JP2008085374A - 光起電力素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 入射光を最大限に活用できる光起電力素子を提供する。
【解決手段】 n型単結晶シリコン基板1の主面上にi型非晶質シリコン膜2および非晶質窒化シリコン等からなる反射防止膜3が順に形成されている。n型単結晶シリコン基板1の裏面には、正極100および負極200が隣接するように設けられている。正極100は、n型単結晶シリコン基板1の裏面上に順に形成された側i型非晶質シリコン膜5、p型非晶質シリコン膜7、裏面電極9および集電極11を含む。負極200は、n型単結晶シリコン基板1の裏面上に順に形成されたi型非晶質シリコン膜4、n型非晶質シリコン膜6、裏面電極8および集電極10を含む。
【選択図】 図2
【解決手段】 n型単結晶シリコン基板1の主面上にi型非晶質シリコン膜2および非晶質窒化シリコン等からなる反射防止膜3が順に形成されている。n型単結晶シリコン基板1の裏面には、正極100および負極200が隣接するように設けられている。正極100は、n型単結晶シリコン基板1の裏面上に順に形成された側i型非晶質シリコン膜5、p型非晶質シリコン膜7、裏面電極9および集電極11を含む。負極200は、n型単結晶シリコン基板1の裏面上に順に形成されたi型非晶質シリコン膜4、n型非晶質シリコン膜6、裏面電極8および集電極10を含む。
【選択図】 図2
Description
本発明は、半導体接合を用いた光起電力素子およびその製造方法に関する。
近年、n型単結晶シリコン基板とp型非晶質シリコン膜との接合を有する光起電力素子が開発されている。このような光起電力素子において、光電変換効率を向上させるためには、高い短絡電流Iscおよび開放電圧Vocを維持しつつ曲線因子F.F.を向上させる必要がある。
しかしながら、n型単結晶シリコン基板とp型非晶質シリコン膜との接合部においては、界面準位が多数存在するため、キャリアの再結合が発生し、開放電圧Vocが低下する。
そこで、n型単結晶シリコン基板とp型非晶質シリコン膜との接合部におけるキャリア再結合を抑制するために、n型単結晶シリコン基板とp型非晶質シリコン膜との間に実質的に真性な非晶質シリコン膜(i型非晶質シリコン膜)が挿入されたHIT(真性薄膜を有するヘテロ接合:Heterojunctionwith Intrinsic Thin-Layer)構造を有する光起電力素子が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この光起電力素子は、n型単結晶シリコン基板の主面側から受光し、n型単結晶シリコン基板内で発電する。このときに発生する電力は、主面側および裏面側に設けられた電極により外部に取り出すことができる。
特開平11−224954号公報
しかしながら、上記光起電力素子では、主面側の電極およびp型非晶質シリコン膜による光吸収により、n型単結晶シリコン基板に入射するフォトン数が減少し、発電効率を制限することになる。
本発明の目的は、入射光を最大限に活用できる光起電力素子およびその製造方法を提供することである。
本明細書中における結晶系半導体には単結晶半導体および多結晶半導体が含まれるものとし、非晶質系半導体には非晶質半導体および微結晶半導体が含まれるものとする。
また、真性の非晶質系半導体膜とは、不純物が意図的にドープされていない非晶質系半導体膜であり、半導体原料に本来的に含まれる不純物または製造過程において自然に混入する不純物を含む非晶質系半導体膜も含む。
本発明に係る光起電力素子は、一面および他面を有する結晶系半導体を備え、結晶系半導体の一面の第1の領域に、真性の第1の非晶質系半導体膜と、一導電型を示す不純物を含む第2の非晶質系半導体膜と、第1の電極とを順に備え、結晶系半導体の一面の第2の領域に、一導電型と異なる他導電型を示す不純物を含む半導体層と、第2の電極とを順に備えるものである。
本発明に係る光起電力素子においては、結晶系半導体が他面側から受光すると正孔および電子が発生し、発生した正孔は第1の非晶質系半導体膜、第2の非晶質系半導体膜および第1の電極を経由する経路と半導体層および第2の電極を経由する経路とのいずれか一方の経路を通って外部へ取り出され、発生した電子は正孔とは逆の経路を通って外部へ取り出される。
この場合、第1の電極および第2の電極が一面側に形成されているので、入射光が劣化しない。それにより、結晶系半導体の他面から受光することにより、入射光を最大限に活用することができる。
