面パネル64およびセンター飾り3の表示パネル15を通して視認可能になる。遊技機枠61の前面には、窓63、前面パネル64、球受皿65、球発射操作機構66が設けられる。遊技機枠61の内部には、球発射機構67が設けられる。そして、遊技者が球受皿65にパチンコ球と呼ばれる球を入れ、遊技者が球発射操作機構66を右回りに操作すると、球発射機構67が球発射操作機構66の操作量に応じた発射力で駆動し、球発射機構67が球受皿65から遊技機枠61の内部に取り込まれた球を1個ずつ遊技領域62に向けて発射する。遊技領域62に到達した球が遊技領域62を流下する過程において普通始動装置7を構成するチャッカを通過すると、当該普通始動装置7を通過する球を検出した図外の球検出器が普通始動信号を図外の制御装置に出力し、制御装置が普通始動信号に対する当たり外れの抽選を行うとともに普通確定表示器5に普通図柄または普通図柄に相当する表示灯を変動表示させた後、制御装置が当たり外れの抽選の結果を反映するように普通確定表示器5に普通図柄または普通図柄に相当する表示灯を確定表示するように停止表示させる。つまり、普通始動信号に対する当たり外れの抽選として外れが選出されている場合、普通確定表示器5が外れの確定を停止表示する。普通始動信号に対する当たり外れの抽選として当たりが選出されている場合、普通確定表示器5が当たりの確定を停止表示する。普通確定表示器5が当たりの確定を停止表示した場合、制御装置が特別始動装置9の羽根58を開閉する。そして、遊技領域62を流下する上記と別の球が特別始動装置9に入ると、当該特別始動装置9に入った球を検出した図外の球検出器が特別始動信号を図外の制御装置に出力し、制御装置が特別始動信号に対する当たり外れの抽選を行うとともに特別確定表示器6に特別図柄または特別図柄に相当する表示灯を変動表示させた後、制御装置が当たり外れの抽選の結果を反映するように特別確定表示器6に特別図柄または特別図柄に相当する表示灯を確定表示するよう停止表示する。つまり、特別始動信号に対する当たり外れの抽選として外れが選出されている場合、特別確定表示器6が外れの確定を停止表示する。特別始動信号に対する当たり外れの抽選として当たりが選出されている場合、特別確定表示器6が当たりの確定を停止表示する。特別確定表示器6が当たりの確定を停止表示した場合、制御装置が可変入賞装置11の開閉体55を開閉する。しかしながら、近年、特別確定表示器6を図4に仮想線で示すようにセンター飾り3に対応する部分から別の場所に設置し、センター飾り3に対応する部分に当たりなどの遊技演出を画像で表現する演出表示器として10インチ乃至12インチなど大形な液晶表示器を配置している。このような大形な表示画面を有する演出表示器が用いられると、センター飾り3も大きくなり、センター飾り3が大きくなると、球の飛び交う領域としての遊技領域62が狭くなる。このため、センター飾り3、特別始動装置9、普通始動装置7、可変入賞装置11、アウト口12が、上から下に直線上に配置できなくなる。そこで、普通始動装置7と特別始動装置8とが互いに左右に並べられるように遊技盤1に設けられたり、普通始動装置7とセンター飾り3とが互いに左右に並べられるように遊技盤1に設けられたりしているが、これらの場合も、普通始動装置7を通過した球が開閉体55の開放された可変入賞装置11に入賞する可能性は低くなるという欠点があった。
特許第3030725号公報
発明が解決しようとする問題点は、普通始動装置を通過した球が可変入賞装置に入賞する可能性は低いという点である。
本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤は、可変入賞装置が開閉体を有し、普通始動装置が球を左または右から可変入賞装置の側に向けて通過させる通過形に構成され、可変入賞装置の開閉体が開放された場合、普通始動装置を左または右から可変入賞装置の側に向けて通過した球が可変入賞装置に入る可能性を生じるように、上記可変入賞装置と上記普通始動装置とが互いに左右の方向に離れて並んで遊技盤の前面に設けられ、普通始動装置および可変入賞装置が遊技盤の前面に取り付けるための装置基盤を共用したことを最も主要な特徴とする。可変入賞装置への入賞調整を行う遊技釘および普通始動装置への振分調整を行う遊技釘が普通始動装置や可変入賞装置と別に遊技盤の前面に設けられてもよい。
