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JP2008088101A - 抗疲労剤 - Google Patents

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JP2008088101A
JP2008088101A JP2006270077A JP2006270077A JP2008088101A JP 2008088101 A JP2008088101 A JP 2008088101A JP 2006270077 A JP2006270077 A JP 2006270077A JP 2006270077 A JP2006270077 A JP 2006270077A JP 2008088101 A JP2008088101 A JP 2008088101A
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Naoko Yamamoto
尚子 山本
Hiromitsu Aoki
洋満 青木
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Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
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Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

【課題】イミダゾールジペプチド及び/又はその塩の抗疲労効果が増強された抗疲労剤を提供する。
【解決手段】イミダゾールジペプチド及びその塩からなる群より選択される少なくともいずれか1種と、糖及び有機酸を含有する抗疲労剤、該抗疲労剤を含有する医薬組成物及び飲食品組成物、ならびにイミダゾールジペプチド又はその塩に起因する臭みのマスキング方法。
【選択図】なし

Description

本発明は、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩の抗疲労効果が増強された抗疲労剤に関する。
アンセリン、カルノシン、バレニン等のイミダゾールジペプチド(及びその塩)は、魚介類、家畜、家禽、鯨等の肉に含まれている。イミダゾールジペプチド(及びその塩)は、生理的pHの範囲で高い緩衝能を有し、筋肉pHの低下を抑制して抗疲労作用を発揮することが知られている(例えば、特許文献1)。また、イミダゾールジペプチドはその他にも様々な生理活性機能を有し、例えば、活性酸素消去作用、金属キレート作用、メイラード反応の抑制、自律神経調節作用、尿酸値低下作用、アルコール代謝促進作用、創傷治癒促進作用等が報告されている。このような優れた生理活性機能を有するイミダゾールジペプチドを、抗疲労の目的で使用することが注目されている。
特開2002−173442
本発明は、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩の抗疲労効果が増強された抗疲労剤、及び該抗疲労剤を含有する医薬組成物、飲食品組成物を提供することを主な目的とする。
さらに、本発明は、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩に起因する臭みのマスキング方法を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩と、糖及び有機酸を有効成分として含有させることにより、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩のの抗疲労効果が増強され、さらには味質改善効果をも兼ね備えた抗疲労剤を見出した。本発明は、このような知見に基づき、さらに研究を重ねた結果完成されたものである。
本発明は、以下の抗疲労剤、医薬組成物及び飲食品組成物、ならびにイミダゾールジペプチド及び/又はその塩に起因する臭みのマスキング方法を提供する。
項1.イミダゾールジペプチド及びその塩からなる群より選択される少なくともいずれか1種と、糖及び有機酸を有効成分とする抗疲労剤。
項2.イミダゾールジペプチド及びその塩が、アンセリン、カルノシン及びバレリン及びそれらの塩からなる群より選択される少なくともいずれか1種である、項1に記載の抗疲労剤。
項3.糖が、グルコース、フルクトース、ガラクトース、マルトース、ラクトース、スクロース、トレハロース、エリスリトール、キシリトール及びマルチトールからなる群より選択される少なくともいずれか1種である、項1又は2に記載の抗疲労剤。
項4.有機酸が、クエン酸、酒石酸、アスコルビン酸、リンゴ酸、酢酸、シュウ酸、リン酸、乳酸、酪酸、コハク酸、フマル酸及びグルコン酸からなる群より選択される少なくともいずれか1種である、項1〜3のいずれかに記載の抗疲労剤。
