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JP2008090745A - 商品情報提供システム及び商品情報の提供方法 - Google Patents

商品情報提供システム及び商品情報の提供方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 店舗等において、来店者の商品購買意欲をより促進させる。
【解決手段】 棚1内の商品11に付されているICクグ12の商品ユニークIDを棚読取器14で読み取る。棚端末2は、この読取結果に応じて、商品が棚から取出されたか否かを検出し、検出結果を商品ユニークIDと共に商品情報管理サーバ3に送る。商品管理サーバ3の関連情報抽出部32bは、関連商品情報データベース36を参照して、棚から取出された商品種を含む関連商品情報を抽出する。この関連商品情報は、一緒に購入することが好ましいとされる複数の商品種の組み合わせ情報である。広告情報作成部32cは、抽出された関連商品情報を元に広告情報を作成する。作成された広告情報は、棚端末2に送られ、棚端末2の出力部23で表示される。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品に付されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報提供システム、及び商品情報の提供方法に関する。
近年、様々な分野で、無線通信タグの適用が拡大している。この無線通信タグには、メモリが内蔵されており、この無線通信タグと無線通信することにより、メモリ内の情報を読み取ることや、メモリに情報を書き込むことができる。
従来、この無線通信タグを商品に付し、この無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供するシステムとして、例えば、以下の特許文献1に開示されているものがある。
このシステムは、商品に付されている無線通信タグから情報を読み取るクグ情報読取器を商品棚の近傍に配置すると共に、この商品の広告を表示する表示装置を商品棚の近傍配置し、タグ情報読取器により商品が取られたことが検知されると、この商品に関する複数の広告のうちのいずれか一つを表示装置に表示させるものである。
特開2005−10608号公報
上記従来技術は、顧客が商品を手に取ることで、その商品の広告が表示されるため、顧客のこの商品に対する購買意欲を促進する効果を期待できる。しかしながら、店舗の経営者等は、顧客に対して、より多くの商品の購買意欲を促進させ、店舗の売り上げ増大を望んでいる。
そこで、本発明は、店舗の経営者等の要望に応えるべく、顧客に対して、より多くの商品の購買意欲を促進させる商品情報提供システム、及び商品情報の提供方法を提供することを目的とする。
前記問題点を解決するための商品情報提供システムに係る発明は、
商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報提供システムにおいて、
商品置場に置かれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識別子を読み取る読取器と、
前記読取器での読取結果に応じて、商品置き場から商品が取り出されたか否かを検出するイベント検出手段と、
一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶手段と、
前記イベント検出手段により、前記商品の取出しイベントが検知されると、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出手段と、
前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成手段と、
前記広告情報作成手段が作成した前記広告情報を出力する広告出力手段と、
を備えていることを特徴とする。
また、前記問題点を解決するための商品情報提供システムに係る他の発明は、
商品に付され読商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報提供システムにおいて、
商品売り場で持ち運ばれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識別子を読み取る読取器と、
前記読取器での読取結果に応じて、いずれの商品種が持ち運ばれているかを検出するイベント検出手段と、
一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶手段と、
前記イベント検出手段により、前記商品の持ち運びイベントが検知されると、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出手段と、
前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成手段と、
前記広告情報作成手段が作成した前記広告情報を出力する広告出力手段と、
を備えていることを特徴とする。
ここで、以上の各商品情報提供システムにおいて、
前記広告情報作成手段は、前記予め記憶されている広告データとして、前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種のうちで、前記イベント検出手段で検出されたイベントに関わる商品種を除く少なくとも一の商品種の商品売り場内の位置を示すデータを用いて、該少なくとも一つ商品種の商品売り場内の位置情報を含む広告情報を作成するものであってもよい。
また、以上の各商品情報提供システムにおいて、
前記イベント検出手段でイベント検出された前記商品の識別子と、該商品に対するイベントに応じて前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報と、を関連付けて記憶するイベント情報記憶手段と、
会計時に、一以上の商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、購入された一以上の該商品の識別子を読み取る会計場読取器と、
前記イベント情報記憶手段に記憶されている複数の識別子のうち、前記会計場読取器で読み取られた前記商品の識別子を検索し、該識別子に関連付けられている前記関連商品情報を抽出し、該関連商品情報に含まれている複数の商品種と、該会計場読取器で読み取られた一以上の該識別子の商品種とを比較し、予め定められている評価手法を用いて、該関連商品情報に関する前記広告情報を評価する広告情報評価手段と、
を備えていてもよい。
この場合、前記広告情報評価手段により評価された広告情報の評価結果を、該広告情報に関する関連商品情報と関連付けて記憶する評価結果記憶手段を備え、
前記関連情報抽出手段は、前記商品に関するイベントが検知され、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する際、該商品種を含む複数の関連商品情報を抽出した場合には、前記評価結果記憶手段を参照し、抽出した複数の関連商品情報のうちから、評価結果の高い上位から、前記広告出力手段が同時出力する予め定められた広告情報の数量分の関連商品情報を抽出するものであることが好ましい。
また、前記問題点を解決するための商品情報の提供方法は、
商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報の提供方法において、
商品置場に置かれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識則子を読取器で読み取る読取工程と、
前記読取器での読取結果に応じて、商品置き場から商品が取り出されたか否かを検出するイベント検出工程と、
前記イベント検出工程により、前記商品の取出しイベントが検知されると、一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶領域から、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出工程と、
前記関連情報抽出工程で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成工程と、
前記広告情報作成工程で作成された前記広告情報を、前記取出しイベントの発生場所近傍で出力する広告出力工程と、
を含むことを特徴とする。
また、前記問題点を解決するための他の商品情報の提供方法は、
商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信クグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報の提供方法において、
商品売り場で持ち運ばれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識別子を読取器で読み取る読取工程と、
前記読取器での読取結果に応じて、いずれの商品種が持ち運ばれているかを検出するイベント検出工程と、
前記イベント検知手段により、前記商品の持ち運びイベントが検知されると、一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶領域から、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出工程と、
前記関連情報抽出工程で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成工程と、
前記持ち運びイベントの発生場所近傍で、前記広告情報作成工程で作成された前記広告情報を出力手段により出力する広告出力工程と、
を含むことを特徴とする。
ここで、以上の提供方法において、
前記広告情報作成工程では、
前記予め記憶されている広告データとして、前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種のうちで、前記イベント検出手段で検出されたイベントに関わる商品種を除く少なくとも一の商品種の商品売り場内の位置を示すデータを用いて、該少なくとも一つ商品種の商品売り場内の位置情報を含む広告情報を作成してもよい。
また、以上の各提供方法において、
前記イベント検出工程でイベント検出された前記商品の識則子と、該商品に対するイベントに応じて前記関連情報抽出工程で抽出された前記関連商品情報と、を関連付けてイベント情報記憶領域に記憶するイベント情報記憶工程と、
会計時に、一以上の商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、購入された一以上の該商品の識則子を会計場読取器で読み取る会計場読取工程と、
前記イベント情報記憶領域に記憶されている複数の識別子のうち、前記会計場読取器で読み取られた前記商品の識則子を検索し、該識別子に関連付けられている前記関連商品情報を抽出し、該関連商品情報に含まれている複数の商品種と、該会計場読取器で読み取られた一以上の該識別子の商品種とを比較し、予め定められている評価手法を用いて、該関連商品情報に関する前記広告情報を評価する広告情報評価工程と、
を含んでもよい。
この場合、前記広告情報評価工程により評価された広告情報の評価結果を、該広告情報に関する関連商品情報と関連付けて、評価結果記憶領域に記憶する評価結果記憶工程を含み、
前記関連情報抽出工程では、前記商品に関するイベントが検知され、前記関連情報記他領域に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する際、該商品種を含む複数の関連商品情報を抽出した場合には、前記評価結果記憶領域を参照し、抽出した複数の関連商品情報のうちから、評価結果の高い上位から、前記出力手段が同時出力する予め定められた広告情報の数量分の関連商品情報を抽出することが好ましい。
本発明によれば、読取器で読み取られた商品種を含む複数の関連商品の広告情報が顧客に提示されるので、顧客により多くの商品の購買意欲を促進させることができる。特に、広告情報を評価するものでは、この評価結果に応じて、広告情報を変えることで、言い換えると、複数の関連商品の内容を変えることで、効率的に複数の商品の広告を行うことができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明を実施するための実施形態について説明する。