結晶系半導体は、一導電型を示す不純物を含んでもよい。この場合、結晶系半導体と半導体層との間にpn接合が形成され、キャリアの取り出しが効率良く行われる。
半導体層は、他導電型を示す不純物を含む第3の非晶質系半導体膜であり、結晶系半導体と第3の非晶質系半導体膜との間に真性の第4の非晶質系半導体膜をさらに備えてもよい。この場合、結晶系半導体と第3の非晶質系半導体膜との間のキャリアの再結合が防止され、発電効率が向上する。
結晶系半導体の第1の領域の第1の非晶質系半導体膜と第2の領域の第4の非晶質系半導体膜とが連続する共通の非晶質系半導体膜であってもよい。この場合、結晶系半導体の一面側が真性の非晶質系半導体膜で覆われる。それにより、結晶系半導体の一面側の露出部がなくなり、結晶系半導体の一面側におけるキャリアの再結合が防止され、発電効率が向上する。
第1の領域と第2の領域とが間隔をおいて設けられ、第1の領域と第2の領域との間における結晶系半導体の表面に保護層を備えてもよい。この場合、結晶系半導体の一面側において第1の領域と第2の領域との間隔の露出部が保護層で覆われる。それにより、結晶系半導体の一面側の露出部がなくなり、結晶系半導体の一面側におけるキャリアの再結合が防止され、発電効率が向上する。
半導体層は、結晶系半導体の第2の領域に他導電型を示す不純物がドープされたドープ層であってもよい。この場合、ドープ層により結晶系半導体と第2の非晶質系半導体との電気的接触が得られる。
他面の実質的に全面が光入射面であってもよい。この場合、他面から十分に光が入射するため、入射光を最大限に活用することができる。
本発明に係る光起電力素子の製造方法は、結晶系半導体の一面の第1の領域に真性の第1の非晶質系半導体膜を形成する工程と、第1の非晶質系半導体膜上に一導電型を示す不純物を含む第2の非晶質系半導体膜を形成する工程と、結晶系半導体の一面の第2の領域に一導電型と異なる他導電型を示す不純物を含む半導体層を形成する工程と、第2の非晶質系半導体膜上に第1の電極を形成する工程と、半導体層上に第2の電極を形成する工程とを備えるものである。
本発明に係る光起電力素子の製造方法においては、結晶系半導体の一面の第1の領域に第1の非晶質系半導体膜、第2の非晶質系半導体膜および第1の電極が形成され、結晶系半導体の一面の第2の領域に半導体層および第2の電極が形成される。
この場合、結晶系半導体が他面側から受光すると、正孔および電子が発生し、発生した正孔は第1の非晶質系半導体膜、第2の非晶質計半導体膜および第1の電極を経由する経路と半導体層および第2の電極を経由する経路とのいずれか一方の経路を通って外部へ取り出され、発生した電子は正孔とは逆の経路を通って外部へ取り出される。この場合、第1の電極および第2の電極が結晶系半導体の一面側に設けられているので、結晶系半導体の他面側から入射した光の反射損失および吸収損失を抑制できる。したがって、結晶系半導体の他面から受光することにより、入射光を最大限に活用することができる。
本発明に係る光起電力素子によれば、結晶系半導体の他面から受光することにより、入射光を最大限に活用することができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の一実施の形態について説明する。
以下、本発明の一実施の形態について説明する。
図1(a)は本実施の形態に係る光起電力素子500の裏面を示す平面図であり、図1(b)は図1(a)の一部拡大図である。
図1(a)に示すように、光起電力素子500は、長方形状を有する。例えば、短辺の長さが5cmであり、長辺の長さが10cmである。光起電力素子500の裏面は、くし形の正極100およびくし形の負極200から構成される。正極100および負極200は、光起電力素子500の短辺方向に延び、交互に並んでいる。また、光起電力素子500の裏面の両長辺に沿ってそれぞれ電極300,400が設けられている。
図1(b)に示すように、正極100および負極200には集電極11,10がそれぞれ設けられている。集電極10は電極300に接続されており、集電極11は電極400に接続されている。
図2は、本実施の形態に係る光起電力素子500の構造を示す模式的断面図である。
図2に示すように、n型単結晶シリコン基板1の主面(表側の面)上にi型非晶質シリコン膜2(ノンドープ非晶質シリコン膜)および非晶質窒化シリコン等からなる反射防止膜3が順に形成されている。n型単結晶シリコン基板1の主面側が光入射面となる。n型単結晶シリコン基板1の裏面には、正極100および負極200が隣接するように設けられている。