項5.アンセリン、カルノシン及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種と、グルコース及びクエン酸を含む、項1に記載の抗疲労剤。
項6.項1〜5のいずれかに記載の抗疲労剤を、薬学的に許容される担体及び/又は添加剤と共に含有する医薬組成物。
項7.項1〜5のいずれかに記載の抗疲労剤をイミダゾールジペプチドに換算して0.01〜99重量%含有する、飲食品組成物。
項8.項1〜5のいずれかに記載の抗疲労剤をイミダゾールジペプチドに換算して0.1〜30重量%含有する、飲食品組成物。
項9.顆粒、カプセル、錠剤及びドリンク剤からなる群より選択されるいずれか1種の形態である、項7又は8に記載の飲食品組成物。
項10.包装容器に、疲労を予防する又は疲労回復に効果がある旨表示した、項7〜9のいずれかに記載の飲食品組成物。
項11.イミダゾールジペプチド及び/又はその塩からなる群より選択される少なくとも1種に、糖及び有機酸を配合することを特徴とする、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩に起因する臭みのマスキング方法。
本発明によれば、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩(以下、単にイミダゾールジペプチドと記載することがある)と、糖及び有機酸を組み合わせて用いることにより、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩の抗疲労効果が飛躍的に高められた抗疲労剤を提供することができる。従って、本発明の抗疲労剤によれば、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩の摂取量が少量であっても、十分な抗疲労効果を発揮することができる。
さらに、糖及び有機酸と、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩を組み合わせることによって、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩の臭みをマスキングすることができ、味質が改善された抗疲労剤を提供することができる。
さらに、本発明によれば、前記抗疲労剤を含有する医薬組成物を提供することができる。本発明の医薬組成物は、優れた疲労の軽減効果を発揮し得ることから、疲労時に投与することによって効果的に疲労回復を図ることができる。
本発明によれば、前記抗疲労剤を含有する飲食品組成物を提供することができる。本発明の飲食品組成物は、簡便に摂取できることから、日常的に摂取することによって疲れにくい体質をつくることができる。また、疲労時に本発明の飲食品組成物を摂取することによって、優れた疲労回復効果が期待できる。さらに、本発明の飲食品組成物を、疲労負荷前に摂取することによって、疲労を予防及び/又は軽減する効果が期待できる。本発明の抗疲労剤は、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩と、糖及び有機酸を併せて含むことによって、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩に起因する臭みがマスキングされており、飲食品組成物に配合しても味質を損なうことがない。
加えて、本発明は、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩に起因する臭みをマスキングする方法をも提供するものである。前記方法によれば、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩に糖及び有機酸を配合することによって、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩が有する独特の臭みをマスキングすることができる。
抗疲労剤
本発明において抗疲労とは、心理的及び/又は身体的なストレスに伴う、倦怠感、不快感、脱力感、傾眠等の非特異的な症状を軽減及び/又は回復することを意味する。さらに、心理的及び/又は身体的なストレスによる場合のみならず、日常的な生活において感じられるこれらの症状の予防及び/又は軽減をも意味するものである。
本発明の抗疲労剤は、イミダゾールジペプチド及びその塩からなる群より選択される少なくとも1種と、糖及び有機酸を含有するものである。以下に、該抗疲労剤の各成分について説明する。
(1)イミダゾールジペプチド及びその塩
本発明に使用されるイミダゾールジペプチドは、L−ヒスチジンとβ−アラニンで構成されるジペプチドであり、具体的には、アンセリン(β−アラニル−1−メチルヒスチジン)、カルノシン(β−アラニル−3−メチルヒスチジン)、バレニン等が挙げられる。本発明において好ましくは、アンセリン及びカルノシンである。