<第一の実施形態>
図1は、本発明の第一の実施形態としての商品情報提供システムの全体外観図である。なお、同図中のカッコ内の構成要素は、後述の他の実施形態の構成要素であるため、ここでは説明しない。
本実施形態の商品情報提供システムは、商品用の棚1の傍に置かれる棚端末2と、各種商品の情報を管理する商品情報管理サーバ3と、会計場所に置かれるレジ端末4と、を備えている。棚1、棚端末2及びレジ端末4は、店舗内に設置され、商品情報管理サーバ3は例えばスタッフルームなどに設置される。これらはイントラネットなどのネットワークにより有線もしくは無線で接続されている。なお、以下では、本システムを衣料品の販売店舗に適用した場合を想定して説明する。
棚1に置かれる複数の商品11のそれぞれには、ICタグ12が付されている。このICタグは、少なくとも商品ユニークID(Identifier : 識別子)が記憶されているメモリと、外部と無線通信するためのアンテナと、アンテナにより外部と送受信するための送受信制御部と、メモリヘのデータ書込み又はメモリからのデータ読出し等を行う演算処理部と、を有している。この棚1に、又は棚1の近傍には、商品に付されているICタグ12と無線通信するためのアンテナ13を有する棚読取器14が設けられている。
棚端末2、商品情報管理サーバ3、レジ端末4は、いずれも通信のためのネットワーク機能を備えたコンピュータで構成され、演算処理を行うCPUと、CPUで演算処理を行う際に用いられるメモリとを有している。メモリには、各装置2,3,4の諸機能を実現するためのプログラムと、各種データとが予め記憶されている。
棚1は店舗内にて商品11を陳列するのに用いる。図1中では一台であるが、複数台の場合も考えられる。棚1に載せられている複数の商品1には、それぞれ、前述のICタグ12が貼付されている。
棚端末2は、棚読取器14を定期的に駆動させ、商品11に付されているICタグ12から商品ユニークIDの読取を実行させることで、棚1からどの商品11が取出されたか、また、棚1にどの商品11が戻されたかを検出する。棚端末2は、当該商品11のユニークIDが読取可能から読取不可能に変化すると、当該商品11の取出しとし、当該商品11のユニークIDが読取不可能から読取可能に変化すると、当該商品11の戻しとする。この商品11の取出し/戻しが検出されることを、以下では「棚1でイベントが発生した」として扱う。棚端末2は、棚読取器14によるICタグ12からのデータ読取結果を加工して、これを商品情報管理サーバ3に送信する。送信の結果、商品情報管理サーバ3から後述の広告情報が返信された場合は、棚端末2のディスプレイにそれを表示する。
商品情報管理サーバ3は、棚端末2からの潰敗結果を受信し、それに応じて、適当な関連商品情報をデータベースから検索し、この関連商品情報に応じた広告情報を棚端末2に送信する。また、同時に、受信した読み取り結果をデータベースに保存する。
なお、関連商品情報とは、同時購買をお勧めする複数の商品の組合せの情報である。例えば、衣料品であれば、シャツとネクタイ、ブラウスとスカート、もしくはスーツ、ネクタイ、シャツ、ベルト、靴、鞄などのお勤めコーディネイトの組合せである。従って、来店者が棚1からある商品11を取出すと、棚端末2のディスプレイに、取出した商品11と他の商品との組合せのお勧め情報、つまり関連商品情報に基づく広告情報が表示される。これにより、来店者の購買意欲を喚起し、他の商品の同時購買を促すことができる。
レジ端末4は、後述するように、アンテナを有するレジ読取器が接続されており、来店者が購買する商品11の会計処理を行うと同時に、購買された商品11のICタグ12から、その商品11の商品ユニークIDを読み取る。また、店舗の会員向けにICチップ付き会員カードなどを発行し、会計時に来店者がこの会員カードを出している場合であれば、商品11のICクグ12の読取と共に、この会員カードの読取も行う。レジ端末4は、以上の読取結果を商品情報管理サーバ3に送信する。レジ端末4で、商品11のICクグ12を読み取ることを、以下では、「レジ端末4で購買イベントが発生した」として扱う。また、以下では、先に説明した取出し/戻しイベント、購買イベントを総称して単にイベントと呼ぶ、又は各イベントを単にイベントと呼ぶことにする。
なお、商品情報管理サーバ3は、店舗ではなく、他の独立した場所に設置してあってもよい。また、棚端末2、商品情報管理サーバ3、レジ端末4がそれぞれ同一の端末であってもよい。また、棚端末2は、棚読取器14でICクグ12の読取を実行させ、この読取結果を商品情報管理サーバ3に送信し、広告情報を表示しているが、個々の機能を個別の装置で以上の各動作を行うようにしてもよい。
図2は、図1を用いて以上で説明した商品情報提供システムを構成する各装置2,3,4の構成を示す回である。
棚端末2は、棚読取器14の駆動を制御する読取器制御部21と、棚読取器14で読み取った情報に対して所定の処理を施す演算部22と、商品管理サーバ3と通信する通信部24と、商品管理サーバ3から送られてきた広告情報を表示する出力部23と、演算部22が実行するプログラムが記憶されているプログラム記億部25と、を備えている。演算部22は、棚読取器14による読取結果に応じて、商品の取出しか商品の戻しかを検出するイベント検出部22aと、このイベント検出部22aで検出されたイベントに応じたイベント情報を作成するイベント情報作成部22bと、出力部23での表示を制御する表示制御部22cと、通信部24を制御する通信制御部22dとを有している。演算部22は、プログラム記億部25に記憶されているプログラムを実行することで、以上の各機能部22a〜22dの機能を実現する。
レジ端末4には、前述したように、アンテナ53を有するレジ読取器54が接続されている。このレジ端末4は、レジ読取器54の駆動を制御する読取器制御部41と、レジ読取器54で読み取った情報に対して所定の処理を施す演算部42と、所定の情報を表示し、さらに所定の情報を入力するための入出力部43と、商品管理サーバ3と通信する通信部44と、演算部42が実行するプログラムが記憶されているプログラム記億部45と、を備えている。演算部42は、レジ読取器54による読取結果に応じて、商品の購買か否かを検出するイベント検出部42aと、このイベント検出部42aで検出されたイベントに応じたイベント情報を作成するイベント情報作成部42bと、入出力部43での入出力を制御する入出力制御部42cと、通信部44を制御する通信制御部42dとを有している。演算部42は、プログラム記憶部45に記憶されているプログラムを実行することで、以上の各機能部42a〜42dの機能を実現する。入出力部43は、レジ読取器54が読み取った商品11の数量などを表示する。また、この入出力部43は、必要であれば商品数量確認ボタンを備える。
商品情報管理サーバ3は、各端末1,4と通信するための通信部31と、通信部31で受信した情報に対して所定の処理を施す演算部32と、演算部34が実行するプログラムやデータ等が記憶されているプログラム記億部33と、各種データベース35〜41と、これら各種データベース35〜41を管理するデータベース管理部34と、を備えている。
データベース35〜41としては、商品11の基本情報が格納されている商品マスタデータベース35と、同時購買をお勧めする複数の商品の組合せの情報である関連商品情報が格納されている関連商品情報データベース36と、関連商品情報が示す複数の商品の組み合わせの情報を含む広告情報が格納されている広告情報データベース37と、会員の会員番号や氏名等が格納されている会員情報データベース38と、各端末2,4から送られてきたイベント情報が格納されるイベント情報データベース39と、関連商品情報に対応する広告情報の評価結果が格納される広告評価ログデータベース40と、各商品種毎及びアンテナ毎に店舗内でのそのロケーションが格納されているロケーションデータベース41と、がある。
演算部32は、データベース管理部34を介して、各種データベース35〜41ヘデータ書込み、及び各種データベース35〜40からのデータ読出しを行うリード/ライト制御部32aと、関連商品情報データベース36から所定の関連情報を抽出する関連情報抽出部32bと、関連商品情報に応じた広告情報を作成する広告情報作成部32cと、関連情報に対応する広告情報を評価する広告評価部32dと、通信部31を制御する通信制御部32eとを有する。演算部32は、プログラム記億部33に記憶されているプログラムを実行することで、以上の各機能部32a〜32eの機能を実現する。また、プログラム記億部33には、広告情報を評価する際に使用する評価ポイント付与ポリシー(図9)も記憶されている。
次に、各データベース35〜41の詳細について説明する。
商品マスタデータベース35は、前述したように、店舗内の商品11の基本情報を保持するデータベースである。この商品マスタデータベース35は、商品種を示す商品コード毎に、商品名、価格、商品分類(シャツ、ネクタイ、スカート等)などのほか、商品11が衣料品であれば色の情報、当該商品コードが示す商品種と類似の商品の商品コード、さらに、商品ユニークIDがどのような商品種を示すものであるか、つまり、商品ユニークIDと商品コードとのマッピング情報が格納されている。このマッピング情報により、棚端末2やレジ端末4から送信される商品ユニークIDから、その商品11の商品種を識別することが可能になる。なお、棚端末2やレジ端末4から商品ユニークIDと共に商品コードが送られてくる場合や、商品ユニークIDの形態から商品種がわかる場合には、このマッピング情報は不要である。
関連商品情報データベース36は、前述したように、棚端末2の出力部23に表示する広告情報の基となる関連商品情報が格納されている。図3に示すように、この関連商品情報データベース36は、各関連商品情報ごとに付与される関連商品情報番号が格納されている関連商品情報フィールド361と、お勤め組合せの対象商品種を表す複数の対象商品コードが格納されている対象商品コードフィールド362と、関連商品情報を登録した者の番号を表す登録者番号が格納される登録者番号フィールド363と、この関連商品情報に対応する広告情報の評価結果を表す累積評価ポイントが格納される累積評価ポイントフィールド364と、を有する。対象商品コードフィールド362には、お薦め商品組み合わせとなる二つ以上の商品の商品コードが格納されている。登録者番号フィールド363は、店員などが登録した場合は従業員番号が登録され、会員の購買履歴情報から関連商品情報を作成した場合は、会員番号などが登録される。累積評価ポイントフィールド364に格納される累積評価ポイントの詳細については後述する。
広告情報データベース37は、複数の関連商品情報番号毎に、広告情報の作成に必要な画像データが格納されている。具体的には、関連商品情報に含まれている各商品のコーディネートした状態を示す画像データ等が格納されている。
会員情報データベース38は、店舗の会員となっている顧客の会員番号と、その属性情報(氏名、住所、年齢、性別、職業、好みのフアッションスクイル、など)、実際の購入実績とが格納されている。さらに、会員番号と会員カード内の,ICチップのユニークIDとの紐付け情報も格納されている。
イベント情報データベース39には、棚端末2からのイベント情報及びレジ端末4からのイベント情報が格納される。このイベント情報データベース39は、図4に示すように、イベント情報ごとに付与されるイベント番号が格納されるイベント番号フィールド391と、イベントの対象となった商品のユニークIDが格納される商品ユニークIDフィールド392と、イベントの種類(取出し、戻し、購買)が格納されるイベント種フィールド393と、イベントを検出した日時が格納される日時フィールド394と、イベントを検出したアンテナの場所が格納されるロケーションフィールド395と、イベントを発生させた来店者の会員番号が格納される会員番号フィールド396と、イベントを検出した際に広告情報を表示した場合はこの広告情報に対応する関連商品情報の番号が格納される関連商品情報番号フィールド397と、を有する。イベント情報データベース39の各フィールドのうち、フィールド391〜396は、棚端末2からのイベント情報又はレジ端末4からのイベント情報に含まれているデータが格納される。