本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤は、可変入賞装置が開閉体を有し、普通始動装置が球を左または右から可変入賞装置の側に向けて通過させる通過形に構成され、可変入賞装置の開閉体が開放された場合、普通始動装置を左または右から可変入賞装置の側に向けて通過した球が可変入賞装置に入る可能性を生じるように、普通始動装置と可変入賞装置とが互いに左右の方向に離れて並んで遊技盤の前面に設けられ、普通始動装置および可変入賞装置が遊技盤の前面に取り付けるための装置基盤を共用したことによって、普通始動装置および可変入賞装置の遊技盤への取り付けが簡単となるうえ、センター飾りが平面的に大きくなって遊技領域が狭くなったとしても、開閉体が開放された場合、普通始動装置を通過した球が可変入賞装置に入賞する可能性が高くなるという利点がある。可変入賞装置への入賞調整を行う遊技釘および普通始動装置への振分調整を行う遊技釘が普通始動装置や可変入賞装置と別に遊技盤の前面に設けられれば、遊技盤の前面を流下した球を普通始動装置や可変入賞装置に振り分ける釘調整が容易に行えるという利点がある。
図1乃至図3は、発明を実施するための最良の形態である。図1は、遊技盤1の可変入賞装置11の周りを示す。図2は、普通始動装置7と可変入賞装置11の開いた開閉体55との上下位置関係を示す。図3は、遊技盤1の正面全体を示す。本明細書において、「前」、「表」、「後」、「裏」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向は、図1または図4の状態に遊技盤を置いて図1や図4の紙面の前側から見た場合に特定される方向である。「前」および「表」は、同じ方向である。「後」および「裏」は、同じ方向である。
図3を参照し、パチンコ遊技機の遊技盤1について説明する。遊技盤1における前面のガイドレール2で囲まれた部分には、センター飾り3、普通確定表示器5、特別確定表示器6、普通始動装置7、特別始動装置8;9、一般入賞装置10、可変入賞装置11、アウト口12、遊技釘13が設けられる。センター飾り3の一部、普通始動装置7の一部、特別始動装置8;9の一部、一般入賞装置10の一部、可変入賞装置11の一部、遊技釘13の一部は、遊技盤の前面から前側に突出する。遊技盤1の裏側には、演出表示器4が設けられる。センター飾り3には、演出表示窓14および表示パネル15が設けられる。演出表示窓14は、センター飾り3の前面から後側に奥行のある開口である。表示パネル15は、演出表示窓14の後部開口を塞ぐ、光透過性の有る部材から構成される。
パチンコ遊技機としては、遊技盤1が図4の遊技機枠61に格納されることによって、遊技領域62が前面パネル64と遊技盤1の前面との間におけるガイドレール2で囲まれた部分として形成され、センター飾り3、演出表示器4、普通確定表示器5、特別確定表示器6、普通始動装置7、特別始動装置8;9、一般入賞装置10、可変入賞装置11、アウト口12、遊技釘13が、遊技機枠61の前側から、図4の窓63および前面パネル64を通して視認可能になり、演出表示器4の表示画面が、遊技機枠61の前側から、図4の窓63、前面パネル64、演出表示窓14および表示パネル15を通して視認可能になる。
図1を参照し、遊技盤1の普通始動装置7と特別始動装置8;9、可変入賞装置11、遊技釘21乃至27、遊技釘31乃至37、遊技釘41乃至50について説明する。普通確定表示器5と普通始動装置7および可変入賞装置11が、遊技盤1の前面に固定される装置基盤51を共用する。普通始動装置7は、可変入賞装置11の左右両側に配置される。
左側の普通始動装置7は、可変入賞装置11から左真横に離れており、図2の球通過孔52を囲むように、装置基盤51から前側に突出した門形であって、球通過孔52が球を遊技盤1の前面に沿って矢印X1で示す左から可変入賞装置11の側に通過させ、可変入賞装置11の開閉体55が前側に開放された場合、左側の普通始動装置7を左から可変入賞装置11の側に通過した球が可変入賞装置11に入る可能性が生じる。よって、左側の普通始動装置7が可変入賞装置11から左真横に配置される位置は、可変入賞装置11の開閉体55が前側に開放された場合、左側の普通始動装置7を左から可変入賞装置11の側に通過した球が可変入賞装置11に入る可能性が発揮される位置である。
右側の普通始動装置7は、可変入賞装置11から右真横に離れており、図2の球通過孔52を囲むように、装置基盤51から前側に突出した門形であって、球通過孔52が球を遊技盤1の前面に沿って矢印X2で示す右から可変入賞装置11の側に通過させ、可変入賞装置11の開閉体55が前側に開放された場合、右側の普通始動装置7を右から可変入賞装置11の側に通過した球が可変入賞装置11に入る可能性が生じる。よって、右側の普通始動装置7が可変入賞装置11から右真横に配置される位置は、可変入賞装置11の開閉体55が前側に開放された場合、右側の普通始動装置7を右から可変入賞装置11の側に通過した球が、可変入賞装置11に入る可能性が発揮される位置である。
図1に戻り、普通始動装置7には、球検出器53が個別に設けられる。左側の普通始動装置7に設けられた球検出器53は、球を左から可変入賞装置11の側に通過させる球検出孔を備え、球検出孔を通過する球を検出した電気的な信号を普通始動信号として図外の制御装置に出力する。右側の普通始動装置7に設けられた球検出器53は、球を右から可変入賞装置11の側に通過させる球検出孔を備え、球検出孔を通過する球を検出した電気的な信号を普通始動信号として図外の制御装置に出力する。