イミダゾールジペプチドの塩としては、塩酸塩、硫酸塩、燐酸塩、二燐酸塩、臭化水素酸塩、硝酸塩等の無機酸塩;酢酸塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、酒石酸塩、コハク酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、メタンスルホン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、サルチル酸塩、シュウ酸塩、ステアリン酸塩、アスコルビン酸塩、リンゴ酸塩、アジピン酸塩、グルコン酸塩等の有機酸塩が挙げられる。例えば、アンセリンの塩としては塩酸塩、硝酸塩、酢酸塩等が挙げられ、カルノシンの塩としては塩酸塩、硝酸塩、酢酸塩等が挙げられる。本発明において好ましいイミダゾールジペプチドの塩は、塩酸塩、硝酸塩、酢酸塩等である。
イミダゾールジペプチドは、魚介類、家畜、家禽、鯨等の肉に含まれている。また、アンセリンは、マグロ、カツオ、ウシ、鶏等の肉に多く含まれ、カルノシンは、豚肉や鶏肉に多く含まれ、バレニンは鯨肉(例えばヒゲクジラ類)に多く含まれている。
イミダゾールジペプチドは、通常、各種塩の形態でこれらの食品原料に含まれており、摂取時には水等に一部溶解してフリーのイミダゾールジペプチドと、その塩が混在しているとされている。本発明においては、摂取時にフリーのイミダゾールジペプチドと、その塩が混在する場合も含むものとする。
これらを原料として、例えば、水抽出、温水抽出、熱水抽出、アルコール抽出、超臨界抽出等の従来公知の抽出方法に従って、イミダゾールジペプチドを含む抽出物を得ることができる。イミダゾールジペプチドを含む抽出物を得る方法としては、例えば特開2003−92996号に記載の方法が挙げられる。本発明においては、各種原料の抽出物を用いることもでき、又はイミダゾールジペプチドの純品を使用してもよい。
また、簡便には、商業的に入手可能なイミダゾールジペプチドを使用することもできる。例えば、イミダゾールジペプチドを含む組成物として、マリンアクティブ(焼津水産化学工業(株)製)、チキンエキスCBEX−P(日本ピュアフード(株)製)、チキンエキスCBEX−L(日本ピュアフード(株)製)等;イミダゾールジペプチドの純品として、シグマアルドリッチジャパン(株)製、生化学工業(株)製、和光純薬工業(株)製等のものが挙げられる
本発明においては、使用されるイミダゾールジペプチドの由来は問わず、前記イミダゾールジペプチド及び/又はその塩をそれぞれ1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いることもできる。
本発明の抗疲労剤において、イミダゾールジペプチドの配合量は、イミダゾールジペプチドに換算して、0.01〜99重量%程度、好ましくは0.1〜50重量%程度、より好ましくは0.1〜30重量%程度である。
(2)糖
本発明において使用される糖としては、従来公知のものが挙げられるが、例えば、グルコース、フルクトース、ガラクトース等の単糖;マルトース、ラクトース、スクロース、トレハロース等の二糖;エリスリトール、キシリトール、マルチトール等の糖アルコールが挙げられ、好ましくはグルコース、スクロースであり、より好ましくはグルコースである。これらの糖を単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
本発明の抗疲労剤における糖の配合割合は、イミダゾールジペプチドを1重量部とした場合、0.01〜1000重量部程度、好ましくは0.05〜700重量部程度、より好ましくは0.1〜500重量部程度、さらに好ましくは0.1〜350重量部程度である。
(3)有機酸
本発明において使用される有機酸としては、従来公知のものが挙げられるが、例えば、クエン酸、酒石酸、アスコルビン酸、リンゴ酸、酢酸、シュウ酸、リン酸、乳酸、酪酸、コハク酸、フマル酸、グルコン酸等であり、好ましくはクエン酸である。これらの有機酸を単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
また、本発明の抗疲労剤における有機酸の配合割合は、イミダゾールジペプチドを1重量部とした場合、0.01〜1000重量部程度、好ましくは0.05〜700重量部程度、より好ましくは0.1〜500重量部程度、さらに好ましくは0.1〜350重量部程度、さらに好ましくは0.1〜150重量部程度である。
(4)その他の成分
上記(1)〜(3)の成分以外に、従来公知の賦形剤、香料、着色料、風味剤、甘味剤、保存剤、コーティング剤、乳化剤、可溶化剤、滑沢剤等を、本発明の効果を損なわない範囲で必要に応じて配合することができる。
本発明の抗疲労剤の摂取量は、例えば、イミダゾールジペプチドがアンセリンである場合、アンセリンとしてとして大人一人あたり0.1〜300mg/kg/日程度、好ましくは0.1〜100mg/kg/日程度、より好ましくは0.1〜50mg/kg/日程度である。