広告評価ログデータベース40は、前述したように、関連商品情報に対応する広告情報の評価結果が格納されるデータベースである。この広告評価ログデータベース40は、図5に示すように、評価ログごとに付与されるログ番号が格納されるログ番号フィールド401と、購買イベントの情報番号が格納される購買イベント情報番号フィールド402と、購買イベントの発生要因となった取出しイベントの情報番号が格納される取出しイベント番号フィールド403と、取出しイベントの際に提供した広告情報で示されている複数の商品のうち、どの程度の商品を購買したかを表す同時購買範囲が格納される同時購買範囲フィールド404と、取出しイベントの際に提供した広告情報に対する評価ポイントが格納される評価ポイントフィールド405とを有する。
ロケーションデータベース41には、前述したように、各商品種毎及び各アンテナ毎に店舗内でのそのロケーション情報が格納されている。このロケーションデータベース41には、ロケーション番号と、このロケーション番号のロケーション情報でロケーションが示される商品コード又はアンテナIDと、店舗内の地図を示す画像データであって該当商品種又はアンテナが存在する位置が示されている画像データと、が格納されている。さらに、各アンテナIDに対しては、どこに設けられているアンテナであるか、つまり棚1に設けられているのか、レジ端末4に設けられているか等の情報も含まれる。
次に、本実施形態の商品情報提供システムの動作について、図6〜図8のフローチャートに従って説明する。なお、図6中、カッコ内の処理は、後述の他の実施形態での処理であるため、ここでは説明しない。
図6のフローチャートに示すように、棚端末2又はレジ端末4の読取器制御部21,41は、読取器14,54を駆動して、商品11に付されているICタグ12から、この商品11のユニークIDを読み取る(S10)。この際、棚端末2の読取器制御部21は、周期的に棚読取器14を駆動し、周期的にICタグ12から商品ユニークIDをこの棚読取器14に読み取らせる。また、レジ端末4の読取器制御部41は、レジ読取器54を継続的に駆動し、任意のタイミングでICタグ12から商品ユニークID、場合によっては会員カードから会員番号等をこのレジ読取器54に読み取らせる。
棚端末2又はレジ端末4のイベント検出部22a,42aは、読取器14,54による読取結果に応じて、イベント発生を検出する(S20)。棚端末2のイベント検出部22aは、前述したように、商品ユニークIDが読取可能から読取不可能に変化することで、商品11の取出しイベントが発生したことを認識し、商品ユニークIDが読取不可能から読取可能に変化することで、商品11の戻しイベントが発生したことを認識する。また、レジ端末4のイベント検出部44aは、商品ユニークIDが読み取られることで、このIDの商品11が購入されたこと、つまり、購買イベントが発生したことを認識する。棚端末2又はレジ端末4のイベント検出部22a,44aがイベント発生を検出できない場合には、待機状態となり、ステップ10に戻る。
イベント発生が検出されると、棚端末2又はレジ端末4のイベント情報作成部22b,42bは、イベント情報を作成する(S30)。このイベント情報には、イベント番号、読取結果で得られた商品ユニークID、イベント種(取出し、戻し、購買)、イベント発生日時、イベント発生のロケーションを含む。イベント情報作成部22b,42bは、イベント発生毎にイベント番号を生成し、アンテナ13,46のJDに基づいてロケーションを生成する。また、イベント情報作成部22b,42bは、商品ユニークID、イベント種、イベント発生日時を、イベント検出部22a,42aから取得する。レジ端末4のイベント情報生成部42bは、以上の他、ステップ10で会員番号が読み取られた場合には、この会員番号も、イベント情報に含まる。また、レジ端末4のイベント情報生成部42bは、レジ端末4のレジ読取器54が同時に複数のICクグ12から商品ユニークIDを読み取った場合には、一つの購買イベントで、同時に複数の商品11が購買されたものとしてあつかう。つまり、レジ端末4のイベント情報生成部42bは、一つのイベント情報の中に、同時に購買された複数の商品11のユニークIDを含ませる。また、棚端末2のイベント情報生成部22bは、異なるイベント、つまり取出しイベントと戻しイベントとが同時に検出された場合には、それぞれのイベント毎にイベント情報を作成する。
このイベント情報の生成により、図4に示すイベント情報データベース39中の、関連商品情報番号フィールド397に格納されるデータを除き、他のフィールド391〜396に格納される全てのデータが生成される。
イベント情報が生成されると、棚端末2又はレジ端末4の通信制御部22d,42dにより、このイベント情報が所定の通信データ形式に変換されて、通信部24,44から商品情報管理サーバ3へ送られる(S40)。
棚端末2及びレジ端末4は、イベント情報を商品情報管理サーバ3へ送信すると、商品情報管理サーバ3からの返信メッセージ待ちとなる。棚端末2の場合、返信メッセージを受信すると(S50)、通信制御部22dが返信メッセージ中に広告情報が含まれているか否かを判断し、広告情報が含まれていなければ、ステップ10に戻り、広告情報が含まれていれば、この広告情報を表示制御部22cに渡して、図10に示すように、広告情報を出力部23に表示させる(S60)。棚端末2は、広告情報を表示すると、ステップ10に戻る。また、レジ端末4の場合、返信メッセージを受信すると(S50)、ステップ10に戻る。
一方、商品情報管理サーバ3は、イベント情報の受信待機状態(S100)のときに、棚端末2又はレジ端末4からイベント情報が送信されると、これを受信する(S200)。そして、イベント情報に含まれているロケーションを解析して、いずれの端末2,4からイベント情報が送信されてきたかを判断する(S300)。なお、イベント情報にロケーションを含ませず、その替わり、イベント情報作成のためのデータを受信したアンテナの1Dを含ませるようにした場合には、このアンテナIDからロケーションを把握できるように、各アンテナID毎のロケーションを示すロケーションデータベース41(図2)を予め準備しておき、このロケーションデータベース41を参照して、イベント情報に含まれるアンテナIDからロケーションを取得するようにしてもよい。
商品情報管理サーバ3は、イベント情報がレジ端末4から送信されてきたものであれば、後述のステップ800に進み、イベント情報が棚端末2から送信されてきたものであれば、このイベント情報を後述するように処理した後(S500)、ステップ800に進む。ステップ800では、商品情報管理サーバ3のリード/ライト制御部32aが、データベース管理部34により、このイベント情報をイベント情報データベース39に書き込ませる。すなわち、図4に示すイベント情報データベース39中のイベント番号フィールド391、商品ユニークIDフィールド392、イベント種フィールド393、日時フィールド394、ロケーションフィールド395、会員番号フィールド396、関連商品情報番号フィールド397に、それぞれ、イベント番号、商品ユニークID、イベント種(取出し、戻し、購買)、イベント発生日時、ロケーション、会員番号、関連商品情報番号が格納される。なお、各フィールドに格納されるデータのうち、関連商品情報番号は、イベント情報に含まれているものではなく、ステップ500の処理で得られるものである。また、ここでは、イベント番号として、各端末2,4で作成したイベント番号を採用しているが、各端末2,4で検出したイベントに対して、そのイベントの発生順序に応じた番号をイベント番号にするために、商品情報管理サーバ3でイベント番号を作成してもよい。
イベント情報の登録が終了すると(S800)、商品情報管理サーバ3の通信制御部32eが返信メッセージを作成し、通信部31に、この返信メッセージをイベント情報の送信元の端末へ送信させる(S900)。このとき、ステップ500の処理で広告情報が作成された場合には、返信メッセージ中にこの広告情報も含ませる。
商品情報管理サーバ3は、返信メッセージを送信すると、再び、ステップ100に戻り、イベント情報の受信待機待ち状態になる。
次に、図7に示すフローチャートに従って、商品情報管理サーバ3による棚端末2からのイベント情報処理(S500)の詳細について説明する。
まず、商品情報管理サーバ3の関連商品情報抽出部32bが、棚端末2からのイベント情報を解析して、このイベント情報に含まれているイベント種が「取出し」か「戻し」かを判定し(S501)、イベント種が「取出し」の場合はS502に進み、イベント種が「戻し」の場合は、直ちに、このイベント情報処理(S500)を終了する。
イベント種が「取出し」の場合、関連商品情報抽出部32bは、商品マスタデータベース35を参照して、イベント情報に含まれている商品ユニークIDに対応する商品コードを取得する(S502)。続いて、関連商品情報データベース36を参照して、この商品コードを含む関連商品情報を抽出する(S503)。そして、この商品コードを含む関連商品情報の数が、0であるか、’1であるか、2以上であるかを判断する(S504)。例えば、図3に示す関連商品情報データベース36中で、商品コード:ITEM101−11を含む関連商品情報としては、関連商品情報番号がINF011とINF0013の2つの関連商品情報があることになる。これは、商品コード:ITEM101−11の商品が、例えば、青色のボタンダウンシャツの場合、このシャツに合ったネクタイ等が二種類あり、お勧めのコーディネートとして二種類あることを示している。
関連商品情報が、0である場合、つまり関連商品情報を抽出できなかった場合には、このイベント情報処理(S500)を終了し、前述のステップ800へ進む。また、関連商品情報が1である場合、広告情報作成部32cがこの関連情報に基づき広告情報を作成し(S509)、このイベント情報処理(S500)を終了して、前述のステップ800へ進む。また、関連商品情報が2以上である場合、関連商品情報抽出部32bは、予め定めた商品選択時間だけ遡った時間内で同一商品ユニークIDの取出しイベントが、イベント情報データベース39中にあるか否かを検索する(S505)。この商品選択時間は、例えば、1人の来店者がある棚1の前に来て、商品11を選択して、これを棚1から取出し、その後、再び、同一の棚1に来て、同一の商品11を取り出すまでの時間を考慮して定めた時間である。この時間は、プログラム記億部33に予め記憶されている。そして、この検索で、同一の商品ユニークIDの取出しイベントがあったか否かを判断し(S506)、同一の商品ユニークIDの取出しイベントがなければ、複数の関連商品情報のうちから、累積評価ポイント(関連商品情報データベース36に格納)が最も高い関連商品情報を選択する(S509)。関連商品情報が選択されると、前述したように、広告情報作成部32cがこの関連情報に基づき広告情報を作成する(S509)。また、同一の商品ユニークIDの取出しイベントがあれば、この取出しイベントで採用した関連商品情報を、前述のステップ503で抽出した複数の関連商品情報のうちから削除して(S507)、ステップ504に戻る。
このように、前述のステップ503で抽出した複数の関連商品情報のうちから、以前の取出しイベントで採用した関連商品情報を削除するのは、来店者が、一度、商品11を棚1から取り出した後、この商品11を戻してから、再び、この商品11を棚1から取り出した場合、先に商品11を取り出したときの関連商品情報に基づく広告情報と同じ、広告情報をこの来店者に見せるのを回避するためである。
ここで、広告情報作成部32cによるステップ509での広告情報の作成について簡単に説明する。
広告情報作成部32cは、予め準備されている広告画面テンプレート中に、必要な情報を書き込んで、広告情報を作成する。例えば、図10に示す広告情報100の例では、商品マスタデータベース35を参照して、関連商品情報に含まれている複数の商品コードのそれぞれの商品名を取得し、各商品名を広告画面テンプレート中の構成商品欄101に書き込む。この場合、既に来店者が棚1から取出した商品に関しては、他の商品と区別できるように表示することが好ましい。さらに、広告情報データベース37から、対応する関連商品情報番号の画像データ、ここでは関連商品がコーディネートされた人の画像データを取得し、この画像データを広告画面テンプレート中のコーディネート画像欄102に書き込む。また、必要に応じて、この関連商品情報に基づく広告情報の一か月分の累積評価ポイントを、この広告情報で示すコーディネート例の累積評価ポイントとして、この累積評価ポイントを含む宣伝文を広告画面テンプレート中の評価ポイント欄103に書込む。さらに、会員情報データベース38を参照して、関連商品情報に含まれる各商品を過去に購入した会員を特定し、その会員属性を広告画面テンプレート中のコーディネート支持層欄104に書き込む。