可変入賞装置11は、球入口部54および開閉体55を備える。球入口部54は、球を取り込むことの可能な前後方向への貫通孔として、装置基盤51に設けられる。開閉体55は、装置基盤51の裏側に設けられた図外の駆動機構によって、開閉軸56を中心として装置基盤51の前側で前後方向に開閉されるように、装置基盤51に設けられる。開閉体55は、開いた場合、球入口部54から前側に上り勾配となる前傾状になって球入口部54を開放し、球が遊技盤1の前面から開閉体55の上に受け取られて球入口部54に入る。球入口部54に取り込まれた球は、装置基盤51の裏側に可変入賞装置11の球検出器として設けられた図外の球検出器によって検出される。この可変入賞装置11の球検出器は、球を検出した電気的な信号を可変入賞信号として図外の制御装置に出力する。開閉体55は、閉じた場合、垂直状になって球入口部54を閉鎖し、球が遊技盤1の前面から球入口部54に入らなくなる。
特別始動装置8;9は、遊技盤1の前面に固定される装置基盤57を共用する。特別始動装置8は、装置基盤57から前側に突出したポケットタイプと呼ばれる定形として構成される。特別始動装置9は、左右一対の羽根58を、装置基盤57の前側に開閉可能に備える。羽根58は、装置基盤57の裏面に設けられた図外の駆動機構によって、左右に開閉される。羽根58が実線で示すように開放された場合、球が遊技盤1の前面から羽根58の間を経由して特別始動装置9に入る可能性がある。羽根58が仮想線で示すように閉鎖された場合、球が遊技盤1の前面から特別始動装置9に入らない。
遊技釘21は、装置基盤57から左真横に離れており、可変入賞装置11への入賞調整および普通始動装置7への振分調整を行う釘である。遊技釘22は、遊技釘21から左斜め下方に離れており、普通始動装置7への振分調整を行う釘である。遊技釘21および遊技釘22は、連釘を構成する。遊技釘23は、特別始動装置9から左真横に離れており、可変入賞装置11への入賞調整を行う釘である。遊技釘21と遊技釘22との間の隙間は、球が上下方向に通過不可能である。遊技釘21と遊技釘23との間の隙間、遊技釘22と遊技釘23との間の隙間、遊技釘23と開いた開閉体55との間の隙間、遊技釘23と普通始動装置7との間の隙間、遊技釘23と特別始動装置9との間の隙間、普通始動装置7と開いた開閉体55との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
遊技釘24は、装置基盤51から左真横に離れており、普通始動装置7への入賞調整を行う釘である。遊技釘25は、遊技釘24と装置基盤51との間に配置され、遊技釘24から右真横に離れる。遊技釘24と遊技釘25との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。遊技釘25と普通始動装置7との間の隙間は、球が通過不可能である。遊技釘26は、遊技釘24と遊技釘25との間から下方に離れる。遊技釘24と遊技釘26との間の隙間、遊技釘25と遊技釘26との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。遊技釘25および遊技釘26は、普通始動装置7への入賞調整を行う命釘である。遊技釘27は、遊技釘26と装置基盤51との間に配置され、遊技釘26から右斜め下方に離れる。遊技釘26および遊技釘27は、連釘を構成する。遊技釘26と遊技釘27との間の隙間、遊技釘27と普通始動装置7との間の隙間は、球が上下方向に通過不可能である。
遊技釘31は、装置基盤57から右真横に離れており、可変入賞装置11への入賞調整および普通始動装置7への振分調整を行う釘である。遊技釘32は、遊技釘31から右斜め下方に離れており、普通始動装置7への振分調整を行う釘である。遊技釘31および遊技釘32は、連釘を構成する。遊技釘33は、特別始動装置9から右真横に離れており、可変入賞装置11への入賞調整を行う釘である。遊技釘31と遊技釘32との間の隙間は、球が上下方向に通過不可能である。遊技釘31と遊技釘32との間の隙間、遊技釘32と遊技釘33との間の隙間、遊技釘33と開いた開閉体55との間の隙間、遊技釘33と普通始動装置7との間の隙間、遊技釘33と特別始動装置9との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
