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JP2008091660A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2008091660A
JP2008091660A JP2006271494A JP2006271494A JP2008091660A JP 2008091660 A JP2008091660 A JP 2008091660A JP 2006271494 A JP2006271494 A JP 2006271494A JP 2006271494 A JP2006271494 A JP 2006271494A JP 2008091660 A JP2008091660 A JP 2008091660A
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JP
Japan
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light
optical waveguide
incident
light receiving
receiving element
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JP2006271494A
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Takeharu Tani
武晴 谷
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Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
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Abstract

【課題】光導波路を反射する時の光の減衰を抑制し、イメージセンサの中央部と周辺部とで生じる受光量差を小さくする。
【解決手段】CCDイメージセンサ12には、受光素子20の上に光導波路31が設けられている。光導波路31には入射光を反射して受光素子20に導くための光反射層32が設けられている。光導波路31と結像レンズとにより、CCDイメージセンサ12に対する被写体光の入射角が適切な角度となる。光導波路31に入射する入射光の主光線は、1回の反射又は光導波路31で反射を行わずに受光素子20に到達する。
【選択図】図3

Description

本発明は、各受光素子に入射光を導く光導波路が設けられた撮像装置に関する。
デジタルカメラに用いられるイメージセンサとして、CCDイメージセンサとCMOSイメージセンサが知られている。いずれのイメージセンサも、光学像を画素ごとの信号電荷に変換する複数の受光素子を備えており、得られた信号電荷から画像信号を生成する。イメージセンサは高解像度の画像が記録できるように高画素化が進んでいる。高画素化のために画素密度を高めると、1つの受光素子が光を受ける受光面積が小さくなる。そこで、受光素子の前方に入射光を集光するマイクロレンズを設け、光の利用効率を高めたイメージセンサが従来から知られている。
また、受光素子とマイクロレンズの間に入射光を受光素子に導く光導波路を設け、受光素子に直接到達できない光を光導波路によって反射し、光の進路を曲げることで受光素子に到達する光の量を増加させたイメージセンサが知られている(特許文献1ないし4参照)。光導波路は、例えば受光素子とマイクロレンズの間に設けられた光反射率の高い反射層からなり、反射層により入射光の減衰を抑制し、イメージセンサの感度を向上させる。
特開平5−283661号公報 特開平7−45805号公報 特開2000−150845号公報 特開2002−359363号公報
しかしながら、イメージセンサに被写体像が形成される際、イメージセンサの中央部では入射角が小さく、光がほぼ垂直に入射するのに対し、イメージセンサの周辺部では入射角が大きく、光が斜め方向から入射する。すなわち、イメージセンサの中央部と周辺部とでは光の入射角度が異なり、イメージセンサの周辺部では入射光が光導波路を反射する回数が多くなる。光導波路を設けていても、反射に伴う光の減衰は少なからず発生するため、反射回数の多いイメージセンサの周辺部の受光素子は中央部に比べて感度が低下するという欠点がある。
本発明は、上記問題点に着目し、イメージセンサの中央部と周辺部とで受光素子の感度の偏りを小さくできる撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、被写体像を形成する結像レンズと、被写体像を画素ごとの信号電荷に変換する複数の受光素子と、入射光を反射してこれを各受光素子に導く複数の光導波路とを備え、前記結像レンズから前記受光素子に入射する入射光の主光線が、前記光導波路で反射される回数を1回以下にしたことを特徴とする。
前記光導波路は、前記受光素子の上に筒状に形成され、その内部を入射光が通過する光反射層を備え、前記光導波路に入射する入射光の主光線の入射角をθ1、前記光導波路の屈折率をN1、前記光導波路の長さをL1、幅をD1とした時に、tan(θ1/N1)≦D1/L1を満たすことを特徴とする。
前記光導波路は、周囲の透光体よりも屈折率が高く、柱状に形成された高屈折率層を備えることを特徴とする。
前記結像レンズからの入射光を各受光素子に集光させる複数の集光レンズを備え、この集光レンズを設ける位置を、前記複数の受光素子が配列された受光面の中心側にずらしたことを特徴とする。
前記結像レンズから前記受光素子に最大の入射角で入射する光線が、前記光導波路で反射される回数を1回以下にしたことを特徴とする。
本発明によれば、結像レンズから受光素子に入射する入射光の角度と、光導波路の構造とを最適化し、入射光の主光線が光導波路を反射する回数を1回以下にしているから、イメージセンサの周辺部に入射する光であっても、光導波路を反射することによる入射光の損失を最小限度に抑えることができる。すなわち、イメージセンサの周辺部に位置する受光素子によって検出できる光の量が増加し、画像の周辺部の光量が低下するシェーディングを軽減する効果が得られる。
図1において、撮像装置10は、入射した被写体光を結像させ、被写体像を形成する結像レンズ11と、結像レンズ11により形成された被写体像を画像信号として光電変換するCCDイメージセンサ12とによって構成される。結像レンズ11は、例えば複数枚のレンズによって構成され、光軸11aを有する。CCDイメージセンサ12は、結像レンズ11の像面上に設けられている。周知のように、物体面13上の特定の物点からの光が結像する時、光軸11aから離れた物点からの主光線は、CCDイメージセンサ12に入射する角度が大きく、CCDイメージセンサ12に対して傾斜して入射する。また、光軸11aに近い物点からの主光線はCCDイメージセンサ12に入射する角度が小さく、CCDイメージセンサ12にほぼ垂直に入射する。なお、光軸11a上にない物点からの上限光線と下限光線は、主光線よりも入射角度が大きい光線と入射角度が小さい光線になる。
