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JP2008089885A - プレゼンテーション支援装置、方法およびプログラム - Google Patents

プレゼンテーション支援装置、方法およびプログラム Download PDF

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JP2008089885A JP2006269772A JP2006269772A JP2008089885A JP 2008089885 A JP2008089885 A JP 2008089885A JP 2006269772 A JP2006269772 A JP 2006269772A JP 2006269772 A JP2006269772 A JP 2006269772A JP 2008089885 A JP2008089885 A JP 2008089885A
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Yuzo Okamoto
雄三 岡本
Hideo Umeki
秀雄 梅木
Kenta Cho
健太 長
Naoki Iketani
直紀 池谷
Masayuki Okamoto
昌之 岡本
Yoshiaki Nishimura
圭亮 西村
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】本発明の目的は、過去のプレゼンテーションに関する情報を蓄積し、それら蓄積した情報に基づき現在発表しているページをどの程度説明するべきかの指標をプレゼンターに提示することができるプレゼンテーション支援装置を提供することである。
【解決手段】過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録する記録部(6)と、前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成する生成部(4)と、前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出する算出部(7)と、前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンターに表示するプレゼンター用表示部(2)とを備えるプレゼンテーション支援装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、過去のプレゼンテーションに関する情報を蓄積し、それら蓄積した情報に基づきプレゼンテーションを支援する情報をプレゼンターに提示する機能を備えたプレゼンテーション支援装置、方法およびプログラムに関する。
従来から、会議や学会・講義などにおいて電子的に準備した資料を、パソコンなどに接続したプロジェクターなどによって共用画面に表示し、プレゼンテーションをすることが広く行われている。
このようなプレゼンテーションを支援するために、プレゼンテーションの進行状況を時間的に監視して、プレゼンターに対して残り時間を表示したり、発表のペースが速い・遅いなどといったアドバイスを行ったりすることで、プレゼンテーションの支援を行っている(例えば特許文献1参照)。
また、プレゼンターが発表する資料を電子的に参加者の端末に配布し、その配布された資料に対する参加者の操作から、参加者の理解度や興味を判定し、それらの情報をプレゼンターに提示することでプレゼンテーションの支援を行っている(例えば特許文献2参照)。
会議などにおいては、過去に利用した資料を一部再利用して新しい会議資料を作成することが往往にしてあり、このため、少しずつ改訂された資料を同一の参加者に対して繰返しプレゼンテーションを行うことになる。このような場合においては、どの資料・どのページを誰に見せたか/見せていないか、どの部分を修正・追加したかといった事を考慮に入れて各々のページの説明の程度を変える必要があるが、会議の回数や資料の数が増えてくると、上記のことを全て把握する事が難しくなってくる。
また、会議や学会・講義などにおいては、全く同一の資料を異なる参加者または異なる発表時間で再度プレゼンテーションを行うことがあるが、その際には、それまでのプレゼンテーションにおいてよく質問される事項や発表時間の違いを考慮して各々のページの説明の程度を変える必要がある。
しかし、特許文献1、2を含めこれまで提案されている技術ではプレゼンテーションを行っている最中の情報、例えば発表経過時間や参加者の反応、などの情報のみを利用してプレゼンテーションの支援を行うものがほとんどであり、上記のような課題を考慮した技術は提案されていない。
特開2001−166758公報(第6頁、図6) 特許第3598460号公報(第4頁、図3)
本発明は、過去のプレゼンテーションに関する情報を蓄積し、それら蓄積した情報に基づき現在発表しているページをどの程度説明するべきかの指標をプレゼンターに提示することができるプレゼンテーション支援装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録する記録部と、
前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成する生成部と、