遊技釘34は、装置基盤51から右真横に離れており、普通始動装置7への入賞調整を行う釘である。遊技釘35は、遊技釘34と装置基盤51との間に配置され、遊技釘34から左真横に離れる。遊技釘34と遊技釘35との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。遊技釘35と普通始動装置7との間の隙間は、球が上下方向に通過不可能である。遊技釘36は、遊技釘34と遊技釘35との間から下方に離れる。遊技釘34と遊技釘36との間の隙間、遊技釘35と遊技釘36との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。遊技釘35および遊技釘36は、普通始動装置7への入賞調整を行う命釘である。遊技釘37は、遊技釘36と装置基盤51との間に配置され、遊技釘36から左斜め下方に離れる。遊技釘36および遊技釘37は、連釘を構成する。遊技釘36と遊技釘37との間の隙間は、球が通過不可能である。遊技釘37と普通始動装置7との間の隙間は、球が上下方向に通過不可能である。
遊技釘41および遊技釘42は、特別始動装置8への入賞調整を行う命釘である。遊技釘41と遊技釘42との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。遊技釘41と特別始動装置8との間の隙間、遊技釘42と特別始動装置8との間の隙間は、球が左右方向に通過不可能である。遊技釘43および遊技釘44は、羽根58が開いている場合において、特別始動装置9への入賞調整を行う釘である。遊技釘41と遊技釘43との間の隙間、遊技釘43と特別始動装置8との間の隙間、遊技釘42と遊技釘44との間の隙間、遊技釘44と特別始動装置8との間の隙間、遊技釘43と開いた左の羽根58との間の隙間、遊技釘44と開いた右の羽根58との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
第1連釘45は、3本の遊技釘が左右の方向に配置され、左上方から特別始動装置8または特別始動装置9の側に球を誘導する釘である。第1連釘45における各遊技釘の間の間隔は、球が上下方向に通過不可能である。第1連釘45の最右端の遊技釘と遊技釘43との間の隙間、第1連釘45の最右端の遊技釘と開いた左の羽根58との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
第2連釘46は、3本の遊技釘が左右の方向に配置され、右上方から特別始動装置8または特別始動装置9の側に球を誘導する釘である。第2連釘46における各遊技釘の間の間隔は、球が上下方向に通過不可能である。第2連釘46の最左端の遊技釘と遊技釘44との間の隙間、第2連釘46の最右端の遊技釘と開いた左の羽根58との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
第3連釘47は、3本の遊技釘が左右の方向に配置され、第1連釘45から下部において、左上方から特別始動装置8または特別始動装置9の側に球を誘導する釘である。第3連釘47における各遊技釘の間の間隔は、球が上下方向に通過不可能である。第3連釘47と第1連釘45との間隔、第3連釘47の最右端の遊技釘と遊技釘21との間の間隔は、球が左右方向に通過可能である。第3連釘47の最右端の遊技釘と遊技釘43との間の隙間、第3連釘47の最右端の遊技釘と開いた左の羽根58との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
第4連釘48は、3本の遊技釘が左右の方向に配置され、第2連釘46から下部において、右上方から特別始動装置8または特別始動装置9の側に球を誘導する釘である。第4連釘48における各遊技釘の間の間隔は、球が上下方向に通過不可能である。第4連釘48と第2連釘46との間隔、第4連釘48の最左端の遊技釘と遊技釘31との間の隙間は、球が左右方向に通過可能である。第4連釘48の最左端の遊技釘と遊技釘44との間の隙間、第4連釘48の最左端の遊技釘と開いた右の羽根58との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
第5連釘49は、2本の遊技釘が左右の方向に配置され、第3連釘47から下部において、左上方から遊技釘21;22の側に球を誘導する釘である。第5連釘49における各遊技釘の間の間隔は、球が上下方向に通過不可能である。第5連釘49と第3連釘47との間の間隔は、球が左右方向に通過可能である。第5連釘49の最右端の遊技釘と遊技釘21との間の隙間、第5連釘49の最右端の遊技釘と遊技釘22との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
第6連釘50は、2本の遊技釘が左右の方向に配置され、第4連釘48から下部において、右上方から遊技釘31;32の側に球を誘導する釘である。第6連釘50における各遊技釘の間の間隔は、球が上下方向に通過不可能である。第6連釘50と第4連釘48との間の間隔は、球が左右方向に通過可能である。第6連釘50の最左端の遊技釘と遊技釘31との間の隙間、第5連釘49の最左端の遊技釘と遊技釘32との間の隙間は、球が上下方向に通過可能である。