なお、広告情報作成部32cは、ここでは、各種データを各種データベースから収集し、これを組み合わせて広告情報を作成しているが、例えば、構成商品名とコーディネート画像のみを含む広告情報を作成する場合には、構成商品名とコーディネート画像のみを含む広告情報を関連商品情報番号と対応付けて広告情報データベース37に登録しておき、単に、この広告情報データベース37から対応する関連商品情報番号の広告情報を呼び出すようにしてもよい。
また、前述したように、ロケーションデータベース41中に、商品種毎のロケーション情報が格納されている場合、広告情報作成部32cは、関連商品情報に含まれる複数の商品種毎のロケーション情報(店舗内での商品の位置を示す地図画像データ等)も、広告情報中に含ませてもよい。この場合、来店者が既に棚1から取出した商品を除く商品のロケーション情報を表示することが好ましい。
また、以上のイベント情報処理(S500)では、ステップ505において、商品選択時間内での同一商品ユニークIDの取出しイベントを検索しているが、商品ユニークIDではなく商品コードで取出しイベントを検索するようにしてもよい。この場合は、イベント情報データベース39中に、商品コードを格納するフィールドを設け、イベント情報の登録時にはイベントを発生させた商品11の商品コードを登録すればよい。このように、同一の商品コードの取出しイベントを検索することにより、最初に商品を棚から取出された後、再び、同一の棚から同一商品種であるもの、異なる商品が取出された場合でも、異なる広告情報を提供することができる。
また、以上では、一回の取出しイベントに対して、一つの広告情報を提供しているが、一回の取出しイベントに対して、複数の広告情報を提供するようにしてもよい。すなわち、ステップ503で複数の関連商品情報が抽出された場合、各関連商品情報に対応する各広告情報のいくつかを同時に提供するようにしてもよい。この場合、ステップ504において、ステップ503で抽出した関連情報の数が予め定めた広告情報提惨敗と同じであれば、直ちにステップ509に進み、ステップ503で抽出した関連情報の数が予め定めた広告情報提供数より多ければ、ステップ505に進むようにする。そして、ステップ508では、複数の関連商品情報のうち、累積評価ポイントが上位から広告情報提供数の分だけ選択する。
また、以上では、ステップ504において、該当する関連商品情報の数が0の場合、広告情報を作成せずに、イベント情報処理(S500)を終了しているが、商品マスタデータベース35を参照して、ステップ502で取得した商品コードの商品に対する類似商品の商品コードを取得し、この商品コードに関して、ステップ503の処理を行うようにしてもよい。
次に、商品情報管理サーバ3の広告評価部32dによる広告情報の評価処理について、回8に示すフローチヤートに従って説明する。なお、広告評価部32dは、この広告情報の評価処理を、購買イベントが発生する毎に実行してもよいが、ここでは、所定期間毎、例えば、毎日の営業時間が終了する毎に実行する。
広告評価部32dは、まず、イベント情報データベース39から、対象期間、つまり今日一日のイベントのうちから、購買イベントの有無を検索する(S1001)。ここで、購買イベントが無い場合には、この広告情報の評価処理を終了する。続いて、該当する購買イベントがあれば、イベント情報データベース39から、該当する全ての購買イベントのイベント情報を抽出し(S1002)、抽出した全ての購買イベント情報に対して、以下のステップ1003〜ステップ1009の処理を繰り返して実行する。
このループでは、まず、イベント情報データベース39から、ステップ1002で抽出した1以上の購買イベントのうちの一つの購買イベントの対象になった商品ユニークIDと同一の商品ユニークIDでイベント種が「取出し」のイベント情報を抽出する(S1004)。この際、ここで対象とした購買イベントの発生時刻から想定店舗滞在時間遡った時間以内での取出しイベント情報を抽出する。該当する取出しイベントが複数ある場合には、最も日時が遅い取出しイベント情報のみを抽出する。すなわち、ここでは、購買イベントの対象になった商品に関する取出しイベントのイベント情報を抽出する。なお、遡る時間は、つまり想定店舗滞在時間は、来店者が店舗に来店して会計を済ませるまでの平均時間から統計的に算出するなどして決定し、プログラム記億部33に設定しておく。
次に、ステップ1004で抽出した取出しイベント情報から、イベント情報データベース39を参照して、関連商品情報番号を取得する(S1005)。すなわち、ここでは、購買イベントの対象になった商品に関して、来店者が取出しを行ったときに提示した広告情報に対応する関連商品情報の番号を取得する。
続いて、関連商品情報データベース36を参照して、ステップ1005で取得した間連商品情報番号に対する複数の商品コードを取得すると共に、商品マスタデータベース35を参照して、購買イベントの対象になった1以上の商品の各商品ユニークIDの商品コードを、商品ユニークIDを基に取得する。そして、取得した両商品コードを比較し、商品コードが一致する数をカウントする(S1006)。すなわち、ここでは、来店者が購入した1以上の商品種と、来店者が商品を取出したときに提供した広告情報中に含まれる複数の商品種とを比較し、広告情報中に含まれる複数の商品種のうち、来店者が何品種購入したかを求める。
次に、プログラム記億部33に記憶されている評価ポイント付与ポリシーを参照して、来店者が商品を取出したときに提供した広告情報の付与評価ポイントを求める(S1007)。
評価ポイント付与ポリシーは、図9に示すように、複数の情報提供商品のうちからの購入商品量に応じて項目分けされている同時購買範囲欄331と、同時購買範囲欄331の各項目毎の付与評価ポイントが格納されている付与評価ポイントフィールド332とがある。同時購買範囲欄の複数の項目としては、「情報提供商品が2以上であるその全てを購入」「情報提供商品が1でその全てを購入」「情報提供商品の一部を購入」「情報提供商品は購入されない」かおる。広告評価部33dは、この評価ポイント付与ポリシーの各項目のうち、購買イベントでの購買形態がどの項目に該当するか定め、該当項目に対して定められている付与評価ポイントを取得する。なお、図9中で0内の項目は、前述したように、図9のステップ504において、該当する関連商品情報の数が0であるため、ステップ502で取得した商品コードの商品に対する類似商品に対して関連商品情報を抽出した場合に対する項目である。
広告評価部33dは、付与評価ポイントを求めると、ログ番号を定め、図5に示す広告評価ログデータベース40中のログ番号フィールド4001に、このログ番号を格納すると共に、購買イベント番号フィールド4002、取出しイベント番号フィールド4003、同時購買範囲フィールド4004、付与評価ポイントフィールド4005に、それぞれ、ステップ1002で取得した一の購買イベントのイベント番号、ステップ1004で取得した取出しイベントのイベント番号、ステップ1007で求めた同時購買範囲及び付与評価ポイントを格納する(S1008)。
以上のステップ1003〜ステップ1009までのループ処理が終了すると、各関連商品情報毎に、付与評価ポイントを集計し、関連商品情報データベース36の該当フィールドに格納されているポイントに、各関連商品情報毎の集計付与評価ポイントを加算し、この結果を該当フィールドに格納し(S1010)、広告情報の評価処理が終了する。
なお、ステップ1004では、同一商品ユニークIDの取出しイベント情報を検索しているが、取出し時及び購買時に会員番号を読み取っている場合には、同一の会員番号の取出しイベント情報を検索するようにしてもよい。
また、以上の広告情報の評価処理では、棚から取出された商品のみが購買された場合でも評価ポイントを付与しているが、提供した広告情報の効果がなかったとして付与評価ポイントを付与しない、もしくはマイナスポイントとしてもよい。さらに、棚から取出されたにも関わらず、その商品でさえも購入されなかった場合にも、そのときに提供した広告情報の付与評価ポイントをマイナスポイントとしてもよい。このように、評価ポイント付与ポリシーは、適宜変更してもよく、その店舗やブランド毎などで白山に設定してよい。
以上のように、本実施形態では、来店者が一つの商品を棚から取出すと、この商品に関連性のある複数の商品の広告が表示されるので、来店者の購買意欲を促進することができる。また、本実施形態では、来店者に表示した広告情報に示した複数の商品種のうち、どの商品種が購買に結びついたかを評価軸として、広告情報を評価しているので、広告情報の効果を定量的に評価することができる。しかも、本実施形態では、一つの取出しイベントに対して複数の広告情報の候補がある場合、このように評価した評価結果を参照して、評価の高い広告情報を表示するようにしているので、来店者の購買意欲をより高めることができる。
<第二の実施形態>
次に、本発明に係る商品情報提供システムの第二の実施形態について説明する。
本実施形態の商品情報提供システムは、図1に示すように、第1の実施形態の構成に、アンテナ63を有するゲート読取器64と、このゲート読取器64に接続されているゲート端末7を追加したものである。なお、以下では、食品などを取り扱うスーパーマーケットに本実施形態の商品情報提供システムを設置した場合を想定する。また、以下の説明では、第一の実施形態と共通する構成については、その説明を省略する。
ここで、本実施形態においては、対象とする商品は食品であるため、関連商品情報は食品の組合せ、すなわちレシピ情報であるとする。この関連商品情報は、商品種を示す商品コードを用いて、この商品コードの組み合わせで表してもよいが、商品分類(例えば、にんじん、じゃがいも、牛肉、など)を示す商品分類コードを用いて表すようにする。つまり、回3に示す関連商品情報データベース37中のフィールド372には、商品分類コードが格納される。これは、対象商品が食品でレシピ情報を来店者に提供する場合、レシピ情報に登録されている商品分類に該当する商品であれば、商品コードが異なっていても(例えば数量や産地の違いなど)、そのレシピに必要な材料に該当するからである。ただし、産地や数量など商品コードのレベルで商品を指定したい場合は、商品コードも併せて格納しておくとよい。また、商品マスタデータベース35には、商品種を示す商品コード毎に、商品名、価格、商品分類などのほか、商品ユニークIDがどのような商品分類を示すものであるか、つまり、商品ユニークIDと商品分類コードとのマッピング情報が格納されている。
ゲート読取器64のアンテナ63は、商品売り場の通路に置かれたゲート6の内側に設けられている。このアンテナ63を有するゲート読取器64で、ゲート6を通過する商品11のICタグ12を読み取る。来店者がゲート6を通過する際、ゲート6が来店者の持ち運ぶ商品11のICタグ12を読み取ることで、来店者がどの商品を購入しようとしているかが分かる。ゲート端末7は、ゲート6付近に設置され、ゲート読取器64による読取結果を受け付け、この読取結果を加工し、これをゲート通過イベント情報として商品情報管理サーバ3に送信する。送信の結果、商品情報管理サーバ3から広告情報が返信された場合は、ゲート端末7のディスプレイにそれを表示する。
ゲート端末7は、図11に示すように、ゲート読取器64の駆動を制御する読取器制御部71と、ゲート読取器64で読み取った情報に対して所定の処理を施す演算部72と、商品管理サーバ3と通信する通信部74と、商品管理サーバ3から送られてきた広告情報を表示する出力部73と、演算部72が実行するプログラムが記憶されているプログラム記億部75と、を備えている。演算部72は、ゲート読取器64による読取結果に応じて、商品が持ち運ばれているか否か、より正確には商品がゲートを通過したか否かを検出するイベント検出部72aと、このイベント検出部72aで検出されたイベントに応じたイベント情報を作成するイベント情報作成部72bと、出力部73での表示を制御する表示制御部72cと、通信部74を制御する通信制御部72dとを有している。演算部72は、プログラム記億部75に記憶されているプログラムを実行することで、以上の各機能部72a〜72dの機能を実現する。