図2において、CCDイメージセンサ12は、周知のように、平面状に配列されたフォトダイオードからなる複数の受光素子20を備えている。受光素子20により検出された光は、受光量に応じた信号電荷として蓄積される。CCDイメージセンサ12は、インターライン転送方式のCCDイメージセンサであり、垂直転送CCD21と水平転送CCD22が設けられている。垂直転送CCD21は、垂直方向に配列した複数の受光素子20で発生した信号電荷を転送する。水平転送CCD22は、複数の垂直転送CCD21の最終段に共通に接続され、垂直転送CCD21がそれぞれ転送する信号電荷を水平転送する。
蓄積された信号電荷は、受光素子20と垂直転送CCD21とを接続する読み出し転送ゲートを介して、所定の読み出し周期ごとに垂直転送CCD21に読み出される。垂直転送CCD21は、読み出された信号電荷を水平転送CCD22に向かって一段ずつ転送する垂直転送を行う。水平転送CCD22は、垂直転送CCD21の各最終段から転送される信号電荷を受け取り、一段分の信号電荷を出力アンプ23に向けて水平転送を行う。出力アンプ23は、水平転送CCD22から出力される信号電荷の電荷量に応じた電圧信号を画像信号として出力する。
図3において、垂直転送CCD21の上方には、転送電極26と、転送電極26の上面部及び側面部を覆う酸化シリコンからなる絶縁層27と、絶縁層27を覆う遮光層29とが形成されている。遮光層29には、受光素子20の上に開口部30が形成されており、受光素子20に光を入射させ、垂直転送CCD21に光が侵入することを防止する。遮光層29は、タングステン又はアルミニウム等の遮光性材料から形成されている。
開口部30には光導波路31が設けられている。光導波路31は、二酸化シリコン等の透明絶縁性材料が充填され、その周囲に高反射率の金属からなる光反射層32を備えている。光反射層32に用いる高反射材料としては、例えばアルミニウム、銀、金がある。光反射層32は、入射光が受光素子20に到達する前に遮光層29で反射又は吸収されることを防ぎ、入射光が受光素子20に到達できるように導くことで光の損失を抑える。
遮光層29と光導波路31の上には平坦化層33が形成されている。平坦化層33は、BPSG(Boron Phosphorous Silicate Glass)からなる。開口部30の上には、赤、緑、青などの特定の色の光を透過させるカラーフィルタ34が設けられている。カラーフィルタ34の上には、入射光を集光する凸状のマイクロレンズ35が設けられている。なお、受光素子20の受光面の中心と、光導波路31の中心と、マイクロレンズ35の中心は同一軸上に位置している。
図4において、入射光が光導波路31を反射する際にも、反射に伴う入射光の損失が発生する。このため、結像レンズ11には光導波路31の構造に適したものが用いられ、入射光が光導波路31を反射する回数を制限し、光の損失を抑えている。結像レンズ11がCCDイメージセンサ12に適したものであるためには、光導波路31の内部の屈折率をN1、光導波路31の長さをL1、光導波路31の幅をD1とした時に、tan(θ1/N1)≦D1/L1、として表される入射角θ1で入射光が光導波路31に入射することを条件とする。
光導波路31の長さL1は、転送電極26及び絶縁層27及び遮光層29の厚さの合計値とほぼ等しく、光導波路31の幅D1はCCDイメージセンサ12の画素密度に応じた受光素子20の受光面の広さとほぼ等しい。光導波路31の構造が決まると、光導波路31に入射する際の主光線の入射角の上限値が決まる。また、この上限値が決まると、主光線が結像レンズ11からCCDイメージセンサ12に入射する際に許容される最大入射角が求められ、CCDイメージセンサ12に最適な組み合わせとなる結像レンズ11の画角等が決まる。
このように決められた結像レンズ11を用いることで、各受光素子に入射する入射光の主光線は、光導波路31を1回反射して受光素子20に入射するか、光導波路31を反射せずに受光素子20に直接入射することができる。所定の物点からの主光線が、光導波路31での反射回数が複数回にならないことで、光導波路31での反射による入射光の減衰は効果的に抑えられる。特に、CCDイメージセンサ12の周辺部に入射する光は、入射角度が大きいために光導波路31における反射回数が多くなりやすいが、光導波路31での反射回数が1回以下になることにより、CCDイメージセンサ12の中央部と周辺部で生じる受光量差を小さくすることができる。
次に本発明の第2実施形態について説明する。CCDイメージセンサ40には、受光素子20の上に透明な高屈折率層41を備えた光導波路42が設けられている。光導波路42は、高屈折率層41と遮光層29との間、すなわち高屈折率層41の周囲には平坦化層43を構成する低屈折率材料が充填されている。光導波路42は、高屈折率層41がコア、平坦化層43がクラッドとして作用し、高屈折率層41に入射した光を全反射して受光素子20に導く。
このような構造の光導波路42を備えたCCDイメージセンサ40と結像レンズの組み合わせを決めるためには、光導波路42の長さ(高屈折率層41の厚さ)をL1、光導波路42の幅(高屈折率層41の幅)をD1、高屈折率層41の屈折率をN1とした時に、tan(θ1/N1)≦D1/L1、を満たす入射角θ1で高屈折率層41に主光線が入射することが条件となる。この条件を満たす結像レンズを用いることにより、高屈折率層41に入射した主光線は、光導波路42で1回反射されて受光素子20に入射するか、光導波路42で反射されずに受光素子20に直接入射することができる。すなわち、光導波路42で複数回の反射によって減衰する主光線が生じないので、CCDイメージセンサ40の中央部と周辺部とで光導波路42を反射することに起因する受光量の差が小さくなる。
なお、以上で説明した実施形態は、受光素子の中心と光導波路の中心とマイクロレンズの中心とが同一軸上に位置している。ここで、マイクロレンズをイメージセンサの中心側にずらした場合、光導波路に入射する主光線の入射角度を小さくすることができる。これにより、結像レンズからイメージセンサに入射する被写体光の入射角度が大きくなっても光導波路における主光線の反射回数を1回以下にすることができ、結像レンズの設計が楽になる。
イメージセンサの中央部と周辺部とで、光導波路における反射に起因する受光量の差をさらに小さくするためには、光導波路に入射した主光線のみならず、主光線よりも入射角が大きい上限光線又は下限光線を含む全ての光線の反射回数が1回以下になることが好ましい。信号電荷の転送路を遮光する遮光層に高い光反射率を有する材料を使用する場合には、遮光層に形成した開口部を光導波路として使用することもできる。本発明に用いるイメージセンサとしては、CCDイメージセンサに限られず、CMOSイメージセンサに適用することも可能である。
撮像装置の構成図である。 CCDイメージセンサの概念図である。 CCDイメージセンサの断面図である。 光導波路に入射する主光線の光路を説明する概念図である。 第2実施形態のCCDイメージセンサの断面図である。 マイクロレンズと受光素子の位置関係を説明するための説明図である。
符号の説明
10 撮像装置
11 結像レンズ
11a 光軸
12 CCDイメージセンサ
20 受光素子
29 遮光層
31 光導波路
32 光反射層
33 平坦化層
35 マイクロレンズ
40 CCDイメージセンサ
41 高屈折率層
42 光導波路
43 平坦化層