以上のように、図1において、普通始動装置7および可変入賞装置11が遊技盤1の前面に固定される単一の装置基盤51を共用しているので、普通始動装置7および可変入賞装置11の遊技盤1への取り付けが簡単となるという利点がある。しかも、可変入賞装置11が開閉体55を有し、普通始動装置7が球を左または右から可変入賞装置11の側に向けて通過させるチャッカと呼ばれる通過形に構成され、開閉体55が開放された場合、普通始動装置7を左または右から可変入賞装置11の側に向けて通過した球が可変入賞装置11に入る可能性を生じるように、普通始動装置7と可変入賞装置11とが互いに左右の方向に離れて並んで遊技盤1の前面に設けられている。このため、センター飾り3に対応する部分に当たりなどの遊技演出を画像で表現する演出表示器4が10インチ乃至12インチなどの大形な表示画面を有することから、センター飾り3が大きくなって遊技領域62が狭くなった場合でも、開閉体55が開放された場合、球が図1に矢印X1;X2で示すように普通始動装置7を通過して可変入賞装置11に入賞する可能性が高くなるという利点がある。
また、図1において、遊技盤1の前面には、可変入賞装置11への入賞調整を行う遊技釘および普通始動装置7への振分調整を行う遊技釘として、遊技釘21乃至27、遊技釘31乃至37が設けられているので、遊技盤1の前面を流下した球を普通始動装置7や可変入賞装置11に振り分ける釘調整が容易に行える。
例えば、第3連釘47と第5連釘49との間の隙間を左から右に通過した球Pは、矢印X3で示すように遊技釘21の上を越えて開閉体55の側に向かうか、または、矢印X5で示すように第5連釘49の最右端の遊技釘と遊技釘21との間の隙間を上から下に通過する。
矢印X3で示すように遊技釘21の上を越えた球は、遊技釘23の上を越えて開閉体55の側に向かうか、または、矢印X4で示すように遊技釘21と遊技釘23との間の隙間を上から下に通過する。
矢印X5で示すように第5連釘49と遊技釘21との間の隙間を通過した球は、矢印X6で示すように遊技釘22と遊技釘25との間の隙間を上から下に通過するか、または、矢印X7で示すように遊技釘24と遊技釘25との間の隙間を上から下に通過する。
矢印X6で示すように遊技釘22と遊技釘25との間の隙間を通過した球は、普通始動装置7と遊技釘23との間の隙間を上から下に通過した後に普通始動装置7と開いた開閉体55との間に隙間を上方から下方に通過するか、または、開いた開閉体55の上に取り込まれる。
矢印X7で示すように遊技釘24と遊技釘25との間の隙間を通過した球は、矢印X8で示すように遊技釘25と遊技釘26との間の隙間を上から下に通過した後に普通始動装置7に取り込まれるか、または、矢印X9で示すように遊技釘24と遊技釘26との間の隙間を上から下に通過した後に普通始動装置7や可変入賞装置11に向かうことなく下方のガイドレール2の上に落下してアウト口12に取り込まれる。
要するに、矢印X3;X4;X6;X8で示す経路を通る球は、開いた開閉体55から可変入賞装置11に入る可能性を生じる。よって、遊技盤1の前面を流下した球を普通始動装置7や可変入賞装置11に振り分ける釘調整が容易に行えるという利点がある。
上記、遊技釘21乃至27を、遊技釘31乃至37と読み替え、第3連釘47および第5連釘49を第4連釘48および第6連釘50と読み替えることによって、例えば、第4連釘48と第6連釘50との間の隙間を右から左に通過した球に対する普通始動装置7や可変入賞装置11に振り分ける釘調整が容易に行えるという利点があることも容易に理解できるであろう。
図1では普通確定表示器5が普通始動装置7および可変入賞装置11と遊技盤1の前面に固定される装置基盤51を共用するように装置基盤51に設けられたが、普通確定表示器5の遊技盤1への取り付けが面倒になるものの、普通確定表示器5は装置基盤51を共用することなく、普通始動装置7および可変入賞装置11と別に構成されて遊技盤1の前面に設けてもよい。
1は遊技盤、2はガイドレール、3はセンター飾り、4は演出表示器、5は普通確定表示器、6は特別確定表示器、7は普通始動装置、8は特別始動装置、9は特別始動装置、10は一般入賞装置、11は可変入賞装置、12はアウト口、13は遊技釘、14は演出表示窓、15は表示パネル、16乃至20は欠番、21乃至27は遊技釘、28乃至30は欠番、31乃至37は遊技釘、38乃至40は欠番、41乃至44は遊技釘、45は第1連釘、46は第2連釘、47は第3連釘、48は第4連釘、49は第5連釘、50は第6連釘、51は装置基盤、52は球通過孔、53は球検出器、54は球入口部、55は開閉体、56は開閉軸、57は装置基盤、58は羽根、59乃至60は欠番、61は遊技機枠、62は遊技領域、63は窓、64は前面パネル、65は球受皿、66は球発射操作機構、67は球発射機構、Pは球。
Claims (2)