正極100は、n型単結晶シリコン基板1の裏面上に順に形成された側i型非晶質シリコン膜5、p型非晶質シリコン膜7、裏面電極9および集電極11を含む。負極200は、n型単結晶シリコン基板1の裏面上に順に形成されたi型非晶質シリコン膜4、n型非晶質シリコン膜6、裏面電極8および集電極10を含む。図2の光起電力素子500では、n型単結晶シリコン基板1が主たる発電層となる。
裏面電極8,9は、ITO(酸化インジウム錫)、SnO2 (酸化錫)、ZnO(酸化亜鉛)等からなる透明電極である。集電極10,11はAg(銀)等からなる。
i型非晶質シリコン膜2の膜厚は例えば10nm程度であり、反射防止膜3の膜厚は例えば70nm程度であり、i型非晶質シリコン膜4,5の膜厚は例えば15nm程度であり、n型非晶質シリコン膜6の膜厚は例えば20nm程度であり、p型非晶質シリコン膜7の膜厚は例えば10nm程度であり、裏面電極8,9の膜厚は例えば70nm程度であり、集電極10,11の膜厚は例えば200nm程度であるが、それに限られない。
なお、n型単結晶シリコン基板1とp型非晶質シリコン膜7との間におけるキャリアの走行距離を短くすることにより発電効率が高まることから、p型非晶質シリコン膜7の幅はn型非晶質シリコン膜6の幅よりも広い方が好ましい。
本実施の形態の光起電力素子500の正極100は、pn接合特性を改善するためにn型単結晶シリコン基板1とp型非晶質シリコン膜7の間にi型非晶質シリコン膜5を設けたHIT構造を有し、負極200は、キャリア再結合を防止するためにn型単結晶シリコン基板1の裏面にi型非晶質シリコン膜4およびn型非晶質シリコン膜6を設けたBSF(Back Surface Field)構造を有する。
次に、図2の光起電力素子500の製造方法を説明する。まず、洗浄したn型単結晶シリコン基板1を真空チャンバ内で加熱する。それにより、n型単結晶シリコン基板1の表面に付着した水分が除去される。その後、真空チャンバ内にH2 (水素)ガスを導入して、プラズマ放電によりn型単結晶シリコン基板1表面のクリーニングを行う。
次に、真空チャンバ内にSiH4 (シラン)ガスおよびH2 ガスを導入し、プラズマCVD(化学蒸着)法によりn型単結晶シリコン基板1の主面上にi型非晶質シリコン膜2を形成する。続いて、真空チャンバ内にSiH4 ガスおよびNH3 (アンモニア)ガスを導入して、i型非晶質シリコン膜2上にプラズマCVD法により反射防止膜3を形成する。
次に、n型単結晶シリコン基板1の裏面の一部にメタルマスクを被せる。続いて、真空チャンバ内にSiH4 ガスおよびH2 ガスを導入して、プラズマCVD法によりn型単結晶シリコン基板1の裏面のメタルマスクを除く部分にi型非晶質シリコン膜5を形成する。続いて、真空チャンバ内にSiH4 ガス、H2 ガスおよびB2 H6 ガスを導入して、i型非晶質シリコン膜5上にプラズマCVD法によりp型非晶質シリコン膜7を形成する。
次いで、n型単結晶シリコン基板1の裏面の一部にi型非晶質シリコン膜5およびp型非晶質シリコン膜7を覆うようにメタルマスクを被せる。続いて、真空チャンバ内にSiH4 ガスおよびH2 ガスを導入して、プラズマCVD法によりn型単結晶シリコン基板1の裏面のメタルマスクを除く部分にi型非晶質シリコン膜4を形成する。続いて、真空チャンバ内にSiH4 ガス、H2 ガスおよびPH3 (ホスフィン)ガスを導入して、i型非晶質シリコン膜4上にプラズマCVD法によりn型非晶質シリコン膜6を形成する。
次いで、スパッタリング法により、n型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7上にそれぞれ裏面電極8,9を形成する。さらに、スクリーン印刷法により、裏面電極8,9上にそれぞれ集電極10,11を形成する。
本実施の形態の光起電力素子500においては、入射光の有効利用を妨げる光入射面の導電型シリコン膜、透明電極および集電極が不要になる。それにより、製造工程が短縮化され、コストが低減されるとともに、入射光を最大限に活用できることから出力電圧および曲線因子を最大化できる。