イミダゾールジペプチドがカルノシンである場合、カルノシンとして大人一人あたり0.1〜300mg/kg/日程度、好ましくは0.1〜100mg/kg/日程度、より好ましくは0.1〜50mg/kg/日程度である。
アンセリン及びカルノシン以外のイミダゾールジペプチドを用いる場合は、前記アンセリンの1日摂取量に基づいて適宜換算し設定することができる。
本発明の抗疲労剤において、イミダゾールジペプチドを塩の形態で用いる場合、その配合量や摂取量については、上記イミダゾールジペプチドの量に基づいて適宜換算することができる。
医薬組成物
本発明は、前記抗疲労剤を、薬学的に許容される担体及び/又は添加剤と共に含有する医薬組成物をも提供するものである。
本発明の医薬組成物は、経口又は非経口の別を問わず各種の製剤剤型に調製することができ、例えば、液剤(シロップ等を含む)等の液状製剤や、錠剤、丸剤、散剤、顆粒剤、カプセル剤(ソフトカプセルを含む)等の固形製剤形態の経口製剤;液剤、点滴剤、注射剤、点眼剤等の液状製剤や、錠剤、丸剤、カプセル剤(ソフトカプセルを含む)等の固形製剤形態の非経口製剤が挙げられる。本発明の医薬組成物としては、経口製剤であることが好ましい。
本発明の医薬組成物が液状製剤である場合は、凍結保存することもでき、また凍結乾燥等により水分を除去して保存してもよい。凍結乾燥製剤やドライシロップ等は、使用時に注射用蒸留水、滅菌水等を加え、再度溶解して使用される。
例えば、本発明の医薬組成物が注射剤、点滴等として調製される場合、希釈剤として例えば水、エチルアルコール、マクロゴール、プロピレングリコール、エトキシ化イソステアリルアルコール、ポリオキシ化イソステアリルアルコール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類等を使用することができる。なお、この場合、体液と等張な溶液を調整するに充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを本発明の医薬組成物中に含有させてもよい。また、当分野において一般的に使用されている溶解補助剤、緩衝剤、無痛化剤等を添加してもよい。
固形剤として本発明の医薬組成物を調製する場合、例えば、錠剤の場合であれば、担体としてこの分野で従来公知のものを広く使用することができる。このような担体としては、例えば乳糖、白糖、塩化ナトリウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム、カオリン、結晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤;水、エタノール、プロパノール、単シロップ、ブドウ糖液、デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキシメチルセルロース、セラック、メチルセルロース、リン酸カリウム、ポリビニルピロリドン等の結合剤;乾燥デンプン、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸モノグリセリド、デンプン、乳糖等の崩壊剤;白糖、ステアリン、カカオバター、水素添加油等の崩壊抑制剤;第4級アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナトリウム等の吸収促進剤;グリセリン、デンプン等の保湿剤;デンプン、乳糖、カオリン、ベントナイト、コロイド状ケイ酸等の吸着剤;精製タルク、ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリエチレングリコール等の滑沢剤等を使用できる。さらに錠剤は、必要に応じ通常の剤皮を施した錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶被錠、フィルムコーティング錠あるいは二重錠、多層錠とすることができる。
また、丸剤の形態に調製する場合は、担体としてこの分野で従来公知のものを広く使用できる。その例としては、例えばブドウ糖、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラガント末、ゼラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラン、カンテン等の崩壊剤等を使用できる。
上記以外に、添加剤として、例えば、界面活性剤、吸収促進剤、吸着剤、充填剤、防腐剤、安定剤、乳化剤、可溶化剤、浸透圧を調節する塩を、得られる製剤の投与単位形態に応じて適宜選択し使用することができる。
また、アミノ酸、ビタミン類、無機塩類等の他の活性成分を含有させても良い。他の活性成分としては、例えば、バリン、ロイシン、イソロイシン、トレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、リジン、グリシン、アラニン、アスパラギン、グルタミン、セリン、システイン、シスチン、チロシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ヒドロキシリジン、アルギニン、オルニチン、ヒスチジン等のアミノ酸;ビタミンA1、ビタミンA2、カロチン、リコピン(プロビタミンA)、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、アスコルビン酸、ニコチン酸アミド等のビタミン類;塩化ナトリウム、塩化カリウム等のアルカリ金属塩や、クエン酸塩、酢酸塩、リン酸塩等の無機塩類が挙げられる。