- 可変入賞装置が開閉体を有し、普通始動装置が球を左または右から可変入賞装置の側に向けて通過させる通過形に構成され、可変入賞装置の開閉体が開放された場合、普通始動装置を左または右から可変入賞装置の側に向けて通過した球が可変入賞装置に入る可能性を生じるように、上記可変入賞装置と上記普通始動装置とが互いに左右の方向に離れて並んで遊技盤の前面に設けられ、普通始動装置および可変入賞装置が遊技盤の前面に取り付けるための装置基盤を共用したことを特徴とするパチンコ遊技機の遊技盤。
- 請求項1に記載の可変入賞装置への入賞調整を行う遊技釘および普通始動装置への振分調整を行う遊技釘が普通始動装置や可変入賞装置と別に遊技盤の前面に設けられたことを特徴とするパチンコ遊技機の遊技盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006277061A JP2008093121A (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006277061A JP2008093121A (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008093121A true JP2008093121A (ja) | 2008-04-24 |
Family
ID=39376614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006277061A Pending JP2008093121A (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008093121A (ja) |
-
2006
- 2006-10-11 JP JP2006277061A patent/JP2008093121A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008183032A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP5215530B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2012147895A (ja) | 遊技機の遊技領域構造 | |
| JP2008061949A (ja) | 弾球遊技機の遊技盤 | |
| JP2008229129A (ja) | 遊技機 | |
| JP2008093148A (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤 | |
| JP4530329B2 (ja) | 雀球遊技機 | |
| JP2008093121A (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤 | |
| JP2016016141A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2008113909A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2008237567A (ja) | 遊技機 | |
| JP4970073B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤 | |
| JP2005278948A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4865368B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2007006949A (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤 | |
| JP5261523B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2010253022A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2006280654A (ja) | 遊技機 | |
| JP2008113911A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2008035956A (ja) | 遊技盤及び遊技機 | |
| JP4865369B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2006305050A (ja) | 遊技機の役物 | |
| JP2009056253A (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤 | |
| JP5367979B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2006280653A (ja) | 遊技機 |