Claims (5)

  1. 被写体像を形成する結像レンズと、被写体像を画素ごとの信号電荷に変換する複数の受光素子と、入射光を反射してこれを各受光素子に導く複数の光導波路とを備え、
    前記結像レンズから前記受光素子に入射する入射光の主光線が、前記光導波路で反射される回数を1回以下にしたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記光導波路は、前記受光素子の上に筒状に形成され、その内部を入射光が通過する光反射層を備え、前記光導波路に入射する入射光の主光線の入射角をθ1、前記光導波路の光透過部の屈折率をN1、前記光導波路の長さをL1、幅をD1とした時に、
    tan(θ1/N1)≦D1/L1
    を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記光導波路は、周囲の透光体よりも屈折率が高く、柱状に形成された高屈折率層を備えることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記結像レンズからの入射光を各受光素子に集光させる複数の集光レンズを備え、この集光レンズを設ける位置を、前記複数の受光素子が配列された受光面の中心側にずらしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の撮像装置。
  5. 前記結像レンズから前記受光素子に最大の入射角で入射する光線が、前記光導波路で反射される回数を1回以下にしたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
JP2006271494A 2006-10-03 2006-10-03 撮像装置 Pending JP2008091660A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013038266A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Canon Inc 撮像装置、撮像システムおよび撮像装置の製造方法
JP2014082310A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Canon Inc 固体撮像装置、固体撮像装置の製造方法、および撮像システム

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