次に、本実施形態の商品情報提供システムの動作について、図6及び図12のフローチャートに従って説明する。
図6のフローチャートに示すように、棚端末2、レジ端末4は、前述の第一の実施形態と同様の動作をする。本実施形態のゲート端末7も、基本的に、棚端末2及びレジ端末4と同様の動作をする。ゲート端末7の読取器制御部71は、レジ端末4と同様に、ゲート読取器64を継続的に駆動し、任意のタイミングでICクグ12から商品ユニークID、場合によっては会員カードから会員番号等をこのゲート読取器64に読み取らせる(S10)。ゲート端末7のイベント検出部74aは、商品ユニークIDが読み取られることで、このIDの商品11がゲート6を通過したこと、つまり、ゲート通過イベントが発生したことを認識する(S20)。
イベント発生が検出されると、ゲート端末7のイベント情報作成部72bは、イベント情報を作成する(S30)。このイベント情報には、イベント番号、読取結果で得られた商品ユニークID、イベント種(ゲート通過)、イベント発生日時、イベント発生のロケーションを含む。また、ステップ10で会員番号が読み取られた場合には、この会員番号も、イベント情報に含まる。
イベント情報が生成されると、ゲート端末7の通信制御部72dにより、このイベント情報が所定の通信データ形式に変換されて、通信部74から商品情報管理サーバ3へ送られる(S40)。
ゲート端末7は、イベント情報を商品情報管理サーバ3へ送信すると、商品情報管理サーバ3からの返信メッセージ待ちとなり、返信メッセージを受信すると(S50)、通信制御部72dが返信メッセージ中に広告情報が含まれているか否かを判断し、広告情報が含まれていなければ、ステップ10に戻り、広告情報が含まれていれば、この広告情報を表示制御部72cに渡して、図16に示すように、広告情報を出力部73に表示させる(S60)。ゲート端末7は、広告情報を表示すると、ステップ10に戻る。
また、商品情報管理サーバ3は、イベント情報の受信待機状態(S100)のときに、棚端末2、レジ端末4、ゲート端末7のいずれかからイベント情報が送信されると、これを受信する(S200)。そして、イベント情報に含まれているロケーションを解析して、いずれの端末2,4,7からイベント情報が送信されてきたかを判断する(S300)。
商品情報管理サーバ3は、イベント情報が棚端末2又はレジ端末4から送信されてきたものであれば、第一の実施形態と同様の処理(S500,800,900)を行ってから、ステップ100に戻る。また、イベント情報がゲート端末7から送信されてきたものであれば、このイベント情報を後述するように処理した後(S600)、他の端末2,4からイベント情報が送信されてきた場合と同様に、ステップ800に進む。
次に、図12に示すフローチャートに従って、商品情報管理サーバ3によるゲート端末7からのイベント情報処理(S600)の詳細について説明する。なお、以下での動作に関しては、後で、図13を用いて具体例と共に再度説明する。
まず、商品管理サーバ3の関連商品情報抽出部32bが、商品マスタデータベース35を参照して、ゲート端末7から送信されてきたイベント情報に含まれる商品ユニークIDに対応する商品分類コードを取得する(S601)。なお、ゲート通過イベント情報中に、互いに異なる2つの商品ユニークIDが含まれ、これらの商品ユニークIDに対応する商品分類コードが同じである場合には、取得する商品分類コードとしては、この一つの分類コードのみとする。
次に、関連商品情報抽出部32bは、イベント情報データベース39内に格納されているイベント情報のうちから、ゲート通過イベント情報中に含まれている商品ユニークIDで、イベント種が「ゲート通過」で、イベント発生時刻が当該商品ユニークIDの検出から予め定めた店舗滞在時間だけ遡った時間内である、イベント情報の取得処理を実行する(S602)。なお、図14は、本実施形態におけるイベント情報データベース39のデータ構造である。そして、関連商品情報抽出部32bは、該当イベント情報がイベント情報データベース39中にあるか否かを判断する(S603)。該当イベント情報がなければ、後述の手順で新たな広告情報を検索し(S610)、該当するイベント情報があれば、比較対象イベント情報に含まれている商品ユニークIDと、受信したゲート通過イベント情報中に含まれる商品ユニークIDとを比較する(S604)。ここで、比較対象イベント情報としてセットされているイベント情報がない場合には、ステップ602での検索で該当するイベント情報が見つかれば、これを比較対象イベント情報とする。なお、該当するイベント情報が複数ある場合には、イベント検出日時が最新のイベント情報を比較対象イベント情報とする。
比較対象イベント情報に含まれている商品ユニークIDと、受信したゲート通過イベント情報中に含まれる商品ユニークIDとの比較の結果、受信したゲート通過イベント情報中に含まれている商品ユニークID中に、比較対象イベント情報に含まれている商品ユニークIDから増えている商品ユニークIDがあるか否かを判断する(S605)。増えている商品ユニークIDがなければ直ちにステップ607に進み、増えている商品ユニークIDがあれば、イベント情報データベース39を参照して、比較対象イベントでの提供した広告情報に対応する関連商品情報に、増えている商品ユニークIDの商品分類コードが含まれているか否かを判断する(S606)。増えている商品ユニークIDの商品が関連商品情報中に含まれていなければ、比較対象イベントとしての候補として―つ前のゲート通過イベントがあるか否かを判断する(S607)。比較対象イベントとしての候補として一つ前のゲート通過イベントがなければ、ステップ603に戻り、ここで、該当するイベント情報なしと判断して、ステップ610に進む。また、比較対象イベントとしての候補として一つ前のゲート通過イベントがあれば、このゲート通過イベントを比較対象イベントにセットして(S607)、ステップ604に戻る。
また、ステップ606において、比較対象イベントで提供した広告情報に対応する関連商品情報に、増えている商品ユニークIDの商品分類コードが含まれていれば、この関連商品情報が示す複数の商品分類コードのうちで、受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない商品の分類コードが存在するか否か、つまり関連商品関連示す複数の商品分類コードのうちで未検出の商品分類コードがあるか否かを判断する(S609)。受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない商品分類コードが存在しない場合には、前述のステップ607に進み、受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない商品分類コードが存在する場合にはステップ611に進む。また、新たな広告情報の検索処理(S610)を行った後もステップ611に進む。すなわち、ステップ609では、来店者が関連商品情報の一部の商品のみ持っている場合は、まだ持っていない商品の購買を薦めるためにその商品の情報を提供する処理、つまり同一の関連商品情報に基づく広告情報を提供する処理(S611,612)を行うようにしている。一方、来店者が関連商品情報の全ての商品を持っている場合は、別の関連商品情報に基づく広告情報を提供するために、ステップ607,603を経て、ステップ610に造むようにしている。
ステップ611では、関連商品情報抽出部32bが、ロケーションデータベース41を参照して、比較対象イベントで提示した関連商品情報、又はステップ610で取得した関連商品情報中の商品分類コードが示す商品の中で、受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない1以上の商品の各ロケーションを取得する。広告情報作成部32cは、これら商品のうちで、現在地、つまり受信したゲート通過イベント情報の発生元ゲート6に最も近いロケーションの商品を選択し、関連商品情報に基づく広告情報を作成する(S612)。
この実施形態でも、広告情報作成部32cは、第一の実施形態と同様に、予め準備されている広告画面テンプレート中に、必要な情報を書き込んで、広告情報を作成する。例えば、図16に示す広告情報110の例では、広告情報データベース37から、対応する関連商品情報番号の文字データ、ここでは、関連商品情報に含まれている商品分類コードの商品分類名、各商品分類名の商品の使用量を取得し、これを広告画面テンプレート中の材料欄111に書き込む。さらに、各商品分類名が書き込まれる位置に対応させて、当該商品分類名の商品が既に取得しているか否かの取得結果をユーザ取得結果欄112に書き込む。この取得結果に関しては、関連商品情報中の商品分類コードが、受信したゲート通過イベント情報中に含まれているものには、当該商品分類コードの商品を既に取得しているとし、受信したゲート通過イベント情報中に含まれていないものには、当該商品分類コードの商品は未だ取得されていないとする。さらに、広告情報データベース37から、対応する関連商品情報番号の画像データ、ここでは、関連商品情報に含まれる全ての商品を含む料理品の画像データを取得し、この画像データを広告画面テンプレート中の料理品画像欄113に書き込む。さらに、ロケーションデータベース41から、先に選択した商品、つまり受信したゲート通過イベント情報の発生元ゲート6に最も近いロケーションの商品のロケーションを示す地図画像データ、及びこの発生元ゲート6のロケーションを示す地図画像データを取得し、両画像データを重ね合わせたものを広告画面テンプレート中の地図欄114に書き込む。この際、発生元ゲート6のロケーションを示す地図画像データ中で、発生元ゲート6の位置は現在位置として表示される。
なお、ロケーションデータベース41には、各商品分類コード毎のロケーション情報(地図画像データ)と共に、商品分類コードに対応させて、その商品の最寄のゲート6に取り付けられているアンテナのIDも格納されている。広告情報作成部32cは、この情報に基づいて、受信したゲート通過イベント情報の発生元ゲート6に最も近いロケーションの商品を選択する。
広告情報が作成されると(S612)、ゲート端末7からのイベント情報処理(S600)が終了して、第一の実施形態と同様、図6のフローチャートに示すように、イベント情報の登録処理(S800)が実行され、返信メッセージ作成処理(S900)では、イベント情報処理(S600)で作成した広告情報を返信メッセージ中に含めて、ゲート端末7へこの返信メッセージを送る。
次に、図13の例に従って、以上で説明したイベント情報処理(S600)について、再度説明する。
図13(A)は、来店者が、第1ゲート6aの前で、ジャガイモをカードに入れてから、第1ゲート6aを通過し、その後、牛肉をカードに入れから、第2ゲート6bを通過し、その後、玉ねぎをカートに入れてから、第3ゲート6cを通過した状態を示している。
以上の場合、第3ゲート6cのゲート端末7では、ジャガイモ、牛肉、玉ねぎのゲート通過が検出されるので、このゲート端末7からのゲート通過イベント情報には、ジャガイモ、牛肉、玉ねぎのそれぞれの商品ユニークIDが含まれる。このため、ステップ601では、商品管理サーバ3の関連商品情報抽出部32bは、ジャガイモ、牛肉、玉ねぎのそれぞれの商品分類コードを取得する。
関連商品情報抽出部32bは、ステップ602で、第2ゲート6bを牛肉及びジャガイモが通過したことを示すゲート通過イベント情報と、第1ゲート6aをジャガイモが通過したことを通過したことを示すゲート通過イベント情報とを取得する。
この場合、関連商品情報抽出部32bは、ステップ603で、該当イベント情報があると判断し、ステップ604に進む。ステップ604では、ステップ602で取得したゲート通過イベント情報のうち、イベント検出日時が最新のイベント情報である、第2ゲート6bに関するゲート通過イベント情報を比較対象イベント情報とし、この比較対象イベント情報で示されている商品と、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報で示されている商品とを比較する。