前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出する算出部と、
前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンターに表示するプレゼンター用表示部とを備えるプレゼンテーション支援装置である。
第2の発明は、前記プレゼンター用表示部とは異なり、前記新規資料のプレゼンテーションに参加する参加者に前記新規資料を表示する参加者用表示部をさらに備えることを特徴とする第1の発明記載のプレゼンテーション支援装置である。
第3の発明は、前記プレゼンターが前記新規資料をプレゼンテーションしている最中の頁送りを検出する検出部をさらに備え、前記算出部は、前記検出された頁送りをさらに考慮して、前記説明程度指標を算出することを特徴とする第1の発明記載のプレゼンテーション支援装置である。
第4の発明は、前記過去のプレゼンテーション中の音声情報をテキスト情報に変換する変換部と、前記テキスト情報から質疑応答情報を抽出する抽出部をさらに備え、前記記録部は前記質疑応答情報をさらに記録し、前記プレゼンター用表示部は、前記算出された説明程度指標に基づき、前記質疑応答情報を前記新規資料のプレゼンターに表示することを特徴とする第1の発明記載のプレゼンテーション支援装置である。
第5の発明は、過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録部に記録し、前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成し、前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出し、前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンター用の表示部に表示するプレゼンテーション支援方法である。
第6の発明は、過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録部に記録するステップと、前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成するステップと、前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出するステップと、前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンター用の表示部に表示するステップと、を備えるプレゼンテーション支援プログラムである。
本発明によれば、過去のプレゼンテーションに関する情報を蓄積し、それら蓄積した情報に基づき現在発表しているページをどの程度説明するべきかの指標をプレゼンターに提示することができるプレゼンテーション支援装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は第1の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置のブロック図である。第1の実施形態では、会議において現在発表している資料の現在のページを既に現在の参加者に見せた事があるかに基づいて、現ページの説明程度を算出し、プレゼンターに対して支援情報の提示を行う。図1に示されるように、第1の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置は、共用画面出力部1、プレゼンター用画面出力部2、頁送り検出部3、差分情報生成部4、プレゼンテーション情報入力部5、プレゼンテーション情報記録部6、説明程度算出部7を備える。
本実施形態は、以上のような構成要素を有するプレゼンテーション支援装置としてコンピュータを機能させるプログラムとして実施することができる。この場合、本実施形態に係るプログラムは、コンピュータ内のプログラム記憶装置に格納される。プログラム記憶装置は、例えば不揮発性半導体記憶装置や磁気ディスク装置等からなる。上記プログラムが図示しないCPUからの制御でランダムアクセスメモリ(RAM)に読み込まれ、同CPUにより実行されることにより、コンピュータをプレゼンテーション支援装置として機能させることができる。なお、このコンピュータには、各種コンピュータ資源を管理し、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)等を提供するオペレーティングシステムも導入されている。
共用画面出力部1は、プレゼンテーションの内容を複数のユーザに対して提示するための画面の生成・出力を行う。共用画面出力部1によって出力される画面は、例えば図示しないプロジェクター装置によってスクリーンに投影されることによってプレゼンテーションに参加している参加者に対して提示を行う。
プレゼンター用画面出力部2は、プレゼンテーションの内容および説明程度算出部7によって生成される支援情報を、プレゼンテーション実行中のユーザ(プレゼンター)に対して提示を行う。提示方法および提示されるユーザインタフェースについては後ほど詳しく述べる。
頁送り検出部3は、プレゼンテーションの実行中においてユーザの頁送り操作から頁送りを検出して、各ページの説明にかかった時間の計測を行う。頁送り操作としては、例えば図示しないキーボードやマウスなどの入力装置において例えばEnterキーやカーソルキーの打鍵、マウスボタンのクリックなどを検出する。