また、本実施の形態の反射防止膜3には窒化シリコンを用いているが、酸化シリコンを用いてもよい。さらに、本実施の形態の光起電力素子500においては、主面の界面特性を考慮する必要がないので、反射防止膜3は、光透過性に優れかつ入射光の反射を防止できる材料であればよい。ここで、シリコンの屈折率が約3.4であり、光起電力素子500を使用する際に光起電力素子500を覆うEVA(エチレン−酢酸ビニル樹脂)等の封止材の屈折率が約1.5であることから、屈折率が1.5〜3.4のものであれば反射防止膜3として使用できる。例えば、表1に示す材料が挙げられる。
また、本実施の形態のn型非晶質シリコン膜6には不純物としてP(リン)をドープしたが、それに限られない。例えば、不純物としてAs(ヒ素)等のV族元素を不純物としてドープしてもよい。p型非晶質シリコン膜7には不純物としてB(ボロン)をドープしたが、それに限られない。例えば、Al(アルミニウム)、Ga(ガリウム)等のIII 族元素を不純物としてドープしてもよい。また、n型単結晶シリコン基板1の代わりにn型多結晶シリコン基板を用いてもよい。さらに、i型非晶質シリコン膜2,4,5、n型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7は微結晶シリコンを含んでもよい。
また、本実施の形態のn型単結晶シリコン基板1、i型非晶質シリコン膜2,4,5、n型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7の代わりに、例えば、SiC(炭化シリコン)、SiGe(シリコンゲルマニウム)、Ge(ゲルマニウム)等のような他のIV族元素を用いてもよい。
また、本実施の形態の光起電力素子500においては、n型単結晶シリコン基板1を用いているがそれに限られない。例えば、p型単結晶シリコン基板の主面にi型非晶質シリコン膜および窒化シリコン膜を形成し、裏面に本実施の形態に係る光起電力素子500と同様の正極100および負極200を設けてもよい。
さらに、本発明は、図2に示す光起電力素子500の構造に限定されず、他の種々の構造を有する光起電力素子に適用することができる。例えば、n型単結晶シリコン基板1の裏面のi型非晶質シリコン膜4およびn型非晶質シリコン膜6を設けなくてもよい。
(第2の実施の形態)
以下、本発明の第2の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第2の実施の形態について説明する。
図3は、第2の実施の形態に係る光起電力素子500aの構造を示す模式的断面図である。図3の光起電力素子500aが図1の光起電力素子500と異なる点は、i型非晶質シリコン膜4およびn型非晶質シリコン膜6の代わりに、n型単結晶シリコン基板1中に不純物拡散層1aを備える点である。
n型単結晶シリコン基板1の裏面においてi型非晶質シリコン膜5が形成されていない領域の一部に高濃度のP(リン)を熱拡散させることにより不純物拡散層1aを形成する。その後、不純物拡散層1a上に裏面電極8および集電極10を形成する。
本実施の形態では、負極200の作製の際にi型非晶質シリコン膜4およびn型非晶質シリコン膜6を形成する必要がないので、製造工程の短縮化を図ることができる。
(第3の実施の形態)
以下、本発明の第3の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第3の実施の形態について説明する。
図4は、第3の実施の形態に係る光起電力素子500bの構造を示す模式的断面図である。図4の光起電力素子500bが図1の光起電力素子500と異なる点は、i型非晶質シリコン膜4がp型非晶質シリコン膜7の端部に接している点である。
以下、図4の光起電力素子500bの製造方法について説明する。n型単結晶シリコン基板1の主面側のi型非晶質シリコン膜2、反射防止膜3、裏面側のi型非晶質シリコン膜5およびp型非晶質シリコン膜7の形成方法は図2の光起電力素子500と同じである。
i型非晶質シリコン膜4およびn型非晶質シリコン膜6を形成する際には、メタルマスクをi型非晶質シリコン膜5およびp型非晶質シリコン膜7の端面に揃うように被せる。それにより、n型単結晶シリコン基板1の裏面の全面がi型非晶質シリコン膜4,5で覆われる。その結果、n型単結晶シリコン基板1の露出部におけるキャリアの再結合が防止され、発電効率が向上する。
(第4の実施の形態)
以下、本発明の第4の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第4の実施の形態について説明する。