この場合、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報で示されている商品中に、比較対象イベント情報で示されている商品から増えている商品として、玉ねぎがあるので、ステップ604では、増えているものがあると判断し、ステップ606に進む。ステップ606では、増えている商品が比較対象イベントで提供した広告情報に対応する関連商品情報に含まれているか否かを判断する。仮に、ここでの比較対象イベントである第2ゲート6bのゲート通過イベントで、広告情報として、肉ジャガのレシピ情報を提示し、この肉ジャガの材料に、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛肉を挙げているとする。つまり、この場合、この広告情報の元になる関連商品情報には、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛肉の商品分類コードが含まれているとする。この場合、増えている商品(玉ねぎ)が比較対象イベントで提供した広告情報に対応する関連商品情報に含まれているので、このステップ606では、関連商品情報に含まれていると判断し、ステップ609に進む。
ステップ609では、比較対象イベントである第2ゲート6bのゲート通過イベントで示した関連商品情報中の商品のうちで、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない商品が存在するか否か、つまり提示した関連商品情報中の商品のうちで末検出の商品が存在するか否かを判断する。この場合、第2ゲート6bのゲート通過イベントでは、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛肉を関連商品情報として提示しているのに対して、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報中には、ジャガイモ、牛肉、玉ねぎしか含まれていないので、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない、つまり末検出の商品(ニンジン)が存在すると判断して、ステップ611に進む。
ステップ611では、関連商品情報抽出部32bが、ロケーションデータベース41を参照して、比較対象イベントで提示した関連商品情報に含まれる商品の中で、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない商品(ニンジン)のロケーションを取得する。そして、ステップ612では、広告情報作成部32cは、この関連商品情報に基づく広告情報を作成する。この広告情報には、この関連商品情報に含まれているジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛肉が、肉ジャガの材料として紹介されていると共に、現在地(第3ゲート6c)及びニンジンが置かれている場所を示す地図が含まれる。
図13(B)は、来店者が、第1ゲート6aの前で、ジャガイモをカートに入れてから、第1ゲート6aを通過し、その後、玉ねぎをカードに入れから、第2ゲート6bを通過し、その後、豚挽き肉をカードに入れてから、第3ゲート6cを通過した状態を示している。
以上の場合、第3ゲート6cのゲート端末7では、ジャガイモ、玉ねぎ、豚挽き肉のゲート通過が検出されるので、このゲート端末7からのゲート通過イベント情報には、ジャガイモ、玉ねぎ、豚挽き肉のそれぞれの商品ユニークIDが含まれる。このため、ステップ601では、商品管理サーバ3の関連商品情報抽出部32bは、ジャガイモ、玉ねぎ、豚挽き肉のそれぞれの商品分類コードを取得する。
関連商品情報抽出部32bは、ステップ602で、第2ゲート6bを玉ねぎ及びジャガイモが通過したことを示すゲート通過イベント情報と、第1ゲート6aをジャガイモが通過したことを通過したことを示すゲート通過イベント情報とを取得する。
この場合、関連商品情報抽出部32bは、ステップ603で、該当イベント情報があると判断し、ステップ604に進む。ステップ604では、ステップ602で取得したゲート通過イベント情報のうち、イベント検出日時が最新のイベント情報である、第2ゲート6bに関するゲート通過イベント情報を比較対象イベント情報とし、この比較対象イベント情報で示されている商品と、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報で示されている商品とを比較する。
この場合、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報で示されている商品中に、比較対象イベント情報で示されている商品から増えている商品として、豚挽き肉があるので、ステップ604では、増えているものがあると判断し、ステップ606に進む。ステップ606では、増えている商品が比較対象イベントで提供した広告情報に対応する関連商品情報に含まれているか否かを判断する。仮に、ここでの比較対象イベントである第2ゲート6bのゲート通過イベントで、広告情報として、肉ジャガのレシピ情報を提示し、この肉ジャガの材料に、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛肉を挙げているとする。つまり、この場合、この広告情報の元になる関連商品情報には、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛肉の商品分類コードが含まれているとする。この場合、増えている商品(豚挽き肉)が比較対象イベントで提供した広告情報に対応する関連商品情報に含まれていないので、このステップ606では、関連商品情報に含まれていないと判断し、ステップ607に進む。
ステップ607では、比較対象イベントとしての候補として一つ前のゲート通過イベントがあるか否かを判断する。この場合、第1ゲート6aに関するゲート通過イベントがあるので、一つ前のゲート通過イベントがあると判断して、ステップ607に進む。ステップ607では、この一つ前のゲート通過イベント、つまり第1ゲート6aに関するゲート通過イベントを比較対象イベントにセットし、ステップ604に戻る。
このように、第1ゲート6aに関するゲート通過イベントを比較対象イベントにセットした場合でも、以上の場合と同様に、ステップ605,606を経て、ステップ607に至る。このステップ607では、比較対象イベントとしての候補として一つ前のゲート通過イベントがないと判断して、ステップ603に戻る。このステップ603では、該当するイベント情報がないと判断して、ステップ610で関連商品情報の検索処理が実行される。仮に、ここで、コロッケの材料に必要な商品を含む関連商品情報が取得され、この関連商品情報には、ジャガイモ、卵、玉ねぎ、豚挽き肉が含まれているとする。
すると、関連商品情報抽出部32bは、ステップ611で、ロケーションデータベース41を参照して、ステップ610で取得された関連商品情報に含まれる商品の中で、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報中に含まれていない商品(卵)のロケーションを取得する。そして、ステップ612では、広告情報作成部32cは、この関連商品情報に基づく広告情報を作成する。この広告情報には、この関連商品情報に含まれているジャガイモ、卵、玉ねぎ、豚挽き肉が、コロッケの材料として紹介されていると共に、現在地(第3ゲート6c)及び卵が置かれている場所を地図が含まれる。
次に、図15に示すフローチャートに従って、商品情報管理サーバ3による関連商品情報検索処理(S610)の詳細について説明する。
関連商品情報抽出部32bは、まず、先に説明したステップ601で受信したゲート通過イベント情報に含まれている1以上の商品分類コードのうち、少なくも一部を含む関連商品情報を、関連商品情報データベース36から検索する(S6101)。この場合、受信したゲート通過イベント情報に、多数の商品分類コードが含まれていると、関連商品情報を検索することが困難である。このため、受信したゲート通過イベント情報に含まれる商品のうちの一部を含む関連商品を検索する。この場合、商品分類が完全一致でなくとも類似する商品分類で検索を行うなど、類似パターン抽出技術などを適用した検索エンジンを利用することも考えられる。
次に、関連商品情報抽出部32bは、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報に含まれている1以上の商品分類コードと、ステップ6101の検索結果で得られた1以上の関連情報に含まれている複数の商品分類コードとの類似度を、検索エンジン等を用いて求め、各関連商品情報の類似度の一覧を作成する(S6102)。なお、この一覧は、類似度が上位の関連商品情報のみを対象にするようにしてもよい。
次に、関連商品情報抽出部32bは、各関連商品情報の類似度と、各関連商品情報に対応する広告情報の累積評価ポイントとから、各関連商品情報の提示優先度を求め、各関連商品情報の提示優先度の一覧を作成する(S6103)。提示優先度を求める際には、例えば、関連商品情報の類似度と、この関連商品情報に対応する広告情報の累積評価ポイントとのそれぞれに、重みを付けて、両者を加算したものを、この関連商品情報の提示優先度とする。各パラメータに乗算する重み等、提示優先度を求めるために必要なデータ等は、予めプログラム記億部33に格納しておく。
次に、提示優先度を求めた複数の関連商品情報のうちで、最も提示優先度の高い関連商品情報に含まれる複数の商品分類コードと、ステップ601で受信したゲート通過イベント情報に含まれている1以上の商品分類コードとを比較し(S6104)、この関連商品情報に含まれている複数の商品分類コードの中で、ゲート通過イベント情報に含まれている1以上の商品分類コードを除くものがあるか否か、つまり末検出の商品分類コードがあるか否かを判断する(S6105)。末検出の商品分類コードがなければ、ステップ6104で取得した関連商品情報に基づく広告情報を表示する意味がないため、この関連商品情報を、提示優先度の一覧から削除して(S6106)、ステップ6104に戻る。また、末検出の商品分類コードがあれば、ステップ6104で取得した関連商品情報に基づく広告情報を表示する必要性があるため、これを関連商品情報とし、以上の関連商品情報検索処理(S610)が終了する。
以上、本実施形態では、関連商品情報検索処理(S610)を行うことで、来店者が持っている商品から、来店者が想定している商品の組合せを予測し、その中で来店者が持っていない商品に関する情報を提供することができる。このため、来店者の複数商品の同時購買意欲を刺激することが可能になる。さらに、本実施形態では、来店者が持っていない商品のうちで、現在地点から最も近い位置にある商品の位置を提示しているので、来店者は効率よく買い物を行うことができる。
なお、図12に示すイベント情報処理(S600)では、ステップ602において想定店舗滞在時間だけ遡ってゲート通過イベント情報を取得していたが、イベント情報が多量な場合や計算時間を短縮する必要がある場合、より短い時間を設定するなど、別途遡る時間を自由に設定してもよい。
また、以上のイベント情報処理(S600)では、図12に示す各処理に加えて、ゲート6にて会員カードも商品11と合わせて読み取ることで、会員情報データベース38の購買履歴から最近に購買した商品を検索し、その商品と読み取った商品11と合わせた関連商品情報を提供するとしてもよい。 さらに、属性が類似している他の会員の購買履歴をイベント情報データベース39から取得し、その購買履歴を基にして作成された関連商品情報を提供するようにしてもよい。
<第三の実施形態>
次に、本発明に係る商品情報提供システムの第三の実施形態について説明する。
本実施形態の商品情報提供システムは、図1に示すように、第1の実施形態の構成に、アンテナ83を有するカード読取器84と、このカード読取器84に接続されているカート端末9を追加したものである。言い換えると、第二の実施形態におけるゲート読取器64及びゲート端末7の換わりに、カート読取器84及びカード端末9が設けられているものである。なお、以下の説明では、第一の実施形態と共通する構成については、その説明を省略する。