差分情報生成部4は、ユーザが既存のプレゼンテーション資料を再利用して新規の資料を作成した際に、どのページがコピーされどのような修正・加筆が行われたかを検出して、再利用された元資料ページと新規作成された新資料ページとの差分情報の生成を行う。差分情報の生成方法と差分情報のフォーマットについては後ほど詳しく述べる。
プレゼンテーション情報入力部5は、図2に示すプレゼンテーションメニュー画面からプレゼンテーション情報登録ボタンが押下されると、例えば図3に示すようなユーザインタフェースを表示して、ユーザが実施するプレゼンテーションに関する情報としてプレゼンテーションに利用する資料およびプレゼンテーションの属性情報を入力し、プレゼンテーション情報記録部6へ登録を行う。この属性情報の中に、参加者情報が含まれている。
プレゼンテーション情報記録部6は、プレゼンテーション情報入力部5で入力された資料および属性情報や、頁送り検出部3によって計測されたプレゼンテーションの進行情報、または差分情報生成部4で生成された差分情報の記録を行う。記録される各情報の一例を図8から図11に示す。各情報の詳細については後ほど詳しく述べる。
説明程度算出部7は、プレゼンテーション実行中において現在説明しているページをどの程度説明するべきかを算出して、それに基づく支援情報を生成しプレゼンター用画面出力部2に渡す。説明程度の算出はプレゼンテーション情報記録部6に記録された情報、特に過去のプレゼンテーションの参加者情報と差分情報に基づき同一・同様なページを同一の参加者に既に見せた事があるかどうかに基づいて算出を行う。詳しい算出の方法については後ほど詳しく述べる。
以上のように構成された第1の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置における具体的な処理の内容を説明する。第1の実施形態における処理の概要を図12に示す。
先ず、ユーザがプレゼンテーションに先立ってプレゼンテーションで利用する資料を本装置に登録を行う処理について説明を行う。図13はプレゼンテーション資料の登録の流れを示すフロートチャートである。
まずステップS1301にてメニュー画面が表示される。表示されるメニューの例を図2に示す。図2において[プレゼンテーション情報登録]ボタンを押下することで登録処理へと移行しステップS1302へ移る。ステップS1302においてプレゼンテーションの資料を登録するための登録画面が表示される。表示されるインタフェースの例を図3に示す。
ステップS1303においてユーザがユーザインタフェース上のボタンを押下するまで入力が待機される。図3に示されるようにプレゼンテーションの属性情報として、プレゼンテーション名、プレゼンテーションが実施される日時、プレゼンテーションの参加者が入力される。また、プレゼンテーションで利用する資料のファイル名が入力される。
ユーザがユーザインタフェース上のボタンを押下するとステップS1304へと進む。押下されたボタンが登録ボタンであるか判定を行い、Noであった場合(つまりキャンセルボタンが押された場合)は入力された情報を破棄し処理を終了する。
Yesであった場合はステップS1305へ進み、入力された情報をプレゼンテーション情報記録部6へ記録し処理を終了する。記録される情報の一例を図8と図9に示す。
図8はプレゼンテーション情報記録部6へ記録されるプレゼンテーション情報の一例を示している。図8に示すとおり、各々のデータを識別するために自動的に割振られるプレゼンIDと、入力されたプレゼンテーション名、日時、参加者が記録される。また、登録された資料を格納している資料情報の対応する資料を参照する資料IDが記録される。図9はプレゼンテーション情報記録部6へ記録される資料情報の一例を示している。図9に示すとおり、各々のデータを識別するために自動的に割振られる資料IDと、入力された資料のファイル名と、ファイル本体のデータがバイナリデータとして記録される。
次に、ユーザが登録したプレゼンテーション資料を利用してプレゼンテーションを実行している際に、資料のページ毎の発表にかかった時間を計測する処理について説明を行う。図14はプレゼンテーション実行中の処理の流れを示すフロートチャートである。
まずステップS1401にてメニュー画面が表示される。表示されるメニューの例を図2に示す。図2において「プレゼンテーション実行」ボタンを押下することで実行処理へと移行しステップS1402へ移る。
ステップS1402にて登録されているプレゼンテーションの一覧を表示して、ユーザに対してどのプレゼンテーションを実行するかの選択を行わせるための選択画面の表示を行う。選択画面の例を図4に示す。図4に示すように、登録されているプレゼンテーションの情報としてプレゼンテーション名と日時が表示される。登録されているプレゼンテーションの一覧から、ユーザが実行したいプレゼンテーションの選択を行う。現在日時と登録されているプレゼンテーションの実行予定日時とを比較して、自動的に対応するプレゼンテーション情報が選択されるようにしても良い。選択後に「実行」ボタンを押下することで次のステップへと移る。
ステップS1403において頁送り検出部3に内蔵するタイマーの初期化を行い、時間計測を開始する。