図5は、第4の実施の形態に係る光起電力素子500cの構造を示す模式的断面図である。図5の光起電力素子500cが図1の光起電力素子500と異なる点は、n型単結晶シリコン基板1の裏面全面にi型非晶質シリコン膜4が形成されている点である。それにより、n型単結晶シリコン基板1の露出部におけるキャリアの再結合が防止され、発電効率が向上する。
以下、図5の光起電力素子500cの製造方法について説明する。n型単結晶シリコン基板1の主面側のi型非晶質シリコン膜2および反射防止膜3の形成方法は図2の光起電力素子500と同じである。
i型非晶質シリコン膜4をn型単結晶シリコン基板1の裏面全面に形成した後にn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7を形成する。それにより、i型非晶質シリコン膜5を形成する必要がなくなり、製造工程の短縮化が図れる。
(第5の実施の形態)
以下、本発明の第5の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第5の実施の形態について説明する。
図6は、第5の実施の形態に係る光起電力素子500dの構造を示す模式的断面図である。図6の光起電力素子500dが図5の光起電力素子500cと異なる点は、i型非晶質シリコン膜4内に不純物拡散層4aが形成され、n型非晶質シリコン膜6がi型非晶質シリコン膜4上の全面に形成されている点である。
以下、図6の光起電力素子500dの製造方法について説明する。n型単結晶シリコン基板1の主面側のi型非晶質シリコン膜2および反射防止膜3の形成方法は図2の光起電力素子500と同じである。
i型非晶質シリコン膜4上の一部の領域にメタルマスクを被せる。続いて、高濃度のB等のIII 族元素をi型非晶質シリコン膜4にプラズマドープ法によりドープし、不純物拡散層4aを形成する。その後、i型非晶質シリコン膜4上の全面にn型非晶質シリコン膜6を形成する。
本実施の形態では、n型非晶質シリコン膜6を形成する際にメタルマスクを被せる工程が削減されるため、製造工程の短縮化を図ることができる。なお、n型非晶質シリコン膜6の膜厚は非常に小さいため、不純物拡散層4aとn型非晶質シリコン膜6との間のpn接合は、発電効率にほとんど影響を及ぼさない。
(第6の実施の形態)
以下、本発明の第6の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第6の実施の形態について説明する。
図7は、第6の実施の形態に係る光起電力素子500eの構造を示す模式的断面図である。図7の光起電力素子500eが図1の光起電力素子500と異なる点は、p型非晶質シリコン膜7の全面に裏面電極9が形成されており、n型非晶質シリコン膜6の全面に裏面電極8が形成されている点である。
以下、図7の光起電力素子500cの製造方法について説明する。n型単結晶シリコン基板1の主面側のi型非晶質シリコン膜2および反射防止膜3の形成方法は図2の光起電力素子500と同じである。
p型非晶質シリコン膜7を形成する際に用いるメタルマスクを用いて裏面電極9を形成し、n型非晶質シリコン膜6を形成する際に用いるメタルマスクを用いて裏面電極8を形成する。それにより、p型非晶質シリコン膜7の全面に裏面電極9を形成し、n型非晶質シリコン膜6の全面に裏面電極8を形成することができる。この場合、メタルマスクの位置決め回数が低減されるため、効率的である。
また、i型非晶質シリコン膜4,5をCVD法により形成する前に、i型非晶質シリコン膜4とi型非晶質シリコン膜5との間に線状の樹脂からなるリフトオフ層をスクリーン印刷法により予め形成しておいてもよい。
この場合、図5の方法によりi型非晶質シリコン膜4,5、n型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7を形成し、n型非晶質シリコン膜6、p型非晶質シリコン膜7およびリフトオフ層の全面に裏面電極を形成し、リフトオフ層を取り除く。それにより、裏面電極8,9を形成することができる。
また、図2の光起電力素子500のn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7を形成した後に、裏面電極をn型非晶質シリコン膜6、p型非晶質シリコン膜7およびn型単結晶シリコン基板1の露出部に形成し、レーザスクライブ法により裏面電極の不要な領域を除去することにより、裏面電極8,9を形成してもよい。レーザの照射条件を調整することにより裏面電極の一部領域を選択的に除去することができる。