カード読取器84及びカード端末9は、ショッピングカート(以下、単にカードとする)8に設けられている。カート8の寵には、カード読取器84のアンテナ83が取り付けられている。このアンテナ83を有するカード読取器84で、カート8の馥に入れられた商品11のICタグ12を読み取る。このカード読取器84により、龍内に入れられた商品11のICタグ12を読み取ることで、来店者がどの商品を購入しようとしているかが分かる。カード端末9は、カード読取器84による読取結果を受け付け、この読取結果を加工し、これを龍入れイベント情報として商品情報管理サーバ3に送信する。送信の結果、商品情報管理サーバ3から広告情報が返信された場合は、カート端末8のディスプレイにそれを表示する。このカート端末9は、カート8に取り付けるものであるため、タブレット型コンピュータ等の小型のコンピュータで構成されている。このコンピュータには、カード8が店舗内を自由に移動しても不都合がないよう、バッテリを備えていると共に、商品管理サーバ3と無線通信するための無線LAN機能も備えている。なお、カード読取器84のアンテナ83を、龍の底面に設置して寵内の全ての商品ユニークIDを読み取るようにしてもよいし、籠の側面上部に設置して龍を出入りした商品のユニークIDのみを読み取るようにしてもよい。
カード端末9は、第二の実施形態におけるゲート端末7と同様、図17に示すように、カード読取器84の駆動を制御する読取器制御部91と、カート読取器84で読み取った情報に対して所定の処理を施す演算部92と、商品管理サーバ3と無線通信する通信部94と、商品管理サーバ3から送られてきた広告情報を表示する出力部93と、演算部92が実行するプログラムが記憶されているプログラム記憶部95と、を備えている。演算部92は、カート読取器84による読取結果に応じて、商品がカート8の籠に入れられたか否か、さらに籠から商品が取出されたか否かを検出するイベント検出部92aと、このイベント検出部92aで検出されたイベントに応じたイベント情報を作成するイベント情報作成部92bと、出力部93での表示を制御する表示制御部92cと、通信部94を制御する通信制御部92dとを有している。演算部92は、プログラム記憶部95に記憶されているプログラムを実行することで、以上の各機能部92a〜92dの機能を実現する。
次に、本実施形態の商品情報提供システムの動作について説明する。
図6のフローチヤートに示すように、棚端末2、レジ端末4は、前述の第一の実施形態と同様の動作をする。本実施形態のカード端末9も、基本的に、棚端末2及びレジ端末4と同様の動作をする。カート端末9の読取器制御部91は、棚端末2と同様に、カード読取器84を周期的に駆動し、周期的に、カート8の籠内のICクグ12から商品ユニークID、場合によっては会員カードから会員番号等をこのカード読取器84に読み取らせる(S10)。カード端末9のイベント検出部94aは、商品ユニークIDが読み取られることで、このIDの商品11がカート9の籠に入れられたこと、つまり、籠入れイベントが発生したことを認識する。さらに、イベント検出部94aは、一旦、ICクグ12から商品ユニークIDが読み取られた後、この商品ユニークIDが読み取られなくなることで、このIDの商品11がカート9の籠から出されたこと、つまり籠出しイベントが発生したことを認識する(S20)。
イベント発生が検出されると、カード端末9のイベント情報作成部92bは、イベント情報を作成する(S30)。このイベント情報には、イベント番号、読取結果で得られた商品ユニークID、イベント種(籠入れ、籠出し)、イベント発生日時、イベント発生のロケーションを含む。なお、このイベント発生のロケーションは、イベント発生のロケーションがカードであること、及びこのカードのIDを含む。また、ステップ10で会員番号が読み取られた場合には、この会員番号も、イベント情報に含まる。
イベント情報が生成されると、カード端末9の通信制御部92dにより、このイベント情報が所定の通信データ形式に変換されて、通信部94から商品情報管理サーバ3へ無線送信される(S40)。
カート端末9は、イベント情報を商品情報管理サーバ3へ送信すると、商品情報管理サーバ3からの返信メッセージ待ちとなり、返信メッセージを受信すると(S50)、通信制御部92dが返信メッセージ中に広告情報が含まれているか否かを判断し、広告情報が含まれていなければ、ステップ10に戻り、広告情報が含まれていれば、この広告情報を表示制御部92cに渡して、広告情報を出力部73に表示させる(S60)。カード端末7は、広告情報を表示すると、ステップ10に戻る。
また、商品情報管理サーバ3は、イベント情報の受信待機状態(S100)のときに、棚端末2、レジ端末4、カート端末9のいずれかからイベント情報が送信されると、これを受信する(S200)。そして、イベント情報に含まれているロケーションを解析して、いずれの端末2,4,9からイベント情報が送信されてきたかを判断する(S300)。
商品情報管理サーバ3は、イベント情報が棚端末2又はレジ端末4から送信されてきたものであれば、第一の実施形態と同様の処理(S500,800,900)を行ってから、ステップ1 0 0に戻る。また、イベント情報がカード端末9から送信されてきたものであれば、カード端末9からのイベント情報処理(S700)を行った後、他の端末2,4からイベント情報が送信されてきた場合と同様に、ステップ800に進む。
カート端末9からのイベント情報処理(S700)は、図12及び図15を用いて説明した、第二の実施形態のゲート端末7からのイベント情報処理(S600)と実質的に同一である。つまり、ロケーションがカート8からのイベント情報を検出した場合、カート8の籠に入っている商品11で適当な関連商品情報を検索し、カード端末9のディスプレイにそれを表示する。ただし、第三の実施形態では、図12のフローチヤート中のステップ611にて最も近いロケーションの商品を検索するため、籠入れ/取出しされた商品11の陳列ロケーションをカート8の現在地とし、このロケーションの最も近い商品を選択する。
以上のように、本実施形態は、前述したように、第二の実施形態におけるゲート読取器64及びゲート端末7の換わりに、カード読取器84及びカート端末9を設けたもので、本実施形態のシステム動作は第二の実施形態と実質的に同一であるため、第二の実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本実施形態において、籠入れイベントの場合のみ関連商品情報に基づく広告情報を表示し、籠出しイベントの場合には、関連商品情報に基づく広告情報を表示せず、イベント情報の登録のみとするようにすることが好ましい。また、ここでは、第二の実施形態におけるゲート読取器64及びゲート端末7の換わりに、カード読取器84及びカート端末9が設けられた場合を説明したが、第二の実施形態におけるゲート読取器64及びゲート端末7も設けるようにしてもよい。これは、来店者が必ずしもカート8を利用するとは限らず、カート8を利用しない場合でも対応できるようにするためである。この場合、来店者がカート8を利用しているとき、実質的に同じイベントであるにも関わらず、籠入れイベントと、ゲート通過イベントとを取り扱うことになるため、ゲート通過イベントで表示する広告情報に関しては、籠入れイベントで表示した広告情報を表示しないようにすることが好ましい。
また、以上の第二及び第三の実施形態でも、ゲート端末7及びカード端末9で表示した広告情報に関して、図8を用いて説明した第一の実施形態の広告情報評価処理を行うようにしてもよい。このように、ゲート端末7及びカート端末9で表示した広告情報に関しても、広告情報評価処理を行う場合、第二及び第三の実施形態において、棚端末2及び棚読取器14を省いてもよい。
以上、本発明に係る各種実施形態について具体的に説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、以上の実施形態では、対象とする商品を衣料品または食品としたが、装飾品、日用雑貨・生活消費財、書籍、音楽や映画などのメディア、家電品・電子機器、スポーツ・アウトドア用品などいかなる種別の商品にも適用可能である。
また、以上の実施形態では、商品に貼付するICタグ12には、商品ユニークIDのみが記憶されているが、商品ユニークIDだけでなく商品コードや、商品分類コードも合わせて記憶させるようにし、これらを読み出すことにより、商品情報管理サーバ3は、商品マスタデータベース35を用いずとも、商品コードや商品分類コードを把握できるようにしてもよい。
本発明に係る実施形態としての商品情報提供システムの全体構成を示す外観図である。 本発明に係る第一の実施形態としての商品情報提供システムの全体構成を示す全体構成図である。 本題明に係る第一の実施形態における商品情報DBのデータ構成を示す説明図である。 本発明に係る第一の実施形態におけるイベント情報DBのデータ構成を示す説明図である。 本発明に係る第一の実施形態における広告評価ログDBのデータ構成を示す説明図である。 本発明に係る実施形態としての商品情報提供システムのイベント検出時の動作を示すフローチャートである。 図6中のステップ500での詳細動作を示すフローチャートである。 本発明に係る実施形態としての商品情報提要システムの広告情報の評価処現時の動作を示すフローチャートである。 本発明に係る実施形態における評価ポイント付与ポリシーの説明図である。 本題明に係る第一の実施形態における広告情報画面の一例を示す説明図である。 本発明に係る第二の実施形態における商品情報提供システムの全体構成を示す全体光製図である。 図6中のステップ600での詳細動作を示すフローチャートである。 図12のフローチャートを具体的に説明するための説明回であって、同図(A)は関連商品情報と来店者の選択商品とが一致する場合を示し、同図(B)は関連商品と来店者の選択商品とが一致しない場合を示す。 本発明に係る第二の実施形態におけるイベント情報DBのデータ構成を示す説明図である。 図12中のステップ6 1 0での詳細動作を示すフローチャートである。 本発明に係る第二の実施形態における広告情報画面の一例を示す説明図である。 本発明に係る第三の実施形態としての商品情報提供システムの全体構成を示す全体光製図である。
符号の説明
1:棚、2:棚端末、3:商品情報管理サーバ、4:レジ端末、6:ゲート、7:ゲート端末、8:カート、9:カート端末、11:商品、12:ICクグ、13,53,63,83:アンテナ、14:棚読取器、21,41,71,91:読取制御部、22,32,42,72,92:演算部、22a,42a,72a,92a:イベント検出部、22b,42b,72b,92b:イベント情報生成部、22c,42c,72c,92c:表示制御部、23,73,93:出力部、24,31,44,74,94:通信部、25,33,45,75,95:プログラム記億部、32b:関連情報抽出部、32c:広告情報生成部、32d:広告評価部、34:データベース管理部、35:商品マスタデータベース、36:関連商品情報データベース、37:広告情報データベース、38:会員情報データベース、39:イベント情報データベース、40:広告評価ログデータベース、41:ロケーションデータベース

Claims (18)

  1. 商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報提供システムにおいて、
    商品置場に置かれている前記商品に付されている前記無線通信クグと無線通信して、該商品の識別子を読み取る読取器と、
    前記読取器での読取結果に応じて、商品置き場から商品が取り出されたか否かを検出するイベント検出手段と、
    一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶手段と、
    前記イベント検出手段により、前記商品の取出しイベントが検知されると、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出手段と、
    前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成手段と、
    前記広告情報作成手段が作成した前記広告情報を出力する広告出力手段と、
    を備えていることを特徴とする商品情報提供システム。
  2. 商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報提供システムにおいて、
    商品売り場で持ち運ばれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識別子を読み取る読取器と、