ステップS1404において、現在のページを共用画面出力部1とプレゼンター用画面出力部2へと出力を行う。両出力部へと出力される画面は基本的には同一のものであるが、説明程度算出部7において支援情報が提示された場合には異なる画面となる場合がある。詳細については後ほど詳しく述べる。
ステップS1405において、ユーザの頁送り操作が行われるまで待機する。頁送り検出部3によって頁送り操作が検出されると次のステップへと移る。
ステップS1406において、前ページのページ番号とタイマーによって計測した時間をプレゼンテーション情報記録部6に記録を行う。記録される進行情報の例を図10に示す。図に示されるとおり、現在実行中のプレゼンテーションの情報を参照する対象プレゼンIDと、ページ番号およびそのページの説明にかかった時間が記録される。
ステップS1407において、最終ページまで終了したか、つまりプレゼンテーションが終了したかの判定を行う。判定がNo、つまり発表すべきページが残っている場合はステップS1403へ戻り処理を継続する。判定がYesであれば処理を終了する。
次に、すでに登録されている資料を再利用して新規資料を作成し、その再利用元の資料と新規作成した資料との差分情報を生成する処理の流れについて説明する。図15は再利用による新規資料作成の処理の流れを表すフロートチャートである。
まず、ステップS1501にてメニュー画面が表示される。表示されるメニューの例を図2に示す。図2において「プレゼンテーション情報閲覧」ボタンを押下することでステップS1502へ移る。
ステップS1502にて現在登録されているプレゼンテーション情報の一覧が表示される。表示される画面の例を図5に示す。図に示されるとおり、登録されているプレゼンテーションの情報としてプレゼンテーション名と日時が表示される。ユーザが詳細な情報を見たいプレゼンテーションを選択して、「詳細閲覧」ボタンを押すことで次のステップへ移る。
ステップS1503にて選択されたプレゼンテーションに関する詳細情報を表示する画面が表示される。図6に詳細情報表示画面の例を示す。図に示すとおり、プレゼンテーションの詳細情報として、プレゼンテーション名、日時、参加者、および利用した資料のファイル名が表示される。
ステップS1504にて「再利用」ボタンが押下されたか判定を行う。判定がNo、つまり「キャンセル」ボタンが押下された場合はステップS1502へ戻り一覧画面を再度表示する。判定がYesの場合は次のステップへと進む。
ステップS1505において選択した資料において再利用を行いたいページの選択を行うための画面を表示する。図7にページ選択画面の例を示す。図に示すとおり、選択された資料の各ページがサムネール表示され、ユーザは再利用したいページを例えばマウスなどの入力装置によって選択を行う。再利用したいページは複数ページ選択が行える。
ステップS1506においてページ選択画面で「新規作成」ボタンが押下されかたの判定を行う。判定がNo、つまり「キャンセル」ボタンが押された場合はステップS1502へ戻り一覧画面を再度表示する。判定がYesの場合は次のステップへと進む。
ステップS1507においてページ選択画面で選択されたページの複製を行い新規資料のファイルが作成され、資料を編集するために対応する外部アプリケーションが起動される。ユーザは起動された外部アプリケーションを操作して、複製されたページの修正を行ったり、新規ページの追加を行ったりして新規資料を完成させる。ユーザが資料を完成させファイルを保存し、外部アプリケーションを終了させると、次のステップへと進む。
ステップS1508において新規作成された資料の情報を図9に示されるように資料ID、ファイル名、データについてプレゼンテーション情報記録部6へと格納する。
ステップS1509において差分情報生成部4によって、再利用元となったページと、そのページの複製・修正によって作成されたページとの比較が行われ、その差分情報を生成しプレゼンテーション情報記録部6へと格納を行う。記録される差分情報の一例を図11に示す。また、差分情報の生成方法の概要を図16に示す。図16に示すように、再利用元のページとそれに基づき作成したページを画像とみなし、2つの画像の差分を検出することによって新規に追加・削除が行われた領域の検出を行う。検出された領域を内包する矩形を算出し、その矩形のx/y座標および幅w/高さhを差分情報として図11に示すようにプレゼンテーション情報記録部6へと格納を行う。差分が全く無い、つまり単にページの複製が行われている場合には差分矩形の部分のデータについては空となる。差分情報の生成・格納が終わると処理が終了する。
次に、再利用によって作成した資料によるプレゼンテーションの実行中にページの説明程度の算出を行って、それに基づく支援情報を提示する処理の流れについて説明を行う。
まず、再利用によって作成した資料のプレゼンテーションは先に図13を用いて説明したとおり登録が行われる。また、登録したプレゼンテーションの実行は同じく先に図14を用いて説明したとおりに実行が開始される。ただし、ここで再利用によって作成した資料のプレゼンテーションの場合は、図14のステップS1403とステップS1404に替わって、支援情報を提示するためのフローが実行されることになる。支援情報を提示する処理の流れをフロートチャート図17に示す。