この場合、レーザの種類としては、エキシマもしくはYAG(イットリウムアルミニウムガーネット)のSHG(セカンドハーモニックジェネレーション)、THG(サードハーモニックジェネレーション)等を使用することができる。
また、レーザスクライブ法の代わりに機械スクライブ法を用いてな裏面電極の不要な領域を除去してもよい。
本実施の形態に係る光起電力素子500eにおいては、裏面電極8,9がn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7上の全面に形成されていることから、n型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7からキャリアの収集を効率良く行うことができる。それにより、光起電力素子500eの発電効率が向上する。
(第7の実施の形態)
以下、本発明の第7の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第7の実施の形態について説明する。
図8は、第7の実施の形態に係る光起電力素子500fの構造を示す模式的断面図である。図8の光起電力素子500fが図7の光起電力素子500eと異なる点は、i型非晶質シリコン膜5とi型非晶質シリコン膜4との間に樹脂等からなる保護層12が形成されている点である。
i型非晶質シリコン膜4,5を形成する前に予め保護層10をスクリーン印刷法により形成しておくことにより、図7で説明したレーザスクライブ法、機械スクライブ法等により裏面電極の不要な領域を除去する際にn型単結晶シリコン基板1へのダメージを防止することができる。
(第8の実施の形態)
以下、本発明の第8の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第8の実施の形態について説明する。
図9は、第8の実施の形態に係る光起電力素子500gの構造を示す模式的断面図である。図9の光起電力素子500gが図7の光起電力素子500eと異なる点は、i型非晶質シリコン膜4がn型単結晶シリコン基板1の裏面全面に形成されている点である。
図5で説明した方法によりi型非晶質シリコン膜4まで形成した後に、図7で説明した方法によりn型非晶質シリコン膜6、p型非晶質シリコン膜7、裏面電極9,10および集電極10,11を形成することにより図9の光起電力素子500gを製造することができる。
本実施の形態に係る光起電力素子500gにおいては、n型単結晶シリコン基板1の裏面全面にi型非晶質シリコン膜4が形成されていることから、n型単結晶シリコン基板1の露出部におけるキャリアの再結合が防止されるとともに、裏面電極8,9がn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7上の全面に形成されていることからn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7からキャリアの収集を効率良く行うことができる。それにより、発電効率がさらに向上する。
(第9の実施の形態)
以下、本発明の第9の実施の形態について説明する。
以下、本発明の第9の実施の形態について説明する。
図10は、第9の実施の形態に係る光起電力素子500hの構造を示す模式的断面図である。図10の光起電力素子500hが図7の光起電力素子500eと異なる点は、i型非晶質シリコン膜4がn型単結晶シリコン基板1の裏面全面に形成されるとともに、n型非晶質シリコン膜6とp型非晶質シリコン膜7との間に樹脂等からなる保護層12が形成されている点である。
n型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7を形成する前に予め保護層10をスクリーン印刷法により形成しておくことにより、図7で説明したレーザスクライブ法、機械スクライブ法等により裏面電極の不要な領域を除去する際にi型非晶質シリコン膜4へのダメージを防止することができる。
本実施の形態に係る光起電力素子500hにおいては、n型単結晶シリコン基板1の裏面全面にi型非晶質シリコン膜4が形成されていることから、n型単結晶シリコン基板1の露出部におけるキャリアの再結合が防止されるとともに、裏面電極8,9がn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7上の全面に形成されていることからn型非晶質シリコン膜6およびp型非晶質シリコン膜7からキャリアの収集を効率良く行うことができる。それにより、発電効率がさらに向上する。
(実施例)