さらに、他の薬効成分と組み合わせて用いてもよい。また、本発明の医薬組成物中には、必要に応じて着色剤、保存剤、香料、風味剤、甘味剤等を配合し、調製することもできる。
本発明の医薬組成物の投与量は、本発明の効果が奏される限り特に限定されず、患者の年齢、性別、病状の程度等によって適宜設定され得るが、例えば、イミダゾールジペプチドがアンセリンの場合、アンセリンとして大人一人あたり0.1〜300mg/kg/日程度、好ましくは0.1〜100mg/kg/日程度、より好ましくは0.1〜50mg/kg/日程度である。
イミダゾールジペプチドがカルノシン及び/又はその塩である場合、カルノシンとして大人一人あたり0.1〜300mg/kg/日程度、好ましくは0.1〜100mg/kg/日程度、より好ましくは0.1〜50mg/kg/日程度である。
アンセリン及びカルノシン以外のイミダゾールジペプチドを用いる場合は、前記アンセリン及びカルノシンの1日摂取量に基づいて適宜換算し設定することができる。また、イミダゾールジペプチドを塩の形態で用いる場合、その摂取量については、上記イミダゾールジペプチド(アンセリン及びカルノシン)の量に基づいて適宜換算することができる。
飲食品組成物
さらに上記抗疲労剤を食品として許容される担体や添加剤と共にさまざまな飲食品形態に調製することができる。
本発明の飲食品の種類としては、特に限定されないが、例えば、飲料(乳飲料、乳酸菌飲料、果汁入り清涼飲料、炭酸飲料、果汁飲料、野菜飲料、野菜・果実飲料、アルコール飲料、コーヒー飲料、スポーツ飲料、粉末飲料、紅茶飲料、緑茶飲料、ブレンド茶飲料等の茶飲料)、菓子類(チューイングガム、風船ガム等のガム類(板ガム、糖衣粒状ガムを含む);マーブルチョコレート等のコーティングチョコレート、イチゴチョコレート、ブルベリーチョコレート等の風味を付加したチョコレート類;ハードキャンディー(ボンボン、バターボール、マーブル等を含む)、ソフトキャンディー(キャラメル、ヌガー、グミキャンディー、マシュマロ等を含む)、フィルム状キャンディー(可食性フィルム);ハードビスケット、クッキー、おかき、煎餅等の焼き菓子);パン類;スープ類(粉末スープ等を含む)等の各種飲食品;ドッグフード、キャットフード等の各種ペットフードが挙げられる。
これらの飲食品の製造方法は、本発明の効果を損なわないものであれば特に限定されず、各用途で当業者によって使用されている方法に従えばよい。
また、疲労を予防又は改善(回復)することを目的とする健康食品(栄養機能食品、特定保健用食品等)、サプリメント、病者用食品等として本発明の飲食品組成物を調製することもできる。このような飲食品として本発明の飲食品組成物を調製する場合は、継続的な摂取が行いやすいように、例えば顆粒、カプセル、錠剤(チュアブル剤等を含む)、飲料(ドリンク剤)等の形態で調製することが望ましく、なかでもカプセル、錠剤の形態が摂取の簡便さの点からは好ましいが、特にこれに限定されるものではない。カプセル、錠剤形態の本発明の飲食品組成物は、前記薬学的に許容される担体を用いて、常法に従って適宜調製することができる。また、他の形態に調製する場合であっても、従来の方法に従えばよい。
なお、特定保健用食品(条件付き特定保健用食品を含む)は、その包装容器等に、例えば、疲労を予防する又は疲労回復に効果がある旨表示する等、食品の機能・効果を示すことが可能な食品である。
本発明の飲食品組成物におけるイミダゾールジペプチドの配合量は、イミダゾールジペプチドに換算して、0.01〜99重量%程度、好ましくは0.1〜50重量%程度、より好ましくは0.1〜30重量%程度である。また、イミダゾールジペプチドを塩の形態で用いる場合、その配合量については、上記イミダゾールジペプチドの量に基づいて適宜換算することができる。
マスキング方法
イミダゾールジペプチド及び/又はその塩を、糖及び有機酸と組み合わせて配合することにより、イミダゾールジペプチドの臭みをマスキングすることができる。
本発明のマスキング方法において、イミダゾールジペプチドの添加量は、飲食品の総重量に対してイミダゾールジペプチドに換算して、0.01〜99重量%程度、好ましくは0.1〜50重量%程度、より好ましくは0.1〜30重量%程度である。
本発明のマスキング方法において糖の配合割合は、イミダゾールジペプチドを1重量部とした場合、0.01〜1000重量部程度、好ましくは0.05〜700重量部程度、より好ましくは0.1〜500重量部程度、さらに好ましくは0.1〜350重量部程度である。