図14のステップS1403に続いてステップS1701が実行される。ステップS1701にてプレゼンテーションで利用中の資料の現ページが他の資料のページを再利用して作成したページであるか判定を行う。詳しくは、現在の資料IDと現在のページ番号がプレゼンテーション情報格納部の差分情報(図11)の新資料ID、新資料ページと一致するデータが存在すれば現ページは再利用ページと判定される。判定がNoであればステップS1704へ進む。判定がYesであればステップS1702へ進む。
ステップS1702にて現ページの再利用元ページを既に現在の参加者に提示したことがあるかの判定を行う。詳しくは、前ステップにおいて差分情報から元資料IDが抽出され、プレゼンテーション情報(図8)からその資料が利用されたデータを抽出し、その資料が利用されたプレゼンテーションにおける参加者と現在のプレゼンテーションにおける参加者が一致するか、すなわち、現在の全参加者が過去の参加者に含まれているかの判定を行う。ここで、過去の参加者情報とは図3の参加者情報のことをいう。そして、判定がNoであればステップS1704へ進む。一方、判定がYesであればステップS1703へ進む。
ステップS1703にて現ページと再利用元ページとの間に差分情報があるか判定を行う。詳しくは、ステップS1701にて抽出された差分情報において差分矩形にデータが存在するかを判定する。判定がYesであればステップS1705へ進み、判定がNoであればステップS1706へと進む。
ステップS1704では、現ページは再利用ページではない、もしくは再利用ページではあるが現在の参加者には再利用元ページを提示したことはないので、現ページを普通に説明すべきということで説明程度をNormalと設定する。
ステップS1705では、現ページの再利用元ページを現在の参加者に提示したことがあるが、差分が含まれるのでその差分部分のみを説明すべきということで説明程度をLowに設定する。
ステップS1706では、現ページと全く同一のページを現在の参加者に提示したことがあるので、そのページの説明は飛ばしてよいということで説明程度をSkipに設定する。
ステップS1707では、算出された説明程度に従って、資料のページと共に支援情報の表示を行う。表示の詳細については図18、図19、図20を用いて後ほど説明する。
以上で説明程度の算出処理は終了し、ステップS1707に続いて図14のステップS1405が実行される。
次に、フロートチャート図17のステップS1707において共用画面およびプレゼンター用画面に表示される画面表示例を説明する。
図18は算出された説明程度に応じて資料と支援情報をプレゼンター用画面に出力した例である。同図(a)に示したとおりプレゼンター用画面は、資料の現在ページを表示する資料表示領域と、説明程度に応じた支援情報を表示する支援情報表示領域から構成される。説明程度がNormalと判定されたページについては通常通りの説明を行わせるために同図(a)のように現在ページを資料表示領域に表示を行うのみで、特に支援情報の表示は行わない。説明程度がLowと判定されたページについては差分部分の説明を行わせるために同図(b)のように資料表示部では差分矩形部分をハイライトして強調表示し、支援情報として差分部分のみを説明する旨を表示し、その理由として現在の参加者に差分部分以外は既に説明済みである旨を表示する。また、いつのプレゼンテーション(会議)において説明したかを示すためにその時の日時を表示しても良い。説明程度がSkipと判定されたページは同図(c)のように資料表示部では資料を暗く表示し、支援情報として既に現ページを参加者に説明済みなので説明を省略する旨を表示する。また、いつのプレゼンテーション(会議)において説明したかを示すためにその時の日時を表示しても良い。
図19では共用画面への表示例を示す。共用画面では基本的には、同図(a)のように現ページが元の状態のままで全画面に表示が行われ、支援情報についてはプレゼンターに対してのみ表示が行われる。ただし、例えば同図(b)の例のように差分情報が含まれるページの場合においては、どこの部分が差分であるかを参加者が把握できるようにするために、差分矩形部分をハイライトした状態でページを全画面に表示を行うようにしても良い。
また、フロートチャート図17では、現ページを現在のプレゼンテーションの前参加者に提示したことがあるかのみを判定しているが、例えば、一部の人には提示したことがあるかどうかの判定を行って、例えば図20の例のように、支援情報として誰に見せて誰に見せてないかを表示を行っても良い。
以上説明した第1の実施形態によれば、ユーザが実行したプレゼンテーションに関する情報を蓄積し、またユーザが既存資料を再利用して新規資料を作成した際の差分情報を蓄積しておくことで、ユーザがプレゼンテーションを実行中に、現ページが再利用スライドであるかどうか、現在の参加者に既に説明済みかどうか、現ページに差分となる情報が含まれるかどうかに基づいて支援情報が提示されるので、ユーザはその情報に基づき効率的なプレゼンテーションを実行することができる。