以下の実施例では、上記実施の形態の方法で図5の構造を有する光起電力素子500cを作製し、出力特性を測定した。実施例の光起電力素子の作製条件を表2に示す。
以下の実施例では、上記実施の形態の方法で図5の構造を有する光起電力素子500cを作製し、出力特性を測定した。実施例の光起電力素子の作製条件を表2に示す。
表2に示すように、p型非晶質シリコン膜7を形成する際にはH2 ガス希釈したB2 H6 ガスを用い、SiH4 に対するB2 H6 の濃度を2%にした。また、n型非晶質シリコン膜6を形成する際にはH2 ガス希釈したPH3 ガスを用い、SiH4 に対するPH3 の濃度を1%にした。
(比較例)
図11は、比較例の光起電力素子の構造を示す模式的断面図である。
図11は、比較例の光起電力素子の構造を示す模式的断面図である。
図11に示すように、n型単結晶シリコン基板101の主面(表側の面)上にi型非晶質シリコン膜105(ノンドープ非晶質シリコン膜)およびp型非晶質シリコン膜107が順に形成されている。p型非晶質シリコン膜107上にITOからなる表面電極109が形成され、表面電極109上にAgからなるくし形の集電極111が形成されている。
n型単結晶シリコン基板101の裏面には、i型非晶質シリコン膜104およびn型非晶質シリコン膜106が順に形成されている。n型非晶質シリコン膜106上にITOからなる裏面電極108が形成され、裏面電極108上にAgからなるくし形の集電極110が形成されている。比較例の光起電力素子では、n型単結晶シリコン基板101が主たる発電層となる。
比較例では、図11の構造を有する光起電力素子を作製し、出力特性を測定した。比較例の光起電力素子の各膜作製条件は実施例と同じである。
(評価)
実施例および比較例の光起電力素子の出力特性を測定した。実施例および比較例の光起電力素子の出力特性を表3に示す。
実施例および比較例の光起電力素子の出力特性を測定した。実施例および比較例の光起電力素子の出力特性を表3に示す。
表3に示すように、実施例の光起電力素子は、比較例の光起電力素子に比して最大出力Pmax、開放電圧Voc、短絡電流Iscおよび曲線因子F.F.のいずれも高い値となった。
以上のことから、実施例の光起電力素子は比較例の光起電力素子よりも高い出力特性を有することがわかった。
以上のように、本発明に係る光起電力素子においては、入射光を最大限に活用できる。また、本発明に係る光起電力素子の製造方法においては、上記光起電力素子を製造することができる。したがって、本発明に係る光起電力素子は、半導体接合を用いた光起電力素子としての用途に適しており、本発明に係る光起電力素子の製造方法は、半導体接合を用いた光起電力素子を製造する用途に適している。
1 n型単結晶シリコン基板
2 i型非晶質シリコン膜
3 反射防止膜
4,5 i型非晶質シリコン膜
6 n型非晶質シリコン膜
7 p型非晶質シリコン膜
8,9 裏面電極
10,11 集電極
100 正極
200 負極
300,400 電極
500 光起電力素子
2 i型非晶質シリコン膜
3 反射防止膜
4,5 i型非晶質シリコン膜
6 n型非晶質シリコン膜
7 p型非晶質シリコン膜
8,9 裏面電極
10,11 集電極
100 正極
200 負極
300,400 電極
500 光起電力素子
Claims (4)
- 一面および他面を有する結晶系半導体を備え、
前記結晶系半導体の前記一面の第1の領域に、真性の第1の非晶質系半導体膜と、一導電型を示す不純物を含む第2の非晶質系半導体膜と、第1の電極とを順に備え、
前記結晶系半導体の前記一面の第2の領域に、真性の第4の非晶質系半導体膜と前記一導電型と異なる他導電型を示す不純物を含む第3の非晶質系半導体膜と、第2の電極とを順に備え、
前記第1の非晶質系半導体膜と前記第4の非晶質系半導体膜とは連続する共通の非晶質系半導体膜であり、
前記第3の非晶質系半導体膜は、前記第2の非晶質系半導体膜上を含んで前記第1の非晶質系半導体膜上の全面に形成されていることを特徴とする光起電力素子。 - 前記第2の非晶質系半導体膜は、前記第1の非晶質系半導体膜内に前記一導電型を示す不純物が拡散されて形成されたことを特徴とする請求項1記載の光起電力素子。
- 前記他面の実質的に全面が光入射面であることを特徴とする請求項1または2に記載の光起電力素子。
- 前記他面に、i型非晶質シリコン膜及び反射防止膜を順に備えることを特徴とする請求項3記載の光起電力素子。
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