また、本発明のマスキング方法において有機酸の配合割合は、、イミダゾールジペプチドを1重量部とした場合、糖1重量部とした場合の有機酸の配合割合は、0.01〜1000重量部程度、好ましくは0.05〜700重量部程度、より好ましくは0.1〜500重量部程度、さらに好ましくは0.1〜350重量部程度、さらに好ましくは0.1〜150重量部程度である。
本発明の臭みのマスキング方法において、イミダゾールジペプチドを塩の形態で用いる場合、その添加量については、上記イミダゾールジペプチドの量に基づいて適宜換算することができる。
以下、実施例及び比較例を示して本発明をより詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されない。
1.動物試験(抗疲労効果)
アンセリン、ブドウ糖及びクエン酸を混合したときの抗疲労効果を検証した。STD DDY 雄性マウス(5週齢:各群n=3〜4)に対し、D-グルコース、クエン酸及びアンセリンを組み合わせたサンプルを経口摂取させた。各サンプルは、摂取量が下記表1に示される量になるように純水に溶解させて調製した。コントロール群のマウスには、何も摂取させずに試験を行った。
摂取から30分後に、マウスを深さ80センチの水槽に入れて、無動に至るまでの時間を計測した。結果を図1に示す。図1のデータは、各試験群のマウス(各群n=3〜4)の無動に至るまでの時間の平均値として示している。
Figure 2008088101
図1に示される結果より、コントロール群(サンプルNo.1)に比べて、D−グルコース+クエン酸群(サンプルNo.2)では、は遊泳時間の増加は見られなかったが増加した。一方また、アンセリン単独摂取群(サンプルNo.3)はでも、アンセリン摂取量が有効量以下のため遊泳時間のは増加は見られなかった。しかしながら、アンセリンとD-グルコース及びクエン酸を組み合わせることによって、サンプルNo.1〜No.3に比べ、少量のアンセリンでも高い持久力増強効果(すなわち、遊泳時間の増加)が認められた(サンプルNo.4)。
すなわち、アンセリンとD-グルコース及びクエン酸を組み合わせることによって、相乗的に抗疲労効果が増強され、持久力が増強されることが確認された。
2.ヒト試験(抗疲労効果)
魚(カツオ及びマグロ)由来イミダゾールジペプチド(アンセリン)のヒトにおける抗疲労効果を検証した。
本試験で用いたカツオ及びマグロの抽出物は、下記に記載の方法によって得られたものである。
(1)マグロ及びカツオの肉を原料として水抽出を行い、得られた抽出物(5kg)に4倍量の水を加えて希釈した。その後、限外濾過膜(分画分子量5000〜50000)を用いて、希釈液から高分子タンパク質を除去して低分子タンパク質の画分を回収した。
(2)得られた低分子タンパク質画分を含む透過液を、食塩阻止率10%のRO膜(逆浸透膜:NTR−7410HG(日東電工社製))を用いて膜処理を行った。この様にして得られた透過液を、さらに、食塩阻止率60%のRO膜(NTR−7250HG(日東電工社製))を用いて膜処理を行い、アンセリンを含む濃縮液を得た。濃縮液中のアンセリンの量は、日立製アミノ酸分析計を用いて確認した。
各抽出物中のイミダゾールジペプチドを測定したところ、下記表2に表されるように、カツオ及びマグロ抽出物0.9g中にはアンセリン45mgが含まれていた。
Figure 2008088101
試験方法は以下の通りである。
健康な成人3名(平均年齢29.3歳)を被験者に用いた。抽出物の摂取量が、表2に示される量になるように、抽出物を含む錠剤を水で摂取させ、30分間安静にした。その後スクワットを行い、5セット以降、主観的運動強度(表3)について評価を行った。スクワットは、20回×7セット行い、各セット毎にインターバル30秒をはさんだ。主観的運動強度は、運動強度スコアの値が高い程、主観的な運動の負荷が大きいことを示す。
また、当日から3日後の疲労感および筋肉痛について、5段階のアンケート(表4)を行い、疲労感、筋肉痛に関してそれぞれの平均値を求めた。なお、筋肉痛については、翌日、2日後及び3日後に評価した。
1週間以上のウォッシュ期間をおいた後、サンプルを変えて同じ3名の被験者に別のサンプルを摂取させ同様に試験を行った。得られた結果をそれぞれ、図2、図3に示す。
Figure 2008088101
Figure 2008088101
結果より、ヒトにおいてもイミダゾールジペプチドとグルコース及びクエン酸を組み合わせることによって、優れた抗疲労効果が発揮されることが確認された。
3.ヒト試験(味質改善効果)
魚介類や鶏類などの肉由来のアンセリンには、独特の臭みがある。そこで、アンセリンとD-グルコース、クエン酸を組み合わせた場合の味質改善について検証した。
被験者11名にサンプル水溶液(表5)を摂取させ、アンセリン単独群に比べた場合の「臭み」について評価を行った。