尚、第1の実施形態では、プレゼンテーションの属性情報として参加者の情報を手動で入力を行っているが、例えば各参加者が所持する無線タグを会議室に設置されたタグリーダによって読み取り自動的に参加者の情報を取得するようにしても良い。また、プレゼンテーションの実行や既存資料の再利用による新規資料の作成は、図2から図7で示した画面により操作を行うこととして説明したが、オペレーティングシステム上の一般的なファイル管理アプリケーション上で直接操作を行うようにして対応するアプリケーションを起動するようにしても良い。その際に、アプリケーションに対するユーザの操作、例えばファイルコピー、ページコピー、文字入力や図形挿入などの操作に基づき差分情報を作成するようにしても良い。
図21は第2の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置のブロック図である。第2の実施形態は、学会発表や講義におけるプレゼンテーションにおいて、過去の同じ資料を発表した際の質疑応答の量や発表時間に基づいて、現ページの説明程度を算出しプレゼンターに対して支援情報の提示を行う。本実施形態に係るプレゼンテーション支援装置では、上述した第1の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置に対し、音声入力部8、質疑応答抽出部9、追加説明候補抽出部10が付加されている。
音声入力部8、質疑応答抽出部9、追加説明候補抽出部10による付加機能以外、および説明程度算出部7については、第1の実施形態と同様である。図21において、第1の実施形態と同一の構成要素には同一の参照数字を付し、説明は省略する。
音声入力部(変換部)8は、例えばマイクなどによってプレゼンテーションにおける質疑応答中の音声の入力を行い、入力された音声を音声認識してテキストへと変換を行う。
質疑応答抽出部9は、音声入力部8によって変換されたテキストの中から、参加者からの質疑部分とそれに対応するプレゼンターの応答部分の抽出を行う。抽出方法としては、例えば典型的な質問文で利用される文末表現、例えば「・・・ですか?」「・・・どう思いますか?」「・・・を説明して下さい」といった表現をあらかじめ定義しておき、その表現が利用されている文章を探索して質疑部分とみなして抽出する。そして抽出した質疑部分に連続する文章を応答部分とみなして抽出を行う。抽出した質疑応答情報はプレゼンテーション情報記録部6に記録される。記録される情報の一例を図22に示す。詳細については後ほど述べる。
追加説明候補抽出部10は、プレゼンテーション実行中において現在説明しているページに対して追加して説明すべき事項を抽出し、それに基づく支援情報を生成してプレゼンテータ用画面出力部2に渡す。抽出方法はプレゼンテーション情報記録部6に記録されている情報、特に進行情報と質疑応答情報に基づいてその過去そのページに対して質問された事項を抽出し、支援情報として提示を行う。詳細については後ほど詳しく述べる。
説明程度算出部7は、第1の実施形態における機能に加えて、第2の実施形態では、プレゼンテーション情報記録に記録されている質疑応答情報に基づき説明程度の算出を行う機能が付加される。算出方法は後ほど詳しく述べる。
以上のように構成された第2の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置における具体的な処理の内容を説明する。第2の実施形態における処理の概要を図23に示す。
プレゼンテーションの資料を登録する流れについては、第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。ただし、資料を登録する際の参加者情報に関し、学会や講義など不特定多数の参加者が参加するようなプレゼンテーションにおいては参加者部分を空欄として登録するものとする。
同様にプレゼンテーションの実行の流れについては、第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
次に、プレゼンテーションが終了した後の質疑応答の時間において、音声から質疑応答部分を抽出して情報を記録する処理について説明を行う。図24に質疑応答情報の生成する処理の流れを表すフロートチャートを示す。
ステップS2401にて、参加者からの質疑とプレゼンターによる応答における音声を入力すると共に、音声認識を行って音声をテキストへと変換を行う。
ステップS2402にて、変換されたテキストから質疑部分と応答部分の抽出を行う。
ステップS2403はステップS2401、S2402と平行して実行される部分で、参加者からの質疑に応じてプレゼンターが対応する資料のページを選択する操作によって指定されたページを共有画面上に表示を行う。
ステップS2404にて、質疑応答情報をプレゼンテーション記録部に記録を行う。記録される情報は図22に示されるように、現在実行中のプレゼンテーションの情報を参照するプレゼンIDと、プレゼンターが指定・表示したページの番号と抽出した質疑および応答が記録される。
ステップS2405にて、質疑応答の時間が終了したか判定を行い、Noであればフローの始めへ戻り処理を繰り返す。判定がYesであれば処理を終了する。
次に、同一の資料を別の場においてプレゼンテーションを実行する場面において、ページの説明程度の算出を行って、それに基づく支援情報を提示する処理の流れについて説明を行う。