    前記読取器での読取結果に応じて、いずれの商品種が持ち運ばれているかを検出するイベント検出手段と、
    一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶手段と、
    前記イベント検出手段により、前記商品の持ち運びイベントが検知されると、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出手段と、
    前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成手段と、
    前記広告情報作成手段が作成した前記広告情報を出力する広告出力手段と、
    を備えていることを特徴とする商品情報提供システム。
  3. 請求項2に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記読取器及び前記広告出力手段は、前記商品売り場の通路に設置されている、
    ことを特徴とする商品情報提供システム。
  4. 請求項2に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記読取器及び前記広告出力手段は、商品を入れるカート又は龍に設けられている、
    ことを特徴とする商品情報提供システム。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記広告情報作成手段は、
    前記予め記憶されている広告データとして、前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種のうちで、前記イベント検出手段で検出されたイベントに関わる商品種を除く少なくとも一の商品種の商品売り場内の位置を示すデータを用いて、該少なくとも一つ商品種の商品売り場内の位置情報を含む広告情報を作成する、
    ことを特徴とする商品情報提供システム。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記イベント検出手段でイベント検出された前記商品の識別子と、該商品に対するイベントに応じて前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報と、を関連付けて記憶するイベント情報記憶手段と、
    会計時に、一以上の商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、購入された一以上の該商品の識別子を読み取る会計場読取器と、
    前記イベント情報記憶手段に記憶されている複数の識別子のうち、前記会計場読取器で読み取られた前記商品の識別子を検索し、該識別子に関連付けられている前記関連商品情報を抽出し、該関連商品情報に含まれている複数の商品種と、該会計場読取器で読み取られた一以上の該識別子の商品種とを比較し、予め定められている評価手法を用いて、該関連商品情報に関する前記広告情報を評価する広告情報評価手段と、
    を備えていることを特徴とする商品情報提供システム。
  7. 請求項6に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記予め定められている評価手法は、前記関連商品情報に含まれている複数の商品種と、前記会計場読取器で読み取られた1以上の前記識別子の商品種との一致商品種の数が多いほど、評価を高くするものである、
    ことを特徴とする商品情報提供システム。
  8. 請求項6及び7のいずれか一項に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記広告情報評価手段により評価された広告情報の評価結果を、該広告情報に関する関連商品情報と関連付けて記憶する評価結果記憶手段を備え、
    前記関連情報抽出手段は、前記商品に関するイベントが検知され、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する際、該商品種を含む複数の関連商品情報を抽出した場合には、前記評価結果記憶手段を参照し、抽出した複数の関連商品情報のうちから、評価結果の高い上位から、前記広告出力手段が同時出力する予め定められた広告情報の数量分の関連商品情報を抽出する、
    ことを特徴とする商品情報提供システム。
  9. 請求項1に記載の商品情報提供システムにおいて、
    前記イベント検出手段で取出しイベントが検出された前記商品の識則子と、該商品の取出しイベントが検出された時刻と、該商品の取出しイベントに対して出力した前記広告情報に対応する関連商品情報と、を回連付けて記憶するイベント情報記憶手段を備え、
    前記関連情報抽出手段は、前記商品の取出しイベントが検知され、前記関連情報記憶手段に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する際、該商品種を含む複数の関連商品情報を抽出した場合には、前記取出しイベントの検出から予め定められた時間だけ遡った時間内で、前記イベント情報記憶手段に記憶されている複数の商品の識別子のうちで、取出しイベントが検知された前記商品の商品種と同一の商品種の商品の識別子を抽出し、先に抽出した複数の関連商品情報のうちから、該識別子に対応する関連商品情報を除く、
    ことを特徴とする商品情報提供システム。
  10. 商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報の提供方法において、
    商品置場に置かれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識別子を読取器で読み取る読取工程と、
    前記読取器での読取結果に応じて、商品置き場から商品が取り出されたか否かを検出するイベント検出工程と、
    前記イベント検出工程により、前記商品の取出しイベントが検知されると、一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶領域から、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出工程と、
    前記関連情報抽出工程で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成工程と、
    前記広告情報作成工程で作成された前記広告情報を、前記取出しイベントの発生場所近傍で出力する広告出力工程と、
    を含むことを特徴とする商品情報の提供方法。
  11. 商品に付され該商品の識別子が記憶されている無線通信タグと無線通信して、該商品の情報を提供する商品情報の提供方法において、
    商品売り場で持ち運ばれている前記商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、該商品の識別子を読取器で読み取る読取工程と、
    前記読取器での読取結果に応じて、いずれの商品種が持ち運ばれているかを検出するイベント検出工程と、
    前記イベント検知手段により、前記商品の持ち運びイベントが検知されると、一緒に購入すること及び/又は一緒に広告することが好ましい複数の商品種の組み合わせの情報を含む関連商品情報が複数記憶されている関連情報記憶領域から、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する関連情報抽出工程と、
    前記関連情報抽出工程で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種について、予め記憶されている広告データを用いて、該複数の商品種の広告情報を作成する広告情報作成工程と、
    前記持ち運びイベントの発生場所近傍で、前記広告情報作成工程で作成された前記広告情報を出力手段により出力する広告出力工程と、
    を含むことを特徴とする商品情報の提供方法。
  12. 請求項11に記載の商品情報の提供方法において、
    前記読取器及び前記出力手段は、前記商品売り場の通路に設置されている、
    ことを特徴とする商品情報の提供方法。
  13. 請求項11に記載の商品情報の提供方法において、
    前記読取器及び前記出力手段は、商品を入れるカード又は籠に設けられている、
    ことを特徴とする商品情報の提供方法。
  14. 請求項10から13のいずれか一項に記載の商品情報の提供方法において、
    前記広告情報作成工程では、
    前記予め記憶されている広告データとして、前記関連情報抽出手段で抽出された前記関連商品情報に含まれている複数の商品種のうちで、前記イベント検出手段で検出されたイベントに関わる商品種を除く少なくとも一の商品種の商品売り場内の位置を示すデータを用いて、該少なくとも一つ商品種の商品売り場内の位置情報を含む広告情報を作成する、
    ことを特徴とする商品情報の提供方法。
  15. 請求項10から14のいずれか一項に記載の商品情報の提供方法において、
    前記イベント検出工程でイベント検出された前記商品の識則子と、該商品に対するイベントに応じて前記関連情報抽出工程で抽出された前記関連商品情報と、を関連付けてイベント情報記憶領域に記憶するイベント情報記憶工程と、
    会計時に、―以上の商品に付されている前記無線通信タグと無線通信して、購入された一以上の該商品の識別子を会計場読取器で読み取る会計場読取工程と、
    前記イベント情報記他領域に記憶されている複数の識別子のうち、前記会計場読取器で読み取られた前記商品の識別子を検索し、該識別子に関連付けられている前記関連商品情報を抽出し、該関連商品情報に含まれている複数の商品種と、該会計場読取器で読み取られた一以上の該識別子の商品種とを比較し、予め定められている評価手法を用いて、該関連商品情報に関する前記広告情報を評価する広告情報評価工程と、
    を含むことを特徴とする商品情報の提供方法。
  16. 請求項15に記載の商品情報の提供方法において、
    前記予め定められている評価手法は、前記関連商品情報に含まれている複数の商品種と、前記会計場読取器で読み取られた1以上の前記識別子の商品種との一致商品種の数が多いほど、評価を高くするものである、
    ことを特徴とする商品情報の提供方法。
  17. 請求項15及び16のいずれか一項に記載の商品情報の提供方法において、
    前記広告情報評価工程により評価された広告情報の評価結果を、該広告情報に関する関連商品情報と関連付けて、評価結果記憶領域に記憶する評価結果記憶工程を含み、
    前記関連情報抽出工程では、前記商品に関するイベントが検知され、前記関連情報記他領域に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する際、該商品種を含む複数の回連商品情報を抽出した場合には、前記評価結果記憶領域を参照し、抽出した複数の関連商品情報のうちから、評価結果の高い上位から、前記出力手段が同時出力する予め定められた広告情報の数量分の関連商品情報を抽出する、
    ことを特徴とする商品情報の提供方法。
  18. 請求項10に記載の商品情報の提供方法において、
    前記イベント検出工程で取出しイベントが検出された前記商品の識別子と、該商品の取出しイベントが検出された時刻と、該商品の取出しイベントに対して出力した前記広告情報に対応する関連商品情報と、を関連付けて、イベント情報記憶領域に記憶するイベント情報記憶工程を含み、
    前記関連情報抽出工程では、前記商品の取出しイベントが検知され、前記関連情報記他領域に記憶されている複数の前記関連商品情報のうちから、該商品の商品種を含む関連商品情報を抽出する際、該商品種を含む複数の関連商品情報を抽出した場合には、前記取出しイベントの検出から予め定められた時間だけ遡った時間内で、前記イベント情報記憶領域に記憶されている複数の商品の識別子のうちで、取出しイベントが検知された前記商品の商品種と同一の商品種の商品の識別子を抽出し、先に抽出した複数の関連商品情報のうちから、該識別子に対応する関連商品情報を除く、
    ことを特徴とする商品情報の提供方法。
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