評価は、サンプルNo.7(アンセリン単独)に比べて、良い:2点、やや良い:1点、どちらともいえない:0点、やや悪い:−1点、悪い:−2点としてスコアをつけ、合計点を算出した。点数が高い方が、サンプルNo.7に比べて臭みが軽減されていることを表す。結果を表6に示す。
Figure 2008088101
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結果より、クエン酸又はD−グルコースをそれぞれ単独でアンセリンと組み合わせて用いるよりも、アンセリン+クエン酸+D-グルコース群(サンプルNo.10)の方が明らかに臭みの軽減効果が高く、優れた味質改善作用を有していることが示された。
以下に処方例を示す。
(1)錠剤 1(1粒250mg中);1日の目安摂取量:1日6粒)
Figure 2008088101
賦形剤として、デキストリン、粉末還元麦芽糖、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸カルシウム等を配合した。
表面コーティングを行う場合は、シエラック等を用いる事ができる。

(2)ハードカプセル(1粒250mg中);1日の目安摂取量:1日5粒)
Figure 2008088101
賦形剤として、デキストリン、粉末還元麦芽糖、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸カルシウムなどを配合した。
カプセル被包剤としてゼラチン等を用いる事ができる。

(3)ソフトカプセル(1粒250mg中);1日の目安摂取量:1日5粒)
Figure 2008088101
賦形剤として、デキストリン、粉末還元麦芽糖、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸カルシウム等を配合した。
カプセル被包剤としてゼラチン、グリセリン等を用いる事ができる。

(4)顆粒(1包2.8g中);1日の目安摂取量:1日1包)
Figure 2008088101
賦形剤として、パーム油、微粒二酸化ケイ素等を配合した。

(5)ドリンク剤(1本50mL中);1日の目安摂取量:1本)
Figure 2008088101
賦形剤として、増粘多糖類、還元水飴、果汁、香料、甘味料、酸味料等を配合した。
マウスの平均遊泳時間(秒;各群n=3〜4)をグラフに表したものである。 各サンプル摂取群のスクワット時の自覚的運動強度(RPE)の平均値をグラフに表したものである。図中、破線はプラセボ群(サンプルNo.6)、実線は魚由来サンプル群(サンプルNo.5)の結果を表す。 各サンプル摂取群の疲労感および筋肉痛スコアの平均値をグラフに表したものである。図中、破線はプラセボ群(サンプルNo.6)、実線は魚由来サンプル群(サンプルNo.5)の結果を表す。

Claims (11)

  1. イミダゾールジペプチド及びその塩からなる群より選択される少なくともいずれか1種と、糖及び有機酸を有効成分とする抗疲労剤。
  2. イミダゾールジペプチド及びその塩が、アンセリン、カルノシン及びバレリン及びそれらの塩からなる群より選択される少なくともいずれか1種である、請求項1に記載の抗疲労剤。
  3. 糖が、グルコース、フルクトース、ガラクトース、マルトース、ラクトース、スクロース、トレハロース、エリスリトール、キシリトール及びマルチトールからなる群より選択される少なくともいずれか1種である、請求項1又は2に記載の抗疲労剤。
  4. 有機酸が、クエン酸、酒石酸、アスコルビン酸、リンゴ酸、酢酸、シュウ酸、リン酸、乳酸、酪酸、コハク酸、フマル酸及びグルコン酸からなる群より選択される少なくともいずれか1種である、請求項1〜3のいずれかに記載の抗疲労剤。
  5. アンセリン、カルノシン及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも1種と、グルコース及びクエン酸を含む、請求項1に記載の抗疲労剤。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の抗疲労剤を、薬学的に許容される担体及び/又は添加剤と共に含有する医薬組成物。
  7. 請求項1〜5のいずれかに記載の抗疲労剤をイミダゾールジペプチドに換算して0.01〜99重量%含有する、飲食品組成物。
  8. 請求項1〜5のいずれかに記載の抗疲労剤をイミダゾールジペプチドに換算して0.1〜30重量%含有する、飲食品組成物。
  9. 顆粒、カプセル、錠剤及びドリンク剤からなる群より選択されるいずれか1種の形態である、請求項7又は8に記載の飲食品組成物。
  10. 包装容器に、疲労を予防する又は疲労回復に効果がある旨表示した、請求項7〜9のいずれかに記載の飲食品組成物。
  11. イミダゾールジペプチド及び/又はその塩からなる群より選択される少なくとも1種に、糖及び有機酸を配合することを特徴とする、イミダゾールジペプチド及び/又はその塩に起因する臭みのマスキング方法。
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