まず、同一の資料を利用したプレゼンテーションについては第1の実施形態の説明において図13を用いて説明したとおり登録が行われる。また、登録したプレゼンテーションの実行は同じく先に図14を用いて説明したとおりに実行が開始される。ただし、ここで同一の資料を利用したプレゼンテーションの場合は、図14のステップS1403とステップS1404に替わって、支援情報を提示するためのフローが実行されることになる。支援情報を提示する処理の流れをフロートチャート図25に示す。
まずステップS2501において現在実行中のプレゼンテーションで利用している資料を一番初めに利用したプレゼンテーション情報のデータを情報記録部から抽出し、そのプレゼンIDを参照する進行情報から現ページ以降の発表にかかった実測時間を算出し変数Tへ代入する。
ステップS2502にて現在のプレゼンテーションの残り時間を変数tへ代入する。
ステップS2503にて残り時間tが実測時間T以上であるか、つまり実際に現在ページ以降の説明にかかった時間よりも残り時間が多く、時間の余裕があるかの判定を行う。判定がYes、つまり時間の余裕がある場合はステップS2504へ進む。判定がNo、つまり時間の余裕が無い場合はステップS2505へと進む。
ステップS2504にて現ページに対する質疑応答情報が情報記録部に存在するかの判定を行う。つまり、同一の資料を用いて実行した過去のプレゼンテーションにおいて、現ページに対する質疑応答があったかどうかの判定を行う。詳しくは、現在の資料に対応する資料IDを参照しているデータをプレゼンテーション情報から抽出し、抽出したプレゼンテーション情報のプレゼンIDを参照するデータを質疑応答情報から算出し、算出したデータの中に現ページが含まれているかの判定を行う。判定がNoであればステップS2506へと進み、判定がYesであればステップS2507へと進む。
ステップS2505では、残りのページを通常通りの説明を行うと時間が足りなくなるということで説明程度をLowと設定する。
ステップS2506では、プレゼンテーションの時間は余裕があるものの、現ページに対する質疑はこれまで無かったので通常通りの説明を行えばよいということで説明程度をNormalに設定する。
ステップS2507では、プレゼンテーションの時間の余裕があり、かつ現ページに対する質疑がされたことがあるので、それに対する追加説明をすべきということで説明程度をHighに設定する。
ステップS2508では、追加説明において説明すべき事項として、そのページ対するこれまでの質疑応答をプレゼンテーション記録部から抽出を行う。
ステップS2509では、算出された説明程度に従って、資料のページと共に支援情報の表示を行う。表示の詳細については図26を用いて後ほど詳しく説明を行う。
以上で説明程度の算出処理は終了し、ステップS2509に続いて図14のステップS1405が実行される。

次に、フロートチャート図25のステップS2509においてプレゼンター用画面に表示される画面表示例を説明する。
図26は算出された説明程度に応じて資料と支援情報をプレゼンター用画面に出力した例である。同図(a)および(c)に示したとおりプレゼンター用画面は、資料の現在ページを表示する資料表示領域と、説明程度に応じた支援情報を表示する支援情報表示領域、および追加して説明すべき事項の候補を表示する追加説明候補表示部から構成される。説明程度がNormalと判定されたページについては通常通りの説明を行わせるために同図(a)のように現在ページを資料表示領域に表示を行うのみで、特に支援情報の表示は行わない。説明程度がLowと判定されたページについては同図(b)のように、時間が少なくなってきたので通常よりも早めに説明する旨を支援情報として表示を行う。説明程度がHighと判定されたページについては、これまでのプレゼンテーションにおいてそのページに対する質問があったので、それについても追加して説明を行わせるために同図(c)のように、これまでの質問に対する説明も十分に行う旨を支援情報として表示を行い、追加説明候補表示部ではこれまでされた質問の内容の表示を行う。プレゼンターはこの質問を参照することで、追加して説明するべき事項を把握する事が出来る。
以上説明した本発明の第2の実施形態によれば、学会発表や講義におけるプレゼンテーションにおいて、過去の同じ資料を発表した際の質疑応答を蓄積しておくことで、現ページに対する質問があったかどうか、発表時間に余裕があるかどうかに基づいて支援情報が提示され、また追加して説明すべき候補が提示されるので、ユーザはその情報に基づき効率的なプレゼンテーションを実行することができる。
尚、第2の実施形態では、音声をマイク等の音声入力装置を使って質疑応答の内容を取得するようにしているが、質疑応答の内容を取得しないでも時間の計測を行って、その時間の長短で説明程度の指標を変えるようにしても良い。つまり、質疑応答により時間がかかったページほど議論が盛り上がったものとみなし、そのページはより詳しく説明すべきだという指標を算出するようにしても良い。
上述した実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、適宜組合わせ及び変更することができることはいうまでもない。
第1の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置のブロック図。 プレゼンテーションメニュー画面の図。 プレゼンテーションの資料などを登録する画面の図。 実行するプレゼンテーションを選択する画面の図。 詳細情報を閲覧するプレゼンテーションを選択する画面の図。 詳細情報を表示する画面の図。 再利用したいページを選択する画面の図。 プレゼンテーション情報の一例を示す図。 資料情報の一例を示す図。 進行情報の一例を示す図。 差分情報の一例を示す図。 第1の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置における処理の概要を説明するための図。 プレゼンテーション資料の登録の流れを示すフロートチャート。 プレゼンテーション実行中の処理の流れを示すフロートチャート。 再利用による新規資料作成の処理の流れを示すフロートチャート。 差分情報の生成方法を説明する図。 第1の実施形態に係る支援情報を提示する処理の流れを示すフロートチャート。 第1の実施形態に係るプレゼンター用画面に表示される支援情報の表示例を示す図。 プレゼンター用画面と共用画面への表示例を示す図。 プレゼンター用画面に表示される支援情報の別の表示例。 第2の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置のブロック図。 質疑応答情報の一例を示す図。 第2の実施形態に係るプレゼンテーション支援装置における処理の概要を説明するための図。 質疑応答情報の生成する処理の流れを表すフロートチャート。 第2の実施形態に係る支援情報を提示する処理の流れを示すフロートチャート 第2の実施形態に係るプレゼンター用画面に表示される支援情報の表示例を示す図。
符号の説明
1 共用画面出力部
2 プレゼンター用画面出力部
3 頁送り検出部
4 差分情報生成部
5 プレゼンテーション情報入力部
6 プレゼンテーション情報記録部
7 説明程度算出部
8 音声入力部(変換部)
9 質疑応答抽出部
10 追加説明候補抽出部

Claims (6)

  1. 過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録する記録部と、
    前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成する生成部と、
    前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出する算出部と、
    前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンターに表示するプレゼンター用表示部とを備えるプレゼンテーション支援装置。
  2. 前記プレゼンター用表示部とは異なり、前記新規資料のプレゼンテーションに参加する参加者に前記新規資料を表示する参加者用表示部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション支援装置。
  3. 前記プレゼンターが前記新規資料をプレゼンテーションしている最中の頁送りを検出する検出部をさらに備え、
    前記算出部は、前記検出された頁送りをさらに考慮して、前記説明程度指標を算出することを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション支援装置。
  4. 前記過去のプレゼンテーション中の音声情報をテキスト情報に変換する変換部と、
    前記テキスト情報から質疑応答情報を抽出する抽出部をさらに備え、
    前記記録部は前記質疑応答情報をさらに記録し、
    前記プレゼンター用表示部は、前記算出された説明程度指標に基づき、前記質疑応答情報を前記新規資料のプレゼンターに表示することを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション支援装置。
  5. 過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録部に記録し、
    前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成し、
    前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出し、
    前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンター用の表示部に表示するプレゼンテーション支援方法。
  6. 過去のプレゼンテーションで利用した資料と、当該過去のプレゼンテーションに参加した参加者情報とを記録部に記録するステップと、
    前記資料を再利用して新規資料が作成された際に差分情報を生成するステップと、
    前記差分情報および参加者情報に基づき、前記新規資料をプレゼンテーションする現在の参加者にどの程度説明すべきかの説明程度指標を算出するステップと、
    前記説明程度指標を前記新規資料のプレゼンター用の表示部に表示するステップと、を備えるプレゼンテーション支援プログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013038518A1 (ja) * 2011-09-14 2013-03-21 Necディスプレイソリューションズ株式会社 画像表示装置、情報処理方法およびプログラム
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